名簿/44296
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**文房具店で購入したノートに書かれた自前の冒険譚 [#a69c83ad] //長くなったらtxtにまとめようかな・・・このキャラがそれだけ長く生き残れればだけど -黄金暦88年 7月~ まだ初めての冒険もしてないんだけど、将来の為に日記をつけようと思います~ 女の子の赤ちゃんが産まれたら「お母さんはこんなにたくさんの人に犯されてきたの、だからあなたも色んな人に犯されて立派な奴隷になりましょうね」って教えてあげようって考えたからです~ この酒場を選んだ理由は色んな人がいるし、声をかければ相手をしてもらえるかなって~ 前のご主人様とお別れしてからずっとオナニーばっかりしてきたから・・・早くエッチがしたい~ けど知らない人に話しかけられるかちょっと不安・・・~ まずは町の浮浪者の人にお金を渡して誰にもお話しないっていう条件で私を一晩好きにしてくださいってお願いしてみようかな~ 洗ってなくて汚い男の人のあれ・・・美味しそう・・・~ 冒険が始まればお金も貰えるし、お父さんとお母さんから餞別にって渡されたお金で早速声をかけてこようっと~ 追記~ 凄かった・・・何ヶ月もエッチをしていない男の人はあんなに激しい事をしてくれるんだ~ 私の持ってるお小遣いの殆ど・・・銀貨2500枚を持って、浮浪者の人が一杯いるっている場所に行って来ました~ 最初はなんだかとっても臭いなって思ったら、それは浮浪者の人のおしっこや精液の臭いだったんです~ 私も誰かに飼われるならこんな場所がいいなって思いながら適当に選んだ路地裏で寝転がるお髭の男の人に声をかけてみました~ その人は私を見て何を思ったのかわからないけど、とっても嫌な笑顔をしながら私の話を聞いてくれて・・・すぐに私を押し倒してくれたんです~ 路地裏の壁にはエッチな落書きがあって夜空にはとっても綺麗なまん丸の月が昇っていて、私はこれから犯されるんだって思うと自然と足を広げて学校の制服のスカートの中を男の人に見せてました~ 前のご主人様に剃られてからずっとお手入れを欠かさないお陰で生まれたままのあそこにオジ様(これは、その人にそう呼べって言われたからこの日記でもそう書きます)の顔が近づいて荒い鼻息がかかるんです~ 暖かい鼻息が私のあそこをくすぐると思わず私は愛液をとろとろと垂らして、オジ様、リゼルのおまんこを舐めてくださいお願いです、ってお願いしてました~ オジ様は優しくてすぐに私のあそこを何度も犬のようにべろべろって舐めてくれて、指までいれてくれました~ 久しぶりに私のおまんこに入ってきた自分のじゃない指に私は、はしたないってわかっててもガクガクって何度も体を痙攣させてイッちゃいました~ 3回くらいイッた後だったかな?オジ様は穿いてたズボンを脱ぐと、おっきなおちんちんを取り出して私のおまんこの入り口にあてたんです~ 指よりもずっと太くて大きくて立派なおちんちんに私は生唾を飲んで、オジ様のが私を犯してくれるのを待ちました~ その時です、オジ様のお友達っていう人が・・・確か4人くらいだったかな~ みんな男の人なんだけど、その人たちが路地裏にやってきたんです~ その人たちはみんな私の事を見るとすっごくイヤらしい笑い方をして・・・~ 私の事を犯してくれました~ お尻に4回、お口で9回(お腹いっぱいになっちゃってゲップをしたら精液の臭いがしたって笑われちゃいました・・・)おまんこで10回出してもらった後はもう数えられませんでした~ だってそれだけ出される間に私は・・・気を失っちゃうまでに20回はイッちゃった・・・はずだからです~ ・・・気がついた私はもう汚れていない場所はないんじゃないかっていうくらい精液で汚れてました~ きっと私は寝てる間に他の男の人が犯してくれたんだと思います・・・その時の記憶がないのが本当に残念~ そばにあったお小遣いの銀貨を詰め込んだ袋には、乱暴な文字でこの事は誰にも話さないからまた来てくれよな、この辺りの男はみんなリゼルのおまんこに満足したぞって書いてありました~ また、浮浪者の人に犯されに行こうって思います、今度は絶対に気絶しないようにしてもっともっとひどい事をしてもらうために~ あ・・・黄色っぽい精液で汚れた学校の制服で私の家に帰る途中すれ違った人に凄いおかしそうな目を向けられたのも書いておかないといけないかな?