[[名簿/192891]]

CENTER:&size(50){''HYAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA''};
CENTER:&size(50){''HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH''};
CENTER:&size(50){''AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA''};
CENTER:&size(50){''HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH''};
CENTER:&size(50){''AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA''};
CENTER:&size(50){''HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!''};

-(人の寄り付かない、いわくつきの路地裏に立ち、魔力を持つものなら必ず分かるほどの濃い怨念による瘴気に眉をひそめた)&br;ここが、あの殺人鬼がねぐらにしてたって場所かい。………なるほど、怖いくらいに人を殺していたようだねえ。………ちょうどいいさ。&br;そのぐらい悪意に満ちてたほうが、戦う相手も遠慮いらずでやれるだろうしね………(血の跡の残る地面に手を着くと、詠唱を始めた)&br;'''大地に眠る英雄の記録、大地が記憶せし英雄の意志、今我が手に伝えるべし&br;混沌の化身たる魔人―――レイズ・ボーガード'''&br;(どう、と押し寄せるような叫び声と怨霊がザンマに吸い込まれた 少しうめき声を上げると、ゆっくり立ち上がりその場を立ち去った) -- [[ザンマ>名簿/348247]] &new{2009-11-28 (土) 00:52:19};
-・・・・・・ここが情報にあった場所・・・本当に、いるんでしょうか・・・(月明かりに照らされたミサキが歩いてきた)&br;アーチャー・・・・・・レイズ、いるんですか?(心細そうな声で呼びかけた) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 21:57:01};
--&color(#45607a){(静かで、まるで人通りはない この近辺に住む人なら誰一人として近づかない場所だ)}; --  &new{2009-07-08 (水) 22:04:24};
---・・・・・・いないのかな・・・うぅ、ここの人はすぐ嘘をついてくるんですよね・・・(悲しげにため息をつく)&br;(ここに来るまでに、色んな事を言われて、その度騙され掛けていたようだった)&br;(しかし、騙されなかったのは・・・レイズに今まで散々騙されていたからだろう)&br;・・・でも、ここでいないとなると・・・(途方にくれそうになりながら、奥へと歩くミサキ) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 22:10:52};
---&color(#45607a){''カーーーンッ………''(ふと、その路地裏に鐘の音が響く 音がしたほうを見上げれば、満月を背に、ひときわ高い教会の塔 その頂上の鐘台)&br;(見れば教会に人の気配は感じられない、中に入るのは容易いだろう)}; --  &new{2009-07-08 (水) 22:13:59};
---・・・こんな所にも、教会はあるんですね・・・いえ、こんな所だからこそ、なのかもしれませんけど&br;(そのまま教会へと近づいて、無人らしきその教会の戸を押し開ける)&br;あの・・・すみませんー・・・(誰かいるかもしれないので、まずは声をかけた) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 22:20:34};
---&color(#45607a){(………返事は無い しかし、上から二度目の鐘が鳴る 見れば一本道の螺旋階段が屋上まで続いているようだ)}; --  &new{2009-07-08 (水) 22:22:22};
---この上に・・・人がいらっしゃるのかな・・・(レイズかもしれないと思い、一歩ずつ階段を上っていくミサキ)&br;はぁ・・・うぅ、やっとここまで・・・来ました(そして、鐘が視界に入る距離まで上がってきた) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 22:28:03};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042741.jpg
---&color(#45607a){(古びた鐘とその鐘のある屋上では、町が一望できた)&br;(その低い塀に、町を見下ろすようにレイズは座っていた その背中はどこか孤独そうにも感じた)}; --  &new{2009-07-08 (水) 22:32:47};
---ふわぁ、綺麗な場所・・・・・あっ(町を見下ろした後、レイズに気がついた)&br;(そして、すぐに呼びかけようとしたが、その寂しげにも見える姿に一瞬躊躇した)&br;(しかし、だからこそ)・・・アーチャー、こんな所で何をしてるんですか?(レイズの背中に声をかけた) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 22:36:35};
---&color(#45607a){………ほう。お前がここに来たか。(背を向けたまま、呟く)………おれが、お前に会いに行くのは道理だな?&br;お前が、おれに会いに来るのは道理じゃあないと、おれは思うわけだが。どうなんだ、ン?&br;おれのことを忌み嫌うものが好んでおれを探すなど、とんだ気の変わりようだな、クク………}; --  &new{2009-07-08 (水) 22:43:18};
---・・・何で、道理じゃないと思うんですか・・・?(後ろに立ったまま、静かに問いかけを聴いている)&br;・・・・・・確かに、私は・・・貴方のことは好きにはなれません、嘘つきで人の嫌がることばかりする人ですから・・・&br;でも、貴方は私の・・・・・・・・・お友達、ですから(主従でも敵味方でもなく、友達と言い切った) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 22:51:10};
---&color(#45607a){フン、友達?(すっくと立ち上がり、振り返り様に拳銃を額に突きつけた)&br;笑えないジョークだぜ、マイマスター。ジョークの腕を磨いて、早速ご披露ってところか?ンン?}; --  &new{2009-07-08 (水) 22:53:09};
---・・・・・・っ・・・(拳銃を突きつけられるとやはり怖い、けれど臆さずに顔をあげてレイズの顔を見る)&br;・・・それでも、私はそう思ってますから・・・・・それで、今までどこで何をしていたんですか?&br;呼んでも出てこない・・・貴方は私のそばを離れないんじゃなかったんですか?(逆に不満を問いかけにかえてぶつけ続ける) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 23:04:37};
---&color(#45607a){………フ。そういえば、そういう契約だったような、そうでないような………そういう契約だった、か、な。&br;クク………言うようになったものだ。おれはつまらないジョークが嫌いだが、お前を無視した借りをここで返しておいてやる。&br;(銃を収め、再度町を見ながら座った)………今まで、か。おれは………この辺にいたぜ?クク………}; --  &new{2009-07-08 (水) 23:11:17};
---貴方のせいで・・・私も少しずつ人が悪くなっていく気がします・・・(少し不満げに顔を膨らませる)&br;ここに、ですか?・・・何でここにいたんですか?・・・生前の貴方に関係ある場所なんですか?&br;・・・ここは綺麗な景色が見える場所ですけど、何だか寂しげです・・・ -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 23:18:11};
---&color(#45607a){………ここは、3,40年ほど前より、人口が半分以下になっちまったそうだ。特にこの路地裏を中心に、空き家が増え、まるでゴーストタウンだ。&br;人が寄り付かないから浮浪者が増えたが、浮浪者だってここには近づかねえ。ここに入れば、もう戻って来れないと言われてるそうだぜ、クックックッ………&br;………口裂けのレイズの、住処であり、遊び場だったのさ。この路地裏はな………}; --  &new{2009-07-08 (水) 23:21:49};
---・・・・・・そうなんですか、ここが貴方の住んでいた町・・・そして貴方が起こした罪が積もり積もった場所なんですね・・・&br;(悲しげに目を閉じる、やはりこの人は生来の悪だと実感してしまうのが辛かった)&br;・・・でも、どうして突然ここに戻ってきたのですか?・・・もう、聖杯には飽きたんですか?(長い後ろ髪が月明かりにゆれて光る) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-08 (水) 23:31:55};
---&color(#45607a){おれは、元々聖杯に興味なんて無いのさ。あるのは、聖杯を狙うアホどもをからかって遊ぶことだけだ。&br;………だが、一体どれくらいの時間が流れたのか、おれにはよく分かってなかった。だから、おれは、おれの故郷へ戻ってきた。&br;(す………と町の向こうにある宿を指差す 既に使われている様子は無い、光がついていないのだ)&br;あそこに………おれの最も愛する、もっともからかいがいのあるお嬢様が居た。お前みたいに正義を信じて疑わない、世間知らずのお嬢様さ。&br;………(今度は別の方向を指差す、こちらも使われている気配の無い家だ)あそこにはおれをしつこく付けねらう医者がいた。&br;そこに行ったが、人は居なかった。………すっかり、ここは静かな夜しか来ないようになった。&br;おれは、またあの&ruby(・・・・){きちがい};どもと遊べると、思っていたんだがな。………ちょっとデートの時間には間に合わなかったみたいだ、クク、ククク………&br;(肩を震わせ、笑う 背を向けたままで、表情はわからないが、いつものように笑っている表情なのだろう)}; --  &new{2009-07-08 (水) 23:54:30};
---確かに・・・貴方は聖杯が何であるかも忘れていたみたいでしたからね・・・&br;・・・・・・・(それから始まったレイズの言葉を、静かに後ろに立ちながら聴き続けた)&br;・・・今度は前みたいな嘘じゃないみたいですね、私にも・・・それくらい分かるようになりました、貴方のお陰で(困ったように苦笑する)&br;・・・私には何を言っていいか分かりません、貴方を慰めるのも、励ますのも、何か違う気がします・・・&br;・・・ねぇ、レイズ。貴方はもう、帰りたいですか?(普段と変わらぬような口調で、核心をついた) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-09 (木) 00:00:29};
---&color(#45607a){………帰るとしたら、あの&ruby(とき){刻};に。あの、おれが、完璧だった頃に。&br;一人で人形をいじくっても楽しくない。バカみたいに噛み付いてくる奴らを蹴り飛ばして、エサをちらつかせて、溝に捨てて落胆する顔を見て笑って―――&br;そんなおれに必死につっかかってくるきちがい共が、ごろごろといたあの時に………(そうつぶやき、月を見上げた)&br;だが、どんなに狂っても、どんなに正気でも、時だけは戻らない。それは、この狂った世の中の唯一の真実だ。&br;(立ち上がり、再度ミサキを見る 冬風が吹き、コートが風に揺れた)&br;時は、おれの為にまた動き出した。お前を殺せば、おれが死ねば………俺は、帰るべき場所に還り、時は止まる。&br;それは、………つまらない。(月光の影になって、表情は見えなかった)}; --  &new{2009-07-09 (木) 00:11:43};
