#navi(../)
|~名前|シュラ・クラッシロストゥリス|
|~年齢|17|
|~性別|#listbox3(女,server,sex)|
|~現職|#listbox3(ウォーリアー,server,class)|
|~前職|#listbox3(ならずもの,server,job)|
|~理由|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|~状態|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~前期の曲|[[ミサイルマン>https://www.youtube.com/watch?v=ghlUA4ujSng]]|
|~後期の曲|[[昇る陽より東へ>https://www.youtube.com/watch?v=fWeUQ9rKHiY]]|
|notice|なんか海行くっぽいから水着絵でも描くわ、出来栄えはともかく描くのはわりと楽しいわ&new{2015-06-22 (月) 08:55:31};|
|notice|そして海に参加できなかったあたしは悲しみにくれたわ 業務上の都合だわ&new{2015-06-30 (火) 09:40:28};|
//////////
|>|~行動方針|
|~優先依頼|#listbox3(特になし,server,type)|
|~難易度|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|~信頼度|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|>|~現在拠点|
|~所属|ヘイケ|
//
// ※ ご注意 テスト中
//「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「所属」の記述も含まれます。
**おおまかなせってい [#id61a682]
~
ゴブリンと鳥人のハーフとかいう素っ頓狂な出自の人 どこぞの国のお姫様だったらしい~
いろいろあって専制君主を務める母に国を放逐されたのち、父母の馴れ初めの地である酒場の町に流れ着く~
特にやることもないし冒険者しながら勉強でもすっかなー、って感じで私塾に入ったんだってさ~
~
**かいわゾーン [#e662e37c]

 シュラ>V/シュラ &color(#956f29){ };

~
#pcomment(破壊が目的だから情け容赦は無用,3,below,reply)~
~
**みため [#v92be35c]
~
[[なんかこんな感じなんだけどステータス画面が横に付随してないと個人的にすごく収まりが悪い>ロダ3:029782.jpg]]~
~
[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029807.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029807.jpg]]~
~
収まりが悪かったので適当にでっち上げた。ワイシャツのつもりで描いたのにどう見ても肌着っぽいのナンデ?~
~
**せっていてきなこと [#n4b50c81]
~
-身長151cm体重66kg 上から83・64・86
--鳥人の血を引いてるので骨格が軽い そのわりに体重あるのはキン肉のせい
---骨がやわこいので本気で戦うとすぐ骨折する~
~
-怪力
--だいたい成人男性がダース単位でオスモウを挑んできても返り討ちにできるくらいの腕力
---前述の理由により本気はめったに出さないが、それでもポニー3頭分くらいの力を誇る~
~
-わがまま
--今はともかくかつては社会的地位があって、なおかつわがままを通せるチカラもあったので
---いまはネコかぶってるけど時々地が出る~
~
-女子力の求道者
--女子力、女子力ってなんだ
---本人的には女子力に満ち満ちてると思ってる。実際?カス以下だね~
~
-ハラペコキャラ
--学校でもいつもなんか食ってる
---家にいない時はだいたいそこらへんで食べ歩きしてる。食ったものはキン肉になる~
~
-カンがいい
--モノを考えずに直感だけで生きてきたので
---気づいてほしくないことばかりやたら気づくぞ!~
~
-常にだるそう
--本気出さずに生きてるとこうなるという見本
---いつも眠そげなジト目してるけど別に眠いわけじゃない。だるい~
~
-お茶を淹れるのがうまい
--コーヒー緑茶紅茶白茶花茶、まぁだいたい淹れられる
--そのかわり料理はできない なーんもできない
---かつて女子力の低さを危惧したメイド長に鉄拳混じりで叩き込まれた~
~
-こう見えてマナー・礼法は完璧
--母にみっちり仕込まれたからね~
普段?やらないよめんどくさい
---披露する機会もないと思う明らかな死に設定~
~
-学校ではもっぱら政治について学んでる
--放逐という名の勘当を喰らってはいるものの、いずれ国許に戻って政務に携わるつもりなので
---夢を見るのは自由ですよね~
~
-女なのにシュラってヘンな名前!
--とか言うとキレる
---両親がくれた大事な名前なので
---「悪魔鬼と渾名された祖父に勝る豪傑になって欲しい」という想いがこもってるらしい
---こもりすぎた~
~
-多種族国家「レギオン」出身
--国家として承認されてから20年も経ってない新しい国 魔族が大手を振って暮らせる人間側陣営の国としてそこそこ有名だったりもする
---現国家元首はキング1世 バカみたいな名前だけど国家運営自体はそこそこうまくやってるとかなんとか
--特産品は魔族特有の物品 簡単に言うとドロップ専用アイテムがふつーに売ってる
---魔族には技術があっても販路もノウハウもろくになかったので売り買いの機会がなかったとかそんな~
~
-魔族ってなあに?
--簡単に言うと人型の魔物。オークとかサッカバスとかデーモンとか。ゾンビなんかも魔族といえば魔族
--シュラの生まれた国ではそういうのにも市民権があった
---人族以上に高い税金ときつい罰則つきで
---そうでもしないと魔族が人族を食い物にするだけの国になるからね。共存が至上命題だからね~
シュラがこんなとこにいるのもその魔族に対する冷遇策のせいだったりするんだけどね~
~
-必要に応じて設定は増える
--フレキシブルいいよね…~
~
**そうび [#v77cbd78]

