[[名簿/275633]]


-''今は遥かの地に'' --  &new{2010-05-29 (土) 00:14:24};
-  --  &new{2010-05-29 (土) 00:13:28};
-  --  &new{2010-05-29 (土) 00:11:59};
-おじさまこんばんは・・・来月に、どこかへいっちゃうの?さみしくなるな・・・ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 21:35:45};
--&color(firebrick){ふむ……ようきたのう。&br;耳が早いなノノくん。その通り、来月にはここを離れる予定じゃよ。その後の予定も立ったことじゃしな。&br;たしかに寂しくなるが……なに、この星も狭い。何れ見えることもある。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 21:40:47};
---その後の予定ですか?聞くところによるとこくじょくやどを経営すると!すっごい人数だとー!&br;んー、うん!もう会えないってことはないんだよね〜♡ またいつかお会いできることもある!たぶん!&br;ねーねーおじさま♡ 最後にまたえっちしてください♡ なかだし♡ して♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 21:58:37};
---&color(firebrick){うむ! まああちらは分身のような、しかし本物のような、そんな感じのものじゃな。分身など朝飯前じゃからのう。&br;ともあれ現妖精王の統治が終わるまではひとまずわしがあそこの管理をしておるさ。その後も呼び出せば来るじゃろうがな。もしかしたらわし続投かもしれんけど。わし自身は温泉でこうしっぽりと。&br;ふむ! よかろう。時間はあまりないが、その中で許される限りは!(ばおっ)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 22:03:15};
---ンガおじさまけっこー長く現役でしたもんね〜♡ 知ってる人いっぱいいるから宿の主さんにぴったりです!&br;わお〜♡ いつみてもおじさま脱ぐのはやーい♡ んしょんしょっ、とうっ!とうっ!ぬぬっ!(もそもそぱおっと脱ぐわたし)&br;うっふ〜ん♡ おじさま〜♡ (ンガにしなだれかかるわたし 身長差がすごい!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 22:08:34};
---&color(firebrick){わしが一番超越的じゃなかっていうのも大いにあるんじゃがな。年季じゃったらわしよりもふさわしいものだっておるが……まあそれはよし!&br;今は君と、最後のまぐわいを楽しむだけじゃよノノくん。ふふふふふ……(直立した身長は現在2m70cm。ノノとは一線を画した大きさ。感じる少女の柔らかさは、だがよく知っている。胡座をかけばその中に迎え入れて)&br;君とのやり方は限られるのが少々残念。しかし、それはそれで存分に楽しめるものじゃのう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 22:13:04};
---あるある!それにねー、なんとゆーかやはり、おじさまキャラとゆーのが強キャラっぽくて主にベストマッチなのです!&br;はだかとはだかのすっごく気持ちいいこみにゅけーしょん♡ えへへ♡ (ンガの上に招かれてすわるわたし 振り向き仰いでにっこりとほほえむ)&br;うんうん♡ これはこれで〜♡ おなほみたいにして♡ (ンガの手をさすりさすりするわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 22:20:49};
---&color(firebrick){雰囲気の勝利じゃな……!&br;やはり生身で肉の触れ合いこそが、コミュニケーションの最たるもの。それでこそ、互いの感想を最も深く得ることが出来るのじゃ!&br;(むんずとノノをつかみあげれば、既に隆々とボッキした塔の頂点に据えた。そこに有るだけでむせ返るような男の匂いを発する老竜のシンボル。ぴとりと、座らせるように据えて)&br;そう! これこそは君とする上で一番のやり方! まあ君を下にすると確実に押しつぶしてしまうからのう。わし重いし。(そのままじわじわと、下に向けて力を込めて行く……)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 22:26:50};
---なかなかたくさんの人とこみゅにけーしょんすることができずに今に至ります!もっとたくさんの人とえっちした〜い♡&br;きてきてっ♡ おじさま♡ ''くぱぁー♡''(くぱぁしながらおねだりするわたし)&br;せいじょーいならおっけーかもしれません♡ 下とゆーより横ってゆー感じ♡ あんっ♡ あっ♡ あっっ♡♡&br;すご、すごいっ♡ おっきいっ♡ (ぐぐぐっと広がりながら塔を飲み込んでゆくわたし なかを進むたびにそこが隆起し、ぼこぉってなってくる)&br;あっあっ♡ あんっ♡♡ (添えられているンガの手をさわさわしながら挿入されて感じちゃうわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 22:35:31};
---&color(firebrick){その境地まで到達できるものの少ないことは、しかし仕方なしと言ってもいいものではあるな……そういう文化を育んできたんじゃろう。&br;それを落とすのも楽しいもんじゃがな。異文化に染まっていくことを見ていくことの楽しさよ……。&br;(先端が強引に肉を左右へと押し広げ、小さな体の奥へ奥へと。幾度か知っている中であればためらいもなし。自分が手ずから施して作り上げたもの。再びの体感に愉快な笑いをこぼした)&br;その体位ならなんとか行けるじゃろうかな……むうう、さすがの狭さ。これがたまらんよ君は……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 22:42:57};
---なかなか上手くいかないけど、えっちしてくれた人にはほんと感謝感謝です♡&br;んあっ♡ んっ♡ ひあぁっ♡♡ (子宮のなか、奥の奥へごりごり突かれてあえぐわたし 足がぴーんってなってくる)&br;はー♡ はーっ♡ おじさま♡ だして♡ いっぱいなかだしして♡ ノノのなかにいっぱい♡ ちょうだい・・・♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 22:55:33};
---&color(firebrick){そんな世の中だからこそ、通り過ぎていった者たちに感謝を欠かすことはできんということじゃのう……&br;(手で持ち上げて収まるほど小さな体。それこそ道具として扱えるくらいに大きさの格が違う相手をして、だからこそ興奮するものもある。つかんだ手をひねって、一杯に膣内を満たしながらも、その形を変えようとするようにかき回し、捻り、回して、全てをこすっていく)&br;ふっふっふっ、早くも欲しがっておるな……! いいじゃろう。ではまず一回目! (まずは一度精液で中の滑りを更に良くしよう。そういう思惑もあってか、自身の意思を射精に向け、感度を良くし、些か乱暴なくらいに動かして)&br;んむっ……!(粘体。スライム。半固形じみた精液が、それを思わせぬ勢いで先端から吹き出した。少女の腹を破ろうかという精力)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 23:02:06};
---んあっ♡ んああっ♡ 〜〜あっっ〜〜〜〜♡♡♡ (ぶるぶると体をふるわせてきゅーっと飲み込むわたし いっちゃった!)&br;んっ♡ ぐぁっっ♡♡ (そのままごりごりとこすり上げられて欲望を受け入れるわたし ぐぐーっと体をそらせて胴を伸ばし、通り道を広げようとしている)&br;あっ♡ はあっ♡ はああっ♡ (ノノのなかはあっという間にいっぱいになり、付け根から欲望が溢れてこぼれる それでもなかは塔に吸いつき欲望をさらに欲しがっている!)&br;つぎ・・・つぎはせいじょーいで♡ だして♡ かけてえっ♡♡ (両手をンガに広げて向けるわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 23:11:48};
---&color(firebrick){(ぴんと張ったその肢体をしっかりと手で揺るぎなくつかめば、そこに掛かる力が動行った状態であるのかを如実に教えてくれる。&br;貪欲に求めてくる肉体に応える術を持ち合わせていれば、それをわざわざ断るほど正確も悪くは無かった)&br;ほう、君も流石のチャレンジャーじゃのう……よろしい。では望みどおりに!&br;(隙間から白濁をなおも漏らし、結合部も、足も、白くパックされているであろう身体を下にして。しかし潰さぬようにしながら)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 23:18:24};
---きてきてっ♡ おじさまあっ♡ (ベッドにあおむけになると膝を抱えて足をあげ、くぱぁしながらおねだりするわたし)&br;おじさまのせーえきですっごいぬるぬる〜♡ ''じゅるっ・・・こくん''(欲望をひとすくいして飲むわたし)&br;えへ〜♡ おじさまの味♡ おじさまのにおい・・・♡ ずーっと忘れないよ・・・♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 23:23:03};
---&color(firebrick){いつかはまた味わわせてあげよう。また出会う時があればじゃがな!(強請られるがまま、自らの手で開かれたその場所へ、再び極太の逸物が差し込まれて行く。半ば上から下ろす形。こちらは低い位置に移動すれば、やっとそれなりに正常位らしくもなるというもの。既に別の体位に近くも成っているとはいえ、上から見下ろすことにかわりもなし)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 23:29:37};
---うん♡ うんっ♡ また、しようね・・・えっっ♡♡ (差し込まれてなかをぐりぐり刺激されながら再会の約束をするわたし)&br;えあ♡ うぃあっ♡ (今度はスムーズにおくまで挿れられるわたし ごりごりってされて気持ちよさそうにあえぐ)&br;おじさますっごいおっきい・・・♡ 顔も、体も、手も、おちんちんも♡ 気持ちいいよぉ・・・♡ (脱力してンガを体の隅々まで受け入れるわたし)&br;おじさま・・・ちょうだい♡ ンガおじさま♡ ノノにずっと忘れられないくらいいっぱい♡ してえっ♡♡ (腕に抱きついて叫んじゃうわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 23:42:04};
---&color(firebrick){(自ら吐き出した精の海に立ち、その中に横たえた少女へ向けて繰り出される激しいピストン、苛烈なるグラインド。別れを前にして手加減も緩めたのか、ぐいぐいと肉棒が表面で媚肉を持ち去りかねないほどに)&br;ふふふふ……体格差のある相手とする上でいい経験にもなったじゃろうなあ……いいともノノ君! 君に刻みつけておこう!&br;(溺れるような精液を吐き出して間もないというのに、2発目もその威力に翳りは見られない。肉体のコントロールも達者であれば容易いことなのだろう。精液の海がかさを増すように、再び奥底へと白い溶岩が吹き出した)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-27 (木) 23:47:28};
---ああっ♡ きゃあっ♡ あひぁっっ♡♡♡ (体格差のあるンガの手加減ナシの攻め!思わずンガの中で暴れるわたし)&br;ひっ♡ ひゃああっ♡♡ ひゃあああっっ♡♡♡ (抵抗は通じない!そのまままたびくんびくんといっちゃうわたし)&br;あっ♡ あっ♡ ああっ♡♡ (なかに出されている感触に酔いしれるわたし とうに子宮奥まで満ち、圧力によってあふれで出る)&br;かけて♡ からだに♡ のませて・・・おじさま・・・♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-27 (木) 23:59:14};
---&color(firebrick){もちろん! 隅から隅まであじっわせるのなら、そうすることは欠かせんな……!&br;(射精のさなかにある逸物を、小さな体から引き抜いた。片手で身体を抑えればぐいと少し力を込めて。抜け出た瞬間、猛烈な勢いで放たれる灼熱の白濁液がノノの身体へと降り注ぐ!&br;液体のように柔らかくも、しかし確かな手応えすらも感じそうな濃度。もっと大きな相手ですら満遍なく全身へ刷り込める量をかけてやった)&br;//うむ、そろそろ時間じゃな……}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-28 (金) 00:05:35};
---はあ♡ はあぁ♡ んっ♡ ごくん♡ ごくんっ♡ (とめどなく体に浴びる欲望を口に入るに任せて飲むわたし)&br;はぁ・・・♡ はぁぁ・・・♡ はひ♡ (満足げな表情で白い海に横たわるわたし)&br;おじさま・・・♡ ずっと忘れないよ・・・♡ ・・・♡ (何度もいかされた相手 何度も肌をかさねた相手 生涯のセックスフレンドの味を記憶に留め、静かに寝息を立て始めるわたし)&br;んー・・・ しゅー・・・ ふしゅー・・・ (そしてそのまま眠ってしまいました ありがとう いつもありがとう ありがとうございました!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-28 (金) 00:19:28};
-ンガ老、久々だ&br;俺が落ちたせいであれからめっきり組まんが……調子はどうだ? -- [[アーキ>名簿/375165]] &new{2010-05-26 (水) 21:09:04};
--&color(firebrick){やあや、確かにお久しぶり。さてどれくらいぶりじゃったか……わしはこの通り元気じゃよ!&br;んまあ、そろそろどっか行くんじゃがな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-26 (水) 21:24:43};
---そいつは重畳だ。俺はどうも毎回同行者に犠牲が出て次はいつ俺の番かとびくびくだ(肩をすくめて)&br;…ああ、出がけだったのか。タイミングが悪かったな。特に用というほどの用はないから安心して行ってきてくれ -- [[アーキ>名簿/375165]] &new{2010-05-26 (水) 21:27:08};
---&color(firebrick){ああ、そういうわけではない。特に今から出かける予定はないんじゃよ。&br;どっかいくというのは街を離れると言うことさ。いい機会じゃからな。&br;わし以外のものがここにはとどまるじゃろうが……まあわしはおらんようになるとも。&br;君の方は綱渡りみたいじゃなあ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-26 (水) 21:33:08};
---そうか、ンガ老は引っ越さないのか……&br;俺は移転先でも活動を続けるつもりでいる。やっぱり知り合いがそうなるとやっぱり寂しいな…&br;こないだなんて探検依頼とったはずなのに3回くらい連続でうさんくさい討伐で死ぬかと思った。生きててよかったよ -- [[アーキ>名簿/375165]] &new{2010-05-26 (水) 21:36:17};
---&color(firebrick){然様。それなりに長くここにもおったことじゃし、別のところへ行こうかなあと思ったわけさ。温泉あたりにでも行って連れとウハウハ楽しむつもりなんじゃよぉ!&br;君はここにとどまり続けるんじゃな。それも一つ。なあに、こうしたことはあることさ。&br;それにしてもなるほど。思いがけないものが回されて困る……という事はあるもんじゃが。苦労しておるなあ……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-26 (水) 21:41:27};
---俺でも知ってるくらいだ、相当な古株だろう?&br;にしてもンガ老が温泉か……(生まれて初めて出会った自分より背の高い巨躯を見上げ)&br;……温泉が溢れそうだな -- [[アーキ>名簿/375165]] &new{2010-05-26 (水) 21:46:57};
---&color(firebrick){思い返せば結構な時間おったもんじゃ……うむ、流石に4桁5桁よりは浅いといえ、結構な古株じゃよ。多分。&br;ああ、その点については心配ない! 温泉の方もかなりでっかいからのう。大温泉湖! なんていうくらいじゃ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-26 (水) 21:56:14};
---大温泉……コ?湖?湖ひとつがまるごと温泉とかそういうオチ?&br;それはさぞかし山間の観光地なんだろうなぁ……確かにあふれる心配はなさそうだ&br;まああれだよ、元々冒険者同士の縁だ、生きてれば会うこともある。その時は温泉湖の感想とか聞かせてくれ -- [[アーキ>名簿/375165]] &new{2010-05-26 (水) 22:08:19};
---&color(firebrick){そのとおり。湖まるごと一つが温泉になっておるんじゃなこれが。ちなみに生き物は住んでいないから安心して浸かることが出来る。&br;ある国の大々的な観光産業地の一つじゃからのう。知り合いもおるからゆっくり出来るじゃろうし、今から楽しみじゃな。&br;また会うことがあればそのようにするとも! 世界は狭い、また会うこともあるさ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-26 (水) 22:17:28};
---ンガ老、やっぱ顔が広いのか……&br;そう願うよ。じゃあそろそろ暇するわ。言うまでもないとは思うが達者でな、ンガ老 -- [[アーキ>名簿/375165]] &new{2010-05-26 (水) 22:23:12};
---&color(firebrick){長命には長命なりのお付き合いがあるというものさ。それではなアーキ君! いずれの時にまた会おう!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-26 (水) 22:24:33};
-今年は原点回帰の[[ビッグサイズゴーレムチョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062574.jpg]]よ〜♪ 念のため言っておくけど、ちゃんと食べれるからね?&br;このサイズならンガさんにもピッタリね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-05-17 (月) 07:50:23};
--&color(firebrick){うむ! これくらいならば和紙としても存分に楽しめるじゃろうな。&br;大きさをちょっとだけ戻してがぶうじゃよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-17 (月) 15:17:45};
-お疲れ様、久々に同行したけれど酒場の人と一緒だと結果は悪くはならないものね&br;来月は別々のようだけれどまたいずれ出会う事もあるでしょう、その時はまた宜しく頼むわ…それでは、メリークリスマス -- [[ベアトリーチェ>名簿/265744]] &new{2010-05-14 (金) 22:52:33};
--&color(firebrick){そういう働きもあったものかな。あったものかもしれんのう。そうした重なりもあるものじゃろう。&br;わしとしても、その時を楽しみにしておるとも。ではメリークリスマス!! また会おう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-14 (金) 23:00:11};
---バレンタインという訳ではい、知らない仲でもないからバレンタインチョコを置いていくわ&br;お互い長生きしたいものね(チョコチップクッキーの入った袋を置いていった) -- [[ベアトリーチェ>名簿/265744]] &new{2010-05-17 (月) 01:04:35};
---&color(firebrick){ほっほっほっ……ふむ、バレンタインに関わらず、親しい仲にてはあえて行事を介することもないかな。&br;うむ! ありがたくいただこう。そうありたいものじゃなあ……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-17 (月) 02:57:04};
-今年は麦チョコ・・・なんてケチな事言わず、&br;大麦・玄米・黒米・赤米・青大豆・大豆・小豆・もちきび・もちあわ・たかきびの[[十穀チョコ最中>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061981.jpg]]よ〜♪&br;ンガさんも15回目なのねぇ・・・お姉ちゃんもそろそろ届いちゃいそうだから気をつけないと・・・ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-05-05 (水) 01:44:15};
--&color(firebrick){んはははは……わしなどまだまだじゃよ。上には上が居るものさ。しかしならぬ二胡したことはないじゃろうかな。&br;情熱が見えるようでなかなかいいものではあるかもしれんがの。&br;それはさておき、これはこれは、豪勢なものをありがとう! うむ、美味い……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-05 (水) 02:00:11};
