[[IAL/9696]] -昨日の敵は今日の友、を地で行くであるな…そなたは。学園での生活にも慣れてきたであろうか?(学生寮にて、その姿を見かけて声をかける)&br;私としても、アシェ殿やミオソティス殿の望んだ結果になってくれて喜ばしく思う…いつだったか話した時の事を覚えているだろうか? -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-06-07 (金) 21:11:59}; --&COLOR(#433d3c){まだ学園に入ったわけじゃない。行き場がないからアシェに保護されてるだけだ 戦を辞めるという契約の元にな(寮の女子に奢ってもらったドーナツはむはむしながら)&br;分かり合える可能性はゼロではない、だったか。可能性に目を閉ざしていたのは私の方だったというわけだ(嘆息した)&br;……それでも、と警告しておく。私のように聞き分けが良かったり、心に傷を抱えているものばかりが戦を望むわけではないぞ。人も魔もな(それは人魔に掛けられた枷などオマケでしかないという見解)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-08 (土) 00:34:39}; ---余りにも馴染みすぎてて普通に入学手続きが済んだものと思ったである…!(現に餌付けされてるし…って顔で)&br;それも致し方あるまいよ、怒りと悲しみに塗りつぶされてしまえば…本来見える筈のものも見えなくなるのだ。&br;私がこれまで戦って来た者の中にも、どうやっても分かり合えぬ、打ち倒すより他無かった者も幾らか居た。戦いは、最後の最後の手段であるよ。&br;…と、そんな話をしに来たつもりではなかったのだ ちょっとした提案をそなたに持ち掛けたくて探していたのだ。 -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-06-08 (土) 00:46:49}; ---&COLOR(#433d3c){色々と特例措置というやつらしい。文字通り行く宛がないからな。アシェも他の連中に預けられないと私の身柄の保有を主張した、と言う話だ&br;そもそも学園は15歳からが基本だろう。……お前の前でする話じゃないか(メルスも飛び級入学だった!)&br;まぁ、どうせすることもない。今年には間に合わんが、来年ぐらいには入学出来るようにしてみるのも悪くはない。一生涯暇を持て余すわけにも行かない&br;そういう事だ。お前たちが戦いを辞められる日は生きているうちには来ないかもしれんな。それでも、平穏な世界を諦めないか?(だからこそ自分の手を取ったのだろう、と)&br;提案?私に掛ける提案などあるのか。まぁ、聞くだけは聞くが(退屈が潰せるものかどうか、と顔を上げて)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-08 (土) 02:29:09}; ---確かに現状、軍に戻す訳にもいかんのであるな…何をされるか分かったものでないのだ&br;あくまで基本、である。そなたの学力であれば問題ないとは思うのであるが…後輩として入ってくるなら私は歓迎するであるよ。&br;…愚問であるよ、それは。理想を見届けられずとも、その礎となる覚悟で私は道を定めた…であれば、諦める選択肢など無いのだ(小さく笑ってそう答え)&br;そなたは、カレリア村の件を…風化させまいとしているな、例えばであるが…村の跡地に、犠牲者の慰霊碑を建てる、という案はどうであろうか。&br;(公表することは難しいが、現状でもできる 事件を風化させない為の第一歩としての提案だ) -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-06-08 (土) 20:18:15}; ---&COLOR(#433d3c){ヘルマンが居たなら干渉もなかっただろうが、ヤツ抜きで軍にいるなど恰好の人体実験素材だ。そういう訳で、曲がりなりにも感謝している。……あいつには言うなよ(素直ではない!)&br;そうか、あいつの主張する通りなら決闘委員会も悪くない。今年は受験勉強するか、暇つぶしにな(実際それで合格できてしまうのが人竜という生き物である)&br;ならお前が死ぬのが早いか私が死ぬのが早いかは分からんが、最後まで見届けてやろう。100年生きるか200年生きるか、前例がないから分からんがな(肩を竦めて)&br;……慰霊碑、か。確かに悪くない案だ。第一歩としてはちょうどいいか。……ゼイム兵に加えて、覚えている限りのミネラ兵の慰霊碑も立ててやらんとな&br;(あの場に居た全てのものが理不尽の犠牲者だったのだ 別け隔てなくあるべきだと 一時戦を司ったからこそ、戦の犠牲をも扱えると)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-08 (土) 21:47:01}; ---アシェ殿であれば、「天の川」のコネもあるであろうし安心であるな… では、ここだけの話という事で心に秘めておくとするのだ(頷く)&br;暇つぶしというのであれば、趣味の一つでも作ってみてはどうであるか?暇も幾らかできにくくなるであろうよ&br;その点においては私も、自分の寿命がどうなるか分からぬ…人より短い、という事は恐らく無いとは思うのだっ&br;我が国の側であれば、記録はある程度辿れる…あとは、そなたが覚えているミネラ兵と、村人の分も併せてである。&br;それゆえに、そなたの協力が必要不可欠なのだ…建立の費用は私が持つ。記録に残っていない部分を埋められるのは…そなただけである。 -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-06-08 (土) 22:22:14}; ---&COLOR(#433d3c){その趣味を探している所だ。子供らしい趣味は馴染めん所まで知能が育ってしまってな 何か面白いものはないかと探している まぁ、探す時間も暇つぶしにはなるか&br;長命種である所の竜の因子を受け継いでいるのだ 長くなることはあっても短くなることはあるまいよ 魂だけでもそれなりに影響はあるかもな(概要は聞いてたようで、メルスを指差して)&br;そうだな……あの頃は小さくて朧気だったが、知能が発達して今でも村人は全員思い出せる。ミネラ兵はあの日いた兵を思い出せるかと言うと全員は怪しいが。&br;墓参りをする気分で名前を思い返すのも悪くはない。また今度来た時に名をリスト化しておく。建立の時は私も見に行く。頼んだぞ(らしくなく頭を下げた やはり彼女にもカレリア村の記憶を残すことは念願だったようで)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-09 (日) 00:02:37}; ---私は骨董品屋で古のマジックアイテムを探し、研究するのを趣味としている。古代の埋もれた知識を発掘するのだ 一例として参考にはなるだろうか?&br;アイよ、一応そなたを慮って言っておこう…人に対し指を差す行為、これはなるべく避けた方がよいのだ。特に私のような立場の者に対しては…(どこで誰が見ているか分からん、と)&br;覚えている限りでも構わんよ、名前全てを記せなくとも…正確な人数ぐらいは記したい。それが彼らへの弔いになる。&br;…そう殊勝な態度を取られると調子が狂うであるな、気にする事はないのだ 私も…歴史が政治的都合で改竄される事が好ましく思えない。&br;感謝するなら、ベレグリエル先生にするといいのだ…私に歴史の大切さを教えてくれた師であるよ(表情を幾らか和らげてそう言い)&br;そなたが彼らの事を覚えている限り、そなたの中で彼らは生き続ける…(静かに告げて、寮の自室へ戻っていくのだった) -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-06-09 (日) 00:20:16}; ---&COLOR(#433d3c){戦漬けで真っ当な少女の楽しみというのを殆ど知らんのだよな……お前のそれも、12歳のする趣味ではなかろう(皇族とはいい意味でぶっ飛んでる、と呆れる)&br;まぁ、そうだな。今まで余り配慮だとかいうものを教えられて来なかった。気をつけるとしよう(指摘されると指を卸して)&br;全部で97人。たったそれだけだ。戦争としてはたったそれだけだが……少女一人が世界に絶望するに足りる死者だ。&br;私が感謝や尊敬を覚えん人間だとでも?……思われても仕方ないが。だが、戦争を広げないための嘘だった。それを後に評価するのは歴史家だが、あの時は誰にも必要な嘘だったろう。……私ですら、それ自体は正しいと思っていたからな&br;そうか、お前たちに歴史を教えたのはベレグリエルか。……就学したなら学んでみるのも一興か&br;アシェもそんな事言ってたな。受け売りと言ってたが。だが忘れるものか。もはやカレリア村は、私の中にしかないのだから(メルスが去った後も、暫く遠くを眺めていた 彼女の脳裏には素朴で何も無い村の光景が想起されていた)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-09 (日) 00:58:09}; -(ロケーション:ゼイム・ミネラ国境)&br;ようアイ…お前凄まじい勢いであの学園に馴染んでるな…早くも新たな学園のアイドル誕生って言われてるぞ…&br;で、何見てんだ?(何となく察しがついてるが訪ねておく) -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-06 (木) 23:25:50}; --&COLOR(#433d3c){まるで新しい人形でも与えられたかのような賑わいだったぞ いい迷惑だ(女子寮で猫可愛がりされていたらしい!)&br;故郷の痕を見ていた。墓参りとでも言い換えたほうがいいか(遠い目をして何の痕跡もない草原を眺めている)&br;……それでも以前よりは、マシな気分で眺められているが(内に湧いていた怒りと戦への歓喜はもう湧いてこない 寂寥とした思いがあるのみ)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-06 (木) 23:30:13}; ---その割にはおやつ貰ったり遊んでもらったりしてるって聞くが?&br;ついでに言うと市内でも甘いもん買い食いしてるの見たぞ(暗部の調査力をしょうもない事に使うメガネ&br;ああ…この辺りだったか…あの後お前を調べる上でその件にも触れてな&br;わかってる範囲で聞きたいなら教えるが、どうする?(少し罪悪感を感じながらも、敢えて問いかける)&br;(彼女の心から本当に怒りや憎しみは既に抜けてしまったか、それを確かめるため) -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-06 (木) 23:43:31}; ---&COLOR(#433d3c){ぐっ!き、貴様そういう調査力はもっと国のために使え!!暗部だろうが!!!(顔真っ赤!!)&br;(ひとしきり恥を吐き出して溜息をつくが)……まぁ、戦を広げる理由もなくなってしまった。急に暇になってな やることを探したり、過去を振り返ったりしてる(心だけ急成長してしまった彼女にはまだ時間が必要なようで)&br;(ルミナの提案には)……いや、いいさ。どうせ何を聞いた所で私の中で燻ってる昔の怒りは宥められない 理不尽を理不尽と認められなかったからだからな&br;いつの日か、戦争のほとぼりが冷めきった頃に「カレリア村戦争」を公表してくれるなら、私はきっと飲み込む。誰にもどうしようもなかった事件があったと、知ってくれれば&br;(全ての怒りが消えるには至らなかったが、それでもアイは自身の怒りを見つめ直し、進むべき道を見定めた)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-07 (金) 00:18:07}; ---使ってるよ…おかげでほぼ休みなし、おまけにあたしは潜入工作員だから&br;潜入してる間は仮の役職分の金しか基本使えねえしよ…ま、薄給教師の少ない楽しみだと思ってあきらめろ&br;…そうか、悪いな、試すような真似して…(反応を見れば、あっさりと意図をばらし謝罪する)&br;まあ幸い時間はあるんだ、ゆっくり心を落ち着けたらいい…故郷の事についても&br;あたしから殿下にはお前の要望として伝えておくよ…必ずやる、と約束できないのは&br;申し訳ないとこだが…(ともすれば自国の不利になりかねないかつての悲劇…だが、自身の今の上司なら)&br;(彼女の望みが叶う芽もあるだろうと)&br;そういやあの上級研究員…ヘルマンっつったか?あいつお前に罪が行かないように証言してるらしいが…&br;ただの共犯者にしちゃあ随分お前に親身になってたな、遠い身内か何かか?&br;(今度は裏のない、純粋な質問) -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-07 (金) 00:32:40}; ---&COLOR(#433d3c){世知辛いな、工作員というやつは……(アイは「同情」を覚えた!)&br;潜入してる間使えないカネが溜まっていくわけか。……まさかそれすら無いわけないよな?(ゼイムならやりかねないか、と怪訝に)&br;……あのオリヴェール殿下が立派なのは調査だの何だのの情報が飛び込んで知っている。あの人になら任せられる&br;100%の期待が出来ないのは私にも分かっている。その時は私が立ち上がる。