DAF/0009
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***調理魔導 [#l08398eb] 本来ならば食べも消化も出来ないような物質も食材のように生物が食べられるものへ調理してしまえる魔法。~ ただし、あくまでも調理できるだけで、味は余り変わらず、味はその物質なりの独特なものとなる。~ 毒性なりは調理魔法で大体取り除けるが、取り除ききれないものもあるし、栄養も生き物が取り入れられるものに~ なりはするが、普通の栄養素とは趣が違うものとなる。結果として調理魔導で出来る料理…弁当は、~ 普通の料理とは文字通りひと味もふた味も違う魔弁当となるのである。 -一応、普通の食材にも調理魔導は使えるが、概ね特殊な効果は生まれない(通常の効能の強化にはなる) -そのへんの土なりも料理できるが、これも余り特別な効果にはならない模様。
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#navi(../) &br; |BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038042.png,400x400);|>|~プロフィール| |~|~名前|サン| |~|~性別|女| |~|~年齢|?歳| |~|~企画|[[ダンジョンアンドフォージング>企画/ダンジョンアンドフォージング]]| |~|~RP傾向|のんびり| #region(happy lunch box) **『サンのお弁当屋さん』 [#p7e0f3c1] #pcomment(お値下げ品290G!,2,below,reply) ** 悪魔のお弁当屋さん [#j2689e85] ***神か悪魔かこの姿 [#y7a43b05] 言うほどそこまで凄い姿ではない(予定)王国の奥地、他の王国の境界近くに住まう希少な一族の一人であり、~ とりあえずトファラの村では普通の人間のフリをしているが、本質は精霊なりに近く高い魔法の才を持っている。~ 持っているが、サンはその才能を後述する調理魔導に全振りしており、一般的な魔法については皆無であり、当然戦闘能力もない。~ また、普通の人間に比べると感情が薄いように見え、喜怒哀楽を少し表しづらいが、いつも薄く微笑んだような表情を浮かべている。~ ~ -造物神の迷宮に来たのは、とあるお弁当を作るため。 --それは、食べた者を笑顔にするお弁当 -人間の成人女性としては小柄。ギリギリ子供に間違われないくらいか。体も細身。 -こぢんまりとした住居兼店舗の一軒家を借り、『サンのお弁当屋さん』という看板を掲げ商売をしている。 -売り物はごく一般的な値段の普通の弁当(パンやお米の弁当や、焼き締めた携行食など)と、お高めの魔弁当。 -魔弁当は担い手の冒険者向けではあるが、特段販売に制限をかけている訳ではないので誰でも買える(試食はタダ) -ライノとは以前別の村で出会い、弁当屋(普通)の常連客だった。 -店内には出来立て待ち用兼、イートインスペースの机と幾つかの椅子がある -人の美醜がいまいち分かっていない。一応理解はしているのだが。 -感情がない訳では無い。分かりづらいだけで。感情が無いわけではない(大事なry) ***プーカとプーク [#zb59bc45] イプリノア作製の兎っぽい耳を持つ[[ンナンナゴーレム>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038045.png]]。二体とも白いエプロンをつけており、プーカは丸く低い帽子をつけた方、~ プークは高いコック帽をつけた方である。プーカはサンが居ない際は弁当屋のカウンターに立ち、~ 販売、整理、掃除などの店番を行っており、プークは調理場で調理の補助、材料の下ごしらえ、食材の管理などの業務を行っている。