[[名簿/507828]]



-結婚することになった。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-03-09 (日) 21:12:44};
--&color(Salmon){―はぇ!?(素っ頓狂な声をあげて硬直)&br;え、えと。おめでとう!!っていうか何時の間に?!あ、あの、相手はやっぱり…?(何だかんだ色々話は聞いていたようで大体の察しはついたらしく)}; --  &new{2014-03-09 (日) 21:38:58};
---ありがとう。(少々始末が悪そうな、よく言えば恥じらいを含んだ表情で軽く頭を下げる)&br;きっと噂だの様々な情報が波及して、概ね予想されていると思うけれど一応明言させてもらう。卒業してから、ルィンディと結婚する。&br;私もいきなりプロポーズをされて少々困惑している。こんなことならば、もう少し在学中に、女性らし嗜みを磨いておくべきだったと痛感している。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-03-09 (日) 21:46:39};
---&color(Salmon){いやー、そっかそっか、ルィンディとかー…うんうん、良かった良かった!!ふふん、ベルも結婚かー…おめでと、ベル!&br;(突然のことで驚きはしたものの、親友の結婚ともなれば祝福しない理由がない。かつては何処か浮世離れした雰囲気すらあったイザヴェルだったが)&br;(こうして人並みの幸せを掴み、尚且つ自分の女らしさに悩むその姿に頬がほころぶ)&br;だーいじょうぶだよ!ルィンディだってさ、今のベルが好きだから結婚しようって言ってくれたんでしょ?自然体でいいんだよ、きっと!&br;女の子らしさなんてさ、好きな人と一緒に居て、毎日幸せに過ごしてれば後からついてくる。私はそう思うなー?}; --  &new{2014-03-09 (日) 21:49:51};
---そうだといいけど。(やはり納得できない点があるのか、やはり表情は固く)&br; もう少し早くに報告できていれば、ミアから色々と学べたのに。&br; 私たちはもうすぐ卒業する。離れてしまう。&br; (目線を伏せるも、すぐに顔を上げる。そこには別れを惜しむ寂寥はなく)&br; 私は、あなたと友人になれてよかった。あなたからはたくさんのことを教わった。&br; だからミア、あなたもどうか、幸せに。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-03-09 (日) 21:57:11};
---&color(Salmon){…離れてもさ、私たちは繋がってる。寂しくなったら私は歌を歌うから&br;ベルに向けた、大事な大事な想いを乗せた歌。私たちレーヴァテイルが謳う歌は特別だから…&br;きっと、ベルの所にまで届くと思う。…ありがとう、イザヴェル。私の…大切な友達&br;(手を差し出して柔らかく微笑む。きっと色々なことが二人を待っているだろう)&br;(けれど寂しくは無い。怖くも無い。互いに最愛の人が隣に居てくれている)&br;(そして互いに、此処で過ごした日々の思い出が。此処で紡いだ大切な絆が胸にあるのだから―)}; --  &new{2014-03-09 (日) 22:11:47};
-ギリギリになっちゃったけど、いよいよ卒業かしらぁ?ちゃんと充実した学生時代送れた?でも学校は通過点、&br;これからの人生が本番よ。頑張ってね♪ ・・・で、これは今後の飛翔を願って[[ヒリチョコレート>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028073.jpg]]♪ 受け取ってね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-03-09 (日) 14:30:55};
-  --  &new{2014-02-26 (水) 21:14:11};
-  --  &new{2014-02-26 (水) 21:14:07};
-  --  &new{2014-02-26 (水) 21:14:03};
-はろはろ〜♪ ミアちゃんとの同行回数、ちょっと減ってきてるわね〜。まぁ、また組める日もあるかしらね♪&br;という訳で、ミアちゃんもぞど〜♪([[恵方巻きチョコロール>ロダ3:027900.jpg]]を渡して) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-02-25 (火) 01:02:47};
--&color(Salmon){あ、毎年どうもすいません…。最近はそもそも学友との同行も少ないですからね私…ううん&br;またそのうち組めたら、その時はよろしくお願いしますねー?}; --  &new{2014-02-25 (火) 21:04:42};
- --  &new{2014-02-21 (金) 23:53:32};
- --  &new{2014-02-21 (金) 23:53:29};
- --  &new{2014-02-21 (金) 23:53:26};
-それじゃあまずは十蔵…いやジュードとの馴れ初めから教えてもらおうか。(顔を合わせて早々、不遜にそう尋ねる今までろくに会話もしていない同級生) -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 21:16:39};
--&color(Salmon){えーっとー……(指差し名前を思い出そうとして)&br;ああ、問題ない、続けろの人だ!!!!(遂に思い出したみたいな顔)}; --  &new{2014-02-20 (木) 21:48:14};
---ああ、問題ない。続けろ -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 21:51:14};
---ああ、問題ない。続けろ -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 21:51:25};
---&color(Salmon){(つむじの部分を連打する)}; --  &new{2014-02-20 (木) 21:52:19};
---(スパムみたいになりそうだからやめる)どうもああ、問題ない。続けろでお馴染みの天才、ゼロアージュ・トーモス・リブソンエターナです。何処まで浸透してんだよこれ -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 21:52:35};
---やめろ!本体にそういう機能はついてねえよ! -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 21:57:19};
---&color(Salmon){冗談抜きでロアの名前今初めて知った…ごめん、ごめんねロア…(ぺこり)&br;何だ、ついてないの?本体の機能をコピーしたのかと思ってたのに…(不満げ)……で?なんだっけ?ジュードの好きなとこだっけ?}; --  &new{2014-02-20 (木) 22:04:29};
---二年半近く同級生やってるのに名前も知らんとか薄情だなおい、幾ら俺が孤高の天才とはいえ。言うほど孤高でも無いが。&br;俺を「ああ、問題ない」の人としか認識していない事が良くわかった。あれは鳶が勝手に作って何故か気付いたら持っている奴が増えていたというだけで俺とは一切関係ない。ついでに言うとそれまで「ああ、問題ない。続けろ」という台詞を使った記憶は無い&br;だいたいそんな感じだ、なんでアレと付きあおうと思ったのかというのを聞いてみたくてな -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 22:09:50};
---&color(Salmon){ロア別に全然孤高じゃないよね…割とフレンドリーだし、結構男子とつるんでるしー&br;…マジで?言ってないの!?うそ…ロアの口癖だと思ってたんだけど私。いやホントに&br;何で、かー…うーん……色々あってー。うん、気が付いたらジュードばっかり見ててー…そんで、色々あって付き合うことに?(漠然とした説明)}; --  &new{2014-02-20 (木) 22:11:52};
---何故こんなにも優しいお兄さんになってしまったのか、天才にも分からない…本当にわからないんだ…五割くらいはジュードと、恭一郎のせいだろうが&br;一部の連中には俺の決めセリフ或いは代名詞だと思われてるようだが違う。これが所謂風評被害という奴だ。お前にも心当たり、あるだろう…?(動詞とか)&br;ざっくりとしすぎてて全然分かんねえよ天才でもそこを行間で察する事は出来ねえよ。まぁ色々とってのは本当に色々とあったと聞いたが…興味が何れ恋愛感情に変わったと、そんな漢字か -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 22:20:52};
---&color(Salmon){…周りが積極的に関わろうとするからさ、一人でいるのがばからしくなったとか??&br;はい…そんなね、如何わしい商売じゃないんですよ…体験した人は皆満足して帰ってるんですよ…?(看板を取り出しつつ)&br;んー…興味から始まったっていうのはまぁ合ってる。あってるけど、まぁ、ホントに色々あったんだよ!ジュードに直接聞いてみるといいんじゃない?&br;ジュードにも関わることだし、私一人の判断で勝手に話しちゃっていいものかどうかなー…}; --  &new{2014-02-20 (木) 22:43:47};
---少なからずそういう部分があるのは間違いないな、影響を受けて俺自身が染まったってところか。悪くねえけどなこういうのも。&br;知ってる。ダイバーズセラピについての正しい知識を持っているので俺はミアレスカって言うの止めてやれよ!ってむしろ止めて回った側だぞ。お前の知らないところで。&br;まぁそれもそうだ、というかその辺りの話聞きそこねてるからな…今度、腰を据えて話し合ってみるとするか。じゃあミアレスカ個人の問題でいくか、どういう所が好きなんすか。(ゴシップ顔) -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 23:04:56};
---&color(Salmon){うんうん、折角いろんな人が集まってるんだもん。一人で居てもつまんないだけだからね!&br;マジか。マジかロア。ありがとう…ありがとうロア…!(固い握手)何かマジカロアって単語ありそう(寝言)&br;やーんもうそういうの聞いちゃうー?(くねくね)まーそうだねー…一番はやっぱり私のことちゃんと見てくれてるってことかなぁ。…私の秘密、いーっぱい教えたけど…それでも、ちゃんと私と向き合ってくれるとこが好き!}; --  &new{2014-02-20 (木) 23:20:21};
---当初は単に知識と技術の研磨の為に来たつもりだったが…環境が変われば人っていうのは変わるもんだな&br;礼はいらない、俺は女子が動詞になっているのがなんとなく可哀想じゃねえのそれって思っただけだからな…何となく呪文名っぽいな。破邪の攻撃魔法とかそういう。&br;あぁ秘密ってそういう…普段はアレだが性根のところじゃ真面目というか、一本気がある奴だからな…恭一郎と意気投合したのも頷けるっていう位には。&br;んで、それじゃあもう一つ質問だ。その恋愛感情的に好きっていうのは、感覚的にはどういうものなんだ…? -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-20 (木) 23:43:13};
---&color(Salmon){そーいうもんじゃない?私だって、入学当初はこんなことになるとは思ってなかったもんねー…(しみじみ)&br;しかも同士の意味が卑猥極まりないからね…苛めでは?あ、やっぱそんな感じするよね。強そう&br;そうそう!普段は軽い態度だけどさ、ちゃーんと考えてて、自分の考えってのをしっかり持ってるんだよねー…ふふ(思い出して照れる)&br;んー?感覚的に、かぁ…単純にさ、一緒に居て幸せなんだよね。特に何するわけでもないんだけど、ついつい笑顔になっちゃうとか。そんな感じ!}; --  &new{2014-02-20 (木) 23:47:55};
---まぁ環境が人を変えるっていうならここの環境は相当特殊だからな…大体、ここに来た連中は皆そんな風になってってるんだろうな&br;愛されてる証拠だよ(手頃に使えるフォロー)なにせ俺の名前が入ってるくらいだから強くなきゃ困る&br;ところどころで惚気が入るな…これが付き合いたてのカップルという奴の惚気力か…!今、とてもジュードを殴りたい。知らない感情だこれ&br;ふむ…(興味深そうに頷いて)幸福感、か。何となく参考にはなった、ありがとう。正直そこをちょっと聞いてみたかったんだわ&br;ジュードに聞くのはなんかこう…アレだし。ん、じゃあまぁ取り敢えず今日は帰る、突然押しかけて悪かったな。遅くなったが、おめでとう、お幸せにな(軽く手を上げ去っていく) -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-21 (金) 00:36:27};
-  --  &new{2014-02-19 (水) 21:33:48};
-  --  &new{2014-02-19 (水) 21:33:44};
-  --  &new{2014-02-19 (水) 21:33:41};
-(緊張気味に、歩行も強張らせて。彼はそっとミアレスカのもとへ訪れる。恐る恐る、といった調子で声をかけた)&br;ミアレスカ……いいか?(「ん?」「あれ、なんもやましいことないのにやましいことしてる気がするであるが???」) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-16 (日) 23:14:24};
--&color(Salmon){…ん、待ってたよルインディ。…お金、用意してる?&br;(ルインディの様子から、以前依頼を受けたダイブの件であろうことは察せられた。こくり、と頷き言葉を返すも、そのやりとりがとてもやましい感じなのには気づいていない)}; --  &new{2014-02-16 (日) 23:19:40};
---ん……。(金貨五枚をミアレスカの掌へ置き、指を閉じさせる)……できれば、このことは内緒でいてほしいのである……。(周囲の目を気にする)&br;その、初めてなので具体的にどうやるのかとか、わからないのであるが……。 -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-16 (日) 23:26:13};
---&color(Salmon){…もちろん。守秘義務は仕事上大事だし。お客様のプライバシーは守ります、ってね?(口元に指先をあて、くすりと笑い)&br;ん、それじゃ着いてきて。大丈夫…怖いことなんてないからさ(言って、ルィンディの手を引いて歩き出す。周囲がひそひそと話しているのを横目に、目指すは路地裏の店)&br;(十分程歩けばミアレスカの店へとたどり着く。古びたドアを開ければ中へと招き入れて)}; --  &new{2014-02-16 (日) 23:42:01};
---すまんであるな。……あはは、同級生にこんな面倒みて貰うのはなにかこっ恥ずかしいものがあるであるな。(照れ笑いをして、ミアレスカに追従した)&br;(「やっぱり……」という声やら何やらが聴こえる。二人は、狭い路地裏を抜けて奥へ奥へ進んでいく。ふたつの背が、暗い路地へ消えていった……)&br;ほう、ここが……。いらっしゃいます。(入る) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-16 (日) 23:51:22};
---&color(Salmon){ん、いらっしゃいませ!ダイバーズセラピへようこそ!(カウンターに置いてあるカルテを手に取り、色々と書き込みつつ)&br;セラピの基本的な説明は済ませてあるしー…あとはちゃちゃっとヤッちゃうだけだよね。これ、被ってくれる?(はい、と怪しげな配線がぎっちり接続されたヘッドギアを渡して)&br;希望のシチュエーションはもう聞いてるし…あとは、私がどこまでやれるか、かなーっと。準備出来た?&br;(//ぶんつーすいっちー)}; --  &new{2014-02-16 (日) 23:57:10};
---&color(white){//イエス!}; -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-17 (月) 00:07:14};
---(「……意外と機械で雑然としているである」「セラピー、的なものだと思っていたから、オーラソーマ的なところを想像していたが」)&br; ほほう。……。(烏賊の化け物みたいなヘッドギアを手渡され、少し逡巡する。目を瞑って、勇気を出して冠った。あまり窮屈な感じはしないのが意外だった)&br; あ、うん。お、お願いするのであるよ。……どうなるか、わからんであるが……信用している。(身構える) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-17 (月) 22:36:25};
---&color(Salmon){…ん、大丈夫。目を閉じて。これからルィンディは私の心の中にダイブするの。貴方の意識は身体を離れ、私の中へ―&br;(何処か不安げなルィンディの心を鎮めるように優しく語り掛け)……ダイブ、スタート}; --  &new{2014-02-17 (月) 23:01:27};
---(//ごー下コメ) --  &new{2014-02-17 (月) 23:01:41};
---&color(white){//というわけで今から好き勝手やらせていただくので反応するしないはご自由に!}; --  &new{2014-02-18 (火) 00:24:54};
---//はいはいりょうかいー。お待たせしてごめんよう --  &new{2014-02-18 (火) 00:32:05};
---&color(white){//いいんだ ニヤニヤしながら拝見させて貰っているから}; --  &new{2014-02-18 (火) 00:32:43};
---&color(white){//はい。丸一日ながながとすみませんでした。恥ずかしい! 適当に流して!! ありがとうございました!!}; -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-19 (水) 02:08:50};
-(休日。たまたま買い物に訪れていた市街でミアレスカと出会い、せっかくなので足休めがてらどこかに入ろうかと決まって)&br; (地上にもあるファミリーレストランチェーン店舗の一つに入店した)&br; (最初は他愛ない世間話に終始しつつ、注文が運ばれてきてほどなく、口を開いた)&br; ミア、好きな人とかいる?&br; (頼んだアイスのコーヒーをかき混ぜながら、反応を伺う) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-15 (土) 23:39:33};
--&color(Salmon){(偶然の出会いから世間話に花を咲かせ、ファミレスの料理を堪能していた矢先の唐突な質問)&br;ッゲホ、ゲホゲホッ!!!な、なに?どしたの突然??&br;…何か、ベルからそういう話が出ると思わなかったな…。興味あるの?}; --  &new{2014-02-16 (日) 00:09:47};
---大丈夫?&br; (汚れたテーブルをナプキンで吹く。何事かと好奇の目を向けてくる他の客を、視線で威嚇して)&br; 興味がないといえば嘘になる。&br; 人間の健全な精神活動の一種である恋愛について、私には圧倒的に情報と経験が不足している。&br; 今後活かすにあたり、事前に他からのデータを収集してみようと考えた。&br; 個人の秘所に踏み込むことは、例え友人間であっても細心の注意を要する。&br; (多少申し訳なさそうに、声のトーンが下がる)&br; 無神経だったかもしれない。すまない。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-16 (日) 00:20:20};
--- &color(Salmon){ん、んー……まぁ、うん、恋なんてさ、してみなきゃわかんないってトコあるからねぇ…&br;(苦笑いしながら同じくテーブルを拭きつつ)…でも、謝ることないよ!&br;ベルがそういう普通のことに興味持ってくれたのって、私からすればすっごい嬉しいんだもん!&br;ん、でー…だね。私の、好きな人について、だけどー……うん、まぁ、居るよ?}; --  &new{2014-02-16 (日) 00:33:07};
---私だって、ごく当たり前の人間らしい心の機微くらいある。&br; (少し口を尖らせる。これまでの経過を考えれば、そんな普通のことからも程遠い人間であると言われたら、その通り)&br; (果たして、この変化はプラスなのかマイナスなのか、答えがでるのは当分先そうだ)&br;) へえ、どんなところが好き? 誰かは言わなくていい。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-16 (日) 00:52:20};
---&color(Salmon){(そんな不満げな反応さえ、最初のイザヴェルから考えれば相当の成長だと思える)&br;(学園入学当初から、ずっと付き合ってきたからこそその成長が如実に感じられて、頬がほころんだ)&br;ん、っとー…。普段はさ、結構ふざけたところもあるんだけどね?意外とさ、真面目で、まっすぐで。不器用な人なんだよね&br;そんで、色々と一人で頑張ろうとしちゃってさ。……私にも何か出来ることないかなーって。そう思っちゃうような、そんな人!}; --  &new{2014-02-16 (日) 00:59:31};
---(照れながらも語る、自分の未体験の感情に焦がれるミアレスカの姿を見て、憧憬と同時に少しだけの疎外感を感じた)&br; (頬を紅潮させる、普段より幾分か大人びて見えるミアレスカの表情に触れたことは初めてだったからだ)&br; (人も環境も変わっていく。変わらずにはいられない)&br; 多分、そのミアの優しさが、支えになると思うから。&br; もし気持ちを伝えられる機会があれば伝えてあげて。後悔のないように。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-16 (日) 01:09:55};
---&color(Salmon){…どうだろね?あの人、私には分からない…届かない、凄い遠いところで戦ってる気がするんだ&br;私何かのおせっかいで、役に立てるかどうか…あんまり自信なくてさ(苦笑いしながら頬をかく。身を削り、魂を削り続ける人に対し、己が出来ることなど本当に何もない)&br;だから…うん、私が想いを伝えてさ、重荷になったりしないかなーって。ちょっと怖いんだよね&br;(それはイザヴェルに対して抱いた想いと同じもの。己が首を突っ込んだところで、重荷にしかならないのではないかという恐れ)&br;(おせっかいで人懐っこいこの少女は、根本的なところで、他者との間に決定的な壁を自分で築いてしまっているのだった)}; --  &new{2014-02-16 (日) 01:23:13};
---最期まで伝えられないままだったら、ミアも、その男性にもわだかまりが残る。&br; (かつて自分に対してミアレスカの慈愛が向けられた時は、半ば拒絶をしてしまった)&br; (未熟だった、弱かったばかりに、素直な心で受け入れられなかった) 誰かを大切に思う、守りたいと考える感情は、きっと素晴らしいものだから。&br; もっと自分の強さを信じて。ここに一人、ミアに助けてもらった人間が、少なくとも一人、ここにいる。&br; (そう言ってミアレスカの手を取り、微笑みかけた)&br; (ミアレスカが誰かの背中を押すなら、自分は彼女の背中にいてやりたい) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-16 (日) 21:25:05};
---&color(Salmon){ベル……(手を取られ、微笑みかけてくれる親友の姿がとても、とても眩しいものに思えて)&br;(自分の「誰かの背を押したい」という願いは、根底には歪な承認欲求があった。けれどきっと、彼女の言葉には交じりっ気など一切ない)&br;(何処か浮世離れして、自分が引っ張っていかなきゃと思っていた親友は。いつの間にか自分よりずっと素敵な人物になっていた)&br;…うん、うん…っ!あり、がと…ありがと、ベル…!&br;(ぽろぽろとこぼれる涙は何を意味するのだろうか。言い表せない様々な感情が滴となって零れ落ちる)&br;(けれどその顔には悲しみの色など無く)……私、頑張る…!頑張って、伝えてみるから…!}; --  &new{2014-02-16 (日) 21:52:04};
-  --  &new{2014-02-15 (土) 14:07:20};
-  --  &new{2014-02-15 (土) 14:07:16};
-  --  &new{2014-02-15 (土) 14:07:12};
-&color(Salmon){最近、夢をよく見るようになった。自分の知らない光景を、ただ見ているだけのそんな夢&br;涙を流し、血を吐き、臓物をまき散らしながら死んでいく幼いレーヴァテイルたちの夢&br;ある時は山の中のさびれた村で、何の前触れもなく周囲の生き物全てを殺しつくして。ある時は、己の身体を内側から食い破る力を制御出来ずに街中で血と臓物をまき散らして息絶える&br;己はそんな光景を見たことなど無い。無い、筈なのに―&br;&br;'''懐かしい'''&br;'''         心が、躍る'''&br;'''   悲しい'''&br;'''苦しい'''&br;&br;心の奥底で、自分では無い何かがそうざわめくのが分かった&br;違う。私は、こんな光景見たことが無い。見たくもない&br;そう思うのは、本当に自分の感情なのかすら分からない&br;自分の中で自分以外の何かが暴れまわる}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:22:48};
--&color(Salmon){自分の中で白い月が笑う。その笑い声に誘われて、自分では無い何かが外部から流れ込んでくる&br;どくん、どくんと脈打つのは果たして誰の鼓動なのだろうか&br;自分の精神世界に混ざりこんだ異物は、流れ込んできた誰かの怨嗟の声を呑み込み肥大していく&br;最初はコスモスフィアの片隅に居座るだけの存在だった。時折騒めき、自分に良からぬ考えを過らせる程度のものだった筈&br;けれど、今やこの異物は確固たる意志を持ち、己のコスモスフィアを支配している&br;自分が自分であるために必要な精神世界を侵されて。自分という存在が酷く希薄なものに思えてくる&br;私、は―&br;&br;―誰?&br;&br;}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:30:04};
---  --  &new{2014-02-14 (金) 00:30:40};
---&color(Salmon){エリュシオンから遠く離れた、世界の何処かに聳え立つ巨大な塔。その塔の中枢で―&br;&br;「外部からインフェル・ピラへの不審なアクセスを確認!!」&br;「遮断しろ!」&br;「―っ、出来ません!!凄まじい速度でサーバー内を侵食しています!!」&br;「逆探知は!」&br;「今やってます!!」&br;「目標、I.P.Dの共通サーバーへと到達!」&br;「このままでは全I.P.Dの精神中枢が―!!」&br;「―馬鹿な。第一塔での悲劇の…ミュールの再来だとでもいうのか…?」&br;(騒然とする室内。正面のモニターに表示された幾何学模様のような回線が、次々と異常を知らせる赤色に染まっていく)&br;(I.P.Dレーヴァテイル。精神中枢を管理の行き届いた塔でなく、インフェル・ピラという外部に持つが故に、過去に幾度も暴走事件を起こしてきた)&br;(その度に幽閉され、処分されてきた。彼女達自身には何の罪も無かった)&br;(ただI.P.Dとして生まれたが故に、その力を制御出来ずその生を全うすることが許されなかった)&br;(そんな歴史も、インフェル・ピラが完全に修復された今、人々は忘れ去ろうとしていた)&br;(だがしかし。インフェル・ピラ内に蓄積されたI.P.D達の怨念は消えはしなかった)&br;(一人のI.P.Dレーヴァテイルがコスモスフィアに宿した異物が今)&br;(その怨念と結びつき、新たな災厄の種となる―))}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:48:50};
---&color(Salmon){「逆探知終了!目標の発信源―エリュシオンです!!」&br;「エリュシオン…!?あそこには、確か―」}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:50:15};
-  --  &new{2014-02-13 (木) 21:15:15};
-  --  &new{2014-02-13 (木) 21:15:12};
-  --  &new{2014-02-13 (木) 21:15:08};
-8月のコボルド討伐依頼、9月のコボルド討伐依頼、10月のコボルド討伐依頼、12月の狼討伐依頼・・・あの後からでも、4回同行ね。&br;やっぱり時期が合うと結構連続するわね〜。これからもよろしく♪&br;んでは、今年は[[「蜂蜜とココナッツのフレンチトースト チョコソースがけ」>ロダ3:027663.jpg]]をどぞぞ〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-02-13 (木) 00:57:18};
--&color(Salmon){はーい、わざわざどうもありがとうございます!&br;またそのうち同行すると思いますし、その時にはよろしくお願いしますね?}; --  &new{2014-02-13 (木) 21:15:03};
-  --  &new{2014-02-12 (水) 23:06:52};
-  --  &new{2014-02-12 (水) 23:06:48};
-  --  &new{2014-02-12 (水) 23:06:44};
-熟練になっちゃったんだ…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 20:55:45};
--&color(Salmon){…なっちゃいましたけど??何かこう、慣れた女みたいな、そんな…ダメな感じしますよね…}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:03:31};
---なんというかこう、プロみたいな感じするな。いやほんと、悪い意味に捉えてるけどね! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 21:11:38};
---&color(Salmon){やっぱり!?やっぱりそう見える!?ちくしょう…いったい何でこんなことに…!!!&br;私は、私は綺麗な身体のままだというのに、汚名ばかりが積み重なっていく…こんなの絶対おかしいよ(絶望)}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:19:39};
---ある意味ほら、セクシーなんだと。そういう方向のステータスがめっちゃ高いんだと思えばあるいは……!&br;しゃーないな、男の妄想加速する服装なんだもん……しょうがない、しょうがないんだ…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 21:28:09};
---&color(Salmon){ぐぬぬ…セクシーだというのは嬉しいけどさぁ!別に私はそんなつもりないからね…?&br;服装て。制服じゃん!!今制服じゃん!!……ちなみにジークもさ、セラピ受ける前って何か勘違いしてたわけ?}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:32:58};
---ま、狙ってやってるわけじゃないから男子人気もあるんだろうよ……&br;んじゃせめて胸元のボタンは閉めようぜ! 見ない様にはしてるけど、意識するそれ! &br;は? いや、そもそも俺はお前が仕事をしてるということすら半信半疑だったが? だから、別にそういう勘違いはしてねェよ。宣伝方法はあれだけど、あの体験はなかなかなもんだしな、凄いと思ってるぜ、マジで -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 21:47:48};
---&color(Salmon){…あれ、え、私男子に人気なんかあったの!?マジで!?え、えへへー…そうかぁー、私人気かぁー(てれてれ)&br;む!だ、だって全部閉めるとキツいんだもん!しゃーなし!しゃーなしだから!(咄嗟に胸元を手で隠しつつ)&br;えっなにそれ…私ニート扱いされてた…?(衝撃の事実)&br;だよねだよね、やっぱやってもらえればわかるんだよね…そこまでが只管に遠いのが問題だね…}; --  &new{2014-02-11 (火) 22:05:18};
