#navi(../)
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089710.jpg|>|~プロフィール|
|~|~名前|空野此方|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|14歳|
|~|~職業|学生及び会社員|
|~|~座右の銘・モットー|兎にも角にも深呼吸|
|~|~企画|[[超時空アイドル>企画/超時空アイドル]]|
|~|~RP傾向|キュっと行ってズギャン|
|~|~身長・体重|ちっちゃめ・かるめ|
|~|~スリーサイズ|スッキュッスッ|
|~|~お仕事|[[診断ページ>HDI/診断ページ]]|

#region(上を向いて、歩こう)

** ちょこちょこうろうろ [#b6f23f73]

#pcomment(月は無慈悲な夜の女王,2,below,reply)
** 空野此方は月になりたい [#nef7da85]

元々兄の会社でマスコット兼広報担当として細々と芸能活動をしていた此方だったが、~
このたびの危機に伴い自身の内に朧気にあった願いを自覚することになる。~
かつての大地で人々を冷たく、優しく、白く照らしていた天体、そんな存在になりたい、と。~

** 株式会社『Auxilium』 [#s804be54]
此方の兄である空野彼方が経営する中堅株式会社。主に運送、人材派遣を業とする。~
民間企業の一つとして船団の各艦のモノ、人の行き来を支援し、艦内での流通についてもシェアを持つ。~
業績は高い成長率を誇っており、近年は上場も視野に入っている成長株である。~
此方はAuxiliumの広報部に所属しており、そこが事務所代わり。普段は自社の宣伝を行っていた。~
アイドル活動のような事も行っていたものの一般的なアイドルとしては弱小であり知る人ぞ知るという存在。~
-不死王ちゃんが冥界に帰還する際、ワイトちゃんを置いてくとのことだったのでリクルートを試みたら快諾(不死王ちゃんが)されたので&br;
即Auxiliumに入社となった。基本的には総務部で期待の超新星として辣腕を振るっているが、広報部にも所属し此方の活動の手伝いもしているとか。&br;
たまに彼方と此方がグルになって上記に加えワイトもアイドルとして売り出そうか画策しているが、すんでの所でワイトが食い止めているようだ。&br;
\ワイト三重兼任とかひどいと思います/
** ESP『ピグマリオン・アルドル/恋する人形は熱を持つ』 [#f5e3ee3d]
サイコキネシスの一種。此方は自身の所有物である人形を操る事ができる。~
その精度や強さは此方との関連性によって変化し、端的に言えば思い入れが強い人形ほど上手く操ることができる。~
自身で作ったぬいぐるみ人形は言葉さえ発し、会社紹介映像の「よく分かるAuxilium」シリーズでの~
ぬいぐるみとの一人寸劇はそれなりの人気コンテンツとして視聴数を稼いでいる。~

** 種種雑多 [#i3022dec]
・腰まで届くストレートの黒髪。同世代と比べれば幾分低い背、細い手足。そして透き通るような白い肌、深い夜のような青い瞳。~
・普段の基本的なスタイルは本人の希望もあり白いブラウスに紺のベスト。派手な装いはあまり好まないが、~
 活動次第では鮮やかな衣装も纏うこともある。露出は余りしない。(話が来ると謎の上からの圧力でいつのまにか潰れている)~
・スリーサイズはスッ、キュッ、スッ。スタイルそのものは良いのだが肉がない。そりゃもうない。~
・声質は落ち着いた涼やかな声が特徴。深いブレスを使ったウィスパーボイスによる子守唄映像は此方のチャンネルでも上位の再生数。~
・手芸が趣味。特にぬいぐるみなどを作ることが好きであり、私室は多種多様のぬいぐるみで占められているとか。~
・普段も能力の練習も兼ねてぬいぐるみを連れていることがある。最近のお気に入りはうさぎのぬいぐるみ「ピーター」~
・学生でもあり、芸能活動に時間を取られつつも成績は優秀。しかし運動については南無気味。~
・甘いものが好き。どちらかと言えば和菓子派。いちご大福が好き。~
~
・元々兄に頼まれてやっていた芸能活動であり、モチベーションがそこまで高かった訳ではないが~
 現状の事態に意識の変化があったようだ。