-ンガおじさまこんばんはっ♡ [[おだんごもってきた〜♡>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061823.jpg]]&br;おじさまおっきいからもっと持ってきたほーがよかったかな?どーぞっ♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-01 (土) 21:28:29};
--&color(firebrick){やあやあノノくん! なんだか君がわしの診療時に来るのも久しぶりじゃなあ。久しぶりじゃったかな? &br;ついつい忘れてしまうのう。まだまだ頭脳は明晰なんじゃが……(もぐもぐ)美味い! うむ、、わしのサイズと君のサイズは大きく隔たりがあるだけに。しかし美味に代わりはないぞ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-01 (土) 21:31:16};
---けっこーお話はなんどもしてるんですけどね〜♡ えっちも♡ でもおじさまのとこに来たのはひさしぶり〜♡&br;ノノもなんか最近時間の概念がすごいあいまいになってる!このままじゃあっとゆーまにぼけちゃうーっ!動かないと!ぼける!&br;おいしい?よかったっ♡ あんこおいしいよね〜♡ もちもちしてて、あまーくて♡ ノノも大好きです! -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-01 (土) 22:13:49};
---&color(firebrick){わしが君のところへよくよく通っておったと言うことかな。&br;しかしノノくんもか、時間が曖昧とはのう……重要なこととはいえ、短すぎるが故にそうもなりがちなものかな。&br;とりあえずぼけてしまうのは勘弁じゃのう! わしがボケると大変な事になりそうじゃし……&br;んーむ、餡子はこの甘味が良いな。みたらしも好きじゃが。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-01 (土) 22:18:23};
---パーティーとかで一緒になったことも♡ そして時間の概念があいまいになって、3〜4年前のことでもこないだ〜みたいな間隔になってきたこともー!&br;知り合いのかたがどんどんいなくなっちゃって・・・ねー・・・だんだんご隠居さんみたいになってっちゃうの&br;ノノもー半分くらいぼけてる感じのよーな気がします!今月冒険行ったっけ・・・先月は・・・(必死に記憶の糸をたぐり寄せようとするわたし)&br;あんこはあまーいのはもとより、健康にもよくってヘルシーな理想のお菓子なのです♡ えへへ〜♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-05-01 (土) 23:44:10};
---&color(firebrick){思えば色々あったものさなあ。それもまたそういうことに埋没していくとは、全く寂しい限りじゃわい。&br;しかし君のそれは深刻すぎやしないかね? もっと自分をいたわるのが良かろう。楽しく生きておれば、変化する限り縁にもなろうさ。&br;じゃがそうかそうか……餡子はそういう効能もあったわけじゃのう。これが日本の力か……日本だけでもないがな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-05-01 (土) 23:51:59};
-今年は[[斧チョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061412.jpg]]!下の丸太チョコも勿論食べれるわよ♪ ・・・でも、あくまでメインは斧だからね?&br;ンガさんは「移動」の事は、何か考えてるかしらぁ? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-04-23 (金) 11:20:20};
--&color(firebrick){なんだって、斧チョコ!? これは素晴らしい贈り物じゃのう……やはりおのは素晴らしいものじゃ。&br;こう、男の武器って感じじゃよな。いやいやしかし、オナゴが持っても映えるものではあるの。&br;んー、わしはまだなんとも。考え中じゃのう。わし以外の、わしに近くも遠いものは何人かいくじゃろうがな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-04-24 (土) 00:38:14};
-お疲れ様。そろそろ遺跡も楽に感じるレベルね -- [[エイプリル>聖杯/ブレイブアーク]] &new{2010-04-18 (日) 17:04:03};
--&color(firebrick){や、お疲れ様じゃよエイプリル君。んふふ、遺跡に対しての理解が広がったとかそのへんじゃな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-04-18 (日) 19:55:51};
-遺跡はこのぐらいの年代だと結構危険なものも多いけど&br;大した問題もなく終れたようで何よりだわ&br;龍族の加護かしらね -- [[エイプリル>聖杯/ブレイブアーク]] &new{2010-04-12 (月) 22:10:08};
--&color(firebrick){うむ、そう考えてくれても構わないともさ。とりあえずでっかいのが居るとそれだけでもなかなか威圧感じゃよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-04-12 (月) 22:32:32};
-今年は[[唐辛子入りアヒチョコ〜♪>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060793.jpg]] 古代文明では「愛の媚薬」と呼ばれ食されていたと言う由緒正しいお菓子よぉ♪&br;これで興奮したからって、お姉ちゃんを襲っちゃダメよぉ?(クスクス笑いながら) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-04-11 (日) 11:22:02};
--&color(firebrick){ほう、それは素晴らしい贈り物をくれるではないかアーシュラ君。ふふ、安心したまえ! &br;ちゃーんと同意あってこそがわしの方針じゃからのう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-04-11 (日) 21:59:00};
-冒険お疲れ様。なんとかお互いに無事に戻ってこれて何よりだ。&br;竜種ってのは、面白い戦い方をするんだな。また、一緒する機会があったら宜しく頼む。 -- [[ウィル>名簿/397511]] &new{2010-04-05 (月) 19:55:40};
--&color(firebrick){イエスドラゴン! お疲れ様じゃたのう。どうじゃったねわしの筋肉の輝き攻撃は。&br;あれを食らえば大抵の敵はいちころじゃよ……では、また会おう!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-04-05 (月) 19:57:10};
-今年は[[チョコピザ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060079.jpg]]よ〜♪ ちゃんと生地もチョコに合わせたやつだから、見た目に反して普通にデザートね。&br;そういえばお姉ちゃんも下の判定、敵としての登場になったわねぇ・・・ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-03-30 (火) 02:13:43};
--&color(firebrick){やあやあ今年もよう来てくれたのう! うむ。それにこれならば持ちやすくて食べやすそうな感じもするな。美味そうなことじゃ……&br;やはり強すぎるとそちらの方に配置されると言うことなんじゃろうさ。味方だとなんともかんとも。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-30 (火) 02:31:02};
-[[ディスガイアッポイ判定をシュゥゥゥゥゥゥト!!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059882.txt]]&br;強キャラ設定をそのままゲームに直せばあら不思議 敵としてのデータに! ごめんなさい --  &new{2010-03-26 (金) 21:41:45};
--&color(firebrick){フハハハハッ! ありがとう判定の君。いいんじゃよ。わしも敵として出すくらいが丁度いいと思っておったからのう。&br;隠しボスポジションじゃな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-26 (金) 21:44:46};
-今回もありがとうございました、先生 今また学園の方にも活きのいい連中が入ってきてるそうじゃないですか&br;あと十五年…いや十年もすれば俺たちの一つ下、子供の世代が入ってきます 楽しみにしててくださいよ? -- [[ファム(ンガ)>名簿/348389]] &new{2010-03-22 (月) 21:05:30};
--&color(firebrick){やあファム君、いらっしゃーい。いやはや、君と話していると、自分と同じくらいの身長が珍しく見れて楽しいな。&br;いかにもそのとおり! 学園の方はそれなりに賑わいが見えてきてたりするんじゃよ。いいことじゃのう……ふふふ、うむ。期待しておるともさ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-22 (月) 21:07:08};
-お疲れ様、全員無事で何よりだったわね…相変わらず道具は拾えなかったけれども&br;次は手に入れたいものね、一緒に組むと特に失敗も無く終わる、だけではあまり面白みがないわ&br;…それではこれで、また組む機会があったら会いましょう -- [[ベアトリーチェ>名簿/265744]] &new{2010-03-19 (金) 22:18:22};
--&color(firebrick){こちらこそお疲れ様じゃったのう。そちらの方は残念じゃが、まあそれはそれじゃな。&br;一刻も早く近接武器が欲しいのじゃが……まあよし。こちらこそ、次もよろしゅう頼むぞい。またあおう!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-19 (金) 22:22:20};
-今年は[[イカタコチョコ〜♪>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059347.jpg]] ・・・いや、うん。ちょっとネタ切れ気味でごめんね・・・&br;なんかこういう掃除直後のコメントって書いていいかどうか一瞬戸惑うわよね〜。良かったかしらぁ? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-03-18 (木) 09:13:23};
--&color(firebrick){なぁに、木みのそうした姿勢は好ましいところさ。怠らずにおこなうと言うところはのう。&br;ともあれありがとうじゃよ。掃除ご云々は気にせんで良い。見やすいように整理しておるんじゃから。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-18 (木) 18:54:28};
-  --  &new{2010-03-15 (月) 13:06:22};
-  --  &new{2010-03-15 (月) 13:06:22};
-  --  &new{2010-03-15 (月) 13:06:13};
-今晩は〜。お返事遅れてすいません、この間はお疲れ様でした!&br;近接武器はまだ手に入らないようですね…しかし何故に近接?&br;ソノママ指輪ヲ使ッテイタホウガイイ気モスルガナ -- [[エミリー>名簿/378391]] &new{2010-03-12 (金) 01:15:00};
--&color(firebrick){こちらこそお疲れ様じゃったのう。なになに、近接武器は最高じゃからと、そればかりじゃな。わしの筋肉を生かすならばそれが最良!&br;というわけで近接なわけじゃ。わしの筋肉の輝きを生かした光魔法と言う手もあるがな。まあ要するに愛じゃ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-12 (金) 13:11:28};
-ンガおじさまこんばんはっ♡ キノコ博士って呼ばれるよーになっちゃった♡ 性的な意味でかなー?&br;きのこーのっこーのこげんきのこっ♡ えりんーぎまいたけぶなしめじっ♡ (おいしいキノコはホクトと既にインプットされ済みなわたし)&br;ねーおじさま♡ えっちして♡ かいぞーしてもらったノノでえっち・・・♡ うふふ♡ (自分のおなかをなでながらほほえむわたし してー♡) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 19:52:09};
--&color(firebrick){それは当然性的な意味でじゃな。君の場合はその認識で間違いあるまい、ふふふふふ……そうらカエンタケじゃ!(密封されているカエンタケを差し出しながら)&br;そしてこれがヤマクイダケじゃ!(いつのまにか背後に生えている超巨大キノコ)&br;というわけ本日の用件はそちらじゃのう。よかろう! わしも試さなくてはいかんと思っておったからな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 19:55:31};
---わ〜♡ カエンタケ!パッと見キノコってゆーか、なんかの妖精みたいです!さわっちゃダメなんだよねー・・・(しげしげと眺めるわたし)&br;はわわー!でっかー!?80m!超巨大キノコ討伐依頼!イメググってみたらすごい、なんか催奇形態なものがー!みっしり!&br;うふふ♡ 現実でははじめてできるようになったんだよね〜♡ やさしくしてね♡ (スカートを持ち上げておねだりするわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 20:07:42};
---&color(firebrick){目測80mと言われながらも、やはり80mを超えているようにも見えるヤマクイダケ……! あとできのこブリュレをご馳走しよう。&br;とりあえずカエンタケはそこから出してはいかんぞい。君たちには危なすぎるからなあ。というわけではじめよう。&br;(スカートを捲ったのに対抗してばおっと全裸)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 20:12:03};
---でもウルトラマン2人分ってゆわれると、なんとなく納得できると思います!&br;きのこブリュレ〜♡ ってちょっとまったー!それって要は「焼きキノコ」なのでは・・・?でもキノコおいしいよね〜♡ 食事的な意味でも♡&br;なんでこんなヤバい毒を持つようになったのかなー?ぜったい食べられたくない!って思ったからなのかも・・・&br;わーお〜♡ 催眠術とか超スピードとかのチャチな能力じゃだんじてねぇー!ベッドまでつれていって〜♡ (足もとでだっこしてもらいたいポーズをとるわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 20:23:27};
---&color(firebrick){それは確かに! そういう風に考えると納得の大きさじゃのう。 ふふふふ……あくまでブリュレじゃよブリュレ!&br;そういうことにして起きたまえ。カエンタケについては、それだけの複雑な事情があったんじゃろうなあ。&br;(足元のノノをすくい上げれば、時分が眠る時に使う3.5×3.5mベッドに連行。その中央に置いて)おおよしよし……これで良しじゃ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 20:27:36};
---でもお醤油とわさびで食べるんでしょ〜?日本酒もいっしょにくいっと1杯いっちゃうんでしょ〜♡&br;毒のある生き物ってだいたい無害だったりするから、食べるとヤバいぜ死ぬぜ!って体全体でアピールしてるって聞きました!&br;きゃ〜っ♡ きゃっ♡ おじさま〜♡ ぬがせて♡ (ひとしきりごろんごろんした後、大の字に寝転んでぬがせてもらうわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 20:33:57};
---&color(firebrick){とある事例によれば、それこそ様々な食べ方が行われたようじゃのう。概ね美味かったらしく名物になっておったそうな……&br;カエンタケの場合は思いっきり危ないんじゃがなあ!&br;さておき、任せておきたまえ!(その太く大きな指が、服の隙間へと、舌を伸ばして滑り込ませれば、それをも用いてズリズリと)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 20:37:27};
---キノコおいしいよね〜♡ 野菜ってゆーよりお肉みたいな感じ♡ お鍋で食べたり〜、野菜炒めにしたり♡&br;最強のキノコ、その名はカエンタケ!おお・・・まるで勇ちゃんみたいだホ!&br;あん♡ あんあんっ♡ (脱げやすいように万歳しながらずりずり誘導していくわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 20:45:34};
---&color(firebrick){その正体は菌糸類じゃ……! 今は肉であるわしの茸を味わってもらうんじゃがな。&br;(あっという間に脱がし尽くせば、露にした裸体を見下ろして満足そうにうなる。伸ばしていた舌を細くして体に絡みつかせ)&br;まあわしも味見するんじゃが。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 20:50:20};
---んふふ〜♡ いっただっきま〜す♡ ちゅっ♡ (超巨大キノコにキスしながら抱きつくわたし)&br;ん♡ あんっ♡ こーんなにおっきいおじさまのが、ノノのなかにはいっちゃうんだ・・・♡ なんかすっごいふしぎ♡&br;はうっ♡ はっ♡ あぁんっ♡ (味見されてあえいじゃうわたし ンガのものを上からは口で、横からは腕と体で奉仕するわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 20:57:34};
---&color(firebrick){(相変わらず、パステルインプが抱きつく分には良いほど巨大なる逸物。口づけのしめりと、裸体の温もりに滑らかさが伝われば大きく脈打った)&br;いかにも! それがわしの施した改造じゃ……今は文字通り君を味わっておるがな。ここでも、君を味わわせてもらうとも。&br;(舌は乳首の上を過ぎり、尻の谷間をたどれば後ろから秘裂へと。細められた先端が、ウネウネと侵入を開始する)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 21:03:40};
---えへへ♡ まるで1匹の動物みたい・・・♡ おおきくな〜れ〜♡ おっきくな〜れっ♡ (いじいじしながら成長を促すわたし)&br;かいぞーぐあいはどんな感じかな〜♡ 体験したいっ♡ うんっ♡ ひあっ♡♡ (体を這いまわる舌の感触に感じちゃうわたし)&br;はひ♡ はひっ♡ はあぁんっ♡ (なかに入ってきた舌をさらに奥に誘い込ませるように飲み込んでゆく)&br;おじさま・・・♡ 今日はそこに入れて♡ そして・・・なかだししてください♡ (ンガの塔をぎゅーって抱きしめながら) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 21:21:05};
---&color(firebrick){(その願いに答えるかのごとく、逸物はさらなる巨大化を開始した)&br;ふぁふぁふぁふぁっ、すぐにでも試したいみたいじゃのう……わしもそれに答えてあげよう。&br;(具合を試してみるため差し込んだ舌を引き抜けば)&br;それにこれまで、お互いお預けされていたことじゃ! その分は晴らさなくてはならん。(舌で縛り上げたまま、体をそっと持ち上げにかかる)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 21:29:32};
---わっ♡ はわわ〜♡ おっきくなってる・・・ぎゅってしてるとすごいよくわかるよ♡ (腕の中で拡張していく感触に興奮するわたし)&br;あんっ♡ えへへ♡ ''くぱぁ♡'' (花をくぱぁするわたし 引き抜かれた舌から蜜が糸を引き、もっと大きなものを欲しがる)&br;おじさまとのはじめてのC♡ うふふ♡ おじさま・・・ノノを、おじさまのオンナにしてください♡ (持ち上げられながら貫かれる準備完了なわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 21:42:40};
---&color(firebrick){実のところはわしの一存! それがわしの逸物じゃよ……どうせじゃから、どれだけ大丈夫なものか試さなくてはな。&br;(舌先に感じる、愛液の味。その濃さに満足そうな笑みを浮かべれば舌を全て口の中へ収めて、手でもってその体を支える)&br;よろしい! ではあじわわせてもらおうかの。(にやりと、開かれた穴へ、亀頭へ、それぞれを押し付け合っていった)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 21:46:59};
