独り言の多いの編集

[[名簿/360404>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F360404#g3935994]]

-（貴方が酒場に居るとき、どこかで見たような顔の男が親しげに話しかけてきた　コーヒーを一杯おごって去っていった）&br;''（コーヒーには混ぜ物をされている　勘が良ければ気付くだろう　性別転換薬！）'' --  &new{2010-12-25 (土) 14:31:58};
-''自分の肩こりをほぐしていたら一時的に五感の一つが失われる秘孔を突いてしまった'' --  &new{2010-11-04 (木) 06:33:37};
--&color(#afafb0){ふむ聴覚が一時的に失われたようだが、現状で俺に話しかける間柄の人間など既にこの街には残っていない。よって困らない&br;しばらくは音反応で光るセンサーでも置いておくか…}; --  &new{2010-11-11 (木) 23:17:22};
---&color(#afafb0){しかし悪用が効きそうな秘孔だ。解除方法さえ見つけられれば轟音の中ですら安眠できるかもしれん&br;もっとも、警報などの事態が起こったときへの対応は恐ろしく難しそうだが　そこさえ何とかすれば一つの商売としても成り立てるのではないだろうか}; --  &new{2010-11-11 (木) 23:28:12};
-&color(#afafb0){この一体でよく薬物テロに用いられる「媚薬」と「発情薬」　これら違いは何だろうな}; --  &new{2010-03-15 (月) 20:10:41};
-->「媚薬」と「発情薬」の違い&br;媚薬は恋愛感情を喚起させるもので、発情薬は精力剤だな。大体は似た効用になるけど、意中の相手を自分に振り向かせるなら媚薬、煮え切らない相手に後一歩を踏み出させるのに使うのは発情薬、それぞれ使い分けがあるよ。
---&color(#afafb0){なるほど、前者はいわゆる『惚れ薬』と言う物に近い訳か&br;しかしそうなると、俺の元へ媚薬を置いていった意図が全く判らんな…　恐らく無差別なのだろう}; --  &new{2010-03-15 (月) 20:44:44};
---&color(#afafb0){発情薬と言うのはつまり[[この状態>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%9A%84%E8%88%88%E5%A5%AE]]を喚起すると言う事だろうか}; --  &new{2010-04-17 (土) 09:05:59};
---&color(#afafb0){薬物でこのような神経のみにピンポイントで影響を与える事は可能なのだろうか}; --  &new{2010-04-17 (土) 09:07:29};
---&color(#afafb0){何も解らなくするのが精々のような気もする&br;その場合本能は生きているのか。食欲や睡眠と言った欲求へ流れてしまう可能性}; --  &new{2010-04-17 (土) 09:10:35};
--&color(#afafb0){仮説・不特定多数へのテロに見せかけ、中に何名か意図的に対象を混ぜる}; --  &new{2010-03-15 (月) 20:48:02};
--&color(#afafb0){仮説・発情した状態をひっそりと観察したい特殊な趣味}; --  &new{2010-03-15 (月) 20:49:14};
--&color(#afafb0){仮説・太陽が黄色かったから}; --  &new{2010-03-15 (月) 20:49:32};
-''ラベルに&color(red){美味しい水};と書かれた瓶入りの液体薬が送り主不明で届いた&br;ただし中に入っているのは媚薬であるらしいが届いた時点のあなたには知る由も無い'' --  &new{2010-03-09 (火) 10:44:54};
--&color(#afafb0){これは何をもって美味しいと定義されているのだろう&br;味覚の好みと言うのは過去の経験と習慣からわかれる物であり、万人に美味と感じさせる事は不可能に近い}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:42:24};
---&color(#afafb0){うま味と言う事だろうか}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:42:45};
---&color(#afafb0){つまり、俺の事を''絶対に許さない''}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:43:09};
---&color(#afafb0){何か違う気もするな。いや何もかも違う気はする&br;一応成分は分析しておくか}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:45:44};
---&color(#afafb0){なんだ媚薬か。仮説の３が正解だったという訳だな}; -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2010-03-15 (月) 20:09:50};
--&color(#afafb0){味覚異常を起こす薬物や魔法である可能性はどうか}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:43:32};
---&color(#afafb0){仮にそうであるとした場合、戦時などで劣悪な環境にある者にとっては福音となりうるか}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:47:55};
---&color(#afafb0){毒物異物等がわからなくなりそうだな}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:48:12};
--&color(#afafb0){笑いどころのある立ち回りなども「美味しい」と呼ばれるな}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:44:24};
---&color(#afafb0){つまりこれを開けると上からタライと水と小麦粉が…（小包の周囲を確認）&br;違うようだ}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:49:19};
-やぁ、M科の在校生、サイラスだ。宜しく頼む。&br;卒業生名簿を見せてもらったがA科の卒業生らしいな&br;A科は弓術だったはずだが…何で今は魔道器を持っているんだ？ -- [[サイラス>名簿/391021]] &new{2010-03-05 (金) 00:46:49};
--&color(#afafb0){…よし、返答に行くか}; --  &new{2010-03-14 (日) 23:33:24};
-酒場のアレで来てはみたものの…。な、なんだろ、一人でずっと喋ってるのかお前。&br;まあいいか、俺はメルティ。冒険者であり遺跡荒しをやってる。お前は？ -- [[メルティ>名簿/388088]] &new{2010-03-02 (火) 22:22:21};
--&color(#afafb0){思いついた事は形にして残しておかないと忘れてしまう&br;だが、こうして記録しておく事によりいつかその思索の続きも可能になるかも知れない。なるべくならば零れ落とさぬように日々を過ごしたいと言う事だよ&br;何、不気味かも知れんが有害な電波やガスなどは発生させていない、近隣も空家だらけなので近所迷惑でもない。つまり問題ない&br;が、こうしてここに来る羽目になってしまったメルティさんへは些か悪い事をしてしまったかも知れん。次の人へ行くと言う事は自分も尋ねられる側なのだと言う事は立つまで忘れていたとも。済まない&br;ツルギだ　冒険者であり、魔導機術の開発と研究も行っている}; --  &new{2010-03-02 (火) 22:30:27};
---&color(#afafb0){…いかん。再登録後の冒険者章を提示し忘れていた}; --  &new{2010-03-02 (火) 22:36:04};
---ま、まあな。メモとか取るのは大事なコトだぜ。なんか魔術のコトを言ってるみたいだし&br;どうせなら魔術書の一冊にでもまとめてみたらどうよ。あ、いあ、別に不気味だとは…思ったけどな！（にひ）&br;けど迷惑だとは思っちゃいねーぞ。知識の豊富な奴と話すのは自分のためにもなるしな。&br;もっとも、俺は魔法使えねーんだけな、てゆかお前、魔道器いっぱい持ってるじゃねーか！ひとつよこせー！&br;…ん？魔導機術？普通の魔術とは違うってことか。 -- [[メルティ>名簿/388088]] &new{2010-03-02 (火) 22:49:15};
---一応褒められているとしたら恐縮だ。大体思いついたまま放置しているメモが多いからな…○○の章、第一項がずらりと並んでいる書になりそうでな。うむ、生きている間に纏めておく事も目標にしよう&br;魔導機術　それは　魔導器と機械を組み合わせた特に新しくもない独自研究&br;メルティさんのように魔法を使えない人にも、簡単な工具を使うような感覚で魔法のような事、ないし魔法を利用できないかと言う、いわば技術畑だな -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2010-03-02 (火) 22:58:17};
