[[IG/伊上高校]]

|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:IG伊上高校・運動施設]]|
|BGCOLOR(white):#pcomment(IG伊上高校・運動施設,1,below,reply)|

//植え替え用
//-''運動施設''
//--''体育館''
//--''グラウンド''
//--''プール''

-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
--''プール''
---ハイタッチできたーぬへへっ -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-06-02 (火) 01:41:50};
---(すまんぬすまんぬという顔をしながら有名にハイタッチしとく男だった) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-06-02 (火) 01:42:43};
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
---(卒業式が終わった直後、グラウンドでは仮設の野外会場で卒業記念LIVEが行われている)&br;(在校生の軽音部を中心に、有志や卒業生も集まって、それぞれ好き勝手な音楽ジャンルでLIVEを披露している) --  &new{2020-06-01 (月) 23:51:54};
---(軽音部の卒業生が流行りの曲を歌い切った後。喧騒に包まれる中、野外会場では次のLIVEの準備が始まっている)&br;(程なくして、ステージに濃い霧が立ちこみはじめる。演壇が薄闇に包まれる中、ギターの妖しげな旋律が響く) --  &new{2020-06-01 (月) 23:54:55};
---悪魔の森の奥深く……一見なんの変哲もない古い屋敷……&br;(黒い霧の中からゆっくりと人影が浮かび上がり、マイク越しに静かな語りが会場に広がっていく) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:55:30};
---ただその一室からは……毎夜、毎晩……少女の悲鳴にも似た叫び声が……&br;聞こえるとか……(僅かな間の後、観客席から数人の女生徒の悲鳴が響く) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:55:45};
---若い! 女の悲鳴が……?&br;(今度は観客席から十数人の女生徒の悲鳴が、含み笑いと共に響き渡る)&br;聞こえるとか……聞こえないとか……&br;(したり顔で霧の中から出てきた夜魔は、ゆっくりと会場を練り歩く)&br;(Tシャツとダメージジーンズというラフな格好にロングコートを翻して、観客席を真っすぐに見据える) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:56:22};
---オマエも蝋人形にしてやろうか……&br;(黒霧が漂うステージの中央でポツリと呟く。直後、目を見開いて客席を指差し)&br;&br;お前も蝋人形にしてやろうかァーーーー!!!&br;(叫びと共に[[重厚なギターサウンドが流れ出し、ベースとドラムがリズムを刻む>https://youtu.be/uESCJXEfYTk?t=336]]) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:57:09};
---(ステージを覆っていた霧が徐々に晴れていき、夜魔はリズムに合わせて拳を突き上げる)&br;『霧の立ちこむ森の奥深く 少女を運ぶ謎の老人』&br;『誰も知らぬ 秘密の館』&br;(片手では鉄棹をマイクスタンドの様に握りしめ、インカム越しに伸び伸びとした歌声を会場に響かせる) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:57:57};
---『生きたまま蝋人形の如く 震えて眠れ! 明日はもうないさ〜〜〜』&br;『今夜も一人 生贄になる 手足も口も 動かぬままに』&br;(曲の合間のギターリフに合わせて、くるりと身を翻す)&br;(ロングコートの裾を踊らせて、黒い霧を体から滲ませながら、観客を誘うように紅い瞳を光らせる)&br;『身の毛もよだつ悪魔の芸術 裸の少女に迫る惨劇ぃぃぃーーー!』&br;『窓に映る 殺人儀式』&br;(鉄棹が宙を震わせる。リズムを細かく刻むように武骨な鉄の棒の乱れ突きが空を切る) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:58:32};
---『壁に飛び散る 生き血のしぶきがーーーーーァ!』&br;『助けてくれェーーー! と叫んでいるのさ』&br;(迫真のシャウト。夜魔の白髪が激しく揺れ、惨劇の渦中にる少女を想起させる)&br;『今夜も一人 人形になる 堕ちていく 恐怖の淵に』&br;『夜! 残酷な時! 悪魔は笑い! 神々悶え! 人形は無き! 元に戻せと! 今日も叫ぶーーー!』&br;You shall never return home! HAHAHAHAHAHAHA!&br;(高笑いとともに、流麗なギターソロが紡がれる) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:59:10};
---(メロディアスなメタルサウンドが奏でられる中、どこか間延びした声でMCがはじまる)&br;えーーー、どうもどうも。お集りの皆さん、お楽しみ頂けておるでしょーか?&br;地上最強のヘヴィメタルバンド・聖飢魔IIの魔曲『蝋人形の館』の途中ですが、尺の都合上、フルはお届け出来ませぬ。むーねーん。&br;もう一曲用意してあるので、サクッとそちらに移ろうと思いますがー…………おやぁー?&br;(ギターソロも終わり、ドラムが静かにリズムを刻み続ける中、夜魔は野外会場の様子を伺うようにゆっくりと歩き) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-01 (月) 23:59:53};
---この期に及んでまだノリの悪い奴が会場にチラホラいるようだなぁ〜?&br;オイオイオイオイ! そんな奴らをどうしたらいい!?&br;(煽るような口調と共に、観客席に鉄棹を向ける) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:05:03};
---(観客席に少なからず居る目敏いファンが、お約束の台詞に反応すべく声を張り上げる)&br;「「殺せー!」」 --  &new{2020-06-02 (火) 00:19:22};
---(まだまだ足りないなぁ?と挑戦的な目で再び客席に問いかける)&br;''どうしたらいい!?'' -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:19:44};
---''「「「「殺せー!!」」」」'' --  &new{2020-06-02 (火) 00:21:12};
---(先ほどより音量の増したレスポンスに、口の端に微笑を浮かべ、声を絞り出すように身を震わせながら問いかける) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:21:26};
---SIZE(16){''どうしたらいいーーーー!?''} -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:21:44};
---SIZE(18){''殺せーーーーーーー!!!''} --  &new{2020-06-02 (火) 00:22:00};
---ハハハハハハハハハハ!!!&br;(愉快そうに狂騒的な笑い声をあげ、ステージ上をゆっくりと歩き回りながら、ポツリと呟く)&br;……昨日人を殺した。&br;だからあとは何人殺しても同じだァ! -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:22:27};
---(ステージの淵に立ちながら、観客席の一人を指差す)&br;お前を殺す。 -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:23:13};
---(獲物を探し求めるような目で観客席を見回しながらステージを歩き、また別の誰かを指差す)&br;お前も殺す。 -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:23:28};
---(ステージの中央に戻り、目の上に手を翳しながら悠々と観客席を見渡す)&br;(目の合った一人に赤い双眸を輝かせて、ニヤリと笑いながら人差し指を突き付ける)&br;お前も殺す! ハハハ! ハハハハハハハハハハ!!!&br;&br;''My name is! 『JACK THE RIPPER』!!!'' -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:23:51};
---(曲名を告げる咆哮とともに[[ギターの旋律が流れ出す>https://youtu.be/BYw6H7sA0EU?t=183]])&br;(リズムに合わせて拳を突き上げる夜魔から、また黒い霧が染み出していき、ステージ上ばかりか客席にも広がっていく)&br;(都市に漂う霧に紛れて殺人を行っていたという伝説の殺人者。その名を冠する曲が流れる中、会場全体が薄霧に包まれていく) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:24:12};
---『何も無かった様に 俺は現場を立ち去るッ!』&br;『胸に刺さったナイフが 不気味にわらうッ!』&br;『I'm JACK THE RIPPER! coming from the hell!』&br;『邪悪に染まったこの手が 語りかける!』&br;(霧の中心地に立つ女が、ナイフで切り払うように手をはためかせる)&br;(冒涜的な笑いを浮かべ、遊戯の最中の子供のように爛々と目を輝かせて) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:25:10};
---『Impulsive killer! JACK THE RIPPER!』&br;&br;『叫べ!』 (拳を天に向かって突き上げる)&br;『呪え!』 (いざなうように手招きし)&br;『吠えろ!』 (鋭い犬歯を剥き出しにして)&br;『怒れ!』 (切り裂く様に手を薙ぎ)&br;&br;……''殺せ'' (客席を指差して密やかに笑う) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:26:09};
---『冷えた心の俺を 神々が裁くッ!』&br;『燃える十字架 炎が躍るッ!』&br;『I'm JACK THE RIPPER! coming from the hell!』&br;『聖なる炎でさえ 凍ってしまう!』&br;(甲高いシャウトが観客の耳朶を打つ)&br;(絞り出すような叫びは今際の際を思わせながらも、夜魔の双眸はいっそう輝きを増す) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:26:51};
---『Impulsive killer! JACK THE RIPPER!』&br;&br;『叫べ!』 (握り拳を震わせて)&br;『呪え!』 (ロングコートの裾を翻し)&br;『吠えろ!』 (鉄棹を空に突き上げ)&br;『怒れ!』 (さぁ皆さんご一緒に、と口の端を吊り上げ) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:27:27};
---SIZE(18){''「「「こ・ろ・せっ!!!」」」''} -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:27:56};
