名簿/167627
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* シャムロック家出身 アレクサンダー 167627 [#x82ba905] |ID:|167627| |名前:|アレクサンダー| |出身家:|シャムロック| |年齢:|25| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=167627]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=167627]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 **チエネズミ [#laef698d] ''チエネズミ(知恵鼠)'' とはイエネズミの亜種である。~ ~ 体長は30cmから大きなものは60cmほどにもなる(尻尾含まず)~ チエネズミ最大の特徴は、名前の通りに高い知能を持ち、人語を解し、道具を使うという点にある~ ~ **人間との関わり [#cae63226] チエネズミも他のイエネズミと同じく人の家に棲むが、チエネズミには棲み付いた家の人間を真似るという習性がある~ 商人の家に棲み付いたチエネズミは商人になり、農民なら農民、そして騎士なら騎士のネズミになるのである~ 彼らは普段人前に姿を現さないが、人を恐れてはいない。むしろ自分達と人を同等として見ている節がある~ ~ CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003877.png ***アレックス [#s8b1efaf] -シャムロックという騎士の家に代々棲み付いたチエネズミの長男~ この度元服を向かえ、大いなる名誉を求めてこの黄金街へと赴いた -体長は55cm(立つと人間の膝ぐらい)、体重は不明~ ふかふかとした毛皮は日に当たると鈍い金色に輝き、チエネズミの中では美男子に当たる -騎士道を重んじ、忠節を誓い、神を愛する~ 軽んじられる事を何よりも嫌う -やっぱり猫は嫌いだが近づけると逃げるどころか刺しますよ? ***武装について [#z4b68095] -手にもつ剣は家に伝わる伝説の宝剣''《食神》'' -彼らチエネズミの騎士は馬には乗れないので犬をてなづけ騎馬とする~ 彼の愛馬、ならぬ愛犬は''《稲妻号》''。体高70cmを越える大型のドーベルマンである ***謁見 [#vc7c025c] ---- アレクサンダー>名簿/167627 #comment(below) - 最近気付いたけど一年くらい前に一度組んでたみたいだからさ、改めて挨拶にきたよ!また組めるといいなー -- [[リィズ>名簿/166081]] &new{2008-07-13 (日) 09:41:07}; - 先日の礼を言いにきた……素晴らしい剣の冴え、そして機転……実に見事だった&br;俺が使う事は叶わない技だったが、獣人の剣技、しかとこの目に焼き付けさせてもらったぞ -- [[アールヴァン>名簿/95773]] &new{2008-06-30 (月) 19:53:51}; --こちらこそ礼を(膝を折る)突然の申し出を受けていただき感謝の至り。御身に積み重ねられし戦いの歴史、確かに&br;しかしわが身の未熟さを思い知りました!この地は己を鍛えるには良き所です。いつかまた、次は負けませんぞ - へぇー獣人、と言うよりは正に獣って感じの凛々しさを感じるぜ…ああ、酒場で見かけたから挨拶に来たんだ。十年くらい現役で居たいもんだなー! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 21:14:07}; --十年といわず、生涯現役を貫きましょうぞ。肉体が老いさばらえ、朽ち果て、例えこの手に剣を持つことかなわぬとて……&br;(首を振る)いや、先には栄光が待っている、それさえ覚えておけば無駄な杞憂など必要ありませんな。よろしく、戦士殿 - さっき見かけたからはじめましての挨拶にーって……あれ?どこかな?&br;あ、いたいた。私の知ってる鼠とは全然違うなあ……凛々しくて堂々としてる… -- [[悠>名簿/166729]] &new{2008-06-28 (土) 00:30:15}; --ふ、私も我がともがらも成りが小さき故に。少しでもその目に留まればとこうして胸を張っておるのです&br;小さくとも我が勇気、他に劣るものではないと自負しております、異国の人よ - …か、可愛い…!いや、格好良い、かな?&br;どっちにしろ袖触れ合うも多生の縁。ボクはミーティア・オルタード、宜しくね、小さな騎士さん -- [[ミーティア>名簿/166627]] &new{2008-06-27 (金) 21:50:39}; --(ピクリと耳が動く)今のは聞かなかったことにいたそう、槍の戦士よ&br;私はアレクサンダー、アレクサンダー・シャムロック。以後お見知りおきを(優雅に礼をしてみせる)&br;槍、か……我ら騎士の天敵だな。