ブラックマーケットの一角の編集

[[施設/ブラックマーケット]]

-''通り'' --  &new{2011-08-08 (月) 22:39:18};
--・・・ふうん、ここがブラックマーケットなのね（先輩の断員に連れられて来る。両名とも私服）&br;え？　あまり目立つなって？ -- [[ブレンダ>名簿/455730]] &new{2011-08-08 (月) 22:40:45};
---はいはい。今日は下見だけなのね&br;他の地区も警邏して顔が割れている断員は普通来ない場所・・・？　成る程、それもそうよね -- [[ブレンダ>名簿/455730]] &new{2011-08-08 (月) 22:56:55};
---（その後も暫く先輩断員に連れられマーケットを見て周り、帰って行った） -- [[ブレンダ>名簿/455730]] &new{2011-08-08 (月) 23:09:11};
-''片隅''
--（怪しげな男と何事か言葉を交わしている。その後、紙切れと写真を受け取ると互いに反対方向に歩き始めた）&br;……変わりなし、か。相変わらず閉鎖的な国だ。吐き気がする。 -- [[有耶>名簿/408269]] &new{2010-08-07 (土) 00:45:02};
- --  &new{2010-05-21 (金) 09:30:56};
-''暗がり'' --  &new{2010-05-18 (火) 18:42:57};
--……（闇の情報屋と女が交渉している）&br;（SLMとの窓口がベストだが接触の取り易さを優先…傘下組織の情報を得る） -- [[グリ>名簿/377446]] &new{2010-05-18 (火) 19:34:18};
-''真夜中のマーケット'' --  &new{2009-11-18 (水) 05:02:39};
--（この時間でもマーケットには灯が灯り、人通りは絶えない　さながら不夜城の様だった&br;その一角、数人の男達がたむろする場所に、大きなトレーラーは数台置かれている…　どうやら女はそこへ向かっているようだ） -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-18 (水) 05:10:10};
---（彼女の後を追いながら周りを見る）…こんな奥の方へは来たことがないわ。（明かりに闇が照らされてまぶしそうに目を伏せる） -- [[ラーラ>名簿/366724]] &new{2009-11-18 (水) 05:15:48};
---（アミーラの姿を見るなり、男達は気を付けの姿勢で道を開ける、みな緊張してるような面持ちだった&br;そのまま女はトレーラーに近づくと、懐から鍵を取り出し荷台の鍵を開けた　中には沢山の木箱がぎっしりと積まれている…&br;その一つをトレーラーの床に置き、薄い木の蓋を開ける　その中は銃器　数丁のライフルが無造作に納められていた） -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-18 (水) 05:20:17};
---（彼らの間を足早に抜けるとトレーラーから少し離れた場所で止まる。開かれた木箱に視線を落とすと）……武器。&br;これが見せたいもの…？（どういう事だろう。困惑した色を滲ませて彼女の表情を伺う） -- [[ラーラ>名簿/366724]] &new{2009-11-18 (水) 05:24:43};
---（顔までしっかりと覆ったローブを外し、艶のある長い黒髪をはためかす　その顔はいつもの凍ったような表情ではなく&br;粗野で好戦的なゴロツキの様なだった）つまり、これが俺のほんとの仕事って訳さ&br;ここにこの銃が1500丁ある…だがまだまだ足りない　俺はコイツを使って戦争をやる&br;父と母がなしえなかった事を、俺が代わりにやるのさ…（いつの間にかその手には拳銃が握られ、ラーラに向けられていた） -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-18 (水) 05:30:19};
---…そう。戦争屋さん…というのとはまた違うみたいだけれど。それで……&br;（どうやら私達を調べに来た人間ではないようだ。彼女の仕草に驚いたのが半分、ホッとしたのが半分といった複雑な表情で笑う）&br;（箱の武器を見回し、銃を向けられると言葉を切り、顔を上げる）……どういうつもり？（笑顔のまま少しだけ首を傾げる） -- [[ラーラ>名簿/366724]] &new{2009-11-18 (水) 05:44:00};