~ 動力は内蔵された小型魔石であり、魔石に魔力を充填するか、魔石を交換することで稼働し続けられる。~ 特徴は自律思考と自由思考に自立駆動。自身で考え、発想し、動く、並のゴーレムとは比較にならない高精度な性能を誇る。~ それといちいち動きがキュート。可愛いかよ。~ ***調理魔導 [#l08398eb] 本来ならば食べも消化も出来ないような物質も食材のように生物が食べられるものへ調理してしまえる魔法。~ ただし、あくまでも調理できるだけで、味は余り変わらず、味はその物質なりの独特なものとなる。~ 毒性なりは調理魔法で大体取り除けるが、取り除ききれないものもあるし、栄養も生き物が取り入れられるものに~ なりはするが、普通の栄養素とは趣が違うものとなる。結果として調理魔導で出来る料理…弁当は、~ 普通の料理とは文字通りひと味もふた味も違う魔弁当となるのである。 -一応、普通の食材にも調理魔導は使えるが、概ね特殊な効果は生まれない(通常の効能の強化にはなる) -そのへんの土なりも料理できるが、これも余り特別な効果にはならない模様。 ***魔弁当 [#xf4fcde0] 調理魔導により調理された特殊な素材によって作られたお弁当。~ 普通の食材では出せない尋常ならざる味と栄養により、生き物の体に特殊な効果をもたらす。~ 作るのに色々コストがかかるので、普通弁当よりお値段が張る。~ なお、頑張ってはいるものの、通常の味覚には割とマズい寄りの味の弁当も。素材の味が生きてます。~ 普通弁当もだが、調理魔導の一種により、弁当容器に保存の魔法がかけられており、賞味期限はかなり長め。 -効果時間は食べてお腹に入ってから、その料理を消化し切るまで。食べた量、料理の腹持ちにより変動する。~ 魔弁当は通常の料理とは似て非なる消化吸収のプロセスを行うので、その速度は普通の料理より早い。~ 魔法薬なりとの違いは、腹に貯めて吸収するという関係上、それでも比較的に効果時間が長めという所か。~ ※メタ的にはいい感じにご調整くださいという感じ -魔道具の技術書の研究により、弁当容器がレベルアップ。単純に頑丈になり多少乱暴に扱っても平気になったり、~ 保存魔法の期間が更に伸びて非常食レベルになってきた他、携帯性、即応性に優れたバトンのような形状の携帯弁当容器の開発に成功(通称:筒弁当)~ ぐっと握って魔力を込めれば中身がしゅぽんと先端から飛び出してくるので口で受け止めて食べて使う。要練習かもしれない。~ 問題点はどうしても内容量が少なくなるところ。一口分ずつ、複数回射出可能ではあるが、量がほしければ何本か持つと良いかも。~ ※メタ的には戦闘中でもシャッと食べられるぜ!という感じ ''〜魔弁当の例〜'' -鉄鉱石のほろほろ煮~ 一口大に切りそろえた鉄鉱石を、出汁の効いた醤油ベースの汁でじっくりコトコト煮込んだ煮物。~ 舌先で崩れるほど柔らかく煮込んだ鉄鉱石から溢れんばかりの鉄の味が広がる。鉄分過剰豊富。~ 【効果】~ しばらくの間、体表面が鉄の如く固くなる。効果時間は食べた量次第。~ ちょっとした矢や爪程度ならやすやすと弾けるだろう。 -ダイアウルフの牙炒め~ 短冊切りに揃えた牙を同じく短冊斬りに炒めた野菜類と合わせて香辛料を振りかけながら炒めたおかず。~ 小気味よい牙の歯切れと共に、ピリ辛に仕上げられた濃いめの味付けでご飯が進むようにしてあるが、味は骨。~ 【効果】~ 嗅覚が鋭くなり、狼の如く素早くなる。反面、火を本能的に恐れるようになる。 -トネリコの唐揚げ~ 果実ではなく、幹。棒状に切ったトネリコの木を唐揚げにしたもの。スティックポテト感覚でサクサクと食べれる。~ 多めに塩を振ってあるので、酒のお供にもならなくはない。アクが強めのごぼうのような味で割といける。~ 【効果】~ 解毒効果がある。通常の毒にも効果があるが、邪な呪いにもある程度の破邪の効果を持つ。 -輝けるサンドイッチ~ 迷宮で手に入れた光の魔力を帯びたパンで作られた仄かに光を放つサンドイッチ。具材は同じく迷宮産の薬草。~ 切り分けられたパンはカリっと焼かれビネガーを効かせてあり薬草はクセの無い味わい。~ そこへ輝く光を見た時と同じような、"眩しい"という感覚を味覚として与えるフラッシュなスパイスつき。~ 【効果】~ 体表面が光る。ぴかーっと。なかなかの光量で光るため服を来た状態でも松明の変わりになる。~ 服を脱げば光に弱い魔物や動物はそれだけで撃退出来るような光量で光れるが、それを成すには人としてのモラルと戦う必要がある。~ 一応、薬草は普通に体力増強やごく軽症の怪我の血止めなどの軽い回復効果がある。 -這い廻る混沌焼き~ 呪われた光の魔石を闇の魔力を帯びたモンスターの油脂を使って丁寧に揚げ焼きした一品。仕上げには花椒を一振り。~ 調理魔導の力によりカリッとした歯ごたえに仕上がっており、その内側は魔力が液体化した濃厚なスープとなっていて、油と混ざり広がる。~ 味としては超強烈な苦みと爽やかさが絶え間なく舌に襲いかかる、光と闇の魔力を呪いの同化作用で合わせたそれは混沌の一言。~ 【効果】~ 精神攻撃、幻術、洗脳などの対象の精神に干渉する攻撃に高い耐性を得られる。また、同じく呪いに対しても耐性を得る(物理的でないもののみ)~ デメリットとして、プラス効果の精神に干渉する効果にも耐性が出来てしまう。これは呪いと同じく祝福にも適用される。 -毒消し草のお食事サラダ~ 毒消し草をメインに、強烈な毒を持つ毒虫の肝、毒ガエルの肝、それには及ばぬものの毒を持つ大蛇と蜥蜴の素材を使い、~ 希少な上質オリーブオイルを軸にして、質の良い迷宮産の塩と胡椒、市販の酢をドレッシングとして和えた~ ボリュームのあるお食事サラダ。強弱織り交ぜた毒を合わせる事で毒消し草の効力を刺激し高める。~ 【効果】~ 今現在毒に襲われていれば、それを癒やし、消化し切るまでのあいだは毒を食らっても即座に打ち消してしまう。~ ついでに酸や麻痺などにもめっぽう強くなる。~ -月長石のふわふわ蒸し~ 古い言い伝えでは月の光を溜め込み形にしたとされる月長石を蒸して柔らかく蒸し上げた一品。~ シナモンと砂糖で甘めの味付けをしてあり、片手で持って食べやすくとっさにも食べやすい。~ その味わいは長時間月光浴をしたような感覚をもたらし、人によっては寒気に似た物を覚えるが、リラックス効果もあり。~ 【効果】~ 口に含めば未来を垣間見えるという月長石の伝説の通り、ほんの僅かだが未来を見ることができるようになる。~ 出来と量次第ではあるが、通常0.6〜1.2秒程の未来を幻像のように見える。~ -強化傷薬の濃厚スープ~ 魔女のミアに調薬してもらった改良強化傷薬をベースにしたスープ。液体化した鋼鉄を多めに、モンスターの卵を魔力の水で伸ばし、~ 迷宮産の良質な胡椒で全体をまとめているが、本来患部に塗布して使う傷薬の独特な渋みを中心に鉄臭さと生臭さが主張し、~ 当然のように胡椒のスパイシーさでは抑えきれていない。スープなので液体用の別の容器で提供している。~ 【効果】~ 元の傷薬の強い血液凝固作用と造血作用を際立たせ、効果中の出血した血液を、ある程度ではあるが魔力の水を介した意思操作で固め、形作れる。~ 基本的には真下へ血を流して剣や槍を作ることを想定しているが、上手く操作すれば多少複雑な形とすることが可能。~ 硬度は材料とした鋼鉄に少し劣る程度であり、量産品の剣程度の強度はある。また、この効果に特化させたため傷薬としての効果は並程度だが、~ 一応、無理しなければ出血した傷口を無難に直せる程度の効果は保っている。~ -ミノタウロスとレタスのバゲットサンド~ 第一階層の主、ミノタウロスの英傑シデーロスの肉を薄くスライスしたものを丁寧にかつ軽めに炙って、~ 新鮮なレタスと共にバゲットに挟み、迷宮産のオリーブオイルと塩で仕上げたシンプルなお弁当。