:『リーベット書房』顧客名簿
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||BGCOLOR(white):COLOR(black):|c |名前|取引内容と所感、備考| // //ネタ帳(意味深)ちなみに出版時は名前はしっかり変わるので安心 //「」内は該当人物の台詞、『』内はヴァレリアの台詞 //地の文はヴァレリア視点で書かれています //キャラと違う、飛影はそんなこと言わない、という点はゆるしてくれるだろうかゆるしてくれるねありがとうグッドトリップ // |~[[ゼノ>幼馴染FA/0001]]|取引:魔導書2冊買取。&br;『喪失の惨状〜処女と童貞、ついでに記憶も失いました♥〜』販売。&br;幼馴染で声が大きい、物理的にちょっと耳が痛い。ちなみに興味があったみたいなので一冊アレを渡す&br;どんな形であれ本に興味を持ってもらえるのなら良いと思う&br;追記:死んだ。と思ってたら生きてた。どういう事なの| // //「リア姉、ちょっと」 //普段と違い控えめに声をかけてくる。手にしているのは以前渡した小説で、どうやら読んでくれたらしい。どんな形であれこうして読書人口が増えるのはやっぱり嬉しいものではあるが //「い、いやー!本を読むってのもたまには良いかもな!って言っても、普段読まないからちょっと分からない所もあるんだけど」 //確かに、言い回しがちょっとまだるっこしい所も無くは無いからと思い少し考えて //『…朗読しようか?その本』と、口を開く。 //面食らった様子のゼノだったけれど、コクコクと頷くのを見て私は店の札をCLOSEへと裏返し、向き直る。 //それで、どこがわからないのかと聞いてみれば…擬音じゃないの。これ、朗読しようが無いじゃないと一瞬考え込んでしまう。 //もっとも、理解力を深めるのなら朗読以外にも方法はあるかと思い、ちょっと屈ませて唇を奪う。 //出来るだけ書いてある通りの擬音に近い音を出そうと舌を差し入れて絡ませていくと、戸惑いながらも舌を動かしてきたので、ちょっと吸い付いて唇で挟み舌フェラ。あ、戸惑いながらも委ねてくる。 //………そうしてじっくり絡ませ、吸い付いてから唇を離し、唾液が糸を引くと驚くほど鼓動が高鳴るのを自覚してしまう。 //ゼノもバツが悪そうにしながら手で脚の間を抑えているが、浮かび上がってる形はすごく張り詰めてるのが分かる。そう言えば次のシーンは、と思い出してそのまま私は //『朗読よりも、口で実際にやってみた方が良い?』(続きは、古書店の女主人は官能小説家〜ちょっとした悪戯のつもりだったんだけど〜をご覧下さい) // |~[[ダリア>FA/9000]]|取引:ロマンス小説販売&br;筋骨隆々で正直ちょっと圧倒される、でも本が好き見たいだから良い人ではあると思う&br;リリアと言う、曰く「アタシよりも逞しい子」な妹弟子がこの街に滞在してるらしい、世の中は広い| // //しっぴつちからがたりない… // |~[[アラン>幼馴染FA/0017]]|取引:ハードボイルド小説販売&br;幼馴染で、以前はだいぶ入り浸っててお祖父ちゃんとも結構面識あり。当時は大人しかったのに&br;…それにしても死者蘇生の本を探してるとか一体何があったのか| // //「そういやヴァレリーが書こうとしてる小説ってどういう内容なんだ?」 //……官能小説を書く為の隠れ蓑にしてる、って言うのは憚られるね。 //でも元気のいい子が出来たら読ませて欲しいって言われてるのもあるし、まあいっか //『早いよね、実際に読んだ方が。……出版社に送る予定の原稿があるんだけど、読む?』と言って原稿の束を差し出す。 //「えっ、良いのかそんな大事なのを。なんか悪いな…でもありがとな、早速見せてもらうわ」 //さて、どんな反応をするのかな。何枚か原稿を捲って…あ、何か怪訝な顔してる。というか読みながらチラチラこっちを見てて、あれじゃ内容頭に入らないんじゃない? //「ヴァレリーさ…おまえさ?これ、エロ小説じゃねえか…」 //『官能小説。…ちょっと色々とあって書くことになったの』 //そう言うと、どこかそわそわしながら気になる事がある様子のアラン。 //「な、なあ…ヴァレリー、お前、もしかしてこの本に書いてある様なことを…」 //…そんな事言ったらミステリー小説書いてる作者全員犯罪者ってことになるじゃない。 //『まあ丁度良いわ、アラン。…子作り、手伝ってくれない?』 //なんて言ったらなんで慌てふためくのよ。あ、普通の子作りと勘違いしてる?…でも次の題材としては悪くないかも、子作りを矯正される恋人同士ではない幼馴染の話。 //……そんな事を考えてると、何故かアランは大きくしている。