名簿/387835
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#navi(../) * ペンデュラム[#lf7a707b] 凄い簡単すぎて授業にすらする気のなかった講座だ~ ……と思ったけれど、中野の説明量過多なのを考えると授業で扱うのはこれくらいの方がいいのかもなと今更思う~ ~ 1、ペンデュラムとは何か?~ 振り子の事で、恐らく分からない人の方が稀かと思われるので説明を省きます~ ダウジング(ペンデュラム)とは古来より使われていた技術で、一般的に沸きやすいイメージというと水脈探し等で使われる棒や振り子でしょうか~ どのくらい古くから使われていたかといいますと、最古の記録として紀元前6000年前に壁画として残されています~ ~ 昔の人は水が生活の場だから探していたのです、人間にとって水は大切なものですから~ 現在目に見えていないものを探す事が出来るダウジングは、現代の様に科学が発展していない時代では水脈を探す為に必要な技術でした *使用法・及び道具[#lf7a707b] ''道具について'' まず、ペンデュラムの種類ですが 現在パワーストーンや金属の物等色々出ておりますが~ 好みで好きな物を選んで下さい~ お金を最小限かけたくなければ五円玉に糸を吊るせば出来ますし~ もっとぶっちゃけちゃうと、何かにつるして重しが動けばいいのでクリップに糸を結んでも可能です~ 先が尖っているならペンダントトップでも出来ちゃいます~ ~ ちなみに、リアルで『パワーストーンの綺麗なものよりも、五円玉に糸吊るして使う方が当たる』……なんて話している人を知っています~ 興味のある人は色々使用してみてどれが自分に合うか探しても良いと思いますし~ 物によって用途別で使用するのも良いかと思います。色々試してみてください~ ただ、選び方のコツというか そういうのが知りたい人がいたとしたら~ 『自分の気に入った物を使う』~ これが一番だと私は思うのですよ ~ ~ ''やり方'' まず、持つ紐や糸の長さの位置のベストポジションを探します~ 一番端っこの部分(つまり一番長い先の部分と、一番下…殆ど振り子の石等の真上)をつまんで動かしてみて比較して貰うとわかると思いますが、使い勝手が全然違います~ 先の重しの重さを感じつつもやりやすい位置を探して下さい~ ~ 次に、単にやるだけや、動いてと念じるだけだと滅茶苦茶な動き方を見せてくれたりして理解不能になる事が多々あります~ 寧ろ、動いてもどういう意味なのか分からず断念する方もいらっしゃるのではないでしょうか?~ ~ ''【1、占い前の準備:ポジション】''~ 『占う前のポジションについて下さい』と念じる~ 上手くいかない人は声に出してやってみてください、また念じた時と声に出した時のやり方で出る差もデータに取っておく事をお勧めします~ ~ 人によっては縦や横に軽く(小さく)振れたり、震えるような反応をしたり、完全停止、もしくはそれに近い状態になる事が多いです~ もし、これ以外の反応が出たらデータとして欲しいので教えて下さると助かります~ ~ これが、占う前のペンデュラムの『占う準備できてますよ』という反応です~ まずはリラックスしてここから始めて下さい~ ~ ''【2、Yes/No maybeの反応を見る】''~ 『動いて下さい』と念じるだけだと、それに反応して勝手に動くだけになります~ ~ ''【Yesの動き】'' まずは、心の中で『Yesの動きを見せて下さい』と念じる事~ 大抵、縦揺れか右回りに回転すると思いますが、人によって個人差があると思います~ つまり、それ以外の動きをする場合ですね~ また、数回練習している間に、例えば5回中4回が縦揺れ、1回が右回り等を起こすと思いますが~ そういう場合も、上記の例なら徹底的に『自分のYesは縦揺れである』事を落とし込んで下さい~ 練習を重ねること、かつ自分のペンデュラムの設定をキチンとしろという事ですの~ ~ ''【Noの動き】'' 次に同じように占う準備のポジションに戻してからNoの反応を見て下さい~ 