#navi(../)
*Quare Myine [#g1ad74ad]
//archenemy_anagram
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090324.png,400x400,aiさんに作画をお願いした訳で)|~名前|クエア・ミィネ|
|~|~性別|#listbox3(女,server,sex)|
|~|~種族|匪天族|
|~|~年齢|不詳|
|~|~出身地|大陸|
|~|~役職|司教代行|
|~|~理由|#listbox3(弱きものを救うため,server,reason)|
|~|~企画|[[フェニーチェ・ファミリー>企画/フェニーチェ・ファミリー]]|
|~|>|~行動方針|
|~|~RP傾向|#listbox3(特になし,server,type)|
|~|~好み|のんびり|
|~|~苦手|せかせか|
~

|~告知|
|#include(info/FF,notitle)|
|~転移|
|[[構成員?>FF/キャラリスト]]&br;[[市内>FF/シガロット市]]・[[ホテル>FF/ホテル・ガブリエル]]・[[その他>FF/ロケーションフリー]]&br;[[あぶない通り>FF/スジモンストリート]]・[[ヤクザ?>FF/0893]]|


&br;
&br;
**三行 [#waa46f2a]
-神酒
-密造
-準備中
~

**教会だったり他の場所だったりするコメント [#ra1a22f0]
 クエア>FF/0005
//|BGCOLOR(いろ):|c
|#pcomment(酒は百薬の長なんですよ,3,below,reply)|
~
**設定 [#x87105a7]
-何処となく困ったような印象を与える、気弱そうなシスター。
--身長172cm、体重非公開。
---彼女の胸はシスター服に覆われても豊満であった。
---色白の肌に、銀髪、赤眼…日頃から糸目でわからないが。
--布教要員としてアメリアに渡った匪天族…人族と天使族のハーフ。
---彼女の頭上に天輪はなく、その背中には翼も無い。
--郊外にある小さな教会に住み込んでいる。
---教区の教会を管理していた司教が亡くなり、教会運営を代行している。
--味音痴。
---嗜みもないので酒の良し悪しもさっぱり分からない。
---以前懺悔室で聞いた「度数の高い酒」が良い酒であると認識。
---会合で出会ったドクターから助言を貰った。
--[[あぶない通り>FF/スジモンストリート]]で炊き出しや清掃等の奉仕活動をしているようだ。
---…じわじわスジモンな舎弟が増えてるとかいないとか。

~
**裏情報 [#l9bdf7db]
:&color(#cd5c5c){【♡】};|&color(#cd5c5c){『……あらあら、いけませんよ?』&br;『今は、まだ……ヒミツです。』};
~

#region(深層を覗き見る…?)
-元々は大陸系の、武装教会の関係者。
--教派内では永らく秘儀とされた「天使羽」と呼ばれる神薬、その精製を担当していたらしい。
---宗教儀式内で用いられた他、戦闘員への投薬によって猛威を奮ったという。
//-魔法薬【A/F】
//--常温常圧においては固体で、白い粉末状の物質。
//---融点は321.45℃、融解性。水、エタノールに解けやすい。
//--解離性麻酔薬に分類され、脳の表層部分を抑制して深層部分を興奮させる。
//---呼吸や運動機能は損なわずに、精神に影響する。
//---限界を超えて身体機能を燃焼させ、超人的な力を発揮。また作用中は損傷による痛覚を抑制する他、興奮作用を有する。
//---服用者によれば魂が肉体から遊離された、神のある高みに近付いたような感覚を起こすという。
//--長期服用による副作用が幾つか確認されており、色彩喪失や五感喪失など重篤に影響が残る。
//---祝福ないし試練等としているが、教団内でも上層部は認識している。
--大陸では教団自体は既に異端として掃討、解体されている。
--司教が殺害され、本国の支援も無くなった状況下…
---教会傘下の子供達を養う方策としてマフィア『フェニーチェ・ファミリー』に身を寄せた。
//---当初は精製技術を売ろうとしたようだが、シガロット市ではクスリの流行りはイマイチであった。
--斯くして巷で大流行の密造酒、その造り手を生業とする事になる…
//---ファミリーの指導役からは希釈して密造酒を量産すればいいとの指示を受けている。
~
***特殊能力 [#l8115818]
-秘蹟(サクラメント)
--職能的魔法技術。
---癒しの秘蹟等が一般的であるが…
---聖餐の秘蹟によって「命の水」…葡萄酒を生じる使い道が昨今では多い。
//---一般的に「人体へ直接生成」するのは抵抗が高いとされているが、使用者側の「人体への知識による神秘の軽減」と「認知への調整による精神的な抵抗」を和らげることで実用に漕ぎ付けていた
~
***戦闘能力 [#i5e2a5cb]
|BGCOLOR(black):|c
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090336.png,250x250,終戦間際の疲弊して死んだような目をした魔力狙撃要員…aiさんに作画をお願いした訳で)|
-聖餐の秘蹟の系統から聖火を生成する。
--最初期は神薬と併せて最前線で一定範囲を炎上させる、「火刑」を常時展開していた…らしい。
//---中西部で起きた黒鷹戦争…百年近く前に先住民との不和から各所で起きた民族浄化の一端
--中期以降は負傷や力の低下により後方から聖杖での火砲支援、後期は精度を活かした狙撃をしていたようだ。
--中期以降は負傷や力の低下により後方から聖杖での火砲支援、後期は精度を活かした狙撃を得手とした。
//---信仰の低下に起因するものだが、異教徒への尋問等はその後も担っていた
#endregion
----

~
*//内々 [#x6ff5344]
///(テンプレートはお隣さんからパクりました……の札を抱えている
#region(告解室…?)
//|BGCOLOR(いろ):|c
|#pcomment(酒は百薬の長なんですよ,1,,reply)|
#endregion
//