[[HNH施設/課題提出所]]
-''本年度最終課題 『Holy Nightmare』 &br;日時:2月下旬(2019/4/13 19時〜23時くらい?)&br;課題種類:ラス・ボス戦''&br;&br;&color(#191970){前回課題における皆さんの探索のお陰で、[[ダンジョン>HNH施設/学園ダンジョン]]99階までのルートが詳らかになりました。&br;さて……それを踏まえて、今年度の最終課題です。&br;&br;例によって手段は問いません。&br;ダンジョン100階へと歩を進め、そこにいる存在と戦いなさい。&br;貴方たちがこの1年で学んだ、Holyとして、Nightmareとしての力すべてを以って、ね。&br;&br;ただし、十分な覚悟を持って挑む事です。あれは一筋縄ではいかない相手ですよ……?};&br;&br;''☆Holy・Nightmare共通Tips★''&br; ・4月13日(土……今日じゃんッ!!)の19時から[[学園ダンジョン>HNH施設/学園ダンジョン]]でちょっとしたイベントをやりまーす。&br; ・100階までの行軍は省略して、いきなりラス・ボス戦でーす。&br; ・教員も生徒も関係ねぇ!その場のノリでアドリブ気味にやるつもりなので、お気軽にご参加くださーい。 -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-13 (土) 13:55:20};
-''本年度課題 そのよん 『狂校長の試練場』&br;提出期限:2月上旬(2019/4/11)&br;課題種類:探索・捜索・マッピング''&br;&br; &color(#191970){ちょっとした時間事故があったことですし、今回の課題はゆるりとこなせるものにしましょう。&br;&br;私、そろそろ[[ダンジョン>HNH施設/学園ダンジョン]]の現状を整理しようと思うのですよ。&br;そういうわけで皆さんには''ダンジョン99階までの探索''をして貰います♪&br;……と言っても、1階から順に降りて行く必要が無いのは各種テレポーターやらポータルやらを活用している貴方たちもご存じのとおりです。&br;到達手段は問いませんから、''貴方が探索した階層をレポートしなさい。その内容を総合的に評価します。''&br;また、''99階までのルートを見つけた生徒には、たっくさんボーナスポイントをあげちゃいます!''&br;さあ皆さん!振るってダンジョンに潜りなさいね☆};&br;&br;''☆Holy・Nightmare共通Tips★''&br;・皆さんが報告した各階層の情報は、適宜このページに書き足されていきます。&br;・メタなことを言うと、''空いてる各階層がどんな所か、皆さんに好き勝手でっち上げて貰おう!''ってノリです。早いもの勝ちの言ったもん勝ちです。&br;・とはいえ、HolyはHolyらしい階層を、NightmareはNightmareらしい階層を探索・報告すると高評価になる予感がします。&br;・複数の階層を探索しても構いません。&br;・戦闘が得意でない皆さんは、平和な階層・ルートを上手く探すとよいでしょう。&br;・その他細かい点については、神様と校長は何も禁止しちゃいない。 -- [[校長>HNH/0000]]@[[引き続き別コス>ロダ:088532.png]] &new{2019-04-02 (火) 23:22:40};
--えーと44階層ですか?&br;割と平和な?休憩階層でしたので私が改造を敢行致しました&br;私をフロアマスターとして 少しだけ管理して行きたいと 思いますわ&br;檻と鉄球とフリル&リボンの囚われのお姫様階層として 運営して行きましょう&br;&br;(階層乗っ取り) -- [[オリヴィア>HNH/0044]] &new{2019-04-04 (木) 00:23:47};
---&color(#191970){%%ワンちゃんであるところのオリヴィアちゃんが44階を支配……マーキング……44…………はっ!?だからしーしー(44)!??%%&br;ふぅむ。ダンジョンに挑み傷つき疲れた冒険者たちのために、憩いの場を提供する……ええ、ええ、なかなかにHolyらしいアプローチですね♪&br;可愛らしいフリルとリボンだけでなく不安を煽る檻と鉄球も併せることで、あくまでダンジョンの中であること、警戒を怠ってはならないことを思い出させる心遣いも大変よろしい。&br;強いて言えば、ダンジョンすなわち学園の備品の一部私物化ではないか?というのが気になる所ですが……&br;(笑顔で「ぽん」と両手を叩いて) オリヴィアさんが卒業しても学園に顔を出してくれる動機になりますし、そこは不問としましょう♪♪};&br;&br;''Holy 3年 オリヴィア・ウーフウーガヴヲウ・ガヴー : YP+440'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-07 (日) 18:51:25};
--ボクはポータルを駆使して壁抜けでホァイっと一気に98階層まで行ったんだねえ、直接99や100階層へはどうも繋がって居ないらしいんだ&br;それっぽい儀式エリアなのかな、階段は普通にあったんだけれど降りたら…1階に着いてしまったんだよ!もちろん戻ってみたら外だったから振り出しに戻るって奴だねえ&br;察するに98階は何か決まった行動か何かをしなくちゃいけない突破できないんじゃないかな?&br;ボクは途中を飛ばして行ったからずるっこ禁止の仕組みはありそうだねえ、念のため97階から98階へ移動しても一緒だったから…&br;倉庫を使わずに1階から通しで行くか…各フロアボスをちゃんと倒さないといけないのかもしれないねえ -- [[マキナ>HNH/0005]] &new{2019-04-04 (木) 22:59:25};
