[[IAL/帝都ディンデル]]

|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:IAL帝都ディンデル・南]]|
|BGCOLOR(white):#pcomment(IAL帝都ディンデル・南,1,below,reply)|

-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)
-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
---(二人の蜥蜴人が道行く人に「自分達と同じ種族を見なかったか」と聞いて回っている。) -- [[二人のクン族>ロダ:090474.png]] &new{2024-05-14 (火) 19:28:23};
---おお おお おったおった&br; (小さな人影がてこてこと近付いてきては 二人を見上げ問い掛ける)&br; やはり 二人はカーツを探しておるのか? -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-14 (火) 20:54:27};
---(二人のクン族はグオカを見れば)・・・(少し戸惑った様なマナ信号が出る)&br;(やがて、二人を比べてやや小さい方がしゃがみ込んでグオカに話しかける)&br;こんにちはお嬢さん。いかにも。私達はこの地に訪れていた同胞を探しています。名前は"小さき者"、人間の前ではカーツと名乗っていた筈です。お嬢さんはカーツをご存じなのですね?&br;(話している間、大きい方はじーっとグオカをみてる。) -- [[二人のクン族>ロダ:090474.png]] &new{2024-05-14 (火) 21:05:23};
---もちろん存じておるぞ!&br; 大方の所 突然連絡の途切れた仲間が心配になったので様子を見に来た&br; あたりと見ておるがだいたいそのような感じである?&br; (手紙の文化とか無いのか?クン族 無さそうであるの! 等と冗談を交えながらしゃがむやや小さい方へ答え)&br; (じーっと見つめる大きな方には にぱりっ と笑顔を返しておく) -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-14 (火) 21:15:07};
---…おや?カーツ様と同じ種族の方ですかね?(大きな二人のクン族と小さなグオカが居るのを見て興味深げに近づき) -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-14 (火) 21:15:09};
---(表情は変わらないがマナ信号が出る、愛想笑いをしたのだ)&br;その通りです、我々クン族は遠く離れていても互いを感じ取れるのですが・・・しばらく前からそれが途絶えてしまいました。&br;(少し気落ちしたようなマナが二人のクン族の間に走る)カーツはおそらく死んでしまったのでしょう、故郷から遠く離れたこの地で・・・我々はカーツの身に何があったのか、それを確認しに来ました。&br;(文字の文化がないのと交信できるのにかまけて住所がわからなかったから手紙もだせないと伝えたり)&br;おや、聞き込みをした甲斐があったようだ。今日はカーツを知る者と二人も会えました。&br;(笑いかけられても数が増えても、大きい方はだんまりである) -- [[二人のクン族>ロダ:090474.png]] &new{2024-05-14 (火) 21:26:20};
---ああ! そういう結論になるのか!? 大丈夫であるよ!&br; カーツは無事である! (なんだっけ?)なんとか器官をやられただけなのであるよ! 心配無用である! -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-14 (火) 21:33:20};
---(少し懐かしささえ思える信号の感覚。それに少し微笑み)…なるほど。本来ならばクン族の信号が途絶える時は死ぬ時ということですか。&br; …会長様、ゼイマー器官ですよゼイマー。確かカーツ様は学園の寮に住んでいるはずですので、そちらに行けば会えるかもしれませんね。&br; …まあ、余り帰ってないようでもありますが(大体どこかで日向ぼっこしてたような気がするな、というとおいめ) -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-14 (火) 21:39:28};
---(無事と聞けば訝し気なマナ信号が出る、嗤ってすらいる)いやいや、それはあり得ません。我々クン族は生きている限り繋がるのですから&br;(しかしグオカやネルが揃って生きているような反応を示せば流石に疑念が強まって)・・・(二人のクン族は顔を見合わせ、緊張のマナ信号を交わす)&br;それが事実であれば一大事。"小さき者"は・・・カーツが住む『寮』というのは何処にあるのでしょう? -- [[二人のクン族>ロダ:090474.png]] &new{2024-05-14 (火) 21:47:11};
---(ですよね、という顔をする)…いえ、その辺りの事情もカーツ様から聞けるでしょうが、尋常ならざる事態が起きたのですよ。&br; (言いながら、ふむ、と荷物からノートを取り出してざっと帝都の地図を描き、学園寮の位置を記し、そのページを破って差し出す)&br; そこにある建物の…その他性別の棟、に住んでいるはずですが、その棟がどの棟かまでは分からないのですよね…。現地でどなたかに聞いていただければ。&br; (彼らの要望で用事を伝えればすぐに分かるだろう、と。緊急の信号を感じ、彼らは仲間に思われているのだな、と微笑みを洩らしながら) -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-14 (火) 21:57:42};