---ああ、(一部で)大人気だ……(本当の事を言わない優しさ)&br;もうワンサイズ上の制服買おう! ああ、でもこの提案で他の男子から殴られるかもしれん。やっぱなしで&br;そういうわけじゃないけど、あの時の俺はお前がアホの子だと信じて疑ってなかった&br;やってもらうしかないからな。なかなか難しい……! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 22:23:57};
---&color(Salmon){よし、私大人気…!!……あれ?でもそれならもうちょっとお店繁盛してもよくない……?あれ…?&br;えっ 制服新しくしちゃダメなの!?……そんなに男子は胸が気になるのか……?何がそんなにいいんだろうなこれ…&br;やって貰えればなー…良いものだとわかってくれるんだけどなー。今のところ全員気に入ってくれてるしね!&br;あ、そういやジークは次にやってみたいこととかなんか無いわけ?}; --  &new{2014-02-11 (火) 22:36:17};
---それはお前……みんな照れ臭くて来れないんだよ……これからだよ!&br;みんながミアに期待をしている……俺がそれを閉ざすわけにはいかんのだ……!&br;そりゃあそうだろうよ、凄い体験だったわけだしな……(あの体験した時を思い出して)&br;そうだな……精霊体となって思う存分すごせる的な事ができたらいいけど -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 22:41:24};
---&color(Salmon){……何か今の発言、変な間が無かった??…無理してない??&br;期待、されてるのか…!何をどうすればその期待に応えられると…?&br;精霊体かぁ。…つまりー、ダイブするジークの身体の構成を書き換えればいいわけだよねー(んー、と考えつつ)&br;……で、精霊体って何だっけ?}; --  &new{2014-02-11 (火) 22:48:17};
---むり!? してないですけお!?(裏声)&br;そのままのお前でいいと思うよ……! うん、そのままのミアでいることが期待に応えられていると思う俺&br;説明しづらいな……ええっとだな、こんな感じ([[眼帯を外す>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027619.jpg]])俺のホントの姿、ってわけではないけど、一番ラクな姿ではある -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 23:09:44};
---&color(Salmon){……ジーク、嘘が下手だね??モロバレですけど…?(苦笑いしつつ)&br;……何かただ居るだけで男子のエロい期待に応えてるというのが酷く微妙な気分だが…??&br;(眼帯を外した途端、ジークの雰囲気が変わった。「存在」そのものが上書きされ、書き換わった。そんな印象を受ける)&br;…こ、れ。これ、すごいね。普段は…暴走しちゃうから眼帯してるんだっけ。暴走の心配が無い状態で遊びまわってみたいってことかー……ん、多分なんとかなるかな}; --  &new{2014-02-11 (火) 23:36:29};
---ぬぐぐ、まぁでもあれだ。ホント人気だから。それだけはマジだから!&br;すげぇ存在だよ、今のお前……輝いて見えるぜ! &br;大体30秒経ったか……?(そう言って眼帯を付ける)この状態をできる限り長く維持したいんだ。今じゃ1分が限界で、戦闘には向かないからな。&br;遊びまわるってのもあれだが、少しでも慣れたいってとこか。疑似体験だとしても、少しは感覚がつかめるかもだからな……って、マジでか。凄いなお前…… -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-11 (火) 23:53:17};
---&color(Salmon){…果たしてその人気がどういう方向性なのかって感じだな…ま、いいけど!私は私だし?&br;そんな方向で輝きたくないが…!!!何かヌキドルみたいな……(げんなり)&br;だってコスモスフィアって私の思うままになる世界だよ?ジークが入ってくる時に「暴走の心配のない身体に」書き換えればいいだけだもん&br;何なら今度試してみる?}; --  &new{2014-02-12 (水) 00:04:57};
---まぁまぁ、あれだ。少なくとも俺はお前の事嫌いじゃないし!お前が面白いというのもわかっているぜ!&br;俺だって芸人枠で輝くとは思ってなかったし!目からビーム出るようになるし!人生ままならないね!&br;そう、なのか……おう、じゃあその時は頼む! 近いうちにまた来るから、その時はよろしくな。&br;じゃ、俺はそろそろ行くよ。またなミア(元気出せよー!と言いながら手を振って帰っていく) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-12 (水) 00:24:24};
-&color(Salmon){(称号を「熟練の」にしたら何かダメな意味にとれるんじゃないかなって気がしてきたミアレスカさん}; --  &new{2014-02-11 (火) 18:55:21};
--(カレーライスをお出しする) -- [[スパイシー>名簿/508094]][[(小)>ロダ3:027628.png]] &new{2014-02-11 (火) 19:00:29};
---&color(Salmon){(無言で差し出されたカレーライスを涙ながらに頬張る)&br;わたし、わたしもうこういうイメージから脱却できないのかな…(はらはら)}; --  &new{2014-02-11 (火) 19:03:11};
---イメージ、イメージとはなんだろう…&br;1つ!来月カレーライヌが居る→名前がカレーライスっぽいね&br;2つ!熟練のと言う称号→カレーも熟すとおいしいね&br;と言う事でカレーライスをお出しただけで、ミアっちのなにかがどうのっていうことじゃないので安心して欲しい(なぐさめちびっこ) -- [[スパイシー>名簿/508094]][[(小)>ロダ3:027628.png]] &new{2014-02-11 (火) 19:05:51};
---&color(Salmon){ありがとう、ありがとうスパやん………あれ?何か小さくない??可愛いなこれ(なでる)}; --  &new{2014-02-11 (火) 19:07:38};
---世間一般では看板をもって練り歩く姿かいかがわしい呼び込みに見えますって言う噂はありますがー&br;ふみぃ…(なでられてへにょる) -- [[スパイシー>名簿/508094]][[(小)>ロダ3:027628.png]] &new{2014-02-11 (火) 19:11:00};
---&color(Salmon){そうなんだよねぇ…私は、私はただ店の宣伝をしたいだけなのー!&br;というか何でまた小さく…?新しい改造手術でも受けたわけ??}; --  &new{2014-02-11 (火) 19:13:10};
---看板のデザインが悪いとか…?のぼりを立てたらどうなんだろう…あんまり変わらないかなー&br;えーと…ユエのご利益…かなあこれ、改造じゃないよー(ふるふる) -- [[スパイシー>名簿/508094]][[(小)>ロダ3:027628.png]] &new{2014-02-11 (火) 19:18:03};
---&color(Salmon){こう、多分文面の問題なんだよねぇ…。私にセンスがないばかりに…!!&br;ご、ご利益…?ってことは何、小さくなりたいーってお願いしたってこと?}; --  &new{2014-02-11 (火) 19:55:23};
---文面の問題なんだろうか…俺にはよくわからない!&br;いやあなれるよーって言われたからやってみろよ的な…ホントに小さくなっちゃって…? -- [[スパイシー>名簿/508094]][[(小)>ロダ3:027628.png]] &new{2014-02-11 (火) 19:58:26};
---&color(Salmon){皆にはそういわれるんだよねー…。何がいけないのかは私にはよくわからないが(看板とにらめっこしつつ)&br;世の中不思議なことばかりだね…。でもあれだよ、今の状態のスパイシーの方が可愛いからいいんじゃない?人気は出るね!}; --  &new{2014-02-11 (火) 20:15:40};
---もっとレイアウトの得意な人に相談するのがいいのかもなあ…&br;今の方って普段の俺が駄目みたいじゃないか、うわぁーん!(べそかいて走っていく) -- [[スパイシー>名簿/508094]][[(小)>ロダ3:027628.png]] &new{2014-02-11 (火) 20:17:28};
---&color(Salmon){むむむ…レイアウトが得意な人、かぁ…誰がいるかなぁ&br;ってあれ!?そうじゃなくてー!……行っちゃった。あとで謝りにいかなくちゃなー…}; --  &new{2014-02-11 (火) 21:02:54};
-  --  &new{2014-02-08 (土) 19:31:25};
-  --  &new{2014-02-08 (土) 19:31:21};
-  --  &new{2014-02-08 (土) 19:31:18};
-あの……。(看板を掲げるミアレスカに、遠慮がちに歩み寄って。声をかける。かけたが、その長駆の男は口を開け、獣のような犬歯を剥きだしたまま黙った)その……。&br;(「……聞いていいのか!? ほんとにいいのか!? まずいんでないのであるか!?」) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-07 (金) 23:11:27};
--&color(Salmon){―はい??どしたのルィンディ。何か気になることでもあった?}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-07 (金) 23:18:20};
---そのっ……!(意を決した。その表情はともすればなんらかの告白の前ともとられない、険しくも勇気を軸にしたものだった)&br;そ、それは一体なんである……。(『ダイバーズセラピ』の文字列を指さしながら。指先は震えている。「言ってしまったのであるー!!」「でも気になるからしょうがないのであるよー!!」) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-07 (金) 23:21:47};
---&color(Salmon){あー…これ?(看板の文字を指させばその表情はぱっと明るくなって)&br;ふふーん、ダイバーズセラピってのは私たちレーヴァテイルが行う不思議なセラピなの!&br;私たちはね、「コスモスフィア」っていう精神世界を持ってるんだけど、その中に相手を入れて癒すっていう芸当なんだけどー…分かる?}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:24:17};
---(「喜んでいるであるが」「何や、如何わしいものではなかったのである」「とても安心する反面、ほんのすこしだけ期待はずれな気持ちになっている私は穢れているのであろうか……」)&br;セラピ。ふむ、ふむ……アロマテラピー。みたいなのとは違うである?(首を傾げた)……。(なんだかよくわかってない感じ) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-07 (金) 23:34:57};
---&color(Salmon){(そんなルィンディの内心など知らず。友人がセラピに興味を持ってくれたことが純粋に嬉しいらしくちょっとテンション高め)&br;ふふーん、アロマテラピーとは違うんだなー。簡単に言えば相手が望む夢を見させてあげられる、って感じかな!&br;ただの夢じゃなくて、5感全てがあるとーってもリアルな夢!……どう?凄いっしょ?}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:56:00};
---望む、夢……明晰夢のような、いや、それよりもずっと……現実的な夢である?(突飛なことに、飲み込むまで時間がかかった)&br;それは、凄いことなのではないだろうか。(徐々に瞠目し、瞳を輝かせた)……夢。夢か……。……本当に。本当に望む通り、夢が見られるのか? 何か、制限とかはないのである?(えらい食付き) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-08 (土) 00:11:55};
---&color(Salmon){そう!風が吹けば気持ちよく感じるし、触れればその感触までリアルにわかる、そんな素敵な夢!&br;んー、そうだなぁ。私が作り出す世界なわけだしー…そこで「私が顔も知らない人に会いたい」とか、そういうのはちょっと難しいかな&br;互いの脳内のイメージを出力して世界を作るわけだから、私が知らないならリアリティは半減しちゃうってことだね。…何か希望があるの?}; --  &new{2014-02-08 (土) 00:19:10};
---(少し表情が曇り、難しくなる。恐る恐る、といった調子で)……旧友とまたもう一度、一目会いたい……。とか。駄目であろうか。 -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-08 (土) 00:33:43};
---&color(Salmon){(ルィンディの言葉にぐ、と唇を結び)……完全に再現することは難しいと思う&br;でも…ルィンディが会いたい人のことを強く思い浮かべて。私がその人のことを理解出来れば…多分、出来ると思う}; --  &new{2014-02-08 (土) 00:42:44};
---本当か?(緋色の瞳に、和やかさはない。真剣に、射すくめるようにミアレスカを見た)……その人の、理解。であるか……。すこし、難しいであるな。&br;……誰かについて、一言や二言で語り切ることなどきっと不可能なのであるから……。……。そうだ。&br;(手提げ鞄を開くと、中身を探っている。そこからは雑多な紙くずが覗いている。出来の悪いレポートなども) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-08 (土) 01:14:05};
---&color(Salmon){(真剣な瞳に一瞬、体が竦む。けれど、嘘ではない。実現は可能だ)&br;コスモスフィアはね、想いがそのまま形になる世界だから。ルィンディが強くその人を想って…その想いが私に届けば、きっと再現は出来るよ&br;…何か、資料でもあるの?顔写真でもあれば…姿だけなら再現は簡単だけど…}; --  &new{2014-02-08 (土) 01:20:35};
---それなら自信があるのである。……いや、姿だけを再現しても、きっと、虚しいだけなのである。(彼は、1フィートほどある細身で銀色をした笛を取り出す)&br;ミアレスカ、貴様は詩魔法を使うのであったな。……きっと、それは音楽への造詣が深いものであると私は思うのである。だから、雰囲気を感じ取って欲しい。&br;……べつに、そう、多くは求めないのである。今からある曲を私が吹く。それは4つの楽器で構成されている。私を抜かした残りの3人について知って貰いたい。&br;そうしてから、また、日を改めてそのだいばーずせらぴ、とやらに入らせて貰いたい。……頼めるのであるか、ミアレスカ。(艶のない銀色の笛を握りしめて問うた) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-08 (土) 01:43:13};
---&color(Salmon){…雰囲気、を…(曲から、見知らぬ誰かを知って欲しいと彼は言う。普通なら世迷言と取られるような提案)&br;(しかし、しかしミアレスカにはそれが不可能ではないと思われた。音楽は想いを乗せられるものだから)&br;(ルィンディが真摯に友人のことを思うのであれば、それはきっと届く)&br;……分かった。私にどこまで出来るかは分からないけど。出来る限り…やってみるから&br;(真摯な瞳に真摯な瞳を返し、強く頷く)}; --  &new{2014-02-08 (土) 01:49:36};
---……ありがとう。(表情から険が取れる。いくらか息を落ち着けた。いきなりのことなので、こちらから切り出したのに、上手くできるかわからない)&br; すこし、説明をするである。&br; フィドルという、ヴァイオリンのような楽器を弾く者の名はディクシャ。皆を纏め導く、聡明な人物である。四人の中で一番年上であった。&br; ブズーキという、ギターのような楽器を弾く者の名はスィシピ。理論を重んじ、口数少なな人物である。彼がディクシャの輔佐を行っていた。&br; バウロンという、ドラムのような楽器を叩く者の名はディルゥヌ。紅一点であるが、皮肉屋で憎まれ口をよく叩いた。彼女はディクシャに憧れていた。&br;&br; (言い終えると彼は、銀の笛を唇に軽く当てて、音を確かめるように音階を吹いたあと、演奏をはじめた)&br; (曲から人物像を読み取る。それも、彼の笛の音色に抜け落ちた3つの楽器を感じ取って、そこから推測しろという)&br; (明らかに無理を押したものだ。彼も、完全に伝わるなぞつゆも思わない。だが、写真や絵姿、言葉で語るよりもずっと伝わるように考えた)&br; [[(響く曲目には、“空飛び”という題がある。笛もまた跳ねるように音階を奏でた。すると、どうだろうか)>つべ:KFgU0lN_d_A]]&br; (きっと、ミアレスカの耳には、ルィンディの音に抜け落ちた3つの楽器。フィドル、ブズーキ、バウロンの確かなる幻聴が聴こえる)&br; (それは彼の強い意志の成せる業か、それともミアレスカの卓越した“歌”を感じる力か。きっと両方であろうかと思われる)&br; (静かに、演奏を終えた)……うむ。無理を言った。無理を言ったが……なかなか、実のある演奏ができたのである。&br; 伝わろうと、伝わるまいと、満足である。では、私は体育祭のあとぐらいの時期にまた来よう。そのときは……頼むである。&br; ではな!(人前で演奏するのが照れくさいのは、昔から変わらない。逃げるようにして、その場を後にした) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-08 (土) 03:03:45};
---&color(Salmon){(ルィンディが奏でる音色は優しいけれどどこかとても切ないものに感じられた)&br;(彼の言う「かけている音色」がそう感じさせるのだろうか)&br;(だけれども見える。聞こえるのだ。欠けている筈の、本来鳴っていない筈の音色が確かに聞こえてくる)&br;(ディクシャ、スィシピ、ディルゥヌ。本来顔も知らぬ筈の三人が確かにそこに居て、ルィンディと共に音を重ね合わせている)&br;(想いを音に乗せ、具現化させる力を持つレーヴァテイル故か。それともルィンディの想いが起こしたことか)&br;(それは分からないけれど―)&br;……ありがとう、ルィンディ。確かに、伝わったから(こくり、とうなずき)&br;どこまで再現出来るかは分からない。でも…頑張るから。私を頼ってくれた人を、ガッカリさせたくない&br;待ってるからね、ルィンディ!&br;(照れくさそうに去っていく友人の姿を見送り、一人頬を叩き気持ちを引き締めたとか)}; --  &new{2014-02-08 (土) 19:26:07};
-みあーみあー、ほらこれーにゃー(薄汚れて弱った子猫を抱きかかえて見せながら)&br;なんか元気がないから、風呂入れてご飯食べさせよ−と思うんだけどさー、何食べんだろな。やっぱ魚かー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-07 (金) 19:01:49};
--&color(Salmon){あれ、どしたのリク。……子猫?(ずいぶん弱った様子の子猫を見て)&br;んー…この位の赤ちゃんならもっと食べやすいものの方がいいかなー…。魚あげるにしても解してあげるとかじゃないとだめかも?}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:06:11};
---おー、子猫。なんか震えてて弱ってたからなー…マジかー、魚は駄目かー…&br;んじゃ、ミルクとかかなー…あ、とりあえずきれーにしたほうがいいかもしんないけどどー思うー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-07 (金) 23:36:57};
---&color(Salmon){うん、このぐらいの子猫だとまだお母さんのミルクしかダメかもしれないしねー…&br;あ、それは正解だと思う!お風呂、使う?(ん、と店の入り口を開けて)}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:57:28};
---あー…そーなのかー…んじゃ、保健室にでも連れてくべきかもしんねーなー…洗ってから&br;おー、そんじゃお風呂場と洗面器!多分そんなかで洗った方が良さそうだしなー…おじゃましまーす(抱きかかえたまま入って)&br;あー石鹸でいいんかなー、シャンプーとかもなんか駄目かもしんねーしなー… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-08 (土) 00:32:03};
---&color(Salmon){んー…ホントはペット用のシャンプーとかがあればベストなんだけどねぇ&br;でもま、女の子用の肌に優しい奴だし、少な目に使えば大丈夫じゃないかな?&br;…リク、一人で洗える?}; --  &new{2014-02-08 (土) 00:51:35};
---やっぱなー…まー、ないものはしゃーなしだなー…おー、それなら大丈夫っぽいな!&br;任せろー!一人で風呂だって余裕だし、これくらいけるいけるー!&br;むっ、なんだ?お風呂嫌かー?(洗面器にお湯をためて、入れようとしたらジタバタ暴れられて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-08 (土) 01:04:03};
---&color(Salmon){…毎回思うけど、リクって目が見えないのに何でそんな色々出来るの?…不思議だなぁ&br;っとと、そんないきなり洗おうとしちゃダメだよ!まずは優しくお湯をかけてあげなきゃ。こんな感じにさ&br;(怖くない、と囁きながらおびえる子猫の背中に優しく湯をかけて))}; --  &new{2014-02-08 (土) 01:15:04};
---え?えー…それはほらー、まー…うん、秘密だから言えねーけど色々とあんだよー&br;駄目かー?…ぬこは気難しいなー…おー、本当だ。暴れてねーなー…(大人しくなった猫を見守りながら)&br;(洗っていくと、子猫は綺麗な白猫で、洗い終わる頃にはブルブルと体を振って水気を飛ばせるまでになって) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-08 (土) 21:10:20};
-ここ最近冒険にいつもミアちゃんが一緒に居るわね…なんかいないと不安になってきたわ…(看板を抱える隣を歩きつつ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 18:36:18};
--&color(Salmon){確かに、何かびっくりするぐらい同行しますよねー。私もオルガ先輩とフレキが居るだけですごい安心してます!&br;やっぱり前衛が頼りになると、後衛としてはホント有難いですねー…}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:03:12};
---オル×ミアキテル…?って思われてるのかしら。もちろん、あたしもミアちゃんの後衛は頼りになるわ。結構あたしが気づけないところ気づいてくれるしね。&br;まあ、来月も一緒らしいから、よろしくね?帰ったら体育祭だから頑張らないと!(と鬼怒のポーズをして去って行きました) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-08 (土) 06:41:46};
-あ、トゥーリアンハイムさん。(校舎内で何やらチラシを配っている金髪の少女が声をかけてきた。空挺騎士団のエイダである。)&br;今、空挺騎士団の勧誘をしているところなんだけれど、興味ないかしら。空を護る組織なの。&br;避ければどうぞ、よ。(機関製チラシを手渡す。) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-07 (金) 06:16:25};
--&color(Salmon){何々、空挺騎士団…ふーん、空を守るかぁ…(まじまじとチラシを見つつ)&br;んー…私直接戦闘だと役に立たないよ?せいぜい詩魔法で後方支援が出来るってぐらいかなー…}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:01:57};
---実際のところ、そこまで戦闘に重点を置いているわけではないの。学園都市の衛兵もいるからね。&br;今は空の交通整理などを中心に行っているの、飛空艇や空を飛ぶ生徒も多いから。だから、戦闘が出来なくったって問題ないわ!&br;勿論、空の平和を脅かすようなものが現れれば戦うわ。それは、戦闘力がある者がやればいいことだもの。&br;詩魔法……?(聞きなれない言葉に首を傾げる。) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-07 (金) 23:10:06};
---&color(Salmon){あれ、そうなんだ?ふーむ…となるとまぁ私でも何とかなる、のかな??&br;あ、詩魔法ってのはね。私たちレーヴァテイルって種族にしか使えない特殊な魔法なの&br;自分の想いを「ヒュムノス語」って言語で紡ぐことで具現化する、っていう魔法。……分かりづらいかな?}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:21:34};
---勿論よ、空の平和を守りたいという思いがあれば十分なの! 今、部員も不足していて……。&br;じ、自分の想いを言語で紡いで具現化……?(科学に生きてきたものなのでよくわからないという顔)&br;つまり、自分のしたいことを数式に表して実現させる……たとえるなら、そんな魔法なのかしら? -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-07 (金) 23:34:20};
---&color(Salmon){ふむー…私に何か出来るんなら、入部するのは全然かまわないけど…ちなみにさ、他に誰がいるの?&br;そう!例えばー…&br;'''TiS tEnaYto tAA tIl na Stu TTTT'''&br;'''SAax tIirs fawEE XAarS tli VaYEE'''&br;&br;(常人には理解出来ない不思議な言語。ミアレスカが紡ぎだす言葉は[[唄>つべ:_Bw6RAwfGHc]]となり空気を満たす)&br;(やがてエイダの周囲を光の壁が生み出される。悪しき存在を、悪意そのものを拒む絶対の障壁―)&br;…と、まぁこんな感じかな?&br;}; --  &new{2014-02-07 (金) 23:54:18};
---仮入部という形ではあるけれど、スパイシー君がいるわ。(後はモブ部員がいるとの話)&br;聞いたこともない言葉……&br;(ミアレスカの唄が始まる。それはエイダの知らない言語だった。)&br;わっ!(気づくと自分の周りに何やら光の壁が囲んでいた。)&br;まあ、すごいわ! これは防御の魔法ということなのかしら! 仕組みが気になるわ……!!(研究者らしい探求心)&br;歌でこんなことができるなんて驚きよ! これなら、もしものときも便利かもしれないわね! -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 00:21:03};
---&color(Salmon){へへー、結構凄いでしょ?仕組みはー…うん、まぁ説明は出来るんだけど、めちゃめちゃ長い上に複雑でね…&br;ただねー…詠唱に唄が必要なわけで、唄ってる間はすっごい無防備なんだよね&br;だから前衛の人にしっかり守ってもらわないとしんどいんだー。…エイダ、守ってくれる?}; --  &new{2014-02-08 (土) 00:29:09};
---じゃあこんど是非教えてほしいわ! 何かしら、機関にも応用できるかもしれないもの。&br;……ええ、もちろんよ! 私とお爺様の《キング・スチーム》で守ってあげるわ。&br;傷つけさせたりしないんだから。(笑みを浮かべで言った) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 00:38:50};
---&color(Salmon){どうだろなぁ…塔の力をレーヴァテイル以外に作用させたり出来るのかなー…(んー、と色々考えつつ)&br;…ん、そっか!それなら私も安心して歌えるかな。わかった、入部してもいいよ&br;ただー…やっぱり、戦闘にはあんまり期待しないでね?私自身があんまり好きじゃないからさ!}; --  &new{2014-02-08 (土) 00:52:54};
---ありがとう! じゃあよろしくね、気軽に来てくれればいいわ。特に何か義務があるわけでもないからね。&br;良き青空を、守りましょう。(とても嬉しそうにしている)&br;ええ、それはもちろん。私だって別に好きじゃないもの。私はね、お爺様の夢を守るために空を護っているの。私の飛空艇に積んである解析機関はお爺様の遺したもの。&br;お爺様は機関が争いに用いられることを望んでいなかったわ……だから、ほんとは私もあまり使いたくないの。戦闘は起こらないのが一番よ、貴方はもしそんなことがあったら後ろから助けてくれればいいわ。&br;後は、私がなんとかするから! -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 01:03:03};
---&color(Salmon){おじいさんの、夢かぁ…(何となく、頬が緩む。親の背中を追いかけて、こうありたいとあこがれ続けた自分の姿と、何となく似ている気がして)&br;ん、分かった!でも、あんまり無茶はしないでね?守ってくれるのは嬉しいけど…それでエイダが怪我したりするの、嫌だよ?&br;だからさ、お互い…頑張ろうね!これからよろしく!}; --  &new{2014-02-08 (土) 01:19:14};
---勿論よ、お爺様の夢を叶えてないのに死ぬつもりなんてないもの。(任せなさいと胸を張って)&br;あ、部室はここね。(チラシに記された[[部室の場所>空中学園都市/空挺騎士団]]を指さして。)&br;それじゃあね、よろしく頼むわ。まあ、普段はあまりすることはないかもしれないし、空に気を付けてもらえればそれでいいわ。&br;私はこれからまた勧誘してくるから……よろしくね、よかったわ、入ってくれて!&br;(笑顔で言うと、とてとてと駆けて行った) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 01:36:19};
-たのもぉー!!!(看板を持つミアの背後から、ぬぅっ、と顔を出す) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-06 (木) 21:19:15};
--&color(Salmon){…はい?(振り向く→看板が回転する→クーに当たる)}; --  &new{2014-02-06 (木) 21:21:50};
---(錐揉み回転で吹っ飛ぶ。近くから「あれが新感覚なんだ…」と聞こえてくる。)ぐぐぐ…ダイブするときはこうやって失神させられるって言うのか(on the 地べた) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-06 (木) 21:23:34};
---&color(Salmon){へ?あ、あれ?クー!?うわごめん!本気で気づかなかった…(引っ張り上げる)&br;あの、これは不幸な事故でね?ダイブとは全然、関係ないですからね…?(周囲へのフォロー)}; --  &new{2014-02-06 (木) 21:34:17};
---おいおい誰が大声で挑んでも気づかないほどの存在感の薄さだって…?(引っ張られてよろよろと起き上がりつつ)&br;(「不幸な事故なんだ…」「そういうことにしたいんだ…」と人々がさーっと退いていく)ところでダイブしに来たんだけどもうダイブ始まってるの?もう夢の中なの? -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-06 (木) 21:42:47};
---&color(Salmon){良いんですよ…クーは良質な突っ込みとしての個性を確立していますからね…存在感ある!あるって!!大丈夫!!&br;始まってない、始まってないから…!!もっとこう、ちゃんとした装置使うから…!!}; --  &new{2014-02-06 (木) 21:48:04};
---ほんとかな…存在感あるかな…僕はここにいてもいいのかな…いいよな…道端の草のように生きても…&br;マジか…あれ。じゃあ僕完全にただ殴られただけじゃ?&br;………………………………………………。&br;よしダイブいこうか!!!! -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-06 (木) 21:54:52};
