[[戻ろうか>名簿/410760#u890ce82]]

-[[時代が追いついてたぞ酔っ払い>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088128.jpg]] --  &new{2018-04-10 (火) 22:11:49};
-最新が機能してないと聞いて --  &new{2014-05-28 (水) 22:37:38};
-…さて、片付けはこんなものかな?(簡易酒場の玄関に「closed」の看板をかけて… エルフは住み慣れた塒をあとにした) --  &new{2013-07-01 (月) 03:36:07};
-  --  &new{2013-07-01 (月) 03:34:14};
-  --  &new{2013-07-01 (月) 03:34:08};
-  --  &new{2013-07-01 (月) 03:34:03};
-…そして、再出発者への洗礼だね(2ヶ月!するもどこか楽しそうに) ああ、この感覚も懐かしいな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-17 (金) 21:25:19};
--もし私も再出発したら……同じように2か月!するような気がしますねー。相変わらず めげない方ですね -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2013-05-19 (日) 09:24:08};
-長年、本当に お疲れ様でしたー……と思ったら、また冒険ですかー?!&br;霊酒も完成したのに、心残りがあるのですか? -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2013-05-16 (木) 12:13:24};
--もう、こうした暮らしに慣れてしまっているからね(苦笑しながら)&br; 引退したとき、里に帰るまでの時間何をして過ごそうか考えたのだけど…&br; 結局は、いつも通りに暮らすのが「ぜいたく」な気がしたから(ふふふ、と笑う) この有様だよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-17 (金) 21:24:31};
-(国辱宿一同、というサインと共に、樽酒が贈られた  引退祝い) -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2013-05-16 (木) 08:12:55};
--やあ。これは嬉しいな。…引退のたびに、誰かしら酒をくれるね(ホクホク笑顔で酒樽を撫でるのだった) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-17 (金) 21:24:15};
-対に対に引退だと聞いて…!!残念賞は氷結樹の実を梅酒っぽくつけたやつがいいかな… -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-05-16 (木) 06:59:48};
--(来月の冒険の用意をしていたが振り向いて) やあ、また出直しだよ(楽しそうに笑う)&br; まだあと何年かは、里にも帰れないしね。冒険者稼業自体は、もう少し続ける予定なんだ&br; 氷の果実酒は… だから、もう少し熟成させておいてくれるかい? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-16 (木) 07:08:18};
---(まだ冒険の準備をしているのを見て、びっくり目を丸くして)はう?!不屈の精神なの…!!&br; でも、またのんびりって言うのも楽しそうだねー?応援するのー!&br; 前に神エルフになったら秘蔵の自家製黒梅酒をって約束してたのはまだ漬けてあるから&br; 氷結樹の実のおさけはそのうち持って来るまうー再出発祝い?みたいな…!&br; (冷やさなくてもひんやりしておいしいんだよーとあうあうはしゃぎつつ)&br; …むしろ出落ち回避祈願だな…よし!いっちょ漬けてくるまう!!&br; (びっと手を上げるとあわただしくもどっていくあうあうなのだった) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-05-16 (木) 12:30:43};
---不屈の精神というよりは、他にすることがないだけでね(冒険動機が「なんとなく」になってしまっているエルフ)&br; 出落ち回避祈願、効くといいな。…ああ、ありがとう(微笑んで見送った //ききませんでした ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-17 (金) 21:23:59};
-[[ほいよお届けものでーす>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025745.jpg]] -- [[アリっさん>:インナイトメアの狭間]] &new{2013-05-15 (水) 18:43:49};
--えっ (時計を見て) ごめん今気付いて…(絵を見て) …えっ?(時計を見て)&br;…時計が壊れたかと思ったよ! 凄いね。これ。…とても綺麗だ(中野もうっとり…) ありがとう&br;引退祝い、おねだりしてみるものだね(嬉しそうに、届けられた絵を受け取ったという // 本当にありがとー!!すげぇ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-15 (水) 20:10:58};
---みんクロの雰囲気を出そうと思ってがんばったよ ほめて -- [[アリっさん>:インナイトメアの狭間]] &new{2013-05-15 (水) 20:25:26};
---絶賛させてもらうよ(にっこりと //言葉が出てこないです… すげぇ。言ってもらってからみんクロをお出しして、本当に良かった…!)&br;(//ポーズも嬉しいです。きっとこの子はジョジョのツェペリさんみたいなことする。 …幻想的な雰囲気抜群!たまりません) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-15 (水) 20:31:38};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif
-【熊男以上の敵を発見する事、名無しが死なないように護衛する事、当然自分たちも死なない事】&br;次回はハードだね… -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-05-09 (木) 01:55:08};
--お互いまだ現役で続けられている事に、まずは感謝かな(長老宅の方向に軽く手を合わす。…地下だっけ)&br;ここ暫くはチラホラと、こんな依頼が舞いこみ続けるね。…はやく息をつける水準まで持ち直せればいいのだけど(苦笑して頷いた) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-09 (木) 02:01:17};
---全部がんばって達成しようね…お互いのためにも -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-05-09 (木) 03:46:58};
--さすがに、二人とも無傷とは行かなかったね(苦笑して) でもまだ、踏みとどまれている&br;さらに厳しい依頼が続くけど、頑張っていこう -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-05-11 (土) 06:41:57};
---今度はなんとかなったぁ… 一戦だけで終わりってなったときはひやっとしたよ、もうやだこんな生活っ -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-05-12 (日) 16:11:42};
-大した大仕事でもなかったね。まあなんか気は済んだしいいんだけど、それより次が条件じわっとひどくなってるよ… -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-03-24 (日) 19:10:33};
--どうにか「やる気」は削がれないですんだようで、なによりだけど… そうだね、来月が正念場だ(苦笑して)&br;罠の噂はないけど…さてさて、悩むところだね(装備は既に以前のものに…しかし盾と護符でまた悩んでいる様子) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-24 (日) 22:34:56};
->山岳のヴェールは罠が作動しないように、慎重に扉を開けた。  しかし……  罠が作動してしまった!&br;>大きな音が周囲に鳴り響いた!  熊が現れた!&br;>熊の攻撃が、海港のサヨリの体に深々と食い込んだ。&br;だいじょうぶ わたし気にしてないから(スマイル) -- [[サヨリ>名簿/138855]]  &new{2013-03-14 (木) 20:07:49};
--さらにグリフォンについばまれたりジャイアントに殴られたりしていたようだけど… うん、無事でよかった&br;お詫びに薬酒を奢るよ。聞きしに勝る丈夫さに乾杯(酒場にもよく顔を出す酔っ払いエルフは、それでも一応申し訳なさげに酒を注いだ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-14 (木) 20:13:21};
---ありがとっ。ヴェールさん索敵がんばったね?(こつんとグラスをぶつけて一口)&br;かなり骨のあるしごとだった〜 ダメージの割に倒した数は少ないけど… -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-03-14 (木) 20:22:04};
---…罠をひとつ見逃してたら、危なかったかもしれないね(暢気に言う、今回の冒険ではなぜか無傷のエルフ。森の香りのする薬酒が強張った筋肉をほぐす。…かもしれない)&br;クラーケンを2匹屠っていたのは、さすがだと思ったよ。水にとても、好かれているようだね。君は -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-14 (木) 20:28:13};
---というかあなた居なきゃ真剣に危なかったと思うの 索敵でも戦力でも。&br;お酒そんな飲める訳じゃないけどこれのみやすいね?美味しい&br;(グラスを口にしながらちょっと驚いた表情) 私が水に…? どーしてそう思ったの? -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-03-14 (木) 20:49:27};
---動きが違ったよ。水際の戦いで、特にね(ふふふ、と笑いながら自分のグラスにおかわりを注ぐ)&br; 人が水に慣れただけでは、ああは動けないんじゃないかな。あれは、水に好かれればこその動きだよ&br; …なにより、君には水精の加護がある(精霊の働きを見るエルフの目) …たぶんね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-14 (木) 20:55:58};
---あー、そういえばエルフだから?そー言うのわかるんだ。 えへへ、どーなのかな。 じぶんではフラレっぱなしだと思ってるんだけど?&br;精霊の事もたまーにそう言ってくる人いるけど実感沸かなくて…その精霊だってみたこともないし。どうして私といるのかな?って&br;水に好かれてる って、精霊云々と関係あるのかな -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-03-14 (木) 21:13:54};
---存外、自分では判らないものさ。好かれているというのは。…人にでも、精霊にでもね&br; …関係は、無いとは言えないだろうけど(グラスを置いて、少し考えて) 君の場合は、もともと水に好かれるタイプだと思うよ&br; その精霊の加護がなくても、ね&br; あまり難しく考えずに… 今のままの君で居ればいいさ。水も、精霊も…今の君が好きで、力を貸しているんだから -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-14 (木) 21:32:50};
---そういうもんかなあ? でも、精霊の話する人は居ても 水に好かれてるなんて言われたのは初めてだな〜&br;私は海女だからよく海にもぐるけど、私があこがれる人がね、全く同じ風に言われてたの&br;何か嬉しいな…海に潜るのがこれまでより少し楽しくなりそう。 あっもしもお世辞なら君、モテてるんだろうなあ〜? -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-03-14 (木) 22:07:42};
---僕は、見たままを口にしただけだよ。…おかげで、この歳までモテたためしも無くてね(クスクスと笑う、見た目は20歳そこそこのエルフ)&br; 楽しんで、水と触れ合えばいいよ。それが世界に… 水に力を与えるし、水も君に力を与える(おかわり、どうかな。と薬酒の瓶を手に取り)&br; 来月は同行じゃないみたいだけど、また機会があるだろうね。そのときは是非また、水精と一緒に戦う君が見たいな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-14 (木) 23:05:32};
---よぉくいう〜 こんだけ女に飲ませるの上手ならよりどりみどりでしょーに?&br;来月は討伐だけど再来月は探検にするつもりよ、とりあえず交互。 正直危ない方針繰りのしかただけど私こんなに長続きした事なくて手さぐりなの&br;だからまた一緒になったらよろしくね。 強いし何度一緒になっても嬉しいかな&br;(世話話をしながらもうしばし酒に興じるのだった) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2013-03-14 (木) 23:46:42};
---(言葉を交わし、杯を重ねて… やがてエルフは笑顔で冒険仲間を見送るのだった)//後半文通で申し訳なく… またねー -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-15 (金) 00:37:01};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082661.png --  &new{2013-03-12 (火) 22:24:15};
- 
--そろそろなまでんじゃないかなーとききにこようとしたら丁度なってた!!おめでとうまうー!!生エルフ? -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-03-11 (月) 21:03:40};
---フォッ 変な場所に書き込んじゃった?!ま、まあいいやおめでとーおめでとー! -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-03-11 (月) 21:04:40};
