[[名簿/397571]]

-(屋敷に変わった様子は無い。ただ静かに聳えている―――――)
-(屋敷の扉の鍵は開けられており、周囲には魔術の気配も無い。人が住んでいるとは思えぬほどに静まり返っている)
--(やっと辿りついた… その頃にはもう息も荒く、肩が上下している)イシュ…さん………&br;(静まり返った屋敷に寒気を覚えて扉に手をかけると鍵が開いている)……。&br;(開いているからといって勝手に入るのは憚られ、誰も見えないが声をかける)イシュさん…居られますか? シンシアです…お見舞いに………(小さく細い声が響き渡る) -- [[シンシア>名簿/397621]] &new{2010-04-23 (金) 22:11:37};
---こっちよ…来てくれたのね、シンシア…&br;(庭に出されているテーブルセット、その椅子の一つに少女は座っていた)&br;(ケープを羽織って椅子の背にもたれかかる姿は、いかにも病人、といった風であるが)&br;いらっしゃい、とりあえず…こっちに…(緩やかな動きで手招きをする) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-23 (金) 22:27:51};
---ここか…魔術的な罠の気配は感じないが…(何かが激しく警鐘を訴えている気がするのだが。それに確信が持てない)&br;(ともかくマスターの後ろで実体化する。イシュの声も聞こえたので、庭先の方を無言で見た) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-23 (金) 22:43:34};
---(声は屋敷の中からではなく…背から、庭から聞こえたので振り向いた)&br;(姿こそは病人そのもののようであるが、思ったよりも落ち着いているようで…何よりも庭に出られるだけの元気があるということが嬉しく、笑顔で応えた)&br;イシュさん… はい、今すぐ行きますね(小走りに庭へ、イシュの近くへ寄る) -- [[シンシア>名簿/397621]] &new{2010-04-23 (金) 22:47:46};
---(駆け寄るシンシアの背後にセイバーの姿を認めるも、もはや気になどしない。…何しろ、残された時間が少ないのだけは事実なのだから)&br;急に呼び出したりして悪いわね…でも、見ての通りの有様。だからこれだけは、言っておきたくて…&br;―――――''さよなら''(手招きをしていた手を返し、指を鳴らす。弱々しい仕草でありながら、その音は妙にはっきりと響いた) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-23 (金) 22:57:22};
---(指が鳴ると同時に上から顕れる。赤い一つ眼と、研ぎ澄まされた刃のような殺気)&br;ヒュン(その音は軽やか。しかし響きは冷たい。)&br;ザッ(三日月の軌跡を描いた刃がシンシアの首元を薙ぐ。首はつながっているが―――)&br;終わりだ、花の魔女。(イシュとシンシア、その中間に、異形の鎧を纏った暗殺者が静かに姿を現した) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-23 (金) 23:09:08};
---……!(さよならという言葉に反応して肉体は既に動きだしていたが)&br;(遅い。遅すぎた。何故こんなにも遅いのか…いや、相手が速いのか)&br;(マスターの首と胴が離れるとしか思えない一閃。魔力回路を通じて感じる死の気配)&br;マスターッ!(気の聞いた台詞を言う暇すらなく、右手に剣を呼び出し忽然と現れたサーヴァントに突進する) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-23 (金) 23:18:52};
---いえ…、大丈夫ですよ(優しい微笑みを向けたまま近寄る) お話は………(言葉を遮るように聞こえた別れの言葉 死に行くものから贈られた言葉というよりもむしろ…死に行くものへ贈られた言葉だった)&br;(その意味を理解するよりも前、刹那)&br;(視界は赤に染まり自分が立っているのか横になっているのかわからない)&br;(何も、何もわからない)&br;(「どうして」口が僅かに動いた 音として発せられたのか定かではない)&br;(セイバーにはただ困惑している魔女の思念が届く 言葉にすらならない思いは渦巻き、徐々に勢いを失った)&br;&br;(雨の様に降る赤とは対照的に)&br;(魔女の身体はゆっくりと倒れ)&br;(赤い池を作った) -- [[シンシア>名簿/397621]] &new{2010-04-23 (金) 23:33:40};
---…ええ、もう時間が無いもの。だからみんな殺さないと…早く、聖杯を手に入れないと…!&br;(テーブルに手をつき立ち上がる。その目は倒れるシンシアにも、眼前のサーヴァントたちにも焦点が合っていない。ただ自分の思考だけに沈んだ、空虚な目だった) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-23 (金) 23:45:22};
---・・・。(眼前に倒れた魔女にも、マスターであるイシュの言葉にも意に介さず。)&br;・・・さぁ、始めようセイバー・・・。ずぅっと待ち望んでいた・・・。(自分を倒さんと向かってくるセイバーの突進を交わし、距離をとる)&br;強者との戦い・・・いや、あいつとの戦いを・・・!だが・・・今大事なのは、お前だ、セイバー・・・。&br;強者との戦い・・・そこにのみ、快楽がある。お前を殺すこと、お前に殺されること・・・どちらも同じだ。いくぞ、セイバー、決着を付けよう。(そこで向き直り、セイバーを見据え)&br;''さぁ、俺を感じさせてくれ!俺に生きる実感をくれ!''(刀を構えセイバーに言い放つ。そしてそれが、戦闘開始の合図だった) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-23 (金) 23:53:08};
---<<何でもいいから回複魔術をかけ続けろ! 俺に要らん魔力を回さなくていい!>>(念話で叫ぶように伝える。突進は間合いが甘かったか簡単に外され)&br;お前が求めているのは生の実感か…一切関知出来なかった気配遮断…アサシン(頭に怒りは昇らない。感情がどうあろうと戦場にあれば心は冷える、それが彼の生前からの経験だ)&br;その前に条件をイーブンにしてやろう(戦闘開始の合図。隙を見せれば即座に死ぬ状況で、しかし右手に持った剣はピタリと虚ろな瞳のイシュに向かい)&br;''&ruby(イグジスト!){顕!};''(呪文と共に大魔術の爆炎が発生。発生点はイシュの眼前だ)&br;(マスターが死ぬ前に奴を倒す…この手順で最適だ。だがこれ以上の魔術はマスターの生命を縮める…!) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-24 (土) 00:09:45};
---…あっ(目の前に出現した炎に現実に引き戻される。だが、当然ながらその反応はあまりにも遅かった)&br;(閃光が目を、熱風が喉を焼き、爆裂が胴を打ち、胸を抉る)&br;(小さな体は悲鳴さえ上げることができずに打ち倒され、千切れたケープが宙を舞った) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-24 (土) 00:22:24};
---(静か…… 自分一人だけの世界にいるよう)&br;(赤黒い…… 赤かった視界が翳んで黒味が増している)&br;(頭に直接響く念話でさえどこか他人事で、聞こえるというよりも認識できずにただ流れていく)&br;(苦しくも痛くも無い、身体がなくなってしまったような感覚の中で意識がふわふわと彷徨う)&br;&br;(魔女が迫り来る''死''に気付くまであと僅か……) -- [[シンシア>名簿/397621]] &new{2010-04-24 (土) 00:30:24};
