心臓もおっぱいも鼻の穴も
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[[名簿/419884]] -[[生伝>企画/一発生伝]]と合同でせりやぼに参戦するので、登場の可否について[[こちら>企画/一発生伝#r4267878]]御一報下さい&br;御返事を頂けなかった場合は参加とみなします。その場合で後に他所と被っていた事が分かった場合はこちらでただちに修正いたします -- &new{2012-03-13 (火) 21:36:33}; -（主が不在の家に、一通の手紙が届けられた。ピリオドが最後の冒険に出た翌日のことである。&br;手紙には一枚の写真が同封されており、仏頂面の金髪の男性と、その家内らしき女性、女性に抱かれて生後数ヶ月ほどの赤子が写っていた）&br;&br;これは不幸の手紙だ。明日までに違う宛先十件へ送れ。&br;&br;つー下らないギャグを入れるのも何なので普通に書き始める。&br;オレが街を出て行って何年経ったか忘れたが、こっちは俺なりにどうにかやってる。&br;市民生活の視察、他国との外交、書類の山に囲まれた生活も案外悪くないと思い始めた。&br;自分と関わっている人間の存在を実感できるから、かもしれねー。&br;&br;修練会も零細運営でどうにか継続してて安心した。&br;こっそり探偵を雇って、お前らの行動をちょくちょく観察させてもらってたけど知らねーよな、知るわけねーよな。&br;バカなところは相変わらず、元気みたいでまあ何よりだ。&br;&br;写真の女は俺の嫁。ちっこいのは息子。&br;ツッコミは断固拒否する、オレにだって色々あるんだ。&br;慣れ染めとかは死んでも書いてやらねーがいい女だということは保証する。&br;&br;どうせ今でもあのでけー剣振りまわしてドンパチやらかしてるんだろ？&br;オレはオレで、お前はお前。&br;互いが歩いてきた道はきっと、あの日からブレてないはずだ。&br;お前がピリオド・レスリスウェーバーである限りな。&br;&br;んじゃま、せいぜい達者にしてくれ。&br;もう手紙なんて絶対出してやらねー、面倒だからな。&br;&br;追伸：冒険者辞めて仕事がなくなったらうちのガキの侍女としてこき使ってやるぞ&br;&br;&br;【親愛なる友人Period Roethlisweberへ Levin Coltage】 -（ピリオドのいた部屋、その上。屋根の上で風に靡く髪を手で押さえた）&br;……ピリオド。（銘刀『旋空』を抜いて青空に掲げ）&br;私の勇気に誓う。この街を覆う矛盾の魔王の闇、それを力の限り撃払うことを。&br;私の愛に誓う。あなたの涙を忘れない限り、人を守るための戦いを続けることを。&br;私の欲望に誓う。力を求め、また自分が持つ力の全てを支配することを。&br;私の希望に誓う。何度挫かれようとも必ず立ち上がり、希望の西風がある限り戦いの人生と向き合い続けることを。&br;そしてピリオド、あなたに誓う。（目を強く見開くと吹き抜ける風は止まり）&br;あなたがどこにいても、私を思い出して恥ずかしくないくらいに……誇り高く生きることを。&br;（酷く悲しそうな顔をし、それを払うように耳を振ると猫の姿になる）&br;（白と黒が決して入り混じらない斑模様の猫がそっと街に消えていった） -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-03 (月) 10:38:55}; -ピリオドもいなくなっちまったか……どんどん置いていかれちまうな&br;俺はいつそっちに行く事になるやらなぁ、まぁ、その時までしばしの別れ、ってやつだ、またな、ピリオド -- [[リッド>名簿/418643]] &new{2011-01-03 (月) 01:40:47}; -……挨拶もろくにできないまま、行ってしまったんですね……&br;仇は討てるか分かりませんが、目指してみましょう。……ご冥福を（花束を備え祈りを捧げ、暫く佇んだ後に帰っていった） -- [[サンドラ>名簿/420569]] &new{2011-01-03 (月) 01:37:01}; -熊か……なんともはや。いずれ誰かがピリオド殿の仇を討つ事もござろう&br;願わくば、それが拙者の手によるものであらん事を（その後静かに黙祷を捧げていった） -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-02 (日) 23:54:04}; -黄金暦176年 ５月、熊討伐依頼にて死亡…か。