[[ARA/イベント会場]]

|BGCOLOR(#ffff89):[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:ARA宿泊研修・秋のエリア]] 秋のエリア|
|BGCOLOR(white):#pcomment(ARA宿泊研修・秋のエリア,1,below,reply)|
-''『四季分かつ街』アンジー・テト ― 秋神の領域''
--''告知''
--''紅葉樹林''(林道が通っている。厩舎から馬を借りることも出来る)
--''バーベキュー場''(秋の味覚を直火焼きで楽しめる)
--''秋の清流''(川魚が多く生息しており、釣り道具を借りて釣りが出来る)
--''女神ミネラの休息地''(女神ミネラが時折その身を休めに来るという石造りの祠。清潔に保たれ、四季折々の供物が捧げてある)
-''『四季分かつ街』アンジー・テト ― 秋神の領域''
--''告知''
--''紅葉樹林''(林道が通っている。厩舎から馬を借りることも出来る)
--''バーベキュー場''(秋の味覚を直火焼きで楽しめる)
--''秋の清流''(川魚が多く生息しており、釣り道具を借りて釣りが出来る)
---(陽光の煌く水面に釣り糸を垂らし、川縁から中天を見上げる。もう30分余りはそうしていただろうか)&br;……やっぱり陽は黄道に沿っている(春の空とほぼ同じ軌道を描く太陽を、日傘の下から眩しそうに見遣る) -- [[ステラ>ARA/0029]] &new{2022-06-12 (日) 20:17:17};
---(実りの季節に相応しいのどかな日差しのもと、ステラの日傘に相合傘状態で釣糸を垂れていたが)'''ステラ、ステラ………'''&br;(ちょいちょいと手の甲をつついて空いた釣り針を見せる 餌の虫に触れることができず、餌を持っていかれるたび付けてもらっていたのだった) -- [[ガラテア>ARA/0010]] &new{2022-06-12 (日) 20:23:57};
---(さらさらと水音を立てて流れていく水面。垂らした釣り糸は一切の手ごたえ無く、静かな波紋を形作っている)&br;季節の巡りは陽の巡り。暦とは天の理そのもの。大元は天球のバロネールの権能の内であり……あ、はいはい餌ね。&br;(思索の言葉を打ち切って、ガラテアに笑みを零す。平気な顔でうねうねした虫を釣り針に引っ掛け)&br;……もしかして虫全般が苦手なの? 戦場で大変じゃなかった? -- [[ステラ>ARA/0029]] &new{2022-06-12 (日) 20:32:39};
---'''無論だ 戦場で苦手になった 生きている兵の傷口にさえ虫が湧いてな……人間の数より多く溢れていた'''(触れることはもちろん、直視することもできずにさりげなく目をそらしている)&br;'''ありがとう、ステラ'''(釣竿を一振りして、カラフルな餌が穏やかな水面に消えてゆくさまを遠く眺める)'''学問好きはお母上の影響か?''' -- [[ガラテア>ARA/0010]] &new{2022-06-12 (日) 20:50:12};
---(多分きっと、《篝火》のガラテアならば。苦手になってからも戦場においては、おくびにも出さなかっただろう、と思いを馳せ)&br;どういたしまて。これから温かくなってくるし、帰ったら部屋の防虫剤や虫よけの香をたくさん用意しないとね。&br;(くすくす笑いながら川面に浮かぶ釣り糸二つを眺め)……どうだったかしら? 物心ついた時から本は周りにたくさんあったから。&br;同世代の子なんて居なかったし、本が友達だったのかも。それに……お父様が褒めてくれるの。&br;普段は口数が少ないのに、私が読んだ本の内容について拙い仮説を披露すると、その時だけは多弁に。少し嬉しそうに。 -- [[ステラ>ARA/0029]] &new{2022-06-12 (日) 21:07:39};
---'''幼い頃に幾人か、遊び相手が宛がわれたことがあった 幼馴染というやつだ 陛下の信の厚い者たちの子らが集められていてな'''(心地よい風がそよぎ、頬を撫でていく)&br;'''私たちはそうやって、気心の知れた腹心を作る 許嫁になる者は一人だが、他の者たちも修正の忠臣となる……そういう習いだったが、戦が全てを台無しにした'''&br;'''後で喪うくらいなら、無二なる友などいない方がいい そう思ったこともあったが……'''(ステラの横顔を見て、静かに微笑んだ)'''ふふっ、愛されているな''' -- [[ガラテア>ARA/0010]] &new{2022-06-12 (日) 21:33:14};
---(皮肉なものだと思う。治世と戦のために誂えられたものが、その目的のために御破算となる。その過程で育まれた思いなどお構いなしに)&br;ねぇガラテア。そうして周囲が用意した人間関係と、今の様に自分から選び取っていく人間関係。どちらが好ましい?&br;(横目に涼やかな笑い声。自然とこちらも笑顔が零れ)子は親を選べないけれど、愛して大切にしてくれるのなら。&br;私も愛を返したいし大切にしたいとも思う。となれば、切欠が自分の意志かそうじゃないかってあまり重要じゃないのかしら。 -- [[ステラ>ARA/0029]] &new{2022-06-12 (日) 21:50:56};
---'''それは………'''(ステラの紅い瞳を見る)'''わからない きっかけは何であれ、そこに打算や思惑があっても……私たちの友誼は本物だった 人の出会いに優劣はない'''&br;'''ただ、ただな 我が友ステラよ 卿を誘ってよかったと……今は心から思っている'''(ステラの手をとり、その甲に口づけをした)'''いずれお父上にもご挨拶をしないとな'''&br;(とぷん、と浮きが沈んで水面が騒ぎだす 咄嗟のことで、糸を巻き取る方向も判らずに慌てて)'''っ…………ステラ、ステラ……助けてほしい…!''' -- [[ガラテア>ARA/0010]] &new{2022-06-12 (日) 22:04:10};