しかし私の稲妻号もたやすくは捕らえられませぬぞ?(犬の首を優しく撫でる - ね、ねず……(ぷるぷる) …お、落ち着け、オレは猫じゃない、オレは虎だ…(ブツブツ)&br;何はともあれ、同じ月に冒険者になったモン同士だ、宜しく頼むよ。あ、オレ、エルヴィラ -- [[エルヴィラ>名簿/166931]] &new{2008-06-27 (金) 21:48:10}; --(ぶわっと全身の毛が逆立つ。ぐっと丹田に力を込め、さりげない素振で逆立った毛をなでつける)&br;よろしく、猛き戦士よ。私はアレクサンダー、アレクサンダー・シャムロック。女だてらに戦士とは、流石は黄金街……皆が栄誉を求めて集う地…… - いやはや、この地は人種……いや、種族の坩堝ですな。&br;お初にお目にかかります、騎士さま。私、モンテクリストと申します。&br;これよりご親交賜れば何よりです。(片膝をついて一礼、そのまま手を差し出した) -- [[モンテクリスト>名簿/166753]] &new{2008-06-27 (金) 21:35:00}; --おやめください、それとも私をからかっておられるのですか?卿に膝をつかせるなど、私が何をしたというのです?&br;やめて頂けぬとあらば、我が誇りの証たるこの尾、この場で切って抗議といたすしかありますまい(抜剣する) ---からかう?ははは……失敬。&br;いえいえ、間近で貴方の顔を、目を見てみたかったのですよ。&br;こうした方がよりよく見えるというものでしょう?&br;……しかし、誠に立派な騎士ですね。貴方は。 -- [[モンテクリスト>名簿/166753]] ---ふぅ……お戯れを。融通の利かぬ性格だとよく言われます。最初からそう申し上げていただければ、私の顔如きでよろしければいくらでも&br;卿から直々にお褒めの言葉を承るとは恐悦至極に存じ上げます。戦の際は是非私めを先鋒に、見事敵の首を獲って御覧差し上げましょう - ふむ・・・、姿は違えどもその心は立派な騎士・・・。 気に入った、よろしくな騎士殿。 -- [[レイス>名簿/165387]] &new{2008-06-27 (金) 21:31:17}; --騎士とは爵位でも馬でも剣でも無い、''"道"''にあるのだと私は父に教わりました。遠き東の最果ての地にも志を同じくする戦士が集うと聞きます&br;こちらこそよろしく、髑髏の戦士よ。その姿、戦場にて相手の畏怖を誘うものとお見受けするが……少々女子供には刺激が強すぎるのではないかな? ---んー、この仮面訳合って外すわけにはいかないのだよ。 契約・・・、んー。 約束かな?&br;男なら約束を違うわけにはゆかぬからな。 -- [[レイス>名簿/165387]] &new{2008-06-27 (金) 21:58:38}; ---確かにその通り、約束を違うは魂の裏切りに他成りませぬ&br;しかし貴殿からは死が匂う、敵として合間見えたくは無いな - でけー!このネズミでけー!・・・わぁ・・・(目をキラキラさせている) -- [[夏夜>名簿/166735]] &new{2008-06-27 (金) 20:59:57}; --(腰に手を当てしかめつら)私も我がともがらもネズミ呼ばわりされる事を好みはしない。貴女も"毛無し猿"と呼ばれることを好むまい~ 一度は許そう、だが、二度目には少々手痛い目にあって頂きますぞ --- あははっ!ごめんごめん!えーと・・・騎士様?ボクは夏夜!カヤって言うんだ!&br; あまりにもこうなんていうんだろうね!胸をトキメカす存在だったから・・・ごめんね?-- [[夏夜>名簿/166735]] ---ふむ、まぁいいでしょう。私はアレクサンダー、アレクサンダー・シャムロック(膝を折りお辞儀する)&br;どうぞお手を、美しい髪の少女よ(右手を差し出して) ---わー立派な騎士様だねアレクサンダー(機嫌良さそうに手を取り)&br; よろしくね!(髪を褒められて嬉しいのかもう片方の手で自分のポニーテールの先をクルクル弄りながら)-- [[夏夜>名簿/166735]] ---(静かに手の甲へと口付ける)どうぞ宜しく、カヤ&br;貴女の御身は私がお守りしましょう、困った事があればいつでも呼びなさい - あ・・・・・・かっこいい・・・・・・・ -- [[ソウヤ>名簿/166910]] &new{2008-06-27 (金) 20:58:05}; --お褒めに預かり光栄です。どうやら貴殿も戦士の様子、いつかお手合わせ願いたいものだ~ 我らが本懐は戦にあり。名誉無き戦いに意味は無く、名誉無き死に意味は無い - 酒場であったよね。初めまして。君は何者なの? -- [[駒乃>名簿/167631]] &new{2008-06-27 (金) 20:51:53}; --私の名はアレクサンダー。アレクサンダー・シャムロックと申します(スッと綺麗なお辞儀をしてみせる)~ 何者かと問われれば、私は騎士でありましょう。弱気を助け、強気をくじく。名誉のために生き、名誉のために死ぬ。それが騎士、我らが魂
