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|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032169.jpg,コーヒーちょうだい！);|>|SIZE(20):　[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032149.png>VE/大海港]]''鉄と魔法のジャッキー''　|
|~|種族|人間ではなさそう|
|~|性別|♀|
|~|年齢|見た目通りの歳ではない|
|~|体型|お子様|
|~|出身地|北方の小さな技術国|
|~|目的|技術開発と研究|
|~|現職|発明家・科学者|
|~|>||
|~|装備|工具類や大型ハンマー・発明品|
|~|>||
|~|RP傾向|時と場合によるが比較的軽め|
|~|活動時間|主に夜、不安定|

**三行 [#lb6f2f49]
-北からやってきた科学者は
-変なものをいっぱい作る
-小さい女の子

**水上の掘っ立て小屋 [#mcfe1b36]

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#pcomment(鉄と魔法のアーティスト,3,below,reply)

**設定 [#h52fa5dc]
-本名：ジャクリーン・リチェンダ・マディソン。~
一見すると身長140cm程度の小娘にしか見えないが、成人しているらしい。~
実年齢も種族も不明。物心ついたときから孤児院で育ち、精霊や魔力との高い親和性や手先の器用さ、探究心などを見出されてアカデミー入りした。

-ひらめきや刺激を求めて新たな研究地へとやってきた、北の小国の国立アカデミーに所属する科学者。~
得意分野は主に動力機関で、元々は精霊や魔力を用いた動力炉を研究していた。~

-新規開発ではなく既存技術の改良に定評があり、魔導機関の小型軽量化や高効率化などに成功している。~
これによって資源に乏しかった北の小国を技術国として大きく躍進させたのも功績のひとつ。~

-改良した魔導機関はマディソン式機関としてその後ベストセラーとなり、飛空挺や小型動力船などの普及している地域で広く用いられている。~
教科書などに大々的に載るような名前ではないが、研究者や魔導機関を扱う者にとっては見覚えの有る名前程度に認知されている模様。~
20年ほど前の学術書にその名前が載っていたりする。~

-現在は魔力や精霊によらない蒸気機関や内燃機関など、機械的な動力機関の研究を行っている。

-粗末な小屋の建つ艀を桟橋に係留し、そこで日々研究や実験を行っている。~
小屋の半分近くは研究中の動力機関や発明品で埋まっており、一部の機械は小屋の外にまではみ出してスチームパンクな有様になっている。~

-カフェイン中毒気味。暇さえあればコーヒーや紅茶などを口にする。~
コーヒーや紅茶が欠乏すると頭が回らなくなり活動も鈍くなる。~

***裏口 [#r745097d]
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