名簿/372332
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#navi(../) * スィー家出身 イーリィ 378330 [#l0a3f1d5] |ID:|372332| |名前:|イーリィ| |出身家:|スィー| |年齢:|20| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(墓守,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=378330]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=378330]]| |''霊圧'':|#listbox3(死んでる,server,stay2)| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- *三行 [#kf378f3a] 物凄い陰鬱そうな子が~ 幸せを求めて~ やってきた!~ *長文 [#e4a6eebd] -10年ほど前から記憶喪失 --一般的な智識は持っているが、自分のことは何一つとして知らない -記憶喪失に陥った直後から毎晩悪夢にうなされてしまっている --そのせいで安らかに眠る事もできずに、夜が来るのを恐れている節がある -また頻繁に幻覚症状に悩まされている --最近では取り乱す事はなくなったが、たまに人と話している最中でも幻覚を恐れて傷つけようとしてしまう -これらに悩まされ続ける日々のせいで瞳に正気は薄い --また口数も少なく、人との交流を怖がる面もある ---中の人はこの限りではないので、普通に出歩くよ -世の中に絶望感のようなものを抱いていて、早く楽になれる事を願っている --その反面、幸せになりたいという欲求も非情に強く常に何かを求めている節が見受けられる ---二律背反する感情ではあるが、絶望の方が若干勝っているせいか自らが傷つく事に対しては欠片も躊躇いをみせない ---必要とあれば手足といった四肢や視覚聴覚といった感覚をなくす事になっても平気だろう -冒険者になった理由も、色んなお仕事をこなして人から感謝されたら幸せになれるかも知れないから --それから悪夢と幻覚の理由が失われた過去にあるのなら、それを何とかして振り払いたいと思っている ---故に自らの過去に通じる手段があれば、何としても掴みたい -何かあった時に、人間を傷つける事に対する躊躇いは一切ない -どちらかといえば一人がいるのが好きで、大勢の人が集まる場所に行ってもつい孤立してしまう --そのせいもあってか非常に喋るのが苦手で俯きがち -冗談を理解する程の心の余裕は存在してはいるが、何事も真面目に受け止めてしまう -彼女の目的はただ一つ --安らかに眠り、笑い、幸せな日々を過ごしたい -墓守だから武器は斧ですよね? --いいえ、大剣です、そういう事にしてください ---外見設定は[[これで良いんじゃないかな>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050678.png]] ---[[描いて貰えた、嬉しすぎて倒れそう>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051074.png]] ---[[また描かれた、そうかコレは夢なんだ、だからこんなに嬉しいんだ…わーい!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051813.png]] -黄金暦143年 10月 怪物討伐依頼を最後に消息不明 --同行し、生還した者達にも彼女の行方を知る者は存在しておらず --遺体・遺品の類も発見されていない事から、死亡扱いの行方不明、と組合は認定 --冒険者としてその存在を抹消される事となった --偶然にも混戦の中で彼女の姿を最後に見る事が出来た者はこう語る --「先に死んだ者達の死体を見て、うわ言を呟き震えていた、その次の瞬間には姿が見えなくなっていた」と //隠しテーマ曲 http://www.esnips.com/doc/fa0f05a5-2209-418e-8a11-a97107acc0cb/refrain //歌詞は検索すると多分出てくると思う *リンク作るの面倒だ [#o0515aab] //彼女が持つ大剣は様々な機構と魔術を搭載した、魔機構剣 //記憶を失った直後から傍らにあり続け、彼女自身はまったく気がついていないが、ありとあらゆる科学・魔術的な要素を剣に詰め込んである //よって高度な操作を要求する事になるがこの剣を用いれば、現代科学・魔術の全てが再現可能 //誰が何の為にこの剣を創造したのかは誰にも理解できない所だが、この剣の性能だけは確約されている、彼女の十年来の相棒である //もっとも本人が性能の1%程しか引き出せていないせいで、可能な事は極端に少ない //彼女が見る夢はまさに悪夢である //眠りに落ちた瞬間に周囲に広がる無数の、それこそ地平線を埋め尽くす程の崩れた廃墟ビル //何処までも広がる茜色の哀愁を誘う空 //やがて、彼女が立ち尽くしていると茜色の空を作り出していた夕日が沈み、月が昇ってくる //鳥の鳴き声もしない荒野よりも寂れた空間、そこに立っていると何かが迫ってくる //それは人のような形をした影で、何度も何度も手を伸ばしながら怨嗟の声をあげて彼女を追いかけた //心の底から恐怖した彼女は思い切り剣を振り回し、人のような影を殺す //そうすると悪夢は一時的に収まり、眠る事が出来るけれど…今度はおきている間にその人のような影が目の前に現れる //何故殺した、何故殺した、そう呟き繰り返し責めてくる影からは逃げる事が出来ずに罪の意識が積もっていく //そんなことの繰り替えしを重ねてきた彼女は既に、耳をふさいでも聞こえてくる怨嗟の声に、自我が崩壊しかかっていると言っても良いだろう //彼女が視る幻は悪夢の延長線上である //街を歩く時、買い物をする時、夜に一人の時間を過ごしている時 //時や場所を問わず視界の隅に表れては自らの身体に手を伸ばしてくる、悪意ある腕 //そして耳を塞いでも耳の奥から聞こえてくる、悪意のある恨みの声 //少し前までは、その幻覚を見るたびに夢の内容を思い出し半狂乱に陥っていた //彼女が住んでいた国は、資源と人に恵まれている裕福な国であった //技術において先進国ともいえる国にも引けをとらない魔法・科学技術の発達 //国民の全てが字を読めるという驚きの教育レベル //そして、世界に誇る最高クラスの軍事力 //いまから数十年程前、そんな王国に至宝とまで謳われる科学者が存在した //名は不明。どんな歴史書を漁り、彼女が発見したと言われる物理・魔術法則をあさっても、名は記されていない //理由はあまりにも簡単・・・何故ならばその人物は、その名を口にする事さえ忌むべきとされる大罪人だからだ //何故、どうして、そしてそんな人物が彼女と関わりがあるのか、全て不明である //今の武器で出来る事 //剣の先から爆発を起こす //武器の形状を変化させ、他の形の武器へと変化させる //簡単な魔法(ファイアーボールといったレベル)の行使 //持ち主が武器を持つ際の、武器の重さを極限まで減らす //持ち主の五感を強化、霊など普段は人間の目に触れない存在を感じる事が可能 #related #pcomment(空洞の姫君,3,,reply) *安宿の一室 [#o0515aab] ///引退してしまったか・・・ //むぅ、引退‥‥とりあえずお疲れ様でした //これからはどうするのかな?(きつね) ///もう暫くしたら、ちょっとコメント流して引退した時にやりたかったことをやろうと思います! //うむぅ‥コチラの霊圧が低く会話が途絶え途絶えになって申し訳ないのです‥‥ ///必殺、なにごともなかったかのように会話再開!(どんっ) //「大丈夫か!?」したいけどおとなしく正座してるんだぜ ///ふはは、こういう遊び方は久しぶりだから凄い楽しいよ! //とりあえず引退お疲れ様でした でも依頼書があるってことは再出発ですか? //これまでの記憶があるかどうかわからにゃい……どう接しようと思いつつ接してみま //と思ったんですが、再出発なら引退表示の変更と公式へのリンクが新IDに切り替わってからにします(あるせにゃ ///にゃ、再出発ですよ、とりあえず明日あたりから登録しなおして ///記憶に関しては死ぬ直前までのがないんで、とりあえずそ表記したのが良いのかわからないけど、とりあえずみんなの事が覚えつつ、死んだという事だけを忘れた感じです!あとありがとう! //ぶっちゃけ再出発するにも、面倒くさい!