大抵、Yesが縦揺れならNoは横揺れ、Yesが右回りならNoは左回りが多いです~ これも個人差ですので、Yesが縦揺れなのにNoは左回りだったり、また全然違う動きをする事があると思います~ ~ どちらの場合も、どの動きや反応が自分にとってのYesでありNoなのか知る為の確認法です~ 人と違っても自分がわかればいいので、気にしない事~ ~ ''【Maybe(どちらでもない・該当しない)】'' Mey be(どちらでもない)の動き~ 中には、Yes/Noの二択内でもどちらでもないと言う曖昧な動きが出る可能性があります~ これも同じように、ポジションを戻してから『どちらでもない動きを見せて下さい』と念じてみてください~ 斜めに揺れたり、震えるようになったり……と、ポジションと似た動きをすることも多いと思いますが、その時はポジションとどう違うのかを見分けること~ 本人がわかればいいので、ポジションと動きが似ているけれど、反応が違うのがわかればいいです~ ~ * ペンデュラムの便利な所[#lf7a707b] ペンデュラムの良いところは、Yes/Noがはっきり出るところである~ 例えばタロット等をしていると『結局どっちなの!?』と思う事が多々あるが、ペンデュラムはさっぱりしている~ 優柔不断な人も、シンプルに決断できるのでオススメでもある~ ~ 基本的に『占いに頼るな』と私は言うが、ペンデュラムは動かしているのが自分なので~ (*占う人が自分で動かしているつもりもなくっても無意識で動かしています、だから無意識の自分の答えが知れるのね)~ 本当はAと思っていても、自分の顕在意識がBだと思って悩んでいる…時に正しい答えを表示してくれて便利です~ ただし、卜術系等は特にそうですが…あまりにも自分の欲望等が強い場合は解釈をゆがめてしまって参考にならないとか、無意識に都合の良い答えを選んでしまう可能性が非常に高いので占いに頼り過ぎない事、過信しすぎない事です~ どーしても使用したい場合は他者に頼んで貰った方がいいかもしれないのです
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#navi(../) * ペンデュラム[#lf7a707b] 凄い簡単すぎて授業にすらする気のなかった講座だ~ ……と思ったけれど、中野の説明量過多なのを考えると授業で扱うのはこれくらいの方がいいのかもなと今更思う~ ~ 1、ペンデュラムとは何か?~ 振り子の事で、恐らく分からない人の方が稀かと思われるので説明を省きます~ ダウジング(ペンデュラム)とは古来より使われていた技術で、一般的に沸きやすいイメージというと水脈探し等で使われる棒や振り子でしょうか~ どのくらい古くから使われていたかといいますと、最古の記録として紀元前6000年前に壁画として残されています~ ~ 昔の人は水が生活の場だから探していたのです、人間にとって水は大切なものですから~ 現在目に見えていないものを探す事が出来るダウジングは、現代の様に科学が発展していない時代では水脈を探す為に必要な技術でした *使用法・及び道具[#lf7a707b] ''道具について'' まず、ペンデュラムの種類ですが 現在パワーストーンや金属の物等色々出ておりますが~ 好みで好きな物を選んで下さい~ お金を最小限かけたくなければ五円玉に糸を吊るせば出来ますし~ もっとぶっちゃけちゃうと、何かにつるして重しが動けばいいのでクリップに糸を結んでも可能です~ 先が尖っているならペンダントトップでも出来ちゃいます~ ~ ちなみに、リアルで『パワーストーンの綺麗なものよりも、五円玉に糸吊るして使う方が当たる』……なんて話している人を知っています~ 興味のある人は色々使用してみてどれが自分に合うか探しても良いと思いますし~ 物によって用途別で使用するのも良いかと思います。