[[SLV/5329]]

-&color(steelblue){ある日、調査艇は人を引き揚げた。&br;正式には人の形をした、無機物である。あれは友好的に語りかけてきた。&br;敵意も見られず、検査、調査にも協力的だ。&br;2ヶ月ほどの拘束の後、自由行動の許可が与えられた。監視は続行する。&br;不穏な様子はない。食事をし、眠り、また移動する。&br;眠る必要はないのに、人の行動様式に合わせて、眠る様子を見せる。&br;仮に彼女としよう。彼女は今日も都市船団の何処かを歩いている。}; --  &new{2020-11-07 (土) 19:17:48};
--&color(steelblue){5月中旬。監視対象:EXE.PAJA(後記述:監視対象)は一般サルベージ船に同行。&br;&br;前日に、酒場で知り合った漁師達の乗る船だ。一晩中、漁師達と会話とスキンシップをしていたようだが。行動自体に変化無し。&br;翌日、私と比べ、体格が良く、屈強な漁師に混ざっても違和感ない、調査員C57に引き継ぎ&br;沖にて、大型銭湯艦『ビバノンノン号』と遭遇との報告。故意かただのうっかりか、監視対象は一部外皮を残したまま出発。&br;外皮は回収の後、技研へ。&br;&br;翌日、調査員C57:空賊『ネコマンマ団』と遭遇との報告を最後に連絡途絶。&br;&br;空賊に殺害されたと思われる…彼の冥福を祈る。&br;&br;7日後、空賊らしき船がスラム部にドッキング後、燃料や食料を補給した痕跡。及び略奪品を売り払った模様。&br;同日、都市船団で徘徊中の調査対象発見。調査任務を引き継ぎ。また私が監視任務にあたる。}; --  &new{2020-11-07 (土) 21:13:00};
---&color(steelblue){5月中旬。監視対象、豊漁祭にて確認。&br;男性と女声と少年と会話の後、隔離時にも確認されたエラーを発生。&br;路地裏にて停止。17時間停止後活動再開。&br;技研にてエラー時に確認された自壊行動は確認されず。監視を続ける。R社への出動待機要請を中止。}; --  &new{2020-11-07 (土) 23:15:41};
--&color(steelblue){5月下旬。監視対象は別のサルベージ船に乗り込み移動。前回より大規模な船であり、サルベージを専門としているようだ。&br;船内給仕としてK102が潜入。彼は少年のように見えるがれっきとした30代である。&br;&br;K102からの報告、3日ほどは問題なく。航海とサルベージをして居たが、幽霊船と遭遇。&br;魔物化した人の成れの果てとして確認されているものだが、監視対象。詩を発動。&br;目撃した船員達に記憶処理。セイレーンによる記憶混濁と認識、遭難及び、監視対象に対する記憶消去。&br;サルベージ品にも証拠隠滅のため、同業者に襲撃された記憶を植え付け、回収。&br;&br;K102、サルベージ船離脱。報告後、調査任務引き継ぎ。監視任務を続行する。}; --  &new{2020-11-08 (日) 00:29:46};
---&color(steelblue){5月下旬。厄介な事になった。&br;&br;何故、サルベージに興味を示す行動をしていたのか、その理由の一つがこれなのかもしれない。&br;技研での最低ラインでSEPクラス。遺失技術品、&ruby(ドーンブレイカー){『夜明けの剣』};の元所持者。[[アスワド・ファジュル>http://notarejini.orz.hm/?SLV%2F0020]]と接触したどころか……&br;その店で働きはじめたようだ。&br;&br;酒場店員に扮する調査員D6から報告。彼はどこにでもいる下っ端という雰囲気を漂わせ。何処に居ても違和感のない優秀な人材だ。&br;技研のHEXクラス遺失技術品&ruby(ハーヴェスト){『収穫』};の限定的携帯を許されているが………&br;&br;D6は気づかれなかったかもしれないが、私の監視もやりづらくなる。何なら監視されてる存在だと知った上で受け入れた可能性も高い。&br;&br;技研に報告。中枢艦を通じての接触を提案………却下。監視任務を続行。&br;HEXクラス遺失技術品の配備を申請……却下。TETクラス。&ruby(リグレット){『後悔』};配備&br;……「防具のほうではあるが…これで多少は生存率があがると信じたいものだ…」 --  &new{2020-11-08 (日) 09:46:56};
--&color(steelblue){6月上旬。監視対象の行動に目立った変化無し。&br;&br;5月中旬と同じように、別の漁師の男達と大型銭湯艦『ビバノンノン号』へ向かう様子が見られた。&br;監視対象にとって、入浴施設を介した行動は都合が良いと認識したのだろう。&br;銭湯艦に一般客として潜入。監視を続ける。外皮を脱ぎ去り、人を真似全裸状態で、特定の湯船で一時間停止。&br;私も複数の湯船を定期的に移動しながら監視を続行。&br;一部頭部と完全に固着していると見られる機械パーツは、技研での報告通り完全な耐水性を持つようであった。&br;&br;その後は問題行動もなく、サルベージを続行。報告は以上。監視任務を続行する。}; --  &new{2020-11-09 (月) 22:08:46};
---&color(steelblue){6月上旬。私はR社への連絡端末を手にとった。恐れていた事態が起きるかと思ったからだ。&br;…監視対象が[[少年>SLV/0044]]の前で推定:Tetragon class兵装を振るったからだ。&br;監視対象の行動原理の不可解さから、突然少年がバラバラになる最悪の事態も予測したが…&br;…実際にバラバラになったのは、監視対象が釣り上げた、数Mはある金属の塊だった。&br;&br;技研での検査中。研究員達に対して収監場で監視対象はこう述べた。&br;「人や獣には牙や爪があります。これが私の「爪」です。」と&br;だとしたら、金属の塊を容易に切断する爪とは、人にとってどれほど恐ろしいものか、監視対象は理解しているのだろうか?&br;私は当時の調査ファイルに記されている記述に目を向ける。&br;&br;当該固体の「爪」と呼称される兵装は20cmほど筒状の金属柱である。&br;ウルツァイト窒化ホウ素と元素配列の似た構成物質であり。当該個体が爪と言うように、外皮と同じく傷をつけても自然に再生することが確認された。&br;傷をつけるだけでもHexagon classの遺失技術兵装を必要とした。&br;&br;当該個体の攻撃意思により。刃渡り30〜1m程度まで伸縮可能なプラズマの光刃を発生させる。&br;光刃は通常。熱源を発生しないが、光刃が何らかの物質に触れると膨大な熱量を発生させ、物体を溶断する。&br;尚、光刃を覆う強大な何らかの波形により、Tetragon class抽出兵装:&ruby(レッドアイズ){『赤い目』};と斬り結ぶ事を可能としている。&br;更に円柱部分の柄が破損するまで、凡そ12度 Hexagon class:遺失技術兵装:&ruby(ノーブルオース){『崇高な誓い』};の光線を弾く事も可能であった。&br;此れ等から想定し。通称「爪」をTetragon class:遺失技術と認定する。&br;&br;記述を見てゾッとする。あの「爪」の前では私の&ruby(リグレット){『後悔』};では2度3度耐えるのが限度だろう…即死しないだけで、一度でも致命傷と言って過言ではあるまい。&br;&br;…しかしR社に出動要請をすることなく終わったことに私は安堵する。彼等は対象殲滅時にその場にいる人員への被害を考慮しない。&br;彼等の契約は我社の保護である。…その場にいる人員の保護は契約内容に入っていない。&br;連絡端末をしまい込み、監視対象への任務を継続するのであった。}; --  &new{2020-11-10 (火) 01:28:18};
--&color(steelblue){6月中旬。監視対象:複数の小型〜中型サルベージ艇による船団に同行。船舶操舵技能を持つ、B13を筆頭に、K102・C5・私が小型艇にて船団に同行。&br;同日夕刻。霧深くなり監視対象、前回とは別の幽霊船に遭遇。私には判別がつかないが、監視対象は霊体型の魔物を引き寄せる性質があるのだろうか?&br;大半の船団は離脱、最後尾に付く監視対象が乗る船を中心に、詩の発動を確認。&br;同時刻、海賊型幽霊船ロスト。海賊船に積み込まれていると見られる多数のサルベージ品を確保。&br;港に戻ったのち、監視対象の同行船員達の記憶処理。サルベージ品も証拠隠滅のため押収。&br;遺失技術品と見られる物が複数確認されたため、技研は輸送。監視任務を続行する。}; --  &new{2020-11-10 (火) 19:40:11};
--&color(steelblue){6月下旬。監視対象の行動に変化無し。&br;現在は多くの人物と接触し、その結果監視対象の住居として使われている部屋に&br;様々な人物が訪ねるようになった。室内の会話は一般流通もしている。移出技術品の盗聴器により行われる。&br;室内への侵入ではなく、壁にとりつけられ音量を拡大送信するタイプであり、家主にも気づかれづらいはずだ。&br;会話交流の結果か、幾分監視対象の言葉が流暢になっていると思われる…それ以外特段、報告するような出来事は無し。監視任務を続行する。}; --  &new{2020-11-12 (木) 00:05:03};
- 
-美人のねーちゃんっ!!生まれた時から愛してましたーーーーっ!!(目が合った瞬間にシュバッと目の前に移動し手をそっと取ってナンパし始める) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-07 (土) 19:14:35};
--&color(steelblue){美人のねーちゃん。とは私の事でしょうか。私はEXE.PAJAという個体名で活動しています。よろしくおねがいします&br;貴方のお名前はなんですか?赤い髪がとても魅力的ですね。(起伏に乏しいが蠱惑的な声色で答えます。)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-07 (土) 19:20:19};
---そーです!エクスさん、とてもときめくお名前でっ!お声もまるで小鳥のささやきのように耳朶に響いて俺はもぉー!!(笑顔でにかーっと笑って)俺の事はロックとお呼びくださいっ!&br;(一緒に名刺も差し出して助っ人サルベージャーであることを教えつつ…)どのようなご用事で街中を歩いていたんですか?僕にできることがあれば何でもお手伝いしましょう!(きりり!とカッコつかない笑顔を見せて) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-07 (土) 19:24:15};
---&color(steelblue){ロック    ...  ですね。記憶部にエントリー。よろしくおねがいします。&br;(名刺を受け取る。不思議そうに見る。日に翳す。)ありがとうございます。&br;私の目的は……………交流です。人を見ていました。イニシャライズし、今は貴方と会話をしています。&br;貴方は活動的で、友好的なようです。私はそのような生態を大変好ましく思います。}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-07 (土) 19:30:17};
---………(笑顔で固まりながらエクスの言葉を聞く…)…なるほど??(なんか最近聞いたフレーズだな?)ところで独特な口調ですね??(どうしよう既視感がすごいぞ?)&br;…よく見ればちょっと人とは違う外見。可愛いけれど常識が伴っていない言動。こ、これは…''ドルチェの親戚かー!?またなのかーっ!?''(おんがーっ!と叫び始める)&br;ああこの若干無表情な感じがすごい既視感ーっ!でもドルチェよりも言動がしっかりしててどうせカプセルから出てくるなら俺こっちがよかったかもなぁ!?(おがーんと涙しながら 同居人には聞かせられないこれ)&br;…ま、いいや美人だし(けろっ)交流というならどっか遊びに行ったりする?お話しする?最近俺の人生が波乱万丈すぎて話してるだけで半日潰せる自信あるよ…!?(ぐぐ…と涙があふれつつ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-07 (土) 19:36:04};
---&color(steelblue){言語は理解しています。ですが私は言語を使いこなせていません。&br;ドルチェの親戚。というのは私に適応されるかはわかりませんが、同族がいるかもしれないのですね。情報を感謝します。&br;(無表情、と言われると、笑顔を作る、儚げな微笑み、とも、作り笑い、ともただ人の真似をしているだけ、とも取れる)&br;交流を歓迎します。美人、とは魅力的という意味でしたね、私は、交流にするに値する、魅力的という認識を持って頂けてる。と認識してよろしいですか?&br;(貴方が歩きはじめれば、横に並ぶように、歩調を完全に合わせて歩きます。)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-07 (土) 19:42:57};
---…(頭をぽりぽり)…引き揚げられたクチだろ?エクスも。俺んところにいる同居人もそうでさ。ドルチェって女の子で…似てるんだ君と。後で紹介するよ。&br;…あっすごい!!可愛い!綺麗!!(笑顔を見てきゃっきゃ)うちのドルチェもこれくらい可愛く微笑んでくれたらなぁ…俺に!!(笑顔で泣き始める情動豊かな少年)&br;そりゃもう!!男が放っておいたらそりゃもう男じゃないですよ!!(巷の男性へ深刻な風評被害)深海から引き上げられる子は皆かわいいんだなー。くそー俺も絶対いつか引き揚げてやる…!(ぐぐ…と拳を握り情けない誓いを)&br;(一緒に並んで歩く。こうして歩くとホントドルチェみたいな気配だな)交流、って言ってたけど…普段はどうやって生活してるんだ?仕事とか食事とか住処ってどうしてるの?? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-07 (土) 19:47:10};
