世界を指に引っ掛けて
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[[名簿/317874]] -イヴァインさん、…遅くなり、申し訳ありません…(俯き、黙祷する）&br;どうか、安らかに… -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-11 (木) 22:57:00}; -（移動中、真新しい墓に先ごろ酒席で見えたセンティゴールの名を認め、足を止める甲冑の男）&br;「惜しいな」「ああ、惜しい」「せめて腐敗のとばりが、蟲どもや腐肉喰らいどもよりも先にその身を土に還すことを祈る。さらば」 -- [[ケイオスウェイスト>名簿/113505]] &new{2009-06-05 (金) 03:53:52}; -遅くなってごめんなさい……。[[これ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst039255.gif]]を……。そっちではあったかくなるといいですネ……。&br;(誰も入っていない墓に首飾りを供えて帰っていった) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-06-04 (木) 12:32:34}; -（四月のある夜の事、イヴァインは冒険地から帰る途中でふと、知った顔を見つける）&br;（羽根つき帽子とマント、それに、背負った木彫りの剣 背格好も知り合いに良く似ている そんな人影が、街道から外れた所を歩いていた） -- &new{2009-06-04 (木) 22:41:05}; --COLOR(#CC3300){ん・・・？カシィルか？出歩くとは珍しい・・・おーい！・・・聞こえてないのか？&br;（羽根突き帽子を追って街道から外れた道を進む）} -- &new{2009-06-04 (木) 22:46:32}; ---（人気は少なく、よく通るイヴァインの声が普通なら聞こえないはずはなかった しかし、振り返りもせず少年は街道を逸れて行く）&br;（少し進めば、近くの森に続く道に出る 林に入り、月明かりがさえぎられれば、闇は濃く、普通ならたいまつを使うような状況だが）&br;（足取りは変わることなく、闇の中、まるで昼間と同じようにすいすいと森の奥に入っていく姿） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 22:50:08}; ---COLOR(#CC3300){（ざわりと嫌な予感が背筋を駆け巡る、ケモノの勘・・・そしてこの勘は大抵的中してしまう）&br;くそっ冗談じゃないぞ・・・！（足を速め同じく森の中に踏み込んでいく。眼帯を捲り隠していた目で闇を見つめる）&br;・・・・見つけた（闇の中とは言え不安定な足場も慣れた様子で進んでいく）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:01:32}; ---（ゆっくりとした足取りなのに、不思議と速く イヴァインが追うのがぎりぎりな速度で森を進むその背）&br;（闇の中、不思議とその背ははっきりと見えていた そしてまた暫くいった森の中、不意に止まる少年 其処は、少し開けた広場のような場所だった）&br;（其処には、イヴァインの知らない少女の姿 近くの村の子か、柔らかな草の上に寝転がり、動かない それにゆっくりと近づく少年） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 23:07:13}; ---COLOR(#CC3300){（次第に両目が闇に慣れそれでも闇の中を進む羽根突き帽子を追いつく事はできなかった）&br;・・・・・・・・・・あれは・・・（開けた広場、少女、そして少年･･･逢引か？ひょっとして自分の思い過ごしでとんでもない場面を目撃してしまったのでは！）&br;（と茂みの中からドギマギとその様子を眺めた・・・・・・・都合の良い解釈をして現実から目を背けるために）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:13:18}; ---（しかし、その推測は段々と時間に否定されて行く 助け起こすでも、隣に寄り添うでもなく、ただ、横たわる少女の横に立ち、真上からじ、と身動きもせず見下ろす少年）&br;（帽子のつばに隠れた表情はイヴァインに見えず、しかし、かすかに見える口元が不意に） '''にた、ぁ''' （ぐにゃり、と捩れる様に裂ける）&br;（動いた右手 力一杯後ろに引いたその腕が、ぎしりときしむ 次の瞬間） （ぐにゃり、とその腕が黒く膨れ上がった ねじくれた腕に、歪んだ爪） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 23:18:37}; ---COLOR(#CC3300){クソッ・・・・・・！！！！（少女と怪物の間に牽制する様に矢を放った）&br;（この瞬間イヴァインは二つのミスを犯す）&br;（一つは、間髪入れずに目の前の怪異を射殺さなかったこと）&br;（そしてもう一つは…相手の顔を見てしまったことである）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:45:18}; ---（帽子のつばが跳ねる 矢が掠めたそれが落ちれば赤錆色の髪が揺れた ぐりん、と首が捩れるような動きでイヴァインを見た顔は、少年のものであり･･･しかし、決定的に何かが違っていた）&br;（九十度に傾げた首のまま、ジーッと赤い瞳で見つめる口元が、また、歪む その瞬間、少年の子供っぽい顔の半分が黒く染まり、音も無くとろける）&br;（地面を蹴る足音は小さく しかし、動作は大きく、そして、接近は速かった ねじくれた太い腕を、真っ直ぐにイヴァインの胸に突き出す！） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 23:51:57}; ---COLOR(#CC3300){（確信はあった、覚悟もしたつもりだった・・・だが、いざカシィルの顔を見るとすべてが鈍ってしまう）&br;（逃げることも、弓を引くこともできなかった・・・）&br;（カシィルの腕が胸を貫き、ゴリゴリと骨を砕く嫌な音が体に響いた）&br;か・・・シィル・・・・・・・・・・・&br;（血があふれ出す口で、小さく名前を呼んだ）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:58:32}; ---（イヴァインの鍛えられた細い身体を貫いた爪先から、ぽたりと血の雫を落とした、恍惚の溜息に似た音を漏らす赤く歪む口）&br;（しかし、その名を呼ばれた瞬間、顔の陰が揺らぎ、少年の形に固まる 喀血で塗れた顔で、イヴァインを見上げる、少年の目）&br;え… イヴァ…イン？ 何でそんな顔… え … （右手を動かす ごり、と抉る感触 恐怖と混乱で目を見開き、それから次第に、泣きそうな顔になる） ゆ、夢…だよな、な？ なぁ、これ、夢だよな！？ -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-05 (金) 00:04:19}; ---COLOR(#CC3300){（何かを言おうとして口を動かしたが・・・血が溢れ出しただけだった）&br;（力の入らない手でそっとカシィルの頬を撫でて・・・・そのまま崩れ落ちた）} -- &new{2009-06-05 (金) 00:08:39}; ---（その血が顔に、胸にかかる その熱さにぶるりと身震いをした そして、少年は真っ青になる その身震いが、不快感や恐怖ではないと、気付いてしまったから）&br;（頬を撫でる手にびくりと身を硬直させ…その手の優しさに、見上げればまた、いつものように年上ぶったイヴァインの真面目な顔が見えるかと思った 思ったのだ）&br;… おい、お、…イヴァイン… …おい、何で動かないんだよ （崩れ落ちたからだから、ずるりと腕が抜けた 膝をつき、その身体をつかんで揺する 何度も、何度も名前を呼んで） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-05 (金) 00:13:02}; ---COLOR(#CC3300){（光を宿さない虚ろな目は虚空を見つめて、鋭い眼光を放つことも敵を探すことも無かった）&br;（カシィルにゆすられ、力無く体が揺れた・・・。）&br;（もう少しだけ、もう少しだけ何とかすることができれば・・・カシィルに辛い思いをさせずに済んだのだろうか・・・？）&br;････････････・・・・・・・・・・・・・・・・} -- &new{2009-06-05 (金) 00:23:25}; ---（首から提げた護符は、今死した戦士から貰ったもの ぷっつりと感情がなくなったように放心し、それと、少女の死に顔を見つめてから）&br;'''''…ッ うわああああああああああぁぁぁぁ…っ！！！！！''''' （慟哭が、夜に響いた） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-05 (金) 00:29:04}; ---''鋼の盾・イヴァイン・ソーン&br; ──黄金暦128年 ４月、カシィルにより殺害──'' -- &new{2009-06-05 (金) 00:32:06}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:19}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:13}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:08}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:02}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:21:56}; -ふむ、忙しい・・・か。まぁこのような辺鄙な場所に住んでいれば仕方もない&br;また機を改めるとしよう -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-29 (金) 01:41:51}; --COLOR(#CC3300){（随分と離れたところからオーレルの姿を確認して）&br;ふむ・・・何か用事があったのか・・・後で顔を出すか} -- &new{2009-05-29 (金) 19:46:57}; -''発情剤を振りまいてみた'' -- &new{2009-05-26 (火) 09:15:27}; --COLOR(#CC3300){（平原を風のように駆け抜け気を紛らわしたとか何とか）} -- &new{2009-05-29 (金) 19:45:54}; -ごめーんくださーい、……いや、平原でごめんくださいって言うのも変か。&br;イヴァインさんいますかー？ -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-24 (日) 21:11:00}; --COLOR(#CC3300){（とすっとすっと草の上を歩いてやってくる）ミリーじゃないか、どうかしたのか？} -- &new{2009-05-25 (月) 21:10:36}; ---いやー特に用という訳ではないんだけど、世間話にネェ。&br;こないだ材料集めに砂漠に行ったら遭難しちゃってさ、やっぱ一人でいくのはよくないネ。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-25 (月) 22:17:22}; ---COLOR(#CC3300){遭難したのか・・・まぁいつどんな事態がに陥るか分からんからな&br;無事に帰ってこれただけでも良かったじゃないか&br;（//すいません、最近めっきり霊圧が落ちてしまって文通になってしまって）} -- &new{2009-05-26 (火) 08:57:49}; ---まぁ命拾いって感じだったから……。今度からは素直にイヴァインさんに護衛お願いすることにするよ。(とほほと項垂れる)&br;あれ、そういえば護符は？(胸元に無いのに気付き尋ねる)&br;(//文通大歓迎なので気にしなくていいですよー) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-27 (水) 08:00:07}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、護符なんだがな…知り合いに譲ってしまったんだ&br;そいつの身に今危険が迫っているんだ…だから少しでも力になってやりたくってな&br;（//ありがとうございますね、ほんと助かります）} -- &new{2009-05-27 (水) 09:28:29}; ---そうだったんだ、気にしなくて良いヨォ。ただ、イヴァインさん用に作ったものだから少し効果落ちちゃうかも知れないケド……。&br;最近怪我とかは大丈夫かな？ -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-28 (木) 21:57:21}; ---COLOR(#CC3300){ふむ…まぁほんの少しでも守ってくれればそれでいいさ…験担ぎというやつだ&br;生傷が耐えないのはいつものことだが傷薬がある。大丈夫、それにたいした依頼は着ていないからな} -- &new{2009-05-29 (金) 19:43:58}; ---なら良かった、最近傷薬がよく売れるからイヴァインさんは大丈夫かなーって。&br;そうそう、店の方も少し商品が増えたから暇な時にでも見に来てヨ。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 19:51:37}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、わかった。その様子だとだいぶ繁盛してるようだな。&br;・・・そうだ、前々から頼もうと思ったんだが 湯たんぽの様な物は作れないか？&br;こぉ、身に着けているだけで暖かくなるような・・・石というか、そんなものを作ってくれないか？} -- [[イヴァイン>名簿/317874]] &new{2009-05-29 (金) 20:26:27}; ---自分の腕を磨くための練習で出来たものだから安くしようと思えばいくらでも安くできるし、腐らせちゃうよりましだし、そんなところで人が来るんだろうネ。&br;湯たんぽ？ 石？ ……うん？ えーと、たしか学校にいた時そんなような授業を受けたような……。(額に指を当ててうんうん唸る)&br;あ〜……思い出せない。でもなにかで読んだってことは出来る……と思う。ただ、多分暖かくなるって事だから火属性なんだけど材料が今手元に無いのだから砂漠まで護衛頼むかも。&br;こないだ全部爆弾作るのに使っちゃってさ。(あはは、と苦笑する) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 20:37:16}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、護衛は私の仕事だ。いくらでも任せろ&br;ふむ・・・爆弾も作るのか？私はてっきり薬や酒なんてものしか作っていないと思っていたよ（目を丸くして驚いた）} -- &new{2009-05-29 (金) 20:43:09}; ---研究の一環てとこかな。魔法はあんまり得意じゃない人が簡単に魔物を追い払えるように……とは言うものの危険なので誰にでも売るって事ではないケド。&br;あたしが使う分にはいいかな、って。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 20:53:57}; ---COLOR(#CC3300){（冒険で使えそうだな…）その通りだ正しく使われなければ危険なだけだ。しかしその爆弾があれば魔物に怯えることもなくなるな・・・&br;ふむ、ところで材料集めは何時頃行くつもりなんだ？} -- &new{2009-05-29 (金) 21:09:21}; ---もう少し効果が高いのもあるけど人里に降りてくるようなのには十分な効果があるからネ。まぁ、効果が高いのも作ってみたいケド……。&br;都合がよければ今からでも。素材の見つかり具合では何日かかかるから無理なら今日は一人で別のとこに行くから大丈夫だヨ。&br;(元々どこかに採取に行く予定だったのか背には荷物を背負っている)&br;(//実際どこかに行くんでなくて、行ったということにしてもらって構いません) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 21:17:12}; ---COLOR(#CC3300){どうせ暇だからお供しよう・・・なに、荷物持ち位にはなるさ&br;何日も・・・か、意外と時間がかかるんだな。少し待っていてくれ、今準備をする・・・&br;（準備が完了しました）&br;待たせたな、行こうか（冒険に行く荷物を背負った）&br;（//了解しましたー、適当に行ったことにしちゃいましょう）} -- &new{2009-05-29 (金) 21:56:52}; ---まぁ片道何日もかけて1日で帰るのは勿体ないしねェ。じゃ、ちょっとお願いして……。(荷物を渡す)&br;しゅっぱぁーつ！(砂漠へと出かける。結局、砂漠に二、三日滞在し、大量の岩を持ち帰ったそうだ) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 22:05:02}; ---COLOR(#CC3300){（途中山賊に襲われることもあったが見事に撃退したそうだ&br;ところでこの岩はなにに使われるのだろうか・・・？）} -- &new{2009-05-29 (金) 22:28:32}; -似たような依頼を受けているからな、その内また組むだろうと思っていたが・・・&br;意外にも早くに顔を付き合わせることになりそうだな？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-20 (水) 18:15:05}; --COLOR(#CC3300){（くっくっくと小さく笑い）まったくだな、腕は上げたか？オーレル} -- &new{2009-05-20 (水) 21:39:05}; ---なぁにがおかしいか、それにおかしなことを聞く&br;腕を上げたのは当たり前だろう…問題はお前の方だよ&br;…少しはこの前の弓の扱いに慣れたか？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-21 (木) 09:47:38}; ---COLOR(#CC3300){絶好調だ、外すことなどありえんな&br;状態の悪い物だったが元はなかなか良い弓だったのかも知れんな} -- &new{2009-05-22 (金) 05:26:44}; -（静かな平原に銃声が響く そこには背の低い小さな人影がいる） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 21:41:36}; --COLOR(#CC3300){（耳を揺らし、その音を聞きつける）猟師か・・・・？とりあえず様子を見に行くかな&br;（ドッドッと地を蹴って銃声がした方向へ向かう。ずいぶん離れた距離からドルングを確認して様子を伺う）} -- &new{2009-05-18 (月) 21:44:17}; ---（平原に根付く木の一本から一匹の鳥が落ちた その影は満足そうに一つ頷くと近づき、縄で絞める）&br;（それから辺りを見回すと一匹の馬のような影に気づき、警戒するように得物を構えた） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 21:57:02}; ---COLOR(#CC3300){案ずるな、害意は無い。（そう言うと両手を挙げて敵意が無いことを伝えてドルングに歩み寄る）&br;この平野に住むイヴァイン・ソーンだ。銃声を聞いてやって来た} -- &new{2009-05-18 (月) 22:01:29}; ---む…ケンタウロスか…どうやら共通語は喋れるようじゃな（そのドワーフは言葉を聞きとりあえずは銃を担ぐ）&br;ふむ？ここに…集落でもあるのかの 騒がしくさせてしまったのなら謝罪するとしよう -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:07:59}; ---COLOR(#CC3300){一族にしては珍しく人と共に生活をしていたからな&br;いや、私一人ですんでいる。