---・・・!(こちらを攻撃せず、マスターを撃ったセイバーの冷静さに感心する)&br;お互い時間がないというわけだ。だが貴様も英霊ならわかるはず。我等は所詮戦いにしか生きられないということを・・・!(刀を構えたまま突進)&br;シャアッ!(裂帛の気合と共に繰り出される斬撃!日本刀のしなやかさも相俟って、その煌めきは冷たく夜空に輝く) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 00:34:17};
---<<聞こえていないのか! シンシア…ディアナ!>>(ふと思い出した真の名前で強く呼びかける)&br;(マスターを狙えば怒りに駆られて…というほど相手も甘くなかったようだ。と相手の冷静さを計り直し)&br;ああ…時間がない。そう、戦う為に呼び出された…(鎧はつけない。ロングコートに剣を持ったまま)&br;そうだ、俺達はな!(夜空に閃く一刀、だが間合いは見えている…ほんの僅かの差で斬撃を見切り、すり足で後退)&br;ッ!(一歩の踏み込み。イシュに向けていた剣が翻り、横薙ぎに剣が走る) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-24 (土) 00:44:38};
---ッチイ!(一度手の内を見せたのが悪かったか、避けられて舌打ち一つ)&br;・・・!(不意をついた一撃が来る、が。)&br;・・・甘い!(バック宙返りで紙一重、横に薙がれた一閃をかわす。)&br;・・・余所見をしてる暇はないぞ?貴様のマスターは持ってあと少し、そんな攻撃で俺を倒せると思うか?&br;貴様が相手をしているのは剣士ではない。命を刈り取る暗殺者だということだ!(そう叫んだ後)&br;シュィン!(かすかな電子音、と共にアサシンの姿が文字通り消える!)&br;俺はここだ、早く捕まえてみせろ!(叫びと同時にセイバーの後方から殺気、姿が見えないために間合いがつかみにくい) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 01:09:36};
---速い…!(内心歯噛みする。認めざるを得ない、この相手は…一瞬でケリが着くほど甘くない)&br;いいだろう。全力で……!?(相手の姿が掻き消える…魔力を感じないのに、だ)&br;(生存本能が危険を訴える…直感が死の予感を告げる。戦闘に没頭しなければ、死ぬ。剣を両手で構え)&br;殺気を消さないのはサービスか!?(その場で捻る様に、横に回転。振り向きざまに後方に横薙ぎの一閃が走る!) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-24 (土) 01:17:25};
---・・・!(勘は鋭い、だが不可視の相手を必殺で捕らえることは難しい)&br;・・・甘い!(横薙ぎの斬撃を、刀で下からかち上げる)&br;ふん・・・貴様らは魔力にに頼りすぎだ。お前はさぞや名のある英霊なのだろう。だがそんなものは、戦場では意味がない。(一瞬、姿を現す。それはセイバーの眼前。)&br;戦いの基本は格闘だ。武器や装備に頼っては・・・死ぬぞ!(腹に目掛け、懇親の力を込めてパンチを放つ!) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 01:32:05};
---チッ…!(カチあげられる剣。そしてまた消える気配。難敵だ)&br;(腹にパンチが入る。ミシリと軋む骨の音が、否。折れる音が響く)&br;魔術使いに魔力を使うなもないだろう…?(口の端から血を流しつつもそう答え)&br;(魔術を使わなければ勝てない、自分に内在する魔力のみを使い)&br;俺から言わせてもらえば…戦闘は火力だ。''&ruby(イグジスト!){顕!};''(アサシンの背の側を発動地点として爆炎が発生し)&br;ハ!(同時、剣の柄を全力でアサシンの肩へ打ち下ろした) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-24 (土) 01:42:50};
---・・・!(同時に迫る危険。回避は不可能)&br;なるほど・・・理屈だ。だが!(肩を打たれると同時に、追撃の蹴りを腹に放ち、爆炎の中へ。)&br;・・・ククク・・・いいぞ・・・お前は、面白い!これだ・・・この痛み、ずっとまっていたぞ、スネーク!俺は今、生きている・・・!ククク・・・ハハハハ!(炎の中で笑う異形。この英霊のもう一つの側面、狂気が露出する)&br;・・・だが、俺はまだ消えるわけにはいかない・・・。貴様を殺して、俺たちは生き残る。(炎の中で刀を構える暗殺者。今までとは違い、必殺の宝具を出すつもりのようだ。) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 01:52:36};
---(肩くらい砕いてやるつもりだったが…どれだけ速い、このアサシン…!)&br;(追撃のケリを食らい、たたらを踏んで間合いを取られた。両手で剣を構え直しアサシンを見据え)&br;ああ、お前の相手は悪くない…何時死ぬかわからんからな(不味い。宝具を使うにはマスターの魔力も引き出さなければならないが…そんな事をすれば今すぐにでも死ぬだろう)&br;殺して、生き残るか…やってみろ(己の生等どうでもいい、と心底から言えるこの男にそんな感傷はない。だが…あのマスターだけは敗北しても生かしてやりたい物だ。そう思った)&br;(魔力がセイバーを中心に集束する…宝具使用の兆候だ) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-24 (土) 02:02:54};
---殺して生き残る。そうだ・・・。俺の人生は血まみれだ。だが、殺さなくては生き残れない。&br;幼い頃から戦場で過ごし、そして最後まで戦場に生きた。それが今、ようやく終わる―――。(己の過去を自嘲するかの語り口。それは過去への後悔なのか。)&br;―――いくぞ。(また冷淡な口調に戻り、宝具の真名を開放する。)&br;''&ruby(雷切千鳥){雷をも切り裂くもの!};''&br;(''バチィ!と刀身に電撃を纏う。はるか古来、東国の伝承にはこう在る。雷を切った剣豪がいたと。そしてその刀は千鳥。)&br;(だが彼の持つ刀は''科学の粋を凝らした''電磁ブレード。無論まがい物である。)&br;(だがしかし・・・科学が幻想に劣るなどと、誰が決めたのか。そして今此処に、科学が幻想を、具現する・・・!)&br;ハァァァァァァ!(アサシンの肉体を覆っている鎧―――これもまた、科学技術の結晶である。常人よりもはるかに強化され、肉体の性能を何倍にも引き上げる。音速にも近づこうとするアサシンの斬撃が、セイバーを討ち取らんと迫る!) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 02:20:08};
---(どことなく似た眼前の男の境遇に何か共感を…感じる暇はなかった。見える雷光の剣は、明らかに速く)&br;'''''''&ruby(オトヨリサキへユクモノ!!){戦神の速度世界!!};'''''&br;(真名の解放と共に。宝具が解放される。静かに、だが確実にその姿は音速を越え)&br;(水蒸気の爆発を生み出し、雷光に断たれる前に敵を絶たんと振る斬撃は真空の断層を生んだ)&br;ッ!!(音速の世界で剣士と暗殺者が交錯する。全体の速度はこちらがやや上か。だが剣の威力は比べるべくもない―――――) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-24 (土) 02:27:55};
---・・・ッハァァァァァ!(音速同士の対決。真空の断裂はアサシンの鎧を裂き、ダメージを与える。)&br;(だが、それでも、この英霊は前へ進むことを止めない。なぜなら、主を守るために―――忠を尽くす。それもまた、この男の真理だからだ。)&br;ウオオォォォォォ!(全身はボロボロ、だがまだ両の手足はついている。あとは、振り抜くだけ。)&br;''ザシュゥ!バチバチバチバチバチィ!''(斬撃と電撃、それも極上の。そして―――)&br;''ドオォォォン!''(二つの宝具のぶつかり合いにより、すさまじい衝撃波が発生し、両者、吹き飛ぶ。それぞれのマスターの傍らに―――) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 02:43:15};