もしかして本気にしちゃった感じ? //なんて考えてる内に、実は私もちょっとその気になっちゃったのよね。ただ、どうして良いのか分からない様子のアラン。 //気まずそうに帰ろうとするので、その腕を取り自分の胸に触れさせる //『…言い出したけど、結構ドキドキしてるのよ』と、高鳴る鼓動はどちらの物かはすぐに分からなくなる。 //(続きは、古書店の女主人は官能小説家2〜実践で執筆活動のお手伝い〜をご覧下さい) // |~[[カイ>幼馴染FA/0029]]|取引:多数の本買取&br;幼馴染で、無茶振りをした覚えは何度かある&br;軍に居たけど辞めて何でも屋をやってると言うけどどうなのだろう?&br;それにしても男子はかなり様子が変わっててすぐに誰か分からないね| // //「…確かに何でもやるっていったけどな?これは流石に無いだろ!?」 //そんな無茶な事を頼んでるつもりは無いんだけどね?ただ目の前で射精してもらいたいだけなのに //「不思議そうな顔すんなよ!?」 //『昔の無茶よりかは大人しめなつもりだけど?』 //「うっせ!デリケートなんだよ!男の子ってのはよ!?」 //『そんな事言って、大きなおっぱい見たらガン見したりするんでしょ』 //「そんな訳あるか……でか…って、おいおいおい待て待て!!」 //見せた途端言葉が一瞬止まってる辺り説得力無いよ… //『何だかんだ言って、乗ってくれるじゃない。私の無茶に。だからお願いしてる訳で』 //「だからってなぁ…!」 //そんなこと言ってチラチラと胸に視線を向けてるの分かってるんだけども。大きくなってるのもね //『とりあえずそのままじゃ辛いでしょ?一回出した方が楽になれるから…』と、胸を示して。 //一度ちゃんと示すとしっかり見るのよね、とりあえずお願いする立場だしデリケートだって言うのなら出す手伝い位はしないと。 //意外と抵抗少なくおちんちんを出させて、軽く握れば既にガチガチなのは触れてるから良く分かる。 //でも私が触ってばっかりじゃ悪いわね、と胸に触れさせても黙ったまま。「何で、だ…?」と絞り出す様な声が聞こえれば //『何でも何も、私が見たいからに決まってるからよ。あ…何か今手の中で少し大きくなった』 //「実況すんのかよ!?本当誰得だよそんな趣味は俺にはねぇよ!」 //何だかとやかくうるさいので、手を動かしてとりあえず出させる方向へ。 //片手で扱きながら、掌で撫で回す動きは「ホントどこで覚えたんだよ…ッ」と言いつつ気持ちよさそうなので良いとする、けどこれじゃ射精の瞬間が見えないね。 //でもそろそろかなと、扱きながら顔を近づけると不意打ち気味に顔に飛びかかって //(続きは、古書店の女主人は官能小説家2〜実践で執筆活動のお手伝い〜をご覧下さい) // |~[[みゅー>幼馴染FA/0023]]|取引:そんな事よりなんか温い石をお土産に貰った&br;全裸系ドラゴン娘。ちっちゃい頃から裸で今も裸、慣れてるとはいえ前フリ無しだと今でもちょっと焦る| // //女同士だけども、無防備過ぎる身体に少し欲求が高まる時がある //性的なアピールをあれだけ全面に押し出しているのは本当に目に毒だから…ある程度の所で発散してる限界を超えてしまうと //『ああ…』 //具現化しちゃうんだよね、おちんちんが。心のちんこが〜みたいな表現があるけども。 //「りあー?リアっておっぱいあるのに男の子です?」 //意外と冷静と言うか普段通りのみゅー、噂は聞いてるけどこれならもしかしてイケる?と、私の中の悪魔が囁く。 //『え?えーっと……女の子だよ、これは…たまに生えるだけで』 //具現化ちんちんはぼこりとスカートを持ち上げている為かなり目立ち、手で抑えても逆に圧迫する感覚が意思と無関係に主張を強める。 //「隠したいのならここに隠したらいいですよ!スッキリもしますよ!」 //なんでみゅーは脚を開いて手で拡げて見せてくるのかな?普段から緩い考え方してるとは思ってたけどそこも緩くしなくても良いのに //『あ、でも緩いどころかキツくて既に濡れてて気持ちい…っ!?』 //……気がついた時にはずっぷりと埋めてしまっていた。やばい、これ思考も身体も蕩けちゃいそう…自分でするのと全然違う。 //「んー、服がムズムズするのでリアも脱いで欲しいですねー」 //そう言うや否や気付けば私の服は消失して、って!? //「あ、リアの服はしまわせてもらいましたー、インベントリに入ってますー」 //『だからと言って全部脱がすなんて…いきなり入れた私が言うのも何だけども…あ、胸が擦れて…』 //以前見せて貰った魔法、そうかそういう使い方も出来るんだ。みゅーの胸と私の胸はどちらも大きく、しかし弾力の分私の胸が下から押しつぶされる形になる //「ああんっやっぱり肌は直接触れ合うのが一番ですねー!