---&color(#191970){%%恐ろしく速い(約22.73秒)ポータルガンを使った移動。私でなきゃ見逃しちゃいますね。%%&br;(マキナの報告を聞くと、あごに片手を当て少し考え込むように俯いて)……壁……心の壁……?(小さく独り言つと、それを振り払うように「こほん」と咳払い)&br;……「You zapped to...」ではありませんけれど、謎を解き明かさない限り99階へたどり着けないあたり、文字通り迷宮というわけですね。&br;ダンジョンは単純な物理的階層構造ではなく中小の多元世界の連結体ですから、こういったことが起こるのも予想の範囲内です。&br;その確認ができただけでもよしとしましょう。詳細な道筋は後発組の生徒たちが解き明かしてくれることを期待しましょう。&br;……ええ、もちろんマキナさんが追加でレポートしてくれても構いませんよ♪};&br;&br;''Holy 3年 マキナ : YP+300'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-07 (日) 19:14:23};
--折角なので(?)姉と二人で行ってきました。階層は──FF、と表示されていました。&br;階層は全体的に異様な雰囲気で、単純にポータルの表示ミスではなく、転送自体に何らかの問題が生じた可能性を疑いました。&br;振り返ると既にポータルは閉じた後でしたので、先に進むより他ありません。&br;壁や床の所々にノイズが走っており、その向こう側は真っ暗で何も無いように見えました。&br;壁に掛かっている松明も物によってはノイズに飲まれていたり、何もない所に火が灯っていたりとまちまちです。&br;試しに、10フィートの棒でノイズをつついてみた所、先端がスッパリと切ったように消失したので、以降は触れないよう気を付けて進むことにしました。&br;ノイズや罠に気を付けながら、セオリー通り左壁の法則に従って(触れずに)暫く進んで行くと、暗がりの奥から何か引きずるような音が聞こえてきました。&br;目を凝らすと、闇の中に薄っすらと人影が見えました。足を引きずるような動きで、ゆっくりとこちらに向かって来ています。&br;壁の松明や中空の炎が、ランダムにその姿を浮かび上がらせますが、どうにも、頭の中に正確な像が結ばれません。&br;それもそのはず、体中を無秩序が支配していたのです。ある瞬間はノイズに飲まれ、ある瞬間には元の物と思しき姿を垣間見せました。&br;それでも、元が人だったのかモンスターだったのかも判別出来ません。&br;発する声までノイズにまみれた「それ」に、背筋がぞわり、と震えました。&br;階層のノイズに飲まれた末路なのか、全てをノイズに変えるモンスターが徘徊しているのか。&br;あるいは、目の前の「それ」こそがそのモンスターなのかもしれません。&br;言いしれぬ恐怖に駆られながら、瞬間的にファイアボールを足と思しき部分へ命中させました。&br;正直、それで倒せたとは思えませんでしたが、「それ」がよろけ、倒れるのを見るやいなや駆け出していました。&br;ノイズを避け、横に張り出した柱を潜り、ただひたすら出口を探して捻れた床や斜めの天井を走り回りました。&br;そしてようやく出口らしき物を見つけたのですが、それは階段でも扉でもなく──ノイズの塊でした。&br;飛び込むのに躊躇していると、背後から引きずるようなあの音が聞こえてきました。それも一つではなく、いくつも。&br;暗がりに薄く浮かび上がる影にファイアボールをぶつけてみますが、「それら」はよろけ、倒れるだけで動かなくなる気配を見せませんでした。&br;そして、いよいよ追い詰められ、ノイズの塊に飛び込まざるを得なくなったのです。&br;飛び込んだ後の記憶はありません。気が付くと自室に戻っていました。&br;──誰かに話した所で信じては貰えないかもしれません。ですが、私達の部屋には今も10フィートに満たない棒が立てかけられているのです…… -- [[ブレイズ/フラム>HNH/0014]] &new{2019-04-05 (金) 00:10:18};
---&color(#191970){…………(クッキーをぱりぽり齧りながらブレイズの報告を聞いていたが、話を聞き終えると、「くす」と小さく笑って)&br;学園の新しい七不思議に似合いそうな話ですわね。……と、失敬。貴方たちの報告を疑っているわけじゃありませんよ?むしろその逆です。&br;貴方も知ってのとおり、ダンジョンの入り口は単なる地下への階段ではなく、異世界への転移装置でもあります。&br;それゆえに稀に転送事故といいますか、貴方たちが見たような“本来は階層あるいは世界として認識されない場所”へ飛ぶことがあるのです。&br;まあ大抵の場合はエラーチェッカーが働いて元の世界に戻されるのですけれど……ブレイズくんとフラムさんの場合は、それに時間がかかってしまったようですね。&br;ともあれ無事に戻って来れたようで何よりです。……ええ、ええ、治るのであれば無事と言って差し支えありません。そういうわけで二人とも医務室へ行くとよいですよ。&br;できることならば、鏡は見ないようにして、ね……。};&br;&br;''Nigtmare 1年 サ・ケルタフキッスコー。 : YP+#VALUE!''&br;''Nigtmare 1年 マキチク・[セ・・タフニョ]クヲ : YP+#VALUE!'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-07 (日) 19:35:23};