戦ではない方法でな(アシェに戦の意気を断たれたお陰か、少し成長したようで)&br;(ヘルマンについて言及されれば)そうだな……私を拾った男だ。つまり育て親ではある 最初はNecoc Yaotl計画の為に戦を体現する人が必要だった、という理由だったが&br;だが、私の身の上に同情したんだろう。元から主戦派だったようだが、それでより「国という枠組み」「外敵の存在」を嫌うようになったんだろう&br;もちろん魔族も含めてだが。それら全てを効率よく滅ぼすため「全てを争い合わせる」のが&ruby(両方の敵){Necoc Yaotl};計画だった。&br;オリヴェール殿下に惚れ込んだのは少し後だろうが、ゼイムも戦に参加し最後に勝ち取ることで地上を統べる、と言う思いは最初からあったようだな。永遠の平穏のために。&br;……純粋すぎたんだよ。ろくでなしなのは間違いないが(それでも拾われた恩はあるのか、毒づく言葉の音色は少し弱々しい)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-07 (金) 01:06:31}; ---…あいつ等の手前絶対言わないけどな…ほら、アレだけ派手に戦うと口止め料とか、屋内なら修理費とかさ…&br;今の上司は後である程度補填入るからまだいいけど、その前はマジで自腹だったんだよ…アレ…&br;(諸々の理由で意外とお金溜まってないことが判明したメガネ)&br;まあ殿下なら大丈夫だと思うが…そうだな、暴力に訴えないならあいつ等も味方してくれるだろうし&br;何とかなるだろうよ…あたし等も多分何か適当に任務当てられるだろうし&br;…正直、最近の事件の首謀者の中だと寄生虫のナインザーガーやヨーゼフってぶっちぎりの二大最底辺がいるからマシに見えるな…&br;ろくでなしっつうか視野が狭い上に考えが理想論過ぎたな…話してて根っから悪い奴じゃなさそうなのは何となくわかったしよ&br;ま、今頃はオリヴェール殿下に書面なりなんなりでどえらいカミナリ落とされてんだろうよ&br;…やってる事はヤバいからおいそれとは出てこれねえだろうが、まあ死にはしねえさ、多分&br;(慰めになるか微妙なラインの言葉をかけ)&br;ま、ちょっと近くの檻に緑のハゲ魔族とかハゲの邪教徒とかいるからそいつらと揉めないかだけ心配だが -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-07 (金) 01:21:28}; ---&COLOR(#433d3c){……やはりゼイムは邪悪な国なのでは?(元戦竜は訝しんだ。)&br;後ろ暗い仕事をさせてるなら金払いぐらい良くしなければ反乱に繋がるぐらい私にも分かるぞ。だから争いが絶えんのだ……(苦い顔)&br;その時に備えて訴えかける書類の作成でも考えておくか……10年以上前の地図と取引記録で村の存在を明らかにしておくところからか?&br;アシェ達が持っていった資料にカレリア村戦争に関わる記述があれば早いんだが……(先の戦いでも分かる通り竜の因子が知能を育てたのか歳の割に聡明である)&br;……あいつ以上のろくでなしが溢れてるって、どうなってるんだ今のゼイム。ほっとくと滅ぶぞ?(それを瀬戸際で抑えたのも事実だが)&br;まぁ、生きていれば何かはあるだろう。……いつか心の整理がついたら面会ぐらいは行ってやるか(複雑な思いを抱えているのは今もであり)&br;……ゼイムではハゲは犯罪なのか?(無垢な少女に偏った知識が植え付けられる!)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-08 (土) 00:23:18}; ---…否定はしない(目を逸らす、大人はずるいのだ)&br;そうならねえようにガキの頃から徹底的に洗脳という名の教育をするのが裏の奴等の常套手段なんだよ…&br;今はオリヴェール殿下やヴァルター殿下のおかげで大分マシにはなったけどな…あたし初めて補填貰った時は&br;どんなやべえ仕事振られるのかちょっと不安になったな〜…(裏の人間特有の警戒心&br;まあ異世界から来た世界を滅ぼそうとした竜と世界を逆恨みして邪教に入った挙句部下使って虐殺と自国へのテロ仕掛けた奴と&br;同レベルのクズなんざそうそう出ない…と思う(最近の事件ラッシュを考えると断定もできず&br;いや、緑のハゲは元々ハゲで邪教のハゲはあたしが呪いで一本残らず引っこ抜いた…あいつ等が揃ったのは偶々何だが&br;妙に動きがシンクロするんだよあいつ等…(ハゲは罪じゃないぞときちんと説明しつつ -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-08 (土) 01:13:52}; ---&COLOR(#433d3c){後ろ暗い事をする連中は本当にろくでもないな。まぁ、そういう手段に竜の因子を用いるのはおすすめしない。知恵が付きすぎて裏切るからな(私のようにな、と肩を竦める だからこそ信頼関係で成り立っていた)&br;それはそれで不信感が高まりすぎてやしないか……お前表の真っ当に稼げる仕事に就いたら昇天しないか?(実力はあるのだからそれぐらい出来るだろうと)&br;完全に世界の敵だろうどっちも。何だこの世界そんなに恨まれる筋合いあったか?……あったか。(自分の恨みを少しだけ回顧する ……単なる理不尽なのでなんとか飲み込んだ!)&br;異世界からの侵略は本当にどうしようもないがな。魔界だけで手一杯だろう。大人しくなっているとは言えな&br;お前怖い術使うな……(思わず頭を覆う幼女!)ハゲ二人のシンクロなんて見たくもないのでブタ箱にきっちり収まってるようで何よりだ(溜息つく!)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-08 (土) 02:54:56}; ---実際腐竜と組んだ奴等は見事に手玉に取られてたな…そもそも竜と気づいてなかったが&br;どうだろう…何でもかんでも疑う癖がついてるから正直昇天まではしないがショック症状位は起こすかもしれん…&br;ちなみに5年前のミネラでも似たような事件があった、何でこの世界そういう面倒な奴等を引き付けたり生み出す何かがあるんじゃないかとちょっと思ってる…&br;クカトゥーリの神聖魔術のアレンジだからな、効果はショボいが確実性は絶大だぞ(やらないやらないと心配するアイに告げつつ)&br;ちなみにヨーゼフの奴にもやってみたが腐っても神が憑いた影響か危機が超絶悪いんだよな…ま、じわじわやる楽しみもあるが(悪い笑顔&br;…駄部話が逸れたな、まあ、お前等の願いはオリヴェール殿下なら汲んでくれると思うし&br;面会は…今は難しいだろうが何れは何とかなるかもな…さて、それじゃあたしは帰るわ、邪魔したな&br;(じゃあな、と別れの挨拶をした後去っていく) -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-08 (土) 20:42:41}; ---実際腐竜と組んだ奴等は見事に手玉に取られてたな…そもそも竜と気づいてなかったが&br;どうだろう…何でもかんでも疑う癖がついてるから正直昇天まではしないがショック症状位は起こすかもしれん…&br;ちなみに5年前のミネラでも似たような事件があった、何でこの世界そういう面倒な奴等を引き付けたり生み出す何かがあるんじゃないかとちょっと思ってる…&br;クカトゥーリの神聖魔術のアレンジだからな、効果はショボいが確実性は絶大だぞ(やらないやらないと心配するアイに告げつつ)&br;ちなみにヨーゼフの奴にもやってみたが腐っても神が憑いた影響か効きが超絶悪いんだよな…ま、じわじわやる楽しみもあるが(悪い笑顔&br;…だいぶ話が逸れたな、まあ、お前等の願いはオリヴェール殿下なら汲んでくれると思うし&br;面会は…今は難しいだろうが何れは何とかなるかもな…さて、それじゃあたしは帰るわ、邪魔したな&br;(じゃあな、と別れの挨拶をした後去っていく) -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-08 (土) 20:42:41}; ---&COLOR(#433d3c){あっちは魂も古竜そのものだったようだから無理もない。まぁ、竜を出し抜こうなんて土台無理な話だ あれで抑えたお前たちを褒める所だな&br;……私が言えた義理ではないが、少しは信じる努力をしてみたらどうだ。(お互い何もかも疑うクセがついている!)&br;祖竜アリウスの作りし世界と言うなら、或いはそれが狙われる要因なのかもな。今生きてる連中からすれば迷惑千万だが&br;ああ、まぁ少しづつ進むのを期待しておく。待つだけも癪だからある程度の準備は進めるか&br;面会は……私がもっと成長してからのほうがいいだろうな。お互い飲み込めるまで時間がいるだろう どの道申請も通らんだろうしな&br;もう暫くは大人とアシェに世話になりながら道を探すさ。……帰りは少し遅くなると、アシェに言っておいてくれ(物憂げな瞳で跡形もない村の面影を追っていたという)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-09 (日) 00:48:10}; - -- &new{2024-06-06 (木) 00:24:24}; -(新聞屋の情報網を甘く見てはいけない、最近噂になっている可愛い竜娘、それに出会うには瘴気だまりを張ればよいと)&br; (という訳で、ディンデル郊外に出来ている瘴気だまりを見張る主筆)本当に来るのかなぁ?(空をちょろちょろと見上げてる) -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-06-04 (火) 22:41:08}; --&COLOR(#433d3c){(ポテチの策はたしかにハマっていた 瘴気溜まりを喰らい力とする戦竜、払われる気配がなければいつか喰いに来る)&br;(見上げる空にやがて黒い影が現れる 人の姿に翼を持ち、自在に空を飛ぶ 竜なる人、人竜)&br;(着地しポテチの姿を認め)ロートガルデのブン屋。ネタ探しのつもりなら命の張り過ぎだぞ(脅しのつもりで竜爪を見せる ……実のところ揉め事は起こしたくない ロートガルデ生を刺激したくはないからだ)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 22:50:07}; ---あ、来た!(ばっさばっさと羽ばたき着地する相手をキラキラした瞳で見て)えーあたしも有名になっちゃったなー&br; それよく言われるけど仕方ないよね、あたしはこのネタ取材したい!って思ったら止まれないんだもん、という訳で&br; 名前と年齢と趣味と好きなタイプから聞こうかな?いいよね、いいでしょ?(戦いに来たのではない取材モードだ)&br; あ、取材拒否ならそれても大丈夫だよ?ダメだと言われたらそれ以上追わないのも主筆の矜持だからね、それで何で瘴気だまりを巡ってるの? -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-06-04 (火) 22:56:58}; ---&COLOR(#433d3c){存在を危険視してるんだよ。お前の正体が割れない。何者だ?ポテチ・サザークーク。(ミオの留学生、と言う事を指しているのではないのだろう 一介の学生に扱えぬ魔術を時折見せたのを知っていたようだ)&br;……お前、いつか取材中に命を落とすぞ。(だが覇気を喰われたか、爪を下げて頭を掻く)&br;戦竜、アイ・イデアル。年齢は10歳のはずだ。趣味は戦争、起こすのも起こされるのも。好きなタイプ?番いなど人竜にいるものかよ(呆れて肩を竦めた)&br;何故瘴気を、と問われれば力を増すためだ。私は闇を統べる竜の因子を持つ。瘴気を喰らえばその分力になるからだ。わかりやすいだろう?&br;(その先のことは計画に関わる故に口を閉ざした 何故力を蓄えるのか。戦争を起こすため、までは推察できるだろう 何故戦争を、は機密事項)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 23:15:35}; ---あたしそんな危険かなぁ?割れないって事はちゃんと調査したんだよね、その調査結果が全て、つまり割れるようなことは無いんだよ、多分ネ!&br; (人を食ったような態度ではあるが、これが素であるマジで困ったものだ)取材じゃなくてもク急に魔族に襲われるかもしれないし、それはそれ&br; アイちゃん!かわいい名前だね、10歳!あたしの4歳下かあ……(ふむふむとメモを取る)別に番じゃなくてもいいよ?何となくこの人格好いい!&br; とか、人竜ならこの人強くて素敵……!みたいなの!それはそれとして戦争?ふーむ(どっかでそれやろうとした貴族のボンボンちゃんいたなーって顔)&br; まいっか、瘴気だまりを食べたいならいいよー?あたしは別に払いに来たわけじゃないからね(食事中を観察したい) -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-06-04 (火) 23:30:46}; ---&COLOR(#433d3c){……まあいい。尋問するリスクの方が高いし、私の邪魔をしないならそれでいい&br;覚悟が決まっているということか?まぁ、お前の心配を私がする必要もない。好きにすればいい&br;格好いいとかそういうのはないが……天竜の娘、名前はミオソティスとか言ったか。あの女だけは厄介といい切っていいな(気にしている、と言う点は間違いない)&br;瘴気喰いを見るつもりか。