[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst045893.png>名簿/465100]]~
#menu(empty)

-なんか今無性にソバを持ってこなくちゃいけない気分になったわ(そっちは覚えていないだろうけれど何回か同行した娼婦がソバを持ってきた) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-12-31 (月) 11:44:45};
--&color(#c85554){ごめんなさいね…忙しかった時期の同行者checkはしてなかったの。西暦世界の「年越し蕎麦」。頂くわ&br;お返しに紅白のカマボコでもいかが?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-31 (月) 11:47:36};
---忙しい時期を避けて挨拶しにくるデキル挨拶スタイルって奴?寿退社だそうじゃなーい?(にやにやと肘鉄砲しつつ)&br;あらま博識、さっすが英雄魔神さまねん(話が早くて助かるぜ!とゲラゲラ下品に笑いつつカマボコを受け取る) -- [[ゲま子>名簿/479245]]
---&color(#c85554){できているわねぇ……フフフ(肘で突かれながらうっとりと指輪を眺め)&br;和風な国とベルチアとの関連は意外と深くてね。それなりに(風習などの知識は入って来るらしい。その正確性には疑問符が付くものの)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---かーっ!やけるなーっ!かーっ!アタイもいい加減結婚しようかなーっ!(にくいねえこのこのと背中を叩く)&br;あ、聞いたことある!異界見聞録っていう文献で「天宮」ってわふーな国の大将軍もベルチアいいとこだから一度いけって!!ってめっちゃお勧めしてたし…(謎のプッシュをしてたって事はそれなりに文化交流もあったんだろうか?などと思いつつ)&br;んじゃまあアタイはこの辺で退散しとこうかしら、新婚さんの年越しを邪魔すんのも野暮だしねん(チャオ〜と投げキッスして去っていく) -- [[ゲま子>名簿/479245]]
-あれぇー 引退しちゃったの。 もったいないな -- [[サヨリ>名簿/138855]]
--&color(#c85554){わたしもね、そう思ったけれど、設定のバランス上は丁度良いタイミングだって大きなイカが言ってたわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-30 (日) 13:06:08};
---イカが… イカが言うなら仕方がないなー… 何でイカ!? -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-12-30 (日) 13:13:32};
---&color(#c85554){そうでしょう? 中身とほぼイコールらしいから、舞台裏のイカ。メタ的なお話でごめんなさいね&br;ワインでも飲んで行く?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-30 (日) 13:17:29};
---長い事やってると見えてくるものってあるよね…あなたの舞台裏さんイカなんだ…おいしいのかな。&br;どんなワイン? 私お酒強くは無いからやさしいのが良いな -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-12-30 (日) 13:27:26};
---&color(#c85554){(見るからに強烈そうな「謎の生物の血から造ったブラッドワイン」やら「異様な色をしたワイン」を片づける)&br;……それじゃ、普通のワインで。白がいい? 赤がいい?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-30 (日) 13:31:20};
---ねえおねえさん今のものすごい悪魔的なドリンク何(震え声)&br;ワインっていえば赤い方が第一イメージだけど飲みやすいのは白って感じするから白がいいな? -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){ただのワインよ(笑顔)&br;(小さなガラスの羽が付いた、小振りのグラスに透き通った液体を注いでゆく。甘い香りがする白ワイン)&br;(グラスは2つ。ひとつはサヨリの前へ、もうひとつは自分の前に)&br;解るわ。少し、渋味がある方が赤ってイメージね。白は甘いから飲みすぎ注意って感じ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あれはあれで気になったわ…&br;どうもありがとー 可愛いグラスだねー(注がれたワインごしにディアマンテをみて、香りを確かめる)&br;うん、おいしそうな香り。 それじゃ、ディアマンテさんの引退にお疲れ様の乾杯っ(グラスをすっと前に) -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){フフフ……そのうち試してみるのもいいかも。もしかすると、あなたの口に合うかもしれないわ&br;(軽くグラスを合わせると、小さく羽ばたく4枚のガラスの翼)&br;(もっとも、揚力を得るには至らないのでグラスの中身がこぼれたり、といったようなことはない)&br;ありがとう。これからは現役の冒険者のサポートに回るわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(小さく綺麗に響くグラスの音と翼の演出が妙に贅沢な気分を満たさせた&br;グラスを口に運ぶ女悪魔の仕草を少し観察して、それを真似するようにして自分もグラスを口に運ぶ)&br;… … …あまーいっ☆ &br;やっぱり復帰はしないのねー、ざーんねん。 またロートルが減っちゃったじゃん -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){(濡れた唇が妙に艶めかしいのも人を惑わす悪魔族故か。芳醇な味わいに満足そうにしている)&br;今以上に魔力と財宝を得られる気がしないもの。充分よ&br;(もうひとくち口を付け)もしかすると、使い魔みたいなものを出すかもしれないけれど、いまのところは未定ね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---〜〜…。 (ぽんやりと、思わずグラスから口が離れて見惚れそうになるところを、あわてて眠気を振り払うように首を振って)&br;いけないいけない…っ なんか変なオーラ向けてるでしょー?(といいつつも唇からちょいちょい目が離せない 魅了系耐性:弱)&br;(そして改めてもう一口) 達成感てやつかぁ〜 うらやましいな。 冒険者も海女もながーくやっててもそういうの一度も無いもんなー -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){あら?ごめんなさい。もしかすると、チャームの魔力が備わってるのかもしれないわねえ……瞳以外にも&br;(自分の瞳に軽い魅了効果があるのは解っていたが、魔力が高まるうちに他の部位にもそれが広まったらしいことは気付いていない)&br;(瞬き、小首を傾けて)意外ね。手強い魔物を倒したとか、大物を釣り上げたとかそういう経験豊富そうなのに&br;目標を定めるのも効果的かもね。定める目標を探すのが一苦労かも、だけれど}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---経験だけでハードル越えはなかなかね〜… 目標はあるよー? 冒険者としては伝説になりたいし、海女としては追いつきたい人もいるの&br;お姉ちゃんなんだけどね。 あ、もういないんだけど、でもいまでも絶対に海の一等賞よ?&br;私なんてぜーんぜんまだまだっ。 姉は天才っていわれてて、私は別に才能なんてなかったから追いつくのも大変ってわけ&br;(最後の一口を運ぶと 飲み干したグラスに付いたリップをふき取る) -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){(納得したように頷いて空になったグラスを置く。ガラスの翼がまた軽く羽ばたいた)&br;そう、お姉さんが。でも、いつかきっと越えられるわ。あなたならね&br;(お代わりは?とボトルを示す。彼女の空のグラスに付着したルージュは魔法の品なのか徐々に薄くなって、消えた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふふっ 全然自信ないんだけど頑張るっ。 のむー(とグラスをすっと前に戻して)&br;前から思ってたけどそのルージュやたら色のり綺麗だししかもなんか便利そう? (じんわり消えていく様子を確かに確認しながら)&br;なんかマジックアイテム系? 取り扱ってないの? -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){(軽妙な音を立てて、サヨリのグラスに注がれる白ワイン)&br;ええ、いわゆるマジックアイテム。うちでも商品として扱ってるわ。グロスもあるし、ラメ入りのもね&br;(何やら呪文めいた模様が描かれたアタッシュケースを開けると、そこにはディアマンテが使っているものも含め多種多様な形状・素材・カラーの口紅が整然と並んでいる)&br;わたしのはこの「レイトローズ」っていうブランドのものがお気に入り}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---じゃ私もお酌しましょ(商品を出してくれているうちにディアマンテのグラスにワインを注いで)&br;わーおさすが商売人、たくさんなるなー(ずらりと並んだ品物におもちゃ屋の子供のように目を輝かせ)&br;私って一日の半分近くは泳ぎっぱなしだからさー? メイクしたいけどすぐ落ちちゃうし、口紅かネイルくらいしかできないんだよねー&br;(と、次々キャップを外しては繰り出してをくりかえして吟味)&br;あ。これがディアマンテさんの色で?  ラメ入りもいいなー  うう全部欲しくなる… いくらくらいなのー? -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){職業柄そうなっちゃうわよねえ……潮風も肌に厳しそうだし&br;(宝石のような輝き、深い色合い、先ほど見たような唇を離れれば自然と消えるもの、など)&br;(魔法の盛んな国で作られた逸品ばかりだ)&br;一本当たり金貨5〜100ってところね。このケースの中全部だと……それなりな額に&br;魔法の効果があるものは特に値が張るのよ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---上は100… 高級ブランドだなあ…でも私最近は報酬2万G近いから強気にいくわ!&br;(真剣に吟味する事十数分)&br;(ディアマンテと同じもののほか、別々のタイプの紫やピンクをメインに、肌の色のためか基本的に濃い、または強い発色を選んで)&br;あ、そうだ白いのも試してみよう(パールホワイトなども混ぜて)&br;この20本もらうわ!(大人買い。ちょっと酔いはじめてる) -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){その分品質は保証するわ。……一度にそんな?! 豪快ね&br;大丈夫? 後で気付いてしまった買い過ぎたわ、ってならないといいけれど……&br;(合計で2000以上かかった。とても高価で、品質の良い魔法のリップスティックを20本)&br;(お得意様ということで1割ほど値引いてもこの値段である。いかにも高級そうな黒い小箱に入れられ、手渡された)&br;まぁ…そうね。もし合わなかったら返品も受け付けるから、鏡に向かう時間を楽しんで貰えれば嬉しいわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふふふ…この買った後の梱包されていく瞬間っていいよね…(ケースにしまわれていく様子をワイングラス片手に見ながら)&br;買ったまま飾ってるだけのリップやネイル瓶なんていくつあるかしれないよ!&br;(その後もワインを数杯たしなんでディアマンテに止められたところでよたよたと海へと戻っていった) -- [[サヨリ>名簿/138855]]
-&color(#c85554){『光輝の王』は獲れなかったけれど、充分ね。死ぬよりはいいわ。何度か危ない場面もあったことだし、ね&br;(店の中、長椅子に腰かけてゆっくりと息を吐いた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
--(ひょっこり顔を覗かせるメイド)引退したって聞いたけど……あぁそうだ、久し振りディア&br;それにしてもずいぶんと頑張ったもんだ、さすがは魔族の地金は人と違うって所かな……それで、今後は商売に専念かい? -- [[ロゴス>名簿/465092]]
---&color(#c85554){あらあら、あら。本当に久しぶりねぇ……(かつての船の仲間の思いがけない訪問に、若干驚いた様子で身を起こした)&br;(彼にも着席を進めて、自分はその対面に座り直す)お陰様でね。随分と力を付けられた。……ええ、さすがにもう一度、って気にはならないし&br;この街で、この商いでやっていくつもり。あなたは?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---僕? たまに国と行き来してるけど基本はこっちかな、伝手があってスラムの外れにある墓地管理人の家で厄介になってる&br;……うん、やってみた経験は後悔してないけど、あんな失うものの多い仕事はもう二度と勘弁だ&br;(「僕より商才の有るディアなら尚更だろうね」 と言いかけ、ディアマンテの薬指に光る物に気付いて納得したような表情になる)&br;なるほど、そりゃ安心させてやらなきゃな -- [[ロゴス>名簿/465092]]
---&color(#c85554){意外と、近いところに居るのね。今度訪ねてもいい?&br;冒険者はとても大きな犠牲を払って、怪物たちから皆の生存圏を確保してる……胸を張りましょう&br;(ミュトスの顔を思い出して伏し目がちになりつつも、力強い声色。そして顔を上げればそこには妖美な笑み)&br;そう。魔力よりも、財宝よりも、彼が欲しいの。愚かな悪魔よねえ。フフフ……}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---もちろん歓迎するよ、お菓子の材料くらいは揃えておかなきゃな(見れば今も買出しらしき荷物を抱えている、本当にメイド仕事でもやってるのだろう)&br;わかってる、良くわかっているさ……その結果が維持されてこそ礎になった者達だって救われるんだ(ありがとう、と感謝を伝える)&br;愚かねぇ……その自己評価は予想外だった、魔族を畏れる国の民としては人間味溢れる衝動の方がよほど共感できて安心するくらいなのに&br;むしろ恐ろしいのは、今にもあの扉が開いて現れた彼氏に、こうして二人きりで親密にしてる所を誤解されてしまう事かな&br;(大袈裟に肩を竦めてみせる)もちろん冗談だけど、でも今日の所はこれで退散させてもらうよ、改めてお疲れさまディア&br;それから、お幸せに(立ち去り際にそう付け加えると、いつの間に習得したのか割と自然な笑顔で手を振って魔法雑貨店を後にした) -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-12-27 (木) 18:12:27};
---&color(#c85554){……予想外、なの? (やはり感性の違いか。小首を傾けて)人間と悪魔はまだまだお互い学べそうね&br;フフ、大丈夫。彼なら早合点したりしないわ。それにちょっとでも妬いてくれたら嬉しいし……後で燃えそう&br;ありがとう。あなたも元気でね……&br;(扉が閉まり、再び静寂に包まれる店内。夜の帳が降りて、灯りを点けながら)&br;あんな素敵な笑顔ができるようになったのね……皆、変わっていくわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-27 (木) 18:33:30};
-よーっす、元気にやってるー?おっとこれは恋人の居る人にはセクハラだったかな!(まだ白髪は無いものの年輪が刻まれ始めた笑みを見せる)&br;そろそろ冒険成功十周年になるし50にもなったもんで異国の酒でも祝い酒にしようと思って来たんだが…ハーブワイン以外で何かあるかい? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-12-21 (金) 22:35:14};
--&color(#c85554){フフフ……さあ。どこかにセクハラ発言なんて、あった?(解っていて笑う。相変わらずな、妖しくも優しい笑み)&br; 元気よ。あなたも元気そうで良かった……それにしても、貫禄ついてきたわねえ。いい男っぷりが上がってるわ&br;お酒、お酒……。ブラッドワイン(謎の生物の血で造られた極めて強い酒)とか、酒場にあるような種類のエールならあるけれど……祝い事には向いてないかも&br;あっ、そういえば東域の物があったわ。ニホン酒ってやつね。コメで造られてるのよ。銘柄は「野垂れ死に時々英雄」「ゴールドラッシュ」「惣花」((これだけ実際にあります))……}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-21 (金) 23:33:30};
---(ディアマンテならそう返すだろうと分かっていたのか気楽な笑みで)まあ俺も50の大台に乗ったしな?ナイスガイになるってモンさ&br;ふーむ…血の酒にエールか、前者は滋養強壮に良さそうだし後者は普段飲みにはいいかもだが…確かにな?&br;(そう言いつつ日本酒があると聞けばそちらを見て)おうさ知ってるぜ、昔東国の料理を教わった時知ってから料理用に少しストックしてある&br;しかしこんな銘柄は初めて見たな…こっち向けの輸出用に付けられた名前っぽいが、面白そうだな…どれが一番お勧め? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-12-21 (金) 23:58:08};
---&color(#c85554){とっても深くて複雑な”冒険者の人生の味”がする、って評判の「野垂れ死に時々英雄」かしらねえ……。金箔入りの「ゴールドラッシュ」も捨て難いけれど&br;どちらも1800mlが100Aurum 900mlは55Aurumね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-22 (土) 00:14:56};
---甘いような酸っぱいような奥深いようなただ苦いだけのような味わいなのが想像出来るぜ…野垂れ死に時々英雄&br;ゴールドラッシュも豪華で確かに捨てがたい…こっちの惣花も何処と無くいい雰囲気ではあるんだよな…(腕を組み悩む)&br;うちは俺以外そんなに飲むって訳じゃないから取り敢えず900で買うとして…んじゃ冒険者らしくこいつで(野垂れ死にを指さす)&br;そういやディアマンテちゃんはこういう東国の酒を飲んだりは? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-12-22 (土) 00:29:00};
---&color(#c85554){暑苦しかったり、賑やかな味わいかもしれないわね。「惣花」はまっとうに良い酒よ。貴人に献上されたりもするらしいの&br;これにするのね。お買い上げ、ありがとうございます(『野垂れ死に〜900ml』を桐の箱に詰めて、金貨55と引き換えつつ)&br;ワインが専門……というわけじゃなし。たまに飲むわ。すぐ酔っちゃうから量は飲まないけれど、ね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-22 (土) 00:38:16};
---(自分の故郷にもそういった献上品はあるので成る程、と納得のいった様子を見せる)俺の故郷だと豚肉であるねえ…貴人への献上品&br;やっぱ時代と共に俺達一般人でも食えるようにはなったんだけどな、旨いもんで高いんだこれが(そう言いつつ支払うと箱を受け取り)&br;あら、悪魔っていうと何となく底なしってイメージがあるが可愛らしい…直ぐ酔っちゃう子は男はキュンと来ちゃうから今度彼氏にそんな姿見せてみては?&br;さてそんじゃ俺はこれで…またなーディアマンテちゃん、お互い頑張ってこうぜ(指を軽く振り帰っていく) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-12-22 (土) 01:01:38};
---&color(#c85554){(ちょっと慌てた)だ め よ 。  わたし酒癖悪いもの…&br;ええ、またいつでもどうぞ。十周年、それに50歳おめでとう!(小さく手を振り)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-22 (土) 23:20:13};
--(黒ヤギアイコンいいなぁ…って視線) そういえば、最近は酔いつぶれたディアマンテさんを見ていないわ…&br;商船にいたころは確か、よくボアさんと… (商品整理をしながら、独り言) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-23 (日) 18:00:57};
---&color(#c85554){白山羊さんからお手紙着いた♪ 黒山さんたら読まずに食べた♪ 仕方がないのでお手紙書いた♪&br;アイコン、好きに使っていいのよ……ええ、懐かしいわねえ&br;(グラナーテの呟きが聞こえてたらしい。かつては酔って泣いたり脱いだり所構わず寝たり……とまあ、悪酔いするので今は控えているという)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-23 (日) 19:41:14};
-(暖炉の前でウトウト) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-05 (水) 19:39:17};
--(隣で丸くなる白い仔狐… 眠っている時間のほうが多くなって久しい) -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]] &new{2012-12-05 (水) 20:46:34};
---&color(#c85554){(入浴後、バスタオルを巻きつけた姿で2体の隣に座る。暖炉の火に手を翳してほっと一息)&br;……(グラナーデを優しい瞳でチラ見した後、亡き友の忘れ形見・パイロンをじっと見る)&br;(活動期間が短くなっているのは、もしかして寿命が近づいているのでは?とちょっと心配そうに)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-12-05 (水) 23:37:16};
-ええと ここでいいのかな? ごめんくださ… わ、悪魔。美人。 -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-11-30 (金) 01:49:19};
--&color(#c85554){あら、いらっしゃい。いきなり褒められたわ。お嬢さん、御用はなあに?(微かに潮の香りがするわ、とか思いつつ)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-30 (金) 06:57:45};
---あ、私あーーっちの方の(指差し)港で海女やってるサヨリです。サヨリトムラ&br;でね?これ、あなたのだったりする?風で飛んできたの (紙袋を出して中身を見せると、洗剤の香りのする下着) -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){(頭上に豆電球が点る古典的表現)酒場でよく聞く名だわ。あなたがそうだったのね&br;(顔を寄せて取り出されたモノを見る。このあたりではあまり使われない洗剤の香り。魔導王国製の上質・精巧な黒の下着……)&br;……わたしの、ね。飛んで行っちゃってたのねえ……わざわざありがとう&br;(苦笑いしつつ、決まりが悪そうに受け取る)&br;お礼に。もしよければ(と差し出したのは[[透き通った果実>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013672.jpg]]が12個入った小さなケース)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-30 (金) 22:28:24};
---(こくこく)私がそうだったの。 よく聞くだけで大した女じゃないよー あ、アタリ? そうよかった、うちに鼻が利く子が居て突き止めてくれたの&br;その、随分攻撃的な下着だね… 見てるだけで恥ずかしくなったわ 見たことないブランドだし高そうだし。&br;なにこれ?キレー(果実を陽に透かしてみながら) -- [[サヨリ>名簿/138855]]
---&color(#c85554){フフ、名の通りが良い というのは大いなる力よ&br;(少し熱を帯びた視線で)攻めるの好きなの&br;(下着を軽く伸ばし、縮める)西方の新作よ。この間買ったばかりで無くしたから気落ちしてたところ。本当に助かっちゃった&br;これはねえ、クリスタルベリーっていう混ぜ物してない魔力の塊。食べると魔力が少しだけ回復するの。魔力を使わない人でも、おやつにはなるわ&br;上等の水飴みたいな、癖のない味で結構食べやすいからおすすめ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(視線にたじろぎながら)う、うん、見た目でもわかる…。 そーいうセクシービューティーなオーラはどうすれば手に入るか…&br;(一つ食べた)魔力の塊かぁ?うちの娘が好きそう…んんっおいしい。  箱に入ってるって事はこれも西で売ってる系なの? -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-11-30 (金) 23:26:29};
---&color(#c85554){わたしはあなたみたいなしなやかで快活なオーラが欲しいわ……&br;お口に合ってよかった(嬉しそうに笑う女悪魔)……娘さんがいるようには見えないわね&br;うちの店でも扱ってるけれど、そう。元々は西にしかなかった系。意外と売れ筋なのよこれ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---これでも5児の親なのでー &br;西かぁ とおくまで泳いでった時はたまに上がってみて回る事あるけど、通貨もってないからね。買い物大変なんだよねぇ&br;へぇお店屋さんなんだ?タダでもらっちった… んっ! 西ってもしかして 結構前に来た商船とかの? あのでっかい飛空挺。 -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-11-30 (金) 23:44:10};
---&color(#c85554){あら子沢山ね。素敵。見習いたいわ(尊敬の眼差し)&br;大丈夫。冒険で手に入る様な、このあたりでも出回ってる金貨があるでしょう? あれ、ハイラーグ周辺国なら大抵の場所で使えるのよ&br;その果実に、さっきの下着の産地。わたしの故郷ベルチアでもね&br;あ。そうそう、その西方商船。それに乗って来たのよわたし。もう30年くらい前?だったかしらねえ……今はドック入りしてるけれど。良い船だわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---そ、そう?てれるなー? あ、ハイラーグは知り合いに出身者がいた。 行ったことはないけど&br;なるほどその下着もね…今度漁ついでに行って見ようかな なんかかわいい化粧品とか探そう&br;そんでディアマンテさんは他にどんなの売ってるの? そのうち買いに行くよー -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-12-01 (土) 00:02:27};
---&color(#c85554){西方良い所、一度は来てね&br;([[商品カタログ>名簿/465100#Store]]を手渡す)&br;こういう雑貨ね。強力じゃないけれど、そこそこ使えるモノとか、微妙なモノとか売ってる感じ。動き回るグミなんかもたまに入荷するわ&br;安くしておくわ。いつでもどうぞ。……ねえ話は変わるのだけど。サヨリさんが今までに獲った獲物で一番の大物って、何?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---動き回る…グミ…?それスライムって言うんじゃ…? あ、水筒いいな 遠出の冒険増えてきたし便利そう。&br;大物?…ううん クジラ? ああでも大王イカとか結構大きかったなあ (どーだろねー?と回想しながら) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-12-01 (土) 00:30:35};
---&color(#c85554){グミよ(顔が近い。匂いが甘ったるい)グミ。ちゃんとお菓子なの&br;片道7日かかるとか、結構大変だものね。補給するの&br;きっと想像もつかないような抵抗があったり、大変だったでしょうね。……シーサーペントとか、海坊主とかは?(目を輝かせて聞く。獲ったことある? と)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あ、そ、そう? 食べれるんだ… (甘い匂いにちょっとぽんやり来ながら)&br;うんうん、海の中は不思議とロマンで一杯よ〜? でも見かけてもそっとしておいて上げたい生き物や 食べても美味しくなさそうなものはちょっとね… コレクションしても怒られそうだし -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-12-01 (土) 00:51:43};
---&color(#c85554){生態系破壊するのはあまりよくなさそうだし、海と関わるのには、色々と考えなきゃいけないことが多そうね&br;あっ、ごめんなさいね、長々引き留めちゃって。わざわざ届けに来てくれて本当にありがとう&br;(サヨリに軽く頭を下げ礼をすると目立つ立派な角。柔らかそうな黄金の髪が揺れた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あっ こっちこそ届け物だけで色々聞いたり貰ったりしちゃってどうもありがとう?&br;うぐ…いちいちキレーだなぁ その上品な美人具合のコツとか教えてもらいたい… &br;ああそうだ今度それ買いにこようそうしよう売ってるに違いないし それじゃごきげんよ。(貰ったクリスタルベリーは帰り道の内になくなったと言う) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2012-12-01 (土) 01:06:37};
- 
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-ずっとひとつの街に留まって暮らすのって、すごく久しぶりだわ…&br; この機会に、もう少しこの街に詳しくなりたいから… 学校に、通いたいの&br; …少しだけ、お手伝いできる時間が減るかもしれないけど(じっと懇願する赤い瞳) 許してもらえるかしら… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-27 (火) 00:07:53};
--&color(#c85554){以前は方々流れて暮らしていた感じ? ……あ、もし答えにくかったら答えなくてもいいわ&br;(そして相変わらずの濃艶な笑みを浮かべて)&br;多くを学べる、良い学園と聞くわ。お店も目が回るほどは忙しいわけじゃないし、行ってらっしゃい}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-27 (火) 01:46:20};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081824.png --  &new{2012-11-19 (月) 23:17:36};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012503.png &color(#c85554){(こんな顔にもなる)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
--えっ凄い、かさばる物トリプルとか純粋に扱いに困る…&br;剣二本持ってるなら店の壁にでも飾っておいたらどうだろう、それでも盾一個余るが -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-11-19 (月) 23:30:06};
---&color(#c85554){『極めて高級な』ランクまで一緒とか……もうちょっとこう、ね? 外套とかと交換して欲しい、とまでは言わないから……&br;あ、いいわねそのアイディア。頂きだわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-19 (月) 23:34:01};
---外套や帽子なら普段使いにしても問題無いものな…今盾が密かなブーム!とかやらん限り&br;星マークが入った丸盾なら高さ調整とかに便利なんだがねえ、あと一個…いっそシンメトリーに盾配置しちゃう? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-11-19 (月) 23:42:17};
---&color(#c85554){変なブームだわ……。盾に生存+以外の効果があって、それが目視できればよかったのに。同じランクでも効果が違うとか&br;……そんな煩雑なこと神様(しゃちょう)はやってくださらないわね、きっと&br;それもありね。インテリアね。一応、装備してるこの『極めて高級な盾』は(盾とはいうけれど、設定上アームレット扱いにしてるから)嵩張らないけれど……下の2つは大きなシールドだし&br;いっそのこと同じ物を4つ、ね。揃えてしまいたくなるわ(困った顔で笑い、甘い溜息)&br;あなたも同じ物貰ってどうしようコレって経験、ある?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-19 (月) 23:56:58};
---魔導器なら習熟度で威力の違いも出たりするが…まああれだ、そんだけ手に入る運を素直に喜んどこうぜ?&br;しかし4つねえ…(こちらも苦笑して)壁に飾るのも面白いだろうが両手足に装備!とかも出来るな、ちょっと新しすぎるスタイルだが&br;俺は…まあ食器で困ったりはあるが。あっ冒険だと護符があったな、今装備してるのと同じの他にもあってね&br;子供が登校する時にでも持たせようかなーと思いつつちょっとセンスが尖りすぎてるかなと躊躇ってる感じ(からからと笑う)&br;さて、物珍しいのを見て遊びに来ちまったが…今日のとこはこいつで、またなー(手を振り) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-11-20 (火) 00:08:43};
---&color(#c85554){フフ、そんなに着けたらあの娘(グラナーテ)にサンドイッチマンって噴かれちゃうわねえ。それにきっと重くて動けないわ&br;そんなに個性的なデザインなの? その護符。今度ぜひ見せて頂戴?&br;(夏バテに気を付けてねと手を振り返す)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-20 (火) 00:12:12};
--(みっつともタワーシルドだったら…と想像) ひとつは背負って、残りを両腕に…&br; 水辺の妖精みたいになるわね …素敵かも (ポワワン、と和む) -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){トーテムポールか、マイマイカブリに見えなくもないような……&br;(髪に櫛を通しながら唸る。 2体の悪魔は、それぞれに妙なセンスを持っているらしい)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-20 (火) 23:11:47};
-''繁殖期のカニの大移動に巻き込まれた'' --  &new{2012-11-14 (水) 15:37:03};
--&color(#c85554){(外出しようと「closed」の札を持ち、店を出た途端にカニの群れ。目が点になって、そのまま再びドアを閉めました。パタン)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-14 (水) 23:08:41};
-&color(#c85554){まったく同じアイテムを2つ貰っても、仕方ないわ……(『極めて高級な盾』2個目だった)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-12 (月) 23:38:43};
--両手に装備できればいいのに… よくない (想像した姿を打ち払うように首を振って) -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){シールド2つ、は無いわねえ&br;しかもそれがタワー型だったりすれば余計に、わたしのスタイルじゃないわ……アームレット2つなら問題なさそうだけれど}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-13 (火) 00:14:40};
---じゃあこう、サンドイッチマンみたいに… (再度、首を振る。肩が少し震えている) -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){(困り笑いするデーモン、そして気を取り直し)あなたの方は収穫、あった?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-13 (火) 00:39:35};
---(目を逸らしつつ) 炎と雷が上級… お財布は、まだ小金持ち…&br; 力をつけるか、お金をためて人間の魂を手に入れたいんだけど… -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){この街で普通に暮らしていくには充分な額ね。でも……あなたには魂が要る&br;ヒトの物じゃなければ、うちの店でも取り扱いできるのだけれど、残念&br;ヒトの魂を扱う許可がないの&br;裏のルートで探すことくらいはできるでしょうけど……あまりお勧めできないわ。質的な問題で&br;魂選びは慎重に。ね?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---…そうね。また偽物だと、嫌だわ (赤い瞳を黒い影がよぎって… うるさいわね、と少女が眉をひそめる)&br;…ごめんなさい。独り言 (少しあわてたように取り繕って) 配達に、行ってくるわ(そそくさと、注文された商品を手に店を出て行くお手伝いの悪魔) -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){(一瞬の影を追う赤い瞳、少女の呟きが影に向けられたものであることは想像に難くない、と思っているのだろう。気にした様子も無く、あのいつもの妖美な笑み)&br;お願いね。気を付けていってらっしゃい}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-あらっなんだか商品が増えてる(何か禍々しい見た目の指輪からは目を逸らしつつ)&br;このルブルムハーブワインってのはディアマンテちゃんとこ特製のワインだったり? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-10-29 (月) 00:53:36};
--&color(#c85554){(陳列ケースに並ぶ目玉の大群が一斉にフェリックスの方を向いたけど無害です)&br;正解。ちゃんと酒造許可証も取ってあるわ(壁にきらめく賞状のようなもの)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-29 (月) 00:58:00};
---(視線を非常に感じるが完全に目を逸らしてディアマンテを見る)&br;ほほお流石…ハーブワインってのは結構昔からあるそうだし気にはなってたんだよな&br;薬草の種類を聞いても? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-10-29 (月) 01:21:24};
---&color(#c85554){(彼を見つめても見つめ返してくれないので、やがて指輪たちは諦めたように目を閉じたり、視線を余所へ移したり)&br;ローズマリー、カモミール、セージあたりね。他には貴重な薬草って呼ばれる種類のハーブも少々&br;香りに癖はあるけれど、味は保証するわ。謳ってる効能は、まあその、ね。あまり大きな期待はしないで}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-29 (月) 01:31:01};
---(視線を感じなくなればチラリと見る、やはり若干怖いわ…などと思いつつ)&br;おっセージ入りか、確か強壮効果とかかなり良い感じのハーブだっけか?しかも俺もまだ見つけた事の無いあの貴重な薬草を…それで中々のお値段なのか&br;ハハハ大丈夫大丈夫、こういうのは一日一杯飲む事で健康を底上げするのがお仕事だから飲んでパワーアップ!とは思ってないさ&br;そんじゃ一本貰おう…100Aurumだから…(金貨を100枚取り出して)俺もいい歳だしこういうのに頼らないとな -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-10-29 (月) 01:38:18};
---&color(#c85554){そう。捜索専門に依頼を請けてるチームから買い付けたりするのよ&br;値段の交渉は腕の見せ所(腕まくりして意気込む山羊女。なんだか楽しそう。きっと色仕掛けも使ってる)&br;あなたが宣伝に理解ある人で良かった&br;(代金を受け取り、衝撃を吸収する包みに入れたワインボトルを手渡す)&br;お口に合えばいいのだけど。フフ、飲み過ぎはダメよ?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-29 (月) 01:47:43};
---(こちらも商売をしている手前目の前の商売人は実に強敵そうだと交渉相手に同情の苦笑を向けて)&br;ただこのワインを信頼してもいるけどな、ハーブワインの歴史が廃れず残っている事が何よりの証明さ&br;(包みを握ればからからと笑って)だーいじょうぶ、そういうとこに厳しい嫁さんと子供が居るからねー&br;(お目付け役が居る事を非常に嬉しそうに言うと余っている手を振りながら帰っていった) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-10-29 (月) 01:53:34};
-街なかに店を構えたのだね(訪ねて来るエルフの剣士。腰の剣には、今は鞘と柄を結わえる「封」がされている)&br;クリスタルベリー、といったっけ。あれ、また少しもらえるかい? -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2012-10-28 (日) 09:47:01};
--&color(#c85554){ええ、船が改修中なの。再就航できるか難しいところもあって……すこし値上がりしちゃったけれど、いい?&br;(高速かつ低コストな空輸ルートが無くなってしまったため、他の商品も軒並み高くなってしまっていた)&br;(その代わりに、商品は整理され、新たな品も見受けられる)&br;幾つご入り用? 1個からでも、1ダースでも。……あら? 抜いてはいけない剣? 悪しきモノでも捉えてるの?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-28 (日) 19:09:51};
---構わないよ。それだけの価値がある、と思うしね(値上がりの事情も聞いて、仕方ないと納得したのか苦笑する)&br; 1ダース、かな。助けられているよ。とても(商品棚を流し見ながら答えて。続くディアマンテの問いかけにまた苦笑)&br; …オーバーワークで、ヘソを曲げてしまったんだ。少し前に、大立ち回りを演じてね&br; 僕が未熟だから、剣に負担をかけた(そっと鞘を撫でる) 今は休ませているところだよ -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2012-10-28 (日) 22:25:47};
---&color(#c85554){(クリスタルベリー1ダース入りの箱を山羊の絵が描かれた紙袋に詰めて、金貨60と引き換えに手渡しながら)&br;帯刀した冒険者のあなたにこんなことを言うのは変でしょうけれど&br;何だか戦闘とは縁遠いような穏やかな雰囲気なのに、意外と……激しいのね&br;それにしても奇麗な剣。早く、機嫌を直してもらえると、いいわねえ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-28 (日) 23:43:44};
---(受け取った袋からさっそく2、3粒のクリスタルベリーを取り出し… 手品のような手つきで「何処か」へ仕舞う)&br; 故郷では血の気が多いほうだと言われたけれどね(クスクスと笑い) 人間界で言えば、騎士のようなものだから…僕は&br; 大義があれば戦うよ。どんな相手ともね(そっと剣の鞘を撫でて) …暫く、かかりそうだね。僕自身、あちこちに「借り」が嵩んだ&br; 暫くは大人しくしないと…ね(ありがとう、と袋を抱えなおして… 店を後にした) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]]
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-''相すまぬがっ!'' (遠雷のような足音が近付いて来て、店に飛び込みざまの大音声) ''先だっての薬がまだあらば貰い受けたしっ!!'' -- [[ベンケイ>名簿/488914]] &new{2012-10-24 (水) 22:21:00};
--&color(#c85554){(びっくりして、抱えていた箱を落としかけたが、何とかバランスを取り戻し、そっと棚の上に載せた)&br;『妖魔専用の再生軟膏』ね。この間ほど沢山はないけれど……&br;(今度は容れ物が違う。薄い金属の円筒の中に、ぼんやりと発光する軟膏が入っている。片手で掴める大きさだ)&br;(誰か怪我をしたの?とは聞かない。それなりに適正な価格を述べるのみである)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-24 (水) 23:49:49};
---''む! 驚かせたか!? 済まぬな!!''(熊のような手に軟膏を受け取り)&br; ''ふむ! 足りぬやも知れぬが… 致し方なしっ!!''(一応、これで全部だろうかと確認をして) -- [[ベンケイ>名簿/488914]]
---&color(#c85554){(ちょっとだけ筒が変形したかも。あまり丈夫ではないのかもしれない。あるいは巨漢の握力が尋常じゃないのか)&br;あ、待って。もしかするとここにまだ……お尻向けてごめんなさいね&br;(飛空艇の店舗より、やや狭い店内。四つん這いになって大きな棚の下方、奥の奥を漁る)&br;(丸くて大きな臀部には尻尾の類は生えてないらしい。しばらくすると「あったわ!」と言う声)&br;(角が棚に引っ掛かり「痛」と呻いたりしながら、立ち上がってベンケイの元へ戻ってくる。同じ筒が、もう2本)&br;これで今ある分は全部ね。また仕入れておきましょうか?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-25 (木) 00:01:52};
---(大人しく待つ巨人。悟りを開いているわけではないが倫理情動が常人のそれとかけ離れている。言葉を選ぶなら朴念仁)&br; ''…天恵なりっ! 有難く頂戴しようぞ!!''(分厚い手で包み込むように残りを受け取ると代金として金貨袋を置く)&br; ''次は…おそらく有るまい! 此れまで世話になったっ!!''(頭巾の皺を笑みに歪めて… 手狭な店内を圧していた大男は帰って行った)&br; ''然らば!!'' -- [[ベンケイ>名簿/488914]] &new{2012-10-25 (木) 00:17:38};
---&color(#c85554){(欲の幾つかが欠けており、代わりに常人よりも高い値を示す欲もある。男からそんな印象を受けていた女である)&br;こちらこそ、お得意様には感謝してるわ&br;(彼女には、男性が闘いに赴く気配というものが、よく判るらしい)&br;……悔いの残らないように、ね&br;(受け取った金貨が ただ、静かに輝いていた); -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-25 (木) 00:26:05};
-(同行者挨拶の流れと聞いてどこからともなく参上する炎の精霊、体感温度がだいぶ上がるかもしれない) -- [[ノヴァマスター>ステ:480650]]
--&color(#c85554){あ、イモゲ家。あなたも此処の人ね(暑いのでノースリーブの衣装に着替え、扇子で仰ぐ)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-22 (月) 21:22:42};
---(蜃気楼の向こうに[[像を結ぶ>イメぐぐる:ノヴァマスター]]、主ともどもまたお世話になる機会があればよろしゅう!そんな社交辞令を挟んで魔力の塊を一個購入していく所帯じみた精霊) -- [[ノヴァマスター]]
---&color(#c85554){(チャキン、とレジスターの音&艶やかスマイル)こちらこそ、よろしくね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-22 (月) 21:37:36};
-&color(#c85554){こう、振り返って戦歴を見てみると……結構、酒場のメンバーにお世話になってるわ&br;たまには同行挨拶とか引率のお礼、言いに行かなきゃ、ね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-21 (日) 20:13:35};
--&color(#c85554){ここ数か月のPTメンバーは、大体訪ねてみたわ&br;後は……潰し屋・[[ヴィクター>名簿/479163]]……V.hunterね。完全に霊圧がないみたいね&br;都会の[[タツマ・ベルモンド>名簿/302727]]。聞いたことのある名だけれど、番号でwiki全検索かけてもヒットしないわ&br;名簿はあるけど、再出発しているのは内緒なのかもしれない。訪ねるのは控えておきましょ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-22 (月) 19:57:20};
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-''これなるも商家であろうかっ!! ずらりずらりと…さながら商人(あきうど)の長屋のごとき様よの!!''(ずんずん、船体を揺らし歩いてくる巨漢)&br; (物珍しいのか、時おり立ち止まってはカンラカンラと笑う声) ''ふむっ!此処は何の店(たな)であろうか! 邪魔を致す!!''&br; (ぬっ、と巨大な影が店内へ) -- [[ベンケイ>名簿/488914]] &new{2012-10-09 (火) 00:01:22};
--&color(#c85554){(びっくりした顔で巨漢に道を開ける乗組員たち。人間以外の種族がかなり多い気がする)&br;(薄暗い店内には、見た所、書籍や雑貨、何が入っているのかよく見えない鳥籠、姿見……等々)&br;(雑貨屋、とでもいうべき様相を呈していた。ただし、そこかしこから漂う魔力を感じ取れる者なら、ただの雑貨・道具でなく)&br;(魔法具─マジックアイテム─であることはすぐに判ると思われた)&br;あら、いらっしゃい。ルブルム商会へようこそ。フフッ…「雑貨屋」ですわ、お兄さん&br;(角のある女が妖美に笑い、男の佩びた刃の群れや、七つの得物を一瞥して、艶のある声で続ける)&br;刃物などもございます。あなたがお持ちのような、大振りの物はございませんけれど、ね&br;(確かに、短剣以上に長大な武器は薄暗い店内には見当たらない)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-09 (火) 00:13:40};
---''雑貨屋となっ! 成る程!珍奇なる品の多き事よ!! 妖しの品も並んでおろうか!?''(笑う。どうやら魔法の素養はあまり無いようだ)&br; ''…某(それがし)、得物の長短は選ばぬっ!!されど、店に並びたるに興味なきもまた真なりっ!''(言いながらも目は興味深げに店内を見回す)&br; ''在れなるは何であろうかっ!初めて見るものなれば某の目を引いて離さぬ!!''(人工精霊の籠を指差すが、大雑把すぎてどれのことやら判然としない) -- [[ベンケイ>名簿/488914]] &new{2012-10-09 (火) 00:23:52};
---&color(#c85554){(東から来た船の気配がするわ、と薄々気づき始めていたが声の調子は変わらない。あでやかな表情に変化も無い)&br;ええ、ほとんどは妖しの品…ですわね&br;…残念ですわ、でも見たところあなたの業物に比べれば、ここの品は力不足の感が否めませんわね&br;(あるいは、奪い取ったものにしか興味を示さないのかも……とまではさすがに考えが回らない)&br;こちらですか? これは人工精霊といって、職人と術者の作った精霊の一種ですわね&br;それぞれ1つか2つの用途に特化した…この子たちには悪いけれど、生ける道具…とでも言えば分り易いかしら&br;どの形(&どんな用途)の子が気になります?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-09 (火) 00:38:49};
---''命ある「からくり」のようなものであろうかっ!''(説明を理解できたのか出来ていないのか)&br; ''茶運び人形に魂を与えたるか!なんとも業の深き事よの!!'' (しかし呵呵大笑)&br; ''魂は輪廻転生を繰り返したれば! これなるも某の未来の姿やも知れぬ!! あるいは、其方のなっ!''&br; (熊のような手が籠を撫でる。どこか愛しげに) ''珍しきものを見たっ! 今日は善き日なり!!''&br; ''…そういえばっ!この長屋に鍛冶屋はあろうかっ!? 某すっかり忘れておったが!鍛冶屋を探しておったのだ!!'' -- [[ベンケイ>名簿/488914]]
---&color(#c85554){(ピッ、と人差し指を天に向けて立ててにっこりと)大体、そんな感じです。フフフ…&br;(豪快な男の手に慈しみを見た気がした、気のせいかもしれないけれど、それはまるで、男が背負う悲哀のようなものを感じさせた。瞬きする女悪魔)&br;鍛冶屋、ですか? ……[[ルフトメタル>名簿/465092#tc85740e]]は休業状態ですわね……申し訳ありません、あなたの望みを満たす商人は、今この船には搭乗しておりませんわ&br;(申し訳なさそうに頭を下げる。煌めくブロンドに大きな角が目立った)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-09 (火) 01:05:25};
---''然様か!致し方なしっ!!''(じゃらり、立ち上がれば背負った籠のなかで剣が鳴る)&br; ''刃物も扱う商人なればあるいはと思い訊ねたまでっ!気に病むでないぞ!!'' (頭を下げられれば付け足すように)&br; (ふと、頭巾の下の目が立派な角に留まる) ''ふむっ!鬼の眷属であろうか!! そういえば知り合いの鬼が角を折って難儀しておったっ!''&br; ''角の手入れに良き品などあれば貰い受けたし!!'' -- [[ベンケイ>名簿/488914]]
---&color(#c85554){そうねえ、鬼と言えるかも……わたしたちも。近いと言えば近いわ&br;再生するまでの間、再生しないこともあるでしょうけど……欠けた角の代替品になる物もありますわ&br;(//名称を失念してしまいました…んー…何て言ったかなぁ)&br;他には、欠けた部位を元に戻す生薬なども。こちらは効果には個人差があります&br;//と、このあたりで一旦中断をー……}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-09 (火) 02:04:23};
---''角の「かわり」とな!? 実にもって興味深し!! …されど!此度は薬種を頂いていこうぞ!!''&br; (懐から体格に見合う特大サイズの金貨袋を取り出して… ふと気になったのか)''「欠けた部位」とやらはもしやっ&br; 角に限らぬということであろうか!?''(//今日は初っ端から寝オチ警報ガンガン鳴らしてます…) -- [[ベンケイ>名簿/488914]] &new{2012-10-10 (水) 00:09:42};
---&color(#c85554){わたしも以前この角が欠けたときに、恰好がつかないから…着けていたことがありますわ&br;腕、眼球、尾に翼……ええ、角に限らず、ただし、「人間」や人間に近い種にはあまり効かない薬なの。妖魔の類 専用ね&br;特殊な軟膏で、値はそこそこ張るし、妖魔といえども、個体によって効果の差も大きい……あまり大きな期待はしない方がいいわね。売る方が言うのも何ですけど、ね。フフフ&br;(//無理せず寝るのよー。栞を挟んで)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-10 (水) 00:21:43};
---''…聞きしに勝る妙薬であるな!!某を鬼子というものもあればっ!飲めば某にも角や腕の一本や二本生えてくるやも知れぬの!!''&br; (値が張る、と聞いて豪快に頷く)''然にあろう! 然にあろう!! 妙薬の御代にはいささか心許ないがっ!'' (どかりと、大振りの金貨袋を置く)&br; ''購えるだけ持ち帰りたし!! 包んでもらおうぞ!'' -- [[ベンケイ>名簿/488914]] &new{2012-10-10 (水) 23:09:02};
---&color(#c85554){(気前のよい大男に、充分な額の金貨を差し出されて上機嫌。仄かに発光する透明の軟膏が入ったガラス瓶を持ってくる。それが3つ。どれもお徳用サイズの大ビンだ)&br;熱いとか痒いとか、体質に合わないと思えば、すぐに使うのをやめて 水で洗い流してね。返品も受け付けますわ&br;(上品な紫色の風呂敷に包み、手渡す。そして丁寧な礼)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-11 (木) 01:40:34};
---''膏薬であったか!! 善い善い!'' (包みを手に、金貨袋を残して) ''出処卑しき金ではない!安心して納めよ!!''&br; ''某(それがし) 刀剣を賭けて試合う折に喜捨も募っておるに! 浄財であるっ!!''(ぬけぬけと言うが、実情は刀剣同様の強盗まがい)&br; (あるいはディアマンテになら、金貨に染み付く恨念や悲哀のようなものが感じられるかもしれない) ''邪魔をいたした!&br; 縁あらばまた逢おうぞ!!''(ずんずん、と足音高く… 嵐のような男は帰って行った) -- [[ベンケイ>名簿/488914]] &new{2012-10-11 (木) 13:48:02};
---&color(#c85554){(まるで雷雲が去ったかような様相を呈している店内。静けさと薄暗さの中、際立つのは白い肌の女ひとり)&br;……わたしが言うのも…だけれど。魔物ねえ、あの男(ひと)&br;(彼女が、頭巾の大男から得た金貨の輝きに、思いの残滓を見たのか、見えてなかったのかは判らないが)&br;(とりあえず忌避はしなかったのは事実だった)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-12 (金) 00:13:58};
-…『輝ける』ディアマンテか、中々に相応しき名よ(その呟きと共に背後より闇と共に現れればその手には虹色に光り輝く液体の入った小瓶を携え)&br;光とは闇を払う力だと言う者が居る…だがそれは全てではない&br;光とは同時に濃き闇をも生み出す…不平が、澱が光を遮る事で…&br;その光が眩けば眩い程に見る者の目は眩み道を違える事となる&br;(愉快げな声でそう言えばディアマンテの横を抜け掌に乗せた神酒の入った小瓶をディアマンテの胸の前へ、受取人を待つように瓶の内よりの光が揺らめく) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-10-07 (日) 03:17:24};
--&color(#c85554){(ゆっくりと振り返る女。壁面に備え付けられた魔導灯が一瞬点滅する)&br;強い光は強い闇と表裏一体。それは心を惑わし闇への道を拓くモノ……光栄ですわ&br;(弾む甘い声。艶やかな唇が歪んで妖しい笑みを成し、赤い瞳は老魔の動きを追う)&br;……祝いの品ですの?&br;(輝く物体を湛えたビンに両の掌を差し出して受け、尋ねた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-07 (日) 15:16:06};
---(僅かな明滅の瞬間に苦笑を見せる、かつて自らもその闇を浮き彫りにし完全なる闇へと変わった日を思い返し)&br;フッフッフ…かつてはそれは神の過ちの一つとされていたのだがな&br;魔族の内にも照らす者が居るのだ…之ほど皮肉に満ちた愉快な事は無い&br;(飲めば心震わせる神代の酒、強き魂を持つ種のみが耐えられる幸せを持つが故に老魔の居た世界では人々の伝説と成ったその酒を指差し)&br;発奮でもある…遍く照らす王、光輝なる魔王たれとな…不服か? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-10-07 (日) 21:52:11};
---&color(#c85554){とんでもこざいません。謹んで&br;陰を、より濃く浮かび上がらせる者になります。そう、アキベド様をより際立たせるような、そんなデーモンに&br;(普通の商人ならば目にする機会などまずないであろうその酒 が入った小瓶を、胸に抱くようにして見上げた。豊かな膨らみに沈む小瓶)&br;フフ、楽しみが尽きませんわね。今ここで、(伝説の酒を)一口頂いても(構いませんか)?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-07 (日) 22:04:44};
---なれば余もより研鑽に努めねばな、フフ…力及ばず祓われては困る&br;(祝いに来たからかその口調は僅かに険の取れた物で、同時に登り詰めよと励ますかのようだ)&br;望むがままにせよ、祝い酒とは他者の前で飲んでこそ示しとなる…&br;(老魔の魔力によって生み出されてはいるが本来の神界で生み出された神酒と寸分互い無いそれは)&br;(果物の様な爽やかな香りで鼻孔を擽り感極まる極上の美味を持つ、更に飲下せば身体の隅々にまで余韻が響き渡る事だろう)&br;(こうした食物に詳しければ酒自体が持つ魔力によって元々の美味に加え魂自体が歓喜する事でより美味に感じている事が分かるだろう)&br;(そしてその刺激がただの人が飲むには致命的なまでに強すぎる物である事も) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-10-07 (日) 22:35:52};
---&color(#c85554){(いつの間にか握られていた、これまた小さなグラスにその神酒が注がれ……そっと呷る女)&br;はぁ…っ。……う……。何といって良いか…痺れますわね、舌や喉などでなく、魂が&br;体の隅々、爪先までエナジーが注ぎ込まれたかのような……&br;(上機嫌で唇を舐めると心なしか頬が赤い)&br;美味しい……。アキベド様、酒屋が目の色を変えて欲しがりますわ、きっと}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-07 (日) 23:32:10};
---中々に堪能したようだな…その感覚は当然ではある、これこそが酒の持つ力そのものなのだからな&br;神界にのみ成る果物を用いて酒の神々が醸造したそれは特別な術を用いて作る訳ではない…&br;だが全てが最上の工程を以って生まれた結果酒は自らを真の酒とした、毒であり薬であり快楽の権化に…&br;(ディアマンテのほろ酔いの姿を見れば神酒を味わうに相応しい、とでも言うように僅かに笑みを見せ)&br;フッ…只人なれば歓喜の内に死する酒をか?いや…人ならばそれでも尚求めるか&br;だが今の余の魔力には限度が在る、そなたや知己に贈る程度よ…(そう呟けば踵を返し)&br;…ではなディアマンテよ、努々精進を忘れるな(黒い霧となると共に消え去った) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-10-08 (月) 00:08:00};
---&color(#c85554){工程と技とそのもの自体が持つ、芸術的な特性……(気分良さげに甘い息を吐く)フゥ…術など持ち出すまでもありませんわ&br;ええ、ヒトは自らの命よりも価値のあるものを見出す名手ですから、ね&br;御意に(精進を怠るなとの命に跪礼で返し、霧を見つめ見送った)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-08 (月) 00:20:20};
-&color(#c85554){'''黄金歴229年10月...『輝ける』の称号を獲得。本国から上位魔導師『アークメイガス』の1人に数えられるようになり、&br;公式のモンスターレベルとしては、レッサーデーモンの総司令官〜デーモンあたりに分類されるようになった'''};
--(わー… と拍手。静かに) -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){(あぁ、このエナジーが身体を駆け巡る感じ……とてもいいわ…(ありがとう、と照れる山羊女)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
--&color(#c85554){'''黄金歴229年12月...『極めて高級な闇の指輪』を手に入れた!&br;……しかし彼女の属性は『光』であり、『闇』は弱点属性である&br;どうして光の指輪じゃないの? 泣けるわ。一瞬期待しちゃったじゃないの&br;とはいえ、もし『光』を極めることができれば 挑戦してみようかな、という気持ちは ちょっとだけあるらしい'''};
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-(店へと現れればクリスタルベリーを注文する老魔、その様はつい最近倒れた者とは思えない程に健勝で…)&br;(むしろよりその存在感が増しているかのような印象を受けるかも知れない、表情も以前より何処と無く力に満ちている)&br;フッフッフ…まさか怪鳥、鳥如きにやられるとはな…余も随分と老いらくと化したものよ(楽しげにそう語る) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-09-09 (日) 01:49:08};
--&color(#c85554){いらっしゃいませアキベドさま。今年の物(ベリー)は粒揃いです&br;(笑みや仕草に香る艶やかさ。白い指が透き通った魔の果実を、赤い文字が書かれた紙袋に包んで老魔に手渡す)&br;怪鳥の中には、不死鳥の眷属や 神鳥の血筋もいると聞きますわ&br;そして冒険は水物。他の要素と相まって、あなたの力を奪うような奇跡を起こす者共がいても不思議ではありませんわね&br;それにしても……。ここでの生を楽しんおられますわねえ。初めてお会いしたとき見た病の気配は、すっかり影を潜めた感じで}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-09-09 (日) 11:59:07};
---(紙袋を受け取れば代金を支払いその手の内に紙袋が消えゆく、魔と魔によるその一幕は人同士の物とはまた違う妖しい雰囲気を醸し出し)&br;フフフ…ディアマンテよ、水物というのは可能性を持つ者が口にするものだ、&ruby(神){可能性};の怨敵たる魔の闘争は違う&br;魔の闘争とは全ての可能性を塗り潰し滅ぼす事だ…故にその場に在るは必然のみ、此度は余の力が足りなんだ&br;だが余に則す魔力が散ればそれだけこの世界に余の理が満ちる、2年、6年、10年…さて次に余を排すまでにどれほどか&br;(己の活力を示す様にゴキリ、と拳を握り)…封印の内に忘れたと思うていた世を喰らう味…思い出せば中々に美味でな&br;(自らの敗北への怒り、己を打ち倒した者への憎しみ、人間達の悪しき感情、善なる者達の可能性、その全てを認めるかのように皺を寄り濃く刻む深い笑みを見せる)&br;そういうモノだ…魔王とはな -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-09-09 (日) 17:40:16};
---&color(#c85554){(『大富豪』の称号を得た今でも、金貨の輝きは強欲の悪魔にとって至福のひとときであり、力の源でもあった)&br;幾重にも枝分かれする時を塗り潰すこそが魔、と。己にも厳しいですわねアキベドさまは&br;(清濁飲み干す魔王の波動に中てられたか。女の紅い瞳が鈍く輝き、瞳孔が山羊そのもののように横に伸びた)&br;『魔王』と称する者はこのエリアには数多くいますけれど、あなたほどの存在(もの)は なかなか、いらっしゃいませんわ&br;さすが、わたしが畏れ惚れ込んだお方。また、ご贔屓に願います。…フフ&br;(老魔を敬う中にも商売っ気を失わず。そうしてカーテシーをする山羊女である)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-09-09 (日) 18:27:03};
---(ディアマンテの本質の一つであるその瞳を見れば満足気に頷き)何…魔族ならば当然持つ性質に拠るものだ&br;欲に限りは無く…そなたがより多く、より良き財貨を望むが如く余もまた望むのだ…全ての可能性をな&br;(フッ…と一瞬顔から険しさが消え)そう考えるからこそ堅物と称する者が多々居るのやも知れぬ&br;(強欲より来るその本質を敬意と共に見せれば老魔も僅かに柔らかな笑みを見せ)そなたがかくある限り、な…またいずれなりとも&br;(己を持つ者を尊ぶ、そう伝えれば踵を返し以前とは別の…まるで世界に溶け行く様に黒い霧となり消え去った) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-09-09 (日) 19:29:56};
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-(若干首元やらに包帯が見える状態で泣きながら駆け寄ってくるマダオ)&br;ディアマンテちゃーん!なんか、何かモリッと元気が出るモン置いてない!食べ物とかで! -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-31 (金) 00:27:17};
--&color(#c85554){ヒトって首が飛んでも平気なの!?って思っちゃった。そこまでの傷じゃないのよね…?&br;(自分の頬に手を添えて考えること数秒)&br;貴重な薬草のサラダとか、魔界ウナギ(凶悪な面構えでとても元気が良い)とか……}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-31 (金) 01:07:44};
---(苦笑しながら手を横に振る)いやいや流石の俺も頭と胴体が分かれたらお陀仏だぜ、ヘッドレスさんでも無いしな&br;グリフォンにこう…爪でサクーッとやられたんで運が悪かったら飛んでた可能性もあったがなんとかくっついてる(痛まないよう軽く首を叩いて)&br;貴重な薬草のサラダにも興味はあるがその魔界うなぎってのが実に面白そうだな…味はやっぱうなぎに似て? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-31 (金) 01:15:11};
---&color(#c85554){Mrヘッドレスは妖怪だから大丈夫かもしれないけど。でもヒトも油断ならない種族だし…何が起こっても不思議じゃないわ……&br;あなたが生きる気力満々で良かった(胸を撫で下ろす悪魔)&br;ええ、味はよく似てるわ。ちょっと複眼だったり、牙が鋭かったり、呪詛を吐き出したりするけれど、素早くシメれば問題ない&br;(店の奥の水槽から一匹掴んでフェリックスの眼前に。なるほど、確かに魔界〜と冠するだけあって禍々しいナマモノである)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-31 (金) 01:27:23};
---そんなどこぞのロリポップチェーンソーの彼氏じゃないんだから、デュラハンみたいな妖精さんになるのは流石に大変だぜ?&br;嫁と約束してるもんでね、老いて死ぬまで一緒に居ようってさ(満面の笑みを見せるとギョッとした顔でうなぎを見る)&br;素早くシメれば問題無いって…えーっと、捌く手順は地上のうなぎと同じでいいのか?同じなら分かるんで一つ貰おうと思うが…しかし凄いなコレ -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-31 (金) 01:35:30};
---&color(#c85554){彼女のお尻にぶら下がる生活も悪くないかもね&br;ああ、いいわねえ…100年、いえ1000年の恋。憧れるわ&br;あんまり暴れるようならクツワでも噛ませると楽よ。あとは、ええ。地上界のウナギと一緒の手順で大丈……あっ&br;(女の手からぬるりと抜け飛ぶ凶悪な面構えの大きなウナギ。身をかわさないとフェリックスの服の隙間にシュポンと入るかもしれない)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---なーにディアマンテちゃんなら出来るさ(憧れってのは叶えてナンボだぜとウィンクして)&br;了解、とりあえずウツボみたいな元気なのを相手にする心持ちでOKなのね…っと(呑気に飛んでくるウナギを見てれば服の中に)ウワァーオ!&br;ハッハー!しかし残念だったなウナギ!生憎と俺のベルトはお前と息子のお色気シーンを望んじゃいないと…さ…&br;(ヌメヌメした触感に顔を青くする)何これ気持ち悪い!そして冷静に考えたらこいつの粘液って大丈夫なのディアマンテちゃん!?(料理人の手並みか、腹周りでビチビチ跳ねるウナギの首を服越しに的確に抑えて) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-31 (金) 01:55:28};
---&color(#c85554){あら鮮やか(まばたき数度)&br;その子の粘液は平気よ。…平気のはず。人体に有害な粘液で覆われてる種類もいるけれど、それは食用に適さないからここには置いていないもの&br;噛まれないように気を付けて。結構痛いわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---筈か…いやまあいやーんHな気分ですぅーとかそういうのも無いし痒くも無いし大丈夫か&br;大丈夫、危なさそうなのは見せてくれた時に十分承知してるぜ…(そう言うと頭を抑えたままボタンを一つ外して引っ張り出す)&br;うええ…家帰ったら風呂入らないとな…(袋に詰めて貰う為うなぎをディアマンテに差し出して)あっサイフ胸ポケットに入ってるから代金分抜いておいて、今手がこれで(両手ぬるぬるなのを見せて) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-31 (金) 02:16:14};
---&color(#c85554){そのあたりは安心のルブルム商会ですわ(清々しい笑顔でごまかす)&br;……フフ、ぬるぬるのお詫びに通常価格・金貨5枚のところを1枚でいいわ。ごめんなさいね、しっかり掴んで無くて&br;(金貨を1枚もらい、受け取った怪魚を手際よく亀甲縛りめいた拘束状態にしてから袋に詰め、渡す)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(自分も時々やる商売人特有の笑顔を見れば苦笑して)それじゃ安心して捌かせて貰います&br;ってまた随分割引して貰っちまって…こっちこそなんか悪いな、お詫びに店に来てくれた時一品…(タダだとディアマンテが気兼ねするだろうかと一瞬考え)割引で?&br;(袋を受け取ればうなぎを睨む)良くもまあ嫁にも見せた事無いお色気シーン作ってくれたなオイ、美味しく料理してやるから覚悟しとけよ?&br;んじゃこれで…ディアマンテちゃんもグリフォンには気を付けてな?またな(手を軽く振り去っていく) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-31 (金) 02:29:59};
-&color(#c85554){伝説の大富豪2人に引率してもらえるなんて、素晴らしいわねぇ……わたしもそのくらい財をなせると最高、ね&br;(着陸中の飛空艇、展望エリアにて護衛依頼の成功を独り祝う女悪魔)&br;(サーベルタイガーの牙のように鋭いグラスに注がれた、血のように赤いワインをそっと飲み干して、上機嫌だった)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-20 (月) 00:06:59};
--・・・・・資金力・・なんだね・・・ディアマンテさん・・・(何度も再チャレンジして、その度に早期にピシャーンしている半魔)&br;(見た目は変わっていないはずなのだが、雰囲気が老け込んでいる) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-08-20 (月) 01:58:29};
---&color(#c85554){だってわたし、強欲の悪魔だから……ね?&br;ホラホラ、気を落とさないで。なかなか軌道に乗らないこともあるわ。冒険ってそんなものよ?&br;(彼の目の前に立ち、軽く抱きついて見上げる。男への好意が溢れたうっとりと、妖しい瞳)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-20 (月) 02:30:01};
-(お手伝い中)人工精霊がいっぱい… 私も何か、もとうかしら… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-05 (日) 23:40:41};
--&color(#c85554){(ケージに入った小動物めいたもの、置物のような植物のような不思議なもの……様々な形状の人為的に作られた精霊たちがグラナーテをチラ見している)&br;手が掛かることもあるけれど、きっと役に立つわ。気に入った子が見つかったのならいつでも声をかけて頂戴&br;(2人で清掃と店の模様替えの最中)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-08 (水) 00:54:23};
---(マナ・プールに丸まって大あくび) -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]]
---(パイロンをつまみあげてじっと見る) …なに、こいつ。…ケージに入ってない&br; 見本品? でも、狐型って高いんじゃなかったかしら… -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){(ふと遠い目)友達の忘れ形見……ね&br;ええ、安くは無いし、その友達の趣味が多分に入ってる子よ。あまり刺激しない方がいいわ。フフ……フフフフ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-09 (木) 00:04:37};
---友達… きっと素敵な女性(ひと)ね… (瞳孔が少し横に伸びた瞳で、パイロンをぐにぐにと揉む。その瞳の奥を黒い影が横切る)&br; …そうね、壊しちゃったら弁償とかできないわ…きっと(そっとマナプールにパイロンを戻して模様替えの続き) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-09 (木) 10:04:18};
---&color(#c85554){残念、素敵な男性よ。とても深い男性。……懐かしいわねぇ&br;(グラナーテの中に「別の何か」が居る、そんな気がしてならない今日この頃)&br;(売れ筋の品物を前面に出したり、通路を広くしたり。そんなこんなで今日も日が暮れてゆく……)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-09 (木) 21:53:45};
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-ウルッフッフッフ、今月ウルフハンターの称号貰ったぜ…狼男も狼分類なんだな&br;いやーしかしディアマンテちゃんに職人は大変かもと言われたが案外何とかなるもんだな、と言ってもまだまだ5年程度だが -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-03 (金) 00:30:02};
--&color(#c85554){ウルフというだけで十分!なのね&br;5年と言えば西暦換算で60日よ? 「まだまだ」どころか長続きしてる、って言えると思うの。最近どう? お店の調子は}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-03 (金) 12:25:48};
---いーまに見ていろ狼帝国全滅だ!とな、いや流石にそこまでは俺も倒したい訳じゃないけどね!&br;いや「まだまだ」さ、俺の目標は英雄だからな…パパはヒーローなのって子供に笑顔で言って貰えるその日まで俺の日々はまだまだ続きさ&br;店はまあボチボチって感じ?北の方が最近物騒だから色々値上がりしてはいるが…鮭やらはちょっと仕入れが不安かねーって感じ -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-03 (金) 22:14:42};
---&color(#c85554){フフ……分かるわ。あなた憎しみや恨みで戦ってる感じしないもの&br;いいわねぇ……父親の株が上がるわ。きっと掴んで頂戴。英雄をね&br;良い漁港を紹介できればいいのだけれど、そっち方面にはあまり顔が利かないのよね……。また美味しいものが食べたいから、きっとお店に寄るわ。よろしくね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---特に恨んだりする理由も無いしな、それに…望んで冒険者になったんならそういった理由で誤魔化しちまったら駄目だからな、手を汚してる事から目を背けちゃいけない&br;それでも貫き通したいと思ったからこそ冒険者をやってるんであり英雄になりたいからこそ子供にも背中を見せられるってね?必ず掴むさ(真面目な顔をした後お調子者の笑顔で)俺今いい事言ったなぁ&br;まっ仕方ないさ、取り扱ってる商品が違うしな?生鮮食品取り扱う場合冷蔵倉庫とかも馬鹿にならんサイズだから載せ辛いだろうし…&br;なので今度来る時はお肉辺りで宜しく、肉なら12月辺りがオススメだな…あっ嫌いな食材とかだったりは? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-03 (金) 22:53:16};
---&color(#c85554){アハッ、フフフ。とある英雄の言葉として伝えたいわねえ&br;そうそう、鮮度保ったまま長距離輸送っていうのは、どれだけ魔導技術が発達してもコストとの相談になっちゃって……&br;羊肉は避けてくれると嬉しいわ。ホラ、わたし羊と人との 合いの子みたいな悪魔だから(両手を降参するように挙げ、立派な角をぺしぺし触りながら)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---伝えられるさ、もーバッチリ英雄になっちまうからね俺(からからと楽しげに笑って)&br;何よりそういうとこは大きい先達が居るからねえ、開拓の余裕も無ければニッチ埋めると大した稼ぎにはならんし…この船の目的はそれとは違いそうだしな&br;了解、こんな美人な羊だったら羊肉産業自体成り立たないだろうけどな(笑いつつ頷いて、ふと不思議そうに)そういやその角…伸びたりするのか? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-03 (金) 23:33:08};
---&color(#c85554){そうね。一定の大きさになるまでは伸びるわ。際限なく伸びたりはしないの}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---へえ、やっぱり悪魔らしいというか何と言うか…ディアマンテちゃんらしさを維持するように出来てるんだな&br;いや妙な事聞いて悪いね、こう…なんだろう、おじさんになると子供みたいな好奇心が蘇るというか…?&br;さて、それじゃあ帰りますかね…次来る時は何か買わせて貰うぜ、またな(ひらひらと手を振ると帰っていった) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-08-03 (金) 23:48:11};
---&color(#c85554){あなたたちヒトの爪や髪と同じようなもの、ね&br;いいのよ、好奇心は大切。それに興味を持ってくれるのは嬉しいし(妖しく笑って手を振り、お見送り)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-…ここのようだね。ルブルム商会(剣を提げたエルフがフラリと店内に)&br;なるほど、色々と変わったものがあるみたいだ(微笑んで、店内を見回す) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2012-08-01 (水) 23:26:47};
--&color(#c85554){いらっしゃい…ませ。あら、珍しい。エルフのお客さんの方が変わっているわ(まばたきを数度)&br;ゆっくり見ていってくださいね。何か欲しいものがあれば声をかけて}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-01 (水) 23:29:02};
---…そういえば、あまり同族を見ないね。ひどく渾然とした街なのに(ふむ。と少し考えて)&br; [[同行した冒険者>名簿/474944]]に、聞いてきたんだ。変わった金属の品も扱っていると&br; 少し、気になってね -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2012-08-01 (水) 23:41:29};
---&color(#c85554){そうでしょうねぇ……わたしもエルフそのものを見たのは随分と久しぶり。結構長いのよ? この街で商売を始めてから&br;風斗くん、ね。ええ、ベルチア鋼やレオスタン鋼……エルフは鉄の武器は苦手だったかしらね&br;『ベルチア銀』製の腕輪や短剣も最近仕入れたわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-01 (水) 23:56:18};
---苦手というと少し違うのだけど(言葉を切り、少し考えてから) 鉄の精霊が、精霊語を嫌うんだ&br; 身につけていると、精霊語の発声を邪魔されてしまうから… むき出しの鉄は身につけないことが多いよ&br; …ベルチア銀とは、どういったものだい?(興味が湧いたのか、訊ねる) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2012-08-02 (木) 00:03:42};
---&color(#c85554){そういうことだったのね……。エルフ族が素手で鉄を握ると焼け爛れる、とか色々と聞かされていたものだから&br;ベルチア銀は、ベルチアで産出された純銀と 幾つかの希少な物質とを合わせて、施術することで、硬度と魔素伝達力を大きく増した物質よ&br;ベルチア鋼より硬くて軽くて、魔を扱いやすい。お値段も何倍もしちゃうけれど、ね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---…僕らエルフにも色々と居るから、そうした氏族も居るのかもしれないけれど(そっと、腰に佩いた剣を僅かに抜いて刀身を見せる)&br; (濡れたような質感の…青みがかった、高純度の鋼鉄。空いたほうの手で、触れてみせる)僕にとっては、大切な相棒だよ&br; (説明を聞いて)魔に馴染みやすい、銀か… 狼男相手には良さそうだけど、気軽に扱える代物じゃなさそうだね(むむむ、と考え込む)&br; ナイフなんかあれば、見せてもらってもいいかな? -- [[ジョーヌ>名簿/479053]]
---&color(#c85554){一口にデーモンと言っても、色々な種類がいるような感じね&br;(美しい剣にしばし見惚れ、ハッ、として奥から幾つか、ベルチア銀製のナイフを持ってくる。デザインも色々、サイズも色々。投擲用から作業用、戦闘用まで揃っている)&br;(値札にはどれも金貨500以上と書かれ、なかなかに高価だ。しかし、合銀の冷たい輝きには妙に惹かれるものがあるかもしれない)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(スローイングナイフを一本手に取り、重さを量るように暫し掌に載せて) '''…運べそうかい?''' (ぽつりと、何やら呟く)&br; (くるくると、エルフの手の上でナイフが踊り… 再び掌の上に戻る。ナイフにじゃれつくように戯れる風精の姿が見えたかもしれない)&br; …さすがだね。女王から賜った金貨もあるし…思い切って何本か、貰っていこうかな(コトリと、ナイフを店主の前に置いた) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]]