---・・・そういうものですからね・・・時というものは、過ぎ去ってしまったら・・・戻れないものですから・・・&br;(ミサキにも何かあったのだろう、例えば初恋の人がどうなって、何故勇者をなったのか、などが)&br;・・・・・でしたら、前に進むしかありませんね。今の貴方の時間を大切にするためにも&br;でも・・・貴方が悪い事をしようとするなら、私が阻んで見せますから(微笑みながら言うミサキ)&br;さぁ、帰りましょう・・・「私たちの家」に(背中に向けて、手を差し伸べた) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-09 (木) 00:23:01};
---&color(#45607a){………フン。おれに帰る家?クックックッ………ヒッヒャッハハッハッハハッハハハハハハハハハハ!!!!&br;(笑い声が、静かな空にきん、と響いた)………今度のジョークは中々笑えるな、ンン?………マイマスター。&br;(ぱしん、と手を払い、そのまま通り過ぎて歩いていく)やっぱり、お前は狂ってるよ。だが………狂っているからこそ、心地いい。&br;狂っている者ほど、前に進む………クク、ヒッヒッヒャッハッハッハッハッハッハ!!!&br;(そのまま、ばさ………と音を立て、その屋上から飛び降りた 落下音も、落ちたレイズの姿も落ちた先には見当たらなかった)}; --  &new{2009-07-09 (木) 00:33:08};
---あ、また逃げて・・・アーチャー!(慌てて、真下を見るけど姿はなかった。思えばサーヴァントならこれくらいはなんともない事にも気づいた)&br;・・・アーチャーは、本当に嘘つきで、嫌な人です・・・(叩かれて痛む手を自分で撫でる)&br;・・・・・やはり私は、どこか狂っているんでしょうか・・・でも、それでも(月を見上げながら呟く)&br;(前に進むしか、ミサキには道が分からなかった・・・) -- [[ミサキ>名簿/336370]] &new{2009-07-09 (木) 00:44:16};
-&color(#45607a){(路地裏は静まり返っている………月夜がそこに来るものを照らしている)}; --  &new{2009-07-08 (水) 02:28:40};
-&color(#45607a){(殺人が大量に行われたといわれている路地裏にはほとんど人通りが無い………未だここは犯罪が多いらしい)}; --  &new{2008-09-19 (金) 23:02:31};
-この辺で見かけたという情報がありましたが…見つかりますかね&br;(裏路地へ似つかわしくない兵装の、半獣人。手には無骨な大太刀を握り締めている) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 15:49:42};
--&color(#45607a){(路地裏の奥からうめき声が聞こえる)}; --  &new{2008-09-19 (金) 15:52:53};
---…声?(不信に思いながらも、警戒しながら一歩づつ、声のするほうへと歩み寄る。太刀を握る手に汗がにじむ) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 16:01:37};
---&color(#45607a){あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!&br;(顔を抑えた男が路地裏から飛び出す)}; --  &new{2008-09-19 (金) 16:04:25};
---…っ!!(咄嗟に横薙ぎに一閃。その身体のどこにそんな力があるのだろうかと思わせる程に、大太刀を振るう速度は早い)&br;…お前がレイズですか?そうであるなら…(太刀を中段に構えなおし)&br;騎士団所属、クレア・バーサーカー。少女の依頼により貴方を討伐します(眼帯をしているが、目は金色 声は冷たく相手に感情もない) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 16:08:14};
---…?(今日も彼はナツメの姿を探しているその途中…いつもとは違うものを目に留めた)&br;あの声、は……!(忘れもしない仇の声。身を翻して聞こえたほうへ駆けていく) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 16:09:41};
---&color(#45607a){ギャァァァハガアア!!!(ずっぱりと胴体を裂かれ、上半身が地面に転がる)&br;(両手がだらんと力なく落ちる 顔がどろどろに溶けている)}; --  &new{2008-09-19 (金) 16:10:13};
---(駆けつけると、腹から二つに裂かれた仇と太刀を持つ少女)&br;確か、ナツメ、の道場の…。&br;殺った、の?(それでも杖を構え、いつでも魔法を放てる体勢にに) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 16:13:04};
---…その顔…なにがあったんです?(上半身が落ちようと、感情のなかったはずの顔。しかし一瞬がゆがむ) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 16:14:31};
---&color(#45607a){(べしゃん と死体がコールタールのように黒くどろっとした液体になる しかし悪意がその場所から消えない)}; --  &new{2008-09-19 (金) 16:15:49};
---貴方はたしか…トグラさん?まだ確認してません!危ないから下がって!!(トグラさんを背後へ庇うように跳び、位置を移動する)&br;…確認できるまでまだわかりません。相手は不死身という噂もありますから。(太刀を構え、落ちたコールタール状のものへ突き刺す)) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 16:17:54};
---&color(#45607a){(じゅるりと太刀を覆うように黒い液体がまとわりつこうとする)}; --  &new{2008-09-19 (金) 16:19:48};
---(こく)&br;知ってる。俺が一回殺したもの。……加勢する、''&ruby(ブラストボール){爆炎の火球};''&br;(まとわり付こうとする液体を見てその基部に爆裂する火炎球を叩き込む) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 16:24:54};
---&color(#45607a){(火炎球を受け爆裂した液体が四散する だがうじゅうじゅと液体が一つになろうとしている)}; --  &new{2008-09-19 (金) 16:32:34};
---…面倒臭いな。&br;この種の不定形はどうする? 太刀じゃ効果が薄いと思うけど…凍らせてみる?&br;(魔力チャージに入った) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 16:40:51};
---…弱点がどこかしらあるとは思うのですが…核のようなものないですかね&br;(無表情に、黒い溜まりを切り刻む。くっつくのが間に合わないくらいに素早く滅多に) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 16:46:19};
---&color(#45607a){(…飛び散った液体だけではない そこらじゅうから 路地を這い 壁を這い 空から 地面から じゅるじゅると黒い液体が集まってくる)}; --  &new{2008-09-19 (金) 16:49:43};
---…半分物質じゃないな、これ。&br;多分、この状態になると攻撃が効かない。そういう理屈か。死ぬとこれになってまた集まって「レイズ・ボーガード」を形成する…と、見た。&br;どう見る?''&ruby(ブリザードレイン){吹雪の氷槍};''(広範囲の氷の槍で迎撃している) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 16:52:42};
---確かにこの状態はきりがないですね…集まりきるまで様子見ますか?&br;(ピッと、太刀に着いたモノを振り払い、少し離れて構える)勝負かけるなら、全て集まりきった時です。 -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 17:04:32};
---&color(#45607a){(液体が無数に集まり 一つの形を成していく ごぼごぼと音を立ててそれが盛り上がってくる)}; --  &new{2008-09-19 (金) 17:10:54};
---…。(頷く)&br;鬼が出るか蛇が出るか…。(盛り上がる液体を見据えながら魔力を溜める) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 17:13:24};
---&color(#45607a){(黒い液体が形を成して ぼやりと色が浮かび 液体では無いものになった)&br;'''ひとり殺し…ふたり殺し…10を殺し…100を殺し…1000を殺した………&br;すべてがおれにとっては喜劇だった すべてがおれにとって喜びだった&br;おれにとっては死こそが正義 おれにとってはこの世の絶望こそ喜劇&br;それが気に入らないというのなら&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst013997.jpg &br;&size(40){ここで笑い死ね!!!};'''}; --  &new{2008-09-19 (金) 17:27:45};
---…クレアちゃん!あうあう、すごい声が聞こえたと思ったら…ひとりで危な…あ、二人か&br;う、うわ、何この…液体?!(カンテラをぶら下げて二人とは反対の方向から現れる) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 17:27:58};
---……っ。(ぞわ  と身にまとわりつく嫌な感覚。悪意かそれ以外のモノなのか。歯を食い縛り、中断に太刀を構える) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 17:29:12};
---…カズアキが知っていた、確かラズールカ・ミハイロフ。&br;気をつけて、「それ」がレイズ・ボーガード。&br;…っ!(盛り上がる巨大な顔面に慄然とし、それでも一歩足を踏み出し)&br;''&ruby(ブレシッドブレイド){破魔の宝剣};''(光で出来た剣を放つ。狙うは眉間) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 17:33:12};
---(路地裏の隅でくすぶる闇がそれを見つめている) -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-19 (金) 17:34:14};
---(遅れてラズさんの後を追って来る)…ラズさん! なんで一人で行くんですか! 僕の言っ…(そこで路地裏の惨状に気付く)&br;……なんだ、これ… -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 17:36:03};
---&color(#45607a){'''笑えるだろ 人間って死ぬ時に悲鳴を上げるんだ 初めて知ったよ'''&br;(光で出来た剣が眉間を貫く 髪の毛の中からそれに貫かれて 数名の見知らぬ死体が向こう側に吹っ飛んで言った)&br;'''ナイフはいい ゆっくりと殺せる そう思わないか?'''&br;(髪の毛の中から無数のナイフが雨の様に冒険者達に降り注いだ)}; --  &new{2008-09-19 (金) 17:39:23};
---(愛馬に乗って、鎧姿の少年が駆けてくる)クレアさん!ラズさん!無事ですか!?&br;……これが、レイズ・ボーガード?まるで、悪魔じゃないか!? -- [[アッシュ(15歳)>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 17:41:57};
---こ、これが…(切り裂かれた恐怖を思い出し、足がすくむ)…っ!&br;あ、カナメ君…だって!女の子が乗り込んでるのに黙って通り過ぎるわけには行かないもん!!&br;(震える体、それでも剣を抜き、降りかかるナイフにかまわず切りつけようとする)&br;…人の子ならそれで死ぬかもしれないけど、僕は痛いだけで死なないよ! -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 17:42:15};