---&color(Salmon){いい、いいんだよ…クーは生きててもいいからね…(撫でる)&br;…それは、あー………うん!!ダイブしよう!!!細かいことは気にしないそういうスタイル、YESだね!!&br;(無理やりごまかしつつ店内へ。早速謎のヘッドギアを手渡して)はいこれ。これ被ってこのポッドに入ってくれる?(怪しさ満点である)}; --  &new{2014-02-06 (木) 22:07:38};
---おかしいな…ストレス解消のセラピーなるものの体験に来てるはずなのに次々僕にストレス降ってきてるな…&br;細かいこと気にすると僕スキンヘッドになりそうな状況だから気にしないよ。&br;(渡されたヘッドギアを見て)ごめん前言撤回するけど僕の血液は幾らで売られるの?(のそのそとポッドに入っていく) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-06 (木) 22:10:24};
---&color(Salmon){それらも全てセラピで解消されるからね…溜まったストレスが多いほどスッキリするから…いいよね(目をそらす)&br;クーの血液とってもなぁ…取るなら腎臓とか取るよ??その方が高いし(さらっと流しながらコンソールパネルを弄り始めて)&br;よっし、準備おっけー!さ、それじゃ行くよ?……ダイブ、スタート!&br;(//下コメへ!)}; --  &new{2014-02-06 (木) 22:15:30};
---おいおいおい売血より酷い目にあわされるなんてこんなせらp(意識が飛んでいく―――) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-06 (木) 22:18:29};
-  --  &new{2014-02-06 (木) 20:46:45};
-  --  &new{2014-02-06 (木) 20:46:42};
-  --  &new{2014-02-06 (木) 20:46:38};
-商売繁盛してる?脂ぎったおじさんが違う目的で引っかかったりしてない? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-05 (水) 23:02:08};
--&color(Salmon){あー…うん、時折そういうおじさんは来るかな…(遠い目)}; --  &new{2014-02-06 (木) 00:03:35};
---やっぱり来るんだ……。(遠い目2)&br;これを貼っとけば多少は健全に見えるのではないか(警察官立寄り所ステッカー) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-06 (木) 00:09:24};
---&color(Salmon){確かに健全には見えるかもしれないけどー…そこであーいうおじさん返しちゃうとさ、おじさんが改心してお客さんになる可能性もつぶしちゃうじゃん?&br;それにさ、大概あーいう人ってホントにストレス抱えてたりするんだよね。それを癒してあげられないっていうのは…ちょっとかわいそうだし?}; --  &new{2014-02-06 (木) 00:10:35};
---改心て。いや意味はわかるが。おじさんはおじさんで大変だもんな。家庭とか仕事とか。今の発言を世のおじさんたちに拡声器で聞かせてやりたいな!(空に輝く笑顔のおじさんのイメージ映像) &br;でも危なくないようにするんだぞ。すじものおじさんも引っかかるかもしれないし。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-06 (木) 00:16:53};
---&color(Salmon){脂ぎったおじさんが綺麗なおじさんになってくれれば私はそれで満足だから…(空に浮かぶおじさんの笑顔に満足げにうなずく)&br;あ、そういう時はとびきり怖い世界作ってお仕置きするから大丈夫!大概怖がって、嫌らしいこと考える元気もなくなっちゃうからね!}; --  &new{2014-02-06 (木) 00:23:28};
---なえなえおじさんになっちゃうんだ……。(何が萎えるって気力とか) &br;ではその怖い世界を体験させてみたまえ!!&br;(時間も時間だし中略セラピおわり)おしっこもれてない……?(ふるふる) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-06 (木) 00:29:13};
---&color(Salmon){あー……やりすぎたかな…。大丈夫大丈夫、漏れてないよ?&br;…あの、ごめんね?別にエイベル悪いことしてないのにちょっと…うん、怖がる姿が楽しくて…(目をそらす)}; --  &new{2014-02-06 (木) 00:30:36};
---よかった、お婿のもらい手がいなくなるところだった……。(ちびりもセーフ。セーフ) &br;やっぱ途中からノリノリだったよな!?おばけ増量したよな!? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-06 (木) 00:35:06};
---&color(Salmon){あ、あははー…。いやぁその、エイベルが余りにも予想通りのリアクションしてくれるからさ!&br;じ、自慢して良いよ!リアクションは全一だって!……いや、その。ホントごめんね…?}; --  &new{2014-02-06 (木) 00:51:38};
---これからリアクション界のウメハラを名乗…名乗…むしろ不名誉では……? &br;ホラー映画とか得意なほうだし?いけると思ったし?五感に訴えられるとリアリティが違ったし?(敗因) &br;なんか心が鍛えられた気がするからいいんだ(頷く)でもあれだ。よければ心の落ち着くお茶を一杯おごってほしい……。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-06 (木) 00:56:13};
---&color(Salmon){あっ 騙されなかった くそっ(舌打ち)&br;自分の敗因を分析できるエイベルは良い子だね…きっと強い子になる(撫でる)&br;しょうがないなーエイベルは!それじゃ、とっておきの一杯をごちそうしようかな!&br;(お茶を飲んで落ち着いてもらうのもある種のセラピになるのかな?なんて思いつつ、のんびりとした時間を過ごしたそうな)}; --  &new{2014-02-06 (木) 01:03:07};
-  --  &new{2014-02-05 (水) 00:30:01};
-  --  &new{2014-02-05 (水) 00:29:57};
-  --  &new{2014-02-05 (水) 00:29:53};
-(依頼が終わった翌日の休暇、商店街の通りで)&br; (オルガの発情期が終わってて良かったねーだとか、あのカビパラ何だったんだろうとか、一通りの話題を消化して)&br; (会話が一度途切れた時に、唐突すぎる言葉が飛び出した)&br; ミア、追けられてる。気付かない振りを。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-04 (火) 22:49:37};
--&color(Salmon){―っ(ぴくん、とイザヴェルの身体に小さく身体を振るわせる)&br;やっだなーもうそんなこと言ってさぁ!あ、そういえば―(極力自然に会話を紡ぎ続けるフリをする。不自然ではないだろうかと、内心鼓動が爆発しそうで)&br:…どういうこと?イザヴェル、心当たり…あるの?(会話の間隙を縫い、隣に居る少女にしか聞こえないほどの音量で問うてみる)}; --  &new{2014-02-04 (火) 22:56:05};
---(本当に思い当たる節と言えば、ミアレスカに最後まで言い出せず終いだった件)&br; (あれについては共犯者がいるし、そもそも関わった証拠が何一つ残っていないので、情報を辿って到達するのは不可能だった)&br; ない。敵を作ることに躊躇いはないけれど、作った敵はいない。&br; (可能性を模索しても事実は事実、よりにもよって、二人でいる場面を選ばれている)&br; 私が抑える。ミアは逃げて。&br; (小声でそう伝えると、声のトーンを上げる)&br; そうだ、私買い忘れてたものがあった。ミアは先に寮に戻ってて。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-04 (火) 23:04:51};
---&color(Salmon){……分かった。無理は、しないでね…(自分が無理について行ったところできっと足を引っ張るだけだろう)&br;(以前もイザヴェルは自分を危険から遠ざけようとしてくれたのだ。自分を想っての彼女の意思に反対する理由などない)&br;あ、ホントに?わかった、それじゃ先戻ってるからさ、夕飯の時間までには帰ってきてね!&br;(そう言い残し、イザヴェルと別れ家路をたどる―)&br;(フリをした。自分のことを案じての言葉だとしても、それで親友が一人で傷つくのは嫌だから)&br;(何が出来るかは分からないけれど。いざという時のために路地裏に姿を潜めイザヴェルの様子をうかがっている)}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:10:34};
---(親友を遠ざけた理由は、身を案じてともう一つ)&br; (この学園という場で、誰かを傷つける姿を彼女に見られることが嫌だった)&br; (例えどんな状況下であっても、太陽のように輝くミアレスカに暗い影を落としてしまいそうで)&br; &br; (くるりと反転し、何気ない素振りで今来た交差点の角まで戻ると)&br; (背を向けて影に隠れていた、制服姿の女学生に足払いを入れた)&br; (続け様に倒れそうになる女学生の背後に回ると、懐から抜き出した魔導書をターゲットの頭に翳して)&br; 動けば頭が吹き飛ぶ。返事だけすればいい。&br; (女学生は顔面蒼白、涙目で口を金魚のようにパクパクさせている)&br; 「あっ、あのっ、わたし!」 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-04 (火) 23:21:26};
---&color(Salmon){―!!(目にも留まらぬ速さで追跡者の動きを封じるイザヴェル)&br;(拘束された追跡者は想像とはかけ離れた姿であった。悪意など到底持ち合わせていないように見える、ごく普通の女子生徒)&br;(かわいそうなほどに狼狽するその姿に思わず飛び出していきそうになるが、ぐっと堪えて)&br;まだ、まだダメ……。せめて、ちゃんと安全が確保されてからじゃないと…!&br;(息をのみ、成行きを見守る)}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:33:04};
---(何事か必死に身振り手振り説明する女生徒)&br; (最初は鉄面皮を貫き通していたイザヴェルの表情が、次第に解けていって)&br; (ついには、半ば諦めたような、珍しい顔に変わる)&br; ……もういいから、ミアには明日にでも私から説明する。勘違いしてごめん。&br; (解放された女生徒は、半泣きのまま千鳥足で帰ってゆく)&br; (「やっぱりヴィオレ先輩には勝てないよ〜、あんなトゥーリアンハイム先輩大事にしてるんだもん〜」という声を、ミアレスカへ届かせて) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-04 (火) 23:41:16};
---&color(Salmon){(イザヴェルが纏っていた張り詰めていた空気が解け、女子生徒が何事か言いながら去っていくのを見て)&br;……終わった、のかな?(そろり、と路地裏から顔を出してイザヴェルの元へとかけていく)&br;…えっと、何だったの?何か、ベルには勝てないとか何とか言ってたようなー…??&br;(事情がさっぱり呑み込めない。頭上に思い切り?マークを浮かべながら問う)}; --  &new{2014-02-04 (火) 23:44:22};
---頭痛いから説明したくない。&br; (手を振って追及を阻止していると、帰らせたはずの人間が都合よく現れたことに気づく)&br; ミア、どうして。……まあいいけど。何もなかったんだし。&br; ええと、簡単に説明すると。さっきの子は一年生で、ミアのファンらしい。&br; ミアに憧れてお近づきになりたいと思ってて、会話する機会を伺おうと尾行してたと。&br; それを私が盛大に勘違いした。(背中を丸めると、やけにその姿は小さく見えて)&br; すみませんでした。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-04 (火) 23:50:37};
---&color(Salmon){―っぷ、あはははは!なぁにそれ!おっかし!&br;(予想外もいいところ。間の抜けた追跡者の正体に思わず声をあげて笑う)&br;はー、いや私にファンがいたなんてねぇ…あは、それを守ってくれたベルは差し詰めナイト様ってところかな!&br;(と、楽しげに言ったところでイザヴェルが背を丸めて居づらそうにしているのに気付き)&br;…謝ることないよ?私のこと心配して、逃がしてくれたんでしょ?それは…うん、全然謝ることじゃない&br;むしろさ、私が言う方だよ。「ありがとう」って。ベルが私のこと考えてくれてるってわかって、すっごく嬉しいんだから!&br;(背を丸めたイザヴェルの腕を抱き、ぎゅ、と体に押し付けてにこやかに笑う。その笑顔は一遍の曇りもなく、本心から親友のことを想っているのだということを如実に表わしていて)}; --  &new{2014-02-05 (水) 00:02:49};
---やだな……多分この噂が広まって、一年生からは怖い先輩だって思われるんだ……。&br; (しばらく続いた恨み事は、ミアレスカに抱かれればすぐに止む)&br; (羞恥に負け伏せられていた顔は、次に上がった時は、笑顔に変わっていた)&br; うん、ありがと。少し遅れたけど、寮に帰ろう。&br; &br; (この事件を切欠に、二人が一年生女子から黄色い歓声を上げられるのは、もう少し後の話) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-02-05 (水) 00:14:23};
---&color(Salmon){ふふ、怖い先輩なんて噂、二人で吹き飛ばしちゃえばいいよ!時間はまだまだあるんだからさ!&br;(二人連れだって寮に帰っていく。こんな間の抜けたお話も、いつか大事な思い出になるのだろう)&br;(こうして一つ一つ思い出を重ねていった先にある未来を想像し、また楽しげに笑みをこぼすのだった)&br;&br;(二人して黄色い歓声を浴びせられるも、その意味を測り兼ね毎回のごとく首を傾げるミアレスカだったとさ)}; --  &new{2014-02-05 (水) 00:29:49};
-こんにちはミアちゃん、と言う事でシャンプー談義とかだいびんぐせらぴー?とかしに来たんですけど!60分金貨5枚、これはおとく!他の看板持ってる人はなんかもっとお高いですもんね! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-04 (火) 22:02:14};
--&color(Salmon){はいはーいいらっしゃい!!でしょでしょ?安いでしょ?なのにお客さんは来ない…来ないんだ…&br;でもいいの、キシィが来てくれたから!と、いうわけでセラピする?どんな夢でも見せてあげられるよー?}; --  &new{2014-02-04 (火) 22:16:24};
---私聞いたことがあります!あんまりお安いと警戒されるって……つつもたせ?とかなんとか?なので逆にお値段あげたらお客さんも来るんじゃないでしょうか!あとさーびすないようのめいかくか?とか重要って聞いてるんですけど!&br;はい、じゃあセラピります!どんなのでもって言うと難しいですねぇ……ふわふわした感じの希望ですと、こう気持ちよくてさわやかーなのがいいです!綺麗な湖で泳いだ時みたいな感じの! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-04 (火) 22:19:30};
---&color(Salmon){ふむふむ…確かに明確に内容書いたりはしてなかったな。よし、これはいける…!!(メモる)&br;ふむふむ…何となーくだけどイメージは湧くかな。爽やかで心地よい世界、と…おっし、そんじゃこれを被ってくれる?&br;(はい、と諸々コードが接続された怪しさ満点のヘルメットを手渡して)}; --  &new{2014-02-04 (火) 22:24:23};
---男の子達も誤解してたみたいですしねせーてきな?サービス?とかって!&br;わぁ、なんだか頭にいっぱい注射されそうなヘルメットなんですけど……かぶらないとダメですか?ダメなんですよね……えいっ(ちょっと不安だけど被った。重みでちょっと首がグラグラするけどなんとか大丈夫そうである) -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-04 (火) 22:28:59};
---&color(Salmon){そうなんだよぉ…いやらしいこと何か一つもないのに、なぜかそういうイメージに…&br;大丈夫大丈夫、痛いとかそういうのじゃないからさ!それじゃ行くよー?……ダイブ、スタート!!&br;(//ごー下コメ!)}; --  &new{2014-02-04 (火) 22:34:12};
---ミアちゃんが魅力的だからですよ!きっと!&br;痛くないならいいんですけど……はい、すたーと! -- [[キシィ>名簿/508092]] &new{2014-02-04 (火) 22:37:40};
-  --  &new{2014-02-04 (火) 00:48:23};
-  --  &new{2014-02-04 (火) 00:48:21};
-  --  &new{2014-02-04 (火) 00:48:18};
-来月も一緒らしいねー…その頃には、逆に発情期が収まってるといいわね?(と、一緒に冒険から帰ってきた帰り道。来月の冒険の予定も聞かされて)&br;(危惧されていた発情期だが、なんとか冒険が終わるまでは突入せずに済んだ。なので、こうして無事に隣の後輩に声をかけることができている) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 21:18:57};
--&color(Salmon){(思ったより落ち着いているオルガの様子にほっと胸をなでおろし)…うぅぅ、一か月経つわけですし大丈夫だと思いたいですけど!&br;…というかオルガ先輩、思ったより落ち着いてますね?もっとこう、切羽つまってるかと思いましたけど…}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:37:09};
---うんー、いやー来なけりゃ平気なのよ、来なけりゃ。流石にそろそろやばいと思うけどねー、まーそんなこと言ってるといきなり来ちゃったりして。なんて(とフラグを立てまくりつつ帰り道を歩いていると…)&br;(''どっくん''、と大きく心臓の音が一つ。…始まった)………あ、うっ……(がくっ、と膝が落ちて、倒れそうになる)…嘘でしょ…?ほんとに…うぁ…(はぁ、はぁと息も荒くなり) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 21:40:00};
---&color(Salmon){あはは、冒険中大丈夫だったんですから、流石に今来たりなんて(と、オルガの不吉な発言に笑っていれば―)&br;オルガ先輩!?あっ、ちょ、まさか…っ!?あの、だ、大丈夫ですか!?(こういう時どうすればいいのかなんてわからない。あたふたと取り乱しながら)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:45:11};
---(手の平を見せて。…近寄るな、とミアを止める)……大丈夫かどうか、なら…駄目ね。今、襲いたいもん…(はぁー…、と深く息をついて)&br;…ミアちゃん、逃げて。急いで女子寮に逃げて…あたしは、フレキに送ってもらうから、大丈夫…部屋からは出ないし…いいわね…(目がうつろに…いや、とろんとしてきている)&br;…心配は、いいから…早くして…で、ないと……(胸の高鳴りは止まらず、体中に血が回って痛い位で。同時に、本能的にミアを性の対象としてしか見れなくなってくる)…急いで!(力を振り絞り、叫ぶ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 21:51:17};
---&color(Salmon){―っ…!!(必死に己の中の情動を抑え込み、自分を逃がそうとしてくれる目の前の少女)&br;(私は。私の力は―)&br;(こんな時のためにあるんじゃないのか。此処で何もせず、ただ逃げ帰るだなんて―)&br;&br;'''[[Wee ki ra murfan near en crushue. (私は命を想い、紡ぐ)&br;Wee ki ra selena sarla sos yor. (あなたの為に詩を奏でる)>つべ:UJYojyO2Icg]]'''&br;&br;(大切な人を想い。その苦しみを取り除きたいと。その一心をヒュムノス語に変えて、紡ぎ、詩と成す)&br;(遥か遠く。世界の何処かにある塔の力を借りて紡がれた詩は、彼女の想いを現実のものとして具現化する)&br;(音は光の粒となり、やわらかく辺りに降り注ぐ。傷を、疲れを、穢れを癒す詩。オルガの発情に対していかほどの効果があるものかは分からない)&br;(今の自分では決して完治させることは出来ないだろう。けれど、その苦しみを、今この一時だけでもやわらげられれば―)}; --  &new{2014-02-03 (月) 22:11:28};
---……っ…?(逃げてくれれば。逃げてくれれば、少なくともこの子を襲うことはなかった――けど、目の前で。そうやって、美しく歌われたら)……うぁ…!&br;(襲いたい。襲いたい。襲いたい…襲いたい…?襲いたく…)………あ、あれ?(歌を聞いていれば、いつの間にか、呼吸はだいぶ落ち着いてた)&br;(もちろん、発情期は始まってしまったので、まだ火はくすぶっているが…だいぶすっきりしている。襲うことはもうないだろう)…これ、ミアちゃんの歌の力…?すごい…(確かめるように自分の手を握ったり開いたりして) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 22:15:02};
---&color(Salmon){―(歌い終わり、がくりと地面に膝をつき)っは、ぁ……上手く、いきましたかね…?&br;(幾分か落ち着いた様子のオルガを見て、その表情をやわらかくし)…っと、でも…多分、一時的なものです。収まってるうちに…帰っててください&br;私、ちょっと疲れて動けないです…(先ほどとは逆。今度はこちらが立ち上がれなくなってしまった)}; --  &new{2014-02-03 (月) 22:23:34};
---あっ…(大丈夫?と膝をついた姿を見て…しかし駆け寄ってしまえば。元の木阿弥になってしまう)…うん、すごくうまくいったよ!&br;…わかった、じゃあ「あたしは」先に帰る。問題なく寮まで行けそうだし。だから代わりに…フレキ!(と横にいる小さい姿から、大きな3mの白狼へと変化する、狼神)&br;ミアちゃんはフレキに送ってもらうわ。大丈夫、フレキなら(『遠慮はいらぬ。オルガを納めてくれたお礼だ』と、有無を言わさずフレキがミアの服を咥えて、落ちない様に背中に乗せて) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 22:26:50};
---&color(Salmon){へへ、良かったぁ…私の未熟な詩でも役に立てたんですねぇ…(ほへ、と地面にへたり込んだまま気の抜けた笑みを浮かべ)&br;って、わ、わわ、っと…(フレキに加えあげられ、その柔らかな背に乗せられて)&br;あは、これなら…安全に帰れそうですね?よろしくね、フレキ(ぼふん、とフレキの背中にその身を預ければ)&br;……すぅ、すぅ…(と、寝息を立て始めた。よほど力を使ったのだろうか―}; --  &new{2014-02-03 (月) 22:31:22};
---…(寝入った姿を見て、笑みを作り)…本当に助かったわよ、ミアちゃん。うんっ、これならあたしも無事に帰れそうね!&br;じゃあフレキ、よろしくね!(と声をかけ…自宅まで走り去る。フレキは答えるように一吼えして、ミアを寮まで送った) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-03 (月) 22:32:32};
---&color(Salmon){(絶対の安心感に包まれ、すやすやと眠りこけるミアレスカ)&br;(女子寮まで送り届けられ、気づいたときには自室のベッドで朝を迎えていたとか)}; --  &new{2014-02-03 (月) 23:13:21};
-こんにちわ。以前のお礼に訪問に…いらっしゃいます? -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-03 (月) 20:56:16};
--&color(Salmon){はーい、いらっしゃいますよー?ってあれ、マーキス?セラピやる気になった?}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:06:50};
---いえ、それは結構(手で制して辞する)大分遅れましたが以前貰った物の返礼に(ごく普通のクッキーの詰め合わせを差し出し)&br;すみませんね、色々ごたごたしていたので -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-03 (月) 21:13:47};
---&color(Salmon){むぅ、マーキスはなぜこうもセラピを拒否するのか…何かいやな思い出でもあるわけ??&br;あ、でもクッキーくれたから今日は許してあげよう!いいよいいよ、もらえただけで私は満足だし?}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:32:47};
---(ミアレスカの目を見つめて)そう言ったら引いてくれるのかい・・・?(と、問いかける)&br;…冗談です。はい、許してください(そう言ってぎこちなく笑う) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-03 (月) 21:38:19};
---&color(Salmon){まぁ流石にトラウマ持ってる人を無理にとは…って冗談かよ!(つっこみ)&br;もー!それじゃ何で嫌がるわけー!?別に怪しいことなんかないってのにー(ぶつぶつ)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:43:28};
---単純に言うと女子の心の中にたとえ本人の許可があっても入れるほど&br;僕は大胆じゃない。って所・・・勇気が無いんだよ(苦笑い) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-03 (月) 21:58:55};
---&color(Salmon){ふーん…そんなものかなぁ。心の中って言っても、私が自由に作り変えられる世界なのになー&br;ま、でもそういう真面目なところは悪くはないんじゃないかな!…あんまり臆病過ぎると、大事な時に損しちゃいだけどね?}; --  &new{2014-02-03 (月) 22:12:16};
---そうだね、そこだけは気を付けようと思う。それじゃ、授業もあるしそろそろ帰るね(一礼して立ち去る) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-02-03 (月) 22:13:47};
---&color(Salmon){あれ、もう行っちゃうの?もー、結局ダイブ試さないんだからー…ま、クッキーくれたしいいかぁー&br;(さくさくとクッキーをかじりながら見送った)}; --  &new{2014-02-03 (月) 23:13:58};
-イメクラって知ってる? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-03 (月) 20:37:55};
--&color(Salmon){知らなかったけどね。君らの反応でね、知っちゃったんですよね(看板を素振りしながら)}; --  &new{2014-02-03 (月) 20:41:03};
---やっべー!そういえばバレンタインのお返し忘れてたじゃーんシェアハウスのほうだったからよー!&br;って急いで来たらクラスメイトがイメクラ落ちしてた俺の気持ちにもなちょまってそれ厚&br; &br;殴滅こ&br;ら茶の&br;れ苦あ&br;た茶と&br;&br;お…お願いです…もう…もう勘弁してください…!!&br;もう…許してください…!(土下座) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-03 (月) 20:50:02};
---&color(Salmon){ダイバーズセラピはいやらしくない健全なサービスです。いいね???&br;恭一郎とかダルトンも大満足のサービスなんだよ??どの辺がいやらしいというのか全く…(ぜんぶ)}; --  &new{2014-02-03 (月) 20:52:24};
---こ、これが天然…アッハイ(瀕死)&br;そ、それでですね…今日は私めもそのセラピを…いや、決してやらしい目的ではなく…!&br;あとその看板やめてください。振りかぶるんじゃなくてデザイン! -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-03 (月) 20:55:23};
---&color(Salmon){お、おぉ??なーんだ最初からそう言ってくれれば大歓迎だったのにぃ!(瀕死の十蔵の肩をばしばしたたく)&br;……おっかしいなぁ…怪しい文句を全部そぎ落とした結果こうなったんだけどなぁ。むしろこれで嫌らしい想像する方がおかしいと言えるのでは…?}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:06:21};
---厭らしいお店の看板ってね、あからさまだとポリスに「チョマテヨ」されるから限界まで削るんですよ、んでそうなるんですよ…時間と料金だけの&br;(なんとか瀕死から立ち直りつつ云々)&br;…あと、これはあれなんだが。俺が入った時の内容とかはどんな場合でも口外しないでほしい。&br;加えて、やばいと思ったらすぐ切って欲しい。金は言い値で払う……何か質問は?今の内に聞いておきたいこととかないか(先ほどと打って変わって真剣な顔でミアレスカに問う) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-03 (月) 21:11:55};
---&color(Salmon){なん…だと…。シンプルならいやらしさからは切り離されると思ったのに…!!&br;(真剣な顔つきの十蔵に、此方も意識を切り替えて)…わかった。じゃあ1つだけ質問させて。…私は、どんな世界を作ればいい?}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:15:50};
---…湖がある、花畑の世界を&br;(今、聞いた誰もが笑いそうになる…いや、誰もが十蔵からは想いえない望むの世界を応えた)&br;(自らの知る限りのキーワードと、イメージを) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-03 (月) 21:21:55};
---&color(Salmon){……分かった(面食らわなかったといえばそれは嘘になる。てっきり、もっと別の世界を望むものだと思っていたから)&br;(だけれども、それを口に出すことなんかしない。彼はきっと何か思うところがあって自分の力を欲してくれたのだろうから)&br;どこまで十蔵の望む世界を作れるかは分からないけど…やれるだけやってみるね(はい、とヘッドギアを十蔵に手渡して)}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:35:48};
---やばかったら物理的に排除してくれて構わない、危険がないとは言い切れないしな…&br;(ダイバーズセラピがどういうものか理解した上で避けていた。肉体的ではなく内的、精神的世界への没入。自分の中にあるもの…それをさらけ出すことになることを避けて…)&br;(だが向き合わなければいけない時が来ている。自分が何者かを知るために…) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-03 (月) 21:39:39};
---&color(Salmon){―それじゃ、不味いと思ったら強制的にリンク切るからね。その時に…多少は肉体にもダメージがあると思うけど、そこは覚悟しといて&br;(ふぅ、と深呼吸を一つ。ダイブの準備を進めつつ、ふと頭をよぎる母の姿)&br;(母も多分、セラピをする時はこんな気持ちだったのだろう。自分の力を使うことで、相手が一歩前に進めるのなら―)&br;…見てて、ママ。私も…あの人の背中を押して見せる。それで、私も前に進むから&br;(ぎゅ、と手を握り瞳を閉じる)……ダイブ、スタート!!}; --  &new{2014-02-03 (月) 21:48:09};
