#navi(../)
|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032565.png,300x450,クリックで全身);>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032564.png]]|>|>|
|~|~名前|トリカ・ワチーグニ|
|~|~性別|♀|
|~|~年齢|16|
|~|~出身|険しい山嶺の麓にある隠れ里|
|~|~職業|魔法使い|
|~|~動機|己を鍛えるため|
|~|~文通|いいと思います|
|~|~状態|E:レザーコンチョの首飾り&br;E:初級用魔導杖|

**三行 [#l835314f]
-空は飛べないけど
-風の翼に夢を見る
-字余り

**風の吹き溜まり [#t94ad1a9]
|#listbox3(もどた,server,stay2)|現住所:[[石畳の雄牛亭109号室>FA/0040#u709d659]]|
|#listbox3(文通モード,server,stay2)|現住所:[[石畳の雄牛亭109号室>FA/0040#u709d659]]|
|>|#pcomment(飛べない鳥は歌える鳥,2,below,reply)|
**プロフィール [#h1bdbea6]
//性癖と性体験について教えてください


//:男っ気がまるで無い環境で育ったので、スキンシップを図られるのが超不慣れです
//:どこまでがセクハラでどこまでがスキンシップなのかがてんでわかりません
//:逆に言えば真正面から仕掛けず言いくるめればセクハラし放題です
//:いい雰囲気で優しくすれば撫で放題じゃないでしょうか。当然頭撫でても構わんやれ
//:あと、ふとしたきっかけで人間は子供を出産しないと母乳が出ない、という事に驚いてるようです
//:種族的な特性で遠からず母乳体質になるので、この歳で経産婦と思われるのは…と、戸惑いを感じているようです


//:性体験はありません。
//:ですが、狭い辺境のど田舎での情事は筒抜けです
//:稀に現れる男性の旅人に里総出で群がる状況であればなおさらです
//:なので、どうすれば子供が出来るかと言った知識だけはあります。相当の耳年増ですね


***はじまり [#n7ebc38d]
~
彼女、トリカは空を飛べなかった&br;
&br;
黄昏歴1099年、1月&br;
黄昏の街に足を踏み入れた一人の有翼人種が居た&br;
&br;
黄金時代の残り香を求め訪れた彼女の願い&br;
それは、幼少の頃身を躍らせた空への回帰であった&br;
~
***人物 [#g1366c08]
''age:''16yo &br;
''height:''156cm &br;
''weight'':47kg &br;
''BWH:''117/55/71 &br;
-有翼人種の一種である「ドメスティック族」の少女
--魔法使い。主に風を操る&br;
彼女の集落では魔法自体なにそれ状態だったので、独学かつ見よう見まね&br;原始的で粗野な魔法だが、感覚的に風を扱える
---使えるのは初歩的な風魔法ばかり、なのに中途半端に硬い壁役の出来損ないようなステータス&br;
ただし、風魔法はいくら使っても枯渇状態にならないという不思議な体質&br;
---というかそこそこ強いフィジカルでなんとかなる種族なので、魔法を勉強したがるトリカはかなりの変人扱い
--腕は二の腕から鳥のものになっている。爪先は指の数が少なく踝から下がうろこ状。後者はレッグカバーや靴であまり分からない&br;
翼の先の方には4本指の手があり、物を掴んだり扱ったりは出来る。人間ほど器用には使えない
---空は飛べない。ウェイトの4分の1はあるものが胸についているから当然&br;ただ種族的な原因もあるため、まるっきしぺったんこでも辛うじて飛べるかもしれない程度