---どうゆうつもりは俺の台詞だよ　あんたこそ何者なんだよ　さっきからその服の下で何を握ってやがる&br;言っておくが…　俺は別にあんたと事を構えるつもりは無い　だが、邪魔をするなら容赦はしない　俺にはやらなくちゃいけない事が&br;あんたと違ってね -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-18 (水) 05:47:14};
---ああ、これ？…うふふ、女の二人歩きは物騒だから。護身用よ？（ジャマダハルをちらりと見せるとローブに仕舞う）&br; 大丈夫。あなたのお仕事邪魔するつもりはないわ。ほら、前に話したでしょう？砂漠の施設で育ったって…その「仲間」かと思っただけよ。&br; …銃、下ろしてくれないかしら？ふふ、私はただの娼婦ですもの。邪魔しようにもできないわよ？ -- [[ラーラ>名簿/366724]] &new{2009-11-18 (水) 05:59:28};
---フン、まったく、食えねぇヤツだぜ…安心しな、そんなものとは関係は無い&br;（銃を下げ、トレーラーから飛び降りて）ふぅっ　…悪かったな試すような事して　あんたが何者か確かめたかったのさ&br;それにはまず自分の事からって…　そう思っただけだよ&br;//しゅいません　おねむでごじゃいます -- [[アミーラ>名簿/371033]] &new{2009-11-18 (水) 06:06:49};
---（娼館にいるときと同じ笑顔。口元に手を当てて）ふふっ。ごめんなさいね？不安にさせて…でも私も同じだったからおあいこ。&br; 残念だけど…私はただの娼婦。それ以上は貴女の仕事の邪魔になるかもしれないから、秘密。&br; でも…秘密を分けてくれたお礼にひとつだけ…私は仕事を請けたら貴女達の敵になるかもしれない。&br; （ローブの中から黒いヴェールを取り出すと顔を隠すように身につけて背を向ける）…そうならないように祈っているわ。&br; （肩越しに柔らかく微笑んで、来た道を戻っていった）&br; //あい！おやすみなさーい！ -- [[ラーラ>名簿/366724]] &new{2009-11-18 (水) 06:19:20};
-''静かに賑わう闇市'' --  &new{2009-11-13 (金) 23:25:30};
--…ふーん。　色々売ってるのね、ここって。(露店の間を歩く女。　歩きながらも、テーブル、シートの上で売買されている物に注視する)&br;武器にー…　あれは、クスリかしら、でこっちはー…精肉?　あぁ違った。　あれって新鮮なのかしら。(呟きながら歩いていく) -- [[華絵>名簿/365548]] &new{2009-11-13 (金) 23:30:52};
---何だろ、向こうが騒がしいけど…　　あー、金貸しか。　　すごいわね、いくら貸したのかわからないけど、まぁ寄ってたかっては…&br;しかしここはスラムと違って…活気には溢れているわね…街の市場とはまた違った盛況ねぇ。 -- [[華絵>名簿/365548]] &new{2009-11-13 (金) 23:34:44};
---あれは何かしら?　人が鎖に…あれも金貸し、いや違う。　　…奴隷商か。&br;この時代でも奴隷制度って残ってたのねー…　(さらに市場の奥へと歩んでいく) -- [[華絵>名簿/365548]] &new{2009-11-13 (金) 23:39:26};
---(露店が連なる通りを抜けると…　またスラム街の路地へと出た)&br;あら?　もう出ちゃったのかしら?　　でも、結構距離はあるわね…　ふふん、またちょっとした、散歩の発見?&br;(そう言って微笑むと、女はスラムの路地を歩き、この闇の街を去っていった) -- [[華絵>名簿/365548]] &new{2009-11-14 (土) 00:07:58};
-''とある店舗の一室'' --  &new{2009-11-10 (火) 10:22:22};
--'''血の匂いが染み付いている……''' --  &new{2009-11-10 (火) 10:23:50};
---オラッ！現場ってなここかあ！（ドアを蹴り開けて巨漢とその手下達が侵入）&br;チッ……やな臭いがしやがる（眉間に皺を寄せて鼻をひくつかせる） -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:01:44};