---&color(#c85554){天然の精霊…? 気に入ってくれて良かったわ。フフフ……ヒトやデーモンの作る銀もなかなかのものでしょう?&br;(羊の悪魔の目には、風精の姿がはっきりと映ったようだ)&br;あら、気前がいいわね。ありがとう。1本に付き50、安くしておくわ。好きなデザインのスローイングナイフを持って行って頂戴&br;(何故か、ジョーヌが望む形の品が在る、そんな不思議な店)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---…ずいぶんと「おまけ」してくれるのだね(切れ長の目を丸くして) なら、その流水紋のものと、雷紋のものを&br; 10ずつ、貰おうかな。…手入れで、気をつけることはあるかい?(普通の銀製品に比べて…と、言外に) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2012-08-02 (木) 00:59:41};
---&color(#c85554){(その顔が見たかった、とでもいうかのように楽しげな笑みを浮かべ)&br;一級品がこの値段で買えるのは、このあたりじゃ此処だけよ。だからまた寄ってね&br;(金貨と引き換えにベルチア銀のスローイングナイフ×20を手渡す)&br;(なお、投擲ナイフは1つあたり500よりは安く、それから1本あたり50ずつ安くなった、と追記しておく)&br;普通の銀より硫化(黒く変色)しにくいから、多少手入れを怠っても問題ないくらいで、後は普通の銀製品と変わらないわ&br;(山羊の刺繍が施された磨き布も手渡しておく)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---元々このくらいの本数は買うつもりだったからね… かなり助けられたかな(ざっと金貨千枚分の割引に、にっこりと)&br; …それも、ありがたい話だね(プロの手によるメンテナンスが必要かと内心覚悟していたエルフ)…?(ふと、クリスタルベリーに目を向ける)&br; (先ほどの風精たちがクリスタルベリーをとりまき、なにやらジョーヌに語りかけている)…あれは、何に使うものかな?(ナイフの代金を支払いながら) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]]
---&color(#c85554){魔力を少し回復させるために食べるもの。純粋な魔力の塊ね。余計な属性や想念が混じってないから、摂りやすいの&br;ひとつ、味見してみる?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(ありがとう。とひとつ手にとって…砂糖菓子のように半分ほど齧る) …純粋な魔力だね。本来なら形を成さず、世界に還元されるはずの&br; …これは、精霊たちも喜びそうだ(掌で残りを崩し、なにやら呟く。たちまち、砕けたクリスタルベリーの欠片は風にさらわれ…消える)&br; これも、分けてもらっていいかな? -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2012-08-02 (木) 01:40:27};
---&color(#c85554){安らぐ味がするでしょう? 50個までなら、いくつでもどうぞ。1つ金貨3枚ね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---20ほどあればいいかな… これは、全部こうした綺麗な球になるものなのかい?&br; …砕いてしまうと、品質が変わったりするのかな?(またひとつ手に取り、日に透かすように観察しながら) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]]
---&color(#c85554){(透き通った不思議な果実状のモノ、を20個包みながら)&br;球の方が安定するから、球形に形成してるのよ。砕いてもしばらくは変質しないわ&br;でも時間が経てば、色々な物を取り込むことがあるかも……といっても、その前に自然に還りそうだけれど}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---成る程ね。使う分だけ、その都度砕くのが良さそうかな…(代金を支払い、品を受け取り)&br; でもこれで、精霊界からの「借り」が嵩む魔法も気軽に使えそうだ(買い取った中からふたつみっつ、クリスタルベリーを手に取り…)&br; (手品のような手つきで「どこか」へ仕舞う)…ありがとう。来て良かったよ(満足げに微笑み)&br; それじゃあ、また(来た時と寸分違わぬ様子で… 店を後にした) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]]
---&color(#c85554){借り……そうね、そうも考えられるのね&br;(何処へ仕舞ったのかしら、と小首を傾けつつ、妖美な笑みで見送ったという。その日は売上額がいつもよりかなり多く、上機嫌だったらしい)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
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-&color(#c85554){思いつきをメモ&br;「ベルチア銀」……希少な合金。ベルチア鋼並みに硬く、魔力を大きく増幅する金属&br;「小型飛空艇」……『富豪』獲得記念に購入したというのもありかも};
-&color(#c85554){『輝ける』『大富豪』まで行きたいような……行けないような};
--久々におたずねしたら…なんだかいつもよりお肌がピチピチといいますか(若返ってる気さえして) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-28 (土) 22:34:44};
---&color(#c85554){フッフフフ……若いエナジーをたくさん貰っているから、かしらねぇ……(滑らかな生足や肩を撫でながら)&br;そういうあなたはどう? 元気してた?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-28 (土) 22:41:04};
---(なるほどと納得な顔、ディアマンテさんも悪魔ですもんねーと)あっはい。こちらはそれなりには&br;スローライフな感じでゆっくりとした時間を…なんとなくディアマンテさんはどうしてるかなーっと久々に気になりましたので(お元気そうどころか若返ってたくらいでと笑い) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-28 (土) 22:45:33};
---&color(#c85554){わたしたち、スローライフ仲間だわ(エミリオの手をそっと取って軽く握手)&br;褒められているのか、女は若い方に限るって言われているのか分からないわね&br;(黒目が横に伸びて山羊眼になる)&br;冗談よ。フフフ、ありがとうエミリオ君(眼が元に戻る)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(手をとられてそのまま目が山羊っぽくなったので一瞬ビクゥっとする)&br;あは…あはは…で、でもボクは…年上の艶めいた女性のほうが…その好きですよ?(フォローのつもりではないけど実際そうなので素直に伝える)&br;幼いのはボクだけで十分です…(結構たってるけどあまり成長してないので遠い目をしつつ) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-28 (土) 23:07:22};
---&color(#c85554){(エミリオを柔らかくハグしてから放し、顔を近づけて、その表情や体格をまじまじと見つめる)&br;あなたの肉体の成長には何が要るのかしらね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---…何がいるんでしょうね…3年に1歳くらいは成長してたんですけど…(肉体年齢16くらいからはさっぱり止まっている)&br;…こっちの町にきた理由の一つが伴侶探しですからー…それのせいかなー…なってくれそうな子は…時間の流れの違う国にかえっちゃいましたしねー -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-28 (土) 23:24:13};
---&color(#c85554){いつの間にか、停まっちゃったのね&br;あら……残念。新しい出会いを求めるか、今のままのんびり過ごすか。あなた次第ってところね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---そうですねー…きっとあの子も帰ってこない気もしますしー…でも新しい出会いもなかなか大変で&br;(最近冒険者少ないですよねーっとちょっとさみしげに笑いながら) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-28 (土) 23:42:46};
---&color(#c85554){北の方の兵隊さんは多いのだけれど、ね。このあたりを拠点にした新しい冒険者というと、少な目&br;(頬杖ついて甘いため息を吐く、店の売り上げも減っているのだった)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あっちのほうではなんだか戦争とかで騒がしいみたいですねー…(怖いなーっと思いつつ)&br;…お店の売上でもおちてますか?(夜とはいえがらんとした店内を見つつ)&br;…久々にきたわけですし…何か買っていこうかなー…何かおすすめありません? -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-28 (土) 23:51:17};
---&color(#c85554){正直のところ、3割以上落ちてるのよ。向こうに商いをしに行こうにも、当局から渡航禁止令が出てるし&br;(薄暗い店内は時折人工精霊の気配を感じるくらいで、後は店主とエミリオの気配しか無い)&br;悪夢を見られる寝間着、淫夢を見られる枕なんてどう?&br;それとも……うちの店売上No.1 クリスタルベリーでもいかが?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---戦時下ですと…商人に扮したスパイとかもいるでしょうからねーそういうのを警戒して…&br;それに危ないでしょうからボクはいってほしくないなーって思いますし…(悪魔とはいえども怪我の心配はあるだろうしと)&br;…あはは…夢魔に淫夢を見れる枕なんてそんな(なんだか皮肉ですよと笑い)&br;ボクなら枕なんて使わずともそううの見せれますし(ちょっと冗談っぽくわらいながら)&br;…このクリスタルベリーは…(じーっとみてみる。魔力が込められたベリーだーっと)&br;…これ魔力以外のものを詰め込んだりできませんかー? -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-29 (日) 00:14:30};
---&color(#c85554){心配してくれるの? 嬉しいわ(妖しい笑みを浮かべて再び彼の手を取る山羊女)&br;やっぱりそうよね。本職に紛い物を渡してもダメよねぇ……&br;魔力以外の物? できるわ。結構いろいろな物を込めたりね。コストはそれなりにかかるけど}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---今となってはかなり少ない知り合いですしね…?やっぱり亡くなってほしくはないですし…&br;(手を握られながらも少し苦笑い)ってまがい物なんですか…もう…(クスクスと笑いながらもぎゅっと手を握り返して)&br;…おやつに食べれるくらい気楽に…ディアマンテさんの精気入りのベリーだったら…毎週だって買いに来ちゃいますよ? -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-29 (日) 00:27:56};
---&color(#c85554){(温かく柔な白い手。繊細な指に、少しだけ長めに切り揃えられた爪……)&br;わたしの? もう、いやね。昔エミリオ君に鳴かされながら精気吸われたの思い出したわ&br;精気入りベリー作ってもいいけど、でも毎週というわけにもいかないかも。ぐったりしちゃうもの}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(色っぽさあふれる綺麗な手に相変わらず少しドキドキとする)&br;あのときのディアマンテさんは…その…可愛かったですよ…えへへ…また別けて貰いたいですね直接…&br;でも疲れちゃうでしょうから時々…なんて(そりゃ毎週だったら疲れますよねーっと笑いながら)&br;でも…ディアマンテさんのは甘くて…芳醇で…本当に美味しいんですよ? -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-29 (日) 00:45:08};
---&color(#c85554){今のわたしにはご主人様、というか、彼がいるから……直接、ああいう行為を伴う分け方は難しいわ。ごめんなさいね&br;(可愛いと言われて、そして自分の精気が上等の物だといわれ表情も綻ぶ)&br;今度幾つか、作って持っていくわね。あまり濃く作らなければ なんとかなるかしらねえ……&br;(髪をかき上げる腕、なめらかな肩、脇が艶めかしく灯りに彩られる)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(あ、そうだったんですかーっとパチパチと拍手をする)おめでとうございます(あぁだから若返ったんだと納得する)&br;えへへ、お菓子くらいと考えてくだされば…(それじゃと今度くるときまでに作っておいてくれると嬉しいですと顔をあげて)&br;…彼氏さんにこんなところ見られちゃうと…ディアマンテさんがジト目で見られたりしちゃいそーですから(耳元に囁くように)&br;昔のことは今後いわないよーにしておきますから…安心してくださいね?どうかお幸せに(素直に祝福するようにニッコリと笑って離れる)&br;それじゃーまた普通にあそびにはきますねー?おやすみなさいっ! -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-07-29 (日) 01:00:56};
---&color(#c85554){(囁かれればブロンドから香る、甘ったるい匂い)ありがとう、今のわたしは満ち足りてるわ&br;いつでも来て頂戴。それじゃ、お休みなさいね、エミリオ君}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
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-さて、と・・・ホワイトデーを盛大にすっぽかしてたけど・・・ディアマンテさん、怒ってなきゃいいけど&br;(合鍵で部屋に入り、色々とサプライズの準備をしている青年だが、ちょっと部屋の主が喜ぶか不安げだった)&br;・・・・「記念日を忘れた君への回復術」・・・本当にこの本、当てになるのかなあ・・・ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-07-12 (木) 14:56:53};
--&color(#c85554){(※彼女自身そもそも気まぐれ+毎年バレンタインに乗っかる訳でもないので無問題です)&br;(船内は煌々とした明かりに照らされているが、あたりはすっかり闇に包まれる時刻。ヒールの音が近づいてくる)&br;(歩き方の癖や気配からして、&ruby(ディア){彼女};と特定するのは、&ruby(クリス){彼};にとっては容易い事)&br;……あら? クリス君来てるのね&br;(声と同時に扉が開いた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-12 (木) 20:04:11};
---・・・・来た!(大急ぎで準備と片付け、彼女の歩調はもう勝手知ったる何とやらだ)&br;・・・・おかえりなさいませ、ディアマンテ様&br;(扉を開くと、部屋の様子が出かける前とかなり一変していた)&br;(テーブルには真っ白なクロスと燭台、ワイングラス、それに彼手製の鶏肉の香草焼きなどが綺麗に並び)&br;・・どうぞ、こちらへ・・・遅めの、ホワイトデーです(彼女を導く青年は、白を基調にした執事服姿) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-07-13 (金) 14:25:24};
---&color(#c85554){……あら。イイ男……(うっとりと見上げる赤い瞳。それから見渡す私室。ロウソクの灯りに照らされて静かで、美しい)&br;ホワイト。ああ、そういえば……わざわざ気にしていてくれたの? 律儀な人ねぇ&br;(嬉しそうに席に着く。と、後ろがめくれて黒薔薇の刺繍が見えてしまっていたので、軽く座り直す。スカートがふわりとそれを覆った)&br;(何事も無かったように笑顔を向ける女悪魔)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-13 (金) 20:49:33};
---・・・頂いた以上は、お返ししないといけませんので(がた、と椅子を引いてディアマンテが席に着くのをエスコート)&br;・・・・あっ・・・(そして見えてしまったそれに、思わず声が漏れる。全てを見たことがあるのに、ちょっとしたこの露出が彼を慌てさせた)&br;・・・こほん(向こうが何事も無いように振る舞っている、それ以上の追及はできず顔に若干の赤さを残したまま酒宴を進めた) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-07-16 (月) 11:56:59};
---&color(#c85554){最高ね&br;あなたのお陰で、疲れが溶けるように消えたわ&br;(少し照れた色を残して食事を勧める彼に、品良く応じる女悪魔。人の世に慣れた彼女はテーブルマナーも体得しているらしい)&br;(血のように赤いワインは芳醇な香りを漂わせ、肉と香辛料の匂いが食を進ませて、艶めかしく動く唇はとても紅い)&br;クリス君は牧草とか…食べるの無理、よね?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-16 (月) 15:03:19};
---・・・・流石(品のいい、マナーの完璧な所作に改めて驚く。どこまで奥深く素敵な女性(ひと)なのか、と内心呟く)&br;・・・・・・・・ぼ、牧草?流石に、無理・・・だけど?(モデルめいた様子に見惚れていると、意外な一言)&br;ディアマンテさん、食べるの・・・? -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-07-23 (月) 14:18:20};
---&color(#c85554){え……食べないの?&br;(信じられない、といった目で不思議そうに見つめ返す女)&br;(そう、彼女の種族は、一般的なヒトの食べ物も摂ることも可能にしているが、牧草を生で齧り、しっかりと消化できる体内構造を持つ草食性生物を基本としていた!)&br;チモシーとかアルファルファとか……美味しいのに}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-23 (月) 18:06:16};
-''近所の研究所から逃げ出してきたオナホ掃除機が、アナタの家にやってきた! これぞ吸ってよし!吸わせてよしの全自動快楽装置です!&br;友人知人親族血縁者みんなのモノを吸いに吸いまくって気持ちよくしてあげましょう'' --  &new{2012-07-22 (日) 08:37:37};
--&color(#c85554){ひっ?! 送り返すのもかわいそうだけど、使うと間違いなく痴女扱いされるわ……見なかったことにしましょう&br;好きな所へ行きなさい}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-22 (日) 20:00:48};
-そういえば、スパナのお礼ちゃんと言ってなかったわ… これ、すごく便利&br;ありがとう… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-17 (火) 23:41:49};
--&color(#c85554){どういたしまして。それであなたの仕事がはかどったのなら、わたしも嬉しいわ&br;もし部品が劣化したら、わたしの所に持って来て頂戴。新しいものと交換するから&br;……って言っても、そうそう簡単に劣化したりしない、優良メーカーの品だから&br;たぶん頻繁に交換しなきゃってことには きっと、ならないわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-17 (火) 23:47:33};
---いちいち術式を練らなくていいからとてもラクだわ… 私、細かい術式練るの苦手なの…&br; 魔導器も、魔力の増幅器より術式が封じられてるもののほうが好き… 魔力容量には少し、自信あるのよ…?&br; (優良メーカーと聞いてしげしげとスパナのロゴを見る) -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
---&color(#c85554){本当、動作が1つ2つ省略されるのは大きいわねえ&br;(悪魔の少女が先端が変形するマジックツールをよくよく見れば、王室直属の機関や精鋭艦隊にもツールを納品している有名メーカーのロゴが入っていた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-18 (水) 06:53:04};
---グリモア読みながらなら、まだマシなんだけど… ソラでややこしい術式練れる人ってすごいと思うわ…&br; (王室直属の機関… ロゴを見る赤い目の奥を「何か」がよぎる) …ふうん。ベルチアの…R5? でも御用達なのね…&br; まさに、プロ用… (今はもう混じりっけの無い赤い瞳でディアマンテを見て) 大事にするわ… -- [[グラナーテ>名簿/484223]]
-いよっ、ハッピーバレンタイーン(紙袋を差し出す、中身はバナナ入りチョコレートパウンドケーキだ)&br;ってな訳で遅ればせながらな新年祝の挨拶も含めた品を贈りつつ…ちょっと異国のお守りとか無いか見に来たんだがそういうの置いてたりは? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-07-16 (月) 23:13:55};
--&color(#c85554){あらあら、いいの? 普通逆じゃない? 甘い物好きだから頂くけれど……そうね&br;(げに怪しげな「干し首付き首飾り」やら、継ぎ目が全く無く製法が不明な「クリスタルスカル」を持ってくる。身に付けるには丁度良いサイズだが悪趣味極まりない)&br;(他にも、東洋のものと思われる「護符」や、「乾燥させた猛禽類の脚」も出す)&br;バナナの香りが素敵なケーキのお返しに、おひとつ差し上げるわ。……もっと他のがいいかしらねえ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-16 (月) 23:23:35};
---良くそう言われるんだが俺の故郷だと逆の風習でね?古くは男性が女性に愛の告白をする日だとか言われていて…&br;んで今は男性が親しい友達に贈り物をする日とされてる、勿論妻には古来の作法に則って薔薇を贈るけどな(幸せそうに笑う)&br;しかし…(一つ一つ見て周る、「クリスタル・スカルを指で撫で」)この辺りなんかは結構クールだとは思うんだが…実は子供にあげようと思っててさ?&br;となるともうちょっとデザインは抑え目の方がありがたいかなーと…思っちゃったり?しかしまあ干し首とはまた、南方の珍しい品だな -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-07-16 (月) 23:31:12};
---&color(#c85554){(自然な、とても良い笑顔を見せる男に、女もつられるようにして笑う)&br;複雑な歴史を持っていそうね。興味深い習慣だわ……共通するのは、大切な相手に意思表示をすること、かしらね&br;夜中に喋るわ、その子(干し首を見ながら)&br;子供が喜びそうなもの、ね。それなら……&br;(うずらの卵サイズの「水晶のエッグ」、色とりどり、デザインもまちまちな「ミサンガ」の束を持ってくる)&br;……このあたりなら、刺激も少な目?(小首を傾けるようにして、子を持つ父親の反応を窺う)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-16 (月) 23:43:01};
---いずれその歴史についてはディアマンテちゃんが気になった時にでも話すとしましょう、いやーでも俺もこの土地だと女性がチョコ贈るってのには驚いたぜ&br;(土地の違いを実感するぜと呟いた後干し首が喋ると聞けばゲッという顔で)流石に眠れない時の話し相手は俺かマリーちゃんが担当するからさ…&br;(新たに出てきたそれらに満足気に頷いて)うむっこいつなら文句無しだ、ミサンガとか懐かしいぜ…俺が子供の頃手に巻いてたっけ、特に願いも無いし物持ち良いからついぞ切れなくてね(楽しげに微笑んで)&br;それじゃこの水晶のエッグ二つとミサンガ三つで…卵型っつーと西の方のお守りか? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-07-16 (月) 23:51:03};
---&color(#c85554){よろしくね、フェリックス先生&br;(妖美な笑いを向けて、エッグとミサンガを小分けにして包装。干し首を気に入ってもらえなかったのでちょっと残念そうである)&br;あなた物を大事にしそうだものねぇ……(ミサンガは)見た目もかわいくて、願掛け、お守りとしての効果はそれなり。良い物ね&br;ええ、エッグは西の物よ。きっと良くないことから子供たちを護ってくれるわ……フフ、保証はできないけれど&br;本来なら全部で金貨5枚なのだけど、2枚でいいわ。ケーキ美味しそうだもの}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-17 (火) 00:00:28};
---(金貨を用意しながら残念そうな様子に苦笑いしつついやいやと首を横に振り)それはまた別の機会にでも…&br;はたと見てもお守りだって気付けないぐらいには極々普通の品だしな、あんまり念の入った物だと怖がられるだろうしありがたいぜ&br;(納得の様子で頷くと金貨を2枚手渡して)なぁに、もしもお守りが護れなかった時は俺が守るさ…少しでも守りたいからこそのこのお守りだしな&br;うむ、という訳で確かに…(お守りを掲げて)ケーキは店内のレジでも売ってるので気に入ったらどうぞー(宣伝をすると肩を竦めて去っていった) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-07-17 (火) 00:18:48};
-''貴方の目の前で、[[前を歩く人>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]が何かを落としていった&br;貴方はそれを追いかけて届けてもいいし無視したりひそかにネコババしてもいい'' --  &new{2012-06-30 (土) 16:47:17};
--[[…あら?>冒険中/475049]] -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-01 (日) 21:20:52};
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-&color(#c85554){[[あの子>名簿/484223]]に渡した魔導スパナ(魔力を篭めるとベルチア鋼の先端が変形してあらゆる形状のネジに対応できる)に……こっちはまだ渡してないけれど&br;魔導カッター(マナを「斬る」形状に特化させて飛ばしたりする。エナジーボルトの変種のような効果を生むマジックアイテム)&br;機関室の仕事にあると便利なツール…やっぱり本国製の物は出来が良いわね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-・・・・ざわざわするな・・・ディアマンテさん、何か闘いのにおいがする&br;心を静めていると、周囲の気配とか、感情が感じられるんだ・・・何か、起こると思う&br;問題ないとは思うけど、あんまり巻き込まれないようにな?その、仕事柄関わるとは思うけどさ・・・ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-23 (土) 00:48:48};
--&color(#c85554){(嬉しそうに彼の頬に口付けてから、その手を軽く握り、楽しそうな、それでいて真剣な眼差し)&br;……あなたも鋭いわねぇ。でも安心して。危険な真似はしないわ。大きなうねりの中、わたし1人にできることはそれほど多くはないもの&br;利益も大切だけれど、それよりもっと、大切なものがあることは解っているつもり。ね?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-23 (土) 01:03:33};
---ん・・・&br;(こういう不意打ちにも慣れたが、それでも少し気恥ずかしいのは抜けないらしく、頬に手をやって大事に余韻を感じた後、崩れそうになる表情を引き締める)&br;出来ることは少なくても、うねりは人を引きずり込むものだろ?それこそ、「魔」であれ「ヒト」であれ・・・さ&br;(しかし完全に止めはしない。この女が働く姿は好きだし、彼にとっては輝いて見えたからだ)&br;ん、ありがとう・・・それでも何かにかかわるなら・・・・俺が露払いくらいはする・・俺は、貴女の剣なんだ&br;大きなうねりでも、二人なら何とかなると、思うし・・・・役に立ちたい -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-23 (土) 01:36:10};
---&color(#c85554){そうね、引きずり込むモノ。蟻地獄や、大渦のように。……フフ、心強い「剣」ね。剣の魔王をも退けた「名剣」&br;ええ、きっとふたりで事に当たれば切り抜けられるわ(確信したような眼)&br;それにしても、わたしはあなたの何になればいいの? わたしだってあなたの役に立ちたいわ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-23 (土) 01:48:18};
---あれは退けたっていうより・・・見逃して貰ったに、近いよ・・・(苦笑する。まだまだ自分の実力の至らなさを痛感していたが、悲観はしていなかった)&br;剣に必要なのは担い手か、鞘か・・・・・あ・・・あー・・・&br;(女性に鞘になれ、という意味をついつい妄想して黙り込む。要するにむっつりさんである) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-23 (土) 01:55:29};
---&color(#c85554){そう? それじゃいつか、彼の手に余るほどの「剣」になればいい。きっと成れるわ&br;わたしは剣士の才は無いのが残念。鞘?(彼の様子から連想、意図することを推測して妖しく微笑んだ)&br;(そっと耳打ち)納めたくなったらいつでも言って頂戴}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-23 (土) 02:08:14};
---手に余るほど・・・・そうだ、それがいいな(ニヤリと笑う。目の前にいるひととなら、出来る気がした)&br;(吐息交じりの艶やかな声の耳打ちに、長い耳が若干赤みを帯びてぴんと張る)&br;・・・・・・う、うん・・・俺は、いつだって、その・・・SIZE(9){納めたい、です}&br;・・でも俺、経験・・・無くって・・・(慌ててしどろもどろになる。自分で相当アレな告白をしているが、気付いていない) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-23 (土) 09:25:21};
---&color(#c85554){あら、わたしが夜魔の類なら狂喜してたところね&br;(彼の言動にさして気にした様子も無く。もちろん女はサキュバスの眷属ではないので、彼が貞潔だと力が上がる……といった恩恵は無い)&br;(何時にも増して艶っぽく笑うと彼の手を取り、そう広くは無い寝室へ)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-23 (土) 22:18:14};
---・・・・夜魔の類なんて、勝ち目がないくらい・・・綺麗だけどさ&br;え、ちょ・・・ディアマンテさん!?&br;(手を引かれ、びっくりしつつも抵抗する事無く付いていく)&br;・・・・・・(見舞いには入ったが、今回は話が違う。船室である性格上コンパクトな寝室は、彼女の鼓動が聞こえそうなくらい狭く感じられた)&br;・・・・ええ、と・・・(バクバク心臓が鳴る。勘違いではないのか、そうじゃなかったとしたら彼女に恥をかかせるわけには・・と考えがまとまらず、頭がパンクしそうだった) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-24 (日) 02:08:47};
---&color(#c85554){(綺麗だと褒められれば照れ笑いする。「褒め過ぎよ」とでも言いたそうに。とはいっても、満更でもなさそう)&br;(ドアが閉まり薄明りの寝室。混乱の中にある彼を差し置いて、布擦れの音)&br;(上着が落ち、スカートが落ち、黒のリボンとレースに飾られた匂い立つ[[下着>ロダ3:013568.jpg]]姿)&br;(成熟して豊かな肢体が一歩、また一歩と歩み寄ると彼の首に柔らかな両腕を絡ませ、紅い口付けがとても甘い)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-24 (日) 09:26:55};
---・・・・っ(呼びかけに答えはなく、代わりに応ずるように響く衣擦れの音に息を飲む)&br;(熟れた女の躰と解放され部屋に充満する色香に、目が眩むような錯覚。闇を見通せる目が、彼に全てを見せていた)&br;・・・ん・・・(重ねられる唇の甘さ、押し付けられる肉体の柔らかさに、緊張は頂点に達した)&br;'''”カチリ”'''&br;(そんな音が脳内に響いた気がした。それは、ある種のスイッチ。魔族としての本能)&br;・・・ちゅ・・っふ・・・ディアマンテ、さん・・・好きだ・・だから、ごめん・・・!&br;(女の腰と背に手が回され、強く引き寄せるように抱きしめられる。そして優雅なキスは一転、むしゃぶりつくように、呼吸の暇すら与えぬほど激しいキスになる)&br;ん・・・っふぅ・・ちゅ・・・・(それでいて、徐々にだが女の好みに合わせつつあるのは、魔族ゆえだけではなく彼自身の好意の賜物だった) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-24 (日) 12:21:14};
---&color(#c85554){(華奢な腰と白い背、触り心地はとても良く)&br;ふぁ……あ……ん&br;(貪り合う唇と唇がやがて、お互いのリズムを掴んだ動きに変わると、歓びに緩む女の顔がある)&br;(小さな窓から差し込む淡い色は月光か、日の光か…抱き留められたまま、キスの合間に動く唇は「好きよ」そして「抱いて」と、2つの言葉を囁いていた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(薄布一枚、ただその壁だけでも彼には煩わしく、ただ触れ合いたい一心で刃と化した指先で自分の服を引き裂き捨てる)&br;(素肌で触れ合えば、重ねる唇の激しさは加速する。拙さは慈愛に、激しさは快楽へと昇華する)&br;(今はただ、女が心地よくなる様に、より融け合うように、それを求めて唇を交わす)&br;・・・・・っふ・・・愛してる、世界で一番・・ディアマンテを、愛してる・・・貴女が、欲しい・・・貴女以外、いらない・・!&br;(唇を離し、唾液のアーチが途切れる前に、熱に浮かされたように告白する)&br;(その情熱の赴くままに、女をベッドに押し倒し、ブラを剥ぎ取るように上へずらして豊満な胸を鷲掴みにした) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-25 (月) 00:32:17};
---&color(#c85554){あぁ……&br;(彼に強く欲されて、うわごとのように漏れる声。悪魔といえども愛されるというものはとても心地が良いらしい。体の芯が疼き濡れている)&br;(抵抗なく仰向けに倒されて、露出させられた乳房が弾み揺れた)&br;(形の良いそれは大きく、なだらかな先の部分と 周縁部分は、ますます彼の情欲をかきたてる濃い桜色)&br;(豊満な乳房が、期待以上の柔らかさと手応えを彼の手に返している間に、ブラの留め金を外し、彼の素肌、胸板に左手を添えてみれば)&br;(その厚み、そして感じる頼もしさに自然と笑みがこぼれる)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(悪魔はアストラル的な存在、つまり形は違えど魂の充足が何よりの喜び・・ならば彼の中の”魔”は今、最も満たされている)&br;・・・・綺麗だ(気障でも、世辞でもなく、薄暗がりの中で露わになった女の躰に漏れる素直な言葉)&br;・・・ちゅ(桜色の先端に口づける。初めは吸い付き、舌で舐る。徐々に先端が固さを持ち始める頃には、男もおずおずとした動きから情熱的なものに変わる。唇や手、使えるすべてを使って情熱的に豊満な感触や香りに溺れた)&br;ぁ・・・痛く、なかった?(少し、我に返って顔を離す。融けた顔の中に宿る気遣いの色・・・女にも心地よくなってほしい、そう願う顔)&br;な、何だよ(胸に触れられるのがくすぐったくて、トクントクンと高鳴る鼓動を感じられるのが気恥ずかしくて、照れを隠すようにぶっきらぼうに)&br;・・・・触るよ?(ぎこちなく、子狐が巣から出る様に恐る恐る・・・女の陰部に手を伸ばす) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-25 (月) 14:46:15};
---&color(#c85554){あなたも奇麗。大神殿の彫像よりもずっと、ね&br;(乳首を吸われ、弄ばれている間中、熱く甘い息遣いを。そして完全に脱ぎ去られた胸を覆う薄布は、ベッドの下へと落ちた)&br;痛いどころか、とっても気持ち良かったわ。フフフッ……(照れ隠しに強く出る彼が可笑しくて、愛おしくて。また腕を首に絡めて彼の顔を引き寄せ、長く激しいキスをする)&br;(それから解放すると、性器を触りたいという彼に頷き、脚を開き気味に。白い太もも、白いお腹が眩しい。肉付きの良い下半身に唯一残った薄布からは仄かに牝の匂い)&br;(その上から触るのもいいし、下着に手を差し入れて直に触れるのもいい。邪魔な下着を剥ぎ取ってしまうのもいい)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-25 (月) 21:11:01};
---なら、いいけd・・・んむぅ・・・ん、ふ・・・・ぅ・・・!&br;(女の肯定の言葉に安堵するが、それも束の間で不意に貰った長い口づけに頭の中が弾けそうになる)&br;(根本的なキスの技巧が負けている、その事実以上に、彼女の技巧をここまで磨かせた過去の存在がちょっと悔しかった)&br;・・・うん(香る雌の匂いに、目の前がチカチカした) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-26 (火) 01:11:29};
---&color(#c85554){(確かにキスは下手ではないし、性経験もあるものの。彼女自身、それが今の肉体での経験なのか、祖先の記憶と混同しているのか不明瞭な部分も多いらしい)&br;(多分に曖昧でアンバランスな存在。それが彼女であり、彼女の種族の困った特徴でもあった)&br;ねぇクリス君、焦らさないで&br;(緊張と とまどい、諸々の感情で動きが鈍る彼を誘うため、繊細な指が下着の端を摘まむと……一瞬の後、スルリとずり下げた)&br;(悪魔の花も、ヒトの花と大差はない。女性特有の秘唇は少しばかり入口を覗かせ、柔らかそうな金色の恥毛が、そのすぐ上を中心として淫靡に茂っている)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---・・・ごめん、見とれてた・・・もう、大丈夫だよ(目がくらむ感覚に任せるままに女の腹を撫で、そこから手を滑らせ露わになった金の茂みを渡る)&br;・・・・(ごくり、と生唾を飲む音が響く。男の中指が、繁みを渡り切り・・・・女の秘所へ到達する)&br;(そして濡れつつあるそれを、指先でなぞる。初めは戸惑いも手伝ってその周囲を、そして徐々に指先は中心へ)&br;・・・・すごく、熱い・・こんなに、濡れるんだ&br;(片手でディアマンテの胸に触れながら、一方で秘裂を撫でる指先は徐々に深さを増していき、浅く膣へ侵入する。ぬめりと熱さが興奮を煽り、彼の分身もズボンを突き破らんばかりに怒張していた)&br;・・・・・(ぬめりから指先を引き抜くと、体を下げて女の開かれた入口の前へと跪き、蜜の溢れるソコに口づける。蜜を啜り、舌先を侵入させ、触覚も、味覚も、嗅覚も・・すべてを使って女の秘所を味わう)&br;//ごめん、修正中に落ちてました -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){そんなにじっと見つめられると、やっぱり…恥ずかしいわねぇ。……はっ……っ&br;(陰唇の形を確かめるようになぞる指に微かに喘ぎ、侵入されればぬめる膣口が彼の指を締め付け、ピンと体を震わせる)&br;ぁ…あ……&br;(血流が流れ込み興奮状態にある雄の部分を見て、妖しく嬉しそうに唇を歪めて……より大きく脚を開き、舌を受け入れた)&br;(甘酸っぱいような不思議な香りと味、柔く蕩けた陰肉。濡れて悦ぶ牝のそこは、彼が想像してたよりずっと刺激的な物だったかもしれない)&br;(華奢な指がシーツを掴み、そして彼の舌が陰核を擦ると また嬌声と蜜が滲む)&br;//よくある!}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(あふれ出る蜜が勿体なく感じ、とにかく無我夢中でそれを嚥下する。その行為に一心不乱になれば、ぺちゃぺちゃと淫猥な音が室内に響き、淫靡な味も伴って彼の興奮はいよいよ最高潮になっていた)&br;・・・・口じゃもう、足りない・・溢れて止まらないな・・・・&br;(少し名残惜しく思いつつも、口を離してひくつく淫靡なそれを見つめる)&br;ディアマンテさん、俺・・・苦しくて・・・・なんとか、して・・くれないかな&br;(息を切らせながら、ズボンを破りそうなほどギチギチに固くなったソレを、女の前に見せつける様に突き出す)&br;(彼自身、切なくて苦しそうな表情。これを静めないと、頭がおかしくなりそうだとでもいうように) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){(魔族といえども一個の雄、愛欲の激流に呑まれそうになるのはごくごく自然なこと。それに……)&br;(自分の体、牝らしい部分でそれほどまでに昂ってくれたことに歓びを隠しきれない女。硬くそそり立った彼のそれを高鳴る胸、熱に浮かれた瞳で見つめて熱い息をひとつ)&br;(身を乗り出しそれを手で握る)&br;熱い……ええ、わたしのせい、ね。なんとかしてあげる。好きなところに納めていいわ&br;(一糸纏わぬ姿で見上げる女、陰茎に白い指が這う。唾液と愛液にまみれた女性器でも、潤んだ唇でも、別のところでも彼の思うままに愛し合いましょう、と。より一層艶やかな笑み)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(一糸纏わぬ美しい姿で、全てを受け入れる言葉・・・彼の感情の堰が、崩れた。ベルトを毟る様に外し、乱暴に自分の分身を露出させる)&br;・・・・っ・・・(飛び掛かるように、女にのしかかると、首に甘く噛み付き所有の証を刻むように強く吸い、印を付ける)&br;(そして胸を両手で鷲掴み、それから手を肋骨、脇腹、腰へと滑らせがっちりホールドした)&br;・・・・・挿れるよ・・・痛かったら、ごめん&br;(腰を掴んだまま、鋼のように固くなった陰茎を、ぬめる女の性器に押し当て)&br;ッ〜〜〜!(一気に、子宮口まで突き刺した。柔らかく、熱く、それでいて少し窮屈なソコを貫く快感に、意識がスパークする)&br;・・・すごい、なんだ・・これ・・・気持、いい・・・よ(肉体的な快感だけではなく、想い人を蹂躙する精神的な快感も手伝って、腰が止まらなくなる)&br;っふ・・・ぅうう・・・・はっ・・・(こつんこつんと、奥に当たる感触が心地いい。初めて味わう快感に、どうしていいか分からず、ただただ女を抱きしめ腰を振る)&br;(そして彼は気づいていないが、彼の分身は変化しつつあった。相手を堕落させる悪魔の力、こと魔王の血筋である彼の性器は、ディアマンテに最高の快楽を与えるサイズ・固さに徐々に変化していたのだ) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){(ぬる……と秘めやかに、淫靡に咥え込む牝の部分。奥まで届くと出入り口が蠢き締め付け、彼の動きに合わせてクチュックチュッと粘液の音が静かに響く)&br;あっ……あっ……ぁ、ひっ……&br;(夢中の彼は気が付かないかもしれない。それに彼女は生娘ではないはずだが……白く濁った液に微かに混じる赤。経血でなく、破瓜の証)&br;(先日、下半身が砕けそれを再構成したときに、膣壁に在る襞まで復元してしまったのだろう)&br;(擦れ傷ついてもそれほど痛くないのが幸いか、それに膣に合わせて形を変える彼の魔力も手伝って、激しい性交に歓びの喘ぎ声をあげていた)&br;あ…っ……はぁっ…わたしの中、そんなに良い? わたしも……いっ……あっ!!&br;(大きなお尻に支えられて、咲き誇る悪魔の花が彼の剣に貫かれ、豊満な乳房が大きく揺れる光景)&br;(そして複雑で生温かい膣の感触……吸い付くように、扱き上げる粘膜。喘ぎは時折息苦しそうに、それから大きなものとなる)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-27 (水) 22:57:52};
---(徐々に動きは硬さが取れ、二人の息が合ってリズミカルなものに変化していく。パンパンと、肉のぶつかり合う音が淫水の音に重なり静かな部屋に響く)&br;気持ちいいよ・・・・ディアマンテさんの、なか・・温かくて、キュウキュウ絞めてきてすごく・・・・っ!?&br;(夢中に突きながら、結合部に目をやれば破瓜の証。驚き、急いで動きを止める)&br;え、こ、これ・・・ごめん、まさか・・・痛かっただろ?え、ええと、その・・・&br;(混乱する。少し手慣れた様子、少なくとも処女であろうなど夢にも思っていなかった)&br;(だとしたら、独りよがりに苦痛を与えていたのか?と申し訳なさで胸がいっぱいになる。だがそれで止められるほど、女の与える快感は生易しいものではなかった)&br;・・・・ゆっくり、するから・・・(謝罪を込めて、優しく、出来る限り優しくキスをして抱きしめた) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){(苦笑いしながら はふ、と息を吐く)&br;……この間復元しすぎたみたいね。大丈夫よ、痛くは無いわ。クリス君、あなた本当に……変り者で優しくて、素敵&br;(抱擁されて唇を交わしながら、柔らかな牝の穴はまた彼の根元を締め付ける。乱れた呼吸のままに囁く声)&br;あ……は……遠慮しないで動いて。わたしの中好きにして。ね?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-28 (木) 16:00:52};
---そういう、ことか・・・でもちょっと嬉しいな(復元が原因だと聞いて納得して、そして落ち着けば苦笑を一つ)&br;厳密には違うけど、貴女の初めてを奪えたみたいな・・・・思い込み、なんだけどさ・・・ぅ・・(こちらが動かずとも、うごめき締め付ける膣に呻きが漏れる。もう、遠慮することは何もない)&br;・・・・うん、それじゃ・・・・好きに、する・・・・(挿入したまま押し倒したディアマンテの背に手を回し抱え上げ、対面座位の形をとる)&br;・・・・ちょっと、加減・・・もう、出来ないから・・・(正面から抱き合う格好となって、鼻先がふれる距離でそう呟くと、長めのキスを一つして、腰の動きを再開する)&br;・・・っふ・・これ・・・やばい・・・(正面から抱き合うことで、ディアマンテの芳香と体温、柔らかさを全身で感じつつ、体重を伴った深い挿入)&br;・・・・はっ・・・ぅ・・・・(ディアマンテの腰に手をやり、ごつんごつんと強く下から突き上げる。幾度も幾度も、子宮に激しいキスをぶつける。限界が近く、怒張はさらに固く、膨張していく) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){ん……フフ……今の体では初めて、ね。気に入ってくれたなら嬉しいわ&br;(吸い付き銜え込んだまま 彼の背に手を回す。角が邪魔にならないように巧く密着して息を荒げ、こちらからも動く)&br;(肉感的なヒップが前後左右に艶めかしく蠢き、押し付けられたバストが柔らかく、膣は刺激的に射精を促した)&br;(2つの息遣いと、ベッドの軋む音が響く歓びの中、何度か彼女が痙攣し昇り詰めたことは彼にも感じ取れたかもしれない)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-29 (金) 10:51:34};
---(二人の息遣いとリズム、快感の波も融けあい重なれば、愛液と先走りに結合部はまみれ、最早どこからどこまでが自分なのかすらあいまいな中で腰を振っていた)&br;・・ん、ちゅ・・・んふ・・・(そして混じり合いながら、息の続く限りキスを重ねる。ディアマンテの口内全てを、舌の触れていない場所を残さぬように、吸い、なぞり、嚥下して、お互いを確かめ合った)&br;・・・・・・・・もう、俺も・・・っ(そうして重なり合った果てに、下腹部に込み上げる熱い感覚。女の膣が痙攣し、ひと際強い締め付けがくれば、遂にその感覚が弾けた)&br;ディアマンテ、イク、ぞ・・・〜〜〜〜〜〜ッ!!&br;(力強く背中を抱いて角が頭を傷つけるのも構わず女を掻き抱き、最奥をひと際強く突き上げ、密着したままゼリーのように熱く濃い精を直接子宮へ放った) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){ひっ……ん……あっ、あっ……ぁ………!!&br;(獣じみた嬌声はわざとか、それとも自然と出たものか。蜜まみれの媚肉に精液が迸り、雄と牝がひとつとなって果て合う)&br;(強く抱きしめられ、彼の腰の動きが止まったことでにこりと笑う女。視線を落とせば脈打つ陰茎が柔毛の下に走る割れ目の最深部に、子種を放っている)&br;(恍惚の表情でそれを観て、クリスリーヴにしなだれかかる。はぁっ、と満足そうに、熱く秘めやかな息を吐いた)&br;……フフ、イっちゃった? わたしも、だけれどね。素敵だったわ……}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-30 (土) 00:32:39};
---・・・・・(激しすぎる快感の波が引いた後、放心し、呆然と焦点の合わぬ目でディアマンテを受け止めた)&br;ああ、すごく・・・良かったよ・・・・でも、その・・・がつがつしちゃってごめん&br;&br;(よくよく自分を振り返れば、とにかく必死に女を貪っていただけのような気がして、少し反省の念で落ち込む。次があるなら、もう少し余裕のある男にならないと、と思う)&br;(こんな時何を言えばいいのか分からず、思い出すのは青年誌のセリフ)・・・ぅぅ・・・・ディアマンテの体、最高だった、ぜ・・・・・って俺は何を・・・違う、こんなのが言いたいんじゃなくて&br;・・・・俺が言いたいのは、そう・・・・愛してる、世界の誰より・・・(そう言って、脱力する女の躰を力強く支え、肩を抱いた) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){わたし、激しいの好きよ?  フフ、そんなに気持ち良かった?……満足してくれて、嬉しいわ&br;(愛してると言われるとまた締め付ける入り口。彼の精を残らず絞り出すように収縮する)&br;(しばらく抱き合って余韻を楽しみ、どのくらい経ったか。呼吸が整ったところでそっと放す。陰茎を引き抜いた瞬間クチュと糸を引き、愛液に濡れた牝の部分からは精液があふれてくる)&br;(その激しい交合を終えた花弁を見せつけるようにして、四つん這いに。そこを拭くためのティッシュと、脱ぎ捨てたショーツを探している様子)&br;……ねぇ、クリス君。もう一回、する? それともシャワーでも一緒に浴びましょうか? わたしも愛してる、もう放さないわ&br;(振り返り、一層妖しく笑うその表情は輝いて見えた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-30 (土) 12:16:24};
---ああ、すごくて・・・・初めてだ、こんな脳がぶっ飛ぶようなの・・・・ッ(最後の締め付け、一滴も残さぬように蠢いた動きは返って逆効果で、彼の静まった欲求をまた燻らせてしまった)&br;・・・ごくり・・・(その上、四つん這いで二人の精が混じり合う淫靡な光景を見せつけるものだから、若い彼の次の行動を誰が咎められるだろう?)&br;”――――コノオンナハオレヲサソッテル”&br;(ならば、と腰に手をやり返答の代わりに固さを全く失っていない逸物をねじ込んだ)&br;(獣のように後ろから激しく、揺れる胸を揉みしだき、幾度も幾度も獣欲をぶつける)&br;(ディアマンテは後悔するかもしれない・・燻りは大火へ・・彼は若く、その欲求の底は知れないのだから) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
-(購入したグロス単位のクリスタルベリーを依然影へと仕舞いながらふと思い出したような表情で)&br;近々近隣で戦争が起こる事だろう…人間共の戦争とは常に利益を求めたモノであるが故に商業を営む者には絶好の機会だが…さてそなた達は如何様にする? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-06-21 (木) 23:30:19};
--&color(#c85554){(受け取った金貨を仕舞いつつ顔を上げる)&br;北東の帝国、その周辺……でしょうか。さすがの慧眼&br;死をもたらす物を扱うのも商人の務め。アキベド様の仰る通り、機と見れば商います&br;もちろん、リスクと利益を天秤にかけた上で、ですわね(にこりと妖しく、柔らかく笑う女)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-21 (木) 23:57:58};
---フッフッフ…やはり既に調べはついていたか、戦争が起こる国での感情の動きとは独特なものだ…実に読み取りやすい&br;良い…商いとはそうでなくてはならぬ、存分に読み取りその財を更に膨らませる事だ…&br;(その笑みに満足気に頷いて見せると僅かに考えるよに顎に手を当てて)だが此度は100年と続く戦争にはなるまい、ならば死を齎すよりも生を与える物の方が売れる事だろう…食料といったな -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-06-22 (金) 00:27:47};
---&color(#c85554){フフ……金銭欲を満たさせてもらいます。あら、予知の力までお持ちですか?(少し驚いたようにまばたきをする。長い睫毛、見上げる紅い瞳)&br;兵糧、食糧……そちらを主として展開するのも儲けが大きくなりそう。良心的な商いを心掛けましょう、良心的な、ね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-22 (金) 00:42:49};
---いや…余の眼が映すはあくまで過去と現在のみ、未来を見る事は叶わぬ…&br;だが大勢とは大凡似通うものだ…過去を知り現在を視れば予測は出来る、ヒトの闘争の歴史は始まりより見てきたからな…&br;(驚くディアマンテとは対照的に見下ろしつつ懐かしむように愉快げに左頬を歪め)唯一人…三度余の予測を外れさせた者が居たがな&br;存分に励む事だ、戦争にて生まれる負の想念は量は在れども薄い…だが商いが絡み欲が混ざればより魔族好みの闘争となるやも知れぬ&br;(踵を返し)ではなディアマンテよ(ふと立ち止まり僅かに振り返り)&br;…ああ、商いにかまけ男を待たせる事の無いようにな…フッフハハハハ…(珍しく声を出して笑うとそのまま消え去った) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-06-22 (金) 01:11:18};
---&color(#c85554){(自分よりはるかに、気の遠くなるほどの長い間、世界を見続けてきた者の言葉は重みが違った)&br;(深く礼を返し、背を向けた老魔より聴こえる愉快そうな笑いに恥ずかしそうな笑みと、もうひとつ)&br;(「忠臣は二君に仕えず」という言葉がふと思い出されたりしたという)&br;……クリス君は主君じゃないからセーフ、よね。ええ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-23 (土) 01:10:49};
-''股間部が開閉可能なレザーバニー服が届けられた'' --  &new{2012-06-19 (火) 01:50:16};
--( 店の片隅に引きずって行き、寝床のように敷いた上で丸くなる ) Zzzz… -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]] &new{2012-06-19 (火) 21:13:02};
---&color(#c85554){わたしのバニースーツはここにあるし…&br;…パイロンが敷いてるのは、何処から来たのかしらねえ(人工精霊を撫でながら、頭に疑問符が浮かぶ)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-20 (水) 04:11:53};
---&color(#c85554){……!!(どこか遠くで個体の有する大量のマナが散逸したような気がして、思わず振り返る)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-21 (木) 17:46:57};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076284.gif
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076284.gif
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076284.gif
-・・・・ディアマンテさん、傷の方はどうかな?&br;(あれより一ヶ月程度後、いまだに魔力オーバーロードの傷跡が癒えない青年だったが、そんな事より女の身の方がよっぽど心配らしく、足繁く通っていた) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-12 (火) 01:15:15};
--&color(#c85554){("あの日"からしばらくは、再生漕……大きくクリアな筒状ケースに下半身と左腕を失ったような状態で浸っていたが、今では五体満足に復元されてベッドに横になっている)&br;いいわ。体もすっかり元通り、魔力もね。あなたこそ、まだ疼くでしょ? 無理はしないで&br;(半身を起こす。今日は患者服でなく、赤いベビードール姿。明るい陽射しに微笑む紅い唇。元気そうだった)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-12 (火) 08:20:26};
---(あの痛々しい姿が忘れられない。そして自分を護るために、女がどれほどの代償を支払ったか・・支払わせたのか、それを思うといとおしさと悔しさで涙が滲んだ)&br;(ベッドに腰掛け、女を見る。中々刺激的な姿だが、今は髪を撫で付ける程度に押さえた)&br;そっか、体調が良いならいいんだ・・・・俺は・・大丈夫さ&br;(あの戦いで魔力を枯渇した為、回復までは肉体的にただの人間程度の復元力になっており、未だに腕や頭は包帯だらけだった)&br;貴重な薬草でも探してこようかな・・・ディアマンテさんに、また何かあったら・・・嫌だし -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){(最初は。立派な角が邪魔で撫でにくかったかもしれないが、そのうち慣れてくるはず)&br;(薄明りを浴びてきらめくブロンドは柔らかく、彼の指をしなやかに通す。よく手入れされて痛んでいない、美しい髪だった)&br;全然大丈夫に見えないのはわたしの気のせい?(唇を軽く尖らせ拗ねたフリ)&br; 骨や筋肉にも酷いダメージが残ってる。剣を握れても、きっと、以前のように巧くは振るえない……&br;『貴重な薬草』の採取に行くのは危険過ぎると思うの。気持ちだけ貰っておくわ(彼の左手にそっと自分の右手を重ねて、いつもの、妖美な笑顔を見せる)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(サラサラと美しく柔らかな髪は、触れていて癖になる感触で、ついつい時間を忘れて触れてしまうのだった)&br;大丈夫だと思えば大丈夫、駄目だと思ったら駄目さ・・父上の中にいる魂の受け売りだけどね&br;確かに、体は正直自由じゃない・・けど、魔力回路が丸々新しくなったようなもんだから&br;他人の体を動かしてる感じなんだ&br;・・あの戦いで解ったんだ・・俺は父上じゃない、父上の模倣じゃ駄目だったんだ&br;ディアマンテさん、俺・・もっと強くなるから・・貴女を、もうこんな目に遭わさせたりしないから&br;(重ねられたら手に、キスをする。騎士の誓い、ディアマンテだけの騎士になる誓いだった) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){死ぬも生きるも心次第、的を射た言葉ね&br;あなたの体が慣れて魔力回路に馴染むまで、何とか体を合わせていくしか……なさそう&br;(キスを受け入れて、彼の瞳を見つめ)&br;わたしを護る剣に……あなた、変り者ね。でも、あの時にも言ったけれど、きっと、後悔はさせないわ&br;(余韻に浸る女悪魔。しばらくすると、ふと思い出したように)&br;たぶんクリス君、と呼ぶのは相応しくないわね。何て呼べばいい? }; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-12 (火) 20:47:36};
---奔放に生きた侍の人の言葉だから、中々深みがあるから俺は好きだな・・・くくっ&br;変わってないよ、別に・・・好きなヒトを護りたい、それって変わってるのか?&br;(そこは、照れも何もなく真っ直ぐに問うた。今の彼の行動原理だったから)&br;ぅえ・・・?え、え、えーと・・・・・?別に、なんでも・・良いいけど・・・好きにして、くれれば -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-06-13 (水) 02:13:28};
---&color(#c85554){発想が人らしい、って褒め言葉よ。悪魔なら、支配したいとか所有したいとか……そのあたり(の言葉)がまず出てくるもの&br;(この女が、あるいはこの女の祖先が居た魔界のエリアではそうだったらしい)&br;クリスリーヴ様と呼ぶのも余所余所しい。アキベド様のように敬愛しつつ親しみを込めた感じにクリス様というのも……あなたがくすぐったそうね&br;クリスさん……難しいわ&br;持ちかけておいて何だけど、良い呼び名が思い付くまではクリス君でいい?&br;わたしのことは好きなように呼んで。呼び捨てでも、ディアでも、今のままでも好きなように}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-13 (水) 07:47:39};
---自分で言っておいて何なんだけどさ・・・支配って、ピンと来ないんだ&br;一つだけ言えるのは、もう貴女の隣に俺以外が居るのは耐えられないって事かな・・・でもコレ、ただの独占欲だよな、ははは・・&br;さ、様って・・・呼び捨てで良いのに・・まだ俺は誉められるような事は何もしちゃいないんだから&br;(とは言え、好きにしろと言ったのは自分であり、それ以上の是正は避けた)&br;えっ、ええと・・(脳内に候補が無数に浮かぶ・・ディアマンテさん、ディアマンテ、ディア・・etc.)&br;・・・無理に変えるもんじゃないかな&br;(よくよく悩めば、一つの答え。目の前の女が、自分にとって何なのか)&br;三千世界で最も愛しく、美しく、優しく、気高く、俺を魅了して止まないいたずらで妖艶な年上の女(ひと)・・ああ、なら簡単じゃないか&br;(答えは出た。問題があるとすれば今の思考を口に出していた事だろう)&br;うん、今はまだディアマンテさんって呼ぶよ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]]
---&color(#c85554){独り占めしたくなるのはきっと自然なこと。それに嬉しく思うし……わたしだって、あなたを独り占めしたいもの。ね?&br;(困り笑いしつつ、片手を小さく振って)ちょっ、ちょっとクリス君。口に出てるし、褒めすぎよ。恥ずかしいじゃない……&br;(こうして、九死に一生を得たふたりは穏やかな時を過ごしたという)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-14 (木) 20:44:55};
-最近よく組むわね〜、次もよろしくぅ♪ あ、それとクリスタルベリーを1カートン貰えるかしらぁ? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-06-07 (木) 00:50:39};
--&color(#c85554){こちらこそ。頼りにしてるわ(箱詰めされた純粋魔力塊な果実を手際よく紙袋に入れながら)&br;10個入り金貨27枚になります。10%オフね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
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-''公道レース優勝予想的中!配当金が配られた'' -- [[旧市街公道レース大会本部>旧市街/南区/公道レース賭博場]] &new{2012-06-03 (日) 18:50:33};
--&color(#c85554){やはり黒猫は幸運の象徴だわ! &size(10){フフッ、ウフフフフフ};……}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-04 (月) 01:04:50};
-ハァイディアマンテ、唐揚げにレモンを掛けるのはその味でさっぱりするからじゃないわ&br;レモンの成分には油を分解する力があるので事実さっぱりしているからなのよ&br;なのでレモンを掛けて召し上がれってのは大抵脂が豊富な品なんだな、サーモンとかさ&br;という豆知識は置いて…ディアマンテちゃんは子供の頃とかあったんです?俺に質問してった後ちょっと疑問に思ってね -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-06-01 (金) 00:24:03};
--&color(#c85554){そうなの……!? サーモン……あ、何だか納得したわ&br;(唐突にレモンの話をされて、口の中に唾液があふれる。シャドウ酸っぱい)&br;フフッ、ないない。それはないわ。いきなりこの姿でポンとこの世に現われたわけじゃないのよ?&br;一応、ほらこの通り&br;(胸の前で左手を上向きに開くと、迸る赤い光。その中には物静かな……というより、不吉な雰囲気 すら漂わせる少女の姿が浮かび上がる)&br;(目立つ大きな角に、流れるような黄金の髪、そして赤い瞳。どうやら彼女の幼い時代らしい)&br;(魔術的な仕組みで再生される記録動画。その中の少女が、禍々しい笑みをフェリックスに向けたと同時に……赤い光が霧散して映像が終了する)&br;……ね?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-01 (金) 02:30:08};
---ああ…摩り下ろした大根なんかも整腸作用やらで似たような効果があったりするし昔ながらの知恵って奴だな&br;揚げ物にレモンをかけたくなーいって場合はレモン果汁を少し加えたさっぱりとしたジュースなんかでも良い、油物を食べたいけど脂は摂りたくない乙女の悩みを解決してくれるぜ&br;という訳で…(こちらも口の中が酸っぱくなったのか少し頬をぐにぐに揉みつつ)聞いてみたがそうなのか…&br;(動画を眺める、顎に手を当てて)なんつうか…可愛らしいが凄くこう…災いの萌芽を感じさせる子供時代だったみたいね…&br;ふーむ成る程成る程、魔族ってのもやっぱ子供の頃はあるんだな…いや種族によるのかも知れないけど&br;俺のイメージだとこう…株分けして増えるみたいな?だったんでこれはちょっと嬉しい発見だな&br;(そして寝落ちしそうなので文通スイッチを押す) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-06-02 (土) 00:12:13};
---&color(#c85554){(感心しきり)経験に裏打ちされた知恵というのは、まさに財宝ね。知恵は金貨なり&br;邪悪な感じでとっても素敵でしょう? まだ世間に慣れていない時分ね。今から…ん……年前(言い淀む)&br;枝分け……上手い表現ね。それも可能よ。わたしの種族の場合は有性生殖以外の増え方もちゃんとあるわ&br;(早速、輪切りにしたレモンを浮かべたソーダ水を彼に出してみながら)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-02 (土) 10:10:04};
---ああ悪い女は男にとっての憧れさ、嫁が出来る前の俺だったらもっと褒めてたぐらいにな?(ウィンクした後言う必要は無い、と言うように口の前で指でバッテンを作り)&br;女は幾つになっても綺麗だとは思うがミステリアスな部分ってのは大事にしとかないとな、年齢とか&br;あっあるのね…こう、枝分けするから最初から大人みたいな?けど場所が違えば成長も違う、なので別々の存在になるって思ってたんだが&br;流石は悪魔、増える方法も複数持ってるって訳か…(感心したように頷いて)&br;(輪切りのレモンをソーダに絞り飲み始める)むっ…という事はディアマンテちゃんにも家族が居たり…? -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-06-02 (土) 20:52:58};
---&color(#c85554){フゥ(自分の頬に手を当て残念そうに息を吐いて)あなたみたいな男性を夫に持つ&ruby(ヒト){女};は、鼻が高いでしょうねえ……&br;そうそう、でもわたしは。「ディアマンテ」は常にひとりだけ…こんな(己の角撫でる)角を持った仲間は結構、たくさん居たりするけれど&br;(家族の話になると笑顔で誤魔化す)それもミステリアスな部分、にしておこうかしらねえ}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-03 (日) 11:37:27};
---ありがとさん、そう言って貰えると俺も嬉しいねえ、何より嫁が褒められるのが嬉しい男だからさ(からからと笑う)&br;それは…枝分けしないからか、それとも枝分けしようとも「ディアマンテ」という個が分かたれる事ではないという事か…&br;んんーそうだな、そこもミステリアスにしときましょうか(頭の横で手を動かし考えすぎて知恵熱が出ているといった仕草と苦笑を見せて)&br;少なくともうちみたいな魚家で3人兄弟、弟2人は漁師と店の手伝いってよりは格好いいだろうけどな?(肩を竦めて)&br;(そんな事を言いつつ暫くの間雑談をして)はてさてそれじゃ俺はこいつで…またなディアマンテちゃん -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-06-03 (日) 12:07:06};
-''洗濯物が飛ばされたのか、[[いずこから>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]下着があなたの頭に落ちてきた'' --  &new{2012-05-30 (水) 17:22:15};
--&color(#c85554){(何回飛んでも霊圧ない人物ばかりだったので諦めた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-31 (木) 00:08:34};
---(洗濯物片手に溜め息をつく様子を見て、笑いを堪える) -- [[ラフィット>名簿/479020]]
---&color(#c85554){(ハッ)やられたわ……!(きっちりリベンジされて悔しがる)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-&color(#c85554){(『光の魔術師』になって法力も随分と回復してきた。小さな輝点……光術の一種「スターライトビット」を3つ宙に浮かべて制御訓練中)};
--(お店のカウンターに頬杖ついてビットを追いかける視線) -- [[風斗>名簿/474944]]
---&color(#c85554){(彼女が指揮棒のような杖を振ると、それに合わせ複雑なラインを描く輝点)&br;(光度が増したり、暗くなったり。風斗や女の傍を通り過ぎてもさほど気流は乱れず、風は巻き起こらないが、ブワン、と機械のような、羽虫のような不思議な音が聴こえた)&br;(優雅に半身を捻り、翻るスカートは中身が見えそうで見えない。更なる指令を送る術者)&br;(最後に3つを束ねて1つの大きな輝点にすると、パチンと弾けさせて散らばる数百の光の粉)&br;……なかなかのものでしょう?}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ひゅーっ!すっかり調子を取り戻したねディアさん!(完全復活!とはまだいかないのかもしれないがそれでも十二分に光の魔力を駆使しているのが見て取れる、拍手)&br;これって虫…じゃないし…人工精霊っていうやつなの?(あっ!見えなかった!と指をはじいてスカートのあたりを見つつ言うので真剣さが足りないが…ふつうの魔法というにはあまりにも生物的な動きに見えたようだ)&br;もし魔法なら僕にもできるかな?(右の掌を開いてしばらくするとぱちぱちと紫電が走る、戦闘に使えるほど収束してはいないが魔力の塊がまるで一匹の蝶のようにひらひらと舞いすぐに消えた) -- [[風斗>名簿/474944]]
---&color(#c85554){(最盛期 ─ただし設定上のお話─ では、彼女はアークデーモン級悪魔の一柱に数えられるほどの魔力量を保持していたという)&br;(それからすると今でも天地ほどの差があるものの、一般的な冒険者としては術の名手&ruby(クラス){級};。実力者といって差し支えない。満足げ)&br;いいえ、今のは光の術法。つまり魔法よ。今のあなたの蝶と同じようなもの。訓練すればできるわ&br;(スカートの端をつまみ、妖しい笑みを向けた)}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(知らぬが仏というのはこのことかもしれない…桃栗にとって彼女は初恋の人で、美人で優しいお店のお姉さんだから)&br;そっか!…じゃあまず魔導器ひろわないとなぁ…なんでも使えるようにするぞー!って張り切ってたら近接武器しか拾わなくって…&br;拾ったら使い方、教えてよね!(いつの間にやら筋力もそれなりに育ちゴリラ級になっている桃栗、どれくらい先になるか解らないが弟子入り志願?をしてみる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-28 (月) 21:31:42};
---(そして言うまでもなくスカートのはしから魅力的なおヒップラインを透視しようと精神集中、見えません) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-28 (月) 21:35:28};
---&color(#c85554){わたしは誰かに術を教えられるような器じゃないけれど、風斗君のお願いなら無下にはできないわね。魔導器、手に入ることを願ってるわ&br;(一度は、というか、何度か彼に一糸まとわぬ姿を見せたことがあるので、魅惑のラインは彼の目と心が覚えているかもしれない)&br;(相変わらず安定感のある腰から下は、薄手の短いスカートに護られている。透視!は無理でも、割とラインをなぞれる気もする)&br;風斗君。もう少しさりげなく見るようにするといいかもしれないわ。それでも大抵気付いちゃうけれど、ね}; -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---よろしくおねがいしまーす!…てとりあしとりまんつーまん…むふふ…(祖母や母譲りの魔力を活用したい!と本当に思ってはいるが、その実の下心はモロバレである)&br;(見てしまったゆえに時々淫夢で彼女と致すなんてことがあったりなかったり…いくらデリカシーがないといっても本人には言えない、振り切ったつもりでも多少の未練はあるのだ)&br;(ボディラインを出しつつも肝心な場所は見えない、と思うとヘソなどが露出してたり…淫夢の続きを妄想したのも一度や二度ではない、未練である)&br;あはは…やっぱりバレてた?さりげなく見れる気もしないし…グラサンでもかけようかな(何かのなりきりグッズらしい赤いサングラスを懐から取り出して装着してみる、たしかに目線は隠れるが顔はだらしなく緩む)&br;そんじゃ!またねディアさん、少し気を晴らしてくる…(もうもっこりで辛抱たまらんばい!になった時は最近できた再開発地区の窓通りか走り込みに限る、次のレースにむけてコースの走り込みに向かった) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-28 (月) 22:01:38};
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-(訪れればやはり注文する物は同じ、既に慣習になった行為を終えて)&br;(珍しく店を見渡す)…ディアマンテよ、一つこの船について問う事が在る…&br;俗な事故な…細かに聞く気も起きぬので大まかで良い、この船の建造費は如何許だ? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-05-24 (木) 01:35:03};
--(相変わらず良質の果実を売買する山羊女である)&br;そうですわね……ざっと、黄金の英雄が必要になるくらいは掛かっているかと思いますわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-24 (木) 01:40:38};
---ほう…ゴーレムや精霊を使い特異な金属を使用している辺り相応では在ろうと思うていたが中々…&br;成る程、さて…となれば買うも創るもさして時期は変わらぬか(妙な事を呟くと顎に手を当ててふむ、と僅かに納得した様子で) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-05-24 (木) 02:10:43};
---ふふ……商人には商人のネットワークというものがございますから。色々と融通も利き、コストも抑えられますわ(建造費の設定は白紙なので、適当です!)&br;……アキベド様も船をお持ちになろうとお考えを? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---で、あろうな…この船に使われる物はどれもこの船に属する者達の国の物、その点からも見て取れる…(ついあるのかと思って!振って申し訳無い!(土下座))&br;別段商船ではないがな…このサイズの軍船でも戯れに一つ用意してみようと思っただけだ…死霊の船をな(何の事は無しと言うような態度で)&br;かつてある若人が余に問うた、死霊を用いた船などあるのかと…非道ではないかと、な…それが中々忘れられぬ&br;その非道、現実に存在すればあの若人はどの様な顔をするか…とな(悪人染みた笑みで)…そしてその船を以って一つ問おうと思うている -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-05-24 (木) 02:39:34};
---(いいのよ。きっちりした設定で固まってるって訳じゃないのよーいつも適当な西の連中でした)&br;骨と殻、牙や被膜などで形作られ、妄執と霊を動力炉に燃やし、そして亡者の呻き声を汽笛にする死霊の船……&br;たしかに、闇深き領域にはそういった物もございますわね。(ゾワリとするような妖しい笑みを向けて)悪いお方 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(魔族らしい笑みを互いに浮かべて)はて、余が悪意無き者であったなどと語った事は無いが…んっふっふ&br;効率も良いからな、死を糧とし亡骸を材とするが故に争い死を振り撒けば朽ちる事も無し…&br;だが…それが精霊を用いる事と何が違う?(存在そのものが人間への戒めでもあると僅かに含むと踵を返し)ではなディアマンテよ…此度の失敗で失いし分また喰らわねばな -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-05-24 (木) 03:05:42};
-お久しぶりです(店を訪ねてぺこりと頭を下げる)…お元気してますかー?(本当に久しぶり過ぎるが…変わらぬディアマンテを見れば少し嬉しそうに微笑む) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-05-23 (水) 19:07:16};
--あら、あら。また逢えるなんて、嬉しいこともあるものね(傍に寄って両手できゅっと握手)&br;わたしは見ての通り、元気そのもの。あなたはどう? 冒険はー……続けてるみたいね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-23 (水) 19:25:38};
---あはは…ごめんなさい…ちょっと色々考える事あって…旅にでてた…みたいな…そんな感じでして&br;落ち着いたので帰ってきた…みたいな…それで顔をだして…(相変わらずやわらく暖かい手に握られると照れ笑い) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-05-23 (水) 19:27:39};
---そんなこともあるわ。謝ることなんてないのよ(妖美な笑顔。まだ握手したまま放していない)&br;再開を祝して乾杯でもしましょ……と言いたいところだけれど、エミリオ君はワインより他のモノが良さそうね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-23 (水) 19:34:51};
---色々見聞きしたりして…少しだけやる気が戻ってきたので…こっちにも戻ってきた感じです…!知り合いはだいぶ少なくなっちゃったけど…&br;それでもこうやってディアマンテさんみたいに変わらずいてくれる人がいるとやっぱり安心するなって…(手をにぎにぎされたまま)&br;は、はぅ…帰ってきてそうそうそれは申し訳ない気もするような…(チラッチラっとディアマンテを見る…ずっと手を握ってくれてるということは)&br;(ディアマンテさんも…そういうほうがいいのかなっと…伺うように見上げて) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-05-23 (水) 19:51:39};
---わたしは寿命の長い生き物だし、何よりマイペースだから、ね。まだまだ居るつもりよ&br;フフ……今、いやらしいことを考えたでしょう? 付き合ってあげたいのは山々なのだけれど……&br;今はこれで許してね(透き通った果実……に見える[[魔力・精気の塊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013672.jpg]]を口移しで彼に呑ませる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-23 (水) 20:04:32};
---…あ、あふー…(想像してたのを見ぬかれたのが恥ずかしいと思いつつも…口移しされれば)&br;(…おいし…これディアマンテさんの味だ…懐かし…やっぱり濃くて美味しいなぁ…っとゾクゾクしながら)&br;美味しかったです…あははっ…ボクもその…帰ってきていきなりはどうかなぁそのために訪ねたって思われるのも嫌なので良かったです…!&br;今日は純粋に…帰ってきたって報告を兼ねてでしたから…(飲み込むの勿体無くて、舌の上で果実を転がして堪能しながら) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-05-23 (水) 20:10:49};
---(彼を包み込むような優しいハグをしつつ)&br;見知った顔が居なくなるのは寂しいもの……。でもその分、再会できるのは格別ね。逢いに来てくれてありがとう&br;また、いつでもいらっしゃい。歓迎するわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-23 (水) 20:16:13};
---…はい!また遊びにきます…!うちの扉もまたあけておきますから…暇な時にでも良かったら遊びにきてくださいね…&br;(暖かなハグに…落ち着くような優しい気持ちになれて)えへへ…ディアマンテさんはやっぱりあったかいですね(ぎゅーっと抱きしめ返すと名残惜しそうに離れて)&br;それじゃまた…!そういえば旅先でいろいろ面白いものとか見つけたので…今度もってきますね! -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-05-23 (水) 20:28:28};
-[[レインボウドロップ>つべ:INZaEBxY-qM]]が入荷したそうですね? ( 仕事の合間に抜け出してくる ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-05-22 (火) 21:06:09};
--あら、やっぱり昔から考えてる人、居たのね。おひとついかが? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-22 (火) 21:10:26};
---本国に立ち寄るたびに買いだめていたんですが、切らしてしまいまして… 袋でもらえますか?3袋ほど -- [[セデス>名簿/465999]]
---(3袋手渡しながら真顔で)ドリアン味には気を付けて -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---今はそんなものが… 気晴らしにちょうど良かったんですが ( 情熱管理に苦慮中 ) 食べるときには注意が必要ですね -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-05-22 (火) 21:20:36};
---嗅覚遮断の呪文が欲しいところよね。あら、ドクターも? わたしも今、苦戦中。お互い回復するといいのに、ね…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---全部にドリアン味が入っているわけではないでしょうから、食べる前に組成術式を分析すれば避けられるでしょうが…&br; 他の味まで見抜けてしまうから楽しみが半減してしまいますね… いったい、何故ドリアン味が入るようになったのか ( むむう ) これも時代でしょうか -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-05-22 (火) 21:33:13};
---何味か分からないのがいいものね&br;新しい刺激を求めずにはいられない、若い子の好みに合わせた、とか&br;今度、あまり凄まじい味は入ってないver.も作って貰えるように 頼んでみましょ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-22 (火) 22:23:11};
-忌み数:4、9、13、42、49、666(616)……そういえばわたしの再登録IDも666だけど、あまりご利益ないわ。覚え易いくらい、ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
--4が4つに9まであるよ…(自分のIDを見ながら凹む) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-22 (火) 19:01:15};
---フフ……落ち込む必要は無いと思うの。今のところ風斗君、調子は絶好調、でしょ?&br;わたしなんか、なかなか、光の魔術師の壁を突破できていないのよ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-22 (火) 19:15:25};