--完全に被ってしまいました…(発表を見て頭を抱えるがすぐに気を取り直して)&br;Nightmare1年のアンジェリカ・ルースです。私は43階層を中層以降の攻略の足がかりにしてほしいと思いまして、どこか良さそうな…と、43に足を踏み入れました。ちなみにポータル以外で安全かつ最短のルートを念の為実際に歩いて確認してまいりました。&br;(方眼紙に手書きマッピングをする、ただし全階層を埋めきった訳ではない。が、比較的安全かつ最短のルートは選んである。一部赤字で書かれたルートは、致死性の高いと思われるトラップがあると思われる場所である)&br;実際に1層から43層まで歩いてルート取りをしました。1層→8層→10層→17層→29層→27層→39層→34層→43層の順、多分これが一番早いと思います。(42層は赤字で×を付けながら)&br;43層は、基本的にやや薄暗いのですが光量のある苔があるのか思った以上に閉塞感は感じませんでした。実際に歩いてみた限りで脅威度の高い魔物の類は見受けられなかったので&br;別階層へのポータルや階段の手前、袋小路になってる通路と部屋を使用して休憩のためのスペースを設けました。&br;おおよその機能としては大部屋、ここには飲水として利用できる水場を整備して竈も設置してあります。複数パーティで攻略する場合拠点のスペースとして利用も可能です。&br;薬や非常食などの消耗品、及びダンジョン内で拾い集めてきた得物類を集めた部屋。前者は必要に応じて持ち出し、後者は…ダンジョンに挑む以上は無いと思いますが、武器等の破損や紛失して予備が無い場合に使用出来る物として。&br;とはいえこちらは手入れもしてないので本当に緊急時に限りですね。&br;後はベッドのある個室を二部屋、一応女性用として設けてありますけれど…病気や怪我になった場合に応急処置をする場になりそうですね。&br;…それから、比較的安全ではあるものの完璧とはいい難いので。(そうして取り出す財看鱗、肩に乗るサイズの人形ではあるが…一撫ですれば、1mの大きさになりアンジェの周囲を漂い始めて)&br;シャオロンさんから提供して頂いた財看鱗、こちらを設置することで休憩場所を宝として守護をしてもらいます。&br;(ちなみに休憩場所の使用は事前に申請してもらい、休憩所管理者が最短ルートを用いて回収。財看鱗と共に貸出を行い、使用後は返却してもらうという形を取る)&br;43階層は、これと言って特徴の無い階層でしたが…何だか私みたい、と言ったらダンジョンに失礼かもですけど。でも、そんな場所でも誰かの為になるのならと思いルートを含めて探索し、整備を行いました。&br;(申請書の書式、休憩所の管理マニュアルとルート(安全なポータル使用時と徒歩の最短、緊急時のポータル使用と徒歩最短等で十数パターン)、財看鱗使用時の注意点をまとめた物を提出。)&br;(実際に現場の写真も複数枚撮影してある…ベッドも写真で見る限りはしっかりしていて、実際一晩泊まってきたレポートも付け足してあったという。…懸念はコンセプトがダダ被ってる…) -- [[アンジェ>HNH/0008]] &new{2019-04-07 (日) 20:29:24};
---&color(#191970){あらあら、まあ……(オリヴィアとの一部コンセプト被りにちょっと苦笑気味に笑って)&br;Holy用とNightmare用、2つの安息所ができたと考えましょうか。&br;特に武器や消耗品のシェアが出来る点は、継続的なダンジョン探索の拠点として優れていますし。&br;オリヴィアさんの44階がある意味でやや突き放してHolyの克己心を促すものであるのに対し、&br;アンジェリカさんの43階はNightmareの計画性や理知を生かして手助けするもの、と言えそうですね。&br;&br;また、貴女のレポートはそれだけに止まらず、99階までのルート確立の一助となっているのも素晴らしいですよ。&br;わずか27時間後により早いルートが見つかりそうな言葉がくっついてるのが気がかりですけれど……。&br;&br;……それと、もうひとつ。アンジェリカさん。私は貴方に繰り返し、Nightmareとは何者であるかを学び、考えるように言ってきました。&br;本レポートからは……貴女がその答えを見つけつつあるように感じます。&br;おそらくは、「たとえ輝ける陽の下に在らずとも、陰から他者を支える――HolyやNightmareの別なく」……それが貴方のNightmareとしての在り方なのでしょうね。&br;(そこまで言うと「ふ」と短く息を吐いて、穏やかに微笑む)……貴女のお陰で私も、対立し競い合う以外のHolyとNightmareの関係があるのを思い出すことができました。&br;その点については、お礼を言わねばなりませんね。ふふっ……。};&br;&br;''Nightmare 1年 アンジェリカ・”ミスフォーチュン”・ルース : YP+600'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-07 (日) 22:23:10};