邪魔しないならいいが、気分の良いものでもないぞ(そう言ってポテチが道を開けたのを見て瘴気溜まりへ歩み寄る)&br;(そして瘴気溜まりへ爪を突き込み、引き千切るように掴みだして藻でも食べるかのように口へ運ぶ)不味い。とは言え力になるのだから、喰わぬ手はないが(顔をしかめながら次々と掴み取って口にしていく)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 23:44:30}; ---覚悟はまあ一応ね、あたしも色々あるし(敵地に一人なのだ、覚悟無くしては出来るはずもないが、それを知る由も無いアイに道を空ける)&br; ミオちゃんは確かにねー、色々お話はしてるけどまだまだ得体のしれないところあるし、同じ人竜ならアシェちゃんの方が素直って言う感じかな?&br; わー……(無造作に、本当にそのまま千切って食べる様子を興味深く見つめる)食べる事で自分の力とする、ミオちゃんも同じだったけど&br; 副作用とか無いの?不味い以外に、具合が悪くなるとか、暴走しちゃうとか(割と本気で心配してる) -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-06-04 (火) 23:57:01}; ---&COLOR(#433d3c){人間竜は得体がしれんな。素性も北から来たぐらいしか分からん。人間の歴史を体現するとやらで大体何でもする。不気味と言えば不気味だが(直接顔を合わす機会が少なかったからか、ミオソティスよりは警戒度控えめで)&br;竜は大抵自分の属するものを喰らって育つものだ。氷竜であれば極寒の地の物を喰らう 私はそれが闇と言うだけだ&br;竜の因子が馴染まぬ初期は気分が悪くなることもあったが。だがそれも今やどうということはない 竜の因子も次第に馴染み、闇の力は私の身体を正しく循環する。ヒトの味覚が不味いと告げているに過ぎない(子供舌だがきっとそんな事は余り関係がない)}; -- [[アシェ>IAL/0002]] &new{2024-06-05 (水) 00:08:39}; ---あれもこれも人を知るための勉強だって言ってたね、ミオちゃんを作った天竜おにーさんもだけど、人の心を学ぶ事で凄い力が出るって思ってるみたい&br; 人竜に関してならあたしより、同じ人竜のアイちゃんの方が分かるんじゃないの、って思ったけど、そう言う訳でもないんだね&br; そっか、特に体に問題ないなら良かったよ、でも瘴気かぁ……氷とかなら味付けして食べれる気がするけど、瘴気はどうなんだろう……甘い瘴気、それって瘴気??&br; いやー、問題ないと言っても美味しく食べれる方法があればいいんじゃないかなーってね、えへへ(こほん)や、ごめんね時間取らせちゃって&br; あたしはお食事シーンも見れたし色々聞けたし、アイちゃんもここにはも用は無いんでしょ?という訳で、あたしはこれで失礼しちゃおうかな、それじゃ、ありがとうね?(手を振って街中へと帰るのでした) -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-06-05 (水) 00:28:44}; ---&COLOR(#433d3c){人竜の中で最も人間に真摯に向き合ってるのが人間竜だとでも?そんな訳があるものか&br;人とは戦をするものだ。些末な物事を学んだ所で、私を超えられるものか!(ポテチの言葉でようやく人間竜……アシェを否定すべき存在と認識する 人とは何であるか、それを示すのはどちらかと)&br;甘い瘴気ってなんだ。お菓子魔族とかでてくるのか。……ありえなくはないのが腹立つな(瘴気を力にしているだけで魔界に興味はない)&br;本当に取材だけだったのかよ。ま、私としては余計な詮索をされなくてよかった。お前に爪を立てれば、あのロートガルデの連中がお冠だ 計画に傷がつくのは困る&br;ああ、聞いたことを何もかもぶちまけるほど頭がないわけじゃないんだろう。取捨選択は間違えずにすることだな(暗に新聞に書くなと突きつけつつ、羽ばたいて彼方の空へ消えていった)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-05 (水) 01:58:52}; -(僻地、瘴気溜まりにて)&br;ここにあったんだ……(ようやく見つけた、後はこれをアシェに教えることで今回の冒険は終わりだ)&br;(この場所を地図に直接書き込みをしている) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 22:02:27}; --&COLOR(#433d3c){(フィーネが地図に瘴気溜まりの場所を記載している最中、羽ばたき音が聞こえてくる)&br;(彼方に目を向けると姿は小さく、しかし力強い人竜の羽ばたき 戦竜 アイ・イデアルだ)&br;(地上に降り立ってフィーネの姿を認めると)元エクス・マキナの娘……!お前、私の邪魔をしようってか(身構えた 強奪には少々面倒な相手だと)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 22:21:23}; ---!!(咄嗟にスタッフを構えて)アイ・イデアル!!(双方身構えたまま睨み合っていたけれど)&br;(スタッフを下ろした)やめよう。お互い無事じゃ済まない。(それはかなり自分に都合の良い解釈だ)&br;(恐らく、相手を三割程度削って自分が死ぬ結末が見えていた、だから)話をしよう。(と、切り出して) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 22:23:44}; ---&COLOR(#433d3c){(フィーネのマナの気配を追い、魔術発動のタイミングを探る この少女の多重詠唱魔術は侮れない威力だ)&br;(そしてやめよう、とフィーネが提案して幾ばくかの逡巡があり)ちっ……いいだろう(舌打ち一つ、しかしフィーネの提案を飲んだ)&br;(流石に五体無事でフィーネを制圧し瘴気を喰らうのは難しい そして彼女を葬れば、ロートガルデ生の怒りは頂点に達する それにはまだ早い)&br;ヴェルハイムにでも寄れば埋め合わせは出来るか。……それで、話?メルス殿下といい天竜の娘といい。お前たちはそれが好きだな?いずれすれ違うことを確認するだけだというのに&br;(随分厭世的な物言い 彼女はこの年にしてスレ切っている)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 22:29:47}; ---残念だけど遅きに失していたみたいだ。今から逃げてもその間にキミはこの瘴気溜まりを喰らうだろう。&br;二人と話したの?(リラックスした言葉遣い、しかし緊張の面持ちと体の強張り)&br;すれ違うからって言葉を捨てたんじゃ、畜群にも及ばない。少なくとも、決着の瞬間まで。&br;その後でも、ボクはキミとの会話を諦める気はない。(首を左右に振って) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 22:36:22}; ---&COLOR(#433d3c){……畜生に落ちるなど意味がない 人が人の意思でやってこその戦争か たとえそれが獣の如き所業であっても&br;(戦争を象徴するからこそ、その意義を突かれる事に弱い)&br;手短に済ませろよ。聞きたいことはなんだ。私の過去か、それとも戦争についてか。計画については話さんぞ。&br;(どかり、と近くの倒木に座った 最低限の歩み寄りの姿勢か、別の倒木を指差し座れと促した)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 23:22:06}; ---どうも。(指さされた倒木に腰掛けた)じゃあ、ボクに戦争のことを教えてくれないか。&br;ボクは戦争のことを知らない。1歳で、戦争を経験する年齢じゃないからね。&br;時々、人間同士の争いに疲れた人が酒場に来るけどそれだけだ。だから……キミの口から聞かせて欲しい。 -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 23:31:04}; ---&COLOR(#433d3c){(戦争について問われ)それは誰の胸の中にでもあるものだ。(持論を語りだした)&br;人が二人向き合えば様々な感情が湧き上がる。怒り、妬み、憎悪、怯え……或いはそれらを拒絶する拒否反応。&br;そういう物が幾人もの中で湧き上がり、煮えたぎり、軍を成して立ち並べば戦争となる。愚かしいだろう?(肩を竦める)&br;だがその愚かしさが人間足りうる証拠だよ。獣も怒り、怯え、殺戮に走りはするが自分のものでない感情を自分のものと勘違いして憎悪を膨れ上がらせたりはしない&br;(嘲笑う彼女の表情は自嘲ですらあった 己も人竜と言う人 戦を司るとは愚かしさを極めるということと)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 00:00:49}; ---うーん……ボクは戦争を本でしか知らなかった。&br;だから誰かを暴力で服従させて言うことを聞かせようとする時に国家単位で起こる暴行だと思っていた。&br;でも。(遠くを見ながら)拒否反応だったんだ。思ったより、人って動物的なのかも知れない。&br;(語る彼女の言葉には、確かな真実味があった。それだけじゃない、生の実感でさえも)&br;……この瘴気溜まりは好きにするといいよ。(立ち上がってズボンの埃を払って)&br;話が聞けてよかった。次は多分、決戦の舞台。またね、アイ・イデアル。&br;(背を向けることなく跳躍、空中へと歩を進めながら去っていった) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-04 (火) 20:39:08}; ---&COLOR(#433d3c){国家の暴行もそういう感情から生まれるものだろうよ。豊かな土地への嫉妬、迫害への怒り、他者への信仰、或いは無信仰への憎悪などなど。&br;そうだ。理性的に生きているなどおこがましい。より人がたちが悪いのはけたたましく声を上げる連中に合わせて怒りや憎悪を湧き上がらせることだ!&br;言葉を伝えるが故に、その言葉に踊らされて人は争う!己の感情でないもののために!!(凶悪な笑顔を見せる それが人だと 戦争だと)&br;(話を終えてフィーネが引いて行くのを見て)……どういう風の吹き回しだ?(訝しむが、彼女は実際に引くらしい 思うところがあったのか)&br;私はお前たちに会うことなく計画を遂行したい所だが。まぁ、会うことがあったら容赦はせん&br;(溜息一つ、フィーネの去る姿を認めてから瘴気を掴み取る 計画の成就は間近 だというのに、胸のモヤつきが消えない)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 21:47:08}; -''インターミッション・Necoc Yaotl計画'' -- &new{2024-05-29 (水) 20:48:59}; --&COLOR(#433d3c){……で?依然仕掛けるなと言うお達しか。(帝都ディンデル内 防諜魔術の掛かった馬車内にて 帝国軍人に偽装したアイは正面に座る研究所付きの随伴兵に問う)&br;「そう伺っております。ロートガルデ生は軍部・皇室と深い繋がりを持つ生徒も多く、不用意に計画に支障をきたす事になりかねないとのことで」&br;左様か。ガコンゴウの娘といい、天竜の娘といい、北から来た人竜と言い。ロートガルデは魔窟か?(やれやれとため息を付く その仕草は幻影を通して見れば年相応だが、中の少女のそれは老成して見える)&br;「仰るとおりです。昨今増える瘴気溜まりと魔族の発生に対抗すべく、ゼイムにおける人材育成、並びに各国からの技術集積として設立された帝国学園ロートガルデ。」&br;「僅か4年の間に既に最高学府としての地位を確立し、間もなく巣立つであろう卒業生はゼイム各所の重要ポストを確約されているとかで」&br;そういう概要はいい。危険なやつだけ取り上げろ 改めてな}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 21:05:34}; ---&COLOR(#433d3c){「は……グオカカコ・グカ・グオガ・ガコンゴウ。軍閥の一角を占めるガコンゴウの息女。ゴーレムを形成する地術もさることながら、齢14で生徒会長として曲者揃いのロートガルデ生を統べる才覚が脅威かと」&br;学生共に計画を引っ掻き回されるわけにはいかんか。飄々としていて掴み所がないのも厄介だ&br;「メルス・レトフ・ヴァーゼル第八皇子。竜血が薄いなどと侮られておりましたが……海軍クーデター未遂事件の折に何やら竜種との契約を果たされたとか」&br;ヤツ本人も相当食わせ物だが、後ろ盾にファウゼン師がいるんだったか。あの狸めに目をつけられて困ると言う点でも最警戒か}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 21:16:35}; ---&COLOR(#433d3c){「リーヴと名乗るトレジャーハンター。その稼業の裏では数多の竜殺しを成し遂げた竜憑きであるとか」&br;黒十字とも何か因縁があるとかと聞くな。竜が絡む故か。後ろ盾に高級貴族か皇族でもいるのか、随分無理が効くようだな&br;「クン族と呼ばれる部族の者、カーツ。蜥蜴人ということですが、太陽の加護を用いるようです 太陽神の類を信仰してるようには見えませんが……」&br;竜の一種だろうアレ。