---いまんとこは…ね(物好きな貴族引いてレイプ眼)&br;魔術師だってすごいじゃない!僕なんて魔法からっきしだからさ…(頭脳労働マジ苦手) -- [[風斗>名簿/474944]]
---あら……でも、気に病んでも仕方がないわ。頑張って。きっとあなたなら戻ってこられる&br;前回の冒険はそこまでいけたのだけれどね、今回はまだ上級。わたしは肉体労働苦手……(楽しそうに笑う) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---そのとーりっ!寿命がくるまで死ぬ気はないかんね!DIEじょーぶ!(生命力ダダ漏れの人間)&br;それじゃあすぐだよ、魔術師から大魔術師ってトントン行くってー(楽観論)ぼくは得意かなー?肉体労働(クイクイと腰を動かす下ネタ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-22 (火) 19:34:44};
---(困り笑いして)あらあら……あなたにとってセックスは労働なの?&br;そうそう、新しいお菓子が入荷したのよ。試しに食べてみて(虹色のキャンディを手渡す)&br;7回味が変わるって話。不思議と味が混ざらないそうよ。苺とか、洋梨とか、ブルーベリー……色々 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-22 (火) 19:59:32};
---オスのお仕事は究極的にはコレだよ!…なんてね(下すぎたね、とバツが悪そうに笑う)&br;新商品とな?(ずずいと身を乗り出してキャンディを覗き込む)…すげえ!梅からいきなりドリアンになったっ!(一ついただいてもごもご口を動かす) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-22 (火) 20:10:10};
---それを言うならメスの役目は蒔かれた種を育む事……でも、蒔くだけ蒔いて発芽したら放置なんてことしちゃダメよ? 風斗君(妖しく笑う女悪魔)&br;(ドリアン臭に倒れる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---そんなことになったことがないから解らないけど…もしそうなったら全力で可愛がっちゃうよ!(生き物の仕事って次にバトンタッチをすることだと思っている人間)&br;…さぎりー!しっかりいたせぇー!!(口からドリアン臭漏れてるのに顔を近づける) -- [[風斗>名簿/474944]]
---(瞳孔が山羊のように横に伸びて、美しく白い手がビシッ、とひび割れる。魔族が死ぬときの現象だこれ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---重症だこれ!…これでどうだーーーっ!(たまたまそこにあった魔力ベリーをお口にシュゥーーーッ) -- [[風斗>名簿/474944]]
---(ぱく、と飲み込む。腕の石膏化&ヒビが治る。瞳孔も元通りヒト状に戻った)&br;あやうく消滅するところだった。虹キャンディーは当たり外れが大きいのが難点ねぇ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---もし治らなかったら責任を取って人間の精をお注ぎするところだったよ…(パワーみなぎるよね?と本気なんだか冗談なんだかという顔)&br;いったいなにがどうなってこんなことになってるの?(今度はお口すっきりミントに味が変わったので無害です) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-22 (火) 20:47:51};
---できちゃったら困るわ(スカートが捲れてることに気付いて微笑湛えたままそっと直す。ピンク色だった)&br;あ、いい香り。ひとつの味が終わるまで次の味が溶け出さないように条件付けてるのでしょうね&br;わたしも作ってみようかしら -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ですよねー(いたずらっぽく笑いつつもばっちり脳内フォルダに収めるダイナミック脳)&br;なんだかアレだね、まとりょうしくうかん!じゃなくって…(中にいろいろ入るものを想像中)いいんじゃない?…とりあえずドリアンはやめとこっか… -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-22 (火) 21:05:57};
---そうね……もし死者でも出たら、お店も危ないものね…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-22 (火) 21:09:20};
---ドリアンってオーブンで焼くととってもフルーティな香りがするらしいんだけどねー…&br;ミルク味とかはちみつ味とかもあるといいんじゃないかな?(などと提案しつつ、いつものようにおやつのグミを買っていったそうな) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-05-22 (火) 21:12:13};
---奥が深いわねドリアン……それはもうあるかも。後で試してみるわね(軽く手を振って見送る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-22 (火) 21:19:58};
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-何度か同行しているようだな(人ならざる気配を隠そうともせず訪ねて来る渋面の赤毛。外套には「断罪の剣」の紋章)&br; 同行者が優秀だといろいろと楽ができる。これからも、よろしく頼む(しかめ面のまま、頬をゆがめて笑った) -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-05-17 (木) 16:21:37};
--この街の方だったのね(何度か一緒に護衛を請けていて、彼の種族には気付いていた。紋章を見ると妖美な笑みを浮かべて)&br;吸血の眷属が「秩序を護る側」に立つだなんて、少し、珍しい気がするわ&br;(優秀との評価、あるいは世辞に対して)心強い前衛がいてくれるからこそ、よ。ええ、来月もきちんと目的を達しましょう(と、白い手で求めた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-17 (木) 17:16:37};
---「ありよう」を縛られ、やむを得ずだが…思っていた以上に酔狂な連中だ(外套の胸元にもあしらわれた紋章を見下ろし、鼻で笑う)&br; 守るべき治安は人間だけのものではないと言ってのけた。俺の素性を知りながら、好きにしてみろと(白い手に、握手で応える。銀鎖の音がじゃらりと鳴る)&br; そういえば、来月もだったな。…縛られ、術での小細工はできなくなった。そちらは任せる(依然、険しい表情は消えないが…ごく穏やかな声で告げた) -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-05-17 (木) 17:23:06};
---(包むように握手してくる温かい女の手は、近接武器を握ったことのない者の柔さを感じさせた。代りに、術師特有の魔力の「流れ」を帯びてはいるが)&br;(夜の眷属ほどではないが、少しばかり魅了の魔力を帯びた瞳がラフィットの眼を見る)&br;そうね、この秩序のある社会を構成しているのはヒトだけじゃない。わたしの故国じゃ当たり前の考え方だけど……ヒトもデーモンもヴァンパイアも、共存共栄できればベターね&br;フフ……小細工は得意部門よ。任せて頂戴(握手を終えて、自信に満ちた笑み) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-17 (木) 17:44:04};
---…頼もしいな(目が細く。魔法の品だろう色眼鏡の向こうでは緑色の瞳… 眼鏡を外せば赤なのだろうと、この距離であれば窺い知ることができる)&br; (力を制限されていようとも、吸血鬼の瞳… ディアマンテの瞳を正面から見つめ返して)&br; 貴様の(友好的なイントネーションを含む、貴様) 故郷を、見てみたいものだ。…それではな。来月も依頼先で(じゃらり、鎖の音を響かせて店先から姿を消した) -- [[ラフィット>名簿/479020]]
-弾を買いに来ただけ、弾を買いに来ただけ・・・そう、弾を買いに来ただけ(ブツブツブツ)&br;・・・・お邪魔します(カランカラン、と鐘がなった) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-17 (木) 01:43:59};
--あら、いらっしゃい……何の呪文? ここは安全よ?(胸に抱えるのは透明なキューブ、魔法の巻物……等々。脚立に乗り、背の高い棚を整理中) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-17 (木) 01:49:26};
---え、あ・・・なんでもないよ、ただ自分に言い聞かせるべきことがあったんだ、それだけだよ&br;えっと・・・・・(久方振りに店を訪れ、再会した年上の女(ひと)は相変わらず美しく、暫く見つめたまま言葉に詰まってしまう)&br;・・・・・・・そう、弾!弾を買いに来たんだ、ディアマンテさん! -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-17 (木) 23:32:59};
---何だか、気合が入ってるわね。ほら、肩の力を抜いて……&br;(見つめられて不思議そうに微笑み返す、次の言葉が紡がれるまでしばらく、静かな空間が形成されていた)&br;(脚立から降りて銃弾のコーナーへ案内しながら、軽く振り返って尋ねた)&br;ヴァンパイア用のもの? それとも、普通に撃ち抜くためのもの?&br;9mm以外にもそれなりに取り揃えているわ。金属専門店の[[ルフトメタル>名簿/465092]](※こちらは現在休業中)から少し融通してもらっているし、ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-18 (金) 06:21:16};
---・・・ごめん、肩の力は抜けない&br;(身体がこわばっている自覚があるし、それを隠すのは嘘だ。そして彼女が居る限り、今のところ心も平穏ではない。彼は隠さなかった。その結果、かえって楽になったのだが)&br;ふぅ・・・・9mm弾が欲しい、けどノーマルの対吸血鬼弾頭がほしいってわけじゃあないんだ&br;概念的に、陽光とか弱点で殺すんじゃなく・・・ファイアパワーで殺せる弾がほしい&br;・・・9mm炸裂徹甲弾、それをシルバーポイント(銀弾殻)で -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-18 (金) 22:03:46};
---(彼の心情はおそらく、自分に対する苦手意識や嫌悪でなく、好意的なもの……そう受け取ってむしろ嬉しく、誇らしくさえ思えた)&br;(赤い唇が優しく笑みを形作り……彼の望む品物を差し出す。触れる指「9mm銀弾殻炸裂徹甲弾」)&br;小細工なし、って訳ね。何発ご入り用? 1つあたり、金貨1枚になるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-18 (金) 23:33:22};
---・・・・まさか置いてるなんてね。数年前に、ある工房で試作された幻の弾・・・そりゃあ、高いのも仕方ない&br;今のところ必要なのは、30発。2マガジン分、奥の手で手に入れておきたいんだ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-19 (土) 21:05:33};
---わたしは銃の専門家じゃないわ。でも、西には色々と便利なネットワークがあるのよ&br;ヒルベルトホルスト製だから、あなたが思っているモノそのもの……じゃないかもしれないけれど&br;(これ、そんなにレアな品だったなんて……知らなかったなんて今更言えないわねぇ……と苦笑い)&br;(金貨と引き換えに2マガジン分手渡し)&br;剣魔は刃物の声が聴けるのでしょう? ……銃の声も聴けるの? 刃物とはだいぶ違うから、無理、かしらね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-19 (土) 23:32:17};
---・・・ん(銃弾を手にすると、驚く事に青年は自分が知っていた経緯とは違うモノだと、理解した。剣でないにも、関わらず)&br;・・・・なんだって良いさ、コイツは十分な力がある。それでいいんだ&br;ありがとう、ディアマンテさn・・・・ご、ごめん(料金を払う時、軽く手が触れる。それだけで熱が上がったのを自覚した。まだ、そういう中身は変わっていない。誤魔化すように空のマガジンに弾を込め始める)&br;・・・・それ、なんだけどさ・・・・父上にも言っていないんだけど、最近妙なんだ&br;昔は、刃だけで・・それもかなり不明瞭だったんだ。なのに最近は、単純なものなら持った段階で組成とか製法、歴史まで「理解」してしまって・・・まるで、設計図を頭に流し込まれるような感じなんだけど&br;・・・なんでか、分からない・・俺はおかしくなったのかな?(それが、彼の祖父たる魔王の力――解析と創造――であることを、彼は知らなかった) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-19 (土) 23:48:24};
---あら、謝る必要は無いわ。わたしはむしろ、もっとあなたに触れてみたいくらいなのに。フフ……&br;(己の唇に人差し指を当て、考え込むような仕草)&br;錯覚でもなければ、狂ったわけでもないと思うの&br;……最近あなたが仕留めた魔物にそういった能力を持った者がいた?&br;それとも、あなたの祖先にそういったチカラの持ち主はいなかった? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---えっ・・・・じょ、冗談はやめて欲しいんだけど、ディアマンテさん・・・(その言葉はまるで魔法で、弾を込める手が一気に不器用になる)&br;敵は分からないな・・・だけど・・・・そういえば、父上の書斎で子供の頃に遊んでた時にそんな記述があったような・・・・&br;・・・・思い出せないな・・・確か、”父王”ってメモが資料に・・あったような -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-20 (日) 01:03:45};
---え……本気よ? 信頼する相手との触れ合いは、とても素敵なこと。そうは思わない?&br;(からかっているつもりは無く、温もりを与え合うのが好きと真顔で、妖しい笑みで、言うのだった)&br;あなたの父上の父王。……お爺様かしらねぇ。その方のことをよく調べてみるといいかも。ルーツを探る旅もまた&br;示唆に富んだ素敵なことだと思うわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-20 (日) 01:16:42};
---・・・それは、そう・・・ですけど・・・(信頼、それも特定の相手からの信頼が嬉しくないわけがなく、青年の鼓動はいよいよ最高潮だ)&br;・・・・もし、それが俺の祖父だとしたら・・・一つ、問題があるんだ&br;一度父上に聞いたことがあってね、祖父のことが気になって・・・・父上は一言しか教えてくれなかったんだ&br;・・・・'''魔王だ'''・・・・そう、一言だけ。手掛かりがないんだ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-20 (日) 12:03:01};
---そう……お父様にもう一度聞いて、詳しく話してくれるなら話が進みそうだけど……&br;あなたのサイコメトリーにも似た能力のことを話したとしても、難しい? いい案が浮かばないわ&br;でも、あなたがおかしくなったわけじゃないのは確実よ。だから、そのことで思い詰める必要はきっと無い -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-20 (日) 12:33:38};
---・・・もう一度、父上に・・・(あの時の冷たい物言いが思い起こされる。コレは、触れてはいいものなのか?そう自問する)6br;・・・でも、このままじゃ・・何も変わらないよな。ん、ありがとディアマンテさん&br;父上に、話してみる・・・聞けるか解らないけど、手掛かりくらいは分かるかもしれないから -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-05-20 (日) 12:51:49};
---進展がある事を祈るわ。お買い上げ、ありがとうございました、また来てね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-20 (日) 13:04:55};
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-''ありふれた発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2012-05-10 (木) 17:12:58};
--素晴らしい発情薬、撒いてくれてもいいのに。(気だるげなため息)…何だか熱っぽいわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-10 (木) 23:51:41};
---[[(スタイリッシュ&セクシーなBGM)>つべ:FXhrUtMahL0]]
---忌血姉のvoiceはsexyで好き。主人公に選んだ場合のストーリーモードでの性格崩壊したセリフ群は聞かなかったことにしましょ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
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-往診に来ましたが…無事ですか? ディア ( 声の主に先んじて、白い人工精霊が枕元まで駆けてくるや心配そうにクチクチと鳴く ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-30 (月) 07:25:42};
--ドクター(パイロンに手を差し伸べ、安心したように息を漏らす)命に別状はない…はずよ&br;こういうじわじわ苦痛が続く系の攻撃はかなわないねぇ……ウーズも生き残るために必死だったのでしょうけど。溶かされるのは嫌&br;(寝間着を脱ぐ。ブラは付けておらず、化学薬品で爛れたような傷痕が左半身に走っていた。所々飛び火したような痕もある)&br;(悪魔の驚異的な回復力により、治り始めているとはいえ酷い有様だった。もちろん、恥じらいはある。傷もないのだろう。胸の先端は指で隠している) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-30 (月) 08:03:17};
---肌がかなり広くやられていますね… ( 眉根を寄せて、少し辛そうに ) その場に居合わせられれば良かったんですが…&br; これだともう、一般的な治療法のほうが良さそうですね ( いつもの「杖」を取り出し、見る間に治癒魔法の術式を練る )&br; ( 緊急時以外は使わないと公言している、範囲に対する「おおざっぱな回復魔法」。戦闘中などに傷の様子も見ず放たれる類のそれ )&br; 暫くは健康な肌との違和感が残るかもしれませんが、それについては別にケアをしますのでご心配なく ( 言って、術式を開放する )&br; ( 夏の日差しのような温感とともに、たちまちに痛みが引き傷痕も肌の体裁を整えるだろう ) もう、服を着てもらっていいですよ -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-30 (月) 08:26:19};
---(高度に洗練された術式により細胞が甦り、色素が回復する。多少、疼きは残るもののこれで随分落ち着いた)&br;ますます強力になっていくわね、あなたのヒーリング・スペル。船に戻ってきて一番に、あなたが出張中だって聞いたときはどうしよう、って思っちゃったわねぇ……&br;(真新しい下着を着け、寝間着の前を閉じてボタンをかける。いつもの妖美な笑顔を見せた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-30 (月) 08:49:21};
---…冒険先で必要とされることもありますし、R5時代のようにはいかなくても勉強できる場も多いですから ( 褒められ、少しくすぐったげに )&br; 良い刺激になっています。この街は ( お供の人工精霊を抱きあげて、こちらも笑顔 ) さ、あとは横になって安静にしていてください&br; 今は大丈夫でも、後で疲れが出たりしますからね。…それと、パイロンを置いて行きます ( タクトで純白の人工精霊の魔力波長を「調整」 )&br; 貴女の魔力で「自然治癒力をゆっくりと上げる術」を代行詠唱させますので、肌がつっぱったり、痛みの残る場所があればパイロンに言ってください -- [[セデス>名簿/465999]]
---あなたの術の行きつく先は……一体どんな境地なのかしらね。興味が尽きないわ&br;(横になって彼の人工精霊を優しく撫でる)&br;ええ、そうするわ。お休みなさい……&br;(パイロンが彼女自身の魔力を代行使用し行う、自然な回復法の促進。その心地良さと)&br;(残る疲労を取り払うべくもう一度目を閉じる女悪魔。やがて、静かな寝息が聞こえてきた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-30 (月) 09:21:05};
-どもっ!お久しぶりディアマンテちゃん!(軽いノリでやってくるマダオ、お土産の人形焼的な中にクリームの入ったお菓子が入った紙袋を差し出して)&br;冒険で大怪我したって聞いたんで来たんだが…ウーズだっけか?となると火傷か…ならジャガイモだな -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-29 (日) 22:45:20};
--(幾分包帯も取れて、起き上ることができる程度には回復していた。顔の火傷は髪とガーゼで隠して)&br;あら、個性的なお菓子ね。ちょうどお腹が空いていたところなの。いただくわ(さっそく口に放り込む。美味しかったのか満足そうだ)&br;ええ、ウーズ。もう少しで溶かされるところだった…&br;…ジャガイモ? すりおろして患部に塗れば冷却効果がある 。ただし感染症には注意すること&br;だったかしらね。試してみようかしらねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-30 (月) 02:06:37};
---こうしたあまーいお菓子は女性のパワーの源だからな?怪我した時なんかにはちょっとぐらいは食べた方がいいってね&br;(満足そうな様子を見ればこちらも嬉しそうに微笑んだ後真面目な顔になり)あいつ等本当に面倒臭い相手だからな…&br;ん?いやそういう医学的な効果とかは知らないが俺の故郷に伝わる火傷の治療法でね&br;まあアロエみたいなもんで…スライスして患部に貼ってラップで暫く包むと治りが早くなるって奴&br;祖母さんが教えてくれたんだが結構効くんでねー -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-30 (月) 02:30:48};
---(もぐもぐと、品よく、しかし良い食べっぷりを見せる唇。紅を引いていなくとも艶めかしく瑞々しい)&br;先人の知恵、ね。あなたのおばあ様にもお礼を言わなくちゃ……&br;(ウーズ含めた)スライム系は炎で焼き払うのが一番効果的なのでしょうけど、わたしには扱えないのよね。炎の力。苦手なの(困り顔で笑う)&br;あなたも気を付けてね。油断しちゃだめよ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-30 (月) 07:55:23};
---あらぁそうなのか…確かに悪魔や魔族ってーと炎の悪魔やら水の悪魔やらある属性に偏ってる事があるとは聞くが&br;それじゃあ面倒な相手な訳だ…まっ俺はあくまで人間なんでね?油断なんかしてられる程強くは無いんでいつでも全力さ&br;油瓶と火種は常に持ち歩いているし…ディアマンテちゃんから銀のロザリオを買ったように慎重に慎重を重ねて冒険者という危ない橋を渡らせて貰ってる&br;まっけど随分元気そうで良かったぜ…出歩けるぐらい元気になったらうちの店に来て頂戴、介抱祝いにサービスするぜ!(そう言うと手を振り去っていった) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-30 (月) 18:51:28};
-(GE216.8 戦死者2 ウーズの溶解液を浴びて大きな傷を負い、ミイラ女状態で療養中) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
--(バイトがてらお店の手伝いをしたり、看病したり) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-29 (日) 16:44:55};
---(感謝はしつつも、結構えげつない火傷をしたので、治るまではあまり会いたがらない…) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(そんな女心を察してかそそくさと店を後にする、やけどにいいというがまの穂を煎じたものを置いていく) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-29 (日) 16:49:19};
---痕が残らないといいのだけれど…ありがとう風斗君(人工精霊たちが彼を見送った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
- 
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-。o0(そういえば、ここのところ同行の挨拶に行ってなかったわ……たまには行かないと) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-24 (火) 22:59:42};
-(立ちはだかる敵!って感じにも見える…と思う桃栗) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-23 (月) 18:00:03};
--(何となく言わんとしていることが判ったのか、頷く山羊女) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-23 (月) 19:27:31};
---(うなづきを受けて再出発のお祝いに大量購入したオランジーナをプレゼントしていく) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-23 (月) 19:41:02};
---(早速飲んでみて感想は……「美味しい」)&br;(お返しにヴァンパイアに効くかもしれない拳銃用の[[紫外線弾>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019606.png]]を1ダース贈る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-23 (月) 19:49:32};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019675.jpg
--仲間割れしてるみたいねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-20 (金) 23:47:51};
-これはご挨拶しなければなるまい…どうも!逃げな…のコメント欄を持つ方のフェリックスです!&br;(挨拶をするとある事の為に即自分の家に向かう)これで良し… -- [[フェリックス>名簿/475185]]
--あら、待ってよ(追いかける) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-20 (金) 23:47:17};
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-(拳銃用の弾丸入りケースを前に小首を傾け、腕組み)……本当に効くのかしらねぇ。ヴァンパイアに。ちょっと仕入れ過ぎちゃったかも…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-20 (金) 00:33:42};
--ヴァンパイアとひとくちに言っても、色々と居ますからね… ちなみに、僕は拳銃が苦手です ( 苦笑して )&br;使ったこともありますが、まず当たりませんでしたね。…純度の低いクリスタルベリーなんて、扱っていますか? ディア -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-20 (金) 00:42:38};
---……やっぱり? ヒトとひとくちに言っても色々と居るように、ね?&br;(私も銃は下手、と困ったように笑い)&br;あるわ……普通だと商品にならないから、うんと安くしておきましょうか。幾つ御入用? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-20 (金) 00:47:21};
---元々人間で、吸血鬼の牙にかかり吸血鬼となった者。生前吸血鬼に近しい者だったため、死後墓場から甦った者&br; 人間としての「限界」から逃れんと、自ら魔術により吸血鬼となった者… ( 2ダースほど。と合間に答えて )&br; ですが、気の毒に思うものはあっても…あまり尊敬はできない相手です -- [[セデス>名簿/465999]]
---(「金貨24でいいわ」と。なるほどこれは売り物にはしにくい。純度が低く、いびつな形の果実たちを差し出した)&br;わたしが噛まれればどうなるのかしらね。ちょっと興味があるわ。種族に属性が1つ追加?&br;……フフ、まさか試したりなんかしないから安心して&br;(妖美に笑い)もしあなたが噛まれたら、わたしのこと噛んでもいいわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---噛まれれば能う限りのことをして解呪しますよ。…彼らに対する解釈は色々とありますが、僕はそう「優れた種」だとは思いません&br; 吸血鬼となって魔術の研鑽に励んだ魔術師も居ますが、種としての特性なのか…その知識を己のみで蓄えて、人々に還元することをしない&br; 元は人間だというのに ( 金貨を支払い、心配そうに主の顔を覗き込むパイロンをそっと撫でる )&br; 僕は、魔術は人の役に立ってこそだと思います。吸血鬼のように長くは生きられず、強大な魔力は無くとも、人の役に立ちながら暮らしたいですね -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-20 (金) 01:22:50};
---(目を丸くして、不思議そうに)無欲なのね。奥義を独り占めしたくならないなんて。でもそんなところが好きよ&br;(パイロンを撫でさせてもらいつつ)&br;……他人を想う強さは、やっぱりヒトが一番なのかしらね&br;でも、わたしの術だって役に立ってる自信があるわ(誇らしげに豊満な胸を張り) &br;あなたが船医で、本当に良かった。この船の人選は間違いがないわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---人も、互いにいがみ合います。何百、何千年と、人の間に憎しみが絶えたことはありません ( 撫でられ、眼を細めてクチリと鳴く人工精霊 )&br; それでも人がこの世界から消え去ってしまわないのは、根底に他人のために尽くしたいという本能があるからだと言う説があります&br; …ディアにも。僕たちはとても助けられていますよ ( 皮肉な笑みではない、本人も意識していないであろう不意の笑顔 ) いつも、元気付けられてます&br; ( クリスタルベリーを受け取り、照れたのか苦笑して ) 魔術を極めようと寿命を延ばすことがあっても、失いたくないですね。…仲間への愛情を&br; (今度こそ完全に照れたのか、無理に取り繕うとする渋面と誤魔化すような笑顔がないまぜの顔で店を後にした) …失礼しました -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-20 (金) 01:50:00};
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-んぃ……ディアマンテ、さーん。お元気、でした?(ひょっこり) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-15 (日) 13:21:21};
--少なくともここ数年は病魔に冒されていないわねえ。礼蓮くんこんにちは。久しぶりじゃない。どうしてたの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 23:41:50};
---遠征か、いろいろ…(相変わらず小さくて軽そうだ。抱けば実際に軽い)&br;(最初に会ってから5年や10年は軽く経過しているのに、相変わらず軽いしちっこい)&br;あ、それで、今日は、ですね。聞きたいことがあってきたんです! -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-15 (日) 23:53:02};
---(抱きかかえて持ち上げてみる。甘い息が当たる)訊きたいこと? 何でも言って頂戴 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 23:57:54};
---んゅ……(やっぱり軽い。息が甘くて、ちょっともじもじする。その姿勢のまま懐から極端に布地の少ない衣装を2着分ほど出して)&br;これが、留守の間に届いてたんです。ディアマンテさんなら何か分かるかな、って -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---ずいぶんと際どい衣装ね。何か、って……それは、やっぱりそういうプレイ用のものなんじゃないかしらね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 00:10:13};
---服だったんですかこれっ!?(布地があまりにも少なすぎて、服だと認識できていなかった様子)&br;あと、もうひとつ。えーと、魔導器の鑑定ができるような人にお友達っていませんか? -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-16 (月) 00:14:44};
---一応、服よ。見えちゃうでしょうけど&br;[[ボア>名簿/465058]]はあちこち飛び回って居ないことが多いし……この船で、なら[[ドクター・セデス>名簿/465999]]が思い浮かんだわ&br;他には[[マギー先生>名簿/472918]]もそのあたりには詳しいんじゃないかしら -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 00:28:26};
---なんでそんなのがうちに、もう……(ぷくー)&br;結構たくさん、いるんですね……遠征で、たまに、指輪とか、もらうんです&br;魔導器、らしいんですけど……よく、わからなくて(極めて上質な指輪(光)や極めて高級な指輪(氷)を取り出してみせる) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-04-16 (月) 07:32:50};
---あなたに着て欲しかったんじゃないかしら(肩を竦めて苦笑する)&br;ちなみにわたしも鑑定できるのよ。一応ね。光属性の指輪に氷属性の指輪、年代は……礼蓮くんって、術も使えたの?&br;近接専門のイメージがあったわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 08:08:33};
---に、似合いませんよぅ……(赤面して俯いて)&br;近接専門、ですけどね。たくさんもらうと、僕でも使えるかなあって…… -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(意地悪したくなって舌舐めずり。礼蓮からは見えてないと思う)&br;ベアるリスクがあるけれど、使えないことも無いわ。でも、無理はしちゃダメ。冒険先じゃなくて、街で使う分には安全かもね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 23:16:02};
---はいっ、ありがとうございますっ♪(にぱ、とディアマンテの気も知らずに無邪気に笑い返す)&br;まぎーせんせ、って人…使い方、教えてくれます、かね…? -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(脚を組み替え、一瞬見える隠された白。唇に二指を添えて考え込むポーズ)&br;たぶんね。保証はできないけれど、もし教えてもらえそうなら&br;魔導器の形状、属性……その他、手持ちの情報は余すところなく伝えて、具体的にどんな情報が欲しいかはっきり言うのよ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 23:53:28};
---はい、がんばります…♪&br;(赤くなって目をそらすがしっかりチラっと見えていた。非常に反応がわかりやすい) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---そうそう、他に[[アーシュラ>名簿/57511]]さんって、ベテランの魔導師もいるから、マギーさんと会えないような場合には彼女を訪ねるといいわ(もう一回脚組み替えてみる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-17 (火) 00:12:00};
---あーしゅら、さん、ですか…ありがとうございま…ぁぅ…(またちらっ)&br;あの、さっきから、その、あの…… -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---さっきからなあに? 言いたいことははっきり言わなきゃだめよ。男の子でしょう -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-17 (火) 00:27:49};
---は、はい…(腕の中で小さくなる)&br;ぇ、ぇと、あの…足、くんってするたびに(組み替えるのを言っているらしい)、その、見えちゃって……ごめんなさい…… -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---フフ、よく言えました。別にいいのよ(彼の耳元で妖しく囁く「半分はわざと見せているもの、ね」と)  -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-17 (火) 00:39:10};
---わ、わざとって……(首筋や耳元に当たる息に反応してぷるぷる震える)&br;ディアマンテさん、今日はなんだか意地悪です…(涙目で見上げる) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---あら? わたし、元々意地悪よ? 知らなかった?(などと言葉責めして遊ぶたちの悪い悪魔であった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-(以前と変わらぬ方法で現れればクリスタルベリーを再び注文する、前回と同じく在るだけ、と)&br;再出発を果たしたか…以前も言うたが得る機会と失う機会が常に等しく在るのは人も魔族も変わらぬ、気を抜かぬように…&br;(そう呟いた後ディアマンテを一瞥してから目を瞑り)そして時には得るか失うかを選ばねばならぬ時も在るものだ…&br;情に流されず、されどその情に心揺らす選択を行うたかディアマンテよ… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 00:26:39};
--(慣れた手つきで、透き通った魔の果実を包みながら)&br;ご忠告、感謝しますわアキベド様。気を引き締めて参ります……&br;……わたしも女ですから、色々と考えることもございます(いつもの調子、いつものあの笑み)&br;(金貨での精算を済ませ、思い立ったように)若い魔王様はもうここには居ないと聞きましたわ。張り合いがないのではありませんか?アキベド様……フフ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 00:47:35};
---(こちらも桐箱に入った金貨を渡す、これもまた以前と変わらぬ光景で)&br;画するものよな…男なれば単純なものだ…己が欲に足りるが故にそれを欲する、ただそれだけだ&br;だが相手は随分と甘き者であったようだな…余ならば欲すれば身も心も力で奪うが、ならばこそか(心揺らすは、と呟き)&br;(探る言葉にニヤリと笑みで返し)ディアマンテよ…何故彼奴が旅立ったかを考えよ、そして余が何故これを求めるかを&br;(老人の瞳からは強い熱意が見える事だろう、それは獣のモノであり理知から来るモノであり…)来るべき日に胸踊らせぬ余と思うたか…?(かつて数多の強者を焼き尽くした大魔王の計り知れぬ熱そのものだ)&br;(そして何よりも…たどたどしくも確かに明日を歩もうとする者達への深い期待に満ちている) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 01:26:08};
---//(遊びに来つつ文通スイッチを押す老人) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 01:28:20};
---わたしは。わたしは強い存在、それに強く在ろうとする者に心奪われます。強引な方など特に、素敵ですわね(上目使いだが、媚びた目ではない。不敵な笑み)&br;(ハッ、とした顔)いけない。わたしとしたことが……視点までヒトの尺度になっておりましたわ。目先の、短い時に囚われるなんて悪魔らしからぬこと&br;今は種を蒔く時期。いずれ訪れる収穫の時を楽しみに…ですわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-15 (日) 01:31:22};
---(不敵な笑みを向けられればこちらは静かな、そして厳格な面持ちで…静かに語り始める)&br;ならば余に仕え証明して見せるか?余の手の内に収まりし価値が在るかを…ディアマンテ・ルブルムよ&br;(普段の物とはまるで違う重々しい声、その声には特別な力があり…人ならば心押し潰されそうな恐怖を、魔ならば王の前に在るという安堵と畏怖を与える)&br;(かつて貴き立場にあったディアマンテの魂には通じずとも…酷く甘美な響きは残るかも知れない)…冗談だ、今は未だ其の侭に在れ…この船に集いし者の一人として、な…&br;何より余はそなたのそのヒトの尺度を評価すべき点として見ておる…魔にとっての刹那の時が人をどれほど変えるか…そなたも闘技場で眼にした筈だ&br;今回は余が行うたが…種の選定をいずれは任せる事も在ろうからな…(そう告げれば踵を返し闇へと消え去った) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-15 (日) 11:56:17};
---(身体の芯より、否。霊魂の髄に響くような…歓喜だろうか。大いなる魔からの誘い。冗談とは言え、女は熱くなるのを感じていた)&br;仰せのままに&br;(恭しく胸に手を遣り、闇に向かって目を伏せる。後は静寂) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-16 (月) 01:02:19};
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-ホワイトデーのお返しに参上っ!(でっかい夕張メロンパフェをバニーさんに注文、ドンペリもはいりまーす) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-12 (木) 22:14:56};
--仕事中に酔っては困るわ…(でもちょっとだけなら、と飲む。メロンパフェは難なく完食) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 12:27:53};
---ふへー…ベツバラってやつだねー…(彼女の食いっぷりに呆然、頬杖をつきつつ見つめる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 22:17:20};
---むしろ主食よ(キリッ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 23:07:54};
---肉食系なのにぃー?(わざとらしくしなを作って) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 23:12:56};
---あら? 何のことかさっぱり(ふふん、と白を切る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 23:15:16};
---とぼけちゃってー…どうせ食べられるならディアさんに食べられたかったな(次回の依頼と倍率ドンの死亡フラグを立てる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 23:16:43};
---死亡フラグの1つや2つ、跳ね返すといいわ。それでもし死んだら化けて出なさい&br;あなたならできる&br;……(それから少し後のことだった)&br;(「ありがとう。でもね、どうしても…あなたを弟のような視線でしか見られない、ごめんなさい」と告げたのは)&br;(これまで見せたことの無いような哀しい瞳で) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---現に化けてる人たちが『ここ』にいるもんね、説得力ばつぐーん(自分の鞄を見つめて言う。万が一の時にはこれを使わなければ…)&br;……任せてよ、体が頑丈な事ならどこの誰にだって負けないんだからさ!&br;(彼女の告白を聞けば少しの間だけ俯き『それでも楽しかった、ありがとう』と答える、笑顔だ)&br;(いつも通りに見えても、自分に合わせて無理をしている彼女を見て胸が痛む感覚を覚えていただけに不思議とすんなり受け入れることができた)&br;(『元カレとか元カノとか…オトナっぽくない?』そんな冗談を言いつつもその場を後にする、これから先生きるにせよ死ぬにせよ初恋はここで散った。涙と一緒に) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-13 (金) 23:38:39};
-(船舶基材用にベルチア鋼を買うことに関して必要な量、輸入期間の調整を相談中) -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-04-12 (木) 00:14:28};
--(微調整は多々必要であったが、輸入に際して特に問題はない。ウルカの希望がほぼ通る形となる)&br;空賊や空の魔物に対する備えは、どうするの? 要は武装ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-12 (木) 00:31:17};
---(よかった、なんとか製作のめどが立ちそうですと一息つく)&br;えぇそれですが魔術兵装をと。[[いぶし銀さん>名簿/473572]]でその辺り発注してくれるそうですので -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-04-13 (金) 01:55:06};
---カテン先生の居るあのお店ね。あそこの用意してくれる物なら品質は確かだわ&br;完成、楽しみにしてる(見せる妖美な笑み) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-13 (金) 12:29:34};
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-あぁそういえば……そんな風習を聞いたこともあったような……&br;(引退祝いにと作ってきた一抱えもあるパフェの陰から同僚の格好を覗き見るや、半開きになった口からそう洩らした)&br;……僕は着ないけど、絶対着ないけど -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-04-09 (月) 06:15:51};
--そう、風習ね(にっこりと楽しげに。案外この恰好を気に入ってるらしい)&br;虎穴に入れば虎に従え? いいえ、何か違うわ。Goに入ればGoに従え……だったかしらね?&br;あら、着ればいいのに。あなたなら絶対似合うわ。勿体ない(真顔で嘆く悪魔である)&br;それで、そのパフェタワーは2人で平らげてしまおうってことでいいの?(マイスプーンを取り出す。ロゴス用のスプーンも取り出す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-09 (月) 08:12:59};
---(相変わらず諺は苦手な様だ、と苦笑しながら大きなパフェ皿をテーブルに乗せた)&br;勘弁してくれないかディア、このメイド服だって僕一人で着続ける意味なんてとっくに失われてるハズなんだ&br;……ふむ、料理人が一度出した料理に手をつけるのは好きじゃないんだがここはカフェというわけでもないし……&br;有難くご相伴に預かろうか(スプーンを受け取った) -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-04-10 (火) 02:38:58};
---この世界に無意味なことなんてきっと、ないわ&br;(出任せだ。根拠など無い。ただそれは優しくも力強い声で響き渡った。それから、時間をかけてタワーを制覇する2人)&br;(食欲:旺盛な彼女がほとんど食べてしまったような形だったが) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-10 (火) 03:02:35};
---(ディアマンテの十何分の一しか口にしていないハズなのに蒼い顔でテーブルに突っ伏すメイド)&br;うぷっ、ディアの胃袋について認識を改める必要がありそうだ……(コップ水をチビチビと口にしながら背凭れに寄りかかる)&br;無意味じゃない、か……(目を閉じ口の端で微笑む)祝いの席なのに辛気臭い話をして済まなかったね……改めて引退おめでとう、ディア -- [[ロゴス>名簿/465092]]
-(悪魔は悩んでいた。どちらかといえば情にほだされて受けた関係。もちろん彼のことは嫌いではない)&br;(背伸びしたい盛りの子供でないことも重々承知。立派な男性に成長しつつあるとも思う。他でもない、自分のために)&br;(…………でも) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-09 (月) 01:05:48};
--悪魔が残酷なのは本当のこと、ね(気だるげな溜息ひとつ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-09 (月) 01:11:55};
-素敵な衣装ですね、ディア ( 引退を労おうと、花束を携えてくる。晩秋ながら明るい黄がメインの、賑やかな花束 ) -- [[セデス>名簿/465999]]
--ありがとうドクター(花束を潰さないように細心の注意を払いつつ……セデスに抱きつくバニー) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:07:31};
---( 花束を片手に、空いた手でやんわりと抱きとめ ) 黒兎、ですね。そういえば、僕らの故郷では見かけませんが黒猫の衣装もあるとか…&br; 貴女がまだ猫にはなっていないことに、僕は感謝すべきでしょうか ( ふふっと笑う ) …また、冒険を続けるんですね? -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-08 (日) 23:10:56};
---あら、ドクターが見たいのなら、着て差し上げるわ(彼の首に絡み付く腕。視線を合わせ妖しく笑う唇)&br;ええ。目標を達成するまでは、命が尽きない限り、何度でも&br;もっと、光の力が欲しいの。黄金の輝きもね。強欲かしら? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:14:23};
---黒猫になってしまった魔術師は、いずれ人の前から姿を消すとも… まだまだ、貴女にはその姿で居てほしいものです ( 見つめかえす、眼鏡の奥の瞳 )&br; …僕も、闇の力が欲しい。光も、闇も、僕たちの心をかきたてます。魅了されてしまうんですよ ( きゅ、と抱きとめた腕に力を込め…そっと腕を解く )&br; 思いのほか元気そうで、安心しました -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-04-08 (日) 23:24:22};
---(耳をくすぐる声)『力のある』魔導師が、この世の理から外れるときに現れる黒い猫。その黒を纏えるように、わたしも努力しなきゃ、ね&br;それまでは、この姿で、あなたの前に(その肢体を使った拘束を外されれば大人しくなる)&br;方向は光と闇で真逆だれど、魔学的欲求が強いのはわたしたちの共通点みたい。情熱を失って、わたしが気落ちしているとでも思って?&br;平気よ。また再燃するもの -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:33:40};
---強いですね。ディアは ( 穏やかに微笑む )&br; …そうですね。僕もいつかは黒猫になりたいものです。その情熱が費えないように、貴女もきっと ( 言葉を切り )&br; 貴女が先に黒猫になったなら、僕は貴女を下にも置かずもてなすでしょうね。…どうかそのときは、僕の傍に居てください&br; ( 言い終えて咳払い ) …ん。ともあれ、医者としての出番が無いようなら何よりです ( 改めて花束を手渡して )&br; 一緒に、研鑽を続けましょう。ディア。…それでは ( 少しだけいそいそと、帰って行った ) -- [[セデス>名簿/465999]]
---フフ……今日は素敵な男性に、素敵な言葉を贈られる良い日だわ…&br;…そうそう、酒場にも来てねドクター。サービスするから(満足げに小さく手を振って見送る黒兎) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:52:05};
-(部屋の隅の影、その影がディアマンテへと向かうように伸び…縦に立体的に膨らめば老人が膨らみし影より現れて)&br;(ディアマンテを見下ろせばふむ、と呟き)此度の冒険は一度砕けし身を馴染ませる程度のモノに終えたか&br;…なれば休息の後に再び出ずるか?ディアマンテよ… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-08 (日) 21:56:23};
--(豊かな胸の谷間に光る酒の滴を指で払い、見上げる双眸)あの時は大変お世話になりました。そのつもりですわアキベド様&br;魔力も、財も。まだまだ足りませんもの -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 22:01:01};
---(まだ足りぬという言葉に笑みを見せ)それで良い…欲するがままに欲せディアマンテよ、魔とはそう在らねばならぬ…&br;だが今は一度の終わりを祝うとしよう…そなたとは幾度も酒を酌み交わした、なれば贈るもまた酒が良かろうて…&br;(掌に収まる小さめのガラスの瓶に光り輝く液体が入っているソレをいつの間にか手に持ち、それをカウンターにコトリ、と置いた)&br;(ディアマンテがそうした知識に深ければ直ぐに分かるだろう、放つ白色だけでなく虹色にも僅かに煌く神々しき偉容、脳髄を蕩けさせる甘き芳香、実際に魂震わせる禁忌とも思える味を持つそれは…)&br;(多くの神話にて神々が口にする『神酒』そのものであると)そなたにとっては懐かしき品やも知れぬな… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-08 (日) 22:14:48};
---(とある説がある。人も魔も、先祖の『詳細な記憶』自体が受け継がれるという。それを呼び覚ます方法が知れ渡っていないだけ、と)&br;……。……ああ、今わたし、言葉を失っていましたわね。懐かしい……のでしょうか。解りません。解りませんが、これほどの物を頂けるなんて、とても……&br;(ただの酒ではない。おそらく、何世紀も遡る太古。まだ『富の女神』が信仰の力を持っていた大昔に摂ったその液体)&br;……素晴らしい事ですわね&br;(得た知識なのか、遠い祖の記憶なのか。見覚えのある贈り物を前に しばし、時を停めたかのように。そして感激するデーモンだった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 22:25:23};
---生憎と…余はこちらの神酒に関しては知らぬのでな、量も未だこの程度しか編めぬが…&br;人の至れぬ域に在るソレは凡そ似通うものだ…神々がその身に取り込むが故に何処までも純粋で完成されている&br;(感激する様を見れば僅かに穏やかに笑みを見せる、その贈り物に目を向けていれば気付かないであろう程に僅かな時間だけ)&br;例え記憶から失われようともこの酒の味だけは忘れぬ…人が飲めば正しく死ぬ程に美味なのだからな…(互いに酒を嗜む者同士が故の冗談であり…実際に起こりうる事を愉快気に語り)&br;…さて余はこれでな、ではなディアマンテよ…(再び影へとその身を沈め)ああ…最後に一つ、酒場で見たそなたの姿、中々美しきものであったぞ(笑みを一つ見せ消えた) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-04-08 (日) 22:43:30};
---(鋭い直感をもってしても、老魔の笑みには気付かなかっただろう。ましてや、曰くつきの品物を前に、茫然としていた時のことである)&br;美味死、なんて末代まで語り継がれそうな死に様。ちょっと興味ありますけれど、わたしは遠慮しておきますわ&br;注意深く頂くことにします。アキベド様&br;(「なかなか美しかった」と褒められれば頬を薄らと赤く染め、喜びを表す)&br;(「アキベド様こそ。若い魔王様との一手、素晴らしいものでしたわ」と影に消えた魔王へ賛辞を贈った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 23:22:29};
-びゅーりほー…!(ぱちぱちと拍手する) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 18:38:48};
--(リボンの位置を直しながら)&br;ありがとう。…でもどうして、引退したらこの恰好…なのかしらねえ&br;120年以上続く 冒険者の街の伝統だって聞くけれど。解らないわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:05:38};
---僕しってるよ!たしかねー長老さんが引退したときそーなったから!なんだって&br;無事引退おめでとうディアさん!…これっておめでとうって言っていいのかな…?(悩みつつハグ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:08:08};
---なるほど。そうなの……変り者なのね、その方(ピコン、と頭上に灯る豆電球)&br;(そして抱き返してくる柔らかい肌)おめでとうで合ってるわ。満足はしていないから、また行くかもしれないけどね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:14:01};
---男なのに女の子のかっこしてるんだって、僕は見たことないけど…&br;そっかー…やるなら応援するよ!(ぐっとガッツポーズ)&br;そうそう、修学旅行いってきたんだ!これおみやげー!(飛空艇銘菓のお饅頭にお守りがわりの世界樹の葉と世界樹のお水などを広げる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:22:35};
---……風斗君と同類? わたしは、男性的な男性が好きなんだけど。ま、人それぞれよね。カワイイは正義って&ruby(コトバ){格言};もあるし&br;あら、珍しい品ね…。ユグドラシルの……お菓子は後で頂くわ&br;(水と饅頭は、棚まで歩いて仕舞う。白い尻尾のアクセサリーが付いた、立派なお尻が左右に揺れる)&br;(そして葉は愛用の手提げ鞄に)成分の解析も面白そう。ありがとう、高かったでしょう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:30:12};
---ほ…ほら!今は男の子!オトコです!おーす!(学ランの上を脱いでアピール、見せ筋はついてないががっちりかつしなやかな体)&br;世界樹の町っていうところに行ってきたんだ、葉っぱはタダでくれるって言ってたけど…ただむしるだけじゃ忍びないし寄付?っていうか気持ちっていうか(といっても100Gくらい)&br;(そんな事を言ってる間もキレイなおしりと胸に視線がいきっぱなし、むらむら) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:38:46};
---ん……中々(いいわね、と彼の胸板を見て頷き)&br;わたしもそのうち行ってみようかしらね。その街。今度座標を教えてね&br;(もちろん視線には敏感。それに少年の「身体の一部の変化」に一瞬視線を走らせると、しなを作って、にっこりと笑みを投げかける) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:45:43};
---身長はなかなか伸びないんだけどね…(それでもやっと認めてもらえた!とケツみたいな口)&br;いいよ!しおり確かしおりに書いてあったはずー(ごそごそと例の鞄からしおりを取り出す)&br;…なっ…なに…かな?(ぎくりとして思わず変化してる一部を隠す、冷や汗だらだら 絶対ばれてる…) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:48:56};
---風斗君は身長、どのくらいが目標なの?(しおりに書かれている世界樹の位置を覗き込みつつ)&br;フフフ、隠したら余計バレちゃうじゃない(どことなく嬉しそう) そうそう、酒場で臨時のバニーでもやって来るわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 20:54:18};
---父ちゃんは175、ばあちゃんは170あるからー…とりあえず170かな!(現在165、ディアさんと同じくらい?)&br;あはは…ですよねー…(やっぱりばれてたーと股間を見る、正直者なのも考え物だと思いつつ出かける彼女を見送る) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-08 (日) 20:57:46};
---あら、おばあ様 背、高いわね&br;(山羊女の方が素でもう少しだけ高いかも。それに高いヒール履いてる事が多いという)&br;(「またね」と彼の額にキス。白い虎の毛皮のコートを羽織り、出かけていった。……生殺しである) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-08 (日) 21:04:38};
-えっと…この前は上手にリードできなくってごめんなさい…これ!いっしょに食べない?(バツが悪そうにもってきた柏餅入りのパックを取り出す) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-02 (月) 22:43:30};
--フフ……別に謝ることはないのよ? お茶でも淹れてくるわ。ちょっと待っててね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-02 (月) 22:48:06};
---はーい!…じゃなくって…僕にも手伝えること、ある?(人に甘えたりおんぶにだっこなのもよくないと思い志願) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-02 (月) 22:57:40};
---このお皿に 柏餅、取り分けて置いてくれると助かるわね(ありふれた皿を2枚)&br;(それから風斗にお尻を向けると簡素なキッチンへ。湯を沸かして茶を作る。烏龍茶らしい) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-02 (月) 23:02:50};
---まかしといてー!(これでぼんやりしてろと言われてたらどうしようと思ってたので張り切ってお皿に取り分ける、三つずつとりわけ)&br;(テーブルに頬杖ついてじっとおし…彼女を見つめる、もしかしたら自分はいま魔法でもかけられてるんじゃないかと思うくらい幸せ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-02 (月) 23:05:51};
---(見慣れたであろう妖しい笑み)どこ見てるの?はい、どうぞ(湯気を立てる&ruby(ウーロン){半発酵};茶を風斗の目の前に置く)&br;お土産ありがとう風斗君。そうそう、あなたの同室のお友達も今度また、紹介してね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-02 (月) 23:18:53};
---ディアさんのことずっと…(照れ隠しにうーろんをふーふーする)&br;いいよ!アレスくんもサクラくんもすっごいいい人で…それに女の子がニガテっていうのもだいぶよくなったみたい!&br;…わつっ(話に夢中でウーロンで舌を少し焼けど) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-02 (月) 23:41:17};
---(幸せ一杯の少年に対して慈しむような眼差し)ほら、火傷には気を付けて…&br;そういえばそんなこと言ってたわね。女の子ニガテな子。……良かったわねえ(柏餅を食べる。カシワの葉ごと)&br;そうそう。わたしも反省しなきゃいけないことがあるのよ。お花見であなたが水飲ませてくれたりしてくれたから良かったけど……ちょっと酔い過ぎたわ。ごめんなさいね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-02 (月) 23:46:31};
---えへへ…気をつけまーす…(ぺろっと舌を出して頭をかく、眼と眼が合うたび心臓の鼓動が早まる…)&br;たぶん特別なんだよ!お互い好き同士なんだとおもうー(はたから見てもいい仲な二人を思い出す)&br;ってちがうよ!これ葉を取るほうだよディアさんっ!(流れるように葉っぱも食べてるので吹く、お手本として葉っぱをポイして食べてみせる)&br;DIEじょぶそんなのぜんぜん平気!でもちょっと普段のディアさんと違ってびっくりしたよ(眼が据わってたり、甘噛みしたり…絡み酒?と思いつつ二個目を食べる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-02 (月) 23:52:47};
---好き同士(反芻するように呟き) ……え? あ、そうなの。結構いけるのよ、この葉(2個目からは葉は取って食べる。食べ方にどことなく品がある気もする)&br;う……わたし、酔うと本当、乱れるから&br;そう言ってくれるのは良いけどね、あれよ風斗君。あまり主催者さんとかに迷惑かけちゃダメよ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-03 (火) 00:10:33};
---本人はちっげーよ!って言ってたけど絶対好きだよー(むふふと笑う)&br;うーん…確かに食べたほうがもったいなくないよね(納得したような顔で自分も食べ…しぶーい顔、対する彼女はがっつくでもなく、一口ずつ優雅に食べている…食べ方ひとつで普通のお菓子も高級なブツに見えてくるから不思議だ)&br;そんなディアさんももっと見てみたい…かも(彼女のいろんな面を見てみたい!という好奇心が自然と口からこぼれる)&br;……はい…(彼女にいいところを見せたい!と思ったが結果みんなに迷惑がかかったのでしょんぼり、よかれと思ってもだいたいが空回りだ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-03 (火) 00:25:40};
---(風斗の隣へ。身を寄せてみて彼の頬にキスをしてみる。短い時間ながら熱いキス)&br;(酔った姿は)あまり人前で見せるものでもないから、できれば許してくれると嬉しいわ&br;ごちそうさま(どことなく憂いを含んだ表情から一転、優美で妖しいあの笑顔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-03 (火) 00:31:44};
---はわぁ…!(感触を確かめるように頬に手をやる、少し残ったルージュのあとが彼女の唇の形を描いてるかもしれない)&br;そう言われるとますます見たくなっちゃうのが男なんだよなー…(いじわるく笑うとお返しとばかりに彼女の頬にキスを返す、ちょっぴり残ってたあんこを舌で舐めてみる)&br;こちらこそ!いいものいただきましたー なんて…(子供っぽく笑った後で怪しい笑顔で見つめられれば何やってんだ俺!という照れが出てウーロンをぐびぐび、照れ隠し) -- [[風斗>名簿/474944]]
---男って意地悪?(白く滑らかな肌。少年の舌にチークなどは付かない。頬を舐め取られると困ったように笑う悪魔)&br;(風斗のカップが空になってきたのを見て立ち上がる。相変わらず短いスカートが彼の目の前で悩ましげに揺れて)お代わり、持ってくるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-03 (火) 06:58:18};
---好きな子にはいじわるしたくなっちゃう!っていうの…今ならわかるな(やけど気味の舌をなめずって彼女の味を思い出す)&br;あ、ありがとう…(短いスカートの中身を眼で追ってたところ声をかけられたので生返事、ぼんやり)&br;え…えーと…ディアさんってその…結婚とか、したこと…あるの?したい?(身近に学生結婚をしたという友人がいるのでなんとなしに話を振る) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-03 (火) 18:40:59};
---(チラチラ覗くレースの赤。結婚の話を振られてふむ、と小首を傾ける)&br;実は死に別れた夫と子供が……って言ったらびっくりする? フフフ……冗談よ&br;少なくとも、今の身体で婚姻契約を交わしたことは無いわね。結婚したいかといえば……それは難しい質問&br;(思うところあって、乗り気でない……といった様子だ。やがて烏龍茶のお代わりを持ってくる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-03 (火) 18:49:41};
---DIEじょぶ!僕おとうさんになる覚悟だってあ…あ…そうなんだ…&br;(年上だものそういう事だってあるだろうと考えていたので問題ない!と言おうとしたところ 冗 談 ちょっと恥ずかしい)&br;き…気にしないで、僕の友達がね。学生結婚してね?ちょっと結婚に興味が沸いて…&br;どんな形でも僕はディアさんといっしょにいられればそれで…いいよ?(お代わりにふーっと息を吹きかけながら) -- [[風斗>名簿/474944]]
---学生結婚、ねえ。思い切ったことをしたものね。永く、燃え続けられるよう願うわ&br;(彼の対面に座る。頬杖を付いて見つめる赤い瞳)&br;(意地悪く笑う)どんな形でも? 例えば、わたしに捧げられる生贄として、でも? 永遠にわたしとひとつになれるけど。どう?&br;……なんてね。わたしはそういう系統のデーモンじゃないから、安心して&br;ねえ、風斗君。わたしのどこが好きなの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-03 (火) 19:05:01};
---きっとあの二人ならずっとずっと仲良くなれると思うよ!&br;………それもいいかもね、僕の体だってほかの誰かを生贄にして、食べて、ずっと繋いできた命の結果だもの…もちろんはいそうですかって死ぬつもりはないけど&br;(この仕事を始めてから『年貢の納め時』について常に考え続けている、生きたら生きた、死んだら死んだ…死ぬなら誰かの命を繋ぐような死に方をしたい)&br;そういう意地悪でおちゃめなとこ。酒癖がちょっと悪いとこ…もっともっといろんなディアさんを見たいって思わせるとこ…&br;もちろん美人だっていうのもあるよ?(指折り数えてみる、好きなところはこれからもっと増えそう) -- [[風斗>名簿/474944]]
---良い答えね。他者の運命を飲み干して、自分の運命に抗う。生物としてこの上なく正しい在り方だと思うわ&br;悪魔が「正しさ」について語るなんて、悪い冗談にしか聞こえないけれどね。フフ&br;胸が大きい所は?(自分の乳房に両側から手を添えて、寄せて上げて谷間を強調してみる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-03 (火) 19:18:57};
---そんな褒められちゃうと照れるなぁ…(褒められ慣れてないのでまた頭をかく、くすぐったい)&br;そーかな?どんな人だって正しいことも言うし間違ったことも言う、言うだけならタダだし&br;なによりウソつきになるにはまず『ホント吐き』になって信頼されないといけないんだから&br;……大好きでーす!(強調される谷間に飛び込む、こういうところは親父似だぞ!) -- [[風斗>名簿/474944]]
---(静かに、そして何となく申し訳なさそうに彼の話を聞き。そして胸に飛び込まれれば、豊満な谷間に彼の顔を挟んで散々いい思いをさせてあげました) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-03 (火) 20:00:03};
-ディアマンテさん!えーとー…よかったらお花見、いきませんかっ!(デートのおさそい) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-01 (日) 17:31:11};
--あらあら積極的。行きましょうか(腕を組む) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-01 (日) 20:09:38};
---[[会場はここ!>養成校/特別帰宅部/らヴぁんち!]]えすこーとしちゃいますよ!(肩寄せあってむかう) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-01 (日) 20:11:44};
--(主催者の厚意もあって大いに楽しめたが、悩みが浮き彫りになることに)&br;(好意を持たれて嬉しく思っているものの、どうも彼に対する感情は今のところ─────) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-02 (月) 00:12:18};
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-むふー…たのもー!(深呼吸して店の玄関に手を伸ばして開け放つ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-31 (土) 08:24:21};
--(帳簿と睨めっこしていたが、風斗の顔を見るとニコッと笑う)いらっしゃい -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-31 (土) 23:55:04};
---えへへ…こんちわ…(にやけて手を振る)…いけねえ!そうじゃない!今日はいろいろお話が…あって…その… 瞬着!(照れを隠すように鞄に拳を撃ち付けると全身鎧に身を包む)&br;…お礼をまだ言ってなかったから…(本当はもっと違うことも聞きたいけれど…ともやもや) -- [[風斗>名簿/474944]][[(強化外骨格)>ロダ3:018131.png]] &new{2012-03-31 (土) 23:59:36};
---霊気が蠢いているわ。それが完成品ね?&br;フフフ、お礼だなんて。わたしはただ、あなた相手に商いをしただけ。でも商品に満足してくれればわたしも嬉しいわ&br;(言い淀む風斗に対して、すらすらと艶のある声色) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-01 (日) 00:06:50};
---『叢雲』…姉さんと父ちゃんとディアさんと、ここにいる人たちのおかげで完成した強化外骨格!(破邪の構え!を取ってみると中身の霊たちもはしゃぐ)&br;もうDIE満足だよ!着てる間は魔法も結構使えるようになるし…(ベルチア鋼の効果で微弱な雷魔術の素養がブーストされるようだ)&br;だからもっと上手い使い方を覚えればもっともっと強くなれるって思って…ねえディアさん!僕にベルチア鋼のことをもっと教えてほしい…なんて&br;(確かにこれも聞こうとは思ってたことだけれど、どうしても言い出せずにもやもや) -- [[風斗>名簿/474944]][[(強化外骨格)>ロダ3:018131.png]] &new{2012-04-01 (日) 00:16:48};
---そう、好かったわねぇ……あ、でも。成仏光線には気を付けるのよ?&br;ベルチア鋼のTips そうね…(唇に手を当てて何から話そうか考えてる様子)&br;金属自体に魔力回路、高速言語呪文に圧縮呪文、立体魔方陣も組み込めるから…&br;たとえば形状記憶合金のような使い方もできるわ&br;破壊されても元に戻る。高度な術が要るけれどね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-01 (日) 00:26:31};
---そんなものがあるの!?(まだ食らったことはないので戦慄)&br;えっ…えっ…? どっちもできてる!? (彼女から話を聞いて吹く、普段は形状を記憶し体積を圧縮したまま鞄に収納され。ある程度までの自己修復機能も備えている)&br;もしかして知らなかったの僕だけなのかな…姉さんってやっぱり凄かったんだ…(中の霊たちも『そんな理屈で俺たち動けてたのか!』と感心しきり、製作したのは父だが基礎設計は姉が担当したのだ) -- [[風斗>名簿/474944]][[(強化外骨格)>ロダ3:018131.png]] &new{2012-04-01 (日) 00:32:43};
---ええ(深く頷く)見事な設計よ。今言った性質をうまく使っているのが、風斗君の『エクゾスケルトンスーツ・叢雲』&br;組み込まれている霊体が現世から切り取られてしまうと、術式のバランスが崩れて機能の大半を失う……&br;何度も言うようだけど、浄化系の攻撃には充分に気を付けるのよ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-01 (日) 00:42:01};
---なんだか照れちゃうな…姉さんにも伝えておくね!(自慢の姉を褒められれば嬉しいわけで…『ヒゲ』のような突起をいじって照れる、外観上の特徴からアダ名は『黒ヒゲ』)&br;はい、肝に銘じて…『へっへっへ…そこでほれ!俺ちゃんの出番ってワケよぉ』(少年の言葉を遮って彼女に念が送られる、中身の『代表』らしい)&br;いつもちょっとしたはずみで成仏しちゃうのに…(強化外骨格本来の能力、耐熱、防弾、防毒はもちろん魔法や呪詛、幻覚、果ては事象操作にも対応する耐性を持つが当然弱点も存在する)&br;(読経などの初歩的な浄化にも耐えられないというのがアキレス腱、例えるならこんにゃくだけは切れない銘刀のようなものだ)&br;『うっせ!''イくのが早い''分''回復力で勝負''なんだよ俺たちぁ!』(その代償、というわけではないが成仏から10800秒ジャスト、3時間で英霊が帰還し機能を回復する)&br;『それよりお前、このお姉さんに他にも言う事があんだろ?』&br;そ…それは……(しばらく黙っていたが気密を解除しヘルメットを外す…そしてそちらをじっと見る)&br;ディアマンテさん!…僕と!…僕と…お付き合いをして頂けませんか!!(ついに思いのたけをぶちまけるとそのまま会釈、お返事待ち) -- [[風斗>名簿/474944]][[(強化外骨格)>ロダ3:018131.png]] &new{2012-04-01 (日) 01:06:57};
---あら、まあまあ。こんなふしだらな悪魔に……(目を丸くしてあっけにとられたような貌。そしてすぐにあの妖美な笑み)&br;……猫被りにがっかりしても、責任は取れないけれど……物は試し。付き合ってみるのもいいわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-01 (日) 01:29:23};
---せ…セックスは挨拶とか仲良しになるためのものだし、ふしだらとかじゃないとおもいます…&br;それに違うんです!セックスしてるときのどきどきとこのどきどき…胸がきゅんとしてディアさん以外のこと、考えられなくなっちゃうっていうか…&br;……ありがとう!!(精一杯のアピールが通じた!という喜びをハグで表す、ごつごつとした感触) -- [[風斗>名簿/474944]][[(強化外骨格)>ロダ3:018131.png]] &new{2012-04-01 (日) 01:41:28};
---わたし、そんなにセックスばかりしてる訳でもないけれど……フフ、おかしい人(何となく、姉が弟を見るような目をしていたのかもしれない)&br;ちょっと抱き心地が、カタいわね&br;(豊満な胸を押し付けるような抱擁で、彼の歓びに応えるのだった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-04-01 (日) 01:46:58};
---ご…ごめんなさい!いますぐ脱がなきゃ…瞬脱!!(その言葉と同時に鞄に収納されていく強化外骨格)&br;『あー…まぁ確かに抱き心地は柔らかくなったろうぜ?でもー…ちょっと気が早くねえか』(そう、瞬着の際に衣服はすべて弾け飛ぶ…瞬脱すれば当然''全裸'' ヘンタイか!)&br;……や…ややや…これはそのちがうんです!ごめんなさい!?(慌てて鞄から着替えを取り出そうとするが上手くいかない、手で隠すもちらちらと見えるお宝…こうして図らずも彼女に生着替えショーを披露するハメになったとさ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-04-01 (日) 01:55:38};
-すいませーん、ベルチア鋼について聞きたいのですが。(ある昼時に西方商船の店にて尋ねる養成校の学生が一人) -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-27 (火) 00:04:29};
--何でも訊いて頂戴(ス…と切り株でできた椅子への着席を勧めながら) -- [[魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-27 (火) 00:24:34};
---失礼します。(椅子に着くと早速色々聞き始めた。)まずお店の品書きになかったのですが、インゴッドとして仕入れてもらうことは可能でしょうか?国の情勢もありますし、輸出の制限があるのかと思いましたので -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-27 (火) 00:40:07};
---(短い魔女スカート。わざとらしく足を組み替えつつ軽く肯いた)&br;ええ、鋳塊。アイテムの素材として納めるってことね。可能よ。秘中の秘ってモノでもないし、そんな形状で買っていったお客さんもいたわ&br;ベルチアと仲の悪い国に売るのは多少、規制があるけれど、ね -- [[魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-27 (火) 00:45:55};
---(頷き、素材についての興味を深めていく。その目や耳は話題についての関心が色強く出ている)&br;西方商船で商品だけでもみた各国家の…気質の違いでしょうか。ハイラーグは技術、ですがヒルベルトは機械技術。ベルチアは魔導技術が盛んで…&br;ただ、他にも隣接する国はありますし。その国々やほかの国とも商船を作れるほどの外交的な事情緩和があるかがわからなかったもので。&br;では話を移して。製法に関して規制が掛かっていると思われますが、加工について明かされている情報等はありますでしょうか。専門書や技術指南書があれば…とも思いますけど流石にそこまで開かれてるとは思えませんので -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-27 (火) 09:11:26};
---そうねぇ…この船は、各国の執政府が公式に提携して飛空艇じゃなくて、あくまで民間の商船&br;それにベルチアとハイラーグ、ヒルベルト……ちょっと離れた地域のカーマローカとは仲が悪くないのよ&br;(その他にもきっと見知らぬ地域・国があるだろうけど、そことの関係は未定&不明)&br;専門書の類は在るとは思う。でもわたしは見たこと無いし、製法の細かい所までは知らないわ&br;(小首を傾け、考え込むように)…製法の詳細は一応秘密になっているけど、どうしても知りたいならベルチアで鍛冶師をしていた人から聞き出すとか&br;すごく昔からある合金だから、解析できた!ってヒトも いるにはいる みたいなのよね&br;……製法はいいとして、加工についてだけ知りたいというなら…幾つか指南書があったわね -- [[魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-27 (火) 20:22:04};
---…それでは非公式の?それでもここまで運営できているとなると、その…すごいです&br;(頭の悪い感想ということは解っている。しかし政治的に考えれば、対立している間の国がこれほど自由に貿易として商品を扱うことができるのは異常だ)&br;(自分の国からは内通者と疑われ他の国からは狙われてもおかしくはない…いや今現在もそうかもしれないのだが。それでも維持できているのは何か…あったとしても今の自分には関わりのないことだろう)&br;…いえ、僕はそういうのは。人が長い間考えた財産の価値を貶めるようなことは好みません。&br;それに今回だって友人の夢のために素材を求めた結果…それ以上のことに意味は。 加工についてだけで充分過ぎます。素材の加工法も重要な情報ですからね。&br;…ではその、ベルチア鋼の鋳塊と指南書一通りをいただけませんか。西方には独特な素材が多くて興味が尽きません -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-27 (火) 21:24:19};
---(絶妙なバランスで成り立っているこの商船には、やはり各国の思惑が入り込んでいるのは間違いない。ウルカの疑問も読みも、もっともな話だった)&br;その「夢」には何キログラム要るの? 100Kgまでなら、すぐにでも売ることができるわ&br;(ベルチア鋼加工指南書、なる耐火魔法が掛かった本は1冊で200もしたが、内容はそれなりに解りやすく、魔力を併用して鍛え上げる手順が事細かに記載されてあった) -- [[ 魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-27 (火) 21:48:23};
---(しかし今はその何か得たいの知れないもののお陰で素材を手に入れられている…神か悪魔か、感謝するほかはない)&br;では50kgを。実際どの程度必要かはわかりませんがそれだけあれば個人の実験として充分な成果を望めるかと。&br;(インゴッドと指南書の分を支払いなんとか手に入れ、鋼材は配送の手配を頼むとまた来るかもしれないと伝え、深く感謝しつつ店を後にした…) -- [[ウルカ>名簿/475275]] &new{2012-03-27 (火) 21:58:34};
-・・・こんにちはディアマンテ様・・・また、少しナイフを見繕ってもよろしいかしら -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-03-26 (月) 20:58:01};
--あら、いらっしゃいませ。イバラやトビウオの意匠、悪魔の翼風などの新作が入っていますよ&br;この間森でお世話になったお礼に、どれでも10%割引させていただきます&br;(天使の羽を模した投擲ナイフは、マギーの見えない処にやっているようだ) -- [[魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 21:15:04};
---あら?ふふっハロウィンの仮装ですの?・・お似合いですよ?(微笑んで)&br;まぁそれは楽しみ・・・以前の物が・・その、(取り出す、刀身に無残な皹が入っている)儀式用で攻撃を受けようとしてはいけませんね?(苦笑する)&br;有難う御座いますわ・・・(あら素敵、とトビウオの意匠を眺めたりしてゆっくりと歩いてみて回る・・・探す・・・無い・・売り切れてしまったのか)・・・その、以前此処にあった羽の物は・・・? -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-03-26 (月) 21:30:11};