---(万雷の殺せコールに満面の笑顔を浮かべ、ギターソロが流れる中、MCタイムが始まる)&br;ハイ、そーいうわけで私どものステージも間もなく終わりを迎えますが、まだまだライブは続くのでこの後もどうぞお楽しみくださいねー!&br;あとですねー、1999年12月31日23時59分59秒に地球征服を完了した聖飢魔IIですが、2020年に地球デビュー35周年を記念して再結成&全国ツアーを行っておりますがー((本当))、&br;とうとう2021年3月14日のさいたまスーパーアリーナで最後の黒ミサ公演((本当))となっておりますー。&br;私は勿論チケット取ってあるんで行きますがー、会場の中にも参加する人がいたら現地で会いましょうねー。&br;あと今まで地上最強のヘビヴィメタルバンドである聖飢魔IIを知らなかった人は、この機会に是非他の曲も聞いてみてくださいねー。&br;私のオススメは「EL. DORADO」です。&br;それではー、夜魔霧子と天魔外道の皆さんでお送りさせてもらいましたー。&br;(暢気なMCタイムが終わると、人が変わったように夜魔の眼は鋭く光り、演奏も激しさを増していく) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:29:11};
---I'm JACK THE RIPPER! coming from the hell!&br;I'm JACK THE RIPPER! coming from the hell!&br;Impulsive killer! JACK THE RIPPER!&br;(漂っていた黒い霧を鉄棹が薙ぎ払う。霧散していく靄の中、夜魔は中指を突き立てる) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:33:00};
---叫べ! (拳を天に向かって突き上げ)&br;呪え! (斬り捨てる様に手を横に払い)&br;吠えろ! (空を見上げて髪を振り乱し)&br;怒れ! (観客席を指差し)&br;殺せ! 殺せ! 殺せ! フハハハハハハハハ! 殺せ殺せ殺せーーー!&br;お前を殺す! お前も! お前も! お前も殺す!&br;(ステージ上から目の合う観客を片っ端から指差し、声を張り上げる) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:33:19};
---ハハハハハ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ ハハハハハ&br;殺せ 殺せ 殺せ 殺せ 殺せ ハッハッハッハッハッハッハ!&br;(ギターとベースが掻き乱れ、ドラムがクライマックスへといざなう中、夜魔は絶叫を続ける)&br;Hai! Hai! Hahhhh!&br;(収束していくリズムと共に、拳を振り上げて最後のシャウトを絞り出す) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:34:07};
---(じゃあねー、客席に手を振り振りにこやかに退場していく)&br;(ステージ上では次のLIVEの準備で慌ただしく人々が動き回っている)&br;(卒業式にかこつけた、即興の音楽LIVEはまだまだ続いていくのであった) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 00:34:43};
--''プール''
---すっげー!ここに居てもめっちゃ聞こえる! -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-06-02 (火) 00:38:51};
---なんかめっちゃすげーうるせぇんだけども!?(プール側からグラウンドを眺めつつ)&br; っていうか…真面目に聞くと思ったより歌上手いなあいつ!?いえーい!!(コールを返しておく) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-06-02 (火) 00:42:06};
---いつの間にこんななこったステージ仕込んでたんでしょう…めっちゃ歌唱力高い夜魔さん… -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-06-02 (火) 00:51:30};
---やつならばこんなステージも仕込むだろう…!というか聖飢魔II好きすぎねぇ!?宣伝までキッチリ詳細にしてやがるぞ!?(イェーイ) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-06-02 (火) 00:54:38};
---そして似合いすぎる!いえーーい! -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-06-02 (火) 01:09:06};
---アッ、ドーモ。ご拝聴ありがとうございました(LIVE中にチラっと見えたのでやってくる)&br;(二人を順番に指差し) お前たちは蝋人形にしてやらない。 -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 01:12:42};
---いえーいお疲れー!それはアタリなのかハズレなのか一瞬悩む!うむむ!でもいいステージだったのでいいよ! -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-06-02 (火) 01:17:52};
---YEAHHHH!(有名ちゃんとハイタッチを交わす確定RP)&br;フフフ。オメーらは特別ってことですよ、フフフ。お褒めの言葉ありがとうですよフフフ。&br;(微笑と共に去っていく。そして流す) -- [[夜魔霧子>IG/0009]] &new{2020-06-02 (火) 01:39:34};
---いやったー!蝋人形回避だーー!!(喜ぶ)…ちげぇよ!?そういうアレかよ!!まあ良い歌だったわ!(ちょっと興奮気味) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-06-02 (火) 01:39:37};
-''運動施設''
--''黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる体育館''
--''黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがるグラウンド''
--''黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがるプール''
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
---ちがちゃん先輩ー、この辺りでどうッスか! 戦闘訓練! (グラウンドの隅、校舎の前の開けたスペース)&br;(ツナギの上を脱いだタンクトップ姿の少年) 武器はありにします? 俺はどっちでも行けるんスけども (軽くストレッチをしつつ)  -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-16 (土) 14:28:13};
---(グラウンドに出る。遠くには模擬店などの看板などを作っている生徒がちらほら見えるが、そこにTシャツ、ジャージ姿の男あり)&br; (袖から覗く腕には数々の傷。それを同じように伸ばしながら自らより小柄な一年を前に、心沸き立つというように薄い笑みを湛えたまま)&br; そうだな…武器なし、目突きなし、金的なし、それ以外は関節でも異能でも何でもありで行こうぜ。ああちなみに怪我とかは気にすんな。&br; ちょっとひでーことになっても死ななきゃウチの親戚呼べばどうにかなる。…面倒くさい奴だけどな。&br; (そうして、す、と構えを取る。右腕を前に、掌を軽く開いて相手の方へ向けて。左手は腰の少し上に、両足を軽く前後に開き、重心はやや前足に寄っているか)&br; ウチの武術は大分ごった混ぜでね、人に言わせりゃ見苦しい、なんても言われるが…ま、そこは良いとこ取りってことで。…じゃ、やるか。&br; (深く息を吸い…細く、細く息を吐く。空手の息吹や、拳法の武息にも似た、独特な呼吸。それに伴い…視線は鋭くなる) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-05-16 (土) 14:44:05};
---(こちらの肌には目立った傷はないが、逞しく隆起した肩や腕、胸元に赤い刺青が走っている 2人揃って堅気じゃなさそうな見た目だ)&br;(しかし、浮かべる笑顔は無邪気な物で) 了解ッス、異能、異能なあ……あんまりこれってもんはないんスけどね ……死ななけりゃ何とかしてくれる親戚って凄いスね……!?&br;(右構えに対し、こちらは左構え 大きく足幅を取ってどっしりと落とした腰 両手は正下丹田、腹の前で軽く握る 小兵だが、重いスタンス)&br;俺も多分そうッスよ 無作法お許しあれってやつッス (がははと笑ってから、目を細める 呼吸は常の通りに) じゃあ、よろしくお願いします!&br; &br;(声の後の動きは、まるで蛇が寄るようだった 踏み込むのではなく前に出した足の膝を崩し、体重移動でぬるりと前に進み出る)&br;せ、ぇっ (深い構えから更に深く落ちた姿勢から、伸びあがる直突きは総痍のみぞおちを躊躇わず狙う!) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-16 (土) 14:53:58};
---(目を僅か見開く。彼の気性、鍛え上げられた四肢の張りから砲弾のような踏み込みを予想していたが、それは外れる)&br; (重心を崩す…いや、移すことによる技の起こりを分かりづらくさせるそれは、力任せの一手ではなく確かな術に基づくものだ)&br;こいつぁ…そそるねぇ!(こちらの右腕と左腕の合間を直線的に狙う突きに、右腕を被せるように合わせる)&br; (ただ合わせるだけではない、それでは彼の力は逸らしきれない。腕全体を捻るようにして回転の力を利用する、化勁を用いる)&br; (それでも、触れた瞬間にまるで鉄柱を逸らすような重さを覚え眉は驚きを示しつつも、突きを脇腹へと逸らすことに成功し)&br; …ふっ!(化勁によって生まれた勢いをそのままに、拳を振り上げ身を低くした彼の顔面へと右拳の側面…鉄槌打ちを打ち下ろさんと) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-05-16 (土) 15:14:00};
---(屍食みにかかった時の様な突進、不浄鬼と殴り合ったような荒ぶる拳、しかし止めは流れる一本背負い そして今の動き 年嵩とは不釣り合いの静動併せ持つ)&br;(突き出した腕の先にそっと被さる総痍の手 そこに乗るのは腕だけではなく体幹から伝わる回転の動き 渦に呑まれるように力の向きが奥に流される)&br;うおっ!? なっ (拳の先に更に進まされるように僅かに崩した体勢 そこを襲う柔らかく硬い側手の一撃 少年の米神を打てば一撃失神!)&br;(しかし、) っ! (総痍の手に頭蓋よりは柔らかい感触 こめかみと鉄槌の隙間にぎりぎり差し挟んだ掌)&br;なんスか今の、拳ごと引っ張られるみたいな避け! (一瞬の膠着 覗き上げる目は楽しそうに輝いて)&br;(総痍の手をそのまま握り、身体ごと振り返りながら手首を極めるように捻る 小手返し 古式の投げだ)&br;転がって貰うッスよ! (しかし咄嗟だったためか握りが甘い 掛かりが甘い) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-16 (土) 15:27:50};
---(右手には彼の掌の感触。反応が早い、とにやり笑って)化勁。まー纏絲勁やらとも言うな!回転の力を使う!&br; (ぐん、と手首が持っていかれる。素晴らしい切れだ。人間の物理構造を利用した、逃れられぬ投げ技だ、が)&br; こんな風にな!(ぐるりと小手返しが捻る体の動きに合わせて、体全体を、腕を捻る。手首を破壊されるよりも、早く、素早く)&br; (螺旋の力で手首を抜けば、そのまま男は円の動きで彼の背面へと背中合わせに。そして、ずん、と大地を踏み鳴らす震脚と同時)&br; せいっ!!(背中による、極々短距離の体当たりである靠撃。鉄山靠に代表されるまたも拳法の技法)&br; (男一人分の体重が、まるで大きな鉄球が飛んできたかのように吉広へとぶち当てられんとする) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-05-16 (土) 15:49:23};