--うぇーい……あれやこれやでばたばたしてる内に学期末。なんでまあ取り急ぎ9階層の調査だけしてきましたよっと(ポンチョに雪が付いたままで報告に現れ)&br;グリーンドラゴンの住処のすぐ上だから敵は強くとも環境的にはさほど、と侮ってたのが裏目りました。一面猛吹雪の雪山、って感じでしたよ&br;どっちが次の階段かわからない、そもそもどこまで広がってるのか把握出来ない自然の驚異が敵のフロアでしたね&br;お腹が空いても手頃な生物はおろか魔物すら通りがかるのは稀、運良くクマでも見つけたら必死に撃ち殺しにかかるぐらいで!&br;趣がまるで違うって意味では他の階層より苦戦させられましたね。日差しを放てる虹蜺がなかったら私も危なかった!!&br;なお、次の階層までの道のりと避難できるセーフハウス的な小屋を確保したので、次に訪れる時はまだマシな行軍が出来るかと。閉鎖された山小屋で薪を焚いて暖を取るのもロマンあるのではー?命がけですけどネ!! -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-04-07 (日) 20:35:51};
---&color(#191970){%%まあまあ!ベレッタちゃん真っ白じゃないですか!大丈夫!?寒くない?一緒にお風呂入る?ウェヘヘヘ……♥%%&br;ふむ、ふぅむ……まさに“死の彷徨の雪山”と言った感じでしょうか……。&br;ガンナー、というか猟師スキルがあるベレッタさんだから帰還できたものの、他の生徒にとっては足を踏み入れること自体が危険ですね。&br;私や貴女ならとにかく、熊なんてそうそう狩れるものでもないでしょうし……9階自体がトラップフロアと言って差し支えなさそうです。&br;しかし、そんな場所でも力押しで踏破したのはNightmareらしい……というよりは貴女らしいですね。(「やれやれ」と言いたげな様子で笑う)};&br;&br;''Nightmare 2年 ベレッタ・アーマライト・ウィンチェスター : YP+530'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-07 (日) 22:40:54};
--僕とキキョウは不人気と名高い62階層を調査してきたよ。一応、何故不人気なのかを説明しておくと…まず第一に、このフロア全体が強力な毒ガスで満ちている&br;適切な防護装備がなければ、二分と持たないだろうね…もっとも、致死性の毒でもなければ僕には大した意味もないから…普通に行ってきたけれど。&br;第二に、地形の悪さ。足元はぬかるんだ湿地帯、縦横無尽に伸びた奇妙な植物が絡まる薄気味の悪いジャングルに飲まれた遺跡みたいだったよ&br;飛んでいけばショートカットできるだろうと見せかけて、天井付近は生い茂った枝葉に阻まれ、床付近よりも濃密な毒ガスが滞留しているんだ。&br;これだけ苦労させられるんだから、何かいいものが落ちているだろうと思いきや…宝箱は殆ど見当たらない。&br;おまけに61階層から63階層へのポータルが発見されているから、皆にスルーされる、単にうまみのない階層っていうのが今までの印象だった。&br;(足を踏み入れてはいけない深い沼や、通り抜け可能な壁の隙間…要注意地点には注意書きと写真の添えられたマップを提出し)&br;そして第三に…ボスモンスターがちゃんと居る。何でもかんでも飲み込もうとする超巨大サンショウウオ…とでも言えばいいのかな(これも撮影済み)&br;もちろん、こんな環境で生息している奴だから毒を飲ませようなんて手は通用しない。普通に戦わざるを得なかったけど…倒してみて納得。&br;腹の中から出るわ出るわ…宝箱の残骸と、消化されかけた元財宝。どうりで道中に何もアイテムが落ちていないわけだよ……&br;もし挑むのなら、毒対策には特に気を使うべきだね…ガスマスクをしたままじゃ、攻略中に飲食さえできないのだから。&br;こんな酷い階だけれど、得るものはあったよ…一番奥に、95階層へのポータル。大幅ショートカットができるって訳さ -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-04-08 (月) 05:00:07};
---…で、当然そのまま95階層に挑戦してみたので、そっちの調査結果も(62階層よりかは幾らか秩序だったマップ、しかし添付写真がどれも白黒で)&br;一見するとこれまでのオーソドックスなダンジョン形式に見えるんだけど、ありとあらゆるものが白黒のモノクロで構成された空間だったよ。&br;(薄いグレーのカラーチップを1枚取り出す)例えばこの色のタイルを踏むと、トラップが作動するようになってる…けど、他とえらく見分けがつきにくいんだ。&br;奥に進むと、わざと距離感を錯覚させるような作りになっていたり、トリックアートの世界に迷い込んだような気分だったね…&br;巧妙に背景に擬態しているモンスター(これも白黒)なんかも奇襲してくるし、平坦に見える場所に段差があって足を取られたりね。&br;途中、床がごっそり無くなっていて渡れないエリアもあったけど、実は透明な床が隠されていて…そこを探しながら進む事で先に行ける仕組みだったよ&br;充分に平衡感覚を狂わされたあとで、狭い床を渡っていくことがどれだけ危ないかは……まぁ、説明するまでもないね&br;(まるで迷路みたいなルートで、透明な床が存在している箇所に書き込みがしてある)下が見えないぐらいの深さだったから、落ちるのはおススメできないよ&br;落ち着かない空間ではあるけど、各所に一休みできそうなエリアはあるから…目を瞑って感覚をリセットするといいかもしれない&br;そしてこの階層もボスがいたのだけど…見えない。多分、透明かつ巨大な、二足歩行のカメレオン…だろうと推測するよ…舌での拘束と、鋭い爪には要注意。