** 楽曲色々 [#k7b273f9]

-『陽差さず狐月隠れようとも』&br;
よるのかぜとのコラボ曲。此方としてはちょっと珍しい重低音の効いたロック調の勢いあるノリのいい曲。&br;
&br;
//+よるのかぜちゃんをイメージした曲にしよう、と思ったらこちらの要素も入れるべきじゃない?みたいな事を言われてそりゃそうだ!と目鱗したやつ
//+そりゃそうだよねコラボだしね!なのであんまり歌を知らないながらも感覚的にはよるのかぜちゃんはメタルだな…
//+聖飢魔IIってメタルだっけでもあんな感じだな…と思っていたものの此方要素が混じりマイルドめになり、
//+かつこう希望を秘めたって感じにしたいな、と思ったりした曲、という感じ。ロックフェスとかがこの世界にあるならこれで参加とかしそう。
//+あと絶妙に曲名っぽくなくないかな?と思ったもののそこは押しとぉーる!した。
//+ちなみに題名は自前曲が英語なのにコラボ曲が日本語なのは英語苦手だから即興じゃ全然思いつかないからです。別に縛りでもなんでもない頭の弱い子の悲劇です

-『恋のローレンツ力』&br;
天智ひかりとのコラボ曲。甘々な曲調の、ファンシーなロリポップな曲。小さな二人が可愛らしく歌う様は大きいお友だちにも受けた。&br;
&br;
//+もし歌詞がつくならば、恋する思いを電磁力っぽく書く感じになる曲。たぶんフレミングの左手の法則とかも取り入れる。
//+なんで電磁かというと実体が磁性流体らしいので……かつ二人の共通点、結構ロリだな二人とも!ということでのロリポップ曲というところに。
//+なおこの曲のことを話す時に恋愛関係の歌余り歌わないとか言ってましたがしれっとなかったことにするかも。
//+キャラ的に恋もしてないししたこともなくなので一応避けておこう、と思ったのと(でもこの辺は別に厳密じゃなく適当)
//+歌詞を参考するべく曲を漁ると驚異の色恋絡みの歌ばっかじゃねーか!なのでそのまま参考にすると色恋ばっか歌う事になりそう、という所だったんですが、
//+一回それっぽいのをやってみた所(『Lagrangian Dream』)、割と思ってたよりはやりやすく…(めそらし)
//+とはいえ、一辺倒にはならないようにしていこうかな、という所ですかね。

-『春の影、夜の歌、空の光』&br;
イシュタールとのコラボ曲。ふわふわとした浮かぶような浮遊感がありつつも、透明感も備えるポップ曲。ピアノの優しい旋律が印象的。&br;
&br;
//+コテコテのヴィジュアル系、という指定があったのでうわー昔ちょっとヴィジュアル系聞いてたなーと懐かしく幾つかお出しし
//+ピンクスパイダーはヴィジュアルかな…?とか思っていたやつ。往年のhideはXJAPANとは違う路線でしたしね(hide単体の方が好き)
//+GLAYは逆にヴィジュアル系とはされてますがあんまりヴィジュアルと思っていなかったりとかとか。あの辺になると化粧とかも控えめでただのイケメン集団って感じでしたね
//+まあ有名な所は売れるにつれて大体そんな感じになっていった印象ですが…化粧バッキバキのやつも幾つか聞いてたんですがパット思い出せなかった…ペニシリン?
//+ということで最初は可愛さも含んだV曲、となるとすみれ September Loveかなぁとなりそれをぼんやりイメージしてましたが
//+アドバイス?をもらった所でぱっと思い浮かんだのは好きなインスト曲で今でもたまに聞いてるSchroeder-Headzの「NEWDAYS」。
//+ https://www.youtube.com/watch?v=JgkROiwnNIU
//+どちらかというと曲自体は夜明け、朝日をイメージさせる曲なので夜にはふさわしくないですが、これのピアノのメロディが好きなので
//+それを採用!みたいな(この曲ではピアノがめっちゃメインなので表で言ってるような感じではないですが)
//+なので全体のイメージとしては「すみれ September Love」7割、「NEWDAYS」3割くらいの曲となるんでしょうねー。

