OSP/0010 の編集 - GoldenLoreCharacterWiki

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#navi(../)
*ランツクネヒトとはつくねを求めて走る人の事である [#wa08f1b2]

|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(#b22222):COLOR(white):60|BGCOLOR(white):CENTER:200|c
|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038119.png,360x600);>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp038119.png]]|>||
|~|>|BGCOLOR(#b22222):COLOR(white):~&#x2694;　&#x2694;　&#x2694;|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#b22222):COLOR(white):~基礎情報|
|~|~名前|ゲルベル|
|~|~性別|男性|
|~|~年齢|26歳|
|~|~身長|200㎝|
|~|~体重|115㎏|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#b22222):COLOR(white):~出自|
|~|~職業|傭兵兼冒険者|
|~|~種族|人間|
|~|~目的|特に考えも無くびっくりして帰ってきた|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#b22222):COLOR(white):~行動方針|
|~|~RP傾向|―|
|~|~好み|金・闘い・冒険|
|~|~苦手|貧困・平和・退屈|
|~|~BGM|[[Grown-up's Paradise>つべ:KawV_oK6lIc]]|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#b22222):COLOR(white):~その他|
|~|~企画|[[企画/サンテぺルラ孤児院]]|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#b22222):COLOR(white):~&#x1f525;　&#x1f525;　&#x1f525;|
|~|>||

**まあ大体つくねにすれば食べられるしね [#z823a36b]

***ロケーション [#tc73c4fb]

#region(予定地)

|BGCOLOR(#F0F8FF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|秒数下一桁　|>|BGCOLOR(#F0F8FF):''ロケーション表''|
|0|''鍛錬''|外で屈強な鍛錬を行っている。巻き込まれると危険を感じるダイナミックさなので気をつけよう。|
|1|''森''|使えそうな枯れ木や果物を採取している事がある。いい感じの長さの棒もよく拾っている。|
|2|''森2''|基本的には箱罠を設置しているようだ。もしくは四つん這いになって哀れな動物を追い立てている。|
|3|''冒険ギルド''|ギルドの依頼をまじまじと眺めている男の姿が見受けられる。討伐や遺跡探索が好み。|
|4|''畑''|時々異常なまでに似ている犬の遠吠えで獣を遠ざけている。土を弄る事はあまり無いようだ。|
|5|''中庭''|リュートの音を鳴り響かせている。何処か異国を感じさせる音楽だ。|
|6|''屋根の上''|痛みを伴わない教訓には意義がない。人は何かの犠牲なしには何も得ることはできないのだから。&br;しかし、その痛みに耐え、乗り越えた時……人は何ものにも負けない、強靭な心を手に入れる。そう、鋼のような心を…&br;普通に修繕中。|
|7|''孤児院の一室''|授業中。内容は主に文字の書き取り、設置物や建築物の整備方法、魔物の急所。|
|8|''冒険先''|洞窟や遺跡や森や池などで血風吹き荒ぶ討伐を行っている。時々宝箱の鍵開けもしている。|
|9|''酒場''|酒を飲んだり殴り合ったりしている。稀に厄介事を片付けて小遣い稼ぎもしているようだ。|
|ゾロ目|''？？？''|特に何かが起こる訳でもない。何故ならこの男は何も抱えていないからだ。|
|？|''フリー''|実際何処にでも居る。町中で警邏に棒で叩かれている事も綺麗なお姉ちゃんと歩いてる事も全裸で側溝で浮かんでいる事も。|

#endregion

|#pcomment(私達の明日はどこ？,3,reply)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:私達の明日はどこ？]]|

&color(#b22222){せりふー};
 &br;　&size(){};　&ruby(){};　＼／　''''

#include(info/OSP,notitle)

**三行 [#g70089c1]
自由気ままに闘争と冒険に生きている男が！~
お金貯まったので孤児院に送金しようとしたら！~
なんかごたごたしてると聞いて帰ってきた！~

**人物 [#w424fe4a]
-ゲルベルに哀しき過去…
--そんなものは無い。
---孤児院出身の時点でどう足掻いても若干悲しい部分はあるがそれを差し引くと根本的にパワーで生きている。
-身長200cm、体重115kgという極めて恵まれた体格をしている。
--具体的に言うとベルセルクのガッツと同じ体つきをしている。
-赤を超えてオレンジに近い髪色と瞳の色はアメジストを思わせる紫色を持つ。
--仕事柄には不向きな色合いだが見た目が派手な方が名が売れるさと宣う。
--事実としてはその派手な見た目と体格から傭兵の間では暁の戦鬼と盛大に血腥い異名で呼ばれている。
-孤児院には物心付く前に捨てられていた。
--その点に関してゲルベルが思う所は無い。&br;食事と教育は孤児院から貰えたし屈強な肉体を与えられた時点で親への感謝もあるにはあるからだ。
--ただし清く正しくという在り方はゲルベルの闘争心にはどうにも馴染まなかった。&br;同胞へ暴力を振るう事を好んだ訳ではないが握った木の棒が不思議としっくり来たのだ。
--風の吹く先へ、太陽の向かう先へ、モグラの掘る地の底へ、獣の住まう森へ。&br;挑むに足るだけの力を得たと確信した14の時に少年は孤児院を巣立った。

**能力 [#sa4dda2b]
-屈強な筋肉による屈強な戦闘方法及び脳筋による全身脳のこうどなちせいを持つ。
--とはいえただ力任せでやっていける程世の中は甘くないのでそれ相応の技術は併せ持つ。&br;特に戦場と冒険で培ったサバイバル技術はフィジカルと合わせて砂漠の横断を可能とする程。
--一方で剣は我流ながらに戦場で数多の剣を吸い上げた驚くべき天賦の才と技を持つ。&br;もしかしたら両親がそういった人間だったのかも知れない。
-魔術面の才能は無し。
--行けそうな気がすると両手から何かを放出した際にトゥールに魔術ではないと否定されている。&br;分類としては闘気であり以降強大な敵には剣に闘気を纏わせて断ち切るようにしている。
-過酷な環境下、遺跡や戦場では精神の不調を容易く来す為に精神と肉体の操作を技術的に修めて制御している。
--その中には鬼心法と鬼身法という外法の剣技とされる技術も見られる。&br;これらを振るった時の男の姿は当に鬼とでも呼ぶべきものだという。

**持ち物 [#p5a6a412]
-その時々で生えてくる。
--握り手の詰められたツーハンデッドソード、剛腕を前提とした狂ったバランスの分厚い剣。
--リュート、旅先で暇な時に弾いている。旅先で金に困った時は吟遊詩人もどきになる。&br;もしくは武器を持ち込めない場で棍棒として使われる事も。
--極めて怪しい薬品の数々、雑多な解毒薬や毒薬などが多い。用途不明な軟膏と銀の粉なども入っている。
--聖書、枕として愛用されている。話が通じない相手に説法として頭蓋骨にめり込ませる時にも使われる。
--どんと来い考古学、極めて怪しい悪魔の考古学者がこちらに向けて指を指している表紙の冒険小説。&br;考古学者が依頼の前金として渡してきた。何故か複数言語翻訳でこの世界に存在する。

***度々思考の外にこぼれ落ちてる相談欄 [#d0486101]

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|#pcomment(私達の明日はどこ？,1,below,reply)|

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