(ドンッ」 ///(とりあえず明日、目が覚めたらとりあえず登録して、最後の冒険をしましょう) //死んでる‥‥だと‥!? //マジか…嫌な予感はしてたけど… ///いやぁ、見事に出落ちしたねぇ ///中野さんが設定気に入ってるし、意外と気楽にやれたし、良い娘だったんだけどなぁ ///とりあえず、中野さんが仕事で慢性的に霊圧落とす週に殺す社長は許さないよ! //気持ちを伝えた翌月いきなしとか…! 次の依頼→社長討伐依頼 //ひとまずはお疲れ様、かな…後お仕事頑張って下され… //うむぅ‥‥社長は忙しい時に限ってころころしてくる。ボク、しってる‥ //とりあえずはいったんお疲れ様なのです‥‥ ///仕事オワター ///生前サボてったクセだな、だれも来ないと流石に胃にくる…もうこれは来てくれた斑に抱きついて、ちゅっちゅするしかない! //お疲れ様ー。こっちも気付くと名簿が更新されててやや遅れちゃったり‥ //とりあえず抱きついてちゅっちゅっされるー(もふぎゅー ///ふぇっふぇふぇふぇ、良いのよ、もう本音で、お悔やみくるのだるい!とかいっちゃっても! ///斑と超久しぶりに遊んだりして凄く楽しかった、そのせいで新しい子でも遊びに行きそうで、凄い困ります、どうしましょう!(もふぎゅされてお腹を見せ服従のポーず //いやいや‥仲良しならお悔やみは行くものなのじゃよー。ん、嬉しいかぎりだよー //ふふふ、来てもい い の よ ?(もふもふ ///(じとーと、コメント整理して来て欲しいなオーラ出したしなぁ、といじけつつ) ///まさか、けもいパパとこんな風になるとは思わなかった、長いこと色んな子で絡んだけど、恐ろしいこともあたものじゃ・・ //いいのよー?きにしてないのよー(なでなで //ケモくないのよー?ケモ耳ケモ尻尾な娘は好きだけど ///会話に齟齬が発生した ///私は、コメント流したりした後に来たからな、その前に来てくれたらもっと嬉しかった、と ///まさかうちの子が何度もお世話になってるレコ君ちの子に告白されるとは思ってもなかったと言ったのだ ///特に後者は衝撃的過ぎてガチ死にがためらわれて、ツライツライ //そうなのかー‥‥読解力の無い中の人で申し訳ない‥ //うん、色々あるとしんだ時辛いよね‥‥ ///何はともあれ、ケモいパパさんが落ち込んでないようで良かった
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#navi(../) * スィー家出身 イーリィ 378330 [#l0a3f1d5] |ID:|372332| |名前:|イーリィ| |出身家:|スィー| |年齢:|20| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(墓守,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=378330]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=378330]]| |''霊圧'':|#listbox3(死んでる,server,stay2)| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- *三行 [#kf378f3a] 物凄い陰鬱そうな子が~ 幸せを求めて~ やってきた!~ *長文 [#e4a6eebd] -10年ほど前から記憶喪失 --一般的な智識は持っているが、自分のことは何一つとして知らない -記憶喪失に陥った直後から毎晩悪夢にうなされてしまっている --そのせいで安らかに眠る事もできずに、夜が来るのを恐れている節がある -また頻繁に幻覚症状に悩まされている --最近では取り乱す事はなくなったが、たまに人と話している最中でも幻覚を恐れて傷つけようとしてしまう -これらに悩まされ続ける日々のせいで瞳に正気は薄い --また口数も少なく、人との交流を怖がる面もある ---中の人はこの限りではないので、普通に出歩くよ -世の中に絶望感のようなものを抱いていて、早く楽になれる事を願っている --その反面、幸せになりたいという欲求も非情に強く常に何かを求めている節が見受けられる ---二律背反する感情ではあるが、絶望の方が若干勝っているせいか自らが傷つく事に対しては欠片も躊躇いをみせない ---必要とあれば手足といった四肢や視覚聴覚といった感覚をなくす事になっても平気だろう -冒険者になった理由も、色んなお仕事をこなして人から感謝されたら幸せになれるかも知れないから --それから悪夢と幻覚の理由が失われた過去にあるのなら、それを何とかして振り払いたいと思っている ---故に自らの過去に通じる手段があれば、何としても掴みたい -何かあった時に、人間を傷つける事に対する躊躇いは一切ない -どちらかといえば一人がいるのが好きで、大勢の人が集まる場所に行ってもつい孤立してしまう --そのせいもあってか非常に喋るのが苦手で俯きがち -冗談を理解する程の心の余裕は存在してはいるが、何事も真面目に受け止めてしまう -彼女の目的はただ一つ --安らかに眠り、笑い、幸せな日々を過ごしたい -墓守だから武器は斧ですよね? --いいえ、大剣です、そういう事にしてください ---外見設定は[[これで良いんじゃないかな>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050678.png]] ---[[描いて貰えた、嬉しすぎて倒れそう>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051074.png]] ---[[また描かれた、そうかコレは夢なんだ、だからこんなに嬉しいんだ…わーい!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051813.png]] -黄金暦143年 10月 怪物討伐依頼を最後に消息不明 --同行し、生還した者達にも彼女の行方を知る者は存在しておらず --遺体・遺品の類も発見されていない事から、死亡扱いの行方不明、と組合は認定 --冒険者としてその存在を抹消される事となった --偶然にも混戦の中で彼女の姿を最後に見る事が出来た者はこう語る --「先に死んだ者達の死体を見て、うわ言を呟き震えていた、その次の瞬間には姿が見えなくなっていた」と //隠しテーマ曲 http://www.esnips.com/doc/fa0f05a5-2209-418e-8a11-a97107acc0cb/refrain //歌詞は検索すると多分出てくると思う *リンク作るの面倒だ [#o0515aab] //彼女が持つ大剣は様々な機構と魔術を搭載した、魔機構剣 //記憶を失った直後から傍らにあり続け、彼女自身はまったく気がついていないが、ありとあらゆる科学・魔術的な要素を剣に詰め込んである //よって高度な操作を要求する事になるがこの剣を用いれば、現代科学・魔術の全てが再現可能 //誰が何の為にこの剣を創造したのかは誰にも理解できない所だが、この剣の性能だけは確約されている、彼女の十年来の相棒である //もっとも本人が性能の1%程しか引き出せていないせいで、可能な事は極端に少ない //彼女が見る夢はまさに悪夢である //眠りに落ちた瞬間に周囲に広がる無数の、それこそ地平線を埋め尽くす程の崩れた廃墟ビル //何処までも広がる茜色の哀愁を誘う空 //やがて、彼女が立ち尽くしていると茜色の空を作り出していた夕日が沈み、月が昇ってくる //鳥の鳴き声もしない荒野よりも寂れた空間、そこに立っていると何かが迫ってくる //それは人のような形をした影で、何度も何度も手を伸ばしながら怨嗟の声をあげて彼女を追いかけた //心の底から恐怖した彼女は思い切り剣を振り回し、人のような影を殺す //そうすると悪夢は一時的に収まり、眠る事が出来るけれど…今度はおきている間にその人のような影が目の前に現れる //何故殺した、何故殺した、そう呟き繰り返し責めてくる影からは逃げる事が出来ずに罪の意識が積もっていく //そんなことの繰り替えしを重ねてきた彼女は既に、耳をふさいでも聞こえてくる怨嗟の声に、自我が崩壊しかかっていると言っても良いだろう //彼女が視る幻は悪夢の延長線上である //街を歩く時、買い物をする時、夜に一人の時間を過ごしている時 //時や場所を問わず視界の隅に表れては自らの身体に手を伸ばしてくる、悪意ある腕 //そして耳を塞いでも耳の奥から聞こえてくる、悪意のある恨みの声 //少し前までは、その幻覚を見るたびに夢の内容を思い出し半狂乱に陥っていた //彼女が住んでいた国は、資源と人に恵まれている裕福な国であった //技術において先進国ともいえる国にも引けをとらない魔法・科学技術の発達 //国民の全てが字を読めるという驚きの教育レベル //そして、世界に誇る最高クラスの軍事力 //いまから数十年程前、そんな王国に至宝とまで謳われる科学者が存在した //名は不明。