ビクビクってリアのが擦れてるから、このまま中でスッキリしちゃってくださいー」 //そんな誘い文句を受けてしまえば、据え膳どころじゃない状況に身を委ねるしかなく //(続きは、古書店の女主人は官能小説家3〜爛れはじめた日常生活〜をご覧下さい) // |~[[リン>幼馴染FA/0025]]|取引:気になる本があれば&br;本名の名前でリンドバルクフェイン。長い。&br;昔はあれだけ可愛かったのにだいぶ生意気盛りにはなっているものの、根は優しいのが抜けてない&br;実際味覚の好みとか子供その物の気が…それとも男の子の基本があれ?| // //店を手伝う名目でご飯をタカリに来たのが見え見えなリン。 //それじゃあ思い切りコキ使おうかなと思っていたのだけど、思っていた以上に地下書庫の整理を真面目に手伝ってくれて意外と捗る事に驚く。 //それに悪ぶってるというか悪戯も本当に困るような事よりもどこか可愛らしい物が基本だし、うーん?と首を傾げている。 //そうこうしている内に凡そ今日の予定作業も思ったより早く終わって、でもだいぶ放置してたからお互いホコリだらけ //『よし、リン。2階に上がって先にシャワー浴びてこいよ』 //「リア姉その台詞チョイスおかしくねぇ!?」 //ちょっと場を和ますギャップジョークのつもりだったんだけど不評だったらしい。解せない。 //とはいえ今日一日これだけ頑張ってくれたのなら色々と労わないとね。と思って服を脱いでタオルを巻いて準備万端でもある。 //『という訳でお疲れ、背中流しに来たわよ』 //「ちょ、ま…!?ダメだってリア姉嫁入り前だろ!?」 //と、顔を真っ赤にして抵抗をするリンではあるけれど。こんこんと諭すと、渋々といった様子で承諾したので背中を流し始める。 //少し逆上せた様子で洗い終えたリンの頭からシャワーをかけ脱衣所へ送り出す。 //別にそれ以上無理に私からするつもりは無い、私もシャワーを浴びてから用意していた手料理を振る舞い。 //『お陰で随分捗ったわ、今日は。ありがとうね、リン。』 //満更でも無い様子で喜んでくれる、みたいな感じになれば良いんだけれども。 //そうして話をしている内にだんだんと日が暮れて、『暗くなってきたし良かったら泊まってけば?』 //……そう言えば私一人暮らしだから一つしかないんだよね、ベッド。まあいっか。と、同じベッドで横になり疲れからすぐに眠くなって //(続きは、古書店の女主人は官能小説家3〜爛れはじめた日常生活〜をご覧下さい) // |~[[アスカ>幼馴染FA/0013]]|取引:多数の本買上&br;以前からよくうちのお店で買い物をしてくれる。ただ出来ることが増えたからと運動系の本も何冊か買ってく様に。&br;元気に外を駆け回るのは良いけれど個人的には本の虫仲間で居たいところ| // //最近以前と違う毛色の本を買う様になってくアスカ、色々と試して鍛えてるらしい。 //そういう訳で私もちょっと違った本をお勧めしている、具体的にはちょっと性描写の激しい小説 //どんな感覚なんだろうと私も自分で弄ったりなんか…は、昔の事だから置いとくとする。 //ただ私みたいに実際に試すタイプでは無いので何かで後押ししたいところ。 //って、ちょっと落ち着こう?最近色々とあったからそういう方に意識が向きすぎてるきがする。 //そんな風に思ってると汗だくになってやってきた。 //「ごめんね、来る前にちょっと稽古受けてたんだけどすごく頑張ってヘトヘトで」 //照れ笑いをしてる様子に『良かったらシャワーくらい浴びてく?』 //同性でなかったらとんでもない誘い文句な気が…あれ、前に異性に似た事やったっけ。 //問題は既に色んな欲求が臨界突破しそうではあるので今回の乱入は色々と感触を楽しんで後でそれをオカズにでもしよう、うん。 //…結果、あっさりバレた上に文字通り握られてしまっている。知識もあるし興味も人並みには、かな? //「これがおちんちん…ヴァレリアさんにこんなのがあるなんて。」 //そう言いながら物珍しそうに触ってるアスカ。だよね、私もビックリだし同じ状況なら触りに行くだろうし。 //『実は…書庫漁ってたら変な魔導書があって。読んでからそういう気分がすごく強くなるとこんな風に生えたり…普段は生えてないんだよ?』 //何だかアスカの汗のにおいを嗅いだら急にこんな風になっちゃって…とか言ったら顔を赤らめてる。原因は君だったのだ。 //…だからと言って背中流す名目で乱入して、その感触とか身体とか覚えて後でどうにかしようとした私が許される道理もなく。アスカが「ヴァレリアさんにはお仕置きしないと…」と、耳元で囁いて //(続きは、古書店の女主人は官能小説家4〜火照る身体と外れたタガと〜をご覧下さい) // |~[[ポエット>幼馴染FA/0010]]|取引:古代ドワーフに関係する資料、古代ドワーフ文字資料&br;精力的な発掘者、古代ドワーフ文明の遺跡を発掘しようとしている。