---'''派手に血の痕が残されてはいるが実質死人はいないらしい、尤もその全てが再起不能にされていたそうだが…&br;かなりの金品が強奪されたようだ''' --  &new{2009-11-10 (火) 11:05:36};
---随分と派手にやりやがって……ロクなもんは残っちゃいねえな（ナチュラルに金目の物を物色する巨漢とその手下達）&br;おい野郎ども！なんか手がかり探せ！（がさがさと乱暴に家捜しを始める一団） -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:11:21};
---'''物的な証拠、痕跡といえるものはありそうな気配が無い&br;敏感であれば物陰から漂う残留する瘴気に気づいたかもしれない…&br;辛うじて口の利けた者によれば襲撃者は黒い髪の女であったとのことだ''' --  &new{2009-11-10 (火) 11:25:49};
---ふむ、終演の後の舞台か、ここもまた赴き深い……（手下達と一緒にそこらへんを調べている場違いな格好の女） -- [[アラン>名簿/372468]] &new{2009-11-10 (火) 11:25:52};
---ふん、無駄足か（瘴気には全く気付かない脳筋）&br;だが黒髪の女……いやいやまさかな（脳裏に浮かんだ嫌な記憶を振り払う）&br;おい、野郎ども！（手下達の方を振り返り）……なんだてめえは（アランに目を止める） -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:30:20};
---？　ああ、失礼、少し赴きに没頭していたよ、ははは（満面の笑みを浮かべて立ち上がり、ロングスカートの裾を軽く払う）&br;通りすがりのしがない演出家だよ。少しばかりこの終幕の様が気になったのでね、調べさせてもらっていた。君たちもそういう口だろう？ -- [[アラン>名簿/372468]] &new{2009-11-10 (火) 11:34:23};
---演出家だぁ？　はっ、用はてめえも賞金狙いって事か&br;悪いこた言わねぇ、大人しく引っ込んでな（アランの前に立つと威圧するように見下ろし）&br;女の出る幕じゃねえ（小馬鹿にしたような笑みを浮かべる） -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:40:16};
---賞金？　先ほどの魔術師然の紳士といい、何か誤解が生じてしまうようだね……ううむ&br;ふむ、役者がそういうなら、演出家がでしゃばるのは確かに無粋だな……そういうなら、私はこっちの隅に行かせて貰うよ（さっさと部屋の隅に引っ込み）&br;（そのまま体育座りして座り込む） -- [[アラン>名簿/372468]] &new{2009-11-10 (火) 11:43:53};
---……… -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:47:00};
---……… -- [[手下達>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:47:16};
---………ﾋｿﾋｿ&size(10){どうしましょうギザルドさん、あの女動きませんよ？}; -- [[手下達>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:47:35};
---………ﾋｿﾋｿ&size(10){うるせえよ俺が知るか！無視しろ無視！}; -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 11:48:16};
---（ニコニコと場違いな笑顔を浮かべたまま、楽しそうにごろつき達が現場を物色する様を見ている） -- [[アラン>名簿/372468]] &new{2009-11-10 (火) 11:55:01};
---………（アランの視線を背に黙々と現場を漁る）&br;ﾋｿﾋｿ&size(10){ギザルドさんやっぱ無理ッス！すげえ気になります！}; -- [[手下達>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 12:00:58};
---ﾋｿﾋｿ&size(10){てめえらそれでも男か！たかだか女一人でがたがた言ってんじゃねえ！};（でもやっぱり気になる）&br;あーくそ大した収穫もねえし引き上げだ野郎ども！！（いい加減焦れたのか手下を引き連れてぞろぞろ現場を出て行く） -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 12:01:25};