---ありがとう。10月のイベントということで、ね。……悪魔が魔女の仮装というのもアレだけれど(肩を竦めて苦笑い)&br;戦闘用ほどの強さはありませんから……それにしても手ひどくやられましたわね。あなた自身よく無事で&br;天使の羽の……? 以前どうやら苦手とされていたようなので、今日は下げてます。見ます? -- [[魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 22:25:29};
---あら?魔女は悪魔と関わりの深いものでなくて?(ふふっと笑い返して)&br;(ふるふると首を振る)・・無事ではありませんわ・・・少なくとも、自分の生き方について考え直すくらいには・・&br;あれは天使の羽でしたのね・・・・・えぇ、見せて・・・いえ・・アレを、いただけないでしょうか・・・ -- [[マギー>名簿/472918]]
---[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst076031.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076031.jpg]]そんなに&br;血の気が引いたでしょう。あなたが斃れなくて本当に…好かった(などと胸を撫で下ろしつつ『羽根のスローイングダガー』を何本か持ってくる) -- [[魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 22:39:36};
---・・・いっそ斃れてしまっていたほうが・・・(ふるふると首を振る)いえ・・・&br;ふふ・・・本当はもっと、がっしりとした刃物が良いのかもしれませんが・・(そっと震える手を伸ばしその内の一つを手に取る)・・やはり私が持つのであれば、これであるべきですわ・・&br;今はお得だとの事ですので・・(クスリと笑って3本ほど手に取る) -- [[マギー>名簿/472918]]
---それなら…こういうのも在ったりしますわ(天使の羽をあしらったデザインの……装飾短剣。投擲用より幾分か大きめで頑丈そう。しかし、その美しさ、スマートなシルエットはあまり変わらない) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 22:56:43};
---あら、気づきませんでしたわ・・そうね、この方がいいかも・・・(一度覚悟を決めてしまえば何の事は無い、意地になるほうが馬鹿らしかった)&br;(手に取る、そのデザインにツキリと背中が痛むが・・)ではそれも・・合わせていただけるかしら?(寧ろ思い入れが強くなるという物、心なしか自然と手に、心に馴染んだ) -- [[マギー>名簿/472918]]
---装飾短剣が金貨100、投擲用が3つで金貨30…悪魔は約束を違えない。割り引いて117。…で宜しいかしらね&br;(羽根に対し葛藤を窺わせる彼女の表情に、いつかその訳を聞こうと思いながら) -- [[魔女帽 生足ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 23:09:53};
---えぇ(応えて金貨の入った袋を置き)・・ごめんなさいね、手間取らせてしまって&br;大した事では無いんですの・・・ただの、ちょっとした思い出だから・・・(それではと一礼し、去っていった) -- [[マギー>名簿/472918]]
-ディアマンテよ…此度も必要な物があり赴いたが…(ふむ、と顎に手を当てて)&br;『クリスタルベリー』であったか…あれの在庫は幾つ在る? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-26 (月) 01:32:29};
--まあまあいらっしゃいませアキベド様。そうですわね……在庫が1グロス。それに6個こちらに出ていますから150個ありますわ&br;幾つご入り用ですか? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 08:21:57};
---150…それだけ在れば足しにはなるか、すまなんだが全て貰おうか…&br;(そう呟くと金貨50枚が纏められた小袋が15袋入った木箱を何時もの方法でカウンターへと置いて)&br;ところで…闘技場でそなたの姿を見たが、随分と情け無き姿を見せてしまったな…(苦笑を見せる) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-26 (月) 21:06:37};
---(「ベルチア産」と焼印の押された木箱と金貨とを交換)&br;なにやら手っ取り早い魔力の回復が必要なご様子、すまないなんて…それどころか、大助かりですわ。こんなにたくさん買っていただけて&br;フフ、『若い魔王』さま相手に、随分とサービスしていらっしゃいましたわね。美しい、力と力の渦でしたわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 21:11:21};
---(ベルチアの印が焼かれた木箱を撫でればスゥ、と消えて)&br;ならば良いが…在庫を全て買うては次の仕入れの間に来た客の迷惑になろうからな、それとも仕入れは近かったか?&br;アレは一度折れた方が良く伸びる、故に力の片鱗を見せたが…褒められども素直には喜べぬものだ&br;何せあれが今の余の限度、足りぬ姿を見せるのは恥ずかしきものだ…(そう言いつつも笑みを深くして)なので一つ封じていた術を使おうと思ってな、フッフッフ…此度買うたのはそれを試しに放つ為だ -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-26 (月) 21:30:34};
---俗世の機微にも通じる。アキベド様は本当に変わったお方(妖しく歪む唇、褒め言葉)。ご心配には及びません&br;明日、本国から抱えきれないほど届きますから&br;一度折れた部分はより強く…。そういうことでしたのね&br;……まあ!どんな術でしょう? きっと美しく恐ろしい術なのでしょうねぇ…(うっとりと、勝手に盛り上がる女悪魔である) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 22:31:15};
---フフフ…余は貪欲なのだ…魔の知だけでは足りぬ、人の知、神の知を得てこそ…&br;そして全知を得て尚魔の律法にて世を塗り替える、戯れとしては中々のモノであろう…?(届くと聞けば頷き)ならば良し…&br;再来年の春にもしかすれば眼にする事もあるやも知れぬ、彼奴がそれに足りればな…(楽しみだと言うように顎鬚を撫でて)&br;ではなディアマンテよ、またいずれなりともな(踵を返し去っていった) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-26 (月) 23:01:10};
-ぐみくれよー!(どっかの王子みたいな事言いながらたぬきの着ぐるみを着て来店) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 00:19:53};
--やぁよ&br;嘘、嘘、冗談。どれにする?&br;(サイダー味始め様々な味、そしてモンスターの形状から動物の形状まで 様々な形を持つグミ入りのビンを持ってくる) -- [[暑いので薄着なディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 00:22:35};
---じゃあねー…これ!(逆転の発想、ブラックぷりん形!のグミを取り出してもぐもぐ、そのへんに置かれる狸の生首)……ど…どうしたの…?(すっごい薄着、ちょっと汗ばんですけすけ…なのを見れないので目をそらす アレ以来ちょっと意識しちゃう) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 00:27:34};
---(白い服から透ける赤はブラの色。白い肩、白い腕。胸の膨らみや豊かな下半身のラインが浮かび上がる服装は、男の子には目の毒かもしれない。むしろ毒にならなければ女が廃るわ!)&br;それはこっちの台詞よ風斗君。その衣装、本物のたぬきを剥いで作ったの? 生首は普通の女の子の前で、ドンッ、て置いちゃだめよ?&br;わたしは慣れてるからいいけれどね(妖しく笑う唇。金貨とグミを交換し、2人は向き合って) -- [[薄着のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 00:37:49};
---(同年代の子とか、友達と思ってる子とはオープンセックス!って感じでマッパでセックスしてもそんな恥ずかしいと思わない けれど一度意識しちゃうととんでもなくどきどき、魅了の魔力なのかそれとも…?)&br;ううん、たぶんちがう…同じ学校のイエヤスさんに貸してもらったのー([[着ぐるみ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078481.jpg]]を着こんで生首セット!)&br;で…ディアさんも冒険でしとめたのを食べるほうなんだ?(着ぐるみの中からじーっと薄着を見てなまつばをごくりする) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 00:49:15};
---(人型種族に効くチャームの魔力…だけじゃなく、牝としての誘引力が高いのだろう、この山羊女は)&br;(抱き心地の良さそうな身体や、鋭さを秘めた甘く優しい声がそれを物語る)&br;それなら安心ね……って。わたしはモンスターを食べたりしないし…基本菜食よ?&br;(視線を感じたからなのか、天然か。胸の谷間が強調され、髪をかきあげればつややかなわきや衣服からはみ出た乳房が目立つ) -- [[薄着のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 00:58:46};
---(失礼かもしれないけど抱きつき心地がよさそうで安産型なのはオスとしてひきつけられるのは当然なのかもしれない、もしかして経産婦とか…?)&br;ほんものの毛皮って案外ごわごわしちゃうっていうからなー…えっ?そうなの?(そのわりにはとってもふくよか…と考えちゃう これまたしつれい)&br;……わぁー…おわっ(身を乗り出してじーっと視線誘導されると前のめりに転ぶ、目の前だと危ないかもしれない) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 01:03:53};
---(おかーさん扱いされたこともありますが、未婚かつ未出産です! もしも「子供さんいる?」とか聞くと、ひきつった笑顔で固まると思う)&br;ええ、そうな……のっ!?(押し倒されるような格好でひっくり返る女悪魔。足があがり靴が片方ぽーん、と跳ぶ。すごく、柔らかい「クッション」で風斗にダメージはない!) -- [[薄着のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 01:11:29};
---(知らぬが花言わぬが花…くわばらーって感じ、でもいいお母さんになるよー)&br;あてて…でぃあさんDIEじょう…ぶ?(転んだ拍子にまた生首がぽろり、『クッション』に顔をうずめるような格好に)&br;あ…これは…その…(と言い訳じみたことを言いつつも抱きついてもふってしまう、あり地獄式にずぶずぶとはまっちゃうかもしれない)&br;//文通おねがいしまう -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 01:26:31};
---頭は打たなかったわ…。その着ぐるみ、視界が悪すぎなんじゃな……あっ、ちょっと。だめよ&br;(目を回して抵抗力が弱ったところを、触られまくる女悪魔。愛欲をかきたてる温もりと柔らかさを少年の手に返しながら、くすぐったいのか時折笑い声をあげ身を捩っている) -- [[薄着のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 09:13:17};
---…くぁー!!ダメだぁ!だめっ!だめ!…はぁ…ごめんなさい…&br;(触れば触った分だけ反応が返ってくる女性の誘惑を振り切って離れる、『だめ』と否定をされて女性が嫌がることをしてはいけないという理性が働いてくれた)&br;痛くなかった?…いやじゃなかった…?(彼女を助け起こしつつこんな事をしたら嫌われるだろうなとびくびくしている) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 20:42:16};
---(助け起こされ、捲れあがった衣服、乱れた髪を整えて、ふ…と一息)&br;はぁ……もう少しで、責任とってもらうところだったわ。ちょっとだけ痛かったけど平気、気にしないで&br;(本気なのか冗談なのか、妖美な笑みはいつもと変わらない。別に風斗に対して怒っているようでもなさそうだった) -- [[薄着のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 20:57:06};
---(怒っていない、むしろ自分を傷つけまいと気を遣ってさえいるように感じられて余計につらい)&br;…おかしいのかな、僕…あれからずっとディアさんを見るとどきどきして…&br;さっきみたいになると自分じゃ抑えが利かなくなって…こんなの初めてなんだ(うつむいてぽつぽつ語る) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 21:22:39};
---辛そうね。それはね……若い男の子にはよくあることよ。恥じる事ないわ(今度は進んで風斗をハグし、柔らかさで包み込む) -- [[薄着のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 21:27:55};
---ディアさん…(はぐされて涙目、自分からもハグをしかえして柔らかさ、暖かさ、ほのかに甘い匂いを感じる…) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 21:34:41};
---(「甘えたい」のなら、ちゃんと言葉で言ってね と囁いて彼を放す。と同時に風斗の口に、もう一つグミが詰め込まれた。小さな山羊の形、レモンスカッシュ味)これはサービスよ -- [[薄着のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 22:35:28};
---…むぐ(心地よさにうとうとしていたところグミが口に、ずっとこうしていたかったのに…と惜しむような目)&br;…ん…また来るね!(後ろ髪を引かれる思いで着ぐるみを着こんで店から出て行く、ここにくればまた会える…いっしょにいられる…そう思うと自然と足取りが軽くなる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-26 (月) 22:47:43};
-ディアさん お見舞いありがとうございましたー あのお薬すっごく効くね! お礼に葡萄持って来ました 良かったらどぞー -- [[鳳釵>名簿/475302]] &new{2012-03-25 (日) 19:15:17};
--あれは昔からこの地域に伝わる薬だから、効き目は保証済みね&br;ワイン飲みながら葡萄を食べるっていう葡萄尽くしができるわね。何だか気を使わせちゃったみたい(と言いつつ嬉しそうに受け取る葡萄) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-26 (月) 00:17:53};
-(そろそろ日がくれそうな頃、カランカランとドアベルがなった)・・・こんばんわ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-23 (金) 22:46:52};
--(まだ閉店までには幾分時間がある。暖かい灯りに照らされる店内。店主のいつもの笑顔)&br;あらいらっしゃい。冒険にも随分慣れてきたようね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-23 (金) 23:32:40};
---ええ、お陰様で・・・ディアマンテさんの商品のおかげでもあります。後は、少し仲魔にも恵まれたので&br;ディアマンテさんは・・・あ、相変わらず・・お綺麗です、ね・・・(ぼそぼそ)&br; あ、そういえば・・これ、前に買ったナイフですけど http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp018023.jpg &br;知り合いの探偵さんに見せたら、かなり高度な術が組まれてるみたいで・・・まだ、正体不明です -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-24 (土) 00:56:12};
---良かった。仲間は財産よ。大事にしてね&br;綺麗だなんて……わたしを喜ばせてどうするつもり?&br;(世辞には弱いのか、社交辞令なのか。妖しさを増す笑顔。しかしナイフを見せられると その妖美な笑みを浮かべる唇に、自分の指を当て 考え込むような仕草をする)&br;刃を司る者の血筋のあなたにも、判読は難しい…。手強い子ね&br;普通に使う分には問題ないのでしょうけど… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-24 (土) 01:16:12};
---本当に、仲間がいなければ俺はこうしていないと思います&br;お世辞じゃないです、喜ばせようとかじゃなくて・・俺は本当にそう思ってますから&br;使うには問題ないんですけど、出来ればこいつが納得した上で一緒に戦ってほしいから・・・まだまだ色々調べなきゃって思いますよ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-25 (日) 01:39:46};
---(褒められて悪い気がするはずもない。きらめく己の髪を軽く指で梳いて、にっこりと微笑む。今度は優しい笑み)&br;あなたは何事にも真剣ね。本当に、剣の化身といってもいいくらい。純粋で…鋭くて…&br;わたしにできることがあったら何でも言って。協力は惜しまないわ。ね(彼の手を取り、力強い言葉で励ます) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-25 (日) 01:57:20};
---そ、そそ・・そんなことは、ない・・です!(手を取られれば、さっきまでの物静かな様子はどこ得やら、歳相応に慌てる少年)&br;俺は、その・・何をやっても中途半端にしかなれないから、こんな事くらい真剣に・・・やりたいんです&br;ありがとう、ディアマンテさん・・・俺、頑張ります。でも、できるだけ頼らないように頑張ります、男ですから -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-25 (日) 02:07:18};
---フフ……頼もしい人。あなたが満足できる日が来るといいわね&br;(唇がクリスリーヴの耳に近い。やっと手を放した)&br;今夜はわざわざ報告に来てくれたの? ありがとう -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-25 (日) 02:14:53};
---・・・・あ・・(ピンと張った耳にかかる吐息に、思わず身を固くする)&br;・・・・・いえ、その・・・お店にくる、それらしい理由が・・・それくらいしか、見当たらなくて・・(問われれば、申し訳なさそうに俯いて、上目遣いに本音を漏らす少年) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-25 (日) 03:06:29};
---風斗君みたいに「グミ買いに来た!」でもいいのに。あなたはあまりそういう感じ、合わないかな&br;うちも、いつも新しい商品が次々入荷する…ってお店でもないし。お店に用が無くて、わたしに用があるなら直接部屋に来てもらってもいいのよ&br;(一度、商品も整理してもっと分かりやすく並べておきたいのだけれどね、と彼の目を覗き込むようにして)&br;(船内、自室の場所を教えてまたレジへと戻った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-25 (日) 09:17:23};
---あー・・・(そういう理由付けなんて考えつかなかった、という表情。まだまだ子供だ)&br;・・え、ええ・・?ディアマンテさんの、部屋・・・・・・そ、んなわけには・・!(何を考えたのか、顔を耳まで赤くしてずざっと後ずさって)&br;ま、また・・・来ますから!(クリスタルベリーをひとつ手に取り、10Aurum硬貨を置くと、慌てて出て行ってしまった)し、失礼します! -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-25 (日) 13:21:06};
-(体重計に乗る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-23 (金) 00:02:53};
--(曇る表情) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(悪魔の足元に降り立つ小さな姿 その身が乗っても動かない体重計の針に、ニヤリと笑みを浮かべ)&br;つ『なーなー魔法商人さん、声が出せない奴が喋れるようになる不思議アイテムとかねーかな? 一時しのぎ的なモンでもいいけどー』(すんごい大雑把に聞いてくる駄妖精) -- [[シュティレ>名簿/476489]] &new{2012-03-23 (金) 06:42:24};
---(羨望の眼差し)『野太い声が出る朝露』か『甲高い声が出る喉輪』ならあるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-23 (金) 07:23:12};
---つ『前者は論外すぎる… 甲高い…どの位だろう? やっぱ超音波?』http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017184.jpg -- [[シュティレ>名簿/476489]] &new{2012-03-23 (金) 07:57:30};
---フフフまさか。それに窓ガラスが破砕するほどの威力は無いから安心して -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-23 (金) 08:04:34};
---つ『じ、じゃあ甲高いの試してみていいかね? 私のサイズに合うかが最大の問題だけど』 -- [[シュティレ>名簿/476489]] &new{2012-03-23 (金) 19:37:30};
---(アタッシュケースを開け、棚の部分をスライドさせて取り出す。指輪以下の小さなものから、樽の留め具に使うような大きな輪まで、大抵の種族に対応できるようにサイズが揃っていた)&br;(「どうぞ」と丁寧に手渡された喉輪は、シュティレの喉にぴったりのサイズだ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-23 (金) 22:34:29};
---つ『すげぇ!流石商人だ!』(補助的にでも声が出るなら、めっけもんだよな…っしょと) …アーアー オオ!チャントデルジャネーカ! ……メセンガヒツヨウッポイコエナンダケド&br;(BGM:エレクトリカルなアレ ハハッ) -- [[シュティレ>名簿/476489]] &new{2012-03-23 (金) 23:32:09};
---たまに声が詰まることがあるから、そういう時は軽く喉輪を振ってみてね&br;お値段金貨300ってところね。目隠し用のアイパッチも付けましょうか(良い笑顔)……冗談よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-23 (金) 23:36:39};
---マ、マア、イザッテトキサケベルトベンリカモナ…(愛用のボードとペンを再び取り出し) つ『折角だ、一つ頂くぜ!』(じゃらっと代金を渡し) -- [[シュティレ>名簿/476489]] &new{2012-03-23 (金) 23:47:08};
---お買い上げ、ありがとうございます(レジを打つ音。笑顔で渡すレシート) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-24 (土) 00:22:17};
---(学校の連中か1号辺りの手借りて、もうちょっと音の調整してみるか…) つ『あんがとな、商人さ』…(ごしごし)&br;つ『折角だ、名前教えてくんねーかな? 私はシュティレってんだ』 -- [[シュティレ>名簿/476489]] &new{2012-03-24 (土) 06:50:35};
---ディアマンテです。これからもご贔屓にね。あとこれは標準語の取扱説明書よ。わたしの手書きだから読みづらいのはご容赦願います&br;(小さな冊子に手書きで─言うほどは雑な字ではない。むしろ、読みやすい部類─) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-24 (土) 11:54:22};
---つ『OKだぜ、ディア うんうん、全然読めるぜーあんがとな! んじゃ、また何かあったら頼むぜー』(手を振り帰路についた) -- [[シュティレ>名簿/476489]] &new{2012-03-24 (土) 13:00:17};

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- ぐ え っ (天井からおっこちた) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-16 (金) 22:02:56};
--(ほとんど裸で足の爪手入れしてた。目が合う) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-17 (土) 00:29:54};
---わわっ!?(いくらあほでもほぼ裸の女の人が目の前ならそりゃおどろくわけで…) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-17 (土) 00:38:32};
---あらあら。ゲート系トラップにでも引っ掛かった?(豊満な胸の先端部分を手で、下腹部の草原を脚の角度で隠し、にっこりと) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-17 (土) 00:46:00};
---うん…なんかおとしあなみたいのにすぽーって…(はっと思いだしてがってんポーズ)&br;ご…ごめんなさい…(隠されるとちらちらと目がいってしまう、いくたび目線を下げる 親父ほど野獣でもないようだ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-17 (土) 00:57:42};
---しょうがないわねえ…。ここじゃ良くあることだものね。もう一度ゲート開けて帰してあげてもいいけれど…&br;普通に歩いて帰っても大した距離じゃないかしらね?&br;(人差し指を己の唇に当てて、思案のポーズ。ガードが少し緩んで乳輪や下の金色がチラと覗く) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-17 (土) 01:02:29};
---えっ?ディアお姉ちゃんそういうこともできるの?(魔法使いさんって便利だなぁと感心のまなざし、蝶を出す以外は素養ナシ)&br;うんー…あるいてもだいじょうぶ…だ…よ…?(思案のポーズをしてる最中も目はくぎづけ、やっぱり健康な男子だ) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-17 (土) 01:05:39};
---もちろん。道具を併用すれば、だけどね わたしの場合(風斗の盛り上がりを観る、にまりと妖しく笑う)&br;そんなに見つめられると着替えられないじゃない。ガン見ってこういうのを言うのね。フフフ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-17 (土) 01:10:46};
---はぅ…これはね…えっと…その…(股間を隠して内股でもじもじ、結構でっかい)&br;うん…ずっと見てたくなっちゃうかも…(小さいころから親しくしている女性の裸、というのがそそるのか興奮してとまらない)&br;って…ちがうの!そういうんじゃなくって…(そしてあたふたと弁明、魅了されてたのかもしれない) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-17 (土) 01:17:30};
---まぁ、まぁ…立派になって…。じゃなくて。そう言ってくれるのは嬉しいけど&br;そういうのじゃなければ、何なのかしらねえ?(楽しそうに胸が震え)……と、意地悪はこれくらいにしましょ&br;あなたの後ろの布、取ってくれる?(くしゃっとした黒い薄布。下着だ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-17 (土) 01:24:52};
---せ…せっくすはスポーツです!…うん?(さわやかかつきれいなイメージになろうとして変なことを口走る、墓穴)&br;はい!とりま…すぅ…(ばっと飛び掛るようにしてくしゃっとしたものをキャッチ… ひろげてみるとすけすけのくろぱんつ、彼女の残り香が…)&br;ど…どどど…どうぞ…(心臓がばくばく言うのを感じながら震える手で下着を差し出す、女性相手にここまで緊張したのははじめてかもしれない) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-17 (土) 01:35:17};
---愉しみのためのセックスをする生き物は、高等生物に多いみたいね&br;(恥らっているようにも、媚態を見せつけているようにもみえる微妙な塩梅)&br;(風斗に近寄ると甘い香り。手を差し出して黒布を受け取るとくるりと後ろを向く。9Xcmは余裕で超えている大きな白桃)&br;(それを軽く揺らしてス…とショーツを穿く。隠れ切れないが張りのあるお尻の肉が、彼のすぐ傍にあった)&br;ありがとう。あ、それもね(風斗の横にあったブラも手に取り、手際よく装着)&br;これで落ち着いたわ。さあ、ガチガチになってるところ悪いのだけど、家まで送りましょうか? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-17 (土) 01:45:53};
---こ…こーとー…?うーん…(生き物に高等もクソもあるんだろうか?とふと考えつつもくらくら、色香に酔う)&br;わぁー…はい!?(ごくりと生唾を飲み込み、ついついそのピーチに手を伸ばしてしまいそうになったところで『それも』という声がかかり慌てててをひっこめる)&br;う…うん…おねがいします…(せっかくの申し出だし甘えよう…と言うのは建前でいまは一秒でも多く彼女といっしょにいたいとすっかり虜のような少年だったという…) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-17 (土) 01:57:59};
---(生命の構造が多重構造か否か。文明を持つか否か……等で分ける基準をいっているのであって、彼女自身が「この下等生物め!」などと他者を侮るようなことはないはず!)&br;(年下の男の子を性的に魅了しつつ、雪が降る街路を一緒に歩き、送り届ける女悪魔)&br;(暖かそうなコートを着ていても、先ほど見た滑らかなボディラインがくっきりと思い起こされて刺激が強かったかもしれない)&br;(それ以上妖しい雰囲気になることもなく、居処近くで別れる2人。その足で買い物に行くのだった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-  '''Our life is made by the death of others.'''
-  &size(10){我々の命は その他のものの死によって成り立っている}; 
-        &size(10){'''Leonardo De Vince (A.D.1452-1519)'''};
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-今日はー 来月一緒のようなので、宜しくお願いしまーす -- [[鳳釵>名簿/475302]] &new{2012-03-12 (月) 19:44:50};
--狼討伐ね。こちらこそ宜しく。野生動物の力を侮らないようにして全員無傷で帰りたいところね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 22:43:23};
---便乗してシオンです俺もよろしくー! あ、スローイングダガーいいよね前に来た時買いました -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-03-12 (月) 23:56:56};
---学生さん多いわねぇ。わたしももう一度学びに行きたくなるわ。よろしくシオンさん。ディアマンテよ(握手を求める華奢な手)&br;ちょうど虎男にバラされて再生中だった月ね…。そんなこともあろうかと自販機置いといて正解だった…&br;無くなったら補充にどうぞ。安くしておくわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-13 (火) 00:09:04};
---ディアさんの言った通り、みんな帰れて良かったー また組んだからその時はお願いしまーす -- [[鳳釵>名簿/475302]]
---(固い握手をして成功と利益を祝う!) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-13 (火) 23:57:48};
-(入り口よりやってくると見下ろすように、射抜くような瞳でディアマンテの顔を眺める)&br;…維持は問題無いが足りてはおらぬようだな…己が身に合うた物を多めに食せ…&br;いずれ全てをこの手中に収めし時に余は零れ落ちしモノを拾おうとは考えてはおらぬのでな(物騒ではあるが老人なりの気遣いの言葉のようだ) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-12 (月) 01:40:53};
--(赤い瞳が笑う)お陰様で。どうにか肉体の崩壊は防げましたわアキベド様。……一気に、大量に(魔力を)頂いてしまうと、今の身体では持ちませんからこれで良いのです&br;フフフ……いずれ世界ごとあなたのモノにされてしまうのかもしれませんわね。その時は、お眼鏡に適うように在りたいものです -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 01:45:15};
---(僅かに頷いて)今は人間で言う病み上がりのようなもの…無理をせよとは言わぬ、ゆるりとな…&br;かも知れぬ、か…(その言葉に僅かに笑みを見せて)そう願いたいものだな(まるで自分を阻む程の強者を求めるような口ぶりで)&br;さて…此度はそなたの様子を見に来ただけではなくてな、一つ本でも買おうと思うてな…御伽噺のな(言葉からは冗談だと言うような気配があるが目は笑っていない) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-12 (月) 01:59:33};
---恐怖だけで配下を従わせる魔王とはまた違った趣。あなたの元で戦い、死んでいったとしても光栄に思うでしょう&br;無数の異世界が交叉し、境界が綻ぶこの世界には……きっと、最盛を取り戻したアキベド様の希望が叶う日も来るはず…!&br;……ヴァルキサス様の逸話集、ですか?(重厚な製本。最新版を持ち出してくる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 02:11:29};
---情けに過ぎるか…?(フ…と笑い)だが余は情けに感じ入り忠を尽くす事を求めている訳ではない…&br;恐怖に満ちた世界では枯れる、切磋琢磨するだけの余裕を与えねば強者など育ちはせぬ…その点この世界は良い…そなたの言うように芽も多く環境も申し分無し…(待ち望んだモノを得たというように穏やかに笑みを深め)&br;(ディアマンテが持って来れば頷いて)…最新のモノか…消えた逸話などはあるのか?(手に取ると金額を聞いて) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-12 (月) 02:38:55};
---(一度はアキベドルの手に渡った逸話集を、再び受け取ると「聖にして魔。矛盾に満ちよ懐疑の杯」という意味の魔界語を囁く)&br;(すると真新しい逸話集に禍々しい気が満ち、これまで存在しなかった章を記載したページが現れたではないか)&br;聖杯戦争。俗にそう呼ばれる不可思議な事件に関する逸話をはじめ、幾つか。版を改められる際に削除された物語を、こういう形で残してあるのです&br;お値段は…ええと、20。ですわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 08:08:00};
---(言葉による封印自体は然して珍しくも無く驚きはせず、しかしより禍々しい力を得た本に満足げに頷いて)&br;神の杯を求めたか…受肉でも求めたか?(皮肉げに笑みを見せて)神に纏わる戦争に魔王が参加したとなれば、な…そのまま刷れば方々が煩かろう&br;(金貨20枚が入った小袋を以前と同じようにテーブルを撫でるようにして出す、確認を求めるように首を僅かに傾けて)&br;(本を見る、その眼はいずれ訪れるであろう闘争に想いを馳せているのか老人とは思えぬ程力に満ち溢れ)知らねば彼奴の総力を引き出せぬからな… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-12 (月) 08:24:12};
---フ、フ、さあ…。わたし如きには魔皇級デーモンのお考えは解りかねますわ&br;(確かに、と代金を受け取り 老魔に書を返す。彼の漲る気に背筋がぞわり、と。性的快感にも似た心地良さを感じていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 22:41:01};
---(独り言のように呟き始める)風より聞けば王の偉業を知り、地より読み解けば王の力を知れるものだ…&br;そして下せぬと分かれば…(魔族のディアマンテにならばその時口にした言葉が二重に聞こえたかも知れない、若く何処までも本能に生きる雄と老獪に生き知を尊ぶ老人の声に)&br;さて…帰るとするか(薄く笑みを浮かべたまま踵を返す、僅かに振り向き)ではなディアマンテよ、またいずれ… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-12 (月) 23:05:38};
-ここかな・・失礼、ご店主は居られますか(ドアを鳴らしながら、カツカツと入ってくる少年。どこかで見た雰囲気) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-12 (月) 00:45:44};
--(ちょうど新しいデザインの短剣を仕入れ、陳列棚に並べていたところだった。声に振り返り、少年と目が合った)&br;いらっしゃいませ。わたしがオーナーの……あら?&br;あなた……もしかして、シュヴァルツイェーガー家の御子息? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 00:51:33};
---・・・・その様子だと、貴女がディアマンテさんですね?父の言うとおり、美しい方ですね&br;如何にも、ぼk・・俺はグレイ・シュヴァルツイェーガーとベラドンナ・マキャフリーの息子、クリスリーヴ・シュヴァルツイェーガーと申します&br;父から、ここには良い刃金と良い店長がいるからと聞いて来ました(強がってはいるが、色香のある女性に耐性がない様子で声が若干上ずっている) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-12 (月) 00:57:30};
---(「俺」と言い直し毅然とあろうとする「一個の男性」にクスリ、と笑う。嫌味な笑い方でなくあくまで優美な風に)&br;ええ、わたしがディアマンテ・ルブルム。以後お見知りおきを。…そんなに褒められると照れてしまいます(恥ずかしそうに喜び)&br;どうぞ、ちょうど新しい刃たちが届いたところですわ、クリスリーヴさん&br;(優雅に示す、100は下らない短剣の類。それぞれに美しい光を放っている)&br;(やはりベルチア鋼と呼ばれる、青みがかった銀色の素材でできたものが多いらしい。魔力をよく通し、切れ味も鋭く、なにより美しい) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 01:07:15};
---あ、すいません(照れてしまいます、の一言にまずいことを言ったのかと狼狽える。この辺り、まだまだ未熟で毅然のメッキがすぐ剥げてしまう)&br;わ・・・・・すごい(青鋼を始めとした各種短剣美しさに目を奪われる)&br;・・・・一本だけ・・・どうしよ(懐に手をやって、何やら渋い顔。どうやら小遣いが一本分らしい。食い入るように、それぞれの短剣を見ていく) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-12 (月) 01:13:33};
---(そっと彼に近づき、囁くような声で接客)どうぞ、お好きに。手に取ってご覧くださいね&br;きっと、お気に召す品がみつかります。…もし見つからなくて、こんなものが欲しいという場合はお申し付けくださいね。お取り寄せさせていただきますから…&br;(「……それにしても親子って、似るものねぇ……グレイさんそっくりだわ」などと考えている女悪魔である) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 01:19:22};
---・・・う、うわひ!・・・・・・あ、ああ、分かりました(囁かれれば、ゾクリとした感覚が背中に走る)&br;・・・・うん、父上が言っていました。出会いなんだって・・・探すんじゃなく、必然から会うって・・・うわっ!?(食い入るように棚を見つめすぎ、足元の小さい段差でコケる少年)&br;・・・いてて・・・ん?(倒れた先に、どこかから落ちたのか大振りのナイフが一本あった)&br;(埃を被っているが、フルスタング構造にベークライト製のグリップ、そして東洋刀によく見られる淡い刃紋を纏った不思議なナイフだった)&br;・・・なんだろう、こいつ喋らない・・・(それを不思議そうに、倒れたまま見つめる少年) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-12 (月) 01:28:45};
---普通の刃物は喋ったりしませんわクリスさん。長い年月を経るか、何かが宿れば…分かりませんけれど&br;その子がお気に召されたご様子。お怪我は?&br;(心配そうに手を差し伸べる。白く繊細な指は、戦士のものではない) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 01:39:35};
---? 話しますよ、刃は・・・どこから来たとか、どんなふうに作られたとか(コイツはレオスタンってとこの奴で、それでこっちは・・と何も見ずに説明する)&br;怪我?大丈夫です・・・っと、すいません(剣を振り回し、タコだらけに成った手で握る柔らかで細い手、母のと似てはいるがやはり他人となると違う。若干体温が上がっている)&br;これにします。何だか、心を開かれないみたいで悔しいから。お幾らでしょうか、投げナイフも欲しいけど足りるかな・・・ -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-12 (月) 01:57:10};
---(由来から製法までピタリ当てられて心底驚いた顔)&br;『剣魔』にだけ解る 何か、そういったものがあるのですね…わたしにはまったく&br;(あたたかく柔らかな手が離れると、再び妖美な笑みを見せて)&br;あなたの今の手持ちで『その大振りのナイフ』と『投げナイフ』 2つともお譲りしますわ&br;その刃物の声を聴けるようになったら、わたしにも何と言っているか、教えてくだされば&br;(仮にクリスリーヴの所持金が足りてなくても、興味からそんな提案をする) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 02:05:35};
---ああ・・・・これって、特殊なんだ(初めて知った、というような表情。そもそも刃金詠の事自体誰かと話すことがなかったのだが)&br;え、でも・・・・・(悩んでいる。好意を受けるべきか、きちんと等価交換をするべきか・・・だが少年に、その自制はまだ無理だった)&br;分かりました、きっとコイツから所以を聞き出しますね・・・ありがとうございます&br;(深々と頭を下げると、有り金を全部カウンターに置く。二本でほんの少し足りない程度だった)それじゃあ、また会いましょう。ディアマンテさん&br;(軽く手を振って、手に入れたそれを家で開けるのが楽しみで仕方ないといった様子で軽やかに駆けていった) -- [[クリスリーヴ>名簿/476597]] &new{2012-03-12 (月) 02:15:48};
-うおー!(でんぐりがえり) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-11 (日) 16:54:30};
--(いい感じに肉の付いた女悪魔の脚にぶつかる。怒った様子は全く無い)……? 何してるの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 00:10:51};
---[[こうしえん!あらぶるたたかい!>つべ:XxHjN2wu0B0]](なんかに影響されたらしい)&br;あのね、ディアさん…女の子嫌いの男の子を女の子好きにする方法ってある?(いきなり話を切り出す) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-12 (月) 00:17:41};
---(よく分からないけど愛想笑いをしておく大人)&br;嫌いの程度にもよるのでしょうけど……薬や術で無理やり…って方法なら幾つか。でもわたしは、それは駄目だと思うの&br;大抵は、好みなんて自然と変わっていくものよ。その男の子がそんな状態で何か困ったことでもあったの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 00:25:09};
---ほっとしたー…むりやりはよくないよね!(便利な道具をお勧めされたらどうしよーとは思ってた)&br;僕と相部屋してる子、アレスくんって言うんだけどね…自分では治したいみたいなんだけどぜーんぜん治りそうになくってー…(あがっちゃってダメなんだと説明)&br;だからディアおねーさんならオトナのいろじかけとかで自然に好きにできるんじゃないかなっておもって!(せくしー!のイメージを抱いてる) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-12 (月) 00:28:56};
---(屈んで風斗と目線を合わせた。スカートが短いためパンチラしてるが、たぶん分ってやってる)&br;それ、嫌いなんじゃなくて、異性慣れしていないだけよね。大丈夫、そのうち何とでもなるわ&br;……(苦笑い)異性を前にして緊張する子に、色仕掛けなんかしたらそれこそ逆効果な気もするわねえ&br;早く慣れないとどうしても困ることがある!っていうのじゃなければ、そう急ぐこともないんじゃないかしらね? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 00:43:42};
---ふへー…(親父の血かちらりと見えるとくぎづけ、がっつかないが求められるとほいほいついてく方)&br;そーいえばそんなこといってたなー…まわりみーんな男の人しかいなかったんだって(なんで解るんだろ?と首をかしげる)&br;逆効果…ふむー…(オトナの女が言うなら間違いないだろうと納得したような顔)&br;もう学校はいって1年もたつのにぜんぜんなれてない!やべえ!みたいな事言ってたけどいまでも僕やほかの子と暮らすのに困ることもなさそーだったなぁ…(いわれてみればという顔)&br;…ディアさん!ぼくアレスくんのこと見守ってみるよ!(まだ三年もある!と前向きにとらえるといつものグミを買って帰っていく) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-12 (月) 00:58:15};
---(そっと手で隠す、ストッキングの奥の白い布地。笑顔のままで)&br;(あがっちゃってダメ、というならきっと異性を意識しての自然なことと判断した。思春期によくあるような…)&br;見守る…それがいいわ。グミおまけしておくわね。またいらっしゃい風斗君 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-12 (月) 01:11:16};
-此方隣は……あれ、この前の船の関係者か。こんにちはー?&br;(布で覆われた長い包みを担いで) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-10 (土) 19:37:19};
--あら、こんにちは。ID…(冒険中ページ)のお隣さんね&br;この間、船に買い物に来てくれてたかしらね(布の包みを時々チラ見) 今後ともご贔屓に。お店も、冒険でもね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-10 (土) 19:57:14};
---ええ、お隣なんで見物に。珠には出歩かないと…とりあえずキアとでも呼んでもらえれば。&br;知り合いに何か雑貨でも…と思って。ハーブ石鹸を幾つか&br;(今後も折り見て利用させてもらいますと…視線には気づいたが、あまり深く考えていないようで) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-10 (土) 20:30:18};
---それなら、わたしのことはディアと(妖美に笑う悪魔) ハーブ石鹸は冒険に持っていくのも便利よ&br;……(気になってる)&br;(聞いた)&br;その包み、中身は槍……? 随分情念がこもっていそうな…愛用されてる気がするわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-10 (土) 20:44:51};
---了解。ディア、ね……あー。そ、槍。やっぱり気になってたんだ?&br;三年より使ってるかなー……呪われた槍、って感じ。情念かは判らないけど -- [[キア>名簿/475366]]
---呪物…(目が輝く) そういったアイテムに出会えるのは、ある意味幸運なことよ&br;わたしなんて長年悪魔やっているけれど、お気に入りの魔導器とか、防具とか持ってないもの&br;使い倒してあげるといいわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-10 (土) 21:03:49};
---そういうもの、かな……なるほど。そういう訳で、レイラル。ディアのお達しも頂いたし、扱き使わせてもらうね? -- [[キア>名簿/475366]]
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-ディアおねーちゃん…?(回復したという話を聞いて店に来ると玄関をゆっくり開けた) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-06 (火) 21:25:32};
--あらいらっしゃい風斗君。グミでも買いに来てくれた?(レジにて、いつか見た艶美な笑みを浮かべて) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-06 (火) 22:05:23};
---…よかったー!(ダッシュして抱きついてほおずり、無事だったのがうれしい) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-06 (火) 22:15:06};
---んっ!?(勢いよく突っ込んできた少年を、よろけながらも何とか抱き返す。大きな胸が良いクッション)&br;(口紅はしっかり塗っているが、頬にチークなど施していない。べっとりと何か付くことも無く、しっとりとした頬の感触がダイレクトに風斗に伝わった)&br;心配かけたわねえ……あなたも虎男には十分気を付けてね。もう少し先の話でしょうけど… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-06 (火) 22:23:55};
---さっすがでーもん!墓地から復活はおてのもの!(タフネスとうらはらにやわらかーい体をもふもふ)&br;…うん…いろいろあったから…(立て続けに仲良くしてくれた大切なひとがいなくなるのは さびしい そんな事を思うとちょっと影のできる顔)&br;DIEじょーぶ!たとえまけてもー…あきらめねえやつが勝つ!(ここで購入した虎ぬいぐるみでイメージトレーニングはばっちりだ!とみぶりてぶり) -- [[風斗>名簿/474944]] &new{2012-03-06 (火) 22:29:09};
---(くすぐったそうに身を捩る)こらこら、あまり変な処触っちゃダメよ?&br;(といっても嫌がる素振りは見せないが)&br;(ただひたすらに、しっかりと抱き返すことで再度挑戦できることへの喜びと、少年の心の負荷の軽減を願う悪魔であった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-06 (火) 23:08:18};
-(見舞いに来てはみたが全治まではまだかかりそうな様子、魔力も無いただの人間である自分の身を呪いつつ)&br;魔力はともかく腹の足しにはなるだろうか……そもそも食事で回復を促せるのかどうかもわからないけど……&br;(そう言うと、作ってきたバターメープルパンケーキを戸口へと置いて帰った) -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-03-06 (火) 04:07:37};
--食事が英気を養うのは、ヒトもデーモンも一緒。久々の甘いものは……はぁたまらない&br;(ロゴスに感謝しつつ、実に美味しそうに平らげる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-06 (火) 13:07:40};
-(&ruby(マナプール){培養漕};から這い出て、気だるげにへたりこんでいる裸体が一つ)&br;(装置のパネルには「肉体の再構成:完了 魔力の補充が必要」との表示が映し出されていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-05 (月) 18:00:48};
--(凛然として立ち上がる女。マナ・プールの溶液を洗い流すためにシャワーを浴びに向かう)&br;(……再登録完了。魔力の補充を開始します) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-06 (火) 20:46:36};
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-(部屋の隅、小さな陰が膨れ上がり大きな闇へと変わるとズルリ、と闇から老魔族が現れる)&br;(静かにその培養漕の前までやってくるとふむ、と納得の様子を見せて)世界は違えど我等魔族の根本は変わらぬ…&br;想念こそが…そして喜怒が、哀楽こそが在り様を定める、生死を左右する程にな…&br;精々思い出せ、そなたの後悔を…それが糧となろう(踵を返すと影へと向かい)&br;フン…茶は良い物を用意しておくぞ?(そのまま影へと消えていった) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-03-04 (日) 12:09:19};
--(長い沈黙の後……唇からゴボッ、と気泡を吐き出す1つの裸体)&br;(やがて久しぶりに開眼。長い光彩、正しく山羊の目。もう一度瞬きすれば、ヒトに近い以前の赤眼に戻ってはいたが……)&br;(酷い傷痕を確認するとまた、眠りに落ちていった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-04 (日) 23:45:44};
---[[(こっそり)>イメぐぐる:山羊の目]]
---(縦長と思ったら斜めもしくは横長だったので訂正しました!) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-( 昼夜を分けず、幾度となく繰り返してきた「往診」 )&br; ( 魔族用のマナ・プール。患者本人からかねて聞いていたマナのバランス…一般的な魔族のそれとは異なる配合への度重なる環境の調整 )&br; …ボアさんも、寂しがっていますよ。貴女が居ないと皆、調子が出ないようです ( 少し疲労の色が滲む船医の表情を、操作パネル… 調整用魔導器の明かりが照らす )&br; こうして調整が必要なのはきっと、快方に向かっているから…そう信じています ( 眼前の魔族の状態は、医師の知る乏しい魔族病理の理解を超えるものだ )&br; ( 調整用魔導器に映る数字はどれも一般的な魔族であれば絶望と言える値で… それでも、魔導器に送られる調整術式には些かの迷いも無く )&br; …また来ます。お大事に、ディア ( 眼前に浮かぶ傷ついた裸身に呟くように告げて、往診を終えた医師はその場を後にした ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-03-04 (日) 07:04:52};
--(虎男の鋭い爪撃で、文字通り「引き裂かれた」女悪魔。護衛のパーティも被害甚大なれど、敵モンスターの群れも半壊し、互いに潰走したような形になったことは幸いだった)&br;(喰われるなどの これ以上の損壊を免れたからである)&br;(通常なら「遺体」とされてもおかしくない状態の彼女を回収後、すぐに用意してあった非常用マナ・プールに浸され、死滅を防ぐ手だてがセデス医師によってとられているが……)&br;(肉体だけでなく霊体へのダメージも大きすぎて、一向に再起動する様子を見せない)&br;(しかし、すべてを理解しないまでも秀逸なセデス医師によって、デーモンの解剖学がより進むことになるということだけは間違いなかった)&br;(と、そのとき。ボアの名を告げるセデスの声に反応するかのように、変化を示す呪紋の値。ついこの間ミュトスが倒れたばかりだ。このまま死んでしまう訳にはいかない)&br;(引き裂かれた傷口が魔素を取り込み、肉体の再生速度を上げたのは、ちょうどこの頃からだった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-04 (日) 10:28:48};
-でぃ、ディアマンテさん……大丈夫ですかっ?(あわてて駆け込んでくる) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-03-01 (木) 18:30:58};
--//高確率でコンティニューするので、大丈夫。また後ほど…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-01 (木) 18:33:04};
---(大きな円筒状、透明なガラス製の培養漕に満たされた液体。その中に浮いている全裸の肉塊が3つ)&br;(肩のところから千切れた左腕、真っ二つに裂かれた腹部より上。そして下半身。当然、鮮やかな色の内臓も覗く)&br;(モニタ。そして操作パネルと思しきものには、何やら魔術めいた複雑な言語や呪紋が 輝く文字で浮かび上がっており、それは刻一刻と変化している)&br;(推測するに肉体等を復元する魔導装置。水中にて閉じられた目は眠っているかの様。生命活動はほぼゼロを示していた) -- [[壊れたディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-03-02 (金) 18:48:35};
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-ふむふむ・・・やはりこの辺りがよさそうですわね・・・(フードで顔を隠した女がナイフを並べた棚の前でじっくりと吟味している) -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-25 (土) 00:54:43};
--(魔力を帯びやすい青味がかったベルチア鋼。獣人に効果の高そうなシルバー。丈夫さ安さでは他の材質の追随を許さないスティール……)&br;(よく分からない魔石の付いたものまで、様々な材質、形状の刃物が丁寧に並べられている。廉価のものでもなかなかしっかりした作りだ)&br;いらっしゃいませ&br;(艶のある声でマギーに挨拶すると、とりあえずそれきり。彼女の検討の邪魔にならないようにしている) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(ある程度吟味した後)もし・・・(ディアマンテに声をかける)手にとってみてもよろしいかしら・・・あとよろしければ案内して欲しいのですけれど・・・&br;儀式用に短剣が欲しいのですけれど・・・(ベルチア鋼製のナイフが並んだ棚を見て)この辺りのナイフには少し他とは違う印象を受けますの・・・何か秘密がありまして? -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-25 (土) 01:28:16};
---もちろんどうぞ。御気の済むまで(嫌味の無い自然な笑顔)……それでしたら、やはりこちらの装飾に重点を置いたものがー……&br;([[羽をイメージしたナイフ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076031.jpg]]や、複雑な文様が施されたナイフ、イバラに覆われたようなデザインのものを案内しつつ……)&br;この薄青のナイフですか? これは此処よりずっと北西にある王国で鍛えられたもので、『ベルチア鋼のナイフ』ですわね&br;魔導師が扱いやすいよう、魔を帯びやすい性質をもっています。特に何もしなくても少量のマナを放っているので、あなたの注意を惹いたのでしょうね&br;どうぞ手に取ってお確かめください -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-25 (土) 01:40:59};
---・・・えぇ確かにこういう物が・・(一目見て羽の装飾に惹かれるものがあったが・・同時に何かを恐れるようにそれから目を離す)い、色々ありますのね・・&br;ベルチア鋼・・・なるほど、それで・・・やはり、私が術者だと見てわかる物ですの?(あからさまに妖しげな格好をしておいてそんな事を言う)&br;では遠慮せずに・・・(一つ一つ手に取り重さやバランス、握りやすさ、小さく魔力を通しての反応を見ていく)・・どれも良い物ですわ・・・悩んでしまいます(苦笑して) -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-25 (土) 01:51:42};
---(鳥類や、天の御使いを彷彿とさせるものを苦手とする冒険者は意外と多い。マギーの様子にそんなことを学習する女悪魔)&br;(静かに浸透する魔力。どれも通常の合金より遥かに高い親和性を示す、薄青の銀色刃)&br;その恰好で剣士だとは思えませんもの。フフ、それにわたしはデーモンですからね&br;魔力使いには敏感、というわけです&br;(値はそれなりにはるが、マギーの要望を満たすものもきっとあるだろう。それだけの種類を取り揃えてあった)&br;気に入っていただけて、良かったわ。お急ぎでないなら、ゆっくりお選び下さいね? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(刀身をゆっくりと眺めてその反応に満足げに)ふふ、言われてみれば確かに・・・呪術師の姿は一目見てそれとしれなければ意味が無いのでしたわ・・・デーモン?ではその立派なお角はやはりそういう事でしたの・・・&br;えぇ・・・そうさせていただきます・・・(何度か手にとって具合を確かめながら絞り込んでいく・・・途中何度か羽のナイフの方を見るが手に取ることは無い)&br;(やがて内の一本、植物のツタをイメージした装飾のされたナイフを持って)・・・こちら、戴けるかしら? -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-25 (土) 02:31:25};
---そちらでしたら、金貨35枚分になります。でも、西方商船9周年記念なので、30枚分で&br;あなたのお役に立てますように。もし何か不都合があったらいつでもご連絡くださいね?&br;(頑なに羽根の短剣を避ける彼女に、興味を持ったが、根掘り葉掘り訊くのも好ましくない)&br;(そのうち、機会があればということにして、レジを済ませ、真新しい『ツタのナイフ』を手渡す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-25 (土) 21:55:30};
---まぁ、それはお得ですわ・・・ふふ、9周年だなんて、その、少し中途半端ですのね?&br;(会計を済まし新たな短剣を手に入れる)・・・(少しそれを見つめた後首を振り)えぇ、ありがとう・・・それではまた・・(微笑み一礼すると振り払うようにそそくさとその場を後にした) -- [[マギー>名簿/472918]]
---4、9、13、666あたりは由緒正しいアンラッキーナンバーなの。素敵でしょう? でも、祈るのは不幸ではなく、幸運だから安心して&br;また、いつでもどうぞ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-なるほど、どれもこれも百万迷宮なら相応のMGがつきそうな品ばかりだね……ああ、君々。この店の主を呼んでくれるかな?(ナリは小さいが偉そうな口調で) -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-02-24 (金) 01:19:03};
--(態度や身ナリを気にする風でもなく、ごく自然に笑顔で対応する山羊女である。できておる喃)&br;いらっしゃいませ。わたしがその店主ですわお客様。本日はどういった品物をお求めでしょうか? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 01:22:54};
---おや、これは失礼(くるんと杖を回して謝罪する。偉ぶっているというより、それが当然の環境で長く過ごしている感じを与える)&br;では、君がディアマンテ・ルブルム? つい最近ここに訪れたであろう客から、こんなものをあずかっていてね(と、まるまる太った野菜のバスケットを見せる。イーニアスと名乗った少年のことであることはわかるかもしれない) -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-02-24 (金) 01:25:14};
---ええ、わたしがディアマンテ・ルブルム&br;(青いご馳走を見て、小首を傾け考え込む)これは……思い当たるヒトといえば……ニア君??&br;それをわざわざ わたしに? ありがとうございます、高貴なお方 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 01:31:18};
---(その名を首肯し)いやいや、ショーテルで構わないよ。僕もいささか自国での振る舞いが目立ちすぎた、ディアマンテ嬢。&br;ポータルで緊急脱出したためか、死報が流れているとか。しばらく外(の世界)を回るのに専念するそうだから、知己である僕がここに来たというわけだ。&br;話には聞いていたけど良質な品揃えをしているね、この店は。この装飾品は?(と、矛盾の魔王キーホルダーを手にとって) -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-02-24 (金) 01:33:56};
---フフフ、ではショーテル様。それでは、彼は死んではいないということですわね? ああ……! よかった&br;幾つになっても馴染みの顔ぶれが居なくなる、というのは喪失感が多くて、好きにはなれません&br;(胸をなでおろし、矛盾の魔王をデフォルメしたそれを観るショーテルに付かず離れず接客)&br;矛盾の魔王ヴァルキサスのキーホルダー。このあたりでは最も有名な魔王が1柱です&br;(様々なポーズをとる魔王グッズの数々に目を向け)こんなファンシーな御姿なので、ご利益はあまり見込めませんけれどね&br;お勧めです -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ほう、魔王。僕の故郷では魔王といえば、もっぱら深人(ディープ・ワン)のことだけれど……こういった魔王もいるのだね、興味深い。&br;あぁ、彼は無事だよ。君が安堵する様子を見れて、伝令となった僕も嬉しいよ。気持ちはよくわかるしね。&br;ふむ……じゃあ、これをいただこうかな?(手にとったのは、象徴的な大鎌を携えたSD等身の矛盾の魔王の姿。本来の畏怖され人に討たれるかの王とは似ても似つかない) -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-02-24 (金) 01:50:21};
---(頭がタコ。体がヒトの怪神を想像中……)&br;一番出来の良いものを選ぶなんて、あなた、目利きですわねぇ……金貨2枚になります。耐久性もあるのできっと長持ちします&br;観賞用でも、日用にも。お好きなようにお使いくださいね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 01:54:57};
---む……フムン、金銭感覚も自国のままだったか、いけないな(なけなしの金貨から二枚、さらにチップとして一枚)&br;君は商売上手だね、そして人を見るのが上手い。言葉の端々に客へのもてなしと、しかし嫌味ではないように誉めそやす。僕の国にも逸材として欲しいくらいだ。&br;では、ひとつ加護が得られるように肌身離さず持っておくとしようかな。それではまたいずれ、ディアマンテ嬢(杖を突いてくすりと笑い、外套を翻して去っていった) -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-02-24 (金) 02:01:43};
-…居るかディアマンテよ(相変わらずの重い雰囲気を纏いながら店へとやってくる) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-23 (木) 22:27:54};
--ポリ……カリッ……ポ……ん。あっ、はい。おりますわアキベド様(スナック菓子の袋をそっと物陰に隠す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 00:11:56};
---(音に気付くが何も見ていない、と言うように僅かに首を横に振り)少々手に入れたいモノが在り赴いたのだが…&br;ふむ…いやしかし(僅かに考える様子を見せ)ディアマンテよ、そなたはウラヌスという魔族を知っているか? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-24 (金) 00:31:23};
---(潤んだ口の周りをハンカチで拭く仕草は、優雅そのもの)&br;知っているも何も。彼はお得意様であり、友人です。ある時期を境に、ぷっつりと、音信が途絶えてしまいましたけれど…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 00:34:58};
---そうか…ではそなたに頼んだやも知れぬな、ウラヌスが去る前にそなたに何か酒を頼んではいなかったか?&br;中々の美酒をな…(情けの深い悪魔であろうディアマンテには敢えて死んだという事実は言わず、表情にすらも出さずに) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-24 (金) 00:42:30};
---そういえば、そのような注文がありましたわアキベド様。……彼の身に、何か良からぬことが起きていなければよいのですが&br;悪魔の生涯は長いもの。そのうち、また逢える日も来るはずです。きっと、たぶん(何となくは察しているのかもしれない。事実は判らないなりに) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 00:47:06};
---アレも王族の端くれだ、帰らねばならぬ理由というのも多々在ろう…それは勿論危険なモノも含めて、な…&br;それが魔族にとっては常である事など分かっていよう?そなたは少々心を通わせすぎる…気をつけよ&br;(言葉尻から女の勘かとため息を吐きつつ)余はその酒を求めているのだが…一つ用意出来るか? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-24 (金) 00:58:41};
---(コクン、と浅く頷いて 奥へと退く。すぐにまた現れると、その胸には大切に抱えられたボトルが1本)&br;こちらが彼が……ウラヌスが注文したものと同じ『上質な林檎酒』になります&br;(提示された値段も、それなり。しかし銘酒であることは間違いなかった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 01:10:13};
---確かに…(同じボトルである事を確認するとカウンターの上に手を滑らすように動かす、すると提示された金額分の金貨が入った木箱が現れて)&br;(ボトルを受け取り踵を返す、出口に近づくと一度足を止め)ディアマンテよ…冒険にてある程度の稼ぎを得たらまた買いに来る&br;その時は…共に飲まぬか?(まるでその時までは彼の為に悲しみ、その時からは悲しむな、と言うように) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-24 (金) 01:25:10};
---(木箱を撫でる儚い手付き。老魔の声に顔を上げ)&br;ぜひ。ご一緒させてください&br;(アキベドルの意図を、おそらくは汲めたのだろう。店先まで行き、深く礼をして見送った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-24 (金) 01:37:45};
- 
- 
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-・・・・失礼、ナイフを・・頂きたい・・(ぞる、と影から現れる長身の男―――魔族だ) -- [[グレイ>名簿/472447]] &new{2012-02-19 (日) 21:51:55};
--あらイイ男。こんばんは。あなたも仲間(デーモン)ね&br;材質は 魔を帯びやすいベルチア鋼製、耐久力は低いけど獣人には効きそうな純銀製、丈夫な鉄製、何だかよく分からない闇にまぎれる黒い合金製……あたりがあるわね&br;デザインもあなたの望むものがあると思うわ。種類も投擲用に片手用、ペーパーナイフだってあるし、ね&br;(店の主力商品なのだろう。様々なデザイン、様々なサイズ、様々なマテリアルのものが整然と並べられている。その棚を指して妖しく笑う女悪魔)&br;(要は、あなたの望む、示す形状のものが「在る」ということ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-19 (日) 23:34:08};
---・・・・(こくり、と頷く。物質界の身体こそ脆弱だが、精神界(アストラルサイド)で言えば、顕界しているのが不思議なくらいの相当な上位魔族だと見て取れるかも知れない)&br;・・・・・・良い、品だ・・良くも、悪くも・・・作り手の、”想い”が・・込められて、いる・・・&br;(基本的な作りのものから特異なものまで、一本一本を手に取り、棚にきちんと戻す)&br;・・・・頂こう・・・(ドシャリ、と置かれたのは現在棚に在った全てのナイフの総計を超える額)&br;・・・此処は、良い・・店、だな・・・(だというのに商品を持って帰る素振りはない) -- [[グレイ>名簿/472447]] &new{2012-02-19 (日) 23:51:29};
---(男の幽鬼のような存在感に対して、この女は肉体から吹き出す生命力や魔素が強い。はっきりとした、生物的な存在感を示していた)&br;(魔力の総量から観てもそれほど強力なデーモンではない。かつては不明だが、今はこれが女の全存在。目の前の肉体と霊体が実体である)&br;(……目を丸くして、それからとても嬉しそうに。元々良かった愛想がもっと良くなった)&br;どれも職人の手による逸品よ。きっとあなたの期待を裏切らないでしょう&br;……ありがとう。こんなに買い込んで、大丈夫なのかしらね。何なら、転送しましょうか?&br;(ちょっと不思議そうに男の顔を見上げて、艶やかな唇からは、甘ったるくも歯切れの良い言葉が次々紡がれる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-20 (月) 00:05:57};
---・・・・(赤く、刀身のように切れ長の瞳が興味深げに女を見る。なるほど、この地に根を下ろした魔族か・・と内心納得する)&br;(納得して、少し表情が緩み羨望の眼差しに変わる)・・・・羨ましい、ものだ・・な・・・&br;・・・問題、無い・・・・「彼ら」は、既に・・・「俺」だ・・・・(言うや、黒い手袋に包まれた右手を差し出す)&br;'''Zuzuzuzuzzz...'''・・・顕現・・・・(右手から、彼が触ったのと同じ刃物たちが、”生まれた”) -- [[グレイ>名簿/472447]] &new{2012-02-20 (月) 00:17:07};
---羨ま……?(小首を傾ける。彼に羨まれる理由が解らなかったからだが、すぐにその疑問を解くことを脇に置く)&br;物体複製の魔力……かしら? 凄いわね。寸分違わず同じ物に見えるわ。ええ、これで『あなたのもの』よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-20 (月) 00:26:17};
---・・・・複製とは、違う・・・俺は、剣・・剣魔だ・・・刃は、須らく・・我が身と、成せる・・・&br;・・・・刃金を、”読む”、事で・・・俺の、血肉と・・出来る・・・&br;(要するに手で触れた刃物なら大抵は取り込んでしまえるらしい。本来律儀に金を払う必要はないのだが、性格ゆえだった)&br;・・・・申し、遅れた・・俺は、グレイ・・・グレイ・・シュヴァルツイェーガー・・・君は? -- [[グレイ>名簿/472447]] &new{2012-02-20 (月) 00:33:09};
---(ぽんと手を合わせて。氷解した疑問に表情も明るい)刃の化身なのね、あなた…グレイさん&br;わたしはディアマンテ・ルブルム。ベルチア国出身の悪魔よ。また新しい刃物を仕入れておくから、できれば、ご贔屓に&br;あなたに握手を求めるのは、失礼に当たりますか?(白く華奢な右手を差し出している。挨拶、それに売買契約完了、今後ともよろしく……あたりの意味合い) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-20 (月) 00:46:26};
---・・・・・(こくり、と肯定の頷き。そして自分が剣の魔王によって生み出されたこと、かつて天使と戦い地上に来たことなどをかいつまんで話した)&br;・・・ディア、マンテ・・・美しい、名・・だな・・・・礼を、言う・・・刃に、触れる・・事で、俺は・・・多くを、学べる・・&br;(この男にとって新たな刃物というのは、その刃物が生まれ運ばれ誰かの手を渡っていく・・その過程を収めた書物のようなものなのかも知れない)&br;・・・今は、ただの・・はぐれ魔、だ・・・・(失礼などあるわけはない、そう言って大きな手で右手を握り返す。左手の薬指に指輪があったことが驚きだろう) -- [[グレイ>名簿/472447]] &new{2012-02-20 (月) 01:08:17};
---(経歴を聞かせてくれたお返しに、遠い祖先は富を司る女神の1柱だったと語る。数代前は汎人類((ここでは文明を持つヒト型生物の総称、の意。人間、ドワーフ、エルフ、リザードマン……etc))に仇なす魔であったとも)&br;(しっかりと握手を交わした際に、もちろん目に留まるのは、密なる契約を交わした証)&br;はぐれ魔は自由ですわねえ。とても自由。素敵なことですわ(今度は、彼女が羨ましがる番だった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-20 (月) 01:30:34};
---(同じ人類に仇なす者で、しかし今は人の間で生きている・・・そんなシンパシーを感じる相手は貴重で、男も満足気だった)&br;・・・・自由とは、良い・・もの、だぞ・・ディアマンテ・・・(言って、愛おしげに左手を握る)&br;(それから幾らか語った後、また来る旨と今度は相棒に店を教えておくと言い残し、影へと溶けていった) -- [[グレイ>名簿/472447]] &new{2012-02-20 (月) 01:53:44};
-どうも、お邪魔します(控えめな挨拶と共に、以前訪れた少年が店にやってくる)「「「無事売れた友たちがけっこういるみてえだな。新参の連中もいるぜ」」」&br;いちいちうるさい。……あ、今回はどうやら冒険で同行するようなので、ご挨拶に。他にも二人ほどいらっしゃるようで、いつもより騒がしい旅程になりそうですね。よろしくお願いします。 -- [[イーニアス>名簿/471267]] &new{2012-02-18 (土) 21:58:05};
--いらっしゃいイーニアス君。イーニアスさんの方がいい? それともイー君&br;(蛇腹剣の声に、鶏の鳴き声のようなものや、キチキチと機械がこすれる音のようなもので応える人工精霊たち。以前とは数と種類が変わっている)&br;よろしくね。牽制と めくらましなら任せておいて。……同行者の確認、ちゃんとしないとねぇ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-18 (土) 22:08:01};
---呼びにくいなら「ニア」で構いません、最後のはやめてください(ほんのり顔を赤くしつつ目を背け)&br;お願いします。僕は主に敵中に飛び込んでの闇討ちが基本ですから。そうだ、冒険に備えていくつか……(挨拶がてら、ダガーを何本か仕入れていった) -- [[イーニアス>名簿/471267]]
-(肉の塊のような巨漢と細身だが筋肉がしっかり付いている男の二人が、籠を持って現れる。顔には御札が貼ってあって、人間ではないとすぐに察しがつくだろう) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 16:11:41};
--(見上げる女。「東域の僵尸に見えた……」という感想を持った) &ruby(ステキ){不吉};な登場の仕方ね、中身はなあに? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(男たちは無言である。喋らないのか喋ることができないのかは使役している者のみが知ることだろう)&br;(二人が籠を地面に下ろすと、中から紫色の和服袖が飛び出し、豊かな黒髪を腰まで垂らす妖艶な女性が姿を表した)&br;中身は妾じゃ。お主がディアマンテかい? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 16:22:40};
---(忠実なしもべ達から視線を外して彼らの主と視線を合わせた。肯く。漆黒の女主人とは対照的、淡い黄金が揺れた)&br;ええ、わたしがディアマンテ。お買い物ですか? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---買い物? おお、ここは商店なのかえ? ふうむ、では何かを買わねば失礼というものじゃな。で、何を売っておるんじゃ?&br;(どうやら純粋に買い物に来ているわけではないようだ。ただ、身なりは高貴なので今後いい得意先になるかもしれない可能性は孕んでいた) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 16:33:48};
---いえ、いえ。見るだけでもまったく問題ありません。もちろんお買い上げいただければ幸いですけれど&br;(西方の魔法関係雑貨……調度品や小物、人造の魔法生物などを扱っていることを簡潔に説明する)&br;(本当の目的は何なのかしらねえ、と少しばかり気に掛けながら)&br;……あ。ひょっとして、桝村の方ですか? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふふ。冷やかしはしない主義なのじゃ。妾のために商人が時間を割いてくれているのじゃから、妾もそれに報いねばのう?&br;(くくっと笑いつつ、説明に頷く。見た目に新しい品々に興味津々なようで、これは? これは? と一つ一つに説明を求めた)&br;ん? ああ、そういえば自己紹介がまだじゃったな。すまぬすまぬ。妾は華鱗、お主の言うとおり枡村から参った。まあ、所謂同行挨拶じゃな。来月共にするが故。 -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 16:47:27};
---(『描かれた妖魔が動く掛け軸』を説明しながら、合点がいったのかポンと手を合わせる)&br;そういえば、カリンさん。次の隊商護衛のメンバーでお名前拝見しました&br;イーニアスさんも一緒の依頼……! こちらこそ、よろしくお願いしますわ(嫣然と笑って握手を求める女) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(絵の中で妖魔が生きているのを見れば感心したようで、これなら家にも合うのう、と嬉しそうに笑った)&br;うむ、そちらも後で参るつもりじゃ。よろしく頼むぞ。精々妾に楽をさせておくれ。(くくと笑う。よく笑う女性だ)&br;……しかし……その角。母上を思い出すのう……(メリノ種特有の歪曲を見せる角をまじまじと眺めた) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 16:58:19};
---あらあら、わたしこそ頼りにさせてもらいますわ。皆で軽く、盗賊どもを吹き飛ばしてしまいましょ。……フフフ&br;わたしの種族の自慢です。カリンさんのお母様も、大きな角だった、と?(角を観られるとどこか誇らしげに) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---くくく、妾の雷鎚にて屠ってくれようぞ。……まあ、今は訳あってそんなに強い雷は熾せないのじゃが&br;大きい、と言うよりそのような形じゃった。アトリアという人物に心当たりはないかえ?こちらの街じゃったらまま見かける御人だと思うのじゃが。 -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 17:07:24};
---(腹の芯が疼いたようになって、頬が紅潮したのがありありと判る)&br;あっ、あの方の娘……わたしの故郷でも有名な方ですからね。よく存じております。……色々な意味で -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(その様子を見て、納得。母上ならやりかねんわいと苦い顔をした)&br;まあ、その、なんじゃ……災難じゃったな……。自然災害にでも合うたと思って諦めてくれい。(同情的な視線) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 17:16:53};
---いえ、その……御情けを頂きまして光栄でした&br;(恥ずかしそうに困り笑い。気を取り直して)何かお気に召した品物でもありましたか? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---無理せんでも……まあ、悪気があってやってるのではないはずじゃ。付き合えるなら付き合ってやっておくれ。&br;こほん。ん、この掛軸はいいな。是非とも我が寝床に飾りたい。幾らじゃ? -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 17:32:13};
---無理だなんてとんでもない。とても気持ち良……なんでもありません&br;描いた絵が命を持ったのか、妖魔が入り込んだのか実ははっきりしない不思議な動く掛け軸。作者不明。金100枚分になりますわカリンさん -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-18 (土) 17:36:42};
---……好き者め。(じとーっ)&br;ふふ、そこは明らかにしないのが浪漫というものじゃな。よし、買おう。(振袖の中から金貨袋を取り出す。この辺りの異次元ポケット感は親子だと思わせるだろう) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 17:39:28};
---(否定も肯定もしない。とはいえ実際、そういうことが嫌いではないのだろう)&br;さすがは母娘ですわねぇ……この絵は持ち主を害するようなことは無いとは思いますが、一応、お気を付け下さいね(代金と引き換えに桐の箱に納めた掛け軸を手渡す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふふ、妾を誰と心得ておる? 万一そのようなことがあったとしても、恙無く処理するさ。(桐製の箱を受け取ると、またも振袖に仕舞う)うむ、じゃあそろそろ帰るかの。来月、また会おうぞ。(そう言うと籠の中に戻り、男に担がれて去って行った) -- [[華鱗(大人)>名簿/457696]] &new{2012-02-18 (土) 17:53:33};
-シージュックス!!