---&color(#afafb0){学者だと偽って冒険者協会からくすねた氷魔導器が一つ余っていたはずだな　…見つかると後ろに手が回ると思うが、持って行くか？}; --  &new{2010-03-02 (火) 23:00:05};
---なるほどなー。でもまあ現存する魔道書や古文書なんかそんなのが多いぜ。&br;何書いてあるのか解読するだけで一苦労、解読してみたら全部断片でした！とかなー。&br;魔術と機械、言い換えれば霊的技術と物質技術の融合だな。新しいかはともかくすげー高度な気はするぜ。&br;でも面白そうだ。そんなのが本当に出来たらもぅ魔道器とかなくてもいいな！ -- [[メルティ>名簿/388088]] &new{2010-03-02 (火) 23:03:35};
---て、いや本気にすんな！ほしいものは自分で手にいれるさ。&br;とある宇宙の男が言っていた。恵んで貰うくらいなら奪い取るってな。 -- [[メルティ>名簿/388088]] &new{2010-03-02 (火) 23:11:15};
---&color(#afafb0){何百年か何千年か先、俺の遺したメモを見てそういった事が起こるかも…か。いや、結構面白そうだなそれ（くつくつと笑って）&br;魔術は現実世界の物質に影響を与える事ができる。干渉していると言う事なら、理論上では逆も可能な筈なのだ&br;いや、実は…十数年研究した結果、試作段階では成功した。問題として…現状、その機工を作るのに魔導器が必要でな。機械工学では代用品の作成が成功していない&br;つまり…「魔導器を使わなくて済むためには魔導器が必要」　と言う状態だ。高度な技とは程遠い}; --  &new{2010-03-02 (火) 23:15:27};
---数百年先くらいなら、俺が発見してやるよ。そのくらいは生きれるはずだからな。&br;そうだなー。炎も氷も雷も光も物理現象だ。闇はちょっと怪しいけど。…て、結局魔道器がいるのかー。&br;まあそれだけ魔道器が魔術の媒介として優れてるってコトなんだろうけど。&br;やれやれ、寿命が尽きる前に完成させろよなー、その魔導機術。&br;（ん…！と背伸びして）そいじゃま、研究の邪魔になる前に帰ろうかな。&br;面白い話しが聞けてよかったぜ、あばよー！（ひょーい、と窓から跳び出ていった） -- [[メルティ>名簿/388088]] &new{2010-03-02 (火) 23:23:06};
---&color(#afafb0){あぁ、努力しよう。伝承ではなく技術として広まるようにな&br;ではまた……何？数百年だと（聞き返そうとするも、既に姿は無く）　なるほど、あの耳は長命種の。そういえばニナ教諭も長命種だったか…エルフ種族は魔術に対する適正が高いと聞くが、それが生体的な理由なのか環境的な理由なのかが解れば…もう少し詰められるかも知れんな&br;偶には立ってみるものだ。良い刺激になった…}; --  &new{2010-03-02 (火) 23:33:38};
-&color(#afafb0){マナと言うものは濃淡の差こそあれ通常は空間内に存在する}; -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2010-02-27 (土) 22:17:53};
--&color(#afafb0){外的要因がない限りは一般的な観測機器にかからないというだけの、ありふれた物質であると定義できる}; -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2010-02-27 (土) 22:18:39};
---&color(#afafb0){ありふれている　と認識させる事が可能なら…ありふれた物になるのだろうがな}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:40:53};
---&color(#afafb0){定義されていない事が自由な利用を可能にする　矛盾を孕んでいるように感じる}; --  &new{2010-03-02 (火) 22:45:58};
--&color(#afafb0){然るべき手順を以ってすれば、大なり小なり誰にでも異能を起こす事はできる}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:19:41};
---&color(#afafb0){稀に全くそういった事を行えない人間もいるようだが、それは恐らく「手がない」「目が見えない」のと同じような疾患である可能性　魔術的拘束…魔封じの呪文等も手枷を嵌めるような概念であると定義できるかもしれない}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:21:56};
---&color(#afafb0){頭の無い妖怪曰く　''「気合が大事」''}; --  &new{2010-03-02 (火) 23:24:55};
--&color(#afafb0){脱線した。「観測機にかからない」「現象を起こせる」物質である。これか}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:22:47};
---&color(#afafb0){これは通常の物理法則に支配されないと言う点で、理解と使用を阻む要因となるがまた利点でもあると考える事も可能}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:24:03};
---&color(#afafb0){だが、厳密に言えば…仮にこの例では炎魔法とする。この場合、こちら側の燃焼と言う法則には干渉している&br;ただ、そこに酸素や温度や可燃物を必要としないでそれを起こす術もあり、これらは「通常の物理法則」には支配されていない}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:27:27};
---&color(#afafb0){そうあるべき、と言う意思　…甚だ非科学的だが、それによって性質を変えうるありふれた物質}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:29:54};
---&color(#afafb0){超音波を発生させる装置を使えば硝子は砕ける。何かしらの力で「その物質」に干渉しやすいようにする道具、魔導器&br;属性違いと言うのは出力される形状の問題であり、魔導器であると言うならば基本的には同じ理屈か}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:34:57};
--&color(#afafb0){少し違うか？　俺が魔導器を持ち、俺が魔導器をそうであると定義する事により、魔導器はそうなるのではないか}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:36:08};
---&color(#afafb0){暗くする灯火、熱い氷、遅々として進まぬ雷光、白い闇}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:38:43};
---&color(#afafb0){矛盾のない簡単な事である}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:41:59};
---&color(#afafb0){それを可能にする}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:45:33};
--&color(#afafb0){コストの問題は解決できず}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:42:28};
---&color(#afafb0){誰にでも手に入る…とするには、この街の現実はこの通り}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:43:24};
--&color(#afafb0){…好し}; --  &new{2010-02-27 (土) 22:47:11};
-まさか半壊するとはなー……すまなかった…… -- [[ハルナ>名簿/366080]] &new{2010-02-17 (水) 18:19:03};
--&color(#afafb0){なに、構わんよ。名声や英雄などにさほどの執着もない&br;今回の件は貴重な経験を積めたと思う事にするさ、同郷の少女}; -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2010-02-17 (水) 23:01:32};
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-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057620.png --  &new{2010-02-21 (日) 01:45:25};
--&color(#afafb0){黄金暦150年1月に氷の魔道器を持ち再登録した俺の事　…ではないのは判っているのだが}; --  &new{2010-02-21 (日) 01:46:10};
