[[ウォゥ〜>名簿/476323]]

-どうも!フェリックス&マリーのベーシックなハンバーガーは数口で食べちゃう方!フェリックスです!&br;ってこいつはまた凄い同行者だな…!しかし俺と肩を並べるのに違いはねえ、宜しく頼むなジュールちゃん! -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-05-05 (土) 00:25:42};
-''発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2012-04-23 (月) 16:38:00};
-(忙しくて居ないのかなーと様子見に来た) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 00:15:39};
--&color(brown){や、やぁソロネさん 実際結構忙しいね……えと…1ヶ月後のアレの準備がね}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 00:23:53};
---大変そうですね、でも体調不良とかじゃなくてよかったですね♪あ、あと貰った触手は元気ですよ(イソギンチャクのような多数の細い枝分かれした触手とやや太目の触手が服の袖から出てくる) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 00:32:54};
---&color(brown){(ソロネさんの着衣の中から出てきた触手達を見て、目をぱちくり) ………しまった、忘れてた 種付けした触手達のこと、あとで引取りに行こうと思っていてすっかり失念していた&br;だがソロネさんがちゃんと育てられて懐いているなら結果オーライだな、ウムウム 僕以外の母体でどう触手が育つかもじっくり研究する価値はありそうだ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 00:39:52};
---色々便利ですし、私の特性も多少引き継いでるのか面白い事もできるようになってますよ♪(挨拶してるのかうねうね動いている触手)&br;細い方がB、太い方がAって単純な名前しかつけてませんけどね♪細い子は先端の針で色々薬液出してくれるのが便利です♪(細い触手の1本1本に小さい針と注射器のような構造がついている) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 00:41:57};
---&color(brown){フーム、特性を引き継ぐ……しかしこんな針みたいな硬質な組織が触手に備わるケースは見たことないな、少なくとも僕は…&br;(その細い触手の先端を興味深げにじろじろと眺めたり、先端の匂いを嗅いだり、ペロッと舐めてみたり…)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 00:49:42};
---簡単かつ一時的な改造液が出るみたいですねー、例えば(舐めてきた舌に細い、刺さったと気付かないほどの針が刺さり)&br;こんな感じですね♪(舌そのものを性感帯に作り変え始め、他の細い触手が舌に絡まっていく) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 00:53:36};
---&color(brown){へぇ、この子たちも身体改造能力……ほごっ!? おっ♪ っおおおおぉおおおお!!?(突然舌を襲った強烈な快感に目を見開き、口を限界まで開けて声を絞り出す)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 01:05:00};
---効果は1時間も続きませんけどね♪どうです?舌がクリトリスみたいになっちゃったのは♪(ごしゅごしゅと舌を扱くように触手が絡まり)&br;その状態でキスしたら気持ちいいと思いますよ♪(ぺろっと舌を舐めて妖艶な笑みを見せて体を寄せ) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 01:07:06};
---&color(brown){んふぉ……♥ おっ……あ……(ぷるぷると舌先がわななき、溢れた唾液が下唇からダラっと大量に溢れる)&br;これ、強烈すぎ……ひんっ!!(喋っただけで絶頂を迎えているようだ) ……き、きしゅ… お、おんなどうしで……? たしかに…きもちよさそーらけど…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 01:13:46};
---こんな風に色々作り変えちゃうんですよ♪長続きしないのが残念ですけどね(触手が舌を開放して)&br;んふふ、んー♪(抱き締めながら口付けし、舌を絡め口内を貪る様に動かし、時折舌を吸い上げたりと愉しんで) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 01:15:52};
---&color(brown){や、やらぁ…怖い………んぶっ!? お゛っ…♥ ほぉ……!?(唇が重なったその感覚だけで、全身がぴくんと痙攣し、半分白目を剥く)&br;(口腔をまさぐるソロネさんの舌の動きに、ジュールの舌は潜在的な恐怖を感じたのか逃げ惑う動きをする もちろん逃げ場はそうそうないが) ……ほごっ!! んおおおおおぉ……}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 01:25:22};
---ん、ちゅ……ふぅ……♪(れろれろと舌を絡めあい、唾液を塗りこむようにキスを続け)&br;はふっ♪どうです?口だけで気持ちよくなれた経験って?(くすくす笑いながら抱き締めたままゆっくり押し倒し) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 01:27:31};
---&color(brown){ふんぐぅぅ……♥ (怯えと恍惚がない混ぜになった視線で応える 熱く湿った吐息が肺の奥から湧き上がり、ソロネさんに送り込まれる)&br;(押し倒されると触手たちがスルスルとソロネさんに絡みつき、お尻や太ももを中心に全身の愛撫を始める) …んふぁ…… まだ…慣れないけど…悪くは…ない……}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 01:43:06};
---ふふ、ジュールさんのお口美味しかったですよ♪(はふっと息をついて触手に身を任せ)&br;ふふ、研究に暫く貸しましょうか?触手同士の交配とかできるかわかりませんけど♪ん……♪(自分から服を肌蹴させ触手が触りやすいようにして、ジュールの痴態を見て火がついた体は既に汗ばんでいて) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 01:46:10};
---&color(brown){(触手たちはソロネさんの淫唇や膣口、肛門にちゅっちゅとキスを浴びせ、全身の味を舐めとるように滑らかな表面をくまなく擦りつける)&br;あ、ああ……ぜひ借りたいな……け、研究のためにな…うん、研究のためにだ……(注入された媚薬の効果、互いの汗や吐息の香りに、ジュールの意識はもはや朦朧としきっている)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 01:59:11};
---くぅん♪やっぱり、いっぱい同時に触ってくるのはいい感じですね♪(自分の手で尻肉を開きアナルや陰唇を触りやすくして)&br;ふふ、研究の為ですよね♪(自分の胸をすりつけ、細い触手がジュールのアナルやクリトリスの周りにも針を刺し始め)&br;(//色々限界なので今日は文通スイッチ押させてもらいますごめんなさい!) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 02:04:28};
---&color(brown){そう研究……痛っ!? ち、ちょっとまて…借りるとは言ったがそんなとこまで刺せとは言っ……あ……ああああああああ……おほおおおおおおっっ♪&br;(瞳孔が散大し、視線が焦点を失ってがくがくと不規則に揺れる 薬液を刺されたクリトリスが腫れるようにムクムクと膨らんでいく)&br;(//すみません私もちょうど寝ようとしてたところでした 霊圧不安定かもしれませんが文通でよろしくです)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-06 (金) 02:14:18};
---この子が住み易い様に、なんて♪(イソギンチャクの根元、球根のような部分が服の下から這い出てジュールの体の上に落ち)&br;こっちも刺されて大きくなってきたかな♪(クリトリスを摘んで少し操作、小指ほどまで肥大化させてみる) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-06 (金) 23:38:13};
---&color(brown){ひっ……あ♥ あ♥ クリがぁ……あっああああああ…(肥大化したソレをしごき上げるたびに性器と腰が脈打ち、濃厚な愛液が潮のように吹かれる) ……らっ…らめええぇぇ…♥&br;(触手の何本かはジュールのクリトリスの変化に興味津々な様子で集まってきてるが、残りはソロネさんにまとわりつき、両方の穴からツプツプとゆっくり体内に侵入していく)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-07 (土) 01:17:48};
---ふふ、この子達も好奇心旺盛ですよね♪あ、んん……♪(くちゅっと粘度の高い汁を零しながら触手を両方の穴で飲み込み)&br;二つだけじゃ、ちょっと足りないんですよね♪だからいただきます♪(肥大化させたクリトリスを尿道で銜え込み締め付け始め)ん♡久しぶりだから凄い圧迫感♪ -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-07 (土) 01:22:24};
