#navi(../)
*黒猫カティア [#ydc04da8]
//|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038076.png,around,LEFT,nolink,500x500,);&br;※画像はNovelAI製|名前|カティア・クロメル|
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(#ff8c00):|BGCOLOR(white):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038085.gif,around,LEFT,nolink,500x500,);&br;※画像はNovelAI製|名前|カティア・クロメル|
|~|種族|ヒューマン|
|~|性別|女|
|~|年齢|17|
|~|職業|シーフ系冒険者|
|~|企画|[[企画/てきとうファンタジー]] [[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038074.png]]|
|~|霊圧|#include(スーパーノラネコタイム,notitle)|
|~|>|#include(info/TTF,notitle)|
**コメント [#kd8e525d]

 カティア>TTF/0013 &COLOR(#d2691e){};
[[編集>編集:黒猫が横切る]]
#pcomment(黒猫が横切る,3,below,reply)
**設定 [#tedd6a49]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038077.png,around,RIGHT,nolink,400x400,冒険時の姿)

-特徴
--冒険中と町中では恰好が違う
--冒険中は身軽さを意識した軽装
--町中では普通の町娘といった格好
--猫耳は魔道具の一種~
 

-外見
--身長153cm、痩せ型
--褐色の肌に金の瞳、黒く癖の少ない髪~
 

-血筋・経歴
--猫妖精の血
---先祖の一人が人に化けたケット・シーと結ばれてた~
世代を重ねる内にその形質は失われていったが、先祖返りで時折妖精の力をもって産まれる子がいる
--盗賊の家系
---猫の個人主義的な気質、妖精の人に靡かない気質は社会への適応を困難とし、犯罪に走る者が多かった~
世代を重ねる程にその気質は薄れていったが…落ち着いたころにはクロメルの家と人間社会の確執は修復不能の物となっており、一族ぐるみの盗賊集団へと発展していた~
いくら適当な王国でも犯罪は許されなかったので捕まった😿~
「じゃぁこれからは冒険者として盗みの技術を使うよ」って言った、適当なので許された👍~
それから何代か時を経てカティアが産まれたってワケ
--親に言われて
---クロメルの子は幼い頃から訓練を受け、15歳になると親同伴で仕事に出る~
官民を問わず依頼を受け、物や情報を盗んで報酬を得る生業だ~
ゆえに様々な情報が集まり危険視されそうな物だが…世界的に適当なので許されている👍~
---2年の研修を終え、カティアは今春一人での仕事が許された~
 
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038078.png,around,RIGHT,nolink,400x400,街にいるときの姿)

-技能・道具
--盗賊技能
---鍵開けや罠解除などを行う~
戦闘はあまり得意ではなく、基本的に避けるか他の者に任せる~
---運動能力は高く、身が軽くバランス感覚に優れる~
サーカスに入ったら人気者になれる~
SASUKEに出たら結構いいトコまで行く~
 
--魔眼「猫妖精眼」
---クロメルの血筋に時折現れる魔眼~
眼を凝らすことで光だけでなく魔力でも物を捉える事ができるようになる~
これにより透視や夜目が利くようになる他、他者の悪意や痕跡を見ることで追跡や罠の発見を行える
---しかし、本来人間には備わっていない力である為、過度の使用はリスクを伴う~
急性(軽度):眼精疲労~
急性(重度):一時的な失明~
慢性:通常視力の低下、喪失~
 
--聴力拡張魔道具「ミヤーマフ」
---クロメルの家に伝わる魔道具~
頭頂部の集音器で捉えた音を解析し、耳に伝えることで聴力を拡張することができる~
人の耳では捉えられない小さな音や可聴域を超えた音も聞き取り、逆に唐突にかかる爆音等には自動でフィルターがかかる~
また、録音機能を備えており聞き逃した音を再生する事もできる~
訓練された者が用いる事でエコロケーションの様な事もできる





#clear
*// [#dbc47adf]
#pcomment(黒めのキャットイヤー,2,below,reply)