WaG/0016 の編集 - GoldenLoreCharacterWiki

-首から下はバイオ再生したクローンボディ
--アマギ製薬は新事業として「魔導写身」よーするにクローンの合法化、ひいては医療への転用を目論んでおり、そのテストモデルに使われている
---最悪死ぬような負傷でも写身をキープしておけばだいじょうぶ！をアピるためにも、なるべく死にかけ続けるよう会社から指示が出てる
---クソが！と思ってる
--なおクローンボディはしょせん複製品でしかないため、脳死には対応できない~
サミラも頭が潰れれば死ぬ　元から死んでるんだけど死ぬったら死ぬ
---パーツの取替は出来てもHDD内のデータが飛んだら意味ないよね！~
~
-知能が高い
--ゾンビ基準。
---生前の記憶も冷凍前の記憶も保持しており、基本的にその頃の思い出に浸り続けている~
現代とかクソだわ
---部屋の隅の[[写真立て>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020143.jpg]]をいじると怒るぞ！気をつけよう！~
~
-食事は普通に摂る
--新陳代謝は死んでるからうんことかしないし！ししし！
---食べないと腹が減ったり倒れたりするので食事が動力源になってるみたい~
~
-好物はフレンチトースト
--基本的にパンが好き　ごはんも好きだけどパンがいい
---生肉とか食わねえよ気持ちわりい~
~
-拳銃を持っててたまに使う
--H&K社のMARK23　いわゆるSOCOM
---ただのゴブリン程度ならなんとかなる
--S&W社のM500　バカの使う銃
---大物相手にはこっちを使う~
ゾンビボディをもってしても腕取れそうになるバカ反動なので使いたくはない　あと携帯するには重い~
~
-メルヘンが好き
--頭に「本当は残酷な」とかつかないようなゆるゆるの牧歌的なやつ
---女児向けの絵本とか子供向けの冒険小説とかよく読んでる~
~

とりあえずざっくり

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#navi(../)
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034658.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088623.jpg]]|~名前|サミラ・アスワーニー|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|享年は確か13か14くらいだったと思う|
|~|~出身地|東の砂漠地帯|
|~|~職業|広告塔|
|~|~理由|仕事だ仕事|
|~|~企画|[[WaG>企画/小鬼戦争]]|
|~|>|~行動方針|
|~|~RP傾向|まったくやる気がございません|
|~|~好み|昔の思い出にひたること|
|~|~苦手|現状に向き合うこと|
|~|~声|たんげ（46）|
|~|~冒険|[[エクストリームな私>https://shindanmaker.com/908544]]|
|~|~テーマ|[[昔選んでもらったやつ>つべ:i4OqESp3PlE]]|
|~|~|[[今の気分>つべ:0eI6YRMU1z0]]|

**三行 [#c08b3877]
-不死身のゾンビが！
-不死身のバイオ技術で復活！
-つまり不死身に不死身を掛けて100倍だ。わかるか？この算数が。エエッ？

**こめんと [#q2cce717]
 サミラ>WaG/0016　&color(#A0522D){　};
|#listbox3(ﾀﾀﾞｲﾏｰ,server,stay2)|きのうはねてた！|
|#pcomment(捻れて叫べ,3,below,reply)|
**せってい [#k2fbdc0e]
-黄金歴200年前後くらいに作られたゾンビ　身長156cm体重48kg　上から80・54・78
--この数字は遺伝子を解析した結果得られた「全盛期の体格」を素にしてるので生きててもたぶんこれくらい
---廃診療所で冷凍保存されていたところをアマギ製薬に回収された~
~
-巨大製薬会社「アマギ製薬」の所有物
--アマギの回復薬と言えば「あまり効かないけどすっきり甘くておいしい」ことで有名であり、その飲みやすさから冒険者にも多くの愛好者がいる
---ハイエンドモデルはおいしくてよく効く、そして高い。アマギが巨大企業にのし上がった要因なんやな
--回復薬で得た利益から様々な事業を展開しており、サミラは再生医療部門の所属~
~
#region(おくすりリスト)
普及モデルはタダでばんばん配るがハイエンドモデルは金を取る。それが大手のやり方だよ
|名前|効果|備考|
|グッデイ元気|体力回復|メロンフレーバーの効いた緑色の炭酸水。アイスを浮かべてもおいしい|
|スッキリ健康|解毒|ミントとライムの香りもさわやかな透明の炭酸水。ジンを割るとおいしい|
|ルックルック開眼|盲目治癒|ブルーベリー配合の紫色の炭酸水。パンと一緒に飲むとおいしい|
|ズームイン深夜|眠気覚まし|カフェインたっぷりでやたら甘い薄茶色の炭酸水。おいしいけど飲み過ぎ注意|
|バイキング剛力|滋養強壮|根菜エキス配合の黄色い炭酸水。気合が入るしおいしい|
|ビビット壮健|疲労回復|しじみパワーのオルニチンが入った白い炭酸水。二日酔いの朝なんかにおいしい|
思いついたら増える
#endregion