---そうね。元より人の出会いは巡り合わせ。自分の意志だけではどうしようもできないものね(ごく当たり前の結論に落ちついて、蒼い瞳を見返す)&br;私もこの巡り合わせに感謝したい。少し迷ったけれど、貴女の誘いを容れて(手の甲に受けた感触に笑みを深め)……本当に良かった。&br;……えぇと、お父様は(と、そこで言葉を打ち切って。自分の竿を放り出すと、ガラテアと一緒の竿を握る)&br;慌てないで大丈夫。竿を引き過ぎないように、じっくりと力を拮抗させて(リールに手を添え、ゆっくりと巻き取っていく) -- [[ステラ>ARA/0029]] &new{2022-06-12 (日) 22:18:04};
---'''なるほど、適度に泳がせて機を窺い……意地を通せなくなるまでじっくりと手繰り寄せる'''(両手に伝わる力は重く、気を抜けば釣竿ごと持っていかれそうで)&br;'''こう見えて、これはという者を釣りあげるのは得意な方だ いつぞやの布告も………'''(水面に魚影が垣間見えて歓声を上げる 二人分の力をあわせて辛抱強く格闘し―――)&br;(バシャバシャと水面が割れて、黒々と光る大物が宙を舞う 釣り上げた姿勢のまま仰向けに倒れて、そこへ魚が降ってきた)'''''わぁっ!!!?''''' -- [[ガラテア>ARA/0010]] &new{2022-06-12 (日) 22:32:42};
---(ガラテアの全力を以てすれば容易いだろうが、釣り竿と糸が耐え切れぬだろうと、我慢勝負に持ち込む)&br;その節は大物が釣れて良かったわねー……あの時みたいに、最後は一気に力強く……引き上げて……!&br;(とうとう釣り上げられた巨影を目にすれば、日傘にマナを通して即席の網を形成する)&br;(投射された網が降りかかる魚に絡みついて、仰向けに倒れた二人の足元にぼてりと落ちる)&br;大丈夫? 怪我してない? ずいぶんと……んふふ、大きな悲鳴だったけれど? -- [[ステラ>ARA/0029]] &new{2022-06-12 (日) 22:50:10};
---現代の王国語もそれなりに使えるが(帝国訛りのない綺麗な発音をして)'''得体の知れぬものに関心を抱く好奇心 理解を望み、自ら調べる勤勉さ 私を訪ねる少しの勇気……'''&br;'''真っ先に現れる者がいるとすれば、卿かもしれないと思ってはいた 私の想像を遥かに超えて、とんでもない大物だったがな'''(倒れ込んだまま白い歯を見せて笑う)&br;'''大事ない 釣り上げたからには、皆まで平らげなければな'''(身を起こし、手を差し伸べる)'''持ち帰って夕餉にしよう、ステラ 日が暮れたあとは湯治に行こうか''' -- [[ガラテア>ARA/0010]] &new{2022-06-12 (日) 23:03:59};
---ええ。ええ。本当に貴女は釣りがお上手だこと(可憐に色づく唇の下で輝く歯を眩しそうに見遣る)&br;これ二人で食べきれるかしら? 居合わせた人に振舞うのも……はいはい。お風呂も堪能しましょうね。&br;(迷いなく差し出された手を取って、この後のお楽しみに想いを馳せながら、その場を後にしていった) -- [[ステラ>ARA/0029]] &new{2022-06-12 (日) 23:11:45};
--''女神ミネラの休息地''(女神ミネラが時折その身を休めに来るという石造りの祠。清潔に保たれ、四季折々の供物が捧げてある)
-''『四季分かつ街』アンジー・テト ― 秋神の領域''
--''告知''
--''紅葉樹林''(林道が通っている。厩舎から馬を借りることも出来る)
--''バーベキュー場''(秋の味覚を直火焼きで楽しめる)
---(ごん、と炉の上に大きめの鋳鉄の鍋を置く) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 10:16:01};
---(続けてごろんごろん、と川でよく洗った石を鍋の底がみえなくなるまで入れていく)&br;(本当は黒い石がいいらしいけど、これも川原で調達してきたのだからそのへんはしかたないよね)&br;(続けてこれもよく洗ったさつまいもを入れて蓋をする) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 10:19:35};
---(ぱちん、と魔術で炉に火を入れてあまり火が強くならないように調節する……)&br;これで30分とか40分だっけ、お腹すいたな〜……(お腹のあたりをさすりながら) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 10:23:13};
---(でもやっぱり秋だよね、と彼女は思っていた)&br;(外は春だし、もうしばらくで夏になるし、冬の記憶はまだ新しい)&br;(イチゴは今食べられるし、スイカもうちょっとで食べられるし、リンゴの味はまだ舌が味を覚えている)&br;(だから次に味わうのにまだ半年近くある焼き芋をチョイスしたのだ) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 10:33:18};
---(せっかくだからベストな状態で焼き芋を味わうために昨日の夕飯はおかわりを控えていた)&br;……お腹すいたな〜……失敗だったかも&br;(空きっ腹での30分は、長い) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 10:46:09};
---お昼はお肉にしよっかな&br;(チチチチ……と小鳥が飛び立つ音が聞こえた。想像していたのはソーセージなのでセーフだ)&br;……チキンのがいいかな -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 10:58:28};