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-（なんか、変な依頼でばっかりよく会うね。来月はまたよろしゅ～、と手を振っていく黒いのだ） -- [[クロ>名簿/362288]] &new{2009-11-30 (月) 20:17:46};
-''オ・ト・コなあなたの元に発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-11-16 (月) 12:17:08};
--&color(#afafb0){…持て余すな}; --  &new{2009-11-16 (月) 21:47:02};
-''脅威の自然現象、突如竜巻が巻き起こった！&br;もし吹き飛ばされれば[[あちら>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]の方へと吹き飛ばされてしまうだろう'' --  &new{2009-11-11 (水) 14:49:31};
--&color(#afafb0){1回目。自分の別キャラ}; --  &new{2009-11-14 (土) 22:37:52};
---&color(#afafb0){2回目。''ここ''}; --  &new{2009-11-14 (土) 22:38:09};
---3回目。聖杯マスター（死亡中）　パス --  &new{2009-11-14 (土) 22:39:00};
---4回目。[[死人>名簿/365260]] --  &new{2009-11-14 (土) 22:40:07};
---…おい、せめて飛ばせてくれ。こういう事がない限り引き篭もりなんだから --  &new{2009-11-14 (土) 22:40:42};
---[[傭兵街『Old/Alliance』>冒険中/369216]]…ふむ。ここか --  &new{2009-11-14 (土) 22:42:34};
-久しぶりに独り言の多いカドゥケウスコンボが完成していた。&br;別に狙わなくても完成するこの組み合わせに活動時間の近さを感じる。 -- [[アイスマン>名簿/370370]] &new{2009-11-09 (月) 08:53:54};
--&color(#afafb0){おはよう犬の方&br;寝る前から寝ている間に思いついた事を朝書き留めておくと、そうなる事が多いようだ}; --  &new{2009-11-09 (月) 08:56:05};
-なんだか奥の方にあるのでコメントしてもいいのか迷いますが･･･&br;「文通場所」とも書いてあるのでちょっとお邪魔してみましょう。&br;あれからどうです？思索は捗っていますか？ -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-11-06 (金) 21:33:55};
--&color(#afafb0){今晩はニナ教諭。この作りはまぁ、一種の気遣いです。なにぶん客人を出迎える用意のあるような気の利いた部屋でも家主でもないもので（部屋には雑多な資料が所狭しと積まれている）&br;勿論、来て頂く分には何も問題ありません。散らかっておりますが（手近な椅子を勧めて）&br;&br;…どうでしょう、越えられそうにない疑問の壁に当ってばかりですね&br;至極大雑把に現在の思索を纏めるならば「魔法を一般人が一般利用出来ないか」と言う点に移っています}; --  &new{2009-11-08 (日) 23:54:00};
---そうかもしれませんねぇ･･･でも、戸主にとっては機能的な構成、ですね？&br;（勧められるままに腰掛けて、聞く）&br;それは「魔導器無しで」ということですか？&br;･･･全く何らの道具も用いない、というのなら、余程素質のある方で無いと難しい気もしますね･･･&br;魔法の効果を発現できる、いわゆるマジックアイテムを使うのでしたらどんな方でも、大体いけそうですが。 -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-11-09 (月) 18:30:33};
---&color(#afafb0){お察しの通り、ある程度の利便を言い訳に構えた上での横着でもありますな&br;えぇ、可能なら魔道器を用いないのが理想です。何しろ魔道器は一般的に希少品です。ある程度の経歴や身分、才覚を併せ持った人でない限り冒険者協会から支給される事すらありません&br;そして譲渡は基本的に禁制。魔道器を求める為に冒険業に手を出した、といった噂すら聞かないでもありません（言いながら、棚の一角よりカップを取り出し、これまた山の中から取り出した魔法瓶からお茶を注ぎニナへ差し出す）&br;…マジックアイテムは理想に近いです。欲を言うならば「たまの休日にゴロゴロしてる暇があったら、護符に魔力でも汲んで来ておくれよ！」程度まで一般的になればと。この「魔法」瓶のようにね（口調は冗談めかし、だがその表情は至極真面目に）}; --  &new{2009-11-09 (月) 22:48:13};
---（お茶を受け取りながら）確かに。一般の方は魔導器を　なかなか手にすることができないでしょうね。&br;かく言う私も、新しい魔導器が欲しくて冒険を始めたようなものですし･･･もう30年以上前になりますが。&br;その社会を実現するためには、魔力を供給するポイントが必要になりますね。&br;（お茶に口をつけて）遥か西方の国には、そういった社会を実現している国もありますが･･･。&br;この街はそういった発想の元に研究を進めている方は少ないかもしれません。 -- [[ニナ>名簿/228931]] &new{2009-11-10 (火) 01:07:26};
---&color(#afafb0){自分もその動機で冒険に出、いくつかの魔道器を入手する事には成功しました。ですが…一般的に出回っている質の悪い魔道器は、変換器か出力装置の側面が強いようです。その物自体が大きな力を持つ魔道器は、やはり冒険者の中でも高価な物なのでしょうね…　それではとても普及などできっこない&br;少量でも良いので、安定して魔力を供出し続けられる仕組みか装置を開発できれば…可能かもしれません。今だ雲を掴む様な話ですが、少しづつでも形になれば&br;…例えるならば上水道や電気の普及のようなものでしょうか。西方の…　それは興味深いですね、時間が許すならばその国へ一度足を運んでみたい物ですが}; --  &new{2009-11-14 (土) 22:29:19};
-&color(#afafb0){やる事}; --  &new{2009-10-14 (水) 08:43:00};
--購買部のレナータ氏に雷の魔道器について聞く --  &new{2009-10-14 (水) 08:43:33};
--もう少しプロフィールを充実させる --  &new{2009-10-14 (水) 08:46:56};
---&color(#afafb0){これはもう永遠に放置しても支障ないのではないだろうか}; --  &new{2009-11-09 (月) 08:46:26};
--アーカム教諭かアーナイン教諭に氷の魔道器について聞く --  &new{2009-10-14 (水) 08:47:41};
--&color(#afafb0){なぜ質問に行けないかと言うと疑問が固まらないからだ}; --  &new{2009-11-08 (日) 23:59:39};
-「よくできた科学は魔法と大差ない」と言う言葉を思い出した&br;逆に言うならば魔法とはよくできた科学のような物ではないのだろうか -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:34:20};
--科学なんて手段は科学では解明できない事は存在しない程度の手法でしかない訳だしな&br;&br;つまり、魔法を誰にでも使える様にした時、それは科学となり魔法は失われるのか？ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:38:30};
---…判らんな。解明できないからこその魔法&br;未確認飛行物体を確認したら未確認ではなくなる議論をしているかのような感覚だ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:39:47};
---要するに、だ。誰でも作れて誰でも使える魔法があれば便利だと思うわけだよ俺は -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:45:52};
---火をつけるなら炎魔術学ぶよりマッチやライターの方が楽なわけだしな -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:41:41};
---とすると魔法の利点は何だ…？ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:54:21};
---現状の科学で理解できる範疇外の質量交換と言うのは判る&br;仮に、仮に理解できる範囲で魔術が利用できたならそれは魔術なのだろうか。技術ではないのか -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:04:11};
---&color(#afafb0){言い方がおかしいな&br;俺自身、何をもってすれば魔術を理解した事になるのかがまず理解できていないからおかしな事に}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:45:46};
