#navi(../)
#menu(menubar/ial)
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037776.jpg,500x500,画像はCopilotデザイナー制でございます)|~名前|パメーニ・シルルノーバ|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|15歳|
|~|~身長|160cm|
|~|~出身地|ゼイム帝国帝都ディンデル|
|~|~種族|人間|
|~|~学年|1年|
|~|>|~行動方針|
|~|~RP傾向|ふつー|
|~|~好み|普通が一番|
|~|~苦手|普通じゃないこと|
|~|~BGM|[[おそ松くん音頭>つべ:jhvbqxW4AqU]]|
|~|~企画|[[帝国学園ロートガルデ>企画/帝国学園ロートガルデ]]|
~
**三行 [#z321b890]
-同じ顔が
-6人
-くるぞ遊馬!
~
*ロケーション [#u84e98d9]
#region(6人いるとネタ出しの半分くらいが埋まって便利かも。)

|BGCOLOR(#F0F8FF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|秒数下一桁 |>|BGCOLOR(#F0F8FF):''ロケーション表''|
|0|''教室''|休み時間であったりする自習中のパメーニ、学生ですから。|
|1|''調理実習室''|木製のタルのなかに保存食のスシを詰めるなどして実験中のパメーイがいる。|
|2|''音楽室''|愛用のリュートでもって珍妙な歌を歌っているパメーサがいる。|
|3|''グラウンド''|に作られたミニオン駆用のコースでミニオンを走らせているパメーシがいる。|
|4|''ディンデル大図書館''|異世界の文化についての研究中、異世界由来らしいスポーツ用具と資料とに囲まれているパメーゴがいる|
|5|''戦技教室''|で槍を振り回して日課のトレーニングに励むパメーロがいる|
|6|''女子寮''|同時入学のため3部屋ほどルームメイトが姉妹だらけになるという状態、たまに入れ替わっても誰にも気づかれない模様。|
|7|''街中''|実家のお使いでお得意様に向かう途中らしいパメーニがいる、お土産を手にしていることも多い。|
|8|''食堂''|同じ顔の6姉妹が同じテーブルを囲み同じような食事を同じ動きでしている。|
|9|''廊下''|生徒会の庶務として使いッパシリをしている途中のパメーニが歩いている、紙の資料の山を抱えていて前が見えないかも|
|ゾロ目|''???''|フリーゾーン、あなたの発想力が試されます。|



#endregion
**コメント欄 [#k0c3598d]
 パメーニ>IAL/0666
 &color(#aa4e55){};
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048231.gif>編集:くん、さん、あるいはちゃん。]]|
|#pcomment(くん、さん、あるいはちゃん。,3,below,reply)|
~
**設定 [#e5cb53e5]


*パメーニ・シルルノーバ 量産型モブ女子 [#x1fccefb]

#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090392.png,200x200,生徒会メンバーの肖像、他の姉妹でなくパメーニ個人を表すものなのでお気に入りらしい。)


-強力な魔法も扱えなければ特別な血統というわけでもない平凡なヒューマン種の人間オブ人間、どこにでもいそうな顔と背格好のどこにでもいそうな少女である。
-生まれも育ちも帝都ディンデル、結構な旧家の産まれで実家が太いためハメを外してやりたい放題している姉妹たちの中において常識人枠。
-パメーニは実家の手伝いのために代々のご先祖様と同様、錬金術を学びに帝国学園ロートガルデへと入学したが、成績は取り立てて酷くもなければ優秀というわけでもない普通。
-実家の商売のお得意様である住石商会へのお使いももっぱらパメーニの担当、貧乏くじを引いただけかもしれない。
-住石商会のアラン様からプレゼントされた『ハーピィフェザー3-60F』という最軽量最速を売りにした羽ペンがお気に入り。