***''性格'' [#f45083b9]
--素直じゃないひねくれもので口が悪い、無愛想&br;
トリカは特に無愛想な部類で、さらに里じゃ変人扱いされてたので魔法に理解を示すやつなんて居ない、とスネている&br;
冷静な性格を装って居るがそこは若さなり&br;
---あまり声高に喋らないが、セイレーン系特有の甘ったるくてよく通る声なのでボソボソ喋っても割と耳に届いたりする&br;見た目と合わないのであまり喋りたがらないのも有る
---下手を感情を逆なですると簡単にキックが飛んでくる&br;
逆に蹴りが飛んでこないということはどんなに不機嫌そうに見えても悪く思っていないということ&br;
無言や無視を決め込んでいるように見えるが、相手に興味を持ち言葉に耳を傾けている場合が多い&br;
~
***''目的'' [#a5d3f631]
--幼いころ、里に訪れた名も無き魔法使いが操る魔術に感動、それ以来憧れを抱いている&br;
また、成長して空を飛べなくなった今となってはそれに加え&br;
空を飛ぶ術を手に入れるため魔法を勉強している&br;
~
//名も無き魔法使いに関しては特に何も考えていません
//俺!俺がその魔法使いなんだよ!って名乗り出てもOKです


***''種族'':ドメスティック族 [#h7689dd4]
--あらゆる意味を込めて''「牛と鳥の間の子」''と呼ばれる。獣人にしては線が細く、有翼人種にしては体重が重く飛翔能力に乏しい&br;
そのため移動力に乏しく、行動範囲もせまいため僻地に隠れ里的集落を持つのみ&br;
むしろ子供の頃のほうが飛べたりする、トリカはその頃の思い出が忘れられないのだ&br;
//個体差はあるが、種族全体的に巨乳。トリカのサイズは中の上ぐらい。このせいで子供の頃は飛べても成長すると体重増で逆に飛べなくなる個体が多い
--食性が偏っており、基本的に野菜・果物が中心&br;タンパク質は虫を食べて摂取する
---コオロギ、ハチノコ、セミ、カイコありがメイン。トリカはコオロギの揚げ物を好む
--里の特産品は乳、卵といった酪農畜産物や穀物系農産品が主。肉は現地で食べない為まず出回らない
---名産品は絹織物。仄かに赤がかった独特の風合いがあり、オレンジや緑を中心とした色合いの「グラス織り」と呼ばれるものがある
~


//ドメスティック族は黄金歴末期に人工的に生み出されたキマイラの一種が
//野生に流出したもの

//正確には「ミノタウロスとセイレーンを用いたキマイラの製造過程で偶然生まれた種」
//性格は比較的温和な者が多く、人馴れしやすい
//非妊娠状態でも高い母乳生産力を持ち、卵も産む。尚、総排泄腔はない
//また、微弱ながら神性を持つ種族同士のキマイラであるため
//長命かつ頑強な肉体を持っている

//魔力の保持量が極めて多く、歌を用いた戦闘能も所持している
//ただし、「歌」を教える者が存在しなかったため
//他者から歌を教えられない限り、その力を自力で発揮することはまず不可能である

//出生が98%の確率で雌であり、混血による形態の変化が緩やかなため
//もっぱら隠れ里にごく稀に訪れる男との交配がたより。一歩間違えれば絶滅直行コース

*** [#b34143bf]
|''トリカの1日のサイクル''|現在のバイト先:''パン屋''|
|6:00〜7:30(自宅)|	起床+朝食。翼の手入れとお洒落している時間|
|8:00〜13:00(街中のバイト先)|アルバイトのため街に繰り出す。バイトの内容はたまに変わる|
|13:00〜17:30(街中全般)	|昼食を手早く済ませて魔法関連の書籍や道具あさり。帰りついでに買い物。&br;本屋、図書館を中心に様々な商店に出没する|
|17:30〜22:30(自宅周辺)|自宅に帰り勉強と魔法の練習に取り組む&br;屋内では勉強、屋外だと練習をしている。&br;飛行に失敗したトリカが落ちてくることが有るので注意|
|23:00〜6:00(自宅)|寝間着に着替えて就寝|

**シッ…ここではお静かに… [#a5cccd93]
//スイッチはガチ死以外ONぐらいの気概で

//: 大分長くなってたのでバックアップしつつお掃除だオラッ
//: ……折角の日曜日が…なんで…(ぐんにょり)