---&color(#afafb0){…なぜ俺はA科にいながらこんな事ばかり考えているんだ？}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:46:28};
---&color(#afafb0){思考もずれているな。科学に対しての魔術の利点、これを考えていたはずだ}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:48:16};
---&color(#afafb0){「なんだか解らない事」そのものが利点なのか…？}; --  &new{2009-10-10 (土) 23:05:20};
---&color(#afafb0){一般的に手付かずのリソースを活用できるからこそのアドバンテージ？&br;100人中90人が魔法を使うようになると、外的な魔力が枯渇する？}; --  &new{2009-10-22 (木) 08:14:58};
--魔法の詠唱&br;発言を主とし、何かしらの理由で発声が不可能な時、魔術の行使に影響を及ぼすと言うのはよく聞く話だ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:28:10};
---紋章や儀式など、一見無関係と思える行為。魔術はわからない事だらけだ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:29:20};
---「理屈ではない」のかも知れないが、ルールがあるからそういった事が起こる訳だ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:32:46};
---&color(#afafb0){ルールを理解するにしても、現状手元に魔導器がない&br;まずは魔導器を手に入れんとな…}; --  &new{2009-09-27 (日) 07:44:00};
---&color(#afafb0){俺が魔道器を使うという事は、差し詰め無免許運転のような物だろうか。大きな事故になる可能性もある}; --  &new{2009-10-14 (水) 08:52:44};
---&color(#afafb0){魔術にも理論はあり、魔力と言う見えない物も確かに存在するらしい}; --  &new{2009-10-22 (木) 07:50:42};
--&color(#afafb0){よく判らない物をいじり倒しているのだとしても、物理現象としてこちらに干渉する以上、そこに何か法則がなくてはならない&br;でなければ自在に魔術を操る魔法使いなど存在しない}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:50:32};
---&color(#afafb0){魔術を「よくわかる手順」に出来ないものかな}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:58:59};
---&color(#afafb0){魔道器を持って念を籠める。凍らせる事ができる、傍目にも魔法&br;魔道器を持たずに念を籠める。凍らない、傍目にはただの変人}; --  &new{2009-10-10 (土) 22:03:39};
---&color(#afafb0){しかし、高位の魔術師の中には魔道器に拠らずに魔術を使う者もいる&br;俺と彼らの差は何だ}; --  &new{2009-10-10 (土) 22:04:28};
---&color(#afafb0){これ以上独力では難しい。魔術と言う技術を確立している人は…}; --  &new{2009-10-12 (月) 08:43:11};
---&color(#afafb0){''これ聞き忘れた''}; --  &new{2009-10-22 (木) 08:12:47};
---&color(#afafb0){が、昨日の話を聞く限りは恐らく可能なのだろうな}; --  &new{2009-10-22 (木) 08:32:18};
--&color(#afafb0){これが魔道器か。氷の…ふむ&br;（装備し、念を籠めると何もない中空の大気が凍結し、氷が生まれる）これが魔術…いや、魔道器か。理屈が解らないなりでも起動だけはするようだな}; --  &new{2009-10-10 (土) 21:43:24};
---&color(#afafb0){適正と呼ばれる資質の差はどこから来る物なのだろう&br;肺活量などは訓練で鍛えられるようだが、魔術に関してもそのような事はあるのか}; --  &new{2009-10-10 (土) 21:45:10};
--&color(#afafb0){今度のは雷、と。俺が貰っても良かったのだろうか&br;電気と雷の差は何だったかな…}; --  &new{2009-10-11 (日) 23:01:03};
---&color(#afafb0){大気で絶縁しきれなくなると発生する自然現象か&br;氷と違って試し撃ちするのは危険だな　…購買の姐さんが高位の雷魔術を使うと聞いたし、そこから当ってみるか}; -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-12 (月) 08:11:07};
-魔法と伝説上の生物について、こう言う仮説はどうだろう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:28:23};
--宗教書のとおりに魂は輪廻転生を繰り返すものであると仮定する -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:29:27};
---また、かつてこの世界には奇跡や神や天使や悪魔や魔法が普通に存在していたともする -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:28:45};
---もちろんその中には人間も存在し、奇跡や魔術もごく当たり前の現象として存在していた -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:30:24};
---だが、徐々に文明と言うものが発達するにつれて人口は増えていく&br;ここで輪廻転生に問題が生じるわけだな。1：1の生まれ変わりでは魂が足りなくなる -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:31:14};
---不足した分は何で埋める？&br;まずは神や天使の魂を使った。徐々に神や天使は地上から姿を消す事になる -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:33:11};
---「神の子」などと呼ばれる英雄的人物もこの辺ではないだろうか&br;それでも魂は不足してきた。さて次は何を使おう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:34:04};
---そうだ、同じ材料から二人分作ろう。二人でできたなら三人、四人…こうして神も奇跡も魂もどんどん薄まっていく&br;かくして地上は人間で溢れ、魔術も奇跡も架空の物となった -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:35:42};
---自称「前世は歴史上の有名人」が同じ人間が何人も出てくる事への回答にもなる -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:37:50};
---この説で言うと、魔術師と言うのは神の断片を身に宿した人間と言うことになるか&br;まぁ所詮は仮説、転生と言う理論自体に大穴がありそうだ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:39:58};
---基盤のない仮説の組み立ては危険 -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:40:17};
---&color(#afafb0){「生まれ変わり」と言う現象についてはどうなのだろうな&br;言った事のない土地の事を覚えている、知らない人の小さな頃の話を覚えている　…文献などと記憶との混同による勘違い、とするには細かい事も覚えている事があるらしいが}; --  &new{2009-10-10 (土) 21:55:28};
-夏季休暇中の課題として、レポート提出を求める&br;&br;以下の状況下で、どのような戦闘行動を行うか生徒自身の言葉で論述せよ&br;条件１・相手は次のターンに大魔法を発動する&br;条件２・相手と自分の距離は五メートル&br;条件３・移動、攻撃等を一行動と定める&br;条件４・自分が一行動で動ける距離は三メートル&br;条件５・自分は三行動可能。尚、その内攻撃と解釈できる行動が可能なのは一行動のみ&br;条件６・移動と攻撃を同時に行う事は可能だが、その場合でも可能な攻撃回数は一回のみ&br;条件７・攻撃手段は生徒自身のものを想定する&br;条件８・足場は平坦、障害物は考えないものとする&br;&br;生徒自身の想像力と判断力を問う為、敢えてファジーな部分を残しているので自由な発想での論述が望ましい。尚提出期限は１０月までとする。&br;提出は任意なので、興味のある者は是非提出して欲しい。&br;尚、提出後、S科教諭がレポートに対して私見を述べる予定。  --  &new{2009-10-30 (金) 21:29:19};