なんだかよく分からんが関わり合いになりたくない雰囲気がする。何故だろうな……}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-31 (金) 02:12:24}; ---&COLOR(#433d3c){「ルミナ・ルインフィールド……ギザニア出身の教師と記録されていますが、虚偽情報の疑いが強く。その実はゼイム暗部との繋がりが見られます」&br;悪神の加護と思しき魔術を使ってたがあれいいのか。私は知らんが。噂に聞く「ツェアシュ=ヴァの足」の絡みなら厄介なんてものじゃないぞ&br;「フィーネ……大衆宿ル・コンセルトの店主。多彩な魔術を操ります。多重詠唱や複合魔術など一介の学生の範疇を大幅に超えております」&br;こないだ見た時は機械の体じゃなかったか?……一体何がどうすればヒトの体に。そういう部分でも未知数な女だ}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-02 (日) 23:45:11}; ---&COLOR(#433d3c){「そして二人の人竜。まず北から来た人間竜、アシェ・カリュプス。イーサルミ山脈に座する白銀竜アージェントの庇護を受けているとか」&br;「火と鋼を主に扱いますが、何よりも「人の歴史」を扱うことが特徴かと。人間に出来ることなら出来ぬことなどないのでは」&br;あの女は私を追えているようだ。どういうカラクリだ? 以前は竜言語魔法でバテていたが、不気味さは拭えん。厄介なヤツだ&br;「そして……ミオソティス。数年前ミネラに現れた天竜により作られたと噂される人竜。何よりも警戒すべきと仰っておりました」&br;「複数の強大な竜の力や滅びを歌う神の力など、超常的な力を持つロートガルデ絡みの中で図抜けて危険な存在でしょう」&br;ああー、あいつだけは正面からやりたくない。私の中の竜の因子が「退け」と言うぐらいだ。見つかりたくはないな……&br;(後日、よもや想定せざる方法で接敵されるとは思ってもいなかった)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 00:01:30}; ---&COLOR(#433d3c){他にもいるだろうが、ロートガルデの連中はそんなものか。……いや十分まずいな。正面切って相手取るな、と口を酸っぱくして言われただけはある&br;だが懸念事項は連中だけではないだろう。ゼイム国内でいくつか問題が出ていると聞いているが?&br;「は……まずはナシュレイ休火山に出現した悪しき白龍について。元は『紅き都の鐘打ち』ルネリンデの宿した仔であったそうです」&br;「ですが、先覚者なる者がルネリンデに対して儀式を執り行い、異世界の悪竜の因子を植え付けた。その結果、「絶対」……そのものが当たり前に持つ要素を喰らう竜へと変貌したようです」&br;「先に上げたフィーネはこれに「種族」を喰われ、人になったとか。その後の詳細は多くが調査不能になってしまいましたが、どうやら悪竜は討ち果たされた事は間違いないと」&br;絶対……失われるはずのないものが失われた、か。騒ぎになってたな、急に性別や種族が変わったとか言うやつが出たとか&br;だが、その悪竜も連中が討伐したんだろう?ロートガルデ様々じゃないか 戦争とは趣が異なりそうだからな 蹂躙はダメだ}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 02:09:55}; ---&COLOR(#433d3c){「先に上げた海軍将校のクーデター疑惑も問題となりましたね。第二艦隊提督のシュトラッサー将軍が大量のザリアライトを爆弾として皇室を脅迫するに至ったそうで」&br;「結局はそれもファウゼン師の介入で阻止され、計画に加担していた竜も討ち果たされたそうで」&br;アレのクーデターの抑止を名目に海軍ドックの利用を取り付けたんだったか。結果的には連中の動きが大分早かったな&br;とは言え……ゼイム皇室を相手に脅迫には多量のザリアライトでも足りなかったわけだ。テロリズムではゼイムは揺るがんな&br;「そのようで。この一件にはまだ不可解な点が残っておりますが……海軍の関与で計画が揺らぐことはしばらくないかと」&br;不可解な点があるなら追っておけ。……まあ、それも私が飛び立つまでの話だ。今度は向こうが追いつき損ねればよい}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 20:20:27}; ---&COLOR(#433d3c){軍部というか主戦派絡みといえばアレがいただろう、アレ&br;「バルタザール派ですね。ミネラ製の武具を使ってゼイム国境の集落を攻めミネラとの戦争を起こそうとした貴族の集会。」&br;「集めていたミネラ製装備は何者かの介入によって破壊され計画は水の泡になったようです。実行されていれば貴方の思う壺だったのでは?」&br;そうかもしれん。愚かな連中が戦を煽り、戦火に包まれる。手間は省ける。私が関われんのは少し癪だが&br;(組んだ腕に指がしきりに動かしているのが、言葉と裏腹の感情を表していたのだろう)&br;「とは言え、ロートガルデ生の介入でバルタザール派は瓦解、首魁のバルタザール・デュークハイムことヨーゼフ司祭も捕縛されたようですが……」&br;ですが?「その時の様子を外から正確に観測できませんでしたが……神の如き神気を捉えたものがおりました。中での事態は我々の想像を超えていた可能性があります」&br;神、ね。今更出てきて何を企んでいたやら それも反応が失せたのなら連中が仕留めたのだろう。残党はどうだ?&br;「計画に一番賛同していたのは彼らですから使い切れる所まで、と思っていたのですが、どうやら暗部の介入があった模様です。連中のアジトはもう使えませんね」}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 20:39:53}; ---&COLOR(#433d3c){軍以外にもゼイムを脅かす連中はいたな。あの黒十字の連中。&br;「名前もそのまま『黒十字』だそうです。竜に関する召喚技術と、人間・魔族に対する竜の施術による強大化・凶暴化を図っていた秘密結社ですね」&br;「ゼイムのみならず全世界で活動し、暗躍しては誘拐・被験を繰り返していたようです。ただ、施術そのものは我らの人竜計画には遠く及ばないものだったようです」&br;もう既に相当するものが私含めて4人もいるぞ。これ以上増えられてたまるか。……だが、流石にゼイム軍中央研究所には及ばんか&br;「それが……伝え聞く話で定かではないのですが、どうやら連中は竜の因子を用いて「神による人魔の確執の戒めを解く」のが目的であったようです」&br;正気ではないな。それで理性の欠片もない、戦争の意味も解さん獣未満に堕ちては何の意味もない&br;それにだ。戒めを解いた所でさほど意味はない。人も魔もなく、そこに二つ並ぶと言う事態そのものが戦を呼ぶ!そうだろう!!&br;「左様ですね。連中の本拠地は恐るべき事にゼイム領海に氷竜のブレスで出来た氷の大地に召喚され、海からこちらを望んでおります」&br;「連中がこれから仕掛けるという意図を示すアピールなのでしょうか。いずれにせよ開戦は近いようです」&br;つまらぬ戒めの破りなどさせんようバルター殿下にはご活躍を願わねばな。私が出向くこともないだろう&br;(この時は知る由もない よもや始祖竜の欠片から新たな神が生まれこの世界そのものを救済しよう等と嘯くとは……)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 20:55:36}; ---&COLOR(#433d3c){それ以外に懸念事項は?ここの所問題づくめだろう。私を含めてな&br;「は……ディンデルの各所で深い闇……瘴気を湛える少女が確認されております。目撃例をつなぎ合わせた所コレフヴォーリ家の息女に酷似していると」&br;「かの家は瘴気禍に巻き込まれ家族を無くしていたようですが。今残るのはロートガルデに通うエーミル少年だけかと」&br;瘴気と聞くとつまみ食いしに行きたくなるがな。ダメか?「かの少女は並の瘴気溜まりより遥かに危険視されております お控えください」&br;そうか。そいつを摘んで早々に飛び立っても良かったが。リスクのほうが大きいか……&br;何にせよディンデルには闇が迫っているようだ。私がディンデルを救うヒーローになることすらありうるかもなぁ?(ははは、と冗談めかして笑った)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 21:08:11}; ---&COLOR(#433d3c){「帝都から遠く離れた話になりますが、もう一つ。帝国東方、ヴェルハイムを覚えておいでですか?」&br;ああ、黒の森には瘴気喰いに行ったな。あれほど瘴気の濃い土地、ゼイムでも他にそうないだろう&br;「あくまでヴェルハイムに残る信仰ですが、彼陽のパルティニアと彼影のラルグニア。神々の争いの末、ラルグニアが倒れた地が黒の森であると」&br;「その黒の森にて不穏な気配が広がりつつあります。詳細は未だ不明でありますが……ゼイムに禍を成すことは間違いないかと思われます」&br;フン、結局また人は神々の代理として争わされるわけだ。だがいい。いずれまた一つ戦が増える。それが我らの計画を邪魔するには少し間に合うまい。&br;……結論として、ロートガルデの連中ぐらいか?警戒すべき者どもは&br;「そうなりますね。ロートガルデ生は本年度様々な案件に首を突っ込み解決しております」&br;「その目がこちらに向くより前に計画を始動する必要があります。我らのNecoc Yaotl計画を」&br;そして、その計画の始動を以て我らの縁も切れる。敵同士になるわけだ。直ぐに顔を合わせることはないだろうが、その時はせいぜい覚悟することだ&br;(不敵に語る戦竜を乗せた馬車は、夜のディンデルの静寂を切り裂き彼女を運んでいった)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 21:42:02}; -(ディンデル市内にて直ぐ様それに気付くだろう、ソレは特定の周波数のみ…竜のみが拾えるように激烈な気配を放っている)&br;(種類としては殺気と言うべきものだ、ただそれはあまりに純粋で人が持つものではない。古の竜が闘争を行う時に放つモノだ、仮にこれを人が認識すれば間違いなく体調を崩す様な超質量のもの)&br;(そして…それを僅かにでも認識した時点でそれは現れる、認識をしたというパルスに反応するからだ)&br;(だからそれは変装した戦竜の前に立っていた、紫電の香りと共に)やーーーっと会えたーーー!リーヴに会う事3回!アシェに会う事8回!フラプティナに会う事2回!メルスに会う事4回!他にも迷惑掛けまくった末にーーーーー!&br;大当たり!やあ久しぶりだねアイ・イデアル!どうしてもキミと話したいと思っていたんだ! -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 00:33:50}; --&COLOR(#433d3c){(またも瘴気溜まりを食い散らかしての帰り。今回は主戦派の貴族が提供するセーフハウスからの帰路を目指していた)&br;(研究所付きの随伴兵と合流し、間もなく到着という所で……とてつもない殺気にも似たパルス。)ッ!散れ!!見られるな!!!(「何か来る」予兆。随伴兵を他にやり、所属を悟らせぬよう市街に紛れさせる)&br;(紫電とともに現れたのは……Necoc Yaotl計画最大の障害となるであろう)天竜の娘……!(このような形でエンカウント、いや探知されるとは やはり他の警戒対象とは二段も三段も違う)&br;話だって?正気か?我らのようなものが二人並べば争うのが自明だろう。そして私はそのつもりはない(そうなればどう転んでも計画の破綻である ……つまり)&br;(やれやれ、と溜息をついて親指で近くのカフェを指す)話だけだ。追うつもりなら全霊で逃げるぞ(従うのが一番丸い 幸い防諜設備のあるカフェだ 余計な話を聞かれない 見かけだけは女軍人が少女を伴うような形でカフェへ入店する)}; -- [[アイ>IAL/0002]] &new{2024-05-30 (木) 00:44:38}; ---んっふふふーーーー!本当にボク達がソレだけの存在ならボクはアシェとは友達になってない!この都の命を何一つ守ろうともしないさ!&br;(とはいえ先程の殺気は間違いなく本気だ、本物の殺気を当たり前に街中へ放てるのは間違いなく古の暴竜)&br;そしてそれはキミも一緒だと嬉しいな(そんな事を言いつつカフェへと付いていく)&br;あっフルーツ盛りパンケーキとメロンソーダ下さい(ごく自然に注文すれば向き直り)&br;あのさー早速聞くんだけどキミはどうして軍部に付いてるの?ボク達は人であるけど竜だよ?軍に制御出来るものじゃないよね?(足をパタパタと振りながら、その姿だけならば何処にでも居る少女だ) -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 00:53:57}; ---&COLOR(#433d3c){人間竜……アレも読めん存在だが、よくもまぁ人竜同士で仲良く出来るものだ(呆れる仕草をして席につく)&br;(そして先程の殺気をこのあどけない少女が発していたのか、と冷や汗を流す 戦竜はその素材となった竜こそ古の邪竜だが、彼女本人は人の理で育てられている)&br;戦を司る竜を前によくそんな事が言えたものだ 友など、いずれ裏切るものであろうに(防諜の整った個室へ案内され、偽装魔術を解除する ミオソティスより幼く見える少女の姿があらわになる)&br;奢りではないぞ。