---(何時ものように近くの物陰から戦闘を観測している) -- [[人影>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 17:42:15};
---う、うわあああああああ!(無数のナイフが叩きつけられバランスを崩して落馬する) -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 17:43:22};
---&color(#45607a){(ラズに斬りつけられたところから死体がごろりと落ちる この姿自体は霧のような幻影体 しかし攻撃を与えるとそこから死体が出てくるようだ)&br;'''死んだ奴はどこへゆく?答えはおれの中 おれは自分を使わずそいつらを使う&br;だから死んでいるのはおれじゃない 傷つくのもおれじゃない&br;死んだ奴らがもう一度死ぬだけだ'''&br;(口の中から巨大な大砲が冒険者達を見据え、そこから巨大な弾丸を発射した)}; --  &new{2008-09-19 (金) 17:47:27};
---(降り注ぐナイフを避けようともせず、静かに話す)&br;…そうですね、人は死ぬとき叫びます。それは悲しいから、辛いから、苦しいから…(ナイフが体に無数の傷を刻みつけ、刺さってゆく)&br;同じような悲鳴をお前も死ぬときは上げるのだろうかな?!(中段横薙ぎから、上段への袈裟切りに斬りかかる) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 17:47:30};
---''&ruby(フリーズシェル){氷結の殻壁};''(小さめの氷の盾を展開、しゃがみこんでナイフの雨に耐える)&br;騎兵隊、の、到着? -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 17:48:34};
---っ…。通りすぎるって言ったって…! く(水を駆使してナイフを弾く。弾ききったところでラズさんがレイズに突っ込むのを確認する)&br;…だから! ええい、もう!(水球を十ほどラズさんを守るように、ラズさんの周りを周回させ、防御の足しにする)&br;(目を赤く光らせ、斧を手に取り)…それで? これが「上乗せ」ですか? -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 17:48:57};
---(路地の影から黒衣を纏った女が現れると、ナイフの雨を掻い潜ってレイズの元へと突進する)&br;悪党の後始末のお手伝いにに参りました。二度の試合の決着もまだ漬いておりませんでしたし、私がここに居合わせる資格は御座いましょう?&br; それに…綺麗と言われて喜ばない女はおりませんもの!(振りぬかれた迅速の切っ先は霧のレイズの頚動脈を確実に狙う!) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 17:49:45};
---(…と、眼前で放たれた大砲の轟音に顔を顰めた) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 17:51:07};
---ちぃ…!(自分たちを睨む砲口を認めたとたん、壁を解除して飛び退る。&br;直撃はさけたものの、降り注ぐナイフと着弾の衝撃で飛び散る破片が全身に無数の傷を作っていく)&br;そうか…こいつはダメージを死体に肩代わりさせてる。使い切らせれば、こいつ本体にダメージが行く! -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 17:52:14};
---&color(#45607a){'''知らなかったな お前らってそんなに小さかったのか&br;お前らの中身と同じだ アリといい勝負だな'''&br;(クレアの斬撃が中身であろう死体を切り落としていく その死体どれもが笑っている)}; --  &new{2008-09-19 (金) 17:54:06};
---(転がって砲弾を避け爆風で吹き飛ばされるが、すぐに立ち上がる。幸い、ナイフは鎧に阻まれた様だ)&br;僕にはお前が何なのか分からない!でも、お前を放って置いちゃいけない事は分かる!(剣で切りかかる) -- [[アッシュ(15歳)>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 17:55:20};
---…ひっ…!(死体に思わず小さな悲鳴を上げて、声にひるむ…でも)&br;そうか…なら、その死体がなくなるまで切りつければいい…!&br;(死体の顔から目をそむけて、ナイフの傷で痛む体でひたすら切りつけようと剣をふるう) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 17:56:34};
---&color(#45607a){(ヘルミーナの一閃が霧でわずかに生成されている首の部分を貫く 中から死体が吹っ飛んで行った)&br;(と その首の部分が消え完全に顔だけになる 死体が部分部分から消えていけば霧も消えるようだ)&br;'''楽しいな おれは遊び相手がいつも欲しくてな&br;こんなにも遊んでくれる奴が居たとは!'''}; --  &new{2008-09-19 (金) 17:56:35};
---(飛んでくる大砲をそのまま力任せに斬る)&br;一度死んだものは生き返らない、再度は殺すではなく救いです。&br;僕が死んでも必ずお前は殺します、それがお前が殺した人の妹からの依頼だ! -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 17:57:31};
---小さいよ、小さいから動く。動くからみんなと会える。協力できる。仲間ができる。&br;自分の大きさに驕って奪うだけに終始した貴様が、嘲笑う資格は誰ひとりにもない。&br;''&ruby(ブラストボール){爆炎の火球};''(先ほどと同じ火炎球の魔法…ただし、今度はそばにクレアがいない分本気だ。狙いは……口の中) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 17:59:32};
---&color(#45607a){'''ほおって置けばいい おれなどほおっておけばよかったのだ&br;おれが殺す人間の数など 跋扈するモンスターどもに比べればささやかなものだ&br;おまえらはのんきに討伐でもしていればいいのに どうしてそうもおれを憎む?&br;どうしてそうもおれだけを憎む?'''&br;(アッシュとラズの剣撃で顎の一部が明らかに欠けつつある 積み上がる死体が邪魔だ)}; --  &new{2008-09-19 (金) 17:59:50};
---ふふふっ、遊びに飢えているのはあなただけでは御座いませんでしてよ?その一点だけは、あなたに同意致しましょう……。&br;あなたのコントはあまり好みでは御座いませんでしたけど、そんなに嫌いでも御座いませんでしたわ……&br;さあ、綺麗な打ち上げ花火を見せてくださいませ!&br;(微笑みながら嵐のように剣を振るってレイズの肉体を切り刻んでいく) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 18:03:20};
---魔法使い! 合わせろ! 氷だ! 凍らせる!(巨大な水球をレイズに撃ち放つ) -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 18:05:36};
---&color(#45607a){(大砲の弾丸が攻撃を受け爆発する さほど大きな爆発ではない)&br;'''ある子どもが言っていた 何故殺すの? と&br;おれは答えた 理由を聞かなければいけないほど 考えなければいけないほど&br;死とは対した事かね? と'''&br;(強烈なトグラの爆炎がレイズの髪の毛を吹っ飛ばしていった 髪の毛から子どもの死体が何十と燃えて飛び出した)&br;(さらにヘルミーナの無数の斬激が髪の毛を砕き、中身の子どもごとぶっ飛ばしていく)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:05:50};
---ごめんなさい(そう一言謝り、積み上がった死体を駆け上り、大きく飛び上がって切り下ろす)&br;お前のしている事はモンスターと同じ、いや楽しみの為にやってる分それ以上にタチが悪い……だからモンスター同様討伐する! -- [[アッシュ(15歳)>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 18:06:51};
---ささやか…か、それでも殺しては駄目なんだよ。人数は関係ない。&br;生き物を殺すことで生きている冒険者が言えた事ではないけれど…でも、もうこれ以上誰かが殺されるのは嫌だ!!&br;…死とはたいしたことではないと言うわりには自分は死なないじゃないか。死ぬのは何より怖いことだって知っているからじゃないの?&br;(子供の死体ももう見えないかのようにただ、剣を突き立てる) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 18:09:11};
---分った、カナメ!&br;''&ruby(フリーズブレイカー){絶対零度};''&br;(カナメの水と前後して、杖から猛烈な凍気を放つ) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 18:09:19};
---&color(#45607a){'''おれが少し&ruby(・・・・){やさしく};してやったらどうにもつけあがる&br;少し怖いものを見せてやろう ばーんばーん!'''&br;(すぼめた口から血の塊が弾丸のようにいくつも吐き出された ただの液体だが当たれば無傷ではすまない)&br;(平行してアッシュの切り上げが鼻を破壊する 死体が上空へと打ち上げられた)&br;(そして顔全体に降りかかった水が一瞬にして凍りつく だがそれは顔の表層部分をぱらぱらと死体に変えたのみに終わった)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:12:39};
---(ドンッと液体が太ももを貫く)くッ……う。怖がってなんかやるもんか!お前なんか……ただの化け物じゃないか!(痛みを堪えて立ち上がる) -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 18:16:34};
---……っあ!(血が腕をかすめ、右腕が焼け爛れる。それでも顔をしかめ、太刀を構え見据え 跳ねる)&br;やさしくってのはもうちょっと違うもんだと思いますがね!(最上段からの、振り下ろし。重さに任せて脳天めがけ一気に振り落とす) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 18:16:41};
---私としては幾分同意する所で御座いますわね?&br;ですが、眼前に立たれる貴方は私共にとっては邪魔なので御座います…ですから、死んでいただく。&br;実にシンプルで御座いますわね?(レイズの口から放たれた血の弾丸が女の肩を深く抉り、勢いよく血が噴出する&br;…が、女はその笑みを崩す事無く、レイズの肉体を解体を続けていく。如何程の死体を見てもその表情が変わる事はない) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 18:17:35};
---カズアキ仕込み、''&ruby(ノエキアンデリュージュ){瀑布の散弾};''&br;(対抗して水の弾丸を無数に撃ち出す。数も威力も効果範囲も[[本家>名簿/23316]]のものに及ぶべくもないが…それでも体を裂く程度に相殺はできた) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 18:19:34};
---くっ…!!(血の塊をとっさに左手でさえぎろうとして腕がみしり、と悲鳴を上げた。折れてしまったのかもしれない)&br;(頭から血を浴びて吹くが真紅に染まる)…い…た…っ…(痛みに目がくらんでその場に膝を着く) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 18:21:30};