---んっ♡ んぅ・・・!(普通の人間がバスケットボールを飲み込もうとする状態!思わず力が入るわたし)&br;はっ、はっ、はぁ〜・・・ふにゃ〜・・・♡ (呼吸を整え、体の力を抜くわたし だらーんとして上を向くと、ずぶずぶと飲み込み始める)&br;おさえて♡ 上から・・・はあっ♡ もっとほしい・・・♡ (半分くらいでストップなわたし これ以上は自分で挿れるより、押さえてもらった方がいいと思ったわたし)&br;全部は入らないけど、入るところぎりぎりまで、ほしいの・・・♡ (お腹ぼこぉってなってるところをさすりながら) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 21:55:15};
---&color(firebrick){この体型が変わる交合……! やはりそういうのはすばらしいものじゃなあ。うんうん。&br;(これまで自分が入れなかった分に差し込んでいる。どうやら改造は成功に終わったようだ。それに満足しながらも)&br;よしよし、わしとしても奥行きの検査はせねばならぬからな。そうそそれ! んはははは!&br;(テンションも高く、左右にゆるく回転させながら更に奥へ奥へと差し込んでいった。回転を銜えることにより、入りやすくなるものである)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 22:03:26};
---はあっ♡ はああっ♡ し♡ しきゅーまでっ♡ いっぱぁいっ♡ (どんどん奥まで入っていく しかしやはり2/3残していっぱいだ!)&br;はっ♡ はっ♡ はあーっ♡ はああぁっ♡ (回転するたびに悲鳴をあげちゃうわたし 限界とばかりにぎゅうぎゅう締めちゃう!)&br;うああっ♡ あひゃあああっっ♡♡ (杭を穿たれたように体勢を変えることができない!背筋を伸ばしてぼこぉされたまま、上下に動くわたし)&br;お♡ おなほみたいにして♡ ずぼずぼってひてぇっ♡ (ンガの腕をなでておねだりするわたし 自分ではほとんど動けないのだ!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 22:21:48};
---&color(firebrick){ううむっ! 流石に子れくらいが限界かのう。これ以上は内臓をかき分けることになるな。そして膣も伸ばさねばならなくなる。ヤレばデキるが。&br;(飲み込めるとはいえ、流石にキツさはかなりのものだ。体格からしてみれば当然のことである。自身の形も盛り上がる腹の形を眺めれれば、それも当然だろうと思いつつに)&br;任せたまえ! こうじゃな! こうして欲しいんじゃなあ!(がしとノノの体を両腕でつかめば、ひねりを兼ねながらに前後運動!)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 22:25:54};
---で、でも、胴が長くなっちゃうのは、だめえっ♡ んにゃあっ♡ ひゃひっ♡ (細かく振動しながらあえぐわたし)&br;きゃぐっ♡ んにゅっ♡ きゃあぁんっっ♡♡ (緩やかに上がり、急に下がる!前後運動のたびによだれまみれで感じてるわたし)&br;あぐっ♡ ひゃぐっ♡ もうっϖ いくっ♡ ノノいくっ♡ もっとつよくっ♡ もっといっぱいごりごりしてえええっっ♡♡♡&br;こわれちゃうふらいごりごりひて♡ しんじゃうふらいずぼずぼひてぇっ♡♡ (目の焦点が合わず、舌もうまく回らずに叫んじゃうわたし!いっちゃう!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 22:38:11};
---&color(firebrick){確かに……! おっと、もういきそうなのかね。流石に拡張して満遍なくこすられればそうもなろうと言うものじゃが……。&br;(口調は驚き混じりながらも、その本質は愉悦。更にピストンする速度を上げれば、正しく重ちゃとして扱っている)&br;お望みどおりにしてあげよう! ほれほれほれ! 死ぬほどいってしまうが良い!&br;(女の絶頂の予感。下も回らぬ、狂ったような懇願に耳を貸さぬどおりもなし。腕の動きは加速する!)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 22:43:50};
---ひゃうっ♡ にゅひっ♡ ふぇふ♡ ふあっ♡ あっ♡ あっ♡ あっあっ♡ (スピードが増すごとに安定したリズムを刻むわたし)&br;おまんこのなかすごいっ♡ しきゅーも♡ おくも♡ なかもっ♡ ぜんぶいっぱい感じちゃうっ♡&br;あっあっあっ♡ あああっ♡ うああっっっ♡♡ あぁぁあっ♡♡ (だんだんつながって長い叫びとなるわたし そして声も高くなっていき)&br;あぁ〜〜〜っっ♡♡♡〜ひあぁっ〜〜♡♡〜〜っっっ♡♡♡ (最後は声にもならぬ絶頂の叫びをあげていっちゃったわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 22:55:23};
---&color(firebrick){(声も連続のものが一つとなり果てるような交わりも、いよいよ終焉を迎える時が来た。女がいけば、女から伝わってくる絶頂の感触)&br;むおおっ! 流石葉このサイズ差、流石はノノくん……! よし、kといらも……試してあげよう!&br;(力強く締め付けられた男根が、先端より濃厚な子種を吹き出した。差し込んで拡張した膣内。子宮に密着して持ち上げながらの射精。&br;スライムじみた粘度をもち、あつく、大量の精液が、溺れそうなほどに注ぎ込まれていく……)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 22:59:29};
---あっ̹ あっっ〜〜〜♡♡ でてるでてるでてるっ♡ すごいっ♡ いっぱぁいっ♡ (子宮の奥まで注ぎ込まれる欲望の感触に大喜びなわたし)&br;く♡ くるひぃ♡ しきゅーぱんぱんでくるひぃよおっ♡ (圧力でだんだん上にずりあがっていくわたし そして抜けた!)&br;はあっ♡ はーっ♡ はぁぁ〜っ♡♡ (塔を抱きながら欲望を体にもすりつけるわたし)&br;ちゅるるっ♡ こくん♡ こくんっ♡ (溢れる欲望を飲むわたし 小さい体全体で浴びる)&br;おじさまになかだししてもらっちゃった・・・♡ うれしい・・・♡ (ンガの上でぐてーってしてるわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 23:08:52};
---&color(firebrick){おお! 射精によって体が抜けるとは中々見れる光景ではないな。見事なものじゃ……(目の前で起きている減少に感動を隠すこと無く、すぐさま逸物に抱きついてくる姿に微笑ましいものを感じながら)&br;わしも念願かなって大満足じゃなあ! それに改造もちゃんとうまくっていることは確認出来たことでもある。(啜る姿。思わず頭をなでれば自身の精液がつくことも厭わず。そもそも気にしないたちではあるが)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 23:12:42};
---ノノのなかい〜っぱいになってるよ♡ まんたん〜♼ おも〜いっ♡ (体を揺らせておなかたぷたぷするわたし 隙間がないのでたぷたぷってゆーかぷるぷるだ!)&br;えへへ〜♡ きゃへ〜♡ (気持ちいい時になでられて幸せ気分なわたし) 挿れてもらってるとき、ノノほとんど動けないのよねー・・・おじさまに動いてもらうほかないっぽいです〜♡&br;はひゃ〜・・・はへー・・・ちょっとつかれちゃった・・・寝ちゃっていい?(ンガのおなかにほおずりしながら、こっくりこっくりしてるわたし)&br;ん〜♡ んん〜・・・♡ すー・・・すぴー・・・(そして目をつむって眠ってしまいました ありがとう!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-03-11 (木) 23:22:49};
---&color(firebrick){(腹がすっかり膨れれば、この上なく満足そうである)おやおや、お眠かね? 宵々そのまま眠るがよい。あとは、わしに任せておけ……&br;(そのままに眠りにつくを見届ければ、いくらか片付けたあと自身も眠りについた)&br;(お疲れさまでしたー!)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-11 (木) 23:26:27};
-ええっと、こ、今月はお疲れさまでしたっ(面と向かうとやっぱり大きさ等に圧倒されてしまいつつも頭を下げたピカピカしてる子) -- [[フィルマ>名簿/392636]] &new{2010-03-10 (水) 21:19:58};
--&color(firebrick){ややっ! お疲れ様じゃったのう。うーむ、わしとしたことが見逃してしまうとは……不甲斐ないことじゃ。&br;すまんのう。今度あったらこちらからも挨拶させてもらうぞい。(筋肉を誇示しつつ)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-10 (水) 21:22:41};
---へっ? えっ? ……あ、でも私も、事前に挨拶しなかった訳ですから&br;いえ、そんな……はい、それじゃあ、そういうこ と で……(誇示される筋肉に目を丸くする) -- [[フィルマ>名簿/392636]] &new{2010-03-10 (水) 21:26:51};
---&color(firebrick){お互い様と言うことかね。ふふふっ、とりあえずそれくらいで手打ちと言うことにしておこうか。&br;なになに、同行者には挨拶するのがわしのモットー! というわけで、楽しみにのう。(ビキニパンツ一枚になってダブルバイセップス)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-10 (水) 21:31:30};
---は、はいっ、ええと……そ、そんな感じで……いいんじゃ、ないかと&br;そ、そうですか。……はわ、わ、ま、で、ではま、またいずれ……!(顔を真っ赤にさせた後逃げる勢いで帰って行った) -- [[フィルマ>名簿/392636]] &new{2010-03-10 (水) 21:35:23};
-というわけでお疲れ様でしたンガさんー、そして来月も一緒のようですよー?&br;あやふやですけど頑張りましょうね!いざとなったらンガさんの後ろに隠れてますから頑張ってください!(ぐっ、とガッツポーズ -- [[ニキ>名簿/365110]] &new{2010-03-10 (水) 18:44:02};
--&color(firebrick){うむ! お疲れ様じゃったのうニキくん。こちらでもそれは確認しておるよ。どうやらそういった方針になっておるようじゃなお互い。&br;よろしい! 存分に頼りにしたまえ。わしの後ろにおれば確かに守ってあげるともさ。んはははは!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-10 (水) 19:46:49};
-引き篭もり体質になるとサクッと同行挨拶を忘れるわね、今月はお疲れ様&br;(そう言いつつ火竜っぽいので似合うかとハバネロのピクルスの瓶詰めを置いて眠りにトンボ帰りした) -- [[ベアトリーチェ>名簿/265744]] &new{2010-03-08 (月) 03:14:01};
--&color(firebrick){やあやあお疲れ様。わしは欠かさずやっておるから意識せなんだが……そういうもんなんじゃろうなあ。おお! これは美味そうな漬物を……ありがとう! また会おうベアトリーチェくん!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-08 (月) 03:22:57};
-おーい・・・あのさ・・・まさかこんな状態で酒場TOP+攻撃力1000超えを迎えるとか思わなかった・・・(ボテ腹状態で) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 20:16:41};
--&color(firebrick){ふっふっふっふっふっ、ながらくお腹を抱えっぱなしじゃのう……しかしうむ。TOPに乗ったのは確認しておったが、そんなことになっておったとは……!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 20:21:32};
---いやまあ別にこのままでいいんだけど・・・名簿の方に現在擬似妊娠中とでも書いておこうかな&br;ただ欲を言えば先日とても精巧な斧が他の人に渡ったことか・・・うーん -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 20:33:52};
---&color(firebrick){それが良いかもな。うむ、そうすればわしも大興奮。皆も大注目という寸法じゃよ。(膨らんだお腹をつんつんしながら)&br;ははあ……それは残念じゃったのう、うむ。本当に残念じゃ。斧は最高じゃよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 20:36:48};
---恥ずかしいけど擬似だから・・・ガチ妊婦じゃないし。 突っつくなよ・・・お腹を意識しちゃうだろ&br;ちなみに近接武器は剣槍槌斧共に使ったことがあるので何拾ってもそつなく使えるよ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 20:46:09};
---&color(firebrick){だがどちらにせよ腹は膨れておるさ。うむ……腹の中に精液を溜め込んだままにさせておけば孕むかなーとか思ったんじゃのう。やはり駄目じゃったか。&br;(依然つついている)ふふふふ、良いではないか良いではないか……しかしなるほど、オールマイティにたたかえるわけか。数多に精通しておった方が、拾ったとき助かるじゃろうしなあ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 20:48:53};
---何そのホムンクルスの造り方・・・そんなのを人体実験するなよ。 そもそも普通ならともかくオレは普通のお・・・女じゃねーし・・・(つつかれるに任せ)&br;割と序盤の頃に色々拾えたのは運が良かった・・・質は悪いけど。 今は防具の方が欲しいかも・・・外套とかならお腹も一応隠れるかもしれないし -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 20:57:08};
---&color(firebrick){なあに、老体の拙い好奇心じゃよ。もちろん、君の有り様についても心得ておるともさ。とはいえ、孕ませるのがわしの大好きなことじゃからして……まあやってみた。&br;(手を広げれば、左右から揉んでみる)&br;うむ。まあ経験することが重要じゃからな。とはいえ乗り換えたりするにも辛いものはあるか……おや、やっぱり皆注目しておるかね? じゃろうなあ。ふはははっ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 21:03:35};
---うんうん・・・うんうん・・・・・・「やってみた」じゃねぇよ・・・。 どこ揉んでるんだ、こら&br;乗り換えは質が上がる程に辛くなるからなぁ。 そりゃまあ注目はされるだろうよぅ・・・仕掛けの犯人はアンタだろうが -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 21:13:02};
---&color(firebrick){お腹を揉んでおる。これこれ、そう目くじらを立てんでおくれ。もうちっとその生活を続けておれば、すっかり馴染んでしまうじゃろう。君の腹の中で熟成されるわしの精液……腐ったりとかはないとお思うから安心したまえ。&br;いやはやしかし……それを狙っておったからのう。君も中中いい経験が出来他のではないかね? わしはそんなことになっておるじゃろう君を考えるだけでヌレヌレなんじゃが。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 21:19:29};
---目くじらを立てるほど・・・でもないか、うむむ。 そういう風にじっくりと言葉にすると殊更に酷いな・・・中身全部精液だぞ&br;まさか男として生まれて擬似とはいえ妊娠するとは・・・まあこの辺だとあるのかもしれないがよー・・・。 何変なこと考えてんの、ヌレヌレとか -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 21:29:09};
---&color(firebrick){人生楽ありゃ苦もあるさ。色々と経験してみるものじゃよ。男の腹に他の男の精液がたんまりと貯まっている、すごい状況じゃが、君は今女じゃからごく自然な状況さ。&br;しかしなんじゃね、当然変なことは考えるさ。もう先走りが漏れること大量。うむ、さらにそそいで臨月状態もありか……?}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 21:34:10};
---否応にも女の身体であることを自覚せざるを得ない・・・今まで散々弄られたし・・・。 いいけどね、今幸せな方だと思うよ&br;注ぐな注ぐな、腹パン食らわなくてもちょっとの衝撃でえらいことになっちゃう状態にはなりたくない。 外に・・・なら・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 21:45:47};
---&color(firebrick){一杯に水の詰まった水風船じゃって? 言い得て妙じゃのう……まあ幸せならばわしとしても良い。&br;こうされることに喜びあるものも確かに居るもの……ほう、では精液風呂じゃな。胎内体外、ともに精液でいっぱいいっぱい。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 21:50:59};
---風船が自分のお腹で詰まってるのが他人の精液・・・ってのも・・・ね。 これで普通に生活できてるのもオレに変な耐性が付いたのかもしれない・・・&br;精液風呂はー・・・ちゃんと洗い流せるのか不安だけどー・・・まあいいかな・・・って思える時点でだいぶおかしいような気も・・・オレも普通から離れてるよなぁ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 21:59:58};
---&color(firebrick){洗い流すときはわしも協力するさ。もとtも、君にわしの精液の匂いが染み付くのも中々……んふふふふ。これも征服欲という奴じゃろうなあ。独占欲でもあるかな?&br;では実行するリストに入れておこう! 27m位になれば風呂桶を精液で満たすくらいは造作も無いことです。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 22:04:37};
---(また妙ちくりんな企画が・・・ということで頭を抱える) 精液臭さはとっくに染み込んでる気もする・・・それでもオレは一人の所有物としてじゃなく普通に暮らしたい・・・が&br;こう・・・事後でも最中でも抱き抱えられてる時が・・・ね、一番安心するというか・・・あまり認めたくないが幸せの類かもしれない・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 22:13:18};
---&color(firebrick){なぁに、君が望むようにするはわしの望みでもある。わしが奔放で居ることを愛するように、わし以外のものがその者の自由であるのは素晴らしいことじゃよ。じゃがそうじゃな……君も何度となくわしの精液浴びておるからな。(顔を近づけて、クンクンと鼻を鳴らしてみる)&br;ほうほう……わしの腕の中に居るのがそんなに良いか。わしも腕の中に誰かが居ると、普段よりか安心するもの。わしの肉体に包まれてじっくりと味わいたまえ! わしも味わわせたい。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 22:16:57};
---嗅ぐなよ、恥ずかしい・・・(シャンプーの匂いとかに混じって精液の匂いがするのは流石にお腹に詰まってるせいもあるだろう)&br;うー・・・認めたくはないと言ったものの・・・(抱きつき) 中毒とか依存とかにはならんぞ、ならん・・・はぁ・・・(顔が緩む) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 22:25:46};
---&color(firebrick){微かに立ち上ってきおる……(混じっている精液の匂い。それが腹に詰まっているもの由来もあるのは、こちらも行き着いたようだ)&br;おやおや、わしとしてはなってくれても構わんのじゃがな……(極めて大きな体。筋肉も粒々として縦にも横にも、厚みもある。そして力を抜いた筋肉は柔らかい。座った姿勢で、こちらからも腕を回した)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 22:29:42};
---いやさ・・・これ以上は後戻り効かないというか・・・一応人格としては男でいたいから・・・今更ではあるが、なぁ&br;(ここは暗転希望なのですが・・・というジェスチャー・・・頭が回らない・・・ごめん) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 22:45:54};