---てんしけー……よく判んないけど、こう、渦に飲み込まれるような感じだったッス! ただ避けるよりも凄ぇ! (感覚で理解したようだ)&br;(引き寄せる崩し、関節の極め、可動域をロックした為身体まで伝わる不如意 それで投げられる、ハズだったが)&br;軽……っ!? (勢いあまり、僅かにたたらを踏んで背を向けてしまう 背に背が当たる感覚 ヤバい、と思うよりも先に)&br;があっ!? がっ、痛っ (視界が衝撃でぶれる 成長期の少年の身体が人形のように弾かれて、そのまま地面を転がる)&br;(勁が通った、その感覚が確かに総痍に伝わる!)&br;(だが、しかし) は、はははは! (大の字で転がった少年は、すぐに腕と身体のばねで跳ね起きる)&br;(転がった時に鼻を打ったのか、垂れた鼻血を親指で拭えばにやりと笑う その目は先程よりもぎらぎらと輝き)&br;やっぱ強えや! ちがちゃん先輩!! もう一丁お願いします!! (背をたわめ、腰は深く)&br;(両の手は指先まで力を込めた鉤爪 獣の様な構えから、今度は鋭く踏み込み、さらに強く踏み込み、そこから飛びかかる)&br;ら、あああっ! (先程とは違う質の、速く重い、ねじ伏せる様な右手の一撃が降りかかる!!) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-16 (土) 16:07:59};
---(確かな手応え…いや背応え。勁は確かに通り、そして抜けた。すぐさま振り返れば大の字の吉広、それを見下ろしつつも…構えは解かない)&br; 一応これでも先輩だから、とでも言っておこうか?(などと茶化して言うが、油断はできない。先程だって一瞬でも反応が遅れていれば己は手をやられ拳を握ることも難しかったろう)&br; どんと来いや!!(吠える彼に、吠え返す。続く動きは荒々しく。蛇のような巧妙な体重移動は鳴りを潜め、颶風となりて彼が襲いくる)&br; チッ!(先んじてカウンターにより抑え込む腹積もりだったが即時に切り替える。まるで力の権化のような右腕の一撃、避けきれない、ならば)&br; (スリッピングアウェー。自ら顔を背けることにより被弾時のダメージを抑え、かつ相手に空振りをさせスタミナを削る防御技術)&br; ぐ…はっ…!(それでも、抑えたにも関わらず掌の衝撃で首から頭部が引っこ抜かれそうになる。頬は指先で割かれ、新たな傷跡から鮮血が散らされる)&br; やってくれんじゃねぇか!うぉらァ!!(ぎり、と歯を食いしばって即座に反撃。めきり、と音が鳴りそうな程に握りしめた拳を彼の腹に突き刺さんと右脇腹へ。レバーブロウ、体力を更に削ぐべく)&br; ふっとべ!(その成果に関わらず、半歩退き、間合いを使ったコークスクリューブローを放つ。脚、腰、肘、手首全ての捻りを利用したそれは、纏絲勁にも通じ) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-05-16 (土) 16:30:20};
---へへ、安心してぶつかれるッスよ! 先輩ィ! (様子見などせず、前へ前へ 気性もあるだろうが、その姿勢は総痍の力量を信頼しているからぶつかれるのだろう)&br;(ごう、とその音は咆哮か振るった腕の風音か、その旋風は総痍の頬を掠め、血が宙に華を咲かせる)&br;はっはぁっ! (喜色の声 鬼の勇猛な血がそうさせるのか、目が爛々と輝き総痍を、強敵を見つめる)&br;(腕を引きざま、左手を総痍に叩き付けようとした動きが一瞬止まる 肝臓打ちの重く鈍い痛みが呼吸を乱す)&br;(結果、半歩引いた総痍の前髪を掠って抜ける暴風の一撃 紙一重)&br;(しかしなお、鬼の目は総痍を見つめて離さない そして、まるで引力に引かれるように身を傾け、)&br;ここだっ! (どしん、と踏み出す そして、衝撃 肉が潰れるような重量のある音)&br;(全身の力を螺旋に練り上げたその一撃 勁は……)&br; &br;〜〜〜……っ!!! (通って、いない! 回転が足りない あえて踏み出し、肘から手首に回転が加わり切る寸前で角の間、額で受けたのだ)&br;(それでも十分すぎるほどの衝撃が頭中に暴れ、余波が鼻と額の傷から血となって吹きだすが……それでもなお、目は死なず)&br;(首を強くひねり、自分の両角で総痍の拳を絡めとるようにして)&br;があああああっ!! (咆哮一撃、その胴に拳を振るう!) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-16 (土) 16:46:17};
---硬く、重い、まるで山を打ったような拳の感触。人体でも最も分厚い部類の骨に阻まれ、拳の骨にめきり、とヒビが入った感覚)&br; (鋭く強い痛み。だが、今はそんなものに構っていられない。目前に目を輝かせた鬼が…いや、後輩が、笑っているのだから)&br; こ…なくそォ!(左手は角に絡め取られ直ぐには戻せない。彼は今この時にでも再度の攻撃を行わんと肉の隆りを示している)&br; (残るもう右腕は防御に回すべきだ、そうだ、理ではそうすべきと直ぐに分かった、が)&br; (嗤う。先の一撃で切れた口中の血が、尖った犬歯を赤く赤く染めている)&br; ったく…頼もしい後輩だぜぇ!!(異能、血勢。瞬時に肌に幾つも太く血管が浮く。どくん、どくんと異常にそれは脈打つ)&br; (異能により筋繊維を活性化させ、彼の剛力に追いつくべくめきめきと体中から筋肉が軋む音がする)&br; (守りなど知るか、と。彼が打たんとする腹は無防備。強化された筋肉が強く硬く引き締められるもその程度)&br; おぶっ…!(どずん、と低く重い打撃音が響き渡る。入れ墨が描かれた彼の拳が腹筋に深々と突き刺さり、肋骨に数本、ヒビが入ったのが分かる…が)&br; がっふっ…肉を切らせてぇ(同時、力そのものを送り込むかのようにポンプの如く血管が脈動する右腕を引き…)&br; ……骨を断つゥ!!!!(血を吐き様、ごう、と鉄腕にも思えるような右腕が、彼の腹を抉るべく突貫する) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-05-16 (土) 17:13:27};
---(額で受け止めた拳越しに総痍を見る 痛みで顔をゆがめるのも一瞬、グイっと口の端が上がり、けだものの様な牙を剥いての笑みを浮かべる総痍)&br;(思わずこちらも、同じ様に笑っていた)&br;おおおおらあっ!! (皮膚を打ち、肉に埋まり、臓腑をへしゃげさせる感覚が拳に伝わる)&br;(勝った、そう思ったその視界に異様な物を見る 血管が脈打ち肥大した総痍の腕 ヤバい、と思う事しか出来なかった)&br; &br;か、は……は、こりゃ、すげ……ぇ…… (背まで抜けるような衝撃 折れそうな位に丸まった背)&br;(一声笑った後、ぐるんと白目を剥き、そのままどしゃっと顔から地面に崩れ落ちた)&br;(文句なしのノックアウト、呼吸はあるが意識はない少年 血で汚れた顔は満足げな笑顔だった) -- [[吉広>IG/0021]][[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035496.jpg]] &new{2020-05-16 (土) 17:25:57};
---(全身に響く鈍痛。元より剛力である鬼人とは違い、男の力は異能による副産物。強引に巡らされた血流は、毛細血管を破壊し、神経を痛む)&br; (加えて拳の骨のヒビに、肋骨のヒビ。特に腹はヤバい。息をするたびにのたうち回りたくなる激痛と吐き気をたっぷり感じさせてくれる。が)&br; ……どうかな。続いてたら分からんぜ?(後輩の前で泣き言は言えない。ぺっ、と口に溜まった血を吐いて、苦笑して…満足そうに笑い)&br; しっかし…ホントに将来有望だなこりゃ…未来の商売敵になりそうだし今のうちに潰しとくか?(などと気絶した後輩の前で冗談めいて言い)&br; っと…こいつ身長の割に重いなやっぱ!ウチのは…呼び出さなくてもいいか(などと筋肉隆々の彼をかついで、その場を去り、保健室へと連れて行ったとか)&br; (なお保健室の慈海先生には、文化祭の準備中になにやってんの馬鹿じゃないのあんたら、という顔をされつつ治療されたとか) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-05-16 (土) 17:40:06};
--''プール''
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
--''プール''
---人のいなくなったプールで一人スタート台に立つ。最後まで残るのはいつも自分なので鍵を預かっているぐらいだ、だからこういう時間が来ることはわかっていた。狙ってそうしてるわけじゃないけれど&br;しばらく息を整えると、かがみ込んでストップウォッチを押してプールサイドに落とす。と、同時にばっとプールの中へ飛び込んだ&br;どぷん、と飛び込むとしばらく潜水の時間が続く。規定通りの一かき、距離は15mまで。水面に向かっての必死だけれど静かな時間が続く -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-05-12 (火) 01:31:09};
---「――ふっ!」&br;水面に出てからの最初の息継ぎから、バタフライが始まる。必ず足と手の動きを連動させて水を掻くように――この泳法はタイミングが合わなければ決して速度は出なかった&br;考えることは実際ほとんどない。とにかく速く、できる限りに。白熱した頭の中で、それだけが繰り返される -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-05-12 (火) 01:31:45};
---一番近いのは祈りだろうか、無心に体を動かすのだから経験が競技中の動作のほとんどをつくりあげる――そういう面では自分はいい加減もいいところだけれど&br;嫌な考えを振り払って集中を取り戻す。とにかく、今は、前へ。やがて壁面が近づき、体を丸めてターンする&br;くるっと回って壁を蹴ると、再び15mまでの潜水。浮上して、再び水を掻いていく -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-05-12 (火) 01:32:16};
---折り返して100m、泳ぎきったところで置いてきたストップウォッチを急いで止める&br;「はぁっ、はっ、はぁ、はぁ……」&br;昔に比べて記録が落ちず、わずかにでも伸びているのは奇跡的と言えた。指導者はなく、きちんと考えられた練習をしているわけでもないからだ -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-05-12 (火) 01:32:47};
---少しの安堵と、同時に虚しさが心を満たす。練習がいい加減なら計測方法だってお手盛りのいい加減なものだ、何の参考にもならないといえばその通りだった&br;終わった後脱力して水面に浮かぶ。見上げる空はそろそろ夕方というよりも夜の色を濃くしていた&br;どうしようか、いつもと同じにそんな事を考えつつしばらく夜のプールに浮かんでいる―― -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-05-12 (火) 01:33:28};
---(そこに人の影。その人物は遠巻きに何事も言うでもなくただ静かにプールを見つめていた) -- [[総痍>IG/0026]] &new{2020-05-12 (火) 01:58:12};
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
--''プール''
---いやっほー! (思いっきり飛び込むプール 水音) ぷはぁっ 気持ちいー!! センキュー音崎先輩!!&br;って、そういや赤ちゃん先輩って水の中は入れるのか? (背泳ぎで赤いのを探し) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-09 (土) 23:04:35};
