#navi(..//)
*剣禍対所属の新人です [#h8be2c0c]
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036062.png,400x400);|~名前|芳賀 真矢(はが しんや)|
|~|~性別|男|
|~|~年齢|23歳|
|~|~出身地|東京都|
|~|~種族|人間|
|~|~好み|定時|
|~|~苦手|休日出勤|
|~|~企画|[[企画/百魔剣禍]]|
*三行 [#t50822bf]
-「剣禍対」の新人の成人男性。23歳。支給の黒スーツを着用している。
-あまりやる気はない あまりやる気はない
-大事な事なので2回言いました
-[[外見>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036062.png]]

**難しい事は先輩方に聞いてください! [#t2d450be]
[[編集せよせよせよ>編集:お先に失礼しまーす]]~
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#pcomment(お先に失礼しまーす,3,below,reply)

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**設定箇条書き [#rcea1a59]
-1年前に「文化庁文化財第三課魔術遺産管理室」に配属されこの度「剣禍対」にも回された新人。
-黒髪黒目の日本人男性。身長176cm。
-魔剣を惹きつける「魔剣惹起」という異能があったため、教育の浅い新人にも関わらず「剣禍対」に配属されたという経緯がある。
-剣禍対本部の近くにある宿舎に滞在中。



**異能『魔剣惹起』 [#w80a6351]
-魔剣を惹きつける。と命名されたが魔剣に対する直接的な魅了能力はない。
-異能は「魔剣の力を最大限に引き出し、その魔剣の扱いについて装備するだけで熟達する」というもの
-魔剣の側から「この人間は自分の力を引き出せる」というのが目に(?)見える・感じ取れるため惹きつけている結果となっていると分析された。
-//ほかの魔剣の方におきましてはこの能力に引っかからなくても全く問題ありません!
-モブ魔剣くらいだと勝手に向こうから突っ込んできたりする。コワイ!

**魔剣『[[エルクローネ>HMK/0007]]』 [#t8ca325f]
-以下、「剣禍対」へ提出された報告書に記載の能力。
-水と氷を操る事ができる日本刀型の魔剣。長剣に変化したり長さの変更もある程度できる。
-刀身の色は青。製作者は不明。真矢が外部にて活動中に接触、友好的であるため協力関係を結んだ。
-また、魔剣の人格が人型を伴って現出している。剣禍対の協力員の腕章を渡しておくことを検討中

**アークナイツ風設定記載場所 [#kb761ca2]
#region("基本設定")
【性別】男~
【戦闘経験】1年未満~
【出身地】東京都~
【誕生日】9月25日~
【種族】人間~
【身長】176cm~
【異能】『魔剣惹起』~
常時発動型。恣意的な使用は2021年5月時点で不可能。~
その場にいるだけで魔剣を惹きつけ、主となった場合にはその性能を余す所なく引き出せる異能。~
#endregion
~
#region("能力測定")
【物理強度】普通~
【戦場機動】普通~
【生理的耐性】普通~
【戦術立案】欠落~
【戦闘技術】欠落~
【異能適正】卓越~
~
※異能の影響により魔剣を装備した場合の計測を下記に記す~
~
【物理強度※】標準~
【戦場機動※】標準~
【生理的耐性※】標準~
【戦術立案※】標準~
【戦闘技術※】卓越~
【異能適正※】卓越~
#endregion
~
#region("個人履歴")
2020年度公務員試験の面接過程において魔剣を惹きつける異能を見出され、異能の特異性から合格。~
「文化庁文化財第三課魔術遺産管理室」に新人として配属される。~
約1年後に百魔剣禍が発生。東京都内に勤務していた事、及び異能と事件との親和性により『剣禍対』へと配属された。~
#endregion
~
#region("第一資料")
自身の異能の存在に気づかず特筆することのない人生を送っていたが、大卒後に公務員試験を受けた事から一変。~
魔法や異能の世界に叩き込まれた元一般人。~
上司からの評価「勤務態度は模範的で情熱に溢れるが、その情熱の全ては定時に帰るために注がれている」~
即ち不真面目。仕事に意義とかやりがいは感じていないタイプのようだ。~
同期に尋ねた所、趣味はソーシャルゲームと位置情報ゲームをしながらの食べ歩きとの事。~
#endregion
~
#region("第二資料")
彼の異能は魔剣を惹きつける事だけだと思われており、探索要員としての働きを期待され、文化庁への配属となっていた。~
しかし百魔剣禍において魔剣の実物を握る機会を得た事で、隠れたもう一つの能力が明らかにされた。~
勝手に手の内に飛び込んできた魔剣を握った瞬間、彼は戦闘訓練を受けた事のない素人から剣聖もかくやという戦闘技術を持つ達人へと進化。~
その場に居合わせた職員の命を救うに至ったという。~
一般人であった事に加え、戦闘はおろか格闘技の経験もなかった彼が『剣禍対』に実働要員補助として配属される理由となったエピソードである。~
本人は「魔剣を握るといかなる能力を持つのか、その魔剣の効率的な使い方とか能力…そういったことを全て教えてくれる」と述べている。~
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なお、魔剣を持たない状態で戦闘訓練を受けた際の教官の評価~
「彼の教育はまずは受け身を覚えさせる事から始めなければならない。体育の授業は何をしていたんだ…」~
#endregion
*真矢わかっちゃった!(コメントアウト) [#i450391c]