--[[提出先>ゴルロア学園レポート提出用]]
---&color(#afafb0){完了}; --  &new{2009-10-31 (土) 22:09:34};
--条件１の大魔法は発動されると敗北する物と考える -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:33:58};
---俺が一対一でそのような魔法を使わせるまで相手を追い込んだとするならば、これはもう実質的に勝ちではないだろうか -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:48:44};
---だがレポートで求められている解答は恐らくこれではない -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:52:58};
--条件７、俺の武装は投剣と短距離の&ruby(ハンマー){鉄球砲弾};。射程は長く見て3m&br;大魔法の発動中により、相手側の回避に制限がかかるとしても2m程度までは近付きたい -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:38:13};
---俺のターン&br;① ３m移動&br;② 狙いを定める&br;③ 発射 -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:54:44};
---相手のターン（仮）&br;① 詠唱完了&br;② 鉄球が向かってくる&br;③ 迎撃する形で大魔法発動　→　俺の負け -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:55:38};
---白兵なら「殴る」で妨害まで持ち込めるのだがな。これは飛び道具故の弱みか&br;つまり魔法を撃たせないためには、着弾までを行動で半確定させる必要がある -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:57:24};
---これらを踏まえて&br;① ３mまで近付く&br;② 密着まで近付く&br;③ 零距離射撃 -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 21:16:51};
---さて、まとめるか -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 21:39:26};
--打ち倒し、無力化する場合&br;条件２，３，４，５により、移動＋攻撃で１行動使用すると仮定。余りの２行動で攻撃を確実な物にしなければならない -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:39:56};
---問題点&br;投剣の場合、一撃で倒すには火力不足。ハンマーの場合、速度と精度が不安 -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:46:18};
--象を冷蔵庫にしまう手順の場合&br;① 冷蔵庫のドアを開ける&br;② 冷蔵庫に象を入れる&br;③ 冷蔵庫の扉を閉める -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:42:23};
---これを踏襲するならば&br;① &ruby(ハンマー){鉄球砲弾};を装填する&br;② 射程内まで近付く&br;③ &ruby(ハンマー){鉄球砲弾};を急所に発射し、昏倒させる -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 20:44:09};
---大魔法詠唱中に等速で追いかけっこが可能である場合&br;① 自分の武装を解除する&br;② 両手を上げて降参する -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-10-31 (土) 21:18:59};
-邪魔をする。わたしは３－Ｓのアフラヤ！　Ａ科のツルギで間違いないな。&br;次なるでは同行することになったゆえに、よろしくたのむぞ！ -- [[兵隊蟻アフラヤ>冒険中/354382]] &new{2009-10-05 (月) 20:03:04};
--&color(#afafb0){と言う事でお疲れ様。なんて事はない依頼だったと記憶しているな}; --  &new{2009-10-10 (土) 21:36:02};
-こんにちはー、あの、この間使ってたぬるぬるしたのあるじゃないですか、あれが欲しいんですけど -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-10-01 (木) 21:31:39};
--&color(#afafb0){ローションの事か。暫し待て&br;（引き出しの奥から小瓶を取り出し、渡す）原液だから適当な粘り気までぬるま湯で薄めて使う事。薄めた物は早めに使う事。瓶の方に直接水を入れない事}; --  &new{2009-10-02 (金) 08:53:01};
---ローションって言うんですか……ありがとうございます。丁寧な説明までして頂いて……これはお礼をしないといけませんね（チャキ） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-10-02 (金) 11:25:34};
---&color(#afafb0){あぁ、俺は現状満ち足りているから、別の恵まれない人にお礼をしてやると良い。善意の環はそうして巡っていくべきだからな&br;時に、ローションなんか何に使うんだい？}; --  &new{2009-10-02 (金) 19:51:37};
---残念です……じゃあ、他を当たりますね。あ、はい……実は、そのまま突っ込むととても痛いようだということに気付いたんですよ&br;それで……これを使えば初心者の方でもあまり痛くならないかなと -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-10-02 (金) 20:07:48};
-&color(#afafb0){さて、今月俺が生存するためには何が必要だろう}; --  &new{2009-10-01 (木) 12:40:34};
--&color(#afafb0){実は冒険に行かないと言うのはどうだろうか。有象無象の名も無き冒険者が5人から6人になったところで、俺の不在を確認する人間はいない}; --  &new{2009-10-01 (木) 12:46:09};
---&color(#afafb0){誰もいない、見ていない森の中で古木が倒れた。さて、物音はしただろうかと言う問いがあったかな}; --  &new{2009-10-01 (木) 12:46:53};
---&color(#afafb0){名もなき冒険者は、依頼が終われば何処へともなく消える&br;つまり、俺が倒れたとしてもそれを報告する冒険者など存在しない&br;ひいては俺が冒険に行ったかを確認する冒険者は俺以外に存在しないと言うことにもなる}; --  &new{2009-10-01 (木) 12:48:13};
---&color(#afafb0){よし}; --  &new{2009-10-01 (木) 12:48:29};
--&color(#afafb0){出席日数が足りずに留年、というのはどうだろうか}; --  &new{2009-10-11 (日) 07:45:14};
-うむ、素晴らしい骨格だ…おっと、失礼。私は最近冒険者になったロナルドという者でね&br;君とは登録IDが近いようだし、いずれ共に戦う事もあるだろう。その時はよろしく頼むよ -- [[ロナルド>冒険中/362353]] &new{2009-09-30 (水) 04:40:28};
--&color(#afafb0){初対面で骨格を指摘されたのは初めてだ。喜ぶべきところなのか経験上の判断はつきかねないが、よろしくロナルド殿&br;共に戦う前に俺は独りで戦う事になってしまったよ。はっはっは！}; --  &new{2009-10-01 (木) 12:42:06};
-駄目じゃないですかああああああ！！死んでなきゃああああああ！！&br;いえ、むしろここは生きている事を喜ぶべきでしょうか？生きてるって素晴らしい！尿道がえぐれますから！ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 20:29:27};
--&color(#afafb0){尿道まで腐ったか、シフォ！&br;…いやはや、酷い目にあった。無論、えぐられる為に戻ってきたわけではないから誤解のないようにな}; --  &new{2009-09-29 (火) 20:59:29};
---私は腐ってません！あなたこそゾンビじゃないでしょうね？すぐ崩れるからイヤなんですよ&br;えー……違うんですかぁ？ちょっと残念ですよ私 -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 21:08:10};
---&color(#afafb0){足もあるし腐ってもいないし心臓も動いている&br;「この懐に入れていた広辞苑がなければ即死だった」と言ったところだ}; --  &new{2009-09-29 (火) 21:13:33};