---もうできてるんじゃない?&br;(ちらっと覗くがまだしわっとなっていない。しわっとならなければダメだ) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 11:11:52};
---ダメか〜……本でも読もうかな&br;(そういえば借りてた本があった、椅子代わりに置かれてる切り株に腰掛けて読んでみる) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 11:15:21};
---(内容は王道的な冒険活劇だ)&br;(勇者トーマのエピソードをいい感じにチョイスしてボーイミーツガールでコメディとバイオレンスも適度にミックスされている)&br;(けどお腹が空いては頭に入ってこない、数ページ読むとこの人だれだっけ? と数ページ戻る……みたいなことを繰り返す) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 11:23:52};
---もうできてるでしょ……ほらできてた!&br;(しわっとなってる! 急いで取り出した) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 11:31:40};
---あっちっち……あっつい!(おてだまして少し冷ましたあとぽくっと二つに割って、食べる!)&br;……おいし〜〜!! あま〜〜い!! -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 11:34:58};
---(およそ人に見せられない、むさぼると形容するのがふさわしい勢いで食べていく)&br;(思わず誰にも見られてないか周囲を二回ほど確認したが誰もいない……早朝で良かった) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 11:37:53};
---おいしかったー……うん、おいしかったよ……&br;(食欲を満たして落ち着くとなんかこれめちゃ恥ずかしい行動では? と気づく)&br;(簡単な水魔術でじゅわっと火の始末をするとそそくさと撤収していった……石入り鍋がすごい重さでよろめきながら) -- [[ウィスカ>ARA/0016]] &new{2022-06-12 (日) 11:47:17};
--''秋の清流''(川魚が多く生息しており、釣り道具を借りて釣りが出来る)
--''女神ミネラの休息地''(女神ミネラが時折その身を休めに来るという石造りの祠。清潔に保たれ、四季折々の供物が捧げてある)
-''『四季分かつ街』アンジー・テト ― 秋神の領域''
--''告知''
--''紅葉樹林''(林道が通っている。厩舎から馬を借りることも出来る)
--''バーベキュー場''(秋の味覚を直火焼きで楽しめる)
--''秋の清流''(川魚が多く生息しており、釣り道具を借りて釣りが出来る)
---ふぅん…?聞いてるだけで幸せになれるとかいう概念的な話じゃなく?&br; (言いながらぺろりと魚を一匹平らげ)ふぅ…旨かった…いや、あるのなら自然の加護でしょう&br; (どちらかと言えば自然信仰の男は苦笑しながら返しつつ)&br; ん〜…どうもダンジョンの特に魔界の気配が強い所にあるっぽいんだけど&br; 結局潜るたびに構造が変わるので、潜り続けて何時か当たるのを待たなきゃならない感じですかね・・・&br; (と、随分漠然とした答えを返した) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-12 (日) 00:00:27};
---んーー……そういう話でもあるかもしれない。何せ私も何となくの感覚でやってる感は否めないんで、はっきりとこれ、と定められてる訳じゃないんだ。&br; (言いつつ、彼の話を聞いていれば)…ふふ、ちょっとそれに近いかもね。そういう風に、いつかこれだ、って思えるものに当たるまで色々やってる感じだね。人に何を幸せに思うか聞いたり。&br; しかし……私のやつはいいとしても、君のはそれじゃ困っちゃうんじゃないか?何やらちゃんと手に入れなきゃいけない理由があるんだろう?&br; 危険を冒してまで噂に聞く危ないダンジョンに幾度も幾度も潜り続けなきゃならないくらいの(かぷかぷ。ごくん。とこちらも魚を平らげる。美味しゅうございました) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-12 (日) 00:05:17};
---ああ、なるほど…いずれにしても壮大な話ね…。できる事を願っております(微笑み)&br; ん…まあ、家族の為にやってはおりますね。年度中に終わらないのなら留年も辞さない方向ですよ&br; (などと割と不穏な事を、気にした様子もなく口にしつつも)&br; けど近頃潜る深度が深くなってるけど、その度に魔の気配が強くなってるから&br; 多分そろそろたどり着くんじゃない…?(言いながら立ち上がりズボンについた埃を払う)&br; さて、そろそろ遅いし、帰ろうかな…オージはどうするの?必要なら送りますが -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-12 (日) 00:11:59};
---ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ(と、その微笑みには、微笑みを返し)&br; そうか…家族のため、か…。なら、頑張らないとね。……そこまでの気概か!いやほんとに頑張るね(ちょっとびっくりする)&br; ん、おや?王子様をエスコートしてくれるのかい?(なんて楽しげに笑いながら)…いいね。ぜひお願いしよう。&br; (呼び方から取れば役割的に逆な、そんな提案を面白がり、立ち上がった彼へとついていくのだった) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-12 (日) 00:16:41};