---'''これだけ物証を残していない事を考えると専門家の仕業と思えるが&br;玄人が組織の系列に手を出すなど危険を冒すとも考えにくい…ちぐはぐな事件だ''' --  &new{2009-11-10 (火) 12:04:20};
---ん？　おや、もう帰るのかい？　もう少しゆっくりしてもいいじゃないか（パンパンと服についた埃をたたきながら立ち上がり、ギザルドを見上げてそういう） -- [[アラン>名簿/372468]] &new{2009-11-10 (火) 12:06:01};
--- あーーうるせえうるせえ！　俺様は多忙な身なんだよ！&br;ゆっくりしたきゃ勝手にしとけ！（どこか感覚のずれている女の相手をするのに疲れ始めている） -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 12:09:21};
---忙しいのかい。なら、仕方ないね。時は金なりだ、これ以上引き止めるのも悪い（ぱっと道を譲り、見送る）&br;なかなか斬新な舞台で面白かった。また会おう諸君（満面の笑みでそういう） -- [[アラン>名簿/372468]] &new{2009-11-10 (火) 12:12:13};
---あ、ああ…あばよ！（そそくさと背を向けて逃げるように足早で立ち去っていく一団）&br;クッソ、なんなんだこの間といい今日といい…ここらにまともな女はいねえのか！？（女の方を一切振り返らずにひとりごちた） -- [[ギザルド>名簿/372689]] &new{2009-11-10 (火) 12:17:44};
-''路地裏に聳え立つビル群。その一角'' --  &new{2009-05-10 (日) 17:44:23};
--（周囲の雰囲気とはおおよそ不釣合いなスーツの男が『一人の』仔犬をつれて路地を歩いている） -- [[スーツを着た黒髪の男>名簿/59010]] &new{2009-05-10 (日) 17:45:28};
---（容姿に似合わぬ無骨な冒険着とタバコを咥えた仔犬が後ろからついてくる）&br;･･････アルアズルの言ってたところか･･･（男には聞こえない小声でつぶやく）&br;･･･それで･･･ブツはどの辺に売ってるんだ？ -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-10 (日) 17:48:07};
---このあたりのビルは全て「その手の店」です。大半はぼったくられるだけですがね？&br;しかし、御安心ください。お金を貰った以上、ちゃんとした「そういう店」を紹介しますよ。ちゃんとした、ね？（意味深に云いながら適当なビルの階段を登り、ガードマンらしきチンピラに２，３何か物を言う。それだけでチンピラ達はおずおずと退散し、2人に道をあける）&br;（現れたのはペンキで毒々しいまでに真っ赤に塗られた一枚の扉。小さな表札に「薬屋」とだけ丁寧に書いてある）&br;こちらになります。要望通り、ここの薬ならあらゆる手段でネグさんを強化してくれますよ。魔術的にも科学的にも……一切の手段を選ばずにね？&br;話はもう通してありますから、後は中に入って薬を受け取るだけです -- [[スーツを着た黒髪の男>名簿/59010]] &new{2009-05-10 (日) 17:58:57};
---･･･私の場合･･･ぼったくられたと思ったらその場で死神と交渉をすればいいだけだがな･･･そっちのほうが元手が少なくてすむから私はそれでもかまわんが･･･&br;･･････ほう･･･いい仕事をする･･･（赤い扉を前にし、尻尾が揺れる。澱んだ死眼を黒髪の男に向けた）&br;･･･懐かしい臭いがする･･･実にいい･･･こういうのを探してた･･･感謝するぞ商人･･･&br;（煙草をその赤い扉に押し付け消す。そしてその手でノブをつかみ、扉を開けて中に入っていった） -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-10 (日) 18:11:25};
---ふふふ、礼には及びませんよ……僕は対価に相応しい取引をしたまでのことです&br;中で取引が終わりましたら、帰りにまた僕の店によってください。そこで今度は新しい仕事を斡旋しますよ。そこの薬を使えば、きっとネグさんに相応しい仕事になると思いますからね……ふふふふ -- [[スーツを着た黒髪の男>名簿/59010]] &new{2009-05-10 (日) 18:17:39};