---凄いですねコージエン、なんだかわかりませんが -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 21:26:10};
---&color(#afafb0){これが広辞苑だ（懐から縦だか横だかわからない本を取り出し）&br;まくらにするには些か高すぎるのが難点だが、鈍器にも鍋敷きにもなる汎用性の高い辞典だ。一家に一冊あって損はないぞ}; --  &new{2009-09-29 (火) 21:31:52};
---うわっ……分厚いですねー。私が使うとまくらと言うよりベッドですね、うちにあっても持ち運べない置物と化しそうです -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 21:36:52};
---&color(#afafb0){これを持ったまま機敏に動けるかどうか、が問われる仕事も世にはあるらしい&br;世界は広いな。あぁ、それとありがとう}; --  &new{2009-09-29 (火) 21:50:21};
---どんな仕事ですかそれ？どういたしまして……何かしましたっけ私？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 22:06:55};
---&color(#afafb0){まったく解らん。耳の端に挟んだだけなので――うん？　いや、無事を祝ってくれたのではないのか？それに対して礼を言うのは自然だろう}; --  &new{2009-09-29 (火) 22:35:44};
---さっぱり想像もつきませんね……そうですが？ではその感謝の気持ちを体で…… -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 22:38:55};
---&color(#afafb0){よし、ではそこに仰向けになりたまえ}; --  &new{2009-09-29 (火) 22:39:50};
---はい！（ごろん）……あれこれ逆じゃありません？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 23:01:54};
---&color(#afafb0){そうだったか？　若いツバメに身体を要求する妖精と言うのも割と珍しいと思うが（電動歯ブラシを用意しながら）}; --  &new{2009-09-29 (火) 23:27:36};
---ヒトに見えますけどー、あなたツバメだったんですかー？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 23:30:49};
---&color(#afafb0){いや、鳥ではなく俗語の一種だな。男の愛人の事で、特に年下だと一般的にそう言うのだよ（シフォに手を伸ばしながら）}; --  &new{2009-09-29 (火) 23:40:19};
---愛人……ってなんでしたっけ？ちょろいもんだぜ？（うーんと考えているからか手の動きには気付かない） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 23:42:31};
---&color(#afafb0){通行人が邪魔で撃てやしねぇ、だったか（左手でシフォをそっと押さえ、右手に電動歯ブラシを構える）　痛かったら言うようにな}; --  &new{2009-09-29 (火) 23:47:33};
---（押さえられたところではっと気がつき）これは……歯医者さんという奴ですね！はい！痛かったら手を挙げます！ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 23:49:13};
---&color(#afafb0){お医者さんと言う方が近い気がするな、この場合は&br;…シフォ、実はよく解ってないだろう？（ローションの蓋を外す）}; --  &new{2009-09-29 (火) 23:52:45};
---大体あってます！冴えた頭脳ですね！それが歯ブラシだと言う事は分かってますよ私？そっちは歯磨き粉ですかー？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-29 (火) 23:54:21};
---&color(#afafb0){この状況から歯磨きはないだろう。そもそも人間サイズのは口には入らんだろう？&br;と言う事で残念ながらこれは歯磨き粉ではない、このように使う（だばぁ）}; --  &new{2009-09-29 (火) 23:59:11};
---……そういえばそうですね、盲点でした。じゃあなんで……ひあっ！？&br;（頬を膨らませ）何するんですか！服が濡れちゃったじゃないですかぁ！それになんだかぬるぬるしますよぅ……（濡れて貼り付いた服を透かして見える肌から、下着を着けてない事が分かる） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 00:03:18};
---&color(#afafb0){主成分は水溶性ポリマーと水、粘性が高いが身体には無害…なんで下着着けてないんだ…&br;主にこういった行為の潤滑剤として利用する（そう言いながら、ぬめった胸を服の上から指先で優しく擦る）　因みに、人間に対して「身体で払え」と言うと、俗称でこのような行為を指す}; --  &new{2009-09-30 (水) 00:12:09};
---ぽり……？まあなんでもいいです、要するにぬるぬるした水ですね！なんでって、なんとなく肌触りが嫌だからですけど？&br;！……っ、ちょっとこれ、擦れて……何の意味があるんですか？これ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 00:17:20};
---&color(#afafb0){それは妖精特有の種族特徴なのか、それともシフォの個人的な感覚なのかどちらだろう…っと、いかんいかん　この思考はまた後で&br;この行為を一言で表現するならマッサージだが？　性的な意味の（ぬるりと、指先が股間の方へと向かう）}; --  &new{2009-09-30 (水) 00:23:01};
---マッサージですか……せいてきってせいえきと響きが似てますね……ん？（位置を変える指先に、どうしたのだろうという顔で） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 00:27:47};
---&color(#afafb0){せいえきは知っていてなぜ不思議がる　痛かったら言うようにな（言いながら指先はシフォの秘部へと潜り込み）&br;…と、この辺か（その指先が小突起を捉える）}; --  &new{2009-09-30 (水) 00:35:22};
---前に尿道を弄った子が出して……その時聞いたんですよね、私も出るんですか？&br;（敏感な部分を触られ体が跳ねる）ひゃう……っん -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 00:40:05};
---&color(#afafb0){一般的に女性は精液を出す事ができない。精巣、判りやすく言うと玉がないからな&br;代わりに刺激を受けると膣分泌液を出すのだが（くにゅくにゅと、あくまで優しく刺激を繰り返す）…痛くないか？　嫌な感覚だというならすぐにやめるぞ}; --  &new{2009-09-30 (水) 00:49:13};
---じゃあ私は出せませんねぇ……玉なんてありませんから&br;ふぅぁああ……や、痛くはないですよぉ？（刺激に合わせてプルプルと震える体、顔は心なしか紅潮し、ローションに別な粘液が混ざり始める） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 00:53:24};
---&color(#afafb0){ふむ、それは僥倖（表情を観察しながら、より反応の良いところへと。徐々に刺激を強め）&br;普通はこのように刺激を受けることにより、膣分泌液…愛液とも呼ばれるな。が出る。ちゃんと気持ちよくなってくれているようで嬉しいね（空いている指で胸や脇も愛撫し、シフォの快楽を昇めていく）}; --  &new{2009-09-30 (水) 01:04:24};
---あっ…はっ……ぁ…そこ、いいですぅ……&br;わたしも……うれし、ですよ……んっ（荒い呼吸が言葉を遮り、火照った体はさらなる刺激を求めて自身を擦りつけるようにくねる） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 01:11:50};
---&color(#afafb0){あぁ、ここ　な。こんなに擦り付けてくるとよく判る（応えるように、より強まるように。両手指を使い、シフォの感じるところを隅々まで）&br;…可愛いなぁ、シフォ（そっと頭を撫で）}; --  &new{2009-09-30 (水) 01:36:02};
---そ…でぅ……これっ、好きぃ……（蕩けきった顔で快楽を貪り）&br;ッ――！！（言葉にならない叫びと共に背筋が大きく反り、大量のローションがあっても分かるほどに愛液が溢れる） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 01:46:59};