***長棒「足萎乙女」 [#c5e86dab]
-大昔にとある神が、杖を折って難儀していた盲目の少女に授けた130cm程の杖っていうか木の棒。木切れ
--いくら突いても決して折れず欠けず、手にしている限り疲れることはないという加護がかかってる
---武器じゃないけど武器としても有用なんやな 悲劇やな
-シュラの国がまだゴブリンのいち部族だった頃から伝わる家宝のようなもの
--その頃は先端に穂先をつけて槍として用いられていたが、~
人族の骨董屋にお宝鑑定してもらったところ、本来の用途がわかったので長棒になった
-ゴブリンの宝だった頃は「部族で一番の女戦士」のみが振るうことを許されてた
--シュラが国を追い出されるときに母が「せめてもの餞別じゃ」ってくれた
---シュラちゃんはバカなのでそのへんの由来とかは全く知らない~
ただ自分の本気モードにもついて来られるイカス棒切れなので愛用はしてる~
~
***加邪刀「ニンゲンスレイヤー」 [#j838c2ee]
-人間の英雄に家族を殺された魔族の鍛冶屋が、世界と人族を呪いながら打ち上げた剣
--「刀」とついてはいるが洋装の直剣。なんで刀かって?語感がいいからだよ!
-人族を害することに特化した剣で、これに斬られた人間の魂は穢れる
--魂の穢れた人間は少しずつ社会倫理から逸脱するようになり「まっとうな人間として生きること」が難しくなってゆく~
---後ろ暗い人生を送れば送るほど魂は穢れるので、~
一度ニンゲンスレイヤーに斬られたら、何らかの措置をとって魂を浄化しなければならない
---お祓いしてもらうとか善行を積むとかそんな感じ
---ほっとくと魂が魔物になる。魔族っていうか魔物。ケダモノ。怪物。見た目もそんなになる
--シュラちゃんはバカなのでそんな付加効果の事は知らない
---ニンジャスレイヤーみたいな銘が気に入ったから使ってるだけ。宝の持ち腐れ!
-人間以外を斬るぶんにはただの切れ味がいい剣
--作った鍛冶屋は腕もよかったんだろうね
-シュラが国を追い出されるきっかけとなった戦いに参加した際、参加者の一人がくれたもの
--くれた人には「一人でも多くの人族をこの剣で斬り殺してくれ」と血走った目で頼まれた~
---その様子があまりにも気持ち悪かったから「人族には決して用いるまい」と心に決めた
---今も決めてる。心に~
~
***魔骸流 [#x07fb92a]
-シュラが修めてる武術。魔族の間ではけっこうメジャーな流派
--生前は天下一のタツジンと謳われたものの、旅先でうっかり死んだ剣術家のスケルトンが開祖~
「寿命ないなら剣の道極め放題じゃん!すげぇ!」が蘇った時の第一声と伝わってる~
腕試しがてら目についた奴も斬って斬って斬りまくってたら~
なんか魔王斬り殺してたので仕方なく新魔王になったという伝説の骨。部下は全員弟子にした
-開祖がバカのわりに剣術としてはわりとまとも
--基本的に脱力した姿勢からの速攻を旨としてる。開祖が身軽な骨だったからね
---剣禅一如だとかまだるっこしい精神性を排除した、よく言えば実践的な、悪く言えば野蛮な剣
---バカのシュラちゃんにはぴったりですね~
~
**なにやらかしたの? [#zdc90409]
#region(ながいからしまう)
-シュラが放逐されるに至るまでのおはなし
--シュラの生まれた国、すなわちシュラの母が治める国は、人族と魔族が共存する国だった
---シュラの母(以下『王』)は、魔族に比べて肉体的に弱く、経済的に豊かな人族を優遇する傾向にあった
---人族には他国に流れるという選択肢があったのも大きな理由の一つ。~
魔族のみでは国家は成り立たず、人族を王の領地に留めるにはそうした政策を打たざるを得なかった
--当の王自身が魔族なのも反感を買う要因だった
---王としては「人族と魔族を平等に扱うにはこれくらいの差を設ける必要がある」と思ってやったまでだけど、そんなことは区別される側には伝わらない
--当然魔族は面白くないので、てきとうな旗頭を掲げて王を弑逆しようとした
---そこで登場するのがシュラちゃん。20人ほどいる王の子どもたちの中で一番バカで一番強かったので
--簡単にノセられたシュラちゃんは反体制派の魔族のみんなのため立ち上がりました
---負けました
---反体制派の魔族は1000人近くいて、本気のシュラは一騎当千とも呼べる膂力を持っているものの、体制派の人族と魔族の混成軍は万を超えてた~
2000対10000では勝てなかったよ……
---レギオンのマスメディアはこの騒乱を指して「アホのシュラちゃん大暴れ」~
略して「アシュラ動乱」とか「ランペイジ・アシュラ事件」とか呼ぶ
---だいたいシュラちゃんが私塾に入る3年ほど前の話(当時14歳)
--首魁であるシュラを捕らえたところで王は事態を丸く収めるつもりだったものの、頭が「虐げられる魔族の解放者」として舞い上がっていたシュラちゃんは~
公の場で王の施策を痛烈に批判しちゃった
---反体制派からの受け売り100%。道理の通ってない逆恨み、いわゆる屁理屈ですね
--そうなると王としても笑顔で許すわけにはいかないので、かわいい娘を泣く泣く勘当した
---シュラちゃんはバカなので当然めっちゃ恨んでる。王を。
--政治を学んでるのも国に帰ったらまたクーデターやらかすつもりだから
---新たな王となるためには王としての振る舞いを学ばないとね
#endregion


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//文通スイッチ:体の空く時間が不定期だから基本ON
//恋愛スイッチ:ONでもいいけどこの子めんどくさいよ?
//戦闘スイッチ:わりとON 自分からはケンカ売らないけどね
//セックス!スイッチ:シュラちゃんは重いから1回やっただけで彼女ヅラするよ
//遊びに来てほしいスイッチ:出歩きたいとは思ってるがONにせざるを得ない
//
//