---数時間後･･･血ついた袋を大量に抱えた仔犬が･･･液状の薬を飲みながら嬉々として赤い扉から出て行った&br;様子からして脅しをかけて逆にぼったくったのだろう --  &new{2009-05-10 (日) 18:25:10};
---……（こっそり様子を見ていた男。後で向こうの店員にもいくらか掴ませた方がよさそうだなぁとか思いつつ帰路についた）&br;（おっかねぇ……ネグさんとはあくまでビジネスパートナーで居続けられるよう努力しないと命がいくつあってもたりないぜ……） -- [[スーツを着た黒髪の男>名簿/59010]] &new{2009-05-10 (日) 18:33:46};
-''路地裏の一角'' --  &new{2009-04-10 (金) 17:35:31};
--''&color(red){レッドマーケット！};'' --  &new{2009-04-10 (金) 17:38:48};
--（恵まれない子供達に聖書を読んで聞かせ、僅かながらのパンを与えている） -- [[ウィスク>名簿/309501]] &new{2009-04-10 (金) 17:39:31};
---おい、金を出せよ（銃を向ける子供達） --  &new{2009-04-10 (金) 17:45:29};
---いいでしょう。金貨を与えるのもパンも与えるのも、実質違いなどありません（懐から布袋を取り出し、手渡す） -- [[ウィスク>名簿/309501]] &new{2009-04-10 (金) 17:48:37};
-''串焼き肉の屋台がある'' --  &new{2009-03-30 (月) 12:04:36};
-（情報屋から噂を聞き　ブラックマーケットへやって来た交易商人）&br;ここがブラックマーケットか…なるほど 噂通りヤバい匂いがプンプンするぜ…&br;俺の望む物が ここにありゃ良いんだが… -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-26 (木) 22:08:18};
--一通り回ってみたが それらしい店は無いな…もう少しコネか何かが必要なのかねぇ…？&br;まあ…今日の所は物騒な事に巻き込まれないうちに退散するとするとしますかね… -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 00:26:05};
---おいにいちゃんっ　何かさがしてんのか？ --  &new{2009-03-27 (金) 00:38:55};
---おや　「にいちゃん」ってなぁ　俺のことかい？&br;まあ…色々とな…　アンタはここに詳しいのかい？ -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 00:44:12};
---へへ、まぁな　で、何がいりようなんだ？　ああ、ここらじゃ愛想のいいのは嫌われるぜ？ --  &new{2009-03-27 (金) 00:58:06};
---そうかい　そりゃ頼もしいな　ああ ここじゃスマイルよりもこっちのが礼儀だったな（数枚の金貨を渡す）&br;この辺に…この国の免税証を闇で扱ってる店はないかね…？ -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 01:01:31};
---免税証ねぇ……（金貨を受け取ると時計をチラリと見て）　ああ、そろそろ良い時間だな&br;この裏手にあるビルの四階だ　「張」ってのが住んでる部屋に行ってみな --  &new{2009-03-27 (金) 01:07:17};
---なるほど…裏手のビルの4階にいる張…だな&br;ありがとよ　早速行ってみるよ（男にさらに数枚の金貨を渡し　裏手のビルへと向かう） -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 01:10:24};
---（当然だがこの街に街灯などという気の利いたものなどある訳は無い　真っ暗な路地裏の&br;何十年も掃除のされていない廃墟のようなビル　すこし踏み込んだだけで崩れてしまいそうなボロボロの階段が続く） --  &new{2009-03-27 (金) 01:12:37};
---（炎魔術で火を灯し　暗い階段を昇って行く交易商人）&br;やれやれ　いかにも…って感じのビルだな　こりゃ　ガセじゃなきゃ良いんだがね -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 01:16:12};