-『Dive to Milky Way』&br;
プロジェクトに際し会社Auxiliumにて制作された。軽快でポップな曲調、駆け抜けていくような爽快感のある曲。
&br;
#region(<歌詞>)
&br;
さあ 星降る夜 薄暗い街を抜け出そう&br;
ちっぽけな僕 この広い世界でただひとり ここにいる&br;
&br;
はるかな時 紡ぎ続けられる輝きの物語は ほら こんなにいっぱい&br;
集めよう未来へと続くストーリー 煌めく星屑の欠片を集めて&br;
天上のMilky Way 星の海へと泳ぎだすんだ&br;
&br;
どれほどの笑顔が どれほどの泣き顔が 瞬き生まれ消えていったのだろう&br;
小さな街灯の片隅で 僕は言葉を失い頭を振る&br;
&br;
抱きしめた思いは この腕の中抱えきれないくらい たくさん&br;
ひとつもこぼさない 真実はきっとその先に 星の座となって&br;
満天のMilky Way 星の海へと飛び込んでいく&br;
&br;
そうさ Dive to Milky Way ままたきの海へ&br;
&br;
#endregion
//+対バンを実際やる形で申し込まれ(そう)になったので、開始時から構想自体はあった一応一曲まるごと(とは言っても短め)
//+オリジナル作詞をやってみるか…!とやってみたやつ。結構前に別企画で一回一曲分はやったことはあったんですが、そのときは設定上の縛りがかなりあったので
//+現代に即した自由な作詞、という意味では初めてのものでした。別に歌にも詳しくなく作曲とかも全然分からないんですが、
//+一応Aメロ、Bメロ(これもよく分かってないけど)、サビ、みたいな奴も意識してそれっぽく。…できてますかねこれ?
//+タイミングよく実際やる所は文通になって準備に時間がそこそこ取れたのは助かりました、機会と段取りをありがとうイシュちゃん(感謝の舞い)
//+内容自体はMilky Wayでぐぐって出てきたラルクとももいろクローバーのMilky Wayを参考に
//+曲自体はラルク昔好きだったな…「STAY AWAY」とか…よしそのイメージで、となり、
//+詩についてはももいろ多めラルク少し+なにか宇宙か科学関係…→できた。みたいな感じです。
//+とはいえ、曲についてはこんな形なので各人いい感じの曲を脳内で流してください!お願いします!と思ってやっていますが(土下座)
//+あとダンサーを人形でやる、というのも決めてた所なのでそれも出来てよかったでした。ただ演出の一つの天の川要素を
//+まだ全然天の川じゃない段階の衣装だけで不死王ちゃんが雷電でピタリ当ててたのは地味に内心マジかって戦慄してましたが…!

-『Lagrangian Dream』&br;
フェスに際しステージでの演出も含めて制作された曲。ゆったりとした曲調で、優しく穏やかなメロディが特徴。&br;
#region(<歌詞>)
&br;
近いようで とおい空の果て でも背を伸ばしても届かない&br;
そばに居た あの頃の間とは 比べ物にならなくて&br;
&br;
飛んでいきたい この背中に翼を生やして 急上昇し&br;
今なら行けるような そんな気がするよ&br;
&br;
貴方と私、二人の夢の距離 三つが釣り合って 均衡する&br;
Lagrangian Dream だから私 もうちょっと頑張れる&br;
&br;
みんなを守りたい そう言っていたよね 照れくさそうにしてさ&br;
綺麗な軌道を描く あなたの夢 私もその軌道に乗りたいな&br;
&br;
言い出せなかった 小さな私の輝き ちょっとずるくて&br;
ううん あなただけでいいなんて 恥ずかしいよね&br;
&br;
合わせた夢と、大きなあなたと小さな私 不思議な引力が 均衡する&br;
Lagrangian Dream 頑張りすぎなくても いいんだよ&br;
&br;
安定しちゃった 居心地のいい距離 でもいいのかな&br;
私達の 正三角形解は はっきりしない&br;
&br;
Lagrangian Dream 近づきたい&br;
Lagrangian Dream そのままでいい&br;
Lagrangian Dream でもいつか そのポイントで 会いたい&br;
Lagrangian Dream Ah Ah ……&br;
&br;
#endregion
//+たまたま直前にララララちゃんとダンスの練習をし、かつワルツだったので二人でのダンス、
//+絶対というほどではないのですが此方の歌は宇宙か科学関係のモチーフを扱う、と決めているので
//+二人を星に例えるか…?と思ったもののなんか上手く思いつかずもにゃもにゃしてたらラグランジュポイント、
//+という単語が浮かんできたので、これだ!となったやつ。歌詞見返したら貴方とあなたで表記ゆれしてるし「でも」を近いとこで二回つかってるおふう(悶え)
//+作詞の方向として恋愛関係は避ける、と決めていたのですが人間二人の関係性、しかもワルツとなると男と女、となると
//+恋愛抜きで考える方がめんどい、ということでここで恋愛無し縛りはゆるゆるとなりました、とは言っても余りその色は濃くないですが。
//+こちらに関しては歌詞はマクロスの星間飛行(キラッ☆)を参考に、曲は愛おぼえていますか、のイメージで行きました。…原型ねぇな!
//+歌の歌詞ってなんというか雰囲気だけを抽出したワードをいい感じに並べてるやつとかも多いですが
//+私が余り深く考えないでやるとどうもなんというか小話っぽくなるというか、他の言葉との繋がりが多めというか流れがあるというか
//+どっちが良い悪い、という話でもないんでしょうが、どっちもやれるといいのかもですね
//+っていうかそうだあれだバンプとかも好きだったからバンプって歌詞にストーリー性割とあるからそれに影響されてるのかも
//+バンプが受けてたんだしこれもいいのかな…?いや別に決まりごととかある訳でもないですけども。