--それ、輪姦みたいに聞こえるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-''性格反転薬が振り撒かれた'' --  &new{2012-02-15 (水) 14:52:34};
--(凍てついた視線を持つ冷酷な悪魔へとその性質が反転した。短い時間限定で) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-16 (木) 00:10:33};
-ディアおねーちゃーん…(今日も今日とておやつのグミを買いに来る) -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-14 (火) 00:05:46};
--最近精巧なカブトムシ型グミが出たのよ風斗君。コーラ味の&br;(色々な形、色々な味のグミ入りの大箱を彼の前に差し出して、商品を選んでもらう) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-14 (火) 08:18:35};
---みんなかぶとむしのほうが好きなのかな…(じーっとカブトムシ型のグミを見て不満そうな顔、おなじ虫なのに自分のバディたちとはえらい扱いの差だ)&br;じゃあこのセミのやつ!セットでお得ぅー(アメでできた抜け殻がついた凝ったつくりのモノをゲット) -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-14 (火) 21:48:20};
---(品物を包装するため後ろを向けばスカートがなびいて、見えそうで見えない)&br;どうかしらねぇ……あなたくらいの男の子の好みって、分からないわ&br;(色合いまで本物に似せたそれらを、虫カゴに良く似た容器に入れ、少量の貨幣と引き換えに彼に手渡した) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-15 (水) 00:10:27};
---ひらひら…いいなー…(優雅になびくスカートのほうに眼が行ってる子、もちろん魅力的なお姉さんが着るからステキなのだが)&br;この前もかぶとむしにしないの?って言われたけど…僕はがさがさがいいなー…(ちょろちょろ動く触角も見慣れるとチャーミングだし、とぼんやりしながら)&br;ん、ありがと!(好物のお菓子を受け取るとにっこり笑顔)…このグミって誰が作ってるの?(さっそくもぞもぞとセミに似たグミを食いながら) -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-15 (水) 00:24:26};
---がさがさ……わたしは嫌ね(全身に鳥肌が立つ。途轍もない生命力を持つ、太古より連綿と存在し続ける虫……何と言おうと生理的にダメなものはダメ)&br;遥か西の国の町工場で、職人さんが作ってるわ。わたしじゃそんな精巧な物は作れないしね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-15 (水) 09:31:05};
---そっかー…(がっくり来た様子でため息、三億年以上前から連綿と続くノーブルな血筋の生物。と言うと聞こえがいいが実際は不快害虫扱いだ)&br;西の国?ひるべるととかーべるちあとかーはいらーぐとか?(ここに通うようになってしっかり覚えた地名を指折り数える) -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-15 (水) 21:10:12};
---詳しいわね。そうそう、そのあたりよ。いつか行ってみる事をお勧めするわ&br;結構いい所よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-16 (木) 00:27:33};
---うん!冒険いけるようになったらいろんなとこいくんだ!(温泉とか湖とかいろんなとこがあると教えてもらったのでわくわく)&br;あっ、そろそろお夕飯かぁ…それじゃまたねー(御代を支払うとグミ満載のマイ瓶を鞄にねじ込んで帰る) -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2012-02-16 (木) 01:00:20};
-ごめんください(店の扉をつつましく開いて、小柄な少年が顔を覗かせる)ディアマンテ・ルブルムさんのお店ってこちらですか? -- [[イーニアス>名簿/471267]] &new{2012-02-13 (月) 23:42:13};
--(レジカウンター座っている立派な角の女。少年と目が合う)……フルネームで呼ばれるとちょっと固まるわたし。慣れてないのねきっと&br;こちらで合ってます。いらっしゃいませ(妖美な笑み) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-14 (火) 08:15:50};
---(魔族らしい妖しい笑みを見ると光のない瞳がぱちぱち、と瞬いて)……なるほど、デーモン。すいません、こちらでは初めて見たので驚きました。&br;お邪魔します(ぺこりと頭を下げて入店し、手には小包)実は、カテン・ナイトウェストさんからあなた宛てに届け物を(こちらです、と差し出し)&br;(中を改めてみれば、上等な果実酒と「悪ィ、ちょっと恋人のケツ追っかけてくるわ。一年か二年か、ま、そのくらいしたらまた会おうぜ。世話ンなったよ、姐さン」と書かれたメモ) -- [[イーニアス>名簿/471267]]
---御気になさらず。そのうちに、沢山見るようになるわ&br;(順当に強くなっていけば冒険で、そうでなくとも冒険者の街にデーモンは案外大勢暮らしている、それくらいの意味だろうか)&br;……あのカテン先生が「恋人」だなんて驚き……折角だから追いかけ倒してあげると良いわ。フフフ&br;(果実酒のボトルを指でなぞり、メモを眺めてそんな呟き)&br;わざわざ届けてくれてありがとう。あなたは先生の身内の方? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-14 (火) 08:49:05};
---いえ、あえて言うなら客と店員です。イーニアスと言います、冒険者です(再度のお辞儀。表情には乏しいが礼節は丁寧だ)&br;何か、「手前ェは社会勉強が必要だ」とか、そんな理屈で配達役を頼まれまして。正直、困惑しているんですが。&br;(見ての通り、少年は感情の起伏が薄い。そういう部分を改善させるために、人との接点をもたせたのかもしれない)&br;ところで、ここはアイテム屋なんですよね? いくつか商品を見繕いたいのですが……投擲用の短剣の類はありますか? -- [[イーニアス>名簿/471267]]
---あらあら。カテン先生の叱咤激励する声が聞こえてきそう。案外楽しいものよ。「社会勉強」というのもね&br;ええ、ルブルム商会は西方諸国産の魔法のアイテムを扱うお店。スローイングダガー、ナイフは……こちらの棚よ&br;(少年とは対照的に、表情がころころ変わる女。仕草ひとつとっても、異性へのアピールが多分に含まれていて……感情豊か、といえるのかもしれない)&br;(指し示された木製の棚には、ベルチア鋼製、スティール製、珍しいところではチタン製と思しきものまで)&br;(30以上のデザインの投擲用短剣が美しく並べられていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-15 (水) 00:05:15};
---つまらないとは申しませんが、なぜ面識の浅い僕がわざわざ、という意識はなくもありませんね。まあ、いい機会ですが。&br;(ディアマンテの表情に注がれる視線は、好意というよりは観察と見るべきか。感情表現とはどのように行うかを、そこから学ぶようでもある)&br;品揃えが豊富ですね。少し手にとって見せてもらいます(機能美を兼ね備えた短剣を一つ一つ手に取り、重さ、投げやすさ、切れ味、そして隠しやすさをつぶさにチェックしていく。プロの手並みだ)&br;(さて、少年が熱心に武器を見ている間、腰に提げられた剣の柄、蛇とも龍とも見える意匠がひとりでにカタカタと牙を鳴らす)&br;「「「兄弟、何か良い匂いがするぜこの店! 魂の匂いだ!」」」&br;うるさいな……あぁ、すいません。やかましくしてしまって(持ち主が頭を下げる。この剣が指しているのが、店で取り扱っている人工精霊達であることは、想像に難くない) -- [[イーニアス>名簿/471267]]
---(観察されて困惑する様子もなく、愛想を振りまく女。さて、投擲用短剣の方は といえば、眼識ある少年の気に入るデザイン、素材、価格の物もありそうだ)&br;インテリジェンスソードね。頼もしそうな相棒じゃない。その方の銘は?&br;(店の一角から漂う、器物と動物の融合したような気配はもちろん『人工精霊』たちのもの。彼らも『意志を持つ蛇腹剣』に対し、親近感を持ったのか啼き声で反応する者もちらほらいた)&br;(澄んだ虫の音や、鳥獣の鳴き声に似ている) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-15 (水) 09:49:55};
---いえ、こいつh「「「アメットだ、友よ! なるほどな、こりゃ美味そうってより、似たもの同士の匂いだったってわけかい!」」」……だ、そうです(苛立たしげに柄を殴りつつ)&br;ここは色々面白いものを取り扱ってるんですね。ダガーも質がいいものばかりで目が移ります(表情こそ乏しく語調も薄いが、実際に感嘆していることは商売慣れしているならば読み取れるだろう)&br;ただ、彼らは買えないな。油断するとこいつが食べてしまいそうなので。ええと、この材質の短剣をいくつかもらえますか?&br;(選んだのはベルチア鋼製のものを十数本)ディアマンテさんは、お一人でこの店を?(商品をカウンターに置きつつ、ぎこちなく世間話を振る) -- [[イーニアス>名簿/471267]]
---ソウルイーターの類なのかしらね。アメットさんは。そうだとしたらあの子たち(店の人工精霊)、能天気もいいところだわ&br;お買い上げありがとうございます。ええ、残念だけど1人でやってるわ。カテン先生みたいにイイ男が転がってたらぜひ教えて頂戴&br;(カテンの望んだとおり。精一杯話を振ろうと努力するイーニアスを見て、自然と表情も綻ぶ)&br;(彼の選んだ短剣を金貨と引き換えに手渡す女。投擲用短剣をストックするための革のバンドもおまけに付けておいた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-16 (木) 00:18:08};
---そんなところです。僕が食事によって得るべきものを、これが負担しているという感じでしょうか。「「「つれねえなあ兄弟」」」&br;いい男、ですか……はあ、では覚えておきます(いい男、の基準に詳しくないためか曖昧に頷きつつ、十分な量の金貨にチップを加えて渡し)&br;ありがとうございます。またそのうち、利用させてもらうと思います。それでは、いずれ。「「「さらば友らよ!」」」(やかましい蛇腹剣を小突きつつ、少年が店を去っていった) -- [[イーニアス>名簿/471267]]
-ディア。ホワイトデーなので、貴女にこれを ( クリームのエッジもビシッと立った、生真面目なくらい「かっちり」としたショートケーキ )&br;( スポンジ生地もクリームも純白に近く、素材を選び抜いた跡が伺え… 載せられたイチゴの赤を挑発的に魅せている ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-02-13 (月) 00:11:30};
--さすがドクター。あなたらしさが所々に光ってる。整然として、美しいわ……それに赤が引き立つわね&br;早速食べても構わない? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-13 (月) 00:15:55};
---…僕は、もうすこし控えめな赤が好きなんですが ( ふふんと笑う眼鏡もまた、船医の服装や態度からは逸脱して人目を引く )&br;どうぞ、召しあがってください。お口に合うと、良いんですが ( 立ち上るのは、バニラの強過ぎない新鮮なミルクとイチゴの香り ) -- [[セデス>名簿/465999]]
---濃厚な赤も、良い物よ?(同じ船の乗組員としての付き合いも長い。そんな彼の仕草を見るのが何となく嬉しくなっていた)&br;(薄らと青みがかった銀。ベルチア鋼のスプーンでひと匙すくって、ケーキの欠片を口へと運ぶ)&br;(赤い唇が開き、音を立てずに品よく食べる。上品さの中にも艶めかしさを含んだ仕草)&br;……ん。美味しい。お店に出しても売れそう。ねぇ、あなた実はパティシエじゃないの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---おっと。さすがにこれは、僕の作ではないですよ ( ゆるりと手を振り、否定する )&br;昨日まで、ハイラーグに停泊していたでしょう? 研修時代に懇意になったケーキ店で頼んで作ってもらったものです&br;僕がためしに作ったケーキがことのほか面白かったとかで、食べれたものじゃなかった「それ」を改良して… 店に並べるには採算が合わないのですが、たまに得意先用に作るのだとか&br;…ちなみに、ケーキの名は「皮肉屋」だそうです。心外極まりないのですが…味は確かなので、貴女にと思いまして -- [[セデス>名簿/465999]]
---それじゃプロデューサーってことね。どちらにせよ凄いと思うの。嬉しい。ありがとうドクター&br;わたしの唇がクリームにまみれてなければ、熱い口付けでお礼したいくらいよ&br;皮肉屋・セデス。合ってるのは半分だけよねえ。フフフ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---元々甘いだろうものにクリームをつけて…となると、少しくどくなりそうですね。…ええ、今はお気持ちだけで&br;次またハ国に長く停泊する時は、ご一緒しましょうか。珈琲も乙なものが揃っていますから ( 思い出し笑いだろう。この男の、皮肉な笑みを残して )&br;気に入ってもらえたようで、安心しました。ディア ( そっと席を辞した ) -- [[セデス>名簿/465999]]
-よーす、ちょいと良いかな? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-12 (日) 21:27:46};
--構わないわ。御用は何? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-12 (日) 22:50:30};
---エミリオに売った精気を貯めとける容器ってまだあるか?それとクリスタルベリー&br;後、なんつーか……例えば、親兄弟の立場から15〜6の女の子にガッコの卒業祝いを渡すとしたら……どんなもんが良いかな? -- [[ジーク>名簿/470959]]
---(一瞬顔が引きつった)え、ええ。精気を貯めておく水筒ならそこの棚に色々と種類が&br;進路にもよるんじゃない? 無難な処では現金でしょうけど。クリスタルベリーは御幾つ?(銀色の缶に詰めようとする手が停まり) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---? まあいーや、んじゃあそれを一つ 使い方は説明書きとかあっかな?&br;ま、それが無難ではあるが……味気ねえしなあ 進路ってか、まあ冒険者続けるんじゃねえかな&br;ああ、取り敢えず一缶頼めっか? これはこれから先も定期的に頼むかも -- [[ジーク>名簿/470959]]
---(シンプルな水筒一つに、小さな説明書を同封する。要は、使い方や設定はそちらでお任せというこのいい加減さ!)&br;(一瞬ひきつった理由……エミリオ、水筒。以前、それに関してつい性的な雰囲気になってしまったことを思い出したからだろうか)&br;定期的に? それはありがたいわね。1つおまけしておくわ&br;(クリスタルベリー1ダース+1入りの缶も渡す)&br;冒険者を続けるならそうね。冒険に役立つ物。たとえば寝袋やランタンや浄水器……と言いたいところだけど、日常生活に役立つものをプレゼントするのもありよ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-12 (日) 23:30:53};
---お、サンキュ なるほどなあ、んー……懐中時計、とか -- [[ジーク>名簿/470959]]
---それなら裏蓋に写真を入れられるような物がお奨め。防水加工ならもっと良いわね。冒険にも日常にも使える、良い選択だと思うわ&br;(ちなみに時計のコーナーはあちら、とジークの傍を通り抜けて、様々なデザインの腕時計、懐中時計、置時計が並ぶコーナーへ案内する)&br;(それはほのかな甘い香りと、優雅に揺れるスカートの端という光景を伴った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-12 (日) 23:39:45};
---お、そりゃあ良いな (何するにしても色気のあるヒトだよなあ……と、こんな事考えてんのメアに見られたら大変だな カハハ)&br;色々あるな……お?(と、目に止まったのは小さな方位磁針が付いた品) -- [[ジーク>名簿/470959]]
---気のせいか春の気配がするような?(小首を傾け、すぐに彼の視線の先へ注意は向く) それがお気に召して?(値段は100に満たない。貴金属は使われてなさそうだが、見るからに丁寧な作り) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-12 (日) 23:55:37};
---//(すみません、少し離れまーす) -- [[じーく]]
---(//はーい。再開後反応が無かったら寝たと思ってください) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---さて、何のことやら?(と、すっとぼける)&br;ああ、目が惹かれた……みてーなもんだけど -- [[ジーク>名簿/470959]]
---あら、わたしの思い過ごしみたいね。ごめんなさい&br;(ジークの手に、その懐中時計をそっと置く)細かいところまで、じっくり観て。折角のプレゼントですものねえ、吟味するに越したことは無いでしょう -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-13 (月) 00:37:31};
---(ま、春と言うよりはもう夏だしなあ)&br;ああ、そだな(と、その時計を確かめる 螺子は固くないか、蝶番は頑丈か、重さは、細工は……アイツが持つのに、相応しいか)&br;うん、やっぱりコイツだな と、こればっかりは素人目には分からん事だけど、どんくらい頑丈だ? -- [[ジーク>名簿/470959]]
---なんだか妬ける気がするわ…! 気のせいよね&br;銃弾を受けてもこれがあったから助かった、というくらいには&br;熱や水にも強いわ。わたしの魔術じゃ壊せないんじゃないかしら -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---気のせい気のせい(カン鋭ぇーーー!メアもそうだけど女のヒトって皆そうなんかな)&br;そりゃ凄いな……これで盾が作れりゃ、って持ってる人間の強度が上がるワケじゃねえか カハハ&br;んじゃあ、これにするぜ 贈りもんなんで、ラッピングしてくれるか? -- [[ジーク>名簿/470959]]
---(恐るべきは女の勘!たまに凄まじい冴えをみせる武器である)&br;ええ、でも注意して。いくら頑丈といっても防具じゃないから過度の信用はダメよ?&br;それにわたしの術は、物体を破壊する力はそれほどではないから。あなたの剣よりきっと劣るわ&br;(白い指は素早く、その懐中時計に銀糸のリボンで飾られた美しい包装を施す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あいよ、了解 それでも普通に使う分にゃ、まず壊れねえって事だな(そうして代金を払って品物を受け取る) -- [[ジーク>名簿/470959]]
---そういうこと。お買い上げ、ありがとうございます(にっこりと笑顔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ん、いー買い物させてもらったぜ また来るわ -- [[ジーク>名簿/470959]]
-''吸い込んだ後に会った人の衣服(シャツやスカート)をめくりたくなる薬が振りまかれた'' --  &new{2012-02-11 (土) 12:07:42};
--わたしね、めくられる方が向いてる気がするの -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-11 (土) 20:12:29};
---(ぴらっ)
---本当にめくりにくる人がいるとは思わなかったわ(ヒップを覆う面積の少ない黒い薄布。一瞬丸見えに。すぐに手で押さえ隠された) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-12 (日) 23:12:17};
---|x・) <神秘のう゛ぇるの中身は見せて戴きましたよ明智クン! ではまた会おう…!(バルーンに掴まって退場…はできないので普通に歩き去るうさぎ) -- [[アルトリート>名簿/468854]]
---。o0(妙にかわいい後姿だわ……) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-12 (日) 23:21:23};
-  
- 
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-わー。お店だー♪(同行お疲れ様挨拶に来たらしい) -- [[クラリッツ>名簿/418601]] &new{2012-02-07 (火) 22:55:31};
--あなた以前にも同行したわねぇ。クラリッツ・ドラドラドラ……何とかさんね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-08 (水) 22:58:35};
---ドラドラドラウディエ! クラリッツでいいよ♪&br;ここ、お店だね!大人のオモチャとかある? -- [[クラリッツ>名簿/418601]] &new{2012-02-09 (木) 01:03:24};
---(手のひら同士をポンと合せて)分かったわ。クラリッツさん&br;(僅かに赤くなった気がする。こそっと店の一角、奥まったところへ案内した)&br;催淫剤に、避妊具。男性のアレを模したアイテムあたりはここね&br;(まあまあ、そこそこの品揃えである) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-09 (木) 01:10:17};
---みゅー。本物のサキュバスの媚毒とか、そゆのはない感じだねー  -- [[クラリッツ>名簿/418601]] &new{2012-02-09 (木) 01:44:52};
---(困り笑いして)うちは魔法のアダルトショップ、じゃないものね&br;貴女から抽出すれば作ることはできそうだけれど。フフフ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---へへー。お得意さんになるのもやぶさかじゃない♪&br;ヒルベルトとかベルチアとか、そっちの商品が多いんだね、この店? -- [[クラリッツ>名簿/418601]]
---(熱い視線と笑顔)ご贔屓にね&br;いわゆる西方諸国製の品物をメインに扱ってるわ。わたしも西方の出身だし。お目当てのものは無さそう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---というか、特に何を買いに来たとかないからにゃー……(きょろきょろ)&br;…なにこれ?食べ物のところにあるけど食べ物っぽくない(水晶みたいなさくらんぼに目を留めた) -- [[クラリッツ>名簿/418601]]
---あらお目が高い。そうよ、魔力の結晶ね。ヒトの情念あたりの味付けはされてないけれど、結構いけるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-09 (木) 02:28:30};
---……(いっこ手にとって、やけに真剣な瞳で見つめている) -- [[クラリッツ>名簿/418601]]
---どうかしたの? 味見してみる? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---んや、味見しなくてもわかるよ。これ、あたしたちのえさの精気にすごく近い。魔力と精気ってあんまり変わらないんだね?&br;…・・・1ダースくらいもらっていい? -- [[クラリッツ>名簿/418601]]
---そうね。近いと思うわ(缶に入ったクリスタルチェリー×12個を売却! 値段:リーズナブル) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-09 (木) 22:26:38};
---ん、ありがと♪&br;そいじゃまたくるね。サキュバス印の何かがほしかったら声かけてよ! -- [[クラリッツ>名簿/418601]]
---ありがとうございます(深々と礼) ええ、本物の素材が要る時はお願いするわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-09 (木) 22:32:17};
-(ちょうど箱に入っている最後のギザールの野菜を取ると、箱を転がして伏せた)クー… -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-02-06 (月) 10:01:59};
--あら、もうお終いみたいね。新しく仕入れておきましょうか? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-06 (月) 13:18:31};
---(首を横に振る) クー(ぺこりと頭を下げると、いつもの方向へと飛んでいった) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]]
---なんだかお別れに来たような感じ。どうしたのかしらね(不思議そうに彼女が飛び去る方角を見た) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-06 (月) 13:28:19};
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-久しいなディアマンテよ…(相変わらずの厳しい表情の中で僅かに疲れを見せながら現れて)&br;此度は買う物があってな…魔導書を見繕って貰おう、内容はどのような物でも構わぬ -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-04 (土) 21:58:16};
--あらアキベド様。いらっしゃいませ(丁度、魔導書や巻物の整理中だった。振り返り、見上げる女)&br;炎、氷、雷、闇、光。5属性に対応した5冊の奥義書のどれか&br;これはその属性のレベル上げるのに役立つ奥義書ね。記載されている術も数多いわ&br;鎧や盾を弾き飛ばすバースデイスーツの術を伝える『弾鎧のグリモア』もお勧めよ。自分に掛けると、湯浴みの時に服を脱ぐ手間が省けるし&br;自分の肉体を小さくするリデュースの術を伝える『縮身のグリモア』&br;鏡と血文字を使った魔族の遠隔通信術・ミラーメールの細かい仕様まで記載された『鏡通のグリモア』もお手頃&br;それとも、他のものにします? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 22:22:04};
---(ディアマンテの説明を聞き終えると頷き)では炎の奥義書と鏡通のグリモアを貰おうか…&br;余の術との差異を調べる為なのでな、そう数は要らぬ…それとディアマンテよ、一つ聞くが…何故余の名を完全には呼ばぬ? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-04 (土) 22:31:21};
---ありがとうございます。この世界の術もなかなかものですわ。きっと&br;(さほど高額ではない、しかし手頃とまではいえない値段で取引。しかし損はさせない内容だった)&br;響きが素敵ですもの。愛称と敬称の合いの子とお考えください。もしお気に召さないのでしたら、お許しくださいね&br;その欠けた御角と、呼び名を掛けているわけではありませんし…&br;(畏まって目を伏せる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 23:09:12};
---許す、気にせずに呼ぶが良い…(軽く首を横に振り咎めるつもりではないと示し)女の感性というのは分からぬ故な、つい聞いただけだ&br;それにこの角もな…触れられたくなければ治しもしよう、単に戒めであり真に余の魂を震わせし戦いの跡として残しているだけに過ぎん…ある種誇りとも言えるがな&br;そもそなたは少々敬意を払いすぎる嫌いがある…フッフッフ…この街の若人など何も気にせずにジジイと呼ぶのだぞ?(非常に愉快気に笑う) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-04 (土) 23:25:59};
---(見上げる瞳に浮かぶ安堵の色。豊満な胸がゆっくりと上下する)&br;勲章、ですわね&br;それではわたしは、おじい様とでもお呼びしましょうか、なんてね。フフ(艶めかしい唇をに、と歪めて) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 23:37:11};
---(フ、と静かに笑い)己が子でも無い者にそう呼ばれると妙なものだがな、まあ…悪くは無い&br;だがなディアマンテよ…老境に至れども余は魔族、あまり親しみは込めるな?(穏やかな笑みが一転影に満ちた魔の笑みに変わり)&br;ではこれでな…良い買い物をした、また入用があれば(踵を返し去っていった) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-02-04 (土) 23:54:29};
-(酒場でディアマンテを見かけて声をかける)&br;ディアマンテ! そうだ、なぁディアマンテ、また愚痴に付き合ってくれないか?&br;先日は突然以前の話をされて驚いたからな(楽しそうに笑って) -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-04 (土) 17:37:41};
--(カウンター席の端に座り、指輪を眺めながら機嫌良さそうに)&br;こんばんはウラヌス。ええ、構わないわ(隣に座るよう促す山羊女) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 17:51:34};
---(隣に座り二人分の飲み物を注文して)何の指輪だ? それ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-04 (土) 17:54:44};
---婚約指輪&br;……だと素敵だったのだけれどね。冒険で手に入れた魔導器よ。しかも光の&br;安心して。『神聖な』光じゃないから。あなた、たしか『聖剣』とか苦手だったでしょ。そういうのじゃないから -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 18:00:59};
---じゃあ婚約はまだということか?(ワインのグラスをディアマンテの前に置き)&br;……まぁ、俺が婚約しているんだがな……(鼻から魂出てる)&br;光の指輪か……いや、光自体苦手だぞ? お前の光は優しいからいいだけでさ&br;はぁ……。この街さ、おかしくないか? -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-04 (土) 18:11:22};
---(グラスを受け取り、乾杯を求める。そして苦笑)イイ男どこかに転がってないかしらねえ……例の、「個性的な」彼女ね&br;あら初耳。気を付けるわ(光そのものが苦手、と聞いて軽く頷く。優しいと言われて少し嬉しそうに)&br;……色々な文明と種族がちょうどいい感じに混ざり合ってる、この手の街は過ごしやすいと思うけれど……どのあたりがおかしいの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 18:23:05};
---(魂を戻しつつ乾杯)こせいてき……こせいてき、だな……&br;そうだな……エルフとダークエルフが和やかに話していたり……いや、まだそれは有り得るか&br;先日は目を疑った、花の妖精が花を配って回っていたんだ!&br;狂ったのかと思ったがそう尋ねるわけにもいかないし……俺も花を貰って調べに調べたさ&br;薬の跡もない、術の跡もない、過去も見られるだけ見たが分からない…… -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-04 (土) 18:29:43};
---(芳醇な香りを喉へと流し込みながら)&br;(小首を傾ける)別に自分の身を切り分けてばら撒いている、ってことでもないのでしょ?&br;だったら、それほど奇妙とは言えないんじゃない? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 18:33:52};
---そうか……奴隷のようなものか……。生き物として見ていないんだな、他の花を&br;属性にしたって、例の聖剣の周りに魔が集まっているんだ……聖水で恐怖を覚えるような魔がだぞ?&br;それは一体どう考えればいい……? -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-04 (土) 18:40:38};
---奴隷? いいえ、草花は食べ物ね。わたし元々草食動物だもの。花は性器そのもの、ってイメージが強いけど&br;苦手なものがあっても寄りたくなる何かがある。そういうことじゃない?&br;たぶん、ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 19:00:51};
---花の妖精が花を食うのか……? 妖精が生まれたら、その花畑は全滅だな……いや、違う花を食えばいいのか&br;それなら生存戦略に適っているな。すっきりした(ふぅ、とため息をついてワインを一口)&br;常に恐怖しながらでも、共にいるだけの別の理由があるということか。確かに、その線はあるな&br;うん、一度その方針で調べてみよう。ありがとうディアマンテ、いい収獲だった -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-04 (土) 19:07:50};
---わたしにとっては、よ。妖精には自分の一部だったりするのかもしれないわ&br;……それにしてもあなたは知識欲:旺盛ね。研究者に向いてるわ(御馳走様と、空のグラスを置いた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 20:11:16};
-(今日は袋を持ってきて、たくさんギザールの野菜を詰めている)クー&br;ク!?(するどい爪で袋を破いてしまった。中から野菜がごろごろごろごろ)&br;……………ク……&br;……クー……(目をうるうるさせながら、野菜をひとつずつ箱に戻す) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]]
--あらあら、大丈夫? 大丈夫じゃなさそうね(散らばった野菜を拾い集めるのを手伝い、丈夫な麻の大袋を2重にしたものを渡す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-02 (木) 13:01:29};
---ク〜〜〜………クー、クー(ぽろぽろ泣きながら頭を何度も下げる)&br;クックー(受け取って、また頭を何度も下げると、いつもの方角へ飛んでいった) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]]
-こんばんはー、お元気、ですかー?(ひょっこりと顔を出す) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-01 (水) 22:42:00};
--こんばんはキャプテン。風邪のひとつも寄ってこないわね。お茶でもいかが?(肌の色艶ますます良く、健康そのものである) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-02 (木) 07:57:03};
---あ、それでは一杯……お、お茶が怖い、みたいな……その……。(ごにょごにょ)&br;も、もうすっかり、こ、の、航路にも、慣れました……ね。 -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-03 (金) 23:38:27};
---道理で。ブリッジでお茶を飲んでる姿が見られないわけね&br;もう6年もだものねー……すっかりマイホームって感じ。プレットが帰郷しちゃったのは残念だけれど…&br;この間の大改修で、どう? 操舵系も空調も、調子良くなったかしらね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 13:52:27};
---あ、えぇと、その、そうじゃな、くて……まんじゅうこわい、とか、そんな……。&br;あち、ら、の商会……の、こと、ですから、ね。仕方、ない、です。(とはいえやはり残念そうな声色)&br;調子、いっ、です。装備……も、アップ、グレードして、かない、と、海賊、とか、大変……だし。 -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 17:57:55};
---お金が怖いというと、鐘が降ってきたという、あの……!&br;(スス、と紅茶を2人分用意。カップは天使の羽をあしらった優美なデザインのもの)&br;海賊空賊……軍艦でも撃墜できそうな重装備艦も増えてるものねぇ……&br;飛空艇同士の戦闘は専門じゃないけれど、あなたのお陰で今までこの船が在るわ。名指揮官ね(にこっと微笑みかける) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 18:27:41};
---(何かの話と混ざってる……! と思ったが面白そうなのでそのままにしとこうと思うのであった)&br;いい、デザイン……ですねぇ。(持ち手が独特な形だったのでぺたぺたと触って確認する)&br;ディアマンテさん、は、天使、とか、苦手……だったり、するん、です?&br;あ、いえ、……そ、んなことは。そ、いうの、少ない、とこ、通ってるだけで……。 -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 18:39:47};
---(異文化交流には往々にしてあること。ヒト族の逸話を妙な形で覚えているデーモンであった)&br;(シュルレインが触れると、小さな白い羽状の部分を軽くパタパタ振って応えるカップ)&br;無駄な戦いは極力避ける。これも立派な戦略だと思うわ(と上機嫌。自身も紅茶に口を付ける) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 20:15:18};
---わぁ……、面白い、です、ね、これ。何処、で、手に入れ、ました?&br;それっ、と、この船、の人、達、やりすぎ、ちゃ、うから……。ストレス?(紅茶を飲んでほっと一息) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 21:54:48};
---&ruby(ベルチア){本国};の卸売マーケットでね。生きてるみたいで可愛いでしょ。本当に生きていたりしてね。フフフ&br;……否定はできないわ。盗賊の船沈めるのは結構なカタルシスだし -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-04 (土) 22:01:05};
---本当、に、生きて、たら、ちょっと、怖い……かも? 洗い物、す、るとき、とか……。&br;沈め、ても、文句……言わ、れな、い、もんね。装備、も使わない、と、いざ、という、時、に使えない、なんて、こともある、し。&br;お茶、ごち、そう、さ、までした。お、風呂、行って、くるので……。(空になったカップを置いて立ち上がり、部屋から出ていった) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 22:48:09};
-チッスー。姐さン、先月は見舞いサンキュ。悪ィな、事情があって顔合わせられなくてよ。&br;ところで、あー、ひとつ欲しいモンがあンだけど。グラサンってここ置いてる? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-01 (水) 17:18:15};
--解ってる、解かってるわ。お尻ぴりぴり病の治療は大変だったでしょうね……&br;もちろん、色々取り揃えてるわ。普通のサングラスと、見えないものが見えるサングラス。どっちがいい?&br;(手袋などの小物がある棚を示す。サングラスや眼鏡がごろごろ転がっていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-01 (水) 20:08:10};
---えっなにその奇病、どこがソースだよ……別にンな病気かかったンじゃなくて熊に殺されかかっただけだって。&br;お、サンキュ。ンーそうだなァ、その見えねェものが見えるようになるってどのような具合で? 人に化けてる宇宙人が見えるとかそういうアレ?&br;(言いつつあれこれとかけたりして試している。時折、その瞳孔に青い炎がちらついた) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-01 (水) 20:11:08};
---フフッごめんなさい。冗談よ……熊(ダイア・ベア)は飛龍でも捕食する恐ろしいモンスターだわ。よく身体が残ってたわねあなた&br;そんな感じ。霊が見えたり、擬態や変身呪文を見破ったりする魔法がかかっているものね&br;……ねえ、カテン先生、アクティブなカラーコンタクトでも入れてる? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---まったくもって。おかげでパーティ全滅だからな……あいつらどのくれェ生き残ったンだか。&br;ン? あァ、これか(瞬きするとまた一度炎が灯り)いや、蘇生の方法が関わったのか、昔持ってた能力がこの通り復活してな。&br;おかげで暗いところがよく見えるようになったのはいいンだが、授業中とか隠しておかねェと生徒にからかわれそうだろ。それでグラサン探しに来たのよ。&br;お、これいいな(言いつつ丸型サングラスを手に取り)これ、何か魔法効果ついてンのか? 何か冒険に役立つのだと嬉しいンだけどよ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-01 (水) 20:26:05};
---(沈痛な面持ち)生きるか死ぬか。命をチップに換えての大博打。負けるときついわね……&br;死に瀕すると、眠っていた何かが呼び起されることがあるのは、人間も悪魔も一緒みたい(華やいだ笑みに戻る)&br;そういうことなら、レンズを変えればいくらでも効果を付加できるわ。それなりに値は張るけれどね&br;どんな効果がお好み?&br;(カテンが選んだサングラスに合う型のレンズを、いくつか持ってくる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---違いねェや。それでも賭けたくなるのが男の性かね(などと言いつつ、死にかけたことなど気にしていないように笑い)&br;そうさなァ、霧や煙に包まれた時見通しがよくなるようなモノが欲しい。オレらはそれでやられたからな。&br;値段はかまいやしねェさ、ギルドに没収される前に前まで貯めてた資産使っちまうことにしたから。おいくらぐれェかね? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-01 (水) 20:40:16};
---女のサガでもあるわね。わたしも賭けるの好き(カテンの笑顔につられるようにして笑い)&br;了解よ(彼の手からそっとサングラスを受け取ると、何やら器具を取り出し、慣れた手つきでレンズを交換する)&br;これでOK、視界がきかない場面でも地形や動体が判別できるレンズ。なかなかの精度よ&br;フレームは形状記憶合金。ひしゃげてもお湯に漬ければ元に戻る逸品。お値段は、400ってところね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ワオ、素晴らしいな。コストパフォーマンスが何より最高だ(金貨袋からためらいなくチップ込の代金を支払う)&br;いつかにここで買った帽子にもけっこう助けられてるからよ、姐さンの店は信頼できるぜ。今後とも贔屓にさせてもらうよ、姐さン。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-02-01 (水) 20:52:19};
-ディアマンテ! 今日は泊まれる部屋は空いているか? -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-01 (水) 16:55:24};
--高級な部屋、ありふれた部屋、それに雑魚寝部屋が空いてるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-01 (水) 20:04:24};
---雑魚寝がいい! と……神関係の奴がいたりはしないか……? -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---あら、堅実ね。フロントでこの券を渡せば割引してもらえるはずよ(黒山羊の紋章が入った割引券を手渡し)&br;大丈夫、この船にはいないから安心して&br;……そんなに怖いのだったら添い寝しに行ってあげましょうか? フフフ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---金じゃあ買えない経験ができそうだからさ。助かる、ディアマンテ(券を受け取って)&br;ハハッ、お前が隣で寝ていては、気になって眠れないな -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---あなたの安眠妨害になっちゃうのなら、仕方ないわねえ。他のお客さんもいる(NPCだけど)から&br;のんびり逗留を楽しんでね。お値段も格安だし、好きなだけ居て -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---おいおい、誰でも良かったってことか? まぁ、お前なら引く手数多か。クク、きちんと睡眠は取れよ?&br;ああ、いや。いろいろな場所に行きたいからな。明日には別の宿に行くさ&br;それじゃあ、ありがとうなディアマンテ -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---まさか。気に入った相手じゃないと同衾したりしないし&br;それは残念。あなたを探すにはミラーメールでも使うのが早そうね(またね、と見送る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-( ネズミ獲りが気になるらしく、ふんすんと匂いを嗅ぐ人工精霊 ) -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]] &new{2012-02-01 (水) 08:53:55};
--刃が付いてないから挟まれても死にはしないけれど、危ないわ&br;(パイロン抱っこしてトラップから遠ざける山羊女)&br;(タブーとされている『人工精霊を捕食する人工精霊』、が捕獲される前後の話であった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-01 (水) 09:04:19};
---…ものものしいですね、ディア。 厄介なネズミですか? ( ありがとうございます、とパイロンを受け取り )&br;たまに来る猫がネズミを獲ってくれればいいんですが…  -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-02-01 (水) 09:08:13};
---先日も転落防止の羽虫が6匹と、光ゴケが1箱、やられたのよ(肩を落として)&br;あの黒猫さんね。フフ、気まぐれだから、どうかしらねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-01 (水) 09:15:27};
---冒険に携行したところを、怪物に食われるという話は聞きますが… 人工精霊を好んで狙う捕食者が居る、と? ( 医療用クリスタルベリーを購入、代金を支払い )&br;…それは、猫の手には余るかもしれませんね ( 表情を曇らせる ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-02-01 (水) 09:22:50};
---そうなの。どうも人工精霊っぽいのよねぇ……(ありがとうございます、と包んで手渡し)&br;諸共に道連れにする系統の人工精霊(一応ベルチア法では禁じられている)は、言い訳つけて普通に造られているのだけど……&br;&ruby(プレデター){捕食者};は厳格に禁じられているはずよ。いったい誰が何のために……(首をかしげる)&br;あら、あの猫さんならやろうと思えばやれると思うわ。だって、東域の妖魔なのよ? きっとわたしたちの知らない術を得てるに違いないわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-02-01 (水) 09:32:45};
---剣呑な話です。誰かの使役下にあるのなら、まだ営業妨害などで片がつきますが… ( 考えたくない可能性がいくつも、頭をよぎる )&br;本職の貴女相手に差し出がましいですが… 手が足りないようならば、言ってください。ディア&br;微力ですが、力になりますから -- [[セデス>名簿/465999]]
---別にご法度の品をたくさん扱っているわけでもなし、競合店があるわけでもなし。謎ね……あなたの協力は心強いわ&br;それなら、医務室が暇な日の夜あたり、一緒に見張る、なんていうのもいいわね&br;独りじゃ心細くて……。厚かましいお願いだけれど、お茶と毛布くらいは提供させてもらうから、もし医務に空きがあったらお願いします。ドクター -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---宿直のない日に往診中の看板を出して、寄らせてもらいます。同じ船内、急患があっても呼びにきてもらえますから&br;…ああ、お茶と毛布はありがたいですね。春とはいえ、夜はまだ冷えますから ( 眼鏡が笑って。…重々、気をつけてくださいねと言い残し店を後にした )&br;(//無論協力は行間で…役に立つこともないのでした) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-02-01 (水) 09:56:51};
-ディアマンテ、先日はありがとう……はぁ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-30 (月) 09:05:25};
--ため息なんてついちゃって…。何を悩んでいるの?(彼の頬を指でつつきながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-30 (月) 17:27:25};
---(ふにふにつつかれつつ)いやな、ここに来てからの行動が徒労に終わった……もっと酷いか&br;悪い事をしていたと分かったんだ。悩んでいるというか、罪悪感だな。ギザールの野菜の追加徴収はどの程度だ?&br;ああ、これも報せておくか。ひと段落したら寝床の場所を変えるつもりだ -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---……よかれと思ってしたことが裏目に出た。それで自分を責めるなんて、あなた妙な魔族ね&br;(けなす風でもなく、どこか優しい目で見つめながら適正価格、といえる分を徴収)&br;あの森から出るの? 今度は暖かい場所だといいわねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---自らの行動で起こした損害は、自ら償うものだと思うが……妙な事なのかな(お代をはらいつつ)&br;暖かい事も大事だが、バーバラの狩りに向いた場所が見つかるまでは宿暮らしさ、ハハッ&br;折角だ、いろいろな宿に泊まってみたいな -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---信頼や契約で成り立つ世界だと、それでほぼ正解だと思うわ&br;いい相棒ね。この船にも客室はあるから、気が向いたらどうぞ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---この船にも泊まれる場所があるのか! それは泊まってみたいな!(わくわくキラキラ)&br;また頼みに来るよ、じゃあなディアマンテ! -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---フフ、そんなに期待しないでよ? 豪華客船ってわけでもないんだから……(胸の前で手を振るお見送り) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-クックー♪(ギザールの野菜をとると、ディアマンテに頭を下げて飛んでいった) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-26 (木) 21:09:34};
--(にこっと笑顔を向けて、彼女が飛び去って行った方角を観ていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-27 (金) 20:54:27};
-ディーアマンテさんっ。きましたよー(心なしか弾んだ声で扉から顔を出す) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-01-25 (水) 23:08:43};
--いらっしゃい礼蓮君。何だか上機嫌ねえ。ゆっくりしていって -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 23:13:17};
---ありがとうございますっ(店の中に入って、ものめずらしげにあちこちをきょろきょろ) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---パッと見、何が何やら分からないかも。もし、何か特にこれ、って感じで見たいものがあれば言ってね&br;すぐに出してくるわ&br;(古いもの、新しいもの。品よくまとめられた、薄明りの雑貨屋である。ただ、魔法に関連する品々を扱っている点で、普通の雑貨屋とは異なった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 23:20:36};
---んぅー……あ、そういえば武器の類とかってありますか?&br;今は槍なんですけど、狭いところとかだと扱いにくくって -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---そうね。[[ベルチア鋼>設定/ベルチア#yf6d3bd8]]製の太刀とか、クナイならあるわ。東域からの移民も結構居てね、わたしの故国 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 23:25:32};
---クナイはどっちかというとNINJAの装備なので……脇差・・・ってゆか、小太刀ってあります? -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(チャキ、と薄らと青みがかった刀身のKATANAを持ち出す。その意匠もなかなか和風である)長さ二尺余。妖術を斬り裂くと云われる刃よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---えと…拝見(三寸ばかり刀から抜いて)わ……いい刀ですね。澄んでます -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---結構値は張るけど、買う?(提示された金額は、高価すぎず、安過ぎずといった具合) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あ、買います。(値段を聞いて即答)&br;あとは、あの、こないだ言ってたほら、ちぃず、でしたっけ。ほかにもここらへんのおいしいものとかあったら、ぜひ! -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(両手で薄青の小太刀を渡す女。顔が近い)&br;そうねぇ……マーケットに出ている屋台のクレープとか、フルーツパフェなんか何倍でもいけちゃうけど……保存はきかないわねアレ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふみゅう。……あ、この果物っぽいのってなんですか?文鎮?(クリスタルベリーに目を留めたらしい) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-01-28 (土) 01:20:24};
---ううん、果実状の魔力結晶よ。1つ食べてみる? 水あめみたいで結構いけるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---食べ物なんですか?(眺め眇めつし)&br;あ、いいんですか。いただきます。(またお財布取り出して) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---試供品ってことで、お金は要らないわ。はい、あーん(1つ摘まんで彼に食べさせようと) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あ、あむ……(ぱく、と指も少しだけ勢い余って口の中に。歯を立てないようにする) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(水飴のような舌触りに、かすかな甘味。喉ごしも良く、胃に入れば力が湧き起ってくるような感覚に見舞われる)&br;あらあら……どう? 美味しい?&br;(特に意に介す風でもなく、華やいだ笑顔のままで)&br;(乳飲み子に乳首を含ませるように、その繊細な指先を軽く揺り動かす女。ネイルアート等はしていないので、衛生的といえば衛生的) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-29 (日) 23:50:36};
---んぅ……(もぐもぐごくん。ちなみに指はすぐ抜いた)&br;おいしいです♪ ……んー(誰への土産にしようか考えているもよう) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-01-30 (月) 07:22:13};
---マナ濃縮率が高いものは値段も張るわ。そこそこのものなら、1箱(2ダースくらい入っている)でも安いからお勧めよ&br;(考えあぐねている少年に優しく言葉をかけると、商品棚の整理などを始めるのであった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---というか、結構量を食べるお友達がいまして、ですね。リンゴくらいの大きさのってないですか? -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---ちょっと待って居てね(店の奥へ引っ込む。しばし聞いたことも無いような作業音が響き……)&br;(やがて再び姿を現すと、その手にはクリスタルアップルとでもいうべき、透き通った、大きな林檎があった)&br;作りなおしてみたわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-30 (月) 17:26:05};
---やたっ♪ありがとうございますっ♪(小躍り)&br;それじゃああとこれとこれと……(クリスタルアップルを2ダースと太刀、それにいくつかの食料品を即金で買い込んで、それから西の観光をした後桝村に帰って行ったのだった) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-02-01 (水) 07:23:09};
-あにさま!ツノなかまですよ! こんにちわ、とまりぎはとまりぎともうします!こちらのとりはあにさまです!&br;らいげつのおしごとがいっしょなんですよ!ね、あにさま!  ピヨー(うむ、よろしく頼むぞ!) -- [[とまりぎ>名簿/471360]] &new{2012-01-24 (火) 21:39:11};
--あら、賑やかな方。頼りにさせてもらいますわ、お兄様に、とまりぎさん(朱雀に指を差し出し、泊木に手を差し出し握手を求める) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 23:55:05};
---よろしくおねがいします!(小さい手を両方つかって握手し、ぶんぶん振る子鬼)&br;ピィ…(うむ…おっぱい…姉系…いやちがうな…おかあさん、おかあさんだな!)&br;あにさまがおっぱいすいたいそうです! ピヨ!?(言ってねえ!?) -- [[とまりぎ>名簿/471360]] &new{2012-01-25 (水) 00:11:25};
---(よろしく、と笑顔で握手を交わし)夫もいないのに母親呼ばわりされた気がする……! 気のせいかしらね……&br;鳥類って、母乳飲むのだったかしらねえ……(軽く腕組みして悩む。バスト強調ポーズ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 00:16:19};
---さすがおとなのじょせいですね!おんなのカンですよあにさま!&br;ピヨー(女は怖いのぅ。にしてもおっぱいすげえ!妹系ではないがこれはこれで…)&br;あにさまぶれっぶれですね。しつぼうしました…ぼにゅうでおぼれろ! とまりぎにもおっぱいがあれば…おのれ… -- [[とまりぎ>名簿/471360]] &new{2012-01-25 (水) 00:22:27};
---そんな貴女に『豊胸薬(ただし一定時間で元に戻る)』(怪しげな魔法薬入り小ビンを取り出しすかさずCM) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 00:26:57};
---え!?いっていじかんでもどるから、ひんにゅうのオリジナリティをうしなわずにおっぱいおっぱいできるつごうのいいくすりですか!?&br;ピヨー(おいおい泊木そんな便利な薬があったら明日にもミリオンセラーだぜ!え?本当だって!?驚いたな…こんなに驚いたのは親友の奥さんが生んだ子供が我にそっくりだったとき以来だよ)&br;あ…でも… おたかいんでしょう? -- [[とまりぎ>名簿/471360]] &new{2012-01-25 (水) 00:35:14};
---(ハッとして、ビンを持ったまま目を見開く)その発想はなかったわ。……あなた、さては切れ者ね!?&br;朱雀お兄様さっきから不穏当なことを発言なさってません? 思い過ごしかしら……&br;なんと1本たったの金貨20枚。今ならもう1本付いてくる特典付きよ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 00:38:49};
---ほめられました!わーい! ちなみにあにさまはディアマンテさまのよそうどおりのサイテーなオゲレツやろうですよ!&br;ピヨ!?(ちょっとまって!?言いすぎじゃね!?)&br;そうでもないです…。あ、それよりすごいですよあにさま!こんなにすごいくすりがきんか20で2ほんも!かいましょう!&br;ピヨー(いい買い物したなぁ。これで泊木でおっぱいおっぱいできるわけだな!妹だし合法!ひゃっほう!)&br;あにさまはいもうとおっぱいはごうほうだとおっしゃっています! -- [[とまりぎ>名簿/471360]] &new{2012-01-25 (水) 00:47:48};
---用法・容量を守ってお使いください(キャッシュレジスターの電子音)&br;人生色々。性癖も色々。……だったかしら。ヒトは良いことを言うわねえ……&br;来月も楽しみ。がんばって成功させましょうね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 00:53:32};
---はい!あにさまのじょうねつてきにもがんばらないとあれなのでがんばります!&br;ピヨー(言わんでいいのよ!ちくそう! …まあ、無理せぬ範囲で頑張ろう)&br;ではこのへんでしつれいいたします!(ぱたぱたと手を振って帰っていった) -- [[とまりぎ>名簿/471360]] &new{2012-01-25 (水) 00:58:55};
-ちーっす、ちょっと良いかー? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 18:47:39};
--クェッ、クェっクェっ(ギザールの野菜の箱をじーっと見てる) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-24 (火) 18:48:30};
---こんばんはジークさん。御ご用は何? ……ボコにひとつ(ギサールの野菜を)あげてもいい? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ちょいと、精神抵抗を上げるアイテム……特に魅了に対するのを探しててよ&br;と、すまん ああ、後でこっちの代金も払うぜ……にしても、凄え仕入れたなあ -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 19:04:06};
---クェーーっ♪ -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-24 (火) 19:04:47};
---『白い護符』:魅了、錯乱に対して身代わりとなってくれるヒトの絵が描かれた、小さな護符&br;『抗魔のペンダント』:シンプルな銀製の首飾り。魅了に抗う魔法のかかった銀貨が、シルバーチェーンに通されている&br;『イビルアイ』:ありとあらゆる精神攻撃を相殺する、紫色の瞳が付いた指輪。縦長の黒い瞳孔が禍々しい。ただの宝石なのか、それとも本物の悪魔の目なのかは不明&br;&br;このあたりかしらねぇ……他のにする? 使い捨てのタトゥシールみたいなモノもあるわ&br;お得意様がいてね。はい、どうぞ(ボコの嘴のそばに持っていく野菜1株) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 20:01:37};
---クェっ♪クェっクェーーっ(喜んで食べ始める) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-24 (火) 20:12:21};
---おお……ちなみに値段はそれぞれどれくらいする?&br;いぶし銀でも探したんだが、あっちは高すぎてよ……一つは買ったんだが -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 20:17:47};
---お得意様、か 他にもチョコボ乗りが居るんかな? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 20:18:52};
---白い護符は20、抗魔のペンダントは50、イビルアイは666ね&br;カテン先生が住み込んでる、あの。でもね、あそこの品物、効果は確かよ&br;ううん、残念だけど、わたしが知ってるチョコボ乗りはあなただけ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---おお、お買い得だな それじゃ、白い護符とイビルアイってのを2つずつ買うぜ&br;ん、まあ凄い雰囲気のある品物ばっかだったしなあ……手が出るくらいに稼げてたら、買ってたと思うぜ&br;んー……じゃあギザールの野菜なんてどうすんだろ? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 20:42:10};
---クェーっ、クェっクェっ(バーバラが持ってきてくれる事を説明しようとするが言葉が通じない) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-24 (火) 20:43:12};
---あら、太っ腹ね(護符と、なかなかロックなデザインの指輪を2つずつ包み、ジークの支払いと引き換えに手渡す。お釣りを渡す時に指先が触れ合った)&br;それはやっぱり、チョコボに食べさせるのでしょうね。わたしたちが食べてもあまりおいしくないし……&br;(小首を傾けて、ジークに応える。ボコの言葉は解らないのが残念) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ま、出費を惜しんでられる状況でもなくてよ(触れる指先の感触に少しだけドキっとして)&br;っても、俺以外にチョコボ乗りのは居ないんだよなあ……ボコ、お前誰かにギザールの野菜貰ってるとか? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 20:56:59};
---クェーっクェっ(そうそう!) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-24 (火) 20:57:45};
---もしかして:パルピュイア?(鳥がはばたくように掌をひらひらさせてみる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---クェーっ、クェっクェっ(何度も大きく頷く) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-24 (火) 21:08:32};
---バーバラか!って事は……ウラヌスの野郎、か -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 21:09:21};
---(ボコを撫でながら)そうそう、今日買ってもらったアイテムなんだけど&br;もし効果が無かったら返品受け付けるわ&br;それと、強力な&ruby(チャーム){魅了};には、イビルアイも、タリスマン(白い護符のことを指している)も壊されてしまうかもね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 23:51:11};
---ん、サンキュな……ま、本当は使わなくて済むのが一番いいんだけどよ&br;ちなみに返品は壊れてても? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-24 (火) 23:58:40};
---クェーーェ(気持ちよさそうに) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-24 (火) 23:59:24};
---魅了もくらったし、アイテムも壊れた!っていう場合は、応じるわ&br;でも、魅了は防げたけど、アイテムは壊れたって場合は……大目に見て欲しいわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 00:12:07};
---おっけ、実際防げりゃあ役には立ってるワケだしな&br;てか、それですらスゲーサービス良いと思うぜ そんじゃ、またく……と、そうそう、クラリッツってサキュバスの事、探してんだ&br;もし何か知ることがあったら教えてくれよ んじゃ、改めてまたな -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-25 (水) 00:15:48};
---ええ、質はわたしが保証するわ。がんばってね。クラリッツ……。OK,何か聞いたら報せるようにするわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-25 (水) 00:22:58};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076284.gif
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-…ここかなぁ…?(ルプカム商会と書かれた看板を見る…船の中にあるのかーっと最初は驚きつつもおっかなびっくり扉を開く)&br;…あのーすいませんー…今って…お店やってますでしょーかー・・・ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-23 (月) 21:47:11};
--いらっしゃい。開店中よ(静かな店内。しかし耳を澄ませば、小型の魔法生物の鳴き声等が聞こえてくる)&br;(奥から顔を覗かせる女悪魔。人の良さそうな笑みを向けていた)ゆっくり見ていってね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 21:55:20};
---良かった…あっはい…それじゃ…(魔法生物の声とかをみつつ…言われたとおりに品揃えはよさそうと)&br;(暫く、店の中をうろうろ、うろうろ…うーんっと難しそうな顔しながら、見ているが)…あ、あのー…すみません…(店主さん…だよねっと大き角の主人の前へと)&br;ここは…魔術的な道具が多い店と知り合いにきいてやってきたのですけど…見てるだけじゃボクにはあまりわからないので…その…&br;ボクが探してるものがあるかどうかを聞きたいのですけど…(と恐る恐る問おうとする) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-23 (月) 22:02:48};
---(角も大きいが、低めのカウンターテーブルに乗せている胸も大きい女。エミリオの声に顔を上げ、笑顔で応えた)&br;ええ勿論。どんなものをお探し? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 22:09:30};
---(わぁ…凄い…っとカウンターにのってる胸に一瞬視線がいくがすぐに目を逸らして恥ずかしそうに頬染める)&br;…え、えっとですね…形のないものを…留めておけるような容器…みたいなものを…その…生命エネルギーといいますか…そういう系統のものを…ですね…? -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-23 (月) 22:10:58};
---(初心な子ねぇ……性別が判らないけど、と思いながら。エミリオの求める品物を探す)&br;(棚の上を探したり、屈んでガラスケースから引っ張り出したり……時折。短いスカートの中身がチラチラするのは、わざとかのか天然なのか)&br;(ともかく、店主のこの女。店内のすべての商品は把握している。すぐに、目的に適したものをいくつか持ってきた)&br;これは全部、魂魄や、霊、生命力を蓄えておける電池のようなものよ。霊池? ……微妙に語呂が悪いわね&br;(カットされた宝石、カットされていない原石、紙巻電池のようなもの、様々な形状の杯らしきもの、試験管のようなボトル……等々を置く)&br;気に入りそうなものはある? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 22:27:13};
---…あぅ…(時折ちらちらと見えるのでついつい視線でおってしまう…悪魔の方かな…凄い体…と)&br;…あ、できれば…気軽に取り出せるものが…そ、それと…もっと細かく言うと…魂とかそういうのではなくてその…&br;SIZE(7){精気}…とかそういうものを留めれるものが…良いのです…説明不足ですいません…(水筒とかスキットルのように気軽に口をつけていても違和感のないような形のものがないか探しながら) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-23 (月) 22:42:52};
---(半分故意に無防備なヒップラインを見せていることもあれば、単に曝け出してしまっていることに気付かない場合もある。今日はどっちだろう…)&br;一応、精気にも対応しているわ。この石あたりはー……って。なるほど、飲むのね&br;(客の正体が、何となくわかってきた山羊女。何か呪紋が施されたシンプルなスキットルや、古今東西あらゆるデザインの水筒をたくさん持ってくる)&br;生命の根幹、精気を貯める入れ物よ。ちょっと古いものも交じってるけど、このあたりならどう? ありそう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 23:15:03};
---…はい…えっとその…(なんとなく正体を見透かされてるようでかぁーっと真っ赤になる)&br;あっ…これ…可愛い…(シルバーの、タンブラーに蓋がついたようなデザインのそれをとって)&br;あーでも…複数持ってるほうがやっぱりいいかなぁ…(文様が刻まれたスキレットなども手にとって見つつ)…これも…ちょっと大人っぽくていいし…&br;(そういって4つほど選ぶと)…あ、あの…これらを頂けますか?(と顔をあげると…やっぱり体が目に入って恥ずかしそうにまた俯く) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-23 (月) 23:29:26};
---お買い上げありがとうございます。全部で金貨12枚よ&br;(山羊の絵が描かれた紙袋にそれらをいれつつ、熱に中てられたようなエミリオを見て、妖しく笑む)&br;大丈夫? 顔が真っ赤 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---12枚ですね…はいっ…(えっとお財布お財布と…鞄から取り出そうとして気づく…)&br;(ディアマンテの体と仕草に自然と反応しまったのか…スカートが少し持ち上がるほど…下着の下のものが固くなっているのに気付いて…見られないように慌てて片手で隠しながら)&br;だ、大丈夫です…あ、あのはい…(見られないようにカウンターに腰を押し付けるように隠して金貨をカウンターの上におく) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-23 (月) 23:42:24};
---(興奮して膨張したそれを一瞥して、一瞬舌なめずりしたようにも見えた。が、実際はクスッと笑っただけかもしれない)&br;(小馬鹿にした笑い方ではなく、艶のある笑みで)&br;(金貨を受け取ると、触れ合う手と手。品物を渡し、もう一度礼を述べる女)&br;もし不具合があったらいつでも連絡してね。すぐ交換に応じるから -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(その舌なめずりする姿にドキっと…さらに胸が高まると…羞恥した表情からぽーっとした見惚れるような表情に)&br;…っと…あっはい!…不都合とかあれば…無ければ一番いいのですけど…(品物を受け取り袋の中を覗くと…ふと思う)&br;…そうだ…魔術知識とかはないので…使い方とか…教えてもらっても…いいでしょうか…使い方わからず…不都合だ…なんていうのも…失礼ですし…(もじもじとしたままで片手はスカート抑えたまま) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-23 (月) 23:55:43};
---それもそうね。不親切だったわ(エミリオに並び、彼が選んだ水筒を一つ受け取って)&br;(精気の入れ方、最適な保存方法……などを身振り手振り交えて説明する。甘ったるいようで歯切れの良い声が、エミリオの耳をくすぐった)&br;……という感じ。ね、簡単でしょう?&br;試しにわたしの精気を少し吸ってみる? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 00:18:00};
---(横に並ばれると…流石に隠し切れないと…手で抑えているがまだ治まらず)な、なるほど…取り出したあとで…自分で吸い取るように…&br;この中に…そっかこうすれば…長く…(甘い声が耳に心地よく、緊張が解きほぐされた所で最後の言葉)&br;ぁっぁあああっあの…その…精気を吸い取るって…ボクその………(ドキドキと高鳴りながらも…いいのかな…本当に…でも…さっきから…と勇気を出して)&br;ぼ、ボク…夢魔…ですよ…?精気を頂くってつまり…そういうこと…なんですよ…い、いいんです…か?(隣に並んでいるその美しく情欲をそそる体をチラチラと見ながら) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 00:22:48};
---少し、だけよ? あなたの虜にされるのはきっと困るわ。ところで、あなたの場合、どんな方法で吸い取るの?&br;やっぱり最後まで性交しないといけないの?(熟した肢体を軽く曲げて、事もなげに訊く悪魔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 00:31:19};
---だ、だいじょうぶです…その取り過ぎないように気をつけるために…保存しておけるように…これを買いに来たので…&br;(そしてどうやって貰うのかときかれれば)…えっと…女性の場合は…絶頂時に…男性からは…精液を出して貰えれば……つまり結局は絶頂してもらわないと…頂けないです…ね(説明も恥ずかしいのかまた真っ赤になる) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 00:37:54};
---あなた、まだ駆け出しに見えるけれど……そっちには自信あるの?&br;手慣れた夢魔は指だけ、キスだけでイかせたりするって言うじゃない&br;(要は、挿入はちょっと…。でも、手やあれで触れるくらいなら、ということらしい) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 00:46:12};
---…あっはい…その…両親にそれ相応の手ほどきは…ご満足頂けるかは…自信はありませんが…&br;…頂けるのでしたらその…が、がんばります…!(最近また精気が足りなかったので願ってもないことでもあり)&br;// -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 00:49:58};
---そうそう、わたしはここのオーナーのディアマンテ・ルブルム&br;あなたのお名前は? (彼にお尻を向け「ただいま留守にしています」との札をかけながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 00:58:39};
---(形のいい、大きめのお尻が見えると…少し我慢出来ない感じで後ろからいきなり抱きつく)&br;えっと…ボクは…エミリオ・カンッパネラと申します…そ、そのはい…夢魔で…(そして我慢できなかったのか、太腿に当たる硬いもの)今は…インキュバスです…(と小さな声で呟く) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 01:01:48};
---今はってことは、違うときもあるんだ。変わってるわね、エミリオ君。エミリオ君でいいわよねえ、呼び方&br;……あ(怒張した男性のシンボルを押し当てられて、唇から洩れる小さな声)&br;(丸く柔らかいヒップの温もりは、彼の欲を増々駆り立て)&br;(す、と指がストッキングを下ろし、やがて滑らかな脚を晒した) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 01:13:56};
---そ、そうですね…男性相手や…女性的な興奮をすると…その…サキュバスになります…でも…ディアマンテさんは…&br;(ストッキングを脱ごうとしているので少し離れて…自分がそうであることを教えるようにディアマンテの前でスカートを捲り上げる)&br;女性として…とても魅力的なので…こんな風に…なっちゃって…ます…&#9825;(恥ずかしさもゾクゾクとした快感に変換されているのか完全に発情しきったインキュバスの表情で) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 01:19:07};
---(くっきりと形が判る、メスを求めるオスの器官を目の当たりにして、女の方も少し、熱に浮かれたような表情)&br;す、すごいわね……男性も女性も、両方になれるなんて。わたしはずっと女だけだから、何とも言えないけれど……&br;(そう言って、自分のひらひらとした短いスカートを少し持ち上げる。大人の黒い下着。薔薇や茨が刺繍されたレースのショーツ)&br;(白い太ももとの対比がまぶしい。また、よく目を凝らせば、髪と似たような色の茂りがうっすらと覗いて) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---えへへ…ボクその…混ざり物ですから…少し不安定なんです…でも…今はそれでよかったと思います…&br;(同じように下着を見せてくれるディアマンテのそれを見れば喉を鳴らして唾を飲む…最後までできないのが少し残念と思いつつも)&br;(また近づいて、太腿に腰を押し付けながら)それじゃ…頑張らさせて…貰いますね?&br;(抱きつくエミリオからは…甘い甘い香り…女の体を芯から熱くさせるようなインキュバスの淫香)&br;(細い白い指が太腿に触れる…)肌…とても綺麗です… -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 01:36:08};