---&color(steelblue){はい、そうです。私は目的を持って、引き揚げられました。現状は、とても有意義です(笑顔のまま答えます。)&br;ロック    ... もとても友好的で、魅力的ですので、その方も、笑顔を見せてくれるでしょう。断定はできませんが。私はそう計算し、予測します。&br;人の男性は、とても友好的です。交流するために、私は様々な行動をしています。&br;1day〜0b111day ago サルベージ艇に同行しました。漁師の方々は皆男性でした空賊に襲われ、皆亡くなりました。&br;私は0b111day、空賊、と名乗る男性の方々と友好的に過ごし。彼らの補給時に都市船団に戻りました。&br;食事は人と同じものを食べます。体液などでも生活可能でこの0b111dayは人の体液のみで生活していました。}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-07 (土) 19:55:45};
---(その言葉、そして笑顔に)ちくしょー!!ドルチェよりも高性能じゃねーのかこっちのほうがーっ!?(外れ引いたのか俺は―!?おがーん!!と空に叫ぶバカ)&br;まぁ、そだね、ドルチェもポンコツだけどいい奴だから仲良くしてくれたら嬉しいな…(ほろり…)んー、俺みたいなIKEMENはいいけど悪い男もいるから気を付けるんだぞ!体目当てとか!(自己紹介かな?)&br;あー、あらー…(漁師の話、空賊の話を聞いて…人の体液と聞いて…)……ちくしょー!!お手付きかーっ!!!(そっちの発想に行くあたりが流石だよ でも)&br;…エクス!(がしっ!と両肩を掴む)そういう行為は本当に、この人とじゃないと嫌だって人とするんだぞ!!それが愛ってもんで生きてるってことだから!!普通に食べて普通に生きられるならそうしたほうが絶対いいって!後で面倒もないし!!(笑顔で説得に入る)&br;困ったときは人に相談するなりしてさ!飯くらいなら俺もおごるから!だから自分の体を大切にするんだーっ!美人が体を粗末に扱っちゃいかーん!!そしてあわよくば俺を愛してーっ!!(叫びながら号泣) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-07 (土) 20:02:50};
---&color(steelblue){泣かないでください(指を伸ばします。細い指が、涙を拭います。体温はあります。人に心地よい温度です。&br;人は皆友好的です。悪い男。という方には現在あったことがありません。&br;躯体に興味を持たれ、求められることは素晴らしいことです。ロック 貴方も私の躯体に興味はありませんか?&br;(と言ったところで、愛を力説され、停止状態。少し首を傾げる)私は現在、3個体の出産を行ったことがある個体です。皆愛情を注ぎました。問題ありません。&br;私の体はとても頑丈です。人より再生力も高いです。ロックは愛されたいですか?では今から愛し合いましょう。&br;人は、人の多い所では愛し合うのは苦手なのですよね。交友のために、何処か安全な場所に向かいましょう(手を引いて、今度は早足であるき始める)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-07 (土) 20:09:17};
---優しいなエクスは…!!(その優しさにほろほろとまた涙を流すもコイツの涙はすぐ止まる。逆再生みたいに涙がすぅっと戻ってけろり)うんうん、友好的に付き合えるのが一番だよね。&br;まぁね!?俺も最初はその口だったけど!エクスの体に興味があるのは間違いないけどーっ!!(もっと大事にしろよぉ!!と叫ぶ)''子持ちなんですか!?''(さらに叫ぶ)&br;(血涙すら流しながら)全然大人だったじゃねーか…大人だったじゃねーか!!!でもお子さんに愛情を注いだのはいいことだと思います!!俺なんて捨て子で孤児院だったし!!(ぶわわ)&br;愛されたいけど違うそうじゃないんやーっ!もっとこう、しっとりしたプラトニックな何かがあって初めて愛だと思うんやーっ!!肉体だけの付き合いは駄目―っ!!&br;(いやーっ!と手を引っ張られて行く)ああでも足が止まらないっ!童貞喪失のチャンスに体が正直にーっ!! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-07 (土) 20:13:36};
---&color(steelblue){はい。0b10101010year ago 人、女性と子成しました。産まれたのは人でした。男の子でした。老いて、死ぬまでアダモと私は共にありました。&br;0b10001year ago 人男性と子を成しました。人、女児が産まれましたが、出産後、私が海に転落。その後は会っていません。&br;0b10 months ago 人男性と子を成しました。同族を…(と淡々と子について語った)&br;プラトニック…精神的………ロックは私をもっと知りたい…ということですね?&br;(表情がかわる、人の真似であるが、柔らかく蠱惑的な笑みに。)では、私をもっと知ってください。時間は理解する障害になりません。&br;(連れ込まれたのは路地裏です。人の目はありません。都市船団と都市船団を繋ぐ場所で、少し足場が悪いです。)}; --  &new{2020-11-07 (土) 20:27:11};
---単位が分からん…って''女性と!?''うぎゃー!!!さらに騙されたー!!!!(男なのかよーっ!!と号泣し始めつつ)だいぶ長生き!?ドルチェもそんな感じなのかな…&br;…男とも子供つくっとる!!え、雌雄同体…?アメフラシとかそういう種族…?…うーん……!!(深く悩み始める…悩み終えた。その間2秒)可愛いからいいや(けろっ)&br;そうだねそれは間違いない!もっと知り合いたいのは間違いないけど!!ああっいつの間にか路地裏に!(ぎゃおーん!!童貞喪失というより貞操の危機やーっ、と)&br;(美人の筆おろしと愛のない行為への抵抗で脳内の天秤が揺れる。天使ロックが「やめろ!せめてお互いをよく知り合ってからベッドの上でするのがお前の夢だろう!?」と叫ぶ)&br;(悪魔ロックが「いいじゃねぇか美人だ、遠慮するなよ…経験豊富だぜきっと、めくるめく体験させてもらえよ…」と叫ぶ。ぐぬぬ…!と泣きながら逡巡しているが)…ううんぎゃー!!(色々限界を迎えて走って逃げる)&br;ぐわーっごめーん!めちゃくちゃ惜しいことをしたけど俺はもっとエクスと一般的なことで分かり合ってからそういうことしたいから今はにげーる!!(凄まじい逃げ足であった)でもまた会おうね可愛いよ有難うーっ!!(と叫んで路地裏から逃げて行った) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-07 (土) 20:38:04};
---&color(steelblue){人の単位 2進数です。10進数に直すと最初は170年前に。なります。私は2進数のほうがロードが速いです。&br;当該固体の性認識は女性です。が私は人、性別どちらとも子を成せます。&br;(などと説明中に大声をあげて、逃げられる)&br;…&br;……&br;………(暫くロック。が逃げた方向を見て。停止中)&br;精神構造アナライズ。人少年個体。ロックは貞操。未経験。童貞による。初行為、野外行為への忌避感を確認。&br;…'''お可愛い事…'''(クスっと笑って、感情の籠もった監視者にも聞こえない声で囁くのでした)}; --  &new{2020-11-07 (土) 20:46:39};
-あぁ、やっと見つけた(色々探し回り、ようやく見つけると声をかけて)&br;エクス・・この前はその・・・大丈夫だったか?なんか急に取り乱したみたいになってたけど -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-08 (日) 14:52:09};
--&color(steelblue){はい。お酒を飲みすぎました。大丈夫です。プロブレム、ありません(首を傾げて笑顔を作る。)&br;そういえば、賭けをしていましたね。負けていれば私は困る所でした。(酒場の支払いのお金がなく、手持ちのサルベージ品も手放した。)&br;サルベージも、あのあと行きましたが。何も得るものはありませんでした。(つまり負けていたら差し出すものが何もなかったのである。)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-08 (日) 15:01:51};
---・・・・だといいけど?(作り笑いを見せられてもあまり信じてない目)&br;そうそう、その為に探してたんだ(背負った荷物を開けて「大地の光石」なる物を取り出す)火山付近で手に入れたもんだ、どんな物かは分からないけど、火山活動の圧力で出来た宝石の原石じゃないかな?&br;(此奴があれば今回の探索はもうちょっと稼げたはずなんだけどなぁなんてぼやいてる)&br;その口ぶりじゃぁ苦労してるみたいだな、自分の船もないんだろ? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-08 (日) 15:10:43};
---&color(steelblue){はい。私は船を所持していません。人の船に同行していますが。連続して同行することができません。&br;最初の方々は亡くなり。2番目の方々は私を忘れてしまいました。人は忘れる生き物。仕方ないですね。(次の船を探しませんと。と首をかしげる)&br;美しい。鉱石。ですね(大地の光石を受け取り)昔、見たことがあるものです。とても懐かしいですね。&br;(受け取ったら、手に持ったまま会話を続ける。カバンや入れ物の類も身につけてないので)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-08 (日) 15:16:27};
---なんだそりゃ?嫉妬した海の女神様が悪さでもしてるって?(時代遅れだぜなんて笑うも)&br;でも、死ぬのはまだしも忘れるってのは奇妙な話だな・・・エクスは何ていうか・・・とても忘れる様な見た目じゃない・・・海でなんかあったか?&br;へぇ・・・まぁ150年も海にいれば見る事もあるか(確かそれ位だったよななんて曖昧)&br;・・・・・・カバンとか、ない?流石にそのままはヤバい -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-08 (日) 15:23:34};
---&color(steelblue){人の成れの果ての徘徊者。と出会いました。船員達は怯え、驚異と判断。排除しました。&br;心神喪失状態。となった船員達は。航海の出来事を喪失。私の記憶もなく。再度乗船のため声をかけましたが。&br;妙な女。扱いされ相手にされませんでした。(淡々と自己が認識した状況を説明する)&br;これは。現在労働中の店舗。用意された寝床にて保管します。金貨400枚ほどの価値になると思われます。}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-08 (日) 15:33:13};
---ゾンビや、幽霊の類か・・・なる程ね、なにされたのかは分からんが、なにが起きたのかは分かったよ・・災難だったな&br;保管したって金にはなんないぜ?売っちまえばいいのに&br;(ほらっと自分の持ってたカバンを差し出して)取り敢えず今はこれに入れておけよ、丸出しで持ち歩いてたら盗って下さいって言ってるようなもんだ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-08 (日) 15:47:40};
---&color(steelblue){感謝します。(カバンを受け取ると。言われた通りに光石を詰め込み。)&br;収納。またはアスワド・ファジュル に査定してもらい。買取をして頂きます。}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-08 (日) 15:56:14};
---カバンはまた機会があった時にでも返してくれりゃいいから・・・アスワド・・確か買取屋だったか・・ひょっとして、さっき言ってた労働中の店舗ってやつ?&br;・・・まぁそのなんだ?これも何かの縁って奴だ、マジで困ったらオレのトコに来な、船に乗せるくらいはさせられるから(普段停泊している場所を教えて) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-08 (日) 16:19:17};
---&color(steelblue){はい。洗浄してお返しします。(布製に見えたので洗っても大丈夫だろうと判断。革製だったら知識なく洗うと悲惨なことになります。)&br;買取屋兼両替商をやっている。アスワド・ファジュル  です。&br;彼は私に。常識を学び。労働を学ぶよう指標を示しました。他者に指標を示す者には。責任を追うのが、人社会の常識だと。私は既に学んでいました。&br;(つまり、アスワドは貧乏くじを引いてしまったというのが伝わるだろう。)&br;はい。サルベージの船が見つからないとき、ランバート の船に同行させて頂きます。感謝します(必要ならお店で伝言残せば遭遇率があがるだろうと教えて。)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-08 (日) 16:30:17};