---&color(#afafb0){うむ（しっかり最後まで達した事を確認すると、刺激を与えすぎないように両手で優しく包み、頭を撫でる）&br;…稚拙ながら、感謝の意は伝わっただろうか}; --  &new{2009-09-30 (水) 01:57:30};
---（指に頬ずりして）十分ですよぅ……あの、可愛いって本当ですか？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 01:59:18};
---&color(#afafb0){良かった。何しろ妖精を相手にした事はなかったのでな、上手くいけたなら何よりだとも&br;…俺は感じたままを言葉にする事が多い。無邪気で感情でコロコロ表情が変わり、可愛い…と、俺は感じた}; --  &new{2009-09-30 (水) 02:07:12};
---妖精は初めてなら、人間は経験豊富なんですか……？&br;最近怖がられてばっかりで……可愛いなんて言われてませんから、その……凄く嬉しいです&br;今日はありがとうございましたっ！また遊びに来ますね！ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-30 (水) 02:14:15};
---&color(#afafb0){確かに…そう問われれば皆無ではない程度としか答えようがない&br;うっかり生返事をしたら一部分が危なくなる、と言った緊張感がある以外は普通に話し合える友人、だろう？&br;うむ、尿道は差し出せないと思うがまたいつでも来ると良い。おやすみ}; --  &new{2009-09-30 (水) 02:21:13};
-&color(#afafb0){「すごい」と言う形容}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:39:44};
--&color(#afafb0){比較対照としての相対的な事、なのだろうか}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:40:03};
---&color(#afafb0){すごい　すばらしい（装備のランクではない）　…後は何があったか}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:42:17};
---&color(#afafb0){100kgの握力のある人間から見れば70kgの握力はすごくないのだろうか&br;一般的な平均から見ればすごい}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:43:21};
---&color(#afafb0){賛美か羨望かによっても違いそうだ}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:44:25};
---&color(#afafb0){持たない力に対する感情…とも違うな&br;「自分はすごい」等の自惚れにも用いられる}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:52:22};
---&color(#afafb0){嫉妬や羨望のない、純粋に褒め言葉として捉えるのが一番か}; --  &new{2009-09-28 (月) 23:52:57};
-冒険で同行していたことに今更気付いたので挨拶にきたよー&br;僕はエミール、科は違うみたいだけど同じ学園に通う仲間だ！ よろしく！（手を差し出して握手を求める） -- [[エミール>名簿/360405]] &new{2009-09-26 (土) 22:25:54};
--&color(#afafb0){先日はどうも（此方からも手を差し出し、握り返す）&br;X科のエミール氏か。登録番号も近いようだし、互いに無事ならこの先も機会は多そうだ}; --  &new{2009-09-27 (日) 07:37:58};
-そして独り言の多い【DS】救急救命カドゥケウス2にする仕事が今日も始まるわふん -- [[アイスマン>名簿/187164]] &new{2009-09-25 (金) 12:47:55};
-- &color(#afafb0){そんなことをすれば最新60が汚染されるぞ！}; --  &new{2009-09-26 (土) 09:16:52};
---&color(#afafb0){起床して挨拶を返すだけで並ぶ最新60に因果を感じる}; --  &new{2009-09-27 (日) 07:40:32};
---&color(#afafb0){朝の連続を確認}; --  &new{2009-10-13 (火) 08:46:13};
---&color(#afafb0){連続の成功を確認。今日も良い一日であるように}; --  &new{2009-10-13 (火) 08:48:38};
---&color(#afafb0){おはよう}; --  &new{2009-10-14 (水) 08:41:24};
---&color(#afafb0){寝ても覚めても眠いぞ}; --  &new{2009-10-15 (木) 07:46:24};
-また今朝も最新60で「独り言の多いＤＳ救急救命カドゥケウス2」にする作業が始まるわふん･･････ -- [[アイスマン>名簿/187164]] &new{2009-09-23 (水) 08:56:10};
--独り言を呟き、来客者にはまともに対応できないだけの簡単なお仕事です -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-23 (水) 08:58:31};
-お任せですか！？ご自由にお突きくださいですかっ！？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-23 (水) 08:51:01};
--俺は…お前に話し掛けたわけではないぞ？ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-23 (水) 08:56:21};
---じゃあ尿道はえぐらせてくれないんですかっ！？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-23 (水) 09:02:01};
---断る。好きこのんで苦痛を得る趣味はない -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-23 (水) 09:04:34};
---残念です……気が変わったらいつでも言って下さいねっ！ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-23 (水) 09:06:19};
---男性器に苦痛を与える必要が生じた時にはそうさせてもらおう&br;現在のところ俺にそのような予定はないので、他を当ってくれ！ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-23 (水) 09:12:10};
---はぁーい……仕方のない人ですね -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-23 (水) 09:15:18};
---&color(#afafb0){初対面の尿道をえぐろうとする行動とどちらが仕方のない行為なのだろうな&br;うむ、なるほど。こういった相対的な事も単純にわかる事ではないな}; --  &new{2009-09-23 (水) 09:27:37};
---&color(#afafb0){そもそもなぜ尿道なんだ。恐怖と苦痛と言う点では確かに有用なのだろうが（ここより先、文通になります）}: --  &new{2009-09-23 (水) 09:28:57};
---何故ってそれはまだ私が門番をしていた頃……尿道をえぐって撃退する戦法を得意としていまして&br;その感触が忘れられず……こう、ふらふらとやって来たわけですよ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-23 (水) 09:38:44};
---&color(#afafb0){優秀な門番だったのだな。考えるだにお前が守る門には挑みたくない。だが･･･その結果として居場所を失った。いや、見失ったと言う事か&br;ふと思ったが、自分の尿道をえぐれば良いのではないか？}; --  &new{2009-09-23 (水) 13:46:24};
---（目を見開き、驚いたように開く口）そ、そそ……その発想がありましたか！？&br;しかし以前妖精相手にしたときは少し手応えに欠けたかなと……それに私される方はまだなんですよ！ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-23 (水) 14:28:34};
---&color(#afafb0){何事も経験だぞ。やってみれば案外しっくり来るかも知れんではないか}; --  &new{2009-09-27 (日) 07:48:51};
---うみゅみゅ……それ用の道具は取って来たんだすけどね、なかなか踏ん切りが付かなくて。ちゃんとやれば気持ちいいはずなんですが -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-27 (日) 09:23:11};
---&color(#afafb0){成る程　…ではそこに仰向けになると良い（手術用のゴム手袋をはめながら）}; --  &new{2009-09-27 (日) 13:48:53};