---(香気を吸いこみ、少女のものといって差し支えない指に白い腿を触られると、さらり、と髪が揺れた)&br;ありがとう。手入れは欠かしてないの。そう言ってくれると嬉しいわ&br;(下腹部に疼きを覚えたようになって、息衝くそこは外気に触れるのを待っている) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(この柔らかな肌を…美しい魔族の肌をいつまでもふれていたい感覚にみまわれながらも…目的を忘れぬようにと)&br;(指が腿をなぞり…黒い下着へと伸びる、その下の金の茂みに指が触れれば…指が円を描くように次第に中心へと)&br;ディアマンテさんは…そ、その…こういうことには慣れているのですか…?(手でしやすいようにと後ろへと周り、片手はそのまま、もう片方の手はまるで抱きしめるように腹に回される) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 01:51:19};
---(少女のような少年の夢魔。彼の優しい手付き、そして香りにやや恍惚とした雰囲気)&br;(淡い黄金の陰毛は柔らかくざわついて、彼の指によって梳かれ、愛撫されて甘い声が一層甘く)&br;……ん……フフ、いいわ。&br;(指先が牝の裂け目に触れると、一瞬体を強張らせるが、同時に熱い息も吐く)&br;はっ……ん&br;(後ろから、女の部分に悪戯されながら、くぐもった笑い混じりで回答)&br;ご想像にお任せするわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(身長差で…ちょうど…お尻にエミリオの固くなりきったそれが…時折快感を求めるように押し付けられている)&br;ご想像にですか…えへへ…なんだか試されているみたいで…これもいいです…(片手が下着の上から…割れ目のラインを指で押し込むようになぞる)&br;こちらも肉厚で…本当に女性的な体…興奮もしますけど…ちょっと羨ましい…&br;(お腹に回っていたてもそのまま下がっていき…下着の中にするり入り込む…そして…探しだすように…肉の芽を見つければ)&br;(指先で優しく優しく最初は撫で回す…硬さを徐々に徐々にと増すようにと) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 02:07:53};
---(温もり、女の香り、滑る白い肌。男を受け入れ、子を生む為の唇に押し込まれる布越しの指……高そうな下着の手触りと、花弁の感触を返しつつ、「あっ、あ……」と切ない声)&br;(そして艶やかな黒い薄布に侵入してくる指。手入れされたのか、限られた面積に深く生い茂った陰毛を掻き分け、クリトリスを摘ままれるとむっちりと丸いお尻が震えて、エミリオの固いものを刺激する)&br;(興奮の反応を示すクリトリス) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(時折漏れる声…感じてくれてはいるのかな?と少しだけ自信がつくような気持ちになりながらも)&br;…固くなって…きましたね?(そのまま指で摘むと、扱くよう…クリトリスの包皮を剥きあげれば少し強めに捻ってみたり)&br;(割れ目に触れていた指先も…下着の隙間から少しだけ陰唇に触れれば)…あっ…&#9825;(湿り気が増したそこに嬉しそうに) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 02:23:14};
---ひ……(強くされると、わずかに跳び上がるようにして悦びの声をあげる)ねえ、エミリオ君&br;(元々艶めかしい声ではあるが、輪をかけて艶めいた声)&br;わたし、たぶんいけると思うの。でもね、あなたは出さなくて、いいの? わたしのお尻に当ててるそれ、辛そうよ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(先ほどから腰の動きははやく、尻肉のむっちりとした感触に挟まれてそれだけで達してしまいそうなのを我慢しつつ手を動かしていたのを…見ぬかれたようでどきっとする)&br;えっあ…その…それは…精気を貰う…だけということでしたから…汚してしまうのは…ダメかなと思って…(慌てて腰の動きがとまる…熱く脈打つそれは今にも暴発しそうなくらいで)&br;そ、それになんだか…擦りつけて…出しちゃうのも…ディアマンテさんの体を使って…オナニーしてるみたいで…失礼かなって…(手の動きは止めず)&br;(2本の指で性器を押し広げ、そのまま指が入れば良い場所を探すようにかなり激しくなる指使い) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 02:34:32};
---構わない……から……あはっ 出しちゃいなさい……はぁ&br;(押し開かれるとピンク色の花肉。にむ、と包まれる指。ぷちゅぷちゅと粘着質な蜜の音を響かせて、狭く締まる出入口)&br;(生温かい粘膜の感触。緩急つけて探られると、たまにくすぐったそうに、時折少しばかり痛そうに。そして、探り当てられて悦びの小さな悲鳴)&br;(やがて何度か体を小刻みに震わせる。インキュバスにはデーモンが達するのが判った)&br;//送信忘れるほど眠魔に取りつかれてるみたいだから寝ますー -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 02:56:56};
---それじゃ…えっとその…(そういうと…お尻にかけるのは少し申し訳なく思ったのか…ディアマンテの白く美しい手をとる)&br;あ、あのその…失礼します…(自分の下着の中にその手を入れさせ先端に触れさせた瞬間)んんんんぅぅぅうっ…&#9825;&br;(我慢しきっていたそれが溢れ出し、掌の中に何度か、熱い精液が叩きつけられる)&br;(そしてディアマンテが達しているのを感じれば…少し慌てて…先程習ったように…ディアマンテさんの味ならきっとこれが…とスキットルで精気を受け止める)&br;…はふ…っありがとうございました…(ディアマンテの指を精液で汚し、悪魔の愛液でまみれた指を…少しぺろりと舐めながら少し惚けた微笑みを向ける)&br;(そして…本人の目の前で早速使ってみますとばかりに…コクンっと喉を鳴らして精気を飲み干せば…はぁっ甘い息を吐いてぶるっと体を震わせ軽く達しているようだ) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 03:02:24};
---//はーいおやすみなさーい…遅くまでごめんなさーい…!ありがとうございましたー -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-01-24 (火) 03:13:41};
---(精気を少しばかり奪われ、気だるげに。手の中に出された白を眺めている)……上手くいったみたい、ねえ&br;(精液と愛液の香りが辺りに残る。換気しなきゃ、と薄ぼんやりと思うが、あまり頭が働かない)&br;(エミリオの舌に触れた蜜は、独特の酸味と、甘味を感じさせる。女悪魔の香りと味)&br;フフ……とりあえず手、洗いましょ&br;(店の奥、小さな化粧室へと案内。数分もすれば、また使い方が判らなくなったら…いつでも聞きに来てね、と)&br;(何事も無かったかのように、エミリオを見送る。色艶の増した笑顔で)&br;//何かいてるか分かってない状態になりつつ、おやすみなさいー -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 03:14:39};
-(バーバラをつれてやってきた)ディアマンテ。ギザールの野菜を出してやってくれないか -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-23 (月) 20:00:37};
--(大きめの木箱いっぱいに、ちょっとクセのある味の野菜を満たしてある)店の前に用意してあるわ、ウラヌス。調子はどう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 20:30:56};
---ありがとう&br;バーバラ、これがチョコボの好物だ。あいつも食事があるからな、持っていくのはおやつ程度に1個くらいにしておけよ?&br;ここから持っていっていいからな。奴に礼がしたかったら持っていくといい(バーバラをなでなで)&br;ああ、最近はげっそりだな……調べ物をしているんだが……。もういいかなと思い始めている -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---どういたしまして。……やっぱり相棒がいると楽しそう(バーバラとウラヌスのやりとりを目を細めて眺めながら、ぽつりと)&br;あら、あら(苦笑い)よほど面倒なのかしらね、その調べ物は&br;無理は体に毒よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---クー♪(さっそく持っていく) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]]
---あいつを躾るのは大変だったんだぞ?(苦笑して) なにせ野生のハルピュイアだからな&br;ああ……魔を封印する方法だの、魔を追い払う方法だのの本を漁っているんだが……&br;神様々々々々々な奴等が書いた本ばかりで、読むだけで気疲れする(肩とんとん)&br;そうだ。お前を見込んでひとつ頼みがある。いい酒を探しているんだ -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---気性が荒かった、とか? 今の姿からすると想像つかないわねぇ……&br;(肩揉んであげましょうか、と彼の背後に回り込みつつ)&br;果実酒、葡萄酒ならすぐに取り揃えられるわね。観て行く? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---悪戯が過ぎたな。部屋中糞だらけだ、ハハッ。料理番も苦労をしていたようだったなぁ&br;かといって群れに返すのはな……声の掠れたハルピュイアなんぞ、群れでは一番の格下だ&br;ハハ、頼む&br;いや、酒とはいっても少し条件があってな。俺ではよく分からないんだ&br;喉に良くて、美味い酒がいい。ああ、バーバラに飲ませるわけじゃないから度数は気にしなくていい&br;……モンクス・リキュールはよしてくれよ? -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---あらあら、野性味あり過ぎね。……(ありがたい般若湯、などと書かれたボトルを片づける)&br;いつかの蜂蜜酒か、血のように赤いブラッドワインはいかが? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 21:30:38};
---うーん、お前に任せる。これだという物があったら持ってきてくれないか? -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---それじゃ、今度持っていくから、保管場所キープしておいてね(艶やかで、明るい感じの笑み) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ありがとう、ディアマンテ(快活で、少年のような笑み) それじゃあな -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
-(足音も無く老齢の男が商会の店へと足を踏み入れる、老魔術師といった風体だがその金色の蛇のような瞳と角を見れば魔族と一目で分かるだろう)&br;…そなたがルブルム商会のディアマンテに相違無いか…? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-22 (日) 22:00:13};
--(そこかしこに陳列されている呪物から発せられる霊気。雑多なようで整然)&br;(薄暗い店内の奥、女店主に降り注ぐ柔らかな陽光は、その髪を眩しく染め上げていた)&br;ええ、そうよ。ルブルム商会へようこそ。魔界の方? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 20:29:13};
---(店内から発せられる聖魔共に弾くかのような奇妙な雰囲気を見せつつ納得するように目を細め)猫が気に入る筈だ…&br;そうだ…この世界の魔界ではないが、な…とある猫が余に似た者が居るというので赴いたのだ&br;随分と光と馴染んでおるわ…地上の生まれか? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-23 (月) 20:46:22};
---(黒猫の姿を思い浮かべる。老魔族を見る。納得したように頷いた)&br;フフ、それは秘密&br;魔界と名の付く次元界は本当に沢山ありますわね。何だか嬉しくなるわ&br;……光の力を使う悪魔は珍しいのかしら&br;わたしの一族には光の術を使う者が大勢居ますわ。魔王様?&br;(その佇まいから、きっとそうだろうと推測し、老人を魔王と呼ぶ女) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---どのような世界であろうと聖と魔は相容れず…人とも相容れぬ故に分かたれるのだろう&br;特に余の居た魔界では神の恵みたる太陽は無い…地より湧き出す紅蓮の炎が照らすのみ、故に炎を得意とする魔は多かれども光を用いる魔はほぼ居らぬ…&br;(魔王と呼ばれればその眼をより細め愉快気に笑う)元、だ…今の余には王たる力は無い…未だ名乗っていなかったな…余はアキベドル、かつて神人全ての敵で在った者… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-23 (月) 21:13:24};
---そうするとあなたは、太陽を手中におさめようとして挙兵を……スケールの大きな方ね(と、ひとり話を進め)&br;(姿勢を正した後、スカートの端を摘まみ、お辞儀する。見苦しくないよう、下着はギリギリ見せない)&br;ときにアキベド様。あなたの血に連なる者(子孫)はいらっしゃるの? (ブルーベリー酒をちいさなグラスに1杯、いや2杯用意しながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 21:38:05};
---余の世界では神々の長は人に心を与え魔に力を与えたとされている…ならば力による正義、貫くが魔の総体たる魔王の役目であろう?(ニヤリ、と笑い)&br;(ディアマンテの礼を確かに受け取った後)毎度は要らぬぞ、何せ今の余はただの一老人に過ぎぬ…世間話をしに来ただけの、な&br;子は居らぬ…頂点はただ一つ、真の強者たる者に血族など必要無いと思っていたのでな…昔ある女を妻にしようとした事はあったが -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-23 (月) 21:58:44};
---(ならば、世話話のお供に。お口に合えばよいのですが、と鮮やかな青紫の酒を出して)&br;素敵。神に弓引く正統の魔にも、焦がれるような出会いがあったのですね(うっとりとする恋話好き) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 22:06:12};
---精々そなたの酒の味を良き物に出来れば良いがな…焦がれたか…確かに焦がれたわ…&br;その頃は獣も魔も同じ世界に住んでいた、人も未だ心に目覚めず知性ある魔もまだ殆ど居なかったからな…&br;その女とは余が戯れに散歩をしていた時に出会ったのだ、女の周りには獣も魔も集っていたな…皆穏やかな面持ちで女の傍に居ったわ&br;不覚にも心奪われた、まさか余が力以外を欲するとは当時は想像も及ばなかったわ… -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-23 (月) 22:22:33};
---フフ、恐ろしい方……(生物の存続に大きくウェイトを占める、「愛情」をも理解し、自らもその流れに分け入る魔王)&br;神や人の専売特許が無くなってしまうわね…&br;……獣も魔も。さぞかし華のある女性だったのでしょうね。その方は。わたしも肖りたい(小さなグラスを傾けて、甘い溜息) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 23:19:40};
---獣も魔も心奪われよう…あれは女神であった、美しくて当然だ…だが変わり者でもあったぞ…神々は獣も魔も、そして人も所詮は下等な存在として見ていた&br;所詮は己の玩具に過ぎぬと…だがあれはいずれ生まれ来る人も獣も魔も、そして神も共に生きるものだと語った…&br;ククッ気付けばあの女に様々な宝を貢ごうとしていたわ、しかしどれ一つたりとも受け取らなかった…代わりに花の名を一つ一つ教えてきたりとな(本質は真に邪悪な筈の元魔王の瞳に穏やかな光が灯る)&br;だが…な、そう長くは続かなかった…人が生まれ魔にも力ある者が増えてきた時神々は人間界と魔界とに分けると決めた…まだ聞くか?(甘い話はもう終わりだぞ、と語り) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-23 (月) 23:31:25};
---それは鮮烈。話を聞いているだけで恋してしまいそうね……&br;……&br;……いいえ、せっかくの甘い思い出。そのままにしておきましょう。その後は何となく、想像がつくもの……&br;ブルーベリー酒のお代りはいかが? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-23 (月) 23:43:21};
---結構…老人の口から随分と話を引き出す美酒だからな、これ以上は口にせん方が良かろう&br;…さて、そろそろ暇としよう…(踵を返した後にふと振り向き)ディアマンテよ…そなたならば分かるやも知れぬな&br;最後にあれはこう言った…宝物や着物でもなく…余が与えられる飾り気の無いあるものが欲しいと、女であるそなたならば分かるか? -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-23 (月) 23:59:10};
---(残された空のグラス2つ。見送るべく立ち上がったところ、元魔王より掛けられる質問に、ひじに手をやる軽い腕組み、豊満なバストが強調される思案のポーズ)&br;……あなたはもう、解っているのではなくて? アキベド様(フフッ、と笑ってはぐらかした) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-24 (火) 00:22:43};
---(肯定のようにフッと笑い)愚問であったな、他の者に聞いたところであの時あの瞬間に答えられる訳でもなし…&br;実に良い酒であった…いずれこの礼はしよう、さして力ある身でも無いが、な…(何かを唱えるとそのまま消え去った) -- [[アキベドル>名簿/472070]] &new{2012-01-24 (火) 00:29:17};
-ディアマンテさーん、今、大丈夫です……?(ガイドブック片手にひょこっと顔を出す -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-01-21 (土) 00:29:16};
--大丈夫よ。どこか行きたいところでもある?(人工精霊のメンテナンス中) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-21 (土) 00:44:41};
---あ、はい。あのっ、こことか、一緒に行きませんか?(幾分弾んだ様子でガイドブックの付箋のところを開くと、[[足湯>施設/足湯]]のページ) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-01-22 (日) 00:19:44};
---(マナプールの出来栄えに満足しつつ、ページを覗く)いいわね、まだ肌寒いし。今すぐ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---んー、ディアマンテさんの都合さえよかったら、はい。……どうです?(ちょっと不安げな上目遣い) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---お店閉めてきたわ(礼蓮の腕を取って出発) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---わ、早……あ、待ってくださーいっ(とことこ駆け足で追っかけていく) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
-(手鏡に血文字の呟きが浮かび出た)&br;'''「カテンは存外信用できる男だななう」''' --  &new{2012-01-20 (金) 06:33:13};
--(アイラインを引きつつ、形の良い唇を柔らかく歪ませて)&br;思いのほか、どころか。あのヒトは信頼できるわ&br;(「そうでしょう、わたしももう少し若ければカテン先生の生徒になりたかったくらいだもの」と赤いインクで返答を書く)&br;(鏡に吸い込まれるように消える文章。遠隔地へ。ウラヌスの手許へ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-20 (金) 07:53:56};
---'''「@Diamante そこまでか、驚いた。俺も人を見る目がまだまだ未熟なんだな。&br; でもカテンの生徒に聖剣持ちがいるんだ、そいつと同窓なぞご免だ」''' --  &new{2012-01-20 (金) 09:52:55};
---あらあら、それじゃ仕方がないわ&br;(「余程、聖なる力が苦手なのねぇ……わたしと同級生!は無しね。何ていうか、可愛いわ、あなた」と返答) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-20 (金) 20:47:05};
---'''「@Diamante 先日も妖狐の巫女に馬鹿にされた。散々だ……=■●_ 〜□○0&br; ディアマンテ、さすがに可愛いはちょっとな……」''' --  &new{2012-01-20 (金) 20:56:06};
---(「キャー!天使の輪よ!天使の輪!! 悪魔が天に昇って天使になったとか素敵じゃない?」と躍った字で返信)&br;(すぐに追伸があった)&br;(「取り乱したわ。でも可愛いものは可愛いの。からかっているわけじゃなくて、本気よ」) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---'''「@Diamante 言われて鳥肌立ったなう(>_<)」&br;「@Diamante 顔文字から削除した……。本気なら余計性質が悪いヽ(`Д´*)ノ&br; 鍛えてくるノシ」'''
-チース(酒瓶を2つほど抱えてチンピラがやってきた)遅くなっちまって悪ィな、こないだ約束した酒盛りのアレ、果たしに来たぜ。&br;再開した冒険の調子はどうだ? さすがに前まで腕前取り戻すのは並大抵じゃねェだろうけどさ(言いつつ蜂蜜酒の銘をちらつかせ) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-19 (木) 20:02:27};
--(彼の姿を見れば軽く手を挙げて自分の位置を知らせ、薄暗い中隣同士)&br;大丈夫、わたしも今来たところ(と、ちょっとズレた回答)&br;今のところ前より良いかも。このまますぐに超えてみせるわ&br;……美味しそう。今夜はだらだら飲みましょう(ツマミにチーズ盛り合わせ、野菜スティック、サラミ等を用意してあった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-19 (木) 20:24:30};
---あ、あのな姐さン、そういうのってもっと洒落たときに言う文句じゃねェの? 独身同士が酒かっ食らうってときにゃ似合わねェぜ。&br;ほォ? そいつは何より。オレのほうは最近スローペースだからなァ、アンタに追いつかれねェようがンばらねェとな(などと言いつつ栓を空け)&br;こりゃまた用意のいいこったなァ。いまさらだが、魔族ってもやっぱ食うモン変わらねェのなァ(言いつつチーズをひとつまみ)おォ、うまいうまい。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---いいのいいの。へぇ……それじゃ、がんばって追い付いてみようかしらねえ。フフフ&br;(開いたボトルを手に取り、2つのグラスに注ぐ。1つを彼の手前に、もう1つは自分の処へ)&br;あら、ヒキガエルの目玉のスープに、竜の胆汁ゼリー、大鼠の黒焼きあたりの方がお好みだったかしらね?&br;(本当に食べていたのかどうかは分からない。デーモンジョークの類なのか)&br;教師の仕事はどう? 上手くいってる? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-19 (木) 20:37:00};
---おっとサンキュ。……おいおい、酒飲むってとこにタチの悪ィジョーク……え、マジ?&br;ったく姐さンは顔から本気と嘘がさっぱりよみとれねェからやりづらいぜ(言いつつ口当たりの良い蜂蜜酒を嚥下する)うン、なかなかだ。&br;ンー、まァまァってとこかねェ。いい加減この仕事にも慣れてきたし、生徒どもも落ち着いてきたからな。楽になったっつーべきか、なンつーか。&br;姐さンこそ景気はどうだい。ま、少なくとも火の車ってわけじゃなさそうだがね。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---まじまじ(クスクス笑いながら蜂蜜酒を遣る。唇を濡らし、甘い息を吐く)&br;……美味しい。舌と胃が気持ち良くなるわねえ、この蜂蜜酒&br;慣れたころに往々にして、トラブルが起きたりするから、油断大敵よ? カテンせんせ&br;(ニンジンのスティックを手に楽しそう)&br;どちらかというと儲かってる方、かな。お客さんにも恵まれてるし、決まった卸先もあるし……&br;この分なら大富豪も夢じゃないわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---どうだか(笑い声に肩をすくめ、グラスに残った黄金色の液体をあおり)ふゥ。だろ? ミードもバカに出来ないモンさ。&br;違いねェや、お互い足元気ィつけて過ごさねェとなァ。冒険も日常生活もよ(対してサラミをひょいぱく食べつつ)&br;あ、マジで? あやかりたいねェ、オレは相変わらず金欠文無しだわ。なンかこう、儲かるコツとかねェの? やっぱ色仕掛け? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(女の口許を観察すると、先ほどから肉類はほとんど食べていない。野菜と、たまにチーズ。そして酒、と そんなローテーション)&br;きっと、巡り合わせが良かっただけ、だと思うの。たとえば、あなたには色仕掛けが効かないもの&br;(少しばかり、恨みがましい目で見上げる女。酔いが回ってきたのかもしれない) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ベジタリアンの悪魔ってのもまた珍しいモンだ。いやチーズ食ってるからそうでもねェか(あーん、とサラミを平らげて)&br;は? いきなり何言い出してンだ姐さン。酔った? いやいつも酔ったようなこといきなり言い出すけどさ。&br;いやーそうでもねェよ、効いてる効いてる。つってもくらくらする方じゃなくてサブイボ立つ方だけどな。姐さンみてェな"らしい"女はオレの大敵だよ(などと言ってみせた) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---観ての通り、わたし山羊だもの。真の姿はあれよ。超巨大山羊なのよ&br;(真偽のほどは定かでない。ただ蜂蜜酒が余程気に入ったのか、さっきから何杯も嚥下しているのは間違いない)&br;ひぐっ……!?(何か喉に詰まらせたような声)&br;今おんなのプライドに深々とダメージが入ったわ……カテン先生はもっとさばさばした気風の女がお好み?&br;(カテンの空いたグラスに蜂蜜酒のお代りを注ぐ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-19 (木) 21:12:30};
---うっひゃひゃ。いやいや、褒めてる褒めてる。言ってなかったっけか? オレ、女がどーにも苦手でよ、話すならともかく触るのはアレでな。&br;特にダメなのが、色気があったりなよなよしてるいかにも女!って感じの手合いなのさ。姐さンわざとか油断してンのかしらねェけど時々あぶねェしな(サンキュ、と杯を受け取り)&br;あっちこっち肌見せたりよォ、よくねェぜ? そのうち狼に噛まれちまうぜ山羊さンよ。……っても超巨大とか言い出す山羊なら逆に追っ払っちまいそうだな。おお怖。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(口を尖らせ、グラスをあおりながら)これでもダークエルフよりは慎み深いつもりよ? &br;あなたって女とベッドを共にしたい、とか思わないのかしらねぇ……&br;……はっ!? &size(10){まさか、同性愛者……};(妙に納得した顔をしつつ)&br;素敵な狼なら食べられてもいいわ。あら、もうボトルが空。他のお酒も開ける? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-19 (木) 21:28:42};
---勘弁してくれよ姐さン、その手の疑惑は毎度毎度払拭するのが大変なンだぜ(げんなりした顔で手をひらひらさせ)&br;どうなのかねェ。昔の女引きずってンのか、それとも単に怖ェだけなのか。少なくとも今そのつもりがねェのは確かだよ(情けないだろ? と、やや自嘲的な笑みを浮かべ)&br;っと、やっぱ誰かと一緒に飲むと進むねェ。いや、誘いは嬉しいがこのへンにしとくわ。怖い怖い山羊の角で啄かれたらたまらねェや、もともとオレが奢るって話だったしな。&br;そうそう、これついでのおみやげな(と、同じミードを一本置いて)誰かとやるなり、一人で晩酌やるなり好きにしてくれ。今日はありがとよ姐さン、つまみ、美味かったぜ。ンじゃな。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---そういうことなら納得。情けないなんてこれっぽっちも(安心したような、そしてやっぱりいつもの艶のある笑みで返す)&br;わたしも楽しかったわ。また機会があればぐだぐだしましょう(お土産に指を這わせ、上機嫌に送り出す)&br;(この後もしばらく独りで飲んでいたという) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-19 (木) 21:41:25};
-ホールド・ダークフォースの呪文は便利そう。もう少し光魔術のランクが上がったら習得しておきましょう -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-18 (水) 23:49:41};
-(家までちゃんと送る)今回の依頼もそこそこいい収獲だったな、ディアマンテ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-18 (水) 16:10:00};
--エスコートしてもらっちゃって悪いわねぇ。針のトラップが痛そうだったけど、ええ。良い方ね&br;……わたしの次の隊商護衛がちょっと、まだ早い気がするわ。依頼の難度落としておかないと… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-18 (水) 19:44:29};
---悪い事なんてないさ、役得なくらいだ。あまり心配させないでくれよディアマンテ&br;そうだ。お前の店では……売ってないよな。聖属性の物は…… -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---嬉しいこと言ってくれるじゃないウラヌス&br;あるわ、聖属性。聖属性のどんな品物がご入り用? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-18 (水) 19:55:13};
---あるのか!? よく平気だな……店の裏には近づかないようにしよう&br;闇を封じる物で、常時の効果は必要ないが、必要なときに簡単に効果が出せるギミックのものがいい&br;正直、封印には縁遠くてな。どんな物があるのかよく分からないんだ -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---わたしの弱点は闇属性(本人のメイン属性が光だから)と炎属性(ダイアモンドは火に弱いから)なのよ。だから平気。フフ、これは一応内緒に。ね?&br;闇の力だけを吸い取って封じる物。闇の力を持つ存在自体を封じ込める物&br;どっちがお好み? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-18 (水) 20:06:25};
---意外だな……。俺とは相性が悪いらしいな、闇と炎が得意なんだ(逆に自分の主属性を明かす、約束の取り交わし)&br;存在自体を封じ込める物がいい。ああ、中の下ほどの魔物の動きを止めておくのが目的だ&br;壊れるまでの時間は長いに越したことはないが、永遠では困るな(冗談めかして) -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---心と体の相性は別。問題ないわ&br;(奥のショーケースから、片手に納まるくらいの宝箱のようなモノを持ってくる)&br;『パンドラボックス』&br;レプリカだけどね。箱の中の別空間に吸いこんで封印するの。……他のモノがいい? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---無い物に惹かれるとも言うか、そうだな、ハハッ&br;ほう。別空間か……俺が持っていられればいいんだが、そうもいかないしな……&br;封印という言い方が悪かったかもしれん、動きを縛る物で、痛みを伴わない物…&br;それから、できれば縛った相手の様子が目で見て分かる物がいい&br;高望みをすれば、小型で、発動が容易なものがいいな。すまないな曖昧で -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---スティック・トゥ・スネーク系かホールド系の呪文…の使い捨てベラムあたり。それとも(小首を傾けて思案中)&br;(閃くと、スカートを翻して店の奥へ……数十秒で戻る)&br;『ホールド・ダークフォース』の聖石&br;かざすと闇の力を持つ者を行動不能にする 光り輝く鎖、が発動するわ&br;石が壊れるまで何度も使える代物で、自分の魔力も上乗せして使うと壊れにくくなるの&br;『白蛇型人工精霊3匹セット』&br;普段はとても小さな白い蛇……っぽい見た目の、魔法生物よ&br;投げつけると巨大化して、闇の力を持つ者の手や体節を縛り上げてくれるわ&br;引きちぎられたり、食べられるとお終いね&br;どっちがいい? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-18 (水) 20:51:47};
---その石は俺もその場にいたらアウトだな……。蛇のほうがいい、幾らだ? -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---1匹金貨6枚。3匹セットで15ね。10匹だと40枚よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-18 (水) 21:04:20};
---商売上手だな……。ネックレス型の小瓶はあるだろう、それに入るだけくれ&br;3の倍数でな -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---(シラスのような小さな魔法生物をネックレス付き小瓶に6匹詰める)&br;このネックレスはおまけしておくわ。正直なところ6匹もいれば十分だと思うし(1回でなくなるわけでなく、何度も使えるため)&br;もし足りなくなったら買い足しに来て。それじゃ……27枚で -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-18 (水) 21:24:22};
---ん?(27枚?と思い、すぐに笑う) ハハッ、取引きの仕方を学びたいところだな&br;ありがとうディアマンテ、じゃあな(ネックレスを取り、30枚の金貨を置くと帰って行った) -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
-(ディアマンテの私室に向かってくる騒がしい足音、どばーんとドアを開ければ双子の兄が顔を覗かせた)&br;ディアマンテさんディアマンテさん! すっかり回復したんだってー? お見舞い遅くなってごめんなさー……''おぐふっ!?'' -- [[ミュトス>名簿/465092]]&br;(ミュトスの一声の終わり際を狙うように、その頭を後ろから麺打ち用ののし棒が叩き潰した)&br;レディーの、且つ病み上がりの人の部屋にノックもなしに闖入しない……常識無いのミュトス? -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-01-17 (火) 20:40:17};
--(そこにはクッキーを口に咥え、ごろごろと寝転んで下着カタログを眺めている怠惰な姿!)&br;え、ええありが……!?(ミュトスKOの瞬間を、自分の口を押えつつ目撃してしまう山羊女)&br;フ、フフ……ふたりともありがとう。大丈夫? 今ものすごくいい角度で鈍器攻撃が入ったみたいだけど……&br;(スカートを直し、姿勢を正す。小さなラウンドテーブルに2つアップルティーを用意) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-17 (火) 20:52:56};
---お邪魔します、デリカシーの無い兄でごめんねディア、本当は見舞い品のつもりだったけどお詫びも兼ねて&br;(右手の棒で器用に兄の髪を絡め取って立たせつつ、左手で掲げていた銀のトレイをアップルティーの横に並べた) -- [[ロゴス>名簿/465092]]&br;(お盆にはカフェで使われる皿に盛られた揚げ饅頭が湯気を纏って並んでいる)&br;あぐぐ……ま、前にセデスさんにもらった本に載ってた、和風のお菓子なんだって……すっっごく甘かった……(吊られたまま解説) -- [[ミュトス>名簿/465092]]&br;やっぱりつまみ食いしてたんだねミュトス……(無常に右手を返す、派手な音を上げて床に落ちる兄) -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-01-17 (火) 21:09:15};
---(吊られては落下するミュトスに苦笑い。自分にもアップルティーを淹れつつ)&br;(香気漂わせる東域の菓子を見て、思わず口許に滲んだよだれを拭く。指先でさりげなく)&br;どうぞ、ゆっくりして行って。甘いものには目が無いわたし。それに丁度、暇してたところだもの&br;ドクターのお土産、見るからに美味しそうだものね。ついつまんじゃうのも解るわ。フフッ&br;(兄弟のやりとりに段々可笑しさがこみ上げて、つい笑ってしまう) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-17 (火) 21:18:22};
---初めて作ったからクッキーに敵う出来かどうかはわからないけど (ディアの反応につられたのか、能面みたいな弟の口元も僅かに歪んだ)&br;じゃあせっかくだしお呼ばれしようかミュトス……ミュトス、いつまで寝てるの? -- [[ロゴス>名簿/465092]]&br;……ロゴスが謝るまでふて寝してようと思ったけど、お茶に誘われてその態度は失礼だから起きてあげるー&br;(裾を払いながら席に着く)ディアマンテさんの顔を立てて許すんだからね? 兄の広い心に感謝するといいよロゴス -- [[ミュトス>名簿/465092]]&br;(着席しティカップを手にする弟)女性の部屋の床にいつまでもへばり付いてるような変態はもう一発殴るけどね……じゃあディア、僕らもご馳走になるよ -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-01-17 (火) 21:42:36};
---(さっそく饅頭を食べて絶賛しながら、割と顔が近い3人。そう、そんなに大きなテーブルではないのだった)&br;いいわねえ、あなたたち見てると、わたしも家族欲しくなっちゃうわ&br;……確か、ヒトのことわざで犬猿の仲?(※喧嘩するほど仲が良いの誤りだと推測されます) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(ティカップ越しにごふっと噴出す)えふっ……ちがうよディアマンテさん、それを言うなら喧嘩するほど…… -- [[ミュトス>名簿/465092]]&br;犬猿の仲で合ってるよ、または水と油? -- [[ロゴス>名簿/465092]]&br;いいのロゴス、お兄ちゃん泣くぞ、年甲斐もなく、大声で -- [[ミュトス>名簿/465092]]&br;……悪かった、だから絶対やめて(観念したように溜息を吐いてカップを置く)&br;兄弟は煩わしいだけだけど、家族か……ディアが言うと誤解する男が絶えないだろうね -- [[ロゴス>名簿/465092]] &new{2012-01-17 (火) 22:20:11};
---あら違ってた? ええと、水と……(辞書を引きつつ饅頭をかじる)&br;どうかなぁ、案外誤解じゃなかったりして(妖しい笑みを浮かべつつ空になるカップ)&br;ごちそうさまでした。美味しかった -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---どんな名剣でも水の流れと血縁は断てないってね&br;それにぼくたちのこれはケンカじゃなくてスキンシップだもん、ねーロゴス? -- [[ミュトス>名簿/465092]]&br;今際の際でも同じセリフが言えるかな? ……は冗談にしても、ディアも言うね&br;誤解じゃなかろうと、僕たちみたいな男の前でそれを言ってるうちは誰がどう見ても冗談の絵面だ&br;こちらこそお粗末さま、まだ無理は毒だろうし長居せずに引き上げるとするよ -- [[ロゴス>名簿/465092]]&br;ディアマンテさんの元気そうな姿は見られたしね、それじゃごちそうさまでした〜!&br;ロゴスには後でみっちり兄弟愛の尊さを叩き込まんといかんなぁー (揃って立ち上がると手を振って出て行く兄弟)&br;(しばらくして通路の先から打撃音が響いたのを聞くに、どうやらミュトスは有言実行の人だったらしい) -- [[ミュトス>名簿/465092]] &new{2012-01-17 (火) 22:57:15};
-調子はどうだ、ディアマンテ(ハルピュイアを連れて) -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-17 (火) 17:48:04};
--上々(にま、と妖しい笑み) カラダはすっかり元通りだし、魔力も順調に回復していってるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-17 (火) 19:49:36};
---お前はいい女だな……知り合いのデーモンとは大違いだ(遠い目)&br;良かった。手の者だけを送ったのは無礼だった、許してくれ&br;俺が行っては気を使わせるだろうと思ったんだ -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---どうかしらね? 悪い女よ、きっと&br;そんな無礼だなんてこれっぽっちも。あなたこそ、善い男。魔族の癖に&br;(ころころと笑って紡ぐ感謝の言葉。けして 魔族=悪鬼羅刹 ではないことを熟知の上で言う、デーモンジョーク) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---いいか悪いかは俺が決める。俺にとってはいい女だ、文句はないだろう?&br;(イタズラな笑み。社交界のやり取りはできるが、いかんせん精神が若いのだ)&br;ハハッ、そう映っているなら何よりだ。魔族だろうが何だろうが……&br;いい女と長くいては、悪い男になるものだ(喉の奥で笑うも、顔には快活さが残る) -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---フフ、ええ。それなら異議はないわ&br;そうそう。この間のお礼に…何か…そうね。『魔界産の蜂蜜』プレゼントするわ。それなりにレア物よ(小瓶入りの黄金に光り輝く粘液) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---おっ! 故郷の味が懐かしいと思っていたところなんだ、ディアマンテ、ありがとう!&br;(すっかり少年の笑み)じゃあな、よく自愛してくれ! -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---食べ慣れたものはやっぱりいいわね、ええ、あなたも(にっこりと笑みを浮かべて見送る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-闇の魔導器を手に入れてしまったけれど……早く『輝ける』欲しいし、先に光ね&br;……闇と光の大魔導師とかちょっと憧れるわ。相反する属性のスペルフュージョン……あぁ!&br;(先月手に入れた http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076265.gif ストレイキャット を指先で転がしながら独り言) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-16 (月) 18:29:28};
-やぁやぁ、ディアちゃん。買い物しに来たよ〜(銀色の人工精霊を胸に抱えてお店に顔を出す) -- [[バード>名簿/467900]]
--いらっしゃい、ゆっくり見ていってね。その子の調子はどう?(レジカウンターに頬杖ついてリラックスした笑顔)&br;(「コーヒーでも飲む?」と付け加える) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(付箋と注釈が貼られまくったカタログを片手に棚を行ったり来たり)&br;んー、ほこりとかいっぱい取ってくれるけど元気なのかそうじゃないのかよくわかんないねー&br;けどまぁ、動いてるからとりあえずは元気なんだねー&br;(どういう用途で使用されるのかよく分からない器具に眉を寄せてカウンターに戻ってくる、ミルクたっぷりね~と手をひらひらさせた) -- [[バード>名簿/467900]]
---顔無いしね…そういわれてみると判りにくい子かも。ついでだから、診ておくわね&br;(注文通りのコーヒーを入れ、空の棚に置いて彼女に勧めると、「クリーナー」のメンテナンスを開始)&br;ねえ、バード。今日は何かこれが欲しい!って感じなの? それとも適当に良さそうなのを探す感じ?&br;これ!っていうのがあれば、言ってくれればすぐに出すわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---んー、人工精霊買ったーって言ったらボアに色々熱く語られちゃってねー・・・&br;(付箋だらけのカタログ見て苦笑いする)特に何もないけど〜・・・そだね、この子のオヤツっぽいの頂戴。たまにはおいしいもの食べさせないとねー -- [[バード>名簿/467900]]
---ボアには『人工精霊マニア』の称号をプレゼントしたいわね。フフ&br;それ、彼女のカタログだったのね。道理で見覚えがあったはずだわ&br;(脚立を登って、上の方の棚から色取り取りの豆のようなものを持ち出す)&br;あった、これね。その子の好物なのよ。……ん、ちょっと脚立押さえておいてくれない? 今降りるから -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ほいほーい(脚立を押さえ顔を上げる、あー今日もすけすけだなぁ・・・) -- [[バード>名簿/467900]]
---(短いスカートだしそれはもう簡単に覗ける)&br;(覆う面積も少なめ、それほど目を凝らさなくても性毛まで透けて見える大人の下着)&br;(降りてきて手渡し)はい、どうぞ。このビーンズならきっと喜んで摂って、作業の効率もアップ&br;金貨3枚だけど、2枚でいいわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---時々ディアちゃんに誘われてるんだと思っちゃうよ・・・&br;うんうん、美味しいもの食べると元気がれるもんねぇ〜(金貨を二枚渡して手を降って店を後にした) -- [[バード>名簿/467900]]
-(馴染みの宿。礼蓮ももう何年もいるし、ディアマンテが桝村に逗留する際もいつも使っている)&br;ディアマンテさーん……今、大丈夫です? -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2012-01-15 (日) 21:10:47};
--(リップスティックを仕舞いながら)ええ、大丈夫 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 23:32:51};
---(戦装束の羽織ではなくて、いたって普通の着流し姿)&br;お待たせしましたっ、準備できたので、外の案内……お願いできますか? -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---フフ、任せて。わたしも大分慣れたし、ちょうど時間もある。ガイドしてあげるわ&br;(桝村藩の旅籠を出て、街道を西へ西へと……) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(割合大荷物なのにも関わらず、足取りは軽い。曲がりなりにも歴戦、といったところか) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(そんなこんなで、道中躓く箇所も無く、冒険者たちの集う都市「酒場の街」へと到着)&br;(様々な種族が往来し、雑多で、とても活気のある大きな街だ)&br;まずはそうねぇ…泊るところだけど、わたしのところにでも来る? &ruby(キャビン){船室};開いてた気がするし、空いて無かったらわたしの部屋でもいいし -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---うわあ……人とかものとか、たくさんありますね!桝村より何倍も大きな町があるなんて、知りませんでした!(見るものすべてが新鮮で、子供のようにはしゃぐ)&br;あ、いいんですか?きゃびん…というのが、お部屋なんです?(頭の中には花瓶が浮かんでいる。横文字にはまだまだ弱い) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---向こうでいう魑魅魍魎にあたるような種族もいるけど、おおむね無害だから、退治しようとか思っちゃだめよ?&br;そう、寝泊りする部屋ね&br;(とりあえず[[船>施設/西方商船]]に空きがないか連絡を入れてみたところ、一応空きはあるとのことだった)&br;……あのね。礼蓮君。花瓶じゃないからね。キャビンよ、キャビン&br;それで、どうする? わたしの部屋ならタダでいいけど、そんなにサービスできないわ&br;船の客室なら、ちょっとは安くしてあげられるけど、有料。でも快適よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---え、あ、あの、あの……(ディアマンテと一緒の部屋、と聞いて色々な妄想が頭を駆け巡っているらしく、真っ赤)&br;……あの、一緒なのは、やっぱり、悪いので……別のところで…&br;あの、でも、お部屋っ、その、あ、遊びにいきますねっ! -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---あら。思い出しちゃったのかな(歴戦の少年の肩を撫でて、客室をとる手続き。艶やかな笑み)&br;分かったわ。いつでもいらっしゃい。でも、寝込みを襲うのはだめよ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---わ、わかってますもん……(赤い顔で上目遣いに唇を尖らせる)&br;それにしても、おっきな船ですね……桝村にはこんなのなかったです。どれぐらいの速さで進むんですか? -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(仕草が可愛かったので思わず胸に抱きしめながら)最高速度だと、1時間に約4百里。速いのよー、グリフォンの群れだってまけるくらいにね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---え、ちょ、あのっ…!?(相手が相手なのであんまりじたばたできない)&br;よ、よんひゃっ……!?すごいんですね……(そうこうするうちに部屋について、荷物を下ろす)&br;ところでー……こっちでお勧めの名所とか、あります? -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(甘ったるい匂いと大きなバストの柔らかさから解放)闘技場とか、温泉とか、結構昔からある名所ね&br;この[[ガイドマップ>案内/市街地図]]あげるから、観ておきたい場所はこれで探すといいわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あ、ありがとうございますっ(思ったより大きな地図帳にびっくり)&br;……おん、せん……(また蘇るいつぞやの記憶)えと、また一緒に行けたらいいですね…!(本音がちょっと漏れた) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(ころころ笑いながらあっさりOKする女、含み笑い付きで)ええいいわ、一緒に行きましょう&br;それに、その本に載ってない名所も教えてあげる。とりあえず今夜はもう遅いから、明日から、ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---はいっ。それじゃあ、あの、しばらくご厄介になりますっ(ぺこんっと勢いよく頭を下げた) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---分からないことがあったら何でも聞いてね。おやすみなさい、礼蓮君 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-ルブルム、ルブルム……ここか(地図を片手にチョコボに乗って訪れ)&br;(チョコボから降りて声をかける)すんませーん、ここにディアマンテってーヒト、居ますかー? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 18:32:58};
--珍しい。この街にもチョコボライダーがいたのね。わたしがそのディアマンテよ(羊皮紙の巻物をいくつも胸に抱えて返事をする女)&br;御用はなあに? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 18:38:55};
---生粋の、って訳じゃないけどな 偶然、卵の孵化に出会わせたら懐かれちまったのさ(チョコボの首筋を撫でてやりながら)&br;ああ、アンタがディアマンテさんか、俺はジーク 来月の依頼で同行するんで挨拶に来たぜ -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 18:41:47};
---あなたのことを親と思ってるのかもしれないわね(大きな鳥と、その主に微笑みかけて「よろしく」と、ジークに滑らかな右手を差し出す)&br;商人さんの護衛よね。失敗はしたくないわ。精一杯やるから、きっと成功させましょ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 18:48:11};
---//小一時間ほど出かけてきます
---クェっクェっ(と、ディアマンテの言葉に応える様に鳴く) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-15 (日) 18:53:22};
---かもな ああ、こっちこそヨロシク(と手を握り)&br;だな、こんな所で躓いちゃいられねえ(ニっと笑う) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 18:55:11};
---//あーい、了解でーす --  &new{2012-01-15 (日) 18:55:51};
---その口ぶりからすると、あなたにも大きな目標がありそう。わたしに『大富豪』になる、って目標があるみたいにね&br;(きめ細やかで温かい、剣を握らない女の掌の感触を返し、離れる手と手)&br;(その手をモアにも似た巨鳥の近くにかざして)……この子撫でても大丈夫? 突かれたりしないかしらね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 20:20:07};
---ああ、俺は『英雄』になる せっかく冒険者になったんだからな&br;(手が離れる瞬間、少し名残惜しいと、そう思ってしまう)&br;あ、ああ、大人しいし、撫でられんの好きだから、大丈夫だと思うぜ&br;心配なら声かけながら撫でるといい 喋れはしねえけど、こっちの言ってる事は大体分かるみてぇだからさ -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 20:23:28};
---クェ、クェ〜〜ェ(と、機嫌良さそうに鳴いて応える) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-15 (日) 20:24:22};
---道のりは長いけど、お互いにいい結果が残せるようにがんばりましょうか&br;(撫でるからね、と優しく声をかけて、その毛並を撫ぜる女)&br;賢いのねあなた(ボコの手触りを心ゆくまで堪能。すっかり満足) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 20:31:12};
---ああ、だな まあ、道のりが長い分、耐久力も鍛えられるだろうしよ -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 20:35:21};
---クェっクェっ(心地よさそうに、少し自慢気に) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-15 (日) 20:36:01};
---(西方から持ってきたギサールの野菜を与えてみる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 20:41:57};
---クェっ!クェっクェっ クェーーーーっ!!!(大喜びで食べて 味王のうーまーいーぞー的に口や目から光を放つ) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-15 (日) 20:46:41};
---うおっ!まぶしっ -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 20:47:17};
---フフフ、わたしも一羽欲しくなるわねえ……(豪快な食べっぷりに親しみを覚える山羊女)&br;ところでジークさん、わたし魔法道具のショップもやっているの。良かったら見て行きません?&br;行間(バックグラウンド)で、でも結構よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---おお、そりゃ面白そうだな!是非とも! -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 20:55:01};
---クェっクェっクェっ(まだ少し興奮してる) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-15 (日) 20:55:57};
---それじゃ、こちらへどうぞ。あなた(ボコ)はここで大人しく待っていてね&br;(巨鳥を表に繋いでおいてスカート翻し、ジークを先導する女店主)&br;(新旧様々なマジックアイテムが並ぶ薄暗い店舗へ彼を案内……)&br;(//というところでまた霊圧が無くなります……ここで切り上げるか、文通か。どうしましょう?) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---クェっクェっ(分かった、と言うかのように鳴いて、ちょこんと座る) -- [[ボコ>名簿/471442]] &new{2012-01-15 (日) 21:14:43};
---(ディアマンテに店を案内してもらい、その日はベルチア鋼のサバイバルナイフを買った)&br;(//ここは一旦切り上げて、また今度お話しましょう 楽しかったです、ありがとうございましたー) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-01-15 (日) 21:16:51};
-(目をこすって二度見) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-14 (土) 21:42:08};
--あら、いらっしゃい。……何か、御不審な点でも? -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 00:06:03};
---確認したいことがあるんだけど…ディアさん?(どう見ても子供を指差して) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-15 (日) 00:11:24};
---彼女の隠し子よ(大嘘) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-15 (日) 00:18:37};
---ほんとに?(じっと紅い眼を覗き込んで) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-15 (日) 00:22:41};
---まさか。嘘よ、嘘 -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---こんな大人びてる子供がいるかー!!ってカンは正しかった…&br;しっかしコレじゃあんま驚いてもらえねえかな…(ポケットからチロルチョコ大の鉄板を取り出してため息) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-15 (日) 00:28:01};
---(色気を醸し出すイヤな幼女だった!) なぁに? その物質は -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---まぁ見ててよ… そらよっ!(鉄板にビリリと魔力による電気を流す すると鉄板が見る見るうちに膨張して篭手に変化した) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-15 (日) 00:33:15};
---展性チタン合金にちょっと似てるわね。インスタント・ガントレット……それともエクゾスケルトン・スーツの一部かしら -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---ご名答、とあるツテから手に入れたゾルマニウムって合金でね…体積を最大で20分の1くらいまで圧縮できるって代物さ&br;圧縮した材料をハイドリュートって燃料をくべた釜に放り込むとある程度複雑な形状、たとえば鎧まるまる一個は無理でもパーツごとならご覧の通りに元通りになるんだけど…&br;ディアさんからもらったブツを上手いこと配合したら釜も燃料も必要なしに魔力を流し込むだけで現場で使えるようになったんだよ!いやー苦労したぁ(褒めてくれと言わんばかりのどや顔) -- [[アル斗>名簿/437252]]
---(段々背が伸び、胸が膨らんでくる)テクノロジーの融合は、無限の可能性を秘めているのね……驚いたわ&br;(彼の手を取り、素敵、と誉めそやす山羊少女) -- [[少女ディアマンテ>名簿/465100]]
---ちなみにまた縮めるときもさっきみたく魔力を流し込めば…勝手に入れ物に戻るってなると難しいけどね(篭手を縮めてしまった)&br;……うn?(それほどでもあるぜーと調子乗ってたらさっきより大きくなったのを見てまた眼をこする、眼精疲労?) -- [[アル斗>名簿/437252]]
---それでも実戦的な代物に仕上がってる。いいわね、人の知恵は偉大だわ&br;(ぷちっ、と薄い布が破れる音。ストンとスカートの中から落ちる白い布を拾い上げ)&br;(ボン!と大きくなる胸に裂ける服を庇いながら苦笑い。奥へ引っ込む)&br;(……1分後)&br;(元通りボン、キュ、ボボンになり、見慣れた黒基調のスタイルで現れる山羊女)&br;お待たせ。薬の効果が切れたみたい。急に来るのよねぇコレ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---っていうか、人間なんてこんな世の中じゃ知恵しぼらねえとあっというまにひねり殺されちまうからね、怖い怖い(例外もあるといえばあるがあくまで例外だとしなを作って怖がって見せる)&br;''瞬ダツ装甲弾!?''(はじけたボタンか何かが額に当たって血飛沫が出る、見る見るでかくなってラッキーエロ!の瞬間を見逃して地団太踏む)&br;マキ物って奴?一体誰が配ってるんだか…(若い魅力もいいけどやっぱり今のディアさんがいいなーとひたいに絆創膏はりつつ思う) -- [[アル斗>名簿/437252]]
---そうなの? わたしの認識ではね、ヒトは無限に強くなれる恐るべき種族なのよ。魔界の腕自慢がヒトの漁師に一発で殴り倒された場面も見たことがあるし…&br;…あら、いつ見たっけ……(首をかしげる。どうも前世の記憶?が混入しているらしい)&br;ううん、自分で飲んだの。商品の説明にちょっとね。……額は大丈夫? ごめんなさいね&br;(心配そうに手をかざし、アル斗の絆創膏部分を見る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---伸びしろがあったって寿命なりなんなりですぐくたばるからいいでしょー?ってか…(それも例外でしょ?と日本人に対して勘違いする外人のような認識をしてるのでジト眼)&br;その手の噂だのびっくり人間だの、ここじゃはいて捨てるほどいるし…どっかで噂でも聞いたんじゃない?(過去生うんぬんについては疎い、成仏しない霊が近くにいるからだろうか)&br;ちちんぷいぷい痛いのとんでけってなもんで、心配してもらっちゃうと治り早くなっちゃうんだ(コレも無限に強くなるなんちゃらなのかな?と笑いつつ) -- [[アル斗>名簿/437252]]
---フフ。魔族といっても長生きばかりじゃないのよ。10年で寿命来ちゃう種もいるし。わたしは長い方だと思うけどね&br;でも、寿命をまっとうできる確率は低め……長生きしたいわ&br;感情が肉体に与える影響は大きい。術の基本ね(痛いの痛いの飛んで行け、と囁く) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---そんなに…そいつは意外だったなあ…(へぇボタンを押すしぐさで感心、ディアさんのように何年でも生きられるのしかいないと思ってた)&br;できるさ、人間にできるんだもんディアさんたちにできない理屈もねえでしょ?こういうのは種族うんぬんじゃなくて本人のやる気だよ(強くなればそのぶん長生きだってできるよと励ます)&br;い…いかん…かえって血の巡りよくなっちゃったみたい…ちょっと外はしって来るよ!さいならー(なにこのイメクラ!って状況に鼻血吹いたまま外に飛び出す、股間もお元気になったので効果はてきめんだったようだ) -- [[アル斗>名簿/437252]]
-ディアさーん、あっそびにきったよーん!なんかおもしろいものにゅうかしてる? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-12 (木) 01:17:13};
--あら、いらっしゃい。そうねえ……イモリの黒焼き風グミに、声色を変えられる芽キャベツ、巨大クマムシ抱き枕なんてどう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-12 (木) 20:49:25};
---……いちばんさいしょのはだれがとくをするおかしなの……?いや、きょだいクマムシもあれか…… -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-12 (木) 23:39:33};
---悪魔はそういうの食べる、って思いこんでるお客さんにウケはいいのよ。本当よ&br;しょうがないわねぇ……それじゃ、とっておき。インスタントクローン錠なんていかが?&br;(虹色の錠剤を取り出す。その名の通り、たぶん飲んだら「自分が増える」と思う) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-13 (金) 00:15:29};
---マジかよ……それ、あじもイモリなん……?&br;ふむ。たしかにおもしろい。アトはのまないけど、ほかのヒトにのませるといいかも。ふえたじぶんはどうなるの? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-13 (金) 00:19:00};
---フフフ、ちゃんと、食べやすいコーラ味''も''あるわ&br;感覚は共有で、別行動がとれるの。半日もすれば元通り1人に融合されるから安心ね&br;んー…でも、今回のはいまいちだったかな。あなたはこんなの欲しい、とかある? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あああじはフツーなのね……&br;あ、きょうゆうがたなんだ。そりゃべんりそう、さぎょうのこうりつかとかはかれるね。&br;んー、そうですねえ……のむとコドモになっちゃうおクスリとか、みずをひあがらせるまほうのほうぎょくとか……? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-13 (金) 00:35:01};
---マキモノでよく見かけるアレね。もちろんあるわ。飲んでも被っても子供に戻っちゃうお薬(エメラルド色の小瓶をテーブルに置き)&br;それと……(背伸びして棚を漁り)&ruby(ヒデリセキ){旱石};に、餓鬼魂のセグメント、そのあたりかしらねえ…あまりスマートな外見じゃないのがアレだけど……&br;効果は保障するわ&br;(時折オレンジ色に輝く小石のようなものと、縦長のクリスタルの中に閉じ込められた無数の口が蠢く肉片。その2つを見せる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-13 (金) 00:49:07};
---おー、さっすがー!これはありがたくつかわせてもらおうかなあ……フフフ……ディアマンテさんのこどものときのスガタとかもみたいかも?&br;えっなんかこっちグロくね!?(クリスタルを見てビクゥする) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-13 (金) 00:59:44};
---あら、わたしの子供.verなんて見てもそんなに面白いものでもないわ。幼女が好きなひとならともかく&br;(小型のクリスタル内に、口が湧いては消え、湧いては消え)&br;喉が渇いて乾いて、いくら飲んでも満たされない怨霊が入ってるのよ。可愛いでしょう?&br;これを泉にでも落とせば、たちまち飲み干して干上がらせる、って訳。でも、海水に漬けちゃだめよ?&br;(若返りポーションを紙袋に包みながら、楽しそうに商品説明。危険な魔界の生命体の切れ端らしい) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-13 (金) 01:08:27};
---ふふん、アトがドラゴンのクセにこんなすがたとってるりゆう、わかんないー?あんがいアトににてたりしてねー、パツキンのアトみたいなー&br;かわいい……かわいい……?(このへんはアクマっぽいんだなーと勝手に納得)&br;うみにつけるとどうなるの?ぜんぶのんじゃうの……?っていうかそんなのうっててだいじょうぶなの……? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-13 (金) 01:13:23};
---何となくは解っていたつもりだったけど、今確信がもてたわ。試してみましょうか?&br;(可笑しそうに笑って首を左右に振る)ううん、唇が腫れて海水吐いちゃうの。塩分はダメみたい&br;平気平気、大人しくさせる方法なんて何通りもあるもの&br;それに産地にはこの子みたいなの、沢山いるから、乱獲されて全滅、ってこともないでしょうし -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-13 (金) 01:17:43};
---えーマジで?ぜひぜひ!!&br;あはは、なんだぁそっちか。ならよかった……のかな?うみをひあがらせるとかだいもんだいすぎるからね!!&br;さんちってそれもしかしてじごくとかそういう? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-13 (金) 01:41:38};
---ええ。地獄とか奈落とか、魔界とか、幽界…そういうのよ&br;久しぶりに飲むわねこれ。飲みやすい味になってるところが曲者ね(エメラルド色の小瓶の中身を飲み干す)&br;(数秒後、軽くクラリ、とよろけるとシュポン、と幼い姿に……縮んだ!)&br;(角も小振りに、豊満だったバストやヒップも小さな女の子相応のものに。しばらく服に埋もれてモゾモゾしていたが、やがて這い出してくる)&br;……なんだか世界が倍は広く見えるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-13 (金) 01:51:23};
---やっぱり……じごくのしろものをそうかんたんにうらないでよ!&br;ほう、のみやすい。それはいいことをきいた……お、おお?(服に身体がすっぽりと隠れてしまうディアマンテを見てちょっとテンションが上がる)&br;か、かわいい……かわいい!ディアマンテちゃんかわいい!!(おもいっきりハグする) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-13 (金) 02:10:52};
---大丈夫よ。異世界からの来訪者だって、此処じゃさほど珍しいわけじゃなし……ね?&br;(重ねて安心・安全を強調する山羊幼女)&br;(むにゅっと抱きしめられて照れ笑い)&br;温かい……人肌っていいわねえ……竜肌?&br;(軽くハグし返した後、どこからともなく取り出した子供用の下着と服を身に着ける。デザイン大体一緒。用意がいい) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-13 (金) 11:03:22};
---んもー……おそろしいこだなあ、まあ、かわいいからいっか&#9825;&br;んふふ、でしょー?……あ、ふく、きちゃうんだ……(ちょっと残念そう)でも、にあってるー♪&br;ディアマンテちゃんはちっちゃくてもおっきくてもかわいくていいねー……どきどきしちゃうぐらいです(ちゅっとほっぺたに口付け) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---だって裸で歩き回るのも何だし……下腹部が何だか物足りないし…(きれいな縦筋しかないのだから当然だった)&br;(アトリアの唇には瑞々しく、温かい肌の感触。お返し、とばかりに少し背伸びして竜女のおでこにキスをした)&br;(これもまた柔らかく、温かい感触) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-14 (土) 00:04:04};
---かふくぶがものたりないですって?それはさそってるとおもっていいんですかね!(ふんすふんす)&br;(幼くなったディアマンテのそれもしっとりと吸い付くような唇で、生暖かい感触が妙に心地よかった)&br;うへへ……なんだか、てれちゃいますね(頬を桃色に染めてはにかむ) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---あら、あそこの毛が無くなって寂しいってことよ? 欲しいの、だなんて一言も言ってないわ(蠱惑的な悪魔スマイル)&br;照れついでにもう一回(彼女をぎゅっとハグする山羊幼女。角同士が軽く触れ、心地良さそうな表情)&br;で、アトリアさん。餓鬼魂のセグメントはー……若返り薬のついでに買いません? -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-14 (土) 00:23:46};
---そうですかねえ、はえてないアトにはわかりかねます……むぐう、クギさされちゃった。(しょんぼり。でも、そのからかうような笑みに少しどきっとした)&br;ひゃぅ……ツ、ツノあたってますよう……(もじもじ)&br;……しょうがないにゃあ……しょうばいじょうずなんだからっ!! -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---お買い上げありがとうございます(嬉しそうな笑顔。お金と品物のやり取りはバックグラウンドにて)&br;あなたにこうして抱きしめてもらったり、キスしてもらえて光栄だったから&br;いい事を教えて差し上げます。わたし、押しには弱いの&br;(しょんぼりした彼女をやたらと可愛いと思いながら、そんなことを囁く)&br;それにしても角が弱いのは大変そう。人混み歩いていて、ちょっとかすっただけで変な気分になっちゃいそうで -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-14 (土) 00:49:22};
---ディアマンテさんはいちりゅーのしょうばいにんですねえ……ふふ。&br;えっ……それじゃ、もうちょっとおしてみようかな……?(試しにその唇を吸おうと真正面から彼女を捉え、徐々に近づける)&br;あはは……まあ、けっこーこまりはしますね、うん……ディアマンテさんはツノはなんともないの? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---(弾む声が近づいて、やがて ちゅっ、と重なる唇と唇。ミルクのような、ほんのり甘い香り)&br;わたしは(角を)触られても問題ないわ(羽虫のような人工精霊に念で命令して、臨時休業の札をかけておく) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---(幼い唇と唇が、輪郭を共にした。小さな肩に手をかけて、そのままディアマンテの口内に舌を滑り込ませる)&br;(時折声を漏らしつつ、赤い舌でディアマンテの舌の腹をなぞる。舌尖でつっついたりくすぐったりした後、全体を絡めさせてゆっくりと舐った)&br;それじゃあ……もんだいあるとこ、さわってもいいです?(熱を帯びた瞳でディアマンテをじぃっと見つめ、尋ねる) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---(ざらついた舌が貪り合い。湿った水音を響かせる口付け。熱を帯びたような赤い瞳)&br;あなた、優しいのね。ええ、どうぞ -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-14 (土) 01:38:12};
---それほどでも?それじゃ……さわるね?(最初は胸。先ほど纏った服の中に手を滑り込ませて、すべすべの肌を撫で回す。平べったい胸にぽつんとある乳首を感触だけで探り当てれば、親指でゆっくりと転がした)&br;ふふ、おっぱいのおおきさはだいぶかわっちゃいましたけど……かんどはどうでしょうか? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---くすぐった……ひぅ…(ブラをしなくても良い乳房に、乳頭がツンとして震える身体。表情を窺い見れば、そこには幼くとも牝の顔)&br;もともと、敏感なところだけど……余計に、って感じかしらね。膨らみがほとんど無い分、そこ(乳頭)に集中しちゃってるっていうか…… -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-14 (土) 02:02:54};
---(幼いながらも発情したその表情。それがもっと快楽に歪むのが見たくて、つい強く先端を抓ってしまう)んふふ……ディアちゃん、いますっごくえっちぃカオしてる……&br;やっぱり?なんかこう、ちかいっていうかんじですかね?それじゃー……ケのはえてない、こっちはどうなのかな……?(片手では胸部をまさぐりつつ、もう片方を下腹に滑りこませて、その恥丘を撫で回す。赤ちゃんのようにすべすべなそこは手に吸い付くようだった) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---あ……っ(激しいのは好きらしい。敏感な突起を抓られ、淫らな言葉をかけられると、唇の端を歪ませて悦ぶ)&br;(可愛らしいドット柄の下着。その下に息衝く未成熟な牝の器官。手慣れた指に弄られると、腰が引けたようにピクン、と跳ね。しかしすぐに裂け目を押し付けるように)&br;…………気持ちいい -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-14 (土) 02:28:03};