自分で払え。(早速ご機嫌お子様セットを頼むミオソティスに肩を竦める コーヒーは頼んだ。)&br;(なぜ軍に恭順を示すのか、と問われ)一つ、軍に拾われそう育てられたからだ。単純だろう?(つまり拾われた子供にそのような非道な処置を施したことになる)&br;(きっとミオソティスもそれだけの理由で従っているとは思ってないだろうと)二つ。私も奴らも戦争を起こす理由がある。利害の一致というやつだな(そのため支援を受けている、と配膳されたコーヒーに手を付ける ブラックだった。砂糖とミルクマシマシに)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 01:12:06}; ---(アイの考えている事など露ほども知らぬとでも言うような満面の笑みでパンケーキを口にしている)んまい!&br;友情もこんなものじゃない?永遠の物もあるだろうけど一瞬一瞬楽しく美味しくなのだってあるだろうさ、口の中の甘さが無くなったら終わりってね&br;あと同じ釜の飯を食べた仲とも言うし?(それは今アイが口にしている甘いコーヒーの事も指して)&br;だから聞きたいんだよねーその利害の一致って奴を!そう育てられたからはボクも分かるよ、竜がそう育ててくれたから&br;でも利害が分からないんだよね、キミの名前から察するに戦が濃ければ濃い程強くなれるとか?個として強大であるボク達に人に付く意味は無いよね?&br;(無論そこまで冷たい事をこの少女は考えてはいない、思考の片隅にはあるだろうが…だからただの興味本位という体だ) -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 01:26:36}; ---&COLOR(#433d3c){左様か。私にとってはこのコーヒーだ。只々苦いものを誤魔化して飲み込んでいる(そうでもなければ立ち行かぬからと)&br;私はお前に睨まれているのを穏便に済ませようというだけなんだがな。(事を起こすには早すぎるし、ただ逃げるにしても痕跡を残す 話で終わるならそれでいい、と言うのが判断)&br;計画に関わることをいちいち口にして回る秘匿存在がいるか。(結局はそうなる だが何も答えないまま帰るはずもない だから少し観念して)&br;昔話をしよう。ゼイムとミネラの国境際にカレリア村と言う小さな村があった。ギリギリゼイム側にな&br;ゼイム側としても国境線を見張る国境警備部隊の監視所が設けられ、それに対抗する形でミネラ側にも国境監視所があった&br;(コーヒーを啜りながら昔語りを始める それはアイ自身の過去にまつわる話 そこには未だ竜はいない)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 01:40:46}; ---おやじゃあ甘いのを食べて食べて、これは竜としてではなく人としてのアクションさ(そう言って切り分けたパンケーキをフォークに刺して差し出す)&br;ボクはキミと話すのを楽しいと思ってるよ!ボクと戦えるだけの個体がボクと素直に会話をしてくれる!例え理由があれ、だ!&br;(にこーっと満面の笑みで語る、そこには根本的な思考の違いもあるにはあるのだろう…皮肉な話だが天竜の娘よりも戦竜の方が守るべきモノが多いのだ)&br;(じーっとアイを見詰めながら話を聞いている、時折メロンソーダを飲んで)最低数年前となるとー…大分危なかった頃かな&br;今でも大分きな臭いけどね、逮捕されたバルタザール派とか…それでそれで? -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 01:48:09}; ---&COLOR(#433d3c){……呑気な女だ。先程の殺気を放っていたのと同一とは思えん(やれやれと首を振ってフォークに刺さったパンケーキを口にする 憚られるほどの甘い誘惑。)&br;それはそれは。竜でなく人でなく、人竜の間柄だから、と?(朗らかなミオソティス 仏頂面なアイ 余りに対照的)&br;(全てを壊すために守らなければならない 皮肉だが、そのアイロニーこそがこの世の体現だとまたため息を付く)&br;細かい情勢は紙でしか知らんがな。だが、村でもそれなりに緊張感があったのは確かだ 目に見えぬ線を挟んで厳しい大人たちが向き合っていたのを覚えている&br;それもあくまで偉そうな奴がいる時ばかりだったがな。時折軍人が村の食事を線の向こう側に渡したり、逆にミネラの軍人がちょっとした土産物を渡していたのを覚えている&br;それも長くは続かなかったが。ある時両軍の睨み合いが一層厳しくなった時があった。理由はなんだったか、村にミネラの賊が忍び込んだとか否とか&br;まぁその真偽なんて結局はどうでもよかった。小さな諍いが疑心を生み、争いの元になる。やがて緊張感が最大に達し……ばん、と爆ぜる音がした。&br;魔術の放たれた音だったのだろう。ゼイムとミネラの両軍で同時に一人倒れた。今思えば緊張感に耐えきれぬ誰かが誤って放ってしまったのだろう&br;どっちが早かったか、なんて私も知りはしない。だが……後は皆半狂乱だった。ミネラの大地を羨むゼイム兵も死んだ。王都のクッキーを振る舞ってくれたミネラ兵も死んだ。&br;賊を庇っただの庇ってないだの、猜疑と憎悪に飲まれて村の皆も争い、皆死んでいった。近所の農夫も、厳しい馬丁も、叔父も叔母も、父も母も。匿われた私を除いて皆皆死んでいった。&br;誰も悪く無かったのにな。「間が悪かった」たったそれだけで皆死んでしまった。死者百人にも満たない小さな戦争は、私を残して全て滅ぼしてしまった。&br;(そこで今日、始めてアイは笑った まだ続きがあると言わんばかり)お前、知らなかっただろう?(そう、少なくとも7〜8年以上遡らなければカレリア村と言う村の存在すら地図にもない)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 02:11:52}; ---(アイがパンケーキを口にすればにこーっと満面の笑み、本当に嬉しそうだ)これで少なくとも口の中の甘味が消えるまで友達だ!&br;勿論竜であれば行うべきは闘争、人であればボクは愛せない。キミが数少ない同族だからだよアイ&br;(そうして語られる過去を…人と竜と神が混ざった物は極々平静な顔で聞いている)&br;(可哀想だな、とか酷いな、程度の事は思っているのだろう…だが本当にその程度だ)&br;(だってそこには…)掛け違っちゃったんだ、でも「普通」を生きた人はもしも自分が死んだらを思っちゃったら仕方ないのかもね&br;ストレスが溜まって、当然それを取り除けば楽になるかも…なんて短絡的に考えて&br;勿論起こるのは悪い結果だ、でも当たり前の人間にとってはどうしようも無かったんだろう&br;(淡々と冷静に人を語る、血の通らない爬虫類の様に。けれどそれはそう思うだけの理由はあるのだろう)&br;うん知らない、多分耳に入ってないと思う。だってボク生まれてから竜に拾われるまでずっと娼婦として使われてたし竜に拾われてからは旅してたから&br;(同族だから平気で語る、自分の弱みと穢れを)ただ…キミは匿われるぐらいには愛されてたんだね&br;(本当にただ何となくそんな事を呟きながらその続きを待つ) -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 02:30:55}; ---&COLOR(#433d3c){(ミオソティスの言葉にコーヒーを飲み直して)これで友達ではなくなったな。(子どものような屁理屈!実際子供なのだが)&br;勝手にそう思うがいいさ。私に並び立つものなどいない。いつか私が擦り切れるまで(自分をそう定義したのだ)&br;(ミオソティスの感想に)そうだ、だが誰もが掛け違い、争う。それが早いか遅いかの違いじゃないか?&br;だからこそ「人は争い合う者」なんだよ。自分の大切にしているものを数えれば数えるほど、戦うしか無くなる。闘う理由が積み上がる(悪辣に笑う)&br;(ミオソティスの素性にはさほど関心を寄せない 理由はどうあれ人竜などそのような過程でしか生まれないと思っているからか)&br;まぁ、世情に疎ければより知らんだろう。今外を歩くディンデルの市民ですらろくに知るまいな。&br;ゼイム及びミネラの首脳陣は「カレリア村戦争」を知り、どう出たか。''黙殺したんだよ。''&br;ミネラはゼイムと極力争いたく無かったし、ゼイム側も仕掛けるには早かったのか、それとも結局は融和派が上回ったか。内情は知らん&br;だが事実として、両国はカレリア村ごと亡き者として自身の獣性に蓋をした!愚かなことだ!!&br;だから思い出させてやるんだよ。人は争うものだと、最終的に殺し合うしかないんだと!!&br;(思いの丈をぶち撒けた ……自分の理由をぶち撒けたとて情勢は変わらないからだろう 戦竜として動くなら、いずれそうするだろうと気づかれているだろうと)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 02:54:23}; ---(最後のパンケーキを口にすれば少女は見定めるような視線を戦竜に向ける、吐くべき以上に感情を吐露したな、と)&br;ハッキリ言うよアイ・イデアル、キミのそれは竜の考え方ではない。人竜の考え方でもない。&br;ボクは最初キミのその考え方は竜や大勢の人間が出した最終回答だと思ってしまったんだ、だからそれだけは在ってはいけないと思った&br;けれど今キミが語った事の中で最も感情を吐露したのは何処だと思う?黙殺された事だ、キミだけが当事者の呪いだ&br;無数の人が混乱に陥った事も伝えられず、大勢の命が失われた事も知られず、子供達を守ろうとした大人達の存在も忘れられた&br;キミはそれを許せないと言ったんだよ、それは失われた命を悼んでの言葉に他ならない&br;だからこの場でボクはボク自身の言葉として言わせて貰う&br;(アイ・イデアルを見詰める眼は強い力に満ちている、人竜ではなく更にその先を求められた者としての眼差し)&br;一人の人間であるキミの怒りは世に示されるべきでそれを否定する理由は無い&br;(肯定をした、その怒りには正当性が在ると)&br;だけど同時にキミは間違っている、人のそれは獣性ではなく弱ささ。受け入れて乗り越えるべきものなんだ&br;勿論キミは徹底的にやればいいさ、でもキミが全てを失った日をそれ以上で繰り返すつもりならボクが受け止める&br;…キミにも乗り越えて欲しいから、戦えばちょっとはスッキリするしね(最後にぐっと炭酸が抜けて甘いメロンソーダを飲み干した) -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 03:56:30}; ---&COLOR(#433d3c){(自身の言葉に対してのミオソティスの反論に、ぎりと歯を噛みしめる その指摘は事実であり、あくまでも戦を全てと捉える価値観は己のバックボーンに寄るものだ)&br;(人全ての総意と証明する事は少なくともまだ出来ない 化けの皮を暴き、戦乱を呼び込むことがNecoc Yaotl計画のアイ側の目的だからだ)&br;(それでも己の怒りを否定しなかった彼女には意外そうに)フン、慌てて止めるとは思ってなかったが、随分肩を持ってくれるじゃないか?&br;ならばいざ計画始動の時、皮を剥がれた連中の面を見てみるといい。人の理性を信じるお前か、人の獣性を見る私が正しいか。その時分かることだろうよ&br;それが成るまでは私はお前から徹底的に逃げて回る。正面切って勝てるとは思ってない(戦竜にあるまじき弱気だが、ある意味狡猾さでもあり)&br;それで、満足してもらえたか?まだ聞きたいなら喋れる範囲で付き合ってやる。それでお前が引いてくれるならな(徹底してミオソティスとの交戦は先延ばしにしようと、そう提案する)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 23:58:29}; ---そりゃあ持つよ、だってキミは人間として強いもん。ボクはあの時ああ世界はどうしようもないなと思った、どうしようも無く最後に待つのは無の世界なんだって&br;でもそんな事を思ったのに竜に救われて…自分で自分を救いもしないのに世界にはまだ美しい物があるなんて思っちゃった&br;(両手を広げてアイの存在を示すかのような仕草を見せて)それに対してキミはどうだい?全部奪われても怒りだけは残した、生きようと足掻いた&br;それは凄く強くて立派で誇って良い事だ、色んな嫌な事を見て人間を殺したくても我慢してキミは怒りのままに頑張ってる&br;…でもねその行き着く先をボクはもう知ってる(僅かに視線を下に移して自分の胸を触る、その下に在るのは心臓だ)&br;だからそういう意味でもキミは止めてみせる、うんボクも言いたい事はこれで言えた!ので特に聞きたい事も無し!&br;あっでもねこれだけは覚えておいて、もしもキミが振り上げた手を叩き付けてそれでも手を上げられるだけの余力があったら…&br;その手を取ってくれる人達は沢山居るって事を…おせっかいで迷惑かもしれないけどね、でも暖かいよ&br;(ニコッと満面の笑みを見せればお勘定ーーー!