~ 希少かつ上等な肉の味を活かす事を主眼においたためか、珍しく普通に美味しい。流石A5お肉。~ 【効果】~ 量や部位、食べる者の体質によって多少変動するが平均して普段の十倍程のスタミナを得られる。~ 筋力などはそのままだが、疲労なりを気にせず弁当を消化し切るまでは全力で動き続けられるだろう。~ -ガラスのインビジブルゼリー~ 魔法の硝子、上質な高級硝子、ガラス塊を丁寧に蒸したのち混ぜ合わせ、冷やして固めてゼリー状にしたものに、~ ゴーストレギオンの骨を粉末状に処理した粉を振りかけたもの。食べればぷるんとした食感に、~ ガラスの透明であるという本質の、舌が透き通るような味がし、ゴーストレギオンの群体霊体としての霊体刺激味がする。~ 【効果】~ 体が透明になる。身につけている物も透明になる。身につけているものが透明になるのは、ゴーストレギオンの作用により~ 自身の霊体が僅かに分裂増殖する事によって重ねた物が透明に見える、という性質となった霊体で覆ったためなので、~ 余りにも大きい物や長い物を持っていたりすると覆いきれず透明にしきれない、かもしれない。~ -溶岩魚と氷魚のウロコチップス~ 溶岩魚の熱鱗と氷魚の鎧鱗を上質なモンスターの油脂で揚げ、サクサクザクザクとした歯ごたえに~ 疾風の魚醤をしっかり使った吹きすさぶしょっぱさの熱と氷の嵐をお口にお届けする一品。~ もしくは熱かったり冷たかったりする濃厚で複雑な魚の味わいが口の中で暴れん坊将軍する味。~ 【効果】~ 効果時間中の、熱攻撃、及び冷気攻撃についてそれらを防ぎ、自身の周囲にウロコ状の形にして蓄積。~ 魔力操作による疾風に乗せてある程度操作が可能であり、攻撃に転換して使用できる。~ 全部一気に集めたりすると熱と冷気の反作用ですごい爆発が起きたりするので注意。 -HT醤のドラゴンステーキ~ 煌衣のカロスオリア討伐の際に手に入った「ドラゴンステーキのレシピ」をアレンジし「火竜のロース肉」を使ったステーキ。~ 凄まじく濃厚で強烈な肉の旨味に、あらゆる種類の獣の肉を合わせたかのような野性味のある味わいがある。~ なおHT醤とは「高級な火酒」をベースに様々な調味料を合わせ、「妖精の鱗粉」で整えた竜肉を活かし切るポテンシャルを持つペースト状調味料。~ ちなみにHTは、はらぺこたんけんたい、の略である。~ 【効果】~ 食べた者を火竜の系譜に属する竜人と化す。全身に龍鱗が生え、強固な防御力が得られるのはもちろんの上、~ 筋力や魔力も竜族に準ずるものになるためかなりの強化になる。また、強力な炎のブレスを吐けるようになる。~ なお、在庫の火竜のロース肉を全て使い全部食べ切ったら竜人を越えて一時的にせよ~ 竜そのものになれるのでは?と目されてるが勿体ないのでやらない~ ** はらぺこたんけんたいの持ち物 [#v2788d7e] サンとライノのPTでは取得品は基本的に共有して所有。~ 管理はサンの弁当屋の倉庫にえいやと放り込んである。のであるのを忘れたりもする。~ *** その他共有の持ち物 [#h4669a02] -改良強化傷薬~ ミアに強化傷薬のレシピから調薬してもらった改良済みの傷薬~ 即死でなければ命を繋ぐ事も可能であり、かなり効果の高い傷薬 -その他経路の素材~ 宝石擬態毒虫の肝 → 魔弁当へ使用~ ライノの名が刻まれた軽銀のインゴット~ ~ 英傑の重鎧のレシピ → マルクへ制作依頼~ A5ランク霜降り肉 → 魔弁当へ使用~ 美味しい迷宮レシピ集~ 業物出刃包丁~ 保鮮袋~ ~ ウォーアックスのレシピ~ クロワッサンのレシピ~ 鎧砕きの魔獣の肉~ 洞窟キノコ~ 猛毒キノコ~ ~ 眠り薬~ ~ ドラゴンステーキのレシピ~ 竜の逆鱗 → キルタンへ制作依頼~ 竜鱗の大盾のレシピ → キルタンへ制作依頼~ 火竜のロース肉~ ~ エリートガーゴイルの肝~ 