---(先に決まらなかった。それだけでこの結果は見えていた…致命傷。胸に深く刻まれた斬撃痕、そして余りの熱量に炭化した傷口)&br;ガァアアッッ!(奇しくもマスターの近くまで飛ばされた。魔力はほぼ使い切り、マスターからの供給も期待できない)&br;……これで…ようやく…これが俺の……なのか…(目を閉じれば消滅するだろう。それなりに満足し…だが。このマスターはせめて…)&br;(マスターの体を抱え。城の外をゆっくりと、ゆっくりと歩きだした…その歩みは余りにも遅いが、確かに進んでいく) -- [[セイバー>名簿/397623]] &new{2010-04-24 (土) 02:55:16};
---・・・。(全身は傷だらけ。だが、それでもマスターを護るかのように、暗殺者は立っていた。)&br;(―――もはや、意識はないかもしれない。だがそれでも、この少女を護るため、暗殺者は、在りし日のままの力強さで、少女の前に、立っていた。)&br;・・・。(去ろうとする敵。だがそれを追うこともせずに・・・。) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 03:04:05};
--(元より残る力は少なく、さらに爆風を身に受け、少女は既に死に瀕していた)&br;(それでも、執念か渇望か、碌に動かぬ体を引き摺り、這いずって進もうとするその手が)&br;あ―――(もはや見えぬが眼前。雄々しく立つ自らの従者の足に触れた) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-24 (土) 22:16:08};
---・・・。(意識は暗い底。だが、かすかに触れる感触で少しだけ、光が射す)&br;・・・。(もはや現界する力もない。しかし彼は立っていた。少女を護るために。)&br;・・・イシュ。(名前を呼ぶ。自分は此処にいるといわんばかりに) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 22:54:31};
---アサ、シン…(戦っていたはずのサーヴァントが、動かず立っている。つまり)…やった…のね…&br;(かすれて、消え入りそうな声で言葉を紡ぐ)ごめんね…わたし、の方が…少し油断、しちゃってた、かな…ふふっ、でも、やっぱり…&br;アサシンは、強いね…(微笑みを残し、少女の体から力が抜ける。そしてそのまま動かなくなった――) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-24 (土) 23:05:13};
---・・・敵は倒した。もう大丈夫だ。(なんという気休め。自分はおろか、眼前の少女も助からないというのに)&br;・・・イシュ・・・。(だが、彼は満足だった。日々寂しげだった少女を看取り、残る力でしゃがみこんでその顔に触れ)&br;―――一陣の風と共に、暗殺者は、この世から消えた――― -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-04-24 (土) 23:29:31};
- 
-―――――interlude out
-(屋敷の中、少女はベッドに横たわっている。その体からは生気が感じられず、まるで人形のようで)&br;―――まさかと思ったけど、もう限界が近いなんてね…もう少し上手く作れなかったのかしら…(呟く声も、力は無い) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-17 (土) 21:01:49};
- 
-こーんばーんわー!&br;…どなたかいらっしゃいませんですかね? -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 20:40:04};
--どちら様かしらー…って、あら。貴方は確か… -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 21:36:16};
---はい、冒険先では毎度毎度お世話になってます(依頼のときも、そして道中も崩さない笑顔を今もまた崩さない。人当たりのいいその顔のまま頭を下げて)&br;確か教会にもいらしていただいてましたし、ここはおにーさんのほうからも、と思いましてね?&br;(そして依頼中も道中も変わらないのは、隠すということを知らないかのような(というか実際に隠し方を知らない)サーヴァントの気配も同じである) -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 21:38:43};
---…そうそう、たびたび同行してた。(思い出したようで手を打つ少女)&br;からも…は良いんだけど。生憎、わたし教会とかそういうのの関係者ってあんまり好きじゃないのよね。ついでにそういうあからさまなのも -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 21:44:09};
---あははっ、それはすみません(毒のない笑顔のまま、眉を下げて困った色を混ぜながら指先で頬をかく。おおよそ臨戦態勢には見えない)&br;あからさま……というとやっぱりお嬢さんもマスターさんでいらっしゃる? -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 21:54:11};
---……もう一つついでに、そういう余裕ぶった態度の相手はもっと嫌いよ。で、何か用でもあるのかしら?&br;(若干の苛立ちを見せつつ、いつでも自身のサーヴァントを呼べるよう心を構える) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 22:04:48};
---うにゃー…(ちょっとしょんぼりする)&br;余裕があるわけでなくておにーさんこれが素なのですよ。お気に障ったらごめんなさい&br;んーと……情報収集? あ、申し遅れました。おにーさんはマジシャン、魔術師の英霊です。あらためてよろしくね、マスターのお嬢さん -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 22:07:40};
---………(ひょっとして目の前の相手は相当の馬鹿なのではなかろうかと思い始める)&br;あのねぇ、そんなことでこの戦争勝ち抜けると思ってるの?仮にも敵同士、まともに情報を話すわけないでしょ -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 22:14:22};
---や、それはおにーさんも思うんですけどね&br;前またさらに別のところがありましてね。そこにいらした人たちの情報を集めようと思ってぷかぷか浮かびながら窓から覗いてたんですよ&br;そしたらね、見つかっちゃってほぼ問答無用で襲い掛かられちゃいましてねー(いやーあの時は困りました困りましたと照れ笑いするサーヴァント。イシュの懸念もあながち間違いではないかもしれない)&br;まあそんな経緯がありましてね。そいならいっそ堂々と正面から突っ込んでったほうがいいのではなかろーかと、おにーさんそんなことを考えた次第です -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 22:21:08};
---…………(顔も見ぬマスターに対する同情心とかが沸き起こってきたりする少女)&br;一つ聞いていいかしら。正面から行ってもどの道襲われるかも、とは思わなかったの…? -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 22:25:32};
---……(ぐーにした右手の側面とゆるくぱーにした左手を打ち合わせてぽむ、と音を立てる)&br;&br;とゆーのはさすがに冗談で。どの道襲われるかもしれませんけどおにーさん的に正面からのりこんでったらほうがまだしも迎撃されたときの心構えというか、心の準備というか、そういうのができてるので(にっこり) -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 22:30:46};