色々試してみてください~ ただ、選び方のコツというか そういうのが知りたい人がいたとしたら~ 『自分の気に入った物を使う』~ これが一番だと私は思うのですよ ~ ~ ''やり方'' まず、持つ紐や糸の長さの位置のベストポジションを探します~ 一番端っこの部分(つまり一番長い先の部分と、一番下…殆ど振り子の石等の真上)をつまんで動かしてみて比較して貰うとわかると思いますが、使い勝手が全然違います~ 先の重しの重さを感じつつもやりやすい位置を探して下さい~ ~ 次に、単にやるだけや、動いてと念じるだけだと滅茶苦茶な動き方を見せてくれたりして理解不能になる事が多々あります~ 寧ろ、動いてもどういう意味なのか分からず断念する方もいらっしゃるのではないでしょうか?~ ~ ''【1、占い前の準備:ポジション】''~ 『占う前のポジションについて下さい』と念じる~ 上手くいかない人は声に出してやってみてください、また念じた時と声に出した時のやり方で出る差もデータに取っておく事をお勧めします~ ~ 人によっては縦や横に軽く(小さく)振れたり、震えるような反応をしたり、完全停止、もしくはそれに近い状態になる事が多いです~ もし、これ以外の反応が出たらデータとして欲しいので教えて下さると助かります~ ~ これが、占う前のペンデュラムの『占う準備できてますよ』という反応です~ まずはリラックスしてここから始めて下さい~ ~ ''【2、Yes/No maybeの反応を見る】''~ 『動いて下さい』と念じるだけだと、それに反応して勝手に動くだけになります~ ~ ''【Yesの動き】'' まずは、心の中で『Yesの動きを見せて下さい』と念じる事~ 大抵、縦揺れか右回りに回転すると思いますが、人によって個人差があると思います~ つまり、それ以外の動きをする場合ですね~ また、数回練習している間に、例えば5回中4回が縦揺れ、1回が右回り等を起こすと思いますが~ そういう場合も、上記の例なら徹底的に『自分のYesは縦揺れである』事を落とし込んで下さい~ 練習を重ねること、かつ自分のペンデュラムの設定をキチンとしろという事ですの~ ~ ''【Noの動き】'' 次に同じように占う準備のポジションに戻してからNoの反応を見て下さい~ 大抵、Yesが縦揺れならNoは横揺れ、Yesが右回りならNoは左回りが多いです~ これも個人差ですので、Yesが縦揺れなのにNoは左回りだったり、また全然違う動きをする事があると思います~ ~ どちらの場合も、どの動きや反応が自分にとってのYesでありNoなのか知る為の確認法です~ 人と違っても自分がわかればいいので、気にしない事~ ~ ''【Maybe(どちらでもない・該当しない)】'' Mey be(どちらでもない)の動き~ 中には、Yes/Noの二択内でもどちらでもないと言う曖昧な動きが出る可能性があります~ これも同じように、ポジションを戻してから『どちらでもない動きを見せて下さい』と念じてみてください~ 斜めに揺れたり、震えるようになったり……と、ポジションと似た動きをすることも多いと思いますが、その時はポジションとどう違うのかを見分けること~ 本人がわかればいいので、ポジションと動きが似ているけれど、反応が違うのがわかればいいです~ ~ * ペンデュラムの便利な所[#lf7a707b] ペンデュラムの良いところは、Yes/Noがはっきり出るところである~ 例えばタロット等をしていると『結局どっちなの!?』と思う事が多々あるが、ペンデュラムはさっぱりしている~ 優柔不断な人も、シンプルに決断できるのでオススメでもある~ ~ 基本的に『占いに頼るな』と私は言うが、ペンデュラムは動かしているのが自分なので~ (*占う人が自分で動かしているつもりもなくっても無意識で動かしています、だから無意識の自分の答えが知れるのね)~ 本当はAと思っていても、自分の顕在意識がBだと思って悩んでいる…時に正しい答えを表示してくれて便利です~ ただし、卜術系等は特にそうですが…あまりにも自分の欲望等が強い場合は解釈をゆがめてしまって参考にならないとか、無意識に都合の良い答えを選んでしまう可能性が非常に高いので占いに頼り過ぎない事、過信しすぎない事です~ どーしても使用したい場合は他者に頼んで貰った方がいいかもしれないのです
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