---&color(brown){足りないって何が……わっ!? わわわ、ちょっとどこに入れて………っあ…あああああああ♥ (狭い尿道にきつく擦り上げられ、唾液をまき散らしながらのけぞる 密着した陰部からはジョボジョボと失禁)&br;(物足りない、と言われたことにカチンときたのか、十数本の触手が一斉にソロネさんのニ穴に殺到し、一気に径を広げつつグボグボと卑猥な音でピストンを繰り出す)&br;やっ…! だめ……そんな搖さぶっちゃ……ひあああぁぁぁ…♪}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-07 (土) 01:27:38};
---あは♪触手にもプライドあったかな?(ぐちぐちと肉の拡がる音と水音が混じり卑猥な音を奏で、奥まで入り込んだ触手が腹部を歪に膨らませ)&br;ん、はぁ♪凄いですよこの子達♡(ジュールに体を密着させながら触手に突かれるまま腰を跳ねさせ)&br;(イソギンチャクの球根がジュールのアナルまで辿り着くと少し太くなっている部分から奥に入り始め) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-07 (土) 01:36:25};
---&color(brown){んぁ……ッ…… 触手たち、モノは聞こえないけど人のこころはよくわかるから……ッあ! あーー!!(クリを苛む複雑な振動に、愛液と潮と尿の混合液を絶えずわき出させて互いの腰を濡らす)&br;…こ、今度は何……また何かクスリ刺すの…?(ぐちゃぐちゃに濡れた表情でじっと見つめる 恐怖と興味が半々だ)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-07 (土) 01:41:33};
---ああ、だから私の触手も色々思うとおりに動くんですね♡(触手に内臓まで犯され、ジュールのクリトリスで尿道からの刺激に蕩けた笑みを浮かべ)&br;薬欲しいんですか?じゃあ、ひとまずお尻を気持ちよくしましょうか♪(ジュールのアナルに潜り込んだ触手が内側から細い針を刺し薬液を注入し、ジュールのアナルを性器そのものに変えようとする) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-07 (土) 01:54:45};
---&color(brown){べ、別に欲しくなんか……というかこれ以上はいくら僕でもヤバ……っく!! あああ……お尻っ……あああああ…(腸を襲う痛みに一瞬顔を歪め、すぐに再び呆けていく)&br;……あはああああ♥ おっ…お尻が…熱い……ぐつぐつ煮えてるみたいにぃ……(身体のあらゆる箇所を性感帯に変えられ、もはやまともな表情を保つことさえできないようだ)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-07 (土) 02:01:31};
---大丈夫♪ちゃんと壊れないように優しく作り変えちゃうから♪(膨れたお腹を擦りつけながら腰を振り愛液と尿を零し続け)&br;ふふ、ほら、もうお尻がエッチするだけの穴になっちゃった♡(柔らかくなったアナルに指を這わせ、内側に潜った触手の束を引っ張りながら肉ヒダが増えた直腸を刺激し) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-07 (土) 02:07:27};
---&color(brown){お゛…っ…!! ああ……っく……しゅごいぃ……お尻にゅぷにゅぷすりゅ…♥ (アツアツに火照った直腸を指と触手で愛撫され、腸壁の襞が快感にざわめきながら液を分泌する)&br;(それを真似するように、ソロネさんの身体に侵入した触手もその身体をくまなく使って、直腸から大腸にかけて丹念に磨き上げつつ奥へ奥へと侵入を続ける)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-07 (土) 02:28:14};
---くふっ♡くぅぅぅん♡こっちの子も、元気♪(腸内を擦られる度に腰を震わせ何度も絶頂して、その回数だけクリトリスを締め付け)&br;あは♪ジュールさんも素敵な顔になったね♪(アナルから手を離すともう一本の触手が代わりに潜り込もうとし始め、ジュールと指を絡め抱き合い体をこすり付け快楽を貪り) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-07 (土) 02:34:11};
---&color(brown){こっ……こんなひどいことされて……変な表情にならないわけないだろ……っああああ…♥ ウチには…注射系の触手なんていなかったんだから…&br;(抱きあう二人をさらに抱きかかえるように、周囲の触手が周りを取り囲み、檻とも繭ともつかぬ空間を形作ってその中に淫臭を満たす)&br;(絶頂の波に飲まれてもはやジュールは脱力状態、とめどなく体液を漏らし続ける人形となりはてていた)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-07 (土) 03:01:29};
---だから、んん♡貸してあげますよ♪好きなだけ楽しんでね♪(触手の揺り篭の中で犯し犯され嬌声を響かせ)&br;のめりこみすぎても、ふぁ……♡私の責任じゃないですよ?♪(ぐちゃぐちゃに溶け合うように抱き合い、触手に埋もれて)&br;(//と言う事でそろそろ眠いしキリがいいかと思うのでこれで締めな感じで、おやすみなさい) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-04-07 (土) 03:07:42};
---&color(brown){こんな攻撃的な触手、ウチにいたことないから…な…… きっと僕の手には負えないだろうな……ハハハ……っああー…あー……も、もうダメだ…&br;もう頭が働かない…トびそう………とぶっ………(ひとしきり身体を痙攣させた後、ジュールはしばらくの間人語も話せないほど性的錯乱状態に陥り、触手とソロネさんの肉体に挟まれて腰を振り続けていた…)&br;(//おやすみですよー 反応遅くなりがちですみませんでした)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-04-07 (土) 03:29:44};
-あれから研究とか…冒険とか順調にやってますか〜?(軽くノックしたのちに扉あけて部屋覗き込む) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-22 (木) 18:48:40};
--&color(brown){や、やあエミリオさん お久しぶり(顔を赤らめつつ)&br;目的の調合にはまだまだ遠いけどね…まずは冒険で手に入れたキノコとかでウチの触手たちを強化するところからさ まぁまぁ上手くやってるよ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-22 (木) 21:57:34};
---…キノコで触手が強化ってなんだか隠語にきこえますけど…どんな感じで強化されてるんですか?(興味深そうに近づいて)&br;…強化された子たちもこのなかに?(白衣を軽くつつきながら) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-22 (木) 23:09:04};
---&color(brown){や、強化というと聞こえはいいけど体質改善に近い 徐々に徐々に体液の薬効を変化させていくのさ 数カ月かけて餌を与えて全く変わらないこともあるし、行き当たりばったりさ…&br;……んっ♥(びくっ) …い、いきなりつつかないでくれ…この子たち臆病だからすぐ暴れるんだ…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-22 (木) 23:15:57};
---(赤面して可愛い声をだすジュールに何処か楽しそうに微笑み)…なるほどー…キノコの成分とかを自然と体に取り込んでーみたいな感じなのですね?&br;そのいきあたりばったりに効果でたりは…ありますかー?(楽しそうに何度もつつく) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-22 (木) 23:21:03};
---&color(brown){んひっ♥ …ああああっ!!(一瞬白衣全体がビクビクと蠢いたと思うと、ボタンが数個はじけ飛び、裏返った白衣から数百本の触手が放射状に広がり周囲を威嚇する)&br;(しかし外にいたのがエミリオさんであることに安心したか、すぐに落ち着く)……ハァハァ…だから言ったんだ… あまりこの子たちのストレスになるようなことは止しておくれよ&br;今のところ目覚しい結果は出てないなぁ なんせ、体液の質が変わったとしても、それを上手く活かした調合を発見しないことには役に立たないからねぇ 難儀なもんさ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-22 (木) 23:38:20};
---…あははごめんね?(気づいた触手達にお詫びとばかりに優しく撫でて、エミリオの魔力を分け与えて)&br;あーそっかーなるほど…それだけじゃ効果も薄いってことですね…調合してさらに効果を高めた薬としなきゃ…ってことですものね…&br;…何かボクに手伝えることとかありません?この前は…ご飯いっぱい食べさせてもらったから…お礼とかしたいなーって… -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-22 (木) 23:43:33};