---…はぁ。まぁいいわ、それじゃ一つだけ教えてあげるから帰ってくれないかしら&br;(段々話していて疲れてきたのか面倒になったのか、適当にあしらうことにしたようだ) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 22:37:50};
---サービスでふたつになりませんかねー……?(最大級の困った笑顔+目じりの涙)&br;んではまず、お嬢さんは聖杯を得てその力を以って何をなしたいのか。サービスがいただけるならお嬢さんお名前もいただきたく&br;あ、私に嘘は通用しませんのでそのつもりで(にっこり ただしマジシャンにそんな読心術は備わっていない あなたはこのハッタリを嘘と思ってもいいし思わなくてもいい) -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 22:43:44};
---…わたしは、わたしになりたい。それだけよ、嘘も何も無いわ&br;名前はセルフサービスで構わないわよね?(冒険記録を辿れば分かること…だが、この相手ならこう言っておけばひょっとしたら気付かないかもしれないとか思う少女) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 22:51:53};
---私になりたい。抽象的ですね。あるいは把握しきっていないのか。さりとて把握しきっている人間というのも存外少ないものです(分かったような分からないようなことを言って満足げにうなずく)&br;ありがとうございました。矛を交える日はあまり早く来ていただきたくないものです(ここでスッと微笑みから目のそれだけを削ぎ落とす)&br;……この街では既に2次にわたって聖杯戦争が行われています。アレはあまり性質の良いブツではない。聖杯に頼らなくて済むのならば、それに越したことはないのですよ&br;ではまた。そろそろ冷え込んできますからね。お風邪など召されませんように(微笑をまた深めてお辞儀をした後、手を振りながらゆっくりと非実体化をはじめた) -- [[マジシャン>名簿/397508]] &new{2010-04-07 (水) 23:01:13};
---…知ってるわよ、聖杯というのがどういう物か、どういう性質なのか。でもわたしには、それを求める以外はないのよ&br;(先程まで見せていた苛立ちも、呆れも。驚くほどに消え去った無表情で呟いて消え行くサーヴァントを見送った) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-07 (水) 23:09:35};
-はぁぃ、こんばんはー。今月はお疲れさまでしたぁ。ずぶ濡れの体で討伐なんかして風邪ひいてないかしら?&br;縁があったらまた会いましょ。依頼か戦争か…どんな用事でかは解らないけどね?ふふっ。ばいばぁぃ(手を振りながら半透明になっていく) -- [[キャスター>名簿/397455]] &new{2010-04-05 (月) 23:51:06};
--ずぶ濡れはお互い様でしょ、これぐらいで風邪引くような体はしてないわ&br;…なんともあからさまね。余裕かしら?癪に障るわ -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-06 (火) 19:34:32};
-''聖杯戦争参加者の女性のもとにえっちな下着が届いた'' --  &new{2010-04-01 (木) 16:53:40};
--…なにこれ。(ぴろり、とつまんで広げてみる)&br;魔術がかかってる形跡はなし、何か仕込んである様子もなし…只の贈り物?それはそれで気味悪いけど&br;でもまぁ、無害なら別に構わないわよね(しまいこんだ) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-04-01 (木) 23:43:07};
-げふっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・いいぞ、これこそ「生きている」・・・。(ぼろぼろになりながらも帰還。地下の召還陣で魔力による回復を行ってる) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-30 (火) 00:07:47};
--(一方その頃マスターは布団に潜り込みながら考えを巡らせていた)&br;やっぱり耐久力…っていうか生還能力は一級品なのよね。後は攻撃力を補う…でも魔力的防御、特にあの黒いサーヴァントには……&br;そうね、他のマスターをけしかけて殺させるって手も検討を………ぐー(眠りに落ちた) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-30 (火) 00:42:00};
---クッ・・・ククク・・・スネーク、お前と会える日々を楽しみにしてるぞ・・・。ククク・・・ハハハハ(静かに笑う。既に狂気の果てに生きる亡者。)&br;(生を実感できるのは、戦いのみ。それがどれだけ悲しいかはこの男は気づいていない。) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-30 (火) 00:47:52};
-―――――interlude out
- 
- 
-ザッ(方々の体、体は傷つき、ところどころからは血が流れている。しかしそれでも、怪物からは逃げ切った)&br;もう・・・大丈夫・・・だ。(イシュを降ろし、今度こそ力尽きたのか、膝を折るアサシン) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 20:09:50};
--…みたいね…(降ろされて立ち、アサシンを見やる。これまで何度かの偵察で負傷してきたのを見たことはあるが、これほど消耗しているのを見るは初めてだ)&br;一度屋敷に戻りましょう。回復と…アレへの対策を考えないと -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 20:16:18};
---・・・。(逃げ切ったとはいえ、安心ができるという状況ではない。実体化したまま。歩く。火花が散り、ダメージは激しい。)&br;・・・イシュ。正面からやつを屠るのは難しい。何かいい手はあるのか。 -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 20:22:17};
---そうね…アサシンの剣が弾かれるのは見えたわ。おそらく魔力障壁…理屈の上では剣に魔力強化を施せば突破できる。ただ、アレが防御に回してる魔力量が多いと、強化も相応の魔力で行わないと…&br;(歩きながら考えているため、まだ妙手といえる案は浮かばない様だ) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 20:32:34};
---・・・宝具を使えば、刺し違えられるかもしれない。(ぼそり、とつぶやく)&br;もちろん、万全の体制、イシュの魔力強化を最大限活用、なおかつ、奇襲。この条件で2割、いや1割か。&br;確実、ではないな。・・・ゴフ!(仮面の隙間から血があふれる) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 20:38:53};
---それだけやって1割…他の手段を検討してどうしようもなければそれしか無いでしょうけど、今はまだ論外ね&br;…アサシン、ちょっと止まりなさい -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 20:49:46};
---・・・?どうしたイシュ?(不思議そうに、目の前の少女を眺める異形の鎧) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 20:53:08};
---(すぐには答えず、目を閉じて集中。立ち止まったサーヴァントに、自らの魔力を注ぎ込む)&br;…応急処置だけど、多少は楽になったはずよ。さ、行きましょ -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 20:59:15};