---寮はもちろんロートガルデ学園内に存在するが…&br; そうであるの!&br; きちんと入れるよう手配しておこうぞ! (止められそうならこれを見せろ と許可証的なモノを発行しておく) -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-14 (火) 22:01:15};
---これはどうもご丁寧に(地図や許可証を受け取って)なにぶんゼイムは広い、途方に暮れていた所でした。&br;早速行ってみましょう、ありがとうございました(礼を言い、歩いていく二人のクン族。その背中はやや緊張気味な気配を放っていた) -- [[二人のクン族>ロダ:090474.png]] &new{2024-05-14 (火) 22:08:51};
---なになに礼などよい 貴殿らも是非とも我が輩を好きになっておくれ!&br; (カーツによろしく! と二人の背中を見送ったが)&br; (緊張気味? なのが少しだけ気になった) -- [[グオカ>IAL/0301]][[(ミニ)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090471.png]] &new{2024-05-14 (火) 22:12:16};
---…ええ、大したことはありません。顔を見せて安心させてあげてください(と、口にし、二人を見送ったものの)&br; (横の小さなグオカを見る。ああ、と思う。彼女も同じことを思ったか)……あの方々、心配して来た、のですよね…(少しだけ不安そうに呟いていた) -- [[ネル>IAL/0021]] &new{2024-05-14 (火) 22:23:46};
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)
-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
---(宝石を使った物々交換で毛皮の着物を購入している二人の蜥蜴人、大分ぼられたようだが気にした様子はない)&br;(二人とも身長2mを越えるかなりの大柄で、手分けをして市場を練り歩いている) -- [[二人のクン族>ロダ:090474.png]] &new{2024-05-11 (土) 20:39:31};
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
---(昼下がりのイシラ港、南の空から二人の蜥蜴人が飛んできて…降り立つ)&br;(驚く周りの人々を気にも留めず、マナ信号で互いに交信を交わしながら誰かを探す様に歩き始めた) -- [[二人のクン族>ロダ:090474.png]] &new{2024-05-11 (土) 16:17:08};
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)
-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)
--''帝都南部・河川敷''(冬に絶望を見た機械人形)
---おーい。どこだー? 白い猫ー。(猫を探して彷徨う)&br;(雪がちらついている、あの白猫は凍えてはいないだろうか) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:14:33};
---たしかアイツはこの辺に……(そう、この辺を楽しそうに駆け回っていた)&br;(視線を落とすと、雪に赤が滴っている)&br;(視線が赤を手繰るように動く)&br;&br;(その先に、無惨に切り裂かれた白猫の骸があった) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:18:21};
---(鼓動が跳ねた。 誰が?)&br;(いや、そんなことより治療を)&br;&br;(抱き上げた血塗れの彼は───ピクリとも動かなかった) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:20:15};
---(彼の生きた証がボクの外装に赤い痕跡を残した)&br;&br;(これは────罰だ)&br;(いつだって行動に移せていたのに思索に耽って判断を遅らせた)&br;(ボクへの) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:30:28};
---(人はこういう時に涙を流すのだろうか)&br; (悲しいはずなのに)&br; &br; (ボクには涙を流す機能はなかった)&br; &br; (甚振るように切り裂かれた痕跡の残る小さな体)&br; (そうか、少し疲れて眠っているんだな)&br; &br; (世界には、弱者を殺すことに愉悦を覚える人間がいるとも聞いた)&br; (だが、猫殺しの犯人よりもボクはこの子のほうが大事だ)&br; &br; (ボクは彼の死体を抱き上げたまま、河川敷を上がった) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:40:16};
---(雪降る夕暮れの街を)&br; (ボクは彼を抱いたまま断頭台を探すように漫ろ歩いた)&br; &br; (通りすがる人が皆、顔を顰めている)&br; (嫌なものを見た、と声に出す人もいる)&br; (嫌なもの───あんなに人に愛された祝福の子が)&br; (死んだら『嫌なもの』になるのだろうか)&br; &br; &br; (思えば、ボクはこの猫に名前すらつけていない)&br; (いつか、思い出す時)&br; (あの野良猫、だとか。あの白猫、だとか)&br; &br; (そんな風に思い出すであろうことが居た堪れなかった)&br; &br; (美しい名前の一つ、つけてあげていればよかったんだ)&br; (だが何もかも終わってしまった後だ) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:47:42};