---&color(firebrick){これは微妙は心理じゃのう。しかし心は男のままでか……最後のいっせんというわけかな? いいんじゃがな。わしが君を欲しがることに変わりはなく。&br;(//もちろんOKじゃよ! ではこのままそちらのルートじゃな)(抱きしめたまま体をまさぐりつつ)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 22:49:04};
---もちろん今まで通りで・・・というかそれが望みだけど・・・こっちからはあまり精神的に深くは求めないつもり。 肉体的にはそりゃ・・・&br;(顔が赤いのは恥ずかしさと期待が入り混じってるせいか) 今回はどうなっちゃうのかな・・・オレ・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-03-07 (日) 23:03:44};
---&color(firebrick){その点については安心したまえ。体の関係というのも、それのみにて成立するものさ。まあ、こうして触れ合うに抵抗ないほどであれば十分じゃろうとも。&br;(まさぐる手は服の中に滑り込んで)どうなるかは……やってみよう!&br;(腹の大きな体をベッドに優しく押し倒せば、体重がかからない程度に覆いかぶさる。&br;どうなるものか……それは、朝を迎えればわかることだ。迎えてもわかるとは限らないが……ともあれ、大いに楽しむこととなったのは間違いないのであった)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-07 (日) 23:12:07};
-今年は[[ピーマンチョコ〜♪>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058618.jpg]] あ、ちゃんとチョコの味だから安心してね?&br;ふ〜、今年は覚えてたわぁ♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-03-06 (土) 13:51:14};
--&color(firebrick){ふはははは……これはありがとうアーシュラ君! なになに、もっと軽く構えてもいいんじゃよ。わしにはの。&br;そしてこれはありがたくいただいておこう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-06 (土) 19:02:55};
-というわけでお疲れ様でした、また縁があればよろしくお願いします〜&br;…もしかしたらしばらく会えないかもしれませんが!(◎1な自分の依頼書を見て&br;キキ、運ガヨカッタナ、指輪ノ方ハ早速装備シテイルヨウダガ -- [[エミリー>名簿/378391]] &new{2010-03-04 (木) 23:00:34};
--&color(firebrick){ふははは、よくあることじゃなあそういうことも。ともあれ、今回に関してはお疲れ様じゃった。&br;一応手に入ったから装備しておるがの……なあに、近接武器が手に入るまでのつなぎさ。&br;またご一緒するときはヨロシクじゃよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-03-04 (木) 23:05:39};
-ごめんね色々といなくってさ! お疲れさん! -- [[バ山>名簿/268638]] &new{2010-02-26 (金) 20:34:48};
--&color(firebrick){ややっ! 誰かと思えば君じゃったか。なになに! そういうことってあるものさ、お疲れ様じゃよ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-26 (金) 20:36:51};
-今年は買いチョコで申し訳ないけど[[ウォッカチョコ!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057801.jpg]]結構強めだから気をつけて食べてね〜♪&br;何度か渡し忘れててゴメンね〜・・・ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-02-22 (月) 14:40:28};
--&color(firebrick){んははははは! 気にすることはない、全てにおいてのう。わしは歓迎する。&br;ふっふっふっ、あんずることはないとも。ウォッカくらいならのう!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-22 (月) 15:45:51};
-おっハロ〜、今月はお疲れ様ー……って私全然役に立ってなかったや、あはは (気にした風でもなくカラッと笑い)&br;にしてもンガさん強かったねー。さっすがドラゴン! 頼りになるわ〜。 -- [[エリー>名簿/390003]] &new{2010-02-21 (日) 03:38:51};
--&color(firebrick){やあやあお疲れ様じゃったな! なになに、そうして思うからには上等じゃろう。次に期待じゃの。&br;如何にもわしのパゥワ〜を用いれば大したことはなし! わしの筋肉の輝きだけで皆倒れて行きおった。&br;というわけでふふふ……また一緒になったらよろしゅう頼むぞい。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-21 (日) 03:41:31};
-今回は世話になった、中々悪くはない依頼だったが…ふむ、情熱は下がるものであったか -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2010-02-15 (月) 22:45:57};
--&color(firebrick){やあジークフリード君! お疲れ様じゃったのう。&br;わしの場合はあれじゃな。近接武器が手に入らんで残念じゃったからのう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-15 (月) 22:47:24};
---そうかも知れんな、しかし道具はそう簡単に得られる物でもない…得られれば良い程度に抑えるのが肝心だな&br;奇妙な食料庫があった事も大きいが、全てを巡る探検ではそれについては文句は言えんな -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2010-02-15 (月) 22:56:52};
---&color(firebrick){中々辛いところではあるが、そこは心得ておかねばならん。もちろん! わしもその辺はちゃんとわきまえておるとも。&br;ふふふふふ、あれもまあ、人によっては効いたか。次はいいものじゃと良いな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-15 (月) 23:00:38};
---うむ、物を得る確立の高い探検に自ら来たのだからそれ相応の覚悟はして然るべき&br;そちらにとっても良いものである事を祈ろう、祈る神は持たんが…ではこれで、再び組む日を楽しみにしていよう(去っていった) -- [[ジークフリード>名簿/265744]] &new{2010-02-15 (月) 23:07:26};
---&color(firebrick){わしもおらんのう。祈るまでもないからして。うむ、それではな! こちらも楽しみにしておるよ。また会おう!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-15 (月) 23:08:54};
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-ジジイ大丈夫かジジイ・・・  ジジイ? -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-12 (金) 23:33:00};
--&color(firebrick){大丈夫じゃ。(ズァッ)ようきたのう吟君。ちっと老眼鏡を壊されただけじゃよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 23:34:38};
---んまあ大体予想してたというか以前話してた通りだな、壊されたかー&br;で、来たはいいけど何するかは考えてないぞ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-12 (金) 23:37:41};
---&color(firebrick){その通りじゃよ。そこらの連中ではわしをどうこうすることなぞできんから、皆に動きを合わせると同時、老眼鏡が壊れたら負けと言うルールでやっておる。&br;んははは、だったらのんびりして行くが良いさ。わしもそればっかり求めるわけでもなし。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 23:41:05};
---じゃあダラダラしてく・・・それにしても熊出るにちと早過ぎじゃないか? オレの知ってる話だと老練くらいでも出ないぞ(現365くらい)&br;オレも自分で何求めてるかわかんないまま冒険続けてるけどさー 戻れなくても問題なさそうだし -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-12 (金) 23:49:21};
---&color(firebrick){わしもそうは思っておったよ。それでも撃退は続けておったがとうとうやられてしまったの。&br;まあわしの場合なんでか前倒しになったんじゃろう。医者で近接振るっていたせいかな?&br;さておき、何を求めてるかか……切実な問題じゃな。それを探してみるのもそれはそれで良さそうじゃが……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 23:53:59};
---医者で近接も間違ってるような気もするけど実際無事な人いるから間違ってない部分ももしかしたらあるかもしれん・・・&br;迷惑をかけない範囲で今が楽しければいいかなーとか刹那的な考えもあるけど 実際こう話してる今の時間は・・・充実してる -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-13 (土) 00:03:11};
---&color(firebrick){近接は最高じゃよ、吟くん。わしを初めとした幾つもの実績が、それを示しているではないかね。これは確実なことじゃ。&br;とまあ近接については置いておくにしてもじゃな……わしと話していて楽しいか。それはよい。ならばわしはよくよく君の相手になろうともさ。&br;刹那的であっても、刹那を追い続ければ刹那ではなくなるもの。それこそ目標にもなろう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-13 (土) 00:08:41};
---話していて楽しいのもあるけど・・・特に隠し事とかしなくていいからなぁ、全部晒したようなもんだし・・・&br;そうだなー、目標は・・・こうして日常を過ごすっていうのも&br;ありがとな、どうでもいい話を聞いてくれて ・・・膝枕でもするか? いや、慰めるのどうのこうので(赤い顔で) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-13 (土) 00:19:33};
---&color(firebrick){はっはっ、その辺りもあってのことか。まあわしは、隠していること話されても他の人に花したりはせぬからのう。&br;気みと触れ合うときには持ちだすかも知れぬが……少なくとも体の方は知り尽くした!&br;……それが君の目標ならば、それでよかろう。いいではないか、日常を過ごす。&br;なになに、容易いことじゃよ。それに話してるだけでも楽しいのはわしも同じ。&br;お? してくれるかね。ではお言葉に甘えよう。(早速横になる)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-13 (土) 00:26:42};
---そこはわかってるけどさぁ・・・こっちの気分的にな 知り尽くしたとかそう断言されると・・・恥ずかしいんだが&br;(ベッドの上、正座の状態で膝上に乗せて) 言っておくがこんなことをするのは初めてだ・・・&br;初めてといえば・・・色々初めての相手だからなぁ うん・・・(ぎゅっと頭を抱える、当然胸を頭に押し付ける形) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-13 (土) 00:38:46};
---&color(firebrick){良いではないか良いではないか。それだけ気安いってことじゃろうに。(体がでかけりゃ頭もでかい。膝の上を一杯に使っている頭。しかし載るくらいの大きさではあるようだ)&br;おほーほっほっ、恥じらう姿は何にもまして眼福じゃな。乳もそんなに押し付けおって。悦ばせる術をしっかりと学習したようじゃのう……&br;うむ。確かに初めてあった時点で初めての部分は多かったな、君。お陰で隅から隅までワシのものにさせてもらったわけじゃが。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-13 (土) 00:45:36};
---わかっちゃいたけど・・・重い まあいいや  それよりこうもスケベ心を全開されるとこのままヘッドロックに持っていきそう&br;初めてがアンタで良かったとは思ってるが・・・ちゃんとよくしてくれたし (一際胸を押し付け)&br;そろそろ重いからおしまいだ、今日はそもそもただ元気かどうか確かめに来ただけだし -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-13 (土) 00:57:41};
---&color(firebrick){そりゃあ君の膝に比べてこの大きさじゃし。角あるし。角にも角飾ついておるしな。そりゃあ重いじゃろ。しかしヘッドロックとは物騒じゃのう。&br;それはそれで乙かも知れぬが……ふふっ、そういってもらえると冥利につきる。なんといっても、経験浅い相手に激しくしたりするほど馬鹿でもないと言うことさ。(こちらからも胸に顔をすりつけて)&br;っと、おやおや、今日はここまでかねどっこらしょ。(体を起こし)一先ずは目的が達せられたと言うわけか。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-13 (土) 01:02:00};
---足は痛いし動かれると胸もくすぐったいなコレ  ちゃんと気を遣うことができる相手で良かったと・・・まあ何回も言うことじゃないか&br;これ以上したかったらまた日を改めてだな、今日はオレは満足だし・・・慰めになったかは知らん&br;んじゃあまたな、今度の老眼鏡は長持ちさせろよ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2010-02-13 (土) 01:12:33};
---&color(firebrick){別になんどいっても構わんがな。重ねるだけのことはあると言うことさ。&br;まずのところ多いに癒されたよ、礼を言うぞい吟くん! そちらのほうはうむ、お預けさせてもらおうか。&br;では今日のところこれでの。また会おう!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-13 (土) 01:16:45};
-ンガおじさまだいじょーぶっ!?冒険でやられちゃったって聞きましたが・・・ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 17:40:23};
--&color(firebrick){んっふっふっふ、やあノノ君! お久しぶりじゃのう。なあにわしはこの通り元気じゃよ。これで同行なるようなものでなし。 老眼鏡が壊れたくらいじゃな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 17:47:35};
---わっ!ほんとだー!ぜんぜんだいじょーぶだった!よかった〜♡ (抱きついてぴょんぴょんするわたし)&br;おじさますっごいじょーぶ〜♡ ドラゴンさんなんだもんね〜♡ んもー!報告のうそつきー!&br;ねーねーおじさま♡ ひさしぶりにえっちして♡ ほっとしたらなんだかしたくなっちゃった・・・♡ (ふとももをすりすりしながら して〜♡) --  &new{2010-02-12 (金) 18:26:38};
---&color(firebrick){(体にひっつく小さい感触にカラカラと笑っている)&br;それがこのわし、ンガ・リオード!  ま、そんなところじゃの。&br;おやおや、そちらをご所望かね? もちろんいいとも!(次の瞬間脱衣)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 18:40:49};
---はわー!いつものキレのある瞬間だーついー!服を破いてるがごとくのすぴーどー!&br;ほんとはかいぞーしてもらってなかだししてほしいんだけど、かいぞーまだなの・・・&br;だからまた、いれちゃだめー・・・ごめんなさい・・・(申し訳なさそうにあやまるわたし)&br;(いつもお相手してくれるンガおじさまになかだししてほしいのですが、タイミング悪くてなかなか上手くいかないのです)&br;''ぷちぷちぷち''(上着のボタンを外すわたし) ''ふぁさっ''(スカートを脱ぐわたし) おじさま〜♡ きて♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 19:10:12};
---&color(firebrick){ふっ……この技術を習得するため、昔は随分と苦労したものじゃったな。&br;(走馬灯のようにめぐる思い出の数々)&br;おっと。おや、まだやておらんかったのかね。てっきり既に済ませたものかと思っておったんじゃが。&br;まあいいけど。というわけでレッツエンジョイ!&br;(ぐっ、と親指を立てて見せれば、ノノの間際によってその場にあぐらを掻いた)&br;お言葉に甘えよう! ふはははは……!(股間にそそり立つ灼熱の肉塔。大きな手を伸ばして、優しくこちらへ引き寄せにかかる)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 19:14:44};
---かいぞーしてくれるおいしゃさんが冒険でやられちゃいそーになったり、いろいろあったの・・・&br;でも元気だったから、ぜったいこんどかいぞーしてもらうもんっ♡ でねー♡ また夢の中でなかだししてね♡&br;はわ〜♡ おっきい♡ あっつ〜い♡ (塔を抱いてほおずりするわたし)&br;おじさまのあじ〜♡ ''ちゅっ♡ れろ〜♡ ぺろ♡'' (軽くキスしてからたんねんになめるわたし)&br;おじさまホントおっきいから・・・♡ んっ♡ ノノ♡ がんばっちゃう♡ (ぎゅって抱いて体を上下させることによってすっちゃすっちゃって擦る) --  &new{2010-02-12 (金) 19:28:05};
---&color(firebrick){中々愉快な事になっておったようじゃな。なんやかんやのうちに有耶無耶となっておったとはのう……&br;ま、その時にじゃな! 今は今はでその時はその時! ふぁふぁふぁふぁふぁふぁ、楽しみにしておるよ……&br;(逸物に感じる少女の柔肌と湿った感触に、満足気に頷いた。あぐらかいた膝に手をおいて、でンと構えてその奉仕を受けた)&br;君のほうこそ小さくて、こうしたことが出来るからわしも頑張る気になるってもんじゃな……&br;(始まった刺激。上下の運動が肉体の起伏で逸物をこすり、そのラインを確かに伝えてきた。逸物は更に堅く熱く……時に脈動して、男の匂いを高らかに主張し始めた)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 19:34:31};
---ンガおじさまもおいしゃさまだから、おなじよーにノノをかいぞーできませんか?&br;普段はふつーだけど、広がるときはがばーってなって♡ しきゅーの奥までとどいちゃってもだいじょーぶで〜♡ すっごい感じちゃうよーになるかいぞー♡&br;んっ♡ んっ♡ えへへ♡ こんなにおっきくなった♡ すご〜い・・・筋肉みたい♡ (自分で感じてくれているのがうれしいわたし)&br;ノノえっち大好きだもん♡ えっちともだちいっぱいできたんだよ〜♡ 最近は人間牧場がお気に入りなの♡&br;みんなえっちでかわいいんだよ〜♡ おとこのひとがきてくれるといいな〜っていつもおはなししてます!そしておんなのこどうしでえっちしてる〜♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 19:44:13};
---&color(firebrick){出来るよ? しかし先約があるようじゃからして、あえてはいいださんかったがのう。わしの手にかかればチョチョイのチョイじゃ。&br;それくらいならばわしにとっては造作も無いことです。んふふふふ。&br;(膝においていた手をはなし、愛撫する少女を軽く撫でる。背中のラインから、尻の曲線。たどれば股座に指先を)&br;ムッキムキじゃとな。ここも鍛えてぬかりなし! なんてのう。&br;ああ、人間牧場かね。噂は聞いておるよ。しかし男は早々いかんのかね、嘆かわしいことじゃなあ。枯れておる枯れておる。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 19:49:27};