---ちょっと待って下さい！なんだかカエルの解剖のような雰囲気を醸し出してるんですが！ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-27 (日) 13:51:02};
---&color(#afafb0){何って…雑菌が入ったら困るだろう？　安心しろ、俺も初めてだが精密作業は苦手ではない}; --  &new{2009-09-27 (日) 13:58:06};
---雑菌……雑菌ってなんですか！？一体何をする気ですかっ！？ -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-27 (日) 14:05:23};
---&color(#afafb0){何をうすらハチマキな事を言っている　「ちゃんとやれば気持ち良い」のだろう？　さぁ（テグスのような物を取り出し）}; --  &new{2009-09-27 (日) 22:42:01};
---な、なんだか怖いですよっ！？なのでここは逃げるが勝ちですっ！（素早く飛んで逃げる妖精）&br;（数日後、彼女がよくわからない生き物によって尿道を拡張されるとは、この時誰も予想していなかっただろう……） -- [[シフォ>名簿/360819]] &new{2009-09-27 (日) 22:45:58};
---&color(#afafb0){ふむ…？　やはり自身に対しては恐怖が先に来るか（テグスを片付けながら）&br;獲物の気持ちに斟酌する狩人はいないと言うがな。あの妖精、知ある者同士で諍いが起こらなければ良いのだが（その後の妖精の運命も知らず、ぼんやりと見送った）}; --  &new{2009-09-27 (日) 22:54:48};
-見えないものをどうやって測る -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:42:40};
--一般的には脳内の伝達物質などを計測する方法か？ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:44:06};
---飛ばしたな。感情と言う「見えないもの」に関してならばの話になる -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:44:38};
---しかしだな、汗をかきやすい人間とそうでない人間がいるように、単純に生理反応だけで測れる物なのだろうか&br;平常の状態からの差と言うのは確かにあるだろうが、感情の針が1から3まで振れる人と1から5まで振れる人では同じ「2」と言う反応でも実際は違うだろう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:48:03};
---五感と言うものは信号に過ぎない、実際にちょっとした事で簡単に騙す事は出来る&br;うむ、判らなくなってきたな。依頼に行ってこよう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 12:49:47};
---愛の大きさ、などもよく引き合いに出されるな -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 20:56:43};
---他には「どれだけ偉大だったか」等も測れないだろうな -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:39:49};
---&color(#afafb0){色と言うものも、果たして同じように見えているのかと言うと疑問だな}; --  &new{2009-09-23 (水) 09:14:27};

---&color(#afafb0){電力、電圧などは機器を用いて計測できるな&br;一定のフォーマットに従い利用するには入出力を明確に安定させる事が必要だと思うのだが}; --  &new{2009-11-09 (月) 08:58:35};
-ところでなぜ俺は学園に入ったのだろう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:40:43};
--コミュニケーション能力不全は自他共に認めるところだ&br;実際今も人数の多いA教室には近寄れない。こうして一人部屋に篭り思考していたほうが落ち着くのだ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:42:18};
---そこに山があったから…か。良い言葉だ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:42:59};
---みんなのクローゼットで学生証写真だけでもでっち上げておくか -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:49:10};
---よしよし -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 21:44:45};
---珍しく教室に人気が薄い。顔を出すなら今か -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:02:42};
---人が増えてきたな。逃げ帰っておこう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:41:10};
---よし、寝るか -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:53:05};
--&color(#afafb0){同行し、死亡した学園生…ぼかしても仕方ないな。アフラヤの事だが寿引退していた&br;俺は悔やまないべきなのだろうか、それとも悔いるべきなのだろうか}; --  &new{2009-11-09 (月) 00:02:51};
---&color(#afafb0){アフラヤは４月時点で冒険者としては寿引退。ファリド氏は叱られていたな、と言う事は死人が出た事になっているのか？&br;はてさて顔を出すべきか否か}; --  &new{2009-11-09 (月) 00:53:23};
-機械文明が発達しているこの酒場における原始的な弓と魔導器の特異性 -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 12:48:43};
--機械は「誰でも使える」と言う事が大きな利点だな。機械で機械を作ることにより安定して生産も出来る&br;魔導器は科学的に解明できない現象を起こす事が出来る。しかし万人が扱えるわけではない -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 12:52:10};
---魔法の源に対する定義が欲しいな。仮にマナと呼ぶ事として…依頼か。行ってこよう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 12:54:30};
---マナに関しては現在の科学では測定できない物質だ&br;つまりそんな物は「ない」&br;「ない」ところから火やら雷やら氷やら出すから質量を無視しているインチキだになる -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:47:05};
---魔術を齧らない人間が行う際、再現性が低い事もインチキ説を助長する -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 20:48:07};
---まずは魔導器の構造を理解する事から始めなければ&br;自前で冒険に出る以外はご禁制と言うのが哀しいなぁ！ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 21:41:32};
---なぜ他者の拾得した装備品を融通する事が違法なのか&br;…いや、この議題は危険だな。封印とする -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-22 (火) 21:08:49};
-お前かセックス！ --  &new{2009-09-21 (月) 08:46:15};
--いや確かに俺だが…わざわざ御苦労だな -- [[ツルギ>名簿/360404 ]] &new{2009-09-21 (月) 08:49:51};
---名前くらい落ち着いて入れるんだックス --  &new{2009-09-21 (月) 08:50:28};
---半角スペースなんぞどこで紛れ込んだんだ…！ -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 08:53:19};
---興味深いミスなので復元してこのままで置こう -- [[ツルギ>名簿/360404]] &new{2009-09-21 (月) 08:58:38};

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[[名簿/360404>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F360404#g3935994]]

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