---(どっちが安いだろう・・・一応布製って事にしておこう)汚れてんのは元からだし、気にしないでいいよ&br;なるほどね、実にいい拾い物をしたな(おぶらーと)&br;いつか自分の船が持てるようになるといいな(ロックのようにローンを組むにしても、相応の信用を稼ぐ必要がある事だろう)それじゃ、お互い頑張ってこう(別れを告げて帰って行った) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-08 (日) 16:49:33};
-&color(steelblue){Rrha ki ra tie yor ini en nha}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-08 (日) 19:11:03};
-&color(steelblue){Wee ki ra parge yor ar ciel〜}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-08 (日) 19:12:27};
-たっだいまーっと! ……お。エクスだ。&br;(引揚品買取屋『タラッタ』でエクスが働くことになってから十数日。夜討ち朝駆けで走り回っていた少年は、せいぜい2、3回顔を合わせたのみ)&br;親父は……今、居ないか。なーなーエクス。ちょっと頼みごとがあるんだけどいーか?&br;(ろくに言葉も交わしていない相手にも、旧知のような気安さで話しかけていく) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-10 (火) 21:10:19};
--&color(steelblue){おかえりなさい。フォス (店主の息子。フォスが帰ってくれば、首を傾け、笑顔を作る。)&br;(正確に金貨を数え、管理し売上や買い取った物を記入しています。)&br;はい。何を私にお望みですか。ご期待に添えるよう善処します。&br;(作業を終わらせ、フォスに近づき、次の言葉を待ちます。)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-10 (火) 21:14:29};
---(父親とは打って変わり、この少年にはエクスを警戒する素振りなど微塵もない。笑顔を返して懐から小瓶を取り出す)&br;このアマガエルさー、コバエとかアブラムシが餌なんだけど生きてるのしか喰わねーんだよ。中枢艦の小規模プラントとか、ゴミ漁り出来る区画で調達してんだけどさ。&br;海水に浸かったら死んじまうからサルベージの間は家に置いてってるんだけど、海に出てる間に死にかけちゃうんだよ。超速効で帰ってきてるのに。&br;んでさー、知り合いのトコとかプラントとかに放し飼いに出来ねーか頼んだけどどこもダメでさ。俺がサルベージに出てる間、エクスに餌やりお願い出来ないかな?&br;(店の取引台に置かれた小瓶の中では、体長3センチほどのアマガエルが目をくりくりさせている) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-10 (火) 21:30:22};
---&color(steelblue){両生類:Hyla ですね。(見せられた小瓶の中身をじっとガラスの目が覗きます。)&br;フォス は何故Hylaを飼育していますか?現状、貴方はHylaを飼育することにより不都合。不利益を感じているように思います。&br;自然化であれば。Hylaも自己で食事を確保するでしょう。&br;フォス 貴方の食料とするためにHylaを飼育していますか?(人は食料のために家畜を飼育することは知識としてあるようです。)}; --  &new{2020-11-10 (火) 21:37:39};
---(不都合? 不利益? と考えてもいなかったとでも言うようにポカンとしている)&br;いやいやいや、喰わねーって! そりゃ陸地があればそこに放すぜ?&br;でも下層のゴミ捨て場に放したら、何かの拍子で海に落ちて死んじゃうかもしれないだろコイツ。&br;……そういやなんでコイツ飼ってたんだっけ? ……ああ、サルベージ中に空から落ちてきたんだった!&br;(何故飼育するのか?というエクスの問いの答えからはズレた回答ばかりが返ってくる)&br;(たとえ一匹のカエルでも縁があったからどうにか最善を尽くす、というのが当たり前すぎて、頭にも思い浮かんでこない様子だ) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-10 (火) 21:57:14};
---&color(steelblue){食料とするために飼育しているわけではなく。保護している。という認識でよろしいでしょうか?&br;人は己より弱者を保護する社会性生物です。なるほど。了解しました。&br;(勝手に納得したようで)フォス が外出時の定期的な給餌を労働ルーチンに組み込みます。&br;フォスは。Hylaを可愛く思いますか?(父親のほうにしたようなのと似た質問をする。)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-10 (火) 22:02:33};
---まーそんな感じかー? って了解しちゃったよ。なーんかエクスってドーンと似たような喋り方だなー。&br;(なぁ、そう思うよな? と帯同した剣に訊ねるが、傍らの『夜明けの剣』はピクリとも反応せず、ちぇーと舌打ち)&br;……お? いいのか! これOKってことだよな! やったやった、これで一安心だぜ、うっははは……え? コイツが? 可愛いか?&br;(細かい吸気口の穴が開いた蓋を開けて小瓶を逆さにすれば、フォスの掌にポトリとアマガエルが落下してくる)&br;……うん! 可愛くはねぇな! ロックが飼ってる猫の方が100万倍可愛い! あははは、ホント可愛くねーわコイツ!&br;(そう言いながら指先でチョイチョイとアマガエルを突いて、実に愉快そうに笑っている) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-10 (火) 22:42:23};
---&color(steelblue){ドーン そちらの(フォスの帯同した剣を指差し)精神構造体付属無機物の名称。でしょうか。&br;(彼が何か私は知りません。しかし精神的構造を持つ物をフォスが持ち歩くことを、私は知っています。そのような人物は、第一人類に置いて数は多くありません。)&br;(可愛くないといいつつも可愛がる様子を見る。推論が外れた。と判断するか。口と本心が別。と人においてよく見られる行動か。判断を保留しつつ。)&br;Hylaの保護。給餌に努めます。但し私にHyla飼育。保護経験はありません。不測の事態は常に留意してください。&br;(フォスに近づく。楽しげな様子を見る。フォスが蛙に行うのを真似るように。フォスを同じように指で突く。)}; --  &new{2020-11-10 (火) 22:58:01};
---そーだよ。親父はドーンブレイカーって呼んでるけど、長ったらしいから俺はドーンって呼んでる……おい、今日はダンマリかぁ?&br;(このような状況であれば自己紹介しだす相棒は、エクスの前で不自然なほど何も反応を示さず、ただ沈黙を貫くのみ)&br;大丈夫だって。潰さないように優しく触って、海に落とさないようにする。注意するのはそんくらいだから。&br;(エクスが差し出してきた指にぴょこんとカエルが乗れば、目をくりくりと動かして大人しくしている)&br;あっ! 忘れたてた! コイツの世話頼まれてくれてありがとなエクス! なんかお礼するよ! 欲しいものとかして欲しいこととかないか? -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-10 (火) 23:27:43};
---&color(steelblue){(フォスの言葉と説明だけで、EXE.PAJAは問題無いと判断し。特に追求や精神的構造体付属無機物への反応を求めません。)&br;留意します。Hyla には固有名称はありますか?(指に乗った蛙を見つめ、完全に停止状態のEXE.PAJA)&br;いえ。貴方の父。アスワド・ファジュルから提供された。労働の支障にならない範囲です。問題ありません。&br;(そしてお礼。や欲しいもの。と尋ねられると。首を何度か傾げる。)&br;では。定期的会話と。情報の提供を望みます。私には子がいます。貴方と近しい年齢の第一人類です。&br;彼女と出会った時。第一人類定義の母として振る舞えるよう。練習が必要です。}; --  &new{2020-11-10 (火) 23:37:38};
---名前? そういや付けてなかったなー。あー……んー……そんじゃ『カセギゴールド』で!&br;(飼い始めてから公共データベースで閲覧した「カエルは金運アップの効果あり」との記述を思い出し、直感で名づける)&br;(カエルはフォスに向き直ると、ぴょんと飛び跳ねて小瓶の中にすっぽり収まっていく)&br;なんだよそんなんでいいのかよって、ええ!? エクスって子供いるのか!? しかも俺と同じくらいの年の!? マジかよ!?&br;いやいやいや練習って、そんなの…………(必要かぁ?と言いかけたところで何かを察し)出会った時って、その子とは、はぐれてるのか? -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-10 (火) 23:57:40};
---&color(steelblue){名称:カセギゴールド 記憶部にエントリー (小瓶に入り込んだカエルを。お店のカウンターの奥の棚の目立つ場所に置く。)&br;ここなら見失うことも無く。フォスが帰還時即時に状態を把握できます。&br;はい。これまで私は3個体。子を成しました。第一子アダモは既に亡くなっています。老衰です。&br;第二子は0b10001 hour ago(17年前) 生後2週間ほどで離別しています。&br;第三子は0b11 months ago(3ヶ月前) 死産でした。&br;第二子は、第一人類に置いて、稀有な戦闘力、行動力を持つ保護者が同行しているはずです。生存率は97%と推測されます。}; --  &new{2020-11-11 (水) 00:13:57};
---…………おいドーン。聞こえてるんなら覚えとけよ。あとでどーいうことなのか確認するからな。&br;(それぞれ3人の子供の状況に話が及ぶと、『夜明けの剣』の柄をペシペシと叩いている2進数分からない少年)&br;……よし、分かった! 二番目の子は生まれてすぐにはぐれて、あとは……そっか、死んじゃったのか。&br;(喜と哀と困惑で表情がコロコロ変わる中、最後は力強い笑顔を浮かべてエクスの肩にポンと手を乗せる)&br;絶対にその子を見つけなくちゃな! うっし! 俺も探すの手伝うよ! どんなヤツなんだ? ってすぐに生き別れだからわかんねーか! でもエクスの子供なら綺麗な顔してんだろーな。&br;(と、その後はフォスからエクスへ続けざまに質問が湧いていく。その光景はアスワドが帰宅して眉を顰めるまで続いていたという) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-11 (水) 00:39:05};
---&color(steelblue){(そんな二人?の様子を注視するようにガラスの瞳が見つめます…。)&br;はい。私と子を成した男性は、偉大な船を所持していました。補給のために都市船団へ寄港する可能性は高いはずです。&br;産まれた子は第一人類で。私の目が遺伝しています。頭髪は当時生えていなかったので確認できていません。&br;(そのあともフォスの様々な質問に答え続け…今日からEXE.PAJAの業務にカエルのカセギゴールドの世話もルーチンとして組み込まれたのでした。)}; --  &new{2020-11-11 (水) 01:02:01};
-よ、嬢ちゃんこの前ぶりだね!&br;探したよ、アンタ歌は得意かい! -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-10 (火) 22:36:48};
--&color(steelblue){フローレス はい。前回あったのは豊漁祭です。凡そ。0b1011010000 hour ago。&br;歌。ですしょうか? 発声機関に不調はありません。問題なく発声可能です。(質問にシンプルに返します。)}; --  &new{2020-11-10 (火) 22:42:36};
---そうさねぇ、とりあえずその表現はアタシには難しすぎるからねもう少し簡潔な物言いをしておくれ&br;アタシは自慢じゃないが難しい話を聞くと頭が破裂するよ!&br;ふぅん、ま、ただの興味だから良いのさ…何となくアンタは良い歌声をしそうだなと思ってね…そりゃあ喋れてるなら問題ないだろうさ!&br;(やっぱり変わった子だねぇ、とニコニコ顔で顔を眺めて) -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-10 (火) 22:46:28};
---&color(steelblue){凡そ。一ヶ月前です。(フローレスのわかりやすいように言い直す。)&br;フローレスは私の歌。を聞きたいのですか?&br;(なんとなく。と言われ首を傾げて疑問を浮かべた表情を作る。)&br;第一人類定義。の歌は私は数度しか行ったことがありません。第二人類定義。「詩」は必要時以外、行使しません。&br;(発音はどちらもウタであるが。ニュアンスを違うと言うことを伝えます。)}; --  &new{2020-11-10 (火) 22:50:36};
---よろしい!実にアタシ好みの解答だよ合格点をあげようねぇ!&br;(ぐっ!を拳を前に突き出し親指を立てて笑顔)&br;んーっ?そうだね、アンタ見た目は良いのにどっか陰気臭いからねぇ……歌でもきけりゃ楽しくなるだろうとは思ったが…ほうほうー&br;その二つは何が違うんだい? -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-10 (火) 23:02:41};