と自分の分とアイの分の食費を支払い出ていく) -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-31 (金) 00:21:25}; ---&COLOR(#433d3c){(怒りを歓喜に変え、突き進む力に変えてきた 失ったものにはそうする権利があると 故に何も憂いもなく戦争竜として振る舞ってきた)&br;(だがミオソティスが全てを奪われてなお立ち上がる力を持てなかった事に拳を握った)&br;ならばなおさら人であった時のお前の慚愧を晴らす必要が私には出来た。立ち上がる力なきものすら戦に加わる事の出来る世を!&br;(振り上げた拳は更に力を得た 正しいかどうかは結果が決める 自分は怒りが生んだ歓喜で戦を広げるだけだ)&br;(そして最後 救いの手が差し伸べられる示唆に)……そんなものが、今更私に必要な……(その次の言葉を繋ぐことが出来なかった)&br;(軍部の擁護はあれど、実質的には自分一人で戦っているようなもの 心細さがないわけではない 己を振り返らなかったわけではない)&br;(それでも、今ミオソティスの言葉を咀嚼しきって手を振り下ろすのではなく差し出す勇気はない)&br;(そして勝手に会計をして去っていく彼女に)……本当に、お節介め。(独り言ち残ったコーヒーをもう暫くじっくりと味わっていた)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-31 (金) 00:51:12}; -''瘴気溜まり'' -- &new{2024-05-28 (火) 22:57:05}; --(瘴気溜まりを念入りに ぐりぐりと べしんべしんと クレイゴーレムたちが潰しまわっている)&br; おお? すまぬの! 此度は我が輩の方が先であったようだのう!&br; (ふわははと笑い 友達に出先であったような気軽さで)&br; ふむ 貴公の分が残っておると良いのだが&br; 瘴気を 集めておるのだったか? -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-28 (火) 22:57:28}; ---&COLOR(#433d3c){(確認された瘴気溜まりへ目掛け飛来してきた戦竜 しかしそこにはロートガルデの生徒会長が先回りしていた)&br;……お前、ガコンゴウの娘。(苦虫を噛み潰すような顔をする少女竜)先回りを図ったというわけか?或いは瘴気潰しに被ったか(やれやれ、と頭を振った)&br;腹立たしいが、不用意に手を出すなと言われている中にお前も含まれている。計画に横槍を入れられたくないそうだ(竜の爪で頭をかく 苛々した気持ちを掻き出すように)&br;(瘴気を集めているか、と問われ)あぁ、力を溜める。別に訝しむこともないだろう?お前たちが学園で力を磨くのとそう変わらん}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-28 (火) 23:05:39}; ---ほぅ! 以前とは違う姿であるのに我が輩を把握しておるのか?&br; (以前出会った時はデフォルメサイズであったはずだが普通に見ればわかる気もする)&br; 感心であるのう! (とうむりうむり)&br; ? 別に訝しんでおらぬが?&br; なんだ 此度はバトルは無しの方向である?&br; (ちょっと準備運動を始めていたのに)&br; 意外と きちんと躾けられておるのだなぁ? -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-28 (火) 23:13:34}; ---&COLOR(#433d3c){……むしろ前の姿のほうが認識出来なかったぐらいだが。(まさか縮んでいたあの少女がガコンゴウ家の息女とは思いもよらなかった)&br;やらん。お前、自分の立場を弁えているのか?下手にお前に傷を付ければ軍閥が飛んできて軽い戦争になる。&br;それはまだ困る。お前を巻き込むのはもっと、もっと大きい戦争でなければ。ガコンゴウ家ですら、いやゼイム一国の意図ですらどうにもならない戦争でなければ。&br;(戦を司るからこそ、無益な戦争を望まない 小規模な戦争でガス抜きをされるのは不本意だと言わんばかり)&br;躾ね。不愉快な言い回しだが、的外れでもない。協力関係を崩さぬ誓約、としておきたい所だが(プライドがあるらしい!)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-28 (火) 23:21:32}; ---はは! 我が輩に傷を付けられるならむしろ褒め称えられるであろうぞ!&br; 争わぬならどうしようかのう 休憩にでもするかのう&br; (ばちんと指を鳴らせば 椅子型や机型のクレイゴーレムが登場しがたごとと休憩スペースが出来上がって行く)&br; (座るである?とアイに一席をお勧めしつつ)&br; しかし 契約 であるかぁ&br; きちんと契約条項は確認したである?&br; 読まずにサインしておらぬ?&br; ちゃんとしたフェアトレードであった?&br; 協力 というからには両者に利があるべきであるぞ! -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-28 (火) 23:34:45}; ---&COLOR(#433d3c){そうか。ならその時まで爪は研いでおくことにしておこう(決して嘗めてはいない 以前の一件でロートガルデの学生はそれぞれが軍の主力に匹敵する精鋭だと理解した)&br;……話足りないのか。まぁいい、私もたまには外の空気を長めに吸いたい時はある(煮立った敵意は納め、グオカのゴーレムが用意した椅子に座り)&br;契約書など秘密の計画に用意するはずがないだろう。つまり後から何とでも言えるわけだな(人間とはつくづく業が深い、と肩を竦める)&br;だが、利がなければ私だっていちいち小言を言われながら瘴気漁りまでやるかよ。そも、こんな小さな子供に竜の因子を組み込む事自体、常軌を逸しているだろう?&br;それをして反乱を起こしてない時点で、だ。お前が思うほど私達の関係は浅くはないぞ?(首輪の類ーー物理的にも魔術的にもーーも見当たらない つまり自由意志だと)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-28 (火) 23:45:58}; ---で あろうの!&br; 真に騙されている者は 自身が騙されているなどとは決して思わぬからのぅ!&br; ああ貴公の事ではないぞ?&br; なに フェアな契約なら それで良いのだ&br; ふうむ&br; ちなみに戦なら大きければ大きいほど好きなのか?&br; スポーツではダメか?&br; 競争は?&br; ゲームは?&br; 見るのが好きなのか?&br; 参加したいのか?&br; (諸々々と質問を投げかけては 最後に)&br; 例え自身が負けても 好きなのである? -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-29 (水) 00:00:30}; ---&COLOR(#433d3c){騙すならもっと上手くやるだろうよ。魔力に長ける生き物に偽装や防諜まで仕込んでおいて放し飼いなど逃げてくれと言っているようなものだろうが?&br;お互いの信頼で成り立っているということだ。甘くみないことだな(いずれ敵対するからこそ、強くあることを望む)&br;(矢継ぎ早の質問に)血の流れん戦など興味はない。(切って捨てる!)&br;己が存在意義を賭けて争うからこその戦争だろう。そしてそれが並び立つことはあり得ない。今すぐにではなくとも、いずれ崩壊する&br;その様を眺めるのは楽しみかもしれん。お前たちの死闘も全てではないが見ている よく持たせているじゃないか(称えるような言葉 冷ややかな笑顔だが、その言葉は嘘ではなく)&br;(そしてグオカの最後の質問に、瞑目して)……そうだな、いずれ私も敗北する。それも悪くはない。戦がこの世に満ちていると証明出来たのなら、負けて死んで終わるのも悪くはない&br;(それも戦の摂理だと静かに語る 目的の一端を示したように)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 00:19:18}; ---そうであるか?&br; 利を求める生物は結構御し易いモノであるぞ?&br; (質問攻めの答えをふむふむと聞きながら)&br; 司るとは そういう事なのであるかのう…?&br; (最後の質問の答えを聞き終われば)&br; ああ&br; そういえば であるが&br; 我が輩の方から仕掛けぬとは 確か言っておらなかったよの?&br; (アイが座る椅子型のクレイゴーレムががきんと音を鳴らして変形してはアイを捕えんとその腕をぐりんと伸ばす)&br; 貴公にも! 是非とも我が輩を好きになって貰いたいのう! -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-29 (水) 00:38:20}; ---&COLOR(#433d3c){利が何を指すかにもよるだろうよ。私と連中、少なくとも計画が成るまでは連めるとお互い判断したからそうあるんだよ&br;命あるからこそ戦う。戦い勝ち取ってこそ生き残る。故に「人は争い合う生き物」なんだよ。まぁ、人に限った話じゃないか?&br;(残酷に笑い、そう語る それがこの世の摂理そのものだと宣言する)&br;(しかし、椅子がゴーレムに変形しての奇襲は)騙し討ちか!はは、やるな!!(少し不意を付かれ掴まれそうになるが、後ろに飛び上がり回避)&br;(そして椅子ゴーレムをグオカ目掛けて蹴り返し)これはお前のオイタへの返礼ということで手打ちにしようじゃないか(そう告げ笑う 当たるか当たらぬかはどうでもいい グオカが己に牙を向いた事に笑う)&br;もう少し凶暴性を伴えばもっと好きになれそうだが、それはずっと先の話だな。一舐め程度の味見だが、楽しかったぞ、ガコンゴウの娘&br;(そろそろ駄弁りもお開きと、マナを集中し)''&ruby(黒き煙よ){Yayauhqui poctli};''(黒い煙を吹き出しグオカの視界を遮り、即座に離脱を開始する)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 00:52:11}; ---なになにこの程度! 騙し討ちには入らぬであろう!?&br; (ああ ああ 全く油断しておらぬのう! と笑い)&br; ははっ! (自らのヘッドバットで自らのクレイゴーレムを破壊せしめれば)&br; (黒い煙の中で その鈍い色の瞳を光らせる)&br; 良かろう!&br; 貴公にはいずれ! 特上の「負け」をプレゼントしてやろう!&br; 「死」とは全く別種の奴をのう! -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-29 (水) 01:10:01}; ---&COLOR(#433d3c){(黒い煙の向こう、瘴気溜まり跡を飛び立ったアイは空で独りごちる)&br;前回は正面に向かう余裕はなかったが、アレがガコンゴウの娘、グオカカコ・グカ・グオガ・ガコンゴウ。&br;私とさして変わらぬ年でロートガルデを取り仕切る生徒会長とはああいうものか。懐に自然に抱き込み、かと思えば敵意を感じさせず捕らえに来る柔軟性。&br;いずれくる大きな戦でお前はどんな選択を見せてくれるだろうな?クククッ……(帝都への飛行の中、グオカへの興味を新たにしていた)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 01:42:33}; - -- &new{2024-05-28 (火) 20:42:25}; -今日はやけに兵士を多く見かけるであるな…何か皇族の出席する式典でもあったろうか?&br;(ディンデル市街地、小さな広場の噴水に腰を下ろし…目の前を通過する女軍人へと声をかける)&br;(他の区画を通った時はそうでも無かった筈だ。この一帯だけ…それも彼女の知らない所属の兵が通行人を呼び止めたり、心なしか物々しい雰囲気が漂う) -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 20:06:17}; --(かつかつ、と軍靴の音を立て、広場を通過していく女軍人 ある程度の位を感じさせ、随伴兵もそこそこの数を伴う)&br;(と、そこに声が掛かる 振り返った先にいたのは)貴殿がおいでだからではありませんかな、メルス第八皇子殿下。(メルスの姿だ 女は挑発的な笑みで笑いかける)&br;よろしいので?学生の身なれど、随伴もなしに皇子殿下が広場でくつろぐなど。暴漢の類も少なくないのでは&br;(彼女の随伴兵が静止しようとするのを手で抑止し、女軍人はメルスに話しかける それだけ見れば不敬にも皇子に話しかける軍人の図)&br;(……しかし、その姿が幻影であることは魔力の高いメルスには分かるだろう あるいは瘴気の残穢か、竜の魂の共鳴か)&br;(その幻影の像より遥かに小さな、竜の意匠を持つ少女の姿を見るだろう) -- [[???>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 20:23:53}; ---それはあるまいよ、私は市井を見て回る時はなるべく少人数でと決めているゆえな&br;ならば、その手合いが現れた時に職責を全うするのがそなた達であろう。…して、いつまで私に見上げさせるつもりであるか?&br;(隣をぽん、と軽く叩き 座るように促す)私はそなたに用がある。人払いを頼めるか?(随伴兵を少し下がらせるよう求める)&br;(気が付けば騒がしかった筈の広場は民間人が誰一人いない。