---&color(brown){(触手はエミリオさんの魔力に嗅ぎついて我先にと撫でる手に身を摺り寄せ、キューキューと猫のような声をあげる) フフッ、まぁねー調合や調整なしではちょっと媚薬効果のあるただの青臭い汁だからね&br;これだけ種類を揃えておくと、組み合わせ次第で普通の薬草や漢方じゃありえない効果も出たりするのさ 一時的に筋力が十数倍になったりとか、一週間眠らなくていいクスリとか…&br;ん、手伝えること あー、そういえばこの前エミリオくんの体液少し貰ったんだけど…(急にまた顔を赤らめもじもじ)…そ、その……もう少しサンプルをもらえないかな、と……}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-22 (木) 23:57:40};
---(触手にもすっかり慣れて、こうみると可愛いなぁーっとほらほらーっとそんなに擦り寄らないーっと触手たちを均等に両手で撫でたりしてじゃれあってる)&br;何か面白い薬とかできたら今度教えて下さいね?楽しみにしてま…って…あははっ(精液のサンプルがほしいッと言われるとちょっとだけ笑って)&br;…いいですけど…(そーっとジュールの耳元で囁くように)…またジュールさんの…体で採取してもらうことになりますけど…いいんですか?(甘い吐息で) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 00:06:57};
---&color(brown){ひゃ!? …ひっ………ぅ……♥ (耳元に囁くと全身をびくっと強張らせ、焦点のあわない目でしばし口をパクパクとしながら呆ける 口元を涎が一筋つたう 弱点のようだ)&br;………んぅ……え、えと…何だったけ? あーそうそう、クスリ、クスリの材料! 「性転換薬」が作れるかなーといろいろ試してたんだけどね&br;えっと…せ…精液…だけじゃ足りなくてだね……その…もう片方のほう…も必要みたいなわけ…(もじもじ) も、もちろん体を使うのも辞さないわよ!}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 00:23:12};
---…つまり精液と愛液両方ってことでいいんでしょーか…いいですよ?ボクでよければ(ちゅっちゅっと耳にキスをして楽しみながら)&br;…あっ代わりに条件がありまーす…ジュールさんの力だけで…採取して欲しいなー…?触手ちゃん達も気持ちいいんだけど…&br;(ジュールさんすっごい可愛いから…なれないのに必死で頑張る姿がすっごい可愛いんですっと心の中でつぶやく) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 00:34:42};
---&color(brown){…や、やめてくれ!(思わずエミリオさんを突き飛ばす) ……ご、ごめん…でも…耳をそうされると、なんつーか、頭の中がグチャッとして思考が止まるんだ イヤな感覚じゃないんだが、連続でされると…なんか戻ってこれなさそうになる…&br;……むぅ、ぼ、僕だけの力でか? マジか……たぶんそんなに上手くないぞ? 淫魔基準ならなおさら… やらせておいて後で後悔するんじゃないぞ?&br;とりあえず、あ…愛液のほうがあれば足りるからそっちが採れればいいが……ち、ちんこ…も出してくれるならそれはそれでありがたいが…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 00:45:02};
---はーいっ…!(いいこと聞いたーっとあとで…嫌っていって存分にいじろうと思う淫魔的思考で)&br;…それじゃー…ちょっとごめんなさい。抱きかかえますよー?(触手たちにふれて、少し離れてくれるかなーっと魔力で指示をしながら…ジュールの体を持ち上げる)&br;…それじゃベットに運びますねー…今日も…頑張って両方にしてみますから…しっかり採取してくださいね♡(ベッドに運ぶとそっと下ろして…エミリオは服を脱ぎ始める) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 00:51:12};
---&color(brown){え、いや別に自分でベッドに行けるから……ひゃ!! っあ……あああああ…♥ (ジュールから触手を引き剥がそうとすると、白衣そのものから細い褐色の体がまろび出てくる 股間に突き刺さっていた極太触手もズルズルと名残惜しそうに抜けていく)&br;(抜け殻となった白衣の裏地にはびっしりと触手の先端が生えており、名残惜しそうにゆらゆらと揺れながらもエミリオさんの言うことを聞いておとなしくしている 腕の中には脚が膝の少し上までしかないジュールの裸体…普段から下着も付けていないようだ)&br;……う、うう…触手どもから離れたの自体数年振りだ…なんか不安になるな… この状態だと動くのも億劫だからなぁ…ロクな愛撫にならんと思うぞ?}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 01:10:52};
---(それが見てみたいとも言えずニコニコとして)えへへー…そんなことはないですって…ね?(ジュールの白衣まで脱がして全裸の少女二人)&br;なんだろう…ボク、足がない人と縁があるなー…変な性癖ついちゃいそ…♡(嬉しそうに、ベッドの上で股を開いてみせる)&br;(片手でおちんちんをしごきながら、もう片方の手で女性器を開いて見せる)…ほらジュールさん…ボクもう準備はできてますから…いつでもどーぞ♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 01:13:35};
---&color(brown){む、僕以外にも脚を失った奴がいるのか… ちょっと会ってみたいもんだ……な………ゴクリ…(眼の前で股を開くエミリオさんを凝視)&br;…う、うーむ…やっぱり…エミリオさんのそれ…すごいな…いろいろと… (腕だけでいそいそとエミリオさんの脚の間に入り、股間に顔を近づける 熱を帯びてきた吐息が亀頭に当たる)……うぅ、変な匂い…&br;と、とりあえず今回の目的は下のほうだから、ま、まんこのほうからいくぞ?(陰茎を眼前に置いたまま、震える指がくちゅりと淫唇をかきわけ中に潜り込む)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 01:20:43};
---その人は…足だけじゃなくて手もですねー…?いわゆるダルマ状態みたいな人でした…普段は義足義手つけてますけどねー&br;えへー…変な匂いだなんてー傷ついちゃうなー?触手の匂いよりは…キツくないと思うんですけどー(ちょっと恥ずかしそうにしながらもジュールを受け入れて)&br;んぅ…ふぁ…あっ…こっちは…優しくしてくださいねっ…(愛液が少しずつ溢れ出して、指をあっさりと飲み込んでいく、熱く潤んだ膣壁がジュールの指を入り口できゅっきゅっと少し強く絞めつけて) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 01:24:47};
---&color(brown){や、あまり嗅ぎ慣れない匂いだからちょっと一瞬引いただけだ…嫌いな匂いじゃない しかし…手足ともないのかぁその人は 義手義足があるとはいえ不便しそうだなそれは…&br;こっちは優しくしろってことは…ちんぽのほうはひどくしていいってことか…? フフッ……んっ…熱っ…(クチクチと愛液を泡立てつつ、膣の粘膜をほぐすように2本の指を踊らせる)&br;(不意に指を抜き取って、液まみれの指をペロッと舐め)……ん…濃いね…これからもっと濃くなるのかな…? これなら調合によさそうだ…(どこからともなく小瓶を取り出し、性器の下に添えて再び指の愛撫をはじめる)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 01:33:33};
---…きっとジュールさんだったらそのうち好きな匂いになりますよ…えへへ…おちんちんのほうは多少乱暴でも…大丈夫ですけどねー…&br;…こっちは内蔵みたいなものだから…ジュールさんみたいにいっつも触手つっこんだりして慣れてないですから…はふ…結構上手ですねっ♡(甘い淫魔の香りすらっそうなほど香り立ち、愛液はいじればいじるほど溢れ出して)&br;…さ、採取されるっていうのは…ちょっとだけ恥ずかしいですね…で、でも…約束ですから…好きなだけ…とってくださいね…? -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 01:48:20};
---&color(brown){ま、まぁ僕だって一応はオンナだからな…コッチの扱い方はわきまえてる…つもり… (指の腹で膣襞を伸ばすようにぐねぐねと擦り、湧き出す蜜を掬っては体外の瓶へと流し込む)&br;(怒張に吹きかけられるジュールの吐息がどんどん熱く湿っぽくなっていく 震える舌が潤んだ唇から徐々に顔を覗かせ…) …ん、そろそろこっちも……んむぅ……&br;(まず舌先、そして唇と、エミリオさんの逸物の裏スジに這わせる そのまま軸にそって唇を上下させて優しく愛撫) …んぐ…しょっぱい…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 01:59:52};
---ジュールさんはとっても可愛い女の子ですよ…?ついつい…こうやって訪ねちゃうくらいには…そ、そこです…お上手ですよ…&br;(舌先で少しぎこちないフェラされれば、びくっとペニスが震えて)そっちも刺激されちゃうと…下のほうもね…(愛液が少しだけぷしっと吹き出し潮吹いて軽くイってしまいながら)&br;両方だとどうしても…すぐイっちゃいそうに…(ペニスの先端からもカウパーが溢れ出し、味をさらに濃くしていく) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 02:07:16};
