#navi(../)
|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|c
|now printing|~名前|&ruby(わたがみ){綿上};&ruby(じんぺい){仁兵};|
|~|~種族|獣人（ムオムソムの民）|
|~|~学年|4|
|~|~年齢|10|
|~|~性別|男|
|~|~企画|[[企画/ぼくのなつやすみ]]|
|~|>|SIZE(9):#include(スーパーノラネコタイム,notitle)|
**コメント [#o010a291]
#pcomment(木ぃにも登らなアカンし（義務感）、水にも入らなアカンし（義務感）,2,below,reply)
**設定 [#gbab1d47]

-体格
--140��~
細身

-好きな物
--走る事
--泳ぐ事
--木に登る事
--虫を取る事
--魚を釣る事

-ジャガーの獣人
--ムオムソムの民と呼ばれる分類に属する（後述）
---ケモ度が高め
--泳ぎが得意
--木登りも得意
--夜目が利き、動体視力も高いが遠くのものを見るのはちょっと苦手
---ぼんやりと見える物が気になってほいほい近づいていく習性がある
---耳や鼻もいいので知り合いならばすぐわかる
-家族構成~
祖父、祖母、父、母、姉
#region(　あまり意味がないので格納　)
--祖父：礼侍（れいじ）
---カピバラの獣人
---若い頃はぶいぶい言わせてたらしい、日向ぼっこしてる事が多い60代~
台風の夜に田んぼの様子を見に行って流される未来が確定している悲劇の人、~
翌朝自宅のお風呂で温まっている所を発見される事になる。
--祖母：誉子（ほめこ）
---柴犬の獣人
---獣人同士の結婚は割とある、夫婦そろって日向ぼっこしてる事が多い60台
---いっつもニコニコ微笑んでる穏やかなおばあちゃん
--父：義兵（ぎへい）
---セイウチの獣人
---縦にも横にもデカい重量級農家~
猟銃免許も持っており、イノシシとか出ると張り切って出ていく~
正義感あふれる熱血漢、悪い事すると鉄拳を飛ばしてくる元気いっぱいのアラフォー
--母：誠子（せいこ）
---人間
---大学時代に知り合った、父に惚れた理由は視力矯正用の眼鏡姿がキュートだったから。~
巨漢な親父すら尻に敷く一家の裏番的肝っ玉かーちゃん
--姉：勇美（ゆみ）
---ウサギの獣人
---花も恥じらう14歳、麓の中学まで毎日頑張って通っている。~
耳が良く、走るのと隠れるのが得意で鬼ごっこになると超張り切るタイプ、~
物陰から飛び出し瞬時にタッチするスタイルから小学校時代は「津記与の首狩り兎」の名を欲しいままにした。~
乗り遅れたバスより早く学校についたとか三ケ木山を庭のように駆け回ったとか悪口を言えば2秒で飛んでくると言った逸話から、将来はオリンピック選手かと期待がかかっていたが~
何を思ったか中学では文芸部に所属、深窓の令嬢を目指して今日も文芸に励んでいる。~
深窓の令嬢は目指すものではないし、縁側で大の字で寝ているようでは夢のまた夢だとは言ってはいけない~
低身長スレンダーなBカップ
#endregion
***ムオムソムの民 [#r0179579]
#region(　自己満足につき格納　)
-昔々に日本に渡ってきた
--日本人と交わりつつも山間部にて狩猟採集を中心とした生活を営んでいた
--江戸、明治、大正と徐々に人間社会に溶け込み、昭和の頃には完全な定住に切り替わった
---綿上家は江戸時代に津記与村に住み着いた
-特色
--獣に人の骨格を与えたような見た目をしている
--優れた身体能力を持つが人間ほど器用ではない
---徒競走は得意だが球技は苦手
--内臓の構造などは基本的に人間と同じであり、人間と同じ物を食する
---目や耳の良さや生命力などは生まれ持った動物性に合わせて若干異なるようだ
--何の獣人として生まれるかはランダム
---親との関連性はなく、猫の獣人の子だからと言って猫の子が生まれるとは限らない
---哺乳類に限定される
--ムオムソムの子は必ずムオムソムとなる
---異種交配は可能だが、生まれる子供は必ず獣人である
---この事から呪われていると言われて迫害された歴史とかあった、もう過去の話
-宗教
--偉大なる獣、&ruby(おおけもぬし){大獣主};と彼の化身であるオミオケ様を崇めている
--大獣主は西国を収めていたが台頭してきた新たな神に国を譲ると&ruby(じゃはんな){邪半那};（燃え盛る火の池であるとされる）を越えて新天地にやってきた　~
大獣主を崇める人々の一部が彼の神に付き従い邪半那を越えた~
人々の信心を受け、大獣主は自らの姿を体毛に変ずると人々に宿った~
以来ムオムソムの民は獣の姿となったとか~
--体毛で隠れているが、ムオムソムの民には額か右手に印があるらしい
---印は「の」が三つ縦に並ぶか、「の」を三つ束ねて🌀みたいにしたような形をしている
--神像~
神像でありながら仏教の影響が色濃く表れている~
一光三尊の善光寺式をとっている（一つの巨大な光背に中尊と脇侍の3尊が収まっている形）
---&ruby(とかくしちめんじゅうおう){十角七面獣王};像（中尊）~
大獣主の姿を表しているされる、十本の角と七つの頭を持つ獣人の像
---&ruby(こようじゅうしゃ){仔羊獣者};像（脇侍）~
子羊のような角を持つ獣人像、大獣主の補佐役であるとされる~
この事からムオムソムの民において羊の獣人は特別で、昔は司祭の役割を与えられたりしていた。
---&ruby(ばぶろてん){羽富絽天};像（脇侍）~
人間のような姿の女神像、富を振りまくとされている~
又、大獣主が新天地に向かう前にはすでに死亡していたことに関連付けてか、死を司るともされている
---&ruby(しちきせきりゅう){七岐赤竜};光背（光背）~
燃え盛る炎のような光背、よく見ると七つの頭と十本の角を持つ竜であるとわかる~
3尊に力を与える存在であるとされるが、詳細は伝えられていない
--翼ある物を敵としている
---その為鳥はごちそうとして扱われる
---昔は鳥人を敵視していたりしたらしいが流石に今はそんな事はない
---コウモリ（飛膜）とか虫（翅）はセーフ
#endregion
**こめあう [#e413bc16]
#pcomment(顔がでかくて、首が太くて、足が短くて,2,below,reply)