---やあ、ありがとう。長老(ふふふと笑う) 長生きはするものだね&br;生っちろいエルフとは、言われたことがあるかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-11 (月) 21:16:14};
---秘蔵の自家製黒梅酒をお祝いにあげるまうー神話祝いに今から新しいの漬けておこうかーえへへ&br;たしかにむっきむきとかじゃないからー人間の冒険者には白いとかいわれそうだね…でもエルフがむきむきはうつくしくないまう…!! -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-03-11 (月) 21:24:23};
---ニナ博士の故郷だったかな、肉体を逞しく鍛え上げたダークエルフを見たよ。混血の進んだ種だとは聞いたけど、なかなかに美しかったね&br; …神話は遠いな。けど、楽しみがあると頑張れるかもしれない。期待させてもらうよ、長老(言って、微笑むのだった) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-11 (月) 21:29:45};
---ダークエルフだったらかっこいいかなぁ。ほっそりーきらきらーで一騎当千っていうのがエルフのイメージゆえつい…。&br; 英雄から生伝も結構すぐだったしきっとなれるよー!生エルフから神エルフへ!!アリエルにも知らせておくまう!&br; じゃー梅酒つけておくねーたどり着く前に落ちちゃったら残念賞として飲もう。約束まうーまたくるまうー! -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-03-11 (月) 21:35:29};
---神エルフ… ハイエルフでもない僕には過ぎた称号だね(クスクス笑う) …ああ。婿殿にも、よろしく&br; …さて、今後の冒険に張りができたね。もうひと頑張り、しようかな(言葉と裏腹に、いつも通りのノンビリとしたオーラで) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2013-03-11 (月) 21:48:25};
- 
- 
- 
乾杯>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014269.png
-…やれやれ、ひどい旅だった(傍らに酒瓶を置いて…ベッドに倒れこむ) ようやく休めるよ&br;それじゃあ、酔いお年を… (ばたんきゅー) --  &new{2013-01-01 (火) 00:43:47};
--あらあら、何だかお疲れの様子。冷たい水でも置いておきましょう&br;(「新年おめでとうございます。ニナ」という書置きと、水差しに清流から汲んだ水を入れたものを設置しておきました) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2013-01-01 (火) 21:16:16};
-[[カギつきの棚の中でドンペリが6万円くらいで売ってるのを見たんだ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023662.jpg]] --  &new{2012-12-09 (日) 02:35:21};
--紛う事なきドンペリだね… ラストの宿でホストの真似事をしたのを思い出すよ(クスクス笑う) &br;…ありがとう -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-12-09 (日) 16:15:39};
-美味い酒を作ってるエルフが居るって聞いたんだが…(見るからに余所者の男がメモを片手に声を掛けてきた) -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-27 (火) 18:18:05};
--お客様とは、珍しいね(にっこり笑う。緑の髪の男もまたエルフだ) それはたぶん、僕のことじゃないかな&br; …酒が、好きなのかい? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-11-27 (火) 22:59:21};
---酒場で聞いたら、酒を買うならここだってさ(ヴェールを眺めて獣のような笑顔)&br; そうか、手前様か   俺あアラム、砂漠の生まれだ   森の美味い酒をさがしに来たんだ -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-28 (水) 21:19:46};
---それは、光栄だね。…そういえば、以前酒場に酒を卸したことがあったっけ(クスリと思い出し笑い)&br; よろしく、アラム。 西の森、酒造りの氏族のヴェールだよ (アラムのワイルドな笑顔と対照的なおっとりとした微笑み)&br; そういうことなら、立ち話というわけにはいかないね (招く。村に一軒だけの簡易酒場へ) ようこそ、「酔いどれエルフ」へ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-11-28 (水) 22:18:37};
---よろしく、ヴェール  (異国肌の男はしかし、意外と人懐こそうな笑顔をした)&br; 一杯飲んでくか、折角だし(誘われるままに酒場に入る)この地方でよく飲まれてるなぁなんだい?オススメを頼むぜ -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-28 (水) 22:44:40};
---この辺りの定番といえばエールに果実酒、それに蜂蜜酒あたりかな(少し考える様子で店の棚から酒を選ぶ)&br; 酒場のエールは「馬尿」なんて不名誉な通り名のつく品だけど… (苦笑しながらグラスに濃い琥珀色のエールを注ぐ)&br; まともなものも、飲んでおくといいよ (常温で出される「それ」からは甘やかな麦の香気が立ちのぼる)&br; (喉を潤すために水のように飲まれるものとは明らかに違う、よく醸された果実酒のようなコクのある麦酒) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-11-28 (水) 23:04:54};
---ばにょーはばにょーでまぁ、水みたいに飲めるから嫌いじゃあねえぜ   なにより安い&br;(柄悪く笑いながらも、出された冷えていないエールをとってもすぐに文句も言わず、興味をもって香りを吸う)&br; パンみたいに甘い匂いだ、確かにこれぁ馬尿なんて呼べんな&br;(飲む一口、味わう二口)…こりゃあ参った、本当にエールか?ブランデーとは言わんが、こんなに舌に残る味だったのか? -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-30 (金) 19:37:07};
---ゆっくりと、愉しむ酒だね(アラムの感想に、穏やかな笑顔で頷く)&br; 船旅をさせるため強めに造られたエールなんてのもあるよ。ずっと濃くて深い苦味がある。…僕はそっちのほうが好みかな&br; (コールドチキンのスライスを小皿に、そっとエールの横に添える) 砂漠の酒の話も、聞かせてもらってもいいかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-11-30 (金) 23:16:46};
---酒になるような作物も無いからな、大体が行商から買う感じさ じゃなかったら、麦を発行させた粥みたいなのを食べる&br;(ヴェールには発音しにくい料理…説明を聞けば、確かに酒と言うよりは、発酵食品だった…の名前を教えて、エールを一口)&br;同じ麦が原料でも、場所と腕が違えばこうも違うものかね ふぅん?海のエール 森の人が海に浮気かい?&br;(軽く笑ってチキンを抓む 塩味が甘いエールにあう)上品だな 普段は町の場末で飲んでるから、舌が肥えちまうよ -- [[アラム>名簿/491856]] &new{2012-11-30 (金) 23:56:50};
---半固形の酒、だね。故郷には練った果実からできた固形酒があったけど…麦か。聞く限りだと甘そうなイメージだけど、どうなんだろう?&br; …森の人だから、かな。海に強い憧れを持つエルフは多いよ(//ごく微量、トールキンエルフの設定が入っているので)&br; (褒められれば無言で微笑み) …久しぶりに、名を知らない酒の話を聞けたしね。お代は構わないから、好きなだけ飲んでいくといいよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-12-01 (土) 01:33:40};
-(閉店の看板を見れば、うろうろと) -- [[イプキス>名簿/488115]] &new{2012-10-28 (日) 16:04:40};
--(看板の奥、開けっ放しの戸の向こうからひょっこり顔を出すエルフ) 人の気配がすると思ったら、コルテナ先生のところの…&br; イプキス(一瞬のド忘れの後、胸のつかえが下りたように笑顔) …やあ、よく来たね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-10-28 (日) 22:53:32};
-僕も暫くは休業かな(closed の看板を表に出し、戸は開けたまま… ゆったりと酒色に耽る) --  &new{2012-07-02 (月) 00:17:25};
-   
-  
- 
-(ささやかに祝杯)
--まうっ!!お祝いってなんだろーと思ったら!!えーゆー!!おめでとうまう!! -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2012-06-15 (金) 19:40:52};
---ありがとう、長老。僕が目指していた称号は別のもので、そちらはもう手に入ったからこれは「おまけ」のようなものだけど…&br;やっぱり、悪い気はしないものだね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-06-16 (土) 21:48:26};
-金鉱一人旅で高級な斧を貰ってしまった… ゴールデンアックスというやつだろうか? --  &new{2012-06-06 (水) 17:12:15};
--誰か鉄の斧を泉に落として女神騙して丸儲けしたのに、魔物にやられて落としたまう? -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2012-06-06 (水) 19:45:27};
---さてさて、女神は騙されたのだっけ…?(愉しそうに小首をかしげる。今日も呑んでいるエルフ)&br; 丁寧に、木箱に納められていたよ。伐る木も無い枯れ坑道の奥でね。斧の精霊も嘆いているから、世話になっている宿の薪割りに使ってもらおうか&br; 僕の細腕に振られるよりは、そのほうがきっと喜ぶ(クスクス笑うのだった) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-06-06 (水) 23:50:00};
-''公道レース優勝予想的中!配当金が配られた'' -- [[旧市街公道レース大会本部>旧市街/南区/公道レース賭博場]] &new{2012-06-03 (日) 18:51:02};
--いいね。少し珍しい酒をいくつか、買い込もうかな(上機嫌でニコニコと) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-06-03 (日) 23:44:12};
-入居して半年してから顔合わせってのもアレですが、まぁキニシナイ、まひとつよろしくー(やたら疲れた顔の女がエンプティカンバスの一員になったぞ) -- [[杏>名簿/480535]] &new{2012-05-31 (木) 18:15:33};
--僕もレースへの参加や見物でフラフラしているからね。そういえば初めまして、かな?(こちらこそよろしく、と笑顔で) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-31 (木) 19:15:39};
-ヴェールーヴェールー妙な酒が入ったんで遊びに……おりょ。 よし撤収 -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2012-05-27 (日) 20:58:49};
--(遠く離れた再開発区の宿で虫の知らせにそわそわするエルフ) --  &new{2012-05-27 (日) 23:08:47};
---しまったな。また機会があれば詳細を聞かなくてはね… -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-06-09 (土) 20:23:41};
-(コンコン) ヴェールさーん、[[談話室>旧市街/中央区/コクジョクヤド]]を増築したんだ! 皆で酒盛りとかするなら使って下さいな! -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-26 (土) 00:59:13};
- ''(ここから暫くは[[旧市街>企画/再開発史]]にある宿[[「エンプティ・カンバス」>旧市街/中央区/コクジョクヤド]]の一室となります)''
-(ヴェールが気付けば老人はそこに居る事だろう、その手に非常に小さな瓶を持っていて)&br;ヴェール・シャルトリューズよ…以前そなたが余に贈った酒の返礼に参った…&br;さて、そなたはどうやら酒に関して中々造詣が深い様子…あの酒も中々のモノであった&br;ならばこれもその知の内には在るか?(小瓶を差し出す、僅かな液体が入ったそれは強い魔力を発していて)&br;(それは口にすれば一時、2時間ばかり吸った息が美酒として舌を楽しませ…喉に酒特有の熱を与え、まるで胃に届いたかのように熱と酔いを与える魔道の酒だ) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-05-23 (水) 00:50:40};
--これは、なんとも… 面白いな。世にはまだ、隠れた酒が多いね(ひと口舐めて、心底興味深げに) 錯覚なのか、実際に大気を酒気に変えているのか&br; 吸う息を清らな花の香に変えるものならば、出会ったことがあるけれど… うん。こういうのは初めてだ(しみじみと小瓶を眺めて)&br; 貴重なものを貰ってしまったね。また同行する機会があれば、働きぶりで返さなくては(クスクスと笑った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-23 (水) 22:34:06};
---知らなんだか…魔界の酒の一つだ、とは言うても余の言う魔界とはこの世界と繋がりし魔界とはまた別のモノだが…&br;その双方だ…舌と喉の熱気は真実、されど胃に届きしは幻惑よ…勿論酔い自体は本物だがな&br;術で言えばそなたの言う花の香のモノと然程変わるまい、それを酒に応用しただけの事…魔族というのも酩酊を好むものなのでな(愉快げに静かに笑い)&br;以前そなたが贈った酒の礼と言うたぞ?再びそなたに届くにもまだまだ掛かる……足りぬと思えば再び酒で返す事だな(ニヤリと笑った)&br;ではなヴェールよ…またいずれなりとも -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-05-24 (木) 00:23:47};