~ あの目はきっと、私の事を性欲処理の道具だって馬鹿にしてる目だった・・・~ 思い出したらまた興奮してきたから今からオナニーしようと思います~ -黄金暦88年 8月~ -はじめての冒険 生まれて初めて剣を握って知らない人と一緒にモンスターのところに行きました~ たしか・・・男の人は24歳の人と30歳の人~ 女の人はみんな若くて、私と同じくらいかちょっと下くらいの女の子ばっかり~ きっとまだセックスの気持ち良さも知らないんだろうなぁって思うと、つい笑っちゃた~ 私が戦ったのはゴブリンと、それからおっきな鼠さん~ 両手じゃないと抱っこできないくらい鼠さんや緑色の肌のゴブリンなんて見た事もなかったからびっくりしました~ 30歳の男の人は、私たちが近くの洞窟につくまでずっと何かを考えてました~ その顔はご主人様達が私を犯そうと無理矢理男子トイレに連れ込む時のいやらしい、ぞくぞくとする顔にとっても似ていて・・・私はもうその人が何を考えているのか、それだけでわかっちゃいました~ だからゴブリンを殺して、洞窟で見つけた宝物をみんなで分け合ってお日様の光の下で解散した後~ 他の女の子が早く自分の冒険を友達に聞かせたいって急ぎ足で帰っていくのを待ってから私は二人の男の人に声をかけてお願いしたんです~ 年上の人は私のお願い快く引き受けてくれて、いま出てきたばかりの洞窟の中へ私の肩を抱いて連れて行ってくれました~ 年下の男の人も最初は迷ったようだったけど私があの人に犯され始めると、すぐに洞窟の中にきてくれて3人でセックスをする事になって~ こんなに歳の離れた人とするのは初めてだったんだけど・・・二人ともやっぱり初めてじゃなかったんでしょうね~ もう私でもびっくりするくらいのエッチなお願い・・・いいえ、命令を次々にしてきたんです~ 最初は二人いっぺんにお口に咥えてって命令されて、私は悦んで二人のおちんちんを咥えてみせました~ 顎が外れちゃうんじゃないかって思うくらいいっぱいに開かれた私の口と、頬っぺたにぽっこりと浮かんだおちんちんの形が男の人にはとってもおかしかったんでしょう~ 二人とも私の事を指を指して笑うから、つい恥ずかしいのにピースサインなんてしちゃいました~ それから精液を一緒にお口に出してもらって・・・ ねばねばで臭い二人分の精液をお口の中でくちゅくちゅって混ぜてから、上を向いてあーんっと開いてみたんです~ 二人は自分からそんな事をする私が信じられないのか、精液でいっぱいになった私の口にぺって唾を吐いてきたんです~ そうされると私も涎がどんどん溢れてきちゃって、唾と精液と私の涎と・・・色んな物をもう一度くちゅくちゅしてからごっくんって飲み込みました~ その後は名前とか初めてレイプされた時の事とかを詳しく聞かれたりして、久しぶりに犬って呼ばれちゃってつい嬉しくなって、ちんちんの真似をしてわんって答えちゃいました~ 他にも、ちんちんをしたままおしっこをさせられたりしたけど・・・今日一番気持ちよかったのはセックスの最中にお父さんとお母さんに謝らされた事!~ オマンコとお尻の両方におちんちんをズポズポされながら、年上の男の人が乱暴に 両親にこんなエッチな子でごめんなさいって謝れって言うんです~ 最初は…お父さんとお母さんの顔を思い出して嫌だなって思ったんだけど言わないとセックスを止めるって言われちゃって迷わずおっきな声で謝りました~ お父さんお母さんリゼルはこんな洞窟でレイプされてイッちゃう変態です、ごめんなさいこんな子に育ってごめんなさい、でもセックスはとっても気持ち良いの!