間に合わなかったわね、色々と…私はそれを知っていたのかしら？&br;(ピリオドが帰ってきた痕跡の無い部屋を見回して、それから外へ一人で歩いていった) -- [[モリオン>名簿/413212]] &new{2011-01-02 (日) 22:14:56}; --私は知りませんでした。私は知っていたのですか&br;(黒い少女とすれ違い入ったきた小さい妖精は日が落ちまた昇るまでの間その部屋で知り合いの訃報が誤報である事を一人で祈っていた) -- [[クリスタ>名簿/302727#ea5340be]] &new{2011-01-02 (日) 22:15:50}; - - - -誰ぞ、誰ぞある。（家の前で澄んだ声を上げるブロンドの成人前後に見える女性）&br;冒険者のルティール・ケルンである。次回のデーモン討伐にて同行する者が近傍におると聞いて顔を見せに参った次第であるぞ。 -- [[ルティール>名簿/416856]] &new{2010-12-31 (金) 17:34:58}; --（がちゃりと扉を開ける170cm）……？何だ、ああ、次の。よろしく頼む。&br;名乗らなくても、ここが分かったってことは名前も知ってるんだろ。（依頼書のピリオドの項に赤丸をつける）まあ、死なない程度にやろう。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-31 (金) 23:24:43}; ---うむ、汝であらば旅の道連れにも肩を並べて戦うにも必要充分どころかそれ以上であろうの。（返事を聞くと満足げに頷く160半ば＋ポニーテール）&br;話が速くこちらも助かるのう、己の研鑽と民の障害を排除するという二つの目的故に汝も我も負ける訳にはいかぬ。頼りにさせて貰うとしようかの？ -- [[ルティール>名簿/416856]] &new{2010-12-31 (金) 23:50:26}; ---まあ、そうだな。足を引っ張るつもりはない。取り得がこれしかないからな、必死にもなる。&br;随分壮大だな。目の前の敵を排除するのと明日の糊口を凌ぐ、なんて目的の女がその壮大な目的の横に肩を並べても大丈夫か？ -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2011-01-01 (土) 00:12:10}; ---誇れる物が一つでもあるならば卑下するではないぞ、私は共に戦う汝がことを頼もしく思うておる故にな。&br;人生が一人一人で異なるように、戦うための目的もまた人それぞれ異なるのは至極当然である。考えるべきは個人の目的のためにどれだけ強い思いを持っておるかじゃと私は考えておるがのう？&br;包み隠さず物事を話す汝を私は好いておるぞ、願わくば無事に帰還した暁には友柄となりたい物じゃ。&br;それでは失礼した、次は集合場所での？ -- [[ルティール>名簿/416856]] &new{2011-01-01 (土) 00:27:26}; ---自分に対する正当な評価だ。あたしもそれは重々承知だ。目的のために力を発揮できるやつは強い。&br;そしてあたしも人並みに背負うものがあるから誰とでも共闘はできる。ただ……最後は生き残るために利用できるものがあれば隣人でも利用する。もし危なくなった場合、他の五人は切り捨ててでもいいから逃げてくれ。あたしもそうするつもりだ。&br;……どうも。この町には変わり者が多いな。あたしが言える義理じゃないが、逆にあたしが言うから間違いはないな。……考えておく。まずは生還できるのを祈ろう。また来月。（軽く手を振った） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2011-01-01 (土) 00:35:58}; -''発情薬が撒かれた'' -- &new{2010-12-30 (木) 14:10:03}; --よく分からんがイライラムズムズする……。なんだこれ……。（苦しそうに部屋で熱い息を吐く） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-30 (木) 21:38:06}; -…先月はお疲れ様だったわね…ピリオドとしてはいい依頼だったかもしれないけれど…（ほぼ道中でも会話がなかったピリオドに依頼後話しかける。）&br;私としては、引退しなかったのは残念ではあったわね…まぁ、今月無事に引退したのだから些細な違いよね…。&br;……それで、貴方も成長したのね？色々と…（本来なら喜ぶべきことだったものの、ピリオドが見せる雰囲気にそれを見せないようにしている。