#navi(../)
* [#x61854e4]

|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037737.png,300x620);|~名前|ラル・リエル(ラリエル)|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|??(人間換算で25くらい)|
|~|~出身地|エルフ領イングウェ家|
|~|~学年|教師|
|~|~適正|不良エルフ女医|
|~|~種族|エルフ|
|~|~目的|金に困って|
|~|~RP傾向|引きこもり|
|~|~好き|酒と煙草とパンクロック|
|~|~苦手|黒板ひっかく音|
|~|~企画|[[帝国学園ロートガルデ>企画/帝国学園ロートガルデ]]|
*やさぐれエルフの処置室 http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png [#h5fd1dc0]
 &br; ラリエル>IAL/0049
-方針:現代医療魔術及び簡単な錬金術の授業をする
|#pcomment(右手のファックはくそったれな社会に,1,below,reply)|
|#pcomment(右手のファックはくそったれな社会に,2,below,reply)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:右手のファックはくそったれな社会に]]|
&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037759.png,120x120);
**さんぎょー [#xb89584c]
せってー~
エルフ氏族の超名家であるイングウェ家に三女として産まれる~
名家に相応しい教育を受け、優れた容姿と類まれなる魔法の素質で持って将来安泰…に思えたが''なぜかグレる''~
曰く「このままどっかの知らんおぼっちゃんと結婚とかして子供作って良い感じの人生送るとかロックじゃないじゃん?」とのこと~
姉二人の助力もあり''家出に成功''何度も連れ戻されるもその後も何度も脱走し、ついに勘当される~
その後はその日暮らしの気ままに生活を送るも流石に困窮、そこで偶然見かけた学園教師の応募し見事に合格したのだった~
「イングウェの名前出したら一発だったわー うけるー」~
~
医療魔術の系統は家を勘当されてから習った 治安の悪い地方都市や裏路地などで生活していた当時に医者を営む老人に師事を受けたそうだ~
大した稼ぎも無く、ほとんど慈善事業として種族も身分も問わず怪我や病気の治療に当たっていた老人の手伝いがてらその技術を学んだという~
普段は錬金術と称して酒を作って飲んだりとかしてるけど医術に関してだけは真面目になります~
命あずかってるかんな~

~
-スキル ほとんどは彼女の独学というか、適当にやったら出来たみたいなレベルである。
--破壊
---つまり攻撃呪文。完全に独学で習得、技術としてはそこそこの魔術師程度。
--召喚
---使い魔を呼べる程度。
--回復
---これだけはちゃんと勉強して習得しているためエキスパート級。死んでなければとりあえずなんとかなる。
--錬金術
---基本的な道具の利用、一般的な薬草の鑑定などはできる。技術としては並。
--付呪
---基本的なエンチャントのみ。
-その他
--酒とメタルとパンクロックの知識は右に出るものなし
~
-イングウェ(Yngvi)家
最も古くから続くエルフの氏族の一つ。神々について記した最古の書物よりも古くからの伝統を持ち、「神々よりも古き血の者」と自称している。~
第一次人魔大戦以前は有力な王族の一つであったが戦争により多くの死者を出したため、統一王の一族とはなれなかった。(いまでも根に持ってるようだ)~
古代より広大な森を治め、音楽を愛した一族でエルフならば知らぬ者は居ない名門である。~

~
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037758.jpg,300x450);|~ラリエル・アイ|~両目4.0 伊達メガネ|
|~|~ラリエル・脳|~あまりかしこくはない|
|~|~ラリエル・口|~酒と煙草くさい|
|~|~ラリエル・身長|~180センチ|
|~|~ラリエル・体重|~70kg|
|~|~ラリエル・乳|~でっかぁい!|
|~|~ラリエル・ファッション|~ゴシックパンクはいいよね|