&br;見えないだけなら、気配、足音、体温を探ればいい。けど、この階層の影響なのかそれらも探知が難しい…だから、色をつけてやれば戦いやすい…&br;(討伐後なのだろう、部分的に赤黒く着色された爬虫類を思わせるボスの写真。何を使って着色されたものかは説明するまでもないだろう)&br;単純にパワーがあるだけでなく、先制攻撃されて何が起きているのか把握できるまで無防備になってしまう…割と初見殺しな奴だったよ。&br;ここに挑むのなら、塗料のスプレー缶でも1〜2本持っていけばだいぶ楽になるんじゃないかな?…普通そんなものダンジョンに持ち込まないよね&br;流石に僕はここで消耗しすぎたんで、帰ってきたというわけ…普段どれだけ視覚に頼っているか、それを騙されるといかに苦労するかを実感させられる階層だね。 -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-04-08 (月) 05:02:23};
---&color(#191970){%%むっ!憂いを帯びた強気ショタ組(?)による不人気キャラ救済企画ですって!?あーん、私も救済されたーい♥%%&br;なるほど。62階は行く手を阻む毒ガスと植物以外何もないフロアと思いきや……それもそのはず。&br;有用な物のほとんどは超巨大サンショウウオたちの胃の中に収まっていた、というわけですね。さしずめ“暴食の湿地帯”とでも言うべきでしょうか。&br;95階へのルートを見つけた事の素晴らしさは言うまでもなく、うまあじのない階層との先入観を疑ってかかり、その本質を暴き出した手腕も大変Nightmareらしく、見事なものです。&br;%%「花マルをあげちゃう!」と称して指先でムツキくんのほっぺをくにゅくにゅふにふにしたい……ハァハァ……♥%%&br;&br;そして“暴食”の階層を抜けた先が白黒の、認識の歪みが引き起こす罠に満ちたフロアというのも興味深い所。&br;時が経ち色褪せて歪んだ記憶を連想させて……あるいは剥がされた虚飾……?(「ふぅむ」と短く独り言ち)&br;兎角、視覚のみに頼らず五感を、あるいはそれ以外の感覚も尽くして危なげなく踏破したのは、円熟したムツキさんならでは、ですね♪&br;それにしても、タネがわかれば貴方の言うとおり染料を持ち込んで大分楽に突破できるであろうあたり、&br;モノクロの色合いも相まって、フロアをあえて染め上げさせようという誘導にも思えて……&br;……っと、その辺りの探求は、後発組に任せるとしましょうか。次の階層への道のりを探すのも含めて、ね♪};&br;&br;''Nightmare 2年 臥待月ムツキ : YP+860'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-08 (月) 22:24:46};
--えー…floor33の無限の三十三間堂を調べてたら、他のfloorに繋がるCaveを発見してですね…&br;(やっつけ気味にどこかで聞いたような33階の様子や構造物についての解説を書いた報告書を提出するが…)&br;([[謎の横穴が開いた経緯>http://notarejini.orz.hm/?HNH%2F1984#l8006713]]を校長ならばお見通しかもしれないと内心ビクビクしていたって話だ -- [[甲太郎>HNH/1984]] &new{2019-04-09 (火) 20:20:05};
---&color(#191970){ふぅん……入り口に並んだポータル以外は出口が無いと思われていた33階で、ですか……。&br;“無限”の名を冠するフロアなのに終わりがある、というのは面白いものですね♪(「にっ」と魔女らしい笑みを浮かべて)&br;貴方がなぜ33階を選んだのかはわかりませんけれど……ええ、ええ、まったくわかりませんよ?&br;とにかく、新たなルートが作られた、もとい見つかったのは喜ばしいことであり、評価の対象ですね。&br;ああ、それと、これはあくまで仮定の話ですが……理由はどうあれ、学内に侵入した不審人物を排除などしていたら、非常にHolyらしくて更に評価は高かったでしょうねえ……ほほほほ……。};&br;&br;''Holy3年 浦嶋甲太郎 : YP+334'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-10 (水) 21:12:59};
--さて、俺は折角なんでアンジェが作った43階のベースキャンプで一泊して、44階のオリセンの階になったトコに寄って45階を目指してみた。&br; ベースキャンプは結構しっかりしたもんでやろうと思やそこで一週間くらいは羽伸ばせそうだったぜ。俺の売った財看鱗もきっちり仕事してたし。&br; 腕に自信が無いやつは43階で安全に経験値稼ぎ、なんてのをやってそれから深層に挑んでもよさそうな階になってたなぁ。いい仕事してるよ。&br; ちょうど泊まった時に同席した奴が、アンジェさんのルートを参考にしました。つってアンジェより早くベースキャンプに来たとか言ってたが…。まあ些細なことだろう。&br; んで44階の方は…なんつーか…遊園地?みたいな感じになってて…貴方も捕まってみよう!なんて檻体験コーナーとか&br; 鉄球Deバトル、とか言って当たっても痛くない安全鉄球っつーそれ鉄球なのホントにって感じの鉄球をぶつけ合う遊びとか出来たわ…。&br; それでも一部しか見れなかったんだが、階層自体がふりふりとフリルと可愛いリボンで飾られてて今居る場所はどこだってなもんだったよ。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-04-10 (水) 00:58:55};