---&color(steelblue){第一人類定義:歌は声帯によるリズム。節。創作された歌詞などを連続的発声による、娯楽及び芸術的活動と定義されます。&br;フローレス 貴方が求めるのは此方だと私は判断します。&br;第二人類定義:詩 特定の精神体構造を持つものが行使する。力ある言葉を紡ぎ。特定の現象を起こします。&br;第一人類定義:魔術及び魔法に近しいものだとご理解ください。}; --  &new{2020-11-10 (火) 23:08:48};
---ふむふむ…なるほど、つまりアンタは詩で魔法が仕えるって事だね&br;で、アンタを守ってくれる騎士はどっかにいるのかい?&br;(ちょっと不敵ににやりと笑いながら聞いてみて)&br;ああいや、それより待ちな…第一定義の歌を何度かしたっていったね、あれかい、やっぱその…子供にかい?! -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-10 (火) 23:16:16};
---&color(steelblue){居ません。(否定をしつつ、もし貴方が似たものを知っているとしても、それとは少し異なるようです。)&br;はい。子守唄というものを。それと都市船団にサルベージされました後。&br;私を検査したいと言った方々の前でも歌と詩の差を実演しました。}; --  &new{2020-11-10 (火) 23:21:36};
---それは残念!でも良いかいパージャ、人じゃない身が成長するならそういう相手を見つける事だよ!&br;(見つかると良いねぇ、と頬杖を突いてにこにこした後で目を丸くして)&br;おっと…後者はどうでも良いね、そんな実験の話を聞きたいんじゃないのさアタシゃ&br;子守歌!ひゃー…アンタみたいなのからそういう言葉が聞けると生きててよかったと思うね、どんな宝よりも楽しそうな話だ、で、で、どんな場面だったんだい、謡った相手は?反応は? -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-10 (火) 23:26:26};
---&color(steelblue){はい。t……17年前に子を成した第一人類はまだ生存していると思われます。都市船団で発見できればよいのですが。&br;(そして歌った相手と反応を尋ねられれば。)一人目の子供。アダモです。&br;彼は当時、赤子でした。子をあやすには歌が良い。と当時私と子を成した第一人類は言いました。&br;彼女は私の歌を教えました。私はそれを真似ましたが赤子は泣き止みませんでした。赤子をあやすのは彼女のほうが得意でした。}; --  &new{2020-11-10 (火) 23:30:34};
---なーに、世界は狭い…この船団にいなくても他の船団にはいるさ、海に覆われた世界だよ&br;海の上以外に人が生きる場所はないんだ、どーんと構えて探してな!&br;(ほうほう、と頬を掻いたり、前かがみになったりしながら子供の話を聞き)&br;アダモが子供の名前ってのはわかったけど彼女ってのはその、また謎が深まったねぇ…ま、良いか相手が彼だろうと彼女だろうと&br;とにかくアタシの家のラジオの調子が悪いとね、やっぱ音が恋しいのさ、てわけでその内で良いから頼んだよパージャ!&br;(ぱしんっ、と背を叩いて、その辺の話も楽しみにしてるよ、と付け足して去っていく) -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-10 (火) 23:53:22};
---&color(steelblue){はい。生存確率は非常に高いと想定されます。&br;(低ければ、それ以前に探してないとでも言わんばかりに。)&br;第一人類定義の性別。どちらとも第二人類は子を成せます。(さらっととんでもないことを説明しつつ)&br;………了解しました。では次回。フローレス の提案を承諾し。歌を奏でます。&br;(さっていくフローレスを見送ると。EXE.PAJAもまた何処かへと歩いていくのでした)}; --  &new{2020-11-11 (水) 00:22:51};
-(ろけーしょんろーる!) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 19:28:48};
--(タラッタでおじさんと今日も有意義な買取を終え、エクスに挨拶していいっすか?と了解を得て個室にお邪魔する)&br;こんちわ、エクス。今日も魅力的な太腿だな!(ありがたい…と拝みつつ)仕事はどう?うまくやってる? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 19:31:01};
---&color(steelblue){はい。労働に支障はありません。しかし所持品が増えていくことに現在苦慮しています。&br;(サルベージ品や人から貰ったものを、個室に並べている。簡易的な棚などの上に、綺麗な貝殻やらリュックサックなど。)}; --  &new{2020-11-11 (水) 21:36:09};
---所持品が?ほーん…サルベージとか、貰ったものとか…お、その貝殻綺麗だな(軽く見渡して)&br;もし持ってなくてもいい物があったら、それこそおじさんに買取してもらえばいいんじゃない?預かるだけなら俺が預かったっていいけど。…もしくは、家を借りるとか? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 21:40:26};
---&color(steelblue){はい。第一人類亜種。イシュナから頂きました。(赤や白に斑模様の貝殻)&br;えぇ。サルベージ品。なら買取していただくことが容易です。しかし一般的に価値をつけづらく。他者から贈与されたものはそうはいきません。&br;このペースで所持品が増え続けた場合。遠からずこの部屋での滞在が困難になります。&br;………ロックのように、船を所持するのが個室。及びサルベージを行うに置いて最善と判断します。ロック。貴方はどうやって船を手に入れましたか?}; --  &new{2020-11-11 (水) 21:48:46};
---イシュナかー。あいつこういうの見つけるの得意そうだもんなー。後で俺もなんかお返しに行かにゃ(こないだ刀貰ったんだよね、と)&br;あー、まぁ確かに。所謂思い出の品ってやつね。それを捨てるなんてとんでもない、けど…(これじゃ確かにすぐ埋まるな、と苦笑して)&br;…ん、俺の船?(疑問には)そりゃ買ったのさ。金を貯めてね…12歳からコツコツ3年間、脇目も降らず働いて貯金して…で、10年ローンを組んで購入したってわけ。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 21:51:38};
---&color(steelblue){はい。一般的常識に置いて。そのような品物を他者に売買。預ける行為は非常識だと学びました。&br;どのような店にて。船は購入できますか?『タラッタ』には置いていないことは確認済みです。&br;(引き揚げ品とかを買い取る店にサルベージ船自体が売ってないのは当たり前のことだが)&br;私は生存に第一人類より金銭を必要としません。娯楽に金銭を投入する事もありません。1年程度の労働とサルベージの併用で船の購入資金を工面することが可能だと思われます。}; --  &new{2020-11-11 (水) 21:59:25};
---そっかー、いい学びを得たなエクス!えらい。俺もそう思うし、そういうことを大切にしていくことからだからなー(うんうん。なんで上から目線?)&br;んー…船を売ってる店があるんだよ、こう、お店っつーよりは管理会社みたいな感じだけど。結構会社も種類があって、まずそこで申請手続きって感じ。&br;そこで、名前と保証人と金を準備して、手続きが通れば船の所有権が手に入る。社会的信頼のある保証人が必要だけどな。…こんなところ?まー確かに1年もサルベージやって順調なら、新品とは言わなくても中古なら買えるかも?(船によるけど、と続けて) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 22:16:04};
---&color(steelblue){社会的に信頼のある人物を保証人とする制度ですね。金銭が溜まり次第、アスワド・ファジュルに提案してみます。&br;(店を持ち、子供までいるなら社会的な信用は高いだろう。それに自分が出ていくための行動なら彼も保証人というリスクにも答えてくれるだろうと判断し)&br;行動可能であれば。問題ありません。(中古とか特に気にしないタイプ)&br;ロック のように船の修理メンテナンスの手段を学ぶ必要がありますね。}; --  &new{2020-11-11 (水) 22:26:32};
---それがいい。俺も自分の時は保証人は…まぁ、師匠みたいな人にお願いしたし。アスワドさんなら大丈夫だろ、サルベージャーとの接点も深いしな。&br;そか。新品は高いんだよなーホント(羨ましいと思う時もあるけどな!と)…ん、それはホントにしっかり覚えたほうがいいな。メンテナンスもだけど、出航するときの準備とか、操舵とか…&br;それを忘れると下手したら死ぬしなー。あと大きな船だと船員も雇ったりする必要があるし。色々やることは多いぞー?(ま、俺もいつでも手伝うけど、と)&br;もし買う店の場所が分からなかったり、どんな船がいいかって相談ならいつでも乗るからね。俺色んな所で下働きしてたから、そういうの詳しいほうだし。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 22:42:04};
---&color(steelblue){私は第一人類と違い。記憶は瞬間的。半永久的です。忘却は特定の事例を除き、ありません。&br;(一度覚えてしまえば問題ないとばかりに。)はい。私のであった人物で。一般的船舶の所持者のほうが希少です。販売店及び。技術の教導を請います。&br;対価としてロック は何を望みますか?私の躯体でしょうか。&br;(首を傾げて、いつものように笑顔を作るだけでなく、どこで覚えたのか、手で胸を持ち上げるようにアピールする。}; --  &new{2020-11-11 (水) 22:52:13};
---あら。そりゃ便利だね…(経験を積み続けられる。それは……いい事なのだろうか。忘れられない苦しみは、ないのか?そんなことを思ってしまう)&br;…んー………(そうだなーと。そろそろお互い分かり合えるようになってきたし…)……よし!そんじゃ!無事船が買えたらでいいけど!!(と、今ここでやるのはおじさんに失礼すぎるのでやめておいて)&br;エクスのその胸に30分顔を埋める権利を貰うことにしよう!!どうだ!?(……肝心なところでヘタれたのかどうかよくわからないお願いをした) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 23:08:15};
---&color(steelblue){了解しました。ロック は性的行為よりも。母性を求める行為。を好むことを推測します。&br;アダモ。(前に話した人との子供)も幼少時。青年時の挫折時。老年の衰弱の間際。私の包容を求めました。&br;(両手を左右に広げて、抱きしめる構え。)現在も有益な情報を多数得れました。どうぞ。(どうぞ。)&br;(貴方はバブ味を感じてオギャってもよい。アスワドに遠慮して断っても良い。)}; --  &new{2020-11-11 (水) 23:16:40};
---うう…そう言われて否定しきれないところが今の自分にはあるんだけど…!!(ギルカさんに母性を感じたところもあり)俺、かーちゃんいねぇし…!&br;でも…でも…ここおじさんの店だからな!!おじさんが店番してるのに裏でやるのは俺も流石にやらんわ!!!(欲望よりも人情を取る。ロックだってそんなこともある)&br;(だから後でにしような!!後で!!!と逃げるように部屋から脱出。脱出後アスワドからめっちゃ怖い目で睨まれてひぃぃってなりつつ帰りました) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-11 (水) 23:21:18};
---&color(steelblue){人の目が無くとも。恥ずかしいのですね。(尚会話は筒抜けだった様子)&br;はい。では知識の共有をお願いします。(両手を下ろしてから、逃げるように帰っていくロックを見送ります。)&br;(そのあとアスワドにも包容しましょうか。と提案して拒否されたりするいつもどおりの彼女でした。)}; --  &new{2020-11-11 (水) 23:31:00};
-えっへっへっへへぇ〜〜〜そこの可愛子ちゃぁん〜〜〜〜ちょっとお茶しなぁ〜〜〜い?&br;うぃいいいい〜〜〜〜〜(肘を脇に当てて小刻みに身体を左右に揺する大凡アラフォーと思しき男性)&br;うん、ちょっと狂気が迸った…ところで今時間ある?甘い物とか好きなら奢っちゃう流れだけど -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-11 (水) 21:10:23};
--&color(steelblue){(ヴィイの様子を無表情で見つめます。暫くの間ヴィイのやりたいようにさせます。無言で見つめ続けます)&br;(そして暫くの間。行動を見つめ、切り替わったのを見ると返事をします。)&br;はい。現在は労働外であり。私に時間はあります。ヴィイ君 に用事もありましたので探していたところです。}; --  &new{2020-11-11 (水) 21:39:38};