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 21:48:20}; --（顔を上げる）ああ。クノンか。……さすがにクノンには分かるか。気づかれないことも多くてなんだかなという感じだ。&br;冒険者辞めるのか。それなら、なおさら先月の同行は奇遇だったわけだ（少しだけ笑う）&br;いつまでも立ち止まってはいられないからな。クノンの記録なんてすぐに追い越す。見てろ。（立ち上がるとクノンの背を追い越した自分を省みてクノンの頭に手を置きそうになる） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 22:43:22}; ---…えぇ、最初は驚いたけれど…流石に貴方と気付かないほどではないわ…雰囲気が独特なのもあるけれど。&br;えぇ、もう復帰もしないわ…フフッ、本当に。だからこそ先月の依頼で引退すれば、良かったのにとも思ったくらいよ？&br;あら、それは面白いわね…英雄への道は厳しいわよ？ピリオドに出来るか…楽しみにしてるわ（微笑みながら言った。）&br;…あ、今私の頭に手を置こうとしたわね…全く、以前は私が追い越したのに…（僅かに不満げにしながら、少し見上げる。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 22:48:14}; ---そうか。……危険の中で守れるものなんて、本当に少ないだろうしな。いいと思うぞ。&br;すぐに追い抜いてその先に何があったのか教えてやろう。……きっと、その頃にクノンが手に入れているものよりは、きっと価値があるものは見つからないだろうけどな。&br;非常に眺めがいい。剣も前よりうまく扱える。ただ、胸が邪魔だ。服の前が閉まらん。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 22:53:37}; ---まぁ、私はこれ以降もやろうと思えばまだしばらくいけた気もするけれど…心配するのよね、レイが（苦笑しながらも、嬉しそうに微笑む。）&br;英雄の先…まだまだ色々といるものね、ぜひとも聞かせてほしいわ。私の知らない世界の武勇伝でも、ね…（そこまでいる気な事を内心嬉しく思って笑顔を見せる。）&br;あら、そうとも限らないわよ？…人生何が起こるか分からないもの、貴方にも違った存在が見つかるかもしれないわよ？伴侶以外でも、色々とあるもの。&br;…全く、それなら新しい服を買えばいいでしょうに…同行のヴィーラも目のやり場に困っていたわよ？ -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 23:07:32}; ---心配してくれる誰かを心配させてまで続ける仕事じゃないからな。それにあたしは、同行して英雄のクノンと一緒になったけど、ケーキを持ってくるクノンの方が好きだ。&br;いくらでも。あまり話はうまくないから嘘臭くなってきたら嘘だと思ってくれ。&br;そうだといいな。……ただ、しばらくは自分のことで手一杯だ。&br;ああ、黒い鎧の。フルフェイスだったから目線わかんなかったが道中でひそひそクノンに耳打ちしてたのはそれか。（眉根を寄せる） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 23:19:03}; ---…フフッ、そう…私としても英雄だなんて呼ばれるより、ケーキを食べて貰って喜んでもらう方がいいわ（楽しげに笑いながら言った。）&br;あぁ、それもいいわね。でも、嘘を見抜くのは上手よ？それに貴方も嘘得意そうでもないのだし…そういう意味でも、楽しみね？&br;えぇ、無理しなくてもいいわ…それにそういうのは自然と出来ると思うのだし…。&br;えぇ、あの鎧の…でも、大丈夫よ。ああ見えてちゃんと子持ちの旦那様だもの、変な意図はないわ（一応フォローはしておく。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 23:25:27}; ---あまり喋るのは得意じゃない。あいてが怒るかあたしが怒るかのどっちかだ。（ふう、と嘆息する）&br;若そうに見えたけどな。いや、聞こえたか。鎧着てるところしか見てないから実はどんなやつなのか全然知らん。あの鎧は中々いい鎧だった。&br;じゃあクノンは冒険者辞めて、しばらくは……いや。これからはケーキ屋としてやっていくのか。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 23:37:28}; ---…そうなの？