WaG/0005
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#navi(../) CENTER:'''''戦争が終結しグロム王国に平和が訪れた&br;そしてその事を確認したかの様に、あの犬は姿を消してしまった・・・&br;&br;だがまたいつの日か、再び危機が訪れた時&br;あの不思議な犬達は再び人々の前に現れ、その助けとなる事であろう・・・&br;&br;グロム王国の人々の傍らには、今日もドッグフラワーが咲いている''''' #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034704.png,center) #region() |SIZE(9):BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#ffffff):|c //------------------------------------------------------------------------- //||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034695.png,nolink,生まれた!);|~状態|子犬| ||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034696.png,nolink,全盛期!);|~状態|若い| //||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034662.png,nolink,まだまだいける!);|~状態|中年| //||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034678.png,nolink,疲れた・・・);|~状態|老犬| //------------------------------------------------------------------------- |#include(info/カレンダー(黄金歴),notitle)|~|~種族|犬?| |~|~|~理由|いらない| |~|~|~企画|[[WaG>企画/小鬼戦争]][[■>WaG/集計表]]| |#include(スーパーノラネコタイム,notitle)|~|>|~行動方針| |~|~|~RP傾向|ちょっと顔を出して帰るとかあるかも| |~|~|~好み|ヒト| |~|~|~苦手|チョコ・たまねぎ| |~|~|~冒険|[[''ハードコア''>https://shindanmaker.com/904398]]| ---- &COLOR(#d67a02){}; いぬ>WaG/0005 |BGCOLOR(#ffffff):|c |[[編集>編集:A Dog's War]]/[[差分>差分:A Dog's War]]| |BGCOLOR(white):#pcomment(A Dog's War,3,below,reply)| ~ -大型犬 --背中に草花が生えている、むしると痛がる #region(Tips) +青果魔法 --植物を育てる過程で魔力を与える事で様々な効果を持たせる、200年ほど昔にとある魔女が見出した魔法 --しかしその魔力が付近で育つ別の草花にも影響を与えていた事を魔女は見落としていた~ 進化した魔性の花が作った種は風に乗って飛んでいってしまう +魔性の花 --土中の魔力を吸って様々な形に育つ小さな花~ 季節に関係なく咲き誇る、寿命は約半年 ---ある日その種が風に乗ってとある動物霊園に落ち~ 魔力と共に染み込んだ想いに反応して更なる進化を起こした +犬 --犬は古来より人に飼われてきた~ もはや本能のレベルで人に従う様になっているという話すらある --もし犬にも集合的無意識という物があり、それに形が与えられたのだとしたら、~ それはやはり人に寄り添おうとし、ひとたび危機を察知すれば共に戦おうとする事だろう +結果 --国内に広く分布している花 ---人の生活圏でよく見られ、季節に関係なく育つ~ 愛情をもって育てれば色とりどりの花を咲かせて応えてくれるなんて逸話もある花~ 花弁の形が犬の様に見える事からドッグフラワー等と呼ばれる --周囲の人々の危機に反応し、自身と土と魔力を持って一匹の犬を形作る ---触り心地とか振る舞いは完全に犬だが~ きちんと調べればゴーレムに近い魔法生物であるとわかる ---核である花が枯れたり外的要因で死亡すれば土くれへと還るが~ それをトリガーにしてまたどこかで生まれて戦列へと戻る ---人の危機が去ればこのサイクルは止まり、再びただの花として振る舞う ---雄花から生まれるとオスに、雌花から生まれるとメスになる #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027227.png,nolink,600x1,) #endregion #region(Skill) -だけんみつるぎりゅう ・落下の勢いを使って踏みつける ・跳び上がりながら喉に喰らいつく ・飛び込み咬みつき、躱されればそのまま爪でひっかき抜ける ・身を躱して首の後ろに咬みつく ・錐揉み状に突進して咬みつく ・前方宙返りの要領で突進して咬みつく、抜刀牙ともいう ・砂をかけて目つぶし ・すれ違いざまに耳を咬みちぎる #endregion #region(Schedule) 予定表~ 死亡、捕縛、重症、その他戦闘継続不能になると「幼」からやりなおし |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|c |~日付|~黄金歴|~イベント|~状態|~霊圧| |6月15日(&COLOR(blue){土};)|433年11月|登録日|幼|休日| |6月16日(&COLOR(red){日};)|433年12月|前半|若|朝昼〜16時前まで・2時過ぎ位〜4時位まで| |6月17日(月)|434年1月|~|若|~| |6月18日(火)|434年2月|~|中|~| |6月19日(水)|434年3月|~|中|~| |6月20日(木)|434年4月|~|老|休日| |6月21日(金)|434年5月|~|幼|~| |6月22日(&COLOR(blue){土};)|434年6月|~|若|夕方〜夜・朝方少し| |6月23日(&COLOR(red){日};)|434年7月|~|若|~| |6月24日(月)|434年8月|~|中|休日| |6月25日(火)|434年9月|~|中|~| |6月26日(水)|434年10月|中間|老|~| |6月27日(木)|434年11月|後半|幼|20時辺り〜24時前・10時位〜12時位まで| |6月28日(金)|434年12月|~|若|~| |6月29日(&COLOR(blue){土};)|435年1月|~|若(死亡)|~| |6月30日(&COLOR(red){日};)|435年2月|~|幼(死亡)|~| |7月1日(月)|435年3月|~|幼|休日| |7月2日(火)|435年4月|~|若(死亡)|朝昼〜16時前まで・2時過ぎ位〜4時位まで| |7月3日(水)|435年5月|~|幼|~| |7月4日(木)|435年6月|~|若|~| |7月5日(金)|435年7月|~|若|~| |7月6日(&COLOR(blue){土};)|435年8月|最終日|中|休日| #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027227.png,nolink,500x1,) #endregion #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027227.png,nolink,1040x1,) &br; &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034609.png]][[■>ロダ3:034615.png]][[■>ロダ3:034631.png]][[■>ロダ3:034641.