---&color(#45607a){'''パフ という歌を知っているか&br;パフという魔法の竜は遊び相手の子どもが一人いればそれだけで無敵になれた&br;だが一人ぼっちになったとたん とても弱々しいデカブツになっちまった'''&br;(クレアの頭上からの斬撃が額を切り裂く だが幾重にも重ねられた死体が一刀両断を阻み 剣は眉間の辺りで止まった)&br;(だが止む事の無いヘルミーナの斬撃が眉間の周りの死体をふっとばすことで 剣が死体を刺したまま眉間から抜けた)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:24:36};
---っ…!(血の弾丸が左腕の肉を持っていく。傷口からは、骨が覗いている)&br;(左腕の状態は意に介さす)やっぱり、大きいとやりにくいですね…(呟くついでに、水弾を十ほど撃ち放つ) -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 18:24:43};
---…無理しすぎ。(ラズの前に出ると小さな体を抱えて急ぎ飛び下がる。そして庇うように前に出ると)&br;''&ruby(スマイリーヒール){微笑の慈癒};''(後ろ手に回復魔法を発動させる) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 18:24:48};
---&color(#45607a){'''水は嫌いだ 透明で何も隠せない カーテンのほうがもっと有用性がある'''&br;(水弾が顔の肉を剥ぎ落とす 気づけば霧の姿は穴ぼこだらけで崩れかかっている)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:28:20};
---あ…ありがと…(魔法で左手の痛みが薄れていく。一つ大きく深呼吸)&br;(立ち上がろうとしてレイズの言葉に顔を上げる)…パフ・ザマジックドラゴン…?海辺に住む竜の歌… -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 18:28:48};
---(太刀を地面に叩きつけ、死体をそのまま切断し引き抜く)&br;知ってますよ…でもあれは友情の歌だ(視界にラズさんが入るが、救われたのをみて安心する)&br;ヘルミーナさんっ、追撃できますかっ!?(叫びつつ再度跳ね同じ箇所を狙い太刀を切り落とす、) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 18:31:33};
---ほう、何とも物悲しいお話ですこと……しかし、この屍血山河は子供に聞かせるには少々不適で御座いますわね?&br;(皮肉な笑みを浮かべたまま、血に塗れた姿で死体の山を崩しながら振る剣はまだ鋭く、速い) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 18:33:28};
---…。(ラズの言葉に頷くと再び魔力チャージに入った)&br;……前提が間違ってる、水は隠すためのものじゃない。 -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 18:33:37};
---ええ。ここで止めを諦めるほど、私とぼけては御座いません。(眼前の狂人から目を逸らす事無く、肩越しにクレアに応える) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 18:36:26};
---&color(#45607a){'''おれにとってはお前らが少年だ&br;おれというのは 誰も相手にしてくれなければ成り立たないのさ&br;観客のいないショーで 手品師は何をすればいい?'''&br;(飛び掛ってきたクレアに対し、額の隙間からショットガンが飛び出し、散弾を放った)&br;(しかし追撃のヘルミーナの斬撃がショットガンごと額の半分をもっていく 頭が完全にえぐれた状態 シルエットは明らかに変化してきている)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:39:33};
---そんな事の為に……人を殺したって言うのか!(叫び、突撃する。崩れかけたレイズの胸目掛けて突きを放つ) -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 18:43:10};
---少々痛ましくなって御座いますわね…芸の為に研鑽努力する貴方の姿、私は好きでしたのよ?&br;では、幕引きのお手伝いと致しましょう!!(眼前で発射されるショットガンの炸裂音に眉を顰めると、懐から取り出した複数の硝子の小瓶をレイズ目掛けて投げつける)&br;(それを瞬時に解いた腰の鞭で中空で叩き割ると、中から溢れ出すのは強力な腐食性の液体…王水)&br;(その王水のシャワーがレイズの体に降り注ぎ、周囲の死体を焼き溶かす胸のむかつく臭いが立ち込めた) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 18:48:03};
---清く澄んでどこまでも透明な冷たい水。僕は好きですよ(薄く笑みさえ浮かべ、本当に清んだ透明な水弾を幾十、散弾銃のように撃ち放つ)&br;あぁ…一人では寂しいでしょう。一人は辛い。何もない。友達が欲しい。……貴方のそれは、行き過ぎている… -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 18:48:15};
---援護。(アッシュと同士討ちのないよう少し角度をとって)&br;''&ruby(スプリットブレイズ){破断の爆撃};''(放たれた火球は十数に分裂、レイズの顔面に個々に着弾すると小爆発を起こす) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 18:48:47};
---&color(#45607a){'''そんな事?そんな事と言ったか?&br;お前にそれを言う権利があるのか?&br;何となく 明確な意思も無く 単に自分が死を見たくないからという その程度の理由で&br;騎士と仰々しく名乗り 目に見える程度の悪しか打ち砕いてないようなお前が&br;おれの意思を否定するのか!'''&br;(大きく息を吸い込むと アッシュが飛び込む前に巨大な顔だけの怪物―――いや 既に顔とすら呼べない霧が 黒い炎を広範囲に吐き出した)&br;(それと同時に額部分が完全に腐食し 死体の束となって崩れ落ちる 後残っているのは―――目元 口元 のみ)&br;(だがそんな状態になってもその顔は笑っているのだ)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:49:41};
---ショーはもっと皆に喜んでもらえるものでなくちゃ駄目なんだよ。楽しい手品だったらもっと皆笑っただろうに。&br;(回復した左手と右手で剣を握り締め、またまっすぐに突っ込んでいく、真っ暗な目に向かって) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 18:51:42};
---っうぁ!(散弾を至近距離でくらい吹き飛ぶ。脇腹が大きくえぐれ、顔の左半分が血に濡れた)&br;…っ…遊び、相手なら、死ぬまで付き合いますよっ!!(太刀を杖によろめき立ち上がる) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 18:52:47};
---&color(#45607a){(ラズの突きが右目を貫く そこだけ―――死体ではなく 黒い幕が剥がれていく)&br;(黒い幕の下に 凄まじい怒りに満ちた目が存在していた それがラズを睨んだ)&br;'''お前らにとって楽しい手品&br;おれにとって楽しい手品&br;ほんの少し価値観が違うだけなのに おれを否定するんだな&br;冷たい奴だ'''}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:55:45};
---僕逹の命を、貴方の命に「上乗せ」しましょう。消えなさい、レイズ?ボーガード -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 18:55:58};
---…死ぬのは駄目。友達もそれ以上もいるかきっとできるか。&br;''&ruby(ヒーラサーキット){癒療の法陣};''(クレアの後ろに駆け寄って、強めの回復魔術) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 19:01:15};
---(黒い霧から放たれた爆炎が、周囲の死体を焼きながら女に迫る)&br;フッ!(体を回転させるように捻って飛び上がると、周囲の壁を蹴って炎の嵐を刹那でかわす!&br;……が、白い腕や顔の表面には、痛々しい火傷の跡が刻まれていた)&br;ふふ、折角の衣装もボロボロですわね……。 -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 19:01:30};
---(勢いを止める事無く、そのまま黒い炎に突撃し、吼える)そんなの……そんな事で十分だ!&br;その程度の理由で、お前を否定するのには十分に過ぎる!(ドクン、と心臓が大きく鼓動を打つ)&br;確かに僕は……いや、誰だって自分の見える範囲、手の届く範囲の事しかどうしようもないさ!だからそれを精一杯やるだけだ!(心臓の護符が起動する)&br;レイズ・ボーガード!お前を止める!!(黒い炎に身を焼かれながら、そう言いきり。突撃する) -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 19:02:01};
---(睨んだ瞳に笑いかけて)僕だってできればあなたと遊びたかったよ。迷い込んできた時は恐ろしい生き物だとも知らなかった。&br;でも…ごめんね…人殺しを人が…騎士が認めるわけにはいかないんだ…!&br;(ぐっと剣に力を込めて深く突き刺そうとする。笑顔のままで) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 19:02:27};
---&color(#45607a){(ラズの剣が瞳を貫く 瞬間、ガラス玉のように右目が砕けた)&br;'''&size(30){GYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!};&br;(初めて霧が苦悶の声をあげた 地響きのように声が響く―――隙が出来た)}; --  &new{2008-09-19 (金) 19:07:32};
---(砕けた瞳の破片が自分の目に入り、剣を引き後ろに飛ぶ)…痛っ…!!!!!&br;(初めて聞く闇の生き物の悲鳴、耳が痛くなる)…だ、誰か、く、クレアちゃん!!今のうちに…!!(見えない目で、後ずさりながら叫ぶ) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 19:13:27};
---(黒い炎に包まれたまま、ラズが貫いたのとは逆側、レイズの左目に突きを放つ)&br;誰とって楽しくて、誰にとって楽しくないとか……そんな問題じゃない! -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 19:14:10};
---(女はその隙を見逃さない。焼け焦げ、ボロボロになった黒衣を舞い上げながら剣を構えて疾風のようにレイズへと駆ける!!&br;狙うはその肉体の中心点。渾身の力を込めて放つ突きは、あらゆる物を貫くだろう) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 19:14:54};
---&color(#45607a){ガ………ガ………(よろめいた隙にヘルミーナの弾丸が如き突進がレイズの中心部を貫いた その衝撃波で顔の大部分が吹っ飛んでいく)(さらに、追うようにしてアッシュの突きが左目を貫く 先ほどと同じように黒い膜がはがれ、怒りの瞳がアッシュを見据えた)&br;'''グ グ お前らの理由なんて大した理由でもない 正義を掲げて考えが合わなければ殺す&br;おれとやってる事は大体同じだ&br;ただ お前らの数が多いだけだ&br;ただ それだけだ&br;思いあがるなよ 多数派ごときが'''&br;(口からブシュウウと笑気ガスが噴出する 辺り一帯を包む勢いだ)}; --  &new{2008-09-19 (金) 19:21:18};