-  --  &new{2014-02-02 (日) 20:58:06};
-  --  &new{2014-02-02 (日) 20:58:03};
-  --  &new{2014-02-02 (日) 20:58:00};
-来月の冒険一緒ね…その、なんだ。発情期入ってたら……襲っても許してほしい……(いきなり切ないカミングアウト) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-02 (日) 17:15:43};
--&color(Salmon){あ、ホントですね!よろしくおねがいしま…って何いきなり言ってるんです!?&br;あっ、ちょ、あの、今のうちに何処かで発散とか、そういうのは…そういう手段は…!?}; --  &new{2014-02-02 (日) 20:38:15};
---今発散しても意味ないんだよ!始まったらもう止まらないからね…ごめんね、覚悟してねミアちゃん…&br;あと余力があればイベントやってるから今からでも参加いいのよ… -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-02 (日) 20:46:48};
---&color(Salmon){えっ えっ あのっ!今から来月に貞操奪われるから覚悟しといてねって言われても!?&br;あ、花見まだ間に合うんですか!!!参加してもいいんですか!!!やったーーーーーー!!!!}; --  &new{2014-02-02 (日) 20:47:52};
---あたしにも…どうしようも、ない。ないのだ(冒険失敗したら貞操奪われてるということにしよう そうしよう)&br;うん、どんどん来いよな!!めっちゃ人多い方が楽しいし!そしてあたしは運営に戻るのであった…楽しんでいくといい…!(皆川フェード) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-02 (日) 20:51:16};
---&color(Salmon){襲われませんように襲われませんように襲われませんように…!!!(神に祈る)&br;はーい、というわけでまた向こうでお会いしましょうっ!}; --  &new{2014-02-02 (日) 20:57:51};
-春休み入ると時間を持て余し気味でどうもだらけるな……そっちは何か面白いことあったか? -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-02 (日) 13:45:46};
--&color(Salmon){面白いこと…?セラピからやましいイメージを払拭しようとして努力した結果ドツボに嵌ったってことかな…&br;(JKコスプレイメクラと化した姿)}; --  &new{2014-02-02 (日) 13:51:23};
---……商売女? -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-02 (日) 13:53:35};
---&color(Salmon){そりゃ商売はしてるけどー!!!何かその言い方悪意がないかな??かな??(看板を素振りしながら)}; --  &new{2014-02-02 (日) 13:54:33};
---まあ待て。待て!如何わしく思われるのは仕方が無い。話を聞くだけでは正直、どの辺りが健全か俺にはわからない。&br;ようするに擬似的に世界を構築して、客に体験してもらうのだろう? 意識的なものではあるが。&br;似たようなことを謳う新興宗教を、俺はかつて見た覚えがある……。 -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-02 (日) 14:08:11};
---実際にどういった世界を今まで再現してきたんだ? -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-02 (日) 14:08:41};
---&color(Salmon){娼婦から教祖へクラスチェンジか……あと2年で私どういう存在になるんだろうな…(遠い目)&br;んーとね、空が自由に飛べる世界でしょ?海の中で呼吸が出来て、魚みたいに泳げる世界。リクエストでかめはめ波が打てる世界とー…あとはキン肉マンと戦える世界かな?&br;何々、鳶も試して見たくなってきちゃった?いいよいいよー、やってくー?}; --  &new{2014-02-02 (日) 14:13:19};
---そうだな……あまり面白そうなものが浮かばないな。今の世界が一番好きだからかもしれない。&br;それでもあえて練るとするとだな……そうだ、「恭一郎に女がいる世界」とか。 -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-02 (日) 14:21:35};
---&color(Salmon){ほぉーう、中々良いこと言うねぇ!…ただそう言われると私の商売あがったりなんだよなー…&br;何それ面白そう。そういうことも出来るけど…あとで恭一郎が哀れにならないかな…大丈夫かな…}; --  &new{2014-02-02 (日) 14:32:28};
---どうせなら本人と一緒に見たい。娯楽映画感覚でポップコーンもうまいぞ。&br;そういえば複数人同時に利用するのは可能なのか? -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-02 (日) 14:36:10};
---&color(Salmon){それ新手の拷問では…?恭一郎の精神が危ない…&br;あー…うん、私も大分慣れて来たし、二人か三人なら何とかいけるんじゃないかな?}; --  &new{2014-02-02 (日) 20:37:23};
-……雰囲気めっちゃこう、なんていうか、アレな感あるなぁ……&br;ああ、これバレンタインのお返しなー。(食べやすいサイズのシフォンケーキ。三種のベリーソースつきである)今年は会心の出来やさかい、期待してもうてもかまへんでー -- [[タカノ>名簿/508346]] &new{2014-02-02 (日) 10:40:32};
--&color(Salmon){えっ タ、タカノ先輩まで!?服装がダメって言われたから制服来てるんですけど…あ、怪しげな文句も全部取り除いたんですけど!!&br;っとと、わ、これ手作りですか!?タカノ先輩、料理出来たんだぁ…ふふ、ありがとうございますっ!}; --  &new{2014-02-02 (日) 12:29:23};
---制服っちゅーのもまた、こう、オツなモンなんやけど逆にそれが……!&br;ん? まぁなー一人暮らし長いからなー良物件やでー。(ドヤ顔)&br;こっちこそおおきになー -- [[タカノ>名簿/508346]] &new{2014-02-02 (日) 12:31:34};
---&color(Salmon){余計マニアックになってしまった、と…?ぐぬぬ…!!ちくしょう、どうすれば…(がっくり)&br;うんうん、家事が出来る男はモテますからね!やっぱり男女とも家事は出来た方がいいですよねぇ…&br;先輩の他に料理とかお菓子作り出来る人ってどのぐらいいるんだろう??}; --  &new{2014-02-02 (日) 13:09:18};
-  --  &new{2014-02-02 (日) 01:12:54};
-  --  &new{2014-02-02 (日) 01:12:50};
-  --  &new{2014-02-02 (日) 01:12:47};
-フフフ……ちゃんと研究会の夜食として大活躍したであるよ。チョコ。(透明なセロファンの袋に、焼いた小麦粉色をした素っ気無いプレーンクッキーが詰っており、純白のリボンが結ばれている)&br; (どうやら手作りの様子で、やたら自慢気なオーラを醸し出しながらそれを渡してきた) これが何か知りたいか! 究極のクッキーである! 心して食べるがよいであるよー!&br;(だが、食べて見ると味は普通。普通に美味しい。それだけである。「普通に美味しい」という形容詞がここまで生きることはないであろうというほど普通に美味しいだけである) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-01 (土) 23:56:26};
--&color(Salmon){お!役に立ったならそれは何より!そしてお返しはー……究極のクッキー??&br;ふむ、見た目はすごい普通だね。では早速(口の中に放り込み)……うん。うんうん、すごい。すごい普通&br;いや別に美味しくないわけじゃないんだよ!?うん、美味しい。美味しいんだけど……どの辺が究極?}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:06:52};
---えっ、あれっ。(きょとんとし、言葉を失う)……。究極になるように作ったんであるけどな……?(首を深く傾げて、ミアレスカの持つクッキーを見る)&br;基本的には、料理本を参考にしたのであるから、それはシンプルになるのが仕方がないのであるが……。たぶん究極なのである。&br;??(そのクッキーの正体は、料理本お菓子教本40冊を借り、全てのプレーンクッキーのレシピの材料を平均化して作った、“究極のクッキー”である)&br;(彼の作った走り書きのレシピには、『オーブンを178.98℃に予熱』『卵を1と3分の1個使う』こんな調子のありえない分量ばかり記載されている)&br;(だが意外と平均値でなかなかいけるクッキーができた。といったところ)&br;やっぱり、料理上手に、料理できない系男子が付け焼き刃でやっても敵わないということなんであろうか。……でも、美味しいのなら良かったのである!(笑顔)&br;マズかったら悪いであるからな! 渡すもんも渡したし帰るであるよー。またなー。&br;(「ところで、あの看板は一体なんである。だいばーずせらぴ?今度改めて聞いてみるである……」) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-02-02 (日) 00:23:20};
---&color(Salmon){…??よく分かんないけど、味は凄く普通のクッキーって感じだなぁ(さくさくと二つ目を口に運びつつ)&br;ん、でもちゃんと頑張ってお返ししてくれたってだけで私は満足です!これがルィンディが頑張って作ったものなら、それだけで美味しいってもんだよ!&br;っはいはーい、また遊びにきてねー?}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:35:59};
-そっと置かれたチョコのお返しをそっと置いていこう(小さいふくろうの像を置く)&br;(看板を見る)&br;…いやこれはダメだろう(真顔) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-02-01 (土) 22:57:05};
--&color(Salmon){そっと受け取りますよ…(可愛らしい象を手に取りにっこり)&br;って、え?ダメ??変な文句を失くして極限までシンプルにしたんだけど……ダメかなこれ}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:03:31};
---商売繁盛とかそういう利益があるかもしれない。ま、お返し兼セラピ業の応援という事で。頑張れよな(本人は客にならない癖に応援は親身であった)&br;確かにびっしりと説明を書くわけにはいかんというのは分かるが…こう。ホテルでよくあるご休憩60分おいくら。的なニュアンスを感じたぞ…!&br;こう、熱意があるのに空回りしてる感が悲しいです(遠い目) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-02-02 (日) 00:11:40};
---&color(Salmon){おぉー…!!これは、これはありがたい…!!でもなー。私としてはセティがお客になってくれれば手っ取り早いんだけどなー?&br;えっ えっ!?これそんな風に見えるの!?……おっかしいな…変な言葉は全部省いたつもりだったのに…&br;じゃ、じゃあさ!値段はどう書いたらいいの!?こう、コース別に表示してみるとか…?(もっとダメ)}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:14:39};
---あぁー。俺はパスだ、すまん。歌を聞かせてくれてお金を支払うシステムとかなら割と本気で払ってもいいと思うが…コスモスフィアって精神世界なんだろ?&br;超見えたわ(真顔)&br;悪化してる!! 悪化してるから!! なんだろうなぁ、もうちょいセラピーの部分を強調して、癒しの空間とかそういうのにするとか(宣伝のセンスはなかった!) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-02-02 (日) 00:19:58};
---&color(Salmon){えぇー!?何で、何でダメなの!?別に怪しいことしないよ!?って、うん。そうだけど…?それがどうかした?&br;嘘だろ承太郎!?色々装飾文句つけたら大分怪しいらしいからシンプルにしたのに…&br;えー?だって癒しとかにするとだよ?「未知の癒しを貴方に!ここでしか味わえない至福の時間を是非!」とかになるよ?}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:22:44};
---怪しいとは思ってないしミアが変な事するとも思わんが、切り売りで表面だけでも他人の心に踏み込むなら相応の心構えがいると思って。難しく考えすぎかもしれんが&br;シンプルさは時に人に想像力の翼を与える(いった後で上手いこといった感あったのでどや顔する)&br;ああうんそれもダメだわ!(項垂れる) セラピでみるみる傷が治りますとか分かり易いのあればいいのになー! -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-02-02 (日) 00:32:32};
---&color(Salmon){…セティって真面目だね?そーいう気持ちで居てくれるのはまぁ、嬉しいけどね!本格的にダイブする、ってなったらそのセリフ、もう一度聞かせてね?&br;(生真面目なセティらしいセリフにくすり、と頬を緩める。そんな気持ちで居てくれるのなら、ダイブさせる方としても安心出来るというものだ)&br;与えられた翼で飛んでいくのがゲスい方面の想像だというのが何ともまた…(ぐんにょり)&br;うーん…セラピ自体では傷は癒せないしなー……貴方のストレス、解消します、とかぐらいでいいのかなー…?}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:39:03};
---はっはっは、生まれてこの方真面目に生きてきた記憶しかないぞ俺。本格的…なのは俺に出番回ってこないと思うが、そうしたそうな人がいればこっそり伝えておこう…!&br;男の想像力なんてそんなもんよ…! 諦めるんだな…(肩ポン)&br;ああうん。それくらい軽い方が逆にいいかもしれん…気軽に試してもらって本質を教える。ってのはよさそうだ&br;というわけで宣伝頑張ってくれー。俺はそろそろ帰ろう、またな -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-02-02 (日) 00:47:27};
---&color(Salmon){ふふ、まぁ学園に居る間に誰かであればいいけどなーとは思う!そのうちにねー&br;ふむ、やっぱり気軽に立ち寄れる感じなののほうがいいかー…これもシンプルにして気軽に立ち寄って貰えるようにしたんだけどなー…ううん&br;はいはい、お返しありがとね!また教室で!またねー?}; --  &new{2014-02-02 (日) 01:12:15};
-よおっ!先月のお返しの時間だぜオラー!情熱的なのをご所望ってこったからウイスキーinマシュマロとあとは…&br;(少し照れ臭そうに、赤黒い粉末の入った小さな小瓶を取り出す)コイツをくれてやろう。いざって時に使うと効果はてきめんだーぜーhahaha -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-01 (土) 22:22:31};
--&color(Salmon){おぉー!何か大人っぽいお返し!お酒、お酒かぁ…酔っぱらったりしないかな?(ぱく、と早速一つ食べつつ)&br;へ?何これ。…いざって時ってどういうとき…?}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:24:04};
---お前酒弱えーの?一応未成年は駄目って注意書きはあったが…(この土地の成人って何歳からか俺しらねーしとぼやきながら食べるのを眺める)&br;(んっ!んっ!と何度か咳払い)あれよ。狼人の血は魔術の触媒などになるってーやつで重宝されるんだが、俺の血を使って作られた一種の媚薬だな。自分の血を使って作るものってなーどうも恥ずかしいものがある…が、情熱の結晶みたいな大人必携マストアイテムってやつだ。(照れつつサムズアップ) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-01 (土) 22:34:31};
---&color(Salmon){んー、実はお酒飲んだこと無くてさ!多分このぐらい大丈夫だとは思うけどねー&br;び、びやっ…!?え、ちょちょ、え…?び、媚薬…???&br;え、えーっとその。つまり何だ。これを飲ませるとー……そういうことになるわけ??}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:02:26};
-オラ、お返しだオラァ! &br;お前にはこれをやろう。(そう言ってルーンが刻まれた赤い結晶を渡す)&br;寒いなって思ったらそれに魔力込めるだけで周囲の空気を温かくする。という代物だ&br;入れ物がちいせぇからそんだけ急激にでもなければ長時間ってわけでもないが、壊れるまでは使える、と思う! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 18:32:10};
--&color(Salmon){ほほー、まさかこんだけ凝ったものをもらえるとはね…!(おぉ、と声を漏らしながら結晶をまじまじと見つめて)&br;ね、ね、これってもしかしてさ。私がいっつも薄着で寒そうだから、って理由で選んでくれたわけ?}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:03:25};
---まぁこれくらいの魔術なら俺でもできるし、たまには俺もやればできるとこを見せないとな&br;まぁそんなとこ。見てるこっちも寒くなりそうだから、せめて実はあったかいんですよこれ!という感じを演出してくれ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 20:59:32};
---&color(Salmon){ふふーん、いいじゃんいいじゃん。気が利く男子はモテるぞー?&br;丁度何か防寒着でも買おうかと思ってたんだよ!ありがと、ジーク!}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:46:29};
---まぁひと冬くらいは超えれるから、来年度の冬にでも使ってくれ。&br;あと、そうだ。チョコ美味かったぜ。割とやるのなお前 -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 21:59:08};
---&color(Salmon){ん、そうするよ。店の中寒いし、今年度もお世話になりそうだけどねー&br;あ、ホントに?へへー、気に入ってもらえたみたいでよかった!…どう?私結構女子力高いでしょ??}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:06:10};
---だったらもうちょいでかいのにルーン刻んどけばよかったな……すまねぇ、そこまで気が回らなかった(申し訳なさそうに頭を掻いて)&br;意外とな、いやはや、砂糖と塩を間違えたりしそうとか思ってたけど……驚いた。大変よくできましたって奴だな!&br;認めてやろう、お前はアホの子ではないと……! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 22:35:55};
---&color(Salmon){ううん、気にしなくてもいいよ!私としてはちゃんと考えてお返しくれたことで十分嬉しいし!&br;(ジークの声にぱっと顔を明るくして)ふ、ふふふ……ふふふふ…!!ついに、ついにジークが認識を改めた!!&br;長かった…!苦節一年!ついにアホの子を脱したよ…!!}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:09:30};
---そりゃあよかった。喜んでもらえたんならなによりだ&br;……いや、それでそこまで喜ばれるとそれはそれで俺もなんか驚くんだけど……&br;そんなお前の様子を見て俺は考えを決めたよ。お前はアホだ、愛すべきアホだ。うん、我ながら納得できる結論……なのでもう帰る! じゃあ、またな! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-02 (日) 00:24:47};
---&color(Salmon){えっ ちょっ またアホになったの私!?おかしくない!?&br;もー!!さっきまでの私の喜び返せーーー!!ジークのバカー!!&br;(去っていく背中に叫び、その姿が見えなくなって)……ま、でもいっか。ちょっとは見直してくれたみたいだし!&br;(うんうん、と一人ポジティブに考えつつ店に戻るのであった)}; --  &new{2014-02-02 (日) 00:40:40};
-ホワイトデーだー。ミアレスカにもらったチョコは大層甘かったなぁ……あと黒かったなぁ…&br;というわけでクッキーとハンカチをあげよう。このハンカチ、9枚くらいまとめて買ったら店員さんに笑われました。がっくり。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-01 (土) 22:15:04};
--&color(Salmon){あは、9枚も纏めて買う人なんてそうそういないからじゃない?&br;でもさ、こーやってそのハンカチをもらった私は嬉しいからそれでいいよ!(ね?と付け足してにっこり)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:18:53};
---だろうなぁ……ひょっとしたら「チェック柄フェチ」とか「ハンカチ魔王」とかあだ名されてるかも知れない。がっくり。&br;ミアレスカは本当に女子力高ぇーなぁ……なんていうかいちいち反応が。なぁ? -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-01 (土) 22:23:23};
---&color(Salmon){次にその店行ったらさ、無条件でハンカチおすすめされたりして…!&br;ふふん、もっと褒めるといいよ!皆何か色々言うけどさ、私も立派な乙女なわけですよー!(ドヤ顔)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:25:17};
---かも知れない。くそっ、色々考えすぎてあの店もう入れねーよ! 来年のホワイトデーは別のお返し考えねーとなぁ…&br;そうですね。乙女デスネ。(棒読み)乙女だったらもっとこう……衣服の露出を…見てるほうは嬉しいけどさ。&br;さて、それじゃ俺はこの辺で。またなーミアレスカ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-01 (土) 22:30:40};
---&color(Salmon){いいんじゃない?毎年3月に現れるチェック魔人…あ、これ新しい都市伝説とかにならないかな?&br;こ、これは仕方ないの!肌出してないと魔法の威力上がらないんだからさー…(ぶつぶつ)&br;ん、お返しありがとね恭一郎!またねー!}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:31:52};
-バレンタインデーのお返しは香水に決定されました というわけでリア、バレンタインはありがとな。&br;香りはフローラル・フレッシュ 春らしい清涼感が特徴だ リフレッシュしそうな香りがピッタリだと思うぜ。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-02-01 (土) 21:57:25};
--&color(Salmon){おぉぉー…すごいねダルトン、女子へのプレゼントがよくわかってる!&br;良い香りだし…ふふ、早速つけよーっと(嬉し気に香水を手首に吹き付け、首元などにこすりつける)&br;…どうどう?いい香りする?}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:59:22};
---いい香りだな、流石俺 ミアにピッタリの匂いだぜ。(間近で匂いを嗅ぎながら)&br;ほかにも使い方としては胸にかけたり太ももの内側につけたりするのもオススメだぜ。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-02-01 (土) 22:06:03};
---&color(Salmon){良い香りのする女の子、ってのはやっぱり魅力的らしいからね!これでさらに女子力アップ…!(ぐ、とこぶしを握り)&br;胸、とー…太ももか。こんな感じ?(ん、と素直に胸元にかけてみたり、太ももにかけてみたり。際どい)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:07:45};
---グッドだ!(サムズアップ)&br;女の子は見た目も重要だが香りもポイントだよな いい香りで振り返るとそこには女の子が……! 重要。&br;ミアは制服だと胸元開いてるからいい感じに香ると思うぜ カラダの色んな所につけすぎると香りすぎるからうなじと胸元などとポイントを絞るといいぜ。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-02-01 (土) 22:16:13};
---&color(Salmon){うむ!良い香りの女の子ってのは同性からしても素敵だもんねー。知ってる?キシィとか凄い良い香りするんだよー?&br;ふむふむ…強すぎる香りは逆につらいもんね。オッケーわかった!次から胸元とうなじに絞ることにするよ!ありがとね、ダルトン!}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:20:36};
---なぜかと甘い香りがするんだよなキシィ……なんだあれ……。&br;そゆこと、それじゃあ俺はこれで 今度はセラピを受けに来るぜー。(手をふりふり) -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-02-01 (土) 22:29:39};
---&color(Salmon){ふふ、それはー…やっぱ秘密にしとこ!今度直接聞いてみたらいいんじゃない?&br;はいはーい、またのご利用お待ちしてます!まったねー!(手を振って見送った)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:30:43};
-(3月の或る日。何時もどおり看板を掲げて客引きをしているミアのところへ、ふらりとやってきて)やってるの。店。(問いかけた) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-01 (土) 21:47:34};
--&color(Salmon){はいはいいらっしゃ―(声をかけられ笑顔で振り向き硬直)&br;(笑顔から一転。むす、とした顔になり)……やってるけど。なに、冷やかしに来たの?どーせ娼婦みたいですよーだ&br;(完全にへそを曲げている))}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:49:13};
---(相手の表情の変化に、少年も眉間に皺を寄せて、視線を少し外して。あー、とか、いー、とか、少し唸った後。)&br;この間はごめん。(ミアの顔を見て言った。)少なくとも、実際になにしてるのか知らずにあぁ言うのは、僕がしちゃいけないことした。&br;実際にしてることを知ってからなら、僕とミアの思いの違いで済むけど、あれは、僕が馬鹿だった。ごめん。&br;(頭を深く下げた。)だから、店やってるときに来たかったんだ。ミアが大事にしてるものを見たかった。 -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-01 (土) 22:01:47};
---&color(Salmon){―(まさか素直に謝ってくるとは思っていなかった。ぽかん、とした表情の後)&br;……ん、いいよ。許してあげる。っていうかその、私もへそ曲げすぎたかなーって思うし&br;(機嫌の悪さは何処へやら。何時ものような朗らかな笑顔を向けて)&br;セラピのこと、知ってもらえるのは素直に嬉しい。…やってく?(ん、と店の方を指示し)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:04:54};
---(謝った矢先に上に掲示された看板の文章見て早まったかな僕と思う15歳男子)&br;ありがとう。あとチョコは美味しかった。これお返し。(手に持っていた紙袋を差し出す。中身は世界遺産的な写真集が数冊。)&br;あー、いや。今はやめとく。思いの外、忙しそうだし。(ここにも築かれゆくお返しタワーを見て笑って)&br;今度またくるよ。その時、うん。セラピやらせてもらうよ。ただセラピの中身関係なくその看板はやっぱりダメだろ… -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-01 (土) 22:14:09};
---&color(Salmon){あは、ちゃんと食べてくれたんだ?あんなこと言ったけどさ、やっぱ食べて貰えないと悲しいし…それもうれしいかな!&br;…そう?別に気にしなくてもいいのに。ま、でもセラピやる、って言ってくれたから今日のところは見逃してあげる!&br;……そう?怪しい表現を極力省いた新作なんだけどなー。やっぱりダメ?}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:17:57};
---気を悪くせずに聞いて欲しいんだけど、職業どうこう関係なく、もらったものを捨てるのは、僕には出来ない。(前に置いて行かれたナース服を思い出しつつ唇を噛んで)&br;省きすぎて妄想の余地を残しすぎてる問題…いや、しかし前のよりは…前のよりはましか…?&br;僕もまたいい表現ないか考えとくわ…それじゃ、またくる。ほんとごめん。ありがとう。(うーん、と表現を悩みつつ帰っていった) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-02-01 (土) 22:25:01};
---&color(Salmon){ふーん…何だ、クーってひねくれてるけど根は良い子なんだね?&br;これで前のより酷いとかだったら私はもうどうすればいいのか…宣伝をあきらめるしか…?(顔を覆う)&br;ん、それじゃ次はセラピ、しようね!ありがと、クー!(貰った本を大事そうに抱きしめ、笑顔で見送ったとさ)}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:26:56};
-ミアの言うとおり3倍返し持ってきたぞー、今はやりの倍返しだ!のさらに上だもんなー、くろーしたぞー?&br;そんで、これがミアのだー!けっこー高かったんだからなー!(何故か白いブラを差し出して)&br;(しかもサイズもほぼあってるのは、おそらくリクの能力のお陰だろうが、ミアには分からないはずで) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-01 (土) 21:00:04};
--&color(Salmon){おぉぉ…マジで持ってきたのかリク!……って、なんでブラ…?&br;しかもサイズぴったりじゃんこれ…。リークー…?どこで私のサイズ知ったのかなー?っていうか何でブラなのかなー…?}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:44:37};
---まず3倍だろー?これ高かっただろー?そして、なんかてーいんさんが、お勧めとか言ってたから&br;色々とせつめーしたらな、おねえさんにはこれを買ってあげなさいって…ん?サイズかー?&br;だいたい、なんとなく!合ってたんならよかったー(ただ単に、姉へのお返しと勘違いされたっぽくて) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-01 (土) 22:18:41};