-入学後、生徒会に入会。下積みのために庶務を希望して使いッパシリをしている。
--寮生なのだが女子寮の3部屋ほどが6姉妹ゾーンと化した。同じ顔なので入れ替わっても気付かれづらい。

-スケールの大きいこと、数が多い事、非常識な事、桁違いなことを見聞きすると眩暈を起こしたり、気絶する。
--数年前、家の手伝いをしていたとき文字通り桁違いの数の商品を誤発注したことがトラウマになった模様。
---しかし大きな商売の気配やたくさんお金が儲かることが好きではあるので、眩暈を起こすかどうかはその時のメンタル次第だろう。
**『ハーピィフェザー3-60F』 [#d3f72e13]

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037777.jpg,200x200,画像はCopilotデザイナー制でございます)
-『これさえあればどんな人でもコーボゥ大師!』が売り文句で、最高速度の自動筆記モードは炎が巻き起こり紅の軌跡を描くほど
-しかし当然の事ながら紙媒体への筆記には適さないため、空中に炎の軌跡を描いたり、石板などの硬質な素材に文字を刻み込むでもなければ使われることはほぼない。
-住石商会の扱うジョークグッズの中でも人気の一品である。
*量産型モブ女子なので、6つ子の6人姉妹。パメーニのほかに [#q7de7eda]

**パメーイ  [#r38897f5]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037778.jpg,200x200,画像はCopilotデザイナー制でございます)
-ミオ国の伝統料理だというスシに魅了されスシニンジャ職人を目指している、農業や漁業がどうしても制限される極寒のゼイムでは保存がきく食料はいくらあっても困らないのだと語る。
-ニンジャらしく拙者にござる口調、パメーニに比べて図々しい。
--条件や材料の違いで思い通りにいかないスシの改良に余念がない、果物などを用いていいにおいのスシを作れないかと研究中。
---ヒョリミとの話し合いでスシの %%人体実験%% 毒見はパメーニの担当になった。
**パメーサ [#a3583362]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037779.jpg,200x200,画像はCopilotデザイナー制でございます)
-異世界の歌姫に憧れていて、発音やイントネーションのおかしい声で歌を歌う、音痴の絶対鈍感なのかと思いきやリュート演奏の腕はまともなのでどうやらわざと変な歌い方をしている模様。 
--普通に喋れるのにわざとカタコトで喋るのも異世界の歌姫リスペクト、キャラづくりの一種である。
---パメーニの自己主張が少ないのをいいことに勝手に心の声をモノローグ風に語り『…トサ。』と弾き語りしたりもする。
**パメーシ  [#n4999aaf]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037780.jpg,200x200,画像はCopilotデザイナー制でございます)
-地を這う矮小なホムンクルスの総称である『マメオン』を走らせる『マメオン駆』という競技にハマっており、魔法の杖めいたスティックの先にエサを付けてマメオンを誘導したりする。
**パメーゴ[#n1463046]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037781.jpg,200x200,画像はCopilotデザイナー制でございます)
-異世界からもたらされたとされる用途不明のアイテムどうしを組み合わせ、異世界のスポーツや競技を再現するという二ッチな学問、『異世界競技再現学』を専攻している。 
**パメーロ[#z7566731]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037782.jpg,200x200,画像はCopilotデザイナー制でございます)
-全員分の筋繊維が集約したのか常人の6倍程度の身体能力を発揮する姉妹の力仕事担当、学園一の槍使いになるべく槍を常に振り回している、夢は帝都防衛竜騎兵団への入団。 

-の5人がおり学内をうろうろしている、紛らわしいことこの上ない。
--姉妹と親戚がみんな同じ顔と服装というジョーイさんやジュンサーさん状態。
*なんの何の何?というわけでもうちょっと書くね。 [#hd17d540]