---(静かに静かに見詰められると男の笑顔がドンドン青色に染まっていく、狂気の世界で生きているようでいて冷静に捉えられると現実に戻ってくるらしい)&br;今ちょっと恥で死ぬ所だった、おっじゃあお茶しようお茶…と思ったけど用事?&br;何だい依頼かにゃ?何でもは出来ないがとりあえず聞くだけは聞くのが何でも屋さんさ、それとも別口? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-11 (水) 21:48:16};
---&color(steelblue){はい。ではお茶にしましょう。(自分と同じくらい青白い顔になるヴィイについていく)&br;(EXE.PAJAの手には、どこかで見覚えのあるカバンが…)&br;私はお茶をする店に詳しくありません。ヴィイ君。案内をお願いします。到着次第。私の要件もお伝えします。外で伝えるには不適格と判断しました。}; --  &new{2020-11-11 (水) 21:55:35};
---(EXEの持っているカバンに男の意識が一旦向かう、似たのを持っていたな…と考えるが市販品だしなとか考えて)&br;それじゃそうだな…うーん女の子向けとなるとクリーム注文出来るとこが良いかな?&br;(そう言って男は先導すると少ししてグリーンカーテンで雰囲気の良いテラス席もある喫茶店へ向かう)&br;(2名で十分な小さめの個室もあるようだ、飽きる程毎日見ている光景だが窓の外から海が覗ける。そちらで頼むと男は店に伝えて)&br;此処はね生クリームが頼めるんだ、脱脂粉乳と合成油脂とで泡立ち剤で作るそれではない…それをワッフルで戴く、オススメだよ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-11 (水) 22:14:58};
---&color(steelblue){ではヴィイ君の推奨する。生クリームのワッフルを私は注文します。(他にオススメしないとワッフルだけで注文して飲み物とかも注文しない)&br;(個室に案内されると、カバンをまずテーブルに置く。)これは貴方の所持品です。ヴィイ君。サルベージで引き揚げました。&br;(見たことあるカバンだと思えば。貴方の名前が書かれている。中には…大量の貴方の下着が入っています。)}; --  &new{2020-11-11 (水) 22:23:25};
---んん、ああそれと彼女には紅茶も頼めるかな、温かい方で(そう言うと男はアイスコーヒーを注文して)&br;(以前話した時もそうだがどうにも彼女はがらんどうだと感じる、かつての正気を取り戻したばかりの自分のようだと)&br;…え?サルベージ?(まさか…と確認する、摩耗しても消えないよう金属部分に刻んだ自分の名前)本当だ私のだ…嵐の日に飛び出してったか?&br;ありがとうありがとう!買い足した程度に困って………?(下着を一枚手に取る)変な事をと思うかもだけど何か教会に持っていったとか聖水掛けたとかした?(祝福された気配がパンツから漂っている) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-11 (水) 22:40:22};
---&color(steelblue){いえ。そのような事はしていません。引き揚げたとき、私とイシュナが確認のために1枚1枚触れた程度です。&br;(男性の下着は女性に触れられるだけで祝福されるのが世間の一般常識である。)&br;次は落とさぬように。第一人類は体温の維持。清潔さの維持のために下着を必要とします。&br;貴方は第一人類ではありませんが身体構造においては第一人類との差は少なく思えます。(などと話していると紅茶やらワッフルが届く。店員がこの二人なんだろうと少し訝しげだった。)}; --  &new{2020-11-11 (水) 22:47:47};
---成程一枚一枚…(残念ながら一人寡婦が長い男はそうした常識には疎い、そもそも常識が違う気もする)&br;そうしよう…こうして美しいお嬢さんに渡されるのも実にこっ恥ずかしいしね、何よりこの時代下着一枚も結構バカにならない値段がする&br;(どうしても肌触りという最大の点を下着は避けられない為選べる材質は少ない、と男は語り)&br;中身も多分そこまではね、あっ食べ方は平気?流石にそこまでは基本的な情報としてあるかな? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-11 (水) 22:58:43};
---&color(steelblue){私には第一種族と違い。代謝再生する外皮がありますが。人にはありません。より良い品を身につけるよう考慮ください。&br;(そして食べ方がわかるか、と言われればしっかりとしたテーブルマナーの上で器用にナイフとフォークを使ってワッフルを食べて見せる。)&br;(人と同じように歯があり。下もある。ただ歯は人のそれよりかなり頑丈そうに見えた。)&br;大丈夫です。一般的な作法は既に習得済みです。&br;第二人類である当個体も食事によるエネルギー転換がもっとも効率がよく。過去に子を成した第一人類とも。長い時を共に食事をして過ごしました。}; --  &new{2020-11-11 (水) 23:10:40};
---ほほう、どうやら君に教えた…もしくは備わっていたのかい?その作法は中々見事だ、礼儀を備えている&br;(男は興味深げに女を見ている、美人という事もあるがここまで高度な存在は男の記憶には…類似が僅かに明滅する)&br;(男はそれを明らかにしたいという狙いがあった)という様な事を考えているので要約すると君の事を知りたくてね&br;(アイスコーヒーに合成ミルクを入れて口にする)つまり?君は…いや貴女は…人妻であらせられた!?もしくは未亡人!?&br;なんという事だ…いやしかしこれだけ美しければ当然とも言える…ん?という事は結構長く生きている? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-11 (水) 23:20:08};
---&color(steelblue){はい。現在の私の生存年数は0b11100011 years (227年)になります。&br;人の言葉で定義するなら。人妻であり。未亡人であり。現在は固有の番は居ません。&br;0b10101010 year ago(170年前)人。女性と子を成しました。産まれた子は第一人類:男性:名をアダモと言いました。寿命を全うし。老衰。死別しました。&br;(ワッフル食べる合間にそんな説明をして。)}; --  &new{2020-11-11 (水) 23:29:04};
---思ったより全然だ!全然生きてる!すまない…!へー起きて1、2年ぐらいかな?可愛いね♡とか子供を見る目で見ていた!!&br;現在目覚めて3年ぐらいのおじさんと比べて70倍以上の大先輩にすまねえ態度でした!(ハハー!とテーブルに手をついて頭を下げる)&br;ほほう子が、女性と…子が?んっんっ?女性と思っていたけど違う?妖精や天使の類では珍しくは無いが…&br;であればそのアダモ君に子は居たのかい?その子が居たのなら種族は… -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-11 (水) 23:42:50};
---&color(steelblue){0b10001 year ago 人:男性と子を成しました。第一人類:女性:名をつける前に私が船から転落。それ以来あってません(さらに第三子は第二人類だったが、構成物質の不足による死産だったとかも説明しつつ。)&br;(一人目は孤島での暮らし、二人目は変わった人だったので、人類社会での一般常識を学ぶ機会が少なかった)&br;大丈夫です。私に人社会における一般常識の欠如は理解しています。現在滞在期間:0b11 months(3ヶ月)が私が人の常識を学ぶ時間でした。&br;ですから。ヴィイ君 の推測結果も当然の帰結です。&br;私は第一人類との性交におてい、男性。女性。どちらとも子を成す事ができます。&br;第二人類は男性型。女性型。どちらも第一人類の子を妊娠可能です。産まれてくる子は。どちらかとなります。&br;アダモは生涯独身でした。孤島で番となるべき個体が不足していたからです。}; --  &new{2020-11-11 (水) 23:58:02};
---ふうむ…では物質文明の中で生まれたのが君、という事でもあるね…&br;先程天使や妖精を例に出したがそれらは人体のオドで足りない器官を補う、そのため子供の構成材の問題が発生しない&br;(驚きと共に語っているものの内心では記憶との齟齬を感じている、正確には記憶がこれ以上揺り動かされない事についてだが)&br;(ただ同時に知識欲を埋められている事に喜びを感じているのか何処か楽しげでもある)&br;ありがとう、そして家族の別れという辛い事を聞いてすまなかったね。どうにも私は知りたいと思うと倫理を欠く所がある&br;しかしそうなると自然発生の生命ではなさそうだ…如何なる超文明か、君は君の親を覚えているかい? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-12 (木) 00:19:37};
---&color(steelblue){人定義の親に該当する上位者は居ました。しかし既に生命活動を停止しいません。&br;いえ。お気になさらず。第二人類の時は長く。悲しみを癒やす時間は十二分にあります。(別に感情が無いわけではないので悲しむし、立ち直ることだってできる生命であることを伝え。)&br;現在当個体は。第二人類生存区域より離れ活動しています。第二人類発祥については諸説あり。当個体の知るところではありません。&br;発祥時より生存している個体に尋ねればわかるかもしれません。&br;(現在の会話からも、寿命という概念はないが、不死ではないことは読み取れるだろう。)}; --  &new{2020-11-12 (木) 00:29:33};
---(話を聞いて顎に手を当ててうーむと考え込んでいる、話を聞く限りでは色々と可能性を考えられるからだ)&br;(そしてそれはやはり楽しいのだろう、何処かやんわり笑顔の状態で考えていたが…)おっとすまない食事中に&br;やはり知るのは楽しい…うむどうやら私は知る事を主目的として生きているのは間違いないようだ&br;(などと言いつつ…今度は男は自分の過去を話していった、3年前に漂流から救われた事など…そうして喫茶店で時間を過ごしていったという) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-12 (木) 00:40:23};
---&color(steelblue){(ヴィイの過去の話が続けばこちらも過去の話を…ある意味ではチグハグな、ある意味では綺麗にハマった会話を続けながら)&br;食事の提供感謝します。糖分は効率の良い消化エネルギーとなります。&br;(味も良かったのだろう。満足そうに述べ、有意義な時間が過ごせたそうです。)}; --  &new{2020-11-12 (木) 01:11:33};
-(ロケーション豹にうんめいをゆだねるアザラシ) -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-12 (木) 22:18:17};
--(引揚品買取りの店の軒先。店の前を掃除しているEXE PAJAの方へ、白いアザラシがずりずりと這いずってくる)&br;おー、エクスパーがいる。エクスパーはお店の人だったのか。&br;ここは何をしている店だ?おいしいものはだすのか? -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-12 (木) 22:21:34};
---&color(steelblue){いらっしゃいませ。アルフィン (掃除の手を一度止めて、首を傾げて笑顔を作ります。)&br;ここは引揚品買取屋『タラッタ』です。飲食店ではありません。&br;金銭的価値があるもの。不必要なもの。等々を金銭と交換する店。です。&br;(テンプレ的な説明をしっかりと行います。)}; --  &new{2020-11-12 (木) 22:36:18};
---おう、アルフィンだぞ(右ヒレを挙げてアイサツ)ひきあげひんかいとり…(数秒考え)だいたいわかった(わかってない顔)&br;つまりいらないけどいる感じのものを売れるお店か。それはサルベージャーに人気がありそうだな。&br;そうと知っていたら、なんかいい感じのいらないものを持ってきたんだけど。&br;そんで、ここに売ったものはどこに行くんだ…?エクスパーが食べるのか? -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-12 (木) 22:42:11};
---&color(steelblue){私が食べることはありません。買い取られた品物は中枢艦などに運ばれているようです。&br;資源として再利用。販売品に相応しい商店。物資加工所などに運ばれている。と店主。アスワド・ファジュルに説明を受けました。&br;アルフィン も不必要なものがありましたら買取を望めば。公平で適切な価格で買い取ります。&br;(アルフィン のあざらしの皮のほうをじっとみながら。)}; --  &new{2020-11-12 (木) 22:54:48};
---そうか、食べれないガラクタでもどこかで役にたつんだな。べんきょうになる(尾びれビタビタ)&br;てんしゅ、あすわど…。じゃあエクスパーはこの店のあるじじゃないのか。…ふひつようなもの…(うむむ、と唸る)&br;いろんなガラクタがあるけど、隠し場所にもどらないと何があるかわからない…。DX日輪刀だけ覚えているのだが…ん?&br;(視線に気付いて、両ヒレで自分の頭を押さえ)これはだめ。これを誰かにあげたら大変なことになる。わたしのアザラシ分もうしなわれるからだめ。&br;でもなんかの皮がほしいなら、手にいれたらもってくる。 -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-12 (木) 23:00:59};
