ついまお/0003
の編集
http://notarejini.orz.hm/?%A4%C4%A4%A4%A4%DE%A4%AA%2F0003
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
***設定 [#l3f94617] ライオン女の体、黒山羊女の体、蛇女の体を持つ一魂三身の魔物。~ 一つの自我が三つの頭による完全並行思考で三つの体を同時に動かしているだけなので、完全同調した別々の三人だとか、群体だとか三位一体などと~ 表されるものではない。~ 表情を例に見ても、三つの顔が同じ感情を表している場合が殆ど。(演技として別々の表情を表現する事はできるが、あくまで演技)~ 声色は三体バラバラで似ていない。同時に喋るとうるさいので大体どれかの口一つで会話する。~ まとめて行動する際にはライオンの背中におぶさる様に黒山羊が乗り、蛇が腰の辺りにしがみついて蛇体を一周巻きつかせて固定し、ライオンの足を~ 使って移動している。同一人物だからか重さは感じていない様子。~ ~ 太古の魔神と女蛇の怪物の間に生まれた娘とされ、真実なら割と由緒正しい生まれなのだが、正式な文献や物証が無いのでよくわかっていない。~ 一族の家があるでもなく、種族として認められる程同じ存在が多数いるでもないので、『突然変異的に出現した野生のピン魔物』扱いになっている。~ ~ 戦闘能力は高い方で三つの体の内一つでも生存すると他の体を復活させる為、かなりしぶとい。~ 雄ライオンのたてがみを思わせるもこもこの髪型なライオンの体は露出度の高い格好をしており、肉弾戦が得意で、その爪や牙には毒があるという。~ ぱっつん黒髪太眉で三体中最も乳の大きな黒山羊の体は暗黒魔法を唱える事ができる。~ 古代の邪神について詳しく邪司祭の役目も出来るのだが、元の世界にいた神の気配が無いここでは意味が薄れるだろう。~ 暗い青灰色の髪、まあまあの巨乳をぶら下げた上半身をぴっちりした服で覆った竜蛇の体は、下半身が長い大蛇そのものであり、毒の牙だけでなく~ 毒霧を吐く事もある。~ 翼を生やして飛ぶ事が出来る。もぎ取って使用してもワープはできない。~ すべての頭は炎を吐く事が出来る。人っぽい女性の口がファイアーブレスを吐くのはなかなか妙な光景。~ いかにも幻獣といった能力で戦力として期待できそうなものだが、軍の中で一兵士になり作戦行動する事が苦手らしく、かといって四天王の様に~ 部下をまとめるカリスマがあったり作戦を提出する頭があったりするでもない、いわゆる使い難いユニットであった。~ 結局、城や砦の要所の門番をしたり、守護者として宝箱の前に陣取ったりというボス敵な役目を似たような境遇のピン魔物達とローテーションでこなしていた。~ 魔王軍敗北の時には宝箱のある隠し部屋の番人をしており、勇者達とは交戦していない。~ ~ 転移時は滞在ポイントであった隠し部屋を巻き込んで飛んでしまっている。~
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) *獅子山羊蛇で 獅子山羊蛇で 合体だ [#wc041ec1] |BGCOLOR(#ea5550):COLOR(black):|BGCOLOR(#ffedab):|BGCOLOR(#a3d6cc):|c |~名前|キマイラ|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037642.jpg| |~性別|女|~| |~年齢|不明(外見年齢18〜20歳×3体)|~| |~出身地|山岳地帯|~| |~職業|番人|~| |~理由|食うに困って|~| |~好き|昼ドラ式ドロドロ恋愛話&br;官能小説|~| |~嫌い|ペガサス|~| |~外見|[[全身図>ロダ3:037664.jpg]]|~| |~企画|[[追放魔王軍の異世界開拓>企画/追放魔王軍の異世界開拓]]|~| **三行 [#h23d4688] 獅子と山羊と蛇竜の体を持つ幻獣~ 嵐の雲の化身とも理解不可能な夢の象徴とも女性の淫欲愛欲多面性を表すとも言われる~ 作戦行動とか苦手なので門や宝箱の前に立つシンボルエネミーの役をしていた **いかにも中ボスが出そうな雰囲気 [#m444d960] [[編集>編集:ガッチャンコ]] #pcomment(ガッチャンコ,2,below,reply) ***設定 [#l3f94617] ライオン女の体、黒山羊女の体、蛇女の体を持つ一魂三身の魔物。~ 一つの自我が三つの頭による完全並行思考で三つの体を同時に動かしているだけなので、完全同調した別々の三人だとか、群体だとか三位一体などと~ 表されるものではない。~ 表情を例に見ても、三つの顔が同じ感情を表している場合が殆ど。(演技として別々の表情を表現する事はできるが、あくまで演技)~ 声色は三体バラバラで似ていない。同時に喋るとうるさいので大体どれかの口一つで会話する。~ まとめて行動する際にはライオンの背中におぶさる様に黒山羊が乗り、蛇が腰の辺りにしがみついて蛇体を一周巻きつかせて固定し、ライオンの足を~ 使って移動している。同一人物だからか重さは感じていない様子。~ ~ 太古の魔神と女蛇の怪物の間に生まれた娘とされ、真実なら割と由緒正しい生まれなのだが、正式な文献や物証が無いのでよくわかっていない。~ 一族の家があるでもなく、種族として認められる程同じ存在が多数いるでもないので、『突然変異的に出現した野生のピン魔物』扱いになっている。~ ~ 戦闘能力は高い方で三つの体の内一つでも生存すると他の体を復活させる為、かなりしぶとい。~ 雄ライオンのたてがみを思わせるもこもこの髪型なライオンの体は露出度の高い格好をしており、肉弾戦が得意で、その爪や牙には毒があるという。~ ぱっつん黒髪太眉で三体中最も乳の大きな黒山羊の体は暗黒魔法を唱える事ができる。~ 古代の邪神について詳しく邪司祭の役目も出来るのだが、元の世界にいた神の気配が無いここでは意味が薄れるだろう。~ 暗い青灰色の髪、まあまあの巨乳をぶら下げた上半身をぴっちりした服で覆った竜蛇の体は、下半身が長い大蛇そのものであり、毒の牙だけでなく~ 毒霧を吐く事もある。~ 翼を生やして飛ぶ事が出来る。もぎ取って使用してもワープはできない。~ すべての頭は炎を吐く事が出来る。人っぽい女性の口がファイアーブレスを吐くのはなかなか妙な光景。~ いかにも幻獣といった能力で戦力として期待できそうなものだが、軍の中で一兵士になり作戦行動する事が苦手らしく、かといって四天王の様に~ 部下をまとめるカリスマがあったり作戦を提出する頭があったりするでもない、いわゆる使い難いユニットであった。~ 結局、城や砦の要所の門番をしたり、守護者として宝箱の前に陣取ったりというボス敵な役目を似たような境遇のピン魔物達とローテーションでこなしていた。~ 魔王軍敗北の時には宝箱のある隠し部屋の番人をしており、勇者達とは交戦していない。~ ~ 転移時は滞在ポイントであった隠し部屋を巻き込んで飛んでしまっている。~
テキスト整形のルールを表示する