**スシ [#de4bd7b2]
-この場合発酵食品のスシを指す、パメーイはゼイムの海産物・魚介類を用いた各種のスシを樽に詰めては試行錯誤を繰り返している。
-単なる保存食というだけではなく、『ニンジャの食する速攻の栄養補給食品』であるという面にも注目しているため栄養価も吸収速度も考慮されているとか。
-ニンジャが食するに足りるスシにするため、パメーイはニンジャ…斥候、スカウト、サバイバルの技能を学んで自らテストしているらしい。

**異世界の歌姫 [#xc0c1e95]
-多くの異世界来訪者の中にあっても異彩を放つ異世界の歌姫、機械仕掛けの身体を持ち浅黄色の植物を手にしたその姿は有名。
-人々に乞われればいつでもどこでもどんな歌でも歌ったとされるため、吟遊詩人の中には彼女を信仰・尊敬する者も多いとか。

**マメオン [#jaa1d4b5]
-どこぞの錬金術師がしでかしたとある事件によってゼイムでのホムンクルスの保有と保管、管理には厳重な規制がされており。
-「これはホムンクルスの要件を満たさない別物である」という法の網をかいくぐる脱法ホムンクルスとしていつしか民間に広まりつつある錬金生物の一種。
-フラスコに材料を放り込んでかき混ぜれば子供でも作れる単純極まる製法、子供の小遣いでも買える値段設定。
-大きく作れたとしてもせいぜい犬猫並みの小ささ、非力さ、矮小さ、さらには知性も低く飼い主に従順であるとされ安全面にも配慮されているとされる。
-これらのことからゼイムの子供たちに人気のおもちゃとしてヤミタ商会系の商店などで販売され今売れに売れている…らしい。
-ちなみに、どこの誰が作り出したのかは不明。

**マメオン駆 [#d30b64dd]
-ゼイムは錬金術、ひいてはホムンクルス製造にも優れた国として内外に知られており、「これくらいの錬金生物なら子供の小遣いでも作れるぜ!」という技術力アピールのため
-錬金生成物販売業のヤミタ商会から錬金生物マメオン制作キットも販売されている、このマメオンを用いて駆けさせるレースが「マメオン駆」である。
-地を駆けるレースのため空力性能からいってマメオンの体高が低く丸い形状のものが好まれ、ダイエットによる軽量化やコースに合わせたカスタマイズによってスピードをあげることが正道とされている
-しかし相手のマメオンを攻撃する用途でトゲ肩パッドなどをつけ武装する、わざと重量を上げるなどして当たり負けしないパワーを重視するなど
-相手を物理的に排除することを目的にした邪道なバトルレーサーが多くなってきたのが社会問題になっているという。

**ヤミタ商会 [#n55f9cf9]
-主に船舶や竜騎兵など、ゼイムの誇る軍事力の数々を象った模型の製造販売を行っている老舗の玩具商会。
-近年マメオン制作キットやマメオン駆用の各種アイテムの販売にも着手し、成長著しい大商会のようだ。

**異世界競技再現学 [#z5667d10]
-勇者トーマをはじめ異世界からの来訪者はジアリウスを多く訪れており、来訪者によってもたらされたアイテムの中には異世界で盛んなスポーツ、競技に使用するものも数多い。
-だが具体的にどのような使用法で用いるのが正しいのか、競技の具体的かつ厳密なルールについて完璧に理解している来訪者は少なく、その超常的な力を発揮するための触媒程度にしか考えられていなかった。
-(例:サッカーボ・ウルを用いた超次元的威力の蹴球で強敵を粉砕した伝説のある異世界忍者ハットトリック君、キンゾ・クバット二刀流を用いて立ちはだかる者を地平線の彼方までシバき飛ばしたという逸話を持つ異世界打者オウター・ニショウヘなどなど。)
-競技のルールを理解していたとしても全てを伝える前に帰還する者がほとんどの上、ルールブックなどの専門書を携帯して異世界を来訪する伝道目的の来訪者はほぼ皆無なため多くの競技の情報は断片的にしか伝わっていない。
-それら断片的な情報を体系的にまとめて異世界の競技を再現する、一種の考古学が異世界競技再現学である。
-なぜゼイムでこんな二ッチな学問が興ったのかといえば、「神や超越者が使った何か凄いもの。」程度のあいまいな理解をゼイム人の気性がよしとしなかったためではないかと言われている。