とりあえずざっくり

***すきる [#k2a9f412]
-サミラヴァイパー
--地を這う闇のエネルギーを出す。特に言うこともない飛び道具だしそもそも銃がある~
~
-サミラウェイブ
--闇の魔力を腕に纏わせ振るって飛ばす。広範囲をカバーできるが出力を上げすぎると疲れる~
-死霊の呼び声
--コールオブコープス。死んだ者の怨嗟の声を対象の精神に直接届け聞かせる魅了魔術の一種~
対抗判定に失敗した対象は「真っ暗な廃墟を消えかけのろうそく一本で進む時」くらいの不安感を覚え、落ち着かなくなる
---基本的に戦闘中の興奮状態で使う術じゃない　奇襲や斥候のときに役立つ術~
~
-サミラ☆ダイナマイト
--体内の魔力に過負荷をかけ、肉体ごと弾き飛ばすサミラの奥の手~
首から上さえ無事ならアマギ製薬が新しい身体を持ってきてくれるし、サミラは首だけでも生存できる。ゾンビだからね~
~
**サミ年表 [#vc847f48]
#region(クソながい)
|年代|できごと|所感|
|忘れた|わたし生まれる|高原のヤク飼いの家に生まれる。8人兄妹の末っ子だった|
|6歳くらい|弟生まれる|祝い事のあるときはヤクをつぶしてごちそうを食べる。&br;この時は親戚連中がめちゃくちゃ張り切って超豪華だった&Br;「お前が産まれた時はもっと凄かったぞ、あの年はデーツが豊作だったからな」と3番目の兄貴が笑ってたのを覚えてる|
|8歳くらい|ヤクから落ちる|ヤクにまたがるのが好きな子供だった。親父が面白がって乗せてくれるんだ&br;「サミラはいいヤク飼いになれるぞ」なんて褒められて調子に乗って、角握ってはしゃいでたら起こったヤクに振り落とされた&br;この時は「こんな痛いことがこの世にあるなんて」と思ったが、今思えばあんなもんジャブだ&br;またヤクに乗ってみたいが死体を乗せたがる動物もいるまい|
|10歳くらい|奴隷狩りに遭う|黒犬騎士団みたいなやつらが来て黒犬騎士団みたいなことをされた。&br;あの時は恐怖だけだったが、今考えれば売り物に手つけて商品価値下げるとか馬鹿じゃねえのと思う|
||わたし売られる|一緒に連れてこられた2番目の姉、3番目の姉、4番目の兄、弟、母ちゃんとはここではぐれる&br;アマギに拾われてからみんながどうなったか調べたりしたが、何百年も前の奴隷のことなんかわかりゃしねえ&br;私は剣闘士の親方のところに買われる。たぶん一山いくらのまとめ売り在庫処分だったんだろう|
|12歳くらい|わたし剣闘士になる|買ってきたガキ共に武器を持たせてバトルロイヤル、勝ち残ったやつを闘士にする、なんて漫画みたいなことをさせられた&br;家族にまた会いたい一心で夢中で棍棒振り回した結果、運悪く勝ち残っちまった&br;この時おとなしく死んどけば今こんな目に遭うこともなかったんだ|
||わたしデビューする|リングネームはアエスマ。親方はアエーシュマにしたかったがこっちの人間には「シュ」が言いにくかったんだそうだ。どうでもいい&br;酒と暴力の神の名を借りたはいいが、自分でも笑えるくらい弱かった。12,3歳に大人の相手させんな&bq;最初からリョナまな板ショーの食材くらいの価値しか期待されてなかったんだと思う。毎日そんなことしてた|
|14歳くらい？|わたし死ぬ|「やられっぷりがいい」とかで私のまな板ショーの評判はよかったらしいが、やりすぎた相手にうっかり首を撥ね殺される&br;だいたい「殺さない程度に痛めつける」のが仕事のやつが剣を持つな。鈍器とかにしとけ|
|確か211年くらい|わたしゾンビになる|死体フェチの変態死霊術師に首を回収され、いろんな死体をつぎはぎしたボディを与えられる&br;頭の鮮度が悪かったせいか、このとき生前の記憶をほとんどなくす&br;唯一覚えてたのが名前だった。サミラ。アエスマのほうじゃなくて本当によかった&br;私の口調が男みたいなのはこの術師との会話で言葉を覚えたから。いまさら直す気もない|
|212年|わたし入学する|この頃に冒険者養成学校が生徒を募集していて、なにを考えたか術師が私を入学させやがった&br;おかげで生者にも得難い経験をいやというほどさせてもらったが、やっぱりゾンビを人間の学校に入れるのはあたまおかしいと思う|
|215年|わたし卒業する|在学中の思い出は私だけの宝物なのでこんなもんには書かない。|
|230年くらい？|術師が死ぬ|当時の私のボディは死体をつぎはぎして作ったものだったので、この術師のメンテがないとすぐに腐り果てて使い物にならなくなってしまっていた&br;つまり術師がいないと私も死んでいられなかったのだが、こいつが変な病気にかかって倒れてしまう&br;どうにもいけないとなった時、術師のやろうが私の首だけを冷凍保存すると言い出した&br;曰く「知り合いにかたっぱしから連絡入れるから誰かに助けてもらってくれ」&br;私の学友ならともかくお前の知り合いになんて助けてもらいたくないんだけど、と思ったが&br;その学友たちと会えなくなるのは困るので受け入れた。やめときゃよかった|
|230~420年くらい|わたし保存され続ける|冷凍保存中でも時々意識が戻ることがあった。ゾンビだからね&br;首だけで身動きも取れないし、視界にあるのは数枚の写真と絵だけ。まともなやつなら狂ってると思う&br;できることもないし保存される前の思い出を反芻し続けるうち、生きてた頃の記憶もふっと出てきた。今更思い出せてもなぁ|
|||つづきは帰ったら書く|
#endregion

**はんていよう [#j1ad41c2]
どうも分けたほうが面倒がないっぽい
|#pcomment(用水ター清潔ウォ車の表面にの砂,3,below,reply)|
**こめなう [#n0d735d8]
//だって黄金歴の企画だなんて言うから……

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