---&color(Salmon){あー……何かこう、家族への贈り物と思われたのかなぁ(クーの説明を聞いて苦笑いしつつ)&br;ホントになんとなくかー…?ま、でもちゃーんとお返しくれたのは嬉しいから許してあげる!&br;高いものくれたみたいだし、次は私がお返ししないとね!}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:21:42};
---もしサイズ合ってなかったらもう一度くればこーかんしてくれるんだってさ。なんか飴くれながら言われた&br;おー、ちゃんと触れてたらわかんだけどなー…流石に触れてねーとなー(針を打ったりすれば、相手の人体の事も分かるのだが、それも一応秘密で)&br;おー、お返しのお返し…なんかややこしくなってきたな…んじゃ、それまた楽しみにしてる!そんじゃまったなー! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-01 (土) 22:32:01};
---&color(Salmon){さ、触らせません!んもう、小さい子ってのは時折とんでもないこと言うよねぇ…&br;ふふ、気にしなくてもいいの!私はこーいうお返し合戦とか結構好きだからさ!&br;ん、まったねー!}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:33:02};
-先月はどーもな!目には目を手作りには手作りをというわけでカレー作ってきたぞ。 &br;色気がねえけど甘味の手作りはあきらめた。察しろ。(差し出される保温弁当箱入りのお家のカレー ひねりのないごくふつうのおあじ) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-01 (土) 20:29:31};
--&color(Salmon){カレー、カレーか…何か男子飯!って感じでいいねぇ(うんうん)&br;うん、うんうん……すごい普通!あ、でもエイベルが普通に料理出来るってのがまず驚きかも!}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:43:52};
---カレー様は俺内三大美味い飯の一角だからな。(頷く) &br;出来るも何もそいつが試作1号2号を経ての採用1号だが。どうにか他人に食わせられる出来になったぞ。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-01 (土) 21:54:18};
---&color(Salmon){カレーはいいよねー…作り置きしとけば暫く持つし、二日目は味が変わって楽しめるし!&br;お、ってことはわざわざ練習してくれたってこと?へへ、ちょっとうれしいかも!ありがとね、エイベル!}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:56:11};
---貰った超ニガいチョコを消費するためにカレーを作ろう企画と同時並行だったけどな。 &br;試作1号の時点で使い切ったからそいつには入ってねえけど。アレだ、かめはめ波の礼も兼ねてだからあんまり気にするな。 &br;それじゃそろそろ次に行くわ、商売がんばれよー -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-01 (土) 22:10:03};
---&color(Salmon){へへ、そんでも嬉しいのは嬉しいの!こーやってお返し貰えると頑張ってよかったなーって思うし、またあげようってなるしね&br;ん、お返し行脚も大変だろうけど、頑張ってねー?}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:14:22};
-オラ、お返しだオラァ! &br;お前にはこれをやろう。(そう言ってルーンが刻まれた赤い結晶を渡す)&br;寒いなって思ったらそれに魔力込めるだけで周囲の空気を温かくする。という代物だ&br;入れ物がちいせぇからそんだけ急激にでもなければ長時間ってわけでもないが、壊れるまでは使える、と思う! -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 18:32:10};
--&color(Salmon){ほほー、まさかこんだけ凝ったものをもらえるとはね…!(おぉ、と声を漏らしながら結晶をまじまじと見つめて)&br;ね、ね、これってもしかしてさ。私がいっつも薄着で寒そうだから、って理由で選んでくれたわけ?}; --  &new{2014-02-01 (土) 19:03:25};
---まぁこれくらいの魔術なら俺でもできるし、たまには俺もやればできるとこを見せないとな&br;まぁそんなとこ。見てるこっちも寒くなりそうだから、せめて実はあったかいんですよこれ!という感じを演出してくれ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 20:59:32};
---&color(Salmon){ふふーん、いいじゃんいいじゃん。気が利く男子はモテるぞー?&br;丁度何か防寒着でも買おうかと思ってたんだよ!ありがと、ジーク!}; --  &new{2014-02-01 (土) 21:46:29};
---まぁひと冬くらいは超えれるから、来年度の冬にでも使ってくれ。&br;あと、そうだ。チョコ美味かったぜ。割とやるのなお前 -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-02-01 (土) 21:59:08};
---&color(Salmon){ん、そうするよ。店の中寒いし、今年度もお世話になりそうだけどねー&br;あ、ホントに?へへー、気に入ってもらえたみたいでよかった!…どう?私結構女子力高いでしょ??}; --  &new{2014-02-01 (土) 22:06:10};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 17:36:47};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 17:36:45};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 17:36:42};
-はぁい♪ 2回目の同行お疲れ様♪ ミアちゃんも面白い魔法を使うわねぇ。気が向いたら教えてくれると嬉しいかも♪&br;あ、これバレンタインって事で、ミアちゃんもちょこどぞぞ〜♪([[ローズチョコケーキ>ロダ3:027455.jpg]]を渡して)&br;仄かなローズの香りに加え、チェリーやくるみも入ったゴージャスなケーキよ♪ お口にあうと何より♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-02-01 (土) 13:45:02};
--&color(Salmon){あ、お疲れ様です!えっと、アーシュラさん…でしたよね?&br;わざわざすいません、あ、魔法のことならいつでも聞きに来てくださいね?(ケーキは美味しくいただいたとかなんとか)}; --  &new{2014-02-01 (土) 17:36:33};
-&color(Salmon){(人気も無く、薄暗い電灯に照らされた店の中。一人、カウンターに突っ伏して溜息ひとつ)&br;……やっぱ、世間から見たら。はしたない仕事なのかな。塔でもよくそう言われてたけど……&br;でも、ママは違ったもん。変なことなんか…してなかった。私だってしてないもん&br;(母の背中を思い出して呟く。心から人の支えになりたいと。そう願って他人を受け入れていた母の姿が思い起こされる)}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:47:42};
--&color(Salmon){…ママ、ママは…どんな気持ちでこの仕事してたの…?(天井を見上げ、問うてみるも当然答えなど無く)&br;パパ、パパは……ママが他人に心を覗かせてるの、嫌じゃなかったの…?&br;(母が他人に心を開いているのを父はどのような気持ちで見ていたのだろうか)&br;(幼いころから見て来た母の姿故か、自分には己の心を他人に預ける母の姿がとても眩しく見えたものだった)&br;(だが、年を経るにつれて世間ではそうでもないということが何となくわかってきた)&br;(母を見る周囲の視線。囁かれる陰口。それらに母はどんな思いで耐えていたのだろう)&br;私も……ママみたいになりたかった。だから、この仕事を選んだのに…&br;やっぱり、人から見れば……穢れてるだけだよね、こんなの&br;(はぁ、とひとり呟いて再び机に突っ伏した)}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:50:29};
---&color(Salmon){私は…私は、何が出来るんだろう…。みんなのために何かしたい。誰かの支えになってあげたい&br;…私に出来るのはセラピだけ。でも……それをすることで、皆から避けられて、必要とされないなら……&br;私は、何をすればいいのかな―&br;(終わりのない問答に沈んでいく。いっそ、誰かのために何かしたいだなんて思わなければ楽なんじゃないかと)&br;(そう思いもするが、そうして一人で生きていくなんて自分には耐えられなくて)&br;&br;……私は、要らない子じゃないよね……ママ、パパ}; --  &new{2014-02-01 (土) 00:53:12};
---&color(Salmon){(誰かのために何かをしてあげたいと。支えになりたいと)&br;(今まで自分の根幹をなしてきた気持ちの裏にある、邪な欲求を見ないフリをしてきたけれど)&br;(日を重ねる毎にその影が自分の心の中で大きくなっているような気がして―)&br;&br;(一人、やりきれない気持ちを抱えたまま眠りに落ちていった)}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-01 (土) 00:55:26};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 00:04:17};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 00:04:15};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 00:04:12};
-(繁華街。2月の街は華やかな雰囲気に包まれている)&br; (女子たちの話題は専らバレンタインデー。ミアレスカも例外ではなく、友人たちと談笑しながら甘味の販売店を回っていた)&br; (店から出てきたところで、大通りの反対側にいたイザヴェルと視線が交錯する)&br; (心の距離は、きっと二人の離れている物理的な距離より、遠い)&br; (顔を背けると、足早に立ち去ろうとする) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-31 (金) 21:04:39};
--&color(Salmon){―(友人たちとの何気ない会話の中、ふと反対側の通りに居たイザヴェルに気が付いた)&br;(立ち去ろうとするその姿を見ると、隣に居た友人に断りを入れて駆け出した)&br;―っ!!!待って、待ってベル―っと、ご、ごめんなさいっ!!(左右の安全も気にせず、車道を強引に横切ろうとガードレールを飛び越える)&br;(無茶な横断に次々と車道を通行するバイクや車がクラクションを鳴らす)&br;(それでも、それでも尚ミアレスカはイザヴェルを追いかけようとして)&br;っわ、っとと、ベル!!!待ってよ!!}; --  &new{2014-01-31 (金) 21:10:44};
---(逃げられたはずだった。なのに逃げられなかった)&br; (今となってはどの選択肢が正解だったか分からない。しかし自分は「逃げないこと」を選択してしまったのだ)&br; (脇目もふらずに駆け出してくるその姿に、正面から向きあいたくて)&br; ミア……。&br; (やはり怖い。真実を突きつけられることが)&br; (ミアレスカの生の感情のナイフで、心の臓を抉られることが)&br; 私……私は……。&br; (これまで一度たりとも揺らがなかった表情のメッキが剥がれてゆく)&br; (そこにいるのは、ただの年相応の、17歳を迎えようとする少女だ) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-31 (金) 21:18:33};
---&color(Salmon){―やっと、追いついた!(振り返り、こちらを見て立ち止まってくれた。それだけで嬉しくて顔がほころぶ)&br;待ってベル。私に…最初に私に言わせて(ただそこに立ち尽くすイザヴェルの言葉に先立って静かに言葉を紡ぐ)&br;…ベル、私謝りたかったの。力になれなくて。きっと…危ない橋を渡ってたんだよね&br;ベルが私を心配して遠ざけてくれたのは分かる。でも、それが悲しいの。貴方が目の前の壁を乗り越える、その手伝いが出来なくて…ごめんなさい&br;(ミアレスカから飛び出たのはイザヴェルにとってきっと予想していなかったことだろう)&br;(この少女は拒絶されて尚。「遠ざけなければならない存在だった自分」を責めているのだ)&br;(力になってあげられなくて申し訳ない。弱くて、頼りなくてごめんと。本気でそう思っていて)&br;頼りない私だけど……ベルを思う気持ちは本物だから。だから……友達で、いてくれる?}; --  &new{2014-01-31 (金) 21:52:24};
---私の方こそ……ごめん。&br; 私は何も言えなかった。それは、ミアを傷つけたくなかったからだと思っていた。&br; でも違う。私は、ミアを心の底で信じられていなかった。&br; ミアが私の弱さになるかもしれないと、その疑念を払拭できなかった。&br; (ミアレスカだけではない。この学園の生徒全てを。だから線引きをし続けた)&br; (結局、最後の最後に壁をよじ登って助けの手が下されるまで、独りのままだったのだ)&br; (身勝手で遠ざけて傷つけたというのに、なおもミアレスカは笑ってくれた)&br; (その事実だけが心に沁み入り、乾いた心を癒してくれる)&br; もう大丈夫、絶対に大丈夫だから。ミアを友達じゃないなんて言わない。&br; だから……。&br; (下げた紙袋に入っていた、包装された長方形の箱を取り出し、手渡す)&br; ……もらって、くれる? -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-31 (金) 22:03:06};
---&color(Salmon){……いいの。私が弱いのは事実だし。でも、ありがとう。私を友達だって言ってくれて(イザヴェルの言葉にうなずき)&br;(イザヴェルの一言一言から伝わる真摯な想い。他人の感情に敏感なレーヴァテイルという種族だからこそ、彼女の気持ちがよくわかる)&br;同じ、気持ちだったんだね。お互いにお互いが大切で…お互いに、踏み込めなくてさ&br;(似た者同士だね、と付け加えて小さく笑った)&br;…もちろんだよ。ありがと、イザヴェル。これ、開けてもいい?}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:11:03};
---うん。(恥ずかしそうに俯いて)&br; (中身は包装されたチョコレート。本来は男性から女性へ、親愛の証として渡されるもの)&br; 友チョコ、というらしい。もし話ができたら、渡そうと思っていた。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-31 (金) 22:14:26};
---&color(Salmon){…ふふ、やっぱり似た者同士だね?私もさ、あげようと思ってたんだ!&br;(ほら、とチョコレートの包みを取り出して)ハッピーバレンタイン、イザヴェル。こうして仲直りできてよかった&br;ありがとう、私の大切な…友達(ぎゅ、とイザヴェルを抱きしめて囁く)}; --  &new{2014-01-31 (金) 22:48:37};
-  --  &new{2014-01-31 (金) 20:38:12};
-  --  &new{2014-01-31 (金) 20:38:09};
-  --  &new{2014-01-31 (金) 20:38:06};
-新年初ひやかしに来ました。儲かってる?(自力で探してみたミアのいるダイバーズセラピの店を覗く) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-30 (木) 23:20:03};
--&color(Salmon){はいはい、あけましておめでとー。儲かってるかって?……儲かってたらたぶんもっと楽しいお正月だったんだろうなぁ…(どんより)}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:57:44};
---うわ、ミアなのにどんよりしてる…そんなに儲かってないのかここ。ダイバーズセラピ?のお客さんって少ないのか? しょうがない、おとうさんがお年玉をあげよう…コーヒーでいい?(安い) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-31 (金) 00:03:47};
---&color(Salmon){だってさぁ!クリスマスも一人で頑張って店やってたのに誰も来ないしー、挙句に延命剤使い忘れて死にかけるしもう散々だよ!&br;少ないんだなぁこれが…あ、ホントに?全然いいよ!差し入れくれるなら何だって!(安い女)}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:07:43};
---モテそうな外見と性格してるのになんでクリスマスでも仕事一筋みたいな事してるのYOU。俺も仕事してたが。は? 延命剤…?(お前さん病気でもあるのかとびっくりした顔に&br;宣伝足りてないんじゃないのか…? わあ乗ってきた。飯まだなら軽食も買ってきてやろうか(かわいそうなので上乗せする) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-31 (金) 00:10:24};
---&color(Salmon){モテ……?モテる、モテるって何…?(異言語を聞いたかのような顔)&br;あぁ、私みたいなレーヴァテイルと人間のハーフって寿命短くてさ!定期的に薬飲む必要があるんだよねー。ま、飲んでる限りは大丈夫だからさ!(あっけらかんとした様子である)&br;宣伝、宣伝したら…娼婦扱いされたんですけど…(さめざめ)この悲しみはサンドイッチとコーヒーのセットじゃないと癒されない…よろしく!}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:21:03};
---おかしいな…道を歩いてると5分に一回くらいナンパされてそうなイメージだったんだがな…&br;今、物凄くあっけらかんと重い話をしなかったか…? 寿命短いのか…薬の入れ方周囲に報せておいた方が事故少ないんじゃないか?&br;それだけサービス精神旺盛な服着てりゃなあ(露出度が高いの同義語) へーいへーい(安請負いして、しばらく席を外し。コーヒーとサンドイッチにデザートにプリン買ってきた)&br;席を外しても客は来てなかった…(買ってきたものを渡しつつ) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-31 (金) 00:28:29};
---&color(Salmon){私のイメージどうなってるの……?そんな遊んでる風に見える??うーん…(服装変えようかな、とか思いつつ)&br;ん、な―っ!!!だだだ、ダメに決まってるでしょそんなの!!レ、レーヴァテイルにとって!インストールポイントからの投与ってのは!!!そ、その、すっごい大事な意味があるんだから!!&br;(顔を真っ赤にしながら、買い物に行くセティを見送り)……お帰りー。そんなに頻繁に客が来てたら苦労しないってー…ん、ありがとー(差し入れを受け取り、早速サンドイッチをつまみつつ)}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:31:01};
---うーん? 別に遊んでるイメージというおりはお節介で気立てがいいイメージだったので…?&br;うおっ!?(いきなりの剣幕に仰け反る) よ、よく分からんが大事なのは分かったから落ち着け俺が悪かった(どうどう) しかし命に関わる事なのに大丈夫か…&br;(とか話してたのを思い返しつつ)&br;うーむ。商売繁盛を祈ってやるくらいしかできんな…チラシとか配る? -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-31 (金) 00:50:42};
---&color(Salmon){む、そういわれると悪い気はしないけどー。でもまぁ、現実はこうなわけで…(未だに客のいない店内を見て苦笑い)&br;ふーっ、ふーっ!レ、レーヴァテイルの前でね、気軽にインストールポイントの話とか…しちゃダメだからね!まぁほら、さっきも言ったけどさ。薬飲んでれば生きられるし?それで十分だよー&br;チラシ、チラシなー…配ったんだけどなー…私自ら看板持って呼び込みまでしたんだけどな…。結果娼婦と間違えられて色々ひどい目にあいましたが!が!!}; --  &new{2014-01-31 (金) 09:05:06};
---まあ素材がよくても味付けが悪いとダメとかそういうのだな…この場合味付けは宣伝とかそういうの。&br;はい。はいわかりました。サー。(地雷踏んだ気がしたので素直である) まあ、本人がいいならしつこくはいわんさ、注意はしろよなー&br;(沈痛な表情)やっぱりその格好から改めてみるべきなのでは…セラピを想像しやすい格好と言われてもわからんが。さて、それじゃそろそろひやかし終わりにして帰るかな。がんばれよー -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-31 (金) 20:26:54};
---&color(Salmon){ちょ、セラピしてかないのー!?おのれ、ホントに差し入れだけして帰って行った……(もぐもぐ食べつつ)&br;今度は無理やりにでもセラピさせてやろうかなぁ…。どうにも冷やかしが多いのが悩みだな、この店(うーん、と唸りながら年明けの一日を過ごしたとか)}; --  &new{2014-01-31 (金) 20:38:00};
-ミアちゃんー!ミアちゃんー!!あたしの部活に入部してくれてありがとーー!(てりゃーっと後ろから抱きしめて)歓迎するわ!&br;いやー、あたしが対応できなくてごめんねー、部室に来てくれたっていうのに。これからはいつでも部室に顔出してね!待ってるよ!!&br;(と、ここまでめっちゃはしゃいでミアをダブルスピンアームからの地獄の断頭台にかける寸前で)…っと、ついつい(空中でキャッチして着地した) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-30 (木) 18:12:18};
--&color(Salmon){は、はいぃ〜……か、歓迎、ありがとうございますー…(オルガの腕の中で目を回してしまっているようで)&br;あ、あの。っていうか私プロレス技とか、そういうのは使えないんですけどー…それでもいいんですかね?}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:25:51};
---むしろ今の部員で超人レスリングできるのあたししかいないし。いいのよ、基本的には体を鍛えるのが目的の部活だしね?&br;それに、マネージャーとかそういう方でのお仕事もあるから… …ちなみにミアちゃんはえっと、体を鍛える方かマネージャーかどっちなのかな?ってちょっと思って。女子はヌビっちだけだけどあの子はマネージャーだしね… -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-30 (木) 20:29:07};
---&color(Salmon){あれ?そうなんですか?何かもっとこう、みんなしてグワーッ!とか友情パワー!!とかやってるのかと…&br;あ、えとですね。できれば後方支援がいいかなーって。ほら、前に説明した私のセラピ、覚えてます?&br;あれを使って皆のイメージトレーニングにでも協力出来ればなーって。好きな相手と戦える世界を作れるわけですし!}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:32:22};
---ふっふっふ…部活の名前からそう勘違いする人は多いけどね!普通に冒険で使う腕っぷしを鍛えるところよー。主にね。あたしは超人レスリングしてるけど…&br;後方支援…ああ、なるほどセラピーのそれでね?おっけー、ってことはマネージャーって形で登録って覚えておくわね!&br;うーん、なるほど、好きな相手とか…(と考えつつ)…たとえば、ある超人とあたしが闘うセラピーとかもできたりするの…? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-30 (木) 20:37:18};
---&color(Salmon){なるほどー…となるとちょっとぐらいは身体鍛えてもいいかもしれませんね。ちょっと貧弱ですし、私…&br;あ、はい!よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて)&br;ふっふっふ、もちろん出来ますよ?相手の強さも調節出来ますしね。ただー…資料は必要ですね。私の想像力によるところが大きいのでー}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:39:32};
---うんー、魔法使いのユヅル君も体力付けるためにって理由で入部してるしね、勿論トレーニングルームの器具はみんな使っていいから、体力付けてもいいのよ?&br;はい、こちらこそ。…デキる、出来るのか。…ちょっとミアちゃんに挿入りたいんだけど。今。ここで。&br;資料については安心して!振ってくれればあたしの方で想像してやるから!そんなに長くかけないし!味わってみたいだけよ…ミアちゃんとの初めてを…!(言い方がひわいだ えっちだ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-30 (木) 20:47:05};
---&color(Salmon){んー…でも体力持つかなー(と、懐に入れたピルケースの中身を確認しつつ)…まぁ、ちょっとだけならいっかな!&br;えっ えっ!?ちょ、いや、別にセラピーするのは良いんですよ!?そ、その、言い方が何かおかしくないですか!?&br;(戸惑いつつも取りあえずいつものヘッドギアを用意しつつ)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:51:20};
---…えっ何今のケース。なんか避妊薬とか入ってたような気のせい…?ああセラピーってそういう…??&br;気のせい気のせい。めっちゃ気のせいよー。それじゃ、一回味わってみるわね、ミアちゃんのナカを。お邪魔しまーす…(ヘッドギアを付けて、セラピー体験開始。)&br;(//この後は下のツリーかな?適当にこちらで超人出して、乱戦からのこっちの敗北で夢から覚める風に行きますので、そんな導入でお願いしますー) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-30 (木) 20:55:01};
---&color(Salmon){ひ、避妊具って…!!た、ただの薬ですよ薬!!ちょっと体弱いから常備してるだけですー!&br;やっぱ何か言い方卑猥ですよね…?取り敢えず…ダイブ、スタート!&br;(//ではこちらは導入と観客ムーブしておきますねー)}; --  &new{2014-01-30 (木) 20:57:07};
---&color(Salmon){(//あれ、これ相手も私が動かした方がいい感じ…?)}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:17:37};
---(//いいえ、何の問題もなく終わりました。キン肉マンいい話なのでよんでみたくだちい)&br;(むくり)……最っっっっ高だったわ…!!! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-30 (木) 21:51:39};
---&color(Salmon){ふふ、楽しんで貰えたみたいで何よりです。お帰りなさい、オルガ先輩&br;(満足げな姿を見てこちらも思わず頬が緩む。うんうん、と何度かうなずいて)&br;オルガ先輩に満足してもらえたなら、他の部員のイメトレにも使えそうですね!&br;(//ちゃんと読んでなくてすまない…)}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:53:38};
---そうね、普通に戦う相手をイメージして模擬戦できれば、これは便利になるわ!いやーまた一人素晴らしい部員が増えてしまったよー(ぼくでんねるね、な雰囲気で)&br;それじゃあこれからもこの力を、無理しない程度に使ってみんなを応援してほしい!今後ともよろしくね、ミアちゃん!(あとあけおめ!といい残し、去って行きました) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-30 (木) 21:58:32};
---&color(Salmon){はい!どうぞよろしくお願いしますっ!(ぺこりと頭を下げて)&br;これでセラピを知ってもらえれば、お客さんも増える……のかな?}; --  &new{2014-01-30 (木) 21:59:48};
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-&color(Salmon){(聖夜。一向に賑わわない店の中。カウンターに体を投げ出して溜息ひとつ)&br;聖夜に寂しい人たちが来てくれるかなーとは思ったけど、そう上手くは行かないもんだねぇ…&br;(薄暗い部屋の中、時折聞こえる電灯に虫がぶつかる音が哀愁を誘う)&br;一番寂しいのは私だったってことか…!?おのれ聖夜…(なんてことを呟きつつ、そろそろ店じまいしようと立ち上がる)&br;(店の扉に「Close」の札をかけようと一歩、足を踏み出して―}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:39:28};
--&color(Salmon){&br;''―ドクン''&br;(体の中で。何かが弾ける)&br;っ、く、ぁ、ぅぅぅぅ…っ…!!(突如として襲い掛かった激痛に思わず胸を抑えるも、痛みは全身へと広がっていく)&br;(先ほどまでスムーズに動いていた全身の神経が焼き切れてしまいそうな程に熱い。体を構成している何かが音を立てて崩れていきそうな錯覚に陥った)&br;ま、っず……わす、れてた……!&br;(自分の迂闊さを呪うも今更どうすることも出来ない。レーヴァテイルとして生きていく以上、この痛みは一生ついて回るもの)&br;(だというのに、忘れてしまっていた。空を飛び回るこの船に居ることによる弊害)&br;(一時的に塔の影響下から離れことを何度も繰り返すために、この激痛が襲ってくる周期があやふやになってしまっていたのだ)&br;&br;どうに、か…もってよ、私の……体…っ!!&br;(床に崩れ落ちた状態から何とか起き上がろうとするも、それすら上手くいかない)&br;(ずる、と這うようにして何とか前へと進む)}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:47:27};
---&color(Salmon){(時間は幾何も無い。こうして動いていられる内に、意識があるうちに対処しなければ二度と目を覚ますことはないだろう)&br;(この学園にレーヴァテイルのことを知っている人間など誰も居ない。自分のインストールポイントも、ダイキリティのことも誰も知らない)&br;(意識を失ったまま、緩やかに死を迎えることになる―)&br;や、だ…そんなの、嫌だ……っ!!&br;(自分の末路を想起し、ぎり、と奥歯をかみしめる)&br;こんなに、楽しいの…初めてなんだから…!!まだ、まだ終わって…たまるもんかぁ…っっ!!&br;(体を動かすたびに、関節が千切れてしまいそうな痛みが走る。それらに耐えながら少しずつ進む)}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:50:49};
---&color(Salmon){(時が経つごとに激しくなる痛みに、涙すら浮かべながらようやく目的の薬がしまわれた戸棚へとたどり着く)&br;(棚の一つを乱暴に開け放ち、中の物がこぼれるのも構わずに手探りで目的のものをつかみ取る)&br;…あ、った…!あと、は……っ!!&br;(彼女が手に取ったのは小さな結晶。電灯の明かりを受けて煌めくそれは、通常であれば綺麗だな、との感想でも出てきそうなもので)&br;(ただ、今の彼女にそんな余裕などなかった)&br;…自分で、いれるのなんて……ひさし、ぶりかも…(上着を脱ぎ捨て、服がほつれるのも構わずに乱暴にアンダーウェアをまくり上げて)&br;(あらわになった肌に見えるのは紋章のような痣。刺青でも、ペイントでもない。肌に浮き上がった不思議な痣)}; --  &new{2014-01-29 (水) 23:01:06};