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034615.png,nolink,200x200);|&COLOR(#0080ff){''名前''&br; ウィット&br;''特徴''&br; 真っ白&br; 雄};| &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034644.png]][[■>ロダ3:034650.png]][[■>ロダ3:034662.png]][[■>ロダ3:034678.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034650.png,nolink,200x200);|&COLOR(#ff8c00){''名前''&br; ウィット?&br;''特徴''&br; 黒いたれ耳&br; 雄};| &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034681.png]][[■>ロダ3:034683.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034683.png,nolink,200x200);|&COLOR(#778899){''名前''&br; モノ&br;''特徴''&br; 背側は黒で腹側が白の毛並み&br; 雌};| &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034686.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034686.png,nolink,200x200);|&COLOR(#006400){''名前''&br; ウィット?&br;''特徴''&br; 白地に黒のぶち模様&br; 雄};| &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034689.png]][[■>ロダ3:034693.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034693.png,nolink,200x200);|&COLOR(#ff5500){''名前''&br; ウィット?&br;''特徴''&br; 黒を基調とした白と茶の模様&br; 雄};| #setlinebreak(on) |BGCOLOR(#ffffff):|c |BGCOLOR(white):#pcomment(A Dog's War,2,,reply)| #setlinebreak(default) *// [#q1cd3187] //おつかれさま!エンディングいぬkawaii!!(ガ) //*ありがとーっ最後の観戦席楽しそうだった //*花としてこの顔が生えてたらちょっと不気味だなとかちょっと思ったのは内緒だ!
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#navi(../) CENTER:'''''戦争が終結しグロム王国に平和が訪れた&br;そしてその事を確認したかの様に、あの犬は姿を消してしまった・・・&br;&br;だがまたいつの日か、再び危機が訪れた時&br;あの不思議な犬達は再び人々の前に現れ、その助けとなる事であろう・・・&br;&br;グロム王国の人々の傍らには、今日もドッグフラワーが咲いている''''' #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034704.png,center) #region() |SIZE(9):BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#ffffff):|c //------------------------------------------------------------------------- //||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034695.png,nolink,生まれた!);|~状態|子犬| ||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034696.png,nolink,全盛期!);|~状態|若い| //||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034662.png,nolink,まだまだいける!);|~状態|中年| //||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034678.png,nolink,疲れた・・・);|~状態|老犬| //------------------------------------------------------------------------- |#include(info/カレンダー(黄金歴),notitle)|~|~種族|犬?