---できるの!?やった!じゃーねーじゃーねー、次のときに♡ お願いしたら、かいぞーしてください♡&br;あっ♡ んあっ♡ いい♡ はぁぁ♡ (背中からおしりまでつーってされてびくびくって感じちゃう そして)&br;はひっ♡ はう♡ あぁんっ♡ (指を足で挟んでぐりぐりするわたし 塔をぎゅーって抱いて、しばらく指の感触をたのしむわたし)&br;おじさまぷれいぼーい♡ あん♡ だんでぃ〜♡ はひゃあん♡ (指に腰をこすりつけながら)&br;おんなのこの園みたいになってますからね〜♡ おとこのこは入りづらいのかも・・・♡ うふふ♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 19:59:30};
---そうだ、おじさま♡ ガウネちゃんともえっちしちゃだめ〜? (あんあんあえぎながら) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 20:01:40};
---&color(firebrick){いいとも! しかしいいのかね、先方には。そちらの方でしてもらう予定だったのじゃろう? 頼まれた以上はキチンとやらせてもらうがの。&br;(指を挟みまるごと包む股間の柔らかさと湿り気温もり。表面で楽しみつつ、差し込んだ指を一定の間隔で秘部に向かって押し上げ)&br;伊達にいくらも子供は作っておらんよ。まず了承させるところからが子供をつくる初めじゃからして……&br;ふむ、じゃからこそ男が突っ込んで行くべきだとは思うところじゃがな。実行に移せるものは少ないかね。&br;(そそり立つ肉の塊に、力強く抱きつかれれば返す感触も確かである。これは確かに肉だ。熱く、脈打ち、生臭さがある。しかし硬さは鋼のように……)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 20:05:41};
---う〜ん・・・うん!その時はおじさまにかいぞーしてもらって、さらにそのおいしゃさまにもかいぞーしてもらう〜♡&br;ああっ♡ あっ♡ あはあっ♡ はいってるっ♡ はいってるぅ♡ (体をンガにあずけ、指で押し上げられるがままの状態になるわたし)&br;ノノね〜♡ く♡ 故郷にかえったらね〜♡ おじさまの卵産むよ♡&br;今までえっちしてくれた人の子♡ みんな産むの♡ おじさまの子♡ たくましくって〜♡ やさしそう♡&br;場所が場所ですから、なかなかね〜♡ 表に出づらいとこだから知らない人も多いかも♡&br; -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 20:18:14};
---&color(firebrick){画期的な方法じゃ! じゃあそういうことにしておこうかの。手っ取り早くわしの方はぱぱっと終わらせて、あとはソッチの方におまかせとしようか……&br;(指の腹で弄ぶように、半ば沈めるようにして時に強く。湿った肉のクチュクチュと言う音。その具合を見て、先端を少しずつ差し込み始めた)&br;ほっほう! それは嬉しい限りじゃな。是非とも君とわしの子を頼むぞい。ていうか君、卵生だったんじゃのう。いやさ、わしの子だからそうなるかもしれんのかな?&br;ともあれ、知る人ぞ知る場所かもしれぬとは、ありえなくもない話じゃな。わしは知っておったが。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 20:24:15};
---かいぞーに目覚めちゃいましたからね〜♡ あんなに気持ちよくなったの初めてだった♡ 今もすっごく気持ちいいけど♡ あんっ♡&br;は〜・・・あうっ♡ ふぁ〜・・・あうぅん♡ (指の動きに合わせて鳴くわたし 奥へ差し込まれるたびにきゅーって吸う)&br;ノノも卵から産まれたんだよ♡ インプの一種ですからね〜♡ 他の種族の特徴もちょっと移るから、いろんなタイプのパステルインプがいるんだよ♡&br;酒場で普通に話題に上がったりしますしね〜♡ えっち大好きな人が知ってるのかも♡ あんあんあんっ♡ (段々早くなってきた!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 20:35:48};
---&color(firebrick){快楽の追求! そのために手段を選ばぬは悪くないな。うむうむ、やっぱりいっそのこと改造じゃな。&br;わしの手にかかればもとに戻すのもチョチョイのちょいじゃし、もっと積極的に改造することにしよう、そうしよう。&br;(自分が最近やっている相手にその辺を実行することを決めたのだった)&br;種族そのものが卵から生まれるもののほうか。なるほどなるほど、ふむふむ。まあわしもそもそも卵生生物じゃがな&br;しかし酒場で話題になっても行くものは少ない……見計らっておるのかさてはて、っと、おお。ふふふ、吸いついてくるようじゃな。&br;(指にかかる圧迫感。肉襞からの締め込み。更に深く深く突っ込んで、指を軽く折り曲げて性感帯を刺激した)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 20:42:27};
---かいぞーについてもいろいろアイディアを出したくなってきちゃった♡ うふふ〜♡ どんなかいぞーがいいかな〜♡&br;はわ〜♡ ンガおじさまのおあいてさんか〜♡ 会ってみたいな〜♡ えっちもした〜い♡ うふふ♡&br;胎生も卵生も、育ってるか育ってないかの違いだけだし〜♡ えっちするのはおんなじだもん♡ ね〜♡ (いじってもらってるンガの手に手を重ねて見上げるわたし)&br;みんな誰か来るのをまってるのに・・・♡ あぁん♡ (目がとろーんとして脱力しながら指を受け入れるわたし)&br;あうっ♡ はっ♡ はっ♡ おじさまぁ♡ (体をびくびく震わせながら刺激に耐えるわたし でも)&br;もう・・・もうっ♡ おじさまも気持ちよく♡ あんっ♡ してあげたいのに♡&br;ん・・・はあっ♡ 〜〜♡♡♡〜〜〜あぁあっ♡♡ はうっ・・・♡ (いっちゃった!ンガの手を自分の腰へぐーって押しつけていっちゃった!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 20:59:27};
---&color(firebrick){何でもいってみたまえ! 大体はそれが出来るようにしてあげるからのう。ふぉっふぉっふぉ。&br;なぁに、ここのところのお気に入りの娘でなあ。快楽に忠実な良い子じゃよ。会うことがあるかどうかは運次第じゃろうが。&br;まーとりあえず! わしも種族問わず孕ませることはできるからのう。そんなたいしたもんだいでもなし。&br;(手にかかるはほとばしる愛液の飛沫。指にかかる感触と、少女の感触からも絶頂したことを読取)&br;そうも中々いかんものじゃのう。なあに、そのうちには縁もあるじゃろうさ。&br;さて、君はいったのう……今度はわしがしてもらうばんじゃな。&br;(ぐぽっ、とお戸を立てて引き抜けば、あぐらのままに腕を組み)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 21:05:26};
---はぁ♡ はぁ♡ えへへ〜♡ すっごい気持ちよかった♡ (見上げながらにこーってほほえむわたし)&br;そーぞーにんしんしてみたり、ぼにゅーがでるよーになっちゃったりとか〜♡ ぴゅ〜って♡&br;いいあ〜いいなぁ〜♡ ノノにも紹介して♡ そんで3人でえっちしよ〜♡&br;はふ♡ えへへ〜♡ ん〜♡ 気持ちよくなってね♡ (そそり立つ塔にしなだれかかり、自分の蜜を潤滑油にしながら、体を反らせるようにしてこすり上げるわたし)&br;おじさまの相手の子か〜♡ たいへんそう♡ こ〜んなにおっきいんだもん♡ (頂点に自分の胸をつけ、ぐりぐり押しつけて刺激するわたし)&br;いっぱいだしてね♡ 体いっぱいせーしほしい・・・あんなにでるの、おじさまだけだもんね〜♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 21:20:08};
---&color(firebrick){よしよしよし、それくらいお茶の子さいさい。色々な機能を盛り込んで自由自在に出来るようにしてしまおうかの、んっふっふっふっ……&br;まあそちらも考えておこうかの。今はまず……君にご奉仕してもらおうとも。&br;(先に絶頂させたことで潤んだ体が擦り付けば、滑らかな肌の滑りに気持ちよさげな唸りを上げた)&br;んん〜〜……これこれ、これじゃよ。君だからこそのこれ。&br;ちなみにその子をお相手するときは、薬をもって楽しんでおるよ。しかし改造の方が効率は良いな。&br;そうじゃ。折角じゃし精液風呂なんていかがかの?}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 21:28:59};
---身長5倍くらい違うもんね〜♡ ノノけっこーたいへんだけど、いっぱいごほーししちゃう♡&br;おじさまになかだしさせてあげたいなぁ・・・なかだししてもらいたい♡ はやくかいぞーしてもらいたいなぁ♡&br;おくすりですかー!おはぁー、それはちょっとみちのたいけんー♡ おくすり・・・そーゆーのもあるのか!&br;せーえきぶろ♡ はい!ぜひ♡ してして〜♡ (ぎゅーって抱きながらおねだりするわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 21:36:26};
---&color(firebrick){わしも是非気みになkだししたいものじゃよ。ここまでじらされては、わしも中々辛いものがあるわい。&br;わしの子種をどっぷりたっぷり、そのお腹に注いであげなくてはならん。&br;お望みとあれば今からしてしまっても構わんのじゃがな。それこそちょちょいのちょい。&br;精液風呂もお望みとあらばじゃよ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 21:43:01};
---ほんと現実ではおあずけばっかりで申し訳ありません!でも夢の中ならいーっぱいしてもらってるし〜♡&br;アトリアさんにしてもらったときは、飲みきれなくてこぼれちゃったな〜♡ おじさまのはどれくらい飲めるかな〜♡ たのしみっ♡&br;まーまー♡ 先方さんにかいぞーしてもらうの〜♡ 今日はノノをおふろに入れてください♡&br;かけて・・・♡ おふろちょうだ〜いっ♡ (ふとももではさんで寝そべり、欲望に埋まる準備オッケーなわたし きて〜♡) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 21:52:22};
---&color(firebrick){このわしに焦らしとは大したものじゃよノノくん。その分だけ、することになった暁にはしっかり楽しませてもらうさ。&br;じゃがアトリアくんも流石じゃなあ。わしも負けては居られんのう。&br;では、改造の方はそちらの方にお任せすることとしてじゃな……まず一発、君を風呂に浸からせてやろう。&br;(求められれば妄想爆発。既にいくらかも刺激を受けていれば容易く、溺れるほどの精液を吐き出した……)&br;ふっふっふっ、井戸からポンプで汲み出すがごとし……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 21:58:53};
---だって〜♡ 何度もなかだししてもらってるな〜って思ってたら、全部夢の中だったんだもん♡&br;ノノがいちばんえっちしてるのはンガおじさまとじゃないかな〜♡ なかだしはまだだけど♡ えへへ〜♡&br;あっ♡ あはあっ♡ あっつぅい♡ あったか〜いっ♡ (腕で欲望をせき止めながらおなかに貯めようとするわたし でも)&br;あんっ♡ こぼれちゃう・・・♡ ''じゅるるっ・・・ごっくん''(あふれる欲望をすくって飲み、体にこすりつけるように浴びるわたし)&br;おじさまのにおい♡ おじさまの味♡ はあっ♡ 気持ちいいよぉ・・・♡ (欲望を浴び続けながら、そのぬくもりで眠気にさそわれるわたし) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 22:07:55};
---&color(firebrick){ほっほう、そうかね? わしも君とは結構な回数肌を重ねておるなあ……わしが一番とは光栄極まる。&br;じゃからこそ、今度はしっかりとこちらで、深く深くつながりあいたいもんじゃっての。&br;(はなしをしながらも、精液の流れ出すはとどまるところを知らない。実際には、この姿よりもずっと体が大きいのだ。その状態からほとばしらせるものを、この姿からもあれ流しているようなもの。際限なくである)&br;んっん〜、真っ白になっておるぞノノくん! 眠くなったのならば眠たまえよ。寝ている間に、浴槽にでもつけておくからなあ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 22:14:39};
---8回くらいえっちしたかなぁ〜♡ 普通のおとこのひとにもお誘いしているのですが、ぜんぜんえっちしてくれないの〜!&br;うん♡ あぅん♡ ちょくせつ♡ きゃっ♡ なかだししてもらうもん♡ (あふれ出るパトスをうれしそうに体に受けながらなかだしの約束を交わすわたし)&br;うふふっ♡ おじさま優しい・・・♡ 大好きっ♡ ふしゅ〜・・・すぴょすぴょ・・・ふしゅ〜&br;(そして暖かい欲望の中で眠っちゃうわたし ありがとうー!) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-02-12 (金) 22:25:56};
---&color(firebrick){そんなにだったか。いやはや、結構したのうそれは確かに。わしは一期一会を大事にする男だけに、思いがけず愉快ではある。&br;うーむ、それにしても他の男は相手にせぬか。中中悲しいもんじゃが……次回を楽しみにしておるぞ!&br;では、おやすみじゃよノノくん。どういたしまして。ふっふっふっ……&br;(眠ったのを確認した後小さな浴槽を準備し、それに精液漬けとして目が覚めるまで見届けた)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-12 (金) 22:32:25};
-(同行が続きますね目指せ半年と挨拶しておくガマグチのような生き物) -- [[ガマラ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=364125]] &new{2010-02-07 (日) 00:27:25};
--&color(firebrick){おやおやおや……誰かと思えば君かね。んははは、ここにはおらんものかと思っておッたんじゃが……まあ、見ない家名でもなかったの。&br;良くぞ来てくれた。-- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-07 (日) 00:38:12};
-いや随分ぶりになっちまったな、とは言ってもお互い元気で何より、無事に冒険こなせてて良かったぜ!&br;と言いつつほい土産(沢山サツマイモが入った袋を差し出す)あの火の妖精のお嬢ちゃんと一緒に食べてくんな、依頼先の近くの村で買ったんだがこいつが中々だぜ -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2010-02-07 (日) 00:02:31};
--&color(firebrick){おうおう、ひっさしぶりじゃのうアッシュ。それに着いては左様、それで水に流そうとも。&br;わしもあまりでないようにはなったからな、これについてはお互い様と言うことじゃ。&br;さて、ではおみやげをありがたく受け取るとしよう! ふむ……これならば確かに、ガウネも喜びそうじゃな。&br;(つまんだ袋の中身を改めて)&br;このころの季節はこれに良い頃。そういう辺りもあるんじゃろうがな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-07 (日) 00:07:38};
---どうにも歳を取ると出歩きにくくなるぜ…何と言いますか話題はあっても年齢差で噛み合わないと言うのかね&br;頑張って流行に遅れないようにファッション雑誌とかも読まないとな…俺の着る服は年中ランニングに作業着だがね!ダッハハハ!&br;(袋を指差して)焼き芋に向いてるらしくてね、家で皆で一本ずつ食べたんだがこいつが中々しっとりほっくりで飲み物無くても楽に喰えるのよ&br;それにンガの言う通り秋の芋は美味い!旬って奴は馬鹿に出来ないねえ -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2010-02-07 (日) 00:15:59};
---&color(firebrick){わしもあくまで自身のブームを貫くのがやり方じゃからのう。話題を合わせようと言うのは中々世知辛いもの。&br;別のところで増やした知識を話題にすれば、わざわざ流行りのことを花すまでもなしとなるわけじゃな。こういうやり方もありなのさ。&br;君の服装みたく、貫くは良いことじゃよ。それはそれでのう。&br;(手のひらに乗せて視線だけを向ければ、ふむふむと芋の感触に微笑んで)&br;ではあとにでも、ありがたくいただかせてもらうともさ。何であれ、尤も大事な時期は見極めておるもの、そこを美味しくいただけばそうもなる。&br;うむ、これからの季節温泉にでも入りたい気分じゃの。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-07 (日) 00:23:40};
---そいつもそうだが流行を知るってのも楽しいモンだぜ、季節の移り変わりとはまた違う変化があってね&br;流行にそのまま乗るんじゃなくて傍から見てこれこれこうなってると思う辺りが俺も歳取ったって事かね、ダハハ!まだまだ現役だけどな!(ヒートスマイル)&br;温泉か…良いねえ、冬の澄んだ空気の下月見酒!雪見風呂も風情があっていい…そういや何故か温泉でガウネの事思い出したんだが元気してるかい? -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2010-02-07 (日) 00:33:02};
---&color(firebrick){いやいや、横から見るのも楽しいもんじゃて。流行は繰り返すものとは良く言うもんじゃし。視野を広く持ち、俯瞰してみるもまた一興じゃよ。&br;ま、素直に楽しめなくなったといえばそれもそれ。楽しみ方に素直も何もあるとは思えんが……そこは便宜上だのなんだのじゃよ。とりあえず楽しければ良い。&br;おっほっほ、ガウネのやつならば元気にしておるとも。温泉でとは、そう言えば昔火妖精風呂だのいっておったなぁ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-07 (日) 00:41:20};
---&color(crimson){名前が出たから登場だ、ガウネ・グラッジ! と言うわけでおひさー。こうして人に合うのも、私はおひさー、だけどね。}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-02-07 (日) 00:42:05};
---そういやガングロブームやらは定期的に来てるんだってな、20年周期ぐらいだとか…不思議なモンだねえ&br;そうそ楽しければそれでいいってね、生きてるんならしかめ面で生きるよりも笑顔で生きた方が満足出来るってモンだ!&br;っとお久しぶりさん!相変わらず元気そうで何よりだぜ!(ヒートスマイル)この時期にはガウネみたいな妖精はありがたい存在だぜ&br;っとすまねえ、来て早々だがえれえ眠いんでこいつで…熊男だけあって冬眠期かね?またなンガ!ガウネ!(サムズアップ) -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2010-02-07 (日) 00:47:07};
---&color(firebrick){ヨーヨーだのなんだの、その辺もらしいな。あれは結構サイクルが早いきもしないでもないんじゃが&br;おっと、もうお返りかね。しかしそれは仕方ないことじゃの。ではのう、お休みじゃ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-07 (日) 00:52:03};
---&color(crimson){おやすみ〜!}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-02-07 (日) 00:52:38};
-そんなこんなで…少しの間でしたが数度の同行、お疲れ様でした…&br;何ともまあ、情熱に厳しい依頼が続いたので討伐に移る事にしますが…お身体、お大事に。 -- [[セギン>名簿/366051]] &new{2010-02-05 (金) 22:50:28};
--&color(firebrick){お疲れ様じゃったのうセギン君。お陰さまでわしも、少々情熱が下がってきておるよ。&br;わしもそろそろそちらを考えねばならん……来月に持ち直さなければ、また顔をあわせるかもしれんな。ではの。また会おう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-02-05 (金) 22:51:44};
-(突如、[[雪妖精>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055510.jpg]]があなたの前に現れると手に持った[[花>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056215.jpg]]を手渡そうとする。花には手紙が添えてある。&br;「今年はフラワーチョコ♪ ちゃんと食べれるわよ〜。今年は諸々の都合で手抜きでゴメンね・・・」と手紙にある) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-01-29 (金) 08:01:57};