--''女神ミネラの休息地''(女神ミネラが時折その身を休めに来るという石造りの祠。清潔に保たれ、四季折々の供物が捧げてある)
-''『四季分かつ街』アンジー・テト ― 秋神の領域''
--''告知''
---24時に植え替えます。 --  &new{2022-06-11 (土) 23:45:04};
--''紅葉樹林''(林道が通っている。厩舎から馬を借りることも出来る)
---わぁ、夏とは打って変わって涼しいです…ゼイムだと紅葉が楽しめる期間も短いんですよね… -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 22:34:16};
---秋の不人気を感じるわ。ミネラの季節、もっとも実り深く、すごしやすい季節なのに。&br;(そんな事を呟きながら赤と黄に染まる林道を歩く)&br;(年がら年中木々が紅葉しているというのも奇妙なもので)永遠に枯れきらない葉、という事よね…。 -- [[リーリエ>ARA/0008]] &new{2022-06-11 (土) 22:34:31};
---そうなんだ? ゼイムにも一度行ってみたいな……(秋風に髪を手で押さえて)紅葉、綺麗。 -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 22:35:25};
---またかぶったわ(謎の呟きをこぼす)&br;1年のタヌミミか。こんなとこで1人でお散歩? -- [[リーリエ>ARA/0008]] &new{2022-06-11 (土) 22:36:16};
---二人だったわ。あー…(二人をそれぞれ見て)あ、そういう感じか(なんか察し、スゥーと姿を消していった) -- [[リーリエ>ARA/0008]] &new{2022-06-11 (土) 22:38:35};
---いえ、一人ではないですけど…ええと…(1年の、ということは先輩か…と思いながら)いや、あの…なんかすみません…&br;いなくなられるとそれはそれで気まずいですね!?ど、どうしましょう… -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 22:40:52};
---気を使われてしまった……!(あわわ)なんかごめんね……!&br;……ノエちゃん。(前髪の影にちょっと隠れながら)私達、そういう風に見えるんだね。 -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 22:43:49};
---っ……ふ、普段通りのはずなんですがー…知らない人からはそう映るものなのかも、です?&br;だ、だって探検部の時のノリと何も変わってないつもりなんですけど…(おろおろ) -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 22:45:49};
---……かもね。でも……私は、申し訳ない気持ちと一緒に。ちょっと嬉しかったよ。&br;好きな人と好き同士って見られて。私は……(髪に落ちてきた紅葉がついて) -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 22:51:25};
---確かに、普段だったらユイ姉の弟分ぐらいにしか見られそうにないので…対等に見て貰えるのは嬉しいです。&br;…あ、ユイ姉…可愛い髪飾りがついてますよ?(髪に落ちた葉を示し) -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 22:54:33};
---……取って。(彼の前で姿勢を低くして)……ダメ?(甘えるような声、赤い顔) -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 22:59:53};
---あ、ぅ……(視線が合うと、どきっとして)は、はい……(そっと手を伸ばし、紅葉を手に取る)&br;…あ、別に僕が頭に載せても何かに化けたりはできませんよ?(なんて冗談めかして) -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 23:03:34};
---狸ってそういうイメージあるもんね。(ふふ、と笑って)ありがとう、ノエちゃん。&br;(紅葉をもらって)これ、持って帰ろうかな……旅の思い出。 -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 23:06:50};
---予め用意しておいた衣装に着替える、みたいな魔法がせいぜいです…(ミスコンで水着に着替えたあれ)&br;押し花ならぬ押し葉にして…本の栞にするとか良さそうですね? 僕も…!(ふわり、風に舞った紅葉をキャッチして) -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 23:10:33};
---あーあー……ああいうの。(ふふふと笑って)可愛かったなぁ、あの時も。&br;…地面に落ちる前の桜の花びらは恋のおまじないに使うらしいけど。落ち葉もそうだといいな… -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 23:18:25};
---改めて言われると恥ずかしいんですけど…!(手をばたつかせて赤くなるの図)&br;そうなんですか?それって、どんなおまじないなんでしょう…もう叶ってる恋にも、効いちゃったりでしょうか。(魔導書を開くと、そっと葉をページに挟んでおく) -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 23:21:48};