って~ そうしたら本当にいつもするセックスよりずっとずっと気持ち良くて、私は何回もイッちゃって最後は冒険者の人に こんな淫乱な女は見たことない、街の売女でももっとマシだぞって呆れられちゃいました~ ・・・お父さんお母さんごめんなさい、リゼルはこんな子に育っちゃいました・・・~ あは♪日記を書きながら呟いてみたらまたイッちゃった・・・♥ -黄金暦88年 9月~ 凄い!冒険者のお仕事ってこんなに沢山のお金がもらえるんだ!~ 金貨で約3000枚・・・お父さんのお仕事が1500だったから、その倍ももらっちゃった~ これだけのお金があれば前から欲しかった物が全部買えちゃう・・・~ 無駄遣いは駄目よってお母さんにキツく言われてたけど・・・私はどうしても誘惑に耐え切れませんでした~ いつも行ってるエッチなお店で色んなアイテムを金貨1000枚ほど買っちゃった~ 前からずーーっと欲しかった魔法のバイブ(魔法の力で使う人がずっとイキ続けられるようになったり、逆に絶対にいけないようにできたりするんです)も、この時に買って私はすっごく満足です!~ 冒険者になって良かった・・・もう、早速このバイブを使ってみたくてみたくてしょうがない私は、気がついたら肌寒くなってきた夜の町に飛び出していました~ ちょっとでも風が吹けばめくれちゃって、何もつけてない私のお尻や買ったばかりのバイブを咥えたおまんこが見えちゃうスカートを穿いて、首からはプレートもつけました~ ただで使えるおトイレです、好きに使ってください~ そう書かれた木の札を首からかけた私は迷わず町の外れにある公園のトイレに行ったんです~ ここは昔から変な人がいっぱい集まるから、絶対に近寄っちゃ駄目よって言われてる私の公然の秘密の場所です~ 男子トイレしかないそこに入ると、最近では珍しくなくなってきた何とかっていう素材で作られた最新式の便器と個室が並んでいて、凄いむわっとした臭いがするんです~ おしっこや・・・う・・・うんちの臭いとか、それに精液がずっと掃除されないままの、昔の私が良く出していた臭い~ 嫌だって思うよりも先に懐かしい気持ちになった私は並べられた個室の一番奥の部屋に入りました~ もうここまで来ると恥ずかしさなんて全然なくなっちゃって、私はすぐに邪魔な服を全部脱いじゃうと、目の前の便器に座って首からここまで提げて歩いてきたプレートが良くみえるようにしました~ それから脱いだ制服のポケットに入れておいた黒い布で目を隠しちゃいました~ どれぐらいだったかな・・・ずっと焦らすように設定しておいたバイブのせいで、気持ち良いのが止まらないのにイケなくてもどかしかった私のバイブがいきなり引き抜かれたんです~ その時の私はきっと凄く恥ずかしい声を出しちゃいました・・・初めて自分と道具のじゃない刺激に私のおまんこはパクパクって涎を垂らしてたのがよくわかったし~ 相手の男の人も私の格好をみて楽しそうに笑っていました・・・それで、バイブをどこかに置くと、ベルトの音がしたんです~ あぁこれで犯してもらえる早く早く、って思っていると男の人はズボンを脱いで(これは感じでなんとなくわかるんです・・・凄いでしょう?) 俺のを舐めろ後ろもいじってくれ、ってお願いしてきました・・・最初は後ろ?