私としては、貴方との会話は楽しいわよ？でないと、こうして長話もしないのだし…（不思議そうに首を傾げる。）&br;ふぅん…まぁ、今度組んだら話してみるといいわ。気さくでなかなかいい人よ…鎧も確かにいいものだったわね。&br;…そうね、まずは引退の報告をして、あとはレイの帰りを待ちながらケーキ屋の手伝いをして…いずれは結婚して出産して子育て、かしらね（微笑みながら言った。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 23:46:38}; ---それは。……なんだ。クノンは、そこそこ昔から知ってるからだ。と思うぞ（微妙に照れたように顔をそらし）&br;分かった。実は以前からあいつはよく同行するんだ。もう20回は同行してると思う。&br;……すごいな。（微笑み）クノンは、英雄なんかより、よっぽど強い。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-30 (木) 00:11:34}; ---…フフッ、きっと貴方の魅力に気付いてないのよ。怒るような人は…（照れるピリオドを微笑みながら見守る。）&br;……そうなの？それは以外ね…私もつい最近気付いたのだけれど…まぁ、今後は話してみるのも悪くないと思うわ。&br;えぇ、英雄だって元は母親が産んだ子…つまり母親は英雄よりも強いわ…私も、そうありたいものね。&br;さて、それでは今日はこれで…またお菓子をもってくるから、その時またゆっくり話しましょう…。 -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-30 (木) 00:24:12}; ---それは……難しいな。自分では永遠に気づけなそうだ。&br;ああ。またな。……（今度会うときは母親として、といいそうになった自分の尚早さを省みて頭を小突いた）早い。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-30 (木) 00:28:07}; -修練会への手続きはこんなもんだな……。&br;後は、どこまで行けるか、か。先は長いだろうな。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-28 (火) 22:53:19};
タイムスタンプを変更しない
[[名簿/419884]] -[[生伝>企画/一発生伝]]と合同でせりやぼに参戦するので、登場の可否について[[こちら>企画/一発生伝#r4267878]]御一報下さい&br;御返事を頂けなかった場合は参加とみなします。その場合で後に他所と被っていた事が分かった場合はこちらでただちに修正いたします -- &new{2012-03-13 (火) 21:36:33}; -（主が不在の家に、一通の手紙が届けられた。ピリオドが最後の冒険に出た翌日のことである。&br;手紙には一枚の写真が同封されており、仏頂面の金髪の男性と、その家内らしき女性、女性に抱かれて生後数ヶ月ほどの赤子が写っていた）&br;&br;これは不幸の手紙だ。明日までに違う宛先十件へ送れ。&br;&br;つー下らないギャグを入れるのも何なので普通に書き始める。&br;オレが街を出て行って何年経ったか忘れたが、こっちは俺なりにどうにかやってる。&br;市民生活の視察、他国との外交、書類の山に囲まれた生活も案外悪くないと思い始めた。&br;自分と関わっている人間の存在を実感できるから、かもしれねー。&br;&br;修練会も零細運営でどうにか継続してて安心した。&br;こっそり探偵を雇って、お前らの行動をちょくちょく観察させてもらってたけど知らねーよな、知るわけねーよな。&br;バカなところは相変わらず、元気みたいでまあ何よりだ。&br;&br;写真の女は俺の嫁。ちっこいのは息子。&br;ツッコミは断固拒否する、オレにだって色々あるんだ。&br;慣れ染めとかは死んでも書いてやらねーがいい女だということは保証する。&br;&br;どうせ今でもあのでけー剣振りまわしてドンパチやらかしてるんだろ？&br;オレはオレで、お前はお前。&br;互いが歩いてきた道はきっと、あの日からブレてないはずだ。&br;お前がピリオド・レスリスウェーバーである限りな。&br;&br;んじゃま、せいぜい達者にしてくれ。&br;もう手紙なんて絶対出してやらねー、面倒だからな。&br;&br;追伸：冒険者辞めて仕事がなくなったらうちのガキの侍女としてこき使ってやるぞ&br;&br;&br;【親愛なる友人Period Roethlisweberへ Levin Coltage】 -（ピリオドのいた部屋、その上。