暗黒の霜降り肉~ ~ 万色の断片 → 至上のお茶っ葉に~ ~ *** 迷宮捜索結果素材 [#l0711f90] #region(弁当屋の倉庫) ~ 魔力収束器のレシピ~ 蜜蝋~ 艶やかな釉薬~ 高級な火酒~ 疾風の暗黒の戦槌のレシピ~ 有刺鉄線~ 地熱を秘めた魔石~ セクシーバスタオル~ 温泉好きのライノ<称号>~ レイスロードの(任意の部位)~ 鉱物油~ 極めて上質な特上毒消し草~ 呪われた地の魔石~ ~ 戦指揮の魔杖のレシピ~ 戦術家・サン<称号>~ 妖精の鱗粉~ 素晴らしいエメラルド~ 大地の魔鉄~ 光の魔石~ 祝福された聖水~ 魔力の水~ 光魔鋼~ 大粒の砂金~ 伝説的なルビー~ ~ 鉄の棘~ 光輝の銀砂~ 完全回復のポーションのレシピ~ 魔法の硝子~ 雷電の膠~ 癒しの霊薬のレシピ~ 雷の魔力を帯びた竜鱗~ 希少なほど上質な染料~ 淫らな魔力を帯びた強靭なワイヤー~ ~ ダイヤモンド~ 闇魔鋼~ 破壊魔剣のレシピ~ 銀砂~ ヴァンパイアの(任意の部位)~ 光の魔力を帯びた螺旋の魔杖のレシピ~ ワンナップグリーン~ 呪われた黒い薬草~ 暗黒のドワーフ鋼~ 局部隠しの薄靄のレシピ~ 耐酸コーティング液~ ~ 魔狼の(任意の部位)~ ブラックハウンドの肉~ 完全回復のポーションのレシピ~ 闇の魔石~ 風の魔石~ 氷の魔力を帯びたセクシービキニ~ 蠍の粉末~ ~ 膠~ 淫らな魔力を帯びた鉄鎖~ 悪魔の鱗~ 蠍の粉末~ ヴァンパイアロードの爪~ 極上美味肉~ 氷の魔力を帯びた完全回復のポーションのレシピ~ ルビー~ 蠍の粉末~ ~ 大熊の(任意の部位)~ 暗黒の魔杖~ 耐火布~ 暗黒布~ ライノのものと思しき落とし物~ ヴァンパイアロードの肝~ 爆発物~ 疾風のすばらしい犬~ 混沌の魔石~ 上質な高級食パン~ サファイア~ ~ シャトンのものと思しきパンツ~ 人形作成の技術書~ 魔力草~ 蜜蝋~ 熊男の肉~ 極上美味肉~ 鍛鉄~ 重鉄~ 蜜蝋~ ~ 狂猛なジャイアントの肉~ 月長石~ 高級な一枚の純金貨~ 魔力加速器のレシピ → キルタンへ譲渡~ 氷の魔力を帯びた氷の魔石~ エメラルド~ ~ 硬貨70枚相当の財宝 →ユリスへ譲渡~ 硬貨80枚 →ユリスへ譲渡~ 魔術の技術書~ 一枚の純金貨 →ユリスへ譲渡~ 硬貨100枚相当の財宝 →ユリスへ譲渡~ デーモンの牙~ 混沌の魔石~ 耐火布~ 光輝のはちみつ~ 魔法薬学の技術書~ ~ 魔法のインク~ 高級食パン~ 伝説的な一粒の白金~ ケモミミ薬~ 大地の闇魔鋼~ 聖銀のインゴット~ ~ 熊の皮~ 火の魔石~ 羊毛~ 神聖布~ ドワーフ鋼~ ドワーフ鋼~ 炎の魔力を帯びた香花~ 耐火布~ ~ 有刺鉄線~ かわいいキリングレッサーパンダの(任意の部位)~ すばらしい犬~ 人魚の鱗~ 月長石~ 氷の涙石~ 魔獣の皮~ ワイヤー~ ~ 闇の魔力を帯びた月長石~ 妖精の鱗粉~ 重鉄~ 氷の魔力を帯びた人魚の鱗~ 香水のレシピ~ 神聖なモンスターの卵~ 魔術の技術書~ 魔晶石~ 光の魔石~ 邪悪な鮫皮~ 合体剣のレシピ~ ~ リザードマンの牙~ サウナ好きのサン<称号>~ 魅惑の鉱物油~ 疾風の魚醤 → 魔弁当に使用~ 牛の血~ 高級粘土~ パン~ 胡桃の木材~ 溶岩魚の熱鱗 → 魔弁当に使用~ 溶岩歩行のブーツのレシピ~ 疾駆するライノ<称号>~ 聖銀のインゴット~ 魔道具の技術書~ 呪われた絶倫剤のレシピ~ 染料~ ~ 青銅~ 巨大蜥蜴の骨~ 強力な磁石~ 鉄のインゴット~ 装甲魚~ 水晶~ 鮫皮~ モンスターの油脂~ ~ 石の柱棘の魔術書~ 蝋~ 鮫皮~ 絶倫剤~ サウナ好きのライノ<称号>~ 硬貨50枚相当の財宝~ パン~ 火炎の磁石~ 疾風のアメジスト~ ~ 魔法の硝子~ 上質な米~ 岩塩~ 神経毒~ 黄色い薬草~ 希少なほど上質な氷の魔石 → ユリスへ譲渡~ ~ 