&br;関係している情報があるかも、ということでの集中力も高く応援はしたいもののちょっと危なっかしいかも。&br;私みたいに目的に一直線系だから、周囲を確認してもらいたいかな。| // //色々と関連する資料や気になるものを集めた物だから、精査がてらにポエットに来てもらったは良いものの…この量は丸一日じゃ終わりそうにないかな? //『一応著者の順には並べてるけれど、どうも必要な情報は判断しかねるから手間かけさせちゃうけど』 //「こっちとしてはこれだけ探して集めた事に感謝はあれど迷惑には思ってないわよ。で、逆に迷惑かけるけどこれ一気に見ちゃいたいから泊まっていっても良い?」 //『私だったら時間超過してもテコでも動かないからね』 //余分なベッドとか無いけれどもそれくらいならサービスする、簡単に食べられる軽食とお茶くらいも出す //そして私はソファーをベッドに眠ったのだけど…寝慣れないのか仮眠感覚か夜中に目が覚めてしまう //そしてベッドの方を見るが、そこは空っぽ。まだ根を詰めているのだろうかと様子を伺いに見れば机に突っ伏してる姿。 //…そう言えば気になる本があって夜更かしして、目が覚めたらベッドで横になってたっけと少し懐かしい事を思い浮かべながら自分もされたようにベッドへと運ぶ。 //抱えるポエットの身体は思っていた以上に軽く、さらさらの髪と幼さが残るも整った顔立ち、可愛らしく柔らかそうな唇… //…変なこと考えたらちょっと別の部分が元気になってきちゃったけれど、寝てる相手に何かするのは流石に気が引ける。 //起きてても張り詰めてるイメージのポエットにそんな事をするなんて…考えた途端スカートを持ち上げる素直さ極振りの分身 //…ベッドへと横たえた後、ベッドの横で膝立ちになり自身の物を取り出して握る。空いてる手はポエットの髪を撫で、頬を撫で…唇に指先を触れさせながら自分自身を慰め始める //柔らかくて気持ちいい唇、でもこじ開けてそこに突っ込むなんて真似自分しか居ないこの場で出来るはずもなく、しかし意識した途端劣情は加速度的に増してしまう //想像と刺激で昂ぶり限界が近くなってきたころ、触れてた指を離し自身の先端へと触れさせ //「…っ!」 //間接キスならぬ間接フェラチオ、触れさせた指が唇を想起させて途端に弾けさせてしまう //『………はぁ、何やってるんだろう』 //指で亀頭を挟み込みながらの疑似口内射精をして2回連続で放って、行為後の罪悪感に浸っているところにベッドが軋んで… //(続きは、古書店の女主人は官能小説家4〜火照る身体と外れたタガと〜をご覧下さい) // |~[[ランベルト>幼馴染FA/0006]]|取引:「一夜限りのギャンブラー」販売。&br;確か、社長令息?おとなしい雰囲気だけども、そもそも若干世代差があって普段の姿は良く知らない&br;それにしてもあの会社の立ち上げ資金ギャンブルで賄ったんだ、会社の歴史がむしろ気になる。| // //おとなしい顔をして結構大胆な事をしているという噂のランベルト、流石に世代が違うからそういった場面を目撃することは無いんだけど //『具体的にどんな事をやってるの?この本みたいな事?』 //と言って示すのは探してる小説の内一冊。ギャンブルでかなり荒稼ぎをしているという… //それと似た様な事を下の世代で話題になってると聞いてまさかと思い聞いてみる //とは言えすんなり答えてくれるとは思わないし、聞いた所で止めるつもりも無いのだけれど //賭けって結局お互いの同意が無ければ成り立たないし、それで成立してるのなら余計な口出しをしてはいけない //…でも幼い内から賭け事に傾倒しちゃうのはね。何かに傾倒しすぎると私みたいな感じになっちゃうからね。 //『という訳で別にのめり込めそうな事を』と言って何冊か追加で本を渡してみる //……その中に別の誰かの注文で見つけてきた男の子同士の恋愛を題材にした本が紛れてたらしくって // |~[[イルル>幼馴染FA/0020]]|取引:BLアンソロ本多数購入。&br;年上の知り合い、独特な感性の持ち主ではあると思う。&br;とはいえ割りと話していて気持ちのいい相手でもあったりする、好きな物に付いて話してて早口になるのって仕方ないよね。| // |~[[??>幼馴染FA/3210]]|取引:「いますぐ泳げるようになる本」購入&br;以前はこの街に住んでたらしいけれど、面影があるような無いような。&br;とりあえず折角買っていった本を活かさないのはもったいないので今度見かけたら水着を着る様な場所に誘おうと思う| // //|~[[>/]]|取引:| //