---ごめんね、恥ずかしがらせるつもりはなかったの。(手を左右に振って)&br;桜の花びらは恋が叶う、だけど。今二人で考えない? 落ちる前の紅葉は……恋が続く。どうかな? -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 23:26:03};
---い、いえ…嬉しくもあるんで、悪い気はしないのです…(めっちゃ尻尾振ってるのだった)&br;ふふ、新しく作っちゃうんですね? いいと、思います……ついでに言うと、死ぬまで一緒…です。(手にした魔導書で、顔を隠しながらそう呟く) -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 23:28:58};
---いいかもね。二人だけのおまじない。二人だけの宝物の紅葉。&br;(相手の顔をじっと見ていたけど、視線を逸して)なんか照れちゃうね。(そう言って歩き出していった)&br;(初めて触れる恋に夢中になっていた。初めて触れる感情にも。それは素敵な気持ちになれた) -- [[ユイ>ARA/0006]] &new{2022-06-11 (土) 23:34:43};
---こ、こういうの…慣れてなくって、はい……顔が、あっついです…おかしいですね、夏じゃないのに…&br;(本で隠しきれない顔は、真っ赤な頬だった)秋がきたら、また…おまじないをするんです…(二人並んで、歩き出す) -- [[ノエ>ARA/0002]] &new{2022-06-11 (土) 23:38:11};
--''バーベキュー場''(秋の味覚を直火焼きで楽しめる)
--''秋の清流''(川魚が多く生息しており、釣り道具を借りて釣りが出来る)
---(そんなこんなで何とかそれなりの数の魚を釣ったので捌いて串を指して焚火の前に置いて焼く)&br; うーむ。こういうのに憧れていた…基本動物ばっかり狩ってたからなぁ&br; (徐々に日は暮れ、辺りが暗くなる中ぼんやりと火を眺めつつ) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 22:34:17};
---[[〜♪>https://www.youtube.com/watch?v=CJkO4caXAmM]](鼻歌を歌いつつ魚が焼けるのを待つ男) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 22:39:30};
---ある意味ではこれも狩りだけどねぇ。ただ、趣きはだいぶ違うよね(自分の釣った魚が焼けるのを楽しそうに待つ) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 22:40:20};
---ずいぶん遠くに来たもんだな…(物思いに耽るように呟いていたていたが)&br; (フルラの声に現実に引き戻されたかのようにそちらに顔を向ける)&br; おん?…ああ、そうだね…こうして眺める空はどこもそんなに変わらないんだけどねぇ&br; (微妙にずれた感じの答えをしつつ) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 22:45:53};
---(鼻歌を聴き)…いい曲だ。伸びやかでどこまでも飛んでいくような気分になれる(そうして空を見上げて)&br; そうなのかい…?遊牧民が暮らすような場所の空は、もっと高いようなイメージがあったな。…それこそ、その歌みたいな。 -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 22:48:39};
---あぁ、良い天気の時は勿論抜けるような青い空だったよ(改めて空を眺めつつ)&br; アルミネラに来た当時は人の多さにも驚いたけど、建物が多い中に居たせいか空の狭さも気になったもんだった&br; (眺めたままアルミネラに来た当時の感想を口の端に乗せ)&br; ・・・見える星や方向は勿論違うけどね、根本的に見てるものは同じ&br; 月はどこにでも見えるしそういう意味ではこの世界はどこでも同じでしょう(漠然とした答えをしつつ)&br; そーいやオージってどこ出身だっけ?そもそもどういう感じで学園に来てるか、よく知らないや&br; 良ければ教えてよ -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 22:57:29};
---空が、狭い、か……その感覚は分かるかなぁ、私も田舎出身だからね。田舎に居た頃は空がかなり広く感じてたよ。&br; ははっ、まあそれはそうだ。空と海はどこでも繋がってるものだからね(見上げるこの空も、世界へと広がっているのだ、と想いを馳せ)&br; …ん?私かい?私はね……パルシェニコ地方、って分かるかい?ミネラ王国のかなーり辺境。田舎。ローカル(苦笑して言う。まあ普通は知らない)&br; のどかなところだよ。君の所みたいに狩りをしたり、畑を耕して作物を作ったり…そんな素朴くらいしか取り柄のないような、そんな所。&br; そういや、釣りも田舎で覚えたなぁ…母親が教えてくれたんだよ(なんて言って、懐かしそうに笑う) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 23:06:45};
---ごめん知らない…地理に疎い俺が聴くべき質問じゃなかったかな(こちらも苦笑いで返し)&br; そうなんだ…?聞いてる限り良さそうな場所だけど、何だってまたこっちに?&br; (基本的に相手に事情があってもあまり気にしないで聞くタイプの男。人によっては無神経と非難されそうだが) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 23:11:15};
