#navi(../) |BGCOLOR(white):|CENTER:130|CENTER:230|c |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034727.jpg,400x600);|名前|二階堂 醇(にかいどう じゅん)| |~|>|| |~|属性|&color(#CCD5DD){ 火 水 木 金 &color(black){土};};| |~|>|| |~|出身|アダチク| |~|>|| |~|種族|人間| |~|>|| |~|性別|男| |~|>|| |~|年齢|38| |~|>|| |~|体型|中肉中背| |~|>|| |~|現職|会社員| |~|>|| |~|装備|怪朝倶楽部・会員手帳| |~|>|| |~|状態|正常| |~|>|| |~|どうして瓦礫城に?|仕事| |~|>|| |~|いつまで瓦礫城に?|不明| |~|>|| |~|>|&size(18){&color(#215DC6){''瓦礫 [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034713.png>企画/瓦礫風水傳]] 風水傳''};};| -顔の不安定な男が -なんかアレする -服皺だらけ ---- &size(100){[[編 集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%E0%D3%A1%B9%C8%FE%CC%A3]]};~ &size(100){[[差 分>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%E0%D3%A1%B9%C8%FE%CC%A3]]}; ''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所''''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所''~ CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034753.gif~ ''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所''''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所'''漠々事務所''~ #pcomment(獏々美味,1,below,reply) ---- **ウギャー助けてニカイドウマーン [#qcdc96bb] -端が燻り続ける紙で顔を隠す --紙の下の顔は人が見れば絶世のハンサムだと、人が見ればあまりにも醜いと&br;またある人が見れば犬みたい、猿みたい、柏餅みたいだととにかくその印象が安定しない ---顔の紙は怪朝倶楽部調査の元、顔を食べた怪物が酒を苦手とする事が分かり&br;酒の文字を書いた紙を張る事で再び同じ怪物に襲われないようにしている ---しかし紙に字を書いた会員が酒という文字、それに属する言語をあまり知らない人物だったため。酒の文字を反転して書いてしまい、その効果は殆ど意味をなしていないうえに&br;二階堂本人もこれが酒という文字ではなくそういった模様だと思っており、誰も指摘しないまま今に至る -怪朝倶楽部(かいちょうくらぶ)に所属し&br;そこが持つ会社の会社員としてこの瓦礫城へとやってきている --怪奇に頻繁に触れる怪朝倶楽部会員としてそのテのものに対し身を守るすべを持ち ---今日も怪朝倶楽部直伝、基本的厄払いの印(指がつる)で怪奇を撃退だ! **OITACHI [#qcdc96bb] 瓦礫城の外、極東にある国からさらに40,075 km東へ進んだところにある国の一部アダチクで生まれる~ 小中高と一般的な生活を送り、大学生活も中の人生で一番時間に余裕がある頃の事~ 二階堂 醇は夜、自分が借りるアパートの一室で就寝していようとしたところ~ 部屋へ入り込んできた怪物に自分の顔を食われてしまう~ ~ その日から人に顔を覚えられなくなってしまった二階堂 醇は~ 困りながらも人伝で怪朝倶楽部という存在を知るのだった・・・~ **怪朝倶楽部 [#u706b31f] 街中にひっそりとあるサロンを中心に活動する紹介制クラブ~ 会長の金 華頂(きん かちょう)が立ち上げ、日々世に隠れ住む不思議な体験を共有する場として作られる~ 設立当初はただの雑談活動がメインであったが~ 会員が増えるほどに次第に好奇心は知識欲に変わり、効率よくそのてのものを集めるため~ 金 華頂が立ち上げた倶楽部の会員が活動するための会社が作られ~ 現在は世界のいたるところに倶楽部会員が派遣されている~ -怪朝倶楽部心得十ヵ条、および最低限の自己防衛方 --はじめに&br;「怪奇に触れるという事はそれだけ危険に身を晒すという事です&br;怪朝倶楽部会員は最低限の身を守るすべを学びましょう」 ---怪朝倶楽部・基本的厄払いの印 ---怪朝倶楽部が入会する際に指導を受ける基本的な印です&br;これを覚えて身に降りかかる怪奇から身を守りましょう ---第一に右手か左手、どちらか一方の手をすべての指を伸ばします&br;次にそこから小指、人差し指を掌の内側へ、指の腹が掌に付くまで曲げましょう&br;''注意!''&br;この時、指を曲げるために空いた方の手で手助けをしてはいけません、片手で作られた気の流れが乱れ効力が失われます&br;2本の指を曲げ終わりましたか?&br;それではその状態を維持したまま、残った中指と薬指は互いの側面をくっつけたままピンと伸ばし&br;親指の第一関節を外側に曲げます&br;これが怪朝倶楽部・基本的厄払いの印となります