---&color(Salmon){(結晶を持つ手が震える。あとはもう、この結晶を投与するだけなのに。それだけで助かるのに)&br;……っ、はぁ、はぁ……ん、っくー…っ!!&br;(先ほど脱ぎ捨てた上着を加え、歯をぎゅっと食いしばる。そうでもしないときっと耐えられない)&br;……フレリア様、お願い。私に…勇気をください…っ!!&br;(そう呟き、手にした結晶を痣に強く押し付ける)}; --  &new{2014-01-29 (水) 23:05:26};
---&color(Salmon){''〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!''&br;(先ほどまで全身を駆け回っていた痛みを更に上回る激痛が襲う)&br;(噛み締めた上着を何度も離してしまいそうになる。でも、ここで離してしまったらきっと痛みに負けてしまうから)&br;(見れば、結晶は痣を通って体の中へ半分ほど沈み込んでいる。あと、あと半分)&br;ふーっ、ふーっ、ふーっ……ん、ぐ、む、ぅぅぅぅぅっっ!!!&br;(ぽろぽろとこぼれる涙をぬぐうことすら出来ない。今はただ、この結晶を全て体の中へと沈めてしまわなければ)&br;(再度力を籠め、残りの半分を強引に体の中へと押し込んでいく)&br;(少しずつ沈み込んでいく結晶と、それに伴って体を、心を砕きにかかる痛み)&br;(体内へと消えていく結晶にピントを合わせることすらできなくて)&br;(涙でぼやけた視界に、その姿が見えなくなった時)&br;&br;おわ、った……&br;&br;(張り詰めていた糸が切れてしまったかのようにその場に倒れ伏した)}; --  &new{2014-01-30 (木) 00:02:57};
---&color(Salmon){は、はは…よか、ったー……私、まだ……生きていられる…&br;(体に力が入らない。冷え切った床がほてった身体に心地よくて。このまま寝てしまっても大丈夫かな、なんて考えて)&br;(あれ?でも12月だしこのまま寝たら風邪ひいちゃうかなーなんて考えに至ったところで、彼女の意識は途切れたのだった)}; --  &new{2014-01-30 (木) 00:10:26};
-  --  &new{2014-01-29 (水) 22:36:46};
-  --  &new{2014-01-29 (水) 22:36:43};
-  --  &new{2014-01-29 (水) 22:36:37};
-ボーナスが出る時期って水商売稼ぎ時だって聞くけどどうなの? -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 20:49:51};
--&color(Salmon){水商売に限らず(腹パン)商売全般(腹パン)全部そうでしょ???(腹パン)}; --  &new{2014-01-29 (水) 20:55:34};
---水商売(1Hit)否定(2Hit)しないんだ…(3Hit combo!クーは死ぬ。)&br;ということは客が入るようになったのか……そっか…僕の知ってるミアはもういないんだ……(地べたに這い蹲りつつ) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 21:09:23};
---&color(Salmon){まだ言うかーっ!!!(這いつくばるクーにストンピング)&br;へ?いや別に店自体は全然儲かってないよ…??同級生が何人かお試しでやっていってくれたぐらいかな……(悲しい瞳)}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:16:05};
---おいおい僕で残機増やすのやめてもらえませんか…?(1up! 1up! 1up! 1up! 1up! 1up! 1up!)&br;Oh………なぁ、やっぱりあの集客法に問題があるのでは?(胡散臭いことこの上ない看板を思い出して地面の上でげんなり顔) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 21:22:35};
---&color(Salmon){(x99になったあたりで満足してやめる)これがノコノコ系男子か…斬新だな…&br;むぅ、とは言ってもさー。ほかに何書けばいいのさー。こう、ぱっと見でわかりやすいようなやつー!}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:26:12};
---男のことカメ扱いとかこの女子すれてるな…見慣れてるんだろうな…なんかやだな…(のそのそと起き上がる)&br;「今流行の」とかつけとけば勝手に客来そうな気もするけど…いっそセラピーである面を控えめにしては? -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 21:30:52};
---&color(Salmon){は?カメ…?(うn?と首をかしげて数秒後。意味を理解して)さいってー!!わー!!わーーーー!!!(蹴る)&br;セラピーを控えめにするとなるとー…「未知の体験を貴方に!素敵な時間をお約束します!!」とかそういう謳い文句に…?}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:33:29};
---気づくってことはやっぱり見慣れてるんだ…(蹴り飛ばされて顔面から地面に突っ込む。)顔はやめろよ跡残るだろ!!!&br;なんでそう胡散臭くなるんです…?ていうか何で全体的にそう抽象的なんです…?もっとこう、「身近な世界旅行してみませんか?」とかあっダメだこれも大概胡散臭い… -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 21:42:23};
---&color(Salmon){お、女の子になーーー!!直接そういう言葉をなーーーー!!もーーーー!!!(顔を避けて側頭部を蹴る)&br;だってさぁ!ダイバーズセラピは何でも出来る!!ってことを伝えようと思うでしょ?そうすると「夢の中で何でも思いのまま!」とかそういう文句になってですね…&br;これは…胡散臭い……どうしよう?どうすれば私は娼婦扱いから脱却出来るの…??}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:48:37};
---別に○○○とか☓☓☓☓とか言ってないんだからめっちゃ間接的じゃねーがっ゛(横一回転して再び直立する)オイオイオイ今僕死んだわ…&br;お前自分でも胡散臭いこと自覚してるじゃねーか…いっそあれだ。アレにしよう。&br;一緒にスポーツしませんか?とか、一緒に勉強会しませんか?から仲良くなってある日ふと「ところでさぁ、ダイバーズセラピに興味ない?」って。 -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 21:53:19};
---&color(Salmon){何今の動き…もっかいやっていい??ちょっと新たな物理法則を発見できるかもしれないね…(構える)&br;う、謳い文句が胡散臭いってだけだもん!ダイバーズセラピ自体は健全ですぅー!!&br;ただの宗教勧誘じゃん!!ネズミ講じゃん!!その誘いに乗る人居たら逆に心配だよ!?}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:57:01};
---やめろよ…僕が必死に重力方向操作して頭地面に強打するの防いだんだよ…失敗すると失神して空高く飛んでいってお星様なるからな…&br;そうだね 健全にミアの中にインサートだね&br;大丈夫だよその頃になったら人情的なアレでさらっとは断りにくくなってるから… ていうか「好きな夢が見れる」だけでいいんじゃないか? -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 22:03:14};
---&color(Salmon){それはそれで見たいな…天文台から新しい星を見つけるのが私の夢なんだ…今思いついたんだ&br;(瞬間的に鳩尾に繰り出されるトーキック。無意識)&br;あー…もうそのぐらいが良いのかなー。でも夢とは違うしー…って言い出したら止まらないしなぁ}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:11:33};
---その夢、ダイバーズセラピなら叶えられます(カメラ目線でCMタイム。)&br;あーあ。スパッツじゃなかったらなー(口から名状しがたい声を漏らした後地面に沈む)&br;ダイバーズセラピを有名にしたいのか、人を癒やしたいのか。どっちを取るか、じゃないかな。ところでそろそろ訴訟の時期では? -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 22:17:26};
---&color(Salmon){(カメラ目線のクーの後ろで自作の看板を揺らす)&br;だからっ!!そういうことをっ!!!女の子の前でなー!!!(もう一度蹴ろうとしたが相手は既に地面に倒れ伏していて)&br;んー…どっちかといえば後者、かなぁ。となるとただ人を呼べばいいってものでもなくなる、のかなぁ&br;…は???一向に訴えは退けますが????負けませんが????}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:22:55};
---ちなみに酒場を見た僕の感想は「クリスマスイベントで今ならサンタコスでお出迎え!」ってけばけばしいjpg画像の中で笑うミアだった。&br;(地面に文字を書いて死んでいる 「犯人はSMプレイに習熟」 書いてからむくっと起き上がって)ひどい事件だったね…&br;洋食店が美味しいケーキで話題に為る、じゃないけど。理解は後でもいいだろうし、場合によっては、他の事も含めて癒やしの中にセラピいれてもいいんじゃないかな。&br;法廷に来なければ僕の勝訴だから好きにするといい…次は法廷で会おう!!!(高笑いしつつ帰った) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-29 (水) 22:30:51};
---&color(Salmon){(殴る。強く殴る)&br;その事件を招いたのはクーでしょうが!!ったくもー!何時まで経っても私を娼婦扱いしてからにー…&Br;んー…そっかぁ。取りあえず来てもらってから説明する、っていうスタイルでもいいのかも。ありがと、ちょっと参考になった!&br;その時は法廷ごと貴様を葬るまで…!!またねー!(手を振りつつ見送った)}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:35:35};
-なーミアー思ったんだけどさー…ミアってプロレスとか上手そうだな!なんか男子にバックドロップとかしてそーつーか&br;だからどうだー?ミアもプロレス入らねーかー?今ならマネージャーとかでもいいけどなー!あ、ぶちょーはオレじゃねーぞ?オルガな! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 20:06:08};
--&color(Salmon){…へ??私が、プロレス??いやいや無理無理!私腕力とかは無いよー?&br;あ、でもマネージャーならまぁ…っていうか、リクも部員なの??}; --  &new{2014-01-29 (水) 20:35:43};
---そっかー?なんかとぁーっ瓦とか割れそーだと思ってた!違うのかー…&br;おぅ、オレも部員だぞ!役職は、さぽーとあいてむ!すげーだろー? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 20:45:21};
---&color(Salmon){えぇー…私そういうイメージだったの?もう、私はか弱い普通の女の子だよ?意外と女子力高いよ??たぶん…&br;えっ サポート、アイテム……?道具扱いなの??ごめんリク、それはどういった役職で…?}; --  &new{2014-01-29 (水) 20:48:34};
---うん、なんとなく!(悪気が全くない顔で) そーなのかー?…じょしりょく、じょしりょくってなんだ?&br;おぅ、さぽーとあいてむ!オレを使うするだろー?すると休憩室で菓子くってるオレが出てくるだろー?オレがその人に針とかお灸するだろー?すると疲労とかが回復する! -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 20:56:05};
---&color(Salmon){そ、そっか…私そういうイメージなのか…(割とショック)&br;うん、うん…?ホントにアイテム扱いだこれ!?となると私も同じアイテム扱いになるのかなー…}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:08:26};
---あと、アイアンクローとかつよそーだと思った…んで、じょしりょくってなんだー?&br;あとは、気が向いたら部員にプロレス技仕掛けたりー、かんゆーしてみたりー?ミアの場合はアレじゃねーかなー&br;いめーじ…と…と…とにかくなんか想像して戦うやつ?あれに使えんじゃねーかな? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 21:15:39};
---&color(Salmon){あぁ、女子力ってのは…うーん、なんて言ったらいいのかな。これぞ「女の子」って感じの能力のことかなぁ。お菓子作りとか、家事スキルとか?&br;あー…成程。確かにダイバーズセラピを使えばそういうことも出来るけど。ん、皆がそうしたいっていうなら私は別に全然かまわないけどー…邪魔にならないかな?}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:19:35};
---女の子って能力ー?…あー、うん、確かにそこらへんは女の子っぽいな!…あれ、ミアはそこらへん出来んの?&br;どうだろーなー…とりあえずオルガに聞いてみればいいんじゃねーかな!オレは全然問題ねーと思うけどなー&br;あと、女子が増えるとオルガも喜ぶし、たぶんスパイシーとかも喜ぶと思う -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 21:23:24};
---&color(Salmon){んー…まぁ、ぼちぼち?お菓子も簡単なのなら作れるし、家事も一通りはこなせるけどー…得意、って程ではないかな!&br;そっかそっか、部長はオルガ先輩だもんね。そんじゃ一応聞いてみようかなー…良いなら入部してみるかなぁ&br;あ、スパイシーも部員なんだ?メカプロレスとかそういうアレなのかな…ちなみにほかの部員は?}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:28:12};
---おー…じゃあ、女子力ぼちぼちってことだなー!やるなー、ミアー…あ、じゃあ今度菓子作って!クッキーとか!&br;おー、そうするといいぞー!んー、部員ー?えーとなー、マネージャーにヌビアがいてー、部員にはーノイだろーユヅルだろーシレノスだろー、あとはまだ会った事ねー。あと顧問と副顧問だっけ?いるっぽいー -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 21:34:09};
---クッキー?ん、そのぐらいならオッケー!手作りクッキーをねだるとは…将来大物になりそうだねー(撫でる)&br;ふむふむ、結構賑やかな部活みたいだね?おっけー、それじゃとりあえず部室に顔出してみよっかな! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-29 (水) 21:40:29};
---おー、らっきー!んじゃまた焼いてきてくれよなー!…んー、なんでだー?つーか撫でんなよなー!(抗議するがはねのけはしなくて)&br;おー、そんじゃ迷子にならねーように一緒に行くかー?(盲目の少年が先導しようとして) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 21:42:50};
---&color(Salmon){ふふん、他の男の子には出来ないことを堂々とやってみせる辺り、すごいなーって思ってね?年齢のなせる業かなぁ(くすり、と楽しげに微笑んで)&br;ん、お願い……と思ったけど、リク、見えないんじゃないの??}; --  &new{2014-01-29 (水) 21:51:11};
---そこに痺れる憧れるー?でも、これくらいふつーだと思うんだけどなー…&br;任せろー!半年以上過ごしてんだからよゆーよゆー、いっくぞー?いっざすすめーやーキッチンー目指すはじゃがいもー(手を引っ張って部室まで案内しながら) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-29 (水) 21:58:17};
---&color(Salmon){リクぐらいの年なら普通でも、大きくなると難しくなるんだなーこれが。ま、そのうちわかるんじゃない?&br;っとと、ホントに大丈夫?無理しないでよー?(などと心配していたが、一度も道を間違えることなく、一度も障害物にぶつかることなく部室へとたどり着くのだった)}; --  &new{2014-01-29 (水) 22:01:08};
- --  &new{2014-01-29 (水) 07:10:20};
- --  &new{2014-01-29 (水) 07:10:16};
- --  &new{2014-01-29 (水) 07:10:13};
-(入店)ナニココ。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:06:47};
--てすとセラピ -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-28 (火) 22:10:35};
---何セラピー?アロマ?ドッグ? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:12:13};
---&color(Salmon){ダイバーズセラピ!ちょっと変わった素敵なセラピ!…どう?やってく??}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:16:40};
---大丈夫?怖くない?痛くしない?法律的には大丈夫なの?(おふざけ) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:29:27};
---&color(Salmon){怖くないし痛くないよ…全然、全然大丈夫だからね…怪しくないからね…(店内は露骨に怪しい)&br;だからほら、やっていこうね…ほら…ほらね…(取り出される怪しさ満点のヘッドギア)}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:30:55};
---冗談で言ってたけどそれ(ヘッドギア)見たら普通に怖いんだけど!洗脳されそうなんだけど!!&br;説明!説明をお願いします! -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:42:54};
---&color(Salmon){説明?んー…簡単に言えばー、エイベルに私の心の中で好きな夢を見てもらって楽しんで貰おう!というものでして!&br;ほらあれだよ、明晰夢?とかそんな感じのやつ!あれよりもっとハッキリ感覚があって、リアルな夢が見られる、って感じかなー?(ざっくりとした説明)}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:44:47};
---何それすごい。明晰夢でせっかくだからと試したけどいくら必死になっても出なかったかめはめ波とかも出せちゃう? &br;でもミアの心の中ってのがネックだな。いろいろと。たぶんだけど演出の主導権そっちでしょ? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 22:52:43};
---&color(Salmon){出るに決まってるじゃん!かめはめ波だろうがどどん破だろうが思うがままだよ?&br;んー…まぁ、そうなるかな。流石に私の心の中で相手に主導権握られちゃうと色々まずいじゃん?}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:59:51};
---じゃあソッチ系はなしだなうん(頷き)ではかめはめ波をお願いします。 &br;あと瞬間移動と舞空術。ヨロシク。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-28 (火) 23:11:06};
---&color(Salmon){…そっち??よくわかんないけど、かめはめ波は了解!そんじゃーさっそくヘッドギアを被ってー(かぶせて)&br;ここに寝てもらってー(寝かせて)ではではー…ダイブ、スタート!&br;(//ごー下こめ!)}; --  &new{2014-01-28 (火) 23:19:45};
-ミア、会いに来たぞ(店の中に顔をだし、入るとすぐに鼻を鳴らす)&br;不思議な香りだな…なるほど、店ってこれを売っているのか? -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 18:10:12};
--&color(Salmon){はいはいいらっしゃーい!ってマーキスかぁ。……へ?香り??(言われて鼻を鳴らすも特に気になるところもなく)&br;これ、ってー……どれ?}; --  &new{2014-01-28 (火) 20:32:08};
---お客じゃなくて申し訳なかったね&br;魔力の残滓…残り香とでもいうのかな…変わってる、あまり嗅いだことのない匂いだ&br;…あぁ、ごめん。気にしないでくれ。良い店からは良い雰囲気がするよね、って話 -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 20:48:15};
---&color(Salmon){へぇ、そんなのわかるんだ?鼻がいい、っていうのとは違うかなぁ&br;あぁ、変わった匂いってのはしょうがないかなー。此処で使ってるの普通の魔力とは違うもん。詩魔法の魔力なんてそうそう使わないと思うし&br;へへ、それは褒められてると受け取っていいのかな?いやぁ、分かる人にはわかるもんだね!ダイバーズセラピのすばらしさ!}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:01:08};
---あ〜・・・家の家系は代々鼻が良くてね(作り笑いでごまかし)&br;・・・なるほど。聞いた事も無い・・・ダイバー…?それが売っているものなのか(何なんだろう、さっぱり掴めんと思いつつ) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 21:08:31};
---&color(Salmon){へー。…犬とかオオカミ系の獣人の血でも引いてたりするわけ?&br;あれ、説明してなかったっけ。私がやってるのは「ダイバーズセラピ」っていうちょっと変わったお店なの&br;私の心の中に相手を招き入れて、そこで好きなことして楽しんでもらおう!って趣旨なのだ!}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:14:41};
---そんな所です…(うっかり言い過ぎたかな。と内心思いつつ)&br;へぇ…ミアの心の中に…なんかちょっと気が引けるな、それ(軽く想像してみて眉を寄せる) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 21:17:17};
---&color(Salmon){あ、別に気にしなくてもいいよ?私ね、「レーヴァテイル」っていう種族なんだけどー…レーヴァテイルは自分の心の中をある程度自由に作り変えられるの!&br;だから、相手が望む世界を作ってあげてそこに招き入れるわけだし、別にプライバシーとかは問題無し!&br;もっと深い階層に相手を招き入れるとなると話は別だけどね?}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:34:48};
---あぁ、そうなんだ…いや、でも女子の心の中にそう容易く足を踏み入れていいものなのか…(眉間にしわを寄せて真剣に悩み始める) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 21:40:09};
---&color(Salmon){本人が良いって言ってるんだから気にしなくていいんだって!&br;ホントに隠したいことはもっとちゃんと隠してあるわけだしさ!…どうせだし、一回やってみる?}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:47:35};
---・・・・・・・・・えぇっっ!?駄目!ノゥ!(何を勘違いしているのか普段見せないほど狼狽して拒否する) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 21:49:29};
---&color(Salmon){まーまー良いから良いから!そんなに悪いもんじゃないよー?夢の中で貴方の願いが何でも叶うって感じだし!&br;ほらほら、これ被って!(はい、とヘッドギアを差し出してにっこり笑顔)}; --  &new{2014-01-28 (火) 21:51:21};
---・・・よけいに駄目!そんな事知られたくも無い!(手でヘッドギアを抑えつつ)&br;くっ。ここはっっ…&br;逃げるしかないっ!!(言うが早いか店の出口から脱兎のように逃げ去った) -- [[マーキス>名簿/508109]] &new{2014-01-28 (火) 21:54:08};
---&color(Salmon){え、えぇぇぇぇ!?ちょ、ちょっとー!!何で逃げるのー!?!?&br;(逃げ去る同級生の背中を見てぽかん、と口を開け)……あっれー?何で逃げたんだろなぁ&br;別にやましいことなんて何もないと思うんだけど…}; --  &new{2014-01-28 (火) 22:05:47};
-  --  &new{2014-01-28 (火) 07:10:16};
-  --  &new{2014-01-28 (火) 07:10:13};
-  --  &new{2014-01-28 (火) 07:10:10};
-このお店では直結セラピーというサービスを行なっていると聞いたが……?&br;じょーだんだ、冗談 それはさておきセラピってどういうものなんだ? 男子の中じゃちょっとした噂だぜ。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-27 (月) 21:45:25};
--&color(Salmon){直結…?え、冗談って、何が??直結じゃないダイバーズセラピってあるのかな。間接…?(首をかしげつつ)&br;ふふん、よくぞ聞いてくれました!私がやってるのは「ダイバーズセラピ」。私たちレーヴァテイルだけが出来るとっても素敵なセラピーなんだー。恭一郎とジークは体験済みだよ!}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:51:53};
---なん…だと……? セラピというのは直結することで行うのか!?(テンションアップ)&br;ほほう、あいつらも体験済みか レヴァ…ている? 知らない単語だな。&br;しかし余計に興味が湧いてきたな! -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-27 (月) 22:00:26};
---&color(Salmon){うん、少なくとも私のはそうかな?こう、機械で私と相手をつなぐというかなんというか…&br;ふふーん、説明するよりは体験する方が早いかな?ダルトンも二人に続いとく?今なら安くしとくよー?&br;(ダルトンの反応に嬉しげに笑う。カルテを取り出しやる気満々である)}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:02:21};
---やはりそういうサービスのお店……!(違う)&br;それじゃあ折角だしやっていくという以外の選択肢が表示されないぜ! -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-27 (月) 22:12:52};
---&color(Salmon){はいはーい、一名様ごあんなーいっ!んー…お試しみたいなもんだしコースはお任せでいいよね(さらさらと何事かカルテに書き込みつつ)&br;それじゃ、このヘッドギアを被って、このポッドに横になってくれる?準備出来たら言ってねー&br;(ほい、と怪しさ満点のヘッドギアを手渡し、自分は別のポッドで準備を始める)}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:14:25};
---メニューがあるのか、何があるかは次のお楽しみかな。&br;これを被ればいいのか、よいしょっと(カポッ) おっけー、準備万端だぜ。(ポッドに横になりながら) -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-27 (月) 22:22:02};
---&color(Salmon){はいはい、それじゃ行ってみよう!めくるめく癒しの世界へ!……ダイブ、スタート!&br;(//ごー下コメ!)}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:23:07};
---んっと……戻ってきたか、しかしなんだか現実に戻ると変なカンジがするぜ。 -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-27 (月) 23:55:50};
---&color(Salmon){…ん、お帰りなさい!ふふ、ちょっとふわふわした感じになるんじゃない?&br;夢だか現実だかよくわかんないみたいな、そんな感じ!それが病みつきになる、って人もいるみたいだよ?}; --  &new{2014-01-28 (火) 00:04:38};
---セラピ中毒か、それはそれで嬉しいような恐ろしいような。&br;とにかくいい経験だったぜ、また今度お願いさせてもらうかな、それじゃあな! -- [[ダルトン>名簿/508282]] &new{2014-01-28 (火) 00:08:55};
---&color(Salmon){ん、気に入ってもらえたみたいで何より!他の人にも宣伝しといてね!お客さん少なくて私のお財布ピンチだからー!!&br;ご利用ありがとうございましたー!(帰っていく同級生に店の宣伝を頼みつつその背中を見送るのだった}; --  &new{2014-01-28 (火) 00:11:51};
-(ガレージ横の駐車場。白銀に輝くオートジャイロが発進準備を整えて待機している。その傍らに立つ二人の少女)&br;さぁ、コートは羽織った? ほいっ! それ被って乗った乗った!(暖かな起毛のゴーグルつき飛行帽を手渡して、一足先にオートジャイロに乗り込む) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-27 (月) 19:55:18};
--&color(Salmon){イエッサー!準備完了でありますっ!(防寒装備を整え、手渡された飛行帽を被りゴーグル装着。びし、と見様見真似の敬礼をして後に続き)&br;ついに、ついにこの時が来たか…!私が初めて空を飛ぶ日が!すごい、すごいよユディット!まだ飛んでないのにテンションやばい!!&br;(後部座席で大はしゃぎ)}; --  &new{2014-01-27 (月) 21:04:43};
---あははっ、それだけ喜んでもらえたら嬉しいなー 飛んだらどうなっちゃうんだろ。 それじゃいっくよー!&br;(一見機種にエンジンのついた飛行機のようでいて、大きな主翼を持たずにヘリのような回転翼を持った、変わった構造の機体。魔導機関に火が入れば、二つのプロペラが回りだす)&br;(高音を奏でて回転数を増してゆくローター。その回転が最大限に達した瞬間、ふわりと機体が浮いた。 同時に、機首のプロペラが回転数を上げて、斜め上に飛び上がる) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-27 (月) 21:29:11};
---お、おぉぉ、おぉぉぉぉーーーーーっ!!!(けたたましい音と共に高速回転するローター。それらが巻き起こす突風がいかにも「飛びます!」といった風情でテンションもさらに上がる)&br;(やがて機体が重力の枷から解放される。ふわり、と浮き上がった機体はそのまま加速しながら大空へと駆け出していき―)&br;うっ…っひゃぁー!!!飛んでる、ホントに飛んでるよこれ!すごいすごい!&br;さっきまで地面に居たのが嘘みたい!私たち今、風の中に居るーーーー!!! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 21:47:02};
