魔界区/FA/1111
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#navi(../) *廃屋の一つに佇む 茸人 [#v6197f2d] //|~名前|───|~特技|ちょこまか動く|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087970.jpg,nolink,幼体);| //|~名前|───|~特技|重たいパンチ|しばし姿を見かけない日々| |~名前|───|~特技|重たいパンチ|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087916.jpg,nolink,成体);| |~CV:||~好き|じめじめ|~| |~年齢|──|~嫌い|乾燥・火|~| |~性別|─|~職業|分解者|~| |~種族|茸人|~方針|ただ居るだけ|~| |>|>|>|~現在拠点|~| |>|~所属|>|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033079.png>企画/魔界自治区]]|~| |>|~棲息地|>|[[廃墟の中心>魔界区/廃墟の中心]]([[ガイドブック参照>魔界区ガイドブック#n80a457c]])|~| |>|~出身地|>|少し離れたところにある[[茸人街>AS/Landscape#h63fb611]]|~| |>|~♪|>|[[金の雨と銀の雨と>https://youtu.be/ETaFctYf8XM]]|~| ---- **三行 [#o3d8f9fb] 画像を拝借してきたゲームとは無関係の~ シャイな茸人が佇むだけ~ ただしパンチは重い **黙し佇む [#xf079e0e] &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065603.png,nolink,霊圧ほぼ無いです。);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069102.gif,nolink,しっとりすべすべ);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069093.gif,nolink,たまにであるくよ);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069106.gif,nolink,へたっぴだけどね);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069087.gif,nolink,コインいっこいれる);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069090.gif,nolink,恋愛しないよ); #pcomment(大毒ありといへり,1,below,reply) **かつて栄えたと思われる一角に残る廃屋(イメージ) [#q7d158ae] http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023102.jpg **しらべる [#ccfa4938] -ドアさえない廃屋のひとつが棲家 //地下室を中心に屋敷全体と今は使われていない下水道跡などに菌糸を張り巡らせている。その全てが彼 -じめじめした地下室で一日の大半を佇んで過ごす //子実体の仕事はたまに有機物を持ち帰り庭に埋めること -数日そのままということも珍しくはない //纏まった量の有機物が手に入れば分解吸収に専念する -別の個体が居るのか、たまに複数の場所で目撃される //子実体を複数作ることもできる。その全てが彼 -体は食用に適しており独特の歯ごたえと滲み出す滋味があると言われる。香味は殆どない //飢えた人にはアンパン○ンよろしく顔を千切って渡すことも -大型の怪物に襲われ食われるところを目撃されたこともある //様々な毒性を帯びた子実体を作ることもでき、本体を守るため外敵に子実体を意図的に「食わせる」ことも -人間にも噛み切れる固さなのは体から切り離され弛緩した部位のみで、普段は引き締められた高密度の筋(菌)繊維が織りなす鋼の肉体 //打撃と斬撃にやたらと強く火に弱い -戦闘設定 --ハイパーアーマー --ぶっきらぼうに殴る --以上 //各種バッドステータスのつく胞子噴射なんかもできるが戦闘RPでは使いづらいので… -ドロップアイテム --ノーマル「干し茸」 水戻しや湯戻しすると出汁がでる。滋味あふれるうまあじ //当然これも多様な毒性のあるものを作ることができる。プレーンでも充分に美味いが毒性の強いものほど味が良くなる -「─」は茸語。甲高くか細い金属音に似た音でノイズのようにも聞こえる。人間には発音できない。高圧縮の高速言語 //そのくせ長々と喋るのは茸人が、とりわけ彼の種がお喋り好きだから。喋っていることの九分九厘は無駄話 -茸語のほかに片言の共用語を喋る。こちらは何重にもかけたマスクの奥で喋っているかのような低くくぐもった声質 //全身に菌糸を行き渡らせることで動物の死体を操ることもできる。弱っている個体なら生きてるうちからでも菌糸の餌食に。冬虫夏草 //とはいえ社会生活に適応した茸なので魔界区でまだ生きてる動物に手を出すことはなく実際安心 //酒場の話題から、そういえばアリタケだわこれってなった //遺跡の地下を縦横に走る下水道跡のそこかしこに有機物を分解する菌床を持っている。有機物の中でも動物の死体(魔物のものも含む)などは廃屋の中庭でなくこちらで分解している。弔うものの居ないカタコーム **// [#r01504b0] //会話はできるのかな? ////////////////////////////// /////こん//な感じ///で////////////////////// //////////////多少////////////////