どんな歴史書を漁り、彼女が発見したと言われる物理・魔術法則をあさっても、名は記されていない //理由はあまりにも簡単・・・何故ならばその人物は、その名を口にする事さえ忌むべきとされる大罪人だからだ //何故、どうして、そしてそんな人物が彼女と関わりがあるのか、全て不明である //今の武器で出来る事 //剣の先から爆発を起こす //武器の形状を変化させ、他の形の武器へと変化させる //簡単な魔法(ファイアーボールといったレベル)の行使 //持ち主が武器を持つ際の、武器の重さを極限まで減らす //持ち主の五感を強化、霊など普段は人間の目に触れない存在を感じる事が可能 #related #pcomment(空洞の姫君,3,,reply) *安宿の一室 [#o0515aab] ///引退してしまったか・・・ //むぅ、引退‥‥とりあえずお疲れ様でした //これからはどうするのかな?(きつね) ///もう暫くしたら、ちょっとコメント流して引退した時にやりたかったことをやろうと思います! //うむぅ‥コチラの霊圧が低く会話が途絶え途絶えになって申し訳ないのです‥‥ ///必殺、なにごともなかったかのように会話再開!(どんっ) //「大丈夫か!?」したいけどおとなしく正座してるんだぜ ///ふはは、こういう遊び方は久しぶりだから凄い楽しいよ! //とりあえず引退お疲れ様でした でも依頼書があるってことは再出発ですか? //これまでの記憶があるかどうかわからにゃい……どう接しようと思いつつ接してみま //と思ったんですが、再出発なら引退表示の変更と公式へのリンクが新IDに切り替わってからにします(あるせにゃ ///にゃ、再出発ですよ、とりあえず明日あたりから登録しなおして ///記憶に関しては死ぬ直前までのがないんで、とりあえずそ表記したのが良いのかわからないけど、とりあえずみんなの事が覚えつつ、死んだという事だけを忘れた感じです!あとありがとう! //ぶっちゃけ再出発するにも、面倒くさい!(ドンッ」 ///(とりあえず明日、目が覚めたらとりあえず登録して、最後の冒険をしましょう) //死んでる‥‥だと‥!? //マジか…嫌な予感はしてたけど… ///いやぁ、見事に出落ちしたねぇ ///中野さんが設定気に入ってるし、意外と気楽にやれたし、良い娘だったんだけどなぁ ///とりあえず、中野さんが仕事で慢性的に霊圧落とす週に殺す社長は許さないよ! //気持ちを伝えた翌月いきなしとか…! 次の依頼→社長討伐依頼 //ひとまずはお疲れ様、かな…後お仕事頑張って下され… //うむぅ‥‥社長は忙しい時に限ってころころしてくる。ボク、しってる‥ //とりあえずはいったんお疲れ様なのです‥‥ ///仕事オワター ///生前サボてったクセだな、だれも来ないと流石に胃にくる…もうこれは来てくれた斑に抱きついて、ちゅっちゅするしかない! //お疲れ様ー。こっちも気付くと名簿が更新されててやや遅れちゃったり‥ //とりあえず抱きついてちゅっちゅっされるー(もふぎゅー ///ふぇっふぇふぇふぇ、良いのよ、もう本音で、お悔やみくるのだるい!とかいっちゃっても! ///斑と超久しぶりに遊んだりして凄く楽しかった、そのせいで新しい子でも遊びに行きそうで、凄い困ります、どうしましょう!(もふぎゅされてお腹を見せ服従のポーず //いやいや‥仲良しならお悔やみは行くものなのじゃよー。ん、嬉しいかぎりだよー //ふふふ、来てもい い の よ ?(もふもふ ///(じとーと、コメント整理して来て欲しいなオーラ出したしなぁ、といじけつつ) ///まさか、けもいパパとこんな風になるとは思わなかった、長いこと色んな子で絡んだけど、恐ろしいこともあたものじゃ・・ //いいのよー?きにしてないのよー(なでなで //ケモくないのよー?ケモ耳ケモ尻尾な娘は好きだけど ///会話に齟齬が発生した ///私は、コメント流したりした後に来たからな、その前に来てくれたらもっと嬉しかった、と ///まさかうちの子が何度もお世話になってるレコ君ちの子に告白されるとは思ってもなかったと言ったのだ ///特に後者は衝撃的過ぎてガチ死にがためらわれて、ツライツライ //そうなのかー‥‥読解力の無い中の人で申し訳ない‥ //うん、色々あるとしんだ時辛いよね‥‥ ///何はともあれ、ケモいパパさんが落ち込んでないようで良かった
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