---(一見不安定そうな機体だが、ふらつくのは離陸直後のみ。徐々にスピードが出れば姿勢は安定し、空を滑るように駆けて行く)&br;そう!飛んでるよー! この機体の外はぜーんぶ空! どう?気持ちいいでしょー!&br;(操縦席の機械にカセットを押し込めば、流れ出す[[BGM>つべ:u9aZuYglcn4]]。機体は緩やかに飛びながらビルの谷間を抜け、エリュシオンの外周に出る。そこにはどこまでも続く青空が広がっていた) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-27 (月) 22:06:22};
---&color(Salmon){うんっ!すっごい気持ちいい!風がこう、ぶわーって!ぶわーって私の周りを流れてくの!景色も、音も、ぜーんぶ置き去りにしてる感じ!&br;(普段から空飛ぶ学園の上で生活しているとはいえ、地上での生活とそう変わるものではない。こうして「空を飛ぶ」という感覚を味わうのは初めてだった)&br;…っはぁー…気持ちいいなー…。ねぇユディット!これ、どのぐらいまで早くなるの?}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:11:45};
---これはこうして飛ばないと見られない景色だからねー! このままどこまでもいけちゃいそうだよね!&br;ん、スピードがお好み? ミアも大人しそうな顔して結構やんちゃだねぇ。 普通の飛行機ほどのスピードは出ないけど、もう少し飛ばせるよ! 試してみようかー?&br;(ふわふわと遊覧飛行のようにゆったりと飛んでいたが、ひとたび機首のエンジンが唸りを上げればスピードは徐々に上がってゆく。風が頬を叩き、エリュシオン上の街もどんどん後方へ流れてゆく)&br;いーやっほぉぉぉぉー!!(時速にして200km/hほど。飛行機としてはけっして速くは無いが、剥き出しの身体に吹き付ける風が体感速度をさらに高めている) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-27 (月) 22:34:08};
---&color(Salmon){うんうん、どうせだし、飛行機で出来ることぜーんぶ体感しておきたいから!よろしくーっ!&br;(ユディットの言葉にぎゅ、と体を強張らせて備える。やがてグン、と体が引っ張られる感覚と共に、流れていく景色がその速度をさらに上げた)&br;うっっっっひゃーーーーーー!!!はっやーーーーーーーい!!!わ、ちょ、これぶつかったりしないよね!?大丈夫だよねー!?&br;(未体験の速度にテンションがあがる。しかし、飛行機として遅い方とは言ってもこの速度はミアレスカにとっては未体験。ちょっと不安なようで)}; --  &new{2014-01-27 (月) 22:42:12};
---あははははは! 機体の構造上、宙返りとかそういう派手な事はできないけどね!&br;(機体は既にエリュシオンの外縁部を飛び出し、見下ろせば地上ははるか下に霞んで見える。このまま本当にどこまでも広がる空の元へ飛んで行けそうな感覚がある)&br;大丈夫大丈夫! あたしの腕を信じて! しっかり捉まっててねー!!&br;(エリュシオンから一定距離を離れたところで機体を旋回させる。大きな弧を描いて、180度のターン。雲の切れ端がミアの頬を撫で、雲海を行くエリュシオンの姿が視界に入る) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-27 (月) 22:57:27};
---&color(Salmon){それでも十分だよ!こんな体験、他じゃぜーったい出来ないもん!今私、すっごい感動してるんだから!&br;(空を切り裂き進む感覚に心が躍る。流れていく景色と、視線の先に見える水平線に吸い込まれていく感覚に思わず頬がほころんで)&br;う、うんっ!お、おて、お手柔らかにぃぃ〜〜〜〜〜っ!!!!&br;(座席にしがみつくようにして身を縮こまらせても尚、吹き飛んでいきそうなほどの重力を感じて思わず悲鳴にも似た声をあげてしまう)}; --  &new{2014-01-27 (月) 23:18:20};
---気に入ってもらえたならよかった! 他にも飛行機械持ってる人居ると思うから、どんどん乗せてもらっちゃえばいいとおもうよ!&br;その人その人の好みとか機械によって飛び方って変わってくるものだから!&br;(旋回を終えて再び水平飛行に移りながら、エリュシオンに向かって戻ってゆく)&br;こうしてみるとホントおっきいよねー、この艦。 こんなものまで空に飛ばせるなんて凄いなぁ…&br;(徐々に速度を落としながら再びビルの合間に飛び込んでゆく。小さな旋回を繰り返し、やがて見えてくるユディットのガレージ) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-27 (月) 23:41:34};
---&color(Salmon){うん!へへ、やっぱり飛行機っていうかー…空を飛ぶってのはいいね?やっぱりお金貯めて買おうっと!&br;(見慣れたエリュシオンの景色の筈だが、空から見るその光景はなんだかとても新鮮で)&br;精霊の力、なんだっけ?仕組みはよくわかんないけど…とにかくすごいよね。人が空を飛ぶ、って時点でかなり凄いとは思うけどさ!&br;(なんてことを話していれば、ユディットのガレージももう目の前で。着陸の衝撃に備えようと再びしっかりと機体にしがみつき)}; --  &new{2014-01-28 (火) 00:03:49};
---あ、手に入れるのが最終目的なんだ? ミアの好みに合った機体が見つかるといいね!&br;まさか街を浮かべちゃうなんてねー…アタシの故郷の人が見たらびっくりするな、これ。 …と、そろそろ降りるよー! 捉まっててね!&br;(ミアに伝えてから徐々にエンジンの回転を落としてゆく。垂直に近い高角度で、ローターを惰性と風圧で回転させながら緩やかに降下する)&br;(ゆっくりと地面が迫り…少し鈍い衝撃と共に接地する。少し地上を滑走して惰性を逃がしてからエンジンを切れば、惰性で回転していたローターもやがて完全に停止した)&br;ふぅっ…お疲れ様、ミア! あー!気もちよかったぁ!(操縦席に座ったままで大きく伸びをする) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-28 (火) 00:11:57};
---&color(Salmon){ん〜っ、すっごい気持ちよかったー!空を飛ぶってこんなにいいものだったんだねぇ…(ほう、と全身に残る感覚に幸せそうな表情を浮かべ)&br;ユディットさえよければさ、また飛行機乗せて欲しいかも!あとあと、どんな機体が良いかーとか相談に乗ってもらったりとか!!&br;(などなど、しばらくはテンション高めでユディットとおしゃべりしていたとかなんとかー)}; --  &new{2014-01-28 (火) 00:24:17};
-  --  &new{2014-01-27 (月) 00:36:54};
-  --  &new{2014-01-27 (月) 00:36:52};
-  --  &new{2014-01-27 (月) 00:36:49};
-(食堂―)&br; (昼休みの学生がごった返す戦場。殆ど隙間なく生徒で敷き詰められた空間で、ミアレスカの前の座席は奇跡的にも空席だった)&br; 前を失礼する。&br; (そう前置きして、正面の座席に座る。イザヴェルの手にはパックされたサンドイッチと野菜ジュース)&br; (お世辞にも昼食には足りる、と言い難い) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-26 (日) 23:05:18};
--&color(Salmon){あ、ベル!どーぞどーぞ!(一人での昼食の時間に現れた友人に、ぱっと顔を明るくし)&br;……あれ?それだけで足りるの?午後、お腹空いちゃうよー?(対するこちらはランチセットにサラダとデザートを付けたボリュームのあるメニュー)&br;(ただでさえ線の細いイザヴェルがそれだけしか食べないのでは本当に倒れてしまうのでは?と思い)}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:16:18};
---さし当たって問題はない。&br; 身体の維持に必要な栄養素と空腹を満たす条件があれば、食事の形は自由であると判断する。&br; (心配されてもそ知らぬ顔で流し、サンドイッチを口に運ぶ)&br; (予想通りにすぐに消えて行く食事の中、唐突に言葉を発する)&br; ミア、最近変わったことは? 何でもいい。学業の悩みでも、友人関係でも。&br; (口に出してはっきりと他者の心配をすることは珍しいことで)&br; (クラスメイトからは既に偏屈扱いされているイザヴェルがこんな言葉を発することは、ミアレスカにとって初耳のはずだった) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-26 (日) 23:35:31};
---&color(Salmon){ん、んー…確かにそれはそうだけどさー。何かもっとこう、食事の楽しみとかさ!&br;(想像していた通りの答えが返ってきた。苦笑いしつつ、自分の料理と相手の料理を見比べたり)&br;…へ?ん、んと、何だろ?何人かダイバーズセラピを体験してくれる人が出てきて嬉しい…とかかな?どしたの突然?&br;(予想外の問いかけに、間抜けな声を出すも取りあえず答え、問い返す)}; --  &new{2014-01-26 (日) 23:42:56};
---食事には生存のための栄養保持以外に、人間関係を円滑に継続するための役割があると聞く。&br; 残念ながら現在の私には、その疑問に対する明確な回答を用意できないことが口惜しい。&br; (ミアレスカの回答に、軽く息を吐いて)&br; ……何もなければ、いい。最近、学園内で不穏な噂を聞く。&br; ミアにも気をつけて欲しいと思った。 -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-26 (日) 23:56:03};
---&color(Salmon){そうそう!別に難しく考えなくてもいいんだよー。ほら、例えばー…はい、これあげる!(ん、と自分のランチのエビフライをフォークに差しベルの小皿に乗せてみたり)&br;あは、気を使ってくれたんだね。ふふ、友達に心配してもらえるのって…申し訳ないけど、ちょっとうれしいかも&br;大丈夫だよベル。いざというときに、自分の身を守れるようにはしてるつもりだし!…ベルも、気を付けてね?}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:03:10};
---(不思議そうにエビフライとミアレスカを交互に見る)&br; (自分のため分けられたものだと理解すると、眉を下げ、声のトーンが小さくなる)&br; ありがとう。&br; (エビフライを口に運びながら、感謝の言葉を述べ)&br; ……善処する。できるだけ。&br; (最後の相槌にはこう返事した。既にレールに乗った歯車は動き始めているのだ)&br; (終端に辿りつくまで、それは、終わることはなく―) -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-27 (月) 00:13:57};
---&color(Salmon){ん、どういたしましてっ!二人で食べるとこーいうことが出来るでしょ?それも、食事の楽しみの一つってやつだよ&br;(楽しげに笑い、自分の分のエビフライを口に運ぶ)&br;私の心配してくれるのと同じようにさ、私もベルのこと心配なわけだし!&br;私に何かあったらベルに相談するからさ、ベルに何かあったら…私にも教えてね?&br;(回りだした歯車が運ぶ先は何処にあるのか。ミアレスカは歯車が動き出していることすらしらない)&br;(目の前の友人が如何なる運命を辿ろうとしているのかを。そしてそれに対し、自分に何が出来るのか)&br;(それらを彼女が知る日は来るのだろうか―)}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:29:39};
-(いつもの格好でミアレスカの店にやってきて)うぃーっす、店のほうはどうだミアレスカー。&br;(ひらひらと手を振って)おお、本当によくわからない店だ。セラピーしそうな感じ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 21:47:34};
--&color(Salmon){あ、いらっしゃいませー!!……って何だ恭一郎かぁ&br;(来客に笑顔で声を返すも、それが同級生だと気づいて溜息ひとつ)&br;どーもこーも閑古鳥だよー…何か全然お客さん入らないんだよねー。やっぱりダイバーズセラピが何か、ってのが伝わらないのかなー…}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:49:54};
---おいおい、人に向けて溜息とはどういう了見だミアレスカー。(心外だと言わんばかりに腕組みをして)&br;そもそもダイバーズセラピってなんなんだ……? まずそこが伝わってないんじゃねーか……?&br;こう、チラシを作るとかさ。店の前にわかりやすいダイバーズセラピの説明を置くとかさ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 21:57:41};
---&color(Salmon){だーってお客さんじゃないじゃーん。恭一郎がセラピしてくれるってんなら大歓迎だけどさー(ぐでり、とカウンターに上半身を投げ出して)&br;内容の説明の看板は作ってないなー…ほら、宣伝の看板はあるんだよ?(ん、と指差した先には、店の隅に立てかけられた手持ちの看板)&br;(「極上のひと時を貴方に!他では味わえない素敵な時間、過ごしてみませんか?」との謳い文句が書かれている。パッと見勘違いされそうなもの)…いい宣伝文句だと思うんだけどなーこれ}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:03:12};
---ああ、んじゃセラピーしてもらおうかな。(軽い声で財布を取り出して)最近、ピザ屋でバイト始めて懐具合に余裕ができたからさ。&br;看板はあるのか。(指差した先を見ると言い知れず如何わしいうたい文句)&br;ミ、ミアレスカさん………!!(さん付けしつつ財布そのものを差し出して)や、優しくしてください! 俺、初めてなんで!! -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 22:20:14};
---&color(Salmon){お、おぉ!やるかね恭一郎君!おーけーおーけー!おねーさんに任せておきなさいっ!(恭一郎の勘違いの内容など知らず、上機嫌で立ち上がり)&br;さてさて、それじゃー…どうしよっかな。恭一郎、何かやってみたいこととか、こんな体験してみたい!とかある?&br;あんまりきっついのじゃなければ応えてあげるよー?(カルテのようなものを取り出して)}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:24:01};
---(おねーさんに任せるとの言葉に興奮を隠し切れないDTマインド)十蔵…悪いな、マイフレンド…&br;やってみたいこと!? 体験してみたい!?(思わず鸚鵡返しに言葉を返してしまう。DTにはあまりにも刺激の強い質問であった)&br;お、お任せします………(興奮で鼻の穴が若干広がりながら) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 22:29:04};
---&color(Salmon){…??何かテンション高いね?まぁいいや、お任せならー…うん、オーソドックスなのにしとこっかなー(かりかりと何事かカンペに書き込んで)&br;よっし、そんじゃまずはこのヘッドギア被ってくれる?(取り出される、謎のコードが取り付けられた禍々しいヘッドギア)&br;そんでー、このポッドに横になってくれる?準備が出来たら言ってね。私も、十蔵を受け入れる準備するから!}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:38:22};
---(大人の階段登る俺は今シンデレラっさー!!と脳内で高らかに歌いながらガッツポーズ)&br;あれ、ヘッドギア………?(どういう淫具だこれ!?と思いながらもとりあえずヘッドギアを装着する)&br;は、はい!(ああ、そういうプレイなんだ…という部分に発想は着地、とりあえずポッドに横になる) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 22:48:01};
---&color(Salmon){うんうん、準備出来たみたいだね?それじゃ行くよー?(恭一郎の状態を確認し、自分は隣のポッドに横になり)&br;…ダイブ、スタート!(合図となる言葉を口にすれば、店中に張り巡らされたコードを激しい電流が走る)&br;(バチバチという音と共に店の灯りが明滅し、やがてブレーカーが落ちたかのように店内は闇に包まれる。同時に、恭一郎の意識もまた―)&br;(//ごー下コメ!)}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:56:54};
---(それから規定の料金を支払い、お礼を言って男は店を出た)&br;(自分の心と向き合うための何かを手にして) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-27 (月) 00:30:21};
---&color(Salmon){(自分が行ったセラピーが男に何をもたらしたのか。それを知ろうとは思わない)&br;(ただ、自分の行いが、彼を一歩先へ進ませることができたのならそれでいい)&br;(そうして皆の背中を押してあげられれば。皆が道に迷った時、前を見つめる手助けができれば。それを求めて始めたセラピーだ)&br;(彼女の想いは恭一郎に如何なる未来を見せるのか。それをミアレスカ自身が知ることはあるのだろうか―?)}; --  &new{2014-01-27 (月) 00:32:33};
-ミアさんミアさん遊びにきました遊びにきたので甘やかしてくださいお菓子ください!(ばーんと部屋の扉を開けながら) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-26 (日) 21:42:46};
--&color(Salmon){よくぞ来た!!既にティポをお迎えする準備は万端だと言っておこう…っ!!&br;(テーブルの上に積み上げられたお菓子の山)…フフフ、別にこれは私個人が買いためたとかそういうわけではない。……ないから…安売りでつい買いすぎたとか、そんなことは…(財布の中身を見ながら)}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:44:28};
---え!?このお菓子を全部食べていいんです!?(ばんざい)&br;そんなに、そんなにいっぱい買っちゃったんですね…お腹空いていたんですね…&br;お菓子はおいしいからしゃーなしですね…?(なでこなでこ) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-26 (日) 21:50:04};
---&color(Salmon){ぜ、全部はダメ!!三割…い、いや四割は残して!(食欲に負ける)&br;だって、だって全品3割引きだったんだもん…普段なら買えないちょっと高めのお菓子とかも…これなら買えるー!って思っちゃってね…&br;ちくしょう、お店のお客さんもいないし収入ちょっと厳しいのになー…(さっそくポテチを一袋開けつつ)}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:01:21};
---もうー、しょうがないミアさんです食いしんぼさんです、分かりました四割は残しておきます!&br;ミアさんお腹が出ている服なのであまりお菓子食べ過ぎると目立っちゃいますよー…?&br;お金が無いのならばむしろ痩せてしまうかも分かりませんけど…お店?ミアさんはお店やってるんです? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-26 (日) 22:19:26};
---&color(Salmon){だ、だってお腹は空くじゃん?生きてるんだから当然じゃん???生命の真理だよう…(もぐもぐ)&br;ぐっ、や、やっぱりわかるよねぇ…ただお腹隠しちゃうと魔法の威力下がっちゃうからなー…&br;あ、うん!私ね、「ダイバーズセラピ」っていうのやってるの。私たちレーヴァテイルにしか出来ない特殊なセラピー!…なんだけど、お客さんはいないんだ…}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:22:34};
---お腹を隠すと魔法の威力が下がっちゃうんです?お腹を出すと威力が上がるんです?&br;私も、私もお腹を出せば魔法の威力が上がるんでしょうか…!&br;…だ、だいばーず…?れーぶぁ…?な、なるほど、なるほど(分かってない顔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-26 (日) 22:25:19};
---&color(Salmon){ふふん、私たちが使う魔法は特別でね!大気からエネルギーを取り込むのに服が邪魔になるんだー。あ、ティポや皆が使う魔法とは別物だし、皆は脱いでも強くはならないかな…&br;えーっとね。まず私は「レーヴァテイル」って種族なの。簡単に言えば人工生命体ね?&br;そんで、「レーヴァテイル」は皆「コスモスフィア」って自分の内面世界を持ってる。その内面世界に人を招き入れて癒すのが「ダイバーズセラピ」……OK?}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:28:11};
---あ、私は強くなれないですか…残念です…地道に冒険で頑張ります…&br;服が邪魔になるという事はー、お腹だけではなくー、水着とかを着るともっと強くなれるんです?&br;こ、こす…こすも…だいばー…な、なるほど、なるほど、わからん(こくこく)&br;でも癒しなんです?それをするとほわほわーってするんです? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-26 (日) 22:33:15};
---&color(Salmon){私も脱げば強くなるとはいっても、単純に魔法の威力が上がるだけだしねー…戦闘の経験なんかはちゃんと冒険で稼ぐつもり!&br;あ、そうそう!理論的には…その、全裸が一番強いみたいだけど。さすがに恥ずかしいからね。水着ぐらいが限度かなー…&br;うーむ、説明が難しいかなー…。あ、癒しにはなると思うよ?その人が望むことがそのまま叶う世界に招待するわけだしね!}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:41:49};
---なるほど、なるほど、威力が上がっても当たらなければ意味がありませんからね…&br;でも寒そうです、裸も水着も寒そうです、暑い時ならば水着でもいいかもしれません(こくこく)&br;夢…夢、のようなぁ?好きな夢が見られる、みたいな…? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-26 (日) 22:46:12};
---&color(Salmon){そうそう!しかも私の魔法って発動に時間かかるのばっかりでさぁ。タイミング見計らわなきゃ当たらないんだよなー…&br;んー、でも水着で戦闘するっていうのも何か恥ずかしくない?…ティポは出来る?皆が私服の中一人だけ水着…&br;あ、そうそう!ちょうどそんな感じ!その人が望む夢を見せて、普段のストレスから解放してあげようってことなわけさ!…どう?いいでしょ?}; --  &new{2014-01-26 (日) 22:54:54};
---一人だけ水着、一人だけ水着ですか、んー…暑い時ならばぁ…寒くないのならぁ…?&br;そういえば私の知り合いの天使さんは水着のような格好してました、でもこたつ入ってました(こくこく)&br;つまり私が世界征服を果たした世界も…!?それは、確かに、いいかもしれません…(想像してほわわっとしながら)&br;私も今度お願いしてみましょうか…!とりあえず今日の所はそろそろお暇しますー、お菓子もいっぱい食べましたおいしかったです、それではまたぁー! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-26 (日) 23:10:18};
-ううん……ここは、元の場所か……(きょろきょろと周りを見渡して)&br;しっかしすげぇ体験だったな、ビーム出すとは思わんかった。ま、面白い体験ではあったな。&br;改めてありがとうな、ミア。少しは見直したぜ -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-25 (土) 20:41:10};
--&color(Salmon){ん、お帰りなさい!お疲れ様でしたー。…ふふ、楽しい経験できたみたいで何よりだね!&br;ふふーん、少しは、ってのが気になるけど、私の評価を見直してくれたみたいだし…ま、今日のところは許してあげる!&br;また気が向いたら利用してよね!リクエストがあれば答えるしさ!}; --  &new{2014-01-26 (日) 21:18:14};
-  --  &new{2014-01-25 (土) 02:21:12};
-  --  &new{2014-01-25 (土) 02:21:08};
-  --  &new{2014-01-25 (土) 02:21:05};
-はじめまして同級生です。今日はインタヴューに来ましたがお時間よろしいでしょうか(マイク無かったので缶コーヒーをマイク代わりに向ける) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-24 (金) 23:15:40};
--&color(Salmon){はいはい、同級生ですよー?ってあれ、セティか。私にこたえられることならなんでもどーぞ!(ありがと、と缶コーヒーを受け取り)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:25:17};
---ドーモ、ミア=サン。あっ缶コーヒー取られた! まぁいいか。レーヴァテイルって種族って聞いたんだけどどんな種族? 見た感じ普通の人間だけども。なんか精霊と関係あったりする? -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-24 (金) 23:28:15};
---&color(Salmon){あれ?くれるんじゃなかったの?あ、ほら、インタビュー代ってことで!&br;んー…簡単に言えば人口生命体?ホムンクルスみたいなものだねー。私の故郷でしか生まれない特殊な人工生命体なの&br;ちなみに精霊とかそういうのとは全然関係なかったりします!うちの故郷の独自技術だからねぇ…}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:37:07};
---ただのマイクのつもりだった。いいんだ…コーヒーの普及だと思おう。飲んで飲んで&br;人工生命…(まじまじとミアを見る)…天然にしか見えないわ。凄い技術だな、ミアの故郷&br;関係ないのか。それはそれでオッケー、ありがとう。ではレーヴァテイルの特徴とか教えて欲しい、なんか歌が得意とか? -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-24 (金) 23:41:02};
---&color(Salmon){はいはーい、ありがたくいただきまーす(上機嫌で一口飲んで)&br;へへ、でしょ?まぁ基本的には人間とほとんど変わらないからね。だからこそ私みたいな子供もつくれるってわけでー…特徴?&br;お、すごいねセティ。大正解!私たちレーヴァテイルは自分の感情を特殊な言語で詩にして紡ぐことでね、詩魔法って不思議な魔法が使えるんだよー}; --  &new{2014-01-25 (土) 00:04:49};
---甘い奴だから女の子向けかもなー。美味い?&br;む? 子供…? いやさっき生まれたっていってたけど…人工生命体って何から生まれるんだ?&br;感情を言語に…うむわからん。詩魔法か……何かこう、実演してみせてほしい、簡単なら(期待の視線) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-25 (土) 00:10:56};
---&color(Salmon){ん、飲みやすくていい感じ!ブラックとかよりはやっぱりこのぐらいの方が好きだなー私&br;んー…説明が難しいなぁ。中核三角環、っていう人間でいうDNAみたいなものを培養して生まれるのが、「β純血種」&br;で、「β純血種」と人間の間に生まれるのが「第三世代」ってことなの。つまり私はハーフってことだね!&br;ふーむ、実演かー…おっけーわかった。じゃ、ちょっと離れてくれる?(言って、自らもセティと距離を取り)&br;'''Wee ki ra murfan near en crushue…'''&br;(瞳を閉じ、静かに[[詩を紡ぎ始める>つべ:UJYojyO2Icg]]。やがて周囲に柔らかな光の雨が降り注ぐ―)}; --  &new{2014-01-25 (土) 00:31:29};
---ブラックばっかりだと胃が荒れると聞いたんで甘いのにも手を出してたんだよな。んじゃこれも飲む事にしよう。好評だし&br;中核三角環…(やべぇ難しい単語出てきたという顔)&br;ああ、そういうことか。ハーフなのね、人間とハーフが作れる人工生命体っていうと本当に凄いな…&br;おぉ…(頷いて離れて、しばらく詩を聞いていた。想像より、聞き惚れざるを得ない詩だったのだ)&br;竪琴を持った女の子が見えたような…気のせいか。って、うぐ(頭を振り、右目を抑えた) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-25 (土) 00:39:23};
---&color(Salmon){っと、まぁこんなもんかな?へへ、あんまり詩魔法って使わないからちょっと恥ずかしいなー(演奏が終わり、こほん、と咳払いを一つして照れくさそうに笑い)&br;―って、どうかした?あ、あの、何か詠唱間違えちゃったかな!?おかしいな、ちゃんと皆元気になれーって思って謳ったんだけど…&br;大丈夫?(突然右目を抑えるセティの様子に、心配そうに顔をのぞき込み)}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-25 (土) 00:55:13};
---ああくそ、凄い、ぐっとくる詩だったのになんでこうなった(顔を覗き込めば、右目を抑えた手の淵から涙が出ていた。左目からは流れていない)&br;元気になれって…あああ。なるほど…それで効いたのか(何某か納得したらしく。頷く)&br;サンキューミア、いいもの聞かせて貰ったわ…これはこっちの問題だから気にしないよーに(右目を閉じたまま軽く手を振って)&br;んじゃ今日はこれで。ありがとうよ(そのまま、足早に立ち去っていく) -- [[セティ>名簿/508271]] &new{2014-01-25 (土) 01:11:59};
---&color(Salmon){あ、え、えっと、うん!またねー!(そそくさと去っていく姿を見送って)&br;…大丈夫かなぁ。何かあったのかな。……何か、力になれればいいんだけどなー…&br;(涙を零したその姿が脳裏を過る。何か支えになれないだろうかと。彼女の生来のおせっかいが首をもたげてきたのをなんとなく自覚しつつ家路についた)}; --  &new{2014-01-25 (土) 01:36:57};
-で、お前が働いてる店ってどこにあんだ? ホントかどうか見に行きたいんだけど(放課後、そういえばと思い出して声をかける) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-24 (金) 21:50:12};
--&color(Salmon){ほほーう?ついにジークも私がアホではないと認識を改める時がきたね…!(ふふん、と鼻を鳴らして得意げである)&br;街中に露店が並んでる通りあるでしょ?あそこから一本向こうの通りにあるの。……行くよね?(一応聞いてはみるが既に手を取りずんずんと町へ向けて歩き出している)}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-24 (金) 21:51:52};
---それに関してはお前次第だけどな、完全にお前次第だよ。俺は改める気はほとんどないからな(断言)&br;まぁな。それを確かめに来たんだ。今更いかねぇとかないだろ。なに?行かない方がいいか? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-24 (金) 22:30:50};