---わー、身近にあるとプールと言えど広々としたものだね!&br;……あぁ、僕かい?……うん……あー……(ふわ、と飛び込台から舞い降りて、プールにぱしゃん……ビート版とかシートとか、そんなものを広げた時のように、ただ水に浮かんで広がっている&br;……ひんやりはするんだけどねぇ?) -- [[赤いの>IG/0016]] &new{2020-05-09 (土) 23:16:07};
---潜れはしない訳だ…… ちょっと触って良いか? (一声かけてからちゃんちゃんこの端を触ってみつつ)&br;浮いてる時は身体の形になってるのに不思議なもんだな……水が染み込んで苦しいとかないか、大丈夫? (腰の深さ位の所まで水の上引っ張って) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-09 (土) 23:18:40};
---(ずず、と引っ張られれば引っ張られた分水に沈みはするが、いずれ上へと上がっていき)&br;……フフ、体が透明で…とかだったら君と泳いで楽しめたのだけどねぇ…残念残念&br;んー、うん、上がれずに積むなんてことはないから大丈夫さぁ♪見た目がちょっと間抜けだから一人で遊んだりはしないけど…うん、やっぱ冷たくて気持ちいよねぇ…ほら、これくらいはできるんだよ(ぱっしゃぱっしゃと水をかける) -- [[赤いの>IG/0016]] &new{2020-05-09 (土) 23:23:24};
---それだとちゃんちゃんこじゃなくて透明人間になっちまうもんなあ……うん? ちょっと待って、えーっと (何か考え込むようにして……そこに水がかかって)&br;ぷあっ、やったなこの! (笑いながら水をかけ返す そして、思いつく) なあ、ちゃんちゃんことか紙の怪異なんだよな で、濡れても大丈夫ってんなら提案があるんだけど……&br;(プールサイドにあがって、赤いのを手招きしてから) 俺、赤ちゃん先輩を着てみる事って出来るか? (そう言って手を差し出してみる) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-09 (土) 23:29:48};
---あっはっは、ひんやりしてよいじゃないか……ん?(手招きされれば、不思議そうに歩み寄り…)&br; ……は、破廉恥なっ!!(……差し出された手を見て恥ずかしそうに……した後、くすりと笑う)……みたいな倫理観があるとか…そういうこともないんだよねぇ?&br; フフフ……そうだね面白そうじゃないか…ちょっとやってみようじゃないか、夏の自由研究…赤ちゃんを着るとどうなるか…みたいなところかな(と、体を預け、着れるように手伝いをする)&br;(//フフフ…いつかくるかとは思っていたが何も考えてはいないのでどうなりたいとか希望とかがあれば言ってしまってもいいぞ!!とりあえずふわふわと飛べるぐらいはありそうかなと思っている!) -- [[赤いの>IG/0016]] &new{2020-05-09 (土) 23:35:51};
---破廉恥!? そういう感じ……じゃないのかよ!? 謝る所だったじゃねえか!! (思わず突っ込み、身体を預けられ、ふわふわした浮かぶ布の感じに感動する) 不思議な感じだな&br;はは、新しい発見があるかもしれないな っと、うん、腕通して、そうそう (試してみれば、一応ちゃんと着れる 人を背負ったように自分の顔の横に赤いのの顔がある感じ)&br;うし、動きはー……うん、問題なさそうだ (軽く腕を回してみながらプールサイドを歩いて、へりに設置してある水泳競技用の台の上に立ち)&br;このまま俺が泳げば、赤ちゃんも泳ぐ感覚を味わえるんじゃないかってね ……怖ければやめるけど、どうする? (横目で赤いのを見る 顔が近いので少し恥ずかしいが)&br;(//このまま飛び込んで泳いでみたい! 沈まないとか沈んだら溶けちゃうとかあったらちゃんと言ってくれて良いからね!) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-09 (土) 23:43:17};
---お約束的にあったりするじゃないか…フフフ…怪異の衣なんてこう……昔話に出てきそうだよねぇ?フフフ、不思議も不思議だねぇ&br;んー……こう、首が多少いつもの位置になくて落ち着かない感じはするけど……OKOK、問題ないかな…あとやっぱ力を入れないと…(ぐぐぐ、っと何か力を入れたようで、少しふわりと浮かび…)いつも通りには浮かないか、少しぐらいだね?&br; ……もしこれで二人とも溺れちゃったら新聞にのるかもね…なんて、フフフ、信じているよこのしっかりした肉体をね…せっかくだ、楽しんでみようじゃないか♪&br; (横でウィンクをすれば、そのままジャンプ台に立ち……)よし、いってみよう!&br;(//いってこい!どんがどんが! 一応着衣水泳のしんどい版みたいな感じになると思う!髪も……ちょっとしおしおするけどいずれ治るとかそんな!) -- [[赤いの>IG/0016]] &new{2020-05-09 (土) 23:49:12};
---それは確かに……赤ちゃん先輩漫画のお約束とかよく知ってるね (呆れと感心まぜこぜの感想) はは、天女の羽衣とは違って、羽織るのは男子高校生だけどな!&br;俺も正直ちょっと落ち着かないけど、まあ行けるだろう ……っと、おお、身体が軽い (ふわっと体が浮いて爪先立ちになる程度)&br;はは、こう見えて泳ぎは達者なんだぜ? しっかりしがみついて、怖ければ目を閉じてて良いからな (軽くストレッチしてから) 3,2,1……せっ!! (思い切りよく飛び込む!)&br;(ん、浮力が強くて、ちゃんちゃんこが身体にくっつく感じがある しかし、) ぷはっ、行くぞ赤ちゃん先輩! (ぐっと力を込めて水を掻き、潜る 浮きそうになる身体を更に沈めるように水を掻く)&br;(人間の力なら浮力に負けるか、布が邪魔で泳げないだろうが、鬼の怪力を推進力にして泳げば、赤いのが初体験の、完璧に水の中の世界。進む水の中水面を見上げれば、空の月がゆらゆらと揺れる不思議な風景だ) -- [[吉広(スマホ)>IG/0021]][[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035496.jpg]] &new{2020-05-09 (土) 23:58:57};
---うぅん……なんだろうね、このまえヒトデナシ君に学力テストをされたときは…馬鹿が露呈して悲しかったんだけどね…噂、人の思念で作られるから学生に合わせられるのか…?&br; フフフ、女性がこんなに密着した経験はないんじゃないかな…どうだ落ち着かなくなってきただろう……なんて、フフ、やぁ、信頼しているよ?楽しく遊ばせてくれたまえ&br;(わずかに緊張するが、優先されるはワクワク感、飛込に合わせるように少し自分も浮遊して、飛込を一緒に行ったような気持ちを味わう…)……!!&br; (顔を水につけた程度の過去と違い、全身が、がぼんと水の中につかる…蝉の音や、どこか遠くで聞こえる人の声も消え失せ、こぽぽ、こぽぽ、という水の音とそれをかき分ける腕の音だけが届き)&br;(上からさす光がゆらゆらと綺麗で、水の抵抗が面白く、呼吸のタイミングが難しく…あちこちに意識をやり時間があっという間に過ぎていく…) -- [[赤いの(リモート)>IG/0016]] &new{2020-05-10 (日) 00:05:28};
---この学校の学生の平均値なのか、それとも、赤ちゃん先輩の噂をした学生の平均値なのか……怪異学調べたらなんかわかるかもなあ&br;な、ないよ、今思い付きで行動してちょっと恥ずかしいんだからあんま言わないでくれよ!? (耳元で笑われれば尖った耳をちょっと赤くして しかし自分から提案して乗り掛かった舟だ、気合を入れる)&br;(そして潜水、水泳。力を込めて泳ぐうちに身体も慣れ、水の中でくるりと回ったりして赤いのを楽しませ、あっという間に50mを泳ぎ切り、ぷは、と顔を上げる少年) いやー、やっぱ気持ち良いな泳ぐの!&br;はあ、はあ……どうだった、赤ちゃん先輩 初めての水泳! (顔をそっちに向け浮いてる手を握って揺らし) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-10 (日) 00:15:06};
---(おずおずと、自分も手で水をかいてみればずしりと重たく 怪異の癖にと思いつつ、顔を出してみようとすれば上げるタイミングが分からず水を飲んでしまったり)&br;(そうしてこうして50m、感想を求められれば)……がぽ(けほり、と少し咳をして…いくらか口に含んでいたらしい水を吐きだす)&br; ……失礼、こう、思ったより息継ぎって難しいんだねぇ…あと水があんなに顔を引っ張るっていうのかな…抵抗があるとは思わず…うん、これは君が謝るようなことじゃないから無しだよ?フフフ…&br; でも……フフ、そうだね……これまた今までにない経験で震えているよ……こんな幸せでいいのかなぁって感じ……あぁ、全身を濡らしていると、風も日差しも、またちょっと違うものだねぇ(と、上を仰ぎ、手で太陽を隠す)…しかし、流石の体だ…フフ、かっこよかったよ真田丸君♪ -- [[赤いの>IG/0016]] &new{2020-05-10 (日) 00:21:16};
---(視界の端で赤いのが手を動かして泳いでみたりしているのを見て、ちょっと笑う 楽しんでくれればいい、と思った そして、それは泳ぎ終えた後の赤いのの笑顔で確信できて、こちらも笑顔になる)&br;はは、先に謝るなって言われちまったな ま、もしあれなら、夜のプールで良ければ今年は俺が泳ぎを教えてあげられるぜ どうせ俺は家に帰らなくて暇してるしな 息継ぎくらいはばっちりになるさ&br;はは、幸せだなんて大袈裟だなあ赤ちゃん先輩は うん、でも、そう言ってくれると俺も思いついた甲斐があるってもんだ (嬉しそうに笑って見せ)&br;(そして、格好良かったと言われれば目を瞬かせて、それから照れ臭そうに笑って、おう、と返した) そんな風に褒められたことが無いから恥ずかしいな へへ、有難う赤ちゃん先輩 っと、じゃあ脱ぐぜ (そう言ってちゃんちゃんこを脱いで) 俺も、身体が軽くて不思議な感じだったよ 有難うな -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-10 (日) 00:28:38};
---夜か……そうだねぇ、フフ、冷たそうでない日にはお願いしようかな…月明かりの下での水泳もまだ経験はないからね、フフフ&br; 僕も学校から出られないし……スマホ中毒になってもいけないからね、ではよろしくおねがいします、真田丸先生…フフフ、新任体育教師だね♪&br; だって一人で学校に居て…何もできないのは、つらいだけだからねぇ…それに比べると、本当に今の状況は幸せなんだ…うん、この笑顔が証拠だとも(服が離れる間際、最後に証拠の笑顔を間近で見せて)&br; 今度水がないところでも僕を来て遊んだりしてみようか……フフフ、屋上からの飛び降りは事件だけど…1階分の階段をふわっと飛び降りたりぐらいはできそうだよ?&br;ははは、なんだいなんだい、二人になったとたん遊べそうなことが増えるものだねぇ♪(と、軽くなった体で宙をくるりと回って、再度笑う) -- [[赤いの>IG/0016]] &new{2020-05-10 (日) 00:34:58};
---出来る事ってのは1人より2人だな ……って、ち、近いってば! (間近での笑顔に赤くなって でもまあ、と笑い) 楽しいと思って貰えたなら、俺も嬉しいぜ!&br;はは、流石に屋上からは足がすくむけど、二階からくらいなら今度やってみようか 合体技だ! (そう言って笑い、空中で回るのを見て目を細める) いくらでも付き合うぜ&br;よっしゃ、そんじゃもうひと泳ぎして視聴覚室に戻るか 夜には赤ちゃん先輩は女子部屋とかに顔出してみると良いかもな (その時は俺は画面は見ないから、と笑って ざっぷり泳いでから部屋に戻るのでした) -- [[吉広>IG/0021]] &new{2020-05-10 (日) 00:41:29};
---あぁ、さすがに一人女子トークを楽しむのも悪いかなと思って遠慮する予定だったけどジェントルだねぇ、&br;(泳いだり、はしゃいだり、普段しないことが合わさったのもあって、すぐに寝ちゃいそうだと思いつつも、やはり普段寝泊まりすることなんてないのでワクワクしてしまう)&br;じゃあ僕は先に戻っていようかな…フフフ、面白いもの見つけたら教えてあげるよ……(水を落とすようにふりふりとその場でしばらく体をゆすったのち、プールから視聴覚室へと戻っていった…なお眠いので背景でわいわいしているのだなぁ、まる) -- [[赤いの>IG/0016]] &new{2020-05-10 (日) 00:48:27};