屋根の上で風に靡く髪を手で押さえた）&br;……ピリオド。（銘刀『旋空』を抜いて青空に掲げ）&br;私の勇気に誓う。この街を覆う矛盾の魔王の闇、それを力の限り撃払うことを。&br;私の愛に誓う。あなたの涙を忘れない限り、人を守るための戦いを続けることを。&br;私の欲望に誓う。力を求め、また自分が持つ力の全てを支配することを。&br;私の希望に誓う。何度挫かれようとも必ず立ち上がり、希望の西風がある限り戦いの人生と向き合い続けることを。&br;そしてピリオド、あなたに誓う。（目を強く見開くと吹き抜ける風は止まり）&br;あなたがどこにいても、私を思い出して恥ずかしくないくらいに……誇り高く生きることを。&br;（酷く悲しそうな顔をし、それを払うように耳を振ると猫の姿になる）&br;（白と黒が決して入り混じらない斑模様の猫がそっと街に消えていった） -- [[リルカ>名簿/410507]] &new{2011-01-03 (月) 10:38:55}; -ピリオドもいなくなっちまったか……どんどん置いていかれちまうな&br;俺はいつそっちに行く事になるやらなぁ、まぁ、その時までしばしの別れ、ってやつだ、またな、ピリオド -- [[リッド>名簿/418643]] &new{2011-01-03 (月) 01:40:47}; -……挨拶もろくにできないまま、行ってしまったんですね……&br;仇は討てるか分かりませんが、目指してみましょう。……ご冥福を（花束を備え祈りを捧げ、暫く佇んだ後に帰っていった） -- [[サンドラ>名簿/420569]] &new{2011-01-03 (月) 01:37:01}; -熊か……なんともはや。いずれ誰かがピリオド殿の仇を討つ事もござろう&br;願わくば、それが拙者の手によるものであらん事を（その後静かに黙祷を捧げていった） -- [[フォルモーント>名簿/412352]] &new{2011-01-02 (日) 23:54:04}; -黄金暦176年 ５月、熊討伐依頼にて死亡…か。間に合わなかったわね、色々と…私はそれを知っていたのかしら？&br;(ピリオドが帰ってきた痕跡の無い部屋を見回して、それから外へ一人で歩いていった) -- [[モリオン>名簿/413212]] &new{2011-01-02 (日) 22:14:56}; --私は知りませんでした。私は知っていたのですか&br;(黒い少女とすれ違い入ったきた小さい妖精は日が落ちまた昇るまでの間その部屋で知り合いの訃報が誤報である事を一人で祈っていた) -- [[クリスタ>名簿/302727#ea5340be]] &new{2011-01-02 (日) 22:15:50}; - - - -誰ぞ、誰ぞある。（家の前で澄んだ声を上げるブロンドの成人前後に見える女性）&br;冒険者のルティール・ケルンである。次回のデーモン討伐にて同行する者が近傍におると聞いて顔を見せに参った次第であるぞ。 -- [[ルティール>名簿/416856]] &new{2010-12-31 (金) 17:34:58}; --（がちゃりと扉を開ける170cm）……？何だ、ああ、次の。よろしく頼む。&br;名乗らなくても、ここが分かったってことは名前も知ってるんだろ。（依頼書のピリオドの項に赤丸をつける）まあ、死なない程度にやろう。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-31 (金) 23:24:43}; ---うむ、汝であらば旅の道連れにも肩を並べて戦うにも必要充分どころかそれ以上であろうの。（返事を聞くと満足げに頷く160半ば＋ポニーテール）&br;話が速くこちらも助かるのう、己の研鑽と民の障害を排除するという二つの目的故に汝も我も負ける訳にはいかぬ。頼りにさせて貰うとしようかの？ -- [[ルティール>名簿/416856]] &new{2010-12-31 (金) 23:50:26}; ---まあ、そうだな。足を引っ張るつもりはない。取り得がこれしかないからな、必死にもなる。&br;随分壮大だな。目の前の敵を排除するのと明日の糊口を凌ぐ、なんて目的の女がその壮大な目的の横に肩を並べても大丈夫か？ -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2011-01-01 (土) 00:12:10}; ---誇れる物が一つでもあるならば卑下するではないぞ、私は共に戦う汝がことを頼もしく思うておる故にな。