町での生活は私のような種族には少々不便だからな&br;いや、謝罪はいい…猟の邪魔をしてすまなかった} -- &new{2009-05-18 (月) 22:12:27}; ---人と共にかね 傭兵辺りかの 主からは戦士の匂いがするわ（その鼻をすんすんと鳴らし）&br;それはそれは、こんな所に一人じゃと 人恋しくなったりはせぬかね&br;街は…まぁ確かにな そう…失礼な物言いかもしれんが馬小屋で寝る等その誇り高き血が許すまいよ&br;いやいや、ちょいとした練習がてらにな ワシは冒険者をしておるんじゃが依頼がなければ腕が鈍るでの -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:19:19}; ---COLOR(#CC3300){御察しの通り、幼少の頃より戦場を駆け回ったからな。体に染み付いているみたいだ（そう言うと肩を竦める）&br;街には定期的に下りている、それに人恋しいなど可愛らしい性格はしておらんよ。&br;（口元を吊り上げておどけた口調で）それにこの地域の藁は質が悪いしなぁ、眠ることもできんよ&br;ふむ、私も冒険者をやっている。どうやら妙な縁があるみたいだな…&br;なるほど、火薬の…か。扱いが難しそうだから猟で腕を磨くのも頷けるな} -- &new{2009-05-18 (月) 22:30:47}; ---主の種族は戦士としても有能だからの いやはや敵となれば恐ろしいものよ&br;そうかそうか それならば、ここでも居心地があうのかも知れぬな いやはや外見は可愛らしいようだがの（髭を撫でながらにやりと）&br;…ふぁっはっは！藁が合わぬか 農夫達に文句を言っておかねばな！&br;やはり今も戦士であったか うむ全く奇異な縁よの&br;あぁ、ワシの大事な相棒よ 最もこのあたりではあまりこの手は浸透しておらんようじゃが（鉄筒を自慢そうに掲げ） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:39:07}; ---COLOR(#CC3300){（自慢げに掲げられた鉄筒を見つめ）「銃」と言ったか…何度か触れたことがあるが音と臭いがどうも好きになれなかったかな&br;原始的と言う輩も居るがやはり私にはこれ（そう言って木で組まれた弓を揺らし）が一番だ&br;ドワーフは細工やカラクリものに強いと聞くが、その銃は自分で作ったのか？} -- &new{2009-05-18 (月) 22:45:38}; ---あぁそのとおり銃と言う こっちの長筒が『マスケット』、こっちのラッパが『ブランダーバス』と言う&br;ま、確かにやかましいし、硝煙の香りも強い 何よりコストが高いわな&br;うむ、主にはそれが合うじゃろう おぉ、弓を構えたケンタウロスの勇ましき姿よ！…とな、うわっはっは&br;あぁ、ラッパの方はの マスケットの方は贈り物、というやつよ -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:56:34}; ---COLOR(#CC3300){マスケットにブランダーバス…ふぅむ、楽器のように見えなくも無い…どういった原理で弾が打ち出されるのか私には想像もつかないよ&br;物語の中から出てきた勇ましい戦士にしては少々泥に汚れているがな、ふふっ（そう言って苦笑いをした）&br;ふむぅ…（腕を組んで感嘆の息を漏らす）種族としての長所とは言え見事なものだ} -- &new{2009-05-18 (月) 23:02:24}; ---前から矢の代わりの弾を入れ、弦の代わりとなる火薬の爆発によって飛ばす 噛み砕いていうとそんな感じかの&br;あぁ、この『ブランダーバス』のほうは別名『ラッパ銃』外見そのままの意じゃな この口から弾を広範囲に吐くものよ&br;なになに、現実の戦士はそんなものよ 泥に塗れた英雄のほうがワシには格好良いと思えるがな&br;主も何かしら弄りたいものがあれば格安でやってやるぞ ケンタウロスの得物を鍛えるのは面白そうじゃ&br;さて、そろそろ行くとしよう 長く話してすまんな ではのうケンタウロスよ（よいこらと銃を杖代わりに立ち上がり） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 23:10:22}; ---COLOR(#CC3300){うむ、その折にはよろしく頼む。それではまた会おう} -- &new{2009-05-18 (月) 23:28:53}; -COLOR(#CC3300){[[（手を組んでもじもじと指を弄りながら鏡に映る自分の姿を見る）>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037915.png]]&br;違う…女らしさとはこんな不埒な格好をすることではない…！&br;やはり戦場にずっと居たから感覚が普通の者とずれて…、いや、しかし・・・！&br;････････････・・・・・・・・・・・・・・・・&br;････････････・・・・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・・・・&br;（きゅぴっ☆と可愛らしいポーズをとってみる、その顔は火が噴出しそうなほど赤く口元も半分緩んでいた）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:44:17}; --&color(red){''●REC''}; -- &new{2009-05-18 (月) 20:45:49}; ---おーい、イヴァイ･･･(固まる) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 20:50:34}; ---COLOR(#CC3300){（ガッシャーン！！とカメラを叩き割る）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:54:26}; ---COLOR(#CC3300){（''３cmほどリストの顔が陥没した！！''）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:55:17}; ---痛い！ 見えない！前が見えない！(うろうろ)&br;なんか不思議なものが見えた気がするけど気のせい？(全然違う方向に話しかけながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 20:56:55}; ---COLOR(#CC3300){ 気 の せ い だ ろ う （にこりと微笑んでそういうが目は笑っていなかった）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:59:57}; ---そうか、気のせいか(目が見えないので挙動不審)&br;俺はてっきり前みたいにお洒落してるのかと思ったよ -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:02:09}; ---COLOR(#CC3300){（リストの頬を鋭い何かが掠めて飛んでいったが見えないので無害です）&br;あ、あんな かっこう しているわけが ないだろう（ものすごい棒読みだ！）} -- &new{2009-05-18 (月) 21:03:49}; ---挨拶に来ようとするといつも顔を陥没させられ･･･うおおお!? なんだ今の！ 怖い！怖い！&br;そうか、信じよう 同じ騎士団員だしな！ それはそれとして顔を引っ張り出してくれると嬉しいんだけど -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:08:50}; ---COLOR(#CC3300){（''メキ ゴキ''）っと、どうだ？しっかり元に戻ったぞ} -- &new{2009-05-18 (月) 21:10:19}; ---おぉ、前より幾分男前になった気がする(顔をペタペタ触りながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:20:39}; ---COLOR(#CC3300){うむ、それは良かった。このまま元に戻らなかったら流石に焦るところだったよ} -- &new{2009-05-18 (月) 21:26:25}; ---視力が戻ったらまた何か見そうな気がするから視力が戻る前に帰るとするよ またねー -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:35:16}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、また。今度はこちらから顔を出そう…うむ&br;（そう言うといそいそと着替え始めた）} -- &new{2009-05-18 (月) 21:37:18}; -おう、どうやら俺がいなくても何とかなったようだな&br;(意地悪な表情で口を開いたかと思えばそう告げる）&br;(季節のせいかフードはかぶったままで）&br;だが、あのケイオスとかいう奴がいたようだ・・・俺も組んだ事があるし頼もしかっただろう？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 01:52:01}; --COLOR(#CC3300){いつも通り弓で敵を潰せば良い、それだけだ。お前が居ようが居まいが関係ないさ&br;（焚き火の前で矢羽のチェックをしながら無愛想にそう言う）&br;冷えるな、さすがの私でも少し･･･辛い（ふぅとため息をついて冷たくなった指先を焚き火に当てて暖める）&br;あぁ、戦いなれている。ずいぶんと前から冒険者として戦っていたのか・・・&br;三分の一だったが見事なものだったぞ} -- &new{2009-05-18 (月) 01:58:40}; ---そう思うのならば、槍を渡せ・・・見ただけで粗悪な品とはわかるが、それでも宝を持ち腐れされるのは口惜しい&br;(唇を尖らせ、若干不満な様子を引きずりながら手を出してみる）&br;季節が季節だからな、俺は寒くて死にそうだよ（爆ぜた薪から飛び散る火の粉があたりそうな程まで近い位置に陣取ると座り込み、ひざを抱えて）&br;そうだろう、そうだろう、ははは（膝を抱えたまま、なぜか自分がほめられたかのようにうれしそうに笑った） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 02:09:13}; ---COLOR(#CC3300){そんなに欲しいのなら力尽くで奪ってみたらどうだ？（渡さんぞ、と大事そうに槍を手に取る）&br;こらこら、コートが焦げるぞ！いくらなんでも近寄りすぎだ（ため息をついて濃いコーヒーをオーレルに渡す）これでも飲んで温まれ&ｂｒ;（なぜお前が誇らしそうなのだと首を傾げて不思議そうにする）} -- &new{2009-05-18 (月) 02:18:55}; ---…嫌だ、そんな面倒な事をするくらいなら自分でもっと質の良いのを見つけるさ&br;(相手が手にとって槍を恨めしそうににらみつけると、視線をそらして）&br;…そうか？俺はいつもこれ位だから危ないとは感じないのにな…&br;(不思議そうな相手を気にせずに笑い終えると、渡されたコーヒーを受け取って）&br;それじゃあ、遠慮なく頂こう -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 02:23:34}; ---COLOR(#CC3300){くっくっく、だろうな。こんなおんぼろではなくもっと良い品を見つけるんだな&br;お前にこんなおんぼろは似合わないよ&br;コートが台無しになっても知らんぞ（ぶっきら棒にそう言ってコーヒーを啜る）&br;ずずっ・・・・} -- &new{2009-05-18 (月) 02:45:50}; ---そんなおんぼろを大事に抱えて、ほしければ倒せと言い切るのはだ……ん？&br;(なんとなく言葉に引っかかるものを感じて、小首をかしげて相手の方を見ると）&br;ほめられた、のか…俺は&br;(コーヒーをすする姿を見ながらおとなしく、わずかに後ろに下がって）・・・確かに、これが台無しになったら大変だ、冬を越せなくなる・・・！ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 02:53:03}; ---COLOR(#CC3300){この槍を持って居るところを門下生に見られでもしたらなかれるぞ（そう言ってにやりと笑い）&br;さぁ？褒めたのかもしれんなぁ（逃げるように焚き火から離れるオーレルを見て小さく微笑んだ）} -- &new{2009-05-18 (月) 03:00:39}; ---優れたものは武器を選ばない、ということさ&br;それに俺は、親父にどやされてる所をさんざ見せ付けてきているから何をいまさら、と言う話さ&br;(鼻を鳴らして、身体をさらに丸くして風に触れる面積を小さくすると、首だけを動かして）&br;…何を笑っているんだ、お前は -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:04:09}; ---COLOR(#CC3300){いやいや、怪物を剣でなぎ払う男が焚き火の前で丸くなっているのがなんとも…&br;確かにこういうところを見てきたとなるといまさらかも知れんなぁと思っただけさ} -- &new{2009-05-18 (月) 03:07:46}; ---煩いな、体質だし別に良いだろう…俺を茶化したいのか褒めたいのかどちらかにしろ！&br;(声を荒げて、手で地面に生えている雑草を千切っては焚き火の中へと放り投げていく）&br;お前こそ、何かこう…失態の類は無いのか、俺だけ笑われるのは腹が立つわ！ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:16:36}; ---COLOR(#CC3300){フッ、あったとしても言わんよ。&br;弱みを見せたものが悪いのさ（そういうと肩を竦めて、若干口の端が釣り上がっているのは明らかに何かあったと考えて間違いないだろう）} -- &new{2009-05-18 (月) 03:21:12}; ---・・・ちっ、小賢しいやつめ…まぁ、そう簡単に自らの失態を話されるのも気が引けるから良いのだがな&br;しかし、お前に負けっぱなしというのは癪だ…何かで取り返してやらねば、俺の気がすまない&br;(うなりながら歯をむき出しにして、攻撃的な表情を焚火の明かりで明らかにしながら） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:29:02}; ---COLOR(#CC3300){（その攻撃的な表情を涼しい顔で受け流し）&br;私だってお前に負けるのは癪だ。ふふっ、何で取り返すのかは知らんがまぁ頑張るんだな&br;私はそろそろ寝る、もう少し此処に留まりたいなら火は任せたぞ} -- &new{2009-05-18 (月) 03:39:13}; ---(ちっ、と舌打ちをひとつしてから寝ると告げた相手に背中を向けて、しばらく焚火の番をして温まってから、後始末をして、その場所を後にした） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:45:32}; -今晩はイヴァインさん。護衛任務、ご苦労様です…。イヴァインさんは、弓矢を扱ってるそうですね…&br;やはり、ケンタウロスの…機動力と、弓矢は…相性がいいのでしょうか -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-05-17 (日) 23:06:42}; --COLOR(#CC3300){あぁ、ミネルヴァさん。こんばんは・・・&br;森での生活では弓は必要不可欠ですし、自然と手足のように扱える様になるんですよ。&br;もちろん機動力を生かすためにも向いていますしね、他にも槍なんかも相性が良いんですよ} -- &new{2009-05-17 (日) 23:35:58}; ---槍ですか…確かに、速度の乗った、槍の一撃は…脅威となります…イヴァインさんなら…&br;普通の騎士では出来ない、器用な槍捌きも、出来るでしょうし…ですが、一先ずは…槍は弓矢の修行を&br;終えてから…でしょうか。次回の依頼も、頑張ってください…それでは… -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-05-18 (月) 00:28:22}; ---COLOR(#CC3300){その時は槍の扱いの手解きでも誰かから受けたいものです&br;では、帰り道お気をつけて} -- &new{2009-05-18 (月) 01:14:01}; -「センティゴールの軽騎兵か。それにしては細身だが、次回俺の三分の一が同行する」「分離しても並の重歩兵程度のはたらきはできるんで安心あれ」&br;「新生した騎士団員と同行するのは三度目だな。活気があるのは何とも喜ばしい。では現場で」 -- [[ケイオスウェイスト>名簿/113505]] &new{2009-05-17 (日) 00:19:03}; --COLOR(#CC3300){（細い、と言われて少し眉間に皺が寄る。自分が他のケイレーンと違い槍が遥かに劣る理由がそれだからだ）&br;三分の一、と言うのがよく分からんが…（男の鎧姿を見てまさかなと思いつつ）&br;足には自信がある。他のケンタウルスより身軽だからな、私も貴方に負けない働きをするつもりだ。&br;よろしく頼んだ、では後日} -- &new{2009-05-17 (日) 00:58:49}; -[[ふと見た鏡に別の姿が映った気がした>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037515.jpg]] -- &new{2009-05-13 (水) 20:22:24}; --COLOR(#CC3300){（む、チャイナドレスというやつか・・・今度買って・・・いやいやいや、着る機会も無いのに無駄はできん！）&br;（鏡の前でぶつくさ呟く悩める19歳であった）} -- &new{2009-05-13 (水) 21:30:04}; ---（顔を出そうと平原を歩いて相手が寝床にしているであろうテントの幕に手をかけて気がつく）&br;…何か声が聞こえるな、瞑想中か…？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 22:55:08}; ---COLOR(#CC3300){しかしまぁ・・・たまの贅沢にはいいかな（鏡に映るいつもの着慣れたプレートや鉢巻を見て苦笑い）&br;・・・・・（ピクッと耳を揺らしてテントの前に居る人影をにらみつける）誰だ！} -- &new{2009-05-13 (水) 22:58:10}; ---（贅沢がどう、と聞こえた辺りで気配を悟られると両手を上げて、テントに映る影で敵意が無い事を示し）&br;夜半に人の家を尋ねる怪しい者だ&br;（足の先で入り口をひょいっとずらし中を覗き込む） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:06:58}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、オーレルか。怒鳴ってすまなかった・・・ところでこんな時間にどうしたんだ？&br;あぁ、中に入れ外はお前には冷えるだろう} -- &new{2009-05-13 (水) 23:09:36}; ---いや、別に気が向いたからな…しかし怒鳴る程の事をしていたとは…&br;（興味があるのか、頭を緩やかに動かしてテントの中を見渡す）&br;贅沢がどう、とか言っていたが…・それに今はもう暖かい季節だ&br;冬ならばともかくこの季節に、そこまで寒くは…肌寒い程度だ（といいながらも、風を避ける為にお邪魔になり） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:13:25}; ---COLOR(#CC3300){（ピンッと耳を揺らして）別に、節制節制を重ね鍛錬を行ってこそだと思っただけだ。自己自堕落に生きるわけにはいかんからな&br;それにこんな時間に誰かが尋ねて来るとは思わんだろう&br;（腕を組んで）そうか、なら良いんだ。ここまで来るのも大変だったろう、少し風が出てきているからな} -- &new{2009-05-13 (水) 23:24:19}; ---ああ、贅沢は必要ないと口にしていたのか（なるほどと頷きかけたところで部屋にあった鏡が目に入り）&br;では、あれはどうしたのだ…出しっぱなしというのに何か意味が感じられるんだが&br;だから、こんな時間に訪ねる妖しい者と言っただろう？&br;ああ、夜を明かさせろとは言わないから安心してくれ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:30:19}; ---COLOR(#CC3300){私だって女だ、身だしなみに気を使う権利はあるはずだろう（違うか？と同意を求めるように首をかしげてそう言った）&br;ふむ、そうか気をつけろよ。危うく撃ち抜くところだ。はっはっは&br;…な、何を言い出すんだお前は急に！