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
--''プール''
---そろそろプール開きね&br;お掃除の時間よ! -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 00:17:55};
---(てるてる坊主になって水着に着替える) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 00:36:52};
---(『ツリーが変われば別時間理論』)&br;ヨシッ!&br;…あれ、お掃除って水着でやるんですか?ジャージとかじゃなくて(短パンジャージに、タオルバンダナなガチの掃除スタイル) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 00:57:52};
---濡れても良い格好じゃないと、濡れるわよ(片足から下着を抜こうとして引っかかって盛大に転ぶ) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 01:00:04};
---ああ、なるほどー…。(転びっぷりを見て、水着じゃないといけない理由に納得)&br;大丈夫ですかー?(助け起こしつつ) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 01:06:16};
---いたた・・・ありがとう その水着取って(かなり使い込まれたスクール水着) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 01:12:12};
---はい、これですね。私も水着に着替えた方がいいんでしょうかこれは。 -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 01:13:54};
---(小学3年のときから使っているスクール水着に着替え)&br;ふふふ……着替えたほうがいいと思うわよ、水着に(脱いだものが濡れないように、プールサイドの端っこ、入口のあたりに畳んでおいておく) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 01:18:21};
---ええー、といっても今日プールの授業ないから、水着持ってきてないんですけど…。&br;(しょうがないので体操服姿で参戦だ)&br;会長、スク水がすごくしっくりきてますねー(使い込んでる的な意味で) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 01:35:11};
---じゃあ仕方ないわね 濡れる覚悟だけはしておくといいわ&br;ふふふ〜どう?セクシーかしら?(水着がしっくり来てると言われて上機嫌でセクシーポーズ)&br;はい、デッキブラシ!お掃除は上からやるのよ!(プールサイドをゴシゴシこすり始める) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 01:48:53};
---すごくセクシーだと思いますよ!はーい、濡れても大丈夫な恰好ですからー&br;(一緒にプールサイドをこすりつつ、排水溝の落ち葉や土も掻きだしつつ)&br;あー…水で濡れる前に汗がすごいですね、もう夏ですねぇ… -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 01:53:52};
---あんまり見惚れてると、お金とるわよ(お金が取れるつもりになっている)&br;もう7月だものね そういう時は……(汚れを洗い流していたホースを有名に向けて先端をつまむ)こうするのよ! -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 01:59:02};
---ぬわぁ!?ちょっ…濡れてもいいとはいったけど、濡れるための恰好とは言ってませんー!ひゃぁ!&br;(そして案の定透ける!体操服のシャツが素肌に張り付いて透ける。あれ、下着は?) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 02:10:05};
---だから言ったじゃない!(ホースを持って追いかけ回す)&br;(濡れてもいいように下着は脱いでいたことに感心しつつ)どう?涼しくなった? -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 02:12:22};
---(下着は濡れたら困るから脱いでたぞ!)&br;確かに涼しい、着たままだと結構じっとりしますよ!プールサイド走りまわるのはやめてくださーい(追いかけまわされる透けノーブラ巨乳) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 02:23:30};
---逃げるからじゃない!(調子に乗って追いかけてると二度目の転倒)&br;いたた……男子がいなくてよかったわ!プールの方も掃除しちゃいましょう -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 02:32:07};
---(キャッキャ中の光景を下に、プールの用具室上に立って遠くの空を眺めつつ学ランをなびかせている。スカートの中が見えるがノーパンなので問題ない) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-30 (木) 02:35:46};
---まだプール洗ってないのにずぶ濡れなんですけど…(眼鏡拭く)&br;平林さん学ラン着てていいんですかー、ぬれちゃいますよー…ってこの人もっと危ない格好してる! -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 02:38:03};
---一回濡れちゃえば、あとは気にならなくなるわよ(水の抜かれたプールの底に降りる 降りた瞬間に苔に足を滑らせて3回目の転倒) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 02:41:06};
---フ……撥水加工なので大丈夫っす。そもそも水にかかる位置ではありませんが…… -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-30 (木) 02:44:28};
---ならちょうどよかったです、これからどうあがいてもびしょぬれになるお掃除工程です!&br;って、ああー会長がまた…。会長は裸足じゃなくて長靴とか履いたほうがいいんじゃないでしょうか。滑り止め付きの(助け起こしつつ) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 02:47:44};
---ありがと(トップヘビーなのでよく転ぶ)&br;いいわね、長靴!それ採用!ちょっと取ってくるわね!(寮に向かって走り出す) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 02:52:09};
---スク水長靴になるんですね…(何やら満足気。体操服びしょびしょなのでおなかのとこをたくし上げて、縛りつつ) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 02:59:08};
---(大きめの黄色い長靴を持って戻ってくる)梅雨が開けて仕舞っちゃわないでよかったわ&br;(プールサイドに座り込んで長靴を履く 立ち上がってステップして具合を確かめ、脱げないようにしながらプールに降りてくる)&br;さ、続きやるわよ! -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 03:02:02};
---見ているだけだと薄情っすね。僕も少しは手伝いましょう(プールの底に降り立って足を滑らせて回転しながら壁まで転がり上も下もめくれ上がった状態になるが、スッ……と立ち上がった) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-30 (木) 03:05:00};
---はーい(濡れ透け体操服でおなかをまくり上げた状態。3人並ぶと絵面がすごいけど、健全なプール掃除です)&br;プールは楽しみなので早くお掃除しちゃいましょうー(就寝時間の関係で、すぅっと背景化するよ) -- [[有名>IG/0020]] &new{2020-04-30 (木) 03:13:24};
---はい(デッキブラシを渡す)&br;3人でやればなんとか終わるかしらね(おつかれさま!) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 03:19:17};
---それでは一仕事しやすかね(背景化しつつ健全にプール掃除をしました) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-30 (木) 03:28:12};
---(掃除の終わったプールに水を入れるとキラキラときれいな水が陽光を反射し、夏の訪れを告げる)&br;一番乗り!(長靴を脱いでプールに飛び込んで一通り泳いで帰ったが、後に置き忘れた着替えを取りに戻った) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-30 (木) 03:32:31};
-''運動施設''
--''体育館''
---つきがー、でたでた、つきがーでたー。ハヨイヨイ(歌いながらブルーシートを敷き、三角コーンと利用許可証を置く)&br;よっし、やるかー。うおー(ブルーシートの上に義腕を外し、そのままごてんと寝転ぶ) -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 19:05:04};
---うおー……、バランスが取れない……。(傍らに置いた工具箱へ這いずり、工具一式を掴んで義手の元へ戻る)&br;ええっと……、装甲メンテナンス用の蓋はどれだっけ……。あ、これか?(義腕に縋りつき、装甲部分を叩いたりしつつネジを外してブルーシートの上に置いていく) -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 19:10:36};
---(体育館の隅っこで何やってるのかしらって顔で見学している) -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 19:13:01};
---ここのネジ外してー、ここの爪ずらしてー、緩衝材を避けてー、コードを抜く。そんでここをひっぺが……ンンンー!(装甲版を開こうとするが腕一本の力でなかなか開けなくて転がる)&br;あ、ねえー、良かったらちょっと手伝ってほしいなー。これ開くだけでいいからー(仰向けに転がりながら手を振る) -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 19:16:38};
---(声をかけられた。耳がぴくっと動く)…困ってるのかしら?ええ、もちろん。手伝えと言われれば吝かではないのだけれど…(そっと近づいて、装甲板に手をかけてみる)&br;……ええと、これを開けばいいのよね?…ッスゥー……よい………しょ……!!(ぷるぷるしながら力を籠める。まるで生まれたての小鹿のようだ!)&br;(秒数偶数で成功。奇数で失敗。ぞろ目で貧血でぶっ倒れる) -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 19:22:46};
---(成功)…………はぁ、はぁっ……久しぶりに力を込めたわ………これでいいのよね…?(不安げな様子) -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 19:23:23};