-『The Moon Is a Harsh Mistress』&br;
授賞式及びお疲れ様ステージにおいて歌われた歌。少女の心よりの歌。&br;
#region(<歌詞>)
&br;
LaLaLa LanLaLuLaLa LaLa LuLu LaLa ……&br;
&br;
凍えるような寒い夜 黒い帳は辺りいっぱいに厚く&br;
君の行き先をさえぎり 失わせようとする&br;
向かい風は切り裂くように 冷たい風が吹き付け&br;
足は重いだろう 震える指は痛みさえ&br;
&br;
でも見上げて欲しい 俯いた顎を上げ 虚ろの空を 無慈悲の夜を&br;
私が見てるよ 君をいつだって 空の向こうから&br;
微笑みは絶え間なく 淡くとも照らし続け ずっと&br;
&br;
立ち止まったその場所は 暖かさなんて無いかもしれない&br;
ため息の白い塊だって あっというまにかき消され&br;
闇は深く君を覆い 一瞬とて離そうとしない&br;
心さえ凍てつかせる 寂寥に落ちたとしても&br;
&br;
さあ見上げて欲しい 閉じかけた瞳開け 深淵の空を 無慈悲の夜を&br;
私がそこに居るよ 君が見るその先の 空の向こうから&br;
ひとりじゃない 仄かな光を抱いて ずっと&br;
&br;
あたたかな輝きはきっとある 君の中にも 絶対に&br;
小さな煌めきをたくさん集め この身に受けて 私も輝く&br;
君が望むなら 私は王にもなろう&br;
無慈悲なる夜を照らす 大きく白い女王に&br;
&br;
君を見つめている&br;
君に触れている&br;
君と感じている&br;
&br;
此方の私を…彼方の君へ……&br;
&br;
LaLaLa LanLaLuLaLa LaLa LuLu LaLa ……&br;
&br;
#endregion
//+これはどこかで、出来れば最後の方で歌おう、とイメージだけは企画初期から固めてたやつです。
//+はいコメ欄回収ですはい。直前まで悩んでたのは曲名ですかね。
//+月は無慈悲な夜の女王、はこの企画に当たっての此方の全体イメージでもあり、
//+(使いまわし設定からそれを加えたのが今回の此方)普通に読むとこの題名は
//+(一応補足すると昔の有名SF作品。本は持ってるけど積んだまま行方不明で読んでない!)
//+"月は""無慈悲な夜の女王"で、無慈悲は女王にかかってるわけですが、
//+此方のイメージとしては"月は""無慈悲な夜""の女王"と、夜にかけている形で想定しました。
//+が、英語の原題のこれにするとそういう日本語の細かい言葉遊びの余地がなくなり問答無用で無慈悲は女王にかかり
//+此方が無慈悲ガール(ちなみに設定的に兄にだけ人当たりがキツい)となってしまうのでどうしようかと。
//+でも折角、コラボ曲は和名、自前曲は英語(狙ってないけど)という流れが出来てたしそのままで行きたい…行け!
//+となり行きました。歌詞でさんざ無慈悲なのは夜って主張してるから大丈夫でしょう…たぶんきっとめいびー。
//+一応、曲のイメージとしては、残酷である現実(今回の騒動に限らず)を夜になぞらえ、それを照らしたい、というのをベースに
//+曲そのものは昔やったゲームの好きな曲の、サザンアイズ〜吸精公主〜ED曲「Holy eyes〜君の夢はぼくの夢〜」がメインに
//+https://www.nicovideo.jp/watch/sm8105078
//+歌詞としてはこの前ラルクを色々見返してて夜の厳しさ…冬の曲あったなラルク…あれも好きだったな…ということで
//+「winter fall」の歌詞と、Holy eyes の歌詞ちょっと、という感じで行きました。
//+あとLaLaLaってやってるとこはほぼHoly eyesのまんまですかね!こういうの欲しいと思ったんですが思いつかなかったんで!
//+地味にこれを文中で説明するとするとなんて言うんだ?ハミング?いや違うか?となり調べたところ
//+「スキャット」(ジャズ技法として)や「ボーカリーズ」と言うそうですが…どうにもしっくりこなかったので説明はしてません。
//+スキャットはスキャットマンしかパッパッパロポッと脳内に出て来ないしボーカリーズは馴染みなさすぎてなにそれってなりそうですしね。
//+知ってました?ボーカリーズ。古今東西あらゆる歌で出てくる歌い方なのに名前が綺麗に決まってない、ってのはなかなか不思議ですよね。