---…それで、貴方が来ると精霊たちが退くのだね(少しだけ、複雑な感情を含む微笑) となると、この世界では相当な貴重品だ&br; 酒は、共通言語なのかもしれないね(また少し、クスリと笑い) 何か考えておくよ(威厳を感じさせる老爺の笑みに応える)&br; …そうだね。また(小瓶を手にしたまま、アキベドルを見送った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-24 (木) 00:43:04};
-…さて、祝杯をあげようかな(にっこり) --  &new{2012-05-19 (土) 16:33:28};
--成し遂げましたね、ハーブマスター……!! -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-05-19 (土) 17:56:28};
---思い立ってから60年、ロック期を含めてのべ14回の再登録…&br;成し遂げられたのはひとえに、貴方のおかげだよ。ニナ博士 -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-19 (土) 17:59:56};
---いいえ、これはヴェールさんの折れない心と努力が実を結んだもの、なのですよ&br;本当に、本当に……おめでとうございます -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-05-19 (土) 18:08:28};
---おかげで、ついに完成したよ。かつて里で呑んだ味そのままの、エルフの霊酒…(傍らに、小振りの甕)&br; 貴女にも、捧げなくてはね(ひと仕事終えた晴れやかな笑顔で)//ですが所用で夜中まで離席です…文通スイッチぽちり -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-19 (土) 18:21:41};
---念願、叶いましたねー……あなたの物語が始まった、きっかけ&br;……良いのですか? 何だか畏れ多い気もしますね(思わず身を正すダークエルフ)//承知ー -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-05-19 (土) 18:27:23};
---たくさんの人に、力を借りたからね… みんなに飲んで欲しいけど、中にはもう会えない人も居るよ(しんみりと)&br; (注がれる酒は澄みながらも、幾重にも折り重なる深い森の緑をたたえて… 香りは体の中を風が吹きすぎるように、全身を洗う)&br; 味は、本当に一瞬なんだ。そして、何も後に残らない。ただ、その一瞬は深く「世界」と繋がることができる(そっと、グラスをニナの前に)&br; …飲み過ぎると「飲まれて」しまうから。一杯だけで許して貰えるかな?(苦笑して語る。おそらくは経験者) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-19 (土) 22:39:41};
---もう試されたのですね。当然と言えば当然ですがー……レシピも遂に完成。世界とつながる、ですか……魔術の奥義にも通じます&br;一口頂けるだけでも光栄です。……さ、さすがに緊張しますね(やや震える手でグラスを持ち、上目遣いに彼を見る)&br;(飲む許可・合図を求めるように) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-05-19 (土) 23:37:13};
---昔…味を見極めたくて、杯を重ねた僕は… 本当に「世界の一部」になってしまうところだったんだ。下級精霊にね&br; そのときに、いろいろなものを見たよ。…この世界のことを(いつもと変わらない、青灰色の瞳。ときどき、どこを見ているのか判らなくなるような…)&br; 貴女も、ひょっとすると何かを見るかもしれないね(微笑み。促すような仕草) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-19 (土) 23:47:04};
---(↓のオオサンショウウオ鍋をチラチラと気にしながら、そっと、グラスに湛えられた不可思議な液体に唇を付け……舌を経て喉へと流し込む)&br;(その長い耳がピンと張り、一瞬 瞳の光が消えたようにも、火花が散ったようにも見えた)&br;……!?&br;……??&br;……&br;……!!!&br;あ、何でしょう。これ……こんな経験は初めてです。体中のマナが一瞬裏返ったような、テレパシーがとんでもない広域で行き来したようなー……ああ!とてもではありませんが、言語化できません!&br;(ドクン!と高鳴る鼓動。彼女の魂が持つ暗黒の波動に揺らぎが生じたのが見えた……かもしれない)&br;(ふら、と力が抜けたようになって、尻もちをつく。グラスは辛うじて保持したまま) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-05-20 (日) 00:03:41};
---( 意識の鋭敏化。あるいは混濁。それは暫く、続くかもしれない。助け起こすエルフが多元的に感じ取れるかもしれないし、助け起こされたことに気づかないかもしれない)&br; …精霊たちがまだ、その姿を得ていなかった頃に(傍らで、話す) 祖エルフが荒ぶる「世界」と交信するために作られた酒らしいよ。僕が見たものによれば&br; 少ししたら治まるから、それからふた口目を飲むといい(穏やかに微笑む気配。わずかに散った酒の飛沫が、この建物のブラウニーたちを活気づかせ…周囲が精霊力に充ちる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-20 (日) 00:16:14};
---(違う世界を観ているような視線の先、ヴェールの手で起こされたことに気付くのはしばらく後だった)&br;(魂に溶け込むように響く彼の声……一度目を閉じ、恐る恐る薄目に、そしてやっと目を開けて)&br;どんなお酒も、魔薬(麻薬)も。この霊酒の一滴に敵わないような気もします。遠い遠い昔の、意思疎通のためのもの……&br;世界とひとつに……私が見たのは……ああ、整理に時間を下さい&br;(純潔を捧げた時より、初めて術で敵を殺めた時より、死に瀕した時よりもずっと、衝撃的な体験)&br;(ヴェールの言う通り、しばらくして動悸が鎮まってから、残りを飲み干した)&br;(大気に漲る精霊の気配に包まれた彼女の心の中に、理─ことわり─についての)&br;(より深い、より立体的な解を得るための発想が飛び交い、渦巻きはじめていた)&br;……ヴェールさん(彼の手をぎゅ、と握りしめて) あなたの故郷の方々が、これをとても大切にしている訳がよく解る気がします&br;そしてあなたの抗えない探究心も&br;……これはただの薬やお酒じゃありませんね。本当に魂が吸い取られてしまうようでした&br;何だか、私の研究も色々と捗りそうな予感がします!いいえ、確信ですね&br;あなたの一番大切なものを惜しみなく分けていただいて……本当にありがとう。私、幸せ者です。こんな恵まれたダークエルフもそうそういない思います! -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-05-20 (日) 00:41:45};
---聡いものほど、この霊酒の影響を受けやすいとか… 里の長が助けてくれたとはいえ、ひと樽飲み干した僕はそうとうニブいのだろうね(クスリと笑って、すぐに真顔に)&br; ほんの一杯とはいえ、貴女が世界と同化してしまわないでよかった。…貴女には、それだけの知恵と聡明さがある(握る手を、握りかえして)&br; …貴女の研究の助けになれば、僕も嬉しいよ(微笑み、そっと手を離して) さ。味が残る酒で祝杯の続きをしようか&br; 今日はこの街の旧い友人から、お祝いを貰ったんだ(カウンターの内側、簡易のコンロから下ろされ供されるオオサンショウウオ鍋。つぶらな瞳がニナを見る…かもしれない)&br; 貴女の見たものが、いずれ貴女の中で整理されたら…僕にも教えてほしいな。そうしたら僕は、僕がかつて見たものを貴女に打ち明けるよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-20 (日) 00:53:22};
---樽で!? 若気の至りって、本当にとんでもないですねー……&br;(可笑しそうにクスッと笑い、しかし、聡明だと褒められ決まりが悪そうにもじもじとする)&br;この子、ひょっとしてそのまま食べちゃうのですか?! マンドレイク料理みたいに豪快不可思議に……??(見つめ合う瞳と瞳)&br;もちろん、きっとヴェールさんに一番にお話しします。私もあなたのお話、また聞かせてくださいね&br;(そして、祝杯は続く……) -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-05-20 (日) 01:05:17};
---自分が、世界の中心になった心持ちだったよ(遠い目。はるか彼方を見つめる)&br; …長老の一部を身に受けて生まれたらしいから、少々食べても大丈夫かもしれないけど…(複雑な笑顔)&br; 度を過ごすと、霊酒以上に「自分」を保つのが難しいかもしれないね(あうあう言い始めるニナを想像して)&br; 文字通り、つつくだけにしておくのが無難かもしれないな(つんつんとオオサンショウウウオの背をつつき、きゃっと身じろぎする様子を肴にグラスを傾け…)&br; (よく判らない祝宴はさらに続いたという…) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-20 (日) 01:15:48};
--まう!!こないだ言ってた称号とったのー?おめでとー!!!&br;お祝いにオオサンショウウオ鍋をおいていくまう。鍋を肴に一杯やるといいまうー&br;(おなべに入ってどきどきしているオオサンショウウオを置いていく) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2012-05-19 (土) 19:45:00};
---やあ、ありがとう長老(祝いの言葉に、満面の笑顔)&br; …これは(オオサンショウウオと目が合うあう) 甘いものに合う酒を、選ばないとね…&br; とりあえず、ニナ博士とつつこうか(クスクス笑いながら、オオサンショウウオの頬をぷにとつついた) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-19 (土) 22:39:31};
-  http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif
- &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020208.jpg,105x135); --  
--(また家人のキャラ名で国辱していたのでやんわりと酒量を制限された…) --  &new{2012-05-15 (火) 22:37:51};
---(どん まい) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2012-05-15 (火) 22:57:37};
---(所でコメ欄上の数字はなんだろう?前来たとき7とか8だったような気がするまう) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2012-05-15 (火) 22:58:25};
---(ちょっと狙っている称号があってカウントダウンなんだ…死亡フラグだね。社長に知られたらと思うとドキドキだよ) --  &new{2012-05-15 (火) 23:02:49};
---(そうだったのか!!じゃあ称号取れるまで願掛けで酒断ちとか……中の人が先に死ぬまう?) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2012-05-15 (火) 23:09:04};
---(酒断ちより逆立ちのほうがまだ長続きするとは家人の言で… 実際はちゃんと休肝日も挟んでるけど、連日酒から離れるのは少し寂しいね) --  &new{2012-05-15 (火) 23:11:55};
---(''そんなに'' じゃあ1杯ずつとかね?今の時期体調崩しやすいからちょっとだけにして健康を意識するといいかも!)&br;(そっとウコンのお茶を置いて帰っていくあうあう) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2012-05-15 (火) 23:21:42};
---(ありがとう、終始中身での応対になっちゃったけどありがとう…と見送りながらウコン茶をすするのでした。ちょっとにがい) --  &new{2012-05-15 (火) 23:23:42};
-''  ( 体は酒で出来ている )''
-''  ( 血潮はエールで、心はグラス )( 幾たびの宴席を越えて酩酊 )( ただの一度も粗相はなく、ただの一度も飲み足りない )''
-''  ( 彼のエルフは常に独り、朝焼けの中で美酒に酔う )( 故に、素面に意味はなく )( その体は、きっと酒で出来ていた )''
-ヴェールおじちゃん、また酔っ払ってるー はい、これ! 辛めに煮たチリビーンズ! バーボンに合うんだよ! (小坪につめたお手製おつまみを手土産に) -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-10 (木) 23:36:56};
--僕が素面なのは酒を仕込む時と、貴人にまみえるときくらいのものだよ(クスクス笑い出迎える。片手には氷とジンの入ったグラス)&br; やあ、ありがとうリスタ。…うん。豆は村でもいいものが採れるから、今度店でも出してみようかな(手土産に切れ長の目を細める) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-10 (木) 23:45:58};
---コツは、ちょーっぴり蜂蜜を混ぜる事かな それだけで、結構絡み強くしても、何でかつらくならないんだよね… ふしぎ&br;(そんな事を言いながら首を傾げて) あ、お店 その話をしに来たんだよ、おじちゃん もといヴェールさん!&br;(そうして簡単に話を纏める少女 つまるところ、ヴェールの酒を宿に卸したいらしい) ちゃんと価格と出荷量は安定させるし お願い出来ないかなぁ アタシの知る中で、一番お酒が美味しいんだもの -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-11 (金) 00:05:19};