---あ、もししんどかったら隙間にあそこの箱に入ってるバールひっかけて体重かけてくれればいいよー。&br;ナーイス。ありがとー!(寝転がったまま右手で自分の腿を叩き拍手する)&br;たすかったー。本当にありがとう!お礼にー……、今キャンディしかないや。キャンディいる?(ポケットから飴玉を一包み取り出す) -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 19:28:13};
---(それを早く言ってほしかった。明日の腕の筋肉痛に怯えながらこくこくとうなづいた)…キャンディ?いいのかしら…それじゃあいただくわね、ありがとう(微笑みと共に受け取り)&br;…ええと、1年のツァディソフィートさん、だったかしらね?2年の雪洞よ、初めまして。これは何をしてるのかしら…?(興味あり気に作業を眺めて) -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 19:30:26};
---ごめーん、私もちょっとバールの存在忘れかけてたのー。もちろん、どうぞどうぞー。よかったらあとでマシュマロもあげるー。&br;はーい、ツァディソフィートだよー。あっ、センパイだった。ボンボリセンパイ!はじめましてー。(うつぶせになってぺこりと頭を下げる)&br;これねー、腕の装甲版外してちょっとでも邪魔にならないようにしよかなーって思ってー。装甲版の有無程度なら1週間もあれば体もなれると思うしーって。 -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 19:50:23};
---優しいのね、ツァディソフィートさんは。あんまり食べすぎると胃に血が行っちゃって貧血になりそうだから…キャンディだけで十分よ、ありがとう。(柔らかく微笑んで)&br;ご丁寧に。(こちらも首肯を返して)ここしばらく、体調の関係で休学していて、最近復学したの。保健室によくいると思うから…よろしくね?(あまり縁のなさそうな場所ではあるかな、とも思いながら)&br;装甲版を外して…(なるほどと頷いている。わかってない)…つまりは、周囲への配慮ね?(わかってた!)確かに、大きな腕よね…かっこいい、って一目見て私は思ったけれど。やっぱり日常生活は大変なのかしら? -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 19:54:16};
---んー?やさしいのかなー?私はおいしい物を他の人にもおいしいーって言ってもらいたいだけだけどー。&br;あ、そうなんだ。じゃあ、あっちゃんにノート貸しに行くときとかにまた会うかも。クラスメイトのアリスのあっちゃんもよく保健室にいるの。&br;本当は普通の義手にできたらいいんだろうけど、この重さで体がバランスとっちゃってて外すとこの通り立ち上がれないのー。(ごろんごろんと転がる)&br;んふふ、私もかっこいいと思う!でもねー、服着る時引っかかるし、重いし、不便もいっぱいー。でもお気に入り!&br;ボンボリセンパイは体調は落ち着いたのー?これからは学校大丈夫そうなのー……です? -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 20:01:24};
---自分の幸せを他人と共有したいという想いを持てる人は優しい人よ。誇ってもいいと思うわ…(嫌味なく忌憚ない意見を述べて)&br;あっちゃん…ああ、アリスちゃんのことかしら?ええ、そうね、よく顔を合わせるわ…そのときはまた。保健室にいる身からすると、ノートを貸してくれるのは本当に嬉しいから…今後も優しくしてあげてね。&br;立ち上がれないのは…大変そうね、それは本当に…(設計を間違えているのではないかしら…?と首をひねる)ああ、お洋服は…そうね、由々しき問題ね。&br;私?そうね…実は今日も保健室で寝てたらこんな時間になっちゃって、というところ。中々保健室を卒業は出来ていないけれど…これでも1年の頃よりはだいぶましになったのよ?前は、1時間に一回は倒れていたから…(恥ずかしそうにはにかむ) -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 20:08:13};
---そんなものなのかー。でもなんかうれしいー。ありがとう、ボンボリセンパイー。&br;うん、アリスのあっちゃんー。もっちろん、だって友達だものー。次から行くときセンパイの分もおやつもってくねー。一緒にお茶しよー。&br;ずーっとこの腕つけてたからそういう風になっちゃったみたいー。おしゃれとかも興味あるけど、着ようとしたらしわくちゃになっちゃうしそこだけやんなっちゃう。&br;(いいながら装甲板をベンベンはずし、太い骨組を露出させた状態にすると満足げに息をつく)&br;ん。じゃあよかった!体調がいい日とかボンボリセンパイも遊びに行こー。一緒だったら体調悪くなっても大丈夫だし。 -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 20:24:24};
---素敵なお誘いだわ…もし私がいれば、ぜひ。スイーツを食べれば貧血もよくなるもの…(※なりません)お茶は準備しておくわね…?保健室のことなら詳しいから…。&br;女の子なのに、ファッションが楽しめないのは…辛いわね。かっこよさとかわいさは同居できないのかしらね…?(残念そうに耳がぺたん。作業を眺めながら)&br;…本当に優しい子。(思わず頭を撫でる。微笑みながらなでなで)助かるわ…誰かと一緒だったら、私も心強いし。倒れても、その腕で助けてもらえそう。いつか、是非。よろしくね? -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 20:28:10};
---そうなの?じゃあいっぱい持ってくねおやつ!ついでにあっちゃんと私の勉強も見てもらっちゃおー。(笑いながら幾分か細身になった義腕をつけなおして座る)&br;この制服も左腋のとこジッパーになってるの。私がもう少し裁縫得意だったらおしゃれも両立できたのかなー。(ぐぱぐぱ義手の指を動かし頷く)&br;んふ、なんか撫でられるの久しぶりでくすぐったい。うん、こちらこそー!腕よーし。&br;ボンボリセンパイあらためてありがとー。おかげでスムーズに作業終えられたよー。&br;私ここ片付けて帰るけど、そのあとで良かったらセンパイおうちまで送ろうかー? -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 20:37:22};
---ああ…勉強関係なら、きっと力になれるわね。その時はいつでも声をかけてね?保健室、意外とヒマしてるから…私は…(アリスちゃんはどうか分からないが)&br;うぅん…どちらかというとパンク系のファッションになりそうね…?かっこかわいい服を目指してみるのも…ありかしらね?今度、服も見に行きましょうか…(微笑んで)&br;(作業が終わるのを見届ければ)いいえ、こちらこそ興味深いものを見せてもらえて。今年の新入生は面白い子が多いと聞くけど、本当ね。いい出会いだったわ。&br;(家まで、と聞かれれば…大丈夫よ、と微笑みを浮かべて)流石に、誰かに送ってもらわないと帰れないようじゃ生活できないから。心配かけてごめんね?有難う(先に失礼するわね、またね…と微笑んで、体育館を後にした) -- [[銚釐>IG/0031]] &new{2020-04-29 (水) 20:48:23};
---やったー。その時はよろしくお願いしまーす!(ばんざーいともろ手を挙げる)&br;かわいい系の方が好きなんだけどなー。うん、ぜひぜひー。お洋服屋さんとかよくわかんないから助かるー。&br;そー?うん、こちらこそありがとうございましたー。またねー、ボンボリセンパイー。(手を振って見送り、片づけて寮へ帰っていった) -- [[ツァディソフィート>IG/0015]] &new{2020-04-29 (水) 20:53:00};
--''グラウンド''
--''プール''

-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
---(体操服で球技大会の練習) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-25 (土) 20:08:19};
---(今年の種目は一体何なのかわからない ひとまず目につく丸いものを全部持ってきた) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-25 (土) 20:28:28};
---どうやら今年はサッカーらしいわね(サッカーボール以外をお片付け) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-25 (土) 23:56:13};
--''プール''
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
--''プール''

---いやっほーう!!!&br;(ばしーんと尾っぽを水面に打ち付けながら潜ったり浮かんだりしている) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 22:31:06};
---あっははははは!!!&br;(その後ぐねぐねしながらクロールで泳ぐ。下半身は魚だけど上半身はクロールだった) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 22:33:20};
---たーのしー!!&br;(他に人がいないのをいいことに派手に左右に蛇行しながら泳ぐ。他の部員はロードワークを選んだ、まだ寒いからね) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 22:36:33};
---はぁー、気持ちいいわー……なんでみんな泳げるのに走るのかしらね?&br;(今度は脱力して浮かんでいる。特に無理しているのでもなく種族的な補正で水中では暑さ寒さを感じづらくテンションも上がるのだった) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 22:42:05};
---…………&br;(仰向けになりながら体の中に水を入れていく。そうすることで浮かぶことなく潜り続けることができる……そして水から酸素が得られるのだ) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 22:47:52};
---(こぽんこぽん、と肺から空気を出していき代わりに水を満たしていく。ちょっと塩素臭いけど)&br;(水泳では水中での呼吸と長時間の潜水は禁止されていた。それでぎりぎり競技性を保っているんだけれど、周りに誰もいないし今は別に構わないだろう) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 22:51:42};
---(ぼやっと水面を見る。風のつくる波と陽光が全体を網をかけたように輝かせてとてもきれいだった)&br;(潜ってしまえば25mのプールはこじんまりしたものに感じられた。愛らしくはあるけれどちょっと物足りない、海開きっていつからだっけ――) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 22:57:56};
---……あがろっか&br;(ざばん、と水面に体を出すと再び空気を入れた。青葉の匂いがする、もうすぐ五月だった) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 23:02:55};
---(ずりずりと下半身を引きずりながらオットセイのようにロッカールームへ向かっていった。チョーカーをつけて人の足になるまではこのままである。結構しんどい) -- [[水鈴>IG/0025]] &new{2020-04-21 (火) 23:06:11};
-''運動施設''
--''体育館''