妙な気を使わずとも貴様を泊める気など無いよ（フンッとそっぽを向く）&br;そういえば・・・来月一緒の仕事だな} -- &new{2009-05-13 (水) 23:38:11}; ---その通りだ、では街で欲しい服でも見かけそれを買おうかどうか迷っていた…というのが本音か？&br;（一度頷くと包み隠さずにずけずけと物を言い、後ろ手を床につかせると）&br;怖いな腕前は良さそうだし、俺の頭の風通しが良くなったらもっと寒くなりそうだ…&br;そうか、それは失礼した…何せ人間の足だとここに来るまででも、結構大変でな&br;（夏の空気とコートのお陰で身体は温まっているのか、フードを取るとコートのボタンも二つほど外してから）&br;…らしいな、珍しい事もある -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:48:41}; ---COLOR(#CC3300){フン、そんな浮かれたことを私が考えるとでも思ったか・・・ただまぁ、酒を買おうと思っただけだ、それだけだ&br;（眉一つ動かさずそう言って、鏡に布をかけた）&br;帰るときは夜道に気をつけろ、街からそこそこ離れているんだ。何が出るかわからんからな&br;護衛が嫌いだなんだ言っていたな、私が居るからにはそんなぬるい事は言わせんぞ。&br;覚悟するんだな（そういってにやりと笑った）} -- &new{2009-05-13 (水) 23:57:27}; --- そうか、着飾れば力強い美人にでも化けると思ったが、酒ならばしょうがないか&br;（布に寄って鏡が見えなくなると、そんな仕草にニヤッと唇を吊り上げて）&br;そうして、きちんと片付けておく辺り良識も多いようだしな&br;…勘弁してくれぇ（俯きがちに深く盛大なため息をついた） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:03:39}; ---COLOR(#CC3300){フンッ、たかが布一枚で人の見かけがそうほいほい変わるものか&br;イチイチ癇に障る男だなお前は（じろりとオーレルを睨む）&br;ハッハッハ！職務を全うしてこその仕事だろう！仕事がうまく進めば騎士団の名も上がるというものだ&br;それともなんだ、オーレルという男は馬車に隠れてこそこそ隠れているのが得意なのかな？（挑発するようにそう言ってニヤニヤ笑う）} -- &new{2009-05-14 (木) 00:11:08}; --- やれやれ、褒めればこれだ…だから女は怖い（参った、と両手を頭と同じ高さくらいまで持ってくるとそっぽを向いて苦笑する）&br;言わんとしてる事はわかる、だが相手の存在が見えないまま護るのはキライでな&br;…護るべき相手が騎士の名を汚すような、ゲスならば俺は馬車で高いびきをかかさせてもらうさ&br;（向けられる笑いを気にした様子もなく、部屋の物品の一つ一つを睨むように見つめながら）&br;しかし、依頼を受けるに値する者ならば…安い挑発に乗るのも悪くはないな。…所でイヴァイン、産まれは何処だ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:16:09}; ---COLOR(#CC3300){生まれ？・・・・・・そう言われてみれば何処なんだろうな&br;気がつけば戦場を転々としていたし、そんなこと考えもしなかったよ&br;西か南か、東かな・・・？少なくとも北でないことは確かだ&br;どうしたんだ、急に（不思議そうにオーレルを見る）} -- &new{2009-05-14 (木) 00:20:46}; --- ふぅん…俺は北以外は詳しくないから知らないが、この棲家のようにだだ広い草原なのかも知れないな&br;…いやな、こうして部屋を見ていると何となく北からこっちへ下ってくる途中に知り合った遊牧民達を思い出してな&br;何となくイヴァインならばその辺りの出身かと気になっただけだ…そんな目で見るな -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:25:23}; ---COLOR(#CC3300){あぁ・・・こぉ、まんじゅうの様なテントに住んでいる連中だな。（手でその形をまねて）&br;私も何度か出会ったことがある。遠目から見て仲間かと思うほど馬の扱いに長けた連中だったな&br;この前お前が使った毛布、あれはその遊牧民族からもらった物だぞ} -- &new{2009-05-14 (木) 00:31:34}; --- …ッ！！！（そうして手で形を真似る姿に思わず目を逸らして噴出してしまう）&br;あは、あははは！隻眼の凛々しいケンタウロスが何ともまぁ可愛らしい！&br;（声を上げて笑ってから、慌てて口を閉じて…僅かな沈黙の後に）こほんっ&br;連中が言うには風の声を聴いて自然と生きるらしいな…風が死ねと囁いてくる俺の地方からしたら信じられないが…&br;（お前は、と冷や汗を浮かべた顔を隠しながら視線を向けて問いかけながら）…それは知らなかった -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:40:28}; ---COLOR(#CC3300){（笑われたことよりも、目の前で珍しく声を上げて笑う男をきょとんと見る）お前が大声で笑うとは珍しいこともあるな&br;あと、前々から勘違いしているようだが…（ぐいっと眼帯を上げるとその下には血のように赤い瞳があった）&br;私は隻眼ではない、片目を隠しているのはいろいろと都合がいいからだ&br;自然とともに生きる、ただそれだけだ…恐れ敬うのさ&br;（なんだ？と片眉を上げて視線に答え）旅を続けたりすれば自然ともらい物が増えてくるんだ・・・言っておくが奪った品ではないからな！} -- &new{2009-05-14 (木) 00:49:26}; --- ん、そうか？これでも昔は腹を抱えて大笑いをし…こほんっ&br;（きょとんとする相手から続きの言葉を隠して誤魔化すように、更に咳払いを一つすると）&br;…昔に不覚を取り、戒めの為につけでもしたか。或いは弓というのは片方を隠した方がよく見えるのか&br;…どちらにしろ勿体の無い話だな（見せ付けられた瞳にグイッと顔を近づけると近くで見て、頬を緩める）&br;…自然は俺たちに牙を剥く、人間は俺に牙を剥く…北の大地はそんなもんだったが…&br;…誰も奪ったのか、とは聞いてないぞ･･･変な奴だな、お前は -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:56:44}; ---COLOR(#CC3300){（昔の話を避けるように誤魔化したのを察して深く聞こうとはせず）&br;隠したほうがどうにも弓の精度が上がってな、暗がりで目を慣らすにも便利なのさ&br;（ぐいっと近づいてきた顔に驚いたように目を見開いて）馬鹿者、近寄りすぎだ（そういうと方に手を当てて押し返した）&br;た、旅をしているとそう思われることもあるんだよ。それに私は傭兵だったからな・・・そう思われても仕方が無い、と・・・（気まずそうにほほを指でかいた）} -- &new{2009-05-14 (木) 01:14:30}; --- よくわからないな、俺からすれば片方だけで見るなんて視界を狭め視覚を作るだけにも思える&br;…あぁ悪い、昔のクセが残ってたみたいだ(気まずそうに横を向くと肩を竦めた）&br;ふぅん、まぁ俺は騎士団のイヴァインしか知らぬ…別に何も思わないさ、気にするな&br;（そういいきると立ち上がり、軽く身体を叩いてから）&br;・・・さて夜が更けて乙女の家に寝泊り、とならないうちに失礼するか・・・ではな -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 01:22:45}; ---COLOR(#CC3300){弓を扱えばわかるさ（そう言って眼帯を下ろす）&br;悪い癖だ・・・早く治すんだな（腕を組んで顔をそらす）&br;あ、あぁ帰りは狼に気をつけろ それじゃあまたな} -- &new{2009-05-14 (木) 01:28:34}; -''バス停が届けられた'' -- &new{2009-05-13 (水) 13:46:58}; --COLOR(#CC3300){（珍しそうにバス亭を眺めた後別に何の危害もなさそうなので放置することに決めた）} -- &new{2009-05-13 (水) 21:28:41}; -[[（白いドレスを着て鏡の前に立ち）>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037495.png]]&br;う、うーむ・・・これはしかし…や、やっぱり私には似合わん・・・！&br;･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・・&br;（鏡の前でそれっぽいポーズを取ってみる） -- &new{2009-05-13 (水) 09:14:49}; --おーい、イヴァイン挨拶に･･･(固まる) -- [[リスト(女)>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 10:09:06}; ---よー、ケンタウロスのねーちゃん遊びに……（固まる） -- [[ヴィーラ>名簿/317372]] &new{2009-05-13 (水) 11:06:04}; ---おーうイヴァイン！ また来たぜぇ。（平原では、その姿は良く目立つ）&br;……なにやってんだ？（２人の後ろに立ち） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 18:40:07}; ---COLOR(#CC3300){（ふぅとため息をついて）ま、こんなものを人に見られでもしたら・・・・・・・&br;（振り向いて、硬直する二人とよくわかっていないらしい一人と目が合う）&br;あ・・・・・・・・・} -- &new{2009-05-13 (水) 21:27:52}; ---お……？ なぁんだぁイヴァイン、いつにねえ格好じゃねえか。（しゃがんだ姿勢のまま） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 21:31:07}; ---(固まったままイヴァインを見ている) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 21:47:08}; ---COLOR(#CC3300){（見る見る赤くなって、金魚の様にパクパク口を開く）&br;あ・・・ぉ・・・・ご、誤解だ！！（硬く握り締めた拳とともにそんな言葉が吐き出された）&br;（硬直したリストとクラッツの顔に見事なストレートが決まった！！）} -- &new{2009-05-13 (水) 21:51:32}; ---めごりッ！(ストレートで顔面がへこむ)&br;があ゛ぁぁぁぁぁ！なにも見えない！(へこんだ顔を押さえてごろごろ) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 21:54:04}; ---ぐほぉ！（殴った方もさぞかし痛いだろうが、表情を作ったり口を動かすため、顔はいくらか柔らかいものだ）&br;ぐほぁぁああっ！（リストの用にへこんではいないが、派手な音を立てて仰向けに転がった） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 21:58:18}; ---COLOR(#CC3300){ッ〜〜〜〜〜〜〜（ジンジンと痛む手をさすり、目の端に涙を浮かべる）&br;と、と、兎に角！！！忘れろ！良いな！これはめ、命令だ！！&br;良いか、もし口外してみろ・・・！その時は蹄鉄が貴様らの頭を打ち砕くと知れ！！！&br;（耳がピクピクと揺れて、真っ赤な顔で３人を睨み付ける）} -- &new{2009-05-13 (水) 22:02:15}; ---死にたくないんで言いません ごめんなさい(へこんだ顔のまま明後日の方向に頭を下げながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 22:04:13}; ---ああわぁった！ わぁったよ！（起き上がろうとじたばたしながら）わぁったから、起きあがんの手伝ってくれ！&br;俺ぁ一度こうなっちまうと、起き上がるに苦労すんだ！（うつぶせにひっくり返ろうと腕を突き、体を捻りながら） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 22:06:22}; ---COLOR(#CC3300){くっ、不覚…末代までの恥だ…私がこんな間抜けな姿を…（ぶつぶつ）&br;（クラッツの手をとって引き起こす）不器用だな貴様は・・・} -- &new{2009-05-13 (水) 22:10:15}; ---まぁいつもと違う格好だから驚いただけで似合うと思うよ -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 22:12:22}; ---どっこいせ……っと。（引き起こしてもらうと、尻尾を使って倒れないように第三の足とし）&br;体が重くて丸ぃと、こんな風になっちまうんだよ。&br;（ふぅと小さくため息をついて）そういうなよ。そうそう、似あってんぜ？ 褐色の肌にゃあ、白は映える。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 22:16:15}; ---COLOR(#CC3300){そ、そうか・・似合っていたか…なら良かった・・・ってそういう問題ではない！！&br;こ、こんなはしたない格好を見られたのが問題なのだ！！この話題は終わりだ！散れ！散れー！！} -- &new{2009-05-13 (水) 22:19:07}; ---はしたないって言葉久しぶりに聞いた･･･でも何がはしたないんだろうか まぁそう言うなら帰ろう挨拶にはまたくるねー&br;(顔をへこませたままふらふらしながら帰っていった) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 22:21:42}; ---なんでぇ！ よく似合ってるて言ってんじゃねえか！ そこをはしたねえときやがるか……ぬぬう、厳しいメンタリティだ。&br;まあいい、んならまた来るぜ。今日のところはあぁばよってなあ！（踵を返して、リストの後をついていった） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 22:24:04}; ---COLOR(#CC3300){はぁ・・・（小さくため息をついてふと鏡を見る）似合っていた…か、ふふふっ&br;（嬉しそうに鏡に映る自分を見て、その後ドレスを大事に仕舞ったのであった）} -- &new{2009-05-13 (水) 22:27:44}; -ようイヴァイン、今仕事終わって帰ってきたとこだぜ。（ギルドのある方向を指さしながら声をかける）&br;手前の体の扱い方は慣れてると思うけどさ、洞窟ではあんま深入りしないようにな。 -- [[アルト>名簿/312836]] &new{2009-05-12 (火) 18:04:47}; --COLOR(#CC3300){お帰り、無事で何よりだアルト（小さく手を上げて答える）&br;ふふふ、確かにそうだなな。しかし深入りしたくても胴がつかえて中には入れんのだ&br;おかげで護衛以外受けることができんよ、まぁ護衛の方が私に合っているし文句は無いんだがな} -- &new{2009-05-12 (火) 19:48:56}; -やれやれ、お前はこんな辺鄙な場所に棲んでいるのか&br;俺も人の事はいえないが、探しに来るだけで一苦労だぞ&br;（平原への道を歩き回り、更にだだ広い平原を相手を探して歩き回り流石に身体が温まったのか）&br;（フードを外して、呼吸を整えようと深く長く息をする） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 21:02:43}; --COLOR(#CC3300){こんなところまでわざわざご苦労だな、どれ今茶を淹れてやろう&br;（そういうとだいぶ使い込んだ薬缶に水を汲んで焚き火の上に乗せる）&br;ところでそれ、熱くないのか？（そういうとフードを指差した）} -- &new{2009-05-11 (月) 21:23:01}; ---散歩ついでにと思っただけだ、それがこんな遠出になるとは思わなかったがな&br;（まるで小旅行している気分だ、と苦笑気味に肩を竦めて焚き火の前に座り込む）&br;今は日が暮れる前にと急いでいたから暖かい…だが、すぐに寒くなってくると思うからな… -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 21:30:26}; ---COLOR(#CC3300){この程度の距離どうと言うことは無いだろう&br;（見晴らしの良い所だ、ハイキングにはちょうど良いだろう。と、口に手を当てて笑った）&br;ふむ、もう5月だぞ？確かにこの平野は日が沈むと冷えるがそれが心地よいくらいだ&br;（変わった奴だと呟いて珈琲を淹れたカップを渡す）} -- &new{2009-05-11 (月) 21:37:37}; ---獣人と人間を一緒にするな&br;（短く不機嫌な声で告げると、カップを受け取って一口啜りこむ）&br;（ほぅ、と安心した吐息をつきながら腰を動かして少しだけ焚き火に近づいて）&br;悪いが、俺にとっては5月でもかなり寒い季節なんだ…（変わっているといわれて、困ったように珈琲を啜って言葉を濁す） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 21:47:40}; ---COLOR(#CC3300){(焚き火の前に座り)あぁ、確かにそうかもしれんが・・・私だって寒がりなんだぞ&br;（そう言うと薪を一本焚き火に放り込む）5月で寒いか、じゃあ12月は死にそうだろう。外にも出られないんじゃないのか？&br;（そういってからかうように笑った）} -- &new{2009-05-11 (月) 21:54:07}; ---俺のが少し特別なんだろう、個性か或いは体質と思って笑っておけ&br;（そういった直後に本当に笑い出した相手をジト目で睨みつけ）&br;そうだな、死ぬとまでは行かないが…正直言って憂鬱な季節だ、雪を見るのも嫌になる&br;何か快適に過ごせる方法があれば良いんだがなぁ… -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 22:09:18}; ---COLOR(#CC3300){（ジト目を受け流すように肩を竦めて）&br;冬を乗り切るか・・・か、そうだなストーブを焚くか、厚着をするか・・・それでも駄目ならココアを飲むかい？&br;（ふと何かを思い出すように顎に手を当てて）そういえば・・・錬金術師が町に居てな、どうにも腕はどれほどのものかわからんが&br;ひょっとしたら力になってくれるかもしれないぞ} -- &new{2009-05-11 (月) 22:16:55}; ---どちらも家でしているさ、お陰で指がかじかんで技の訓練にならない、というような事態だけは避けられているよ&br;…錬金術か、ペテンでなければ良いんだがな（珈琲のカップを傍に置くと、両手を炎の前に突き出して暖をとる）&br;（腕が温まってくると、その手でカップを掴み直して） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 22:32:32}; ---COLOR(#CC3300){さぁて、店を開いたばかりらしいからな･･･腕前は私が頼んだ護符の出来次第でわかるな&br;（赤と黄色の刺繍がされている毛布を放り投げる）これからもっと冷えるぞ、もうしばらくここに居るならそれを羽織っておけ&br;（そういって珈琲をもう一杯勧める）} -- &new{2009-05-11 (月) 22:38:17}; ---ならばその護符の完成を待ってからだな…しかし驚いた、符というのは魔術師ではなく錬金術師まで作り出すのか&br;万能の学問などと吹聴された事もあったが、或いは間違っていないのかも知れないな&br;（投げ出された毛布と珈琲をと相手を交互に見ると、控えめに毛布を肩から羽織）&br;…ありがとう、いただく -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 22:45:39}; ---COLOR(#CC3300){系統的には同じなんじゃないのか？魔法使いも錬金術師も&br;私はそういった連中とこれまで縁が無かったからわからないがな&br;気にするな、あんまりにも寒そうにされるとこっちまで寒くなるからな&br;（ズズッと珈琲を啜った）} -- &new{2009-05-11 (月) 22:56:42}; ---要するにどちらも似たようなものか…この場に本場の錬金術師がいなくて良かったな&br;教会の聖書よりも難解で難しい注意を垂れ流されていたかも知れないぞ&br;（軽く毛布を羽織った肩を揺らすと淹れたてで湯気が立つ珈琲を喉奥へと流し込む）&br;くはぁー……（幸せそうに息を吐き出して）………ッ（バツが悪そうに、鼻を鳴らしてそっぽを向く） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:03:23}; ---COLOR(#CC3300){うんうん頷いて聞き流すさ、どうせまじめに聞いても理解できんからな&br;（目を閉じてこー火を飲んでからにやりと笑った）&br;あっはっはっは！