---…っは…トグラさん、ありがとです(口についた血をぬぐいながら、太刀を構える)&br;お前の意思を否定などしない、だけど…お前は少しショーの方法を間違った。ソレさえ間違わなきゃ、友達になれたのかもですね。(息を吐き、太刀を静かに構える)&br;そうです、僕らは同じだ…先に逝ってなさい、後で永遠に遊んであげます(一気に、右下から左上への袈裟切り。切っ先は抉るように、何であろうとも勢いは止められぬほどの渾身の一太刀) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 19:22:50};
---(黒い炎が収まって行く、だが既に限界なのかガクリ、と膝を付き、ガスを吸う)はあっははははっははは!それが本音か少数派!&br;それで!?命乞いでもするのか?殺人鬼!お前が殺した人たちみたいに!&br;ははははっははっはははっはは(この笑いは笑気ガスのせいか、それとも本当に目の前のレイズを笑っているのか……) -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 19:30:46};
---(壁に手をつけ声のするほうを見る)…命を護る事だけは大した理由にしてもいいんじゃないかな。&br;そうやって騎士は皆死んでいったんだから。…ふふ、でも…人殺しの人を殺す人、結局人殺しには変わりないか。&br;いつかは僕らもあなたと同じように討伐対象になるのかもしれないね。…ごほっ…&br;えへへ…ごめん、僕はここで引くよ。真っ暗で何も見えない…(ガスを吸わないように口元に手を当てて離れた場所に移動する) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 19:33:09};
---あら…いつだって少数は多数によって淘汰されていくものなのですよ……それが世の常で御座いましょう?&br;物語の中で必ず善が勝利するのは、『そうあれかし』と多くの者が望んでいるからに他ならないないのです……。&br;(黒衣の女は剣を引き抜くと笑気ガスの中で口元を袖で覆いながら、崩れ行くレイズを唯見守った)&br;(解れた前髪で顔も隠され、その表情は見て取る者は誰もいない) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 19:33:34};
---&color(#45607a){(クレアの渾身の一太刀は、それだけで顔半分を真っ二つにした 左目が残っている顔半分が健在 もう半分は死体の束になって崩れ落ちた)&br;'''命乞い?何故?&br;おれはいつものとおりだ&br;自分の死すらも笑ってやるよ&br;ンンハッハッハッハッハッハッハ!!!'''&br;(残った左目と口半分が笑い出した)}; --  &new{2008-09-19 (金) 19:34:47};
---ん…ガス…!?(クレアにうなずきを返す途中にそれに気づく、かろうじて)&br;(麻酔効果は気力を…魔力を霧散させるし、口が笑ったように引きつっては呪文の詠唱もままならない。時間がなかった)&br;''&ruby(ギガコルドジャベリン){凍貫の絶槍};''……っ!&br;(おそらく最期の一撃、中に全力の凍気を封入した氷の槍、レイズに刺されば自ら砕けて全てを凍らせるだろう) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 19:36:07};
---&color(#45607a){(氷の槍が左目付近で破裂し、左目とその周りを全て凍りつかす)&br;'''&size(40){AAAAAHHHHHHHHHHH!!!};'''&br;(凍った死体ががしゃがしゃと崩れていき、残った左半分の口が絶叫した)&br;'''そうだ………お前らもおれと同じだ&br;イカレてるのさ&br;冒険者などをやってる時点で&br;お前らは おれと同じだ&br;自分の意思で命を奪う化け物さ&br;笑える話だろう?&br;ホワッヒャッハッハッハッハッハッハッハ、ヒッヒャッハッハッハッハッハッハアーーーヒャッハッハッハッハッハッハッハ!!!'''}; --  &new{2008-09-19 (金) 19:41:44};
---(ガスの効果が薄れてきたのか笑いは収まり)自分の死を笑い飛ばす?ふん、それが出来てないから、そうやって死を積み重ねて身を守ってるんじゃないか!&br;確かに、僕だって自分の意思で命を奪ってる。それでもお前みたいに軽い意味で殺したりはしない! -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 19:46:41};
---そのようなこと…自明の理ではありませんか。&br;化け物を狩り出す我々が、それ以上の化け物でなくて如何しましょう?(哄笑を続ける怨霊へ向けて、ニコリと穏やかな笑みを浮かべた) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 19:49:12};
---終、わっ…た……?(力が抜けてへたり込むのをかろうじて腕一本で支え、もつれる舌をなんとか御して言葉を紡いだ) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 19:49:21};
---ふふふ…ははは……。お別れの涙は要りませんか。どうしようもなく孤独な手品師は、その最期を皆に笑って看取られました、と&br;ふふふ…化け物が化け物の命を奪うだけだ。笑えることなんて何もないね -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 19:51:20};
---(ガスを吸い、笑うように咽る。血が吐き出される)…はは…あはははは……あはははははははは!!!&br;そうですよ!!人は自分の意思で生きるために命を奪う!!どの生き物もそうだ、それが食物連鎖だ!!(笑いながら、叫ぶ)&br;でも人は、殺すだけじゃない、護れる!愛しめる!!…イカれたのはお前の世界だけですよ!(休まず、残り口半分へ一閃。太刀を叩きつける) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 19:52:02};

---&color(#45607a){'''おれの意思が軽いなどと誰が決めた?&br;お前ごとき小物野郎に決められては困るな'''(残った部分が自壊していく)&br;'''そういう大層な発言はその&ruby(・・・){ご意思};とやらで何人か狂わせてから言うといい&br;ああ、笑える&br;道化の去り際をどいつもこいつも大真面目に見ている&br;''&size(40){&ruby(どうしてそうも大真面目なんだ?){Why so SERIOUS!?};};''&br;'''&br;(残った部分が完全に崩れ落ち 霧は消え去った―――ただそこに 1000の死体だけが転がっていた)}; --  &new{2008-09-19 (金) 19:55:16};
---終わった……の?&br;(それだけ言うのが限界だ。極度の緊張と興奮、炎に包まれた故の火傷と脱水症状、笑気ガスによる酸欠……回復が追いついていない) -- [[アッシュ>名簿/201133]] &new{2008-09-19 (金) 19:57:11};
---ぁ…………レイズ、さま…(遅すぎた、結局いつもそう。必要とされるときに何もできず、ただ、結末を受け入れるしかない) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 19:59:17};
---(しばらく息を整え、ぐらりと立ち上がった)&br;皆…怪我、平気?&br;応急の魔法治療くらいは、できる。 -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 20:01:42};
---…真面目なのは、貴方に対する礼儀だからですよ、レイズさん…そう、僕らは、同じ人殺しだ…ご、ごほっ…っがぁ…(消えた霧に、呟く言葉 吐き出される血)&br;……女の子との約束、守れた……よか………(そのまま、自身からこぼれる血の海へと倒れこんだ)&br;……ごめ…なさ…うらむ…なら、ぼく…を…(最後に見えた、悲しげな少女の顔。謝りながら、意識は沈んだ) -- [[クレア>名簿/94878]] &new{2008-09-19 (金) 20:02:52};
---(黒い霧が崩れていく。女はそのひと塵まで完全消え去るまで、口元を隠したまま見守っていた)&br;……いつもユーモアを忘れないその態度だけは、私少々好きでしたわよ?&br;(やがてその裏路地から完全に狂人の気配が消えたのを確認すると、解れた髪をかき上げて剣を収め&br;屍の山を踏み越えながら静かにその場を立ち去っていった) -- [[ヘルミーナ>名簿/181556]] &new{2008-09-19 (金) 20:05:55};
---(霧が完全に消えたのを確認してから、ラズさんが去った方に走る)ラズさん! 無事ですか!? -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 20:07:04};
---いけない…!''&ruby(ディクリアル){麗和の療域};''(クレアに治療魔術をかけるも、彼はもともと医者ではない。この重傷を前には止血が手一杯だった)&br;医者…だれか…くっ! -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 20:14:24};
---みんなで寄ってたかって殺したんだ……みんなで……所詮、人間なんて……&br;自分を恨めって言ったくらいなんだから、そのまま死なせてやったらいいんじゃないの?(クレアの手当てを必死に行うトグラへと) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 20:20:29};
---そういうわけにもいかない。&br;この子も、仲間。(顔を上げないまま、今度は物理的な応急手当を施しながら) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 20:30:52};
---皆、お疲れさーん……怪我人おるかー?(暢気な声でゆったりと駆け付ける) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 20:31:44};
---は、あはははっ!!仲間?……なるほどね、「自分の仲間」は大事ってことでしょ?そうでなければ、命だって奪う……(ギリ、と歯噛みすれば、トグラを睨みつけた) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 20:32:54};
---(ふらふらぼやける目でクレアちゃんに近づく。額に手を置いて)…お疲れ様…損な役回りばかりだね。君は… -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 20:37:10};
---(険悪ムードも気にせずに、とりあえず目に付いたクレアから治療を始める) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 20:37:37};
---こっち、お願い。医者じゃないと駄目&br;…そう。レイズが殺した人間にも未来があって仲間がいた。レイズがそれを踏みにじって、今度は俺たちがそれを正義の名を借りてまた踏みにじった。利害の激突、そういうこと。&br;俺がレイズを倒したのは、俺の恋人がひどいことをされたから、その恨みだし。(少しふらつきながら立ち上がる)&br;あなた…お前がレイズの仲間だというなら、俺はレイズを許さないのと同じレベルでお前も許さない。(ミサの視線を受け止めて、なお底冷えのする…仲間には決して見せない目で見つめ返す) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 20:38:47};
---(治療に加われず、心配そうに見ている) -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 20:48:21};
---所詮、人間なんて自分の都合で動き生き物…。同じ声が多ければ、それが正義となり、少ない声は悪となる…。&br;わたくしを許さないというのなら、貴方はどうするの?ここで、わたくしを殺すのかな? -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 20:50:14};
---(パイを手にしたエルフっぽい男が所在なさげに佇んでいる) -- [[エステバン>名簿/181256]] &new{2008-09-19 (金) 20:51:48};
