設定/ストリングバッグ
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**乗員 [#o03d0f56] -船長 --[[アルミナ>名簿/sp23]]・ルブルム・シュヴァルツイェーガー -副長 --4つ目の蜥蜴人[[クアドラ>VG/セピア#character]]から虎男[[トライン>VC/51882]]に交代 ---就航時西暦では冬。モフモフして温かそうだったので交代した。実際深い意味は無い -その他 --キャプテンと通信士以外の操舵手、砲手、機関士などに&br;品種改良により、ある程度の知能と運動能力を得た「改良種マンドラゴラ」が使われている --人語は理解できるが話すことはできない ---なんかキャーキャーギャーギャー言ってるだけ ---土から引き抜いた時に発する「死を誘発する叫び」の効力が、かなり薄くなっている --食事は水と太陽光、たまの栄養剤があれば足りる --マスケット銃やサーベルなどで武装しているが、戦闘能力は一般的な人間よりも低い --番号が振られている --欠損しても土に植え直すと数週間で欠損部分が生えてきて元通りになるらしい --地上のとある施設で栽培されており、欠員が出ても補充できる -小型艇試験運用のため搭乗 --[[静(セイ)と哮(タケル)>VG/北村]]
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#menu(MenuBer/V1) *ストリングバッグ [#f9fa861b] #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085651.jpg,around,left,nolink,拾い物);~ -[[空賊V>企画/空賊V]]に登場する私掠船。全長約60m -就航日不明(西暦2014.12.26)〜 2015.6.29 退役 -幾つかの国・都市から私掠免状を得ている&br; かの大爛帝国も攻撃対象になるが、そもそも飛空艇あるのか大爛……海洋船舶を狙うのは可能&br; しかし「眠れる獅子」の尻尾を踏むのが賢いとはいえない -目的は「北西の魔導王国」への新航路確保。物資空輸など #clear ~ **性能 [#uad6e396] -動力:第5世代精霊炉(メインエンジン1基、サブエンジン2基) --速度は標準よりやや速い程度&br;といっても多くの積み荷を積載した状態で安定した速度を出せ、ホバリングも可能、という高性能 ---メイン、サブを同時稼働することで高速航行も可能。クイーンマンティコアも振り切れる速度が出る ---なので基本戦術はヒット・アンド・アウェイ ---メインが全損してもサブ2基だけで約60%の出力が確保できる ~ **武装 [#x82ca0fc] --左舷と右舷にそれぞれ砲門×5つずつ、合計10門 ---実体弾 ---砲手4名ほどで運用 --後部甲板に機銃「グリフォンイーター改」×2 ---ブリッジから火器管制 ---実体弾 ---冷却機構を改良して連続使用時間を数秒伸ばしてある --スモークディスチャージャー、各種照明弾 ~ --拡張性は高い ---精霊炉から直接エネルギー供給されるタイプの指向性エネルギー兵器&br;(北西の魔導王国ベルチアでよく使われるType7以上の精霊砲など)は未搭載のまま出航 ---前部および後部爆雷発射管はあるものの、未稼働 ---100年ほど前の西方商船に装備されていた突撃自爆型人工精霊も未搭載 --邪教団や空の魔物の襲撃を受けて酷い損害を出したため、空対空および空対地誘導弾「アーティフィシャル・エレメンタル・クラスタ」を装備 &size(10){&color(red){new!};}; ---その名の通り人工精霊弾頭を用いる魔法構造物であり、&br;射出された発光体が空中で数十の細かな発光体群に分裂し、広範囲に着弾。貫通し爆発炎上する&br;それなりの誘導性能を有し、魔法障壁を破砕する力が強く、個人が使用するレベルの結界ではまず防ぎきれない&br;調整し易く扱いも簡単。ただしとても高価。6〜12発搭載&br;前部・後部爆雷発射菅より射出する ~ **設備 [#o19665dd] -ブリッジは船中央、内部に位置する --通信機器に機械式、魔導式 両方の最新のものを搭載 ---……しているが熟練通信士が居ないので宝の持ち腐れかもしれない -水道が使えるキャビンは限られ、シャワー室は船長室の近くに1つだけ --[[静(セイ)と哮(タケル)>VG/北村]]それぞれに船室が割り当てられている。広くはない -精霊炉がある機関室とブリッジの外壁は強化されている --砲撃やマンティコアの尾から亜音速で射られる針をある程度防げる -広めの貨物室 --後部ハッチから多くの貨物を積載可能 ---[[静(セイ)と哮(タケル)>VG/北村]]が搭乗できる小型艇もある -パラシュート --強襲降下、緊急脱出用に使い捨てのものを要所要所に設置 -グラップラー --先端にフックや磁石などが取り付けられた、牽引用ワイヤーを投射する装置 --船の後方下部に2基 -フックショット --グラップラーを小型化、個人用にしたもの。金属製の銃身。先端にフックの付いたワイヤーが巻き取られている --船長室や貨物室、武器庫にストック ~ **乗員 [#o03d0f56] -船長 --[[アルミナ>名簿/sp23]]・ルブルム・シュヴァルツイェーガー -副長 --4つ目の蜥蜴人[[クアドラ>VG/セピア#character]]から虎男[[トライン>VC/51882]]に交代 ---就航時西暦では冬。モフモフして温かそうだったので交代した。実際深い意味は無い -その他 --キャプテンと通信士以外の操舵手、砲手、機関士などに&br;品種改良により、ある程度の知能と運動能力を得た「改良種マンドラゴラ」が使われている --人語は理解できるが話すことはできない ---なんかキャーキャーギャーギャー言ってるだけ ---土から引き抜いた時に発する「死を誘発する叫び」の効力が、かなり薄くなっている --食事は水と太陽光、たまの栄養剤があれば足りる --マスケット銃やサーベルなどで武装しているが、戦闘能力は一般的な人間よりも低い --番号が振られている --欠損しても土に植え直すと数週間で欠損部分が生えてきて元通りになるらしい --地上のとある施設で栽培されており、欠員が出ても補充できる -小型艇試験運用のため搭乗 --[[静(セイ)と哮(タケル)>VG/北村]]
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