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|BGCOLOR(#e9546b):COLOR(white):|BGCOLOR(#a0d8ef):|BGCOLOR(#e9546b):|c
|~名前|オルティア・エンドベル|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033318.jpg|
|~性別|女|~|
|~年齢|17歳|~|
|~瞳の色|群青色|~|
|~肌の色|白色|~|
|~髪の色|白緑色|~|
|~身長|167cm|~|
|~スリーサイズ|105-61-90|~|
|~出身地|エルカイラム王国|~|
|~職業|王国武士|~|
|~外見|[[大きい絵>ロダ3:033317.jpg]]|~|
|~企画|[[ForAfter>企画/ForAfter]]|~|
~
***ド3ピン [#u86b074e]
-エルカイラム王国侍
-殺魔次元流(ウィチーデマギアディメジオ)の使い手
-見たまんまボーイッシュ僕っ子
*http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087976.png BUGEI屋敷(でもない) [#o1b7391a]
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|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087973.png>編集:鍔迫り合いの音が眩しい人生]]|
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|#pcomment(鍔迫り合いの音が眩しい人生,2,below,reply)|
-暫くの後、彼女を恨む故郷の実兄達が手を回し、屋敷に努める人間を全て彼らの息がかかった者に変えていった。~
気がついた時には女性はオルティア一人、周りは上司に至るまで全て敵。~
さらに罠にかけられ、務める屋敷の中で囚われの身になった彼女に、実兄の命により
侍の誇りを奪い去るべく~
人間以下の存在に落とす女畜調教が行われた。~
近い将来オルティアは、勝ち誇った兄達の前で、人である事を捨てた無様な姿を晒すことになるのだろう。

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//|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087973.png>編集:鍔迫り合いの音が眩しい人生]]|
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//|#pcomment(鍔迫り合いの音が眩しい人生,2,below,reply)|
**http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087976.png エルカイラム王国を渡らう剣豪 [#b9bd7597]
-身長:167cm / 体重:60kg~
-一人称:「僕」~
-口調:年相応で普通。敬語も使える。~
-好物:ピザ~
嫌いな物:苦い食べ物。特にマーツ茶~
-武器:銘刀「アルクォレノン・シ・コマンダ」~
-性格
--金銭欲:貧弱~
名誉欲:普通~
正義感:過剰~
緊張感:普通~
克己心:過剰~
-エルカイラムの下級士分、侍。
--エルカイラム王国は酒場の街の南西にあり、近隣の国の中でもかなり近場に位置する。
-酒場の街にある王国武家屋敷で働く
--世界が平和なので滅茶苦茶暇しており、身分の低い侍は結構貧乏。~
その為大抵の武士は仕事や修行をしつつも内職もする生活。~
彼女も屋敷務めの日以外は冒険者紛いの事をして修行ついでに生活費を稼いでいる。~
--平和だからこそ剣技武芸がいさかいや事件を起こす時代でもあり、~
王国にいた15歳の頃から生死を賭けた勝負には何度も巻き込まれている。
-殺魔次元流(ウィチーデマギアディメジオ)免許皆伝
--エルカイラムでもほぼ使い手がいない流派でとてもマイナー。~
だが、若くして屋敷務め侍に取り立てられたのは剣の腕があってこそ。~
現在王国内で広まる武芸はもっぱら剣技を教えるにとどまっているが、合戦時代より~
伝わる殺魔次元流は弓、槍等他の得物まで対応している。
-馬「メッシチェストー」
--オルティアが乗る場所を選ばず走破可能な二輪騎馬。~
アルファスキュ溶液を燃料にするシュンバー反応炉で動く。~
幾つかの侍武装葛籠も兼ねている。内蔵武装は「滅至咆哮」~
跨って乗るだけでなく上に立つ事もできる。~
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-来歴
--ティオレナ家長女として生まれる。上には兄が三人。~
下級武士とされる中では古くから名を残す由緒正しい血筋で、問題なく長男が家督を継ぐ予定であった。~
しかし殺魔次元流(ティオレナ家は現代まで殺魔次元流を受け継いできた残り少ない家の一つだった)の才能を~
早くから開花させたオルティアに、剣の才に乏しい次男三男の二人は嫉妬と危惧を抱く。~
オルティア自身はひたすら剣に打ち込む時期で彼らを相手にしなかったが、その態度を気に入らない兄達との~
確執はより酷くなり、最終的に両親長男も巻き込んで公式の果し合いにて決着をつけるまでにエスカレートする。~
オルティア自身に兄を害するつもりはなく、果し合いにも刃の無い刀を密かに持ち込んでの勝負になったのだが、~
この時の彼女はまだ未熟という事もあり手加減の具合を知らず、結果として仕合に臨んだ次男を一人では~
立ち上がる事も出来ない再起不能の体にしてしまう。~
それは公的にも認められた結果で罪とはならないのだが、もはやこうなっては家にはおれぬと、~
彼女はすでに絶えていた親戚筋のエンドベルの名を貰い、ティオレナ家を出る。~
その後、彼女の腕前を見込んで声をかけていた役人から仕官の口をきいてもらい、~
2年後武家屋敷付きの侍として酒場の街にやってきた。~
*http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087975.png [#n3556d43]