---・・・。(多少は回復したのか、ふらつくことはなくなった)&br;・・・。俺はサーヴァントだ。戦いに傷つき、倒れるもの。もし、俺が動けず、自分が逃げれると判断したなら見殺せ。&br;いいか、戦場では甘さが命取りだ・・・。今一度、忠告しておこう。(なじるわけではなく、少し穏やかな口調で語りかける。そして共に歩き出す) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 21:03:27};
---分かってるわよ。ただ、そんな時が来ることは無い様にしたいわね(ふてくされたような、それでいて上機嫌な様な声を返して歩き続ける。きっと屋敷に着くまではこんな調子だろう――) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 21:14:19};
-'''〜とある夜〜'''&br;(人気も無くなった夜道を一人の少女が歩いている。その様子はまるで遊びに出かけるかのようで)&br;遊びもいいけど、そろそろ一人二人は片付けてもいいかしらね。そう思わない?(独り言ではなく、聞いている者がいるのを確信するような口調で言う) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 17:58:12};
--・・・遊んでいるわけではない。思いのほか、手ごわい。同じ位置にいるとはいえ、能力は千差万別。&br;必勝を求めるなら、機を伺うのも勤め、だわが主よ。(霊体ではない。透明化して、主の傍に寄り添う従者) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 18:00:35};
---それもそうね。でも大丈夫よ、今から――(言葉の途中で、ふと不安な気配に気付く)&br;…アサシン、気をつけて…何か来るわ -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 18:06:02};
---''(と、その時、周囲の空気が一変する)&br;(月の光が弱まり、大地がぶくぶくと泡立ち始め、風に腐臭が混じる)&br;(建築物が生物のように歪み踊り、真っ直ぐな道がぐねぐねと捻じ曲がる)&br;(マナすら汚し、世界が悲鳴を上げて歪む……これは、瘴気だ)&br;(そして)(歪む世界の向こうから)&br;&size(25){ズ……ン};&br;(重く)(不吉な足音が響く)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-03-28 (日) 18:07:48};
---―――っ!判っている・・・!(これは、焦りだ。一度も見せていない、暗殺者の焦り。姿を現し、主を守るために前へ立つ)&br;・・・気をつけろ、並みの相手ではなさそうだ・・・!(刀を握り、やがて来るだろう相手を見据える) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 18:09:59};
---ええ、どう見てもね…!(アサシンの後ろに退がりつつ、対魔力強化の魔術をかける。しかし、今目にしている汚染に対しどれほどの効果があるか…)&br;どんなクラスの相手かは分からないけど、これだけ瘴気を撒き散らしてくるなんて…これじゃ英霊って言うより悪霊じゃない! -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 18:16:33};
---''(二人の前に姿を現した「それ」は夜の闇よりもなお昏き漆黒の巨人)&br;(その皮膚には真紅のラインが脈動し、汚染されたマナを吸い上げ、瘴気へと変えてさらに汚染を広げている)&br;(「それ」は二人を狂気に満ちた瞳で見据え、その身を包む瘴気が濃くする……サーヴァントを認識し武装を身に着けようとしている)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-03-28 (日) 18:21:09};
---言いえて妙、だな。だが―――(チャキッ、と鍔鳴り。そして)&br;主の前で、無様な姿は見せられん・・・!(言うと一足飛び。まだ武装されてない部分、首を狙い、刀を一閃。軽やかな音とともに、巨人に向かい横薙ぎの一撃が放たれる) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 18:25:53};
---(姿を現した巨人を見据え、バーサーカーあたりであろうかと推測する。だがしかし、それだけでこの瘴気汚染が説明できるだろうか…?)&br;…ええ、やりなさいアサシン(命じる。こいつはおそらく危険だ。ここで殺せるならそれに越した事は無い) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 18:35:18};
---''(暗殺者の刃が届く寸前、巨人の身を甲冑が包み……しかし、その刃は鎧ごと首を切り裂き黒く濁った血が噴出する)&br;(だが、漆黒の災厄は倒れない……鎧越しの斬撃は絶命させるには僅かに浅く、汚染された世界は巨人の傷をゆっくりと修復し始める)&br;(そして、巨人は片手に巨大な鉄槌を出現させ緩慢に見える動作で、高く) (高く) (振り上げ……)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-03-28 (日) 18:43:30};
---・・・。(躊躇ない一撃だった。それを、避けるどころかその身に受け、なおも立っている)&br;(危険。極上の恐怖。だがそれは、この男には快楽に等しい。)&br;フン、とんだ英雄もいたものだ。だが、誰であろうと・・・殺す。それだけのこと・・・!(再び向き直り、今度はその高く上がった腕めがけ袈裟切りにに、再び刃を煌めかせる!) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 18:51:55};
---''(その交錯の瞬間、三つの音が響いた)&br;&size(25){バンッ!!};&br;(最初に響いたのは空気が炸裂する音……それは音よりも迅く振り下ろされた鉄槌の後を追う様に)&br;ギィン&br;(次に響いたのは金属音、それは暗殺者の刃が巨人を覆う結界に弾かれたそれであり)&br;(そして……最後に響く音は……音速超過の衝撃波を纏い、振り下ろされた漆黒の凶器の下で……)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-03-28 (日) 19:02:57};
---(それは一瞬。確実に届いたと思う刃が見えない何かに弾かれ、驚愕。だがそれもまた一瞬)&br;ッちぃぃぃぃ!(僅かに乱れた体勢を、必死に整え―――)&br;(避ければ、イシュに累が及ぶ。ならば・・・!―――打ち下ろされるソレに、防御の体勢を取る。) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 19:10:12};
---''&size(25){ズドンッ!!};&br;(身を固め主を庇う暗殺者へと空気を震わせる轟音と共に巨大な鉄槌が直撃する!)&br;(天より振り下ろされるそれはしかし、神の裁きと言うには余りにも邪悪で禍々しく……)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-03-28 (日) 19:20:54};
---(うなる風。舞う土煙。そして―――)&br;(路面は無残に穿たれ、クレーターを描く。そしてその中心に―――)&br;(膝を突きながらも、かろうじてその槌を受け止めた、異形の鎧の暗殺者の姿。)&br;(しかし、その場に崩れ落ち、倒れこむ。そして・・・姿が消えた―――) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 19:29:10};
---(息を呑む。交わされた剣戟には自分が指示する余地など無く、そしてその結末は)&br;…アサシン!?(姿が消えたのにやや驚いて声を上げる。しかしラインはまだ繋がっている、ならばいつもの様に姿を消しているのだろう。となると)&br;あとはこっちが問題ね…!(アサシンの姿が消えた今、相手の狙いは自分に移るだろう。あんなものを、僅かの間とはいえどうにかできるだろうか…?) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 19:38:06};