広場に繋がる道を封鎖するように立つ兵士たちを除けば…) -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 20:37:07}; ---それはそれは。とはいえ聞けば竜の魂を得たとか。下手な刺客などむしろ返り討ちと。おお怖い怖い(面白がるような表情で)&br;(人払いを、と言われ)そういうことなら。(ちょいちょいと示し、随伴兵に広場の警護を促す 渋るような様子で離れていく兵士たち)&br;(そして視線がなくなったのを確認すれば指を二回弾く 一回目は防諜魔術、二回目は偽装魔術の解除だ)&br;ヒトの魔術というのはややこしい。だが色々と便利なものだ 隠し事が好きなこの国らしい&br;(偽装が晴れた彼女の姿はメルスと同じかそれより僅かに小さい少女の姿 あの時見た黒い人竜の姿)&br;それで?私に用と。逢瀬の類ならお断りだが(冗談を口にし冷たく笑いながらちょこんとメルスの隣に腰掛ける 言葉は成熟を感じるが仕草はあどけない少女のようで) -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 21:06:43}; ---耳が早いであるな…なに、恐れる必要などあるまいよ そなたと私は敵対していないゆえな。(この場で戦う意思がない事を暗に告げて)&br;(偽装の解除まで行われるのを見届け…)生憎と、竜言語魔法はまだ手を出したばかりゆえ 人の魔術との差異について論じられるレベルにないのであるよ。&br;だが、その竜の力のお陰で…そなたとこうして話す機会が得られたであるな 危うく素通りさせるところであったが(近くまで来なければ気づけなかった、と)&br;(恐らくダメ元で郊外から軍施設への通り道となる場所に網を張っていたのだろう そしてその試みは初めてではない)&br;…あの兵たちに何か聞かれたら、「個人的な護衛として引き抜こうとしてきたので断った」とでも言ってやるといいのだ。&br;私には既に愛する者が居るゆえ、そのような真似はできぬな…少し、話をしたい。それだけである&br;それが済めば、どこへなりと行けばよい。追跡はせぬ…(武器の類は一切身につけていない。本当に話し合いの為だけに来たのだろう)&br;…アイ、と言ったであるな? 瘴気を喰らうのは、辛くないであるか…? 確か、非常に不味いと言っていた記憶があるのだが -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 21:20:23}; ---竜の魂を宿すヒトが四人も。ふふっ、いずれ大きな波乱になるだろうな(竜という存在そのものが波乱を呼ぶ、とでも言わんばかりに)&br;竜の気配まで消すならもう少し手を変える必要があるか。学びということにしておこう。(甘かったか、と唸る 学びも作ったものが教えた通りだけでなく自分の解釈で行うように)&br;さらなる世継ぎが生まれる道筋があるようで何より。まぁ、私には関係のないことだが(皇族の動向はあまり関係がないらしい 少なくとも彼女個人にとっては)&br;もう少しばかり警戒されていると思っていたがな。ま、敬意を持って接されていると受け取っておこう(メルスが敵意を携えず自分を待ち受けたことに意外そうな表情をし)&br;(瘴気について問われれば)さぁ、もう少し前は気分が悪くなるものだったが、今はさほどでも。悪くなった果実を喰らうぐらいの気分だな&br;(竜の胃腸で腹を下すことはない つまりもはや単純に不味いだけ!!)&br;それで?まさか私に憐憫でも抱いていたりしたか?&ruby(モルモット){実験動物};みたいに、とか?(ククク、と薄く笑う) -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 21:34:06}; ---その波乱をなるべくさざ波程度に収めたい、というのが私の真意であるが…何事も予定通りには進まぬである&br;私ならともかく、ミオソティス殿あたりはこう穏便に行くか怪しいであるよ…(好戦的な二人が出会えば、どうなる事か…街中が戦場となる事は望まぬ、と)&br;まぁ、彼女もあれでいて理性の歯止めが効く面もあるが…くれぐれもこのような場で煽る事だけは避けて欲しいであるな。&br;…なに、戦を司る竜への礼儀というわけであるよ。(それは裏を返せば、非武装で戦意のない相手に挑む事をアイ自身の矜持が許すのかを試したともいえる)&br;…それは充分に不愉快であろうよ。 そうして同情してやれば、戦を止めて私の友にでもなってくれる…というのなら幾らでも哀れもう。&br;少なくとも私は、戦うのであればそなたの敷いたルールの上で正々堂々やるつもりである。&br;が、戦争というのは武力衝突の前の情報戦こそが一番の鍵を握る…ゆえに、そなたを知りに来たのであるよ(その笑いに返すように、穏やかな表情で笑む) -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 21:45:36}; ---ああ、天竜の娘。私も懲り懲りだ。少なくとも今暫くは事を構えるつもりはない(それは単純なスペックでは劣ることを認めているのだろう)&br;だがまぁ、戦と戦の間には間隙があるものだ。平和という名の、な。(彼女も平穏な時間そのものを否定するつもりはないようだ ……裏を返せば、彼女にとって平和とは僅かな合間と言う認識だが)&br;故に私も暫くは事を荒立てるつもりはないさ。大きな戦争には大きな火種がいる。クククッ……(メルスに手を出さなかったのは時期で無かった、と言う理由が大きいのだろう 瘴気を蓄える時間がまだ必要だと)&br;必要なことであれば溝浚いでもやる、それが人間というものだろう。不味いものでも力が付くなら取り入れる。そういうことだ(瘴気を喰らう事が力を蓄えること、それぐらいは気付いているだろうと)&br;ハ!友と。いずれ裏切るものを増やすなどと、帝都の人間は愉快なものだ(シニカルな……いや、むしろ行き過ぎて厭世的な物言い)&br;だが……私ばかり見ていていいのか?お前たちの敵はごまんといるぞ。策略を張り巡らす奸臣、野望を抱く賊、虎視眈々と狙う他国、そして潜み続ける魔族。目が足りんな(頬肘を付いて皮肉めいて笑う) -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 22:23:05}; ---そなたとて、帝都を更地にするのは本意ではないだろう…と思いたい。(冗談抜きでそうなりかねないな、と思ったらしい)&br;ある歴史家も言っていたであるな、平和というのは…次の戦争に至るまでの準備期間に過ぎぬと。そして、より準備できた方が勝つ。&br;であるなら、次は小競り合いでは済まぬか…(彼女も、彼女なりに準備を進めている。空を見上げ…)&br;いずれ裏切るやもしれぬ。が、私の行い次第では気が変わるものも居るやもしれぬ…そういった者さえ抱え込むのが、器というものであろう?&br;何も一人でどうにかしようなどと…考えてはおらんよ、私は弱いゆえ、皆の力を借りる。&br;それに、目ならば特別いい目を持っているのだ…(閉じた右目の瞼に掌で触れ)…こうして話せたのだ、戦いは避けられぬやもしれぬが。&br;(ゆっくりと噴水の淵から立ち上がり)その先で、分かり合える可能性はゼロでは無い…そう思えただけで、収穫としては充分であるよ。&br;…すまない、時間を取らせたであるな。(もう行って良い、と告げ 合図をすれば封鎖している兵もすぐに退くことだろう) -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 22:35:27}; ---まぁ、わざわざ帝都のど真ん中で事を起こすつもりはないと言っておこうか。結果的に帝都が滅ぶ、ということがあったとしても私は知らんな。&br;そういうことだ。平和を謳歌出来るのはその間隙に生きる者だけ。幸せなことだろうよ?(恒久の平和など幻想、と)&br;奸臣すら抱き込んでこその皇帝の器ということか。あの男の一族らしい。皇族というのは皆こうなのだろうな&br;(度量深く、しかし時に厳しく捻じ伏せる 故にその懐の内ではカオスが渦巻く ゼイムという国のあり方を示すようだと鼻を鳴らす)&br;一人では立ち向かえぬ敵に集って立ち向かう。確かに人の強さだ。同時にそれが人の暴力性でもある(故に彼女は竜として眷属竜を扱うのだろう)&br;わかり合う可能性ね。皇子殿下はなかなか面白いことをおっしゃる。戦は「言葉は通じるがわかり合えない」事を認識した時始まる。&br;その象徴たる私に理解を示そうなど無駄な時間を取らないことだ。お忙しい身でありましょう?皇子殿下?(そう言ってまた二回指を鳴らせば偽装が成され、防諜が晴れる)&br;せいぜい、私や他の諸問題への対処に力を割くことだ。戦はすぐそこまで近づいているぞ(楽しげな口調で語りながら手を上げ、随伴兵とともに広場を去っていった) -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 23:07:30}; - -- &new{2024-05-23 (木) 00:14:08}; -そういうことで(どういうことで?)私の名簿も作った。これからは少し喋れるようにする予定だ。&br;捕まえようとすると私は全力で逃げる。そう指示されているのでな!(ネタバレ) -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-23 (木) 00:14:04}; --いくつかロケーションを追加してみる。通常キャラみたいに至る所にロケーション用意できないの辛いな。 -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-24 (金) 23:11:18}; ---せっかくなので話してみたい!と思ったゆえロケーション表を使わせて貰うのだっ -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 20:07:07}; ---よろしく頼む。撤退中ゆえ長話出来ないシチュエーションだが(画像はあっ描写読み違えた、の戦竜の表情) -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 20:32:53}; ---ちょこっと腹の探り合い…みたいなのやりたいだけ!であるよー 描写は多分問題ないのだっ -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 20:38:00}; ---編集ボタンないの不便だなって今気づいた。(おまぬけドラゴン) -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 21:10:25}; ---という訳でここまでっ!アイ殿の背景よりも、人柄を知りたかった感! -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-05-27 (月) 22:37:39}; ---まだまだ一発目なので謎は深めだがちょこちょこと自我を出していく。ご来客ありがとう! -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 23:09:26}; --&COLOR(#24140e){今更だがいくら黒竜だからってブラックでは見づらくないか?色を変える。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 23:23:42}; ---&COLOR(#302833){ほぼ黒だが。これだとどうか}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 23:24:37}; ---&COLOR(#433d3c){駄目だ対して変わらん!!もっと大胆に}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 23:26:18}; ---&COLOR(#433d3c){まあこれでいいか。見づらい思いさせて申し訳ないメルス君。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-27 (月) 23:27:28}; -&COLOR(#433d3c){相談欄も流しだ。イベントも来週水曜を目標にしてるのでそこまで喋れると思ってもらえれば。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-28 (火) 21:33:00}; --そういえばこちらの竜にも話しかけようと思っておったのだが!&br; 何であったっけ軍部との繋がりに探りを入れれば良いのだったか? -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-28 (火) 22:40:40}; ---&COLOR(#433d3c){その辺は好きにしてもらっていい。軍との繋がりを探す、瘴気を食べてるところを眺める、国境線で黄昏れてる所で色々訪ねてみる等など。&br;ただ出歩いているのが上の三つぐらいしか思いつかなかったのでシチュエーションが限られそうだな!済まない!!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-28 (火) 22:43:28}; ---まぁ我が輩基本的にノリでしか会話しておらぬしの!