---&color(brown){か、かわいいとか……やめろ……僕はそういう…えと…アレじゃない……んぐうっ…(照れを誤魔化すように一気に亀頭を咥える カウパーを味わうように舌を這わせ、次いで鈴口を舌先でつつきつつカリを甘噛みする)&br;(勢いのよい潮吹きに呼応するように女性器側の指も速度を増し、チュコチュコと水しぶきを立てながら抽送を続ける) はふっっ……んるっ… ふふっ、すごいトロトロ…上も下も…&br;愛液だけじゃなくて…潮も一応集めておかなくちゃ…(サッと新しい瓶を用意し、瓶の口を潮吹きの源泉である尿道に密着させると、一気にGスポを擦り上げつつ陰茎も一気に根本まで飲み込んで全身を摩擦する)……んぐおおおぉぉっ!!}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 02:17:10};
---きゃうっんんぅうっ!!(Gスポットを強く刺激さえると可愛い声が漏れて、さらに必死でぎこちないフェラする…ジュールの顔があまりに下品だったので興奮したのか)&br;あはっ…出しちゃいますから…の、飲んでくださいねっ♡(ぐいっと頭を掴んで喉奥まで無理やり飲み込ませるとそのままビュクビュクっと精液が溢れ出して)&br;…しっかり…あはぁっ…味わってくださいね…(愛液のほうも瓶から溢れ出しそうなほどにたまっていきながら) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 02:24:31};
---&color(brown){ふごっ…! んぐ♥ ふぅぅっ……(喉奥に熱い粘液を感じながら徐々に陰茎を口から抜いていき、頬を膨らませながら必死に精液を溜めていく)&br;……むぐぅ……(そのまま時間を掛けて徐々に嚥下していく)……ぷはっ…! …はぁ…すごっ……すごい匂いと味……意識飛びそうだった……&br;(//すみませんそろそろ寝なくちゃいけないので文通になってもよろしければ続けましょう)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 02:40:36};
---//はーいでは明日にでも!&br;…(そーっとジュールの頬を撫でて)よーく味わってくださいねー…前もいいましたけど…夢魔の精液は…体に凄く馴染んで…熱くなってきますからね♡&br;それが…胃腸などの粘膜からだと…体に回るの…はやいですからね♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-23 (金) 02:45:18};
--&color(brown){…ん、あ……(口からエミリオさんの怒張を抜き、自らの唾液で濡れるそれに火照った顔で頬ずりする) ……うむ…薬を扱ってるからよくわかる……喉や胃からすごく染みこんでくる…&br;(横たわる肢体が切なくくねくねと動き、短い脚がわななく)……はあっ………っく……んっ…♥ …つ…辛い…な、この感じは… 飲み過ぎたかな…? ハハハ…&br;(射精後の陰茎を片手で弄りつつ何度もキスをし、もう片方の手は自らの股間へと伸びて自慰を行おうとする)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-23 (金) 23:58:10};
---…愛液もしっかり採取できましたし…辛いなら今度は…(自慰をはじめているジュールに抱きつくようにすると)&br;(軽く持ち上げて…自分の太腿の上に座らせると…ころんっと仰向けで横たわる(股の前には丁度そそり立ったペニスが)&br;…騎乗位でしたら…ジュールさんでもしやすいし…手で体も動かしやすいですよね?(にっこりと笑顔、そして誘うようにペニスが何度かひくついて) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 00:02:31};
---&color(brown){……う…ぁ… (腹部に陰茎の放つ熱気を感じ、開ききった陰部がきゅんきゅんと蠢く) …あ、あんまり上になることはないなぁ 下に敷かれてるほうがやっぱり楽だし……その…経験自体すくないけどな…&br;だが…一応やってみるか……んしょっと…(四肢にぐっと力を込めて体を持ち上げ、亀頭に淫唇を添えると徐々に腰を下ろしていき)……っあ……うあああああああ!!&br;(ジュールの膣はふんわりと包みこむような柔らかさで陰茎を根本まで受け入れた 奥にコツンと当たると、波が広がるように子宮から膣口まで弛緩のざわつきが走り、絶頂を訴える) ……かは……っ! あっ! く……!}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-24 (土) 00:13:07};
---今日は少しだけ控えめに(それでもいつもいれている触手よりは太そうで)…んっ♡(入り始めればやっぱり…いい具合と嬉しそうに頬をほころばせ)&br;…あっ♡いれただけでイっちゃったんですね…かなりきいてるみたいで嬉しいなぁ…でもほらっ♡(軽く手を伸ばしてお尻をぺちんっと叩く)&br;これくらいじゃ…ジュールさんもボクも満足できませんよね?…もっとほらほらっ(ぺちんぺちんっと軽くお尻を何度か叩いて)もっと腰ふってくださいよ♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 00:21:08};
---&color(brown){んひッ…! (お尻をたたかれるたびに全身をびくっと震わせ) …ちょ、ちょっとまってエミリオさ……あうっ♥&br;(急かされて無理やり両脚に力を込めようとするが、すぐに脱力し、エミリオさんに覆いかぶさるように倒れこむ) ……ぅあああ……無理…入れた瞬間から……全身に力が入らなく…&br;ダメ……どんどん熱くなってくのに……動けなくて…これじゃぁ僕……(唇と唇が触れそうなほどの距離で、哀願するような瞳に涙を浮かべて訴える)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-24 (土) 00:29:44};
---…動けませんかー?(前に倒れかかってきたジュールを片手で抱きしめるようにしながらも…軽くお尻を叩き続ける、そのたびに体が軽く跳ねて凄くじれったい程度に膣穴を子宮口をペニスがこすりつつきあげる)&br;…なんですか?(ニッコリと意地悪な笑顔をしながら、軽く唇に触れて)…ほら…そんな目をしても…言ってくれないとわかりませんよー?ボクは心を読む力はありませんから♡&br;(ちゅっちゅっと何度かついばむような軽いキスを繰り返しながら)…この可愛い唇で(と、油断したところでまたお尻を叩いたりしつつも)いってくれないと…何をしてほしいんですか?ほら…きかせてください♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 00:45:07};
---&color(brown){ふぁ♥ あんっ♥ っ……あああ!(お尻を叩かれて上げる悲鳴に、少しずつ艶が乗り始める 叩かれるたびに膣がきゅっとすぼまり、突き上げるちんぽに柔らかな子宮口が喰らいつこうとする)&br;…無理ぃ…僕、自分で腰振れないから……エミリオさんにやってもらわないと……おさまらない……&br;お願い…ずぽずぽして……好き勝手やっていいから……(媚薬が回り朦朧とした表情で、唇を重ねる)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-24 (土) 01:05:14};
---…仕方ないですねー…♡(両手でしっかりとジュールの腰を掴めば、軽いその体を軽く持ち上げるようにして)&br;それじゃー…激しくイッちゃいますよー♡こうみえても力結構強いですから…(そういうと少し体を起こさせて)&br;ほらこんな風に(まっすぐに両手で上下にジュールの体を揺らす、細い体が何度も揺れて…まるでオナホールを扱っているかのように)&br;好きにするとこんな感じになりますよ?って…声届いてないかな♡(激しく膣穴と子宮口を突き上げて、容赦無いピストンで) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 01:10:23};
---&color(brown){(歩行してないせいか筋肉もほとんどなく、見た目以上にジュールは軽い 力が強ければ本当にオナホのように使えるだろう) ……うあ!? あっ…すご……なんでそんな強っ……あぐっ♥&br;きたっ♥ すごい深いとこっ!! ひあああっ!!(子宮口はとても柔らかく、全力で突き上げれば容易に中まで入り込んで狭い部屋を満たす 子宮内壁越しに横隔膜を突かれて咳こむ) …ほごっ!? ら、らめっ…内臓がっ…んぐっ♥&br;(エミリオさんにおもちゃのように上下に揺さぶられながら、接合部からは潮を、口からは涎を撒き散らしつつ獣のような喘ぎ声を上げ続けるジュール 頭を揺さぶられたせいか、表情はうつろだ) …おほっ♥ っぷ…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-24 (土) 01:36:34};
---触手にいつもほぐされてるから…ここも…入っちゃいそうですね?(子宮口をこじ開けるようにさらに突き上げると・・・しばしの抵抗のあと容赦無く入り込んでしまい)&br;あーこれ…いい具合ですね…ここまでいれたことないから…ハマっちゃいそうかも…♡(亀頭の裏側を何度も子宮口でしごかれる形になりながら何度も出しいれして)&br;…あは…ジュールさん可愛い顔なってきた…♡…もっとだらしない…もっと動物みたいな声がでるようなるまで…可愛がりますからね♡(開発しがいがあるとばかりに、さらに勢いを強めて横隔膜ごと内蔵にまで響かせる) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 01:48:35};