タイムスタンプを変更しない
||BGCOLOR(white):COLOR(black):|c |名前|取引内容と所感、備考| // //ネタ帳(意味深)ちなみに出版時は名前はしっかり変わるので安心 //「」内は該当人物の台詞、『』内はヴァレリアの台詞 //地の文はヴァレリア視点で書かれています //キャラと違う、飛影はそんなこと言わない、という点はゆるしてくれるだろうかゆるしてくれるねありがとうグッドトリップ // |~[[ゼノ>幼馴染FA/0001]]|取引:魔導書2冊買取。&br;『喪失の惨状〜処女と童貞、ついでに記憶も失いました♥〜』販売。&br;幼馴染で声が大きい、物理的にちょっと耳が痛い。ちなみに興味があったみたいなので一冊アレを渡す&br;どんな形であれ本に興味を持ってもらえるのなら良いと思う&br;追記:死んだ。と思ってたら生きてた。どういう事なの| // //「リア姉、ちょっと」 //普段と違い控えめに声をかけてくる。手にしているのは以前渡した小説で、どうやら読んでくれたらしい。どんな形であれこうして読書人口が増えるのはやっぱり嬉しいものではあるが //「い、いやー!本を読むってのもたまには良いかもな!って言っても、普段読まないからちょっと分からない所もあるんだけど」 //確かに、言い回しがちょっとまだるっこしい所も無くは無いからと思い少し考えて //『…朗読しようか?その本』と、口を開く。 //面食らった様子のゼノだったけれど、コクコクと頷くのを見て私は店の札をCLOSEへと裏返し、向き直る。 //それで、どこがわからないのかと聞いてみれば…擬音じゃないの。これ、朗読しようが無いじゃないと一瞬考え込んでしまう。 //もっとも、理解力を深めるのなら朗読以外にも方法はあるかと思い、ちょっと屈ませて唇を奪う。 //出来るだけ書いてある通りの擬音に近い音を出そうと舌を差し入れて絡ませていくと、戸惑いながらも舌を動かしてきたので、ちょっと吸い付いて唇で挟み舌フェラ。あ、戸惑いながらも委ねてくる。 //………そうしてじっくり絡ませ、吸い付いてから唇を離し、唾液が糸を引くと驚くほど鼓動が高鳴るのを自覚してしまう。 //ゼノもバツが悪そうにしながら手で脚の間を抑えているが、浮かび上がってる形はすごく張り詰めてるのが分かる。そう言えば次のシーンは、と思い出してそのまま私は //『朗読よりも、口で実際にやってみた方が良い?』(続きは、古書店の女主人は官能小説家〜ちょっとした悪戯のつもりだったんだけど〜をご覧下さい) // |~[[ダリア>FA/9000]]|取引:ロマンス小説販売&br;筋骨隆々で正直ちょっと圧倒される、でも本が好き見たいだから良い人ではあると思う&br;リリアと言う、曰く「アタシよりも逞しい子」な妹弟子がこの街に滞在してるらしい、世の中は広い| // //しっぴつちからがたりない… // |~[[アラン>幼馴染FA/0017]]|取引:ハードボイルド小説販売&br;幼馴染で、以前はだいぶ入り浸っててお祖父ちゃんとも結構面識あり。当時は大人しかったのに&br;…それにしても死者蘇生の本を探してるとか一体何があったのか| // //「そういやヴァレリーが書こうとしてる小説ってどういう内容なんだ?」 //……官能小説を書く為の隠れ蓑にしてる、って言うのは憚られるね。 //でも元気のいい子が出来たら読ませて欲しいって言われてるのもあるし、まあいっか //『早いよね、実際に読んだ方が。……出版社に送る予定の原稿があるんだけど、読む?』と言って原稿の束を差し出す。 //「えっ、良いのかそんな大事なのを。なんか悪いな…でもありがとな、早速見せてもらうわ」 //さて、どんな反応をするのかな。何枚か原稿を捲って…あ、何か怪訝な顔してる。というか読みながらチラチラこっちを見てて、あれじゃ内容頭に入らないんじゃない? //「ヴァレリーさ…おまえさ?これ、エロ小説じゃねえか…」 //『官能小説。…ちょっと色々とあって書くことになったの』 //そう言うと、どこかそわそわしながら気になる事がある様子のアラン。 //「な、なあ…ヴァレリー、お前、もしかしてこの本に書いてある様なことを…」 //…そんな事言ったらミステリー小説書いてる作者全員犯罪者ってことになるじゃない。 //『まあ丁度良いわ、アラン。…子作り、手伝ってくれない?』 //なんて言ったらなんで慌てふためくのよ。あ、普通の子作りと勘違いしてる?…でも次の題材としては悪くないかも、子作りを矯正される恋人同士ではない幼馴染の話。 //……そんな事を考えてると、何故かアランは大きくしている。もしかして本気にしちゃった感じ? //なんて考えてる内に、実は私もちょっとその気になっちゃったのよね。ただ、どうして良いのか分からない様子のアラン。 //気まずそうに帰ろうとするので、その腕を取り自分の胸に触れさせる //『…言い出したけど、結構ドキドキしてるのよ』と、高鳴る鼓動はどちらの物かはすぐに分からなくなる。 //(続きは、古書店の女主人は官能小説家2〜実践で執筆活動のお手伝い〜をご覧下さい) // |~[[カイ>幼馴染FA/0029]]|取引:多数の本買取&br;幼馴染で、無茶振りをした覚えは何度かある&br;軍に居たけど辞めて何でも屋をやってると言うけどどうなのだろう?&br;それにしても男子はかなり様子が変わっててすぐに誰か分からないね| // //「…確かに何でもやるっていったけどな?これは流石に無いだろ!?」 //そんな無茶な事を頼んでるつもりは無いんだけどね?ただ目の前で射精してもらいたいだけなのに //「不思議そうな顔すんなよ!?」 //『昔の無茶よりかは大人しめなつもりだけど?』 //「うっせ!デリケートなんだよ!男の子ってのはよ!?」 //『そんな事言って、大きなおっぱい見たらガン見したりするんでしょ』 //「そんな訳あるか……でか…って、おいおいおい待て待て!!」 //見せた途端言葉が一瞬止まってる辺り説得力無いよ… //『何だかんだ言って、乗ってくれるじゃない。私の無茶に。だからお願いしてる訳で』 //「だからってなぁ…!」 //そんなこと言ってチラチラと胸に視線を向けてるの分かってるんだけども。大きくなってるのもね //『とりあえずそのままじゃ辛いでしょ?一回出した方が楽になれるから…』と、胸を示して。 //一度ちゃんと示すとしっかり見るのよね、とりあえずお願いする立場だしデリケートだって言うのなら出す手伝い位はしないと。 //意外と抵抗少なくおちんちんを出させて、軽く握れば既にガチガチなのは触れてるから良く分かる。 //でも私が触ってばっかりじゃ悪いわね、と胸に触れさせても黙ったまま。「何で、だ…?」と絞り出す様な声が聞こえれば //『何でも何も、私が見たいからに決まってるからよ。あ…何か今手の中で少し大きくなった』 //「実況すんのかよ!?本当誰得だよそんな趣味は俺にはねぇよ!」 //何だかとやかくうるさいので、手を動かしてとりあえず出させる方向へ。 //片手で扱きながら、掌で撫で回す動きは「ホントどこで覚えたんだよ…ッ」と言いつつ気持ちよさそうなので良いとする、けどこれじゃ射精の瞬間が見えないね。 //でもそろそろかなと、扱きながら顔を近づけると不意打ち気味に顔に飛びかかって //(続きは、古書店の女主人は官能小説家2〜実践で執筆活動のお手伝い〜をご覧下さい) // |~[[みゅー>幼馴染FA/0023]]|取引:そんな事よりなんか温い石をお土産に貰った&br;全裸系ドラゴン娘。ちっちゃい頃から裸で今も裸、慣れてるとはいえ前フリ無しだと今でもちょっと焦る| // //女同士だけども、無防備過ぎる身体に少し欲求が高まる時がある //性的なアピールをあれだけ全面に押し出しているのは本当に目に毒だから…ある程度の所で発散してる限界を超えてしまうと //『ああ…』 //具現化しちゃうんだよね、おちんちんが。心のちんこが〜みたいな表現があるけども。 //「りあー?リアっておっぱいあるのに男の子です?」 //意外と冷静と言うか普段通りのみゅー、噂は聞いてるけどこれならもしかしてイケる?と、私の中の悪魔が囁く。 //『え?えーっと……女の子だよ、これは…たまに生えるだけで』 //具現化ちんちんはぼこりとスカートを持ち上げている為かなり目立ち、手で抑えても逆に圧迫する感覚が意思と無関係に主張を強める。 //「隠したいのならここに隠したらいいですよ!スッキリもしますよ!」 //なんでみゅーは脚を開いて手で拡げて見せてくるのかな?普段から緩い考え方してるとは思ってたけどそこも緩くしなくても良いのに //『あ、でも緩いどころかキツくて既に濡れてて気持ちい…っ!?』 //……気がついた時にはずっぷりと埋めてしまっていた。やばい、これ思考も身体も蕩けちゃいそう…自分でするのと全然違う。 //「んー、服がムズムズするのでリアも脱いで欲しいですねー」 //そう言うや否や気付けば私の服は消失して、って!? //「あ、リアの服はしまわせてもらいましたー、インベントリに入ってますー」 //『だからと言って全部脱がすなんて…いきなり入れた私が言うのも何だけども…あ、胸が擦れて…』 //以前見せて貰った魔法、そうかそういう使い方も出来るんだ。みゅーの胸と私の胸はどちらも大きく、しかし弾力の分私の胸が下から押しつぶされる形になる //「ああんっやっぱり肌は直接触れ合うのが一番ですねー!