&br;人生が一人一人で異なるように、戦うための目的もまた人それぞれ異なるのは至極当然である。考えるべきは個人の目的のためにどれだけ強い思いを持っておるかじゃと私は考えておるがのう？&br;包み隠さず物事を話す汝を私は好いておるぞ、願わくば無事に帰還した暁には友柄となりたい物じゃ。&br;それでは失礼した、次は集合場所での？ -- [[ルティール>名簿/416856]] &new{2011-01-01 (土) 00:27:26}; ---自分に対する正当な評価だ。あたしもそれは重々承知だ。目的のために力を発揮できるやつは強い。&br;そしてあたしも人並みに背負うものがあるから誰とでも共闘はできる。ただ……最後は生き残るために利用できるものがあれば隣人でも利用する。もし危なくなった場合、他の五人は切り捨ててでもいいから逃げてくれ。あたしもそうするつもりだ。&br;……どうも。この町には変わり者が多いな。あたしが言える義理じゃないが、逆にあたしが言うから間違いはないな。……考えておく。まずは生還できるのを祈ろう。また来月。（軽く手を振った） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2011-01-01 (土) 00:35:58}; -''発情薬が撒かれた'' -- &new{2010-12-30 (木) 14:10:03}; --よく分からんがイライラムズムズする……。なんだこれ……。（苦しそうに部屋で熱い息を吐く） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-30 (木) 21:38:06}; -…先月はお疲れ様だったわね…ピリオドとしてはいい依頼だったかもしれないけれど…（ほぼ道中でも会話がなかったピリオドに依頼後話しかける。）&br;私としては、引退しなかったのは残念ではあったわね…まぁ、今月無事に引退したのだから些細な違いよね…。&br;……それで、貴方も成長したのね？色々と…（本来なら喜ぶべきことだったものの、ピリオドが見せる雰囲気にそれを見せないようにしている。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 21:48:20}; --（顔を上げる）ああ。クノンか。……さすがにクノンには分かるか。気づかれないことも多くてなんだかなという感じだ。&br;冒険者辞めるのか。それなら、なおさら先月の同行は奇遇だったわけだ（少しだけ笑う）&br;いつまでも立ち止まってはいられないからな。クノンの記録なんてすぐに追い越す。見てろ。（立ち上がるとクノンの背を追い越した自分を省みてクノンの頭に手を置きそうになる） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 22:43:22}; ---…えぇ、最初は驚いたけれど…流石に貴方と気付かないほどではないわ…雰囲気が独特なのもあるけれど。&br;えぇ、もう復帰もしないわ…フフッ、本当に。だからこそ先月の依頼で引退すれば、良かったのにとも思ったくらいよ？&br;あら、それは面白いわね…英雄への道は厳しいわよ？ピリオドに出来るか…楽しみにしてるわ（微笑みながら言った。）&br;…あ、今私の頭に手を置こうとしたわね…全く、以前は私が追い越したのに…（僅かに不満げにしながら、少し見上げる。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 22:48:14}; ---そうか。……危険の中で守れるものなんて、本当に少ないだろうしな。いいと思うぞ。&br;すぐに追い抜いてその先に何があったのか教えてやろう。……きっと、その頃にクノンが手に入れているものよりは、きっと価値があるものは見つからないだろうけどな。&br;非常に眺めがいい。剣も前よりうまく扱える。ただ、胸が邪魔だ。服の前が閉まらん。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 22:53:37}; ---まぁ、私はこれ以降もやろうと思えばまだしばらくいけた気もするけれど…心配するのよね、レイが（苦笑しながらも、嬉しそうに微笑む。）&br;英雄の先…まだまだ色々といるものね、ぜひとも聞かせてほしいわ。私の知らない世界の武勇伝でも、ね…（そこまでいる気な事を内心嬉しく思って笑顔を見せる。）&br;あら、そうとも限らないわよ？…人生何が起こるか分からないもの、貴方にも違った存在が見つかるかもしれないわよ？伴侶以外でも、色々とあるもの。