地を駆ける怪鳥の(任意の部位)~ 上質なモンスターの油脂~ 蛇腹剣のレシピ → マルクへ譲渡~ ブラックゼリーの(任意の部位)~ 疾風の魔獣の皮~ 氷魚の鎧鱗 → 魔弁当に使用~ 大地の香水のレシピ~ ~ プニプニの肉~ 光の魔力を帯びた重傷治療のポーションのレシピ~ 質の悪いダイヤモンドの原石~ 光の魔力を帯びた月長石~ 上質な高級硝子 → 魔弁当に使用~ 銀貨~ 黄色い薬草~ 光の魔力を帯びたルビー~ 邪悪な鍛鉄~ 人魚の鱗~ ~ 火精の魔銀~ 星火燎原のサン<称号>~ 魔力の結晶~ 合体剣のレシピ~ 氷の魔力を帯びた唐辛子~ 魔法の硝子 → 魔弁当に使用~ 香味野菜~ 軽銀のインゴット~ ~ 装甲魚~ ワイヤー~ サファイア~ 魅惑の牛革~ 高級な胡桃の木材~ 蜥蜴の紅玉 → イラリオンへ譲渡~ 絶倫剤のレシピ~ 雷電の鉄鎖~ 高級マナポーションのレシピ~ ~ 眼鏡のレシピ~ 知恵者のサン<称号>~ 魔法のインク~ モンスターの油脂~ 魚醤~ 呪われた重鉄~ 鉄鎖~ 地を駆ける怪鳥の爪~ アメジスト~ 大地震わす絶倫剤のレシピ~ 香水のレシピ~ ~ ゴーストレギオンの骨~ 妖精の鱗粉~ 呪われた綿布~ 人魚の鱗~ マンドラゴラ~ 虎男の首領の血液~ 綿布~ セクシーランジェリー~ 神聖な耐火布~ ~ 宝石擬態毒虫の(任意の部位)~ 砂糖 → 魔弁当に使用~ 絹布~ 紐~ 一粒の白金~ 上質な銀食器~ 紐~ 呪われた染料~ ~ 毒消し草 → 魔弁当に使用~ 香水のレシピ~ 右手~ 毒ガエルの肝 → 魔弁当に使用~ インプの皮~ 塩 → 魔弁当に使用~ 雷の魔力を帯びた砂糖~ ~ 魔力の水 → 魔弁当に使用~ 呪われた青銅~ 毒を帯びた猫~ 料理の技術書~ 硬貨20枚~ 迷宮イノシシの皮~ 風の魔石 → キルタンへ譲渡~ 香水のレシピ~ モンスターの卵 → 魔弁当に使用~ 鋼鉄 → 魔弁当に使用~ ~ 桃色の液体~ ワイヤー~ 強靭な布 → イプノリアへ売却~ 炎の魔力を帯びた強化傷薬のレシピ~ 蜥蜴のしっぽ~ イプリノアのものと思しき落とし物 → イプノリアへ返却~ 希少なほど上質なカレーのレシピ~ 希少なほど上質なオリーブ油 → 魔弁当に使用~ オリーブ油 → 魔弁当に使用~ 翡翠 → イプノリアへ売却~ ~ 「はずれ」と書かれた紙~ 呪われたタラバガニ~ べとべと~ 楢の木材~ ユリスのパンツ → ユリスへ返却~ 強酸性の液体~ 紫水晶 → イプノリアへ売却~ 魔法薬学の技術書~ 希少なほど上質なべとべと~ 炎の魔力を帯びた絹糸 → イプノリアへ売却~ ~ 迷宮イノシシの皮~ 綿~ 重傷治癒のポーションのレシピ → ミアへ提供~ 魔道具の技術書~ 鮮魚~ 熟練狼の肝~ 光の魔力を帯びた軽銀のインゴット~ 呪われた鋼鉄~ 錫~ ~ 発光ゴブリンの肉~ 鉄塊~ 十文字槍のレシピ~ 胡椒 → 魔弁当に使用~ 銀貨~ 希少なほど上質な綿 → イプノリアへ売却~ 紐~ ~ 淫らな魔力を帯びた石灰岩 → キルタンへ譲渡~ 桃色の液体~ 牛革~ 祝福された縫い針 → キルタンへ譲渡~ べとべとしたパン~ 月長石 → 魔弁当に使用~ 呪われた魚醤~ 爆発物~ 氷の魔力を帯びた錫~ 火の魔石 → マルクの剣の素材に~ モンスターの卵~ ~ 錫鉱石~ 香ばしナン~ モンスターの卵~ 水晶 → イプノリアへ売却~ モンスターの卵~ 磁鉄鉱~ べとべとしたツールナイフのレシピ~ 紐 → 間に合わせの着替えに使用~ パンツ → 間に合わせの着替えに使用~ ~ 地妖精の膏薬のレシピ~ 雷の魔力を帯びた香水のレシピ~ ガラス塊~ 鉄の棘~ 光の魔力を帯びた綿糸 → イプノリアへ売却~ べとべとした少量の銀砂~ 傷だらけの鉛~ 毒を帯びた鋼鉄 → マルクの剣の素材に~ ~ オーカーゼリーの皮~ 呪われた光の魔石 → 魔弁当に使用~ 強化傷薬のレシピ → ミアへ譲渡~ 闇の魔力を帯びたモンスターの油脂 → 魔弁当に使用~ 練れのコボルドの体液~ 軽傷治癒のポーション~ 鉄のように固い木材~ 鋼鉄~ ~ 鉄塊~ オークキャプテンの肉~ 青銅~ 薬草 → 魔弁当に使用~ 黄鉄鉱~ 光の魔力を帯びたパン → 魔弁当に使用~ 大蛇の体液 → 魔弁当に使用~ 雷の魔力を帯びた火の魔石 → イプノリアへ売却~ 水差し~ 腐った果汁~ 服だけ分解する粉のレシピ~ ~ #endregion ** なんか妙な匂い漂う調理場 [#l57c83be] #pcomment(お値下げ品290G!,1,reply) #endregion //*ということで絵以外は一応形になりましたかね。 //*今回実のところ仕事がめっつぁくっつぁ忙しい状態でしてそんなに動けないかもですが、賑やかし程度にぼちぼちと。 //*なのでサンもオークの方も最近読んで気に入った漫画が元ネタでアレンジ入れて突貫作成という感じなので、 //*細かいとことかは変かもしれないですが生暖かくご容赦頂ければと思います。けいぐ。 //*ぐえー(仕事のプレッシャーに潰される音)はいということで今回の益体もない話ー。 //*今回企画前しばらくから重くかつ量が多い仕事に忙殺されておりまして、ただ10月初めはちょっとだけ余裕が出るかな? //*といった状況だったのでえいやで突貫で突っ込んだ次第です。終盤力尽きましたがそこまではどうにかなってよかった(よかった) //* //*で、今回はサンが「邪神のお弁当屋さん」、ライノが「オルクセン王国史」をそれぞれ元ネタとしています。 //*なぜ悪魔のお弁当屋さんになったのかというと、邪神だと流石に色々と強そうすぎるのと、邪神だ神だ言われてるけど //*別にそれは勝手にそう見た人間のせいであって本人はそんなのあんまり関係ないよ的要素を考えると //*邪神と善神、と言うよりも神と悪魔の方がなんかスッと入りません?とか思ったのとブリキ大王のセリフが蘇ったからです(後者の理由6割) //*この辺りは元ネタの漫画にもあった要素を膨らませたやつでもあるので、気になったらコミックDaysをチェキ。今なら最新除き全話無料。 //*って、今でもまだ4話しかないからなんですけどね。はい、一話しかない時点で色んな要素を抜き出して魔改造したのがサンです。はい。 //*こうなるとサンはこんな感じでこうなったけど、元ネタ漫画はどうなるのかなーという楽しみ方もできていいですね。 //*なお、調理魔導についても元ネタがあって、遥か古代の昔のラノベ「食前絶後!!」というやつだったりします。 //*本来有りえない味、という所と、腹にたまる料理がエネルギー源という辺りがそのへんからですね。効果とかは違いますが。 //*そっちの表現では「さっぱりとしたアスファルト味」「発狂して自分がチーズだと思い込んでいる煎茶味」というような感じで //*私がこう色々言ってたのと違って一言で狂気感が出てて流石ですね。いや別に狂気は求めてませんが。 //*とはいえやってみてから思ったのは、これ食べる側も色々めんどくないかな?というのは途中で気づきはしました。 //*気づく前に食べてくれたティルさんとマルクさんには感謝ですね(めそらし)なので別に魔弁当=不味いと決めていた訳ではなかったのですが、 //*ミノサンドとかは間接的に食べそう、とかがあったので分かりやすく純粋に美味しい料理をイメージした感があります。 //*味や効果を含めて料理を考えるのは面白かったといえば面白かったのですが、あんまり余裕ない時にやることじゃないな!とも思ったり。 //*あとは色んな素材をいい感じに判定ネタとして出してくれていたのに、逆に普通の食材を使いづらくなった設定にしちゃったのも失敗かなという感じでしたね。 //*魔弁当は、あり得ない味を味わえば、あり得ない効果が出る、というのが基本になっているので(調理魔導そのものの効果で特殊効果を出してる訳ではない) //*能力的なものにする関係上、迷宮産で上等な素材であっても普通の食材だと特殊効果を出せない、という自縄自縛だったのです。一部無視したりもしてますが。 //*まあそれでも料理の調味料とか、副素材みたいのに使うことはできるだけしてはいましたが。それで主の効果を高めるよ的な。 //*あとは思ったより私料理そのものが思いつかないな…ともなりましたね。私そんな料理する方ではないので…(めそらし) //* //*で、ライノの方ですが、これは言っちゃえば後付けです。私の霊圧状況が場合により突然怪しくなる事も充分有りえたので //*サンを作ったはいいものの、担い手も自分でやったほうがいいな、となってそうなった次第ですね。 //*なので設定としても、オルクセン王国史のオークが理知的なオークだったので、草食系で紳士的、知性的なオーク、 //*というだけでそれ以上の事はあんまりなかったりします。パワータイプで鼻と耳が良いというくらいでしょうか。 //*更に後付で本を読むのが好きで、更には特に旅行記が好きとはなりましたが(これは締める際の進路方針にする用) //*とはいえ、逆にそれだけだったのが良かったのか、割と気軽に動かせる感じになり個人的には結構気に入ってます。 //*もうちょっとオークっぽさ出せばよかったかなーとも思いつつもあくまでサブだしこんな所かな感も。 //*口調は騎士っぽく行こうかなと思って初めたらイォンさんと結構被ってる…?と思い硬さを下げたのも思い出。 //*それでも無感情(表情)キャラであるサンよりは大分動かしやすかったですが。地味にこれも元ネタの流れでそうしたんですが、 //*私そういう無感情系キャラをきちんと動かすキャラでやったの初めてじゃないかな…。難しかったです。楽しかった部分も勿論ありましたけどね。 //* //*あ、あとは私、こういう判定をやって、それにリアクションを取るというのが地味にちょっと苦手だったりするのですが //*今回気づいたのは二人での掛け合いという形でやるとやりやすいな、と。一人のキャラだと何やっていいか分からなくなるんですよね。 //*忙しいときや、特筆したネタがなさそうな時とかはやらなかったりもしましたが、ちょっとした気づきでした。 //* //*ちなみに両方人外となったのは(オークは亜人だと思ってますが)ただの偶然ですね。その点は余りしっかりはやりませんでしたが。 //*一応、以前サンが弁当屋をしていた場所で出会って常連になったのも、オークとして煙たがられてたところ、サンは人間でないので全く気にしてなかったから、 //*という設定を考えてたりはしました。あとそういうのだとサンは500年前くらいに自然発生した精霊で、百年くらいして //*一人遊びしてた戦争が起こって、そのあと精霊の村を隠すために人間の魔術師を招き入れて結界を張ってもらって、 //*その魔術師に今のサンに比べれば初歩的な(そして人間の間ではそれが普通な)調理魔導と、変身の魔法を教えてもらった、という形となっています。 //*教えてもらったのは固くて食べられない干し肉を柔らかく噛めるようにするとか、そういうレベルのやつだったけど、 //*目標に突き進むために、ほぼあらゆる物を調理出来るレベルまで精霊の力を全振りして発展させ、世の中でも二人と居ない使い手になった、という感じで。 //*そして4,5年前くらいに人里へおりてきて、料理を初めたという感じ。なので人間の言葉の裏や、機微をイマイチまだ理解してないという感じでした。 //*とまれ、人外同士のコンビが人に混じって探索をする、という形に図らずしもなり、それ自体もなんかいいな、となったのでよかったなーと思いました、まる。
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