名簿/408855
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#navi(../) * セルフェール元公爵家出身 セレイア・セルフェール 413845 [#t96bc84c] |ID:|413845| |名前:|セレイア・セルフェール| |出身家:|セルフェール元公爵家| |年齢:|26| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(商人,server,job)| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>ステ:413845]]/[[戦歴>戦歴:413845]]| |>|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063334.jpg>企画/貴人饗宴]]| &br; //*理由を3行で?こんな感じだろうね [#ba108c50] //-公爵の地位に未練があるわけじゃない //-だが僕は魔導によってあの雪国を護る ////-そのためにこの街までやってきたんだ //*概要も3行で?頼りすぎはよくないよ [#r505aba0] //-限りなく黒に近い深緑の、肩甲骨あたりまで伸ばした髪と同じく限りなく黒に近い濃紺の物憂げな瞳 左目を失ったが、アルヌールからの義眼の贈り物により宵闇の色を取り戻している //-魔術に秀でた家系で雷魔術を得意とする、整った目鼻立ちと長身を備えた男 ただし冒険の失敗によって全身に傷痕が刻まれた //-貴族同士での礼儀作法に特に問題はないが、できれば普段はくだけた喋りのほうが楽だと思っている //---- //*高すぎず、安すぎずの宿屋 [#hb74b5c0] //#pcomment(魔導子爵じゃ語呂が悪い,5,below,reply) //*貴連館 [#fc00da66] //CENTER:'''街を一望できる小高い丘の上に、貴族が饗宴の場とする荘厳なる館がそびえている…'''~ //#showrss(http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=6fd5505c416c06e47e8e56d5c4f645cc&_render=rss,,1,) //[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B5%AE%CF%A2%B4%DB]] //#pcomment(貴連館,1,below,reply) &br; &br; //*こんなものはただの昔話だよ [#kb241de9] //''魔導公爵・セレブレイス・セルフェール''&br; //[[彼の北方王国>設定/北の雪国]]において、その名は畏怖と敬意をもって語られていた&br; //彼の一族は建国当時より王家に仕え、国中随一の魔導知識を持ち、またそれをさらに発展させんと独自の研究機関をも運営していた&br; //蓄えられた魔導の知識と力は跳梁跋扈する魔物や侵略の機会を伺う他国からよく国を守った&br; //数百年の後、大きな地震があった。時を同じくして王国に「鬼」の一族が流れてくる。以来、王国の護りと備えはセルフェールとミハイロフの二つの家が担うこととなる&br; //セルフェールとミハイロフ、王国の2強は時に協力し、時に対立し、微妙な力関係を演じながら国を護った……あの事件が起きる前までは&br; //セルフェール公爵家の凋落…引き起こしたのは大規模な事故であった。機関に於いて研究中であった大規模陣地魔法が突如原因不明の暴走&br; //セルフェール家は所用により国を離れていて難を逃れたセルフェール家調子・セライラント・セルフェールを除いて広大な領地、幾万の領民、そして膨大な魔術資料を道連れにこの世から消滅した&br; //更に悪いことに、異国でミハイロフの血の者と研究を行っていたセルフェール縁者がまたも原因不明の大惨事を引き起こしてしまう&br; //度重なる大惨事の責を負いセルフェール公爵家は断絶、しかしセライラントはそれを良しとしない&br; &br; &br; &br; //''返り咲くのだ。あの輝かしき日々を忘れてはならない。そしてミハイロフを許してはならない''&br; //セライラントから代を下ること4つ。