---&color(brown){ごぷっ… (吐瀉には至らないがかなり辛そうだ) んぷ……んふふ、ゆるいのぉ…いつも触手達にそこ入ってもらってるから…… でも…そんな激しくされたことはない…ッ!&br;…ふごおっ!! んぶ、んぐうううっ…♥ もっと……もっと子宮ごりごりして……その…あまり奥を突き過ぎない程度で……んぐっ!! (快楽と苦痛がないまぜになり、複雑な、だがひどく嗜虐心を煽る表情を浮かべる)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-24 (土) 02:07:31};
---…♡(その表情に我慢しきれなくなったのか子宮の一番奥で)あはっもうでちゃいそっ♡…いいですよねっ♡前も中で出したし…♡(そういって容赦なく奥で精液を吐き出す)&br;あーっ…あぁーっ…いっぱいでてますよ…ほーら(そういってまたオナホール扱うように精液をいっぱい出せるようにジュールの体を上下させて)&br;卵管にまであっさり流し込めちゃいそ…ジュールさんが妊娠しちゃったらどーしよっかな…責任とらなきゃいけないかなぁ♡(そういいながらも心地よさそうに遠慮無い中出しで腹が膨らむほどで) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 02:22:13};
---&color(brown){ん♥ いい、中で出していいぞ……出されないと落ち着かない…触手たちにやられてるからたぶん妊娠はしな……いッ!? っああああああああああ!! あっ♥&br;(精液を体の奥に打ち込まれながら腰を揺さぶられ、性器の全細胞に精液が塗りこまれていく その感覚に膣も四肢もがくがくとだらしなく震え、全身にどっと汗が滲んで芳香を漂わせる) っあ!! 熱っ…焼けるっ…!!&br;だめ……あっ…頭……とぶっ……♥ へぁ……っ… あああああ…(薄いウェストが妊婦のように膨らみ、子宮どころか卵巣の姿さえ腹膜越しに見えるほどだ)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-24 (土) 02:41:22};
---…はぁー…気持よかった…(頭が飛んだ表情で絶頂しているジュールを見て満足そうに)&br;今日もよかったですよー…♡(そーっと抱き寄せるようにジュールの細い体を引き寄せてちゅっちゅ)&br;…途中から完全に男側に傾いちゃってました(愛液採取終わってからはすっかりペニスだけになってることに今気づいて) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 02:51:01};
---&color(brown){……っ……あ……(呆けた表情のまま、思考能力を取り戻すべく2,3度かぶりを振って) ……そ、そんなに良かったのか? 淫魔にそう言っていただけるなら…うむ…嬉しい……&br;くっ……っあああああああ!!(ブチュブチュと水音を立てながら、深々と刺さった陰茎を抜き放っていく) …っは! はふっ…… ああ、たしかにまんこが消えている 不思議なもんだなぁ… この能力はぜひポーションにしてみたいもんだ…&br;……ああ…疲れてしまった… やっぱり触手の助けナシだと、歩くどころか普通に寝っ転がるのすら億劫だ…(汗と粘液と唾液でびしょびしょのままベッドにごろごろ))}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-24 (土) 03:01:18};
---このまま一緒にねましょーか…(そーっとおろしてベッドの隣に横たわって)…もし…薬完成したら…教えて下さいね…(そういうやいなや疲れたのかそのまま眠りにつくエミリオであった) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-24 (土) 03:05:29};
-&color(brown){せ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-20 (火) 18:12:08};
-&color(brown){い}; --  &new{2012-03-20 (火) 18:11:57};
-&color(brown){り}; --  &new{2012-03-20 (火) 18:11:49};
-お疲れ様ー♪楽な仕事でよかったね♪ -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-03-17 (土) 21:23:46};
--&color(brown){や、やぁソロネさん(若干顔がひきつり、呼吸が荒くなる) 何事も無く終わってよかったね ちょっと罠も多かったけど…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-17 (土) 21:39:38};
---(文化祭で完全に見て無くて土下座)あれ?どうかしたジュールさん?まあ罠は耐久上がる事にもなるからいいかなって思いますよ♪ -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-03-18 (日) 04:30:24};
-……っと。落ちた、というより何処かの家に移動した感じ…かな?とりあえず、こんにちはー…?&br;(転送罠を踏み抜いて辿り着いた場所、長い包みを担いだまま訝しげに見回して…部屋の灯り、人の気配がある方へと移動する)&br;……レイラル。ボクら凄く間の悪いときに着たんじゃないかな?&br;(誰かと話すように一人ぼそぼそと呟き、艶めいた声が響く部屋を前にして途方に暮れたか頬を掻く) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-17 (土) 18:07:04};
--&color(brown){ん♥ あっ…♥ …そ、そうがっつくな…食事は皆の分あるから……んっ? なんか呼ぶ声がしたな…こんな夜に?&br;(玄関に向けて)どちらさまでー?}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-17 (土) 18:59:29};
---夜分に、その……間が悪かったみたいで、申し訳ないけど…。&br;(意を決して物陰から声)&br;怪しいものじゃない、といっても疑わしいかな……どうも迷い込んだみたいで、ね?&br;(視線逸らし気味に頬を掻きながら顔を出して) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-17 (土) 19:56:15};
---&color(brown){迷い込んだ…? それは大変だね 間が悪かったかどうかはさておき…フフッ ちょっとペットに餌をやっていただけさ、何もヘンなことはしてないよ?&br;僕はジュール、ちょっとした薬剤師まがいの仕事をしたり冒険したりしてるんだ よろしく}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-17 (土) 20:41:14};
---トラップで飛ばされたから事故だし、覗き…って訳じゃないんだけどね。&br;ボクはキア、今は学生…って感じかな。一応&br;(若干気まずさは残るもジュールを見やって、よろしくと軽く手を振り…)&br;気のせいならいいんだ、で……ペット?ボクの所為で怯えて隠れちゃったかな?&br;(裾の長い白衣のジュールを除けば、部屋に何の姿が見えぬ様子に幾分首を傾げ) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-17 (土) 21:18:02};
---&color(brown){キアさんね、よろしく 学生かぁ…この辺学生さん多いねぇ&br;ああ、僕のペットはちょっと恥ずかしがり屋でね…初対面の人にはなかなか姿を見せないんだ 若干「怖い」見た目をしてるからね…フフッ&br;ところでさっき…誰か別の人と話すような声も聞こえたようなきがするんだが、おツレさんもいるのかい?}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-17 (土) 21:38:09};
---きっと、ボクと同じ養成校の子だと思うよ……同級生だけでも百人近く居るみたいだしね&br;(怖いと聞いて猛獣の類を思い浮かべるが、声を掛けられ物思いから気を取り戻し)&br;…え?ああ、レイラルのことかな。今も此処に居るんだけどね……(肩を竦め) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-17 (土) 22:04:57};
---&color(brown){養成校…ああ、冒険者の養成校だっけ? 小耳に挟んだことがある なるほどなぁ&br;レイラルって子がいるんだね……(きょろきょろ) …どこに? 僕のペットが怖くなって隠れちゃったのかな? 大丈夫、ちゃんとシツケしてあるから取って食ったりはしないよ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-17 (土) 22:09:16};
---んー。怖がりというより、その…寧ろ血気盛んなお調子者、かな?悪さはしないけど&br;たぶんジュールに見えてないだけで、一応其処に浮いてるんだけどね&br;(微かに何もない虚空を見やってから苦笑して簡略な種明かし)&br;ボクはいわゆる『みえる』タチで……さ。(レイラルは取り憑いてるんだ、と続けた) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-17 (土) 23:47:07};