---四階　いくつかの錆びた扉の中に　張と描かれた表札のある部屋がある&br;入ればそこにはイスひとつなく、ただテーブルが一つだけ置かれた部屋&br;奥はカーテンがｊかかっており奥の様子は判らない --  &new{2009-03-27 (金) 01:24:52};
---（表札を確認するとドアを開け　部屋の中へ入り　カーテンの前に立つ）&br;アンタが…「張」さんかい？　用件は単純に言った方が話が早いな…この国の免税書はあるかい？ -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 01:28:15};
---客か？　まずは金をみせろ　そのまま、その場所でだ（奥から女の声が響く） --  &new{2009-03-27 (金) 01:48:56};
---そうだな…金が無きゃ話にならねぇからな…&br;（そういうと金貨の大量に入った袋と幾つかの小袋を取り出す） -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 01:52:58};
---いいだろう…　名前は？　なんてかけばいい？ --  &new{2009-03-27 (金) 01:53:57};
---アルアズル…アルアズル・バーガンディだ　見ての通りオスマン商人よ -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 01:55:05};
---判った　直ぐにできるから少しまってな　……いいきあ、私は知りたい事だけ聞く&br;そうでない事は聞かない　必要無いからだ、わかったか？ --  &new{2009-03-27 (金) 01:57:44};
---はいはい　了解してるぜ　ちょいと口が回っただけさ&br;じゃあ　ゆっくり待たせてもらうとするかね…椅子でもありゃ良かったがそうもいかないようだ -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 02:02:04};
---（声は答えず、一時間ほどしてから不意にカーテンがめくれ、中から女が現れる&br;40代頭くらいだろうか、色白でかなり度のキツイ眼鏡をかけている　中国系で背は小さいがきつい目つきをしていた）&br;出来たよ　代金が先だ　1万2千ゴールド --  &new{2009-03-27 (金) 02:06:23};
---おや　仕事が早いね　1万2000か…結構な出費だが正規で申請するよりは安いか&br;（そういうと小袋から宝石を幾つか取り出し机に置く）　1万2000ゴールド相当の宝石だ　確認してくんな -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 02:10:18};
---おい、バカにしてるのか？　金だよ、ここで通用するのはそれだけだ&br;やれやれ、素人相手に商売をしちまうとは、あたしも焼きが回ったね --  &new{2009-03-27 (金) 02:12:37};
---何言ってるんだい　金貨なんて1万枚も持ち歩けると思うかい？　80ｋｇはあるぜ&br;俺から言わせりゃこっちのが信頼置けるんだがね　偽造のしようがないし　国も選ばない&br;まあ…金塊ならあるがね（金の延べ棒を何本か取り出す） -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 02:17:09};
---偽造のしようが無いだって？　どこの田舎もんだよ、あんた　まぁいい今回はサービスだ&br;それをテーブルに置いてさっさと消えなっ（投げつけるように厚紙の免税証を私） --  &new{2009-03-27 (金) 02:21:06};
---紙幣の偽造なんざ　ここじゃ日常茶飯事じゃなかったのかい？　金貨だって偽造は利くぜ&br;まあ　その宝石の価値に嘘は無いぜ　何なら後で買い取っても良い位だ　もっとも金塊のがお好みのようだがね&br;（免税書を受け取って）　ほう…こっちの仕事も間違いはねぇみたいだな　それじゃ　また何か入用になったら来るぜ…&br;それまで お互い良い商いを…（宝石を袋にしまい　机の上に金塊を置き　部屋を後にする）　 -- [[アルアズル>名簿/265174]] &new{2009-03-27 (金) 02:27:19};