---謝ることじゃない、ど田舎だからね。王都の人の何%が知ってるんだろってところだ(肩をすくめる。気にしてる様子は全くない、むしろ田舎ぶりを逆自慢してるノリだ)&br; んんー…そうだなぁ、なんて言うか……(んー、と迷う様子を見せる。どちらかと言えばなんと言ったらいいのか、と考えてる様子だが)&br; 一言で言うと…災害にあっちゃったんだよね。こう、なんというかどーしようもないような。どでかい津波みたいな感じの。&br; (言った後に、海のない土地の彼には伝わりづらいかな、と思う。そして)ほら、ミスコンってあったじゃない。私達が審査員やってた。&br; あのとき、ウナ先生が隕石落とそうとしてたでしょ?あんな感じが近いかも(なんて苦笑して言う)そんで、まあ私や家族は無事だったんだけど、土地を失っちゃったんで、そこを出た、と。そんな感じ。 -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 23:23:32};
---あ、そうなの…俺の所と同じ感じか&br; 災害かぁ…なるほど、仕方がない理由があるのね&br; それで、学園へ…?皆いろんな事情があるなぁ&br; (魚に火が通ったのか串を地面から抜き、フルラの方へ)&br; まあ、皆大なり小なりあるものか・・・(そんな事を言いつつ自分も魚を手に取り口に運ぶ) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 23:31:32};
---学園に来たのは…また幾つか別の理由があるね。作りたい曲があるんで、それの参考になれば、ってのと、あと(背中の音叉剣に触れながら)&br; 剣の勉強をね、きちんとしようと思って(言いながら、魚の串を受け取る。うん、良い焼け具合だ、と頷いて、ぱくり)&br; ん!おいしい!新鮮で臭みがないし…塩もちゃんと効いてる(と笑顔を見せてもしもし食う。美味い美味い)&br; そういう君はどういう理由で?私と同じくらいには田舎なら、来るだけでも大変だったんじゃない? -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 23:35:38};
---あ〜曲を…確かにオージは曲には拘りありそうだものね…&br; 剣?どっちかじゃなくて両方やってるのか、それはまた随分器用な…&br; (言いながら魚を口にして)あ、確かに美味い。王国で出る料理より俺はこっちのが好きだ…&br; ・・・俺?俺は探検部が潜っているダンジョンに用事があってね、そこにあるって言われている『欲望の魂』&br; って秘宝を探してるんだ。それが為に此処まで出てきました(言いながら魚を食べ) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 23:45:23};
---そそ(ちょっとだけ恥ずかしそうな、照れたような顔になって)…「幸せ」になれるような曲をね、いつか作りたいんだよ。&br; (そうして彼が魚を口にすれば、だよね!?と楽しそうに)ねー!ここの魚にももしかして神様の加護とかあるのかなぁ、かなり美味しいよねぇ(もぐもぐもぐ)&br; (探検部がダンジョンに潜ってるらしい、ということは知っている、が)…欲望の魂?宝にしちゃ…なんか、結構抽象的な感じがするけど…。&br; どんな宝なのかは分かってるのかい?そして、ダンジョンのどの辺りにあるかとかも(と首を傾げて聞き) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 23:50:47};
--''女神ミネラの休息地''(女神ミネラが時折その身を休めに来るという石造りの祠。清潔に保たれ、四季折々の供物が捧げてある)
---(女神に由来…所縁の地であると案内板を頼りに祠を見物する仮面) -- [[フォン>ARA/0028]] &new{2022-06-11 (土) 23:53:26};
-''『四季分かつ街』アンジー・テト ― 秋神の領域''
--''告知''
---''時間になりましたのでイベント開始となります。'' --  &new{2022-06-11 (土) 21:02:21};
---30分に植え替えます。 --  &new{2022-06-11 (土) 22:10:14};
--''紅葉樹林''(林道が通っている。厩舎から馬を借りることも出来る)
---んー♪きもちいいーーー………(木々の中で散策しつつんーと伸びをして) -- [[ミヤマ>ARA/0096]] &new{2022-06-11 (土) 21:21:14};
--''バーベキュー場''(秋の味覚を直火焼きで楽しめる)
--''秋の清流''(川魚が多く生息しており、釣り道具を借りて釣りが出来る)
---・・・(ボヤっとしながら釣り糸垂らしてる) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 21:09:43};
---やあジン。釣れるかい?(なんて自分も釣り竿もってきながら聞く楽師) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 21:19:48};
---(ひとまず釣るか、と釣り糸に餌をつけてぽいすする楽師。偶数でヒット、奇数でスカ) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 21:31:59};
---(餌だけもってかれた…としょんぼり楽師) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 21:33:19};
---・・・(ウトウトしてた)&br; ・・・ハッッ?って、オージじゃないですか。どうしたの?釣れる?&br; 俺はもっぱら時間を有意義に過ごすためにやってたり(あげた竿にはそもそも錘しかついてない) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 21:36:41};