---&color(brown){そこに浮いてる……? ふ、ふぅん…なるほど… キミにしか見えないものなら、それは仕方ないな…(微妙な表情)&br;(不意にニョロっと、白衣の裾から橙色の触手が数本顔を覗かせる)……っと、食事中だったから機嫌損ねてるや 僕のペットはこいつらさ、この触手&br;こいつらの出してくれる樹液からクスリを作るのが僕の仕事ってわけよ 欲しい調合があったら何でも言ってご覧、安く仕上げるよ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-18 (日) 00:34:37};
---(微妙な顔をされるのにはなれているのか、キミをからかってるのかもしれないね?と。)&br;(不意にジュールの白衣の下から一つ二つと…まろび出た、鮮やかな色合いの物体に目を瞬かせ)&br;芋…虫……いや、違うか……それがキミのペット、なんだ?&br;(異形に対しての嫌悪は特段表情からは伺えないが、ジュールと見比べるようにしげしげと…興味深げに)&br;へえ、それから樹液を…わりと動物みたいだけど、植物に近いワケか……&br;(薬剤師と名乗っていたのを思い出して) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-18 (日) 10:06:46};
---&color(brown){いわゆる触手生物ってやつだね 正式名称ユーグレナ・シトラタス&br;動物と植物の間の子みたいなやつで、動物性の食事をしつつ光合成も行うことで、他の生物じゃ真似できない薬効の体液を作るんだ&br;…正確には、ペットというより相棒と言ったほうがいいな こいつら無しでは歩くことさえできないし、仕事もこいつらのお陰で成り立ってるしね}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-18 (日) 13:37:33};
---いかにもそんな感じだけど……洒落た学名まであるんだね&br;(感心した様子で頷きつつ)&br;仕事も含めたパートナーってワケか……ええと、歩けないのかい?(しゃきりと立っているように見えていたのもあって首を傾げつつ見上げて) -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-18 (日) 14:32:28};
---&color(brown){うむ… 昔、森の中でうっかり猟師の罠にかかっちゃってね…両脚とも失っちゃったんだ だから今はコイツらの力を借りて移動してるってわけ&br;(ヌルヌルと動いてみせる 上半身がまったく揺れず、まるで車輪か何かで動いているかのようなスムーズさが不気味かも知れない)…ま、そんなわけで「脚を治すクスリ」の調合を求めて、自分とこいつらの訓練も兼ねて冒険してるってわけさ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-18 (日) 14:38:49};
---罠で両足を……それは考えるだけでもしんどいなぁ…。&br;ああ…多足のもの、って感じだね……道理で重心がぶれない訳だ。&br;(常に彼等が、何れかの触手が重みを支えてるから…と把握し、神輿を思い浮かべて)&br;それで…研究は上手くいきそうかい?あ、ボクに気にせず彼らに餌あげて……空腹だとご機嫌斜め、なんだよね? -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-18 (日) 17:50:19};
---&color(brown){ん、大丈夫 こうみえて白衣の中でしっかり食事中だから (時折白衣がモコモコと不自然に波打ち、グチョグチョと生々しい水音が響く ジュールは平然としている)&br;うーん…研究はまぁ今のところ成果にはなっていない もとより数年掛けてやる腹積もりだったしね 新種の触手系生物を見つけて交配できるか、こいつらが上手いこと進化してくれるか…なんにせよ長期的計画さ&br;ま、僕に限らずエルフの血族、魔の血族はながーい計画をゆっくりこなすのが好きなのさ ダークエルフの僕はなおさらそのケが強いようだね}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-18 (日) 17:59:32};
---えっ……ええと、そうなのかい?&br;(白衣の下で不自然に蠢くもの……気にはなったが、当のジュールが平然としているだけに食事の詳細は深く考えまいとして)&br;気質、か……ある種寿命に比例するのかもしれないね。ボクら人間が忙しなく生き急ぐのも…… -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-18 (日) 18:41:51};
---&color(brown){まぁアレだ 人間からは長大な作業に見えることでも僕からするとちょっとした片手間作業程度だったりすることもある 時間の尺度は寿命によるのさ…それ以外の要因も絡むだろうけどね&br;ゆくゆくは寿命をいじるクスリとかも作ってみたいもんだねぇ…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-18 (日) 19:08:46};
---人間に比べて時間の流れに対する忍耐がある、ってのも大きいんだろうね……&br;(一つの事に専心し続けるなんてボクには到底出来そうにない、と肩を竦め)&br;寿命だけ延びても、ね……ヨボヨボになるほど長生きってのもたぶん大変だろうし -- [[キア>名簿/475366]] &new{2012-03-18 (日) 22:07:58};
-(部屋をチラっと覗き込む) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-11 (日) 23:26:10};
--&color(brown){(部屋の中には白衣姿のダークエルフ…しかし白衣の裾や袖からは山吹色の何かが無数にうねうねと覗き、不気味に脈打っている)&br;…よしよし、いいぞ 次は131番、体液を5mlだけそっちのビーカーに出してくれ……あー大丈夫大丈夫あとで餌はやるからさ……(気づいていない様子)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 00:05:14};
---(なんとなく近くを通った時、窓から見えたその異様な光景に興味を惹かれて)&br;…何してるんだろうあれ…実験…?ってうわ…あれ…触手?(下半身から伸びてまるで手足のように蠢いているそれを見ながら) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 00:07:40};
---&color(brown){ん、4番どうした…(太めの触手が窓のほうを指し、ジュールもそっちを振り向き)…むっ、のぞきか!! そういうのはあまり感心しないなぁ…&br;(イラストのとおり、白衣の全面からはさらに大量の触手がまろび出ている それがうねうねと蠢いて這うように窓の方に歩み寄る)&br;…まぁいい、とくにヒミツにするようなこともやってないしな キミ、この触手達に興味があるのかい?(うねうね)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 00:13:34};
---…わっあっ…ごめんなさい(見つかったので慌てながらも)…え、えっとその…珍しいなと思いまして…&br;興味あるといいますか…貴女は…大丈夫なのかなって思って… -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 00:24:23};
---&color(brown){ハハハッ、まぁたしかに珍しかろうなぁ! 僕はジュール、触手使いさ だからこーやって白衣の中に触手を飼ってても大丈夫&br;…というかコイツらなしではマトモに歩くこともできないんだ 昔ちょっとヤンチャしちゃって脚を失っちゃってね… こうやって白衣を開いてるとすごく不気味だと思うけど、どうか気にしないで欲しい…&br;(数百匹はいようかという触手生物はジュールの下半身で脈打ち、のた打ち回り、断続的にブチュブチュと水音を立てている) ……ふぅむ…キミは普通の人間じゃないね…? よくわからないけど…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 00:29:06};
---…わぁ…♡(何故か嬉しそうな声をあげながら開いた白衣の中を見つめて)…あっ名乗り遅れました…ボクはエミリオといいまして…&br;…あっはい?わかりますか?えーっと…その…夢魔の類と思ってくださればよいかと…(後ろを向いてコウモリみたいな羽を見せてみる)&br;しかし…凄いですねー…その触手…脚の代わりにもなってるなんて…(じーっと股のあたり、脚がないあたりからしっかりと見る) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 00:39:15};
---&color(brown){ほう、夢魔! はじめて見たなぁ…どうりで触手たちがザワつくわけだ エミリオさんだね、よろしく(脚がないせいかお辞儀はたどたどしい)&br;……ふぅむ、やっぱりコイツらに興味があるようじゃないか まぁ夢魔なら納得ではあるが もっとも僕もキミのような夢魔…というか魔族全般に興味はあるけどね 血筋的には遠い繋がりがあるし&br;どうだい、暇ならちょっとウチに上がっていくかい? 触手のこと、色々教えてあげようか…そのかわり僕もエミリオさんのことを…フフッ…(やや下卑た笑みを浮かべる)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 00:48:05};
---え?いいんですか…そ、それじゃ…おじゃましまーっすっ(窓際から扉のほうに回ってお邪魔する)&br;ボクも…触手やジュールさんのこと…気になっちゃうので是非ともです…っボクのことも良かったら色々お教えしますよー?&br;(近くでみればまるで少女のようでもあり少年のようでもあり…不思議な雰囲気と、何処か甘い香りも漂う) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 00:59:14};