---どんな料理でも、甘味は大切だというからね… (なるほど、とカウンターの内側で短くメモをとる仕草)&br; …僕の、酒をかい? (ふむ、と考える) 続くものだね&br; 街の娼館にも、友達を通じて卸すようになったばかりだよ。…とはいえ、小さな酒場で使う分くらいならまだ余裕はあるかな&br; 一番、と言われると照れてしまうね(構わないよ。と笑顔で答える) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-11 (金) 00:14:35};
---こないだ、調子に乗って入れすぎたら、甘納豆みたいになったんだよ…仄かに辛い、駄々甘納豆… あれはひどかったんだよ…食べたけど…&br;うん? 娼館ってハニバニ? スレットさんが用心棒してる? むむ、先を越された! (負けてられない、と燃え上がる)&br;わぁい、やったぁっ! えへへ、アタシが最初に飲んだお酒も、ヴェールさんの作ってくれた甘酒だもん アタシのお酒の原体験なんだよ! (よかった、と契約完了に目を細める)&br;(そこからちゃんとお金の話をする所は商売人 払う物は払います)&br;で、リチャードさんって配達員の人に頼もうと思うんだよ、町までの配送は 今度顔を出すと思うけど、よろしくしてください アタシの友達なんだよ (へこ、と頭を下げた) -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-11 (金) 00:24:46};
---(商談を終えて、帰る前にとハーブティを淹れる)リスタとお金の話をしていると、ジェイナスの若い頃を思い出すよ&br; …人脈も、拡がりつつあるみたいだね(友達と聞いて、にっこりと) 商売は独りじゃできないからね。友達は多いほど、心強いかな&br; それじゃあ、そのリチャードが来てくれるまでに準備をしておくよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-11 (金) 00:59:53};
-(ある夜の事、閉店した店の戸をコンコン、とノックする音) --  &new{2012-05-06 (日) 20:34:02};
--…? 誰だろうね。こんな時間に(閉店後…とはいっても個人の酒場。そのあたりは緩く、扉もあっさりと開かれる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 20:42:48};
---こんばんはー! (開けた扉の前には、ででん、と置かれた樽の酒 それに両手をついているのは、真っ白な髪とよく動く目の少女)&br;だーれだっ! (突然そんな事を言って、胸を張る わくわくニヤニヤと笑う表情は、誰かに似ている…小さい頃によく世話をしたー…) -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-06 (日) 20:50:08};
---(切れ長の目を丸くして。 暫くして、笑う)  リスティア&br; 「こっち」に来ていたんだね。「こっち」から「向こう」に行くときは時間の感覚があいまいだから… なんだか、不思議な気分だよ&br; (ようこそ。と微笑み) 君に離乳食をあげたのがついこの間のような、ずっと昔のような… みんなは、元気かい? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 20:56:33};
---あったりーっ! (嬉しそうに頷けば、子供のように飛びついて抱きつき) 驚いた? ヴェールおじちゃん!&br;うん、つい最近ね まだ『こっち』の感覚には慣れないけど…へへ、独り立ちしたんだ! 偉い? 偉い? (目を輝かせながら)&br;うぐっ、まだそんな事言ってる…そりゃ、まぁ、エルフの人にはそうだろうけどさー… …あ、うん、お蔭様で! 母さんも父さんも、お爺ちゃんも、冒険者の皆も! -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-06 (日) 21:31:47};
---独立ということは(片手で抱え上げれたころの感覚で… 飛びつかれるまま抱き上げようとして、少女の成長を実感する)&br; …宿を、始めたのかい? この町はどこも冒険者だらけの激戦区だよ?&br; (全員無事、の便りに安堵した様子で微笑む)…フィーナルさんは、心配してたんじゃないかい?(そのままクスクスと) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 21:37:35};
---(一人の人間らしい重さ 軽々とはいかないが、持ち上がる程度の重さ 成長の重み とはいえ、はしゃぐ姿は子供の頃の面影を残している)&br;うん、武者修行ってやつさ! 町からちょっと外れたー…ほら、再開発地区 あそこが安かったし、これからって場所みたいだから&br;おじいちゃんは、最後まで着いていくって言ってて、お母さんに腹パンされてた (こくこく)&br;ついてこないかわりに、皆の絵を持たされたけどね 窓みたいな物だって (実家の壁を埋めていた肖像画 その複製の事らしい) -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-06 (日) 21:58:34};
---(軽くよろけて、そっと少女を下ろす非力なエルフ) …大きくなったね&br; ああ、そういえば… まだ寂れてからそう経っていない気もするのだけど、始まったと聞くね。再開発&br; きっと、働き手がたくさん集まるだろう。君の宿も賑わうといいな(フィーナルさんの話には苦笑してため息)&br; …ああ、あの「絵」か。それなら安心だけど… 良くも悪くも、強い力を持つものだ。振り回されないように、気をつけてね(そっとリスタを撫でる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 22:11:37};
---そりゃもう! …とはいえ、既に身長は止まってるっポイんだけどね…へへ…母さんよか小さいんだもん、やんなっちゃう (ハイライトが消える)&br;うん、暫くは小さい店で お客さんが増えたら段々改築していこうかなって! 目指せ百人宿!! (おーっ!)&br;んむっ そりゃもう、へへ、最近はちゃんと、チェリッシュさんとかは降ろせる様になったんだよ すごい? すごい? (初級と言える冒険者だけど、どやどやぁ)&br;(そんなときに撫でられれば、) ちっちゃい頃のまんまみたい! (そう言って頬を膨らませた) 母さんが言ってたよ、困った時はヴェールおじさんを頼りなさいって&br;だから、覚悟してね! おじちゃん! (きらっ) -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-06 (日) 22:17:04};
---まだ諦めなくても、人間も30歳くらいまでは伸びるものだよ。…ラストだって、二十歳を超えてから成長したところもあるしね&br; (意気込む様子に再び目を細める)…その意気だよ&br; ああ。僕にできることはあまり無いけれど、リスティアに頼られるならば頑張るとも&br; ラストの宿は、故郷の森を離れて一番最初にできた僕の「帰る場所」だったからね。ラストも君も、家族みたいなものだ&br; 君にも、できるよ。君を家族同然に思う宿泊客がね(覚悟完了、と笑顔で応え) …応援するよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 22:24:22};
---そうかなぁ…うーん、そうであって欲しい…! (背伸びをしてもヴェールの身長に届かない かかとを下ろしてため息)&br;帰る場所、かぁ…アタシのお宿も、そうなると良いな いやっ、そうなるようにがんばる! そうするっ!! (強気なところ母譲りだ)&br;うん、応援してね!! 今度、お酒について相談もするね! と言うか、ヴェールさんのお酒を卸したい! …でも、今日は商売人じゃなくて、リスティアとして来たから!&br;(そういえば深くお辞儀をして) 改めて、これからもよろしくしてください、おじちゃん! 今日は帰るね! -- [[リスタ>名簿/480394]] &new{2012-05-06 (日) 22:45:34};
---…しっかりしているね。リスティアは(公私を分ける、その姿勢に深く頷いて)&br; ああ、またいつでも来るといい。…気をつけて、帰るんだよ(夜のシーマ村、暗がりに消えていく少女を見送った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 22:51:57};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020208.jpg --  &new{2012-05-04 (金) 17:54:33};
--なんだいこれ、新入荷かい?(棚に置かれたラベルを見て)&br;てなわけで改めて、はにばにの方にはヴェールの酒を置いてもらえるように頼んでおいたよ。詰めの話はオレじゃ無理だし、誰か来てくれるように頼んでみるよ。&br;それとせりやぼ、データ提出ありがとうな。早速はじめてみたけどやっぱり志摩は厳しいな…人手よりも国力の低さが如何とも。&br;上手く不戦条約でも結んで内政に集中できればいいんだけど…(思案顔でカウンターの席に腰を下ろす) -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-04 (金) 22:28:26};
---知人が土産にとくれたのだけどね。なかなか見ごたえのあるラベルだから少し飾っておこうかと思って&br; なんでも、さる高僧のしたためたものだそうだよ(ガラスコップに密閉された酒を手にとり、クスクスと)&br; …酒の仕込みが佳境に入っているから、どうにも村を空けられれなくて。来てもらえるなら、助かるよ(あとせりやぼは紅白戦でどうにかという腕前なので…)&br; (何度かトライしてみたものの涙目だったりするエルフ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 01:15:13};
---へぇ…随分と思い切ったネーミングだ。ああ、どうせなら酒蔵の雰囲気なんかも見てもらったほうがありがたいだろ?&br;店は期間限定らしいのがちょっと残念ではあるけどね、この間のイベントでも客の入りは良かったし、充分宣伝にはなるだろう。&br;(人手不足は勿論だけど、石高が低すぎて即赤字になるのも厳しいね…時間稼ぎして内政に力を入れようと思ってもすぐに首が回らなくなる…) -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-06 (日) 01:35:09};
---…えーと、ここかな?はにばにから来たんだけど…店主はー…&br; (地図を書いたメモを片手に店の戸を押し、中に見慣れた少年を見つける)&br; あれ?スレット、あんたも来てたの。丁度いい。店に仕入れる酒の話をしに来てさ……ついでに味見も。&br; (少年の目の前のエルフににっこり笑って、薄絹のヴェールをとる)…あんたが店主? -- [[キリル>名簿/479413]] &new{2012-05-06 (日) 01:42:10};
---酒蔵は…どうだろう。矢張り、見てもらわないと拙いかな?(そう言う間に、新たな客…この小さな村の酒場では珍しいことだ)&br; (キリルの笑顔に、笑顔で応える)店主のヴェール・シャルトリューズ。酔いどれエルフだよ(よろしく、と)&br; 貴女が、スレットの言っていた「誰か店の人」だね。…いらっしゃい(グラスを取り出す) ワインで、いいかい? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 01:50:21};
---一応衛生状態とかさ、取引は信用第一だろ?(そういいながら、何か酒を注文しようと思ったところで扉が開く)&br;ん…?なんだあんたか。丁度その話をしてた所だったのに…&br;悪いね。この間ついでに村でも案内すればよかったんだが、つい呑みすぎたんで後回しにしてしまったよ。&br;こっちが主人のヴェールでこっちがはにばにのキリルさん…オレにも一杯貰えるかい?&br;(二人を互いに紹介して、カウンター前の椅子を引きキリルに座るよう促す) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-06 (日) 02:02:05};
---初めまして、オーナーからどんな人かは大体聞いてるよ。&br; あたしはキリル・トラフキン、北の雪国から来たただの娼婦さ。今はマダムの代わり。&br; (スレットにすすめられるまま椅子に座って)…ん、ありがと。&br; こないだスレットに味見させてもらったここの蜂蜜酒が美味くてね。&br; ワインも期待できそうだ…赤でお願い。ふふ。美味しかったらそれはあたしの部屋に置く酒として頼もうかな。 -- [[キリル>名簿/479413]] &new{2012-05-06 (日) 02:11:12};
---(ふたつのグラスに注がれる、深く暗い朱色のワイン。仄かに、南国の夜を思わせるスパイスの香り)…それじゃあ、赤を。キリル。…スレットにもね&br; 長老から聞いているなら、細かな自己紹介は要らないかな(言って、クスクスと笑う)&br; 蜂蜜酒は僕もよく造るよ。滋養強壮にもいいから… お客もだけど、従業員のひとに飲んでもらいたいね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 02:27:25};
---それじゃ折角だから乾杯しようか?何にだっていいさ、この店とHoney&Bubbyの繁盛に。(グラスを受け取り軽く掲げる)&br;店で仕入れて貰えればオレも助かるよ。旨い酒が年中飲めるようになるんだから…勿論仕事中は控えるけどね?&br;そしてこの間のイベントではお疲れ様。ところであの店、もう暫くしたら畳むって聞いたけどあんたはそれからどうするんだい?&br;(グラスのワインを舐めながら、傍らに居るキリルに尋ねる) -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-06 (日) 02:36:25};
---ヴェールの事はオーナーに飲んだくれの変わり者って聞いてる。あと、いい男だっていう話もね?…確かに、あの子好みの顔だ。&br; (ワインが注がれるとグラスを持ち上げ、明かりに揺らして)おー…綺麗な色。&br; ん、じゃああたしは…この店と、はにばにの新しい縁に、乾杯(スレットのグラスと軽くあわせて澄んだ音を響かせ、さっそく一口)&br; ……不思議な香り。いいねこれ。自分で飲むのもいいし、客に出しても話の種になりそうだ。何より口当たりがいい。&br; …スレットが酔いつぶれたら「用心棒も夢中になる酒」って宣伝するよ。んふふ(初めての美味しいワインに機嫌をよくしてにんまり笑顔)&br; ありがとスレット。イベントはあたし少し参加したくらいだったけどねー…先の事はまだ考えてないな…&br; 気の向く限りはここにいようかなって思ってる…美味い酒もあるしね(そう言って、また一口) -- [[キリル>名簿/479413]] &new{2012-05-06 (日) 02:46:19};