&br; それじゃあ瘴気溜まり先回り潰しを選択しても良いかのー? -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-28 (火) 22:48:43}; ---&COLOR(#433d3c){もう少し出歩きのパターンが増やせれば良かったが、秘匿された計画の中心があんまり出歩くのもなとなる。&br;うむ、よろしく頼む。多少悔しがるが危害は(多分)加えない。軍人一族のご令嬢に怪我させたら計画に横槍入れられそう、と叱られたことにする。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-28 (火) 22:54:13}; ---ああそうだ 時間が時間であるしいつでも文通にしてくれて良いぞー! -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-28 (火) 23:21:16}; ---&COLOR(#433d3c){時間に関しては問題ない。明日もまだ休みだ!(休みは夜ふかしドラゴン)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-28 (火) 23:37:51}; ---というわけで捕獲を試み対応してもらって〆としようかな!&br; (クレイゴーレムは破壊可である!) -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-29 (水) 00:39:30}; ---&COLOR(#433d3c){というわけで椅子を蹴り返す香港映画的なノリで締めにかかろう。返してくれたら帝都に逃げるRPで締めるとしよう}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 00:55:54}; ---自らクレイゴーレムを破壊してターンエンドである!&br; そして こうは言ってるが最終決戦に参加できるかは全くの未知数なのである!&br; お付き合い感謝ー(してスゥー) -- [[グオカ(会)>IAL/0301]] &new{2024-05-29 (水) 01:13:10}; ---&COLOR(#433d3c){こちらとしても色々仄めかせてよかった。出来れば参加して欲しい所だが平日を予定してるので無理は言えぬ。すまぬ……ともあれお疲れ様!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 01:49:24}; -&COLOR(#433d3c){イベント敵勢力が出揃ってきたこともあってちょっとこっち視点でどう見てるのかをRPしていこうか。ロートガルデ生も含めて。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 20:47:44}; --&COLOR(#433d3c){色々やりだしたら書いてる余裕なくなったな。まぁ一人遊びだしゆっくりで。&br;喋りたい人がいたら表示件数増やして対応するのでよろしく。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-29 (水) 22:05:11}; ---時間が時間だけど軽いインタビュー行けるかな!?(意味深) -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 00:14:57}; ---&COLOR(#433d3c){あいあい。生憎と明日がある上明日の帰りが遅いことが予想されるので結構文通気味になりそうだが……!!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 00:20:36}; ---承知!ならば眠くなったら言ってくれい!一旦そこで切りまた明日に! -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 00:24:32}; ---&COLOR(#433d3c){流石に今日はここまでかな……!私の行動原理はここで吐いておきたかった イベントで書くと冗長になる!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 02:56:10}; ---ではまた明日!うほほー!レア情報だぁ〜〜〜!だが100人分の命のせいで返す言葉がねえー! -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 03:03:19}; ---&COLOR(#433d3c){結局こんな時間に帰りになるー!!ド級の文通、ド文通になって申し訳ない!&br;皆が皆起きてしまった事態を丸く収めようとした結果モンスターが生まれたという。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-30 (木) 23:38:37}; ---お疲れ…お疲れ様…!溜まった疲労はお風呂でゆっくり溶かしてね…!&br;とはいえ次で〆る感じなのでまーゆっくりね!誰も救わないじゃないか!!!で自分から全てを変えようとしたのがアイだよね、ボクと違って憤慨する強さがあったのが悲しき結果に… -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-30 (木) 23:51:05}; ---&COLOR(#433d3c){ミオの身の上をしっかりと聞いてしまい更に前進する決意を固めるという。無論間違っているのはある程度理解した上で!&br;そんな訳でいろいろ重要な部分を喋らせて頂きありがとうございました!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-31 (金) 00:54:24}; ---ネル達との会話で自分で自分を救う道もあったんじゃ?と思ったけどこういう道もあったのかも…とIFで見てるので極めて優しいボク!&br;まあ戦いになったら普通に殺そうとするんだけど…(脳みそ竜騎将バラン)&br;これ共通の認識にしといた方が良いと思うけど他の人の攻撃の手が鈍りそうだな!ともあれお付き合い下さりありがとう! -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-31 (金) 01:03:45}; ---&COLOR(#433d3c){ミオソティスIFルート……かなり止めようがなさそうだな!!&br;ああ、実はChapter1の終わりでちろっと言ったが私とは決闘になるので戦うのは人間竜だけだ。&br;それだと参加者がつまらんので他の敵も用意してるがな!こちらこそありがとうだ!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-05-31 (金) 01:25:20}; -&COLOR(#433d3c){インターミッションが終わってないんだが?(イベントラッシュ!)&br;まぁここはダラダラやっても良かったのでいいのだが。喋りに来たい人がいたら遠慮なくどうぞ。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-02 (日) 23:31:44}; --すごい、今までのイベントがまとめられてる…!(ボクのも!)こういうのいいよね… -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 21:38:07}; ---&COLOR(#433d3c){あ゛ーーーーーようやく終わった!!ダラダラやるつもりだったが引っ張りすぎた!!&br;でもこういう敵組織から見た企画の現状というのをやってみたかったので頑張ってしまった。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 21:43:50}; ---良いよね……リリディナも時々やってるけど楽しいパート… -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 21:49:29}; ---そしてエントリー!!させてください!! -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 22:02:43}; ---&COLOR(#433d3c){イイヨッ!色々やってるので少々お待ち下さいね。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 22:08:38}; ---はぁい! -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 22:11:58}; ---Gが出やがった!ちょっと対処するのでお待ちを。 -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 22:53:36}; ---töten sie………töten sie……(コロセ……コロセ……) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 22:57:50}; ---&COLOR(#433d3c){悪は滅びた。(大げさ!)順次返していくので少々待って欲しい!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-03 (月) 23:08:38}; ---うちも近所のマンホールからねー……お疲れ様です、ゆっくりね。 -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-03 (月) 23:12:32}; ---すごい脳が動かないので文通スイッチON! 明日にはいい感じにまとめます!! -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-04 (火) 00:07:11}; ---&COLOR(#433d3c){うむ、こちらの交流でこなすべきタスクは概ね終わってるのでじっくりやってもらって大丈夫だ!お疲れ様!!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 00:10:16}; ---ありがとうございましたー!! イベント楽しみ… -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-06-04 (火) 20:42:42}; ---&COLOR(#433d3c){うむ……気づくのが遅れていた!済まない。イベントを楽しんでもらえるように頑張ろう……!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 21:48:08}; ---あたしはあまり関われてないし、役に立つようなお話できないけど、アイちゃんに突撃しても良いかなぁ? -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-06-04 (火) 21:55:57}; ---&COLOR(#433d3c){いいぞ。ブン屋(言い方!)と知っているのでことさら警戒して計画のことは口走らないが。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-04 (火) 21:57:22}; ---計画以外は素直に答えてくれて、これはいい子……って思いました!アイちゃんはかわいいなあ、ありがとう! -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-06-05 (水) 00:36:33}; ---&COLOR(#433d3c){とっとと引いてくれるなら問題ない部分は喋っちまうか、となっている。そこが可愛げなのかもしれない。こちらこそありがとう!返信はまた後に。(人間竜が直流イベント中なので)}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-05 (水) 01:08:25}; - -- &new{2024-06-06 (木) 00:24:33}; --&COLOR(#433d3c){ヌゥーッ帰りが遅いのに明日も割と早い!今日はここで文通でお願いします!!}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-07 (金) 01:16:29}; ---文通了解!遅くまで申し訳ない…! -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-07 (金) 01:40:20}; ---表示件数1件に気付かず遊びに行ってしまったので件数弄らせてもらうであるよ!すまんのだー! -- [[メルス>IAL/0004]] &new{2024-06-07 (金) 21:13:21}; ---&COLOR(#433d3c){むしろ大歓迎だ!恒久的に2件に変えてしまうか。でもこんな時間なので文通になる。すまぬ。}; -- [[アイ>IAL/9696]] &new{2024-06-07 (金) 23:59:55}; ---リアルは大事!文通は全然かまいませんので! -- [[ルミナ>IAL/0025]] &new{2024-06-08 (土) 00:07:29};