なぁに別にそう構えなくっても良いんだぞ&br;気を張るのは剣を持ったときだけで良いさ、それにくつろいでもらえて何よりだ} -- &new{2009-05-11 (月) 23:08:23}; ---俺もそうするか、興味ないと一括するかのどちらかだな&br;頭固い連中の話程聴いていて面倒なものは無い…おっと、それは俺の事だったか&br;（自嘲するように唇の片方を歪めて笑うと、唇を噛んで俯いた）&br;別に気を張りたいわけじゃない………わ、わらうなよ…？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:15:58}; ---COLOR(#CC3300){そう思うのなら少し揉まれて柔らかくしろ&br;っと…どちらかといえば「溶かして」のほうがお似合いかな&br;（そう言ってしおらしい事を言うオーレンを見て）別に笑いはしないさ、ただ可愛らしいと思っただけだ おぉっと怒るなよ} -- &new{2009-05-11 (月) 23:25:21}; ---溶けるのも揉まれるのもゴメンだ、誰がそんな事をするか&br;（可愛らしいといわれれば、これ以上ないほど顔を顰めて残っていた珈琲を全部一気に飲み干した）&br;やはり止めだこんな話をしようと思った俺が阿呆だった…帰るぞ、珈琲と毛布には礼を言う&br;（ぺらぺらと早口でまくし立てると羽織っていた毛布を丁寧に畳み直し相手に手渡そうとする） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:33:18}; ---COLOR(#CC3300){（ぽりぽりと頭をかいて）あまり本気にするな、少しからかい過ぎたよ&br;その、なんだ…ずっとこんなノリだったからつい…な&br;（バックから琥珀酒を取り出して放り投げる）詫びだ、帰りは冷えるから飲みながら帰るんだ} -- &new{2009-05-11 (月) 23:45:08}; ---そうじゃない、くそっ（頭を掻きながら投げ渡された酒を受け取ると腰から提げて）&br;俺とした事が空気に流されて、一生物の恥を口にする所だった！&br;（行き場のない苛立ちを抑えるように平原の向こう側をじっと見つめて）&br;だが酒は確かに頂いた、たどり着いた時で暑くなれたから、必要ないかも知れないが…その時は家で頂く！&br;（もう半ば自棄になりながら背を向けて手を振ると、結構な速度で草原を走って帰った） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:47:43}; ---COLOR(#CC3300){（怒り出した原因がいまいち良くわからず毛布を受け取って）&br;急に怒り出したかと思えばわけのわからん男だな…&br;（カップを地面に置いて、同じ方向を見てみる）} -- &new{2009-05-11 (月) 23:52:35}; -えーっと話に聞く限りだとイヴァインさんはこの辺りにいるって……。(平原をきょろきょろ見渡す) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-10 (日) 23:44:31}; --COLOR(#CC3300){（少し離れたところを颯爽と走っていた）む…誰か来たか…？&br;（緩やかに足を運び、風の流れが変わったほうへと向かう）・・・・ん、この前の錬金術師じゃないか} -- &new{2009-05-10 (日) 23:53:42}; ---あ、いたいた！(おーいと手を振る)&br;こんにちは、酒場でイヴァインさんはこの辺りにいるって聞きました。あ、そうそう名前も酒場で。&br;私はミリーです。それでちょっとお願いがあるんですけどいいですか？ -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-10 (日) 23:55:50}; ---COLOR(#CC3300){酒場で、ふむ…私も名が売れてきたかな？（そういって腕を組む）&br;あぁ、よろしくミリー。護衛の依頼かなにかか} -- &new{2009-05-10 (日) 23:58:11}; ---護衛はまだ大丈夫ですけど……もうちょっと後でお願いするかもしれません。&br;今回はですね、ちょっと鉄が必要になりまして。聞けばイヴァインさんは弓手らしいじゃないですか。&br;できればそのー……、鉄の鏃が欲しいんです。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-11 (月) 00:00:43}; ---COLOR(#CC3300){ふむ、鉄の鏃か…（箙から一本弓を取り出して、ミリーに手渡す。鉄でできた鏃が鈍く輝いた）&br;私もあまり量を持っていないから足りるかわからないんだが…これで大丈夫そうか？} -- &new{2009-05-11 (月) 00:05:11}; ---ありがとうございます！ 一つあれば十分ですよ。&br;この分は代金から引いておきますから。いいもの出来そうだー！(嬉しそうに両手を挙げる)&br;それじゃあこれ使わせてもらいます。頑張っていいもの作るんで期待していて下さい！ あ、やっぱり過剰な期待は……でもお金取るんだし……。&br;が、頑張って作ります！(なぜかびしっと敬礼した後帰っていった) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-11 (月) 00:10:04}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、私の護符に使うのか。しかし鏃か…どんなものになるか楽しみだ&br;肩の力を入れすぎるな、いつものお前が作ったもので良いさ（くっくっくと笑う）&br;あぁ、期待しているぞ！（そう言って力んだミリーを見送った…）} -- &new{2009-05-11 (月) 00:12:47}; -イヴァインどのー 騎士団のレオナであります ご挨拶がまだでしたので、足をはこばせていただいたでありますっ（甲冑を着てあるいてきたので若干息が切れているようだ）&br;じゃくはいものではありますが、がんばらせていただきますので、よろしくおねがいしますであります…っ！（にっこりと微笑みながら、腰に掛けたバッグから可愛らしい柄に包装された四角い箱を取り出して）&br;今日はばれんたいんとの事でしたので、チョコレートもおもちしましたっ よろしければどうぞでありますっ！ -- [[レオナ>名簿/317833]] &new{2009-05-09 (土) 11:25:53}; --COLOR(#CC3300){わざわざ遠くまでお疲れ様だ、大丈夫か？何も甲冑を着けて来なくっても良かったのに…&br;（焚き火に当てていた凹んだポットから湯をついで茶を入れる）&br;少し休んでいけ、帰り道のほうがしんどいからな（そう言うとレオナに紅茶が入ったカップを渡す）&br;こちらこそ、騎士と言うにはお粗末な者だがよろしく頼む&br;（四角い箱を受け取って）ふむ、ありがとう。美味しく頂くよ} -- &new{2009-05-09 (土) 18:34:24}; -イヴァインは……随分開けたところにいやがるな。地下に入るような穴があるふうにも見えねえし……どうくらしてんだ？ -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-07 (木) 19:54:11}; --COLOR(#CC3300){（弓で野うさぎを射抜いたところだった）･･･む、あれは･･･&br;（どす、どすっと地を蹴りクラッツの側へ歩み寄る）あぁ、クラッツ殿 お久しぶりです。どうしたんですかこんな所で} -- &new{2009-05-08 (金) 00:31:02}; ---おお？ いたいた……よう！（片手を上げて、のしのしと。こちらからも近づいた）んー？ いやなに、団員の所在は普段どこにあるか、確かめておくべきだろうと思ってよ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-08 (金) 23:49:04}; ---COLOR(#CC3300){見ての通り何もない場所だ、町を守る騎士団が町の外に居ては世話が無いな（そういうと苦笑い）&br;（耳をつかんで兎を拾い上げ）ところで食事はとったか？シチューでも作ろうと思うんだが} -- &new{2009-05-09 (土) 00:16:08}; ---なぁに、かえって外から来る奴は見つけやすいかも知れねえさ。（両手を軽く広げた）&br;お？ ウサギのシチューか。ちぃっとばかり小腹も空いたところでよぉ、お誘いいただけるんなら断る手はねえな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 00:19:19}; ---COLOR(#CC3300){こっちだ、寝泊りしているテントがある（そういうと歩幅をクラッツにあわせて歩む）&br;（しばらく歩くと水辺の近くにテントがひとつ）少し待っていてくれ、すぐ作る&br;（そう言うと慣れた手つきであっという間に兎を捌く）&br;（火に当てていた兜に具材を放り込み、保存食用に肉を干す）そう言えば…草食じゃなかったんだな&br;（可笑しそうに口元を吊り上げて、木の皿とスプーンを準備する）} -- &new{2009-05-09 (土) 00:32:40}; ---（慎重の分だけそれなりの歩幅はあるが、いかんせん重量もありさほど脚が速いわけではない。だけに、イヴァインの気遣いはありがたかった）&br;（テントに着き、待つように言われると）あいよぉ、じゃあ、ぼちぼちとな。（その場で腰を下ろした）&br;（程なくして一通りの準備が整うと）あぁん？ ああ、恐竜のこたあ、ちったぁ知ってるのかい？&br;生憎と、俺ぁベジタリアンでもねえしな。ご先祖がどういう食事をしてたかも本当のところはわからねえし、このとおり雑食よぉ！ 肉の旨味が味わえんだ、ありがてえくらいだね。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 00:38:31}; ---COLOR(#CC3300){（シチューの味見をしてから、チーズを削り足して木の皿によそう）&br;たしかどこぞの貴族が見つけた竜の骨だかなんだかが…&br;それ位しか私は知らんな、リザードマンとはまた別の種族なんだろう？&br;（シチューをクラッツに渡し、その隣に座って自分の分もよそう）&br;ふふふっ、それは誘った甲斐があったってものだ、少し作りすぎてしまったし存分に食べてくれ} -- &new{2009-05-09 (土) 00:47:14}; ---（器を受け取って、スプーンをシチューに沈めながら）&br;リザードマンとぁ違うなあ。恐竜は恐竜。一応、竜の一族なのかねえ。学者っぽくいうと竜亜種か？ ま、やっぱり恐竜は恐竜だ。&br;竜から枝分かれした種族だの何だのいうが、昔っからいる種族の一つよぉ。古代の文明は隆盛を誇ったとも聞くが、今じゃあマイナーな種族だ。&br;（隣に腰を下ろした姿へ、一息にそういうとシチューをずずと一すすりし）&br;じゃあ遠慮なく食わせてもらおうか。お前ぇさんが満足する程度には加減するがよ！ -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 00:55:26}; ---COLOR(#CC3300){（パキッと焚き火が音を立て、二人を暖める）&br;私と、馬ぐらい近くて遠い種族…と言った所か（一口シチューを啜る）&br;文明の隆盛・・・（ふとクラッソ達が過ごす町を空想する）&br;栄えるものは必ず滅びるというが、いまも昔も変わらないな…ん、熱い&br;安心しろ、見た目の割には小食だ…ケンタウロスの中では、だがな&br;（そういうといつの間にかシチューを平らげていた）} -- &new{2009-05-09 (土) 01:07:16}; ---（シチューを啜りながら、焚き火に当たる。内と外から温められる、２月のころ）&br;大体、そんなところだ。竜と恐竜、馬とケンタウロス。その距離感はよぉく似てるぜ。（半ば掻き込むようにして）&br;（だが味わうように、咀嚼して飲み込んだ）栄枯盛衰なあ……今じゃあ地下都市暮らし。伝承じゃあでけえ塔をいくつもぶったててたっつうが、眉唾もんさ。&br;おっ？ 熱いか？ 俺には普通だがなあ……体が熱いせいかね？ 恒温動物だぜ、恐竜はよ。&br;それはともかく……ってはぇえな。小職とか言う割には……また一杯貰うぜ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 01:15:42}; ---COLOR(#CC3300){くっくっく、なるほど 見た目によらず熱血漢な訳だ（木の皿を受け取り大盛りでよそって手渡す）&br;ほれ、たーんと食え。食えるときに食っておくのが一番だからな&br;この町に来る前は傭兵をやっていてな、戦場を転々としていたんだが…&br;まぁ、早食いなのはそのときの癖だな。敵は待ってはくれないしのんびり食っていたら自分の分もなくなってしまう&br;悪い癖でもあるな（もぐもぐと兎の肉を食む）} -- [[イヴァイン>名簿/317874]] &new{2009-05-09 (土) 01:24:37}; ---見た目によらねえかなあ？ 俺ぁこれでも、同族の中じゃあハンサムで通ってたんだぜ？ 冗談だけどな。&br;（大森の皿が渡されると、早速口をつけた）そりゃあもちろん！ 当然の心得だな。&br;そこへなるほど、傭兵か……そりゃあはやくもなる。流しであちこち巡ってりゃあ必然的にそうもならぁってな。&br;俺ぁ里の守りについて、それも平和なとこだったからよ、じっくり食うのが身にしみちまってるぜ。&br;ともあれ、そっちのは会食向きじゃねえってくらいだろ。そんでこっちはあまり戦場向きでもねえ食い方だ。今は、悪癖に見えないだけは見栄ねえだろうよ。（皿の４分の１ほど流し込むと、もぐもぐと咀嚼している） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 01:31:59}; ---COLOR(#CC3300){ほう（まじまじとクラッツを見て）まぁ芸術家を唸らせる顔つきをしているのは確かだな&br;隠れ里か？面白そうだ、いつか行ってみたいものだ。&br;ここの所安らげる場所が無くてなぁ(そういうと木のスプーンで宙に円を描く）&br;おいおい、会食向きも何も、私の様な者はそんな場には縁が無いさ&br;なにせ座る席が無いからな。あっはっはっは} -- &new{2009-05-09 (土) 01:40:56}; ---おや？ そうみえるかい。だったら満更、冗談でもねえかも知れねえなあ。（自分の顔をの輪郭を撫でてみて）&br;隠れ里ってほどでもねえが……目だたねえのは確かか。なんせ地下都市だもんな。&br;こっから南も南。ずぅっと南の荒地にとにかくでっけえ大地の亀裂がある。俺たちは「世界の果て」と呼んでるがね、その縁にあるんだ。場所は分かるが、見つけられねえタイプだな。落ち着けるのは保障する。&br;しっかし……（ウンウンと頷き）全く言うとおりだ！ お前ぇじゃあ、到底椅子に座ろうなんてできはしねえだろ。俺だって椅子を壊さねえよう気ぃつかわにゃあならねんだからな。（もう平らげてる） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 01:50:18}; ---COLOR(#CC3300){ただし、画家ではなく彫刻家だが、な（にやりと笑う）&br;（片目を吊り上げて）世界の果ては海の向こう側と思っていたんだが…世の中わからないモノだらけだ&br;（こちらも皿を空にして）いや、いまのはケンタウロス流のジョークでだな・・・・・・うぅむ、すべってしまったか・・・&br;どれ、おかわりを・・・（かつんとおたまが兜の底を叩き）ありゃ、もう無いだと？&br;会話が弾んで気がつかぬ間に食べてしまったか…} -- &new{2009-05-09 (土) 02:00:46}; ---彫刻家ぁ？ ふぅむ、掘りが深いって事だろうかな……。（首を傾げて）&br;まあま、俺たち恐竜が勝手にそう呼んでるだけでよ、お前ぇの知ってんのとぁまた別もんだろうさ。&br;ぁん？ なぁんだ。ジョークだったのか。ふむふむ……（腕を組み、じっくりと思い出してみれば）なるほど！ 確かにジョークっぽいな！&br;はっはっはっ、悪ぃ悪ぃ！ 俺はそういうのをそのまま踏み潰しちまうたち見てえだぜ。と、おやぁ？&br;（硬質な音に覗き込んで）ああ、ないな。どうやらそうらしい！ ま、楽しく話せりゃ、それだけの分も腹はふくれらぁな。うし、ありがとよ。（食器を差し出して）いやぁ、ご馳走になったな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 02:07:35}; ---COLOR(#CC3300){いや、気にするな。何も無いところだが暇ができればまた来てくれ&br;兵舎が改修されればそちらに移るかもしれないからな（兜の上に木の皿を積む）} -- &new{2009-05-09 (土) 02:11:10}; ---ああ、暇を見つけたらそうさせてもらうさ。兵舎がなおれば、同じ屋根の下だがよ。&br;（のっそりと立ち上がって）ほんじゃあ、今日はご馳走さんだ！ また会おうぜ、あぁばよ！ -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 02:21:17}; -''びっくりするほど発情薬が振り撒かれた'' -- &new{2009-05-07 (木) 17:21:53}; --COLOR(#CC3300){（パンパン！と頬を叩き）ふぅー、落ち着け 心頭滅却すればなんとやらだ&br;気晴らしに走るか…（そう言うと広い平原を颯爽と駆け抜けた）} -- &new{2009-05-08 (金) 00:29:12}; -この辺りに…よくいると聞いたのですが…（イヴァインへ改めて挨拶に来たようだ、従者を連れて平原の入口あたりに立っている）&br;「綺麗なとこですね…。街から離れてすぐに、こんな平原があったなんて…」（思わず周りを見回す少年） -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-05-06 (水) 19:09:23}; --COLOR(#CC3300){（遠くに馬に乗った人…？が見えたかもしれない）} -- &new{2009-05-08 (金) 00:27:56}; -セックス！ -- &new{2009-05-06 (水) 03:22:31}; --人参っくす！（木の枝に座って釣竿を持ち、釣り糸の先には人参がぶーらぶらー） -- [[スピナローラ>名簿/316839]] &new{2009-05-06 (水) 16:59:27}; ---COLOR(#FFA500){（セックス！とか下品な事を口走った名前の無い男の眉間を鏃のついていない矢で射抜き）&br;で・・・ニンジン、なんだ？（弓を番えスピナローナのほうを見る）} -- &new{2009-05-08 (金) 00:26:49}; ---あれ 人参だヨー（ぶーらぶらー） ・・・もしかして人参じゃ釣れない系？ -- [[スピナローラ>名簿/316839]] &new{2009-05-08 (金) 00:33:53}; ---COLOR(#CC3300){（トスッと人参に矢が刺さる）次は左目を狙う。&br;獣じゃあるまいしそんなものに夢中になるわけ無いだろう} -- &new{2009-05-08 (金) 01:27:29}; ---（引き寄せて矢のささった人参を手に取る。怯えた様子は無い）なぁんだつまんないのー&br;じゃあ違うコにあげてこよーっと（ひらりと宙返りすると消えた） -- [[スピナローラ>名簿/316839]] &new{2009-05-09 (土) 00:04:27}; -…あたし騎士ってのは馬に乗るもんで、馬になるってのは初めて聞いたぜ。&br;まあいいや、ケンタウロスは誇り高いからな。くさして悪かったよ。団員に挨拶まわりしてんだ、改めてよろしくな。 -- [[アルト>名簿/312836]] &new{2009-05-05 (火) 07:01:12}; --COLOR(#FFA500){馬になるもなにも、生まれつきこんなのだ&br;馬扱いされると怒るぞ、ふふっ。（お辞儀をして）改めて、イヴァイン・ソーンだ宜しくアルト} -- &new{2009-05-05 (火) 18:39:20}; -COLOR(#FFA500){準備は整った…あとはやれるだけの事をやるか} -- &new{2009-05-04 (月) 22:09:13};