---わざわざコトは構えない。そっちが何もしないならよし、何かするなら迎え撃つまで。&br;今日は疲れたしまだ用事が済んでない。&br;ゲッシュ、悪いけどクレアお願い。&br;(そのまま身を翻して闇に消えていく) -- [[トグラ>名簿/23316#we003d3b]] &new{2008-09-19 (金) 20:57:01};
---おつかれぃー。(トグラへ片手を振りながらクレアへの治療を続ける) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 21:00:37};
---よく分からないけど…(ミサさんに向かって)数が多かろうが少なかろうが、正義は正義だ。自分の正義を掲げ、相手の正義を潰す。そういうものでしょう? …今回は、僕達が勝っただけのことです -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 21:00:40};
---自分が信じる正義を貫いた……ただそれだけ。そういうこと、なのでしょう……。もう、どうでもいいか…。また、新しい主を探さなければならない。その事実だけははっきりとしているのだから…(一つ小さく息を吐くと、踵をかえす。そして、静かに闇の中へとその身を沈めた) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 21:09:22};
---そう、そういうことです&br;さようなら、見知らぬ少女。貴女の行く道が良い道でありますように… -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 21:15:55};
---(場違いな雰囲気に耐えられなくなったのか エルフっぽい男もそそくさと帰って行った) -- [[エステバン>名簿/181256]] &new{2008-09-19 (金) 21:32:19};
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst014002.png ''狂人のいる場所から少し離れた処'' --  &new{2008-09-19 (金) 17:47:54};
---(外套を纏い、検視に来た男) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 17:50:03};
---'''ほう、お前も見物に来たか……騎士よ……''' -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-19 (金) 17:53:01};
---……貴様か。…そんなところだ(闇を警戒しながら低い声で答える) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 17:58:27};
---'''……人間とは……人型とはつくづく愉快なものだな、騎士よ……''' -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-19 (金) 18:00:08};
---…いやはや、エラい騒ぎやな。計画外に事態は動きそうやね&br;(安全そうな場所を求めて移動してきた) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 18:03:38};
---&color(#45607a){(ぶっ飛んできた死体がごろごろと上空から落ちてくる)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:06:33};
---…愉しそうだな、矛盾の魔物よ。恐怖を存分に得られると踏んだか。&br;(やってきたゲッシュにここも安全ではないぞ、と目で訴える) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 18:07:35};
---(闇から伸びた一本の血まみれの槍が、死体を貫き四散させる)&br;'''くくく……心地よい混沌と恐怖だな。胸が透くようだ……''' -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-19 (金) 18:10:58};
---(書置きに記された場所。ぶらぶらと気楽に歩いてくる)&br;懐かしい感覚だ……あーあ(知覚したモノとは別に並ぶお歴々と死体を見て、ため息一つ吐く) -- [[ネモ>名簿/60033]] &new{2008-09-19 (金) 18:12:43};
---む……何だ。雹、ではないな(降ってきた死骸を避ける)&br;死体か。 -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 18:12:49};
---ぬおっ!…な、なんやて!!?&br;(降ってきた死体に驚きつつ、その場にいる存在に気付く) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 18:14:26};
---少々出遅れたか……あれが彼の狂人……いや、もはや人とは言えぬか。&br;…コーガ殿、此処におられましたか(銀草に駈け寄る) -- [[ニコラウス>名簿/178930]] &new{2008-09-19 (金) 18:17:02};
---'''奴は限りなく我ら魔族に近く……そして限りなく我ら魔族に遠かった……我ら魔族は汝ら人の敵だ。だが同時に友でもある……光は闇なくして輝く事叶わず、闇は光なくして帳を下ろすことは叶わない……そも、余は矛盾の魔王。元より余の全ては矛盾している……矛盾していると理解している事すら矛盾している……だが、奴は、奴、レイズ・ボーガードは違う……余が望まれ、願われて生まれた闇ならば、奴は「意味」も「意義」も無く生まれた真性の殺意……奴は事象のようなものだ。事象に恐怖は無く、事象に狂気は無く、事象に喜びはない……まるで穴の開いた杯に延々と水を注ぐ稚児のよう……奴の杯が満たされる事はないのだろうな……だが、しかしそれすらも愉快……やはりこの世は理不尽と矛盾に満ちた、誰も望まぬ楽園だ……ふふふ……!''' -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-19 (金) 18:21:41};
---(ニコラウスとネモが視界に入る、ニコラウスに応えて曰く)&br;…ああ、図らずも狂人討伐となったようだ。&br;もっとも、その他にも危険なモノ、がいるようだがな&br;(渦巻く闇を傍目に、喧騒を遠巻きに見つめている) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 18:22:49};
---(動かぬ銀草を見て、ゆるゆると紙巻に火を点け燻らす)&br;(渦巻く闇を一瞥してから路地裏に視線を移し) そこのよくわからんのはともかく、副団長は『本命』がいるとお考えで?&br;(路地から漏れ出る喧騒の音を横目に) -- [[ネモ>名簿/60033]] &new{2008-09-19 (金) 18:33:28};
---&color(#45607a){(広範囲の黒い炎が遠く離れた場所まで焼きつくさんと迫ってくる)}; --  &new{2008-09-19 (金) 18:50:41};
---'''くくく……ギャラリーまで飽きさせないとは徹底しているな道化師……安心しろ、黄泉路に迷うようなら余の配下として使ってやる……'''&br;(物陰から無数の化身達が馬を駆って現れ、その身を呈して炎をせき止める) -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-19 (金) 18:57:20};
---(狂宴に歓喜の声を上げる矛盾の魔王から、ゆっくりと離れ、そしてネモに応える)&br;その闇の方が危険だ。魔力などは狂人の比では無い。本命といえば、本命かも知れぬ。&br;だが、今夜の主賓、いや、宴の主役はあの狂人のようだな。&br;(話している最中、黒い火焔が迫り来る様を見る)&br;走るか(炎を浴びないように疾駆し、角で曲がった) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 19:00:18};
---!(白衣の裾が焦げててんやわんやしている) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 19:28:21};
---ん…こっちは炎か…けほっ…あうー…誰かいるのかな…&br;(ぺたぺた壁をつたいながらゆっくりと歩いてくる。両目は閉じられ、涙の代わりに血が流れている) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 19:40:59};
---ゲッシュ殿、ラズ殿、大事無いか?(歩み、元の位置に戻る) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 19:44:09};
---'''くくく……死せるか道化師よ……死は甘美だ……それは再生であり、それは始まりだ……決して終わりではない……今は安らかに眠るがいい……''' -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-19 (金) 19:45:03};
---ラズやん無事かー!(燃える白衣を脱ぎ捨て声を掛ける) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 19:45:14};
---ラズ殿、ご無事で……(駆け寄り、体を支える)…酷い傷だ、急ぎ手当てを。何方か、治療できる方はおられるか? -- [[ニコラウス>名簿/178930]] &new{2008-09-19 (金) 19:46:17};
---こりゃ敵わんな……ん?(炎に捲かれぬよう駆け出そうとする。が、路地裏から出てきた人影を見てそちらに向かう)&br;ひでぇ有様だ、大分無茶したな……ゲッシュ頼めるか? -- [[ネモ>名簿/60033]] &new{2008-09-19 (金) 19:49:41};
---あんま無事やないみたいやな……(暢気な声で魔術治療を始める) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 19:51:08};
---(近づけばラズは負傷し、血を流している)む……ゲッシュ殿に任せるか -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 19:52:46};
---ご、ごめんなさい…あの人の破片が目に入っちゃって…あうあう…皆来てたんだ…よかった…書きおき見てくれたんだね…(体を支えてもらいながら途切れ途切れに言葉をつむぐ) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 19:55:29};
---そういえばヴァレンシュタイン卿は知らなかったか。ゲッシュ殿は医師だ。ラズ殿の怪我も診てくれよう。 -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 20:03:12};
---…うん、ゲッシュさん、お願いします…(ふ、と後ろを振り返って)…終わったのかな…先走ったことをしてごめんなさい… -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 20:07:03};
---医家の方でしたか、それならば一安心…(ラズをさんを支えつつ、彼の狂人が居た闇を見詰め)…しかし怪我人は一人では無い様です。 …全く、皆、無茶を為さる…。 -- [[ニコラウス>名簿/178930]] &new{2008-09-19 (金) 20:07:57};
---ラズやん、どやまだ痛むか?……指何本見える?(目の前で指を一本立てて振りつつ) -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 20:20:58};
---(慌てて走ってきて、みんなに介抱されるラズさんを発見する)…あ。みんなも来てたんですか。ドクター、ラズさんは大丈夫なんですか…? -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 20:23:28};