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#navi(../) *廃屋の一つに佇む 茸人 [#v6197f2d] //|~名前|───|~特技|ちょこまか動く|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087970.jpg,nolink,幼体);| //|~名前|───|~特技|重たいパンチ|しばし姿を見かけない日々| |~名前|───|~特技|重たいパンチ|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087916.jpg,nolink,成体);| |~CV:||~好き|じめじめ|~| |~年齢|──|~嫌い|乾燥・火|~| |~性別|─|~職業|分解者|~| |~種族|茸人|~方針|ただ居るだけ|~| |>|>|>|~現在拠点|~| |>|~所属|>|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033079.png>企画/魔界自治区]]|~| |>|~棲息地|>|[[廃墟の中心>魔界区/廃墟の中心]]([[ガイドブック参照>魔界区ガイドブック#n80a457c]])|~| |>|~出身地|>|少し離れたところにある[[茸人街>AS/Landscape#h63fb611]]|~| |>|~♪|>|[[金の雨と銀の雨と>https://youtu.be/ETaFctYf8XM]]|~| ---- **三行 [#o3d8f9fb] 画像を拝借してきたゲームとは無関係の~ シャイな茸人が佇むだけ~ ただしパンチは重い **黙し佇む [#xf079e0e] &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065603.png,nolink,霊圧ほぼ無いです。);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069102.gif,nolink,しっとりすべすべ);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069093.gif,nolink,たまにであるくよ);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069106.gif,nolink,へたっぴだけどね);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069087.gif,nolink,コインいっこいれる);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069090.gif,nolink,恋愛しないよ); #pcomment(大毒ありといへり,1,below,reply) **かつて栄えたと思われる一角に残る廃屋(イメージ) [#q7d158ae] http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023102.jpg **しらべる [#ccfa4938] -ドアさえない廃屋のひとつが棲家 //地下室を中心に屋敷全体と今は使われていない下水道跡などに菌糸を張り巡らせている。その全てが彼 -じめじめした地下室で一日の大半を佇んで過ごす //子実体の仕事はたまに有機物を持ち帰り庭に埋めること -数日そのままということも珍しくはない //纏まった量の有機物が手に入れば分解吸収に専念する -別の個体が居るのか、たまに複数の場所で目撃される //子実体を複数作ることもできる。その全てが彼 -体は食用に適しており独特の歯ごたえと滲み出す滋味があると言われる。香味は殆どない //飢えた人にはアンパン○ンよろしく顔を千切って渡すことも -大型の怪物に襲われ食われるところを目撃されたこともある //様々な毒性を帯びた子実体を作ることもでき、本体を守るため外敵に子実体を意図的に「食わせる」ことも -人間にも噛み切れる固さなのは体から切り離され弛緩した部位のみで、普段は引き締められた高密度の筋(菌)繊維が織りなす鋼の肉体 //打撃と斬撃にやたらと強く火に弱い -戦闘設定 --ハイパーアーマー --ぶっきらぼうに殴る --以上 //各種バッドステータスのつく胞子噴射なんかもできるが戦闘RPでは使いづらいので… -ドロップアイテム --ノーマル「干し茸」 水戻しや湯戻しすると出汁がでる。滋味あふれるうまあじ //当然これも多様な毒性のあるものを作ることができる。プレーンでも充分に美味いが毒性の強いものほど味が良くなる -「─」は茸語。甲高くか細い金属音に似た音でノイズのようにも聞こえる。人間には発音できない。高圧縮の高速言語 //そのくせ長々と喋るのは茸人が、とりわけ彼の種がお喋り好きだから。喋っていることの九分九厘は無駄話 -茸語のほかに片言の共用語を喋る。こちらは何重にもかけたマスクの奥で喋っているかのような低くくぐもった声質 //全身に菌糸を行き渡らせることで動物の死体を操ることもできる。弱っている個体なら生きてるうちからでも菌糸の餌食に。冬虫夏草 //とはいえ社会生活に適応した茸なので魔界区でまだ生きてる動物に手を出すことはなく実際安心 //酒場の話題から、そういえばアリタケだわこれってなった //遺跡の地下を縦横に走る下水道跡のそこかしこに有機物を分解する菌床を持っている。有機物の中でも動物の死体(魔物のものも含む)などは廃屋の中庭でなくこちらで分解している。弔うものの居ないカタコーム **// [#r01504b0] //会話はできるのかな? ////////////////////////////// /////こん//な感じ///で////////////////////// //////////////多少////////////////
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