タイムスタンプを変更しない
[[名簿/317874]] -イヴァインさん、…遅くなり、申し訳ありません…(俯き、黙祷する）&br;どうか、安らかに… -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-11 (木) 22:57:00}; -（移動中、真新しい墓に先ごろ酒席で見えたセンティゴールの名を認め、足を止める甲冑の男）&br;「惜しいな」「ああ、惜しい」「せめて腐敗のとばりが、蟲どもや腐肉喰らいどもよりも先にその身を土に還すことを祈る。さらば」 -- [[ケイオスウェイスト>名簿/113505]] &new{2009-06-05 (金) 03:53:52}; -遅くなってごめんなさい……。[[これ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst039255.gif]]を……。そっちではあったかくなるといいですネ……。&br;(誰も入っていない墓に首飾りを供えて帰っていった) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-06-04 (木) 12:32:34}; -（四月のある夜の事、イヴァインは冒険地から帰る途中でふと、知った顔を見つける）&br;（羽根つき帽子とマント、それに、背負った木彫りの剣 背格好も知り合いに良く似ている そんな人影が、街道から外れた所を歩いていた） -- &new{2009-06-04 (木) 22:41:05}; --COLOR(#CC3300){ん・・・？カシィルか？出歩くとは珍しい・・・おーい！・・・聞こえてないのか？&br;（羽根突き帽子を追って街道から外れた道を進む）} -- &new{2009-06-04 (木) 22:46:32}; ---（人気は少なく、よく通るイヴァインの声が普通なら聞こえないはずはなかった しかし、振り返りもせず少年は街道を逸れて行く）&br;（少し進めば、近くの森に続く道に出る 林に入り、月明かりがさえぎられれば、闇は濃く、普通ならたいまつを使うような状況だが）&br;（足取りは変わることなく、闇の中、まるで昼間と同じようにすいすいと森の奥に入っていく姿） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 22:50:08}; ---COLOR(#CC3300){（ざわりと嫌な予感が背筋を駆け巡る、ケモノの勘・・・そしてこの勘は大抵的中してしまう）&br;くそっ冗談じゃないぞ・・・！（足を速め同じく森の中に踏み込んでいく。眼帯を捲り隠していた目で闇を見つめる）&br;・・・・見つけた（闇の中とは言え不安定な足場も慣れた様子で進んでいく）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:01:32}; ---（ゆっくりとした足取りなのに、不思議と速く イヴァインが追うのがぎりぎりな速度で森を進むその背）&br;（闇の中、不思議とその背ははっきりと見えていた そしてまた暫くいった森の中、不意に止まる少年 其処は、少し開けた広場のような場所だった）&br;（其処には、イヴァインの知らない少女の姿 近くの村の子か、柔らかな草の上に寝転がり、動かない それにゆっくりと近づく少年） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 23:07:13}; ---COLOR(#CC3300){（次第に両目が闇に慣れそれでも闇の中を進む羽根突き帽子を追いつく事はできなかった）&br;・・・・・・・・・・あれは・・・（開けた広場、少女、そして少年･･･逢引か？ひょっとして自分の思い過ごしでとんでもない場面を目撃してしまったのでは！）&br;（と茂みの中からドギマギとその様子を眺めた・・・・・・・都合の良い解釈をして現実から目を背けるために）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:13:18}; ---（しかし、その推測は段々と時間に否定されて行く 助け起こすでも、隣に寄り添うでもなく、ただ、横たわる少女の横に立ち、真上からじ、と身動きもせず見下ろす少年）&br;（帽子のつばに隠れた表情はイヴァインに見えず、しかし、かすかに見える口元が不意に） '''にた、ぁ''' （ぐにゃり、と捩れる様に裂ける）&br;（動いた右手 力一杯後ろに引いたその腕が、ぎしりときしむ 次の瞬間） （ぐにゃり、とその腕が黒く膨れ上がった ねじくれた腕に、歪んだ爪） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 23:18:37}; ---COLOR(#CC3300){クソッ・・・・・・！！！！（少女と怪物の間に牽制する様に矢を放った）&br;（この瞬間イヴァインは二つのミスを犯す）&br;（一つは、間髪入れずに目の前の怪異を射殺さなかったこと）&br;（そしてもう一つは…相手の顔を見てしまったことである）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:45:18}; ---（帽子のつばが跳ねる 矢が掠めたそれが落ちれば赤錆色の髪が揺れた ぐりん、と首が捩れるような動きでイヴァインを見た顔は、少年のものであり･･･しかし、決定的に何かが違っていた）&br;（九十度に傾げた首のまま、ジーッと赤い瞳で見つめる口元が、また、歪む その瞬間、少年の子供っぽい顔の半分が黒く染まり、音も無くとろける）&br;（地面を蹴る足音は小さく しかし、動作は大きく、そして、接近は速かった ねじくれた太い腕を、真っ直ぐにイヴァインの胸に突き出す！） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-04 (木) 23:51:57}; ---COLOR(#CC3300){（確信はあった、覚悟もしたつもりだった・・・だが、いざカシィルの顔を見るとすべてが鈍ってしまう）&br;（逃げることも、弓を引くこともできなかった・・・）&br;（カシィルの腕が胸を貫き、ゴリゴリと骨を砕く嫌な音が体に響いた）&br;か・・・シィル・・・・・・・・・・・&br;（血があふれ出す口で、小さく名前を呼んだ）} -- &new{2009-06-04 (木) 23:58:32}; ---（イヴァインの鍛えられた細い身体を貫いた爪先から、ぽたりと血の雫を落とした、恍惚の溜息に似た音を漏らす赤く歪む口）&br;（しかし、その名を呼ばれた瞬間、顔の陰が揺らぎ、少年の形に固まる 喀血で塗れた顔で、イヴァインを見上げる、少年の目）&br;え… イヴァ…イン？ 何でそんな顔… え … （右手を動かす ごり、と抉る感触 恐怖と混乱で目を見開き、それから次第に、泣きそうな顔になる） ゆ、夢…だよな、な？ なぁ、これ、夢だよな！？ -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-05 (金) 00:04:19}; ---COLOR(#CC3300){（何かを言おうとして口を動かしたが・・・血が溢れ出しただけだった）&br;（力の入らない手でそっとカシィルの頬を撫でて・・・・そのまま崩れ落ちた）} -- &new{2009-06-05 (金) 00:08:39}; ---（その血が顔に、胸にかかる その熱さにぶるりと身震いをした そして、少年は真っ青になる その身震いが、不快感や恐怖ではないと、気付いてしまったから）&br;（頬を撫でる手にびくりと身を硬直させ…その手の優しさに、見上げればまた、いつものように年上ぶったイヴァインの真面目な顔が見えるかと思った 思ったのだ）&br;… おい、お、…イヴァイン… …おい、何で動かないんだよ （崩れ落ちたからだから、ずるりと腕が抜けた 膝をつき、その身体をつかんで揺する 何度も、何度も名前を呼んで） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-05 (金) 00:13:02}; ---COLOR(#CC3300){（光を宿さない虚ろな目は虚空を見つめて、鋭い眼光を放つことも敵を探すことも無かった）&br;（カシィルにゆすられ、力無く体が揺れた・・・。）&br;（もう少しだけ、もう少しだけ何とかすることができれば・・・カシィルに辛い思いをさせずに済んだのだろうか・・・？）&br;････････････・・・・・・・・・・・・・・・・} -- &new{2009-06-05 (金) 00:23:25}; ---（首から提げた護符は、今死した戦士から貰ったもの ぷっつりと感情がなくなったように放心し、それと、少女の死に顔を見つめてから）&br;'''''…ッ うわああああああああああぁぁぁぁ…っ！！！！！''''' （慟哭が、夜に響いた） -- [[カシィル>名簿/317582]] &new{2009-06-05 (金) 00:29:04}; ---''鋼の盾・イヴァイン・ソーン&br; ──黄金暦128年 ４月、カシィルにより殺害──'' -- &new{2009-06-05 (金) 00:32:06}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:19}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:13}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:08}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:22:02}; - -- &new{2009-06-04 (木) 02:21:56}; -ふむ、忙しい・・・か。まぁこのような辺鄙な場所に住んでいれば仕方もない&br;また機を改めるとしよう -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-29 (金) 01:41:51}; --COLOR(#CC3300){（随分と離れたところからオーレルの姿を確認して）&br;ふむ・・・何か用事があったのか・・・後で顔を出すか} -- &new{2009-05-29 (金) 19:46:57}; -''発情剤を振りまいてみた'' -- &new{2009-05-26 (火) 09:15:27}; --COLOR(#CC3300){（平原を風のように駆け抜け気を紛らわしたとか何とか）} -- &new{2009-05-29 (金) 19:45:54}; -ごめーんくださーい、……いや、平原でごめんくださいって言うのも変か。&br;イヴァインさんいますかー？ -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-24 (日) 21:11:00}; --COLOR(#CC3300){（とすっとすっと草の上を歩いてやってくる）ミリーじゃないか、どうかしたのか？} -- &new{2009-05-25 (月) 21:10:36}; ---いやー特に用という訳ではないんだけど、世間話にネェ。&br;こないだ材料集めに砂漠に行ったら遭難しちゃってさ、やっぱ一人でいくのはよくないネ。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-25 (月) 22:17:22}; ---COLOR(#CC3300){遭難したのか・・・まぁいつどんな事態がに陥るか分からんからな&br;無事に帰ってこれただけでも良かったじゃないか&br;（//すいません、最近めっきり霊圧が落ちてしまって文通になってしまって）} -- &new{2009-05-26 (火) 08:57:49}; ---まぁ命拾いって感じだったから……。今度からは素直にイヴァインさんに護衛お願いすることにするよ。(とほほと項垂れる)&br;あれ、そういえば護符は？(胸元に無いのに気付き尋ねる)&br;(//文通大歓迎なので気にしなくていいですよー) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-27 (水) 08:00:07}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、護符なんだがな…知り合いに譲ってしまったんだ&br;そいつの身に今危険が迫っているんだ…だから少しでも力になってやりたくってな&br;（//ありがとうございますね、ほんと助かります）} -- &new{2009-05-27 (水) 09:28:29}; ---そうだったんだ、気にしなくて良いヨォ。ただ、イヴァインさん用に作ったものだから少し効果落ちちゃうかも知れないケド……。&br;最近怪我とかは大丈夫かな？ -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-28 (木) 21:57:21}; ---COLOR(#CC3300){ふむ…まぁほんの少しでも守ってくれればそれでいいさ…験担ぎというやつだ&br;生傷が耐えないのはいつものことだが傷薬がある。大丈夫、それにたいした依頼は着ていないからな} -- &new{2009-05-29 (金) 19:43:58}; ---なら良かった、最近傷薬がよく売れるからイヴァインさんは大丈夫かなーって。&br;そうそう、店の方も少し商品が増えたから暇な時にでも見に来てヨ。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 19:51:37}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、わかった。その様子だとだいぶ繁盛してるようだな。&br;・・・そうだ、前々から頼もうと思ったんだが 湯たんぽの様な物は作れないか？&br;こぉ、身に着けているだけで暖かくなるような・・・石というか、そんなものを作ってくれないか？} -- [[イヴァイン>名簿/317874]] &new{2009-05-29 (金) 20:26:27}; ---自分の腕を磨くための練習で出来たものだから安くしようと思えばいくらでも安くできるし、腐らせちゃうよりましだし、そんなところで人が来るんだろうネ。&br;湯たんぽ？ 石？ ……うん？ えーと、たしか学校にいた時そんなような授業を受けたような……。(額に指を当ててうんうん唸る)&br;あ〜……思い出せない。でもなにかで読んだってことは出来る……と思う。ただ、多分暖かくなるって事だから火属性なんだけど材料が今手元に無いのだから砂漠まで護衛頼むかも。&br;こないだ全部爆弾作るのに使っちゃってさ。(あはは、と苦笑する) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 20:37:16}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、護衛は私の仕事だ。いくらでも任せろ&br;ふむ・・・爆弾も作るのか？私はてっきり薬や酒なんてものしか作っていないと思っていたよ（目を丸くして驚いた）} -- &new{2009-05-29 (金) 20:43:09}; ---研究の一環てとこかな。魔法はあんまり得意じゃない人が簡単に魔物を追い払えるように……とは言うものの危険なので誰にでも売るって事ではないケド。&br;あたしが使う分にはいいかな、って。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 20:53:57}; ---COLOR(#CC3300){（冒険で使えそうだな…）その通りだ正しく使われなければ危険なだけだ。しかしその爆弾があれば魔物に怯えることもなくなるな・・・&br;ふむ、ところで材料集めは何時頃行くつもりなんだ？} -- &new{2009-05-29 (金) 21:09:21}; ---もう少し効果が高いのもあるけど人里に降りてくるようなのには十分な効果があるからネ。まぁ、効果が高いのも作ってみたいケド……。&br;都合がよければ今からでも。素材の見つかり具合では何日かかかるから無理なら今日は一人で別のとこに行くから大丈夫だヨ。&br;(元々どこかに採取に行く予定だったのか背には荷物を背負っている)&br;(//実際どこかに行くんでなくて、行ったということにしてもらって構いません) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 21:17:12}; ---COLOR(#CC3300){どうせ暇だからお供しよう・・・なに、荷物持ち位にはなるさ&br;何日も・・・か、意外と時間がかかるんだな。少し待っていてくれ、今準備をする・・・&br;（準備が完了しました）&br;待たせたな、行こうか（冒険に行く荷物を背負った）&br;（//了解しましたー、適当に行ったことにしちゃいましょう）} -- &new{2009-05-29 (金) 21:56:52}; ---まぁ片道何日もかけて1日で帰るのは勿体ないしねェ。じゃ、ちょっとお願いして……。(荷物を渡す)&br;しゅっぱぁーつ！(砂漠へと出かける。結局、砂漠に二、三日滞在し、大量の岩を持ち帰ったそうだ) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-29 (金) 22:05:02}; ---COLOR(#CC3300){（途中山賊に襲われることもあったが見事に撃退したそうだ&br;ところでこの岩はなにに使われるのだろうか・・・？）} -- &new{2009-05-29 (金) 22:28:32}; -似たような依頼を受けているからな、その内また組むだろうと思っていたが・・・&br;意外にも早くに顔を付き合わせることになりそうだな？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-20 (水) 18:15:05}; --COLOR(#CC3300){（くっくっくと小さく笑い）まったくだな、腕は上げたか？オーレル} -- &new{2009-05-20 (水) 21:39:05}; ---なぁにがおかしいか、それにおかしなことを聞く&br;腕を上げたのは当たり前だろう…問題はお前の方だよ&br;…少しはこの前の弓の扱いに慣れたか？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-21 (木) 09:47:38}; ---COLOR(#CC3300){絶好調だ、外すことなどありえんな&br;状態の悪い物だったが元はなかなか良い弓だったのかも知れんな} -- &new{2009-05-22 (金) 05:26:44}; -（静かな平原に銃声が響く そこには背の低い小さな人影がいる） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 21:41:36}; --COLOR(#CC3300){（耳を揺らし、その音を聞きつける）猟師か・・・・？とりあえず様子を見に行くかな&br;（ドッドッと地を蹴って銃声がした方向へ向かう。ずいぶん離れた距離からドルングを確認して様子を伺う）} -- &new{2009-05-18 (月) 21:44:17}; ---（平原に根付く木の一本から一匹の鳥が落ちた その影は満足そうに一つ頷くと近づき、縄で絞める）&br;（それから辺りを見回すと一匹の馬のような影に気づき、警戒するように得物を構えた） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 21:57:02}; ---COLOR(#CC3300){案ずるな、害意は無い。（そう言うと両手を挙げて敵意が無いことを伝えてドルングに歩み寄る）&br;この平野に住むイヴァイン・ソーンだ。銃声を聞いてやって来た} -- &new{2009-05-18 (月) 22:01:29}; ---む…ケンタウロスか…どうやら共通語は喋れるようじゃな（そのドワーフは言葉を聞きとりあえずは銃を担ぐ）&br;ふむ？ここに…集落でもあるのかの 騒がしくさせてしまったのなら謝罪するとしよう -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:07:59}; ---COLOR(#CC3300){一族にしては珍しく人と共に生活をしていたからな&br;いや、私一人ですんでいる。町での生活は私のような種族には少々不便だからな&br;いや、謝罪はいい…猟の邪魔をしてすまなかった} -- &new{2009-05-18 (月) 22:12:27}; ---人と共にかね 傭兵辺りかの 主からは戦士の匂いがするわ（その鼻をすんすんと鳴らし）&br;それはそれは、こんな所に一人じゃと 人恋しくなったりはせぬかね&br;街は…まぁ確かにな そう…失礼な物言いかもしれんが馬小屋で寝る等その誇り高き血が許すまいよ&br;いやいや、ちょいとした練習がてらにな ワシは冒険者をしておるんじゃが依頼がなければ腕が鈍るでの -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:19:19}; ---COLOR(#CC3300){御察しの通り、幼少の頃より戦場を駆け回ったからな。