--&color(firebrick){ふむふむ、これはアーシュラ君からじゃな。ホレホレ気を付けたまえ、ガウネに近づくとツライぞいんふふふふ。&br;さておきどうもありがとう。気にするなと言っておいてあげてくれんかの。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-29 (金) 12:50:35};
-来月22時より[[海水浴場>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%B3%A4%BF%E5%CD%E1%BE%EC]]にて全科合同の海水浴があります。時間に都合があれば是非参加をー -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2010-01-21 (木) 23:47:34};
--&color(firebrick){来月の22時じゃの。了解じゃ。気が向いたらいくとするかの。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-21 (木) 23:55:00};
-まさかの、大外れ依頼でしたが来月もご一緒させて頂きますので宜しくお願いします…&br;ゴブリンなんて数年振りに拝みましたよ本当に… -- [[セギン>名簿/366051]] &new{2010-01-19 (火) 17:24:55};
--&color(firebrick){今度はスローでご覧いただこう……んっふっふ、次は手応え有る奴じゃと良いのう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-19 (火) 19:35:38};
---実際の所…手加減していても余裕な戦いでしたよね……はぁ -- [[セギン>名簿/366051]] &new{2010-01-19 (火) 23:07:51};
-今年は[[チョコハトサブレ〜♪>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055383.jpg]] ・・・取り扱いには、くれぐれも注意してね?&br;まぁ、ンガさんなら本物のアレでも簡単に倒せちゃいそうだけど♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-01-17 (日) 12:25:11};
--&color(firebrick){安心したまえアーシュラくぅん。わしとてそうそう遅れをとるつもりはないからのう。んっふっふっふっ。&br;とまあ、そんな感じじゃな。ありがたくいただくよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-17 (日) 19:35:28};
-ンガ先生こんにちはー、しばらく私用で遠出しちゃっててごめんねー?&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055373.gif &br;つーわけで久しぶりのバレンタインは趣を変えて出張先の国で見っけた地酒を持ってきました&br;ミルク酒っていうらしいけど……ま、どっちかと言えば単なるお土産ですねこれ -- [[プレマ>名簿/358600]] &new{2010-01-17 (日) 09:29:04};
--&color(firebrick){やあプレマ君。なになに、わざわざ土産を買ってきてくれただけでずいぶんとありがたいもんじゃよ。&br;それにしてもミルク酒か……うむ、鷲は是非とも君にわしのミルクを下から飲んでいただきたいものじゃな。いやまあ、スライム並なんじゃがの。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-17 (日) 19:33:04};
-『業務連絡です。147年の4月(18日月曜日)の22時から山にて職員一同でレナータ先生の英雄お祝いを兼ねたお花見するですよ』&br;『ご家族恋人その他をお誘い合わせの上でご参加するですよ〜』 -- [[シルフィ>名簿/348045]] &new{2010-01-16 (土) 00:37:25};
--&color(firebrick){ほう、レナータ君の英雄祝か……そういえば、雷神にもなったと聞いたのう。うむうむ、見事なものじゃな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-16 (土) 00:41:07};
-今年のバレンタインは[[銘酒男盛り!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054333.jpg]]・・・の瓶に入った普通のチョコよ〜。アルコール0.00%だから安心してね♪&br;ガウネちゃんは瓶を溶かさないように気をつけてね〜? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2010-01-05 (火) 02:02:54};
--&color(firebrick){男盛り……! わしはいつでも男盛りのつもりじゃよ。女体盛りはあまり趣味でないがな。味もなんとも。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-05 (火) 19:33:16};
---&color(crimson){はいはーい! それくらいに抑えるくらいならなんてことないねー♪ あはは〜ん。}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-05 (火) 19:33:55};
-ンガおじさまこんばんはっ♡ あけましておめでとーございます〜♡&br;はわわ、妖精の子♡ はじめまして〜♡ (ガウネに向かって手を差し出す) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-01-01 (金) 20:46:33};
--&color(firebrick){やあノノくん! お久しぶりじゃのう。なんでも、ちっとばかり遠出しておっ他と話にはきいておったが。&br;おお、紹介しよう。これはわしの娘で、ガウネじゃ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 20:48:12};
---&color(crimson){はっじめましてー! 私の名前はガウネ・グラッジ! おじいちゃんの娘でーす♪}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 20:49:09};
---とりあえず帰ってきましたー!4ヶ月くらい後にまた行かなければなりませんが、この街には残れそーです!&br;はわ〜♡ ちっちゃーいっ♡ かーわーいーいー♡ (女子高生のよくやるニュアンスで)&br;娘さんなのですか!おかあさん似なのかな?いい子いい子♡ (頭をなでなでする) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-01-01 (金) 20:55:23};
---&color(firebrick){忙しいのう君も。わしからは頑張れとしか良い用はないが……こうして君の姿を見れたのはうれしいことじゃのう。また帰りをまたせてもらう事にするさ。&br;ああ、ほれほれ。危ないぞい。ガウネにうかつに触れようとしてはならん。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 20:58:02};
---&color(crimson){んわっはっはぁ! ありがと〜う♡(そこにあるのは妖精の姿。然し体は揺らめいて、燃え盛る炎そのもの)&br;ああっ! お姉さんの手がイッツバーニングしてしまう!}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 20:59:22};
---ふふふ・・・!いーもばいるとゆーのを使わせてもらいます!これでどこでもいんたーねっとさんができるよーになりますよー!&br;''あつっ!''は、はひゃ〜・・・ふーっふーっ・・・(なでようと思ったら熱くてびっくり!手を引っ込めてふーふーする)&br;炎の妖精さんなのですかー!かわいいっ♡ 強そうー!冒険はしてるのかな〜? -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-01-01 (金) 21:05:44};
---&color(firebrick){なるほどなるほど、文明の利器はお役立ちじゃな。その文明に合わせた発展物……ともあれそれなら楽しめそうじゃな。&br;さて、少し火傷してしまったかのう。どんな具合になったかね?}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:07:59};
---&color(crimson){大丈夫かお姉さんー!? いかにもそのとおり! この私、ガウネ・グラッジは火妖精なのです!&br;ですからして気をつけてね。今はお休み中だよーん♪}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:09:08};
---いやだいじょーぶ!へーきへーき・・・ん・・・なんかちょっと痛いかも・・・&br;(手のひらをやけどしてしまった!痛みは後からやってくるのがこのタイプのケガの特徴!)&br;はやや〜お休み中なのですかー!ンガおじさまはがんばってます!ガウネちゃんは・・・8回目かー!何度でも立ち上がる!がんばり屋さんです! -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-01-01 (金) 21:17:37};
---&color(firebrick){無理をするでないよ。薬の一つでも出してあげよう。やけどは後が良くないものじゃ、早めに対処しておくに越したこともない。&br;それに、今の障り方ではよく使う部分が焼けたじゃろう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:22:00};
---&color(crimson){そうなのさー。今はおじいちゃんの活躍を眺める日々! 私はお留守番、ってね。&br;んはは! まあ8回でも相当頑張った方だと思うもんね。ありがとー♡}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:23:20};
---ふーっ、ふーっ・・・はい!おねがいしますー!なんかだんだん無視できない痛みにー!(だんだんじんじんしてきた!)&br;そっか、おじさまはお医者さんでしたね〜♡ どんな感じでしょうか・・・?(右手のひらを出して診てもらう 火傷の具合はガウネの火力しだい!)&br;ノノの大好きだった子もねー・・・たくさん落ちては何度でもチャレンジする、がんばり屋さんだったんだよ♡ -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-01-01 (金) 21:31:19};
---&color(firebrick){(普段から温度を上げているわけでもないが、上げていない状態でもそれなりの温度では有る火の妖精&br;徐々に赤みを帯び始めているといったところか)&br;そうじゃろそうじゃろ。それも手のひらとなれば生活に支障をきたす。(どこからともなく取り出した薬をたぱたぱーっとそこに垂らして)&br;まあこんなもんじゃろ。ふふふ、あえて薬を使ってみた。まあすぐよくなるとも。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:40:25};
---&color(crimson){ふーん……諦めない人かぁ。そのきもちもわからないでもないっていうか、似たような感じだったのかも。心境。}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:41:32};
---はひゃっ!はひ〜・・・ (薬が火傷にしみて声が出ちゃう その後両手ですりつけるようにしました!)&br;どれくらいで治りますか〜?やけどだと・・・ふつーだと3日くらい?あーでもなんか痛みが引いてきたっぽい!&br;その子はねー、1年で6回も再チャレンジしたんだよー♡ ノノは毎月どきどきしてました!また落ちちゃうのかなーって! -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-01-01 (金) 21:45:59};
---&color(firebrick){んっふっふっ、わしがしてしまったからには、もう治っている頃じゃろう。それがこのわし、ンガ・リオード!&br;やけども、ものによって長引いたりいたりするもんじゃがな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:53:17};
---&color(crimson){つまり2ヶ月でやられまくったってことかい! いやあ、それはそれですごいけどねー。}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 21:53:42};
---え!?あーほんとだ!ぜんぜん痛くない!はわー!(手をすかして眺めたりするわたし)&br;やけどは強さと、あと深さも重要だそうですねー!低い温度でも皮膚の奥底まで長時間焼けるとやばいという!&br;でも最後の方は8年くらいがんばったんだよ♡ 英雄の半分だから半英雄、みたいな〜♡&br;それではノノはこのへんで♡ おじさま、診てくれてありがとっ♡&br;今はおじさまのが入らなくなっちゃったの またかいぞーしてもらうから、その時はなかだししてね・・・♡ じゃーねー♡ (おじさまにこっそり耳打ちして帰ってゆきました) -- [[ノノ>名簿/347908]] &new{2010-01-01 (金) 22:08:30};
---&color(firebrick){面積、深度、傷の程度……これらの組み合わせによって、やけどの判定話されるのう。今のならば大したことはないが。&br;ともあれ、今回はこれでな。ふふふふ……了解じゃ。ではまた会おう! そのときにでも、な。};  -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 22:17:55};
---&color(crimson){おおー、8年……なかなかいけない領域だねえ。やっぱりそれくらいたまに行くものか……うん、じゃーねー♡}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 22:18:31};
-業務連絡の通知に来ましたー、教員の瑠波加硫といいますっ。&br;来月(1/2)の22時から職員室で教員による忘年会を執り行います、皆さんに参加していただければ幸いです。 -- [[加硫>名簿/299961]] &new{2010-01-01 (金) 16:25:06};
--&color(firebrick){やあ加硫くん。連絡どうも、ありがとう。んふふふふ。いやまあ、君が来るのも珍しい気がするのう。&br;ともあれ、了解した。余裕があれば伺わせてもらおうかの。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2010-01-01 (金) 18:30:31};
-今年のバレンタインは[[ケロちゃんチョコ〜♪>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053389.png]] ・・・まぁ最近やったR-TYPEタクティクス体験版の影響なんだけどね?&br;実はバイドチョコにしようと思ったけどあまりにも食べ物に適していない形状だったので諦めたっていう・・・&br;あれ、妖精ちゃんを連れてるとは聞いてたけど娘さんだったのね〜?それじゃあ、そっちの子にもっと♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-12-24 (木) 12:02:35};
--&color(firebrick){ケロちゃんというから蛙かと思えば戦闘機かね。懐かしいのう戦闘機……ふふっ。わかかりし頃にはチェイスを繰り広げたもんじゃった。&br;ああ、そのとおりじゃよ。こちらが娘のガウネじゃ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-24 (木) 15:33:44};
---&color(crimson){わははははー! そして私が、ガウネ・グラッジ! チョコレートは溶ける前に食べるのがモットーっていうかそうしないとちゃんと食べれない頂きまーす!}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2009-12-24 (木) 15:34:34};
-あけましておめでとうございます 本年もよろしくご指導お願いします たはは、似合わないか&br;せっかくメイド科に入ったのだから礼儀作法も実践してみようかと思ってね 教師陣に新年の挨拶だ&br;暇そうに見えて忙しいのかねぇ 若い学生どもは結構怪我しているようだからなぁ -- [[ナシカ>名簿/372110]] &new{2009-12-23 (水) 00:26:10};
--&color(firebrick){んっふっふっ、どうやら何事もなく公転を果たせたようで何よりじゃのう。&br;んーむ。そうじゃなあ。わしの手にかかれば一瞬で済んでしまうからの、必ずしもそうとは言い切れんとも。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-23 (水) 00:33:57};
---ははっ、一瞬かい(ヒュ〜と口笛を吹いて)呪いがなければ俺の脚も見てもらいたかったところだな&br;ガキどもの怪我は何も身体だけではないしな 心も一瞬で治せてやれたらいいのに 詮無いことだな -- [[ナシカ>名簿/372110]] &new{2009-12-23 (水) 01:00:36};
-今年のバレンタインは[[グルグルキャンディー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052683.jpg]]♪・・・に見せかけたホワイト&ミルクチョコよ〜♪&br;そういえばンガさんって技術治療と魔法治療、どっちのタイプなのかしらぁ? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-12-12 (土) 09:53:48};
--&color(firebrick){やあアーシュラくん。今年も丁寧に有難うじゃよ。わしの治療体系は事象操作の現実改変じゃあ!&br;表向きはそのどっちもじゃがな。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-12 (土) 10:25:12};
-去年は都合でなかなか学園の方に顔を出せなかったわー、温泉旅行中に校医が風邪でダウンなんて笑い話にもならないよね&br;ま、次の卒業式は何とか出席できそうだよ……そんな近況を交えつつ恒例のチョコなんかお届けに来ました&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052654.gif &br;それにしてもこう……なんだね、探検だけで情熱が安定するってのは正直羨ましいな -- [[プレマ>名簿/358600]] &new{2009-12-12 (土) 08:31:02};
--&color(firebrick){君もまあ色々あったんじゃろうが、んふふふ、そこまで行くと医者の不養生もはっきり言えるくらいじゃあのう。&br;今こうして姿を見れるのはうれしいことじゃがな。ともかくチョコレートありがとう。&br;わしゃあ単純じゃからのう。とりあえず突っ走って俺ば満足する節もあるものさ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-12 (土) 10:24:02};
---夢で……夢の中で温泉には入ったからいいもん……!(熱に浮かされた幻覚です)&br;突っ走るねぇ……せっかくのW斧校医なんだから、あたしのが先に脱落しないように頑張らないと!&br;……って感じで最近は斧医者にプライドすら芽生えてきてるんだけど自分でも何か間違ってる気がしないでもない、やっぱりまだ熱があるのかしら……?&br;(額を押さえながらふらふらと帰って行った) -- [[プレマ>名簿/358600]] &new{2009-12-12 (土) 10:38:38};
---&color(firebrick){幸せなやつじゃなあ。まあそれで満足じゃと言うのならいいんじゃがな、満足ならば。&br;わしも応援しておるよ! 同じ物理医者としてな。別段プライドを持ってきたところで何がおかしいと言うんじゃろうか。そのまま行くと良い。わしのように。&br;とにかく子れではの。わしもでかけなくてはな……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-12 (土) 10:42:13};
-あらん?なんかえらくすっきりしちまってるが…(診療所を見回して)おうンガ!商売繁盛してるか! -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 00:50:31};
--&color(firebrick){説明しよう! わしとしても非常に歩きづらかったので、色々と整理した!&br;というわけでアッシュくん、わしは元気にしておるよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 00:54:41};