---そしてまあ45階だが……ある種、ここもダンジョン、とは少し言い難い場所だった。&br; 足を踏み入れた瞬間に強く漂ってきたのはどうにも妙な甘い花の香りと強い酒の匂い。天井はなくて春の日差しみてーなぽかぽか陽気の空でな。&br; 酒の匂いさえなきゃピクニック場かよってなもんだったんだが、しばらく行くと、どんどこそれらの匂いが強くなる。&br; あまりにも強くなるもんで一滴も飲んでねーのに酔ったような心地になりゃ目前に広がるのは花が満開に咲いた桃の木とくらあ。&br; そりゃもう見渡す限りの桃園でな、ありゃ多分階層全体を覆ってるわ。ちっとあぶねーかと思いながらも桃園を進むと現れたのは何だと思う?&br; 酒だ。もしくは湖。あるいはその両方。つまりそこに満たされたすべてが酒の、酒の湖さ。そら酒くせーわ。&br; ちなみに、そこに行くまで魔物の類いは一匹も出なかった。見かけたのはぐっでんぐでんに酔っ払ったような動物だけだ。&br; その理由は湖の縁に着いた時にわかった。そこに置かれた三畳くれーの平たい石にヨボヨボの爺さんが一人で座っててな。俺を見るなりこう言いやがる。&br; 「さあささあさ、飲み比べん。勝てばこの先歩めるが、負ければ獣の仲間入り。さあささあさ、さあささあさ」&br; …つまりそこは恐らくではあるが…魔物さえもがその爺さんに負けて獣になっちまってたんだろうな。&br; んでそれで気づいたんだが…聞いた俺の腕にどうにも力が入らねぇ。ピンと来たね、ここに満ちた匂いは…無理やり飲み勝負をさせるため、&br; 力づくで爺さんを殴り飛ばせないように仕組まれた魔性の匂いだったってのに。とはいえもうたんまり吸った後だから仕方ねぇ。&br; 酒の強さにゃ少しは自信があったし、逃げ帰るのも癪ってモンだ。石の間にどっかと座って、&br; 「やってやろうじゃねぇか!老いぼれだからって手加減しねぇからな!」&br; なんて啖呵を切った訳だ。そしたら爺さんが、こう、にまぁ、って邪悪な笑みを見せてよ。えらい妖気を漂わせ始めたんだ。&br; まー、妖怪だわなぁ。なんの妖怪かしらんけど。そしたらなんかすげぇ上等な見たこともねぇ碗を2つ出してきて&br; 「かんらかんら、いざや勝負、いざ参らん」&br; とか言って柄杓で真横の酒の湖から酒を汲んでぐびりと行った。めっちゃ楽しそうにな。あれ?術中にハマった?なんて思ったものの、&br; あっちがもう始めちまってる以上は俺もやらんとってことで俺も汲んでごくりと行く。…美味かったわ。妖しいくらいにな。&br; そんで周りを見回せば、湖の縁にある桃の木にゃ、よくよく見りゃ肉がぶら下がってる。&br; 豚の半身を醤油っぽいので照り焼きにしたのを釣り下げてるのもあれば、多分薬膳で煮込んだ鶏をぶどうみてーに鈴成りにしてる木もあって、&br; 牛をまるごと一匹黒焼きしたらしくモンまで木には成ってた。遠くてよく分かんなかったがローストビーフっぽい塊もあったぜ、和洋揃いとは節操無ぇ。&br; そうして爺と交互に酒を飲んでると枝を汲んで作ったっぽいちっちぇ人型が、そんな肉を千切って木の皿に載せて持ってくる訳よ。つまみって訳だな。&br; んでそれもまた美味い。腹が減ってたのもあって酒と合わせて五臓六腑に染み渡りやがる。&br; そんなこんなでしばらく経って飲んだ碗の数も両手の指で足りなくなるくらいになってきたんだが…ヤバいと思ったね。俺は。&br; 何せ俺は割と酔って顔が赤くなってたのに対して、爺は顔色一つ変えてなく、ペースも全く落ちねぇんだから。&br; 邪妖に対して罠に落ちたトコから真正面から挑みすぎたか、と反省したのも時すでに遅し、ってなもんで必死こいて酔った頭で考えたよ。&br; うんうん唸ってたがそしたら一計を思いついた。さすが俺。日頃の行いがいい。ここ笑っていいからな。&br; 「ここの酒も肉もうめーけどちと飽きてきた。俺は俺で手持ちの酒も飲むが構わんな?」&br; と。爺も余裕の態度ではあったが、んな勝負仕掛けるだけあってただの間抜けじゃあなかった。&br; 「よいぞよいぞ。しかして酒泉の酒も飲まぬは能わず。飲むなら合わせて飲む飲まれ飲むことの」&br; とまあ、湖の酒も飲む条件をつけて来やがった。まあそらそうだわな、持ってる水だけ飲むとかするかもしれんし。&br; 「いいだろう。言った言葉をぜってー違えるなよ。その時点でお前の負けだかんな。こっちゃ勝負に付き合ってやってんだからな」&br; 爺さんの邪悪な笑みに負けねーくらいの最強邪悪スマイルで言ってやったね。俺は。&br; それからは、爺さんは変わらず酒の湖の酒を飲み続けたが、俺は湖の酒を口にした後、いつも持ってる瓢箪にも口をつけるようになった。交互にな。&br; ああ、そう、これだよこれ。今も持ってるこの瓢箪、五山瓢さ。&br; そういう飲み方に変えて…数時間…いや、数十時間だったか数週間か。どうにもあそこの臭気は時間の感覚も歪ませるらしくて正確なトコがわからん。&br; 飲みに飲み続け、浴びに浴び続けていかにも邪妖と言えど顔が真っ赤になってきたって訳だ。&br; 俺?俺はせいぜいほろ酔い程度よ。肉もたまーに腹減ったらつまむだけにしてたしな。&br; そこで遅れに遅れたものの爺さんもやっとおかしいって気づいたみてーでな。まー耄碌してたんだろーなぁ。