---(ボクに自由と希望を与えてくれたガス爺さん)&br; (その背中でいつだってボクを守ってくれたアシェ)&br; (大暴風雨のような力と笑顔でボクを照らしてくれるミオソティス)&br; (そして、原罪なきボクに一瞥すらくれない神よ)&br; &br; (それでも……ボクに生きろと言うのですか…)&br; &br; (彼の冷たい体を抱えたまま)&br; (ボクは外装に垂れた赤く愛しいものに視線を落とした)&br; &br; &br; (それから一時間ほどして)&br; (ボクは憲兵に事情を聞かれた)&br; (少し逡巡して)&br; &br; (ボクは、『彼は頑張ったんだ』から始まる長い独白をした) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:55:17};
---(年が明ける頃)&br; (憲兵が猫殺しの犯人を捕まえた、というニュースが流れた)&br; (犯人はどこにでもいる普通の男子学生だった)&br; &br; (何もかもが茶番に思えた) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-05-06 (月) 21:57:54};
-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)
---ちょろいものじゃぜ。&br;(祭りに賑わう帝都の様子。それを見下ろす高台にやってきた)&br;(なにかの肉を使った串焼き2本を手に)&br;まあ人の中に居られずとも、眺めるくらいは良かろう。&br;(呟くと、高台に設置されたベンチに腰を降ろした) -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:00:41};
---(先程の屋台の様子から始終目撃していた様子の小さなクレイゴーレムがちょんとマンマの隣に座った) --  &new{2024-05-05 (日) 22:05:09};
---ウワーッ!なんか追ってきたのじゃ!&br;まてまて、我は食べ物を粗末にするのを勿体ないと思っただけなのじゃー!&br;(わたわたと言い訳をする。店主を小馬鹿にする意図がなかった、とも言い切れないが) -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:09:48};
---(クレイゴーレムはわたわたとジェスチャーし)&br; (あれは良くないと思う)&br; (値上げされた分の銀貨 取り戻してこようか?)&br; (等と 言っている ような気がする) --  &new{2024-05-05 (日) 22:13:49};
---ああおぬしアレか、生徒会長の傀儡人形かえ。&br;あー、今更、気にする事はないのじゃ。曲がりなりにも売ってくれるだけマシな方じゃしな。&br;(そもそも取引もできずに追い払われる。刃物を投げ付けられたり、警備兵を呼ばれたりも日常茶飯事だ)&br;そんな事より、まずこの傀儡に発声機能か筆談機能を付けるほうが先だと思うぞ。 -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:20:47};
---(逆に心配をされてしまったようだが)&br; (ほんとに大丈夫?)&br; (困ってない?)&br; (元気か?)&br; (という仕草を再三繰り返し ホントに大丈夫かなぁ? とクレイゴーレムはその場を離れて行ったようだ) --  &new{2024-05-05 (日) 22:29:05};
---なんでこいつの言いたいことがわかるんじゃろ…こわ。&br;我はもっともっと酷い地獄を何度も見てきたし&br;困ってる事と言えば、この首輪が邪魔だって事くらいじゃし&br;ご覧の通り、健康じゃ。&br;なので、もっと真っ当でかよわい生徒の面倒を見てやるがよいのじゃ。&br;(そう告げて見送る。そしてなにかの串焼きを頬張りつつ)&br;…かよわい生徒とかおったかの?(首を傾げた) -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:36:00};
---まあええか。しかし何の祭りなのかのう。収穫祭、しかしそれを何に感謝するでもない…。&br;(宗教嫌いのゼイムゆえの、神事色の薄い祭り。ただただ騒いでいる様にも見える)&br;(あるいは騒ぐ事が目的か。これからはじまる長い冬、家に籠る生活が多くなるのだろうから)&br;我なぞ、引きこもり生活を望んでいるというのにのう…。 -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:54:56};
---はあ…はよう…&br;(夕暮れに沈む街並みを眺めながら溜め息を吐き、魔族はひとり)&br;こたつに肩まで潜って、煎餅でも齧りながらネットでアニメを見付ける生活がしたいのう…&br;(ダメな事を言ったのだった) -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 23:02:29};
-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
---(港は大いに忙しそうだった。暦の上では10月になったばかりだが、冬の気配が近くなっている。港が使えなくなる前にやっておかなければいけない事がたくさんあるのだろう)&br;(目的もなくぶらりと歩いていると荷車を引いて走る船員に怒鳴られる。いけないいけない、船の姿に気を取られていた。私は慌てて道の端へ寄った) -- [[シャルロッテ>IAL/0011]] &new{2024-05-01 (水) 01:00:19};
