#navi(../)
||~名前|ロゼ|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|19歳|
|~|~職業|情報屋|
|~|~理由|実益のため|
|~|~企画|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033841.png);>企画/ファミリー]]|
|~|>|~行動方針|
|~|~RP傾向|適当|
|~|~好み|ローズティー、目に関する言葉、赤ワイン|
|~|~苦手|苦いもの、臭いのきつい物|

*3行 [#nc52a21b]
図書館に住まう~
盲目の~
情報屋~
 ロゼ>MF/0033 &color(#dc143c){};

#region(ロケーション表考え中)
-.蹈院璽轡腑鷸箸Δ寮觚世垢襯灰瓮鵐箸鯑れてください
-△修虜櫃謀当に選んでください
-お話しましょ

|BGCOLOR(#F0F8FF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|>|>|BGCOLOR(#F0F8FF):''ロケーション表''|
|0|''朝の中庭''|図書館の中庭。天気のいいある朝のこと|
|1|''昼の喫茶''|図書館の喫茶コーナー。食後のお茶に興じる姿を見かける|
|2|''黄昏時の屋上''|いつもの符号を伝えると屋上へ通される。屋上に一つだけ用意された席に夕日を背にしたロゼがいる。|
|3|''書庫の整理''|”君の好きな本は何だい?” 書庫へ足を踏み入れると誰何もなく問われたのはそんな言葉。|
|4|''護衛の請負''|護衛の仕事。今日はあなたにお鉢が回ってきたようだ。今日はどこへお出かけかな?|
|5|''会合にて''|ファミリーとの会合。赤いドレスに身を包んだロゼに出会う。|
|6|''どう''||
|7|''し''||
|8|''よう''||
|9|''自由''||
#endregion
*図書館臨時休館日(ロゼの部屋) [#l2e76834]
*図書館の喫茶コーナー等 [#l2e76834]
#pcomment(薔薇の園,3,below,reply)
*設定 [#z7c27b2d]
**外見 [#f9803f6c]
-膝まで届く長さの黒髪
-褐色の肌で胸は大きめ
-いつも微笑んでいるような顔
-年中ストールを羽織っている
**仕事 [#ja8c82fe]
-シマへの人と物の出入りの情報を専門に収集、管理する情報屋
-情報屋の仕事の対価として金銭とボディガードの提供を受けている。
-普段は図書館の奥に閉じこもっており、表に出てくることはあまりない。
-図書館の喫茶コーナーで自身の注文と一緒に下記の符号を伝えることで接触を図れる。
-「すぐに連れが来るので一緒にローズティに蜂蜜を一垂らししたものを用意して欲しい。」

#region(ある夜の話)
久しぶりに夢を見た。~
私の名前を呼ぶ懐かしい声。~
事故で亡くなった優しい両親の声。~

商家の一人娘として生を受けた私は物心つくころには光を失っていた。~
それでも両親は愛情深く私を育ててくれ、私は本当に幸せだったと思う。~

両親が事故で亡くなったのは私が14歳の冬。~
大きな商談のために両親が他の街へ向かった日、私は風邪をひき同行できなかった。~
「数日したら戻るよ。戻ったらクリスマスのプレゼントを買いに行こう。いい子にして風邪を治しておくんだよ。愛してるよ。」~
それが最後の言葉だった。~

両親の訃報を届けてくれたのは、私も何度か出会ったことのある古いなじみの商人。~
私がおじ様と呼んでいる男だった。~

彼の声色、取られた手から伝わる心拍、汗、視覚以外の全ての情報が~
それが嘘や、たちの悪い冗談ではなく、事実だと教えてくれた。

真っ白になりかけた頭の中で私が泣きわめく~
こんなのは悪い夢だ。きっとこのまま意識を手放せば目を覚ました時には~
父の大きな手が、母の優しい手が自分の手を握っていてくれるのだと。

ただ冷静な私が意識を手放すのを許してくれない。

このままだと両親の築いたすべてを失うぞ。~
全てを失い盲目のお前ひとりでこれからどうするつもりだ?~
今お前がすべきことはなんだ?