---&color(steelblue){空き缶。スクラップの類の金属は一見不必要に見えますが。立派な資源として再利用可能です。&br;はい。私は雇われています。一般的常識と住居の提供をして頂いています。その対価として労働を行っております。&br;(欲しいのかって言われると。)いえ。その皮を買取した場合の金額の計算を行っておりました。鑑定眼を磨くのも業務の一つです。&br;(日常的に使っているにしても白く美しい毛皮は、きっと高額で買い取られることでしょうが。きっとアルフィンは売ることもないでしょう。)&br;貴方はそれを何処で手に入れましたか?}; --  &new{2020-11-12 (木) 23:09:32};
---鉄とかは溶かせばまた使える。そのくらいはわたしでも知ってる!…本とかはわからない。&br;おお、そう言えばエクスパーは誰かと交流したいんだったな。なるほど、お店ならお客とお話ができる…かしこい…。&br;(金額の計算と言われると目を輝かせ)どのくらい?どのくらい?アルフィンの白い皮はメロンなんこくらいになる?(売る事は出来ずとも興味津々)&br;(どこでと言われると、不思議そうに首をかしげる)どこ…どこで…。わからない、わたしがわたしになった時にはもうもってた…。 -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-12 (木) 23:25:43};
---&color(steelblue){書物の類は有意義な知識が記されています。その知識を誰かが得。そして不必要になればまた他者に渡り知識の伝達がされます。&br;私は労働することにより個室を得ました。徘徊時より一度交流した方との再会が容易になりました。&br;そうですね。貴方の胸部と同じほどのメロンに換算して。20個ほどになると思います。&br;……では私の外皮と同じようなものですね。販売することは困難でしょう。}; --  &new{2020-11-12 (木) 23:38:03};
---おー。むずかしい本は鈍器か枕にしかならないと思ってたのに、そんなかつようほうが…。目からうろこがはえた。&br;こしつ…自分のへやってことか。むむむ、それはうらやましい。わたしは寝床すらないねなしアザラシ。でも島はみっけた(むふー、と自慢げ)&br;たしかに言われてみれば、エクスパーにあいたい時はここにくればいいのか。便利だ、こしつ。&br;メロン20こ!すごい…そんなにあったら毎日メロン祭りがおこなわれてしまう…(じゅるり)&br;うむむ、メロンは魅力的でとても迷うがアザラシにはかえられない…たぶん。&br;なんて言っていたらおなかが空いてきた。わたしは美味しいものを探す散歩にもどる。&br;お店のお仕事がんばれエクスパー(ヒレをぱたぱたとふり、屋台などの並ぶ通りへと這っていく) -- [[アルフィン>SLV/0008]] &new{2020-11-12 (木) 23:46:42};
---&color(steelblue){島。興味があります。次回詳しく教えて下さい。(現在は実質借家なので色々と考えているようです。)&br;アルフィン も滞在場所を決めると便利だと言うことを私は貴方に教導します。&br;(帰っていくアルフィンを見つめ自分もエネルギーの不足を感じ)&br;清掃は終了しました。私も食事を行うとします。(同じように屋台が並ぶ通りへ…消えていくのでありました)}; --  &new{2020-11-12 (木) 23:59:48};
-ようエクス、この前は途中で帰ったんだな?思わず探しちゃった・・・酔いが回った?(話題は先日の酒盛りでいつのまにか消えてた事についてだ) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-13 (金) 20:45:59};
--&color(steelblue){はい。私は睡眠を必要としません。多数の方が酔い潰れ。滞在理由が無くなったので後にしました。&br;ランバートはアルコールがお好きなようですが。飲みすぎる傾向にあるようです。第一人類の臓器は私達と違い。変えが効きませんお気をつけください。(などと事務的な言葉で心配?されている)}; --  &new{2020-11-13 (金) 21:33:03};
---そういう事ね・・・声位かけてくれればよかったのに(送るくらいしたと)&br;ははは、気をつける(心配されれば適当な調子で頷いて)酔わないし眠らないか・・便利だな・・・でも、それってつまりエクスの臓器って交換可能って事?・・・それって何処で、誰がやってくれるわけ?(はてと首をかしげて) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-13 (金) 21:42:20};
---&color(steelblue){ランバート はほぼ酔い潰れ意識朦朧状態でした。記憶に残る可能性は非常に低かったと思われます。&br;私の体は人と違い、構成物質さえ残っていれば再生可能です。人で言う心臓。にあたる部分さえ破損しなければ。&br;人の怪我が治るのと同じように。私のすべての部位。機関は修復可能です。他者の助けは必要ありません。&br;但し。構成物質の極端な不足などで再生しきれず休眠状態に入る者。そのまま死亡する者も居ますので機関の欠損は推奨されていません。}; --  &new{2020-11-13 (金) 21:59:23};
---あぁ、手厳しい・・否定できないのが悲しいね(でも一応、声をかけられなかったと記憶してるし、それは正しい様だ)&br;あー・・・・自力で出来るってことね・・・構成物質って・・・(まじまじと観察)・・お肉とか? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-13 (金) 22:44:30};
---&color(steelblue){必要ならば次からは帰還すると申請して退出することにします。&br;当個体の体躯の大半は無機物です。有機物を分解。再構成して充足に足りる物質に生成することも可能ですが非効率的です。&br;海底などであれば無機物。有機物。構成物質の充足は容易です}; --  &new{2020-11-13 (金) 22:52:21};
---そうするといい、いきなりいなくなられると・・・寂しい(うんうんと)&br;つまり海底にいる分には十分奈補給が得られると・・・サルベージのついでに食事も済ませちゃうわけだ(便利だなと納得した様子)&br;・・・それにしても・・・睡眠が必要ない・・か・・・それ、夜の間ヒマじゃない?なにして過ごしてるんだ?(単純に興味本位といった様子で尋ねて) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-13 (金) 22:56:18};
---&color(steelblue){ランバート は私が無言で居なく為ると寂しさを感じる。了解しました。顔に……(とまで言ってから。言葉を止める。)いえなんでもありません。&br;(言うべきではない、不必要な言葉と途中で思い直したようだ。)&br;しかし動力源としては有機物を消化。エネルギー変換とするのが効率よく。当個体を含め。第二種族は無機物と有機物。どちらも豊富な場所を好みます。&br;(そういう意味では都市船団もどちらも手に入りやすい。しかし金銭が必要であり働く必要はあります。)&br;酒場などをはじめ人との交流。労働のための準備。人探し。等々をしております。}; --  &new{2020-11-13 (金) 23:06:18};
---顔に?(出てた?っとむにむに触れる)&br;・・・・・・「第一種族」がオレ達で、「第二種族」が君たちって理解でいい?別けるものでもない気がするけど(なるほどなるほどと段々理解できて来た)&br;夜通しでか・・・準備は兎も角、レディが深夜に出歩くのは流石に・・危なくね?襲われたり -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-13 (金) 23:28:34};
---&color(steelblue){そうです。貴方達人が第一人類であり。貴方を必要としたため。当個体を含め。人と似た形。第二人類となりました。&br;第二人類は貴方達を参考にしより効率的な生命体であると同時に。貴方達に求められるよう価値観においての美しさを重視した形をしています。&br;ですので。襲われる。という表現はあまりふさわしくありません。明確な敵意害意を持って対応されたとしても。再生可能な私の許容量は人のそれより閾値が高いです。&br;それでも当個体が危険と判断すれば。相応の行動に移ります。}; --  &new{2020-11-13 (金) 23:45:38};
---オレ達を必要とした・・・?求められるように・・?自分達を作り替えたのか?・・・・何の為に・・&br;人間にとっちゃ危険なレベルでも、エクスたちにとっちゃ求められてる事に変わりはないって事か・・・だから許容できる&br;相応の対応・・ね・・・我慢強い奴がキレる時は大抵そう前置く・・んで実際怖い(うんうんと頷いて) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 00:02:54};
---&color(steelblue){理由は私にはわかりません。そうであった。と伝わっているだけです。&br;第二人類棲息域にて発生時より生存個体に尋ねればしっているかもしれません。&br;尚。第一人類及びその亜種にのみ適応され。昆虫類魚類両生類爬虫類鳥類哺乳類等々他生物においては迅速に排除行動に移ります。&br;(つまり人にだけはそうそう危害を加えないというのが種族特性です。)}; --  &new{2020-11-14 (土) 00:23:18};
---まぁ、自分が生まれた理由なんて知ってる方が珍しいか&br;ははは、そりゃ頼もしい(さてと一息ついて)問題があった訳じゃないならいいんだ、顔も観れたしそろそろ帰るよ、またなエクス(別れを告げて帰っていく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-14 (土) 06:26:25};
-わっせわっせ(男が人に噛みつかないよう口輪をされたコモドドラゴンを抱き抱えてやってくる)&br;えーとお届け物でーすで良いのかな?(男はそれをEXEの前まで持ってくると首元が良く見えるよう少し高めに掲げた)&br;(コモドドラゴンの首元にはEXE.PAJAの名が刻まれたタグが付いている)君のペット…だろうか、やーなんか遠洋で釣れちゃったんだけど…(若干の困惑の様子を見せている) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 20:57:31};
--&color(steelblue){………いえ。私のではありません。(目の前につれてこられたコモドドラゴンを見つめ。首を左右に振るが…)&br;しかし。この首にハマっているリングは私のものです。(金属製のリングを見つめ。手に触れると…左右に別れてコモドドラゴンの首から外される。自由になったコモドドラゴンをアスワド・ファジュルの店内に放て!!)}; -- [[:EXE.PAJA>SLV/5329]] &new{2020-11-15 (日) 20:41:19};
---(この後まずヒュッカッカッされるであろうコモドドラゴン)おっとそうだったか、まあペットにしては少々パワフル過ぎるかなとも思っていたが…&br;君のとこの文化だと飼うのかなという可能性を無視出来なかったのでね、結構在るんだよ猛獣をペットにする事が尊い者の強さとされてる文明&br;だがリングが戻ってきただけでも良しとしよう、思い出の品か何かかい? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 21:16:45};
---&color(steelblue){(普通に店の外に逃げていくコモドドラゴン。)&br;無くして問題ないものではありましたが。戻ってくるならば嬉しい。そのようなものです。&br;(数週間前から使うようになったカバンへ。落とさぬようにしまい込む。)&br;苦労して届けてくれてありがとうございます。何かお礼をしないといけませんね。}; --  &new{2020-11-15 (日) 21:24:23};
---輪ゴムとかパン切り包丁的なサムシングだね、私の記憶のようなものだな!いや記憶はもうちょっと重要だった&br;(頭の螺子は大分足りていないが一応善良な部類なのだろう、バッグへ仕舞われた事を確認すれば満足げな様子だ)&br;ほほうお礼!美人からそういった言葉を頂けるだけでも天にも登りそうな気分だがありがたく受け取っちゃおうかな!!&br;(一方で自分の欲求に対してはそこまで善良…もといクールには振る舞えないようだ、さっきよりも嬉しそう)&br;そう…君はどんなお礼をしたいんだい?おじさんちょっと聞きたいな!(イェイイェイと小躍りしている) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 21:35:15};
---&color(steelblue){あれから記憶は一部でも戻りましたか?(様々な場所でヴィイらしき人物の痕跡を見つけ。きっと色々出歩いているのだろうと予測します。)&br;はい。一般的な礼としては相応の金銭。または感謝の気持ち程度に食事を振る舞う。私が求められて一番喜ばれる躯体の一晩の提供などが適切かと思われます。&br;ヴィイ君 はどれを望みますか?(1:金 2:食事 3:一晩 わかりやすい感謝を伝えます。)}; --  &new{2020-11-15 (日) 21:41:32};