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* シャムロック家出身 アレクサンダー 167627 [#x82ba905] |ID:|167627| |名前:|アレクサンダー| |出身家:|シャムロック| |年齢:|25| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=167627]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=167627]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 **チエネズミ [#laef698d] ''チエネズミ(知恵鼠)'' とはイエネズミの亜種である。~ ~ 体長は30cmから大きなものは60cmほどにもなる(尻尾含まず)~ チエネズミ最大の特徴は、名前の通りに高い知能を持ち、人語を解し、道具を使うという点にある~ ~ **人間との関わり [#cae63226] チエネズミも他のイエネズミと同じく人の家に棲むが、チエネズミには棲み付いた家の人間を真似るという習性がある~ 商人の家に棲み付いたチエネズミは商人になり、農民なら農民、そして騎士なら騎士のネズミになるのである~ 彼らは普段人前に姿を現さないが、人を恐れてはいない。むしろ自分達と人を同等として見ている節がある~ ~ CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst003877.png ***アレックス [#s8b1efaf] -シャムロックという騎士の家に代々棲み付いたチエネズミの長男~ この度元服を向かえ、大いなる名誉を求めてこの黄金街へと赴いた -体長は55cm(立つと人間の膝ぐらい)、体重は不明~ ふかふかとした毛皮は日に当たると鈍い金色に輝き、チエネズミの中では美男子に当たる -騎士道を重んじ、忠節を誓い、神を愛する~ 軽んじられる事を何よりも嫌う -やっぱり猫は嫌いだが近づけると逃げるどころか刺しますよ? ***武装について [#z4b68095] -手にもつ剣は家に伝わる伝説の宝剣''《食神》'' -彼らチエネズミの騎士は馬には乗れないので犬をてなづけ騎馬とする~ 彼の愛馬、ならぬ愛犬は''《稲妻号》''。体高70cmを越える大型のドーベルマンである ***謁見 [#vc7c025c] ---- アレクサンダー>名簿/167627 #comment(below) - 最近気付いたけど一年くらい前に一度組んでたみたいだからさ、改めて挨拶にきたよ!また組めるといいなー -- [[リィズ>名簿/166081]] &new{2008-07-13 (日) 09:41:07}; - 先日の礼を言いにきた……素晴らしい剣の冴え、そして機転……実に見事だった&br;俺が使う事は叶わない技だったが、獣人の剣技、しかとこの目に焼き付けさせてもらったぞ -- [[アールヴァン>名簿/95773]] &new{2008-06-30 (月) 19:53:51}; --こちらこそ礼を(膝を折る)突然の申し出を受けていただき感謝の至り。御身に積み重ねられし戦いの歴史、確かに&br;しかしわが身の未熟さを思い知りました!この地は己を鍛えるには良き所です。いつかまた、次は負けませんぞ - へぇー獣人、と言うよりは正に獣って感じの凛々しさを感じるぜ…ああ、酒場で見かけたから挨拶に来たんだ。十年くらい現役で居たいもんだなー! -- [[ユージン>名簿/166146]] &new{2008-06-29 (日) 21:14:07}; --十年といわず、生涯現役を貫きましょうぞ。肉体が老いさばらえ、朽ち果て、例えこの手に剣を持つことかなわぬとて……&br;(首を振る)いや、先には栄光が待っている、それさえ覚えておけば無駄な杞憂など必要ありませんな。よろしく、戦士殿 - さっき見かけたからはじめましての挨拶にーって……あれ?どこかな?&br;あ、いたいた。私の知ってる鼠とは全然違うなあ……凛々しくて堂々としてる… -- [[悠>名簿/166729]] &new{2008-06-28 (土) 00:30:15}; --ふ、私も我がともがらも成りが小さき故に。少しでもその目に留まればとこうして胸を張っておるのです&br;小さくとも我が勇気、他に劣るものではないと自負しております、異国の人よ - …か、可愛い…!いや、格好良い、かな?&br;どっちにしろ袖触れ合うも多生の縁。ボクはミーティア・オルタード、宜しくね、小さな騎士さん -- [[ミーティア>名簿/166627]] &new{2008-06-27 (金) 21:50:39}; --(ピクリと耳が動く)今のは聞かなかったことにいたそう、槍の戦士よ&br;私はアレクサンダー、アレクサンダー・シャムロック。以後お見知りおきを(優雅に礼をしてみせる)&br;槍、か……我ら騎士の天敵だな。しかし私の稲妻号もたやすくは捕らえられませぬぞ?