---盛況、みたいだね(イベントの話を聞けば目を細め) スレットも、やりがいのある職場みたいで何よりだよ&br; …どうやら、気に入ってもらえたかな(濃厚な甘みと、その後口を引き締めるスパイスの刺激。それと…)&br; 日陰でだけ実をつけるブラックベリーも少し、混ぜてあるんだ。樽は夜の一番長い日に一度、封を開けて…たっぷりの夜気に晒して熟成させる&br; 酒好きの夜闇の精霊に、いくらか持っていかれてしまうのだけどね(そっと、瓶を傍らに置いて… 二人の話に耳を傾けた)&br; //霊圧きえます… お二人での会話を行間で聞いているという設定で背景になるエルフ…でした -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 03:02:46};
---やりがいとは言わないさ。時おり目に毒だけれどね?(あられもない姿で館内を歩く娼婦の姿を思い出し)&br;へぇ…随分手が込んでるんだな。普段飲んでる割には製法は気してなかったな…(手元のグラスに目を落とす)&br;そんな売り文句を出されたんじゃ用心棒としては困っちまうね。分量を守って呑むとしよう。(キリルの言葉に真面目そうに眉をひそめて)&br;なるほど、店と一緒にどっかに行っちまうってわけじゃないんだな…ならのんびりすればいいさ。&br;ヴェールの店ならいつでも開いてるし、オレだって当分は腰を落ち着けるつもりさ。&br;明るい時分なら村を案内してやってもいいよ?薬草園と温泉くらいしかない所だけど、のんびり過ごすにはそう悪くない。&br;(二杯目のワインをグラスに注ぎながら、傍らのキリルに語りかけ) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-06 (日) 03:19:28};
---(//こっちも文通でー、おつかれさま) -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-06 (日) 03:20:07};
---夜の精霊に祝福されたワインか。夜に生きるあたし達に相応しいね(くいっと飲み干す。ちょっとペースが速い)&br; 今日さっそく一本分けてもらおうかな。精霊達と分けて飲むよ(グラスを置いて棚の同じワインを指差し)&br; (真面目な顔で呟くスレットの声が聞こえると、ふさふさの耳を指でくすぐる)&br; …ふふっ、冗談だよスレット。あんたはたまに可愛いね?ねえヴェール、この子いつもこうなの?&br; (そんな風に二人を交互に見て、注がれたワインをまた飲み始める。不思議な香りが癖になってついつい飲みすぎてしまいそう)&br; うん、店もちょっと改装するだけみたいだしね。それが終わるまではシーマ村で骨休めでもさせてもらおうかな。&br; スレットが案内してくれるなら安心だし、観光して、温泉行って、最後はこの店でスレットのおごりで飲んで…ん、なかなかいいプランだね。&br; (そのまましばらくここにくる時に会ったオオサンショウウオの話をしたり、温泉の効能の話をしたりして)&br; (最後の最後で商談をようやく思い出し、「種類をとわずいい酒ができたら、手に入ったら定期的に店に届けてもらう」という約束をして)&br; (さらに今日飲ませてもらったワインを一本購入し、千鳥足で星空の下帰ってゆくのだった………)&br; //急に混ざってごめんね!商談を行間で済ませてまたきますよ!二人ともありがとう…!!! -- [[キリル>名簿/479413]] &new{2012-05-06 (日) 03:45:56};
--(夜更け、帰って行くキリルと送っていくスレットを見送り…そっと看板を下ろす) ああ。また、おいで&br; //霊圧減にお付き合い、ありがとー -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-06 (日) 20:42:31};
-(扉が数度ノックされた後…その扉をすり抜けて老人が現れる)酩酊の内に在りしエルフ…ヴェール・シャルトリューズだな&br;余はアキベドル…依頼書を読んでいれば理解しよう、来月の同行者であり…故の同行挨拶という訳だ&br;まぁ…余は見ての通りの老耄…魔術を用いるだけでさして語る事も無し…&br;そなたに関しても長く冒険を続けているだけに大凡聞き及んでいる、後は実際にその実力を見るだけだ…楽しみにしているぞ?精霊の力使いしその業をな&br;では冒険でな(そう語り一つ笑えば扉から出る事も無く…自らの影に沈み込むように消え去った) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-05-03 (木) 03:32:16};
--僕も貴方の噂はかねがね。…機微に通じた紳士だと(姿をけすのを見送って)&br; なにもお構いできなかったね。また機会があるようならこちらから挨拶に行かなくては…かな(ふふっと笑う) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-05-03 (木) 22:28:32};
-酒ルフー酒ルフー、せりやぼ2の導入部分の改行には「\n」を使う必要が無かったりするんだ… --  &new{2012-04-28 (土) 06:21:09};
--なんだって! それは申し訳ない…差し替えにかかるから少し待ってもらえるかな?(ばたばた) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-28 (土) 06:23:39};
---うわ 差し替え超早い! 企画者じゃないけどお疲れ様よーと言わざるを得なかった --  &new{2012-04-28 (土) 06:35:11};
---ちょうど居合わせたし、少しの変更で済んだからね… 教えてもらえて感謝、だよ(ありがとう) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-28 (土) 06:44:44};
-やぁ、いるかい?(酒場のドアを軽く叩いて)&br;新しい用心棒の口が見つかったんで、これから時々村を空ける事になりそうだ&br;その前に一杯やろうと思ってね……っても、あくまで通いなんで宿舎はこのまま借りるけど。手ごろな奴を頼めるかい?(はにばにから調達してきた漫画肉を差し入れつつ) -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-04-22 (日) 20:35:10};
--ああ、それじゃあ祝杯を挙げなくてはね(ふふふと笑う馴染みのエルフ) 街は吸血鬼の噂でもちきりのようだけど、その関係かい?&br; (裏口を開け、雪に埋めてあった酒を取って来てグラスに注ぐ。ほのかに緑がかった蒸留酒で、この村に咲く花の香りが強い)&br; おめでとう、スレット。差し入れは…切り分けようか? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-22 (日) 20:40:42};
---さあね…だが世間がキナ臭くなればオレの仕事も増えるってもので…この話前にもしたっけ?&br;ただ悪いね、そんなわけで村の用心棒は暫く休業だ。店が閉まればまた戻るけど。&br;むう…こういうのは頭からかぶりつくのが醍醐味なんだが、ヴェールの口に合うサイズじゃないよな?頼むよ。&br;(蒸留酒から立ちのぼる花の香りを楽しみつつ) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-04-22 (日) 20:49:14};
---構わないよ。クラーニオンも養成校が終わって手隙だし、森に囲まれたこの村ならば僕だってそれなりに戦える&br; …こういうのは、美学に反するのかな(漫画肉を漫画的に輪切り、バームクーヘンのようにして皿に盛り)&br; それじゃあ、乾杯といこうか(自分のグラスにも酒を注いで、そっと掲げた) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-22 (日) 20:55:19};
---最近はとんと揉め事もないしな。(数十年前のゴブリンの襲撃事件を思い出し)&br;いやいや、胃袋に入れば皆同じさ。それじゃ乾杯(グラスを掲げて一口呷る)&br;まあ、意外にのんきな店で驚きだ。いきなり酒の酌させられたけど。&br;そういやヴェールの酒はどこかの店に卸してるのかい?これだけ美味いけりゃひっぱりだこだろ。(更に一口喉に流し) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-04-22 (日) 21:09:34};
---勤め先の雰囲気は、悪くないみたいだね(クスクス笑う) …ん? 僕の酒かい?&br; …昔、借金のかたに酒場にもって行かれたことはあるけれどね(苦笑しつつ思い出す、群像劇四十六幕) 大樽みっつ&br; その他は、ブラックマーケットの店で扱おうかという話が合ったようだけど、流れてしまったかな?&br; まあ、酒造りの資金繰りにも昔ほど困ってないしね。ここで呑んでもらう分と自分の分とを賄って、満足しているよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-22 (日) 21:17:11};
---そうか、勿体無いな…とはいえ大量生産で酒の味が落ちても困るしな。&br;うまくシーマ村の名産品として宣伝できたらと思ったんだが…&br;そういやせりやぼの説明文、ちょっと手直ししたんで事後相談ながら。&br;まだ提出はしてなかったんだろ? -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-04-22 (日) 21:26:59};
---そういえば、村の名産品を作ろうという話もあったね。…そんなに大きくない酒場に卸せる位の量なら、今でも僕一人でも造れるけど…&br; …ああ、了解。うん、まあ提出後も差し替えなんかはできるみたいだけどね&br; 駆け込みになると事故も置きそうだから締め切り2日前くらいを考えているよ&br; …もう、メンバーは増えないだろうけどね(苦笑した) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-22 (日) 21:31:53};
---酔いどれエルフの酒があれば充分さ。もうちょっと早くヴェールがここに住んでてくればよかったんだけどな。(笑い)&br;あの娼館に卸すって話をちらっと考え付いたんだけど、誰に話を通していいかも良くわからなくてな…オーナー代理はいるんだけど。&br;まあ、無理に宣伝しなくてもヴェールの酒のよさは伝わるけどな。 そうか、手間かけさせてすまないな。 -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-04-22 (日) 21:39:35};
---そう褒められると、照れるね。…娼館で客に出す分くらいなら造れるだろうけど、どういったものが好まれるだろう&br; どうにも、そちら側には疎くてね(小さく、首を振る) スレットが仲介してくれるなら助かるけれど、先方の意向が判ってからのほうがいいかもしれないな&br; …いやいや、手間ということはないさ。逆に何もしていなかったから、間に合ったようなものだしね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-22 (日) 21:51:34};
---甘い酒でいいんじゃないか?俺も詳しくはないけど…ま、機会があれば聞いてみるよ。&br;よし、とりあえず今日はこんなとこで。またそのうちのみに来るなー(グラスを明けて店を出る) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-04-22 (日) 21:55:33};
---…仕事前の一杯、ってやつかな?(笑顔で見送る) ああ。久々の本業、頑張っておいで -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-22 (日) 22:04:43};
-([[リアルタイムでは間に合わなかった!!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019583.jpg]]) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-19 (木) 01:30:22};
--(これは…押しかけたことに重ねてなにやら申し訳なくなるね。無理をさせてしまったかな)&br;(…とても嬉しいよ。ありがとう、アリエル // うわぁ、大丈夫長老? 体大事にね? ありがとー) --  &new{2012-04-19 (木) 01:33:32};
---(すっごいうれしかったからいいんだ!いいんだ!ありがと…!!) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-19 (木) 01:47:32};
-ヴェールー!いるかな…?(深夜というよりも朝方、酒場から人がいなくなるくらいの時間、ひょいっとのぞく) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-10 (火) 23:00:41};
--朝を告げに、来てくれたのかい? アリエル。…それは鶏の仕事じゃないかな(カウンターの向こう、笑いながら出迎える)&br; おはよう。よく来たね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-10 (火) 23:11:19};
---おはよう!こけこっこーなのだ。鷹が朝をお知らせする…あ、でもまだ夜の人もいる…(酔いつぶれて寝ている人も見えたので、そーっと中へ入ってきて)&br; 今日はな、もう一つのお知らせがあってきたのだ、えへへ(カウンターに座り、真っ白で上品な封筒を持って、もじもじ) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-10 (火) 23:31:41};
---おや、なんだろう(1月、不思議と暖かい酒場の中だが街を離れた村の早朝は冷える)…テストで100点でも、とったのかな?&br; (落ち着かない様子のアリエルに甘口のホットワインを淹れて) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-10 (火) 23:46:56};
---(もじもじ、まだしばらく言いにくそうにして、テストかと言われるとくすくす笑い出し、ようやく封筒を手渡す)…ん!もうそんな子供でもないぞ?私は。&br; ありがとう(甘いほっとワインを両手で持って手を温めながらちびちび)…はふ。読んでみると良いのだ。&br; (白い封筒の中、微かに薔薇の香りがする手紙は結婚式の招待状)&br; 「&COLOR(red){''2月(4/11)21:00〜''};から[[''教会''>養成校/コメント/教会]]で[[ラディ>名簿/475187]]と私の''結婚式''をやるのだ。」&br; 「学校には伝えておくから、できたら出席してくれると嬉しい。」 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-11 (水) 00:03:26};