体に染み付いているみたいだ（そう言うと肩を竦める）&br;街には定期的に下りている、それに人恋しいなど可愛らしい性格はしておらんよ。&br;（口元を吊り上げておどけた口調で）それにこの地域の藁は質が悪いしなぁ、眠ることもできんよ&br;ふむ、私も冒険者をやっている。どうやら妙な縁があるみたいだな…&br;なるほど、火薬の…か。扱いが難しそうだから猟で腕を磨くのも頷けるな} -- &new{2009-05-18 (月) 22:30:47}; ---主の種族は戦士としても有能だからの いやはや敵となれば恐ろしいものよ&br;そうかそうか それならば、ここでも居心地があうのかも知れぬな いやはや外見は可愛らしいようだがの（髭を撫でながらにやりと）&br;…ふぁっはっは！藁が合わぬか 農夫達に文句を言っておかねばな！&br;やはり今も戦士であったか うむ全く奇異な縁よの&br;あぁ、ワシの大事な相棒よ 最もこのあたりではあまりこの手は浸透しておらんようじゃが（鉄筒を自慢そうに掲げ） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:39:07}; ---COLOR(#CC3300){（自慢げに掲げられた鉄筒を見つめ）「銃」と言ったか…何度か触れたことがあるが音と臭いがどうも好きになれなかったかな&br;原始的と言う輩も居るがやはり私にはこれ（そう言って木で組まれた弓を揺らし）が一番だ&br;ドワーフは細工やカラクリものに強いと聞くが、その銃は自分で作ったのか？} -- &new{2009-05-18 (月) 22:45:38}; ---あぁそのとおり銃と言う こっちの長筒が『マスケット』、こっちのラッパが『ブランダーバス』と言う&br;ま、確かにやかましいし、硝煙の香りも強い 何よりコストが高いわな&br;うむ、主にはそれが合うじゃろう おぉ、弓を構えたケンタウロスの勇ましき姿よ！…とな、うわっはっは&br;あぁ、ラッパの方はの マスケットの方は贈り物、というやつよ -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 22:56:34}; ---COLOR(#CC3300){マスケットにブランダーバス…ふぅむ、楽器のように見えなくも無い…どういった原理で弾が打ち出されるのか私には想像もつかないよ&br;物語の中から出てきた勇ましい戦士にしては少々泥に汚れているがな、ふふっ（そう言って苦笑いをした）&br;ふむぅ…（腕を組んで感嘆の息を漏らす）種族としての長所とは言え見事なものだ} -- &new{2009-05-18 (月) 23:02:24}; ---前から矢の代わりの弾を入れ、弦の代わりとなる火薬の爆発によって飛ばす 噛み砕いていうとそんな感じかの&br;あぁ、この『ブランダーバス』のほうは別名『ラッパ銃』外見そのままの意じゃな この口から弾を広範囲に吐くものよ&br;なになに、現実の戦士はそんなものよ 泥に塗れた英雄のほうがワシには格好良いと思えるがな&br;主も何かしら弄りたいものがあれば格安でやってやるぞ ケンタウロスの得物を鍛えるのは面白そうじゃ&br;さて、そろそろ行くとしよう 長く話してすまんな ではのうケンタウロスよ（よいこらと銃を杖代わりに立ち上がり） -- [[ドルング>名簿/321374]] &new{2009-05-18 (月) 23:10:22}; ---COLOR(#CC3300){うむ、その折にはよろしく頼む。それではまた会おう} -- &new{2009-05-18 (月) 23:28:53}; -COLOR(#CC3300){[[（手を組んでもじもじと指を弄りながら鏡に映る自分の姿を見る）>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037915.png]]&br;違う…女らしさとはこんな不埒な格好をすることではない…！&br;やはり戦場にずっと居たから感覚が普通の者とずれて…、いや、しかし・・・！&br;････････････・・・・・・・・・・・・・・・・&br;････････････・・・・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・・・・&br;（きゅぴっ☆と可愛らしいポーズをとってみる、その顔は火が噴出しそうなほど赤く口元も半分緩んでいた）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:44:17}; --&color(red){''●REC''}; -- &new{2009-05-18 (月) 20:45:49}; ---おーい、イヴァイ･･･(固まる) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 20:50:34}; ---COLOR(#CC3300){（ガッシャーン！！とカメラを叩き割る）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:54:26}; ---COLOR(#CC3300){（''３cmほどリストの顔が陥没した！！''）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:55:17}; ---痛い！ 見えない！前が見えない！(うろうろ)&br;なんか不思議なものが見えた気がするけど気のせい？(全然違う方向に話しかけながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 20:56:55}; ---COLOR(#CC3300){ 気 の せ い だ ろ う （にこりと微笑んでそういうが目は笑っていなかった）} -- &new{2009-05-18 (月) 20:59:57}; ---そうか、気のせいか(目が見えないので挙動不審)&br;俺はてっきり前みたいにお洒落してるのかと思ったよ -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:02:09}; ---COLOR(#CC3300){（リストの頬を鋭い何かが掠めて飛んでいったが見えないので無害です）&br;あ、あんな かっこう しているわけが ないだろう（ものすごい棒読みだ！）} -- &new{2009-05-18 (月) 21:03:49}; ---挨拶に来ようとするといつも顔を陥没させられ･･･うおおお!? なんだ今の！ 怖い！怖い！&br;そうか、信じよう 同じ騎士団員だしな！ それはそれとして顔を引っ張り出してくれると嬉しいんだけど -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:08:50}; ---COLOR(#CC3300){（''メキ ゴキ''）っと、どうだ？しっかり元に戻ったぞ} -- &new{2009-05-18 (月) 21:10:19}; ---おぉ、前より幾分男前になった気がする(顔をペタペタ触りながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:20:39}; ---COLOR(#CC3300){うむ、それは良かった。このまま元に戻らなかったら流石に焦るところだったよ} -- &new{2009-05-18 (月) 21:26:25}; ---視力が戻ったらまた何か見そうな気がするから視力が戻る前に帰るとするよ またねー -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-18 (月) 21:35:16}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、また。今度はこちらから顔を出そう…うむ&br;（そう言うといそいそと着替え始めた）} -- &new{2009-05-18 (月) 21:37:18}; -おう、どうやら俺がいなくても何とかなったようだな&br;(意地悪な表情で口を開いたかと思えばそう告げる）&br;(季節のせいかフードはかぶったままで）&br;だが、あのケイオスとかいう奴がいたようだ・・・俺も組んだ事があるし頼もしかっただろう？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 01:52:01}; --COLOR(#CC3300){いつも通り弓で敵を潰せば良い、それだけだ。お前が居ようが居まいが関係ないさ&br;（焚き火の前で矢羽のチェックをしながら無愛想にそう言う）&br;冷えるな、さすがの私でも少し･･･辛い（ふぅとため息をついて冷たくなった指先を焚き火に当てて暖める）&br;あぁ、戦いなれている。ずいぶんと前から冒険者として戦っていたのか・・・&br;三分の一だったが見事なものだったぞ} -- &new{2009-05-18 (月) 01:58:40}; ---そう思うのならば、槍を渡せ・・・見ただけで粗悪な品とはわかるが、それでも宝を持ち腐れされるのは口惜しい&br;(唇を尖らせ、若干不満な様子を引きずりながら手を出してみる）&br;季節が季節だからな、俺は寒くて死にそうだよ（爆ぜた薪から飛び散る火の粉があたりそうな程まで近い位置に陣取ると座り込み、ひざを抱えて）&br;そうだろう、そうだろう、ははは（膝を抱えたまま、なぜか自分がほめられたかのようにうれしそうに笑った） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 02:09:13}; ---COLOR(#CC3300){そんなに欲しいのなら力尽くで奪ってみたらどうだ？（渡さんぞ、と大事そうに槍を手に取る）&br;こらこら、コートが焦げるぞ！いくらなんでも近寄りすぎだ（ため息をついて濃いコーヒーをオーレルに渡す）これでも飲んで温まれ&ｂｒ;（なぜお前が誇らしそうなのだと首を傾げて不思議そうにする）} -- &new{2009-05-18 (月) 02:18:55}; ---…嫌だ、そんな面倒な事をするくらいなら自分でもっと質の良いのを見つけるさ&br;(相手が手にとって槍を恨めしそうににらみつけると、視線をそらして）&br;…そうか？俺はいつもこれ位だから危ないとは感じないのにな…&br;(不思議そうな相手を気にせずに笑い終えると、渡されたコーヒーを受け取って）&br;それじゃあ、遠慮なく頂こう -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 02:23:34}; ---COLOR(#CC3300){くっくっく、だろうな。こんなおんぼろではなくもっと良い品を見つけるんだな&br;お前にこんなおんぼろは似合わないよ&br;コートが台無しになっても知らんぞ（ぶっきら棒にそう言ってコーヒーを啜る）&br;ずずっ・・・・} -- &new{2009-05-18 (月) 02:45:50}; ---そんなおんぼろを大事に抱えて、ほしければ倒せと言い切るのはだ……ん？&br;(なんとなく言葉に引っかかるものを感じて、小首をかしげて相手の方を見ると）&br;ほめられた、のか…俺は&br;(コーヒーをすする姿を見ながらおとなしく、わずかに後ろに下がって）・・・確かに、これが台無しになったら大変だ、冬を越せなくなる・・・！ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 02:53:03}; ---COLOR(#CC3300){この槍を持って居るところを門下生に見られでもしたらなかれるぞ（そう言ってにやりと笑い）&br;さぁ？褒めたのかもしれんなぁ（逃げるように焚き火から離れるオーレルを見て小さく微笑んだ）} -- &new{2009-05-18 (月) 03:00:39}; ---優れたものは武器を選ばない、ということさ&br;それに俺は、親父にどやされてる所をさんざ見せ付けてきているから何をいまさら、と言う話さ&br;(鼻を鳴らして、身体をさらに丸くして風に触れる面積を小さくすると、首だけを動かして）&br;…何を笑っているんだ、お前は -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:04:09}; ---COLOR(#CC3300){いやいや、怪物を剣でなぎ払う男が焚き火の前で丸くなっているのがなんとも…&br;確かにこういうところを見てきたとなるといまさらかも知れんなぁと思っただけさ} -- &new{2009-05-18 (月) 03:07:46}; ---煩いな、体質だし別に良いだろう…俺を茶化したいのか褒めたいのかどちらかにしろ！&br;(声を荒げて、手で地面に生えている雑草を千切っては焚き火の中へと放り投げていく）&br;お前こそ、何かこう…失態の類は無いのか、俺だけ笑われるのは腹が立つわ！ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:16:36}; ---COLOR(#CC3300){フッ、あったとしても言わんよ。&br;弱みを見せたものが悪いのさ（そういうと肩を竦めて、若干口の端が釣り上がっているのは明らかに何かあったと考えて間違いないだろう）} -- &new{2009-05-18 (月) 03:21:12}; ---・・・ちっ、小賢しいやつめ…まぁ、そう簡単に自らの失態を話されるのも気が引けるから良いのだがな&br;しかし、お前に負けっぱなしというのは癪だ…何かで取り返してやらねば、俺の気がすまない&br;(うなりながら歯をむき出しにして、攻撃的な表情を焚火の明かりで明らかにしながら） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:29:02}; ---COLOR(#CC3300){（その攻撃的な表情を涼しい顔で受け流し）&br;私だってお前に負けるのは癪だ。ふふっ、何で取り返すのかは知らんがまぁ頑張るんだな&br;私はそろそろ寝る、もう少し此処に留まりたいなら火は任せたぞ} -- &new{2009-05-18 (月) 03:39:13}; ---(ちっ、と舌打ちをひとつしてから寝ると告げた相手に背中を向けて、しばらく焚火の番をして温まってから、後始末をして、その場所を後にした） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-18 (月) 03:45:32}; -今晩はイヴァインさん。護衛任務、ご苦労様です…。イヴァインさんは、弓矢を扱ってるそうですね…&br;やはり、ケンタウロスの…機動力と、弓矢は…相性がいいのでしょうか -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-05-17 (日) 23:06:42}; --COLOR(#CC3300){あぁ、ミネルヴァさん。こんばんは・・・&br;森での生活では弓は必要不可欠ですし、自然と手足のように扱える様になるんですよ。&br;もちろん機動力を生かすためにも向いていますしね、他にも槍なんかも相性が良いんですよ} -- &new{2009-05-17 (日) 23:35:58}; ---槍ですか…確かに、速度の乗った、槍の一撃は…脅威となります…イヴァインさんなら…&br;普通の騎士では出来ない、器用な槍捌きも、出来るでしょうし…ですが、一先ずは…槍は弓矢の修行を&br;終えてから…でしょうか。次回の依頼も、頑張ってください…それでは… -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-05-18 (月) 00:28:22}; ---COLOR(#CC3300){その時は槍の扱いの手解きでも誰かから受けたいものです&br;では、帰り道お気をつけて} -- &new{2009-05-18 (月) 01:14:01}; -「センティゴールの軽騎兵か。それにしては細身だが、次回俺の三分の一が同行する」「分離しても並の重歩兵程度のはたらきはできるんで安心あれ」&br;「新生した騎士団員と同行するのは三度目だな。活気があるのは何とも喜ばしい。では現場で」 -- [[ケイオスウェイスト>名簿/113505]] &new{2009-05-17 (日) 00:19:03}; --COLOR(#CC3300){（細い、と言われて少し眉間に皺が寄る。自分が他のケイレーンと違い槍が遥かに劣る理由がそれだからだ）&br;三分の一、と言うのがよく分からんが…（男の鎧姿を見てまさかなと思いつつ）&br;足には自信がある。他のケンタウルスより身軽だからな、私も貴方に負けない働きをするつもりだ。&br;よろしく頼んだ、では後日} -- &new{2009-05-17 (日) 00:58:49}; -[[ふと見た鏡に別の姿が映った気がした>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037515.jpg]] -- &new{2009-05-13 (水) 20:22:24}; --COLOR(#CC3300){（む、チャイナドレスというやつか・・・今度買って・・・いやいやいや、着る機会も無いのに無駄はできん！）&br;（鏡の前でぶつくさ呟く悩める19歳であった）} -- &new{2009-05-13 (水) 21:30:04}; ---（顔を出そうと平原を歩いて相手が寝床にしているであろうテントの幕に手をかけて気がつく）&br;…何か声が聞こえるな、瞑想中か…？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 22:55:08}; ---COLOR(#CC3300){しかしまぁ・・・たまの贅沢にはいいかな（鏡に映るいつもの着慣れたプレートや鉢巻を見て苦笑い）&br;・・・・・（ピクッと耳を揺らしてテントの前に居る人影をにらみつける）誰だ！} -- &new{2009-05-13 (水) 22:58:10}; ---（贅沢がどう、と聞こえた辺りで気配を悟られると両手を上げて、テントに映る影で敵意が無い事を示し）&br;夜半に人の家を尋ねる怪しい者だ&br;（足の先で入り口をひょいっとずらし中を覗き込む） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:06:58}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、オーレルか。怒鳴ってすまなかった・・・ところでこんな時間にどうしたんだ？&br;あぁ、中に入れ外はお前には冷えるだろう} -- &new{2009-05-13 (水) 23:09:36}; ---いや、別に気が向いたからな…しかし怒鳴る程の事をしていたとは…&br;（興味があるのか、頭を緩やかに動かしてテントの中を見渡す）&br;贅沢がどう、とか言っていたが…・それに今はもう暖かい季節だ&br;冬ならばともかくこの季節に、そこまで寒くは…肌寒い程度だ（といいながらも、風を避ける為にお邪魔になり） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:13:25}; ---COLOR(#CC3300){（ピンッと耳を揺らして）別に、節制節制を重ね鍛錬を行ってこそだと思っただけだ。自己自堕落に生きるわけにはいかんからな&br;それにこんな時間に誰かが尋ねて来るとは思わんだろう&br;（腕を組んで）そうか、なら良いんだ。ここまで来るのも大変だったろう、少し風が出てきているからな} -- &new{2009-05-13 (水) 23:24:19}; ---ああ、贅沢は必要ないと口にしていたのか（なるほどと頷きかけたところで部屋にあった鏡が目に入り）&br;では、あれはどうしたのだ…出しっぱなしというのに何か意味が感じられるんだが&br;だから、こんな時間に訪ねる妖しい者と言っただろう？&br;ああ、夜を明かさせろとは言わないから安心してくれ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:30:19}; ---COLOR(#CC3300){私だって女だ、身だしなみに気を使う権利はあるはずだろう（違うか？と同意を求めるように首をかしげてそう言った）&br;ふむ、そうか気をつけろよ。危うく撃ち抜くところだ。はっはっは&br;…な、何を言い出すんだお前は急に！妙な気を使わずとも貴様を泊める気など無いよ（フンッとそっぽを向く）&br;そういえば・・・来月一緒の仕事だな} -- &new{2009-05-13 (水) 23:38:11}; ---その通りだ、では街で欲しい服でも見かけそれを買おうかどうか迷っていた…というのが本音か？