(犬の首を優しく撫でる - ね、ねず……(ぷるぷる) …お、落ち着け、オレは猫じゃない、オレは虎だ…(ブツブツ)&br;何はともあれ、同じ月に冒険者になったモン同士だ、宜しく頼むよ。あ、オレ、エルヴィラ -- [[エルヴィラ>名簿/166931]] &new{2008-06-27 (金) 21:48:10}; --(ぶわっと全身の毛が逆立つ。ぐっと丹田に力を込め、さりげない素振で逆立った毛をなでつける)&br;よろしく、猛き戦士よ。私はアレクサンダー、アレクサンダー・シャムロック。女だてらに戦士とは、流石は黄金街……皆が栄誉を求めて集う地…… - いやはや、この地は人種……いや、種族の坩堝ですな。&br;お初にお目にかかります、騎士さま。私、モンテクリストと申します。&br;これよりご親交賜れば何よりです。(片膝をついて一礼、そのまま手を差し出した) -- [[モンテクリスト>名簿/166753]] &new{2008-06-27 (金) 21:35:00}; --おやめください、それとも私をからかっておられるのですか?卿に膝をつかせるなど、私が何をしたというのです?&br;やめて頂けぬとあらば、我が誇りの証たるこの尾、この場で切って抗議といたすしかありますまい(抜剣する) ---からかう?ははは……失敬。&br;いえいえ、間近で貴方の顔を、目を見てみたかったのですよ。&br;こうした方がよりよく見えるというものでしょう?&br;……しかし、誠に立派な騎士ですね。貴方は。 -- [[モンテクリスト>名簿/166753]] ---ふぅ……お戯れを。融通の利かぬ性格だとよく言われます。最初からそう申し上げていただければ、私の顔如きでよろしければいくらでも&br;卿から直々にお褒めの言葉を承るとは恐悦至極に存じ上げます。戦の際は是非私めを先鋒に、見事敵の首を獲って御覧差し上げましょう - ふむ・・・、姿は違えどもその心は立派な騎士・・・。 気に入った、よろしくな騎士殿。 -- [[レイス>名簿/165387]] &new{2008-06-27 (金) 21:31:17}; --騎士とは爵位でも馬でも剣でも無い、''"道"''にあるのだと私は父に教わりました。遠き東の最果ての地にも志を同じくする戦士が集うと聞きます&br;こちらこそよろしく、髑髏の戦士よ。その姿、戦場にて相手の畏怖を誘うものとお見受けするが……少々女子供には刺激が強すぎるのではないかな? ---んー、この仮面訳合って外すわけにはいかないのだよ。 契約・・・、んー。 約束かな?&br;男なら約束を違うわけにはゆかぬからな。 -- [[レイス>名簿/165387]] &new{2008-06-27 (金) 21:58:38}; ---確かにその通り、約束を違うは魂の裏切りに他成りませぬ&br;しかし貴殿からは死が匂う、敵として合間見えたくは無いな - でけー!このネズミでけー!・・・わぁ・・・(目をキラキラさせている) -- [[夏夜>名簿/166735]] &new{2008-06-27 (金) 20:59:57}; --(腰に手を当てしかめつら)私も我がともがらもネズミ呼ばわりされる事を好みはしない。貴女も"毛無し猿"と呼ばれることを好むまい~ 一度は許そう、だが、二度目には少々手痛い目にあって頂きますぞ --- あははっ!ごめんごめん!えーと・・・騎士様?ボクは夏夜!カヤって言うんだ!&br; あまりにもこうなんていうんだろうね!胸をトキメカす存在だったから・・・ごめんね?-- [[夏夜>名簿/166735]] ---ふむ、まぁいいでしょう。私はアレクサンダー、アレクサンダー・シャムロック(膝を折りお辞儀する)&br;どうぞお手を、美しい髪の少女よ(右手を差し出して) ---わー立派な騎士様だねアレクサンダー(機嫌良さそうに手を取り)&br; よろしくね!(髪を褒められて嬉しいのかもう片方の手で自分のポニーテールの先をクルクル弄りながら)-- [[夏夜>名簿/166735]] ---(静かに手の甲へと口付ける)どうぞ宜しく、カヤ&br;貴女の御身は私がお守りしましょう、困った事があればいつでも呼びなさい - あ・・・・・・かっこいい・・・・・・・ -- [[ソウヤ>名簿/166910]] &new{2008-06-27 (金) 20:58:05}; --お褒めに預かり光栄です。どうやら貴殿も戦士の様子、いつかお手合わせ願いたいものだ~ 我らが本懐は戦にあり。名誉無き戦いに意味は無く、名誉無き死に意味は無い - 酒場であったよね。初めまして。君は何者なの? -- [[駒乃>名簿/167631]] &new{2008-06-27 (金) 20:51:53}; --私の名はアレクサンダー。アレクサンダー・シャムロックと申します(スッと綺麗なお辞儀をしてみせる)~ 何者かと問われれば、私は騎士でありましょう。弱気を助け、強気をくじく。名誉のために生き、名誉のために死ぬ。それが騎士、我らが魂
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