セルフェール家当主セクレティア・セルフェールは商人として興した圧倒的な財力を背景に子爵に列せられた&br; //これを足がかりにさらなる栄達を遂げるべく、嫡男セレイア・セルフェールをこの街に送り込む&br; //その目的は、冒険者の武勲をもって公爵に叙せられることである CENTER:''生き残った冒険者の話では'' &br;&br; CENTER:''パーティーがウーズと遭遇し'' &br;&br; CENTER:''混乱しながらも戦闘態勢をとった直後'' &br;&br; CENTER:''何の前触れもなく、彼の頭部は破裂したという'' &br;&br; CENTER:''分不相応な敵に突然の戦力の欠員'' &br;&br; CENTER:''為す術もなく敗走を余儀なくされたとか'' //>こっそり//にスイッチを置いてくる祭り! //※()は各自で消すか、書き直して下さい また面倒な方は一部または全部消してくれてもOK //いつの間にこんなものが…嬉しいから歓迎するけれども //うん、まさか出オチするとは思わなかったよ //思わなかったけども約束だ、締めようか ///(確認しにきたらしんでゆので倒れるスー)…うー…わかったー… ///お返事とまっててごめんね…お話続けてていいのかな… //さすがに生き過ぎたよ、ごめんねスー //話は…そちらに任せる ///ううん、セレイアが謝ることじゃないのよ いつもだったら復活しないって言ってたのだし… ///それでも帰ってきてくれててありがとうなの。お話、嫌じゃなかったら続けたいな。ちょっとでいいので、うん… ///ちょっと他の人のレスでうんうん悩んで止まっていたので…んと、ちょっとコメント欄別のとこに移植してくる ///http://notarejini.orz.hm/?%A5%DF%A5%CF%A5%A4%A5%ED%A5%D5%B2%C8%A4%CE%BF%CD%A1%B9 こっちにコメントうつすね、それで続き! //わざわざ気遣ってくれてありがとう、スー //それじゃあ最後の思い出作りとしようか。確か、これで一定以上のショックだったら僕の記憶が消えるんだっけ? ///うー、スーのほうが、いつも甘えてばかりで、ごめんね…で、でも最後も甘える… ///大事な人が死ぬと今のスーだと耐えられなくて心が壊れてしまうから、パパがその人の記憶だけ消しちゃうという感じになるの ///自分で考えたことなのに泣く…。両家の溝はそのままになりそう… //何しろセレイアは物心ついた時から修行三昧、機械的な最低限の対人技能くらいしか教わってなかったから、友達ができるとか甘えられるとかいう経験は全然なかったんだね //何かというと、スーが甘えてくれることで自分には魔導以外にも価値があるという、半分存在意義みたいなことになっていた。甘えてくれて礼を言うのはこちらのほうだ //そこだけ残念だね……しょうがないけれども ///そんな優しいこと言われると泣いてしまうのよ。スーは子供すぎて嫌な思いさせてないかなって心配だったから ///優しくしてくれてありがとう…純粋なままで笑っていられるのはセレイアのおかげだったのに、うまくおはなしできなくてごめんね ///ちょ、ちょっと顔あらってくゆのでレスが遅く。な、涙が。 ふがふが… //僕のために誰かが泣いてくれるのは嬉しいよ、ゆっくり考えるといい //でもごめん、実はそろそろ寝ないといけない時間のオーバーが1時間になるからさすがに寝ないといけない…最後なのに文通でほんとうにごめん…… ///す、すまない。いい加減慣れろってよく言われるんだけど…う、うむ、だいじょぶ ///あ、そ、そうか、もう二時じゃない…!寝ていいのよ!遅くにごめんね…!スーのお返事書いておくから、またのんびりお話して ///あそこのコメント欄なら止まっちゃう事ないと思うから…!あうあう、おやすみなさいなの…(なでなで) //そして返事がまた遅くなる僕だ(土下座 //最後の足掻き、何とか忘れないでいてもらおう作戦 ///急いでお風呂っていたスーなの!ご、ごめんね!!(なでなで) ///何もしなくても忘れるわけないよ!!わーんわーん!! //これで、締め……かな //ああは言ったけれど特に月長石は見つけなくて構わない。スーに幸せになってほしいな //そしてごめん、寝ないと ///うー、おわってしまった…… ///最終的にスーはちゃんと故郷に行くから、ちゃんと見つけるよ! ///それと、もう十分に幸せだから、えへへ… ///今までありがとうセレイア…こっちでも抱きついておくの(むぎゅるスー) ///あう、ごめんね今日も遅くなって…うー… おやすみなさい…(なでなで) ///青年…まだ青年とやろうとおもってたことあったのにー… ///お疲れ様だ! //実はギルデ君との会話はあれが最後になるかもしれないと踏んで最後らしく格好をつけてなぞめいたことを言おうと頑張ったのは秘密だよ //せめて君は幸せになってほしいな、頑張れギルデ君 //死んでるーーーー!?!? えー!!昨日の今日で!昨日の今日でーーー!!(アル //社長は変な所で空気が読める。謀殺の図はあんな感じでよかったですかね? ///本当は爆弾だったのですけれど 毒もいいかもしれませんね!証拠残っちゃうけど!(アル //つまりこういうことですね! //残酷すぎて考えた方がダメージ!! あ、ありがとうございます //うう・・・セレイアさん本当に好きでした(アル //いやまさかアルヌールにそこまで言ってもらえるとは思わず……短い間でしたがありがとうございました