---あはっ&#9825;おっぱいよわいんだねーディアちゃんはー……こんなにつよくつねってもかんじちゃうんだ?……へんたぁい……&#9825;(耳元で囁くように熱い吐息をかけ、ぐりんっと回すように抓る)&br;(秘裂がか細い指に押し当たると、既にそこは熱と粘液を帯びていて絡み付いてくる)もうこんなに……かんじやすいんだねー&#9825;(中指と薬指を割れ目に食い込ませて、その内部を軽く弄る。今回限りの幼い性器を楽しみ尽くそうと、感触を楽しむように丹念に膣内を撫でた) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---あっ、あっ……! 前言撤回だわ、意地悪…ねぇ&br;(蕩ける表情。にゅる、と指を銜え込んだ割れ目はきつく狭く、生暖かい)&br;ん、ふ……ダメ、そこも弱……(潤滑液を滲ませて、アトリアにもたれかかった。はらり、と唇に触れた自分の髪を悩ましげに噛み)&br;(経験豊富な指に、おそらく、1度、2度、最高潮に昂ったと思われた) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---こんなえっちなディアちゃんみてたら、だれだっていじわるになっちゃうよー?おまんこもきゅうきゅうしめつけるし……これはおしおきしないとだめだねー……&br;(もたれ掛かるディアマンテを押し倒す。床に乱れた金髪が余計に煽って)んふふ……ディアちゃんひとりだけがきもちよくなろうなんて、ダメなんだから……(そう言って自らのショーツを下ろす……そこには、何故か醜悪な肉の棒を雄々しくそそり立っており、時折大きく跳ねている)このコも、ディアちゃんのナカにはいりたいっていってるしねー? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---(仰向けに見上げる双眸。竜女の顔と体躯に似合わない挿入器を目の当たりにして、何度も瞬きする)え、え……? 雌雄同体とかそういう……&br;(山羊幼女の視線は男性用の避妊具がこっそり並ぶケースへ向けられて) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---ううん、まほうではやしたの&#9825;ほんにんのえっちさによっておおきさがかわるんだー、すぐれものでしょー?(くすくすと驚くディアマンテを見下ろして笑う)&br;(視線の先に何があるかは知っていたが、敢えて無視して)それじゃー……まずはしたぎをぬがせてー……(ドット柄の下着をゆっくりと下ろす。何度も昂った粘液が糸引いて、その未熟な性器を顕にさせる)&br;わはっ、きれーなおまんこー……&#9825;いまからここにアトのがいっぱいはいっちゃうんだよー……?(いいながら指で乱雑に膣内を掻き混ぜる!避妊やその他のことを考えさせないように、念入りに深く)&br;// -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---じゃ、じゃあ今あなたは最高潮って感じ……ね&br;やっ、激し……(アトリアの幼い腕に飛び散る飛沫。くちゅくちゅと、スリットをもてあそばれて熱い全身)&br;(揃っていた両脚は、ゆっくりと開き、潤んだ挿入口が甘酸っぱい芳香を放つ)&br;(だらしない恰好の下半身にそっと手をやり、隠す女性器。強固な拒絶の意志ではないことは、その弱弱しさと、うっとりしたような表情から窺い知れる)&br;(あられもない恰好が恥ずかしかったのかもしれない。今さらだけど。……そっと手をどけてやれば、思いは遂げられる筈) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---うん&#9825;もうディアちゃんにたねつけしたくって……うずうずしてたんだよ?いろっぽいこえでなんどもあえぐから……ふふ&#9825;&br;ほらほらっ、イっちゃえイっちゃえ!なんにもかんがえられなくなるぐらいイっちゃえ!!(段々と弱点を把握してきたのか、押すと声を一段高く上げる箇所を重点的に解す。熱く爛れた肉は愛液とともにぐずぐずになって。漂う雌のニオイが気分を高ぶらせ、ペニスが一回り大きくなったかのように見えた)&br;(腕に振りかかった愛液を舐めつつ)あはぁ……そんなことしても、よけいにこうふんしちゃうだけですよ……?(彼女の手にペニスをあてがうと、ソレでぐいっと払いのける。そうすれば丁度愛液で火照った大陰唇と亀頭がキスをして)……ほら、もっといやがんないと……はいっちゃいますよー……(そのままペニスを埋め、膣穴を突付く) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---あ……このカラダじゃそんなサイズ入らないんじゃ……? それに母親にされるのは困る…わ&br;まっ、待って、あッ、あは……!(陰唇を隠していた手を陰茎で払い除けられると、何度も昂った割れ目が開いて……亀頭を包み込む)&br;(やや上擦った困惑気味の声と、牝肉が獣欲をますます刺激することに気付いているのだろうか、気付いていながらやっているのか、そうでないのかは闇の彼方、大きな謎) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---だいじょーぶだいじょーぶ&#9825;こわれても、ちゃんとなおしてあげるから……&#9825;それに、ママになるのもそんなにわるいことじゃないよー?(暗に孕ませる気でいることを仄めかす)&br;まーてーなー……いっ&#9825;&#9825;(悩ましげな声と呼応するように吸い付く膣穴に堪えきれなくなり、そのまま幼い女性器を貫いていく! およそ規格外のペニスを無理矢理に狭い膣穴に押しこむので、若い骨盤を歪ませながらペニスは進んでいく) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---ひぐっ!?(メスの穴はある程度伸縮してオスの突起を受け入れるようになってはいるが……膣一杯に挟まる異物に呼吸を詰まらせ、目を見開く)&br;痛っ、苦し……っ……あぁ! あっ!!!&br;(普段の柔毛に彩られ成熟した蜜の道ならばともかく、幼い道では、それを根元まで銜え込むのは無理だった。もし愛液に塗れてなかったとしたら……)&br;(裂けて悲惨なことになっていたのは間違いない)&br;(嬌声というより、悲鳴に近い声をあげながらキュウキュウ締め上げる其処) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---ん、くほぉぉぉぉ、っ……ほぉ……は、いったぁ……&#9825;(収まった肉棒は半分ほどだが、それでも彼女の子宮を小突くには十分な長さだった。万力のようにぎりぎり締め付ける性器に背筋を震わせて快楽に耐える)&br;ん、くふ……いたいのはいまだけ、すぐきもちよく、……なるよ&#9825;(狭い膣穴を奥まで貫いた状態のまま、ディアマンテと口付けを交わす。唾液と一緒に運ばれるのは、脳に直接響く龍謹製の媚毒。一滴でも啜れば例えインド象でも発情してしまう強力な毒を、たっぷりとディアマンテの口内に送り込む)&br;(その間、肉棒は子宮をこんこんと何度もノックし、その入口と唇を重ねる。時に浅く、時に抉るかのように深く押し込んで、卵巣を揺らした) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---(小さな唇を濡らす、スタン効果にも似た唾液。ドクン!と鼓動が高鳴り、それは粉雪が滲み消えるように苦痛を消し去る)&br;はっ、はっ……ッ……わた、わたし、指と舌で温め合って、貝合わせでもするのかなって、思ってたわ&br;こんなに荒々しいなん、てっ……!!(柔らかく広がる蜜の道、きつく締め付ける入口。子宮を押されて小さな体を痙攣させるようにして)&br;(古龍の情けを受け入れていた)&br;(……空気が漏れるような声の中に、艶がかった声も混じるようになり……しかし、強力な媚液が、完全な効果を発揮していないようにも見える)&br;(確かに苦痛を快楽には変換したが、妙に冷静なような……) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---ふふふ、かいあわせかー、それもいいんですがー……ディアちゃん、アトがいじってるあいだなにもしてくれなかったんだもん。だからー、そのおしおきっ!(毒が十分回り痛みを消したと分かると、腰を揺らして乱雑に幼い蜜壷を突く、突く、突く! 子宮を何度も押しつぶし、こじ開けようとする)&br;ああディアちゃん、ディアちゃ……ん!(彼女の小さな体をぎゅうと抱きしめて、腰だけを一心不乱に振る。まるでオナホールのようにディアマンテを扱い、その襞肉でペニスを扱き上げる、が……)&br;……ディアちゃん、なんかした?フツーあれだけのどくをいれれば……バカになってもおかしくないんですが。(ぴたっとピストンを止め、再び焦らすように亀頭で膣内をこねくり回す) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---うう……ごめんなさい。角を舐める余裕も無かったもの……良過ぎて&br;(拉げるように歪む幼い部分、お尻の肉もこの少なさでは十分なクッションの役を果たしていない)&br;……ひっ、んっ!! ふ……ぁ&br;(牝の粘膜は、グロテスクなペニスに射精を促す信号を送りつつ、髪を振り乱し、悦びの鳴き声)&br;(数百回も前後されて、惚けたようにもなりながら目の光は衰えていない)&br;(鈍い快感をお互いに送りつつ、よだれの糸引く唇が艶として動く)&br;……え、わたしは、何も。抵抗する間も無かったもの。ね、それより、もう……イきそう? -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---……ふふ、まあいいでしょう。いまはこっちのがきもちいいし?(肉が互いに弾き合う音と、みだらな水音が部屋中に響く。規格外の肉棒を突っ込まれた赤く腫れ上がる女性器、だがそれにも構わず無遠慮に腰を振って肉を、子宮を叩き上げる!)&br;んぉ、ぐ、ちょ、そ、そろそ……ろぉっ……!(尿道に粘っこい子種がこみ上げてきているのが分かった。ピストンはより苛烈さを増して、性器どころか子宮が腫れてしまうんじゃないかと思うぐらいにその入口を殴る、殴る!)&br;(それでも未だに正気を保っているディアマンテの様子には少し納得が行かなかったが……悪魔だからかな、と無理やり思っておいた)&br;う、ん……も……イ、きそ……&#9825;&#9825;(膣内でペニスが膨らむ。射精は目前だ) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---(くちゅ、ぱちんと聞きなれない交合音を響かせて、こじ開けられた割れ目からお尻まで垂れる蜜が床を濡らす)&br;(脚を大きく開いて牝を壊しかねない獣の行為中。クシャッと丸まったショーツが横に転がり、揺れる小さな人影2つ)&br;あっ!! あぎっ!? こ、壊れちゃう、だめ!! 抜い……ひ、ぁぁぁぁああぁ!!?&br;(痛みはないが、重々しい衝撃がある。膣内で先走りも漏らしているだろうから、今さら「抜いて」というのもリップサービスな気がしなくもない)&br;(幼女らしからぬ妖艶な表情で銜え込み、ぬちゅぬちゅとペニスをキツくしごきあげて……子宮口と鈴口が密着)&br;(……快楽によって精神まで侵されなかった原因は、もしかすると前々世などの身体特性が、無理やり体年齢を退行させる薬がきっかけとなって、発現したのということかもしれない)&br;(元々は魔界の力のあるデーモンだった故に) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---(前走りと愛液の混じった粘液は二人の間で白く泡立ち、嗅いだだけで気を遣ってしまう程の淫臭を漂わせていた)&br;(最早ペニスは根元まで挿し行っており、奥まで貫く度にディアマンテの白い胎がペニスの形に踊る。汗やらなんやらの体液でびしょびしょになった身体を密着させれば二人はぬらぬらと妖しく光り、もとからそういう生き物だったかのように蠢いた)&br;むり、むりむりむりぃぃぃ&#9825;&#9825;ディアちゃのっ、おまんこにぃ……たねづけするまで、ぬけなぁいっっ!!&br;(やがて腰だけを持って浮かばせ、上から押し潰すように突く!まるで破城鎚のように子宮を何度となく潰し抜いて、そして入り口までペニスを引きぬいたかと思うと)&br;はらめっ、はらめはらめはらめぇっっ!!(という叫びと共に一気に子宮のその奥まで貫く!!子宮口にガッチリホールドされた亀頭からゼリー状の黄色い孕ませ汁が噴出し、ディアマンテの幼い子宮をあっという間に埋め尽くす!)&br;ぁっ、ぁーっ、あぁああぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ……(最早彼女が正気を保っていることなどお構いなしにただ女を孕ませるためだけに腰を震わせる。入り口を塞がれ行き場を失った子種は胎に溜まり続け、卵管の奥、卵巣にすら入り込んでいった) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---(叫び声をあげて店の外へ声が漏れないように、己の唇を手で抑える)&br;(陰茎の形が浮かび上がる胎に、少し冷たい汗をかきながら……風変わりなエッチを終えた)&br;(通常は侵入することのない所まで、生殖器官内を泳ぎ回る数億の精子にめまいさえ覚えながら。アトリアのペニスを満足させるヴァギナ)&br;ん……ふ……(卑猥な雄叫びの中、息を弾ませながら彼女を抱きとめる山羊幼女)&br;子供たちには、教えられないわね。古龍がこんなに激しいのが好き、だなんて……&br;(脱力しながら、アトリアの角を舐め上げる)&br;フフ、まだもう少し効果が切れないけれど、もし今切れたら、逆にあなたのこと、たっぷり愛してあげるのにね&br;残念だわ -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
---ふぅー……(欲望を子宮に吐き出して、満足気に笑む)ディアちゃんこんだけはげしくしてもまだトんじゃわないんだもん、それだったらもっとはげしくしていいかな?っておもってとーぜんじゃん!(幼い胸の中ですりすりと甘えるように)&br;ひゃふっ……ん、でも……いっかいだけじゃ、ないでしょ……?(ディアマンテの手を掴んで、指を絡める。見つめる瞳は熱を帯びていた) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]]
---(困り笑い涙目寸前。フルフルと顔を左右に振る。ブルクラッシュされてる間に何度かイってます。「逝く」じゃなくてよかった)&br;……あれだけ出しておいて、まだ出るの!? 底抜けてるんじゃ……&br;(思わず指をからめ、続行したものの、気絶する前には止めたという……ちなみに。ママにならないよう、後でこっそり手を打っておきました) -- [[幼いディアマンテ>名簿/465100]]
-栓を捻ると雨のように降り注ぐ湯。湯気を立ち昇らせながらそれを浴びる裸体がひとつ~
形の良い乳房が軽く弾み、両手は淡いブロンドをかき上げて首の後ろへ、湯を髪に馴染ませるようにして動く~
…欠けて人工物で補っていた角は、元通り。以前の姿を取り戻している~
~
もしかすると、魔力でその形を目に見えないようにしているのかもしれないが…~
華奢な背に漆黒の翼は無く、艶美な丸みのすぐ上には尖った尾も見当たらない~
一口に&ruby(デーモン){悪魔};といっても、その容姿は様々だ~
温かな流れは白い表面を下へ下へと滑り落ち、髪色を少しばかり濃くしたような草原を濡らし、それを牝の部分に張り付かせた~
染み1つ無い脚を伝わり、床に広がる湯。狭い浴室に、ざあざあと雨の降るような音と共に、柔らかな湯気が立ち込めている~
~
女が心地良さそうに息を吐き、両目を開く~
数か月前の戦闘で抉られ、失った右目は~
魔力を徐々に取り戻していくことで復元され、その眼窩に納まっている。紅玉の光を放つ両の瞳~
「……誰? 誰かいるの?」~
彼女の声に、慌てて逃げたのは言うまでもない~
~
                                     ─── 黄金歴207年 夏も近いある晴れた日 西方商船モブ乗組員の秘密日誌より抜粋 ───~
- 
-(ざりざり、角とエクステの境目を舐める猫) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2012-01-08 (日) 22:30:05};
--(ソファに寝そべりながら左目で黒猫をチラ見、すぐにまた閉じてリラックス)&br;……あなたに舐められると復元が進んだりしてね -- [[隻眼のディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-08 (日) 23:16:40};
---…そっか、西じゃ僕みたいなのは縁起がいいんだっけ?(ざりざり舐めながら)&br;いや、漏れてくる「魄」(心を司る「魂」に対する、体を司る「何か」)が美味しくて… 治りは、遅くなっちゃうかも&br;(舐めるのをやめて、前脚の毛繕い。そのまま前脚で顔を洗う仕草) 目も、やられてるね。でも、治りつつあるのかな? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]]
---そうよ。あなたのような黒猫は力と魔、成功の象徴。魔導師の化身なの&br;あらあら、でもま…もう危険な状態は脱したし、少しくらいなら分けてあげても構わないわ&br;デーモンの魄って美味しいのね。食べたこと無いから知らなかった&br;……ええ。もうすぐ、また生えてくる予定よ&br;(右目の眼帯を解き、目蓋を開く。そこは空洞……の中心に目に見えない魔素が渦巻き、今にも眼球が再構成されそうな気配) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-08 (日) 23:34:45};
---(見せられた魔素の渦に、前脚がぴくりと) …食べちゃダメだって、ココロが言うものほど美味しそうだよね&br;あぶないあぶない。また罠にかかるところだったよ(それでも名残惜しそうに、尻尾をパタパタいわせつつ)&br;ともあれ、見た目よりずっと「大丈夫」そうだね。仲間がいて、ちゃんと休めるって心強いよね(クキ、と笑う) 僕、この船のこと…好きだよ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2012-01-08 (日) 23:39:57};
---(魔導王国の法で禁じられている『食用の人工精霊』を彼に与えたら)&br;(きっと気に入りそう、でも危ない橋は渡れないわ、と、すぐにそんな考えを振り払う)&br;フフフ、お気に召して? わたしも今はここがホームね。……あなたにもホームはあるの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-08 (日) 23:57:29};
---猫の「ホーム」は、安定して獲物が取れてゆっくり休めるねぐらのある場所…だよ&br;今は、ずっと東の枡村藩だけど… この街も、悪くないね(クキ。猫が笑う) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]]
---(眼帯で再び右目を覆いつつ)あなたも引っ越してくる?&br; ついこの間、桝村の子をこっちへ来てみる?って誘ったところなのよねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---狩り場が痩せたらねぐらを変えるのは普通だけど、僕は小食だからね。まだ桝村でもなんとか…(尻尾の毛づくろい)&br;やっていける間はほら、住み慣れた土地を離れたくないしね。…いよいよとなったとき、まだこの船があったらココに来ようかな&br;狩りは、別の場所でやらなきゃだけどね(ディアマンテのベッドで伸びをする) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2012-01-09 (月) 00:08:44};
---それもそうね。あなたの「狩り」はなんだか危険な香りがするけど、気にしないでおくわ&br;それに、この船はきっと長い間ここにあると思うわ。きっとね。フフ、のんびりした乗組員が多いから&br;(女の甘い香りがする。魔力の名残りも微かに残っている。ベッドの傍らには読みかけの小さな魔導書も転がっていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---僕の「狩り」は大人しいものだよ。大立ち回りできるほど、強くないしね(生身としての強さはリアル猫と同じレベルの黒猫)&br;でもまあ、場所は選ぶかな(甘い香りは意にも介さず、大あくび) やりにくい場所って、あるじゃない?&br;…それじゃ、「お見舞い」も終わったし。お暇しようかな(ひらりとベッドから下りて部屋を出て行く。出入り口で小さく一度、鳴いてから) にゃあ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]]
---謙遜かしらね? ……術をつかえば恐ろしいことになりそう&br;またいつでもいらっしゃい。歓迎するわ&br;(思わずメェェ…と鳴き返しそうになったが、ハッ、として思いとどまった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-お見舞い攻めだねディアさん、お加減はどうだい?(お見舞いの果物詰め合わせ…というかバナナ尽くしのカゴを手渡し) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-07 (土) 18:30:28};
--フフ、人の情けが身に染みるわね。だいぶ良くなってきたわ。痛みも引いてきたし&br;(欠けた左角は透き通ったエクステでとりあえず補い、包帯の奥の右眼窩も、新たな眼球の素となるマナが渦巻いている)&br;(さっそく皮をむき、赤い唇で吸い付く様に、しゃぶりつく様に齧るバナナ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 19:22:33};
---それで食欲もバッチシなら一安心だね(形が形だけにしゃぶる動作からエロさを感じざるを得ない、眼で追う)&br;冒険はどうするの?続けるかやめちゃうか(自分も一個バナナをほお張って) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-07 (土) 20:04:55};
---(わざとやってるとしか思えないが、天然な可能性も捨てきれない。そんな唇の動きで、実に美味しそうにバナナを&ruby(ネブ){舐};り喰う)&br;魔力もお金も、珍しい道具だって手に入る。そんな手立てを止めるなんて考えられないわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 23:03:03};
---若いなぁ…ギラギラしてる(ねぶねぶしてるのをじーっと見ながら)&br;俺だって欲がねーわけじゃねえけど、才能なくってさー…続けてく意欲が無くなっちまった(治療費だってバカになんねえしねと指でわっか作って)&br;だから正直羨ましいよ、そういうの…(身の上話を始める、自分が冒険しなくても誰かの応援くらいしたい、関わっていたい、そういう未練の表れらしい) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-07 (土) 23:29:59};
---……? わたしの顔に何か付いてる?(どこからか取り出した生クリームとチョコソースをバナナに塗りながら)&br;お金、ね。たしかに大きな問題だわ。でもあれよ、あなた。未練をずっと引きずるくらいなら&br;思い切ってもう一度冒険してみるのも手よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-08 (日) 00:08:36};
---口元、クリーム!クリーム!(うわっ えろっ となって早く拭ってくれのジェスチャー)&br;よしてくれよ、30越してダメだったらやめとくって決めてたんだから…例外はあるけど人間そんな長くは無茶できないし(苦笑して首を振る、その気はないらしい)&br;その代わりってワケじゃないけど、血は争えないって言うのかな?息子がさ、冒険者になりたいなんて言い出して…(不安がないといえばウソだがそれでも、何故か嬉しく思う親父)&br;ま、もうちょっと先になるだろーけど同行したらよろしくしてやってね(それじゃあまた、と手を振って帰っていく) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2012-01-08 (日) 00:27:17};
---蛙の子は蛙。ヒトの諺は本当に的確ね。ええ、果物をありがとう、風斗くんに一緒に行けるのを楽しみにしてるって、伝えてくださる? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-08 (日) 00:31:01};
-ちょ、姐さン、先月やられてたってマジか? 悪ィな、こっちもギルドの冒険とは別に仕事があってよ、見舞いに来れなかったぜ……。&br;けど、死ンだわけじゃねェようだな。それがなによりだ(肩から力を抜きつつ、絹のカバーがかけられたバスケットを見せる) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 01:39:38};
--本当のことよ。依頼者は殺されるわ、仲間は全滅するわでもう…散々(肩を竦めて、ため息をついてみせた)そんな気にしないで、その気持ちが嬉しいわ&br;(お見舞いのバスケットをチラチラ見てとても気になる様子) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 01:45:56};
---それで生きてるとは、さすが魔族っつーべきか、運がよかったっつーべきか。災難だったな(右目を包帯で覆った姿にため息をついて)&br;あァ、これか? さすがに怪我した人間に摂生はアレだろ(カバーを剥がすと、栄養価の高そうな丸々と太った生野菜と果物が山盛り。瑞々しいトマトやリンゴがいい色艶を放っている)&br;これでも食って栄養つけてくれ。魔族でもそのほうが治りは早いだろ? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 01:48:42};
---ええまったく……この世に神もHOTOKEもあったものじゃないわね(痛々しい姿ながら見せる微笑)&br;(そして目の前に展開される美味しそうな光景に、思わず唾を飲み込む)&br;……カテン先生。わたし、あなたの使い魔になっても良いわ……(感涙しつつ彼の手を握り、そんな魔族流の感謝の仕方をする)&br;(ちなみに。数刻もしないうちに、見舞いの青果はすべて彼女の胃袋に消えたという) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 02:00:16};
---魔王はいるのにな、えーと、ヴァルサキス? だっけ。まァ魔王じゃ助けてくれねェよなそういう時。&br;ちょっ、いいって、そこまで感謝しねェでいいから! ていうか使い魔って何!? いらねェよ!?(女性に触られてわたわたしつつ)&br;(そしてあっという間に食べきられたあとである)……で、どうなンだ傷の方は。その様子じゃまだ完治には程遠そうだな。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 02:01:46};
---得られる加護がまた別物だものねぇ、あの方の場合(恋する若き乙女にも似た表情で、フゥ、とため息)&br;あら、そんなに全力でフラなくったって。つれないヒトねぇ……フフフ&br;まだシクシク痛むの。鎮痛術と薬のお世話になりっぱなし。生きてる悪魔から目を強奪するなんてヒドイと思わない?&br;鬼だわ悪魔だわ、あのアサシンたち&br;(患者服の腰紐の締め付けを緩める。満腹で少々苦しくなったためだろう。白いお腹と黒い下着の端が見えたのは別に見せたかったから、という訳ではない)&br;あなたも暗殺団には十分気を付けてね。英雄と呼ばれるまで経験を積んだ仲間でさえもね、敵ながら見事な連携で斃していたもの…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 02:22:08};
---目、て……それ生えてくンの? むしろそっちがびっくりだわ(頭をかきつつ。やはり本質的に異なる種族だということを理解したらしく)&br;(反射的に腰のあたりから目を背けて)で、あ、あーそうだな。まだ護衛依頼で暗殺者の連中と戦ったこたねェが……その時は注意するよ。&br;しかし、いくら魔族とはいえ魔法で一発とはいかねェんだな。そこには安心っつか、納得っつか。どのくらいかかりそうなンだ? 完治まで。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 02:38:30};
---それが、生えてくるのよ。ヒトは普通生えてこない…のよね&br;(彼女らはその復元能力の高さゆえ、簡単に死ねない。そのため、通常の生物なら死ぬような筆舌に尽くしがたい苦痛も長々味わってしまうデメリットもあるという)&br;(頷き、残念そうに笑って)無理して急に戻すと壊れちゃうもの。ドクター・セデスの治療がとても良いから、そうね&br;3か月もあれば何とかなるんじゃないかしら -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---はァー、驚きだねェ。それはそれで苦労あンだろうけどさ、別に痛みがなくなるわけでもなし。気持ちはわかるよ(そう言ってみせる)&br;(世辞ではない。事実、男は何度も死んでいるのだ。かつての転生者としての過去の話だが)&br;じゃア、冒険者への復帰はそのあとか? それとも、冒険者はもうやめて商売に専念するのかい。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 02:52:44};
---……前から思っていたのだけれど、あなた相当長い期間。それこそ気の遠くなるような時間、修羅場を潜り抜けてきたでしょ? ううん、なんでもないわ&br;(確証ではない。ただの勘)&br;わたしの目標は、『輝ける』『大富豪』! 引退するにはまだ早いわ。もちろんお店も早いうちに再開するから、ご贔屓にね? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 02:58:24};
---そいつはまだ大きく出たな! 一山当てた程度じゃ満足しねェか(肩を揺すって笑い)オーケー、是非ともな。アンタの店には世話になってる。&br;しかし……やっぱわかンのかね? いやこれ言うと冗談扱いされがちだから手前ェからはペラペラ喋らないようにしてンだがさ。ま、当たらじとも遠からずってとこだ。&br;「自分は何度も生まれ変わっています」なンて、そりゃ普通信用はされねェと自分でも思うがね。最もそれも昔の話だ、今はオレも、姐さンのよく知ってる只の人間ってやつさ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 03:05:42};
---だいたい当たり?(とても嬉しそう)……結構適当に勘ぐっただけ、だけどね……わたしは信じる。信じるわ&br;……良かった、先生が強いヒトで。急に前世の記憶が混線して大変なことになった人とか見たこともあるから -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 03:16:29};
---いやいや、別に隠すつもりもねェよ。昔がどうだったにせよ、今は何の力も残っちゃいない。姐さンのほうがまだ器用なくらいだ(魔法の一つも使えやしない、と自嘲し)&br;それ言ったら姐さンのほうがよっぽどだぜ。ボロボロになってもちゃンと帰ってきて、それでまた前を見る。なかなかできることじゃねェぜ? 胸張っていいことさ。頑張れよ、ディアマンテ(と、少しだけ年長組らしい上から目線で言った) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 03:19:42};
---そんなに褒めても割引してあげるくらいしかできないのに。照れるわ。それに今の私はマジック・ミサイルの一発も撃てないくらいだから似た者同士…&br;ええ、がんばります。カテン先生(姿勢を正し、あでやかな笑みをもって見上げた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 03:27:41};
---帰ってきた、ってだけで十分さ。アンタをしたってる奴は多い(オレも含めてな、とらしくもないことを言って立ち上がって)&br;オッケー、ンじゃオレはこれで。養生してくれよ姐さン、またな(怪我に触らぬよう、静かにその場をあとにした) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2012-01-07 (土) 03:43:24};
---嬉しいこと言ってくれるじゃない。ええ、またね(小さく手を振ってその背を見送った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-往診です。…いくらか、マシになりましたか? ( 鞄を提げて、部屋を訪ねてくる船医 )&br;初期の手当てがとても素晴らしいものだったので、僕に出来るのは予後を看ることくらいですが -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-01-07 (土) 00:44:30};
--多少は…でもまだ疼くし、意識が時々飛ぶわ……(上半身を起こし、気だるげにセデスを見る憔悴した姿)&br;フフ、死体置き場で息を吹き返したそうよ。あの医師にもお世話になったけれど……やっぱりわたし、あなたが良い&br;だって、丁寧で優しいもの。身を任せるのに安心……&br;(予後を看るだけ、とはいうが適切な処置で女の回復が軌道に乗り、そして早まったのは船医のお陰に違いなかった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 00:54:03};
---( 聴診器のように、指揮棒のような魔導器を軽く額に当て ) 少しずつ、魔力回路も回復してきてますね&br;緊急事態という域も出てますし…急激な魔力の補給は避けて、ここからはゆっくりと戻していきましょう&br;( 魔力が注ぎこまれる。流れ込むのではなく、身の内に暖かな雪が降り積もる感覚。欠損し、断裂した魔力回路を補うように…緻密に計算された魔力賦与 )&br;…角と、瞳ですが ( 眼鏡の裏に瞬く魔力回路のイメージ ) 形だけなら、光魔法で補えるかもしれません。ですが、そこに魂を通わせることは難しいでしょう&br;補ったことで、かえって良くない影響が出るかもしれません ( 言い終えて、唇を噛む ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-01-07 (土) 01:11:38};
---は…ぅ(心地良さと、一種の快楽に思わず唇から漏れた甘美な声)&br;(体内に滲み渡る&ruby(マナ){魔力};に繋がり戻る様々な感覚。遺された左目の光がはっきりと強くなったかに見えた)&br;いいのよ、急ぐわけでもなし。このまま放っておきましょう。そのうち生えてくるわ&br;……本当は、早く元に戻りたいけれど。あなたの心配が現実のものになってしまったら危ないものね&br;(悔しがるセデスに、紅を引かなくても鮮やかに赤い唇が、自然と緩む。笑顔を形作った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 01:25:44};
---角は特に、自然に回復するものですからね。瞳のほうは… 改めてご相談いただけば、応じます ( 魔導器を額から離して )&br;…今なら治癒力向上の魔術にも耐えられるでしょうし、細かな傷跡を補っておきましょうか&br;喉の縫合跡なんかは、僕ら医者から見れば芸術的なんで消すのが惜しい気もするんですが… ( ふふふと笑う ) 大丈夫。跡形も、残らないようにしますよ&br;( 相棒の人工精霊を呼び、治癒力向上の代行詠唱。これは患者の魔力回路のテストでもある ) だるさや眠気を感じるようなら、教えてくださいね&br;( 慣れた様子で、傷跡の処置をし… 代行詠唱を終えたパイロンを抱えて、その日の往診を終えた ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2012-01-07 (土) 01:44:47};
-手鏡に血文字が浮かび上がる&br;'''「死んだのか? ウラヌス」''' --  &new{2012-01-06 (金) 23:03:54};
--'''「塵に還る一歩手前で踏みとどまったわ ディアマンテ」'''&br;と、やや乱れた筆跡で返信があった -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-06 (金) 23:29:12};
---'''「入用の物はあるか?」'''
---'''「例の泉の水を少量」''' -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-06 (金) 23:38:34};
---'''「少しばかり待っていろ」'''
---'''「助かるわ。お願いね」''' 途中で眠ってしまったのか、辛うじて読める程度にかすれた文字 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-06 (金) 23:41:45};
--(少ししてハルピュイアが口に皮袋を咥えて来た)クー -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]]
---(色褪せた((本当に色素が落ちたのではなく、大量の体液と魔力を失い、活力が減退した様子を指しているだけだと思う))女がベッドの上に眠っていたが、鳴き声を聞くと左目を開ける。右目のあった場所は包帯に覆われていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 00:11:08};
---クク (ディアマンテのお腹の上に皮袋を置くと、翼で自分の首の傷を指して)ククー -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-07 (土) 00:14:03};
---……そういえば。あなたも喉に酷い怪我をしていたわねえ。大変さがほんのちょっとだけ解った気がする&br;(皮袋の水で、喉と右の眼窩。そして欠けた角を濡らす。おそらく水に含まれる魔素を摂り込んでいるのだろう)&br;……ありがとう -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-07 (土) 00:21:11};
---クー(ぺこりと頭を下げて帰っていった) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-07 (土) 00:22:43};
-「気が付くと霧の中で~
血溜まりに突っ伏してたの。右目と喉から血があふれ出していてね……痛くて~
…子爵さんも、従者の子も。他の護衛メンバーも。誰一人動く者は………そこでまた意識が無くなったわ~
その子爵さんは気さくなヒトで、きっと依頼は果たしてみせるって、わたし達、約束していたのに……」~
~
彼女の角は、左側が大きく欠け、右目も抉られて無かった~
暗殺者たちがそれらを持ち去った理由は分らない。宗教的な理由だろうか?~
~
戦闘不能に陥ったのは喉への一撃~
声帯が無事だったのは不幸中の幸い。こうして直接彼女の口から話が聴けるからだ~
縫い目が目立たないよう処置をしておいたが、我ながら完璧な仕上がりで惚れ惚れする~
~
「わたしの霊核の防壁は、全部で7枚あるの~
そのアサシンが貫いたのは6枚だったみたい……もしあと1枚抜かれていたら~
……わたしはひび割れて、砕けて。再生も叶わなかったでしょうね」~
~
もちろん通常なら致命傷だろう。しかし、彼女たちデーモンは生命の構造が我々とは少し異なる~
血液と共に流れ出た魔力を補ってやれば、角や目、喉といった肉体はやがて元に戻るはずだ~
ただし、急激に入れ直してはいけない~
傷によってその器が変質しているため、徐々に馴染ませ、取り戻していかねばならない~
~
「傷痕が疼くわ……今日はもういいかしら……魔力がね、魔力が足りないのよ……~
あなたのを少し分けてくれると有難いのだけれど……」~
~
明日は、今部屋の隅で静かに書類を作成している調査士と、私~
そして、暗殺されてしまった子爵の側近だという男を加えた3人で、戦闘の様子をもう少し詳しく聞き取る予定だ~
巨人族(ジャイアント)との遭遇戦の後、2度暗殺団の襲撃を受け、パーティは全滅したという~
その巨人たちも暗殺団の一味だったのかもしれない~
~
立ち上がる調査士~
残念ながら魔力を吸わせるわけにはいかない。街中の、とある足湯でも使われている『良質な魔力を含む水』を~
少量だけ彼女に与えて、私もそこを後にした~
~
                                      ─── 黄金歴207年2月某日 とある医師の回顧録より抜粋 ───~
~
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-ディアマンテ。約束の品だ([[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]の店で買ったマジックアイテムの鏡を差し出す) -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-04 (水) 20:23:32};
--あら。あなた、早いのね&br;(ウラヌスの鏡に何やら古い言語の呪文をかけて、文章の送受信を可能にする。ちなみに、受信だけなら何も施術しなくてもいいらしい)&br;はい、これでいいわ。試しにそこの姿見から文章を送ってみるからね&br;(スカートを翻し、赤黒いインクの付いたペンで姿見に何やら文章を書く)&br;送信……これであなたの鏡に文字が浮かび上がるはずよ。見て頂戴 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-01-04 (水) 23:14:10};
---開口早々ぐさっとくる言葉を言われた気がしたが多分気のせいだな&br;おおっ。面白いな、子供の頃にやった炙り出しみたいだ(子供のように嬉しそうに笑って)&br;鏡の中を通ってくるのなら、この鏡の特殊効果も影響を受けないだろう。これはマジックアイテムなんだ&br;この鏡を魔道器として使うと、魔法が当たった相手の認識を混乱させられるとのことだ&br;店の主が言うには、敵味方の認識を反転させられるが、意志の強さによっては効かないそうだ&br;女が持ち歩くにはいい鏡だと思ってな(鏡の柄を向けて差し出す) -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---ふふ、何のことだか?&br;あ、そうかも。大昔にこの術を作った魔導師も、きっとそこから着想を得たんじゃないかしらねえ&br;カテン先生の住んでるお店のものっぽいわ。コンフュージュン系統の術ね&br;(ウラヌスの観測通り、通信呪文への影響はとくにはなさそうだ)&br;(多少、ノイズが混じるとか、その程度はあるのかもしれないが……通信に支障をきたす程ではない)&br;くれるの?(受け取って彼の目を見る) それなら私もお返しをしなきゃね&br;(先ほど実演して見せた『ミラーメール』の術の詳細が、人界共通語と魔界語で記された&ruby(スクロール){羊皮紙の巻物};を差し出す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---買ってくると言っただろう? 約束は守るさ&br;これが…! 楽しそうだ、早速帰って試してみようっ。じゃあな! -- [[ウラヌス>名簿/470963]]
---「デーモンは約束を違えない」 これは真理ね&br;ええ、またねウラヌス。ありがとう -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-メ
-ェ
-メ
-ェ
-メ
-ェ
-ラスト!完済ぃぃぃぃ!!(うぉっしゃあ!!と膝で滑り込むポーズをしながら店に入ってくる) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-27 (火) 22:50:04};
--(店内に絨毯を敷き、そこに寝転がって両足をそろえ、少し持ち上げる、下ろす……を繰り返している。たまにチラチラ見える)&br;あらいらっしゃい。これであのベルチア鋼の代金は全部頂いたわ。お疲れ様でした&br;(上半身起こして受け取る。笑顔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-28 (水) 00:45:19};
---何も言わずに売ってくれてありがとさん、おかげで息子へのプレゼントがいいものに仕上がり…そうなんだけんども最後の一つがちょっとねー(見えるなら見なきゃでしょ!!と見てる桃色) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-28 (水) 21:59:50};
---最後の1つ、ってなあに?&br;(お尻に食い込むレースに縁取られた上品な白。筋力トレーニングを終え、立ち上がればもう見えない) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-28 (水) 23:42:10};
---画竜点睛の最後の一つ、中身を詰める段まできたんだけど肝心の中身をつめる方法が解らなくってね…つめるっていうか、入れ替え方…かな?&br;(そんなセリフを吐く間もむっちりとしたお肉と繊細なレースの織り成す桃源郷に目が行きながらなのでいまいち真剣さが感じられないかもしれない) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-28 (水) 23:46:58};
---(スカートの中に注がれた視線に対して妖しい笑顔を向け)中身というと…死霊? だったかしら? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-28 (水) 23:54:14};
---(生唾をごくり…ふらふら近寄るおっさん)そ…そうなんだよ、今は他の鎧の中につまってるんだけどさ…ガワだけ交換する方法ってのが本人にもわからないみたいで&br;ディアさんそういうのに詳しい人に心当たりってないかい?(いまにも手に触れられそうな距離まで顔を近づけて) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-29 (木) 00:00:08};
---(彼の目の前からするりと抜けだして、生殺し)&br;(引き出しから半透明なUSBケーブルのようなものを取り出す)&br;霊魂の専門家は残念ながら、心当たりがないわ&br;これ、アストラル・エナジー転送ケーブルなんだけど、試してみる? 上手くいくとは限らないけれどね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-29 (木) 00:11:37};
---そりゃあ…残念だ…(両方にかかった残念を呟きつつ抜け出す彼女の背に手を伸ばす未練がましいしぐさ)&br;なんでもアリだな魔法グッズ!?(そんな通信ケーブル伝って交換!みたいな…)まぁモノは試しだよね、やってみるか…&br;で、おいくら?(商人が便利なアイテムを取り出すとき、それは商売をするときに他ならない) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-29 (木) 00:17:49};
---(手を伸ばしたその先で悩ましく揺れるフリル、スカート。ある意味チャームパーソンの魔力があるのかもしれない)&br;すごいでしょう。ファンタジーでしょう。差込口が無くても無理やり挿せばいいから便利よ。ずぶ、って&br;ご愛顧に感謝して、金貨40枚のところ30枚で。どう?(顔を近づけて買わせようと攻勢に出る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(彼女の魅力に疑う余地はなく、対するこのおっさんは美人への耐性が低い とにかく低い、誘惑されればころっと行くほうだ)&br;挿すのはいいけどそれが男相手じゃ気乗りしねえなぁ…(想像して頭を振る、女の子相手だったらいくらでも挿しますとも!こすり切れるくらい!とジェスチャー)&br;どうすればいいか、考えるまでもねえ…(財布を緩め始めるおっさん、誘惑?に負けた 即効で 生活費削ってこんなもん買ってきやがって!!としっかりものの娘にシメられるのはまた別の話なので無害です…) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-29 (木) 00:35:41};
---お買い上げ、ありがとうございます(ニコッ、ととても良い笑顔)&br;(椅子に座り、足を組み替える仕草を交えて見送る。下心に付け込んだアフターサービスもばっちり)&br;(そのケーブルが役に立たなかった、としてもらっても勿論かまいません) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-(日課になったタバコ代わりのハーブ類の品定め中、ふとディアマンテをまじまじと見て)&br;……姐さン、もしかしてまた太ってねェか?(ものすごく失礼なことを言った) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
--(視線を向けられると、営業スマイルが出るというか…自然に微笑む癖があるこの女。にこりと笑って)&br;なあに先生? わたしの……&br;(痛恨の一言! ぴしり、と何かにヒビが入ったような音。笑顔のまま、全身から不可視の凄まじい魔素が噴き出している)&br;……先生。絞め殺していい? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-27 (火) 20:18:51};
---待った、ストップ!(慌てて降参のポーズ)ていうか怒るってこた思い当たるフシあるってこったろ!?&br;しかも絞め殺すって何!? 魔法殺すとかじゃねェんだ! いやまァ姐さンもともと身体でっけェけど、どーもフォルムが丸くなったような気がしてよ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(口を尖らせてカウンターに突っ伏し)&br;大根みたいな足で悪かったわね(※カテンはそんなこと言ってない)、これでギュッって絞め殺してあげるわ&br;(顔上げる、いわゆるジト目で彼を見て)&br;何よ。抱き心地良いって評判なのよ。誰に評判なのか知らないけど……最近ちょっと運動不足で…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-27 (火) 20:30:45};
---言ってねェー!? しかもそれ一部の男はむしろご褒美って言い出しそうだぞ! あ、オレはパスで(浪川声で)&br;(ジト目で見られると苦笑した表情で軽くのけぞる。なんだかんだで魔族である、軽い迫力があるのだ)&br;どこのマーケティング調査だよそれ。姐さンそういうこと言ってくれる相手もいな いや、あ、はいなンでもねッス。しかしそうか、やっぱなァ。&br;冒険も月一だから解消にはならなそうだよな。ちゃンとトレーニングとかしたほうがいいぜ? 魔法使いでも身体は動かすだろ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---あ。今、失礼の追い打ちしたでしょ(両手で彼の首を絞める真似をしながら膨れっ面。凄みは消え、拗ねた子供のような、そんな顔)&br;考えてみれば普段から、結構魔法に頼りっぱなしだものね、わたし。……食事を減らすのは嫌だから&br;先生の言うようにトレーニングした方がいいのかもしれないわね&br;何かオススメのトレーニング方法ある? 走る系は苦手だって、あらかじめ言っておくわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-27 (火) 20:43:51};
---してないしてない! 本音が出かけただけだって(年甲斐もない子供っぽい表情に苦笑を深め)&br;まァそうだなァ、よほど食い過ぎてない限りメシは減らすモンじゃねェよ。そのナリで野菜食ってないってこたねェだろうし。&br;そうさなァ、単にスタイル引き締めたいってだけなら汗かくよか筋トレだろうな。ここがやべェ!ってとこあンのけ? それによって色々変わってくるぜ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---ええ、さっきもおやつにボウル一杯(しかも山盛り)のサラダを。クレソンとかチモシー、美味しいのよ&br;(上着を軽く捲って白いお腹見せる。お腹の肉つまむ。ふにふに)&br;このあたり。それか、太ももね。確かに最近ちょっと、ほんの少しだけ、丸くなってきたのは認めざるを得ないわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---野菜だからって食い過ぎるのもダメだがよ……とりあえずおやつ禁止の方向で行くべ。&br;ああうン、そっすね。少しね、a littleね。本人がそう言うならそれでいいや(深くは突っ込まないことにした)&br;となると腹斜筋と大腿筋だな。あとはケツの筋肉も鍛えりゃ自然と持ち上がって引き締まったように見えるモンさ。&br;寝っ転がって両足くっつけて軽く持ち上げて下ろす、これを一日10回3セット目標にやってみ? 三ヶ月もすりゃだいぶ変わる。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(この世の終わりが来たような表情)……あぁ! 私のおやつ……&br;お尻?(彼に背を向けて、スカートの上からビッグサイズなそれを持ち上げてみる。意外と引き締まってはいるようだ)&br;分かった、やってみるわ。あなたって、体育教師……だっけ?(床に小さな絨毯敷きながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-27 (火) 21:05:31};
---いやいやいや、いちいちオレに見せつけねェでいいから!(顔を背けつつ)&br;ま、スタイル改善のために筋肉を鍛える利点は二つだ。一つは基礎代謝量が増えて食っても平気になるってのと、筋肉が脂肪を持ち上げてくれるってことだな。&br;体育っつーかS科だわな、肉体改造は基本だよ。……って今やンの!? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---フフ、紳士すぎるのも考え物よ先生。なるほどねぇ……さすがね、勉強になるわ&br;あなたたち人間の間じゃ「思い立ったが吉日」って言うでしょ? 私のことは気にしないでハーブの品定め続けて&br;いろいろ教えてくれたお礼に安くしとくわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-27 (火) 21:28:15};
---無防備すぎンのも問題だよ! ……ま、急いては事を仕損ずるともいうがね。&br;そりゃ助かる。最初から目標こなそうとするとキツいから、自分のやれる範囲で続けるといいぜェ。あとはー……&br;(などと、ハーブ類を見繕いながら豆知識の一つや二つを教え、値引きしてもらいホクホク顔で帰っていったという) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
-はじめまして……1010です……次の冒険、お疲れ様でした…………(前回の同行者が今更同行挨拶にやってきた!)&br; 大変な冒険になります……ディアマンテさんが止めを刺してくれなかったら……オーガ怖いです…… -- [[1010>名簿/1010]] &new{2011-12-26 (月) 00:45:26};
--あら。わざわざこんなところまで、丁寧な方ね。どういたしまして&br;あなたもお疲れさ……あっ!(ぱちん、と両手を打って閃きのポーズ)&br;あなた、そういえば酒場で見たわ。確かポンコツ時報の&br;ん、んん(咳払いして誤魔化す)&br;時のゴーレムさんね。オーガ族は腕力も知力も高くて恐ろしいけど、わたしたちも持ち味を活かせば勝てるわ&br;また同行できたらいいわねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-26 (月) 12:47:33};
-殺ったことの無い類の妖怪だな……(ディアマンテをしげしげ睨む)&br; まあいいや、楽しみは冒険が終わった後に取っておこ。それまではまあ、適当に頼むわ(同行挨拶) -- [[諏訪しかみ>名簿/464627]] &new{2011-12-24 (土) 05:31:04};
--(殺気を感じて鳥肌立つ山羊女、何度も瞬きして弁解する)&br;いきなり物騒ね。わたし、あなた達ヒトに危害を加える系の魑魅魍魎じゃないわ&br;だから殺すのはだめ。ダメよ、お解り?&br;(冒険は恙無く終わり……モンスターも恐ろしいが、彼女も恐ろしかった。やっぱりヒトって怖い。そう思うデーモンであった) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-26 (月) 12:42:39};
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-…すまない。ヴァルキサス、と言ったか? (先の客との会話を耳にしたのか、訊ねてくる)&br;ヴァルキサス… マーシレスロード? -- [[外套姿の男>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-12-23 (金) 02:15:47};
--あら、いらっしゃい……? そうよ。波打つ御伽話の魔王・ヴァルキサス&br;あの方のグッズでもお求め?&br;(魔術が記載された巻物を仕舞いながら、事もなげに言う)&br;(地域によっては邪教崇拝として縛り首ものかもしれないのに) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-23 (金) 03:25:32};
---グッズ… (猛禽類を思わせる「黒い」目に、軽く困惑の色が混じる) 魔王の、か&br;見せてもらっても、構わないか?(外套のフードを下ろす。艶やかな「黒い」髪。落ち着いた低い声でそう告げる) -- [[外套姿の男>聖杯/緋の断罪人]]
---(艶やかさを含んだ明るい笑みを向ける)&br;(魔王を可愛らしくデフォルメしたキーホルダーと、それから壁に掛けられた大鎌を彼に示した)&br;(いわく、魔王の手先『矛盾の神官』が持つ儀式用武器を模したものだとか)&br;あの方の逸話集もいかが? 300版以降がほとんどだけど、初版本もあるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-23 (金) 03:54:37};
---(大鎌を見れば不敵に笑いながら)…300版とはまた、凄いな。「絵本の魔女」など、なるほど奴に比べればまだまだか&br;(そしてキーホルダーを手に取る)本当は、こんな姿をしているのか?&br;…いや、本当の姿なんてものは無いんだろうな。奴には(手ごろな値段のものを、と逸話集を購う。キーホルダーひとつと共に) -- [[外套姿の男>聖杯/緋の断罪人]] &new{2011-12-23 (金) 04:05:02};
---フフ、黄金歴が始まる以前から、版を重ねてきたものですからね&br;ええ、私たちが認識できる形で顕現されているだけ? 決まった形は持たない&br;それなのに、本当は確たる姿を持つのかも。……まさに矛盾ね&br;(代金を受け取ると、2つの品物を包み、手渡す。大した価格ではない。日用雑貨と変わりない程度である)&br;……あなたのような、あの方と因縁のありそうな人がいる限り、あの方が滅びることはないのでしょうね……&br;恐ろしい方だわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---読めば解るんだろうが(受け取った包みを胸元に掲げ、あまり詳しくはないからと前置きして)…聞いていいだろうか?&br;逸話のなかには、幸福に終わる話もあるのか?(変わりない穏やかな口調。変わりない、鋭い目で問う) -- [[外套姿の男>聖杯/緋の断罪人]]
---それをヒトの云う幸福と呼んでいいのかどうか、微妙なところだけど&br;全てが闇への埋没や破滅に締め括られるわけじゃないわ。あとはゆっくり、読んでみて&br;(男とは対照的な優美な声。禍々しさと穏やかさを兼ね備えた赤い瞳が見つめ返し) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---闇を見て目を覚ました男と… 闇に埋もれていった女を知っている。女は、幸せそうに笑っていた&br;気になったのは、そのせいだ。…そうだな、読んで確かめるとしようか(生来のものだろう、険しい目付きを少し緩めて)&br;(男は包みを胸元に抱え、客用船室のあるエリアへと戻って行った) -- [[外套姿の男>聖杯/緋の断罪人]]
-( 風呂敷包みを手に訪ねてくる船医 )僕が留守の間、いろいろとありがとうございました…これ、お土産です&br;( 黒地に椿の模様、金糸で刺繍のされた柔らかな巾着 ) とても、実りの多い旅でした。販路はまだ、拓けそうに無いですが… -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2011-12-22 (木) 07:43:26};
--お帰りなさい、まぁありがとう。素敵な小物入れねぇ……あなたセンス良いわ&br;(パイロンを胸に抱き、笑顔で出迎える)&br;一筋縄ではいかないのは承知の上。私もまた行ってみるわね(巾着を手に取って眺めながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-22 (木) 17:00:50};
---かの地には、僕も何人か知己ができました。これまでは「商人」である皆さんに任せっきりでしたが… 桝村への販路の確保、微力ですが協力したいと思います&br;…それにしても、すっかり懐いていますね ( ディアマンテの腕の中、居心地よさげにクチクチと鳴く人工精霊に眼鏡の奥からジト目 )&br;パイロン。お前にもお土産だ ( 巾着を買った老舗の呉服屋で、オマケに貰ったビー玉 )&br;( それはセデスの指先でキラキラと輝き… 人工精霊は落ち着きをなくして、そわそわと身を捩る ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2011-12-22 (木) 23:48:28};
---心強いセリフ。ドクターも十分すぎるほど商才あるんじゃないかしらねぇ&br;(パイロンを幾度か優しくなでる。そして、ビー玉を受け取らせるべく、彼の手に人工精霊を返した)&br;安心して。あなたの調整(カスタマイズ)を大きく変えるようなことはしてないわ&br;光物を集める習性は少しばかり、抑えさせてもらったけどね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-22 (木) 23:59:05};
---どうやら、ご迷惑をかけたようですね ( するりと肩に登って手からビー玉を咥えるのを横目に… 術式を練る、苦笑しつつ )&br;よしよし、また一緒に頑張ろうな。相棒 ( 暗記しているのだろうか、人工精霊用の複雑な調整術式が展開して)&br;( もう一方の手に持っていたタクトのような「杖」の先がパイロンに触れるや、吸い込まれるように消える ) …そうですね。ズレはほとんど、無いみたいです&br;僕と居た時より、健康そうですね。さすが本職だけのことはある ( 貴女に預けて良かった。そう言って、深く頭を下げた ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2011-12-23 (金) 00:06:22};
---いいえ、迷惑だなんて、全然(柔和な笑み。「楽しかった」と付け加えて)&br;そんなに改まられると照れるわ。気にしないで、私たち友達でしょ?&br;(きまりが悪そうにもぞもぞ身をよじりつつ、手のひらをパタパタと)&br;こちらこそ。医療チームのエースが戻ってくれて助かるわ。この船にはやっぱりあなたがいなきゃ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-23 (金) 00:11:03};
---そう言ってもらえると、明日からの勤務にも張りが出ますね ( 本人にとってはごく自然な、見る人によっては不敵な笑顔を… 久しぶりに見るかもしれない )&br;ああ、そういえば… キーホルダー、扱ってましたよね? ( ふと、思い出したように )&br;ひとつ、売ってもらえますか? -- [[セデス>名簿/465999]]
---(もはや見慣れた、そして久しぶりな。彼の不敵で不吉な笑み。女はそれを心地良さそうにして微笑み返した)&br;ええ、古竜アトリアと、魔王ヴァルキサス、死神デスロックの3種類。どれがいい? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-23 (金) 00:20:17};
---ああ、王都でもよく見ましたよ。コレ ( 懐かしそうに三種類のキーホルダーを見て。眼鏡が笑う )&br;矢張り、此処は矛盾の魔王でしょう。闇魔法の研究をするうちに、思うところもできましたしね ( 手を伸ばし、魔王のキーホルダーを手に取る ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2011-12-23 (金) 00:26:27};
---最近はまた、顕現したって噂も入ってきてるしね。矛盾の魔王・ヴァルキサスさま。きっと闇術研究には好機よ&br;([[矛盾の魔王>設定/矛盾の魔王]]をデフォルメした[[こんな感じ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070034.png]]キーホルダーを手渡す)&br;(耳元で囁くようにまいどありがとうございます、と)&br;(甘い息がくすぐったいかもしれない) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-23 (金) 00:31:13};
---無慈悲な闇の象徴でありながら、攻め立てられ苛まれるものを庇護する王でもある… ヴァルキサス ( キーホルダーを受け取る、 )&br;ベルチアでは有名なその逸話のおかげでしょうか、幼年校時代にも苛めとは無縁でした ( 笑ってみせる、いかにも苛められそうなタイプの医師 )&br;(するり、ディアマンテが顔を寄せた側の肩に割って入る人工精霊。吐息を受けて毛並みが波打ち)&br;…パイロンも、お礼を言いたいようですね ( クチリ、鳴いた子狐がディアマンテの鼻先を舐めた ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2011-12-23 (金) 00:43:13};
---まさに矛盾、ね(彼女に学生時代はあったのだろうか。あったと推測されるが、生い立ちは謎に包まれていた)&br;(片目をつぶって、鼻へのくすぐったい刺激に思わず笑みがこぼれる)&br;フフ、またこの子と遊ばせてね、ドクター -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-23 (金) 00:51:34};
---「再調整」はしましたが、貴女に大切にされたことは忘れていませんよ ( パイロンの鼻先を指先で撫で )&br;放っておいても、懐きに行くかもしれません。むしろ迷惑になるようなら、言ってくださいね ( こぼれた笑顔に、こちらも不意の笑顔。いたって、自然な )&br;それでは、お邪魔しました。他のクルーたちにも、お土産を配りますので… これで ( キーホルダーを仕舞い、一礼の後店を出て行く。その肩で、振り向いた子狐がクチクチと鳴いた ) -- [[セデス>名簿/465999]] &new{2011-12-23 (金) 00:57:20};
-(エレベーター前に居た猫が、ひょっこり店に顔を出す) にゃあ -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-12-20 (火) 23:43:54};
--あら。あなた、マスムラで会った猫でしょう? 行動範囲広いのねえ(カウンターでうとうとしかけていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-20 (火) 23:53:50};
---クキ♪ (久しぶりに見るその猫は確かに笑った)&br;面白い街だからね。たまに覗きに来るんだけど(足音は立てず、歩み寄り) ここは特にいいね -- [[黒猫>名簿/464608]]
---(黒猫の動きを目で追いつつ「面白い」という言葉に同意する頷き)&br;そうでしょう。私もお気に入りなのよ。[[魔力の塊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013672.jpg]]でも食べる? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-21 (水) 00:19:10};
---(前脚を上げて、肉球でノーサンキュー) 美味しそうだけど、さっきミルクをごちそうになったばかりなんだ。みんな、猫に優しいね&br;お店なんて、近づけは追い払われるものだと思っていたよ。お昼寝させてくれるお店もあったし… 本当にいいトコロだ(しみじみと) -- [[黒猫>名簿/464608]]
---(黒猫に気付けばマナ・プールから飛び出し、あわてて棚の上に避難。そこでクチクチ鳴く) -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]]
---猫に篤いのは、西方のお国柄ってものかしらねぇ。力ある魔導師の魂は死後、黒猫になるって言い伝えがあってね&br;あなたはちょっと違うようだけど&br;(パイロンに[[透き通った果実>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013672.jpg]]を与え)&br;うちの店も、商品を引っ掻き回さないって約束してくれれば、寝床の提供くらいはするわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふうん、もっと西のほうの… (棚の上に向けてフシッ!と軽く威嚇するものの、妖術抜きだと普通の猫と変わらないくらい弱い黒猫)&br;…あれって、お姉さんの? (尻尾でトン、トンと床を叩く) 変わった生き物だけど -- [[黒猫>名簿/464608]]
---(棚の上でビクリと硬直し、落としそうになった魔力の粒をあわてて咥えなおすとても弱い子) -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]]
---あの子? 私の、じゃなくて友達のものよ。彼がマスムラへ出かけている間、預かってるの&br;そういえばあなた、名前はあるの? 私にはルブルム家のディアマンテっていう名前があるけれど…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-21 (水) 00:49:58};
---桝村藩に? じゃあ、行き違いだね(なんとなく、大通りで見かけた旅姿の男のことを思い出しながら)&br;ディアマンテ。僕は人間に飼われたことがないから… 最初に貰った名前っていうのは、無いんだ&br;みんなに、好きなように呼んでもらってる。だからディアマンテも好きに呼んでよ。僕ら野良猫には、そういうのがいいんだ(クキ、と笑う) -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-12-21 (水) 00:56:38};
---(手のひらを軽く合わせて、弾む声)それじゃ何て呼ぼうかしらねぇ。プチヴァルキサス? black50600?&br;店番しながらゆっくり考えておくわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-21 (水) 01:04:46};
---…よくわからないけど、すごく身に余る名前なんじゃないかなって思うよ。それ(尻尾ぺたーん、耳もぱったり倒して)&br;無いなら、無いでいいんだ。不自由はしないはずだもの(言って店の出入り口へ向かう。音も無く)&br;それじゃ、もう少し見物してから帰ろうかな。…また来るよ。ココ、居心地がいいし(そのまま、通路へ。笑みひとつだけ残して) クキ♪ -- [[黒猫>名簿/464608]] &new{2011-12-21 (水) 01:10:45};
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-(以前バードと話していた褐色肌の男性?が店を訪れる)あぁ、すいません。この虫型の人工精霊を・・・ -- [[エア>名簿/470062]] &new{2011-12-18 (日) 01:10:25};
--(カフェで彼女らを窺い、明らかに挙動不審だった自分を思い出して、ちょっとだけぎこちなく。もっともすぐにいつも通りになったが)&br;いらっしゃい。インセクトタイプね。どんな効果のものをお望み? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-18 (日) 10:41:00};
---索敵できるタイプでいいかな、ほら百足みたいに手首に巻き付くの、それで&br;(おぉー、と店の中を見渡しながら喋る) -- [[エア>名簿/470062]] &new{2011-12-18 (日) 12:31:48};
---(エアの性別を測りかねながら。木炭色の筒からムカデのようなモノを引っ張り出す)&br;(蟲が苦手な者なら悲鳴をあげそうな光景だった)&br;だったら、この子ね。小さな虫タイプの子よりも精度が高いし、モンスターに食べられるリスクも低いわ&br;(適正価格を示しながらテーブルにムカデッポイ人工精霊を置く。目が光る人工精霊) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-18 (日) 23:58:28};
---いや、羽が生えてるような・・・それでいてグリフォンに捕食されるのだと嬉しい。&br;ついでに貴方がモグラだともっと嬉しい(うわ・・・と竹筒の中を覗いて顔を顰める) -- [[エア>名簿/470062]]
---(ぬるり、と筒に帰る蟲のような生き物。替わりに鳥籠の中から飛び出してくる羽虫のようなカブトガニのような不思議な生き物たち)&br;あら、それじゃこっちの子たちね。ワイバーンとグリフォンには要注意よ。この子たち好物らしいから、彼らのね&br;……ああ、モグラ族の人工精霊屋の話なら聞いたことがあるわ&br;盗賊に襲撃されて命からがら逃げ延びて、ベルチアへ帰ったって聞いたわねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-19 (月) 21:50:39};
---フム(取り出した本を眺めながら二匹を選ぶ)これでいいかな、少しチクチクするな・・・(腕に巻き付いた人工精霊の甲羅を指で掻いてあげる)&br;そうなのかい?ベルチアか・・・まぁどの道通り道だから構わないかな。&br;おねえさん、これ代金だから。ありがとう(そう言って倍近いお金を無理やり渡して嬉しそうに店を出ていった) -- [[エア>名簿/470062]]
---(エアに懐くように、彼女の腕で落ち着く魔法生物たち。その様子を見て、手馴れてるわねぇ、と感想を抱く山羊女)&br;あっ、お客さん、これ多……。……いいっていうなら、貰っておきましょ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
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-(どうでもいいけど「いい年して http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013482.png」なんて言われると、深々と食い込むと思う私) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-11 (日) 12:09:05};
--『光の魔術師』にレベルアップして、マナの量が上がったのはいいけど……&br;いつまで初期装備のままなのかしらねぇ、私&br;(光の魔導器手に入らない&防具がひとつも手に入らないW不運) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-13 (火) 21:50:21};
---どうしたのー?(がっくり来ている様子のお姉さんをカウンターごしに体を乗り出して見つめるこども) -- [[風斗>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012490.png]] &new{2011-12-13 (火) 21:51:58};
---やっと、[[デス様>名簿/232115]]参りができたわ。この街に初めて来たベルチア人がお世話になったっていう、死神代理さま&br;東域人でいう「お伊勢参り」みたいなものね。ベルチア人の「デス様参り」 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-13 (火) 21:56:16};
---あら、たしかあなたは……アル斗さんの息子さんね(頬杖つきながら、目を合わせる)&br;不運(ハードラック)ってほどでもないのだけど、全然良いアイテムが手に入らなくてね&br;あなたも冒険に行けば分かるわ。この微妙な切なさ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-13 (火) 21:59:04};
---ふーとだよ!いぇーい!(ここで親父が買ったカバンを見せてみる、学校帰りらしい)&br;はーどらっく…?ですさま…?(聞きなれない単語に疑問符が浮かぶ)&br;ぼうけんってせつないんだ…(先輩のいう事にじっと耳を傾けて頷く、意味はおいおい解るだろう) -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2011-12-13 (火) 22:07:17};
---そのカバン、役に立ってるみたいね。嬉しいわ。……あ、少し汚れてる&br;(布と革用クリームで、少年のカバンをメンテナンス。あっという間に新品同様の風合い)&br;フフフ、そう。切ないのよ&br;デス様っていうのは、デスロックという大先輩のことよ。私の故郷の人間は大抵、彼女のもとに詣でるのが&br;ちょっとした夢というか。そういう感じ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-13 (火) 22:13:03};
---うわはー…ありがとうおねえちゃん!(いつも自分の行動を著しく制限する重たいカバンもこうやってキレイになるとやはり嬉しいわけで…)&br;いぇい!(重量と巨大トカゲの革のせいで一種の防具兼武器なカバンを背負って振り返るポーズ、どや顔)&br;ですろっく…なんだかきいたことあるような…(学校の授業、社会科のさわりでこの街の主だったお仕事を知る際、冒険者の歴史というものにも触れたらしいが元来頭が悪く思い出せないようだ) -- [[風斗>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012490.png]] &new{2011-12-13 (火) 22:21:11};
---それにしても重いカバンねぇ! はい、大事に使ってあげてね&br;帰ったら歴史のテキストを開いて御覧なさい。きっと載ってるわ&br;(艶やかな笑みを向けて、グミでも食べる? と、ガラスのポットを差し出す)&br;(中には動物の形をしたフルーツ味のグミがたくさん入っていた。もちろん無料) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-13 (火) 22:55:17};
---これでとっくんしてるの!きたえてかっこよくなってねーねーにほめてもらうんだー(姉の理想に近づくための努力は惜しまない子)&br;…きょーかしょはぜんぶがっこう…がっこうにいったらみる…(よく見ればカバンの中身は鉄板だらけ、あとはローラーブレードのみの起き勉スタイル)&br;わぁ…たべるー!(年相応の子供らしく満面の笑顔で飛びつく、中からよりにもよってイモ虫っぽい形をしたグミを取り出してぱくり…はたから見るとちょっと不気味かもしれない) -- [[風斗>名簿/437252]] &new{2011-12-13 (火) 23:03:01};
---勉強は若いうちにしておくのよ。後でしたいな、って思ってもできないことが結構あるんだから&br;遊ぶのと鍛えるのも、ね&br;(自分はイモリ型のコーラグミを口に入れた。漂う甘ったるい香り) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-13 (火) 23:05:53};
---えー…?そんなことあるのかな…(自分から勉強したいなんて思うことがあるとは思えないと首をかしげるこども、先の見通しというのが立たない年頃)&br;だいじょーぶ!ふーとあそぶのもきたえるのもやってるもん(それにだけは自信があるらしくそう言い切ると手を合わせて『ごちそうさま』をすると重いカバンを背負って帰っていった) --  &new{2011-12-13 (火) 23:10:00};
---(指をひらひらと折り曲げて、元気に満ち溢れた少年を見送った)&br;そこの段差で転ばないように気を付けて。またね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-13 (火) 23:13:57};
-( 日がたつにつれ、預けられた人工精霊の「いたずら」は目に余るようになってきた )&br;( ビンや宝飾品などキラキラ光るものを咥えて運び、マナ・プールに溜め込むのだ )&br;( 今も商品のひとつ、ベルチア鋼の優美なスプーンを咥えて得意げにディアマンテの前を横切る ) -- [[パイロン>名簿/465999]]
--(セデスに調合してもらった入浴剤を使ったバスタブにゆっくりと浸かった後。髪を乾かしながら部屋へ戻ると遭遇する、鈍い光が横切るシーン)&br;まるでカラスかドラゴンね(光るものを集める習性がある生物、有名な2者)あなた。ダメよ。それは売り物なんだから&br;(パイロンのマナ・プールの前に屈んで、スプーンを返すよう手を差し伸べる。別に怒った様子ではない)&br;(黒の下着のみ、という恰好な彼女の体からは、悪魔特有のマナを多く含む甘い香りが漂っていた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 23:41:17};
---( 諭されても、よく解らないといった様子で小首をかしげ… マナ・プールの縁を足場に、トトッと商品棚の上まで駆け上がる )&br;( そのまま棚の上から湯上りのディアマンテを見下ろし、スプーンを咥えたままクチクチと鳴いた )&br;( 主の不在で…かけられている「調整」が緩みつつあるのだろうか。専売業たるデイァマンテになら、再度の調整も容易だろう ) -- [[パイロン>名簿/465999]]
---(髪をかきあげながらフゥ、と悩ましげな息をひとつ)……彼の仕事用に調整してあるから、本当はあまり手を加えたくないのだけど…&br;このくらいなら、支障をきたしたりはしないでしょうね&br;パイロン。私の目を見て&br;(赤い瞳。2つの視線が交叉した瞬間、白い指先が宙空に何かを描いた)&br;……これでコレクションしてはいけないモノ、が解ったかしらね? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-10 (土) 00:00:47};
---( クチ、まるで石にでもなったかのように暫し人工精霊が動きを止め… )&br;( カラン、スプーンが商品棚の天板で跳ね… スローモーションで降ってくる )&br;( 「商品」に興味をなくした仔狐は暢気に欠伸をした ) -- [[パイロン>名簿/465999]]
---(白い手のひらがスプーンを受け止めた。そして微笑み)いい子ね。代りのものをあげるから、大人しくしてて&br;(小さな紅い魔石を4粒ほど、パイロンの寝床に与えてから着替えに行く。空調が効いているとはいえ、そろそろ肌寒い季節)&br;(私室でとはいえ、裸に近い恰好でうろうろするのにも限度がある) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-め
-え
-め
-え
- 
-チッスー姐さンちっと聞きてェことあンだけど。教師っぽく見えるなンかアイテムとかねェ? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-12-09 (金) 00:02:03};
--っ「根性注入棒」 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 00:06:38};
---そうそうこのボッコで生徒どものケツをバーン''出来るかァ!!''(地面にバシーン)&br;そうじゃなくて姐さンよ、もっとこうなンだ、ほら、な? オレこのツラしてると教師と信頼されなくてよ……。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-12-09 (金) 00:07:30};
---せっかく似合ってたのに……残念だわ(たまにみせるクスクス笑い)&br;(真面目な顔になって腕組み。沈思黙考すること2〜3秒)&br;アイテムというなら、メガネをかける。白衣を着る。スーツを着る&br;アイデンティティをかなぐり捨てて、ピアスやめちゃう……なんてのも考えられるけど……&br;形から入らなくてもいいのかもしれない -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 00:16:54};
---ったく姐さンには敵わねェなホント(頭をかきつつ答えを待ち)&br;あー(挙がったアイデアにさらに頭をかく)だよなァ、やっぱナリが問題だよなァ。白衣はともかく。&br;そうかねェ? でもよォ、ピアスに金髪、まァ学校じゃ飴にしてるが基本タバコのチンピラだぜオレ。ほんとになおさねェで大丈夫? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-12-09 (金) 00:21:08};
---その風体が学園にウケて、教師として迎え入れられたのでしょ? &br;ホラ「競うな。持ち味を活かせッ!」って、著名なオーガロードも言ってたみたいだし&br;王道な教師はきっと他の人がやってくれるわ。あなたはそのスタイルを直さなくても良いんじゃないかしらね&br;……細いところの補正は、した方がいいのかもしれないけど。そこは臨機応変にね? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 00:32:15};
---そいつの教え守ってると語尾に「ホ!」つけなきゃならなくなりそうだが……そういうモンかねェ。&br;ああうん、そこはさすがにな。性格直してかねェとなァ……ともあれ、サンキュ姐さン。&br;で、改めてなンだが。飴にも飽きてきてよ、タバコの代わりに咥えてられるようなモンねェかな……。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-12-09 (金) 00:35:27};
---(どういたしまして、とフワリ笑う悪魔)&br;香草・薬草の根や茎……ガムはどう?&br;(おしゃぶりを取り出しかけて、やっぱり止めながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 00:44:55};
---(手刀で叩き落とそうとしつつ)あーガムかァ、ガムは逆に態度悪く見えるしうるせェからなァ。&br;ミントとかそういうのはアリだわ。えーとハイラーグ? ベルチア? まァどこでもいいからそういうのでいいのねェ? 頭痛とか抑えられるので。&br;……生徒どもが色ボケばっかだから頭痛くなるンだよ仕事してると。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-12-09 (金) 00:46:34};
---(仔狐の姿をした人工精霊が悪戯に小瓶を咥えて持ってくる。シナモンスティックのようだ) -- [[パイロン>名簿/465999]]
---おー? なンだこの狐、これも人工精霊か?(しゃがみ込んで抱え上げつつ) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(抱え上げられそうになれば、野生の仔狐のようにヒラリとカテンの手から逃れる。その場に残るスパイスの小瓶)&br;(少し離れた棚の上に登り、クチクチと鳴いた。もう、下りてくることはなさそうだ) -- [[パイロン>名簿/465999]]
---お、素早い。人工精霊っても侮れねェな(言いつつ小瓶を拾い上げて)なンだ、これでも買えってか?&br;いじらしいことするじゃねェか。……それとも何、これもらっていいのか?(ディアマンテのほうチラチラみつつ) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---[[ヒルベルトホルスト>設定/ヒルベルトホルスト]]の山岳地帯で採れた鎮静効果のあるラベンダーと、ベルチアで調整したミントならいくつか&br;とりあえずお試しで、ひと月分差し上げるわ&br;先生も大変ねぇ。でもあなたみたいに皆を引っ張っていける人なら勤まるわ。がんばって&br;(包みを手渡す) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 01:05:42};