---…オージ?だれ?(少しぽかんとしてたが)…もしかして私か!マジ皇子が居るのに恐れ多くないかな!?&br; (えさつけつけ)つれなーい。まあ、思索にもなる釣りはいいよね…って。君どっかの異世界の軍師かい(苦笑してもいちどぽいす。偶数スカ奇数ヒット) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 21:40:47};
--- 皇子じゃなく王子ね…&br; 別に出生とかの話じゃないよただのイメージ的な仇名だよ。イケメン臭が凄いから&br; そもそも俺釣りした事ないんで…糸に針付けれないです…餌も良く知らない&br; (ジッと相手の竿を見つつ) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 21:43:41};
---きたっ!(流石に川中の音までは聴こえないが、カンで竿を合わせぎりぎりぎり、と)…よーし…(慎重にリールを回す。偶数釣れる奇数バラす) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 21:44:13};
---おぉ…凄いね(ジッと眺めつつ)&br; 結構な大物ですか…?共有しますか? -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 21:46:09};
---うわー!にげたー!(バラしてしまいがっくり楽師)共有できません(どんな魚かは川底の彼方に…)&br; …ってイケメンって(くすりと笑い)そりゃ、そんな感じに言われることはたまにはあるけどね…本物も居るしもっと格好いい子も多いんだから(苦笑を浮かべる)&br; というか、え?ジンの故郷とかだと釣りしないの?遊牧民ってそんなものなの?それじゃ付け方教えようか?(釣りセットを差し出してきて) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 21:49:24};
---できませんかー…(残念そうな表情をしたのち)&br; まあ、そうなんだろうけど、ストレートに女子にあそこまでモテるの多分オージだけ…&br; そもそも海無いし、川も湖もあまりないから…いても魚釣れる大きさじゃない&br; ちょっと気になってやってみたものの全然わからんの。お願いします(傍らに屈んで) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 21:54:58};
---(釣りセットの箱をぱこり。中から小さい二つの箱を出してくる。一つはミミズ入りの箱、一つは針入りの箱。ひとまず自分の糸を外し)&br; 針の方は結び方は色々あるけど、とりあえずこんな(糸を針の軸、針先でない方にまっすぐ沿うように当てて、糸を指で抑えながらぐるぐると巻くように沿った糸と軸ごと5,6回巻く)&br; (そして若干たるませておいた輪っかに巻いた後の糸をくぐらせて…きゅっ、と締め、小さなハサミで余った糸をカットする)&br; ミミズの方は、頭の方の白くて管みたいになってるトコを避けて針で刺して通せばひとまずはOK、かな(とやって見せる) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 22:06:27};
---はぁは…なるほど…(じっと、作業を見た後、針を手に取り)&br; 弓に弦を巻く要領かな…(同じ様に糸を指で押さえクルクルと器用に巻いていく)&br; (最後に、たるませ、できていた輪に糸残った糸をくぐらせ絞め)&br; よし、できましたか?(満足そうについた針を眺めた。巻き方自体はよくできているが、余った糸はそのままだった)&br; え、で、えーと。ミミズね…土の中に居るモノを何で魚は食べるのだろうね?不思議なものだな(そんな事言いながらミミズを摘まみ上げた) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 22:14:17};
---おお!やるねぇ!いやー器用なもんだ。一回見ただけで出来るのは(感心した顔)…けどね、90点。糸が余ってる(彼の針を手に取り、余った糸をちょきん、と)&br; 糸が残ってても釣れはするけど、引っかかって解ける原因になるからね。これで100点(なんて笑って)&br; …それは考えたコトなかったな…。けどまあ、虫も普通に食べるからね。結局は動物性のものならいいんじゃないかな?&br; (自分の針へミミズを白い部分…いわゆる俗語でハチマキと呼ばれる部分を避けて針を刺し、そのまま身体を通して針先を貫通させてミミズの身体から先っぽを出した) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 22:20:18};
--- あらら、なるほど…ありがとう(動向を見守って笑い返す)&br; …臭いかなんかで獲物を探してるのかな…(言いながらチョチョイとミミズを付け)&br; じゃーまぁ、やってみましょう(座って糸を垂らす。ちなみに彼の使っている物は初心者にも使いやすい延べ竿である)&br; (以下偶数でヒット、奇数でスカ) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 22:25:29};
---おしい!(ぱちん、と指を鳴らして残念そうに)ふふ、でも初めてで釣られちゃ私としてはメンツが立たないからね(なんて笑う) -- [[フルラ>ARA/0027]] &new{2022-06-11 (土) 22:27:08};
---うーむ…やっぱりいきなりは難しいか&br; でもコツは分かったので次に期待だ(言いながらしばらく釣りを楽しんだ) -- [[ジン>ARA/0422]] &new{2022-06-11 (土) 22:29:49};