---(剣道着姿で打ち込み台を前に正座する。通常と大きく異なるのは打ち込み台が3台、そして傍らには3本ずつ、計6本の竹刀が置かれている事)&br;……(しばしの瞑目の後、座礼すると2本の竹刀を手に立つ…と同時に、残りの4本が意思を持つかのように浮き上がった) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 21:27:13};
---……ッッ!(息を吸い込み、気合とともに一気に踏み込む。宙に浮いた4本の竹刀も、それと同時に残り2台の打ち込み台へと打ち掛かった) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 21:29:50};
---やっとるね、おきぬちゃん(赤袴の剣道着姿で現れ正座できぬの修練を見学 他人の業前を見るのもまた修行のうち) -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-20 (月) 21:33:21};
---(両手の竹刀、そして宙を自在に舞う四刀が縦横無尽に打ち込み台を打ち据える。それは剣道として競技化されたものとは異なる、最短最速の軌道で叩きつけられる自由な実戦剣術の太刀筋)&br;……はぁっ!(間隙なく打ち込む二刀での立ち回りに、あらゆる角度から打ち込み台へと襲いかかる宙を舞う四刀)&br;(しばらくそうした打ち込みを続けた後、四刀を自分の傍らに引き戻して一礼し)…ふぅっ……あら、楓さん、ごきげんよう。 …流石に試合では使えない技ですけど、たまにはこうして使わないと鈍ってしまいますから。 -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 21:39:53};
---ほぅ(様々な角度から打ち込まれる竹刀の乱打 ただ手数が多いだけでなく一打一打が研ぎ澄まされた恐るべき連撃 眺める楓も思わず声を漏らす)&br;結構なお点前で(小さな手で拍手)む、おきぬちゃん学外じゃ使わないの、剣術(剣道の技ではない事は明らかにわかる ではどのようにしてきぬがそのような技を身につけたか気にかかった) -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-20 (月) 21:50:18};
---ふふ、ありがとうございます。 ですけれど…まだまだですわ。(汗を拭い、苦笑を向けて)&br;流石に剣道の規則の中には収まらない技法ですもの。わたくしの家に古くから伝わる実戦剣術ですけれど…今では演武が主ですわ。(剣術も戦技として廃れて久しい。実際に用いる場もそうそう無いようだ) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 22:11:16};
---なるほど、実践はやってないんだ(この辺りは怪異が多いこともあって技を振るう生徒も少なくないだけに、意外そうにして)&br;じゃ、私も(と、正座から立ち上がり、短い竹刀を手に取る 打刀サイズではなく2尺未満の脇差サイズ)&br;(とん、と踏み込むと一瞬で打木まで距離を詰める 縮地と呼ばれる高速移動法だ そしてすれ違いざまに逆手で胴を裂くように打ち込む)&br;(振り返りざまに回し蹴り、蹴り足を軸に更に宙に跳ね胴回し蹴り アクロバットな格闘術の最中指で印を組めば楓の分身が現れ更に打木へ乱打を見舞う)&br;(それは空中の隙を塞ぐためであり、本体の楓は胴回しの蹴足から更に飛び立って、最後に兜割りを見舞う 仙術を伴った忍者式の打ち込み これもまた剣道からは外れる)ふーっ、こんなんかな -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-20 (月) 22:29:23};


---あら…先に来てたのね(ということにする)鞍馬さんも?&br;(周りに他にいないことを確認して、スカートに手を入れ下着を膝上まで下ろす)&br;(前を両手で隠し、冒涜的な、不気味なヌラヌラとした音を立てながら、尾てい骨のあたりから九尾の狐のごとく尻尾が生える)&br;いつもどおり6本でいいかしら?(九尾の狐とちがうのは、それぞれがぬらぬらと光るタコの足 6本の足で一本に付き一振りの竹刀 2本の足は移動に使う とても便利なので対多数の練習をする生徒によく付き合っている ということにする) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-20 (月) 22:35:17};
---実際に振るう場、というのもなかなか。 怪異相手なら…とも思いましたけれど、幸か不幸か、この一年は巡り合っていませんし。(というかここ一年ほどは、都会に慣れたり食べ歩いたりすることに執心していた)&br;では…拝見させていただきますわね?(脇に控え、小柄な上背に合わせたような小回りの利く得物…短い竹刀を手にした楓の動きをじっと見守る)&br;おぉ…(まるで忍びの者を思わせる速度と軽業のような身のこなし。目で追うのがやっといったその速度で打ち込まれる竹刀と体術に、思わず感嘆の声を漏らす)&br;(魔法のよう…と思えば実際に仙術を絡め、死角から襲いかかる一撃を見れば)…お見事、ですわ。目にも留まらぬ早業…とはまさにこのことですわね。(実際に立ち会えば対応できるかも危ういその業に、拍手を贈る) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 22:49:09};
---おきぬちゃん、いいとこの人だっけ。私はおこづかいが厳しいからバイトしてる……修行ついでで(大きく息を吐いてきぬの賛辞に小さく礼)&br;む、かいちょーだ おっぱじめちゃってるよ(パリピな言い回しだがやってることはただの訓練)&br;じゃーちょっと受け流す訓練させて欲しいかな(アップは済んでる、と言わんばかりにとんとんと跳ね短竹刀を握り直す) -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-20 (月) 22:57:57};
---とはいえ…隠れ里のような田舎の古い家程度では知れていますけれど。(とはいえ、苦学生たちに比べれば金銭的に恵まれているのは確かだ) アルバイト…というのも興味がありますわね…&br;あら、会長…ごきげんよう。 ではわたくしも…少し防御の練習を。(静かに微笑むと、二刀を手に、残る四刀と共に立ち上がる)&br;(浮遊する竹刀は今度は大きく広がっての布陣はせず、きぬの周囲を漂うように。防御の構え) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 23:05:04};
---ふ、ふたりあいて!?(残る二本の足でも竹刀を持って攻撃に振ることにした)&br;じゃ、じゃあいくわよ!(動きは素人のそれだが、なにせ手数が多い 8本の足が鞭のように自在にしなりながらときに同時に、ときに交互に二人に襲いかかるのは、人間相手ではできない訓練と言える) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-20 (月) 23:09:37};
---私んちもお金はあるけど、かか様が修行しろってうるさいからおこづかい絞られてる……&br;む、ほっ、はっ(水仙の八足による打ち込み 二人に分散して四本でも舐めた速度では捌ききれない 素早いステップで軸をズラしつつ竹刀で弾いていく)&br;ところでふたりとも、終わったらどっか食べに行く?私『ノワール』行きたい(厳しい打ち込みの最中にも甘いものを求める女子トーク) -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-20 (月) 23:16:39};
---ふふふ、こんな無茶ぶりも会長だからこそですわ!(明確な構えは取らず、フットワークと即応性を重視した姿勢から、浮遊する四刀とともに向かってくる竹刀を捌いてゆく)&br;…はっ、せいっ!(軌道は素直、手数もこちらのほうが多い。 しかし打ち込む力は水仙の方が強く、単純に受けたのでは止めきれないことも多い。必然的に二本で受けたり回避する必要が出てくる)&br;あ、いいですわね! ちょうど小腹も空いてきた頃合いでしたし…甘いものが恋しいですわ!(派手な跳躍こそしないが、大きく動き回りながら、そんな会話にも応じつつ) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 23:26:47};
---む、むむむ……(タコ足の膂力と数とは言え、両手は股間を隠し、足は途中までおろした下着でステップや移動を阻害され二人相手だと会話の余裕も生まれるようで、逆にこっちはどんどん集中して本気になる)&br;(しかし、ノワールという単語に思わず好物の生パイを想像し、完全に動きが止まった) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-20 (月) 23:35:25};
---む(水仙の強い打ち込みは怪異の連撃を彷彿とさせる強壮なもの しかしノワールの話をしている内に打ち込みが緩み)すきありー(一足の竹刀を打ち払う)&br;甘いもので意識がゆるむのはまだまだだなーかいちょー(別に心理戦を仕掛けたわけではないが一本取って得意げに とはいえまだ三本の連打がある 動き続ける足は止めない) -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-20 (月) 23:42:13};
---(こちらも水仙の動きが鈍ったのはすぐに察し、止めた打ち込みを鍔迫で押し込み、それぞれ総出で押さえ込みにかかる)&br;…ふふ、ですけれどそこも会長の可愛らしいところ…ですわ!(ぎりぎりと抑え込みながらも、いつでも間合いを取れるように備えながら微笑む) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-20 (月) 23:52:07};
---ぎゃんっ!(振り上げられ、力が抜けていた一本の足から竹刀がはずれ、宙をまう)&br;あっ…(それに気を取られた隙きに攻守が逆転、残る足も抑え込まれ)&br;ま、まって!たんまたんま!(足の膂力を持ってすれば押し返すことも容易かろうが、攻守の変化に対応しきれず、気ばっかりが焦るため、うまく力を入れられない)&br;(そして足を滑らせ、押し倒されるままに転んで床にしたたかに尻を打ち付けると、足も引っ込み掴んでいた竹刀も床に落ち)&br;(きぬの6振りの竹刀がしたたかに頭を打ったあと、落ちてきた竹刀をおでこにぶつけ、足首まで下がった下着のあられもない姿でカエルのびた) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-21 (火) 00:04:00};
---しょうぶあり(むふー、と息を吐いて)かいちょーは気がつくと服が脱げてる(男子が周りに居ないのが幸いだった、と助け起こす)&br;じゃーこの後、スイーツいこーぜー(すでにウキウキ気分だ!) -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-21 (火) 00:18:51};
---あっ、会長!?(思った以上にまともに入り、逆に驚かされる。竹刀を降ろして倒れた水仙に駆け寄り)&br;…会長の能力は便利なのか不便なのかわかりませんわねぇ…(とりあえず下着を元通りに履かせ直しておき)&br;ええ、行きましょう! 会長…しっかり!甘味が待っていますわよー?(と耳元に囁いてみる) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-21 (火) 00:22:59};
---いたた……(助け起こされて赤くなったおでこをさする 下着を穿いたままだと邪魔で足が出せないのだ!)&br;ふふふ…強くなったわねふたりとも…もう私が教えることはないわ(いつものセリフ)&br;そうそう、ノワール!生パイが食べたいわ!パイ生地にたっぷりのカスタードクリームにチョコチップ、上に生クリームとパウダーシュガー! -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-21 (火) 00:26:53};
---すとろべりーさんでー……(想起して漏れた涎を拭い、更衣室へ向かっていった) -- [[楓>IG/0004]] &new{2020-04-21 (火) 00:35:38};