---(ここに泊まっている様な大きな船は内陸にあった私の街では当然見かけられなかった。入学してからの一年で、時々こうして港に来ては眺めているが、面白い)&br;(大きいとはいえ、たくさんの人と荷物を乗せ別の国まで海の上を走れるとは)&br;(海軍ではさらに大きな船の研究が進んでいるという。そうした船の技術が市井に降りてくれば、いつかは世界一周できる巨大船も造られるかもしれないなぁ) -- [[シャルロッテ>IAL/0011]] &new{2024-05-01 (水) 01:05:55};
---(……仮に世界一周船が造られたところで、自分がそんな旅行をできるくらいの大金持ちになるとも思えないか。船員になりたい訳でもないし……)&br;(端に寄ったとはいえ、何するでもなくずっと立っていては不審がられてしまうか。今日の見学はここまでにしよう。私は港を後にした) -- [[シャルロッテ>IAL/0011]] &new{2024-05-01 (水) 01:12:01};
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)
-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
---(野菜を見て回っている)&br;(しかしわからない、新鮮さとはどういう基準でわかるものなのだろう) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-04-27 (土) 21:12:25};
---おこまりですか?(と問うてくる、ふわふわの小さい生き物を連れた買い物途中らしき少年) -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-04-27 (土) 21:17:13};
---えっ。(視線を下げると、少年の姿。艷やかな金色の髪に、夏の湖畔を思わせる瞳。そして魔法生物かなにかだろうか、ふわふわの生き物)&br;ああ……野菜の新鮮さの判断基準がわからなくて困っているんだ。例えば…トマトとか。 -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-04-27 (土) 21:23:11};
---(小さい生き物はトマトをふんふんとかぐ。そのトマトをそっとひとつ拾い上げて)&br;へたが緑でピンとしてて、いろつやがよくて、おしりに星のしるしがあると完璧だって。 -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-04-27 (土) 21:27:24};
---そーなの!?(突然降って湧いたアドバイス)ありがとう、助かる。&br;(トマトを見て回る、確かに一つ一つ特徴が違う……)君は? この辺の子? -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-04-27 (土) 21:30:01};
---らしいですよ。(伝聞系。拾い上げたトマトを元に戻す)僕はエーミル。ロートガルデで学生をやっています。きみは? -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-04-27 (土) 21:41:00};
---え、今のその子から聞いたの…?(まさかね、という顔)ボクはフィーネ、同じだよ。ロートガルデの学生で、一年生。&br;(トマトを選びながら)ついでに酒場兼宿屋ル・コンセルトのマスターさ。(山のように藤で編んだ籠にトマトを入れていく) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-04-27 (土) 21:44:54};
---話のわかる子でよかった。 そうなんだ!僕も1年生。よろしくね、フィーネ。 &br;お店やってるんだ。学生なのにすごい!(トマトを籠に入れる様子を見て)手伝おうか? -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-04-27 (土) 21:48:35};
---ふ、不思議……!! ああ、よろしくエーミル。(笑顔で答えて)&br;え、でも。なんか悪いな、結構重たいぜーこれ。(トマトの代金を支払って) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-04-27 (土) 21:54:38};
---おとこのこだし、がんばれるよ。(トマトの籠を持ち上げようとする) &br;(ぷるぷる)……(ぷるぷる) (ふるふる)(最後のは首を横に振る音だ) -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-04-27 (土) 22:02:50};
---ナイスガッツエーミルッ! よぉしわかったッ!!(もう一つ藤籠を取り出して)4個ならいけそう?(と小分けにした)&br;(大きな籠を持ち上げて)ともあれ、ありがとう。新鮮なトマトを使ったいい料理が作れそうだ。&br;(そう言ってあれこれ話しながら市場を離れていった) -- [[フィーネ>IAL/0001]] &new{2024-04-27 (土) 22:09:39};
---ろっこまでならいける……!!ろっこまでなら……!!(汗を流しながら苦渋の決断) &br;どういたしまして!新メニューができたらたべたいな。(フィーネについて店まで運んでいきました) -- [[エーミル>IAL/0006]] &new{2024-04-27 (土) 22:14:53};
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)

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-''帝都南部''
--''ダーシオン市場''(帝都において、ダーシオン市場で揃わないものは無いという)
--''イシラ港''(帝都ディンデルの玄関口にして重要な交易路。真冬には凍ってしまう)
--''大河オルニス''(河畔の高台が一部公園のように整備されている。見晴らしがよく交易船の往来は見もの)