&br; ちなみにこの段階で湖から酒を汲んでた柄杓が座ってた石からは届かなくなってたぶん爺さんの式の、肉持ってきてた人型が酒を汲んできてた。&br; …つまり二人だけで見渡すような酒の泉の水位を下げちまったくらい飲んでたってことだよ。恐ろしいねぇ。&br; 「おかしおかしいとおかしい。そこな男仕組み企むことおかし。一体何をしておかし」&br; 「いやぁ?別にぃ?湖の酒飲んで、自分の酒をちびっとづつ舐めてるだけだぜぇ?」&br; 条件を変えた時に制約をつけたのが効いた。この手の決まった勝負事を仕掛ける妖怪は、そういう勝負にしているが故に制約を自ら破ることは出来ない。&br; 階層全体を陣にするくれーの強力な術を使って勝負を成り立たせてるなら、それと引き換えになおさらだ。&br; タネをズバリ見抜いて指摘するならまだしも…怪しい、くれーじゃな。&br; 「おかしおかし絶対おかし、この儂負ける有り得ぬおかし。おかおかおかおおおおおおおおおおOOOOOooooooooooo!!!」&br; 「……ま、なかなかにすげー陣だったよ。惜しむべくらくは…それで満足しちまったことだな」&br; そうして、ゆでダコのように真っ赤を通り越して、真っ青な顔色になった爺さんが座ったまま傾ぐように倒れた。&br; 一応、陣を破る条件になってるかもしれねーから最後の一杯はちゃんと飲んだよ。勝利の美酒って奴だな、かかっ!美味かったぜ!&br; んで倒れた爺さんは桃の種になって妖気も消えちまって、桃の花の香りと酒の匂いからも妖気が抜けた。&br; これにてフロアボス?討伐及び探索終了、報告も終了、ってモンだな。&br; まー他に誰か行くようなら階層の妖気自体はかなり薄まったけど残り香みてーなのはまだ残ってるから、&br; あんま迷ってっと動物にゃならないにしろ体調不良で前後不覚になるかもしれんから注意しろなー。食料と酒の補給は幾らでも出来るけどな。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-04-10 (水) 01:01:24};
---……ん?どうやって爺に勝ったかって?&br; そりゃーもー俺の酒の強さと言ったら故郷では有名なモンで天下万民に轟き飲み尽くす呑龍シャオロンと…あ、そういうのはいい?&br; えーとな、俺の瓢箪…五山瓢はな、名前の通り5つの山を収められるくれーの容量がある。&br; で、普段はそこに宝貝を入れてるが、別に普通の物も入れられなくはねーんだ。自分の物ならな。&br; だから、酒の池から汲んで"自分の物"にした酒を口に含んで、飲むフリして五山瓢の中に吐いてた、ってだけのことよ。&br; 五山瓢の内部は亜空間になってるから普通の物質だとしばらくしちまうと消えちまうし、もし酒が妖物の酒で消えなかったとしても&br; 何せ容量が五山ぶんだ。酒の湖をすべて入れたとしてもなお余る。唯一気になるのは何せ回数が回数だ、口に含むだけでも&br; それだけでも酔い切っちまうかもしれねーことが懸念だったが…。&br; そこは実力でどうにかして、化かしきった俺の勝ちって、そーゆー落ち。んじゃそゆことで。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-04-10 (水) 01:02:03};
---&color(#191970){早速アンジェリカさんとオリヴィアさんの安息所が活用されているのは素晴らしい事です♪&br;特に43階までのルート取りに関しては、早々に「Angelicaメソッド」が確立されたようで……&br;&br;っと、本題は45階の探索でしたね。&br;まさに酒池肉林の桃園、といった趣のフロアであり、そこに腰を据えるは桃の老妖……&br;%%どうして美少年や美少女の妖怪じゃないのーーッ!!桃の妖怪と言えば見目麗しい幼子って相場が決まってるでしょーーッ!!!%%&br;蜘蛛の巣のごとく階層全体を罠とし、誘き寄せられた者に対して己に有利な勝負を仕掛け、打ち負かして捕え獣に変化させるとは、まさに邪妖の類。&br;(そこでいったん喋るのを止めて、にっこりと満足げな笑みをシャオロンに向ける)&br;……そんな狡猾で邪悪な妖怪を、その傲慢さにつけ込み、Nightmareらしく出し抜いて懲らしめたとは、なんとも胸のすく話ですよ♪&br;まさに“策士、策ならぬ酒に溺れる”……ふふっ。もちろん、その妖怪が愚かだっただけなんて言うつもりは毛頭ありません。&br;シャオロンくん。貴方の機知、魔道具、そして実力すべてが合わさっての勝利です。見事と言って差し支えないでしょう。&br;%%それにしても、二日酔いは大丈夫でしたか?まだアルコールが残ってたら私が介抱してあげますよ?まあ、もちろん色んなところを開放もさせちゃうんですけどねウェヘヘヘ……&br;あとシャオロンくんがお口に含んだそのお酒が飲みたいです。間接キスでもいいけれど口移しからのディープキスがオススメですよ?%%};&br;&br;''Nightmare 1年 暁龍 : YP+801'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-10 (水) 22:23:00};
--([[浅層調査レポート>HNH/0642#h754b3c8]]をオールデリート、何故ならランダムダンジョンで全く意味が無いと気付いたから)&br;(ランダム性質を持つダンジョンのマッピング及び調査は一切無意味、と書いた紙だけ提出して課題未達成) -- [[セシリア>HNH/0642]] &new{2019-04-10 (水) 21:26:07};