&br;（一度頷くと包み隠さずにずけずけと物を言い、後ろ手を床につかせると）&br;怖いな腕前は良さそうだし、俺の頭の風通しが良くなったらもっと寒くなりそうだ…&br;そうか、それは失礼した…何せ人間の足だとここに来るまででも、結構大変でな&br;（夏の空気とコートのお陰で身体は温まっているのか、フードを取るとコートのボタンも二つほど外してから）&br;…らしいな、珍しい事もある -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-13 (水) 23:48:41}; ---COLOR(#CC3300){フン、そんな浮かれたことを私が考えるとでも思ったか・・・ただまぁ、酒を買おうと思っただけだ、それだけだ&br;（眉一つ動かさずそう言って、鏡に布をかけた）&br;帰るときは夜道に気をつけろ、街からそこそこ離れているんだ。何が出るかわからんからな&br;護衛が嫌いだなんだ言っていたな、私が居るからにはそんなぬるい事は言わせんぞ。&br;覚悟するんだな（そういってにやりと笑った）} -- &new{2009-05-13 (水) 23:57:27}; --- そうか、着飾れば力強い美人にでも化けると思ったが、酒ならばしょうがないか&br;（布に寄って鏡が見えなくなると、そんな仕草にニヤッと唇を吊り上げて）&br;そうして、きちんと片付けておく辺り良識も多いようだしな&br;…勘弁してくれぇ（俯きがちに深く盛大なため息をついた） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:03:39}; ---COLOR(#CC3300){フンッ、たかが布一枚で人の見かけがそうほいほい変わるものか&br;イチイチ癇に障る男だなお前は（じろりとオーレルを睨む）&br;ハッハッハ！職務を全うしてこその仕事だろう！仕事がうまく進めば騎士団の名も上がるというものだ&br;それともなんだ、オーレルという男は馬車に隠れてこそこそ隠れているのが得意なのかな？（挑発するようにそう言ってニヤニヤ笑う）} -- &new{2009-05-14 (木) 00:11:08}; --- やれやれ、褒めればこれだ…だから女は怖い（参った、と両手を頭と同じ高さくらいまで持ってくるとそっぽを向いて苦笑する）&br;言わんとしてる事はわかる、だが相手の存在が見えないまま護るのはキライでな&br;…護るべき相手が騎士の名を汚すような、ゲスならば俺は馬車で高いびきをかかさせてもらうさ&br;（向けられる笑いを気にした様子もなく、部屋の物品の一つ一つを睨むように見つめながら）&br;しかし、依頼を受けるに値する者ならば…安い挑発に乗るのも悪くはないな。…所でイヴァイン、産まれは何処だ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:16:09}; ---COLOR(#CC3300){生まれ？・・・・・・そう言われてみれば何処なんだろうな&br;気がつけば戦場を転々としていたし、そんなこと考えもしなかったよ&br;西か南か、東かな・・・？少なくとも北でないことは確かだ&br;どうしたんだ、急に（不思議そうにオーレルを見る）} -- &new{2009-05-14 (木) 00:20:46}; --- ふぅん…俺は北以外は詳しくないから知らないが、この棲家のようにだだ広い草原なのかも知れないな&br;…いやな、こうして部屋を見ていると何となく北からこっちへ下ってくる途中に知り合った遊牧民達を思い出してな&br;何となくイヴァインならばその辺りの出身かと気になっただけだ…そんな目で見るな -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:25:23}; ---COLOR(#CC3300){あぁ・・・こぉ、まんじゅうの様なテントに住んでいる連中だな。（手でその形をまねて）&br;私も何度か出会ったことがある。遠目から見て仲間かと思うほど馬の扱いに長けた連中だったな&br;この前お前が使った毛布、あれはその遊牧民族からもらった物だぞ} -- &new{2009-05-14 (木) 00:31:34}; --- …ッ！！！（そうして手で形を真似る姿に思わず目を逸らして噴出してしまう）&br;あは、あははは！隻眼の凛々しいケンタウロスが何ともまぁ可愛らしい！&br;（声を上げて笑ってから、慌てて口を閉じて…僅かな沈黙の後に）こほんっ&br;連中が言うには風の声を聴いて自然と生きるらしいな…風が死ねと囁いてくる俺の地方からしたら信じられないが…&br;（お前は、と冷や汗を浮かべた顔を隠しながら視線を向けて問いかけながら）…それは知らなかった -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:40:28}; ---COLOR(#CC3300){（笑われたことよりも、目の前で珍しく声を上げて笑う男をきょとんと見る）お前が大声で笑うとは珍しいこともあるな&br;あと、前々から勘違いしているようだが…（ぐいっと眼帯を上げるとその下には血のように赤い瞳があった）&br;私は隻眼ではない、片目を隠しているのはいろいろと都合がいいからだ&br;自然とともに生きる、ただそれだけだ…恐れ敬うのさ&br;（なんだ？と片眉を上げて視線に答え）旅を続けたりすれば自然ともらい物が増えてくるんだ・・・言っておくが奪った品ではないからな！} -- &new{2009-05-14 (木) 00:49:26}; --- ん、そうか？これでも昔は腹を抱えて大笑いをし…こほんっ&br;（きょとんとする相手から続きの言葉を隠して誤魔化すように、更に咳払いを一つすると）&br;…昔に不覚を取り、戒めの為につけでもしたか。或いは弓というのは片方を隠した方がよく見えるのか&br;…どちらにしろ勿体の無い話だな（見せ付けられた瞳にグイッと顔を近づけると近くで見て、頬を緩める）&br;…自然は俺たちに牙を剥く、人間は俺に牙を剥く…北の大地はそんなもんだったが…&br;…誰も奪ったのか、とは聞いてないぞ･･･変な奴だな、お前は -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 00:56:44}; ---COLOR(#CC3300){（昔の話を避けるように誤魔化したのを察して深く聞こうとはせず）&br;隠したほうがどうにも弓の精度が上がってな、暗がりで目を慣らすにも便利なのさ&br;（ぐいっと近づいてきた顔に驚いたように目を見開いて）馬鹿者、近寄りすぎだ（そういうと方に手を当てて押し返した）&br;た、旅をしているとそう思われることもあるんだよ。それに私は傭兵だったからな・・・そう思われても仕方が無い、と・・・（気まずそうにほほを指でかいた）} -- &new{2009-05-14 (木) 01:14:30}; --- よくわからないな、俺からすれば片方だけで見るなんて視界を狭め視覚を作るだけにも思える&br;…あぁ悪い、昔のクセが残ってたみたいだ(気まずそうに横を向くと肩を竦めた）&br;ふぅん、まぁ俺は騎士団のイヴァインしか知らぬ…別に何も思わないさ、気にするな&br;（そういいきると立ち上がり、軽く身体を叩いてから）&br;・・・さて夜が更けて乙女の家に寝泊り、とならないうちに失礼するか・・・ではな -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-14 (木) 01:22:45}; ---COLOR(#CC3300){弓を扱えばわかるさ（そう言って眼帯を下ろす）&br;悪い癖だ・・・早く治すんだな（腕を組んで顔をそらす）&br;あ、あぁ帰りは狼に気をつけろ それじゃあまたな} -- &new{2009-05-14 (木) 01:28:34}; -''バス停が届けられた'' -- &new{2009-05-13 (水) 13:46:58}; --COLOR(#CC3300){（珍しそうにバス亭を眺めた後別に何の危害もなさそうなので放置することに決めた）} -- &new{2009-05-13 (水) 21:28:41}; -[[（白いドレスを着て鏡の前に立ち）>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037495.png]]&br;う、うーむ・・・これはしかし…や、やっぱり私には似合わん・・・！&br;･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・・&br;（鏡の前でそれっぽいポーズを取ってみる） -- &new{2009-05-13 (水) 09:14:49}; --おーい、イヴァイン挨拶に･･･(固まる) -- [[リスト(女)>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 10:09:06}; ---よー、ケンタウロスのねーちゃん遊びに……（固まる） -- [[ヴィーラ>名簿/317372]] &new{2009-05-13 (水) 11:06:04}; ---おーうイヴァイン！ また来たぜぇ。（平原では、その姿は良く目立つ）&br;……なにやってんだ？（２人の後ろに立ち） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 18:40:07}; ---COLOR(#CC3300){（ふぅとため息をついて）ま、こんなものを人に見られでもしたら・・・・・・・&br;（振り向いて、硬直する二人とよくわかっていないらしい一人と目が合う）&br;あ・・・・・・・・・} -- &new{2009-05-13 (水) 21:27:52}; ---お……？ なぁんだぁイヴァイン、いつにねえ格好じゃねえか。（しゃがんだ姿勢のまま） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 21:31:07}; ---(固まったままイヴァインを見ている) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 21:47:08}; ---COLOR(#CC3300){（見る見る赤くなって、金魚の様にパクパク口を開く）&br;あ・・・ぉ・・・・ご、誤解だ！！（硬く握り締めた拳とともにそんな言葉が吐き出された）&br;（硬直したリストとクラッツの顔に見事なストレートが決まった！！）} -- &new{2009-05-13 (水) 21:51:32}; ---めごりッ！(ストレートで顔面がへこむ)&br;があ゛ぁぁぁぁぁ！なにも見えない！(へこんだ顔を押さえてごろごろ) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 21:54:04}; ---ぐほぉ！（殴った方もさぞかし痛いだろうが、表情を作ったり口を動かすため、顔はいくらか柔らかいものだ）&br;ぐほぁぁああっ！（リストの用にへこんではいないが、派手な音を立てて仰向けに転がった） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 21:58:18}; ---COLOR(#CC3300){ッ〜〜〜〜〜〜〜（ジンジンと痛む手をさすり、目の端に涙を浮かべる）&br;と、と、兎に角！！！忘れろ！良いな！これはめ、命令だ！！&br;良いか、もし口外してみろ・・・！その時は蹄鉄が貴様らの頭を打ち砕くと知れ！！！&br;（耳がピクピクと揺れて、真っ赤な顔で３人を睨み付ける）} -- &new{2009-05-13 (水) 22:02:15}; ---死にたくないんで言いません ごめんなさい(へこんだ顔のまま明後日の方向に頭を下げながら) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 22:04:13}; ---ああわぁった！ わぁったよ！（起き上がろうとじたばたしながら）わぁったから、起きあがんの手伝ってくれ！&br;俺ぁ一度こうなっちまうと、起き上がるに苦労すんだ！（うつぶせにひっくり返ろうと腕を突き、体を捻りながら） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 22:06:22}; ---COLOR(#CC3300){くっ、不覚…末代までの恥だ…私がこんな間抜けな姿を…（ぶつぶつ）&br;（クラッツの手をとって引き起こす）不器用だな貴様は・・・} -- &new{2009-05-13 (水) 22:10:15}; ---まぁいつもと違う格好だから驚いただけで似合うと思うよ -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 22:12:22}; ---どっこいせ……っと。（引き起こしてもらうと、尻尾を使って倒れないように第三の足とし）&br;体が重くて丸ぃと、こんな風になっちまうんだよ。&br;（ふぅと小さくため息をついて）そういうなよ。そうそう、似あってんぜ？ 褐色の肌にゃあ、白は映える。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 22:16:15}; ---COLOR(#CC3300){そ、そうか・・似合っていたか…なら良かった・・・ってそういう問題ではない！！&br;こ、こんなはしたない格好を見られたのが問題なのだ！！この話題は終わりだ！散れ！散れー！！} -- &new{2009-05-13 (水) 22:19:07}; ---はしたないって言葉久しぶりに聞いた･･･でも何がはしたないんだろうか まぁそう言うなら帰ろう挨拶にはまたくるねー&br;(顔をへこませたままふらふらしながら帰っていった) -- [[リスト>名簿/307405]] &new{2009-05-13 (水) 22:21:42}; ---なんでぇ！ よく似合ってるて言ってんじゃねえか！ そこをはしたねえときやがるか……ぬぬう、厳しいメンタリティだ。&br;まあいい、んならまた来るぜ。今日のところはあぁばよってなあ！（踵を返して、リストの後をついていった） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-13 (水) 22:24:04}; ---COLOR(#CC3300){はぁ・・・（小さくため息をついてふと鏡を見る）似合っていた…か、ふふふっ&br;（嬉しそうに鏡に映る自分を見て、その後ドレスを大事に仕舞ったのであった）} -- &new{2009-05-13 (水) 22:27:44}; -ようイヴァイン、今仕事終わって帰ってきたとこだぜ。（ギルドのある方向を指さしながら声をかける）&br;手前の体の扱い方は慣れてると思うけどさ、洞窟ではあんま深入りしないようにな。 -- [[アルト>名簿/312836]] &new{2009-05-12 (火) 18:04:47}; --COLOR(#CC3300){お帰り、無事で何よりだアルト（小さく手を上げて答える）&br;ふふふ、確かにそうだなな。しかし深入りしたくても胴がつかえて中には入れんのだ&br;おかげで護衛以外受けることができんよ、まぁ護衛の方が私に合っているし文句は無いんだがな} -- &new{2009-05-12 (火) 19:48:56}; -やれやれ、お前はこんな辺鄙な場所に棲んでいるのか&br;俺も人の事はいえないが、探しに来るだけで一苦労だぞ&br;（平原への道を歩き回り、更にだだ広い平原を相手を探して歩き回り流石に身体が温まったのか）&br;（フードを外して、呼吸を整えようと深く長く息をする） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 21:02:43}; --COLOR(#CC3300){こんなところまでわざわざご苦労だな、どれ今茶を淹れてやろう&br;（そういうとだいぶ使い込んだ薬缶に水を汲んで焚き火の上に乗せる）&br;ところでそれ、熱くないのか？（そういうとフードを指差した）} -- &new{2009-05-11 (月) 21:23:01}; ---散歩ついでにと思っただけだ、それがこんな遠出になるとは思わなかったがな&br;（まるで小旅行している気分だ、と苦笑気味に肩を竦めて焚き火の前に座り込む）&br;今は日が暮れる前にと急いでいたから暖かい…だが、すぐに寒くなってくると思うからな… -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 21:30:26}; ---COLOR(#CC3300){この程度の距離どうと言うことは無いだろう&br;（見晴らしの良い所だ、ハイキングにはちょうど良いだろう。と、口に手を当てて笑った）&br;ふむ、もう5月だぞ？確かにこの平野は日が沈むと冷えるがそれが心地よいくらいだ&br;（変わった奴だと呟いて珈琲を淹れたカップを渡す）} -- &new{2009-05-11 (月) 21:37:37}; ---獣人と人間を一緒にするな&br;（短く不機嫌な声で告げると、カップを受け取って一口啜りこむ）&br;（ほぅ、と安心した吐息をつきながら腰を動かして少しだけ焚き火に近づいて）&br;悪いが、俺にとっては5月でもかなり寒い季節なんだ…（変わっているといわれて、困ったように珈琲を啜って言葉を濁す） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 21:47:40}; ---COLOR(#CC3300){(焚き火の前に座り)あぁ、確かにそうかもしれんが・・・私だって寒がりなんだぞ&br;（そう言うと薪を一本焚き火に放り込む）5月で寒いか、じゃあ12月は死にそうだろう。外にも出られないんじゃないのか？&br;（そういってからかうように笑った）} -- &new{2009-05-11 (月) 21:54:07}; ---俺のが少し特別なんだろう、個性か或いは体質と思って笑っておけ&br;（そういった直後に本当に笑い出した相手をジト目で睨みつけ）&br;そうだな、死ぬとまでは行かないが…正直言って憂鬱な季節だ、雪を見るのも嫌になる&br;何か快適に過ごせる方法があれば良いんだがなぁ… -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 22:09:18}; ---COLOR(#CC3300){（ジト目を受け流すように肩を竦めて）&br;冬を乗り切るか・・・か、そうだなストーブを焚くか、厚着をするか・・・それでも駄目ならココアを飲むかい？&br;（ふと何かを思い出すように顎に手を当てて）そういえば・・・錬金術師が町に居てな、どうにも腕はどれほどのものかわからんが&br;ひょっとしたら力になってくれるかもしれないぞ} -- &new{2009-05-11 (月) 22:16:55}; ---どちらも家でしているさ、お陰で指がかじかんで技の訓練にならない、というような事態だけは避けられているよ&br;…錬金術か、ペテンでなければ良いんだがな（珈琲のカップを傍に置くと、両手を炎の前に突き出して暖をとる）&br;（腕が温まってくると、その手でカップを掴み直して） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 22:32:32}; ---COLOR(#CC3300){さぁて、店を開いたばかりらしいからな･･･腕前は私が頼んだ護符の出来次第でわかるな&br;（赤と黄色の刺繍がされている毛布を放り投げる）これからもっと冷えるぞ、もうしばらくここに居るならそれを羽織っておけ&br;（そういって珈琲をもう一杯勧める）} -- &new{2009-05-11 (月) 22:38:17}; ---ならばその護符の完成を待ってからだな…しかし驚いた、符というのは魔術師ではなく錬金術師まで作り出すのか&br;万能の学問などと吹聴された事もあったが、或いは間違っていないのかも知れないな&br;（投げ出された毛布と珈琲をと相手を交互に見ると、控えめに毛布を肩から羽織）&br;…ありがとう、いただく -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 22:45:39}; ---COLOR(#CC3300){系統的には同じなんじゃないのか？魔法使いも錬金術師も&br;私はそういった連中とこれまで縁が無かったからわからないがな&br;気にするな、あんまりにも寒そうにされるとこっちまで寒くなるからな&br;（ズズッと珈琲を啜った）} -- &new{2009-05-11 (月) 22:56:42}; ---要するにどちらも似たようなものか…この場に本場の錬金術師がいなくて良かったな&br;教会の聖書よりも難解で難しい注意を垂れ流されていたかも知れないぞ&br;（軽く毛布を羽織った肩を揺らすと淹れたてで湯気が立つ珈琲を喉奥へと流し込む）&br;くはぁー……（幸せそうに息を吐き出して）………ッ（バツが悪そうに、鼻を鳴らしてそっぽを向く） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:03:23}; ---COLOR(#CC3300){うんうん頷いて聞き流すさ、どうせまじめに聞いても理解できんからな&br;（目を閉じてこー火を飲んでからにやりと笑った）&br;あっはっはっは！