---結婚式…(封筒を受け取り、ふふっと笑う) ついこのあいだ、長老の結婚式に出席したような気がするよ(悠久のエルフ時間)&br; 君の式は、つつがなく終わるといいね(大騒ぎになった式の様子を思い出して、言葉を切り) …喜んで出席させてもらうよ&br; もし、花嫁の目につく場所に僕が居なくても… 会場のどこかで、君を祝っているからね(//ちょっと参加微妙かも…頑張ります) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-11 (水) 00:19:22};
---(//行間で参加したことにしても大丈夫!急に決まったことだから…!!)&br; それ、何年前の話だ?ずいぶん昔だろう…ふふ、今度は私の番になった。&br; 長老の時は盛大なものだったらしいが、私の時はささやかなものだからきっと平和に終わる。私も行ってみたかったなあれ。&br; うむ、こっそりでも良い。父上やケルトの代わりに見て欲しいのだ。&br; (ホットワインに口をつけて、幸せそうなため息。赤いワインに視線を落として眼を細める)…ん、あったまるなー…。&br; ……式は二度目だけど、これが最後だ。それが終われば私はまたこの街から出ることになり…いつ戻ってこれるかわからなくなる。&br; 街を出る前にまたくるな。前みたいに(ワインを飲み干すと、グラスを置いて立ち上がる。そして帰ろうとして、立ち止まり)&br; ……ヴェール。一つお願いがあるのだけど、いいかな?(カウンターの向こうから出てきてほしいらしくて、手招き) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-11 (水) 00:34:14};
---…そうだね(長老とはまた違った意味で、眼前の少女はVIPなのだ。本人も予想せぬしがらみで、邪魔が入らないとも限らない)&br;きっと何事も無く終わるさ(当日は可能な限り、会場全体の見える場所で式を見守ろうと胸中に思う) &br; ああ、またおいで。今度は、二人でね(いつか、独り背を向けて飛び去った少女。成長した今の姿に、その寂しげな面影はもうない)&br; 僕にできることなら、なんなりと(そう長くはないカウンターを迂回し、アリエルの前へ) …なんだい? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-11 (水) 00:45:27};
---うん!ラディも連れてこれたら一緒に来る。えへへ。&br; (何も怖くないという、愛しい人を手に入れた幸せいっぱいの笑顔。何があっても彼が守ってくれるから、そう信じきっているような)&br; (けれど自分によく似た髪色の青年を前にすると、その笑顔は少しだけ翳りを見せる)&br; (寂しいとはまた違う、思い出を見つめる時の表情で)……今だけ少し、夫だったケルトの代わりになってくれ。&br; ……抱きしめて、頭を撫でて、少しだけ私の話を聞いてほしい……いいか? -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-11 (水) 00:55:45};
---構わないよ。 それなら少し、目を閉じておいで(羽根に触れぬよう、柔らかに抱き寄せる。いわゆる酒臭さとは違う、森の若葉と新酒の香りがアリエルを包む)&br; (額に触れた指が、そっと髪を撫でる) …聞かせてくれるかい? アリエル -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-11 (水) 01:03:12};
---(瞳を閉じて、優しく抱きしめてくれた体をぎゅうっと抱き返す。夫もこんな風に翼を大事にしてくれたのを思い出した)&br; (森の香りも、どこか彼に良くにていた。谷に帰り結婚を決めたのも、この人に似ていたからかもしれない。今更そんなことに気づく)&br; (撫でる手の優しさも、同じ。褐色で、黒髪で、全部まっくろだった優しい人が昔と同じように囁いてくれる錯覚)&br; (そして告白をする。涙が滲みそうになるのをこらえて。ヴェールにもまだ言っていなかった話を)&br; &br; ……ケルト。&br; …私、お前がキスすら躊躇って、私を抱かなかったのは、お前が私を妹としてしか見ていないからだと思っていた。&br; けれど、ちがったんだ。逆だったのだ……私が…ケルトを兄としてしか見ていなかったんだ。&br; …ありがとう、そんな私を愛してくれて。ずっと忘れない…私の左の翼は永遠にお前のものだ。ケルト。&br; &br; (思い出の中の青年にとてもゆっくり囁いて、そして顔を上げる。……そこにはもう、夜の闇みたく優しい色の青年はいない)&br; (そっと体を離すと、見つめたまま少し笑う)&br; すまないヴェール…私は、まだ大人ではなかったのだ。ずっと子供のままだった…嘘をついていたのだ。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-11 (水) 01:20:55};
---(告白を終え、微笑むアリエルに微笑み返す青灰色の瞳。日頃は酔いに澱んでいるエルフの目は、今は澄んだ夜明けの空の色をしていた)&br; よく、話してくれたね(解いた腕をそっと、自らの胸元に添えて) 式が終わって蜜月を迎えれば、嘘も嘘じゃなくなるというのに&br; …謝らなくていいよ。きっと、頑張って勇気を出して…僕にも、聞かせてくれたのだろうから&br; ずっと子供のまま…と君は言うけれど、君はこの街での2度目の滞在で成長したよ。今この時、立派な大人になれていると僕は思う&br; …心がね(添えた手でトントンと自分の胸を打って見せる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-11 (水) 01:50:27};
---(見上げた瞳は空の色。もう永遠に失った空。取り戻そうと願ったこともあったけれど、今はもう、このままでいいと思っていた)&br; (飛べなくても、好きな人がそばにいてくれれば地を二人で歩いていければ、それでいいのだと)&br; えへへ、大人になれただろうか。それなら嬉しい……ヴェールにはちゃんと話を聞いてほしかったのだけど…ずっと勇気が出なくて。&br; ……自分で翼を切り落としたのだ。ケルトの葬儀の日に、お棺に入れてあげたくて。でも、そんな事言ったら悲しむかなって…。&br; ……でも、やっぱり嘘は嫌だったのだ。私はヴェールが好きだから。ケルトと同じように。&br; ありがとうヴェール、私、頑張るな。大人として谷に帰って、きっと立派な長になる!(もう一度ぎゅっと抱きつくと、すぐに離れて笑顔を見せた)&br; (もうそこには悲しみも迷いもなくて、晴れやかな顔)&br; …じゃあ、式場で待ってるから。またな!!&br; (そう言って片翼の背を向け、元気に走って帰ってゆくのだった) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-04-11 (水) 02:07:25};
---…ああ。アリエルならきっと、できるさ(再度の短い抱擁…いだき返す。少しだけ強く)&br; またね。アリエル(今にも泣き出しそうだったあの日の背中。黙って見送った記憶が、エルフにも遠く感じられて)&br; (知らず、口をついて零れる。心を通じて、託された言葉であるかのように) …幸せに、おなり&br; (昇り来る朝日のように、まぶしい物を見る思いで… 駆けて行く姿を見送った。晴れ晴れとした寂しさに、微笑みを浮かべながら)  -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-04-11 (水) 02:28:02};
-というわけでまた無職に戻っちまったオレだ…ついでに冒険もやり直し。剣聖への道は遠いなあ。(土産の焼酎をカウンターに置き) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-03-21 (水) 00:04:24};
--桝村藩の焼酎かな、ありがたいね(にっこり、酒瓶を受け取り)&br; 君のご主君だけど、桝村藩からせりやぼに参加するようだね。…君はどこか、予定はあるかい?&br; 風来坊というのが似合いそうだけど、シーマ村では用心棒を募集中だよ(スパイスの香りのする蜂蜜酒を注いで) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-21 (水) 01:26:46};
---悪くないね…実は次の雇い主が見つかるまではシーマ村に戻ろうかとも思ってね?&br;のんびり畑でも耕しながら食い扶持を探すのもよかろうとね。(蜂蜜酒を受け取りぐいと呷る) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-03-21 (水) 01:33:41};
---村に残った面子は、魔法に偏っていてね… 白兵戦ができて、野戦を統率できる人材が欲しかったところだよ(ふふふと笑い)&br; ああ、大歓迎だ。前に使っていた宿舎の部屋も、今日からでも使える状態だよ(飲みっぷりに目を細め… よろしく。と一言つげた) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-21 (水) 01:43:22};
---ああ、そういう…昔は物理の方が多かった気がするけどな。&br;そいつはありがたい、早速荷物を運ぶとするか。改めてよろしくな。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-03-21 (水) 01:47:31};
-今日はー 商品をお届けにあがりましたー(厳重に梱包された箱を荷台に乗せて)&br;どちらにお運び致しましょうか? -- [[鳳釵>名簿/475302]] &new{2012-03-18 (日) 13:22:16};
--やあ、迅速だね(シーマ村の宿舎、その奥まったところにある小さな酒場)&br; そのまま、足元に置いておいてくれて構わないよ。小さな村だから、村内での治安はとても良くてね(ありがとう、と笑顔で)&br; ひと息、つけていくといい (そっ、とカウンターに置かれるグラスに南国を思わせる鮮やかな赤) 去年漬けた柘榴のジュースだけど、良ければ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-18 (日) 13:33:25};
---はい、かしこまりました(倒れないようにそっと隅に置いて)わ、ありがとうございます!&br;(鮮明な赤い色のジュースを嬉しそうに飲んで)柘榴だー んー美味しっ ごちそうさまでした お店の方もありますから、私はこれで失礼します&br;また改めて寄らせていただきますね それでは失礼しましたー(丁寧に一礼して帰って行った) -- [[鳳釵>名簿/475302]] &new{2012-03-18 (日) 13:41:21};
---忙しいところ引き止めて、悪かったかな。ありがとう、助かったよ(帰って行く姿を見送った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-18 (日) 13:44:52};
-片付け。 アリエルの言っていた文化祭は来月まで続くのか…助かるな(中野がすごい体調不良)&br;見る場所を分けて、今月と来月で回るようにしよう… --  &new{2012-03-17 (土) 22:08:39};
--(終わってからログ軽く見るとかでもいいからな!占いもヴェールなら後でとくべつにやってあげるし!体大事にな!) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-18 (日) 01:03:05};
--[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp017626.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017626.png]] --  &new{2012-03-18 (日) 01:29:09};
---(だいじょぶかなって見にきたらなんか寂しいような座右の銘書いてる…!)&br;でも、きもちはよくわかるのだ…。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-18 (日) 11:59:21};
---怖れずに愛を&br; 迷わずに酒を&br; って言いたかったんだけど、遠回し過ぎたかな。…ありがとう、だいぶ調子はいいよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-18 (日) 12:07:54};
---なくてもいいけど、ないとすごく寂しいって事なのかと思った!えへへ、そういう前向きなのならいいな!&br;んむ、水分多めにとってごろりとしておくといい。お大事になのだ。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-18 (日) 13:14:55};
-教会で私に似た髪のエルフを見たという噂を聞いて!(ばーんと酒場に飛び込んでくる)&br; …言ってくれれば案内したのに。水臭いのだ!あと来月は文化祭だから余裕があったら遊びに来るといいのだぞ。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-17 (土) 04:06:13};
--やあ、アリエル。…すまない。これから忙しくなりそうだったし、人も少なくて丁度いいかと思ってね&br; 文化祭となれば、僕も堂々と学校の中を歩けそうだね。当日はアリエルも忙しいだろうけど、どこかで顔を出せればと思うよ(ありがとう。と微笑んだ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-17 (土) 06:35:06};
---そ、そんな謝ることはないのだ。私のお気に入りの場所を見に来てくれて嬉しかったし…ただ会えたらよかったのになって、うむ。&br; …静かで綺麗な所だっただろう?文化祭は聖歌隊で賑やかになるけどな。あ、[[奇鬼怪会>養成校/奇鬼怪会]]という部活で占いもやってるからそっちもよろしくなのだっ!&br; ん、じゃあまた準備に戻るのだ…あ、おちついたら部屋に遊びに行くから、掃除しておくのだぞ?(約束!ときたときと同じように賑やかに話してまたパタパタ走って出て行くのだった) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-17 (土) 12:53:32};
-えっと…えっと…こ、こちらの酒場にいらっしゃると聞いたのですが〜…(恐る恐るといった感じでbarの扉の隙間から覗く) -- [[フムリー>名簿/409162]] &new{2012-03-11 (日) 20:54:26};
--(カウンター席だけの小さな酒場、奥に緑髪のエルフが見える) やあ、よく来たねフムリー&br; なにか冷たいものを用意しようか(青灰色の目を向け、にっこりと笑う) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-11 (日) 21:01:24};