-スラムは貧民街でこちらはアンダーグラウンド的な位置づけなでしょうかな　もし居を構えるならこの辺でしょうかねぇ（真昼からうろつく妖怪・・・　どうなの！？） -- [[花壱>名簿/304030]] &new{2009-03-23 (月) 11:15:37};
--ククク、いいご大尽に巡りあえましたねぇ　どうぞお幸せに・・・（商品の納入をすませ店を出る）&br;たっぷりとかわいがってもらいなさいな・・・　&size(10){薬切れの禁断症状が出るより、事切れるまで薬漬けのほうがきっと幸せでしょう・・・}; -- [[花壱>名簿/304030]] &new{2009-03-23 (月) 11:27:20};
-（外套をフードごと深く被り、顔どころか性別さえ判別できないように変装してブラックマーケットを歩く）&br;こんにちは、エスターク・レイネスです。今日は私、ブラックマーケットを歩いています。&br;怖いですね……ここはきっとおおっぴらに出来ないものを売ってるんですよ。金蓮の靴とか空忘の鉢とか…… -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-18 (水) 14:32:21};
--（陰鬱な顔をした男たちが露天を開いている　得たいのしれない粉末の入った袋が点々と置いてある） --  &new{2009-03-18 (水) 14:35:04};
---（露天を見て回り、息を呑む）これはコムギコカナニカですよね……シラナイ、ワカラナイ…&br;これがハッピーになったりダウナーになったりサイケデリックになったりするお薬なら露天なんて出せるはずが… -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-18 (水) 14:36:26};
---（露天商や周囲の人間がいぶかしげにエストを睨んでいる） --  &new{2009-03-18 (水) 14:39:27};
---う……（背筋を流れる冷たい汗）どうやら喋りすぎ目立ちすぎのようです。&br;退避ー！！（外套を翻して近くの店に駆け込むように逃げる） -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-18 (水) 14:42:30};
---''罠だ！入り込んだ店は奴隷市場だった！'' --  &new{2009-03-18 (水) 14:51:46};
---――――！！（薄暗い店内に並ぶ檻と艶めいた芳香に只ならぬものを感じ）&br;こちらスネーク。（襟元の通信機からどこかへ通信）聞こえますか、この罰ゲーム無理ですって…帰りたいですよ……！（しかし通信機から反応はなく）&br;……なんで地下でもないのに電波が通じないんですかー…（小声で泣き言を言いながら顔を必死に隠す） -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-18 (水) 14:59:12};
---（いかにもな中年太りの男が無言で檻の中の少女を指さす　すぐに少女が首輪をはめられ、男達に引きずられるように消えていった） --  &new{2009-03-18 (水) 15:06:10};
---（さぁっと血の気が引き、見る間に表情が青褪める）で、では今日はこれで。（青年のような低い声を出すとそそくさと店から出ようと） -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-18 (水) 15:10:25};
---（店を出ると同時に屈むと影の中に短剣を刺す）''砂が落ち針が進めど城壁の上に夕闇を眺めん…ラプンツェル！''&br;（影がぐにゃりと曲がり、壁や天井方面にむけて自由に自分への重力を向けられるように力が働く）&br;それじゃ……失礼しましたー！（[[軽快な音楽>http://www.youtube.com/watch?v=hs_8x8JJ-28]]と共にビルの間を飛び去っていった） -- [[エスト>名簿/288399]] &new{2009-03-18 (水) 15:30:22};
-男は一人、スラムを歩く　ゴミの山で出来たゴミのためのゴミ溜めの街　だが世間という物から外れた人間にとってこれほど住みやすい所は無い&br;両手に銃やナイフや注射器をもっていようと　真夜中にスピリタスを片手に走り回っていようと　全裸で路肩に駐車された車のボンネットでマスターベーションをしようが&br;誰も何も言わないし、目も合わせない　そんなものはごくありふれた事象なのだ　だから誰も怪しまない&br;しかし男は、その世間の中にも用意に溶け込む事が出来た　彼はどこの世界のどんな所にも潜り込む術を身につけていた&br;それは今までさんざん舐めてきた辛酸のたまものだ　彼は学生時代から「テストの点は非常に良いが素行が悪い」人間だった -- [[リー>名簿/299186]] &new{2009-03-12 (木) 16:30:19};