なぁに別にそう構えなくっても良いんだぞ&br;気を張るのは剣を持ったときだけで良いさ、それにくつろいでもらえて何よりだ} -- &new{2009-05-11 (月) 23:08:23}; ---俺もそうするか、興味ないと一括するかのどちらかだな&br;頭固い連中の話程聴いていて面倒なものは無い…おっと、それは俺の事だったか&br;（自嘲するように唇の片方を歪めて笑うと、唇を噛んで俯いた）&br;別に気を張りたいわけじゃない………わ、わらうなよ…？ -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:15:58}; ---COLOR(#CC3300){そう思うのなら少し揉まれて柔らかくしろ&br;っと…どちらかといえば「溶かして」のほうがお似合いかな&br;（そう言ってしおらしい事を言うオーレンを見て）別に笑いはしないさ、ただ可愛らしいと思っただけだ おぉっと怒るなよ} -- &new{2009-05-11 (月) 23:25:21}; ---溶けるのも揉まれるのもゴメンだ、誰がそんな事をするか&br;（可愛らしいといわれれば、これ以上ないほど顔を顰めて残っていた珈琲を全部一気に飲み干した）&br;やはり止めだこんな話をしようと思った俺が阿呆だった…帰るぞ、珈琲と毛布には礼を言う&br;（ぺらぺらと早口でまくし立てると羽織っていた毛布を丁寧に畳み直し相手に手渡そうとする） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:33:18}; ---COLOR(#CC3300){（ぽりぽりと頭をかいて）あまり本気にするな、少しからかい過ぎたよ&br;その、なんだ…ずっとこんなノリだったからつい…な&br;（バックから琥珀酒を取り出して放り投げる）詫びだ、帰りは冷えるから飲みながら帰るんだ} -- &new{2009-05-11 (月) 23:45:08}; ---そうじゃない、くそっ（頭を掻きながら投げ渡された酒を受け取ると腰から提げて）&br;俺とした事が空気に流されて、一生物の恥を口にする所だった！&br;（行き場のない苛立ちを抑えるように平原の向こう側をじっと見つめて）&br;だが酒は確かに頂いた、たどり着いた時で暑くなれたから、必要ないかも知れないが…その時は家で頂く！&br;（もう半ば自棄になりながら背を向けて手を振ると、結構な速度で草原を走って帰った） -- [[オーレル>名簿/318569]] &new{2009-05-11 (月) 23:47:43}; ---COLOR(#CC3300){（怒り出した原因がいまいち良くわからず毛布を受け取って）&br;急に怒り出したかと思えばわけのわからん男だな…&br;（カップを地面に置いて、同じ方向を見てみる）} -- &new{2009-05-11 (月) 23:52:35}; -えーっと話に聞く限りだとイヴァインさんはこの辺りにいるって……。(平原をきょろきょろ見渡す) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-10 (日) 23:44:31}; --COLOR(#CC3300){（少し離れたところを颯爽と走っていた）む…誰か来たか…？&br;（緩やかに足を運び、風の流れが変わったほうへと向かう）・・・・ん、この前の錬金術師じゃないか} -- &new{2009-05-10 (日) 23:53:42}; ---あ、いたいた！(おーいと手を振る)&br;こんにちは、酒場でイヴァインさんはこの辺りにいるって聞きました。あ、そうそう名前も酒場で。&br;私はミリーです。それでちょっとお願いがあるんですけどいいですか？ -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-10 (日) 23:55:50}; ---COLOR(#CC3300){酒場で、ふむ…私も名が売れてきたかな？（そういって腕を組む）&br;あぁ、よろしくミリー。護衛の依頼かなにかか} -- &new{2009-05-10 (日) 23:58:11}; ---護衛はまだ大丈夫ですけど……もうちょっと後でお願いするかもしれません。&br;今回はですね、ちょっと鉄が必要になりまして。聞けばイヴァインさんは弓手らしいじゃないですか。&br;できればそのー……、鉄の鏃が欲しいんです。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-11 (月) 00:00:43}; ---COLOR(#CC3300){ふむ、鉄の鏃か…（箙から一本弓を取り出して、ミリーに手渡す。鉄でできた鏃が鈍く輝いた）&br;私もあまり量を持っていないから足りるかわからないんだが…これで大丈夫そうか？} -- &new{2009-05-11 (月) 00:05:11}; ---ありがとうございます！ 一つあれば十分ですよ。&br;この分は代金から引いておきますから。いいもの出来そうだー！(嬉しそうに両手を挙げる)&br;それじゃあこれ使わせてもらいます。頑張っていいもの作るんで期待していて下さい！ あ、やっぱり過剰な期待は……でもお金取るんだし……。&br;が、頑張って作ります！(なぜかびしっと敬礼した後帰っていった) -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-05-11 (月) 00:10:04}; ---COLOR(#CC3300){あぁ、私の護符に使うのか。しかし鏃か…どんなものになるか楽しみだ&br;肩の力を入れすぎるな、いつものお前が作ったもので良いさ（くっくっくと笑う）&br;あぁ、期待しているぞ！（そう言って力んだミリーを見送った…）} -- &new{2009-05-11 (月) 00:12:47}; -イヴァインどのー 騎士団のレオナであります ご挨拶がまだでしたので、足をはこばせていただいたでありますっ（甲冑を着てあるいてきたので若干息が切れているようだ）&br;じゃくはいものではありますが、がんばらせていただきますので、よろしくおねがいしますであります…っ！（にっこりと微笑みながら、腰に掛けたバッグから可愛らしい柄に包装された四角い箱を取り出して）&br;今日はばれんたいんとの事でしたので、チョコレートもおもちしましたっ よろしければどうぞでありますっ！ -- [[レオナ>名簿/317833]] &new{2009-05-09 (土) 11:25:53}; --COLOR(#CC3300){わざわざ遠くまでお疲れ様だ、大丈夫か？何も甲冑を着けて来なくっても良かったのに…&br;（焚き火に当てていた凹んだポットから湯をついで茶を入れる）&br;少し休んでいけ、帰り道のほうがしんどいからな（そう言うとレオナに紅茶が入ったカップを渡す）&br;こちらこそ、騎士と言うにはお粗末な者だがよろしく頼む&br;（四角い箱を受け取って）ふむ、ありがとう。美味しく頂くよ} -- &new{2009-05-09 (土) 18:34:24}; -イヴァインは……随分開けたところにいやがるな。地下に入るような穴があるふうにも見えねえし……どうくらしてんだ？ -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-07 (木) 19:54:11}; --COLOR(#CC3300){（弓で野うさぎを射抜いたところだった）･･･む、あれは･･･&br;（どす、どすっと地を蹴りクラッツの側へ歩み寄る）あぁ、クラッツ殿 お久しぶりです。どうしたんですかこんな所で} -- &new{2009-05-08 (金) 00:31:02}; ---おお？ いたいた……よう！（片手を上げて、のしのしと。こちらからも近づいた）んー？ いやなに、団員の所在は普段どこにあるか、確かめておくべきだろうと思ってよ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-08 (金) 23:49:04}; ---COLOR(#CC3300){見ての通り何もない場所だ、町を守る騎士団が町の外に居ては世話が無いな（そういうと苦笑い）&br;（耳をつかんで兎を拾い上げ）ところで食事はとったか？シチューでも作ろうと思うんだが} -- &new{2009-05-09 (土) 00:16:08}; ---なぁに、かえって外から来る奴は見つけやすいかも知れねえさ。（両手を軽く広げた）&br;お？ ウサギのシチューか。ちぃっとばかり小腹も空いたところでよぉ、お誘いいただけるんなら断る手はねえな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 00:19:19}; ---COLOR(#CC3300){こっちだ、寝泊りしているテントがある（そういうと歩幅をクラッツにあわせて歩む）&br;（しばらく歩くと水辺の近くにテントがひとつ）少し待っていてくれ、すぐ作る&br;（そう言うと慣れた手つきであっという間に兎を捌く）&br;（火に当てていた兜に具材を放り込み、保存食用に肉を干す）そう言えば…草食じゃなかったんだな&br;（可笑しそうに口元を吊り上げて、木の皿とスプーンを準備する）} -- &new{2009-05-09 (土) 00:32:40}; ---（慎重の分だけそれなりの歩幅はあるが、いかんせん重量もありさほど脚が速いわけではない。だけに、イヴァインの気遣いはありがたかった）&br;（テントに着き、待つように言われると）あいよぉ、じゃあ、ぼちぼちとな。（その場で腰を下ろした）&br;（程なくして一通りの準備が整うと）あぁん？ ああ、恐竜のこたあ、ちったぁ知ってるのかい？&br;生憎と、俺ぁベジタリアンでもねえしな。ご先祖がどういう食事をしてたかも本当のところはわからねえし、このとおり雑食よぉ！ 肉の旨味が味わえんだ、ありがてえくらいだね。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 00:38:31}; ---COLOR(#CC3300){（シチューの味見をしてから、チーズを削り足して木の皿によそう）&br;たしかどこぞの貴族が見つけた竜の骨だかなんだかが…&br;それ位しか私は知らんな、リザードマンとはまた別の種族なんだろう？&br;（シチューをクラッツに渡し、その隣に座って自分の分もよそう）&br;ふふふっ、それは誘った甲斐があったってものだ、少し作りすぎてしまったし存分に食べてくれ} -- &new{2009-05-09 (土) 00:47:14}; ---（器を受け取って、スプーンをシチューに沈めながら）&br;リザードマンとぁ違うなあ。恐竜は恐竜。一応、竜の一族なのかねえ。学者っぽくいうと竜亜種か？ ま、やっぱり恐竜は恐竜だ。&br;竜から枝分かれした種族だの何だのいうが、昔っからいる種族の一つよぉ。古代の文明は隆盛を誇ったとも聞くが、今じゃあマイナーな種族だ。&br;（隣に腰を下ろした姿へ、一息にそういうとシチューをずずと一すすりし）&br;じゃあ遠慮なく食わせてもらおうか。お前ぇさんが満足する程度には加減するがよ！ -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 00:55:26}; ---COLOR(#CC3300){（パキッと焚き火が音を立て、二人を暖める）&br;私と、馬ぐらい近くて遠い種族…と言った所か（一口シチューを啜る）&br;文明の隆盛・・・（ふとクラッソ達が過ごす町を空想する）&br;栄えるものは必ず滅びるというが、いまも昔も変わらないな…ん、熱い&br;安心しろ、見た目の割には小食だ…ケンタウロスの中では、だがな&br;（そういうといつの間にかシチューを平らげていた）} -- &new{2009-05-09 (土) 01:07:16}; ---（シチューを啜りながら、焚き火に当たる。内と外から温められる、２月のころ）&br;大体、そんなところだ。竜と恐竜、馬とケンタウロス。その距離感はよぉく似てるぜ。（半ば掻き込むようにして）&br;（だが味わうように、咀嚼して飲み込んだ）栄枯盛衰なあ……今じゃあ地下都市暮らし。伝承じゃあでけえ塔をいくつもぶったててたっつうが、眉唾もんさ。&br;おっ？ 熱いか？ 俺には普通だがなあ……体が熱いせいかね？ 恒温動物だぜ、恐竜はよ。&br;それはともかく……ってはぇえな。小職とか言う割には……また一杯貰うぜ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 01:15:42}; ---COLOR(#CC3300){くっくっく、なるほど 見た目によらず熱血漢な訳だ（木の皿を受け取り大盛りでよそって手渡す）&br;ほれ、たーんと食え。食えるときに食っておくのが一番だからな&br;この町に来る前は傭兵をやっていてな、戦場を転々としていたんだが…&br;まぁ、早食いなのはそのときの癖だな。敵は待ってはくれないしのんびり食っていたら自分の分もなくなってしまう&br;悪い癖でもあるな（もぐもぐと兎の肉を食む）} -- [[イヴァイン>名簿/317874]] &new{2009-05-09 (土) 01:24:37}; ---見た目によらねえかなあ？ 俺ぁこれでも、同族の中じゃあハンサムで通ってたんだぜ？ 冗談だけどな。&br;（大森の皿が渡されると、早速口をつけた）そりゃあもちろん！ 当然の心得だな。&br;そこへなるほど、傭兵か……そりゃあはやくもなる。流しであちこち巡ってりゃあ必然的にそうもならぁってな。&br;俺ぁ里の守りについて、それも平和なとこだったからよ、じっくり食うのが身にしみちまってるぜ。&br;ともあれ、そっちのは会食向きじゃねえってくらいだろ。そんでこっちはあまり戦場向きでもねえ食い方だ。今は、悪癖に見えないだけは見栄ねえだろうよ。（皿の４分の１ほど流し込むと、もぐもぐと咀嚼している） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 01:31:59}; ---COLOR(#CC3300){ほう（まじまじとクラッツを見て）まぁ芸術家を唸らせる顔つきをしているのは確かだな&br;隠れ里か？面白そうだ、いつか行ってみたいものだ。&br;ここの所安らげる場所が無くてなぁ(そういうと木のスプーンで宙に円を描く）&br;おいおい、会食向きも何も、私の様な者はそんな場には縁が無いさ&br;なにせ座る席が無いからな。あっはっはっは} -- &new{2009-05-09 (土) 01:40:56}; ---おや？ そうみえるかい。だったら満更、冗談でもねえかも知れねえなあ。（自分の顔をの輪郭を撫でてみて）&br;隠れ里ってほどでもねえが……目だたねえのは確かか。なんせ地下都市だもんな。&br;こっから南も南。ずぅっと南の荒地にとにかくでっけえ大地の亀裂がある。俺たちは「世界の果て」と呼んでるがね、その縁にあるんだ。場所は分かるが、見つけられねえタイプだな。落ち着けるのは保障する。&br;しっかし……（ウンウンと頷き）全く言うとおりだ！ お前ぇじゃあ、到底椅子に座ろうなんてできはしねえだろ。俺だって椅子を壊さねえよう気ぃつかわにゃあならねんだからな。（もう平らげてる） -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 01:50:18}; ---COLOR(#CC3300){ただし、画家ではなく彫刻家だが、な（にやりと笑う）&br;（片目を吊り上げて）世界の果ては海の向こう側と思っていたんだが…世の中わからないモノだらけだ&br;（こちらも皿を空にして）いや、いまのはケンタウロス流のジョークでだな・・・・・・うぅむ、すべってしまったか・・・&br;どれ、おかわりを・・・（かつんとおたまが兜の底を叩き）ありゃ、もう無いだと？&br;会話が弾んで気がつかぬ間に食べてしまったか…} -- &new{2009-05-09 (土) 02:00:46}; ---彫刻家ぁ？ ふぅむ、掘りが深いって事だろうかな……。（首を傾げて）&br;まあま、俺たち恐竜が勝手にそう呼んでるだけでよ、お前ぇの知ってんのとぁまた別もんだろうさ。&br;ぁん？ なぁんだ。ジョークだったのか。ふむふむ……（腕を組み、じっくりと思い出してみれば）なるほど！ 確かにジョークっぽいな！&br;はっはっはっ、悪ぃ悪ぃ！ 俺はそういうのをそのまま踏み潰しちまうたち見てえだぜ。と、おやぁ？&br;（硬質な音に覗き込んで）ああ、ないな。どうやらそうらしい！ ま、楽しく話せりゃ、それだけの分も腹はふくれらぁな。うし、ありがとよ。（食器を差し出して）いやぁ、ご馳走になったな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 02:07:35}; ---COLOR(#CC3300){いや、気にするな。何も無いところだが暇ができればまた来てくれ&br;兵舎が改修されればそちらに移るかもしれないからな（兜の上に木の皿を積む）} -- &new{2009-05-09 (土) 02:11:10}; ---ああ、暇を見つけたらそうさせてもらうさ。兵舎がなおれば、同じ屋根の下だがよ。&br;（のっそりと立ち上がって）ほんじゃあ、今日はご馳走さんだ！ また会おうぜ、あぁばよ！ -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2009-05-09 (土) 02:21:17}; -''びっくりするほど発情薬が振り撒かれた'' -- &new{2009-05-07 (木) 17:21:53}; --COLOR(#CC3300){（パンパン！と頬を叩き）ふぅー、落ち着け 心頭滅却すればなんとやらだ&br;気晴らしに走るか…（そう言うと広い平原を颯爽と駆け抜けた）} -- &new{2009-05-08 (金) 00:29:12}; -この辺りに…よくいると聞いたのですが…（イヴァインへ改めて挨拶に来たようだ、従者を連れて平原の入口あたりに立っている）&br;「綺麗なとこですね…。街から離れてすぐに、こんな平原があったなんて…」（思わず周りを見回す少年） -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-05-06 (水) 19:09:23}; --COLOR(#CC3300){（遠くに馬に乗った人…？が見えたかもしれない）} -- &new{2009-05-08 (金) 00:27:56}; -セックス！ -- &new{2009-05-06 (水) 03:22:31}; --人参っくす！（木の枝に座って釣竿を持ち、釣り糸の先には人参がぶーらぶらー） -- [[スピナローラ>名簿/316839]] &new{2009-05-06 (水) 16:59:27}; ---COLOR(#FFA500){（セックス！とか下品な事を口走った名前の無い男の眉間を鏃のついていない矢で射抜き）&br;で・・・ニンジン、なんだ？（弓を番えスピナローナのほうを見る）} -- &new{2009-05-08 (金) 00:26:49}; ---あれ 人参だヨー（ぶーらぶらー） ・・・もしかして人参じゃ釣れない系？ -- [[スピナローラ>名簿/316839]] &new{2009-05-08 (金) 00:33:53}; ---COLOR(#CC3300){（トスッと人参に矢が刺さる）次は左目を狙う。&br;獣じゃあるまいしそんなものに夢中になるわけ無いだろう} -- &new{2009-05-08 (金) 01:27:29}; ---（引き寄せて矢のささった人参を手に取る。怯えた様子は無い）なぁんだつまんないのー&br;じゃあ違うコにあげてこよーっと（ひらりと宙返りすると消えた） -- [[スピナローラ>名簿/316839]] &new{2009-05-09 (土) 00:04:27}; -…あたし騎士ってのは馬に乗るもんで、馬になるってのは初めて聞いたぜ。&br;まあいいや、ケンタウロスは誇り高いからな。くさして悪かったよ。団員に挨拶まわりしてんだ、改めてよろしくな。 -- [[アルト>名簿/312836]] &new{2009-05-05 (火) 07:01:12}; --COLOR(#FFA500){馬になるもなにも、生まれつきこんなのだ&br;馬扱いされると怒るぞ、ふふっ。（お辞儀をして）改めて、イヴァイン・ソーンだ宜しくアルト} -- &new{2009-05-05 (火) 18:39:20}; -COLOR(#FFA500){準備は整った…あとはやれるだけの事をやるか} -- &new{2009-05-04 (月) 22:09:13};
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