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#navi(../) * セルフェール元公爵家出身 セレイア・セルフェール 413845 [#t96bc84c] |ID:|413845| |名前:|セレイア・セルフェール| |出身家:|セルフェール元公爵家| |年齢:|26| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(商人,server,job)| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>ステ:413845]]/[[戦歴>戦歴:413845]]| |>|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063334.jpg>企画/貴人饗宴]]| &br; //*理由を3行で?こんな感じだろうね [#ba108c50] //-公爵の地位に未練があるわけじゃない //-だが僕は魔導によってあの雪国を護る ////-そのためにこの街までやってきたんだ //*概要も3行で?頼りすぎはよくないよ [#r505aba0] //-限りなく黒に近い深緑の、肩甲骨あたりまで伸ばした髪と同じく限りなく黒に近い濃紺の物憂げな瞳 左目を失ったが、アルヌールからの義眼の贈り物により宵闇の色を取り戻している //-魔術に秀でた家系で雷魔術を得意とする、整った目鼻立ちと長身を備えた男 ただし冒険の失敗によって全身に傷痕が刻まれた //-貴族同士での礼儀作法に特に問題はないが、できれば普段はくだけた喋りのほうが楽だと思っている //---- //*高すぎず、安すぎずの宿屋 [#hb74b5c0] //#pcomment(魔導子爵じゃ語呂が悪い,5,below,reply) //*貴連館 [#fc00da66] //CENTER:'''街を一望できる小高い丘の上に、貴族が饗宴の場とする荘厳なる館がそびえている…'''~ //#showrss(http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=6fd5505c416c06e47e8e56d5c4f645cc&_render=rss,,1,) //[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B5%AE%CF%A2%B4%DB]] //#pcomment(貴連館,1,below,reply) &br; &br; //*こんなものはただの昔話だよ [#kb241de9] //''魔導公爵・セレブレイス・セルフェール''&br; //[[彼の北方王国>設定/北の雪国]]において、その名は畏怖と敬意をもって語られていた&br; //彼の一族は建国当時より王家に仕え、国中随一の魔導知識を持ち、またそれをさらに発展させんと独自の研究機関をも運営していた&br; //蓄えられた魔導の知識と力は跳梁跋扈する魔物や侵略の機会を伺う他国からよく国を守った&br; //数百年の後、大きな地震があった。時を同じくして王国に「鬼」の一族が流れてくる。以来、王国の護りと備えはセルフェールとミハイロフの二つの家が担うこととなる&br; //セルフェールとミハイロフ、王国の2強は時に協力し、時に対立し、微妙な力関係を演じながら国を護った……あの事件が起きる前までは&br; //セルフェール公爵家の凋落…引き起こしたのは大規模な事故であった。機関に於いて研究中であった大規模陣地魔法が突如原因不明の暴走&br; //セルフェール家は所用により国を離れていて難を逃れたセルフェール家調子・セライラント・セルフェールを除いて広大な領地、幾万の領民、そして膨大な魔術資料を道連れにこの世から消滅した&br; //更に悪いことに、異国でミハイロフの血の者と研究を行っていたセルフェール縁者がまたも原因不明の大惨事を引き起こしてしまう&br; //度重なる大惨事の責を負いセルフェール公爵家は断絶、しかしセライラントはそれを良しとしない&br; &br; &br; &br; //''返り咲くのだ。あの輝かしき日々を忘れてはならない。そしてミハイロフを許してはならない''&br; //セライラントから代を下ること4つ。