ビクビクってリアのが擦れてるから、このまま中でスッキリしちゃってくださいー」 //そんな誘い文句を受けてしまえば、据え膳どころじゃない状況に身を委ねるしかなく //(続きは、古書店の女主人は官能小説家3〜爛れはじめた日常生活〜をご覧下さい) // |~[[リン>幼馴染FA/0025]]|取引:気になる本があれば&br;本名の名前でリンドバルクフェイン。長い。&br;昔はあれだけ可愛かったのにだいぶ生意気盛りにはなっているものの、根は優しいのが抜けてない&br;実際味覚の好みとか子供その物の気が…それとも男の子の基本があれ?| // //店を手伝う名目でご飯をタカリに来たのが見え見えなリン。 //それじゃあ思い切りコキ使おうかなと思っていたのだけど、思っていた以上に地下書庫の整理を真面目に手伝ってくれて意外と捗る事に驚く。 //それに悪ぶってるというか悪戯も本当に困るような事よりもどこか可愛らしい物が基本だし、うーん?と首を傾げている。 //そうこうしている内に凡そ今日の予定作業も思ったより早く終わって、でもだいぶ放置してたからお互いホコリだらけ //『よし、リン。2階に上がって先にシャワー浴びてこいよ』 //「リア姉その台詞チョイスおかしくねぇ!?」 //ちょっと場を和ますギャップジョークのつもりだったんだけど不評だったらしい。解せない。 //とはいえ今日一日これだけ頑張ってくれたのなら色々と労わないとね。と思って服を脱いでタオルを巻いて準備万端でもある。 //『という訳でお疲れ、背中流しに来たわよ』 //「ちょ、ま…!?ダメだってリア姉嫁入り前だろ!?」 //と、顔を真っ赤にして抵抗をするリンではあるけれど。こんこんと諭すと、渋々といった様子で承諾したので背中を流し始める。 //少し逆上せた様子で洗い終えたリンの頭からシャワーをかけ脱衣所へ送り出す。 //別にそれ以上無理に私からするつもりは無い、私もシャワーを浴びてから用意していた手料理を振る舞い。 //『お陰で随分捗ったわ、今日は。ありがとうね、リン。』 //満更でも無い様子で喜んでくれる、みたいな感じになれば良いんだけれども。 //そうして話をしている内にだんだんと日が暮れて、『暗くなってきたし良かったら泊まってけば?』 //……そう言えば私一人暮らしだから一つしかないんだよね、ベッド。まあいっか。と、同じベッドで横になり疲れからすぐに眠くなって //(続きは、古書店の女主人は官能小説家3〜爛れはじめた日常生活〜をご覧下さい) // |~[[アスカ>幼馴染FA/0013]]|取引:多数の本買上&br;以前からよくうちのお店で買い物をしてくれる。ただ出来ることが増えたからと運動系の本も何冊か買ってく様に。&br;元気に外を駆け回るのは良いけれど個人的には本の虫仲間で居たいところ| // //最近以前と違う毛色の本を買う様になってくアスカ、色々と試して鍛えてるらしい。 //そういう訳で私もちょっと違った本をお勧めしている、具体的にはちょっと性描写の激しい小説 //どんな感覚なんだろうと私も自分で弄ったりなんか…は、昔の事だから置いとくとする。 //ただ私みたいに実際に試すタイプでは無いので何かで後押ししたいところ。 //って、ちょっと落ち着こう?最近色々とあったからそういう方に意識が向きすぎてるきがする。 //そんな風に思ってると汗だくになってやってきた。 //「ごめんね、来る前にちょっと稽古受けてたんだけどすごく頑張ってヘトヘトで」 //照れ笑いをしてる様子に『良かったらシャワーくらい浴びてく?』 //同性でなかったらとんでもない誘い文句な気が…あれ、前に異性に似た事やったっけ。 //問題は既に色んな欲求が臨界突破しそうではあるので今回の乱入は色々と感触を楽しんで後でそれをオカズにでもしよう、うん。 //…結果、あっさりバレた上に文字通り握られてしまっている。知識もあるし興味も人並みには、かな? //「これがおちんちん…ヴァレリアさんにこんなのがあるなんて。」 //そう言いながら物珍しそうに触ってるアスカ。だよね、私もビックリだし同じ状況なら触りに行くだろうし。 //『実は…書庫漁ってたら変な魔導書があって。読んでからそういう気分がすごく強くなるとこんな風に生えたり…普段は生えてないんだよ?』 //何だかアスカの汗のにおいを嗅いだら急にこんな風になっちゃって…とか言ったら顔を赤らめてる。原因は君だったのだ。 //…だからと言って背中流す名目で乱入して、その感触とか身体とか覚えて後でどうにかしようとした私が許される道理もなく。アスカが「ヴァレリアさんにはお仕置きしないと…」と、耳元で囁いて //(続きは、古書店の女主人は官能小説家4〜火照る身体と外れたタガと〜をご覧下さい) // |~[[ポエット>幼馴染FA/0010]]|取引:古代ドワーフに関係する資料、古代ドワーフ文字資料&br;精力的な発掘者、古代ドワーフ文明の遺跡を発掘しようとしている。