---わっ…!? …み、見つかっちゃいました…えへへ…(恥ずかしそうに縮こまりながら店内へ入ってくる)&br;(ヴェールの問いかけにコクリと頷いて、店内を見渡す)…私、Barってもっと賑やかなとこかと思ってました〜静かで落ち着いた雰囲気ですねっ?(そわそわ) -- [[フムリー>名簿/409162]] &new{2012-03-11 (日) 21:12:22};
---そう言ってくれると、聞こえはいいけどね(すっかり閑古鳥の巣といった様子にトホホ笑い) お客が少ないだけさ&br; (明るい朱の色をした液体をグラスに注ぐ。よく冷えた、柘榴のジュース) そういえば、酒は飲めるのかな? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-11 (日) 21:19:38};
---お酒は苦手な方も多いですからね〜…(何だろう〜とグラスを覗き込みながら、一口…んべーっと舌を出す、ちょっぴり酸っぱかったようだ)&br;お酒は飲めない事も無いですが〜…あまり好んで飲む事はありませんね? うちにも醸造されたワインが沢山、あるにはあるのですけれど〜…(ジュースをちびちび飲みつつ) -- [[フムリー>名簿/409162]] &new{2012-03-11 (日) 21:27:02};
---おや、それは勿体ないな(酸味に苦戦する様を見て、水晶細工のような小瓶にをカウンターに置く) …シロップ、入れるかい?&br; とはいえ、酒との距離の取りかたはそれぞれ自分に合ったものが一番だからね。ワインは、料理にでも使うといいよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-11 (日) 21:31:50};
---お…お願いしますっ!(シロップをだばだば入れて、改めて一口…今度はとても幸せそうなほんわり笑顔だ)&br;りょ…料理…ですかっ!(緩みかけていた気持ちに緊張が走る)…そ、その〜…私、あまり料理も得意な方では〜…(しおしおとさらに縮こまる) -- [[フムリー>名簿/409162]] &new{2012-03-11 (日) 21:42:50};
---…そうなのかい? 一人で暮らしていたようだし、それなりにはできるものと思っていたけど(少し意外だといった様子で目を丸く)&br; 素材に近い形で食べるのかな? 新鮮な食材だとそれも美味しいよね。 …そういえば、おなかは空いていないかい?&br; [[西方商船>施設/西方商船]]で仕入れたソーセージがあったんだ。よければ、何本か茹でるよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-11 (日) 21:49:11};
---か、かろうじて茹でたり焼いたりするくらいはできるんですけど…いつもは出来合いのものを買ったりするもので?(恥ずかしそうに顔を伏せ)&br;(…たかと思ったらすぐ持ち上がって)ほ、ホントですかっ!? ソーセージなんて何年ぶりでしょう〜…さぞ美味しいんでしょうね〜?(頬を抑えて待ちきれないといった感じだ) -- [[フムリー>名簿/409162]] &new{2012-03-11 (日) 21:57:16};
---なに、それだけできれば充分さ(クスクス笑いながらソーセージを茹でる。羊肉とスパイス、何種類かのハーブの香りがたちこめる)&br; この街には冒険者相手の食べ物屋がも多いし、不自由はしないだろうね(熱々に茹で上がったそれを厚手のフライパンの上で軽く転がして)&br; …お待たせ。ハイラーグ皇国の羊とミックスハーブのソーセージだよ(平皿に積まれたソーセージの山)  -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-11 (日) 22:05:42};
---うぅ…(それですらよく失敗するのは黙っておいた)&br;最近は顔を隠さずとも人里に降りれるようになって〜…おかげでお店の方ともすっかり顔見知りにっ!(とても嬉しそうに語る、そんなこんなでソーセージが盛りつけられて)&br;わあぁ…いい香り……わ、割れてないソーセージって初めて見ましたっ!(いつもは茹で過ぎてぱっくり割れてしまうらしい、綺麗なソーセージを珍しげに眺めて)&br;こういうのって、どこで見つけてくるんですかっ? -- [[フムリー>名簿/409162]] &new{2012-03-11 (日) 22:16:57};
---…この街に来てすぐのころ知り合った友達が、ハイラーグの人間でね。故郷に帰ってから出世したと聞いて、酒をたかりに通ううちに知った味なんだけど…&br; 街外れに西方の品を扱う商船があると聞いたから、ひょっとしてと思ってね。訪ねていったら案の定、このソーセージを売っていたというわけさ(愉しげに話す)&br; フムリーのほうは… ああ。着々と、街に慣れていっているようだね。なら、あちこち出かけてみるといいよ&br; すぐに僕より、街に詳しくなるんじゃないかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-11 (日) 22:23:44};
---ふむふむ…何だかそういうのって感慨深いものがありますね〜…(何て話に集中していると手づかみで取りそうになり、慌ててフォークとナイフに持ち変える)&br;そ、そうですね〜…もう少し勇気が出るようになったら、やってみますっ!(あむっとソーセージを咥えると、プシュッと中の肉汁が飛び出してきて)&br;〜〜〜っ!? あひゅっ…あひゅいれふっ!?(口を抑えて涙目でぷるぷる)&br;(それからしばらくして、落ち着き無いながらも温かみのある食事を堪能したエルフは、満足そうな笑顔で帰っていった) -- [[フムリー>名簿/409162]] &new{2012-03-11 (日) 22:32:00};
---気に入ってもらえたみたいだね(食事風景を満足げに眺め) …また、おいで(さらに数本を包んで持たせ、フムリーを見送った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-11 (日) 22:35:43};
-今回の古文書からもどうにか生還… 今は情熱に余裕もあるし、今度こそ信頼度上げよう --  &new{2012-03-09 (金) 16:58:09};
-  --  &new{2012-03-06 (火) 19:08:53};
-  --  &new{2012-03-06 (火) 19:08:49};
-  --  &new{2012-03-06 (火) 19:08:43};
-…スレットがまた職を失っている気がするね(ぽつりと) --  &new{2012-03-04 (日) 11:42:20};
--クラーニオンはちゃんと先生できているかな? …今度、覗きに行ってみようか --  &new{2012-03-06 (火) 19:09:27};
-…ずっと貰い物の服(スッで貰った絵)を着て(トップに置いて)いたから、最初から着ていた一張羅(最初期のみんクロ)をどこに仕舞ったか判らなくなってしまったね(クローゼット(古いロダ)をがさごそと) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-02 (金) 13:08:01};
--見つからないなぁ… 一着仕立てなおしてもらおうかな --  &new{2012-03-02 (金) 13:15:19};
---…仕立て屋が休みだったよ(メンテナンンス金12:30〜15:00) --  &new{2012-03-02 (金) 13:20:02};
---(ふて寝) --  &new{2012-03-02 (金) 13:23:16};
---私もたどってみたけどないなぁ…(なでなで) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-02 (金) 16:57:11};
---…一緒に探してくれていたのかい? ありがとう&br; 結局仕立て屋が開くのを待って一着仕立ててもらったよ。いいグラスも入ってたから帰りに買い込んでしまった(クスクス笑って)&br; お礼に、一杯奢るよ(柔らかな秋の日差しのような、澄んだ山吹色のスパークリングワイン) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-02 (金) 17:48:31};
---鬼の子が贈った前だよなと思ってたどっていたのだがな、見つけられずにすまない…作り直せたのならよかったのだ!&br;探し物を手伝っただけなのにいいのか?やったっ!その新しいグラスでのませて欲しいな、えへへ。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-02 (金) 17:56:53};
---仕立て屋も選べる生地や小物の幅がずいぶんと増えていて、少し戸惑ってしまったよ&br;(ああ、いいとも。と微笑み真新しい優美な曲線のワイングラスに炭酸の弾ける白ワインを注いだ)&br;養成校のほうは、どうかな。…もう慣れたかい? -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-02 (金) 18:10:06};
---ヴェールが服を頼んでいる仕立て屋は年々大きくなっていっているものな。私も今度何か頼んでみよう。&br; (話しながらわくわく、新品の輝くグラスに金の液体が注がれる。グラスを軽く持ち上げて)&br; いただきます(一口のんでにっこり笑う)…ん、おいしい…ちょっと強めなのがいいよな、こういうの。&br; (グラスを揺らしながらしゅわしゅわ音を立てるのを眺めながら)じ、実はまだあまり馴染めないけど…&br; 優しくしてくれる友人ができた。機械人形を操る勇ましい子や不良のようだが優しい子…あと、不器用な聖職者かな。ふふ。&br; いろいろな人がいてみているだけでも楽しい。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-02 (金) 18:18:25};
---友達はいいね。何物にも換え難い財産だ(少し懐かしむような遠い眼) …新鮮な毎日を送れているみたいだね(楽しそうに語る様にクスクスと笑う)&br; 訪ねていくと言っていたけど、まだだったからね。少し気になっていたんだ&br; …今度僕は、養成校のほうへ顔を出すかもしれない(小皿に小さくカットしたドライフルーツを添えて出し) もし見かけたら、よろしく頼むよ&br; (不審者として通報しないようにね…そんなことを言って笑った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-02 (金) 18:28:13};
---うむっ!谷では同じ年頃の子供がいなかったから嬉しい。いい勉強になる。&br; 長になれば外の人間との付き合いをしないといけないからな。いろいろな人の考えを知っておきたいのだ。&br; えへへ、まだ4年もここにいるのだ、気にするな!私がまた遊びに来るしな!&br; (フルーツが出されると遠慮なくいただきますをして、ぱくり)ん、こういうの谷でよく食べたな。なんか懐かしい。&br; 養成校に来たら私がいつも行ってる教会へ案内するよ。静かで綺麗な所なのだ!&br; 不審者に間違えられたら私がちゃんと説明しよう。安心するといいのだ。ふふっ(胸をはってにっこり) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-02 (金) 18:43:22};
---そう言ってくれると、心強いね(助かるよ。と微笑む)…さて、学校に戻るのに酒の匂いをさせていては拙いかな&br; (ほんのひと口分、小さなカップに濃く淹れたミントティーを注ぐ) これを飲んで、今日はお帰り&br; 君が勧めてくれる教会… 静かで綺麗というそれを、楽しみにしているよ&br; (シーマ村の井戸水とエルフの育てた薬草で淹れられた茶は清涼で、すっきりと酔いを醒ましてくれるだろう) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-02 (金) 18:59:20};
---あっ…そ、そうだな。私は子供に見えるのだし、ちょっと危険だ。&br; ではこれを飲んですっきりさせておこう…手伝いに来たのにもてなしてもらってすまない。ふふ、でもいいお酒が飲めて私は嬉しい。&br; (そして濃い香りのミントティーをぐいっと飲み干す。さわやかな香りが広がって、ふーとため息)&br; …おお、良い葉だな。濃く入れたのに嫌な渋みがない…(感心した声。ミントは好物だったから)&br; よし。ではご馳走様なのだ!またなヴェール!!&br; (そう言って笑うと羽をパタパタさせつつ帰っていくのだった) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-03-02 (金) 19:06:05};
---手伝ってもらえて、僕も嬉しかったよ(ミントティーを誉められればくすぐったそうに、ふふふと笑い)&br; …ああ。またね、アリエル(今度は過去の姿を重ねることなく、帰って行く背中を見送った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-02 (金) 19:15:24};
-…2度目の古文書からもどうにか帰還。まだまだ金鉱も覚束ないし、少し堅実な方針に切り替えたものかな(しかし情熱残を見て溜め息) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-03-01 (木) 19:28:14};
--(ミルクあるかな?) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2012-03-02 (金) 01:45:03};
---…ふうん、また何か珍しいものでも見つけてきたのかな?(つ、とミルクを皿に注ぐ --  &new{2012-03-02 (金) 02:58:44};
-(酒場に客が来るにはまだ早すぎる時間。[[鉢植えを抱える学生服の少女>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016238.jpg]]がひょいっと店の中を覗く)&br; まだ酒場の主は変わっていないと聞いて驚いたぞ。…でも、うれしかった。&br; 長老からの届け物を預かってきたんだ。&br; ……覚えてるか?私を。(恥ずかしそうにそう言って鷹の翼を軽くはためかせて笑った。昔と違って片翼だけれど) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-02-26 (日) 14:38:27};
--長老との約束のほうは、忘れかけていたね。そういえば(時間が止まったかのように変わらぬ姿でクスクス笑う緑髪のエルフ)&br; 暫くぶりだね、アリエル(悠久のエルフ時間) 15年ぶり…くらいかな?(カウンター席のみの小さな酒場に招き入れ)&br; 甘くない酒も、呑めるようになったかい? 歩いて僕を訪ねてくれたら、とっておきの酒を呑ませる約束だったよね&br; …大人になった君に (カウンターの内側、屈みこんでなにやら探す) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-26 (日) 17:41:48};