---ありがとうパイロン。ええ、それ(シナモンスティック)もどうぞ。この子(パイロン)の見立ては間違いないわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 01:07:06};
---ヒルベルト……ほーン? お、サンキュ。そうか考えてみりゃ消耗品だよな……ラベンダーとかおっしゃれー。&br;ハハハ、サンキュ。ま、こうやって店切り盛りしてるアンタに言われると自信が湧いてくるよ。頑張るぜ(受け取って)&br;パイロンってのか。サンキュ、パイロン。飼い主いンならそいつにも礼言っといてくれ。&br;おっし、じゃア目的の品も手に入ったし失礼するわ。またヒマがあったら学園に遊びに来てくれよ、ンじゃな姐さン。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---この子のマスターはドクター・セデス。船の中で気分が悪くなったら彼のところへ行くと解決よ&br;伝えておくわ(棚上のパイロンに手を差し伸べ胸に抱きかかえて、軽く手を振るお見送り) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-09 (金) 01:13:57};
-ディアさーん!ディアさーん!また寝てるのかな…(美人のおみせルブルム商会にまた足を運ぶ桃色) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-07 (水) 22:37:07};
--そんな私がいつも寝てるみたいに(クスクス笑い) 起きてます。今日は何をお探し? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-07 (水) 22:57:53};
---いつも寝てたらイタズラされ放題だもんね…(ちょっと枯れてきた自分でもそうなんだから若い連中に見つかったら大変だと苦笑しつつ)&br;このまえ言ってた奴、なんてったっけ…ベルチア鋼?アレって魔法の走りが格段によくなる性質があるって聞いたからさ&br;もしかしたら今作ってるモノに使えるかもしんないと思ってさ… -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-07 (水) 23:23:06};
---あら怖い。でもあなた若いし……「枯れてきた」だなんて、まだまだ早いわ(フフフ、と妖しい笑みを浮かべ)&br;詳しいのね。その通りよ。私の杖(指揮棒くらいの金属製ワンドを見せて)もベルチア鋼製&br;これで制御すると本当にやり易いの。それで、どのくらいの量が ご入用? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-07 (水) 23:33:13};
---さすが客商売お世辞が上手い…そりゃあ魔族?の人から見たらガキでしょうが人間は40超えたらおっさんすよぉ(でも自信はあるらしくやっぱりィ?とどや顔、童顔とも言う)&br;バカなりにお勉強もしたんでね(きらりと輝く銀色の杖をまじまじ見つめる、見た目には銀製の小物のようにも見える)なるほどこいつがぁ…(ややもすると杖よりもその胸元などに目が行くけどぶんぶんと頭を振る)&br;お値段にもよるけどそうだな…大きな男用の甲冑まるまる一個こさえられるくらい…とか(流石にいきなりこんな事を言ったら何に使う気だ?と怪しまれる事は予想がつくので遠慮がちに) -- [[アル斗>名簿/437252]] &new{2011-12-07 (水) 23:51:04};
---歳というものはね、ただ数字が大きいことよりも密度の方が大事。それに私、壮年の男性好きよ?&br;(服の上からも一目瞭然、たっぷりとボリュームのある乳房。よく見るとブラのラインがかすかに判るような)&br;(たぶん視線には気付いている。気付かないふりをしているのだろう)&br;生きた鎧(リビングアーマー)でも作るつもり? 良質のもので1000くらいはかかると思うけど(目を丸くして、それでも用意できるという) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-08 (木) 00:07:46};
---それなら大丈夫だ、ここにいるとだらだら過ごしてても密度めっちゃ濃くなるし…ってディアさんオジ専かぁーっ…!(子供には興味なしと来たか!とあっちゃーする、自信崩壊)&br;(ノーブラでなくて安心したような残念なような…見てもオッケーならこのぼいんをもうちょっと脳内フォルダに…とチラチラ見つつ話す)&br;そんなとこかな、生きた鎧ッつか死んだ人間に入れ物用意するみたいな?…魂とか霊魂も魔法と似たモンだろーし体にはちょうどいいかなって&br;1,000…金貨でだよね?(ここで流通してる金貨1000ならわりと…というよりかなり安い!というのは元冒険者ならではの金銭感覚のズレだろう)&br;月末に分割払いで何回までとかある?もしオッケーなら物々交換で割引とかもしてもらえると有難いなぁ(しかし店の経費ならともかく自分の趣味でこんな金額の買い物ができるわけもなく相談) -- [[アル斗>名簿/437252]]
---専門ってわけじゃないけどね(楽しそうに微笑)&br;ごめんなさい。一桁間違えたわ。10,000以上ってことで……物価をきちんと定めてるわけじゃないから、それなりに適当なのは大目に見てね&br;ローンもOK、物々交換もいいわ。できればマジックアイテムか古い調度品がいいかしらね&br;そんなに私の胸気になる? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---じゃあ俺にもチャンスが!……ううn、なんでもないんだ、なんでも…(チャンスがあったらホイホイついてくのか俺は!と壁に頭突きする)&br;10000!…ちゃんと稼いでもらわにゃ割にあわねえなこりゃあ…(少なく見積もっても歴戦や老練くらいの基本給+追加報酬クラスのお値段に渋い顔だが背に腹は変えられんと印鑑を取り出してサイン中)&br;じゃあこの月々500の20回払いで…でばなをくじかれちゃったけどもこんなのとかどうかな?(ジュースの缶程度の大きさの http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070887.gif を一個取り出してプレゼントしつつ)&br;もちろん!こう…後ろからファイッファイッってしたいよねおっぱい!(聞かれると正直に答えてしまってまた自己嫌悪、悪い癖だ)&br;ゴホン!…そ…そういうワケで品物のほうは自分で持って帰るから送料とかはナシの方向で!(わざとらしく咳払いすると社員こと黒光りするGを呼び出して人海戦術でベルチア鋼の塊を運びだしていく)&br;(最後に加工の際の注意点などを2〜3質問すると黒光りたちの後を追うように去っていった) -- [[アル斗>名簿/437252]]
-す、す、すいません! ディ、デイアマンテさん、ちょっと宜しいですか? -- [[プレット>名簿/465651]] &new{2011-12-04 (日) 22:58:45};
--(チャキ)何? そんなに慌ててどうしたの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 23:50:29};
---お、落ち着きが無くてすみません! え、えーっと、その、か、火急の用件ではなくてですね……。&br;(言葉を捜すようにあたふたと。一つ深呼吸で間を置いてから、ゆっくりと口を開く)&br;ディアマンテさんの扱っている人工精霊の中で、火を操れるものはありませんか?&br;あの、戦いに使うような火力の強いモノでは無く、そのぅ……細かい火の調整が出来るような類の。 -- [[プレット>名簿/465651]] &new{2011-12-05 (月) 21:44:05};
---(ぽん、と両手を合わせて納得の顔)あなたビジネスライクな会話には滅法強いのに、不思議よね&br;(彼女の説明・解説の雄弁さは、船の誰もが知るところである。普段の口調とのギャップに惹かれる男性クルーも少なくない)&br;(そっと、耐熱ガラスのポットのフタを開け、オレンジとブラックで彩られたカエル状の魔法生物を出す。ライターのように口から火を噴き、その量も調整できる)&br;こういう子? もっと他の子(デザイン)がいい? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-05 (月) 23:36:21};
---きょ、恐縮です……えへへ (前半部の褒め言葉だけ受取って、俯きがちにはにかむ)&br;あ、かわいい…… (眼を輝かせて暫し魔法生物に見入る) え、えっとですね。&br;人工精霊の操り方を良く知らないのですけれど、このコに口頭で細かい動作指示は出せますか? -- [[プレット>名簿/465651]] &new{2011-12-06 (火) 20:08:14};
---もちろん。共通語でも、精霊語でも、奈落語でも大丈夫。……ハイ・エルフ語までくると理解してくれないけどね&br;1匹あたり、デュカート金貨なら10……9枚でいいわ(カエル状精霊の頭を、指で撫でながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-06 (火) 20:17:04};
---よ、良かった。コモン・ルーンなどの詠唱は必要ないんですね。&br;(安値の申し出にビシッと手を突き出して) いえ。ここはキッチリと10ドゥカーティ支払わせて頂きます。&br;ダメですよディアマンテさん。身内といえど適正価格で販売して頂かなくては。&br;(彼女にしては毅然とした面持ちで金貨10枚を差し出し、微かに唇尖らせ) その……お気持ちは大変嬉しいですけれど。 -- [[プレット>名簿/465651]] &new{2011-12-06 (火) 21:07:00};
---最近流行りの略式組成よ&br;(笑って10受け取り)あなたらしいわね(火の人工精霊1匹入りのポットを彼女に手渡した) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-06 (火) 21:28:38};
---(ポットを受取ってからハッとして) ……ご、ご、ご、ごめんなさい! 生意気言いましたすいませんごめんなさい!&br;だ、だ、大事に使わせていただきますので! (ポットを胸に抱えながら土下座せんばかりの勢いで何度も頭を下げる)&br;そ、それはもう自分の半身であるかのように、''カセギゴールド''は大切にしますので! -- [[プレット>名簿/465651]] &new{2011-12-06 (火) 21:44:59};
---(アカペラでボス戦ッポイ演出+肩車して後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男 が通りすがる)&br;!? ……パーフェクトな命名でめまいを覚えたわ。大事にしてあげて、きっとあなたの役に立つから&br;(「はい、保証書とレシート」と、追加で紙片を渡しながら、人間のセンスの良さ?に感銘を受ける悪魔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-06 (火) 23:13:32};
--(部屋の隅のマナ・プールからじっと見ている子狐型の人工精霊)&br;(預けられて数日、ちょっと環境にも慣れてきたらしい) -- [[パイロン>名簿/465999]]
---ご主人は桝村藩へ。早く帰ってくるといいわね。あなたへのお土産もあるといいのだけれど&br;(傍へ寄って目線を合わせる。にこりと微笑んだ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-06 (火) 20:21:00};
---(返事をするようにクチ、と短く鳴いてマナ・プールに引っ込んだ) -- [[パイロン>名簿/465999]]
-やっほーやっほー(ディアマンテを見つけて手を振って近付いてくる) -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 20:17:20};
--(軽く手を振り返して)こんにちは。テンション微妙に高いわねー。何か良いことでもあったの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 20:21:44};
---いや全くそんな事はない! これがいつもの俺だ! 所でお姉さんのお店どっちだっけ? -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 20:28:15};
---あらポジティブ。こっちよ、こっち(カルナの腕をとって、新旧様々な道具の積み上がる店舗まで案内する) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 20:31:15};
---あら積極的(腕を取られてそのまま店舗へ)&br;ほほー…(店内をぐるりと見回してみる) -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 20:33:54};
---ごゆっくり&br;(笑顔で返す。静かな店内に着くと、胸当ててんのよ状態から解放)&br;(うず高く積み上げられた宝箱、古い魔導書の収まる背の高い本棚、布をかけられた姿見、鈍い銀色の光を放つナイフやライターの数々)&br;(蓄音機や楽器の並ぶ一角。キーホルダーなどの小物が引っ掛けられているレジ回り……)&br;(……等々、魔法に関係ある品物の雑貨屋、といった風情) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 20:42:41};
---さよなら、素晴らしき日々…(当ててんのよとの離別の言葉であった)&br;…(魔力感知能力はないのだが、その手の者だと分かる品ぞろえのパターン。面白い)…んーむ&br;遺跡探検で役に立ちそうなのってどんなのがあるかな? とりあえずスロウイングダガーとかあるといいんダガー(一発かます) -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 20:50:18};
---ふ、く……(大ウケしてお腹抱え震えてる。目尻には涙が。悪魔の笑いのツボは、人間とはちょっと違うらしい)&br;(気を取り直して)そこのケースにあるのが投擲用ナイフね。[[ベルチア鋼>設定/ベルチア#yf6d3bd8]]製よ&br;(無骨なものから、天使の羽をイメージしたような優雅なものまで、デザインもサイズも様々)&br;他に探検に役立ちそうなものといえば、フック付きロープとか、カラビナなんかもあるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---えっ…えー!? こういうパターンは初めてだぜこの手の駄洒落で…!!(むしろこっちが驚いてる、種族間のツボの違いに始めて遭遇したカルナであった)&br;ベルチア鋼…?(ケース越しに商品を見て…実用性一点ばりの無骨な物を示し)手に取って見ていい?&br;うーん。その辺は他でも揃えられるからなぁ…ああそうだ。そういや灯りが切れてたな。カンテラとかない? -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 21:04:09};
---人間って本当にセンス斜め上よねぇ……もちろん、どうぞ(ガラスのケースを開けて短剣群に触れられるようにする)&br;(伝統的な形状のカンテラ、懐中電灯ッポイ物、ヘッドライトらしき物……を出してくる)&br;光の人工精霊が入って発光するものよ。カンテラはオイル式の安いものもあるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 21:09:01};
---お褒めにあずかり光栄だ…人間ギャグを今後ともよろしく…わーい(子供っぽく喜びのジェスチャーをしながら、ケースの中の目当てのナイフを手に取り)&br;(刀身の腹に指を当てて。じっと真剣な顔で見守る)……なるほど(数秒後に何かの納得を得たのか頷いた)&br;どーせだからオイル式はパス! それがいいや(懐中電灯型のを指し)。それとこのナイフを買っていくよ…所で人工精霊って?(ナイフを刃の方を摘まんで持ってディアマンテに差し出しつつ尋ねる) -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 21:14:33};
---(ナイフを受け取り、カンテラとは分けて紙袋に包みながら)その名の通り、人や亜人の手で造られた[[魔法生物>設定/人工精霊]]のことよ&br;その懐中霊灯にはホラ(筒を開ける、中にたんぽぽの綿毛のようなものが浮かんでいるのが見えた)&br;スイッチを押すとこの子が光る、ってわけ。たまに水を数滴与えるだけで2年から3年は持つわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 21:22:05};
---ははぁ、魔法生物ね…ゴーレムとかホムンクルス以外にも色々あるもんなんだな(なるほどー、と頷くと言われるままに筒を覗きこむ)&br;むう、これはヒカリワタゲキノコ…じゃなくてこれが人工精霊&br;へぇ、そりゃ凄い…お土産にもなりそうでいいなぁ。んでは、いくらになりますか! -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 21:26:46};
---シンプルな種類の子だけど、とっても明るくしてくれるから、あなたの役には立てる筈よ。ええ、そうそう。お友達にも教えてあげてね&br;全部で25……なんだけど20で。この間のお礼。悪魔は約束を違えない(艶やかスマイル) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---シンプルってつまり強いって事だよな…いいな! 複雑な子もいるならそれは気になるけど。はいはーい、宣伝しておこう…機会があれば!&br;あ、ちゃんと覚えてるなんてさすがだわ…偉いおねーさんだわ…(笑顔にほんわかしつつ料金通りに支払を済ませ)おし、大丈夫だよな。それじゃまーたー(商品を受け取ると帰っていった) -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-12-04 (日) 21:37:51};
-(羊トークンが三体!とおもいつつ同行挨拶にくる竜) -- [[星屑山>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F437252#i4445ee6]] &new{2011-12-04 (日) 18:02:54};
--(依頼、一緒に楽しみましょう、と彼を丁寧に撫でる悪魔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 20:19:39};
---(ちがぁぁぁぁぁう!!もっと!もっといじめて!罵って!踏んでください!!!と最近同行者に優しくされすぎたストレスで荒ぶる竜) -- [[星屑山>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F437252#i4445ee6]]
---気味の悪い子ね!(どこからともなく出した「革の鞭」で激しく叩く) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 20:37:27};
---ギエエエエエ…(打たれてビクビク震えつつ喜ぶ竜、ひとしきり叩かれると満足したらしく飛び去っていく) -- [[星屑山>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F437252#i4445ee6]]
---(ちょっと快感だった→) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-12-04 (日) 20:43:46};
-メェ
-メェ
-メェ
-お久しぶりですディアマンテ殿。ちょっと探し物があるのですが…御時間よろしいでしょうか -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-28 (月) 22:00:52};
--えぇ、もちろん お手伝いさせていただくわ。何をお探し? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-28 (月) 22:07:52};
---なんと言いますかなー…(棒手裏剣を取り出し)このくらいのサイズの蓄音機が欲しいのですが&br;出来れば拙者が意識失ってから約10分ほどを記録出来ればそれでいいのですが -- [[レンリ>名簿/465595]]
---(物珍しげに東域の投擲武器を眺め)最近は生産されてないのよね。古い魔導式タイプでよければ&br;(棚を探す。やがて、女の華奢な手に乗る小さな蓄音機。音の精霊が宿っていると云う)&br;記録用の音盤2枚も付けて、金貨40枚ってところね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふーむ…流石にこのサイズは難しいですかなー…あ、見ます?(棒手裏剣を差し出しながら&br;ふむ、ではそれを頂きましょう…ありがとうございます(きっかり40枚渡し&br;しかしちゃんとあるんですなーこう言うの。映像記録撮れるのとかもあるんでしょうか -- [[レンリ>名簿/465595]]
---(引き換えに。丁寧に包装して手渡す、音を採る装置。柔和な笑顔も忘れない)&br;あるわ。伝統的なものだとああいうの(小型の映画カメラのようなものを指し示す)&br;最近、西方ではこっちが人気ね(手のひらサイズ、透き通ったキューブに輝く呪紋が無数に浮かぶ、魔法の品) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---おお…なんだかいきなりモダンな感じになりましたなこれ。しかしこれ、お高いんでしょう?(キューブ上のそれを指差しつつ&br;…あ。あと、ギターとかありますか?音が出ればあとは自分で調整するので安いので良いのですが -- [[レンリ>名簿/465595]]
---それが大して値段変わらないのよ。かえって安かったり(ぶにゅん、と震えるキューブ)&br;ギター、ギターね。ちょっと待ってて……&br;(店の奥の奥、ガラスケースに並ぶ弦楽器コーナーの明かりをつけ、案内する)&br;(ギター以外にも見たことのないような不思議な形状のものもあり、種類は豊富。純粋な楽器から、魔導器の類まで、その性質も様々だった)&br;この中でもし、気に入ったものがあれば…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-28 (月) 23:13:22};
---ふむ…技術革新というのは魔術の世界にもあるのですな(奇妙な感触に指先をすり合わせつつ&br;(案内されるまま店内を回り)ふむ……(様々な楽器や魔導器を眺め&br;…では、これで(その中の一つ。レトロなアコースティックギターを手に取り)これ、幾らくらいでしょうか…? -- [[レンリ>名簿/465595]]
---その通り。緩やかだったり、急だったり……あら、目利きねあなた&br;金貨77枚、いえ、75枚でどう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---んー…(懐事情を考える。ある程度無理は聞きそうだが…他を詰めれば)何とか…では、75枚で引き取りましょう&br;しかしこれ、目利きと言いましたがそこまで良いので?何となく直感で選んだのですが -- [[レンリ>名簿/465595]]
---お買い上げありがとうございます。西方の名工が最期に作った数点のうちひとつなのよ、それ&br;あなたの手に収まるべくして作られたのかもね(ケースにいれて) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ふむ…それをまけて頂けるとは、重ね重ねありがとうございます(品を抱え、器用に礼をして&br;それでは、今日はありがとうございました。それでは、またー(手を振りつつ帰っていく…途中、ギターケースを落としかけよろめきつつ -- [[レンリ>名簿/465595]]
---フフ…お礼を言うのは私よ? あ……気を付けて帰ってね(レンリがよろけると、ピンポン球サイズな黄土色の金属球に翅が生えた生き物が4匹ほど寄ってくる)&br;(転倒や転落を防ぐ人工精霊だが、彼が大丈夫だと判ると一斉に散って行った) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-チース(のっそりと店先に姿を見せたチンピラ)なァ姐さン、クリスマスっぺェ商品とかねェ? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-11-28 (月) 20:44:57};
--あらいらっしゃい。これなんかどう?&br;&br;っ「活きの良い七面鳥」 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-28 (月) 22:05:31};
---うわァこのバタバタ羽ばたいて羽が飛び散ってるあたりなンかクリスマスに最適ってここ生き物も取り扱ってンの!?&br;い、いやまァこいつもそりゃぴったりではあるがよ。もっとこう、無機物でなンかねェかなーって。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---軽い冗談よ(バッサバッサした奴を鳥籠にしまう) 生き物も取り扱ってはいるけどね。人工精霊とか&br;それじゃ、これはどうかしら?&br;「消えないキャンドル」&br;一度火をつければ、水をかけようと、土に埋めようと、もみ消そうとしても。3時間経つまでは絶対に消えないわ&br;この赤いロウソクはね&br;&br;「クマの人形」&br;『英雄殺し』の異名をもつ恐ろしい猛獣、クマのかわいらしい人形よ。たまに勝手に動くのはご愛嬌&br;&br;「銀の食器一式」&br;当然、希少なモリア銀なわけはないけど、質は保障するわ。狼男の眉間にフォークを指すと効果的よ。普通に食事にも使えるし -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あァそういや、その人工精霊も生き物ではあンのか。いやでもありゃナマモノだろ……。&br;ふんふん(順番に説明を聞き)飾り付けにちょうどよさそうだな、じゃアまずこれもらい(キャンドルを数本チョイスして)&br;へェコレもプレゼントに えっ動くなにそれ。オカルト? チャッキーなの? コワイ! コレはパス!&br;おーきれいだな、おまけにライカンスロープも殺せてって物騒だなァー!? 普通逆だろ! でもまァこれもこれでいいや、じゃアこれも買ーったっと。&br;とまァンなわけで来月学園でクリスマス会やンだよ。暇ならアンタもどうだ?(金貨袋の中身を確かめつつ) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(渋々クマの呪い人形を片づけながら、キャンドル数本と銀の食器セットを包む)&br;全部で金貨40枚ってところだけど、あなたお得意様だし、36にまけさせてもらうわね&br;……独り身の女には(ちょっと曇る笑顔)ありがたいお話だわ。ぜひ(あでやかな笑み)&br;(時間が合えば!) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---今どこかで不遜なワードが聞こえた気がするが(呪い的な意味で)まァいいや……お、まけてくれる? サンキュウ(ちゃりんちゃりん)&br;いやいや安心しろって、青春真っ盛りのオレらもそういうのトンとねェから。同類同類。気が向いたら(そして時間があったら)顔出してみてくれや。&br;とりあえず備品はこンなとこかなァ、肝心なプレゼントもの忘れてた。そっちのお勧めなンかねェ?(ここで購入した青銀のライターでタバコに火をつけつつ) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---気のせい、気のせい(肩を竦めて楽しそう)&br;それでも、若いっていいわねー。学生生活楽しんでね&br;赤と白のローブ、赤と白のマフラー、獣除けのベルあたりなんてどう? あ。ライター、調子良いみたいね&br;役に立っているみたいで安心したわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---アンタもまだまだ若ェだろォ、人間じゃねェから歳は計りようがねェがよ(チン。小気味いい音を立ててライターを閉じる)&br;ローブにマフラー、ベルね……あーそれならマフラーが一番無難だな、それくれよ(手慰みのようにジッポを開け閉めしているとふと水を向けられ)あァ、愛用させてもらってる。&br;帽子のほうもな。ちとこっちで手加えはしたが、ありゃいい品だ。アンタらの国は鉄も毛もいい素材が揃ってるらしい。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---あなたよりちょっと年上くらいよ、ちょっとだけ、ね(親指と人差し指の間に隙間を少し作り)&br;ベルチア鋼は私も愛用してる。杖がそうね。ベルチア鋼製&br;ハイラーグ製の織物にベルチアの魔導加工。品質に自信ありよ(豊満な胸を張って、自信満々。震える2つの塊)もし不具合があったらいつでも連絡入れてね&br;帽子とマフラー、1つずつ? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-28 (月) 23:19:45};
---あァいやいや、オレがここで買った帽子って話だよ。でもそうだな、ちょうどいいから合わせモンにしとくか。そっち(売り物の帽子を指し)もくれ。1つずつでいい。&br;ちっとね、はいはいちっと。うん、ちっとね(微妙に含ませつつ金貨袋を漁る) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---何よう。そんなに苛めなくてもいいじゃない?(口を尖らせる。笑う)&br;あらごめんなさい、そういうことね。でもついでに買ってもらえて幸運だったわ&br;(金貨8枚になります、と精算。金貨と引き換えに質の良いモノを)&br;聖夜に雪でも降るといいわね。きっと素敵だわ。悪魔のくせにっていうツッコミは無しでお願いね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---悪ィ悪ィ、はいどうもっと(苦笑しつつ金貨を払って品物を受け取る)そうだなァ、ウチの場合教師が降らせるからな……。&br;ま、よけりゃ来月学園でな。今日はサンキュ、いろいろ助かったぜ(ぴっ、と手を挙げて別れの挨拶とすると店を去っていく) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
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-(軍人特有の重く鈍い靴音を僅かに響かせながらやってくる)む…ふむ、ようやく会えたね&br;(ディアマンテに対し片手を挙げ微笑み挨拶)いや良かった、人探しは得意な方だが見つけられて -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-21 (月) 00:54:46};
--(重厚な気配の後、現れた白髪の英雄に、華やいだ笑みで応える女)&br;まあ!わざわざ こんなところまでお越しに。こんにちはサーフ様&br;どんな御用でも喜んでお聞きしますわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 07:33:04};
---いや特に入用で来た訳でもなくてね、近々この街を出ようと思っているのだが君の名を聞いていなかった事を思い出して来た次第さ&br;この街での思い出は少しでも多く欲しいものでね…それにしても良い船だ、西方諸国の技術が数多く見て取れる&br;本来はその国独自の規格のみの筈だがこれを見るに新たな国家間での組合でも出来たのかな? -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-21 (月) 17:18:49};
---(恥ずかしそうに)あら、とんだ失礼を。私はディアマンテ・ルブルム。見ての通りデーモンの端くれです&br;(両手で、写真付きの名刺を差し出した。目を凝らせば写真に写った彼女の表情が、時折変わるのが判る)&br;(笑顔、暇そうに瞬き、ウィンク、たまに居なくなる……等々)&br;(血の滲んだような赤黒い文字で、魔名と、ルブルム商会の連絡番号も併記してある)&br;お褒めにあずかり光栄です。でもこれは正式な国同士の取り決めでなく、西方諸国の商人たちが個人的に寄り集まっただけの寄合&br;良い先例になることを期待してますわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 17:49:59};
---ディアマンテ・ルブルム…レッドダイヤ、成る程君らしい綺麗な名前だ、少なくとも私よりもね?(サファイアの名を持つ人間として宝石の名を持つ者には親近感があるのか微笑み)&br;(名刺を受け取ると愉快そうに眺める、悪魔らしい凝った作りに感心した後しっかりと番号を覚えて)&br;そういう訳か…確かに空路はまだまだ開拓されきっていないし挑戦に値する、苦難もあるだろうが君達の成功を祈るよ&br;ふむ…しかしただ雑談するだけというのも悪いね、さて(商品を眺める、ナイフに目を留めるとスローイングダガーを指差し)これを貰えるかな?愛用していたナイフを娘に譲ったものでね -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-21 (月) 18:18:55};
---サーフ様は、私を喜ばせるのも英雄級の巧さですね。照れてしまいます&br;(世辞であろうと、そうでなかろうと。憧れの強人に褒められて嬉しくないわけがない)&br;……どんな苦難があろうと、それもまた楽し。やり遂げてみせます。どこかで、見守っていてください&br;(見せる決意の表情。そして柔らかな笑顔)&br;投擲用(スローイング)ナイフでよろしいですか? サバイバル用のもう少し大型のモノもありますが……&br;(かすかに青みを帯びた銀の輝き。値段は金貨20枚分〜100枚分くらいまで、サイズもデザインも様々) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 18:29:33};
---航路を広げていけば何時か私の国の空でも見る事が出来るだろうしね、その日を楽しみにしているよ&br;サバイバルナイフもか…(腕を組み悩む、暫しして首を横に振り)いやこれで十分だ、今の私にはもう大きすぎる刃は必要無い&br;ちょっとした作業に使えればそれでね(数多デザインがある中で飾り気の最も少なくただナイフであるだけの物を指差す) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-21 (月) 18:47:06};
---(熱を帯びた眼差し。目を細めて笑む赤い唇)&br;この朴訥とした刃が、あなたの役に立てますように。金貨12枚……いえ、8枚で結構です&br;本当はただで差し上げたいところですけど。きっとあなたは遠慮してしまうでしょう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 18:54:31};
---まあ、ね…(苦笑して)申し訳無いのもあればこれから共に歩む物にはただ何も負わずそれだけの物であって欲しいというのもある&br;(平穏な人生を歩もうとしているがやはり戦場で長く生き続けた者なのだろう、ただただ道具であるだけの物を求め、その道具を扱いこなそうとする者の目でナイフを見る)&br;(財布から金貨を取り出すと8枚手渡し)本当は12枚渡したいのだがね、やはり女性の気持ちを無碍には出来ない(肩を竦めて笑った) -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-21 (月) 19:13:39};
---(神聖さすら感じさせる 青と銀の光を返す、小さな刃)&br;(女はというと、金貨を受け取り納得した、という風に頷く。さらりと揺れる 波打つ淡い金髪が柔らかそうだ)&br;お買い上げありがとうございます。サーフ様に買い物していただけたなんて、ますます自慢できますわねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 19:37:14};
---(ナイフを握る、鉛色の鈍い光を放つ得物を持ち続けただけにその眩さは何処か手に馴染む気がせず片眉を上げる)&br;(しかしこれからはこれでいいのだ、と納得するように頷いて)やはりベルチアの鋼は美しいね、君のその煌く髪も中々のものだが(軽くウィンクを見せて)&br;フッフ、もっと華やかな人が来た方がこの店には向いていると思うけれどね(そう言いつつナイフを仕舞うと踵を返して)それではこれで…何時の日かまた、縁があれば -- [[サーフ>名簿/426659]] &new{2011-11-21 (月) 19:58:59};
---(男の優しく陽気な目線に、鼓動は早く。とある箇所が切なくなるのを感じつつ、甘くも凛とした声で)&br;あなたの灰と銀も、芸術的なまでに美しい。憧れます。……どうかいつまでもお元気で、サーフ様 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 20:05:52};
-(宿。ふすまの向こうから遠慮がちな声が響く)&br;あの、その、ディアマンテさーん……いま、だいじょうぶですか……? -- [[礼蓮じゅっさい>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 18:10:23};
--ええ、どうぞ。遠慮しないで入って来て(彼の声が、いやに幼くなっていることを不思議に思いながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 18:15:45};
---しつれいしまーす……(30センチくらい背が低くなっている)&br;あの、ディアマンテさんは桝村の外の……西洋の人なんですよね? -- [[礼蓮じゅっさい>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 18:22:09};
---ライレン君。さてはあなた、若返りの術か薬でも浴びたのね?&br;ええ、そうよ。……ひょっとして何か、問題でもあるかしら?(今日は角も在る。魔法で隠していない。体育座りで洋装の悪魔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 18:33:05};
---お察しの通りで……ってゆかそんな一瞬でよくわかりましたね!?&br;僕としては特に問題ないです。あやかしさんでも、特には。でも街はそうもいかなくて、すっごいあやかしさんに大してピリピリしてて……(こくこく)&br;それで、これのことなんです(撒かれてたメイドフェスティバルのチラシを見せる) -- [[礼蓮じゅっさい>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 18:35:30};
---変身術は専門分野だもの(悪い笑み)……事を荒立てないように工夫するわね。ありがとう&br;(チラシを覗き込む) これの案内なら私のところへも来たわ。これがどうかしたの? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 18:39:20};
---めいどふぇすてぃばる、って書いてあるのはわかるんですけど、めいどふぇすてぃばるって何なのかわかんなくてですね……&br;西洋のディアマンテさんならわかるかな、って思いまして…… -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---そうねぇ……「メイド」は東域でいうと一番近いのが「女中さん」、その祭典のことじゃないかしら&br;衣装に人気があるのよ。私も着たことあるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 18:49:33};
---女中さんの祭典……(頭の中で広がる屋台の店員が全部女中さんの縁日)&br;えーと、どういう衣装なんですか? -- [[礼蓮じゅっさい>名簿/464537]]
---んー…ええと。なんだか、上手く伝わっていないみたい(苦笑する)&br;少し待ってね(四つん這いのままお尻を向けて、自分の荷物を漁る)&br;確か、カタログがあったはず……おかしいわねえ(がさがさ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 18:57:31};
---か、かたろぐ!? …え、ええと、あの、その(精神力を集中して必死でお尻から目をそらす) -- [[礼蓮>名簿/464537]]
---(生足に、白い薄布に包まれた桃が目の前で揺れていた。……突然。安心したような声で)&br;あっ、あったわー。確かに持ってきてたはずだものね。よかった&br;(少年の対面に座り直し、冊子を広げる。とあるページにはいわゆるメイド服が幾種類も並び)&br;(それらを着るモデルの少女と相まって、可憐な様相を呈していた)&br;こういうものね、なかなか可愛らしいでしょう? 上品で素敵なデザインなのも多いし -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 19:42:47};
---(やや前かがみ気味にカタログを覗き込んで)&br;あ、ホントだ可愛い……。って、つまりこのチラシは、僕にこの服を着て祭典でお店やれってことですか……? -- [[礼蓮じゅっさい>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 19:50:13};
---(目を丸くして)……あなたが着るの? フフ、フフフ。きっとよく似合うでしょうね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 19:57:04};
---え(数秒硬直)&br;あの、その、だって、僕のところにチラシが来たってことはそういうこと、じゃ……!?(女の格好は何度かあるため、そもそもそれがアブノーマルだという認識が薄れている) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 19:58:46};
---あのね、男性はメイド服、着ないのが普通よ? 可愛ければ許されるのでしょうけど(彼の鼻の頭をちょん、と人差し指でつつき) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 20:07:13};
---そ、そうですよね!女中さんの格好ですもんね!(あははとから笑い)&br;ディアマンテさんは出るんですか? 着たことあるんですよね? -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 20:09:38};
---(暖かい目)&br;分からないわねぇ…予定が立たなくて。少なくとも観には行きたい、かな? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---……ふぇ?(妙に暖かい視線を注がれているので首を傾げて見つめ返し)&br;見に行くときは僕も連れてってくださいね!見てみたいです! -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 20:22:31};
---必ず、って約束はできないけど、都合が合えば一緒に行きましょうか(含み笑い。顔が近い) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---あ、はい。あの、その。よろしくお願いします……(甘い匂いがしてどうにも前かがみが収まらないので、やや視線をはずして赤面しながら頭を下げる) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 20:36:07};
---(明るい声で「こちらこそ」と礼を返す山羊女、彼が欲情に駆られているのを知っているのか、いないのか) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-21 (月) 20:42:13};
---え、えっと、それじゃあ、あの、また……(座ったままずりずりと後退って、ふすまを超えて頭をもう一回下げてふすまを閉めたあたりでようやく立ち上がって逃げるように部屋に戻ったのだった) -- [[礼蓮>名簿/464537]] &new{2011-11-21 (月) 20:43:57};
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 05:22:40};
--『メイドオブメイド』獲っても、副大魔王のお嫁になれるわけじゃないの? 残念 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-20 (日) 12:37:28};
-メ
-ェ
-メ
-ェ
- 
-こっちであってるよな……(もらった名刺を何度も確認しつつ店頭に顔を出し)チーッす、ここルブルム商会であってるか? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]] &new{2011-11-17 (木) 19:11:28};
--正解。……ちょっと待ってね&br;(見えるのは後姿。脚立に乗り、高い棚の上にある魔導書を取っている。ちょっとグラついていて危ない) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-17 (木) 21:16:58};
---おォ? なンだこの店妙なアイテムばっかだな……っと。ドーモ、作業中だったみてェだな。手伝うか?(鷹揚に歩み寄り) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---魔法の品物と人工精霊が主力だもの。奇妙で愛すべき呪物たちよ&br;……脚立、手で抑えて下さる?(2m近く上の方から少し振り返って) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-17 (木) 21:25:48};
---ジンコーセイレイ? なンか面白い言霊だなそれ。へーへー、別にオレが手伸ばしてもいいンだが品物に触れてぶっ壊したらおっかねェ。&br;(190cm弱の巨体を軽く沈ませ、両手で脚立を支え)あーこいつで(見上げようとしてNTめいた直感! ここで視線をあげるのはまずい!)&br;……こ、これでいいか?(適当に店内を見渡しながら問いかけ) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(あなたの直感は正しい。下着を覗いてもそれほど怒りはしないと思われるが)&br;あぁ、安定したわ。……その名の通り、人の手で造りだした精霊&br;延長はできるけど基本的に寿命は短くて、それぞれ何かに特化した能力がある子達なのよ&br;水の在り処を見つける子、落とし穴を探知する子、熊の気配を察知する子…&br;もういいわ、ありがとう(胸にいくつか書物を抱えて降りてくる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-17 (木) 21:39:25};
---(どちらかというと知っている人間のそういった部分を垣間見ることに強い抵抗を覚える中学生マインドなのであった。決して顔をあげようとはせず)&br;なるほどなァ、どこぞの大陸じゃア、エレメンタルを封じ込ンでエンジンの代わりにするなンてのを聞いたことがあるが、それのさらに特化版ってわけだ。&br;おっと(降りてくるのがわかるとぱっと手を放してそそくさ離れ)そういう精霊ってどうやって作ンだ? 企業秘密?&br;(おそらくはそういった何かを探知するためなのであろうベルや振り子のようなものを興味深げに眺め) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---この船にも近いものが搭載されてるわねえ。補助用エンジン2基は精霊炉とも言うの&br;そう。企業秘密(にっこりと笑って脚立を片づける)……いくつか公開されてる子もいるけど、結構手間が掛かるわ。買った方が安上がりよ?&br;さて、改めて。いらっしゃいませ、何かお探し?(カテンの視線の先を追い、これは何かと問われれば即答える構えで、付かず離れず) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-17 (木) 21:50:15};
---だよなそりゃア、まァ聞いたトコでオレじゃできねェだろうがよ、まじないごとは苦手だ(ひらひら手を振って)&br;あー、そうだなァ、実はモノ欲しくて来たってわけじゃねェんだ、用件は二つだな。こないだ顔出してもらったからここに来てみたのとォ……。&br;たしかよ、この商船にボア……あー、ボア・リポジトリってヤツいたよな? オレの記憶が間違ってなきゃ。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---わざわざ私に会いに来てくれたってわけね。嬉しいこと言ってくれるわねえ&br;貸倉庫のボアなら私の友達、商売仲間ね。この船にいるわ。今は出かけてるけど、そのうち戻ってくるでしょ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---いやそういうわけじゃ……まァいいや(この手の女性に言葉で勝てる自信はない。頭をかいて話を変え)&br;そうそう、そのボア。いやよ、実は奴さンとは二回ほど冒険で同行しててな。軽く挨拶でも、と思ったンだが……なるほど、倉庫業ならそりゃ会えねェよなァ(コメント欄的な意味で)&br;いやま、別にツラ合わせなくてもな? 差し入れってことでコレ渡しといてくンね?(葡萄色のワインを取り出す。二本あるところから見て片方は目の前の女性のものだろう) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(なにごとも都合の良いように受け取りたたみかける。割と狡い女である)&br;あ、そういうことね。確かに承りました。これは……1本頂いても? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---モチロン、そのために揃えといたからよ。酒、好きだろ? アンタ。海水浴の時ンから見るに。とりあえず一言「また機会があったらヨロシク」って伝えといてくれりゃいいや。&br;で、えーと……さすがにこれで帰るってのァ悪いよな。あー、そうだなァ……これなンだ?(そばにあったポークパイ・ハットを手に取り) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---あなた私のことよく解ってる。素晴らしい観察眼…あなたに教えてもらった天使さんの道案内も大いに助かったし、本当、只者じゃないわね&br;(もう一度礼を述べると、ワインのボトルに頬擦り)&br;ハイラーグ製の帽子に微弱な防護の術をかけた物よ。金貨8枚のところ、あなただから6枚にしておくわ&br;試着するなら姿見はあそこよ(店の隅を指す。古めかしい大きな鏡が佇んでいる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---まァ、色ンなヤツを見てきたンでな。これでも人を見る目はそこそこあるつもりだ、まァまァいいとこのだから適当に呑ンどいてくれ。&br;ほうほう、そりゃいいや。実はいま使ってる帽子がそろそろボロボロんなってきてよ。しかもまけてくれるたァふとっぱ いや豪気だねェ(軽く被って具合を確かめたりしつつ)&br;ついでにもう一つくれェ……あー、なンか煙草に使えそうなのねェ? ライターとか火打石とか。 -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(ウェストを気にして自分のお腹の肉をつまみながら)え? ええ、そうね。[[ベルチア鋼>設定/ベルチア#yf6d3bd8]]製のライターなら、デザインもいろいろあるしお勧め&br;(金属製のライターが並ぶガラスケースを開ける。百種類近くもある。きっと気に入るデザインのモノも見つかるはず)&br;(値段は1つ金貨1枚から30枚くらいのものまで) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ハイなンとかといい、それがアンタらの国の名前か? 行ったことねェな(言いながらガラスケースを眺め)&br;けっこういいの揃ってるねェ……なるほど、こりゃいい店だ(適当に一つ一つ手にとって火をつけたり光にかざしたり)&br;どうもココにゃいろンな国の商人が集まってるみてェだが、アンタはどこの出なンだ? -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---[[ベルチア>設定/ベルチア]]良いとこ一度はおいで。ここからずっと北西に行ったところにある魔導師の国の出よ&br;西方諸国の観光案内、おまけしておくから機会があったら訪れてみて -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---ベルチア、ねェ(案内を受け取って)ンだな、そのうち暇ができたら行ってみるか。冒険者やめたくなったときとかよ。&br;で、そのベルチアのライターはー……うし、これだな(選んだのはベルチア鋼特有の青味がかった銀という色合いのジッポ。値段は金貨20枚ほどのようだ)&br;これとこれで、えーとこのくれェか(懐から金貨を30枚ほど取り出してカウンターに置く) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
---(小型のタイプライターのようなものでレシートを打ち出し、品物を紙袋に包んで、金貨と引き換えに渡す。釣りも手渡し)&br;ありがとうございます。きっと手放せないアイテムになるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-17 (木) 23:00:58};
---う、お、置いてくれりゃいいンだが……(微妙にキョドりつつ釣りを受け取り)あァ、長く使わせてもらうぜ。&br;ンじゃ今日はこれで帰るわ。またどっかで会ったりすることもあンだろ、店にも顔出させてもらうし。ンじゃまたなァ(買ったばかりの帽子を被り、ライターで煙草に火をつけると意気揚々と帰っていった) -- [[カテン>名簿/473572#l5c5ff46]]
-ディアマンテさん(着陸中、ルブルム商会を訊ねてくる眼鏡)&br;蓄光水晶は置いていますか? -- [[&color(#552200){セデス};>名簿/465999]] &new{2011-11-16 (水) 00:40:03};
--(底の浅い広めの木箱に乗った大小様々なサイズの水晶。そっと彼に差し出し)&br;あらドクター。お気に召すものがあればいいのだけれど? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 08:31:59};
---夜の間だけ、パイロンのマナ・プールに入れてやろうと思いましてね。…ああ、これなんかはいい大きさです(手の平サイズのものを手に取る)&br;どうしても、朝一番は元気がないようなので(ふっ、と笑う) -- [[&color(#552200){セデス};>名簿/465999]] &new{2011-11-16 (水) 20:34:47};
---それ(セデスの手にある水晶を指して)この間の入浴剤と、介抱してくれたお礼に差し上げるわ &br;パイロン朝に弱いのね。わたしに似てるわ(おかしそうに笑う)-- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 20:42:56};
---光のマナが不足すると、どうしても… 夜の間に「疲れて」しまうようでして。貴女は… 低血圧でしょうか?&br;…それは、申し訳ないですよ。僕も仕事でしていることです( ディアマンテの申し出に静かに首を振る )&br;どうぞ正価で、譲ってください -- [[&color(#552200){セデス};>名簿/465999]] &new{2011-11-16 (水) 20:59:12};
---補給を欠かさないようにするのね。良いことだわ……わたしは単に寝不足なだけ、かも&br;(かるく肩を竦めて微笑を向ける)はぁい、きっとそう言うと思ったわ。遠慮しなくていいのに。几帳面なヒト&br;金貨30枚よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 21:04:43};
---寝不足は、続くようなら問題ですよ。悩みがあるのなら相談も受け付けています( やはりどうしても、皮肉を含むように見えてしまう笑顔 )&br;…職業病でしょうね。几帳面なのは( 代金を支払う。片頬を歪ませて苦笑しつつ ) もう不治の病ですよ&br;ありがとう。いい買い物をしました。…また、パイロンのことで相談に来ても?( 訊ねる ) -- [[&color(#552200){セデス};>名簿/465999]] &new{2011-11-16 (水) 22:05:03};
---もしかして:枕が悪い、のかしらねぇ……わたしのベッド調べに来てくれる? ドクター?&br;もちろん。パイロンのこと以外でもいらっしゃいな -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 22:10:23};
---残念なことに、ピローフィッターの資格は取り逃していまして( 真面目に言っているのか、冗談で返しているのか。フフフと笑う )&br;それはありがたい。こまめに、寄らせて貰いましょう( 会釈して、ルブルム商会を後にした ) -- [[&color(#552200){セデス};>名簿/465999]]
---(彼の後姿を見送る中、心でつぶやく女)&br;あの冷酷そうな笑みさえなければ老人から子供にまで好かれる名医になれるでしょうね。腕は確かなのに&br;……天は二物を与えず、ってやつかしらね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-16 (水) 22:27:08};
-メ
-ェ
-|
-飛空艇に足を踏み入れるのは初めてでござるな…ええと、ディアマンテという方がおられるのはこちらで良いのでござろうか(店内をきょろきょろ眺めつつ -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-11 (金) 23:31:20};
--(店内には整然と並ぶ古風な魔法の品々と、雑貨の数々。呼びかけられると1人の女が奥から姿を現す)&br;私がそのディアマンテよ。ルブルム商会へようこそ。御用は何かしら? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-12 (土) 00:30:47};
---ふむ…どれもそろそろ、といった感じで…あ、これは失礼(手に取っていた人工精霊を閉じ込め灯すタイプのランタンを置き&br;拙者、来月依頼に同行させていただくモチヅキレンリと申します。今日は同行の挨拶に、と(腰を折り、礼をして&br;なかなか面白い物を取り扱っておられますな。探せば付喪神もいそうでござる(手を広げ、にこにこと -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-12 (土) 00:38:38};
---(チカチカと光ってレンリの顔を照らす人工精霊。買って欲しそうにアピールでもしているのだろうか)&br;(女はといえば、ぽん、と軽く両手を閉じ合わせ納得の表情)&br;まあ、それでわざわざこちらまで(彼に近づき、名刺を手渡す。ルブルム商会オーナー・ディアマンテ、連絡先と店の場所、そしてキスマークが描かれている)&br;一緒にがんばりましょう&br;(笑顔で人工精霊たちのケージを指し示し)いますよ。古い道具が霊力を得た……天然精霊、とでもいうべきものたち&br;お茶碗、水筒、鏡、傘……色々と取り揃えていますわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-12 (土) 00:47:56};
---(受け取った名刺、オーナーと書かれているのを見て)何と店主殿でござったか…おお、本当にあるのでござるか&br;傘は少々気になりますな…(明滅するランタンの表面、ガラスでない部分を軽くなぞりながら&br;んー…お値段次第でござろうか(腕を組み、悩む -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-12 (土) 00:55:12};
---店員も私だけ。だけれども(苦笑いにも艶やかさが滲む)&br;傘の天然精霊(つくもがみ)は、東のデザイン(唐傘)のも1本だけありますよ&br;使い道が思いつかないのが難しいところだけど……。その人工精霊のランタンは金貨12枚。メンテナンス要らずで1年は持ちます&br;中の精霊が消滅してしまっても、別の子を買って入れればまた使える…おひとついかが? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-12 (土) 01:01:34};
---なんと…(苦笑いに返す言葉が見つからず、曖昧な笑顔を返し)品揃え豊富なのでござるな&br;おや案外お安い…(組んだ腕を解き)では、ひとつ頂きましょうか(先程のランタンを抱え、指定額ちょうどを支払い&br;来月の依頼、頑張らなくては…報酬的な意味でも。依頼先はよろしくお願いするでござるよ…それでは拙者これにて(礼をして、踵を返す -- [[レンリ>名簿/465595]] &new{2011-11-12 (土) 01:15:32};
---(女が金貨を受け取ると、気のせいか人工精霊の放つ光が喜びを表すかのような、暖色系に変化した気がする)&br;お買い上げ、ありがとうございます。こちらこそお願いね。来月が楽しみだわ&br;(店先まで出て彼を見送り、また品物に囲まれに戻るのだ) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-こんにちわー お店ってあいてるのかしら? -- [[リンダ>名簿/466429]] &new{2011-11-10 (木) 00:28:52};
--こんにちは。ええ、開店中よ。魔法関係の品がご入用? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 00:30:50};
---ええと、もし合ったらでいいんだけど… なるたけ純度の高い水晶が欲しいわ 特に整形されてなくていいんだけど……&br;ていうかちょっと驚いたわ こんな綺麗な人は初めて見るわ -- [[リンダ>名簿/466429]] &new{2011-11-10 (木) 00:33:35};
---サイズはどのくらい? 小石くらい? 拳くらい? それとも両腕で抱えるくらいの…(商品棚を漁る背中)&br;(少し振り向いてはにかみ笑い)美人に褒められると自信が付くわねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 00:38:14};
---んーそうね…なるたけ大きいのがいいんだけど… まぁ値段と相談かしらね&br;私はお世辞とか言わないから、別にそのままの感想だと思っていいわ&br;自分で自分の顔のことくらいは判ってるつもり でもほんとに率直な私の感想、貴女には負けるわ こう、大人のオーラが出てるもの -- [[リンダ>名簿/466429]] &new{2011-11-10 (木) 00:45:33};
---(大きなスイカくらいの結晶を持ってくる。透明度が高く神秘的な光を放つそれを、そっと彼女の目の前に置き……)&br;金貨700枚分になります。と言うところだけど、開店記念。500でどう?&br;褒めすぎよ(リンダのことを、化粧の乗りが良くて羨ましいと思いながら、艶やかな笑顔で応えた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 00:53:42};
---ちょっと失礼(ルーペで水晶を覗き込み)うん……OK、完璧よ これで500? うん、それはいい買い物ね&br;これだけあれば暫くは不自由しないわね これ、時計にはめ込むのに使うのよ ガラスの代わりにね&br;ああ、あとルビーなんかもあるの? 今はまだストックがあるから大丈夫だけど、あるならそのうち買いに来るわ -- [[リンダ>名簿/466429]] &new{2011-11-10 (木) 01:00:46};
---(上質な水晶を布で包み差し出す)置時計? きっと大きくて立派なものなんでしょうね&br;アクセサリというより消耗品としてのルビーなら、いくつか在庫があるから、足りなくなったらいつでもどうぞ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---まぁ水晶があるならルビーもあるか 切り出して使うのよ こんな感じで(手首に光る、ごってりと歯車の詰まった時計を見せる 純度の高い水晶が文字盤を守っている)&br;ただのガラスよりずっと頑丈で傷がつかないから重宝するわ まぁ材料費もかかるし加工も大変だけど… -- [[リンダ>名簿/466429]] &new{2011-11-10 (木) 01:13:04};
---そういうこと(彼女の技術と存在感のある時計に魅せられつつ納得して、首を軽く縦に振った)&br;それだけの手間とコストがかかってるんだもの。当然よね。……うちの品物が役に立てそうでよかった -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 01:17:02};
---材料費だけなら大したことないけど……これを加工できる職人さんを引き止めておかなくちゃいけないしねー&br;それにさ、高ければ良い物だって思う層がいるじゃない?&br;色々と設定って難しいのよねぇ……… よし、それじゃぁもらっていくわ ありがとー -- [[リンダ>名簿/466429]] &new{2011-11-10 (木) 01:25:21};
---(金貨を受け取り、レシートをタイプライターのようなもので打ち出して渡すと、小さく手を挙げて見送る)&br;(「またのご来店、お待ちしています」) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 01:32:10};
-(空間が歪んだかと思うと幼女が降ってくる)わお、なんてごりっぱなツノですこと!! -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 00:11:33};
--あら、ありがとう。自慢のツノなのよこれ(自分の角撫でり)そういうあなたは可愛らしいツノじゃない&br;指を這わせたくなるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 00:22:55};
---おおきくてきれいなツノってめずらしいんですよねー、んふふ。 んー、でもだめー。アト、ツノよわいから。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 00:24:08};
---残念(肩を竦めて触りたそうに)&br;あなたが不死竜アトリアね。噂は聞いてるわ。私は悪魔のディアマンテ。仲良くしてね&br;(握手を求める白い右手、華奢な指) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 00:33:47};
---さわりたそうにしてもだめったらだめなんだからーっ(めーっ、と両の手で角を隠すように)&br;あら!ごぞんじでしたのね。ディアマンテさん、コンゴトモヨロシク……&br;(彼女の華奢な細い手よりも更に一回り小さいふにふにの手を差し出して、きゅっと握る)それでー、ここはー……なんかののりものだね? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 00:40:30};
---(滑々した掌同士のふれあいの後)&br;私たち西方の商人が協力して造り上げた飛空艇。名前は未定だから聞かないで&br;まだ新しいから綺麗でしょ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 00:44:15};
---ひくーてー?あああのとぶやつか。たしかにそらをつかえばあきないにおけるりゅーつーはかなりラクになるねー&br;うん、しんぴんだー。これつくんのはたいへんだったろうなあ -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 00:47:47};
---そう、天駆ける船。疲れ知らずで重い荷物をたくさん運んでくれる。あなたの背中くらい頼もしい子よ&br;話せば長くなるんでしょうけど、私はエンジン部分に少し関わったくらいだから(詳しくは語れない、とお手上げの姿勢) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 00:58:01};
---アトのせなかぐらい?じゃあ、おそらをとんでるまものもとうぜんげきたいできるんですよね?&br;ざんねん……っていうか、しょうにんってことはディアマンテさんはおみせやってるの? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 00:59:48};
---(不敵な笑み。船内のいくつかのポイントから、攻性魔法生物と火薬・鋭い鋼鉄の存在が感じられるかもしれません)&br;ええ、魔法関係の品を扱うショップをね。雑貨もあるけど、何か欲しいものでも? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---……きゆーだったみたいね(にこー)&br;マジックアイテムとざっかかー。んー、じゃあおくさんになんかプレゼントでもかってこうかな。なんかかわいいのある? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 01:15:54};
---可愛いもの、可愛いもの、と。……これなんかどう?&br;([[矛盾の魔王>設定/矛盾の魔王]]をデフォルメしたキーホルダー。[[こんな感じのもの>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070034.png]]で、表情とポーズが違うものが数種類ある)&br;ちなみに[[あなた>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069873.png]]デザインのキーホルダーもあったりします。西じゃ人気の意匠なのよ、ヴァルキサス&アトリア&br;それとも、他のものにする? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 01:29:07};
---(吹き出す)むじゅんのまおうじゃねーか!!こんなにかわいらしくなっちゃって……いいのか、これはいいのかッ!?&br;oh……アトのまで……や、やめてくださいよなんかコンビめいみたいにするのは!?キャラグッズしょうばいはアコギやなあ……(しげしげと眺めて)&br;ん、ほかのもあるの? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 01:38:31};
---ふふふ(頬杖ついて楽しそう) 向こうじゃこっそり崇拝者もいたりするからね。むー魔王様。それにあなたに対しても…&br;残念だけど、キーホルダーはその2種類だけ。今のところはね&br;人工精霊入りのランプ(普通のランプに光り輝く何かが入っている。熱くない)とか、霊木フレームの姿見なんかどう? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 01:41:41};
---マジか……むじゅんのまおうのすーはいしゃってそれかんぜんにじゃきょうとじゃねーか!!えっアトにも?ど、どんなふうにいわれてるんですか……?(どきどき)&br;むう、ラズリアンあたりもあってもいいとおもうけどなあ……こりゃラズリアンはかみさまになるしかないな&br;そうそうこういうのをもとめてたんだよ!ランプはわかりやすいけど、こっちのすがたみはどんなごりやくが? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 02:00:56};
---そうよ(邪教徒そのものである)&br;まじめなところでは悠久を司る古竜、って扱いね&br;可愛い少女姿からその道のお兄さん方にも人気だったりするけれど。普通に子供たちにも親しまれてたりするわ&br;北の雪国のラズールカさん? 国(ベルチア)では知る人ぞ知るって感じなのよね&br;一度会ってみたいわねえ。最古参の冒険者のひとり、なんでしょう?&br;(姿見をそっと彼女の目の前に置いて)&br;自分の死に顔が見られる&br;&br;……冗談よ。暗がりで見つめていると、幸せな記憶を映し出すことができるわ。おぼろげにね&br;…………たまに本当に死に顔が見えるんだけれどね(ぽつり呟く) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 02:18:15};
---そうよって……むーちゃんにんきだなー……&br;やだなにそれてれう……うー、ロリコンのおにーさんにウケてもうれしくないな……!ですがそうか、そんなにアトはゆうめいなのか、かーこまったなー!!(でれでれ)&br;まあラズリアンはまおうでもドラゴンでもないからしょうがないでしょうけどねー。うん、あってみるといいよー。おもしろいコだよ。&br;えっ(姿見をまじまじと眺めて)&br;&br;ってじょうだんかいっ!しあわせなきおくか……うん、それならいらないや。そういうのは、こころのなかだけにしまっとくもんだし。しにがおもみたくはないしね(苦笑して)&br;とゆーわけでそっちのランプとー……いちおうキーホルダーもちょーだいっ -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 02:31:37};
---(小さくて一番綺麗なランプと、アトリアが指定したキーホルダーを紙袋に入れて手渡す)&br;鏡に色々覗かれるのはちょっと、イヤよね(&ruby(アトリア){彼女};と同じように苦笑い)&br;全部で金貨20枚よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 02:39:38};
---うむ、しかもそれにいぞんしちゃうひともでてきそうだし。あんまりうるのはおすすめしないなあ&br;(金貨を支払って)うん、いいかいものでした。ありがとね、またくる。(受け取った品物を小脇に挟んで、軽く手を振りながらずぶずぶと地面に沈んでいって消えた) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-11-10 (木) 02:52:34};
---……(霊木の姿見を掴んで悩む)……でも、売らないと儲けにならないし…できるだけ、心の強そうな人に売るよう注意するわ。それで許して?&br;(邪気のまったくない笑顔で、床に沈む客に礼を述べ、手を振った)&br;(「またいつでもどうぞ」) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-10 (木) 03:04:49};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012393.gif
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-(ディアのベットの上に寝転んで人工精霊のカタログを眺めている) -- [[ボア>名簿/465058]] &new{2011-11-06 (日) 22:43:20};
--(ほのかに甘い香りのする&ruby(ベッド){寝台};。彼女はいつも鍵を掛けておらず、友達ならば部屋には自由に出入りできた)&br;あら、いつの間に。気になる子(人工精霊)でも見つかった? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-07 (月) 00:01:50};
---(あの子石鹸変えたのかしら・・・)今日は泊めて貰おうかしらね、ふふっ。んー、気になるのなんていっぱい居るけど私は浮気しない一途な乙女だしぃ〜&br;どちらかと言うとマナプール周りのアイテムをね。(そう言って霊樹の枝やらいもげ、水晶のページを広げる)&br;タンクでマナを供給するのも悪くないんだけどやっぱりこう言うアイテムをレイアウトしないとねぇ・・・ -- [[ボア>名簿/465058]] &new{2011-11-07 (月) 00:21:18};
---(ボアが気付いた通り、今度商品棚に置く予定の、新しいレアハーブ石鹸を試している最中)&br;手狭で良ければ何日でも。……余程あの子のことが気に入ってるのねー&br;「バッドランド地底湖の水」もお勧めよ。良質のマナを含んでるわ&br;(ベッドの端に腰掛けてカタログを覗き込みながら) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-07 (月) 00:31:40};
---うーん、水・・・水かぁ・・・結構前に水入れて完璧!って思ったら防水甘くて水浸しにしちゃったことがあるからなぁ・・・&br;けど魚型なんだから水があるのが一番だし・・・うーん・・・(ごろごろと転がり、ディアと目が合う)&br;(無言で腕を広げてカムカムとハートを飛ばす) -- [[ボア>名簿/465058]] &new{2011-11-07 (月) 00:35:56};
---割と惨事ねぇ…。あなたって、抜け目が無いようでたまーに抜けてて。可愛い&br;ん?(飛び交うハートに応えて大げさに腕を広げ、彼女に抱きつく) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---可愛いなんて言ってくれる人貴方くらいしか居ないわよー&br;(受け止めて、ふくよかな体を堪能しながらキスをする)&br;ん・・・おやすみ、ディア(そう言ってはにかみ目を閉じた) -- [[ボア>名簿/465058]] &new{2011-11-07 (月) 00:45:22};
---(目を細めて微笑み、温もりと柔らかさの中で軽いキスの雨を降らせた)&br;…ええ、おやすみなさい。ボア…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-07 (月) 00:49:17};
-姉さんおはようー お店はお昼からかな -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]]
--おはよシェイミー(眠そうに目擦り) そんな感じ&br;本格的なopenは、仲間の都合もあってまだ先だけれどね。お守りでも買っていかない?&br;(彼の目の前に置く、[[矛盾の魔王>設定/矛盾の魔王]]をディフォルメしたキーホルダー。[[こんな感じ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070034.png]]の) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---そう、都合のすり合わせは大変だよね 仕方ないか&br;あはは、むー魔王様だ 可愛い&br;うん 折角だから貰っていこうかな お幾らですかー -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-06 (日) 10:00:47};
---私も商品棚の整理しないと…ま、急ぐわけでもないから、ゆっくりとね&br;ブラックタン家のデザイナーが設計したものらしいから、質が良いでしょ? 金貨1枚よ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---(代金をしはらい)ありがとー 商品整理、結構大変じゃないの&br;尤も姉さんそういうのも楽しくやっちゃいそうだけど -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-06 (日) 10:16:40};
---毎度ありがとうございます(媚びた感じの営業スマイル)&br;よく分かってるじゃない。結構幸せなのよねえ、品物に囲まれて作業するのって -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
---そしてこう 出てきた新聞記事なんかに目を奪われてですね… -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-06 (日) 10:29:02};
---うっかり見入って進まない。……ちょっと、見透かさないでよ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-06 (日) 10:31:23};
---それなりに長い付き合いじゃない というよりはただのアルアルネタだけどね&br;じゃあまた覗きにくるよ、繁盛してねー -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-06 (日) 10:44:50};
---だいたい合ってるのが絶妙ねぇ。気をつけて帰ってね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-どもも〜、今月はお疲れさま♪ 次の依頼、お姉ちゃんの方はちょっと危ないのよねぇ。何か良いアイテム有るかしらぁ? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2011-11-04 (金) 01:27:03};
--(カウンターに両肘ついて手の甲に顔乗せ笑う)あなたもお疲れさま。随分慣れてる感じで助かったわ&br;あらあら…人数割れ。敵襲を報せてくれる人工精霊、閃光を放って目くらましする人工精霊あたりいかが?&br;貴重な薬草の抽出成分入りレアハーブ石鹸なんかもあるけど。どれも1つ金貨2枚ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-04 (金) 01:49:21};
---(という訳で依頼を終えて)うふふ、ディアちゃんから買った人工精霊のおかげで切り抜けれたわぁ♪ またよろしくね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2011-11-05 (土) 16:26:52};
---どういたしまして(満面の笑み) 次の機会を楽しみにしてるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-05 (土) 23:13:50};
-やほ、ダイヤ姉さんご無沙汰 儲かってる? いい男捕まえてる? -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-03 (木) 22:07:26};
--あらシェイミー。珍しいところで会うわねえ。商売はこれから、男もこれからってところ&br;あなたはどう? この街で面白そうなものでも見つかった? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-03 (木) 22:12:27};
---それこそ来たばかりだもの こっちもこれからってところ(口ぶりを真似ながら)&br;ああでも天使族は見たよ 塩かけて食べちゃうぞって云ったらビックリして逃げたけど(クスクス)&br;あとは近所にカラフルな五人組が居たりとかかな うん -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]]
---(片目瞬き、シェイミッヒの左胸を指先で軽くつつく)&br;面白い街じゃない。ますます楽しみになってきたわ。私も方々出かけないとね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-03 (木) 22:24:05};
---(ニコっと笑い返し)ん、人手が要る時は声かけてよ 専門的な事は判らないけどさ&br;とりあえず買い物の途中だからまた今度ゆっくり じゃね -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]]
---ええ、悪魔の手も借りたいときは呼ぶわ。見返りはお手柔らかにね? またいらっしゃい -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
-(船室にて、鏡を前に口付けのリハーサル)&br;……角が都合よくちょこっと動いたり、角を一時的に消してしまう術でも使いましょ… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]]
--'''フューズド・インビジビリティの魔法を会得'''
-キスできなさそうックス!!&br;おねーさん、うつぶせに寝れます? --  &new{2011-11-02 (水) 08:16:06};
--試してみる?&br;枕があれば何とか -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-02 (水) 08:31:45};
---(真正面から試そうとして激突、「目が、目がぁ〜 あああ、目がぁ」 状態になりヨロヨロと帰って行く途中で足を踏み外して飛空挺から落ちる) --  &new{2011-11-02 (水) 08:35:18};
---痛。……もう、そんなに焦るから…&br;そっちは危な……あっ&br;(翅の生えた人工精霊たちに命じて、こやす転落死!を回避しておいた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2011-11-02 (水) 08:46:43};