| |~|~|~理由|いらない| |~|~|~企画|[[WaG>企画/小鬼戦争]][[■>WaG/集計表]]| |#include(スーパーノラネコタイム,notitle)|~|>|~行動方針| |~|~|~RP傾向|ちょっと顔を出して帰るとかあるかも| |~|~|~好み|ヒト| |~|~|~苦手|チョコ・たまねぎ| |~|~|~冒険|[[''ハードコア''>https://shindanmaker.com/904398]]| ---- &COLOR(#d67a02){}; いぬ>WaG/0005 |BGCOLOR(#ffffff):|c |[[編集>編集:A Dog's War]]/[[差分>差分:A Dog's War]]| |BGCOLOR(white):#pcomment(A Dog's War,3,below,reply)| ~ -大型犬 --背中に草花が生えている、むしると痛がる #region(Tips) +青果魔法 --植物を育てる過程で魔力を与える事で様々な効果を持たせる、200年ほど昔にとある魔女が見出した魔法 --しかしその魔力が付近で育つ別の草花にも影響を与えていた事を魔女は見落としていた~ 進化した魔性の花が作った種は風に乗って飛んでいってしまう +魔性の花 --土中の魔力を吸って様々な形に育つ小さな花~ 季節に関係なく咲き誇る、寿命は約半年 ---ある日その種が風に乗ってとある動物霊園に落ち~ 魔力と共に染み込んだ想いに反応して更なる進化を起こした +犬 --犬は古来より人に飼われてきた~ もはや本能のレベルで人に従う様になっているという話すらある --もし犬にも集合的無意識という物があり、それに形が与えられたのだとしたら、~ それはやはり人に寄り添おうとし、ひとたび危機を察知すれば共に戦おうとする事だろう +結果 --国内に広く分布している花 ---人の生活圏でよく見られ、季節に関係なく育つ~ 愛情をもって育てれば色とりどりの花を咲かせて応えてくれるなんて逸話もある花~ 花弁の形が犬の様に見える事からドッグフラワー等と呼ばれる --周囲の人々の危機に反応し、自身と土と魔力を持って一匹の犬を形作る ---触り心地とか振る舞いは完全に犬だが~ きちんと調べればゴーレムに近い魔法生物であるとわかる ---核である花が枯れたり外的要因で死亡すれば土くれへと還るが~ それをトリガーにしてまたどこかで生まれて戦列へと戻る ---人の危機が去ればこのサイクルは止まり、再びただの花として振る舞う ---雄花から生まれるとオスに、雌花から生まれるとメスになる #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027227.png,nolink,600x1,) #endregion #region(Skill) -だけんみつるぎりゅう ・落下の勢いを使って踏みつける ・跳び上がりながら喉に喰らいつく ・飛び込み咬みつき、躱されればそのまま爪でひっかき抜ける ・身を躱して首の後ろに咬みつく ・錐揉み状に突進して咬みつく ・前方宙返りの要領で突進して咬みつく、抜刀牙ともいう ・砂をかけて目つぶし ・すれ違いざまに耳を咬みちぎる #endregion #region(Schedule) 予定表~ 死亡、捕縛、重症、その他戦闘継続不能になると「幼」からやりなおし |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|c |~日付|~黄金歴|~イベント|~状態|~霊圧| |6月15日(&COLOR(blue){土};)|433年11月|登録日|幼|休日| |6月16日(&COLOR(red){日};)|433年12月|前半|若|朝昼〜16時前まで・2時過ぎ位〜4時位まで| |6月17日(月)|434年1月|~|若|~| |6月18日(火)|434年2月|~|中|~| |6月19日(水)|434年3月|~|中|~| |6月20日(木)|434年4月|~|老|休日| |6月21日(金)|434年5月|~|幼|~| |6月22日(&COLOR(blue){土};)|434年6月|~|若|夕方〜夜・朝方少し| |6月23日(&COLOR(red){日};)|434年7月|~|若|~| |6月24日(月)|434年8月|~|中|休日| |6月25日(火)|434年9月|~|中|~| |6月26日(水)|434年10月|中間|老|~| |6月27日(木)|434年11月|後半|幼|20時辺り〜24時前・10時位〜12時位まで| |6月28日(金)|434年12月|~|若|~| |6月29日(&COLOR(blue){土};)|435年1月|~|若(死亡)|~| |6月30日(&COLOR(red){日};)|435年2月|~|幼(死亡)|~| |7月1日(月)|435年3月|~|幼|休日| |7月2日(火)|435年4月|~|若(死亡)|朝昼〜16時前まで・2時過ぎ位〜4時位まで| |7月3日(水)|435年5月|~|幼|~| |7月4日(木)|435年6月|~|若|~| |7月5日(金)|435年7月|~|若|~| |7月6日(&COLOR(blue){土};)|435年8月|最終日|中|休日| #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027227.png,nolink,500x1,) #endregion #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027227.png,nolink,1040x1,) &br; &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034609.png]][[■>ロダ3:034615.png]][[■>ロダ3:034631.png]][[■>ロダ3:034641.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034615.png,nolink,200x200);|&COLOR(#0080ff){''名前''&br; ウィット&br;''特徴''&br; 真っ白&br; 雄};| &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034644.png]][[■>ロダ3:034650.png]][[■>ロダ3:034662.png]][[■>ロダ3:034678.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034650.png,nolink,200x200);|&COLOR(#ff8c00){''名前''&br; ウィット?&br;''特徴''&br; 黒いたれ耳&br; 雄};| &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034681.png]][[■>ロダ3:034683.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034683.png,nolink,200x200);|&COLOR(#778899){''名前''&br; モノ&br;''特徴''&br; 背側は黒で腹側が白の毛並み&br; 雌};| &br; |BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):100|c |>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034645.png,nolink);| |>|[[■>ロダ3:034686.png]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034686.png,nolink,200x200);|&COLOR(#006400){''名前''&br; 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