---''(目の前の敵が消え、漆黒の狂気はその視線を小さな姿へと移す)&br;(狂気に濁る瞳にはその小さな姿が敵であるという認識しか存在せず)(ゆっくりと)(再び鉄槌を振り上げ)(少女へと歩を進める)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-03-28 (日) 19:43:05};
---(巨人の手が振り下ろされる瞬間、ぐぃっとイシュを抱き上げる透明な何か。)&br;(アサシンの能力の一つ、透明化である。敵意がなければ気配すらない気配遮断と、ソレを最大限に生かす能力―――透明化。)&br;(これこそがかつて戦場を駆ける姿なき死神と恐れられたアサシンの本領である)&br;・・・逃げるぞ、イシュ。アレには、まだ勝てない(姿を現し、回答を聞かずに、お姫様抱っこをして、地を駆ける。それは疾風) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-28 (日) 19:51:23};
---―――ひゃっ!?(振り上げられた鉄槌に思わず身をすくめ――た所を、アサシンに抱え上げられる)&br;え、ちょっ…分かったわ、確かにアレは、随分と規格外ね…!(戸惑いは一瞬。思考を切り替えてアサシンの判断を支持する) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-28 (日) 20:01:36};
---''(再度の轟音……土煙が舞い上がり、視界が覆われる)&br;(そして、それが晴れた後には少女の姿はどこにも存在せず、ただ狂える災厄が佇むのみだった)'' -- [[災厄>聖杯/災害狂戦士]] &new{2010-03-28 (日) 20:02:15};
-そこの君、そうそうそこの小さい君……この辺にイシュって人は居ないかな?&BR;来月同行するから挨拶に来たんだけど、見つからなくてね(見かけた小柄な少女に声をかけた) -- [[レイ>名簿/397464]] &new{2010-03-25 (木) 19:29:04};
--あ、それわたし。ってことは来月はアナタと同行かぁ…へぇー…(まじまじ) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-25 (木) 20:03:25};
---うん?ハハッ、からかわないでくれ この依頼書には23歳って書いてるんだ&BR;君はどう見てもその半分と言ってもギリギリ通るか通らないかぐらいじゃないか(見られるのも構わず、きょろきょろと辺りを見回すが他に人の気配もしない) -- [[レイ>名簿/397464]] &new{2010-03-25 (木) 20:09:49};
---信じないなら構わないわよ?次に会うときに驚くことになるだけだもの(特に冗談めかすでもなく、淡々と告げる) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-25 (木) 20:19:07};
---その言い方だと本当みたいだな、凄い若作りだね……それじゃ、来月はよろしく&BR;(信じざるを得なくなったのか、無理矢理納得して行った) -- [[レイ>名簿/397464]] &new{2010-03-25 (木) 20:26:58};
---若作りって、まぁ言葉としては間違ってないけど…ええ、こちらこそよろしくお願いするわ(複雑な顔をして見送る) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-25 (木) 20:35:24};
---・・・やつもマスターのようだが。殺すか? -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-25 (木) 23:31:07};
---そうねぇ…(しばし考えて)あ、今殺されると来月の仕事が面倒だからちょっと待ってねアサシン&br;ついでに様子も見ておくわ。聡明だったら殺す、愚鈍だったら放っておいて他のマスターと潰し合わせる。そんな所ね -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-25 (木) 23:44:12};
---了解した。しかしわが主も甘いが、単身敵地に来るやつもまた甘い。&br;あれでは長くは持つまい。ならいっそ殺してやるのも慈悲だ。(ククク、と笑う。) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-25 (木) 23:48:19};
---そんなに甘く見えた?気をつけないといけないかしらね(今度は冗談めかして笑みなど浮かべながら)&br;かもね、その時は一息にやっちゃいなさいアサシン。それじゃ今夜も、偵察頼むわよ -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-25 (木) 23:59:39};
---敵であるなら、早々に退場願うのが筋。要らぬ手間がなければそれでいいのだが。&br;任された。今夜も闇にまぎれるとしよう。(気配が消える。そして闇に躍り出る) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-26 (金) 00:04:51};
-(霊体となってダメージの回復を待っている) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-23 (火) 18:54:47};
--(その傍でゆったりと紅茶など飲んでいるマスター。仕留め損ねたとは聞いたがまぁいい、まだ一夜が明けたばかり…聖杯戦争はこれからなのだから) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-23 (火) 20:16:17};
---(仕留め損なったのは力量の差からではない。英雄と呼ばれるにはにはあまりに異質な存在であるこの男の業によるもの)&br;(故に明確に命じれば、今度はためらいもせず戦い抜ける筈。それが、サーヴァントとしての使命なら) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-23 (火) 23:39:56};
---(そう、命じれば戦い抜く――そういったこのサーヴァントの性格は、ここしばらくでおおよそ掴めてきた)&br;(だが問題はそこではない。把握すべきは敵以上に手駒の力量。なにせ真名すら定かでない英霊、伝承や寓話にその姿を探すことすら出来ないのだから…)&br;…だから現状は深追いは避けて様子を見るのがベター、ね…不満はあるかもしれないけど、暫くは小手調べよアサシン -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-24 (水) 00:06:20};
---(不満はない。ある筈もなかろう。彼にはれっきとした目的があり、その達成ならいかなる手段を問わない。)&br;(だが目の前の少女に剣を預けたらなその命に従う。それは彼なりのプライド。忠を尽くす。それもまた、彼の真実。そして結果として聖杯へ至ればよいのだ。)&br;(まったく、そんな役回りだ。時には道化であることも必要では、あるが―――)&br;・・・。そろそろ動ける。(それだけ告げ、標的を主に問う) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-24 (水) 16:32:30};
---そうね、次は――(できれば全快状態で動きたいのだが、偵察行ならばアサシンの能力もあり多少の無理は効くだろう。苦笑しつつ標的候補を挙げていく)&br;…それとこれ(何かの紋様が書き込まれた小さな紙を机に置く)、多少の攻撃魔術になら耐えられる防護符よ。貴方魔術の類には弱いでしょ?持って行きなさい -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-24 (水) 21:36:48};