---&color(brown){(ジュールの触手達からはやや青臭さの強いレモングラスの香りが漂い、室内を満たしている)…フフッ、いらっしゃい といってもラボ一室だけのチンケな住まいだけどね…&br;(ジュールは白衣のボタンをもう一つ外す すると白衣の下からさらに触手たちが溢れ出し、二人の周囲を囲むように床の上を広がってぴちぴちと跳ねまわる ジュールの身体には短い両脚を支えるに十分なだけの触手が残り、数本は股間に突き刺さっている)&br;コイツらが僕の触手達さ コイツらの体液を採取・調合してクスリを作るのが、ウチの代々の仕事 触手といえば媚薬だけど、それ以外もいろいろ作れるんだよ&br;あ、好きに触っていいよ シツケしてあるから自分たちからは他人を襲わないけど、触られると喜ぶよ}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 01:09:27};
---わぁっ…すっごいですねー…こうなんていうか健康そうで…(床に広がった触手たちを踏まないようにしながら)&br;媚薬…確かに…そんな香りしますねー…そんな子達を…見にまとっていてジュールさんは大丈夫ですか?&br;…そのボクは…なんだかさっきから…ちょっと当てられちゃいそうなくらいなんですけど(顔を少し赤く染めつつ)&br;(触っていいと言われたので遠慮なく…ジュールの股の間の触手を撫で回し始める) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 01:15:54};
---&color(brown){…わわっ!!(股間の触手をいきなり触られるとは思わなかったようで、たじろぎ一瞬バランスを崩しかける 股間に突き刺さった触手はビクビクと震え、ジュール自身の愛液にも濡れて何ともいえない芳香を放つ) ……ハハッ、大胆だなぁエミリオさんは&br;コイツらとは20年以上も一緒に生きてるからね、媚薬効果にも愛撫にもすっかり耐性ができちゃったよ (ぽっこりと膨らんだ下腹部を叩いて)コイツらも定期的に僕のココまで犯さないと生きていけないからねぇ、まぁちゃんと世話してるから健康そのものさ&br;……ところで気になってたんだが…キミは女の子にも見えるが男の子にも見える 実際どっちなんだい? この目で確かめたいんだが…(といいつつ背後の触手たちがスルスルとエミリオさんの脚に絡みつく 人肌程度の体温だ)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 01:26:17};
---その…夢魔ですからねー…さっきから媚薬の熱と…そんなもの見せられたらついつい手が…ごめんなさい(謝っているがすすいっとジュールにさらに近づいてくる)&br;それじゃお詫びに…質問には一番わかり易い形でお答えしますね…(脚に這い上がってくる触手の感触にゾクゾクとしながらも)&br;(肌が触れ合う距離にまで近づくとジュールの手をとりスカートに触れさせる)&br;直接…めくりあげたり…覗き込んで確認してもいいですよっ♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 01:31:45};
---&color(brown){……っ!!(にわかに顔が紅くなる) ……は、ははは…無垢そうな姿形をしてその大胆さ…さすが淫魔だねぇ…ハハハ…(淫魔ならわかるかも知れないが、ジュールは対人経験はあまりなさそうだ)&br;実際にこの目で見てみろってか… だがこの身体だと屈み込むのが億劫でなぁ ……そうだな、こういうのでどうかな?(指をパチンと弾くと、エミリオさんの脚に絡んでいた触手に力が籠もり、一気に1m以上身体を持ち上げる)&br;(そのままジュールの目の前でムリヤリ開脚させる 抵抗すれば解けそうな絶妙な力加減だ 直下には触手たちが集結し、落ちても痛くならないようクッションのように密集している)…若干手荒だが、こういうのもそそるんだろう? では失敬…(股間を覗き込む)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 01:40:10};
---(むしろ解っていてやっているのだろう。なんだかとても楽しそうで)普段はいきなりこんな風にはしないんですよ?本当ですよ?&br;(ぽーっと赤い表情でジュールを見ていれば)媚薬のせい…そう薬のせいなんですよー…きっとたぶ…きゃっ(いきなり持ち上げられると女の子みたいな悲鳴をあげる)&br;…ちょっと…恥ずかしいですねー…(顔の高さでM字開脚のような形になって覗き込まれる)&br;(中は下着ではなく…マイクロビキニのような水着が着用されており…そこには…少女とは思えないほどの確かな膨らみがあった) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 01:47:31};
---&color(brown){ほ、本当にそうかー? 本当に恥ずかしいのかー? 淫魔も魔族だからなぁ、平気で嘘をつ……つく……(目の前で薄布に包まれ揺れる膨らみを凝視し)……おっ…男の子だったんだ…ひ、ひさしぶりに見たなぁおちんちん……ゴクリ…&br;(そのまま中空でエミリオさんを固定し観察を続けていたが、脚に絡んでいた触手が不意にその先端で膨らみをプニッと布越しに撫で、次いでその先端の孔で股間にキスをするように小突く)&br;……ちょ、お前ら…待て…僕のほうの心の準備がだなぁ……(堰を切ったように床の触手もエミリオさんに殺到し、しかしやや遠慮しがちに先端で脚やお尻にチュッチュッと甘噛みを繰り返し始める)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 01:57:19};
---嘘はつきませんよぉ〜?今は本当のことしかいってませんし…あ、でも男の子なのは…今は…ですけどね?(意味深に呟きつつ)&br;…これくらいのサイズが好みかな…?(そういうと怒張がさらに強く強く…まるでジュールの膣穴に入っている触手と同じくらいふくれあがって水着からはみ出せば)&br;あっあんっ…悪い子達…ご主人様を差し置いて…手をだしてくるなんて…んっ…はぁっ…♡&br;(でも心地良いのか、それらに体をあずけるように好きにさせる)…でも触手相手だと…女の子の気持ちになっちゃいそ…♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 02:02:22};
---&color(brown){「今は」…? どういうことだいそれは…詳しく聞き………き……あ、あわわわわ…おちんちんが…どんどんでかく…(膨らんでいくそれを目を丸くして眺めるジュール)&br;(対照的に触手はエミリオさんの身体の反応に喜んだようにぴくぴくと震え、睾丸を愛撫していた触手はそのままスルスルと螺旋を描いて怒張に絡みつき、ぬめった身体を竿にすりつける 濃くて青臭いレモングラスの香りが強くなる)&br;……い、淫魔って…すごいなぁ…いろいろと……ヒッ!! っああああ!!(股間に刺さっていた極太触手がズルリと水音を立てて抜け落ちる 陰部にはぽっかりと穴が開き、湯気を立てている)…んっ…おい22番どういうつもりだ お前もそっちのほうがよくなったのか…!}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 02:13:08};
---…こんな感じでしょうか…♡(触手に水着を剥ぎ取られると男性器があらわになるが)…変わる瞬間ってそうそう見れるものじゃーないんですよーっ♡&br;(まずは睾丸が縮小するようにして…エミリオの性器の内側に入り込んで穴になるように…徐々に徐々に女性器へと変わっていく)&br;あっもう…こらだめだよ?(女性器になった瞬間に22号と呼ばれた触手が女性器となったエミリオの性器に触れて)&br;…あぁーでも…♡(ジュールのぽっかりと開いた穴を見れば勃起したペニスは更に固く)…あっ…今凄いバランスですよー…♡&br;ほーら…フタナリ状態♡…ボクの気分によって…男か女か…性別かわるんですけど…今は欲張りにどっちも…ですね♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 02:19:34};
---&color(brown){…………(唖然とし、口をパクパクしながらエミリオさんの性器の変化の様子を凝視している) すげぇ…淫魔すげぇ…… えっ…エミリオさんの体液を採取すれば…ちっ…ちんちんの生えるクスリとかも…きっと…(若干混乱しているようだ)&br;ええと……気分で男にも女にもなれる? それで…いま男も女も…ええと、フタナリ?ってのになってるってのは……その…(ぽっかりと開いて閉じない自分の股間をちらっと見て)……そういうこと…?&br;(触手たちがエミリオさんの身体を床に降ろすも、四肢に絡みついたまま挿入を促すようにぐいぐいと締め付ける ジュールの子宮分泌液に濡れた22番触手は、その白濁した粘液をエミリオさんの股間に擦りつけるもまだ挿入しない)&br;……い、入れたいの? 僕は別にいいけど…こんなユルユルの穴でいいなら…(強がってはいるがかなりたじろいでいる様子だ)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 02:30:02};
---ボク結構特別みたいで…この状況で詳しく説明してると…長引いたりしちゃいそうなのでまた今度ということで…体液…摂取してみますか?&br;…はいっすごいエッチですよ…見た目は幼いのに…太い触手でズボズボされて…ガッバガバに拡張されたおまんこしてるんでしょ?(薬が頭にまで回ってきたのか少し容赦無い言葉まで)&br;そんなゆるゆるズルッズルの穴をおちんぽでズボズボしたら…どんな感覚か…試してみたいですし…ユルユルなのが気になるんだったら…んんぅっ♡&br;(触手のベッドに体を拘束された状態だというのに、さらにもう一段階ペニスが太くなる…まるで馬や牛頭人のようなサイズだ)&br;…これくらい大きかったら…ジュールさんのユルマンでも…キツいんじゃないですか?ほらぁ♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 02:38:25};