--男はなるべく目立たないように心がけていた　相手にこいつは自分よりもはるかに格下だと思いこませる術を手にしていた&br;それは恐ろしく忍耐力のいるものだったが、眠らずに三日間、一瞬のチャンスのためにスコープを覗き続ける仕事と比べれば大した事はなかった&br;だから彼は誰に悟られることなく、この街でも仕事をこなしていた　彼の素性を知るのはごく僅か　もちろん、そいつらにだって心を許しているわけではない&br;ビジネスのための一定のラインを保っているに過ぎないのだ　今日も男は街をうろつく&br;いつどこでそれが役に立つか判らない　だがそれがもはや日課となっているのだった -- [[リー>名簿/299186]] &new{2009-03-12 (木) 16:39:17};
-ああ、そうだセブロのSV-25とジャマーT9を2セット頼む -- [[李>名簿/299186]] &new{2009-03-10 (火) 00:54:57};
--（その男、リー・ショウホイは一つの仕事を終え、スラムの一角にある「改造パーラー」へと足を進めていた&br;この黒く巨大なドラゴンの様なビル群　そこにはあらゆるものが売り買いされている　銃器や薬物や人間までも&br;改造パーラーとはつまり闇医者だ　男は以前の仕事で稼いだ貯金の三分の一を使ってこの改造パーラーで&ruby(スカルガン){「頭蓋銃」};を取りつけようとしていた） -- [[リー>名簿/299186]] &new{2009-03-12 (木) 15:10:22};
---「彼の仕事」でもっとも難しいのは　相手に認識されないようにディナーを運び入れる事だ　だがこのスカルガンは頭蓋骨に埋め込む事ができる&br;だから見かけには丸腰でも必殺の武器を持ち運ぶ事ができる訳だ　「改造師」の部屋は薄汚くとても衛生的とは言えなかった&br;だがこのスラム地区ではまだ上等の方だ　改造師は高級なロボットアームを所持している&br;安くあがる所ではいまだにノコギリの様な旧式の医療器具で頭蓋を開ける&br;それに比べれば　だ -- [[リー>名簿/299186]] &new{2009-03-12 (木) 15:28:27};
---スプレー式の麻酔がかけられ、頭皮を剥がされていく　精巧に掘り出されたロボットアームは非常に繊細な動きをする　改造師のする事はそれをモニターで観察し、進行状況を伝えるだけだ&br;「現在頭蓋に直径に役三㎝の穴を開け、荒れている部分を削り直している所です　銃腔を広げて…　はい、それでは銃の設置に取りかかります」&br;ガキンと歯を抜く時のような嫌な音が頭の奥で鳴った　だが麻酔の効いているおかげでそれ以上の感覚は無い&br;「弾丸は150発まで装填できます　照準は『瞳』で合わせて、音声認識で発射できます　まずは試射をお願いします」&br;別室にはマネキン人形がいくつか立てられていた -- [[リー>名簿/299186]] &new{2009-03-12 (木) 15:40:08};
---彼の右目のアイパッチの下は様々なタイプの照準の入ったサングラスが水晶体に埋め込まれている&br;狙撃の際にはこれが役に立つ　「スタンバイ」　男が言うと微かに頭蓋の中の銃が唸るのが判った　そして…「ハット」　ほとんと唇を動かす事はなかったが銃は作動した&br;軽い反動と共に''バンッ！''と大きな音を立てマネキンの頭部が粉砕される&br;「おみごとです、ミスター　マガジンは三種類までそれぞれに150発装填できます　弾丸の種類は以下がなさいますか？」 -- [[リー>名簿/299186]] &new{2009-03-12 (木) 15:46:47};
---ああ、十分だ　高い金をかけただけの事はある…　電気スタン弾と高速鉄甲弾、散弾も頼む　それとアスピリンだ　 -- [[リー>名簿/299186]] &new{2009-03-12 (木) 15:50:30};
-セックス！ --  &new{2009-03-08 (日) 21:42:09};
--タァァン（銃声が響いた --  &new{2009-03-09 (月) 00:18:21};

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