---その点は安心したまえ!実に喜ばしい事にかなりいい感じに戻ってきているってな具合だぁ!&br;まだかなり歯抜けだがすっかり忘れきっていた魔術も思い出して実にいい感じだヨ!意外とそういう方向でも努力してたんだなって喜ばしい限りで!&br;(小躍りから胸を張る方向に変えていたが第三の提示をされれば後ろに反りすぎて腰を痛める)ゔっ!!!&br;ふむ…今第三の選択肢が消えたらしい、金銭が最も後腐れは無いが…こういう時は食事が男として一番嬉しいね、どうだろう? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 21:50:51};
---&color(steelblue){魔術。第一人類が主に使う精神的な力ですね。ヴィイ君も使えるのですね。どのようなものですか?&br;…大丈夫ですか?人の関節は脆く。一度痛めると再生に時間がかかります。お気をつけください。(腰を擦ってあげつつ。肩をかします。)&br;では。食事に行きましょう。腰の再生にはタンパク質とカルシウムの補充が重要です。}; --  &new{2020-11-15 (日) 22:00:54};
---私が得意とするのは火の魔術さ!そして隠蔽の魔術もちょっと使えたようだが…まあそちらは仕事柄ね?&br;ただ後者はへなちょこなようなので私の角やら尾は引き続きこのままとなるだろう、ああ、解こうと試みたが駄目だったよ(爽やかに自分の魔術のショボさを微笑む)&br;すまない…助かる…お風呂入って湿布貼って3日もすれば何とかなるから…&br;あと最近分かった事だけど人の関節じゃなくて魔族の関節らしい、でも人と同じ様に準備運動しないと後日嫌な痛みが続くんだ不思議だね(そう言いつつ食事に向かう) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 22:12:43};
---&color(steelblue){火は原初の力です。貴方に宿るのはその原初から脈々と連なる力なのやもしれませんね。&br;(肩を貸しているとまだ無理。と言われた観測のゆらぎの部位。角や尻尾がある位置をじっと見つめます。)&br;魚類を食べましょう。適正な価格。熟練の味。良好な持て成しをする店に案内します。&br;(支えたまま。痛みを感じさせぬように歩く。大通りを行き。到着したのは大衆酒場。)}; --  &new{2020-11-15 (日) 22:21:12};
---原初の力か…ぬふふそう言って貰えると何か格好良いね、古来悪魔というのはそれを結び付けられてきたとはいえ&br;(やはり大分記憶を取り戻せてはいるらしく学者としての知識を出す事に苦労しなくなっているようだ)&br;おっ良いね、久々にアクアパッツァなんかも食べたいな…いやあれは野菜多いからこの時代無理かな…&br;(チャラい男がやるような肩へ手を回す体勢、だが実情は腰の関節をガッチリEXEに支えて貰う為に支点を増やしている)&br;いつもすまないねぇ…えほっえほっ…おっここかぁ、私も時折立ち寄るよ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 22:39:37};
---&color(steelblue){海底では見ることが少ないものでした。しかし人は火を得たことで進化と文化を発達させてきたと私は学びました。&br;火の有用性から。神々や悪魔。宗教などともよく結び付けられたと文献で読みました。&br;(酒場4人掛けの席に二人で座ります。)では謝礼です。好きなものをご注文ください。&br;私はこの。「新鮮魚介の盛り合わせ」と「白ワイン」をグラスでお願いします。(酒場の店員に注文します。)}; --  &new{2020-11-15 (日) 22:55:51};
---ああその通りだよ、そうして広がった火はかつては星空よりも眩く地上を照らしていたのさ&br;何時からか結び付けられた我々も神もそれに照らされて神秘を失っていった程にね、恐ろしくも美しいのが火の力さ…今や水の力が勝ってしまったけれども&br;(何処か語り部の様に男は語る、その口ぶりは酷く残念そうでもある…と同時にまるで他人事でもあるかのようだ)&br;おっ鮮魚で白、通だねぇ!となれば私は赤で行こう…赤身魚のマリネと赤ワインで(こちらも頼む)&br;いやしかし良かったよ、まさかアスワドの店に可愛いペットが加わるかと思っていたからね(などと笑い、男はEXEと食事を共にしていったという…帰りも肩を貸して貰ったとか) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-15 (日) 23:04:52};
- 
-(魚の串焼きをモソモソ喰いながら片手にはビール、街で見かけて飯に誘いそんな一時に)&br;そういやパージャは酒が相当強いというか、アレだったね…アンタ酔えるのかい? -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-16 (月) 00:27:08};
--&color(steelblue){はい。許容量が多く。一般的な第一人類と比べれば分解速度の差はありますが。多量に摂取すれば酔います。&br;酒場などで提供される麦酒醸造酒などで凡そ15杯から20杯ほど飲むと酩酊状態となります。&br;(一緒に食事しながら、同じようにビールを飲みそう答える。既に3杯目で)}; --  &new{2020-11-16 (月) 22:08:13};
---酩酊…はて、酩酊……(あの時はどうだったかねぇ、と以前を思い出しながら)&br;ちなみに酩酊するとどうなる、いや食事したものはエネルギーに変換されるんだろう…良く考えると凄いテクノロジーだけど…パージャはロボット、ってわけじゃあないんだよね?&br;(おつまみを適当にフォークで刺して遊んでは口に運びそれを楽しみながら、こちらはゆっくりと酒を呷る) -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-16 (月) 23:55:06};
---&color(steelblue){意識が朦朧とすることがあります。また判断力が低下し。普段よりも無口または饒舌になる傾向があるようです。&br;(思い出せば前も普段以上に饒舌だったかもしれません。)&br;はい。当個体を含め。第一人類による定義では無機物生命または人類と称するのが適切です。&br;繁殖により個体数を増やし。製造されるわけでも精神体を複製することもできません。&br;(フローレスにあわせるように。あまり食べすぎず。飲みすぎず。)}; --  &new{2020-11-17 (火) 21:58:53};
---へぇ…それは面白い、完全に人間で言う所の酔っぱらった状態ってやつじゃあないかい&br;(酒を呷った後はくぁーっ、と幸せそうな声を漏らし、何かに気が付いたようで)&br;おや…繁殖で増える…つまりあれかい、アンタが産んだって子もあんたと同じような感じなのかい? -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-17 (火) 23:49:13};
---&color(steelblue){はい。但し第一人類と比べ分解能力の高さで1時間程度で完全に分解されます。&br;第二人類は第一人類及び第二人類同士で子が成せます。第二人類同士なら産まれるのは第二人類だけです。&br;第一人類と子を成した場合は第一人類または第二人類が産まれます。&br;当個体は3度の出産をしています。産まれた個体は第一人類が2。第二人類が1です。}; --  &new{2020-11-18 (水) 21:46:55};
---ほほう、それは羨ましいような…でも呑んでもすぐに酔いが冷めちまうのはもったいないねぇ…&br;ああ、でも覚めるのは早いし量が必要だけど酒は好きなんだよね、アンタも?&br;(一緒に飲むくらいだからそうに違いない、と大らかに頷きながら)&br;出産だのなんだのって話が重たいねぇ、でもま、そういう事なら会えると良いね生まれた子にもさ! -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-18 (水) 23:08:48};
---&color(steelblue){味の嗜好だけで述べるならば。好き。に該当します。アルコール類は人との交流を円滑にする上では重要なファクターであると私は考えます。&br;フローレス。貴方ともアルコールがきっかけでこのように話すようになりました。&br;(豊漁祭で飲んでいなければ、出会うことすらなかったかもしれませんと。)&br;(そして重たいと言われれば話をかえるように)フローレス 貴方は妙齢です。伴侶や子。または恋人などはいますか?(酒の席ではよくある話を質問として)}; --  &new{2020-11-20 (金) 22:02:17};
-フォスがサルベージから帰還し、『タラッタ』の炊事スペースで夕餉の準備をしている時に、ふっと疑問が頭を掠める。&br;先ごろから訊ねようと思ってはいたが、ずっと先送りにしていた質問である。&br;「エクス。その………………………お前さん、好きな食べ物はなんだ?」&br;店内に戻ってくると、カウンターで店番をしているエクスに向けて、いつも以上にたどたどしい様子で問いかける。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-21 (土) 00:28:22};
--&color(steelblue){基本的にエネルギー効率が良い食物及び交流の足がかりとなる食物を好みます。&br;味覚においては第一人類の機能と98%以上同じですので第一人類が美味しい。と称賛するものは基本的に何でも美味しく食べています。&br;アスワド・ファジュル貴方の作る料理は基本的に美味しい。と分類でき好ましく思います。}; --  &new{2020-11-22 (日) 01:25:26};
---「そうか。なるほど。お褒めにあずかり光栄だ」&br;いやいやいやいや。違う違う。そうじゃない、とかぶりを振る。&br;「お前さんがさっき言ったのは客観的な評価指標の話だ。もっとこう、己の嗜好的な偏りというかだな」&br;どう言ったものかと頭を捻らせて、苦肉の策から言葉を絞り出す。&br;「エクス。お前さんが今まで食べた物の中で一番思い出に残っている物はなんだ?」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-22 (日) 02:49:20};
---&color(steelblue){はい。アスワド・ファジュルが喜んでいるなら私も喜ばしく思います。&br;(などと言っていると首を振っているので、疑問を表すように此方も首を傾げます。)&br;嗜好的な偏り。(反芻するように言葉に出し。何か思い出すように考え)&br;…………プティング。が記憶に一番残っています。当個体の生命活動において始めて食べた甘味類だと記憶しています。}; --  &new{2020-11-22 (日) 23:51:14};
---「プティングか…………そうか。分かった」&br;眉根を寄せて思案顔の後、一言言い置いて夕餉の支度に戻っていく。&br;そして一時間後。ホワイトシチューと黒パンが供された夕餉の席で、エクスの前に小さな器が置かれる。&br;「幸い材料が余っていた。冷やしてはいないが、味に遜色は無い筈だ」&br;小さな器には薄茶色のカラメルが掛かったプティングが僅かに湯気を放っている。&br;牛乳以外は代替材料で作られているものの、丁寧に漉された材料で形成されたプティングは、滑らかな口当たりを想起させるように薄く艶を放っている。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-23 (月) 00:12:46};
---&color(steelblue){(テーブルでそのまま一時間ほど待機しながら、アスワドが夕食を作っている音を聞いている。)&br;(彼が何故そのような質問をしたのか、意図を考える。結論としては彼が稀有であり。人がよく他者の趣味嗜好に考慮及び配慮する第一人類であるからと結論づける。)&br;(席を外さず、待っていたのもその結論が正しく判断できているか。迅速に確かめたいがためで)&br;……(そして推論や想定通り。彼は稀有で優しい人物であった。)&br;ありがとうございます。第二子を作った彼もこのようにプティングを出してくれたのを昨日のように思い出せます。&br;私もレシピは覚えています。次回。礼として私も作りましょう。&br;(スプーンで一口。プティングから食べる)甘いです。(率直な感想を述べて)}; --  &new{2020-11-23 (月) 01:45:02};
---自身は食事に手を付けず、エクスがプティングを食べる様を静かに見ている。&br;「そうか。甘い、か」&br;ほんの微かに口元を緩めて、固い黒パンを手に取る。千切ったパンをホワイトシチューに浸して、しんなりさせてから口に運ぶ。&br;「そういえばお前さんの作ったものを食べたことは無かったな。楽しみにさせてもらおう」&br;楽しみと言いつつも無表情。ホワイトシチューを匙で掬いながら、ふと気になったことを口に出す。&br;「その『彼』が作ったプティングはどんな味だった?」 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-23 (月) 02:01:59};
---&color(steelblue){甘く。少しほろ苦く。産まれてくる子のために覚えたと言っていました。&br;(プティングにスプーンを刺し、カラメル部分を食べる)貴方のカラメルソースのほうが丁寧で、苦味がありません。彼は少し料理に関しては粗雑でした。&br;(食べ終えれば、同じようにシチューやパンも頂く。視線が食べる自分に向いているのに気づけば)&br;美味しいです。(と一言答える)}; --  &new{2020-11-23 (月) 21:55:30};