---ああつまりはこういう事とかそういう事ね(人差し指と中指で親指を挟んでぐにぐにしつつ)まあ行き辛いわな、因みにこれはイき辛いとかけて&br;元気なら何より!ちょいと元気が出ないんでがむしゃらに出歩こうと思ってたんだが…元気な様子見るとちょいと癒されるぜ! -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 00:58:09};
---&color(firebrick){んふふふ、そういうことじゃよ。毎度のことながら、後片付けは時間がかかってのう……&br;そんなわしとは逆に、君はさほどでもないというわけか。どうしたね、なにかあったか。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 01:00:28};
---兄弟ぐらいになると出るモン色々あるんだろな、特にシーツとか洗うの面倒くせえだろありゃ?普通に洗ったら洗えねえとこ出ちまうしな&br;説明し辛ぇな…こういうのはカウンセリングの先生辺りに言うべきなのかも知れねえんだがね、偶ーに元気が出なくなるだけなのよ&br;…なんだろうな、寂しい…いや良く分からねえ、不思議な状態だ -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 01:04:32};
---&color(firebrick){んふふふふ、わしの手にかかればチョチョイのチョイじゃが、それでもやはりしょっちゅう新品を出してくることになる。&br;さて……ははあ、なるほど。これは厄介なことじゃのう。とにかく無性に、そうなって仕舞う時があるわけか……&br;胸を吹き抜ける、空虚を縫う風。あるいは、また別物なるか。なににせよ、そういうことならばそれに付き合うとも。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 01:07:31};
---…ジョイ!男の医者だけどな!クソッつい突っ込んじまった!しょっちゅうとはそりゃ羨ましいこって(肩を竦めながら笑う)&br;そんなとこだな、詩的な表現だが合ってるぜ 俺としては普段丸きり悲しまねえ性質だからその分が来てるんじゃねえかとは思うんだが…&br;ずっと酒で飲み下してきたからな、喰ったら出るってのが普通ってモンだ…んで何か良い治療法は? -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 01:13:21};
---&color(firebrick){んっふっふっ、多くのものが知らぬ間に(行間で)、わしゃあ結構連れ込んで居るんじゃよ。&br;君がそうして普段ふるまって御るからこそ、それが来ているのか……それがあるからこそ、普段の振る舞いがあるものか。&br;子れは中々難しい問題じゃのう。原因に心当たりはあるかね。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 01:17:02};
---ああなーる、兄弟も(行間で)頑張りすぎてんのね?俺なんかは妹が居るから出来ねえが…(行間で)買ってはいるがそこまでじゃねえな&br;どうだろな?元々激情家だったがこう振舞うようになったのは25過ぎてからだしな、元は根暗だったのかもな!ダハハ!もう40年も前だから覚えてねえ!&br;原因ねえ…単純に死に目に会いすぎたのかもな、この街で出会った人間の半分は死に別れたが…ちょいと分かれ方としちゃ悪すぎる -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 01:22:28};
---&color(firebrick){実のところ(行間で)子供とか、わりかし産ませてたりもするんでな。それにしても君もちゃんとやることやっと当たんじゃのう。単純にイメージが無かっただけじゃが。&br;して、ふむふむふむ…………やはり、もとからあった性質とは消えぬものさ。降り積もらせ降り積もらせ、覆ってもなおやはりある。&br;極点の氷が、太古の大気を閉じ込めておるようにのう。&br;そのあたりの齟齬もありそうじゃが……なるほどな。そこへそれがくれば、隙間も空きそうなものじゃの。歳老いる定めの一つ。若きと老いの境目やも知れぬさ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 01:29:35};
---ああ前にもそいつは聞いたねえ…ってお前さんもか、俺は別に木の股から生まれた訳でも森の賢者に育てられた訳でもねえぜ?凸凹の凸さ&br;時々その氷が解けちまうってか?温暖化だからねえ…(頭を掻いて)まだまだ老いるつもりは無いけどな?人生150年が俺の目標さ&br;ただ…生きなきゃいけないと焦ってるのかもな、子を残すつもりもねえしその分死んだ奴等の生きられなかった時間をな -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 01:38:07};
---&color(firebrick){じゃよな。残すつもりはなくとも、発散はせねば落ち着かぬ。残してみるのもいいかと思うが、そこは君のポリシーかな?&br;まあよし。君の年ならば、その目標の折り返しにすらいたっておらぬ。それでもなお、焦っているのならば……&br;それは生き急ぐにも似ているのではないかね。そこまで背負っては、人間の足では容易く悲鳴を上げてしまうじゃろ。そして君は冷静じゃ……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 01:43:03};
---だって男の脳は二つ…三つですもの(うふんとふざけた様子で)ポリシーっつうか家の教えでね、残しちゃいけない類の血が濃い奴は子を作っちゃいけねえのさ&br;冷静じゃあねえさ!(久々のヒートスマイル)こんな落ち着きのねえオッサンはそうそう居ないぜ?ってな!&br;ただ…楽しかったしな、ダチと酒飲んだ日々は…忘れたくはねえ(真面目な寂しそうな顔で)…ここでンガが女ならキュンと来たりするんだが現実はマッチョのドラゴン爺…! -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 01:59:13};
---&color(firebrick){そういうことかね、面倒な血統じゃのう。だが納得行ったとも。&br;そうかね? そうそう、そういうところ。モノを考えるに置いてはちゃぁんと考えるに足りるじゃろ。しかしふむ、わしが女でもドラゴン老婆じゃな。&br;性別をごまかすくらいどうということもないが、今は男じゃし。もとも男じゃし。しかしまあふむ、君は、君の根本的なところは、もっと自分の我を通したいんじゃろうか。今でも十分、それなりにフリーダムじゃと思うが。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 02:04:38};
---まっカッとなる時はカッとなるマダオなんだけどな?…そういやそうか…ちょっと背が低くて胸のあるドラゴン婆になるだけだよな…&br;まあ俺としてもちんこ無いだけの男はちょっとノーだな、自分の我って奴が何かは分からねえが…多分な、どっか他人に見せない部分を見せたいと思ってるのかも知れないのは確かだ&br;っとそろそろ行きますかね、お陰で随分元気出たぜ…ありがとなンガ!またな!(ヒートスマイル) -- [[アッシュ>名簿/233141]] &new{2009-12-05 (土) 02:18:18};
---&color(firebrick){んふふふふ、年齢だって自在にしてみせるとも。しかし爺ダンディズムの素敵さは捨てがたいものがある。&br;ともあれ、カッとなるならよかろう。出すだけの感情があるならばまだ少しはな。&br;一度、それに従いだしてみるのもよかろうさ。まずは、力になれたようでわしも気分が良い。ではなアッシュくん! また会おう!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-05 (土) 02:21:50};
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-さて・・・迷いながらも来てしまった・・・(診療所の外でウロウロ) まだ引き返せるな・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 18:28:55};
--&color(firebrick){(がちゃ、ギィィィ……と開く診療所の扉。体半分だけ見せて覗いている老竜)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 18:56:17};
---(視線に気付き硬直) うっ・・・バレバレってことか、互いに(これは引き返し辛いと感じ) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 19:00:26};
---&color(firebrick){左様。良く来たのう、吟君。んふふふ、ここへ来たという事は、そういうつもりじゃな?(スッ、と扉から全身を現して)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 19:02:20};
---そういう、って・・・どういう、こと・・・かな?(緊張しながら確認のため聞き返す) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 19:04:49};
---&color(firebrick){セックス!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 19:14:14};
---oh・・・イェー・・・(頭を抱え) とりあえず中へいいかな、外で大っぴらにそういうこと言うんじゃあないって! -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 19:18:30};
---&color(firebrick){たまーにのう……新人を見かけたら、名有りでわしが行っても良いんではなかろうかと思う時がある。あざといのう、わしも。&br;まあよい。それではこちらへきたまえよ、気になるんではのう。(中へと招き入れれば、生活空間。すぐそこには診療所。何もかもでかい)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 19:20:23};
---あざとい、あざといって何だ&br;(中に入るとスケールの違いに) デカいな・・・特注か? -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 19:25:44};
---&color(firebrick){あざといとは深遠なものじゃよ……とりあえず、特注じゃな。廊下も広くって歩きやすいじゃろ? わしには普通じゃが。&br;というわけで、ここがわしのプライベートルームじゃ。(案内して行き着いた先。広い部屋の中、でかい机やらなんやらと、3.5×3.5mサイズのベッド)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 19:29:45};
---ああ、廊下は狭いよりは広いほうがいい・・・よな(まずベッドが目に入り) あんたにとっては普通サイズでも・・・&br;広すぎるベッドは落ち着かないかもなぁ・・・(色々喋ってないと精神的に平静を保てない・・・というか最初から保ててないから喋るというか)&br;//ごめんちょっと離席します・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 19:38:03};
---&color(firebrick){わしの身長は2m70cm。これくらいあれば、やっとそこそこ余裕があってそれなりに安眠できるってもんじゃよ。&br;まあとりあえず、ここに座っておりたまえ。落ち着く時間も必要じゃろ? しかし興奮に任せてというのもいいもんじゃしなあ……んははは。&br;//りょうかいじゃー}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 19:41:13};
---ん・・・(促されて座る) 待ってたって落ち着かないのはわかってるんだけど・・・&br;ああ・・・やっぱりするんだと考えると・・・その、どうしても身体がおかしく・・・(顔が赤い)//カエッテキタヨー -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 20:05:15};
---&color(firebrick){よしよし。このベッド高さもそこそこじゃから、ちょっと足が自由じゃろ。落ち着かんじゃろうなあ。&br;まあ何がなんだかのうちに終わるのはちと、味気ない。というわけで落ち着くためにも、これを飲みたまえ。&br;(どこからか持ち出される温めの茶)わしは今のうちに、色々と準備しておく。ここへ来る以上は、そのつもりもあるんじゃから、時期に落ち着くじゃろうさ。&br;//お帰りじゃよ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 20:10:30};
---うん・・・(お茶を受け取り) 何茶だろ・・・(ちびちび飲んで待つ  全部飲むまでそうかからないだろう)&br;そのうち落ち着くったって・・・  準備は必要とはいえ何の準備だ・・・? (きょろきょろしながら色々呟く) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 20:17:05};
---&color(firebrick){(どうやら紅茶とか、その変の系列だと思われる。少し不思議な味だ。老竜はいったん部屋から出ると……少しして診療所側から戻ってきた。&br;押されてくるワゴン……いろいろなものが詰まっているのかガチャガチャと音がしている。ベッドの近くにも大きな鏡があったりで、いかにもそれっぽい空間)&br;さて、そろそろ飲み終わったかな……?}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 20:21:44};
---飲んだことない味だったなー  ん (ガチャガチャという音に反応し)  来た、か&br;お茶は飲んだけど・・・ この部屋・・・鏡とかも趣味か?(足をパタつかせて) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 20:26:51};
---&color(firebrick){よし! 実は今君が飲んだお茶には、件の都合がいい技術の素が混入しておったのじゃ。じゃからして、これで準備は完了じゃよ。&br;(白衣を脱げば、手近なところにかけて、サスペンダーも外していく。自らシャツのボタンに手をかけた)&br;うむ、これは趣味じゃな。これも趣味じゃ。(ベッドに横付けされたワゴン)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 20:29:20};
---うぐ・・・! 何となくワカッていたよ・・・! 準備完了ってことは、いよいよ・・・やっぱ脱ぐようだよな・・・?&br;(上着とハーフパンツを脱ぎ上下一枚ずつ、夢の中の時と同じ格好に 恥ずかしいからかなり時間をかけて)&br;趣味か・・・(横付けされたワゴンに興味を示す) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 20:36:42};
---&color(firebrick){いい覚悟じゃのう。じゃがそれならばわしもやりやすいというもんじゃ。(あっという間にビキニパンツ一枚になった。そこからさらに脱ぎ捨てれば一糸纏わず……極めて広い上半身、そして下半身。その中で自己主張する逸物……長さは30cm、直径で10cmはあるであろう勃起したものが屹立している)&br;このとおり、逸る位にはの。&br;さていつかみた姿じゃな……おあつらえ向きじゃ。(そのままのしのしと、吟へと、ベッドへと、近づいていく)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 20:41:28};
---うわ・・・(既視感、夢の中でのことを思い起こさせるには十分過ぎる逸物  しかし今回は現実だ)&br;破くなよ・・・? (服のことを心配するが内心それどころではなく呼吸も鼓動も高まっている 凄く)&br;ここまできてしまったんだ・・・ 覚悟くらい・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 20:48:44};
---&color(firebrick){(立上るは濃厚な男の匂い。全身からは勿論……その股間からは特に)おお! 気をつけよう。まあ弁償するくらいは胴ということもナイが、自分のものを壊されていい気はせんじゃろ。&br;(間近に寄って、吟の体に大きな手が触れた。黒いタンクトップ越しに胸部を緩くつかんで、もう片方の手が、尻の方に。そのままに、ベッドへと倒していく)&br;ではつまり、期待に高鳴ってるんじゃのう。体温が上がっておる。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 20:54:24};
---ん・・・(雄の匂い、それはかつて自分が身に付けるはずであったものであるが今は) この匂いで・・・(興奮したらマズイ、とそこまでは言わなかったが)&br;うぅ・・・(胸を掴まれ小さく声を出し) 胸・・・好きか・・・?(倒されても大人しいまま)&br;期待かどうかはわかんないけどさ・・・  (そう言いつつもタンクトップの膨らみの頂点は酷くはっきりと) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 21:04:54};
---&color(firebrick){男は女、女は男。匂いはもっとも敏感に作用してくる部分だけに……効いてきたかね? とりあえず、魅惑の双丘などというくらいじゃからの。&br;子の出来た折には育むための場所。しかし大人には興奮を齎すものじゃ。やはり、子供が出来るということはそれだけのものじゃろうなあ……要するに好きじゃよ。&br;とはいえまずは……こちらのほうを先にじゃな。棟の方は期待しておるようじゃがなぁ、んははは……&br;(吟をベッド寝かせれば、体を引いた。そして足を大きく開かせれば……竜のその突き出た口が股間へもぐりこみ、スパッツ越しに下腹部の広くを咥えて、覆う形となった)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 21:10:04};
---要するに、って前置きが長いな・・・  オレはあまり好きじゃないんだけど・・・重いし&br;(まずは、という言葉にピクリと反応し) あ・・・足(大きく開かれスパッツにはくっきりと色濃く変化が)&br;!?(いきなり咥えられ息が下腹部といわず広くかかり これからどうするの、と頭が混乱気味に) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 21:19:57};
---&color(firebrick){(下顎は尻の下に敷かれ、上顎は下腹部を覆う。股間は口の中にある)&br;んふふふ、何のことはない。前戯じゃよ前戯。わしが効するの好きなだけでなあ……&br;(老竜はわざと口から息を吐いている。覆っている各所へ、熱い風の感触を味わわせるため。&br;舌は長く伸びて、以前そうしたように、吟の秘所へと擦り寄った。今回はスパッツ越しに……スパッツごと進入しようと)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 21:23:26};
---うあ・・・熱い・・・(熱いのは吹きかけられる息だけでなく自分自身も火照っている) んひぃっ!? 何!?&br;(突然大きく身体を跳ねさせ目を見開き) し・・・舌ぁっ! 舐められ・・・てぇっ!(首を振りビクンビクンと反応を返す  スパッツ一枚越しでは直と大差なく)&br;え・・・ええぇっ!?(さらに胎内まで押し入ろうとしていることに驚き) ふぁぁ・・・(ンガの顔を手で押さえ・・・るまでに至らず添えるだけになってる) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 21:36:35};
---&color(firebrick){(頑強なるドラゴンの頭。とはいえ、この状況では力も入るまいが。顔に感じる手の感触で小さく笑う)&br;このままでも、そこそこは入っていくのも可能なんじゃよなあ。どうじゃね、布から中を撫でられるというもの。しかし、わしはやっぱりこっちのほうがいいのう……。&br;(舌先はスパッツごと膣内に軽く押し込みつつ、顔を退ける。露になるその光景。手が伸びれば、緩々とスパッツを下ろしていく……。)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 21:41:30};
---どう・・・って言われてもさぁ・・・(涙目で息も荒く) こうされたの初めてだから・・・&br;(顔を退いた後には唾液とそれ以外でも濡れたスパッツが) うぅーん・・・(恥ずかしいと意識する余裕もないのか脱がされるに任せ)&br;(徐々に現れてきたのがほんのうっすら生えかけた陰毛と全く使用していない綺麗な秘所) うう・・・&br;上も・・・かな(自ら手を掛け、現れたのは二つの大きめな膨らみ 脱いだ動きでふるふると震えている) 全部・・・脱いじゃった・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 21:53:09};