---&color(#191970){…………(少しの間、頬杖をついてセシリアの報告?書を無言で眺めていたが、やがてそれを指先で「ぴん」と弾くと紙は舞い上がり、裂けて細かな紙片に分かれ、&br;始業式のとき壇上で見せたように、ある欠片は明滅し、ある欠片は火花を散らし、またある欠片は雪花となり、そして消えた)&br;(……ただひとつ、始業式のときと違うのは、紙だけ置いてセシリアは早々に立ち去っているので、ギャラリーが誰もいないこと)&br;(そうして「ふーっ」とため息をついて独り言つ)&br;……ダンジョンのすべてがすべて無作為な混沌であるわけではなく、その性質は階層ごとに体系化されており、個々のフロア内でのみランダム性を持っている。&br;このことは、孝一くんや一華さんたち先人の話を聞いていればわかったはずです。&br;物事の一面のみに囚われて物事の本質を見誤り失敗するのは、若さゆえの拙さか、それとも傲慢さか、あるいは諦観か……&br;ともあれ、学び舎に来て学ぶ意思が無いのは甚だ問題で…………いいえ、違いますわね。&br;問題の本質は、彼女の学ぶ意思を引き出せていないこと、もしくは彼女が本学園で何を学んだかを聞き出せていないこと。&br;すべて私自身の責任であり………………この“己への怒り”を糧に、私もまだまだ指導者として努力せねばなりません……&br;(険のある表情のまま眼を閉じて、暫し沈思黙考する校長だった……)};&br;&br;''Holy 1年 セシリア : 実質的に課題提出ナシなので、評価もナシ'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-10 (水) 22:24:31};
--(恒例の学籍上の名乗りから始まり、探索報告は常々彼女が従えていた骸骨の成果)&br;(69階層での出来事を長耳娘は粛々と騙り出す……いきなり落ちたのだ、と。)&br;(その階層はまず縦方向に裾の広い坑が深く長く伸びていた。底すら見えぬ奈落、飛行手段も持たぬ骸骨では進入直後からひたすらに墜ちる他なく)&br;(否、仮にその術があっても墜ちていただろうとその後も観ていた彼女は分析する。その空間の法則がソレだからだ。)&br;(亡霊系の襲撃を受けながら長い落下の中でその奈落が垂直ではなく、緩く曲がっているのが判ったが……中空で幾度か軌道修正し、岩壁に取り付かんと試みるも坑の中心方向へと引き付けられる。)&br;(小一時間も落下を続ければ次第に落ちていくのは水平方向。やがては加速を続けたまま上方、鉛直方向へと落ちる始末)&br;(落ちていく感覚のまま昇り続けて小一時間、再びの急降下、この辺りで穴が枝分かれを始めて迷路の様相を見せてくる)&br;(そして高みへと昇るの繰り返し……正解を選び続ければ或いは終着があるのか。今も骸骨は無限落下し続けて居るのだと彼女は語り……その剣たる骸骨が何時からか煤けた姿で背後に佇み、労苦を物語るように無言で深く頷いていた) -- [[セセリ>HNH/0013]] &new{2019-04-11 (木) 23:58:03};
---&color(#191970){(いつも通りの不遜な雰囲気漂う、しかしやや興味深げな表情でセセリの報告に耳を傾けていた校長)&br;……ふぅむ。言ってしまえば三次元全方向に広がる迷路の階層ですが、強制的に移動させられ続けるのが特徴、というわけですね。&br;知らずに足を踏み入れたら……あるいは踏み外したら?さぞかし面食らうことでしょう。(「くす」と笑うと、労うような視線を骸骨に向けた)&br;しかし逆に考えると、漂う亡霊を退けられる護符の類と、長い落下を許容できるだけの時間的余裕とがあれば、要所要所の分岐に気をつけるだけで魔道スマホを眺めながらでも抜けられそうなフロアです。&br;迷路の全容を把握した後は、下層への安全ルートの一つとして使えるかもしれませんね♪&br;レポートとして興味深く、ダンジョン踏破という目的からも恐らく有用。ええ、ええ。文句なしの合格点です♪よくできました♪};&br;&br;''Nightmare 1年 ソレッサヴァリア・ドミナ : YP+721'' -- [[校長>HNH/0000]]@[[新春コス>ロダ:088573.png]] &new{2019-04-13 (土) 01:37:34};
-''本年度課題 そのさん [[『るーべる先生のはちみつ授業』>倫理のお時間です]]&br;提出期限:本年度末(2019/4/3)&br;課題種類:哲学・思考''&br;&br;&color(#191970){今回の課題はルーベル先生からの出題です。&br;皆さんには “聖” “魔” ”正義” “善” “悪” “自由” といった幾つかのテーマに沿ったレポートを提出して貰います。&br;詳しくは[[ルーベル先生の課題一覧を見てくださいね♪>倫理のお時間です]]&br;%%やったー!これで今月は私のお仕事ほぼゼロー!!めいっぱい遊び回ろーっと!!!%%};&br;&br;''☆Holy・Nightmare共通Tips★''&br; ・今回はここじゃなく[[ルーベル先生のところ>倫理のお時間です]]に課題を提出してくださーい。&br; ・Holy・Nightmareのあり方に深く関わるテーマなので(という体で)、課題の提出期限は特別に今年度末まで(2019/4/3)とします。&br; ・ところでルーベル先生って美しくて凛々しくて可愛らしくて素敵ですよね……いい……。 -- [[校長>HNH/0000]] &new{2019-03-10 (日) 21:18:59};