&br;関係している情報があるかも、ということでの集中力も高く応援はしたいもののちょっと危なっかしいかも。&br;私みたいに目的に一直線系だから、周囲を確認してもらいたいかな。| // //色々と関連する資料や気になるものを集めた物だから、精査がてらにポエットに来てもらったは良いものの…この量は丸一日じゃ終わりそうにないかな? //『一応著者の順には並べてるけれど、どうも必要な情報は判断しかねるから手間かけさせちゃうけど』 //「こっちとしてはこれだけ探して集めた事に感謝はあれど迷惑には思ってないわよ。で、逆に迷惑かけるけどこれ一気に見ちゃいたいから泊まっていっても良い?」 //『私だったら時間超過してもテコでも動かないからね』 //余分なベッドとか無いけれどもそれくらいならサービスする、簡単に食べられる軽食とお茶くらいも出す //そして私はソファーをベッドに眠ったのだけど…寝慣れないのか仮眠感覚か夜中に目が覚めてしまう //そしてベッドの方を見るが、そこは空っぽ。まだ根を詰めているのだろうかと様子を伺いに見れば机に突っ伏してる姿。 //…そう言えば気になる本があって夜更かしして、目が覚めたらベッドで横になってたっけと少し懐かしい事を思い浮かべながら自分もされたようにベッドへと運ぶ。 //抱えるポエットの身体は思っていた以上に軽く、さらさらの髪と幼さが残るも整った顔立ち、可愛らしく柔らかそうな唇… //…変なこと考えたらちょっと別の部分が元気になってきちゃったけれど、寝てる相手に何かするのは流石に気が引ける。 //起きてても張り詰めてるイメージのポエットにそんな事をするなんて…考えた途端スカートを持ち上げる素直さ極振りの分身 //…ベッドへと横たえた後、ベッドの横で膝立ちになり自身の物を取り出して握る。空いてる手はポエットの髪を撫で、頬を撫で…唇に指先を触れさせながら自分自身を慰め始める //柔らかくて気持ちいい唇、でもこじ開けてそこに突っ込むなんて真似自分しか居ないこの場で出来るはずもなく、しかし意識した途端劣情は加速度的に増してしまう //想像と刺激で昂ぶり限界が近くなってきたころ、触れてた指を離し自身の先端へと触れさせ //「…っ!」 //間接キスならぬ間接フェラチオ、触れさせた指が唇を想起させて途端に弾けさせてしまう //『………はぁ、何やってるんだろう』 //指で亀頭を挟み込みながらの疑似口内射精をして2回連続で放って、行為後の罪悪感に浸っているところにベッドが軋んで… //(続きは、古書店の女主人は官能小説家4〜火照る身体と外れたタガと〜をご覧下さい) // |~[[ランベルト>幼馴染FA/0006]]|取引:「一夜限りのギャンブラー」販売。&br;確か、社長令息?おとなしい雰囲気だけども、そもそも若干世代差があって普段の姿は良く知らない&br;それにしてもあの会社の立ち上げ資金ギャンブルで賄ったんだ、会社の歴史がむしろ気になる。| // //おとなしい顔をして結構大胆な事をしているという噂のランベルト、流石に世代が違うからそういった場面を目撃することは無いんだけど //『具体的にどんな事をやってるの?この本みたいな事?』 //と言って示すのは探してる小説の内一冊。ギャンブルでかなり荒稼ぎをしているという… //それと似た様な事を下の世代で話題になってると聞いてまさかと思い聞いてみる //とは言えすんなり答えてくれるとは思わないし、聞いた所で止めるつもりも無いのだけれど //賭けって結局お互いの同意が無ければ成り立たないし、それで成立してるのなら余計な口出しをしてはいけない //…でも幼い内から賭け事に傾倒しちゃうのはね。何かに傾倒しすぎると私みたいな感じになっちゃうからね。 //『という訳で別にのめり込めそうな事を』と言って何冊か追加で本を渡してみる //……その中に別の誰かの注文で見つけてきた男の子同士の恋愛を題材にした本が紛れてたらしくって // |~[[イルル>幼馴染FA/0020]]|取引:BLアンソロ本多数購入。&br;年上の知り合い、独特な感性の持ち主ではあると思う。&br;とはいえ割りと話していて気持ちのいい相手でもあったりする、好きな物に付いて話してて早口になるのって仕方ないよね。| // |~[[??>幼馴染FA/3210]]|取引:「いますぐ泳げるようになる本」購入&br;以前はこの街に住んでたらしいけれど、面影があるような無いような。&br;とりあえず折角買っていった本を活かさないのはもったいないので今度見かけたら水着を着る様な場所に誘おうと思う| // //|~[[>/]]|取引:| //
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