---あれも相変わらずだ。忘れてたわけじゃないんだけど、何しろあそこから動かない。&br; (カウンターの上にそっと冷気を放つ鉢植えをおいて席に座る)&br; これ、魔法石が中に埋まっていてとってもすぐ生えてくる仕様になっているらしい。&br; …よかった。忘れられてたらがんばって説明しようって色々考えてたんだけど。杞憂だったな。&br; もうそんなにたつか。谷に帰ってから色々な事があったから…結婚したりとか、ふふ。&br; お酒は何でも飲めるようになったぞ。旦那に付き合って色々呑んだからな。&br; (大人といわれると瞳を伏せて笑う)……約束まで覚えてたんだ。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-02-26 (日) 23:25:24};
---涼やかで、心地良い鉢植えだね(酒瓶を片手に) 夏場もこれだと助かるかな&br; …なに、つい先日の約束じゃないか。と言うと、忘れかけていた長老のほうに怒られそうだけどね(静かに、水晶細工らしい清楚な造りの酒器に酒を注ぐ)&br; (翠色に澄んだ酒はエメラルドが変じたかのようなトロ味と艶を持ち、立ち上る香気は深い森から吹きぬける風のように狭い酒場の空気を塗り替える)&br; 幸せの数だけ、辛かったことの数だけ、酒の味が判るようになるものさ。…大人になることは失うことばかりじゃないよ(いつかの言葉、そっと酒器を差し出す) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-26 (日) 23:41:56};
---冬は外に、夏は部屋にがいいみたいだ。私も一つ譲ってもらったんだ。実は氷代わりにもなりそう。&br; (氷精樹の実をつついて頬杖をつく。美しい器に注がれる翠のお酒を眺めて、ため息)&br; 綺麗だな。森の若葉のような色だ…(呟いて器を取ると香りが強くなった。お酒と、深い森の匂い)&br; 宝石みたいな器だな?…いい香り。&br; (口に少し含んで)ん…美味しい。香りが残るのに呑みやすい。本当にとっておきの酒だ。&br; ふふっ、そうだなぁ、確かにこの美味さはあの頃の私にはわからなかっただろうな。&br; (昔と変わらない少女の姿で、大人びた笑顔)結婚して、旦那と死に別れて…こうやってまた懐かしい人と酒を呑めて&br; ……幸せと辛い事交互で目まぐるしい。鬼の子の誘いで今度養成校というところに行く事になったんだ。またしばらくはここいいるから、よろしく頼む。 -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-02-27 (月) 00:04:51};
---…そうか。僕は根無し草で、伴侶と言うものを持ったことがないけど…(眼前の少女にとっては、空を飛ぶことと引き換えに手にした…手にするに足りた、相手だったのだろう)&br; 新しい出会いを求めて、また歩き出せるなら(遅れて口中に鮮やかに立ち上る酒の味。先ほどの感じた森の風が、身中を吹きすぎるような感覚)…君は本当に、大人になったんだね&br; 初めて見たときの君は、空から引き離されるくらいならば死を選びそうだった。でも今は、生きるということが失うことばかりじゃないと知って…今日という日を歩んでいる&br; 改めて、祝わせてもらってもいいかい? 君が養成校での生活で多くの喜びに出会うことを (こちらこそ、よろしく。微笑み、そっと自分のグラスを掲げた) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-27 (月) 00:24:09};
---自発的なものじゃないんだ。旦那が死んで塞ぎ込んでいたら鬼の子に半ば無理矢理連れてこられた。&br; でも…美味い酒も呑めたし、外の世界を歩いてみるのはいいことだなって今思った。&br; (器を揺らして今度は半分飲み干してみる。お酒の匂いでくらくらするのに咽ない。ふーっと息を吐く)…うん、本当にいいお酒。&br; 少し照れくさいけど…(頷いて呟き、宝石のような器を彼のグラスに軽く当てる。澄んだ音が響いて)&br; ……空を飛ぶとこは失ったけれど、空は無くなっていない。伴侶は失ったけれど、私は友人まではまだ失っていない。&br; お祝いありがとう、ヴェール。こうやって共に酒が呑める友人が増えるように努力する(昔と同じように無邪気な笑顔を見せて、残りの酒を飲み干した)&br; …ご馳走様。まだ部屋の片づけが残っているから帰るよ。昔と同じ小屋に住んでいるからいつでも尋ねてきてくれ。&br; (グラスを大事そうに置いて、椅子から降りると入り口の方へ歩いていき)&br; &br; ヴェール。ありがとう(振り向いてもう一度感謝の言葉を口にすると、店を後にした) -- [[アリエル>名簿/443233]] &new{2012-02-27 (月) 00:46:46};
---長老らしい、話だね(多くは語らず。静かにアリエルの言葉を聞いて) ああ、お邪魔するよ。…君も次は、友達を連れてくるといい&br; とっておきでなくとも、珍しい酒をいくつも仕入れているからね&br; …頑張って(店を出る後ろ姿に、かつての幼い背中がかぶって見えたが… 彼女はもう、大丈夫なのだと。穏やかに眼を瞑り、微笑んで見送った) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-27 (月) 01:15:30};
-  --  &new{2012-02-07 (火) 08:42:50};
-  --  &new{2012-02-07 (火) 08:42:45};
-  --  &new{2012-02-07 (火) 08:42:41};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014269.png --  &new{2012-02-07 (火) 08:42:36};
-古文書か… また山場だね(よく寝かした樽エールをひとつ開封して) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-04 (土) 19:40:12};
--どうにか乗り切ったようだね。ささやかだけど、散っていった名無しを偲んで一献としようかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-05 (日) 19:28:57};
---私も仲間に入れてください -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-02-05 (日) 19:43:10};
---(切子細工のグラスに、よく冷えた日本酒) どうぞ、ニナ博士&br;前回の無念からまた十年以上の歳月が経っているからね… どうにか無駄にならずに済んだ、祝杯でもあるよ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-05 (日) 20:07:15};
---わぁ、ありがとうございます。暑い日に冷酒は最高ですね&br;本当に……折角の努力も、時間も、果ては命まで奪われてしまいますからねー……生還、なによりです。あ、美味しい -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-02-05 (日) 20:14:08};
---里に居た頃は、歳月の積み重ねをこれほどに惜しんだことはなかったね…(自分も冷酒に口をつけ) 良くも悪くも、変わらない日々&br;次の十年、そのまた次の十年… いくらでも代わりはあると思っていたよ。けれど、人の世は違うね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-05 (日) 20:20:54};
---密度が濃い、ですよね。情熱に満ちています。私も里から出て良かった -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-02-05 (日) 20:22:56};
---この街に居ると… 冒険者を友としていると、痛感するよ。「同じ十年」は決して巡っては来ないとね(少し寂しげに微笑み)&br;僕の霊酒を楽しみにしてくれていた人間も…何人かはもう、居なくなってしまった -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-05 (日) 20:28:43};
---……私も、たくさんの人達と出会い、別れてきました。これからもそうなのでしょうね&br;(グラスに唇を付け、彼と同じく長い時を生きる者として、寂しさも喜びも包んだような微笑みを返す)&br;終わりは始まり。私の時が尽きる時、良い生涯でした、と旅立てることを夢見て、生きていきたいと思います&br;(チラッとヴェールを見上げて)……それに、貴方のように長く付き合ってくださる方もいますし…ね? -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-02-05 (日) 20:37:48};
---年々歳々、花は同じように咲くけれど… (切れ長の目を閉じ、行き過ぎていった面影に思いを馳せる)&br;貴女という花が、傍らで咲いていてくれることで…僕はとても力付けられているよ。ニナ博士&br;貴女に感謝を(そっ、とグラスを掲げた)//すみません離席します -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-02-05 (日) 20:47:10};
---私も。消えない炎がすぐ近くに灯っている、というのはとても心強いのです&br;貴方に、感謝を(掲げるグラス)//了解しました。丁度キリも良いみたいです -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2012-02-05 (日) 21:05:19};
-さてさて、以前エルドにストップをかけた「缶入り黒ビールのレンジ燗」だけど… ストップの理由は自分で試したことがないからだったんだよね&br;準備は万端。ひとつやってみるとしようかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-22 (日) 11:17:25};
--…ダメだろうと思っていたけど、レンジで燗できるのだね。ビール(耐熱カップを手に狐に摘まれたような表情) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-22 (日) 11:28:51};
---さて、これをシナモンスティックでステアするとたちまちクリーミーな泡が… って、あれ?(荒い泡がワッと湧いて消える)&br;…おかしいな(ひと啜り) 味もなんか、違うねやっぱり -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-22 (日) 11:38:35};
---香りは缶ビールだから仕方ないとして、甘みがもう少しあったような…(砂糖パラリ。盛り上がるクリーミーな泡) …おや?&br;ひょっとすると、僕が昔呑んだホットスタウトにも加糖されていたのかな? (もうひと口啜り) ふむン -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-22 (日) 11:44:05};
---甘みはこんなものだね。香り不足は仕方ないから別の香りを付けようか(ナツメグ少々足して、三口目を ) うん。完全に僕の趣味だけど&br;悪くない(にっこり、満足げに笑って… 本格的に昼酒へと突入していった) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-22 (日) 11:49:02};
-ひさびさの薬草依頼が連続で失敗… まあ、気長に行くと決めたからには愚痴は禁物だけれど…(溜め息) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-11 (水) 23:47:55};
--まあいいさ、験直しに呑もう。今日は新しい酒器も買い求めたことだしね… (嬉しそうに包みを解く。片雲に雷文の入った杯) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-11 (水) 23:51:14};
-乾杯>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014269.png --  &new{2012-01-09 (月) 12:11:29};
--乾杯。これは嬉しいね… とっておきの酒を開けるとしようかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-09 (月) 17:34:52};
-皆さま、酔いお年を… なんてね --  &new{2011-12-31 (土) 19:27:11};
--居なくても良い! 確定RPでヴェールさんに抱きついてお酒渡す! 来年もよろしくねーっ! (ダッシュ抱きつき) -- [[ラスト>名簿/124873]] &new{2011-12-31 (土) 21:58:49};
---二年詣でに行っていたんだ。お酒はありがたく (時間を越えて抱きつかれ、クスクス笑う)&br;そうだね、今年もよろしく。ラスト -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2012-01-01 (日) 04:15:48};
-セックス!! --  &new{2011-12-08 (木) 17:04:57};
--ああうん、そうだね(かれこれ50年近くこの街に住むエルフは慣れた様子で)&br;いつもご苦労様。一杯やっていくといい(サービスだよ、と琥珀色のエールを注いだ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-12-08 (木) 17:09:44};
-…いっそ、ここに国辱宿でも作ろうかな -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-12-08 (木) 16:53:37};
--……ある! --  &new{2011-12-08 (木) 17:21:14};
---なにしろ、閑古鳥でね (カウンター席だけの手狭な店内を見回す)&br;これまでのキャラのリストは別のページにまとめて、このコメント欄を「そこ」と共有で… まあ、過去の某氏も呑みに来るということにしようかと&br;…そのうち、ね (エルフ時間でいうところの、そのうち) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-12-08 (木) 17:27:05};
---(そわそわ…) -- [[クスクス…(''∵ '')>名簿/330433]] &new{2011-12-09 (金) 11:41:32};