-(前方からふよふよ浮かぶ奇妙な存在がやってくる、そのままあなたの目の前に止まって)&br;こんばんはなのー、ヴィイっちから私が見える相手って聞いてやってきたの、エクスっちってオマエでいいなの?&br;あっ、私は幽霊だけど別に危害は加えないの、ただ友達を増やしてるだけなのー……あっ、別に変な意味の友達じゃないのー -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-23 (月) 21:19:00};
--&color(steelblue){精神体構造で彷徨う第一人類とお見受けします。望むなら浄化を。(幽霊船、海賊船相手にそういうこともしているので)&br;…違うようですね。(何かをしようとしていた行動を止めて。)ヴィイ君。からの紹介ですか。&br;私は個体名を&ruby(エクスパージャ){EXE.PAJA};と申します。よろしくお願いします。}; --  &new{2020-11-23 (月) 21:44:26};
---浄化はやめるなの!された事ないけど何となくやめるなのー、と言うかエクスっち幽霊の浄化とかできるの?すごいの!&br;はいなの!この船に来て二か月、こうやってわらしべしつつお友達を増やしてるの(いえーいと手を上げる)私は名無しの幽霊なのよろしくエクスっち、なの!&br;それでエクスっちは何なの?ユイカっちみたいな獣人なの?ヴィイっち見たいな魔族なの?見た目が全然違うから気になるなの -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-23 (月) 22:03:05};
---&color(steelblue){精神体の慰みを。受け入れる器を。巫女としての役目を過去しておりました。(微妙に分かりづらい説明をしながら)&br;名無しの幽霊。名がない幽霊という個体でしょうか。それとも名はあるのでしょうか?(記憶する前に疑問を述べます。)&br;私は第一人類の定義する所。無機物で構成された人類。私達は第二人類と呼びます。}; --  &new{2020-11-23 (月) 23:36:26};
---慰みは何となくわかるなの、巫女も分かるなの!器だけよく分からないの……イタコみたいな感じなの?&br;そうであってそうでないなの!単純に昔の事は忘れただけの幽霊なのー、だけど思い出す必要は感じないの、なのでエクスっちの好きに呼んでいいなの!&br;はてな?なの、エクスっちは新しい人間なの?凄いの、新しい人間初めて見たの……!じゃあじゃあ、どんな新しい事が出来るなの?私に教えて欲しいなのー -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-24 (火) 22:00:05};
---&color(steelblue){精神体をこの世界から隔絶し。浄化するための器として己を使うのが巫女の役目でした。(過去形で話をして)&br;なるほど。ヴィイ君。とは方向性の差異はありますが己の名を喪失しているのですね。了解しました。貴方の名乗った。名無しの幽霊を名称としてエントリー記憶します。&br;第一人類にできることは9割以上が私達も再現可能です。第一人類に出来ない事ですと。男女どちらの性とも子を成すことができます。}; --  &new{2020-11-24 (火) 22:06:53};
---えっなの、エクスっちに取り込まれたら浄化されてしまうなの?こわいの……でも昔の話ならセーフなのー&br;エクスっちに浄化されないように気を付けるのー、ってか固い固いのエクスっち、そこはただの幽霊ちゃんでいいなのーそっちの方が響きが可愛いの&br;……どういうことなの!?両方ついててお得!ってやつなの?(じろじろ)じゃあエクスっちが女の子を好きになったらエクスっち男の子になるなの?見たいなの!(無茶を言う) -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-24 (火) 22:22:30};
---&color(steelblue){狂いし精神体及び敵意を持って襲われない限り。貴方の意思を尊重します名無しの幽霊。&br;(一度既にエントリーしたのでちょっと融通聞かず同じように呼ぶ)&br;男性相手ですと。第一人類と同じように女性器があります。私の性自認と肉体は第一人類に置いては女性です。&br;女性相手であれば、相手が望むなら肉体をそう変化させます。または相手の体に私の体の一部を装着し。男性器を形成します。&br;(説明をしたあとみたいと言われれば)貴方には肉体がないので。当個体の肉体変化しか見せれません。それでもよければ(見せてくれるようだ)}; --  &new{2020-11-24 (火) 23:00:01};
---それなら安心なの、私は狂ったり襲ったりしないなの、たまーに悪戯する程度なのー!と言うか固いのエクスっち、折角の美人ならもっと柔らかく笑うなのー、笑顔は好印象の第一歩なの&br;けどまあ第二人類?そういう感じなのかも、なの、ゆっくりとやっていくなの(いつか幽霊ちゃんと呼ばせようと誓ったらしい)&br;ふむふむなの、なんかちょっと意味が分からない所もあった気がするけど(相手の体に装着?)まあいいなの、見せてくれるのなら見せて欲しいなのー&br;もしエクスっちが欲しいものがあれば今度持ってくるなの、それがお礼なのー(わくわく) -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-24 (火) 23:07:53};
---&color(steelblue){では。少し場所を変えましょう。(現在地がEXE.PAJAが滞在している店舗の個室ならそこで見せるのは店主に迷惑がかかり不適切。)&br;(または街中であった場合も不適切。そう判断して移動しはじめる。)&br;此方なら大丈夫でしょうか。(都市船団の大通りから外れた、路地裏の奥まった場所へ移動する。薄暗く人も通らぬ場所で)&br;外皮を脱ぎます。(衣服のように見える黒い薄布を脱ぎ去ると、人とは違う青みがかった真っ白の裸体を曝け出し)&br;(笑え。とも言われたからか脱ぎ去った状態で微笑みを浮かべる姿はどこか蠱惑的です。)}; --  &new{2020-11-24 (火) 23:14:29};
---はいなの!流石に人目に付くところは危ないなのー(とエクスっちの後ろをふよふよとついていく)おおーベストスポットなの!私がひゅーどろーって現れても違和感ない場所なの、つまり人はほとんど来ないなのー&br;って、外皮とかエクスっちは言い回しが独特なの……きれいな肌なのー、でもどことなく凄みがあるなの(男女を問わず魅惑されてしまいそうな姿だが、幽霊にそう言うのはないようでした)&br;間違いなく女の子なの、ここから本当にオトコノコになるなの……? -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-24 (火) 23:24:32};
---&color(steelblue){そうですね。一般的な第一人類だと驚いてしまうかもしれません。このような場所に一人で立ち入ることは推奨しません。&br;(全裸のまま胸元は女性らしく膨らみ。女性器には陰毛が一本も生えていない。)&br;此方を使うのは0b10101010 year after…170年ぶりでしょうか。&br;(女性器の奥から。粘液をかき分けるように子宮を露出させて。まるで男性器や梁型のように起立させる。)&br;(臍のあたりまでそそり勃ったそれを見せます。)このようにして第一人類の女性器との性行為に使います。}; --  &new{2020-11-24 (火) 23:29:18};
---今170年って言ったの?エクスっちも大分長生きなの……っていうか、人間よりずっと長生きっぽいの!これを聞くのは良いか迷うの、でも……何歳なの?&br;(などと話してると、見る間にそそり立つ棒状のモノ)うわお、なの……これ間違いなくちんちんなの!すげーの!こんなの初めて見たのー&br;でもこれはこれで便利そうなの、男の子でも女の子でもどっちでも好きになれるの!便利なのー、見せてくれてありがとうなのエクスっち、参考になったなの&br;それで何かお望みはないなの?私が出来る事ならお礼するなのー -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-24 (火) 23:36:23};
---&color(steelblue){女性に年齢を聞くのは第一人類の一般常識において。失礼だと言われています。&br;(自分が別の人に訪ねた時。そう言われたので同じように返しました。)&br;先程の第一人類にできない事。として私達には老化による衰弱がありません。成体になった時点で外見はほぼ固定されます。&br;(全裸のままで)そうですね。私は娘を探しています。名はわかりません。見た目もわかりません。情報があれば提供をお願いします。}; --  &new{2020-11-24 (火) 23:43:10};
---ぐうの音もでないなの!仕方がないの、エクスっちの年齢はまた今度さりげなく聞き出すことにするなのー&br;それ凄いなの!生きてて実態を持ちながら幽霊みたいな感じって事なの!第一人類から羨ましがられたりしないなのー?&br;と言うかもう見せてもらったから服……外皮を着るなのー、そのままじゃ戻るの戻れないなの&br;ふむ、なの、エクスっちの娘……既婚者だったのまたびっくりなのー、でも分かったの!エクスっちの娘さん見かけたら教えてあげるなの!&br;それじゃあ今日は貴重な物ありがとうなのーまたなのー(手をフリフリして帰っていきましたとさ) -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-25 (水) 00:05:17};
---&color(steelblue){はい。了解しました。さすがの私も全裸のまま帰るような非常識さは数ヶ月前に改善しました。&br;(外皮を着治し、性器も戻すと)よろしくお願いします。私と同じような外見的特徴を引き継いでいるかもしれません。私とは違い第一人類のはずです。&br;(帰っていくのを見送れば。)狂気に身をやつさず自由に行動できる精神体には初めて合いましたね。}; --  &new{2020-11-25 (水) 00:12:27};
-なんか引き揚げ申した(そう言うと男は布に包んだ陶器をEXE.PAJAへと差し出す)&br;(裏側にはEXE.PAJAの名が刻まれていた)海流に乗ってきたのかそれとも以前この辺りに居たのかは分からないが…君のだと思うんだが如何? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-25 (水) 21:36:52};
--&color(steelblue){…懐かしいですね。海底に居た頃の品物です(とても古い陶器を差し出されて懐かしそうに目を細め)&br;既に私は住んでいない場所なので潮に流されたのかもしれません。巡り回って引き揚げられるのは数奇ですね。}; --  &new{2020-11-26 (木) 23:41:13};
---ほう海底に…海底に?それはあれかなまだ世界が海に沈む前的な…それとも海底に住まいが?&br;フフフ縁というのは案外強いようだ!この前はギルカ君のボールペンを拾ってちょっとガチで驚いた!あの広大な海でだ!&br;私はあくまで考古学者だがしかしこういう事があるとサルベージの魅力にも取り憑かれそうになるネ! -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-27 (金) 00:21:40};
---&color(steelblue){第二人類は呼吸を必要としません。多くは海底に都市を築き住んでいます。無機物の体は水圧への耐久も高いのです。&br;私は都市を離れましたが。今もきっと存在しているでしょう。私達は第一人類と比べ変化に乏しい種族です。&br;サルベージも古い物が引き揚げられ、広義で言えば考古学の分野に値するかもしれません。それがヴィイ君の興味を惹くのでしょう(受け取った陶器を大事そうにカバンにしまい込む)}; --  &new{2020-11-27 (金) 00:52:02};
---成程そのままそういう意味だったか!脳が凝り固まっている事を感じるよ!&br;海底に住まいがあったとしても酸素を自給するドーム型都市など呼吸を前提としたモノを想像してしまっていた&br;(変化に乏しいと言われれば恐らく彼女を作った者は短命による変化を脆弱性と感じたのかと思いつつ)&br;いやあそう評価されると照れてしまうね、ご飯の為でもあるから(などと苦笑しつつも嬉しそうに)ん、そうだ君達の耐寒性だが極点でも平気かい? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-27 (金) 01:03:39};
---&color(steelblue){海流を防ぐための壁などはあります。但し手入れしなければ経年劣化で壁も崩れます。海流に流されたものが衝突することも多いので。&br;(そうやって住まなくなった住居が壊れ、流れ出したのだろうと改めて説明する。)&br;はい。第一人類に比べ温度への変化にも強いです。但し気温の範疇であり。火や溶岩類の中。絶対零度の凍結状態での活動は推奨されていません。}; --  &new{2020-11-28 (土) 22:06:48};
---ふんふん、やはり都市の形状は水棲種族に準ずる様式か。二足歩行から見るに地上の物にも即した形だろうか&br;(成程なーと楽しそうに聞いている、やはり考古学者としてそういった知識を得るのは楽しいのだろう)&br;ほほう、ではこの海域でも君の仲間を目にする機会があるかも知れないという事か…君達とは別種だろうが極めて高度なアンドロイドも発見されているし -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-28 (土) 22:32:59};