---ええ、ありがとうございました、会長。 今日はミルフィーユな気分ですわね…!(横文字の中でも洋菓子の覚えはすこぶる良い。打ち込み台を手早く片付けて、連れ立って体育館をあとにするのだった) -- [[きぬ>IG/0003]] &new{2020-04-21 (火) 00:43:45};
--''グラウンド''
---んー、タイミングだなー(腕を真っすぐ上げぴょんぴょんジャンプしている) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 21:26:47};
---息を合わせて、気合を入れて……よし、いくぞ!とうっ!!(ジャンプすると世界がぐるりと回って採石場にシーン転換する) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 21:28:10};
---・・・?なにしてるの?(はてと小首をかしぐ) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 21:28:21};
---(キョロキョロ)ここは……爆発する時によく使う場所だ……間違ってはいないけど、今は河川敷を狙いたいな -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 21:29:20};
---・・・!?きえた・・・(途方に暮れた) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 21:30:22};
---たぁーっ!!(爆発をバックに崖から飛び降りると、下から見たカメラワークでグラウンドに駆け戻ってくる) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 21:33:30};
---あ、も、戻ってきた・・・いやジャンプして消えたのに向こうから駆けて戻ってくるって一体・・・?(頭にはてなが浮かびまくってるぞ) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 21:39:27};
---(ザッ)戻ってくるのは楽だね。まあ……爆発を利用する場合、気をつけないと地図に影響を与えてしまう訳だけど…… -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 21:40:30};
---おや、なんだか実にヒロインちっくな方が……(ピピッ)やどりさんだね。1年B組の&br;僕は1年A組の平林だ(後方でピンク色の爆煙が起きる) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 21:44:06};
---(なんだろう今の「ピピッ」って音と出所を探ってる)う、うん・・・よろしく平林さ・・・うわ!?(いきなり爆発が起きたので固まる)な、なに?何が・・・? -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 21:55:59};
---(特に音のしそうなものはない。多分スマホ)おっとすみません。採石場辺りの属性を利用すると、名乗りの時に背後で爆発起きちゃうものだから……気にしなくていっすよ -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 22:05:36};
---(まぁあまり気にする事でもないかと気を取り直す)属性の利用・・・?魔法はよくわかんないけどそういうものなんだ・・・(そういう風に解釈したらしい)&br;あ、そうだ(ぽん手)平林さんって、お花見の時にみんなの写真撮ってなかった?写真部なの? -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 22:10:15};
---こいつぁ魔法ではなく定番力ってヤツっすね。でも「細かい事は気にするな」の精神は素晴らしいです(力強く拳を握って)&br;写真部というと、動かない映像で世界を表現する芸術を探求する集まりですよね。いや、僕はやってないですよ?ちょっとみんなを撮っておきたかっただけで -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 22:19:48};
---てーばんりょく・・・?う、うん!ありがと!(よくわかってないまま褒められたと認識している)&br;その「撮っておきたい」って気持ちは、写真部のみんなも感じてると思うよ・・・?でもそうだったんだー・・・撮った写真とかいくつか貰いたかったんだけど・・ -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 22:32:23};
---ただの記録か、表現の為に撮っておきたいかの違いってやつっすね&br;あ、動かない個体で良ければすぐ渡せますよ。自分の記録でいいっすか?(スッ……と学ランの下からやどり達が写った写真パネルの様なものを取り出す。サイズはL判) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 22:46:05};
---そうなんだ?(よくわかってない顔)いいの?ありがとー(わーいと受け取ってしげしげ眺める)ただの記録だなんて、こんな楽しそうに取れてるのになぁ -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 22:51:58};
---楽しそうといえば、写真の端の方を押すと映像が立体化して前後5分くらいの音声が聞けますよ(立体映像から流れる「一年生?だったらおんなじだし、タメ口でいいよー」というやどりの声) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 22:57:38};
---(ぴっ)「一年生?」(ぴっ)「一年生?」(ぴっぴっぴっ)「いいいいちねんせい?」すごい!スマホとかフォトフレームとかそういうレベルじゃない・・・こんな写真初めて見た&br;どっかで売ってる物なの?(パネルの方をしげしげみてる)・・・というか動いてる!動かない個体じゃない!?(遅ればせながらツッコミ) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 23:02:45};
---最新のスマホなら搭載してるんじゃないかな?まあ、通常状態は動かないパネル状だから。あまり折ったりしないでね -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 23:09:19};
---えぇ・・・未来はすぐそこまで来てた・・・技術の発展凄い・・・&br;大丈夫折らないよ・・・でも流石にこれそのままは受け取れないな・・・(高そうだものと)・・私のスマホに写真送れたりしない?印刷とかでもいいけど・・ -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 23:16:17};
---それが印刷物みたいなものだからそのままあげますよ、特にお金がかかるものじゃないですし。データで送ろうとした方が手間かかりそうっす -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 23:22:39};
---そ、そうなんだ・・・?(あらためてしげしげ)・・・うん・・やっぱりすごい・・技術・・・&br;あ、そうだ平林さんって下の名前なんて言うの? -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 23:25:24};
---水や火には強いけど、鍋敷きには向かないかな……端を押したら鍋の中に自分が浮かぶことになるし&br;璃桜、平林璃桜です。ちょっと番長嗜んでます -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 23:31:32};
---鍋敷きにはしないよ!?・・・普通に部屋に飾るだけだから&br;じゃぁ璃桜ちゃんだ(さん付けは苦手らしい)番長・・・ふふ、そんな怖い人じゃないよー璃桜ちゃん・・写真、ありがとね?またねー(ばいばいっと校舎に戻っていく) -- [[やどり>IG/0010]] &new{2020-04-20 (月) 23:38:03};
---あばよっ(サムズアップしながら)……番長が怖いってなんだろ?敵性番長のことかな……立場が変わると見方も変わるからな……(首を捻りながらグラウンドを去る) -- [[璃桜>IG/0018]] &new{2020-04-20 (月) 23:42:50};
--''プール''
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
---(花見の準備を手伝う)・・・楽しみだな(わくわく) -- [[成哉>IG/0011]] &new{2020-04-19 (日) 20:35:13};
---入学式の割に花見に全力では?(首かしげながらこちらも準備を手伝い) -- [[夕凪>IG/0019]] &new{2020-04-19 (日) 20:45:29};
---入学式は先週の話だし・・・顔見せになるしいいんじゃないか? -- [[成哉>IG/0011]] &new{2020-04-19 (日) 20:48:35};
---(桜の木の下、幹に身を持たれてウトウトして待つ) -- [[暁>IG/0086]] &new{2020-04-19 (日) 20:50:42};
---確かにそうかもしれないわね…よいしょっと(重そうに飲み物の入ったケースを運びながら) -- [[夕凪>IG/0019]] &new{2020-04-19 (日) 20:51:59};
---そのお菓子のダンボールは日の当たらないところに、飲み物はまだだしちゃだめ!&br;ああっ!部活の勧誘ポスターは指定の場所以外に貼らないこと!&br;?何かしらこの箱?まぁいいわ、これはあっちの木陰に避けておいて -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-19 (日) 20:52:29};
---ん・・・こっちっすねー(会長に指示された通りに運んでおく)・・ホントなんだこれ?(覗いてみようとしたり) -- [[成哉>IG/0011]] &new{2020-04-19 (日) 20:54:20};
---了解です会長。ふー(指示に従い準備を手伝い、軽く額をぬぐいつつ首かしげ)…こちらで用意してない物が紛れてる? -- [[夕凪>IG/0019]] &new{2020-04-19 (日) 20:57:08};
---・・重かったら運ぶぞ(役割分担だという風に飲み物を運ぶ事にする) -- [[成哉>IG/0011]] &new{2020-04-19 (日) 20:57:45};
---まぁ花見が終わった後まだ余ってるようだったら片付けるくらいでいいんじゃないか?(危険物があるとかは考えてない) -- [[成哉>IG/0011]] &new{2020-04-19 (日) 20:58:55};
---・・・と、そろそろ始まるな・・(嬉しそう) -- [[成哉>IG/0011]] &new{2020-04-19 (日) 20:59:47};
---そこに置いたらほっといていいわ、きっと誰かが余興で使うものでしょ(思考が雑) -- [[白鐘 水仙>IG/0201]] &new{2020-04-19 (日) 21:00:17};
---ん、大丈夫よ。家の手伝いで慣れてるもの(そう言いながら抱えてるが、重いのは飲み物だけが理由ではない様で身体の一部が乗っかってる)&br;ほら、そんなことより時間も迫ってるからちゃちゃっと終わらせちゃいましょ? -- [[夕凪>IG/0019]] &new{2020-04-19 (日) 21:00:18};
---・・・(乗っかってるのがどうしても気になってしまうお年頃、頑張って気を取り直して)そ、そうだな・・・(急いで終わらせた) -- [[成哉>IG/0011]] &new{2020-04-19 (日) 21:03:04};
--''プール''

- 
-''運動施設''
--''体育館''
--''グラウンド''
--''プール''