*** 夢の狭間の囁き [#gfbb22e7]

#endregion

//+アイドルとかウマ娘(もはやログイン勢)のライブでしか知らないんですがどうぞよろしく再利用キャラです
//+歌は歌う機会があれば出来るだけ自作歌詞っぽいのでいきますが場面で変えたり思いつかなくて力尽きたりしますたぶん
//+霊圧についても力尽きる可能性もありますたぶん。年度末の肋骨原子粉砕しろ





//+はい、ということでお疲れ様でした!今回のコンセプトは月、と作曲(もどき)作詞をしよう、という所でしょうか。
//+とはいえ月については、前企画のキャラが星を目指していたのでそれと対応する感じで…月か!となっただけで
//+それ自体が後付けなのでそこまできっちりこだわっていた感じではありませんが。
//+基本的には今回ちょっと時間が取れなかったので、たまたま前企画で直前まで男と女どっちにしようかと思っていた
//+女性キャラが居たので、アイドル…ちょうどいい!となり再利用しちょいちょい調整した感じです。
//+ただやってみて思ったのはやってから気づいたんですが私、大人しい性格の女キャラをメインでやったことないな!というとこでした
//+破天荒でノリが軽くやんちゃだった前企画キャラの彼方と対比する形で、此方はクールで真面目でお硬い、というキャラでしたが
//+話してて何回私は語尾の「!」を消したことか…軽い話をしている時ってもう私手癖で!つけてるんだなと実感しました。
//+なのでサブキャラとしての此方はもっと感情の起伏も少なかったのですが、今回はそうでもない感じに。
//+まあ、アイドルだし親しみやすい感じでもいいかな?となりましたが、ちょっと難しいものですね。
//+機会あればもっともっとクールなキャラとかもやってみたくなりました(うごきづらそう)
//+ちなみに、キャラとしては彼方はシスコン、此方もブラコンと割と相思相愛なのですが(もちろん兄妹愛的な意味でね!)
//+真面目なのは兄がちゃらんぽらんだから自分がしっかりしておかないと、という意識でそうなってたり
//+表面的には兄に辛辣に当たるのも親は割と放任だし自分が叱らないと、という意識だったり
//+アイドルを志したきっかけが、騒動で兄の夢が潰えそう(今回の彼方の目標は宇宙の果てを見ることです)なので
//+元気づけるため&夢を終わらせないため、というのだったりします。
//+
//+ということでどちらかと言えば作曲(曲はほぼ曲名だけですが)作詞(これかな)の方に力を入れた感じとなりました。
//+ただこれもやってみると、実際には流さず、文字だけで曲をどのように表現するのかに四苦八苦し
//+歌詞を考えるもののやっぱり曲自体がないと歌としては厳しいものがあるなーとなったとこはありました。
//+とはいえ作詞自体は割と楽しくできましたが、やってる途中これ、いつものロールの延長みたいになってないか…?
//+などと思ってたりしたのもあったりしたり。もっとうまくやりたいですね!
//+実際の歌の場合は、曲に合わせて歌詞を考える必要がある訳で本当に歌として作るなら今回のやつより
//+何倍も何倍も難しいはずで、そうなると普段何気なく聞いて歌ってすごいなぁ、と新しい気付きもありました。
//+一応、それっぽくは出来たかな?と自分では思ってはいましたがどうだったのやら。
//+ともあれ、色々な意味で楽しかったネタではあったので、また何かで機会があったらやってみたい感じですね。
//+まあある程度まとまった時間が無いとまだ短くとも一曲分はやれなそうではありますが。
//+曲も実際に曲を作るわけではないものの、どんな感じの曲?ジャンルで言うなら?どんな楽器でどんなメロディ?
//+という所を表現するのに音楽関連に全くちしきがぬぇーっていう気づきにもなったんでその辺りを出来ればもっと勉強したい所です。
//+
//+普段の企画でもカラオケとかあったりすると、それぞれの趣味の曲みたいなのが聞けて楽しかったりしますが
//+今回はそれに加えてコンセプト?というかイメージ?みたいのがあったんでその意味でも楽しかったですね。
//+わーこれキャラと合ってるー、なんて思うのも多々でいい感じでした。……聞く曲ふやそうかな、とか思うくらいには!