***お得意様について [#edbd5008]
#region(『アラン・スミシー』と『住石商会』について。)
~
~
-行商人『住石阿鸞』(すみいし・あらん)が興したとされる商会、『住石商会』。
--数百年の歴史を誇り、代々『アラン・スミシ―』を名乗る者たちが世界各地で商会の商いを取り仕切っている。
--そのモットーは『いつでも、どこでも、だれとでも。』というありふれたものだが、
--『取り扱う品を選ばず、どんな僻地であろうと出店し、全世界で均一な商会価格を保証する』およそ商取引による利益を考えていない酔狂さで知られている。
--シルルノーバ家のお得意様は世界中で活動する住石商会のアラン・スミシーのうちの一人である。
~
~
-『住石阿鸞』
--ミネラ・ゼイム戦争、第一次、第二次人魔大戦…はるか神話の時代にまで遡ってみても、ジアリウスの歴史は戦乱の歴史といっても過言ではない。
--物流も商いも戦乱の影響を受けずにはいられない、その危険と破壊の渦に交易の道を阻まれ、断たれ、需要も供給も狂い、破綻していく…
--そんな世にあって、割に合わない場所で、割に合わない労力をかけ、割に合わない値段で商いを行う者がいた。
--鮮血を彷彿とさせる朱墨で『侠商』と大書した旗を掲げ、あらゆる妨害を跳ねのけ商いを行う彼を人は武侠、侠客を指す『侠商人』とも、単に酔狂な『狂商人』とも呼んだ。
--ある時は戦場のど真ん中、ある時は人跡未踏の大魔境、ある時は人界の枠を飛び越え魔界にまで…商いを求める者あらば、どこにでも現れると言われている。
--数百年前から目撃されているがその正体は判然とせず、実際に彼を見たという者でさえ性別、年齢、種族に至るまで証言が食い違っており、
--現在では創作、空想上の人物であるとされているが、彼の名を受け継ぐ商人『アラン・スミシ―』は今日も世界各地で商いを行っている。
~
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#endregion
*姉妹以外の家族について [#a0c153c2]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037785.png,200x500,画像はCopilotデザイナー制でございます)

-ブニョール・シルルノーバ。シルルノーバ家の現当主、パパだよ。
-シルルノーバ家は『力はないが知恵はある。』という家訓のもと代々錬金科学を修めた一族であり、中でも多様な繊維加工の分野、特に秘伝のロープ作りで財を成した。
-シルルノーバ印のロープといえばハチャメチャに丈夫で便利なことで知られ。
-船舶、造船、海運、港湾土木、陸上、遊具、漁業、係留、係船、曳航、場内索、墜落防止、etc、etc…
-いろいろと応用が利くため国内外を問わず人気の品である。
-その秘伝のロープや錬金繊維製品を販売するにあたって長年の付き合いのある住石商会とは家族ぐるみの付き合いで、娘のパメーニはよくシルルノーバ家の使いとして住石商会に出向いている。
-まるでカエルのような何かを象った魔物?めいた奇抜なファッションはブニョールの趣味。
-なんでも彼によれば星空の彼方から一族に天啓を与える存在を象ったもので、同様の着衣が一般販売もされているが売れ行きは良くない。
-パメーニたち6人とは父娘だというが顔も性格もまったく似ていない、パメーニたちは母親似らしい。
**メタメタしたりひとりあそびするかも? [#qeb11f75]
 パメーニ>IAL/0666
 &color(#aa4e55){};
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048231.gif>編集:6等分のなんたら]]|
|#pcomment(6等分のなんたら,3,below,reply)|

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