#navi(..//)
*くさそう(くさくはない) [#yf433593]
|BGCOLOR(white):||BGCOLOR(white):|c
|BGCOLOR(#7b68ee):|~名前|アイエルノ・マムリッサ|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|20|
|~|~職業|船医|
|~|~出身地|バルクス帝国|
|~|~動機|裏社会に魅入られて|
|~|~企画|[[大海賊の秘密の島>企画/大海賊の秘密の島]]|
|~|~RP傾向|笑い方が汚い|
|~|~好み|えっ!?逞しい男や悪い優男にこんな酷い事を!?|
|~|~苦手|敬虔で善良なる陽キャ|

**3行 [#e77c70aa]
-下級貴族出身、危ない魔法研究所務めの経歴持ち
-笑い方が汚く雰囲気がキモい妄想たくましい人
-有能ではあるがそれ以外の評価が酷い

**医務室 [#beec5cda]
|BGCOLOR(#ff9b99):1000|c
|[[編集>編集:(そう言って汚く笑った)]]|
|#pcomment((そう言って汚く笑った),2,below,reply)|

*** [#n3c054e1]
#include(info/TRP,notitle)

**設定 [#j10bc30a]
-来歴~
ある帝国の下級貴族末子に生まれる。~
上の兄弟の出来がよく特に縁組の予定もなかったので比較的自由に育ち、特に屋内研究で魔術の才を伸ばす。~
とても嫁の貰い手がいそうにない風であったので、このまま研究者になる方が家にとっても良いだろうと魔法研究所に勤める事に。~
成果至上主義の内情も良くないのだが、他人を蹴落とし研究の邪魔をした挙句バイオハザードを起こしてばかりの研究所に疲れ果て、退職。~
しかして家に帰るのもバツが悪く怖かったので、そのまま流れ流れて小さな港町に。~
暮らしていく為にやむなく町医者として開業する(必要な医師免許等は研究所時代に取っていた)も、患者は少なかった。~
腕はよく病気もたちどころに治す……が、その有能さ以上に彼女の雰囲気が気持悪かったからだ。~
そうして1年ほど経った頃、財宝を巡る冒険に有能な医者は幾らいても困らない、という事で彼女の噂を聞きつけた海賊にスカウトされ、船医となる。
~
-人物~
身長は年齢にしてはやや低めの150cm台。~
薄いブロンドの髪はろくに手入れされておらずぼさぼさで寝癖まみれ。~
髪の毛の奥に見える顔は童顔だが、不気味な雰囲気のせいで幼いという印象は抱かない。~
胸がどちゃくそにでかいせいで猫背気味。その姿勢からの上目遣いも癖になっている。~
一日中誰とも会わないだろうと予想を立てて、効率重視で白衣の下は下着/シャツ一枚/裸というファッション。白衣は研究所時代の物。~
(貴族としては)期待されなかった幼少期、青春を全て魔法研究に費やした少女時代、血で血を洗う世知辛く陰湿な攻撃にも晒された研究所時代を経て、~
一般的な「女性らしさ」をあきらめて研究一筋に、多大なストレスは妄想と趣味に耽溺してやり過ごす性情に。~
マゾ気質で、よく屈強な男性にこっ酷くレイプされる妄想をしては涎を垂らしている。~
海賊のスカウトを受けたのも色々妄想が捗った為と思われるが、実際に何も起きないのは当人もよくわかっている。(だが妄想の種にはなるらしい)~
そういうオナニー狂いの空気のせいか何なのか、汚そうくさそうという印象をよくもたれる。~
まるで気を使っていない身なりは確かに汚そうではある。~
ちなみに、幼少期の躾けから食事作法は完璧では無いにせよ静か、部屋もごちゃっとしているが掃除はやっている。~
~
-技術~
LAP(液体解析プログラミング)……研究所時代彼女が独りで研究していた魔術。~
医療転用が容易だったが、ライバル達の派手で影響力の大きい魔術に押されて日の目は見なかった。~