//名簿畳んじゃってるじゃん(物理)と思ったらこっちにあった!
//konachang!には何度も絡んで励ましていただき感謝感激の至り
//最初はなんで彼方の妹いるの!?これ整合性だいじょうぶ!?とか
//戦々恐々としましたが、パラレル的なものの様でひとあんしん
//こったパフォーマンス描写とか、作詞とかめちゃくちゃがんばってましたね
//次も楽しみにしておりお疲れ様でしたー!(織音)

//+今回は企画の期間的にメタ欄も無くてもいいかな?となったのでこんな感じに。
//+織音ちゃんはアイドル的にも先輩であり、それでいてその自信の無さからお月様見守り対象でもあったので
//+此方的にもちょっと気になる存在だったと言えましょう。みんながキラキラ輝くであろうアイドル企画で
//+輝けないアイドルというのもいいコンセプトでしたね。失敗できぬぇーってなってるのは見てて面白かったです。
//+パフォーマンスに関しては最初に一番やりそうな星を浮かして照らすとかやっちゃったので
//+二回目以降どうしようとかちょっと悩んではいましたが、そう言っていただけて良かったです。
//+作詞とかも自分だとこれ歌になってるのかな?と味見しすぎて分からん状態だったのでホッとしますね!
//+こちらも実プレイ編を程々に楽しみにしてますよふふふふおつでした!(でも新企画とかあるとそっち気になったりするよねって顔)

//+そうそう、能力は前企画の時点で決まっていた所を流用ですが。能力名は決めてなかったのでそれは今回、「その着せ替え人形は恋をする」が&br;
//+丁度アニメでやっててそれがとても良かったので(まりんちゃん可愛いよごじょーくんも可愛いよ)それを捩った感じでした。タイムリーなのでピンと来た人もいたかな?&br;
//+それに伴い表に出していない追加設定が増え、仮に此方が何かの人形に恋をした場合、その人形は人間どころかそれ以上の圧倒的能力を持つスパダリドールとなる、という&br;
//+絶対使わないなこれ!という設定になっていたり。前に不死王ちゃんと話してた時に言ってた、ファンを人形として操る、なんてのも能力の使い方の発展形としては思いついていたんですが&br;
//+これも今回の企画では私の余裕的に期間的に、そして此方の性格的にまず無いな、と思ってただけでしたね。此方が悪堕ちとかすればやるかも。&br;
//+決めセリフはちょっとやってみかったですけどね!あ、ちなみに「ピグマリオン・アルドル」については&br;
//+ピグマリオンは割と有名な人形に恋をした伝説の王、アルドルについては困った時のラテン語、恋…情熱…へー情熱ってアルドルって言うんだー、&br;
//+あ、これアイドルに似てるし語源っぽい!となり決まりました。後日、アイドルの実際の語源は確かにラテン語なんだけども
//+idolum、偶像であり、違うじゃん!!となった落ちがつきましたため明日も早いので見なかった事にしてフテ寝ます。