---・・・。(特に目標は定まっていない。ならば、こちらの判断で動くのが上策か。)・・・ふむ。わが主は下僕にもお優しいと見える。(シュイン!と電子音。ククク、などと笑いながら紙を拾い上げ)&br;では、出かけるとしよう。先日の不覚は、仕事で返す。(タン、と床を蹴り外へ。夜に溶け込み、暗殺者は町に舞い降りた) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-24 (水) 23:32:06};
---配下への心配りも上に立つものの勤めよ&br;(既に見えぬ後ろ姿を見送り)行ってらっしゃいアサシン。吉報を期待してるわ -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-25 (木) 00:45:55};
-次はあれで次はこれでーっと…忙しい忙しいー(どたばた) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-21 (日) 18:34:37};
--(物陰で様子を伺うアサシン。姿は消していない) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-21 (日) 18:46:02};
---あっ、アサシン。そういえばこの間聞き忘れて…いやちょっと待って、下手したら…(なにやら考え込んでいる) -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-21 (日) 21:57:21};
---・・・聞きたいことがあるなら今のうちに聞いておけ。&br;戦いが始まったらそれどころではない・・・。 -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-21 (日) 23:39:03};
---じゃあ聞かせてもらう…前に、念の為一つ説明しておくわ&br;聖杯戦争に喚び出された英雄達は、それらを象徴するような奇跡的な力――宝具を持っているわ。有名なので言えば、騎士王が持つ聖剣…ああいうものね&br;で、それを踏まえて聞きたいのは…アサシンの宝具。それを教えて -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-21 (日) 23:47:57};
---・・・それなら、コレになるのか(刀を抜いてみせる。一見はただの日本刀)&br;真名は教えられん。こいつもまた、俺と同じ名無しだ。(一瞬、チリッと電撃が走る)&br;だが案ずるな。俺に斬れないものはない・・・! -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-22 (月) 00:44:34};
---…まぁ、アンタの宝具ならそうなるのも道理ではあるけど。名前が無いサーヴァントに名前が無い宝具ね、普通なら不安要素満載なんだけど…不思議とそんな気はしないわ&br;頼りにしてるわよ、アサシン -- [[イシュ>名簿/397571]] &new{2010-03-22 (月) 18:22:22};
---・・・任せておけ。任務をしくじることはない。(そして再び、無言になる) -- [[アサシン>名簿/397568]] &new{2010-03-22 (月) 18:54:19};
- 
- 
-よしっ。あとは拠点情報とかの置き場所を考えて、あと方針を確認して…ぐー…(寝た) -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-21 (日) 00:28:35};
--(乱れた布団をそっと直すアサシン) -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-21 (日) 06:52:00};
-大幅に軽減って多いのか少ないのかよくわからないよね --  &new{2010-03-20 (土) 18:37:17};
--言ってから調べてみたが軽減って軽く減らすことじゃなかったんだな、別におかしくなかった すまない…… --  &new{2010-03-20 (土) 18:42:32};
---その柔軟な発想は貴重だと思うので気を落とさずに頑張って欲しいです、まる(微妙な励まし) -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 18:45:58};
-//お待たせ致した、ふつつかものですが拾ってくれるととてもありがたいでごわす -- [[仮アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 16:20:03};
--アイアイサー!こちらこそゆきとどかぬ所がありおりはべり、よろしくね忍者さん! -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器 ]] &new{2010-03-20 (土) 16:26:17};
---//召喚儀式とかどうしまひょー -- [[仮アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 16:32:07};
---てきとーにぱぱっとやっちゃうと主にわたしが楽なんだけど…いっそ今からとか -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 16:48:14};
---//了解いたした(ズオオオ -- [[仮アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 16:51:31};
---それでは少々お待ちください。えーっと、まずは魔法陣を描いてー…&br;&br;''〜中略〜''&br;&br;…抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ! -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 16:56:23};
---(魔法陣が輝き、あたりを照らす。光はやがて雷となり、荒れ狂う。)&br;(そして魔法陣の中心には・・・。)''・・・俺を呼んだのは、オマエか・・・。''(英霊と呼ぶにはあまりに[[異形の人型:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049057.jpg]]が、立っていた。) -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 17:02:04};
---ええ、来るべき聖杯戦争に向けてわたしが貴方を召喚したわ&br;それにしても…(まじまじと顔を覗き込み)それは仮面なのかしら?ちょっと趣味の悪い造詣ね -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 17:12:42};
---・・・。(じぃと、自分を呼び出した少女を見る。)&br;まさか、このような小娘に呼ばれるとはな・・・。だが盟約に従い、お前を主と認める・・・。&br;これは、もらい物だ。俺の趣味ではない。さて、わが主の名を聞いておこうか。 -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 17:18:47};
---小娘扱いは心外だけど、まぁいいわ、認めてはくれたみたいだしね&br;わたしの名前はイシュ・ティーアール。そういう貴方は、なんて&ruby(なまえ){真名};のどんな英雄なのかしら。教えて頂戴? -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 17:29:46};
---イシュ、か。了解した。(短く言葉を切り、膝を付く)&br;盟約に従い、我はイシュ・ティーアルを主とし、その剣、その楯として戦うのを誓おう・・・。&br;・・・俺に名前などない。とうの昔に、捨て去った。呼ぶのなら、アサシンと呼ぶといい。俺に相応しい、末路とでも言うべきか・・・。クククッ・・・。(自嘲気味に笑っているようだ) -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 17:34:29};
