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*市立伊上高校 2-B アエリア・ウェスタリア [#v0d4e84f]
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(#769164):COLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035592.png>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035593.png]]|>||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035370.jpg,320x640);|
//|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035342.png>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035343.png]]|>||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035370.jpg,320x640);|
|~|>|BGCOLOR(#769164):COLOR(white):~基礎情報|~|
|~|~名前|アエリア・ウェスタリア|~|
|~|~性別|女性|~|
|~|~年齢|2300歳くらい|~|
|~|~身長|170�僂�らい|~|
|~|~体重|60�圓�らい|~|
|~|~クラス|2年B組|~|
|~|>||~|
|~|>|BGCOLOR(#769164):COLOR(white):~出自|~|
|~|~出身|共和制ローマ&br;マグナ・グラエキア|~|
|~|~種族|エンシェントエルフ|~|
|~|>||~|
|~|>|BGCOLOR(#769164):COLOR(white):~行動方針|~|
|~|~RP傾向|なるようになる|~|
|~|~好み|人間・菓子|~|
|~|~苦手|人間・現代風の衣装|~|
|~|>||~|
|~|>|BGCOLOR(#769164):COLOR(white):~その他|~|
|~|~近影|[[全身>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035343.png]] / [[名簿用>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035342.png]] / [[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035593.png]]|~|
|~|~企画|[[企画/市立伊上高校>企画/市立伊上高校]]|~|
|~|>||~|

|#include(info/IG,notitle)|

**三行で [#ec48adc5]
-長生きエルフが！
-400年ぶりに！
-日本へ！

**コメント欄 [#f1463e49]
|BGCOLOR(white):|c
|#pcomment(祭壇と炉のために,3,reply)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:祭壇と炉のために]]|
 &color(#316745){};　アエリア>IG/0023
**設定 [#xb2204e5]
-戦国時代にイエズス会の修道士とともに来日、鎖国と共に去ったのが400年くらい前のこと
-平和な世の中が続き、ふと思い立ってかつての日本で出会った人々の子孫の様子を見にきた
-長命種を現代社会に適合させるプログラムを利用して伊上高校への入学を果たした
-「ウェスタリア」という家名は、かつて竈の神ウェスタの神殿で巫女をしていたことにちなむ
-現代風の衣装はどうにも肌に合わないが、現代の食文化には愛着がある
-弓の扱いはレゴラス並み

***Topics [#y992e6b6]
-路銀が尽きて宿を追われ、数日の山暮らしを経て[[千代城きぬ>IG/0003]]の部屋に転がり込んだ
-[[ひボ部>IG/0006#h26825cc]]こと非怪異生物保護活動ボランティア部に入った
-[[暁春>IG/0086]]の仇敵、[[怪異『蜃』>IG/怪異『蜃』討伐依頼]]の討伐に参加　幻影を操る怪異を滅ぼした
-[[千代城きぬ>IG/0003]]と好意をたしかめあい、正式に交際をはじめた　&color(red){New!};
-[[久常玄道>IG/0001]]の妹、[[深白の救出>IG個人イベント/伊上山の山神退治]]に参加　救出に成功するも、久常玄道は命を落とした　&color(red){New!};
-[[千代城きぬ>IG/0003]]と好意をたしかめあい、正式に交際をはじめた
-[[久常玄道>IG/0001]]の妹、[[深白の救出>IG個人イベント/伊上山の山神退治]]に参加　救出に成功するも、久常玄道は%%命を落とした%% →復活した！
-[[先代部長>IG/0006]]からひボ部の二代目部長を任された　&color(red){New!};

***Gallery [#aaede3bd]
-[[真田丸吉広>IG/0021]]から
--[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp035370.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035370.jpg]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp035296.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035296.jpg]]

**[[千代城きぬ>IG/0003]] との共通コメント欄 [#l9c22052]
|BGCOLOR(white):|c
|#pcomment(耳が美味い,1,reply)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:耳が美味い]]|
 &color(#316745){};　アエリア>IG/0023

#region(|BGCOLOR(white):''Tips:''&size(16){エルフのいる世界史};|)
**エルフのいる世界史 [#oac7690c]
-古代エルフは欧州の先住民として、ドナウ川流域の広汎な地域に先史文明を築いていた
-エジプト古代王朝の末期にはギリシャ系のダークエルフ王朝が存在した　クレオパトラはダークエルフ
-古代中国においてエルフのような長命種は神仙と同一視され、時には仙薬の素材とも見なされた
-古代ローマでは主要な属州民のひとつとされ、帝政期にはエルフの皇帝も存在したが長期政権を危惧した他種族に暗殺された
-アーサー王にエクスカリバーを授けた「湖の乙女」も古代エルフといわれる
-欧州全域に分布した古代エルフは、フン族の侵入とゲルマン人の大移動により大いに数を減らすこととなった
-カール大帝の治世には古代ローマの学識を保つ多くの古代エルフが高位聖職者として活躍したという
-長命のエルフは婚姻同盟の形成に重宝され、古代エルフの血を受け継ぐ封建領主も少なくなかったといわれる
-一方、中世の異端審問において、キリスト教以前の信仰を保つエルフは異端者とみなされ、多くの血が流された
-その後も流行病や欧州全土を包む戦火に多くのエルフが巻き込まれ、今日なお存命している古代エルフは稀少な存在といえる
-フィレンツェのネオプラトニズム運動とイタリア・ルネサンスの興隆において、古代エルフは中心的な役割を果たした
-国民国家の成立期にもなると、生殖に適さず絶対的な少数者である古代エルフは世俗的な影響力を喪失した
-ナポレオン戦争や二度の世界大戦、東西分断を経て、現代の欧州系古代エルフはEU市民としての平和と自由を享受している
-なお教皇庁とは表向き和解しているものの、教会内部では紀元前の記憶を保つ古代エルフを危険視する声は今なお小さくないという
#endregion
***// [#xb2a2ac0]

//http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035296.jpg
//勝手に描いたものを送り付ける俺だ！（吉広）
///これは…顔がいい……！　ありがたく頂いておこう…

//>コメントアウトで気になる子を応援祭りですって！？
//生真面目に見えて気さくなエルフかわいい！
///かわいいを得たぞ！（かわいいを高々と掲げる）
///枝を折れば腕の一本を折って贖いとする……などと硬派を気取るのは今日日流行らぬのでな