---&color(firebrick){おや、こちらでは未経験かね……わしと同じような趣味はさほどおらんのかな……?&br;(舌も抜いてスパッツをずりおろし、足からも外して適当なところに置いておく。薄い陰毛と、綺麗な秘所……)&br;そうじゃな、どうせじゃからどちらも生まれたままの姿になろうとも!&br;(夢の中で散々に弄んだ乳房……生の状態で再び股間を咥えながら、視線の先にその高まりを眺めると、にやりとわらった)&br;しかしまあ……使用した形跡も無し。初々しいのう。もしかして、夢でやった限りかな?(舌は既に、秘所へと侵入を試みている。スパッツのように、滑りを妨げるものなく、肉と肉の触れ合い)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 21:59:01};
---趣味ではそうそういないと思う・・・  いてたまるかとも言いたいが&br;やって・・・ない  (今まで独り遊び以外では夢の中のみであり) だから・・・だから正真正銘の初めては・・・&br;(そう呟いたところを再び咥えられ) んっ・・・! はぁっ! (大きく息を吐いたところに進入してくる長い舌)&br;何回経験してもぉ・・・慣れ・・・んんぅっ!(目の端に涙を浮かべ蹂躙する感覚に耐える  異物感の中に確かに感じる快感) 夢と・・・同じ・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 22:11:30};
---&color(firebrick){じゃろうな。それはともかくとして……んははは! 光栄なことじゃな。そうか、初めてかね。&br;先ほど飲んだ薬の作用で、いた身があっても緩かろう事は、幸か不幸か……&br;では、まず早めに一度してしまおうかの。一度してしまえばほぐれるじゃろう。&br;(膣内を蹂躙する下を引き戻せば、吟の体を引き寄せた。鏡を念力で近くまで移動させれば、ベッドの上に腰掛け、正面が見えるように。今見えるのは、老竜の姿。そして引き寄せ手元にある、吟)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 22:21:09};
---(豪快な笑い声を聴くと何故か恥ずかしく感じ) やってねぇよ! 大体相手もいねぇし! 悪いか!&br;さっきの薬・・・そんな効果が(まさに便利だなと思ったが) それ使ってやられるのはオレなんだよな・・・今から&br;ううん・・・(してしまおう、という言葉と舌が抜かれる感覚に思わず唸り  引き寄せられ) 鏡・・・まさか見せつけながらとか・・・とか? これが趣味・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 22:29:13};
---&color(firebrick){んー、君くらいなら、元が男じゃろうと関係なく言い寄るものもおったろうと思ってたからのう。ちょっと以外だっただけじゃ。&br;とりあえず、趣味は、肯定! わしは入っていく様を見せ付けながらするのが好きなんじゃよ。&br;そしてさっきの薬は、わしのを入れても大丈夫になるくらい柔軟にするものじゃなあ……実際、見てみると良かろう。&br;(鏡の中で、老竜は吟の体を持上げると、屹立する自身の逸物の上に据えた。半ば、座るにも似た状態。未だ誰も使ったことの無い場所。そこへ狙いを澄ませて、じっくりと、降ろしにかかった。背面座位である)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 22:33:59};
---元々相手探す気もなかったし・・・  それに探すとしても女の子の方が・・・&br;悪趣味・・・(口を尖らせ) ほんとに大丈夫なのか・・・なぁ(持ち上げられると緊張感で身体を硬くしてしまい)&br;あ・・・ああ(背面座位で見せ付けられながら、顔は手で覆うが目は結合しようとしている部分から離せず  ピタリと触れたかと思うと)&br;んぐ・・・! うんぅぅうぅぅ・・・!(ゆっくり、しかし確かに少しずつ 挿入ってくる感覚が かなりの圧迫感を伴って) は・・・あっ!広がっ・・・てぇ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 22:46:24};
---&color(firebrick){その辺りが、元男の性というものなのか。夢の中で知った限り、君は女の子じゃがなぁ。どこまでも。&br;しかしこちらを悪趣味というかね。まあ、科も知れぬが……その言葉もたまらん!&br;そういう態度も、男を興奮させるものじゃよ本当。とりあえず大丈夫大丈夫……ほれな。&br;(鏡に映る、結合の光景。吟の体を両脇で持って、少しずつ足を広げさせていけば、その逸物が体の中へ緩やかに沈んでいくだろう。肉を押し広げ、或いは骨盤すら。腹に浮かんでいく男根そのものの形……夢と同じく舌を伸ばして、乳房に絡みつかせながら)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 22:50:59};
---(少しずつ  少しずつ押し広げ  挿入っていく光景から目を反らせずにとうとう) ぜ・・・全部・・・うう&br;(ズブリ、という音がピッタリの様相を表し完全に貫かれた姿が鏡に写る  息も絶え絶えに少しずつ言葉を発し) お・・・れの・・・初めてが・・・はぁっ・・・&br;(お腹を撫でればはっきりと形が浮かんで) 二度目だけど・・・へへっ(何故か笑みが) いっぱい・・・&br;(挿入った余韻に浸っていると不意に胸にぬめった感触) また・・・かよ (嫌な顔もせずに) そんなにおっぱいが・・・さっき聞いたっけ・・・ふぅ&br;(ようやく一息ついて  これで動き出したらどうなっちゃうんだろうと) まだ・・・ちょっと怖いのもあるけど・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 23:06:31};
---&color(firebrick){(ハラの奥底まで貫いた、異様の光景。子宮を持上げ、膣を伸ばし。何かしら、複雑なことが発生しているのだろう。内臓を掻き分けて男根が女の体へと突き刺さっているのだ、苦しみもなしに)&br;わしと君がするのはこれで2度目じゃが……君は初めてじゃなあ。ふぁふぁふぁふぁ。ん、腹越しで撫でられる感触の、気持ちよさよ。&br;(らせん状に、山を麓からのぼるようにして、絞るように巻きつけば、それはどちらもを覆って、舌先は、唇をくすぐった)&br;そろそろ、動かしてみるかね? 今の君の顔……女じゃよ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 23:13:09};
---(この鏡に写る光景は異様なはずなのに貫かれてる本人は全く気にもしていない、どちらかというと落ち着いた、幸せそうにすら見える表情)&br;二回も・・・初めてを貰うとか・・・ふふっ(笑わずにはいられなかった) 撫でられるのいいのか・・・?(さわさわと自分の歪んだお腹を撫で)&br;(胸に巻き付く舌には言葉で応えず代わりに舌先を合わせ唇で甘噛みを)&br;女に・・・なっちゃったのかなぁ・・・完全に・・・  動いて・・・いい・・・よ  うん・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 23:26:22};
---&color(firebrick){それはもう、孕ませられるものならはらませたいくらいにはの。(舌先に感じる、小さな圧迫。男根に触れるかすかな締め付け。四肢の動きがダイレクトに伝わる繋がり)&br;中々無い体験じゃな。いい体験をしたじゃろ? わしもいい体験をした! では、そろそろ動かそうか。&br;(こちらが、ほぼ主導権を持っているようなものだろうか。30×10の逸物で貫き、体を両の手でしっかりとつかんでいる。がっちりした拘束。それもまあ好きな部分といえば言えなくも無い。&br;腕を操り、吟の体を緩く持上げた。左右へ軽く揺さぶり、いくらか抜ければまた根元まで埋まるほど。口元は更に戯れを無し、締め付ける乳房に緩急と、部分部分の圧迫を。舌は、唇をなぞっていく)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 23:32:16};
---まだ孕みは・・・ね(軽く笑って)  動く・・・の(身体をガッシリ掴まれ、身構える  予想される衝撃・感覚に備え)&br;んっ・・・! (揺さぶり、抜かれ、また根元まで  使い慣れていない器官を特大のもので刺激され) あっ・・・!かふっ・・・!す・・・すごっ・・・いぃ!&br;や・・・ぁ、おっぱいまで・・・(突かれて身悶えていても胸への刺激には応え) ん・・・唇、くすぐったい・・・&br;もしかしたら・・・(気持ちいい・・・かも  初めてで  こんななのに・・・) ううぅん・・・! -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-02 (水) 23:47:03};
---&color(firebrick){昨日として持っておらんのじゃったなあ、残念無念。しかしそれも考えようよ! アリじゃな。&br;(これだけの質量のものへ抜き差しするには、ただ上下するだけでは厳しいものがある。例え薬を使って柔軟にしていたとしても、だ。カリの存在もあることだし。だから、その動きは自然と回転を加えたものになる。&br;回転は抜き差しを助け……そして、こういう場合には蹂躙してやまぬ動きである。大きな返しで、中身を引き摺りだしかねぬほど)&br;初めてでこれじゃからなあ……他の男では、そうそう満足させてやらんとも。それで、もしかして……?&br;(舌先で、舌先をくすぐりながらに)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-02 (水) 23:52:02};
---(ねじり、ひねり  その動きだけで胎内への刺激は十分過ぎるもので  普通はとても耐えられるものには見えないが) ひぃ・・・!は・・・ひぃ・・・(ちゃんと受け止めている)&br;(抜き差しごとに内臓を全部持っていかれそうな大きさにも) もしかしたらぁ・・・これ・・・気持ちいいかも・・・ってぇ&br;(既に目の焦点が怪しく口の端から一筋垂れたのが光って) れろ・・・(舌先同士で絡めつつ  その表情、声には明らかに快感の要素が混じり) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 00:04:48};
---&color(firebrick){なるほど、なるほど。かも、にはとても見えんがの。んはははは……&br;(その速度は次第に増して、舌は乳房の拘束を解いて揺れるに任せた。腹部のふくらみもそのサイクルは早くなり、舌は口の中へと進入していく。零れた一滴をなめとり、細めて、あわよくば更におくへと進もうとしつつ。上顎や下あごを舐めつけている)&br;そうじゃよ。そうして身をゆだねていいんじゃ。気持ちいい、ということにのう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 00:09:49};
---(だんだん何を喋っているのかもわからなくなり始めてきて) うん・・・! いい・・・これぇ・・・! 気持ちいいのぉ・・・&br;(そのお腹は抜き差しごとにスムーズに歪みを表すようになり  舌の口内への侵入も自ら吸い付くように  貪欲 という言葉が適当かもしれない)&br;気持ちいい・・・けどぉ・・・このままよくなっちゃうと・・・どうなっちゃうの・・・? 怖いよ・・・自分が自分でなくなっちゃう・・・(絶頂が近いことを暗に示し) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 00:21:47};
---&color(firebrick){経験して、人は変わっていくものじゃよ。それもまた、君自身じゃ。新しい自分を知りたまえ。&br;(その示すところを正確に認識すれば、その速度は一段と。回転はよりねちっこくなって、舌は舌に絡ませ、若干、喉の奥を刺激し、食道へ訴えかけつつ。胴を持つ指が、軽くつぶすようにこねるように、乳房を弄んだ)&br;わしも、そろそろ君に注ぎたくなってきたとも……変わるといい。恐れることはないんじゃ……。&br;(男根が一層の膨らみを見せ始めた)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 00:27:55};
---新しい・・・自分 (オウム返しに答えたが  わずかな思考力で) うん・・・! 変わってぇ・・・みるぅ・・・(既に最初の方からだいぶ変わってるのは気付いてないが)&br;あっ、あっ、ふあっ! (攻めが一層激しくなり喘ぎ声も遠慮がなくなってきて  さらにあちこちをより深く、速く、激しくされ) あっ、もう、もう・・・何か、なんかがぁ・・・!&br;(そして太さを増した逸物で最奥を付かれた時) 〜〜〜〜〜っ!!   ふあ・・・あぁ・・・♡&br;(声にならない歓喜の叫びを上げた後、力が一気に抜けて糸が切れた人形のように) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 00:42:58};
---&color(firebrick){己を続けるは良いことじゃよ。だがどんどんと開拓していくに越したことはないわけじゃなあ……。&br;(女の喘ぎ、嬌声。耳から入る数多の情報が、淫蕩を高ぶらせてやまない。登ってくる精液の感触は大量。それも、この姿ならば。であるが。絶頂の感触に、こちらも引き摺られて)&br;イったの? こちらもじゃ……むおおっ……!&br;(深々と突き刺さった先端から、女の腹の奥へとスライムじみた白濁が、噴水のように打ち出された。溺れそうな量の精液。女の腹を膨らませて、余剰の分が、隙間から零れ落ちていく。ぷるぷると、震えるもの……)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 00:50:01};
---(何を言ってるのかは聞こえておらず  身体を反らして絶頂に震えている) ん・・・♡ は・・・ぁ♡&br;(と、そこへ最奥を叩きつける粘液質の衝撃、身体がビクリ、と反応する) ふぇ・・・? で・・・出てるぅ・・・  あああ・・・&br;(胎内を埋めていく精液ですら快感の一つと感じているのか  幸せそうな表情でお腹を撫で回す) えへへ・・・いっぱい・・・だぁ・・・ -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 00:59:31};
---&color(firebrick){(精液が止まるまでは、随分と時間がかかる。そういうものであるからだ。幾ばくかの時間が過ぎて、やっと止まれば、吟の体を持上げていく)&br;初めてというに、そこまで乱れおるとはのう。精にて腹が満たされるは嬉しいかね? んっハッハッハッ、君も大概淫乱じゃなあ……。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 01:05:48};
---まだ出てる・・・(お腹に手を当て脈動を確認し)  淫乱・・・わたし・・・おれ・・・オレ・・・?(目の焦点がはっきりと、だんだん正常に戻っていき)&br;うううぐぅぅ・・・!(急に顔を真っ赤にして恥ずかしがり) オレなんつぅことを・・・途中から何か止まらなくて・・・&br;(どうやら一部始終覚えてはいるが) 自分が自分でなくなってしまったみたいに・・・  気持ち良かったけど・・・(最後は小声で) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 01:15:08};
---&color(firebrick){(すっかり男根を抜き放てば、自身の体と、力萎えぬ男根の間に座らせて)&br;おや、正気に戻った……って感じみたいじゃの。差し詰めセックスによってなっとったか。&br;じゃがそう、全ては君の望んだところなんじゃよ、止まらなかったりとかのう……。&br;そうかね、気持ちよかったかね、なら、それで十分じゃろう。気持ちよかった、でな。。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 01:21:45};
---まあ・・・今更どうのこうのは言わない・・・けどさ  多分望んでたことだろうし・・・&br;初めてでもちゃんとよくしてくれたし・・・  そこは・・・ありがとう、って・・・言いたい&br;(身を寄せて相手の身体に寄り掛かる) 完全に女だなぁ・・・認めたくないけど -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 01:29:26};
---&color(firebrick){(軽く後ろに体を倒し、両の手で支えれば、寄りかかりやすいように)&br;そこはのう。わしゃ紳士じゃからな。どうせなら存分に楽しんで欲しいもの、という精神の元にやったわけじゃよ。&br;それもまあ、そのとおり。君が女だからじゃろうなあ。(指を秘所へと伸ばし、残っている精液を掻き出しつつ)}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 01:34:09};
---紳士ってこう簡単に身体に手を出すっけかね・・・  ん・・・!(掻き出す手の動きはまったりとしていた身体には少々刺激が強いか)&br;後でちゃんと洗いたいけど・・・  まだするなら構わないぞ?(少し恥ずかしそうに男根を撫でて)&br;ちょっとばかり疲れたけど・・・初めての経験ばかりだったし・・・(一層深く寄り掛かる、というより抱きつくように)&br;(//そろそろ・・・暗転でしょうかね・・・?) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 01:46:12};
---&color(firebrick){紳士とて、常に紳士とは限らない……ベッドの上では紳士じゃよ。(触りなれたもの。自身の精液・出し方はしっかりと心得ている)&br;おや……なんじゃねなんじゃね、その口ぶり……ふふふふ、君もしたいのではないか。&br;(下腹部を中心に感じる数多のもの。既にその気になったものだ)&br;では、もう一度はじめようか……。(一際強く、膣をかき回した)&br;//そうじゃな。時間もいいところじゃし、そうしようとも。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 01:51:34};
---(//では・・・長々とありがとうなのだ、あと長考でごめんね・・・それではおやすみなさいませ) -- [[吟>名簿/338893]] &new{2009-12-03 (木) 01:55:29};
---&color(firebrick){//いいんじゃよ。それではおやすみ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-12-03 (木) 01:59:09};
-(突如外を歩いていたあなたの前に[[褐色の剣>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052086.jpg]]が降り注ぐ。次いで、手紙を持った雪妖精が舞い降りた。&br;「今年は時間の都合でこういう形なの、ごめんね〜。でもソードチョコは自信作よぉ♪ ちょっと硬いから温めて食べてね♪」&br;と、手紙には書いてある) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-11-30 (月) 13:27:32};
--&color(firebrick){はっはっはぁっ! これはドッキリサプライズ!(脳天にチョコレートが突き刺さりながら)&br;ともあれアーシュラ君、仔細については了解じゃ。美味しく頂くとも。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-11-30 (月) 18:58:59};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052032.gif &br;はい、ンガ先生に今年もハッピーバレンタイン♡&br;……お? 斧ぉ!? うわー自分以外の斧医者って初めて見たわ…… -- [[プレマ>名簿/358600]] &new{2009-11-30 (月) 01:33:16};
--&color(firebrick){やあプレマ君。んっふふふ、今年もチョコレートを持ってきてくれるとはありがたい限りじゃな。&br;そうじゃよ、わしは基本的に殴り医者をやっておるからな。これまでの戦績を披露して見せよう。大体近接武器持っておるはずじゃからのう。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-11-30 (月) 01:35:07};
-先月はどうもお世話になりました…あと少しで死者が出そうな依頼でしたが皆無事で何より…&br;ですが、その……斧を使うのは如何なものかと… -- [[セギン>名簿/366051]] &new{2009-11-26 (木) 06:56:28};
--&color(firebrick){んふふふ、確かに少々危なかったの。しかし無事に終えたからそれでよし。まあ、反省をするというのならそれも良しじゃの。&br;それにこれだけの収穫もあったことじゃしのう。え? ふぁふぁふぁふぁふぁ……何も問題はない! わしは殴り医者が基本スタンスじゃ!}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-11-26 (木) 17:47:53};
-&color(firebrick){Before Worldで十分なように思えるが。こっちの方が格好いいじゃろ。}; -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-11-25 (水) 20:14:42};
--&color(crimson){んへへへへ、これで私のリンク先も変更完了ってねー♪}; -- [[ガウネ>名簿/275633]] &new{2009-11-25 (水) 20:18:57};