--''女神ミネラの休息地''(女神ミネラが時折その身を休めに来るという石造りの祠。清潔に保たれ、四季折々の供物が捧げてある)
---(四季折々の供物に紛れ横たわる祝福を約束されたニェ族) -- [[にぇ>ARA/0213]] &new{2022-06-11 (土) 21:24:36};
---これは供物になろーとしているのか供物を捧げよとユーコトなのか、判断に悩みマスネー…… -- [[ニコ>ARA/0012]] &new{2022-06-11 (土) 21:27:18};
---ここで供物になればワンチャン、神が降りてくる可能性もありますよ -- [[シデル>ARA/0013]] &new{2022-06-11 (土) 21:36:34};
---(横たわり目を閉じて無言のまま ただ何かを待っている様子の祝福を約束されたニェ族) -- [[にぇ>ARA/0213]] &new{2022-06-11 (土) 21:37:30};
---ボクも神が降りてくるところは見てみたいノデ、なにか呼び水を足しマショーかネー(上の清流で拾った新鮮なザリガニを供物台におそなえ) -- [[ニコ>ARA/0012]] &new{2022-06-11 (土) 21:40:25};
---へぇ、こんな所に女神の休息地とは。……本当に神が降りてくるとは思えないが(でも近くの森で取れた柿を供えてみる) -- [[シリウス>ARA/0004]] &new{2022-06-11 (土) 21:42:43};
---我々にできる事は神の降臨を待ち望み奉ることのみ……まあ、私は信者では無いのですが(という訳で骸骨を200体ほど出して礼拝させておく) -- [[シデル>ARA/0013]] &new{2022-06-11 (土) 21:42:53};
---(謎のアナウンス)&br; 「にぇ の えんみ が +5 されました」&br; 「あなたに幸福を」&br; (ニコの幸運値が微増しました)&br;&br;  「にぇ の うまみ が +3 されました」&br; 「あなたに幸福を」&br; (シリウスの幸運値が微増しました) --  &new{2022-06-11 (土) 21:47:19};
---(謎のアナウンスの後 びがっと覚醒する祝福を約束されたニェ族)&br; 今はまだ… その時ではない というコトですかにぇ -- [[にぇ>ARA/0213]] &new{2022-06-11 (土) 21:47:40};
---あっ、もう起きるんです?(土産物屋で売ってる木刀を手に持った骸骨司祭が近づいていたのだが……) -- [[シデル>ARA/0013]] &new{2022-06-11 (土) 21:50:36};
---うーん、これだけの美人が据え膳されても知らん顔するあたりが神たる所以なのデショーカネー…神様見てみたかったのデスガ(ちぇー) -- [[ニコ>ARA/0012]] &new{2022-06-11 (土) 21:51:07};
---神の好みとかわかりませんしね。もっと熟成した方がいいとか教えてくれればいいのですが -- [[シデル>ARA/0013]] &new{2022-06-11 (土) 21:53:18};
---神の御心を知ることなど只人には無理ということだろうね。まぁ、いくら伝承があるとは言え本当に降りてきたら大ニュースだろうね(カラカラ笑い) -- [[シリウス>ARA/0004]] &new{2022-06-11 (土) 21:54:21};
---御言葉はただ一つ 既に頂いていますからにぇ&br; (近づいてきた骸骨司祭の顔をまじまじと見つめて)&br; もしかしたら 司祭が悪かった のかもしれませんにぇ -- [[にぇ>ARA/0213]] &new{2022-06-11 (土) 21:56:10};
---(膝をついて土に還っていく骸骨司祭)まだまだ美味しくなるはずという神のアツい信頼かもしれません(秋のイモ・マツサをお供えしておく) -- [[シデル>ARA/0013]] &new{2022-06-11 (土) 21:59:37};
---司祭くんの心もホネもぽっきり折れマシタネー……(あわれみ) -- [[ニコ>ARA/0012]] &new{2022-06-11 (土) 22:04:44};
---まぁ、ちゃんとした司祭を立てるべきだったという気はする。立てた所で奇跡が起きたかは怪しいが…… -- [[シリウス>ARA/0004]] &new{2022-06-11 (土) 22:06:45};
---(謎のアナウンス)&br; 「にぇ の にがみ が +7 されました」&br; 「あなたに幸福を」&br; (シデルの幸運値が微増しました) --  &new{2022-06-11 (土) 22:07:47};
---まぁ ココは神関連の地にコト欠きませんし チャンスはまだまだあるかもしれないのですにぇ&br; 次行ってみよう!にぇ!&br; (むくりなうダッシュで次の地へと向かう祝福を約束されたニェ族) -- [[にぇ>ARA/0213]] &new{2022-06-11 (土) 22:08:20};
---四季それぞれを一度は体験しておきたいですね(骸骨を片付けて移動) -- [[シデル>ARA/0013]] &new{2022-06-11 (土) 22:12:44};
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-''『四季分かつ街』アンジー・テト ― 秋神の領域''
--''告知''
--''紅葉樹林''(林道が通っている。厩舎から馬を借りることも出来る)
--''バーベキュー場''(秋の味覚を直火焼きで楽しめる)
--''秋の清流''(川魚が多く生息しており、釣り道具を借りて釣りが出来る)
--''女神ミネラの休息地''(女神ミネラが時折その身を休めに来るという石造りの祠。清潔に保たれ、四季折々の供物が捧げてある)