&br;…全く、それなら新しい服を買えばいいでしょうに…同行のヴィーラも目のやり場に困っていたわよ？ -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 23:07:32}; ---心配してくれる誰かを心配させてまで続ける仕事じゃないからな。それにあたしは、同行して英雄のクノンと一緒になったけど、ケーキを持ってくるクノンの方が好きだ。&br;いくらでも。あまり話はうまくないから嘘臭くなってきたら嘘だと思ってくれ。&br;そうだといいな。……ただ、しばらくは自分のことで手一杯だ。&br;ああ、黒い鎧の。フルフェイスだったから目線わかんなかったが道中でひそひそクノンに耳打ちしてたのはそれか。（眉根を寄せる） -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 23:19:03}; ---…フフッ、そう…私としても英雄だなんて呼ばれるより、ケーキを食べて貰って喜んでもらう方がいいわ（楽しげに笑いながら言った。）&br;あぁ、それもいいわね。でも、嘘を見抜くのは上手よ？それに貴方も嘘得意そうでもないのだし…そういう意味でも、楽しみね？&br;えぇ、無理しなくてもいいわ…それにそういうのは自然と出来ると思うのだし…。&br;えぇ、あの鎧の…でも、大丈夫よ。ああ見えてちゃんと子持ちの旦那様だもの、変な意図はないわ（一応フォローはしておく。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 23:25:27}; ---あまり喋るのは得意じゃない。あいてが怒るかあたしが怒るかのどっちかだ。（ふう、と嘆息する）&br;若そうに見えたけどな。いや、聞こえたか。鎧着てるところしか見てないから実はどんなやつなのか全然知らん。あの鎧は中々いい鎧だった。&br;じゃあクノンは冒険者辞めて、しばらくは……いや。これからはケーキ屋としてやっていくのか。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-29 (水) 23:37:28}; ---…そうなの？私としては、貴方との会話は楽しいわよ？でないと、こうして長話もしないのだし…（不思議そうに首を傾げる。）&br;ふぅん…まぁ、今度組んだら話してみるといいわ。気さくでなかなかいい人よ…鎧も確かにいいものだったわね。&br;…そうね、まずは引退の報告をして、あとはレイの帰りを待ちながらケーキ屋の手伝いをして…いずれは結婚して出産して子育て、かしらね（微笑みながら言った。） -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-29 (水) 23:46:38}; ---それは。……なんだ。クノンは、そこそこ昔から知ってるからだ。と思うぞ（微妙に照れたように顔をそらし）&br;分かった。実は以前からあいつはよく同行するんだ。もう20回は同行してると思う。&br;……すごいな。（微笑み）クノンは、英雄なんかより、よっぽど強い。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-30 (木) 00:11:34}; ---…フフッ、きっと貴方の魅力に気付いてないのよ。怒るような人は…（照れるピリオドを微笑みながら見守る。）&br;……そうなの？それは以外ね…私もつい最近気付いたのだけれど…まぁ、今後は話してみるのも悪くないと思うわ。&br;えぇ、英雄だって元は母親が産んだ子…つまり母親は英雄よりも強いわ…私も、そうありたいものね。&br;さて、それでは今日はこれで…またお菓子をもってくるから、その時またゆっくり話しましょう…。 -- [[クノン>名簿/408177]] &new{2010-12-30 (木) 00:24:12}; ---それは……難しいな。自分では永遠に気づけなそうだ。&br;ああ。またな。……（今度会うときは母親として、といいそうになった自分の尚早さを省みて頭を小突いた）早い。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-30 (木) 00:28:07}; -修練会への手続きはこんなもんだな……。&br;後は、どこまで行けるか、か。先は長いだろうな。 -- [[ピリオド>名簿/419884]] &new{2010-12-28 (火) 22:53:19};
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