---名前の無い英霊?そんなの…あ、今回はかなりの例外があるって言ってたっけ&br;でもってクラスはアサシン、と。んー、できれば三騎士のどれかを引きたかった所だけど…贅沢は言えないわよね、キャスターやバーサーカーよりはマシだし(自分を納得させるように腕組みして頷いている) -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 17:43:01};
---英霊の定義など知らんが、兵士に名などない。どの戦争でも、血を流すのは名も無き雑兵だ。&br;そして生き残ったやつだけが、英雄などと呼ばれるものだ。下らん話だがな。&br;・・・どうやら、わが主は俺にご不満のようだな。だが戦いともなれば、誰であろうと、打ち破るのみだ。 -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 17:49:20};
---戦争、雑兵。キーワードはその辺かぁ…真名は知ってるに越した事はないけど調べるのも厳しそうね…(うへー、といった表情)&br;不満かどうかは貴方の力を見てからになるわよ。クラスによる相性や能力傾向もあるけど、最終的にはより強いサーヴァントであれば充分だしね -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 17:59:55};
---・・・。(うんうんと唸ってるイシュを眺めて少し申し訳なさそうなアサシン)&br;俺の力を見たい、か。ではこんなのはどうだ?&br;''シュインッ''&br;(わずかな電子音。そしてその一瞬で、イシュの眼前から''姿を消す''。気配さえも読み取れないだろう。) -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 18:04:41};
---こんなって、ちょっと家の中で暴れるのは――(制止しようとした瞬間に眼前のアサシンが消え去った)&br;…へ?え、なにこれ幻?(うろたえながら先程までアサシンが居たあたりを手で探ってみる) -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 18:11:08};
---大した力ではないが、暗殺には随分と勝手がいいだろう?(イシュの真後ろから聞こえる声。と同時に殺気。しかし姿は見えない)&br;''シュインッ''&br;確か、魔術とか言ったか・・・。この世界では基本となっている力の一つは。奴らとは質が違う力。それが俺の武器でもあり、弱点でもある。&br;俺は魔術に対する術を持たないが、奴らでは俺の力の本質は見破れない。 -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 18:16:30};
---!(殺気を感じて振り返れば、目の前でアサシンが姿を現していた)&br;…確かに今のは魔術じゃなかった…なるほど、貴方は''そういう''サーヴァントなのね。いいわ、少なくとも不満に思うことは無さそう -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 18:25:56};
---そう言う事だ、飲み込みが早くて助かる。わが主。&br;本来なら、俺のようなモノは英霊などと言うものにはなれないだろう。だが俺は世界と契約した。あるものを手に入れるために、だ。イシュ、オマエは聖杯に何を望む? -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 18:30:40};
---そのあたりの事情は英霊によりけりね、特に今回は色々と特殊みたいだし&br;聖杯への望み?それは…わたしが、わたしである事(どこか遠くを見るかのような様子で答える) -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 18:42:40};
---フン、魔術師というのは難しいことを言う。&br;今そこにいるお前はオマエではないと?&br;まぁいい、ともかく俺をどう扱うかはイシュに任せる。攻めろと言うのなら敵を討つ。守れ、と言うのなら動かず楯となろう。&br;俺を呼びたければいつでも名を呼べ。(シュィン、と電子音とともに、気配が消え去った) -- [[アサシン>聖杯/チンコ]] &new{2010-03-20 (土) 18:45:45};
---………(しばし無言で居たが、アサシンが再び消えたのを見ると)&br;…聞いてるだろうから伝えておくわ。聖杯戦争の開戦は来月、だからそれまでは攻めるのはお預け、体制を整えるのを優先するわ&br;…はぁ、さすがに召喚は疲れるわ。それじゃわたしは休ませて貰うわ…これからよろしくね、アサシン -- [[イシュ>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-20 (土) 18:50:26};
-もしかしてもしかするかもしれないからちょっとコンタクトを取ってみるよ --  &new{2010-03-19 (金) 21:05:30};
--コンタクトを取って眼鏡に変えるんですね --  &new{2010-03-19 (金) 21:09:12};
---どうだい僕の眼鏡もイカスだろう --  &new{2010-03-19 (金) 21:10:08};
---えい。(チョキでメガネ割り) …はさておき、何か用ー? -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-19 (金) 22:52:08};
---オォードミニクー!パリーン いやぁホムンクルスの貴方がもし想像通りの出自で誰も立候補いないなら鯖になってみようかなとかー --  &new{2010-03-19 (金) 22:54:54};
---わたしの出自?…んー、そっちの想像がわかんないからなんとも言えないけど、一回&ruby(コメントアウト){裏っかわ};に書いておくね -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-19 (金) 22:58:32};
---確認いたした。ハッハッハ クレイジー --  &new{2010-03-19 (金) 23:01:41};
---うぅ、恥ずかしい所見られちゃった…よよよ(嘘泣き) -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-19 (金) 23:04:24};
---やめてくれないか誤解のあるような言い方は! えらいこっちゃ...聖杯戦争や... --  &new{2010-03-19 (金) 23:06:57};
---間違ったことは言ってないもーん。うーん、こっちからもちかけた話が色々あってまだまとまってないんだよね。だからもうちょっと待ってもらえると嬉しいな、明日ならまだギリギリだし -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器 ]] &new{2010-03-19 (金) 23:12:34};
---うむ!まぁもし最後までーという風に決めてたしねあっしも。優先したい相手がいるのならそのほうがいいですし。いやぁ腹筋に悪かった....(砂になって消える --  &new{2010-03-19 (金) 23:15:02};
---あの人とは…何だかまた会う気がする…(それとなくシリアスっぽく締めてみる) -- [[仮名>聖杯/満ちぬ器]] &new{2010-03-19 (金) 23:16:35};
-さてと…あれ?何からやればいいんだっけ --  &new{2010-03-18 (木) 21:16:05};
--イリヤには踏まれたい --  &new{2010-03-18 (木) 21:20:20};
---ざーんねん、人違いですよーだ --  &new{2010-03-18 (木) 21:22:24};
---あ、そうだそうだ、サーヴァント探しだっけ。どっかアテ見つけないと --  &new{2010-03-18 (木) 21:37:06};