---あ…ありがとう…うん、もう痛くはないんだけど…うー…ぼんやりとしか…あれ…?&br;おかしいな…僕の治癒能力的に治してもらえたらすぐ見えるはずなのに…&br;(首をかしげた後はっとなって)あ、クレアちゃん、ゲッシュさん、戦ってたみんなの方に行ってあげて…!僕大丈夫だから…!! -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 20:25:13};
---ラズさん! 大丈夫ですか、ラズさん!? -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 20:28:20};
---あ、カナメ君…えへ、うん、大丈夫。それよりもクレアちゃん…あの子を助けて…!&br;ん、ぼんやり見えるから歩ける(ふらふらと戦いの場のほうへ歩いていく) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2008-09-19 (金) 20:28:21};
---うむ。応急処置っちゅうことであとでもう一度診に来るで、ちょっと行ってくるわー! -- [[ゲッシュ>名簿/190887]] &new{2008-09-19 (金) 20:29:52};
---ちょ、ちょっとラズさん…そんなふらふらで大丈夫とか言われても…! -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-09-19 (金) 20:35:57};
---宴は、終わったようだな。哀れな犠牲者、遺体の後片付けでもしに行くとするか -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 20:44:42};
---(路地裏の夥しい数の死体を見て顔を顰める)……これを全部?&br;この場で纏めて火葬したい気分ですが (この後の苦労を想像し深く深くため息を吐いた) -- [[ネモ>名簿/60033]] &new{2008-09-19 (金) 20:49:33};
---私も手伝いましょう。 …尤も、私の体格では、大した手伝いは出来そうにありませんが…。 -- [[ニコラウス>名簿/178930]] &new{2008-09-19 (金) 20:55:01};
---いっそそうしたいが、区画ごと焼き払うことになってしまいそうだ。人員を集め、手早く済まそう(苦笑して作業に入る) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 20:56:54};
---ヴァレンシュタイン卿。遺物などもあろう、人の部位もあるかもしれん。それを頼む&br;(騎士団員を他にも十数名呼び出し 証拠の確保・遺体の整理移転・身元の確認に当たらせた) -- [[銀草騎士>名簿/42417]] &new{2008-09-19 (金) 21:13:23};
---御意(コーガの言葉に頷くと、手早く作業を始める)&br;……(歳若い娘の遺骸に触れる度、ふと、嫌な予感がよぎる。この中に、もしや行方知れずの主の姿があるのでは、と) -- [[ニコラウス>名簿/178930]] &new{2008-09-19 (金) 21:24:12};
-レイズさま…今は、どちらに…(暗い路地裏にぽつんと一つの影) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-18 (木) 23:08:31};
--&color(#45607a){(足音がこつ、こつと響く)}; --  &new{2008-09-18 (木) 23:47:52};
---(近づいてくる足音、どこか嬉しそうに視線を向けた) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 00:00:29};
---&color(#45607a){ンン………ミサか。(影の中から現れるは、笑みをたたえた悪党)&br;丁度いいところにいた。ちょっと、来い。ン?(ひょいひょいと招くように指を動かした)}; --  &new{2008-09-19 (金) 00:21:14};
---(探していた人物の登場に自然と表情は明るくなる)&br;は、はい…なんでしょうか?(期待の混じった目をしながら、招かれるままに傍へと) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 00:26:07};
---&color(#45607a){(パン、と頬を叩いた)}; --  &new{2008-09-19 (金) 00:28:32};
---(乾いた音が路地裏に響く。何が起こったのかわからない、そんな顔。暫しの沈黙の後、頬に手をやり、叩かれたことを認識した) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 00:31:02};
---&color(#45607a){(表情は笑ったままだ 頭をくいと掴み、こちらに向かせた)おれがお前の家を訪ねた事を知ってたか?ン?いいか、リッスン。良く聞け、ンン?&br;それじゃあ役に立たないだろうが、ン?解ってるか?(顔を掴む手に力が込められる)}; --  &new{2008-09-19 (金) 00:34:47};
---(すぐさま表情には不安の色が滲み出す)&br;も、もうしわけありません……このようなことは、二度と……(不安の色は怯え、恐れへと変化する。息があがってくる、身体が震えてくる…) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 00:39:48};
---&color(#45607a){オ、オ、オ、シュシュシュ………(頬をやんわり撫でる)わかればいい、そう震えるな。&br;おれは、しっかり謝る子は好きだ、素直で…いい。(頭をなでてやる)}; --  &new{2008-09-19 (金) 00:41:34};
---(撫でられる感触に少しずつ落ち着いていく呼吸。胸の前で手をきゅっと握り締めた)&br;あの…わたくしに、何かご用があったのでしょうか…?(それでもやはり、気になっている。何かしなければ、そう強く感じていた) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 00:46:50};
---&color(#45607a){なんだったか忘れちまった。………ンン、アァ………サッパリ思い出せないな。(撫でる手を止めて両手を振った)&br;ま、忘れるくらいだ。ン?どうでも言い用件だったんだろうなぁ。}; --  &new{2008-09-19 (金) 00:58:50};
---それでしたら、よいのですが……わたくしにできることでしたら、なんなりとお申し付けください…&br;わたくしは、レイズ様のお役にたちたいのです…ですから……(じっと見上げる二つの眼(まなこ)。真摯に、かつ、狂気に…) -- [[ミサ>名簿/192985]] &new{2008-09-19 (金) 01:05:46};
---&color(#45607a){ンン………(しゃがみこみ視線を合わせる)おれの役に?例えば、何だと思う?ン?&br;言われるばかりじゃ二流だ、自分で理解してこそ一流の仕事が迅速に出来る。何をすべきか解るか、ン?&br;//すいません眠気限界につき霊圧落ちます………}; --  &new{2008-09-19 (金) 01:09:00};
-(いつもとは違う雰囲気……殺意を纏ったそれがレイズを見据えている) -- [[渦巻く闇>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 12:26:45};
--&color(#45607a){………(くるり、と背後に渦巻く闇に振り返る)………&ruby(その本気めいた表情は何だ?){Why so SERIOUS?};&br;そんなにも&ruby(・・・・){大した事};なのかね、おれを睨みつけるという事が。ン?}; --  &new{2008-09-18 (木) 17:38:21};
---'''控えよ……王の御前であるぞ……'''&br;(そこら中の物陰から次々と鎌を持った無数の化身が現れ、一斉に対となって列を成す。列の先にはひとつの闇……) -- [[魔王の化身>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 17:49:03};
---&color(#45607a){これはこれは。お出まし、ってやつか………ご足労をかけたようだ。(身体をこちらに向け、化身の列の先を見据える)&br;化身&ruby(・・・){ごとき};がわめくな、おれは王様とお話するところなんだ。}; --  &new{2008-09-18 (木) 18:09:31};
---(ドス黒い瘴気を撒き散らし、深淵の底からソレは這い出してくる)&br;……余の名は無慈悲なる矛盾の魔王、ヴァルキサス……くくく、道化よ。先日は「片手間」にしか相手してやれなくてすまなかったな……今日は存分に遊んでやる。汝の恐怖を余に供物として捧げるがいい……くくくく…… -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 18:12:23};
---&color(#45607a){おれの恐怖か。おれの、恐怖と言ったか。(足音を響かせ、魔王へと近づいていく)&br;はたしておれの恐怖が、閣下に引き出せるかどうか―――ジョーカーのカードはお持ちかな?&br;ファイブカードでも出ないとおれは恐れすら感じないぜ、ン?(確実にゆっくりと距離を縮めていく)}; --  &new{2008-09-18 (木) 18:22:01};
---くくく……さて、手札がしれては座興は面白くあるまい。余の手札が鬼手か屑手かは汝が眼で決めるがいい……(サッと矛盾の魔王が片手を挙げるとそこらに控えていた魔王の化身達が一斉に馬を駆り、鎌を振りかぶってレイズへと掛かっていく) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 18:25:22};
---&color(#45607a){………これは人間レベルじゃあお相手すら出来なさそうだな。&ruby(・・・){上乗せ};してお相手させていただこう。&br;(こき、と首を鳴らすと液体の入った試験管を地面に叩きつける―――何かの反応が発生したのか、一瞬にしてレイズを中心に視界が0になるほどの閃光が広がった)}; --  &new{2008-09-18 (木) 18:28:31};
---(閃光を気にする素振りもなく、魔王の化身達は閃光の中心……即ち、レイズがいたであろう地点に向けて駆け、馬上から鎌を振るう) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 18:34:11};
---&color(#45607a){(その全ての鎌が―――標的に当たることなくからぶった 閃光が晴れるがそこには誰もいない)}; --  &new{2008-09-18 (木) 18:35:38};
---'''何処に消えた……?'''&br;'''死体風情が小ざかしい……'''&br;(口々に喚きながら辺りを見回す化身達)-- [[魔王の化身達>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 18:39:09};
---&color(#45607a){―――イリュージョンはお嫌いかな、ン?(一体いつの間にか、気配も見せず男は立っていた―――魔王の背後に)&br;なんとも役に立たん部下だ、数秒かからないとおれの気配すらも読めんらしい。人事救護が必要かね、ン?}; --  &new{2008-09-18 (木) 18:43:56};
---ふむ、幻術か。幻術は余も得意なほうでな……くくくく(魔王が「一斉に」くつくつと嗤う。気がつけば先ほどまで化身だったそれが魔王の姿となってレイズを囲んでいる)&br;……折角の夜だ。もっと楽もうではないか道化師よ……(レイズの足元の陰から声がきこえ、白骨の手がすがりついてくる) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 18:53:08};
---&color(#45607a){幻術?そんなお気楽なもので片付けて欲しくないな、おれのは立派な手品だ。&br;………(白骨の手をげし、と蹴り飛ばす)郊外のワンダフル・ワールド・アトラクションのお化け屋敷のほうが、もっとおっかない演出だぜ。&br;(コートから両手にショットガンを引っ張り出すと、回りを囲む化身に向け軽やかに散弾をばら撒いた)}; --  &new{2008-09-18 (木) 19:04:02};