セルフェール家当主セクレティア・セルフェールは商人として興した圧倒的な財力を背景に子爵に列せられた&br; //これを足がかりにさらなる栄達を遂げるべく、嫡男セレイア・セルフェールをこの街に送り込む&br; //その目的は、冒険者の武勲をもって公爵に叙せられることである CENTER:''生き残った冒険者の話では'' &br;&br; CENTER:''パーティーがウーズと遭遇し'' &br;&br; CENTER:''混乱しながらも戦闘態勢をとった直後'' &br;&br; CENTER:''何の前触れもなく、彼の頭部は破裂したという'' &br;&br; CENTER:''分不相応な敵に突然の戦力の欠員'' &br;&br; CENTER:''為す術もなく敗走を余儀なくされたとか'' //>こっそり//にスイッチを置いてくる祭り! //※()は各自で消すか、書き直して下さい また面倒な方は一部または全部消してくれてもOK //いつの間にこんなものが…嬉しいから歓迎するけれども //うん、まさか出オチするとは思わなかったよ //思わなかったけども約束だ、締めようか ///(確認しにきたらしんでゆので倒れるスー)…うー…わかったー… ///お返事とまっててごめんね…お話続けてていいのかな… //さすがに生き過ぎたよ、ごめんねスー //話は…そちらに任せる ///ううん、セレイアが謝ることじゃないのよ いつもだったら復活しないって言ってたのだし… ///それでも帰ってきてくれててありがとうなの。お話、嫌じゃなかったら続けたいな。ちょっとでいいので、うん… ///ちょっと他の人のレスでうんうん悩んで止まっていたので…んと、ちょっとコメント欄別のとこに移植してくる ///http://notarejini.orz.hm/?%A5%DF%A5%CF%A5%A4%A5%ED%A5%D5%B2%C8%A4%CE%BF%CD%A1%B9 こっちにコメントうつすね、それで続き! //わざわざ気遣ってくれてありがとう、スー //それじゃあ最後の思い出作りとしようか。確か、これで一定以上のショックだったら僕の記憶が消えるんだっけ? ///うー、スーのほうが、いつも甘えてばかりで、ごめんね…で、でも最後も甘える… ///大事な人が死ぬと今のスーだと耐えられなくて心が壊れてしまうから、パパがその人の記憶だけ消しちゃうという感じになるの ///自分で考えたことなのに泣く…。両家の溝はそのままになりそう… //何しろセレイアは物心ついた時から修行三昧、機械的な最低限の対人技能くらいしか教わってなかったから、友達ができるとか甘えられるとかいう経験は全然なかったんだね //何かというと、スーが甘えてくれることで自分には魔導以外にも価値があるという、半分存在意義みたいなことになっていた。甘えてくれて礼を言うのはこちらのほうだ //そこだけ残念だね……しょうがないけれども ///そんな優しいこと言われると泣いてしまうのよ。スーは子供すぎて嫌な思いさせてないかなって心配だったから ///優しくしてくれてありがとう…純粋なままで笑っていられるのはセレイアのおかげだったのに、うまくおはなしできなくてごめんね ///ちょ、ちょっと顔あらってくゆのでレスが遅く。な、涙が。 ふがふが… //僕のために誰かが泣いてくれるのは嬉しいよ、ゆっくり考えるといい //でもごめん、実はそろそろ寝ないといけない時間のオーバーが1時間になるからさすがに寝ないといけない…最後なのに文通でほんとうにごめん…… ///す、すまない。いい加減慣れろってよく言われるんだけど…う、うむ、だいじょぶ ///あ、そ、そうか、もう二時じゃない…!寝ていいのよ!遅くにごめんね…!スーのお返事書いておくから、またのんびりお話して ///あそこのコメント欄なら止まっちゃう事ないと思うから…!あうあう、おやすみなさいなの…(なでなで) //そして返事がまた遅くなる僕だ(土下座 //最後の足掻き、何とか忘れないでいてもらおう作戦 ///急いでお風呂っていたスーなの!ご、ごめんね!!(なでなで) ///何もしなくても忘れるわけないよ!!わーんわーん!! //これで、締め……かな //ああは言ったけれど特に月長石は見つけなくて構わない。スーに幸せになってほしいな //そしてごめん、寝ないと ///うー、おわってしまった…… ///最終的にスーはちゃんと故郷に行くから、ちゃんと見つけるよ! ///それと、もう十分に幸せだから、えへへ… ///今までありがとうセレイア…こっちでも抱きついておくの(むぎゅるスー) ///あう、ごめんね今日も遅くなって…うー… おやすみなさい…(なでなで) ///青年…まだ青年とやろうとおもってたことあったのにー… ///お疲れ様だ! //実はギルデ君との会話はあれが最後になるかもしれないと踏んで最後らしく格好をつけてなぞめいたことを言おうと頑張ったのは秘密だよ //せめて君は幸せになってほしいな、頑張れギルデ君 //死んでるーーーー!?!? えー!!昨日の今日で!昨日の今日でーーー!!(アル //社長は変な所で空気が読める。謀殺の図はあんな感じでよかったですかね? ///本当は爆弾だったのですけれど 毒もいいかもしれませんね!証拠残っちゃうけど!(アル //つまりこういうことですね! //残酷すぎて考えた方がダメージ!! あ、ありがとうございます //うう・・・セレイアさん本当に好きでした(アル //いやまさかアルヌールにそこまで言ってもらえるとは思わず……短い間でしたがありがとうございました
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