---&color(Salmon){ぐぬぬ…ふーんだ、いいもん!ダイバーズセラピのすばらしさを思い知らせてあげるんだから!&br;そんなわけないじゃん?ほらほら、こっちこっち!(相手の意思を確認すれば、嬉しげに微笑んで再び歩を進め)&br:(やがて校門を抜け、大通りを抜け、露店街を通り過ぎて―)&br;はい到着!ここが私のお店だよー。どう?立派なもんでしょ!&br;(たどり着いたのは薄暗い裏通りの一角。ボロ屋を改装して作ったと思われる店舗はお世辞にも綺麗とは言えず―)&br;さ、入った入ったー!(案内された店内も怪しげな機械や謎の配線がクモの巣のように張り巡らされた、どちらかといえば悪の研究所のような―}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-24 (金) 22:39:06};
---そりゃ楽しみだよ、どんな内容なのかよくわかんねぇけど……&br;そっか、そりゃあよかったよ(内心ほっとしながら、案内に従って道を進む)&br;ふーん、まぁ、そうな。店構えに関してはなんとも、肝心なのは中だしな……&br;……いよいよもって俺はこれを聞かなきゃいけない気がして仕方ないから聞くんだが……いったいなんの店してんの?(俺を騙してるのか?と訝しげな視線を投げる) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-24 (金) 22:53:41};
---&color(Salmon){…あれ?言ってなかったっけ?ふふーん、じゃあ教えてあげる!私のお店はダイバーズセラピ!&br;私たち「レーヴァテイル」って種族にしか出来ない素敵なセラピーなのだ!ささ、まずはここに座って、そのヘルメットかぶって?(ほら、と指示した先は怪しげな脱出ポッドのような装置)&br;(コードが幾本も繋がれたヘッドギアがポッドの内部に鎮座しており、一言で言えばこれから洗脳改造でも受けるのかとでも言いたくなるようなもの)}; --  &new{2014-01-24 (金) 23:03:56};
---仕事してるってことくらいしか知らねェな。だから、聞かせてくれ&br;れーう゛ぁている?聞いた事ねェな……で、なにに座れって……え、あれに座るの? これを被るの? え?(凄い不安になってきた)&br;おい、これはあれか。俺改造されちゃうのか、スパイシーに続くのか。目からビーム出すようにされちゃうのかこれ!? -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-24 (金) 23:37:35};
---&color(Salmon){そうそう、細かいことはいいからいいから!まずは体験してみればわかる!百聞は一見にしかず、ってねー(有無を言わせない勢いでジークをポッドに座らせれば強引にヘッドギアをかぶせて)&br;さてさて、それじゃーどうしよっかなー…うん、ジークの案採用!目からビームが出せるようにしてあげるっ!&br;(不穏なセリフと共に、ミアレスカもジークの隣のポッドに腰掛ける。手元にあるスイッチを幾度か弄れば、まるでブレーカーが落ちたかのようにあたりの灯りが落ちて―)&br;(//れっつごー下コメ!)}; --  &new{2014-01-25 (土) 00:03:27};
---やっぱ改造系なのかよ!?(と、叫んだのと同時に意識が遠のく) -- [[ジーク>名簿/508116]] &new{2014-01-25 (土) 00:18:51};
-  --  &new{2014-01-24 (金) 00:22:59};
-  --  &new{2014-01-24 (金) 00:22:56};
-  --  &new{2014-01-24 (金) 00:22:54};
-(学生寮に手紙が届けられた)&br; 友人ミアへ&br; &br; 前略  狼の駆除への尽力に感謝する。&br;    次回もつつがなく依頼が終えられるよう、今後の健勝を祈る。&br;                          かしこ&br; &br; 記 次回までに解錠の技術を磨いておく&br;   私が至らなかったばかりに申し訳ない&br;   この場を借りて謝罪させていただく&br; &br;                  Idavoll Violet -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-23 (木) 22:37:38};
--&color(Salmon){手紙?…ベルからかぁ。どれどれー(と、手紙を開き読み進め)&br;真面目だなぁー。私がやってもたぶん開けられなかっただろうし、気にしなくてもいいのに…&br;ふふ、今度一緒に開錠技術の講習でも受けてみよっかな?(友人とのひと時を想像し、楽しげに笑うのだった)}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:41:32};
-しかし何でセラピーなんかやってるんだ。(休み時間、教室で後ろの席からミアのポニーテールの先を引っ張りつつ)&br;よく考えたら冒険でも多少は収入はいってくるだろ?&br;うちに送金でもしてるとかなら、まぁ、納得だし尊敬なんだけど。&br;ふしぎ。 -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-23 (木) 22:28:40};
--&color(Salmon){えー?一番の理由はママがダイバーズセラピやってて、それに憧れたからかなぁ&br;レーヴァテイルである私たちにしか出来なくて、みんなが笑顔になれる仕事…って考えたら素敵じゃん?&br;あとはまぁ、小型飛空艇買うための貯金とか?そういう理由!…ってかクーだってバイトしてるじゃん。田舎に仕送りのため?田舎だもんね…田舎…}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 22:31:21};
---しっかりしてる母親なんだなぁ、子供ができても働くなんて。もしくは仕事に余程遣り甲斐があるのか…&br;よしよし。親の背中に憧れるいい子なミアさんには飴をあげよう。(机の上に袋に入った飴ちゃんを並べる)&br;うわぁこの子また田舎ディスってるんですけど何?都会っこのつもりなの?&br;ふざけないでくださいスラムと都会は違うんですよ?だめだ早くも辛くなってきたなこの縛り… -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-23 (木) 22:37:37};
---&color(Salmon){たぶんママの場合は後者かなぁ。仕事してる時のママってすごい楽しそうだったもん。だからこそ私も憧れたんだけどね?&br;わぁい飴ちゃん!ミア雨ちゃんだぁい好き!(ころころと笑顔で口の中で飴を転がしつつ)……あれ?これ餌付けされてる…?&br;誰がスラム出身の娼婦だ!!…ってか、仕送りでないならクーがバイトしてる理由って何なわけ?ほしいものでもあるとか?}; --  &new{2014-01-23 (木) 22:43:17};
---しごとだいすき ってなってるの見ると、確かにそんなに楽しいならやってみたい、って気分になるか。&br;よしてくださいよ餌付けだなんて。こんなんで餌付けできるなら西の国のおばちゃんは今頃モンスターテイマーだぜ…(自分も一つ飴を食べつつ)&br;うーん。なんだろな。欲しい物って言うか、維持費って言うか。僕の生存に関わるって言うか。&br;ふっとんだ時に近場に結びつけるための、モーター付アンカーの改良に使ってるんだ、金。(制服の袖口の中を見せれば、分銅付のワイヤーが見える。) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-23 (木) 22:51:27};
---&color(Salmon){よかった…人を餌付けして良い様に使う鬼畜な同級生はいなかったんだ…(ころころ)&br;……へ?うん、アンカーがあるのはわかる。これをどっかに結びつけて姿勢を制御する、ってのもまぁわかるよ?&br;…ぶっ飛ぶって何?クーは新手のリアクション芸人になるの??}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 23:02:06};
---しっかりしてくださいミアさん。飴でいいように使われるって安い女過ぎませんかミアさん。悪い男に騙されますよ…&br;よしお前の中の僕のイメージが基本的にアホなのはわかったけれど落ち着いていただきたい。&br;うそのような本当の話をすると(ついっ、と天井を指さして)僕は能力の関係上、空に落ちる事がある。&br;ふっとぶっていうのは、その時にバランスを崩すと錐揉み回転する、ってこと。 -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-23 (木) 23:11:25};
---&color(Salmon){誰が安い女だー!!……そりゃ確かに安請け合いして色々貧乏くじ引いたりするけどさー!&br;……空に、落ちる?ごめん、すごい意味わかんない…つまり上に向かって吹っ飛ぶってこと?&br;それが能力…って。すごい、やっぱり意味わかんない…。もっとわかりやすく、一から説明をお願いします!&br;(後ろの席のクーに向き直り、真剣に話を聞く体制)}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:23:37};
---しっかり自分で安い感認識してるわこの子…注意せんと本当に娼婦落ちするぞ…&br;よし、わからないのはわかる。つまり、こう。(不意にそのままの姿勢で、椅子ごと5cmほどふわっとあがって)&br;うぉっ、と。(地面に落ちた。椅子の足が地面にあたる音と同時、衝撃に顔をしかめる。)&br;ふぅ。つまり、僕の体に働く重力を、好きなほうに弄れるんだ。………(なんとなく伝わりづらい気がして。)身体測定で体重をマイナスにできる。(わかりづらい。) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-23 (木) 23:33:36};
---&color(Salmon){し、しませんし!私は健全な青春を送りますし…門限とか全然破りませんし…おすし…(目をそらす)&br;ふむふむ?………うん、浮いたのはわかる。落ちたのもわかるよ?&br;よしわかった!つまりはクーの体に働く重力を好きな方にいじれるってことだね?うんうん、すごいわかりやすい、わかり…やすい……(自分のアホさを実感して静かに泣く)}; --  &new{2014-01-23 (木) 23:41:29};
---しっかりせいミアー!ていうか門限あるの、女子寮。女子寮?女子寮入ってんの?&br;よしわかってくれた!いやごめんわかりづらいよな…僕も説明してて意味わかってない…&br;うん、なんか浮くんだな、程度に思っててくれればいいよ…大体そんなもんだからさ…&br;ふびんなミアに飴ちゃんあげるから泣かないでおくれ…おばちゃんが悪かったよ…(そっとミアのポケットに飴玉を詰め込み続けるのであった。) -- [[クー>名簿/508119]] &new{2014-01-23 (木) 23:49:35};
---&color(Salmon){え、うん。知らなかったの?私女子寮と学校の外のお店の往復生活だよー?&br;うん…クーはいろんな意味で浮いてるんだって。そう思うことにする…した…浮いてる人…(意味深)&br;あんな、ウチもな、頑張ってわかろうとしてんで?せやけどアカンかってん…意味わかれへんねん…おかしい、おかしいやん…&br;(ポケットに詰め込まれる飴玉を舐めつつエセ関西弁てべそをかくアホの子だったとさ)}; --  &new{2014-01-24 (金) 00:01:21};
-俺の大事なお耳に消しカス入れてくれたのお前やろ。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-23 (木) 20:00:08};
--&color(Salmon){は???何のことやら????さっぱりわかりませんが????言いがかりはよしていただきたいですが????(ウザ顔)}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:34:27};
---とぼけるな!ネタはあがってるんだ!!(ばんばん)アツアツのカツ丼ごちそうしてやろうかこのやろう! -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-23 (木) 20:35:42};
---&color(Salmon){いやぁ…悪いねエイベル。突然カツ丼おごってくれるなんてー!かーっ!私は無実だけどカツ丼は食べたいからなー!かーっ!&br;……で、どっからバレてた?(あっさり白状する)}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:37:54};
---いつからっていうかすぐだよ!位置関係とニヤケ面ですぐだよ!お前なー!一週間くらい綿棒に黒いつぶつぶがなー!お前ー! -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-23 (木) 20:46:27};
---&color(Salmon){いやぁごめんごめん!すごい気持ちよさそうに寝てたからついね!&br;でもあれで起きてちゃんと授業受けられたわけだし…イイヨネ?(だめ)}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 20:50:10};
---いやたしかに起きれたけども。起きれたけどもですねよくない。ごめんなさいは? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-23 (木) 20:52:45};
---&color(Salmon){はーい、すいませんでしたっ(ぺこりと頭を下げて)&br;これで許してくれる??許してくれたならかつ丼食べに行こう!!おごってくれるんでしょ?}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:53:53};
---取り調べのカツ丼って捕まってるほうの自腹なんだぜ。&br;でも普通にごちそうしてやろうか!って言ってんな俺!チクショウ今回だけだかんな!!(でも学食でおごりました) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-23 (木) 21:03:01};
---&color(Salmon){ひゃっほーエイベル太っ腹!大盛り食べちゃおーっと!(悪びれる様子もなく普通に大盛り食べたとさ)}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:09:25};
-ミアー、ミアー、早速癒しに貰いに来たぞー!(あちこち包帯やバンソーコーつけた姿でやってきて)&br;アレだなー…やっぱり冒険前に変なもの食べちゃ駄目だなー…お腹痛くて死ぬかと思った… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 19:40:26};
--&color(Salmon){予想外に重症だこれーーーーー!?おなかの痛さで、っていうか外傷で死にかけそうだけど…?大丈夫?&br;えーっとー…ケガをしたところ大変申し訳ないんですけどもー…私が癒すのは身体的な傷じゃなくて心の傷でしてー…ごめん(ふかぶか)}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:33:46};
---いやー、ししょーじきでんの技で、しょーげきとかはどーにかなったんだけど…変なもん食った後のお腹に、腹パンされまくったからさー…超苦しかった!&br;あれー、そーなのかー…心の傷かー…心の傷なー…オレにもあんのかなー?(思い当たらずに悩みながら)&br;んじゃ、この傷治してくんねーのかー…他に治せそうな人しらねーかな? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 20:40:08};
---&color(Salmon){あー…それは辛い。もうお腹は大丈夫なの?無理しちゃだめだよー?&br;んー、傷とまでは言わなくても、「こんなことしてみたい!」とか「こんな世界がいい!」とかの望みを一時的に叶えることはできるかな。それが結果的に癒しになるという!&br;うーん、純粋なヒーラーは心当たりないかなー…一応保健室とか行ってみたら?確か保険医の先生いたよねー}; --  &new{2014-01-23 (木) 20:43:30};
---1日で治った!むかしっからお腹は丈夫だったし、ししょーといたときは変なものよく食べたし!&br;へー、そんなこと出来んのかー…じゃあ、空を自由に飛びたいと思ったら、なんか出してくれるとかー?&br;そっかー、オレもしんねーんだよなー…あー、保健室はなんかそくてーとかやってて忙しそうだからそくてーして帰ってきた -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 20:54:42};
---&color(Salmon){…そのお師匠さんとどんな生活してたの…。野生児とかそういう感じだったのかリク…&br;んー…そうだね、例えるなら夢の中で自由に空を飛ぶことが出来るようになる…って感じかな?あくまで夢の中だけど、そこで叶わない願いは無い!&br;あー…そういやまだ測定やってたっけ。……まさかリク、私の体重とか見てないよね?}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:00:25};
---普通だぞー?患者さんところにいって、針とかお灸とかしてー、それでお代金とかご飯とか貰うー。時々ししょーが女性に変な事してー、それで刀とか持って追いかけられたりー&br;マジかー…どんな願いもってのはすげーなー!じゃあ、会った事ねーけどオレの両親の顔見たいって言ったら見れんのかなー&br;なんかまだやってた、オレ今日初めて知ったし。知らねー人多いんじゃねーかなー…ん?ミアの体重?なんで? -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 21:08:17};
---&color(Salmon){あー……うん、そういうお師匠様だったのね。…リクは患者に変なことしちゃだめだからね?&br;んー、リクが覚えてるならって感じかな。要するに私の心の中にリクを招き入れて、そこで願いをかなえてあげるの。だからリクが知らないこと、私が知らないことは出来ない…かな?&br;…な、何でもだよ!女の子は体重を秘密にしたいものなんだよ??うっかり体重を聞いたりしたら怒られちゃうんだからね?}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:11:27};
---変な事ー?そこらへん、ししょーも秘技とかいって教えてくんなかったんだよなー…ケチだよなー…&br;あー、それだったら駄目だなー…赤子んときにししょーに拾われたからなー…ま、それならしゃーなしだなー&br;そういうもんかー…あー、あと年齢も駄目って前に教わった!オレくらいだったらまだいいとかも言われた、基準難しいよなー… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 21:15:32};
---いや…そこは教わらなくて正解かなって。ダメだよリク。リクはそのまま純粋でいてね…(肩に手を置く)&br;んー…ごめんね?流石に何でも叶うってのは言い過ぎだったかなー…。しかしお師匠様に拾われたってことは物心ついた時からずーっと一緒ってこと?&br;あ、そうそう!リクぐらいの年齢ならほんとにぎりぎりって感じかなぁ…子供の無邪気さだから許されるというか…女の子はデリケートなんだよ? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-23 (木) 21:28:27};
---んー?じゅんすいー?甘いなー、オレだってもー一人前なんだからなー!光の闇医者の弟子だかんなー!&br;いいっていいってー、どんなのかなーって思っただけだし…ん?そーだぞー、色々と教えて貰ったぞ!針のこととかお灸の事とか食べれる草とか食べれるキノコとか死んだ振りとか&br;女子はなんかややこしいよなー…男子同士みたいにやれればいいのになー… -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 21:34:48};
---&color(Salmon){はいはい、そーやって一人前って自分で言ってるうちは半人前ってことだよ(くすくすと楽しげに笑い、リクの額を指先で小突き)&br;…やっぱ何かずいぶんとサバイバルな生活してたんだね?後半は普通に生きていくうえであんまり役に立たないような…&br;ま、女の子ってのは大変なんだよ!…男子は男子で大変だなーって最近ちょっと思ったけどね?}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:45:56};
---なんだとー!じゃあ自分で半人前ですって言えばいいのかー!そしたらまた半半人前とか言われそうだぞー!…あと、突くなよー!ちょっと背勝ってるからってなー!すぐに追い抜かしてやっからなー!&br;普段は山ん中にいたからなー、でも結構過ごしやすかったんだぞー?クマに追われたりもしたけどー&br;そっかー?オレは男子の方が気が楽と思うんだけどなー…って、そうだ。オレ傷治しにきてたんだった&br;それじゃあ、どこか誰かいないか探してみる!そんじゃまったなー!(怪我してるのに普通に歩いて帰って) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-01-23 (木) 21:50:33};
---&color(Salmon){ふふーん、在学中にどれだけリクが大きくなるか期待しとくとしようかなー&br;…クマに追われてる時点で過ごしやすくないよ!?普通はそんな状況には陥らないからね!?&br;ん、力に慣れなくてごめんね?ばいばーい!}; --  &new{2014-01-23 (木) 21:56:44};
-  --  &new{2014-01-22 (水) 23:48:50};
-  --  &new{2014-01-22 (水) 23:48:45};
-  --  &new{2014-01-22 (水) 23:48:42};
-女子寮の時間だオラァ!!(バァン!と扉を蹴り開ける)名簿の状態欄ウチから持ってってたら全然気にしないので安心してほしい。気のせいだったら許してほしい。&br;ってことでー、発情期が辛い先輩が遊びに来ましたよ。ミアちゃんって結構露出高めの服装よね(不穏な発言をする人のことは言えない先輩) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 18:00:57};
--&color(Salmon){はーい、いらっしゃい先輩…って今なんかすごいこと言いませんでした!?て、貞操の危機ってやつだったりしますか私…(一歩下がる)&br;何気ない服装の話の筈なのに、最初の一言のせいでちょっと危なげな……それはそうと私がこういう服を好むのにはちゃーんと理由があるんですよ?}; --  &new{2014-01-22 (水) 20:35:16};
---いや、発情期だけど別に平気、ヌビっちにすっきりさせてもらったからあと2日は耐えられると思うの!普通に遊びに来ましたよ。&br;ん、へぇ?マジで?あたしの場合先祖代々とかいうよくわからんあれのせいでこんな薄着だけど。ミアちゃんはどんな理由で? -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 20:49:29};
---&color(Salmon){なんか今さらっととんでもないこと言いましたね!?ふ、不純異性交遊…いや同棲だからセーフ…?いやいや…(困惑)&br;私が使う魔法の威力を上げるためなんですよね。私が使う魔法…詩魔法っていうんですけど。大気中のエネルギーを効率よく取り込むためには服が邪魔なんですよ!}; --  &new{2014-01-22 (水) 20:58:12};
---正確にはヌビっちの御付人だけどね。ほらー獣人同士分かり合えるアレがあるのよーアレが。感覚的には「生理急に来ちゃったから生理用品貸して?」ってレベル。&br;魔法か!へぇー魔法か、すげえな!フレキはともかくあたしは魔法使えないからなー、なるほど、それで…つまり、なんだ。それは。&br;''全裸''がミアちゃんにとって一番強い状態であるってことで…いいのかな?? -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 21:03:28};
---&color(Salmon){マジですか…そんな気軽に。うーん…でも生理現象なら仕方ない、のかなー…?&br;えー…まぁ、大変恥ずかしいですけど、理論上はそうなりますね。た、ただですね!全裸になっちゃうと恥ずかしくて詠唱に集中出来ないので!&br;実際には無理かなーって…し、下着姿ぐらいが限界…かな?}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:07:28};
---仕方ないんだよー、こればかりは仕方ない。どうしようもないことだって…ある…(沈痛な面持ち)&br;なるほどなぁ。じゃあ脱げば脱ぐほど強くなるのかー…脱がしたいなー…ひん剥きたいなー…(某カードキャプターのOP風に)&br;じゃあミアちゃんと寮のお風呂で一緒になったら魔法が飛んでくるってことだね、あたし覚えた。フレキにかき消してもらうから安心して魔法撃って来ていいよ!…ちなみにどんな魔法が使えるの? -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 21:17:13};
---&color(Salmon){心中、お察しします……つらくなったらダイバーズセラピを…って思ったけど発情期癒そうと思ったらつまりそういうことを…あっ 無理だ これ あっ&br;えーっとですね、理論上はどんなものでも使えます。自分の強い想いを詠唱することで具現化して放つので!…とは言っても実際には個人の能力値が大分影響してくるんで、ふつーの魔法と似たようなものですよ?}; -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-22 (水) 21:19:59};
---そう、そのセラピーってのも興味あってきたんだけど。あっそういう?駄目ですか、そうですか。次回の機会にしよ…(しょんぼり)&br;理論上はどんなものでも…へえぇすげえ!じゃあ大金持ちにしてください!って気持ちで魔法を出したら金が出てきたりするのかな…駄目なのかな…(わくわく) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 21:27:13};
---&color(Salmon){え、えーっとですね…私たちレーヴァテイルは自分の精神の中にコスモスフィアって世界を持ってるんです&br;ダイバーズセラピっていうのは、相手の望む精神世界を作り上げて、そこに相手を招き入れることで相手を癒すという……ですのでその、私が恥ずかしいので…&br;んー、たぶん金自体は出ると思いますよ?詩を止めるとすぐに消えちゃうと思いますけどね!あくまで一過性のものなんですよねー}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:32:09};
---うんうん、なるほど。よくわからん。取り合えずミアちゃんと一体化して気持ちよくなるという解釈でOKなのね?……わぅ、いけない…少しムラっとした…(深呼吸)&br;一過性かー、使いどころは多そうだね、でも。なるほどねー、面白そうね。今度是非見せてほしいかなって。興味あるしね?&br;うん、それじゃあ少しむらっと来たので襲う前に帰ることにするね…またねミアちゃん。なんかごめんねー(申し訳なさそうにしつつ帰って行った) -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-22 (水) 21:41:07};
---&color(Salmon){あー…まぁ間違ってはいない…のかな?そういうことを目的にダイバーズセラピを利用しようとする人もいるしー…わ、私はしませんけど!&br;えぇ、普通にダイブするだけなら全然問題ないので是非とも!きっと気に入ってもらえると思いますよー?&br;あ、え、えっと、はい!気にしないでください!こっちこそご期待に添えずー…(深々と頭を下げつつ見送るのだった)}; --  &new{2014-01-22 (水) 21:49:04};
-  --  &new{2014-01-22 (水) 00:20:21};
-  --  &new{2014-01-22 (水) 00:20:19};
-  --  &new{2014-01-22 (水) 00:20:16};
-違ったか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!違法営業系じゃなかったとは、プレミアム感の喪失を感じますよミア君。 -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-21 (火) 21:43:44};
--&color(Salmon){違法営業系であったとしてそこにプレミアム感を感じるのはおかしくない……???&br;ダイバーズセラピはいやらしいところなんて一つもない健全なお仕事です!!}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:46:21};
---わからないかね…実際安い、非合法、というのは何かこう…背徳感をだね&br;その年で身売りなんてなんてことでしょう、おじさんがやさしくしてあげようね…gffって客層も多いんでしょうわかっちゃう&br;っていうか実際どういう仕事なの、危なくない…? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-21 (火) 21:48:46};
---&color(Salmon){んー?別に危なくはないかなー。コスモスフィアの状況は私の判断で自由に変えられるわけだし!&br;そういうよからぬことを企む人には、地獄のようなコスモスフィアを作り出してあげれば問題なし!&br;素直に癒されたいなーって人には、その人が望むものを望むまま…どう?なかなか悪くないでしょ?}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:51:21};
---聞けば聞くほど特殊なシステムだよな。普通は人に自分の中へ…なんて招き入れないぜ&br;俺はミア君が作る地獄のマッポーカリプス、カオスアトモスフィアを見てみたいがやめておかないとお財布どころか心まで死んでしまう…すまないねぇ…&br;だけど需要はあるだろうな、ある程度特殊な環境だしこの学園は。地に足ついた場所がいいって抱えてるやつも多いだろうし -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-21 (火) 21:56:04};
---&color(Salmon){ふふふ、私たちレーヴァテイルにしか出来ないことなら、それを活かしてみたいじゃん?それで相手が喜んでくれるなら言うことないしね!&br;そーいうのがお望みならいくらでも…!血と硝煙の香りが満ちたショッギョムッジョな世界も作れるからね!修行みたいなこともできるんじゃないかなー&br;やっぱり常に移動してるとちょっと不安になるよねー。十蔵もさ、寂しくなったら何時でも言ってよね!貴方の望みが何だって叶う世界がそこにある!…ん、これいい宣伝文句になりそう(メモる)}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:02:09};
---アイエエエ…サツバツ・キリングフィールド・サップーケイ…!&br;ま、そうだなぁ…なんかそういう気分になったら頼むよ。んじゃ営業頑張って!また来るわ!したらな! -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-21 (火) 22:04:05};
---&color(Salmon){はいはーい、これからよろしくねー!お互いがんばろーねー!}; --  &new{2014-01-21 (火) 22:06:07};
-風俗系業種と勘違いされックス! --  &new{2014-01-21 (火) 21:35:47};
--&color(Salmon){誰が風俗嬢よ!!いい?ダイバーズセラピってのは私たちにしかできない立派な仕事なんだからね?&br;そりゃやましいことしてる人もいるにはいるけど…そんでも私はしてないから!健全なお仕事だからー!}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:41:32};
-&color(LightPink){てすてす}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:19:52};
--&color(Salmon){こっちの方がいいかな?}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:20:32};
---&color(Salmon){ん,決定!}; --  &new{2014-01-21 (火) 21:21:35};