---(ショットガンの乱射を受け、魔王の姿をしたそれらは霧散し、闇へと溶けていく)&br;くくく、手厳しいな道化よ(ショットガンを受けて霧散した魔王の一体がコマ落としのようにレイズの目の前に現れる)&br;しかし、中々死体にしては汝は面白いな(かと思えば今度はすぐ横で玉座に座って嗤っている)&br;どれ、少し中身を見せてはくれまいか……?(そしてそのままレイズの頭へと手を伸ばす。その手は遠近感を無視して一瞬でレイズの目前まで届く) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 19:15:33};
---&color(#45607a){(ぽい、とショットガンを捨て、首をかしげる)お好きにどうぞ………?ヴァルキサス閣下。&br;(一切抵抗もせず、見ただけで狂いそうな手を受け入れる)}; --  &new{2008-09-18 (木) 19:25:10};
---くくく……殊勝な事だな(ずぶずぶと音も無く魔王の指がレイズの頭の中に埋まって行く) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 19:27:25};
---&color(#45607a){''&size(40){HYAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA&br;HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA&br;HAHAHAHAHAHAHA!!!!!};''&br;(瞬間、その手から魔王に無数の笑い声が響き渡る 嘆きも 苦しみも 怒りも 何もかもかき消すほどに大きく、大量の笑い声だ)&br;(レイズが今直接笑っているのではない、頭の中身が全て&ruby(・・){それ};なのだ)}; --  &new{2008-09-18 (木) 19:32:36};
---くくく……面白い中身をしているな道化師。道化に相応しい中身だ……ならば……(ずいと笑い声の中に「ぐい」と腕を伸ばす) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 19:40:50};
---&color(#45607a){(笑い声が未だ無数に存在し、奥へはまだたどり着かない)&br;深く踏み込むほど親しい仲では無いと思うんだがな。おれの「何」を見たいんだ?ン?(特に怯える様子も無く問う)}; --  &new{2008-09-18 (木) 19:47:23};
---なぁに知れたこと……汝のうちに潜む矛盾と懐疑、そして恐怖よ……(気付けば周囲にはずるずると集まってきた魔王の化身達、空には数体の矛盾の悪魔が舞っている) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 19:53:39};
---&color(#45607a){そんなものがあるなら、おれが見てみたい。………(さらに奥へ、笑い声の奥へ―――)&br;(その笑い声の奥に3枚のポーカーチップが浮かんでいた これ以外には何も無い………レイズの意識には、笑い声と3枚のチップしか無いのだ)}; --  &new{2008-09-18 (木) 20:18:20};
---なるほど然り……コレが汝……これがレイズ・ボーガードというわけか……(乱暴に手を引き抜き、ついでに頭をかき回す。死なないのならこれくらいは平気だろう) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 20:31:11};
---&color(#45607a){(物理的にではなく、精神をかき回された―――そこで彼が取った行動は)&br;ウッフッヒャッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハホワッヒャハッハハハッハッハッハッハハッハハハッハッハ!!!&br;ウーーーッヒュウッフッハッハッハッハッハハッハッハッハッハブワッハッハッハッハッハァッハッハハッハハハハ!!!&br;ンッハーーッハッハッハヒャッハッハッハッヒャッハッハッハヒッハッハッハッハッハッハァァハァハハハハ………&br;何をする?ヒッ、ヒッハッヤハヒャハヒャヒャハハハハハ!!!ハー、ハー、ッヒャッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!ヒッ、ヒヒャハハハハハ!!!&br;くすぐったいじゃないか………ウッフッヒャッハッハッハッハハハハハハヒハハハハハアッハヒャハハハハハハハハハハハハハハ!!!&br;(元々狂っていたが、さらに取り付かれたように笑い続けた)}; --  &new{2008-09-18 (木) 20:38:46};
---……確かにこれでは、汝の恐怖を覗く事は叶うまい……道化師……いや、レイズ・ボーガードよ。余は汝を見くびっていたようだ……汝の存在は余に限りなく近い……汝は最早汝という現象そのもの……現象に恐怖や懐疑を望むは如何に魔王といえども傲慢というもの……くくく、中々に面白い「結末」であったぞ……(満足したように魔王は闇へ溶けていく) -- [[矛盾の魔王>名簿/119558]] &new{2008-09-18 (木) 20:46:23};
---&color(#45607a){アーッヒャッハッハッハアッハハッハッハッハッハッハハハンンッヒャッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ&br;ブワッハハッヒャヒャハハハハハハハハハハハ(笑いっぱなしのまま、闇に消えゆく魔王に向け、懐から出したマシンガンを乱射する)&br;ヴフッヒャッハハッハッハッハッハッハッハッハ、ヒーーーーッヒャッハッハッハッハ………!!&br;(さらにもう片手には火炎放射器を取り出し、周りに轟炎を撒き散らす 火炎が周囲を火の海に変えていく)}; --  &new{2008-09-18 (木) 20:55:36};
-…ここか、ったくめんどい事しやがるぜ。(青年は部屋だか裏通りだか知らないがとにかくいるとされる場所の前にやってきた)&br;''うらー!イカレポンチのクソ殺人鬼ー!面貸せこの白塗りクサレインポ!'' -- [[ナルキ>名簿/99747]] &new{2008-09-16 (火) 20:57:38};
--&color(#45607a){(裏通り、その壁をつうと上に向かって見ると縦長い建物 その頂上に呼ばれた男はいた)&br;もう少しお上品な言葉を使ったらどうだ、ン?確か………ええと。アァ………?………そうそう。アンタ、騎士じゃあなかったかな。&br;市民も嘆き悲しむな、騎士たるものがそんな言葉遣いで。銀草騎士とやらが嘆くぞ?ッヒャハハハハハハハ!}; --  &new{2008-09-16 (火) 21:03:04};
---手前の脳味噌のレベルに合わせてやってんだよブァァァッカ!!(唾を吐くと同じくして中指をおったてる)&br;あーもういいやめんどくせえ、言いたいことだけ言うぞ。あるのかないのかしらねえが耳の穴かっぽじって聞けよ。&br;俺ぁ中の人レベルで手前が嫌いだ。正確に言えば手前ってキャラは好きだが手前の中身のやり口が気にいらねえんだよ。 -- [[ナルキ>名簿/99747]] &new{2008-09-16 (火) 21:11:39};
---&color(#45607a){ほおほお。(耳をグリグリとほじってピン、と指をはねた)そりゃ興味深い話だ。&br;是非聞かせてくれ、芸の肥やしにしとくよ。ご意見頂戴いたしますって奴だ。ン?}; --  &new{2008-09-16 (火) 21:21:27};
---ゲーム上で殺せないのをいい事に断りも得ずに人様の連れ合い場に殴りこんで好き勝手やるのが底が見えて浅ましいつってんだボケ。&br;手前は終わり際を勝手に決めてるかしらねえがよ、付き合わされる身になれってんだよ。そもそも騎士団なり魔術協会が手前に相談された話なんて聞いた事ねえぞ。&br;いい加減もぐら叩きに付き合わされるのはうんざりなんだよ俺ぁ。せめてこうなったら死にますぐらい大書してから動けっつうの。 -- [[ナルキ>名簿/99747]] &new{2008-09-16 (火) 21:28:17};
---&color(#45607a){殺せないのをいい事に、とは心外な。おれは何度も殺されてるだろ、ン?むしろ死ねない事のほうが悩みだがね、ハッハハ。&br;魔術協会は向こうからどうこうするとか言ってきたし、おれが出向いてみたに過ぎない。騎士団も、そっちが話題にするから気になってお手紙を出しただけだろ?&br;と、いうか。うんざりならおれに関わらなきゃあいい。おれも、アンタには関わらないさ。あとはまあ………&br;冒険での死亡報告も出てないのに消えるのは難しいからな。ま、勝手に押しかけたのは謝っとくよ、事前に「嫌がらせしてもいいか?」って聞くべきだったな、ハハハ。&br;まあ、何だ。嫌いならスルーしてくれ、今までだっておれがどうこうしようと、気づかん奴は知らずにいつもどおりだろ?それでいいだろ?}; --  &new{2008-09-16 (火) 21:40:38};
---ケロリとした顔で出てきてよく言うぜ…その図太さだけは素直にすげえと思うがな。&br;一度関わっちまった以上、騎士団って組織のスタンスから関わらざるを得ない事まで見抜いて、そんでお前さんはちょっかい掛けてきた訳だろ。&br;いいさ、俺個人としてはもうお前に付き合うつもりはねえよ。&br;あるかどうかは知らんが同席したら中身レベルでなんか別の事やるわ。&br;全くだな、問題はそのお伺いを立てるのが、お前ってキャラじゃなく動かしてる中身で来るべきだったって話なんだよ。&br;ロールプレイって言葉で飾れば何やっても許されると思ってんじゃねえよ。&br;…言いたい事は終わりだ、帰る背中から撃つなら好きにしろよ。 -- [[ナルキ>名簿/99747]] &new{2008-09-16 (火) 21:48:39};
---&color(#45607a){そうか?案外、関わらなくてもいい集団だと思うがね。ほんのちょいと時間が経てば、おれのことなんか話にも出ない。&br;おれの考えとしては。関わらざるを得ない集団なの、わかってるんなら何でそこに入った?人を守りたくも何ともない奴が警察に入るか?ン?&br;それとも、騎士団ってのは毎日おかえりーただいまーしか言わない、雑談場所かね?…遊び相手が必要だろ?そう思わないなら、しょうがないが。&br;ま、お伺いを立てなかったのは「ビックリ!」感がないからなんだけどな。予定調和が嫌いでね、おれは。&br;長く真面目に喋るのは苦手なんだ、これくらいでいいか?ンァア…背中からねえ。面白くないからやめておくさ。ハ、ハ、ハ。}; --  &new{2008-09-16 (火) 21:57:24};
-ごめんくださーい!請求書届けに来ましたー!(と封書を渡して消えた) -- [[清掃業者]] &new{2008-09-16 (火) 12:26:20};
--''請求書''  レイズ・ボーガード様&br;生ゴミ処分・焼却代 金貨1980枚分&br;なお料金徴収は依頼報酬から天引きにて対応とさせていただきます。 --  &new{2008-09-16 (火) 12:26:42};
---&color(#45607a){………生ゴミ扱いとは、騎士団の方々も随分と&ruby(・・・・){お上品な};表現をするものだ。&br;(請求書を破り捨てる)別に金ぐらいいくらでもくれてやるさ。殺させてもらう代金としちゃ、安いもんだ。クック。}; --  &new{2008-09-16 (火) 20:09:37};
-&color(#45607a){さて………そろそろ。始めようか。クックッ………ハ、ヒッヒャッハハハハハハハハ!!!&br;(男がまた夜の闇に消えていく)}; --  &new{2008-09-15 (月) 19:41:50};
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CENTER:&size(50){''HYAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA''};
CENTER:&size(50){''HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH''};
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