---&color(brown){いっ…淫魔らしい物言いになってきたじゃないの… でも…(さらに張りを増す怒張を見ると赤かった顔が逆に青ざめ始める)……ちょ、ちょっとそれは大きすぎ…ない…?&br;そ、そりゃ僕はずっと触手どもをココに入れ続けてガバガバだけどさー……ホラ、触手って柔らかいじゃん? エミリオさんのそれメッチャ硬そうだし………あっこら……''ッああああああああああ!!!''&br;(痺れを切らしたのか触手たちがジュールの身体を無理やり前に押し出してエミリオさんに密着させる その怒張はミシミシとジュールの骨盤を軋ませながらも深く入り込み、肉厚な子宮の奥にぶつかる)&br;(同時に22番触手もエミリオさんの淫唇をこじあけ、先端から媚薬液を吹きながら深々と侵入を果たす)……かっ……は!! はっ……入っ…た……ッ!!}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 02:47:53};
---…はい…ちゃったぁ…♡(二つの意味で大きく体を仰け反らせながら快感を身を震わせる)&br;同時経験って…今までなかったから…これすごぉいっ♡(膣穴のほうは少女のようであるというのに触手を貪欲に受け入れ、締め付ける)&br;いつもこんなの…この…(手を伸ばして自分のペニスの形に膨らんだ腹を撫でながら)&br;ユルマンの中にいれてるんだねー…はぁ…でもこのサイズだと思ったほど…ゆるくないですね…?気持ちいいですよ…ヌルヌルで…♡&br;(ジュールを支えている触手達を撫でて…もっと上下激しく動かしてあげてとエミリオの魔力を流し込む)&br;いうこと聞いてくれたら…キミ達ももっとよくしてあげるからね♡(膣穴の触手も淫魔の膣穴の蠢きでまるで何枚もの舌で舐め上げるかのように絞めつけて) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 02:51:45};
---&color(brown){ケホッ…ケホッ…… は、入っちゃえば…ち、チンポなんて触手と大して変わりないわね……(強がり) …んあっ!! っく!! ちょ、ちょっと揺らさないで……はああっ!!&br;(エミリオさんの魔力はそれ自体が触手にとっては最良の餌のようで、歓びにキューキュー鳴きつつ主人の身体を乱暴に上下させ始める エミリオさんの膣内の触手はもはやオーバーヒート気味で、バイブのように無作為に痙攣しながらぐねぐねとのたうち回っている)&br;……っは! あっ……やっぱ…硬いッ…!! 子宮が…えぐられて…割れそうだよ……ッ! で、でもこれも体液採取のため……ま、負けないんだから!!(すでにアヘ顔)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 02:59:36};
---良かった…それじゃもっと激しくしても大丈夫かな…ジュールさん…いい具合ですよっ♡&br;(自分でも手を伸ばして腰を掴めば、子宮口に押し当てられた先端をさらに押しつけるようにガンガンと突き上げる)&br;…あぁ…初対面の相手なのに…こんな激しいセックスしちゃって…癖なっちゃいそう♡触手くんたちも…すごっふぁっ(ビクビクっと女性器のほうで軽くイってしまって)&br;ジュールさんの凄いアヘ顔…可愛い…もっとその顔みたいなぁ…こことかよさそうですよね?(強がりが言えないくらい喘ぎ声がでるポイントを見つけるとそこを重点的に責めて) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 03:04:12};
---&color(brown){(普段から触手を受け入れてるせいか子宮口も驚くほど柔らかく、ツルリと怒張の先端を受け入れつつも弾力のある頸部でカリ首を断続的に愛撫する)……っあ…! あ、相手が淫魔だもの…初対面でもこーなるのは仕方な……あああっ!!&br;(膣の上壁を摩擦が襲うたびにプシュッと潮が吹かれ、触手たちが床の水たまりに殺到する 22番触手はエミリオさんがジュールを責め立てている箇所をそっくりそのまま愛撫し返し、時折子宮口に先端を押し当ててその内部に熱い粘液を吹き込む)&br;……お゛っ♥ おほおぉ……ちんぽ…いい……淫魔ちんぽぉ…♥(半開きの口からは涎が絶えず糸を引き、全身が不規則に痙攣を続けてとめどない絶頂を訴えている)…体液っ…採取…採取っ…!!}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 03:15:40};
---んぅぉっ♡やっこの子すごっ…♡(同じ箇所をトレースするように責められれば舌を付き出して)&br;はいっそれじゃ…たぁーっぷり採取させてあげますよ…このサイズだったら…量も凄いから…いくらでも♡(子宮の中にまで先端を押し付けながら溢れ出した精液は)&br;(ゴポッグブゥッっと酷い音を立てながらまるで糊のようにダマになってねっとりと子宮の中を卵管の中まで容赦なくレイプするように流れ込んでくる)&br;あぁっおぉ…あっ♡…搾られます…ねっ…はぁ…ジュールさんの子宮に採取されちゃってます…♡良かったら…卵子でも採取して受け取ってくださいね♡&br;(膣穴も同時に絶頂で締まり、触手って射精できるのかなと先端に吸い付くようにして求め蠢く) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 03:21:33};
---&color(brown){んひっっ…♥ な、なんか熱いのがでてりゅ……せ…せーえきってや…つ……染みてく……っああ! うあああああああああ!!(粘つきつつも子宮全体にじんわり広がる熱い濁流に、ひときわ深い絶頂を迎える)&br;(触手には射精能力はないようだが、締め付けに呼応してさらに濃い粘液を膣内に噴射し、それを膣壁に擦り込むようにぐりぐりとのたうち回る)&br;……はーっ! はーっ! …はぁ……んっ……出たぁ……エミリオさんのサンプル……取らなくちゃ……(快楽の余韻に苛まれつつも触手に指先で指示をし、空瓶を取ってこさせる)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 03:32:36};
---はぁ…気持よかった………♡…あっあのー…良かったら…食事もさせてもらっていいですか…?&br;(体を少し触手達から起こして、ジュールに抱きつくようにして顔を近づける)&br;まだイってますよね…♡その間にキスさせてもらったら(抱きしめるとさらに子宮口をつながったままぐりぐりすると膣穴から精液が溢れ出す)&br;精気をもらえて…ボクの食事になるんですっ♡ -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 03:36:25};
---&color(brown){…しょ、食事…? …べ、別に…僕が死ぬとか寝こむとかそーいう副作用がなければいいけど……んひっ!!(絶頂後に敏感になっている膣奥をえぐられて白目を剥きかける)&br;キス…かぁ……ロクなファーストキスはできないだろうなぁとは思ってたけど…エミリオさんなら別にいいよ…? うん…淫魔だし仕方ないね……体液のサンプルももらったし、触手たちも元気になったし…(目を閉じて待機)}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 03:45:21};
---…あっファーストキスなんですね…なんだか悪い気もしますけど…逆に嬉しくもあったり(ちゅっと軽い口付け…激しいプレイのあととは思えないほど優しいキスで)&br;(全身から何かを吸われるような、まるで射精にも近いような快感と共に多少の脱力感)&br;ぷはぁ…ごちそうさまでした(そういってもう1度だけキス。今度は普通に口付けして…微笑んだ)&br;(そのあともしばらく色々お話ししたりべたべたしたりしながら…満足そうに帰っていったとか) -- [[エミリオ>名簿/471508]] &new{2012-03-12 (月) 03:47:51};
---&color(brown){ふうぅ……ン…♥(精気を抜かれる脱力感とキスの甘さに、うっとりと目を細めて身体を震わす) …ぷはっ…いただかれちゃった……なるほどこれが淫魔の食事ね… 僕の味はどうだったのかな…?&br;(下を見ると、瓶を持った触手がエミリオさんの出した精液を回収していた)…よし…ちゃんと集められたね 何に使えるかはわからないけど…試しに後で何か調合してみようっと&br;エミリオさんも何かクスリの類が必要になったら遠慮なくまた来てね、僕が力になれるかもしれない もちろん…それ以外の用事でもね…フフフッ…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-12 (月) 04:12:19};
-…三ヶ月っくす! --  &new{2012-03-10 (土) 00:27:18};
--&color(brown){不吉なこと言うなコノヤロ! 締め殺すぞ!!}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-10 (土) 00:29:20};
-ショックス! --  &new{2012-03-08 (木) 23:48:11};
--&color(brown){ハハハッ、僕じゃなくてこの触手くんたちと交わりたいのかい? 不思議なヤツだねぇ…}; -- [[ジュール>名簿/476323]] &new{2012-03-09 (金) 00:11:50};