聖杯戦争/記録/設定
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*** ''舞台背景'' [#l8a79be8] ~ :聖杯| 聖なる血を受けた杯、最高位の聖遺物であり願いを叶える願望器。~ しかしながら聖杯戦争で扱われる代物はオリジナルではなく、同じように願いを叶える力を持つとされるアーティファクトを指す。~ この土地で過去三度に渡って行われてきた聖杯戦争の聖杯と、今回発見された聖杯は別物である。~ 発見されたばかりの遺跡の最下層に安置されているとされる聖杯、その姿を見たものは誰もいない。'' ~ :サーヴァント| 聖杯に捧げる供物として召喚された過去の冒険者たち。召喚された段階で自分がサーヴァントであることを自覚している。~ これまでの聖杯戦争では英霊として召喚されたが、今回は土地の記憶を再生して復元・複製された高純度の魂。~ 再製された冒険者の魂は筐体(クラス)に分類され、現世に繋ぎ止める依り代を与えられる。~ 過去の冒険者が蘇生したのではなく複製として蘇り、マスターとなる冒険者からの魔力の供給が無ければいずれは消滅してしまう存在。~ だが筐体(クラス)によって生前よりも能力が強化され、遺跡を探索する上での頼もしい相棒となることだろう。~ 今回の聖杯戦争はサーヴァントを従えたマスター同士が戦い、敗北したサーヴァントの魂を供物とすることで聖杯へと辿り着くことができるとされている。~ ~ :マスター| 聖杯を求め、サーヴァントを従え、迷宮を探索する当代の冒険者たち。~ これまでの聖杯戦争では誰がマスターであるか不明であったが、~ 今回の聖杯戦争ではマスターであることが、監督官の手によって全員に公開されている。~ ~ :監督官| 大陸に拠点を置く聖教会から派遣された聖杯戦争における監督官。~ 今回の舞台となる遺跡を発掘したのも聖教会の人間であり、当初は教会の手で聖杯を手にしようと何度か試みたが迷宮の最下層へ辿り着くことができなかった。~ 従って教会の手による聖杯の確保は諦め、その土地の冒険者たちに知らせを出して彼らを使うことにしたのだ。~ 聖杯発見後の処置の自由、探索における各種バックアップなど聖教会は約束している。~ ~ :聖杯の迷宮| 数ヶ月前、郊外の森の中で発見され聖教会の手で発掘が推し進められている。~ 調査の結果、この遺跡に万能の願望機である聖杯が眠っていることが分かった。~ だが聖杯に辿り着くまでには供物となるサーヴァントを従え、戦わせ、敗北者は生贄にしなければいけないことも判明する。~ その上、遺跡の内部には罠が仕掛けられているだけでなく、既存のモンスターとは異なる怪物が徘徊していた。~ このことから探索は困難を極め、教会の手では未だに第一階層の突破すら行われていない。~ ~ ~
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#menu(MenuBar/聖杯戦争4期)~ [[企画/ゴルロア聖杯戦争/4期]]~ ~ #include(聖杯戦争/リンク,notitle)~ ~ ~ |BGCOLOR(cadetblue):COLOR(white): | |BGCOLOR(white):COLOR(black):600|c |#pcomment(聖杯戦争/告知,1,,reply)| ~ ~ |BGCOLOR(white):#memo(下書き用フォーム。誤送信防止に)| ~ ** ''設定集'' [#uf54bdfc] *** ''監督官'' [#vbd67e77] ~ |BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):COLOR(white):|BGCOLOR(white):COLOR(royalblue):400|c |>|>|BGCOLOR(cadetblue):| |>|>|BGCOLOR(white):COLOR(royalblue):CENTER:SIZE(22){'' ────── Profile ──────''}| |>|>|BGCOLOR(cadetblue):| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011433.jpg,nolink,監督官);|>|>| |~|CENTER:''氏名''|CENTER:''シモーネ ・ レーマン ''| |~|CENTER:''総評''|&br; ''第四次聖杯戦争のため聖教会から派遣されたシスター。&br; 聖杯戦争においては拠点の集会場や宿泊施設の管理、&br; 探索の支援・迷宮内で行われる対戦者の発表など、&br; 聖杯戦争における進行を任せられた監督官である。&br; また聖杯戦争から脱落した冒険者の保護なども実施しており、&br; シスターらしく献身的な活動に努めている。&br;&br; だが職務に忠実なせいか一線を弁え、&br; 身を一歩後ろに引いて感情をあまり表に出さないなど、&br; 忠実過ぎるなせいか人間味がやや欠ける一面などもある。&br; しかしながら冒険者の支援や要請に耳を傾けるなど、&br; 監督官としての器量やシスターとしての素養は備わっている。&br;''&br; | ~ ~ *** ''舞台背景'' [#l8a79be8] ~ :聖杯| 聖なる血を受けた杯、最高位の聖遺物であり願いを叶える願望器。~ しかしながら聖杯戦争で扱われる代物はオリジナルではなく、同じように願いを叶える力を持つとされるアーティファクトを指す。~ この土地で過去三度に渡って行われてきた聖杯戦争の聖杯と、今回発見された聖杯は別物である。~ 発見されたばかりの遺跡の最下層に安置されているとされる聖杯、その姿を見たものは誰もいない。'' ~ :サーヴァント| 聖杯に捧げる供物として召喚された過去の冒険者たち。召喚された段階で自分がサーヴァントであることを自覚している。~ これまでの聖杯戦争では英霊として召喚されたが、今回は土地の記憶を再生して復元・複製された高純度の魂。~ 再製された冒険者の魂は筐体(クラス)に分類され、現世に繋ぎ止める依り代を与えられる。~ 過去の冒険者が蘇生したのではなく複製として蘇り、マスターとなる冒険者からの魔力の供給が無ければいずれは消滅してしまう存在。~ だが筐体(クラス)によって生前よりも能力が強化され、遺跡を探索する上での頼もしい相棒となることだろう。~ 今回の聖杯戦争はサーヴァントを従えたマスター同士が戦い、敗北したサーヴァントの魂を供物とすることで聖杯へと辿り着くことができるとされている。~ ~ :マスター| 聖杯を求め、サーヴァントを従え、迷宮を探索する当代の冒険者たち。~ これまでの聖杯戦争では誰がマスターであるか不明であったが、~ 今回の聖杯戦争ではマスターであることが、監督官の手によって全員に公開されている。~ ~ :監督官| 大陸に拠点を置く聖教会から派遣された聖杯戦争における監督官。~ 今回の舞台となる遺跡を発掘したのも聖教会の人間であり、当初は教会の手で聖杯を手にしようと何度か試みたが迷宮の最下層へ辿り着くことができなかった。~ 従って教会の手による聖杯の確保は諦め、その土地の冒険者たちに知らせを出して彼らを使うことにしたのだ。~ 聖杯発見後の処置の自由、探索における各種バックアップなど聖教会は約束している。~ ~ :聖杯の迷宮| 数ヶ月前、郊外の森の中で発見され聖教会の手で発掘が推し進められている。~ 調査の結果、この遺跡に万能の願望機である聖杯が眠っていることが分かった。~ だが聖杯に辿り着くまでには供物となるサーヴァントを従え、戦わせ、敗北者は生贄にしなければいけないことも判明する。~ その上、遺跡の内部には罠が仕掛けられているだけでなく、既存のモンスターとは異なる怪物が徘徊していた。~ このことから探索は困難を極め、教会の手では未だに第一階層の突破すら行われていない。~ ~ ~
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