#navi(../)
|~|~名前|イグナ|
|~|~所属|Holy|
|~|~学年|一年生|
|~|>|~生徒情報|
|~|~種族|亜精霊|
|~|~性別|女(に見える)|
|~|~年齢|不明|
//万年単位で生きてる
|~|~出身地|テビア王国第7犠牲地区|
|~|~将来の夢|普通の人間になりたい|
|~|>|~行動方針|
|~|~RP傾向|時間ねぇー|
|~|~好み|美味しいものを食べたい|
|~|~苦手|顔見せてって言う人|
|~|~企画|[[企画/Holy Nightmare High School]]|
|#include(info/HNHカレンダー,notitle)|
*三行革命 [#cd752dde]
-全身ボディースーツ
-金髪フルフェイスガスマスク
-実は火の精霊亜種
//正体は外宇宙から飛来した外宇宙の精霊種である
*イグナスペース [#lfab932f]
一切家具の無い、少し焦げた部屋 たまにキラキラ破片や石ころが転がっている
 イグナ>HNH/0011 &br;
&color(#009933){通常は深夜営業 休日(だいたい平日休み)は一日いる};
#listbox3(徐々に眠る方向でいきます,server,stay2)
#pcomment(を焼いて食べる,3,below,reply)
*HNH-Channel [#mf93bffc]
|BGCOLOR(white):[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:HNH-Channel]]|
|BGCOLOR(white):#pcomment(HNH-Channel,1,below,reply)|

*学生寮共有スペース [#g1398f63]
|BGCOLOR(white):[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:HNH学生寮共有スペース]]|
|BGCOLOR(white):#pcomment(HNH学生寮共有スペース,1,below,reply)|
*部室 [#q1f739bb]
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:カオス部]]|
|#pcomment(カオス部,1,below,reply)|
*設定 [#p0cfa6f7]
**少し細かく [#k360536f]
見た目は12.3歳ほどの少女のような体躯 だが全身を隈なく黒いスーツとガスマスクで覆う異様な姿をしている&br;スーツにもマスクにも良く見るとびっしりと魔力封じの刻印がなされている~
魔力を使用する時は体の一部を露出させるぞ 手とかね~
~
中身は小麦肌金髪パッツンギザ歯赤眼ガール どうです?~
~
石の荒野の広がる不毛の土地に暮らす極少数民族の生まれ 彼らは精霊と人間の間のような不思議な存在である~
生まれつき膨大な魔力を放出しており、平常時でも数百度の体温をしているため強力な魔封がなければ人間世界では生活できない&br;人間にあこがれた少女はたった一人、同族の暮らす集落を抜け出したのだった~
//同族といってもイグナの他には休眠状態の二つの固体(父、母とイグナは呼んでいる)が居るだけである
-他色々
--一人称は「イグナ」
--人間じゃないので毒は効果ないぞ!
--ダウナーなクール系っぽいがド天然で世間知らず クソ田舎で暮らしてたからね仕方ないね&br;好奇心が強く物怖じしない性格 というか怖いという事を知らない
--普段はスーツの力で常人並みだがその気になれば体温は無限大に上昇させられる 怒らすとやべーぞ!
--もちろん火や熱を操るのは得意 というか呼吸をするのと同じレベルでできる
-イグナの夢
--SASHIMIを食べたい(食べようとするとみんな焼ける)
--アイスクリーム食べたい(食べようとすると溶ける)
--窮屈な服もマスクも捨てて、可愛いお洋服でみんなと手を取り合って遊びたい
-イグナにできること
--体温変化 理論上は上限はなく、逆に温度を下げる事も可能だが普通やらない いわく、「頭がキーンとするから」だそうな
--熱変化 周囲の物質のもつ熱量を変化させる こちらも無制限 射程距離は100メートル程度 
--浮遊 あまり速くないけど飛べるし浮ける りくつはわからん
~
~
~
&color(RED){''テビア王国第7犠牲地区''};
-イグナの一族が暮らしている土地 およそ人の住めない不毛な地域であるため人族との交流はあまり無い(にもかかわらずある程度共通語を話す事からかつては何らかの交流があったと思われる)&br;常に体から高熱という形で魔力を放出し続ける特異な存在であるため、人間からすると存在自体が危険 お互い基本的に不干渉であった様だ&br;※犠牲地区とはその地域への入植コストが高すぎるため放棄された領域である
-ごくわずかな植物と水資源からなる希薄な生物相で危険な毒性生物や捕食生物が存在するものの、資源に乏しいため大型な生物はあまり居ない 例外的に地下に巨大なワームが存在する
-イグナの一族は特に名前は無く彼らは自分達を「人」と呼んでいる また周辺地域の人族からは単に「火精」「精霊」と呼ばれている程度である
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034259.jpg)
//この地域では数万年前に発生した地軸を揺らすほどの巨大爆発によって焦土と化し、いまだに回復していない
//記録なども残っておらずその事実は知る者は居ない


//>気になってる子のコメアウで応援祭り!
//無邪気でKAWAII!だまして脱がして焼け死にたい

///コメアウさんだー!わーい!ありがとー!

///設定まとめ
///イグナは外宇宙存在 「恒星の精霊」
///「パパ」「ママ」と呼ばれる個体と供に遥か昔に地球に飛来した
///パパママは直後に休眠(死んでる?)
///
///イグナがカタカナ表記してる単語は意味を理解してないぞ
///142センチ32kg

//コメントアウトで褒める祭り委員会です
//イグナちゃんは元気キャラでとてもよろしいですね
//これからも地味に応援しています