この町の商人は皆、利に敏く機を見るに敏だ。~
両親の死を知ればその権益を毟り取ろうとする者も多くいるだろう。

今の自分に使える中で先につながる価値の高いもの。~
それはやはり両親の築いた商人のコネクションとそこから得られる情報だろう。

ただしこれを使い、今後も維持するためには私自身に大きな後ろ盾がいる。~
私と懇意にしていれば自分たちにも利があると思わせるような大きな後ろ盾が。~
両親の庇護を失った今の自分は大人から見ればただの小娘にすぎないのだから。

目の前の彼、おじ様に後ろ盾を頼むのはどうだ。~
彼は両親に恩を感じているしそれを無碍に扱うような人ではない。

……だがそれは両親との記憶が真新しい今だからこそだ。

恩には形がなく、宝石よりも価値があるときもあれば石ころよりも無価値にだってなる。~
この先両親の記憶が薄れていったらどうなるか、あるいは彼が亡くなった後どうなるか。~
そんなものは私には予想がつかない。

ならばどうする。~
個人の様に移ろうことなく、私の持つ札に高値を付けてくれるであろう存在。

父に聞いた話を天啓のように思い出す。~
この街の裏の存在、ファミリーの存在を。

彼らが私の提案に乗ってくれるかはわからない。~
最悪彼らがすべてを奪った上で私を娼婦に落とす可能性だってあるだろう。~
正直、分がいい賭けとも思えない。


それでも今を逃せば状況は悪くなる一方だ。~
有力な商人である目の前の彼ならきっと繋ぎを付けられる。今行動するしかない。~
怯える自分に蓋をして、取られた手にもう一方の手を重ね、意を決する。

「……おじ様、両親の築いてきたものを守るために、どうかご助力願えませんか?」

~
そこからは私が思ったよりもずっと簡単にいい方向に物事は進んでいった。~
彼らは私の庇護を約束してくれただけに止まらず、得た情報に対しての対価を約束してくれた。~
商人たちへの繋ぎもおじ様は引き受けてくれた。~
親切心もあるだろうが、そのように動くことによる彼の利も大きかったのだろう。~
ファミリーとのコネクションの価値はそれほどのものだった。

私は両親と暮らした屋敷を改装し、図書館とすることをお願いした。~
人の出入りに不自然がなく、粗野な振る舞いをする人間が浮くように。

図書館には父が趣味で集めていた蔵書も収められている。~
度が過ぎて母に小言を言われていたのが昨日の出来事のように思い出せる。


図書館に改装した時に唯一変更を加えなかったのが、今私が寝起きし日々を過ごすための部屋。~
2階の奥まった位置にある両親の寝室だった部屋だ。

商人たちとの顔つなぎも終わり、ファミリーとの契約も煮詰め、情報屋としての稼業も軌道に乗った。~
慌ただしい毎日が終わり、やっとゆっくりとできる。~
そう考えながら寝起きでぼんやりとした頭で枕を撫でていると突然ずっと蓋をしていた感情があふれ出てきた。~

とめどなく涙があふれてくる。~
嗚咽を噛み殺したつもりだったが、遠慮がちなノックのあと扉が開かれる音がする。~
近寄る足音に対して抱えた枕に顔をうずめたまま手を挙げ、大丈夫だと伝える。

ファミリーの派遣してくれるボディーガードは気が利くし、いい人ばかりだ。~
今日の夜間担当の女性も私の様子を察すると、水差しの準備だけして静かに扉を閉めてくれた。

明日の朝はきっとひどい顔になってしまっているだろう。~
出会う人間に悟られないようにしなければ。~


涙も止まり、再びやってきた微睡みの中でそんなことを考えながら意識を手放した。
#endregion

**コメントアウト[#sbac896c]
//>コメントアウトで褒めろ!!
//なんかこう好きな雰囲気!
//個人的にエキゾチックな褐色おっぱいだと最高だと思う

///細かく決めてなかったので採用!

//>コメアウで陰毛設定をついて聞く祭り!

///えっなにそれ
///考えてなかったけどたぶん元々はいいとこのお嬢さんだし手入れとかしてるんじゃないかな