って思ったんだけど、そういえば前のご主人様に何度かさせられた事を思い出して・・・私はこっくりと頷きました~ それからズルいってわかってても、ちょっとだけ目隠しの布をずらして男の人のお尻が私に向けられているのを確認してからその間に顔を埋めました~ 久しぶりの男の人のお尻は、精液とは違ってもっと汚くて力強い臭いがしていて・・・でもそれが全然嫌なんかじゃなくて、それどころか頭がくらくらしそうなぐらい気持ちが良い臭いで~ 気がついたら私はその人のお尻の穴に恋物語とかで恋人達がするようなキスをしていました~ 最初はそぉっと唇をあてて、すぐに顔を全部押し付けるように強く 最後は私の舌でお尻の穴の周りを丁寧に舐めてから、その中にも舌を入れちゃいました♪ 実は私、お尻にキスをするのは何度かあるんですけど舌をいれるのは初めてで・・・だから今日はじめて、あの味を感じる事ができたんです~ ちょっと苦くて臭くてうぇってなっちゃう味・・・けどそれが私にはとっても美味しくて、素敵な臭いで~ 私は何度も豚の様に鼻を鳴らしながらお尻の中を舐め続けました~ どれくらいしていたのかはわかりませんけど、男の人がもう良いぞって言った時に初めて私の舌が届く場所じゃあの味がしないんだって気がついたのを覚えてます~ 今度は私の方におちんちんを向けてきた男の人は少しだけ荒くて、それでも強気な口調でしゃぶれって命令してきて・・・~ ・・・その人には悪いなって思ったけど、なんだか可愛いって感じちゃうともう駄目でした~ おちんちんを顔にぺちんって当てながら袋を唇の先ではむはむしてあげると、その度に顔に当たったおちんちんが揺れるんです~ とろとろってしてる透明なお汁があふれ出したおちんちんが私の顔を何度も何度も叩いてるのを、なんだかお仕置きされてるみたいだなって思っちゃってもっと興奮しました~ お口で出させてもらった後は、私の脱いだ制服が近くの・・・こう書くのは恥ずかしいけど、有名な学校の物だって気づいた彼は、私の制服におしっこをかけてくれました~ 真っ白くて可愛い制服が黄色くてびしょびしょに汚れて、男の人はそれを私に放り投げて言ったんです~ これを着て帰れって・・・だから私はその人の命令に従って、おしっこが滴ってる制服を着てお家に帰りました~ この日記を書いてる今でもまだ着てます、だいぶ乾いてきたけどその代わりどんどん臭いが強くなっていってるんです~ その臭いでまたイッちゃいそうになって自分で自分の体を抱くと、制服からじわっておしっこがまた滲み出してきて・・・~ 明日起きたら、私はどうなっちゃうんだろう・・・そうだ、明日はお風呂にもはいらないで酒場に遊びにいこっと♪ -黄金暦88年 10月~ 今月のお仕事はコボルド・・・大きな犬・・・あ、それとも狼なんでしょうか?~ ここは犬で…犬と人をあわせたようなモンスターでした~ 初めてコボルドをみたとき私のおまんこがとっても疼いちゃいました~ なんていえば良いんでしょうか・・・同じ犬としての臭いのようなものを感じたんです~ でも他の冒険者の皆さんもいたし・・・今日は我慢してコボルドの人たちをやっつけちゃいました~ もっと私が冒険者として強くなっていったり、犯して犯して壊してくれるっていうコボルドに出会ったら・・・その時は仲間の人を後ろから刺して、あのモンスター達の奴隷になろうっと♪~ 今日はそんな期待をしながら、私の妄想をノートに書いていきますね~ 犬といえば[[ベアウルフ様>名簿/45931]]です・・・本当は狼なんですけれど、犬って言われて一番最初に思いつくのがあの人で・・・~ 私も犬だけど、今は気にしないでください~ あの人の乱暴な性格と大きなお腹・・・それから傍に寄っただけでイッちゃうくらい濃くて強い臭い~ 私の事を壊れた玩具って呼んでくれたあの人に犯されたらどんなに気持ち良いんだろう? きっとあの人は他の女の人と比べて私の事なんて何とも思っていません~ だからきっと、お口でする時も最後は喉の奥に思い切り頭を押し付けられて、鼻から精液が出て息が出来なくなって泣いても離してもらえなかったり~ オマンコで出してもらった時は、最後にそのまま中でおしっこをされたりしてしまうと思います~ あ、でも犬の射精は長いっていうし、ずっと繋がったまま、こいつは簡易便所だって言ってオマンコにベアウルフ様のおちんちんを入れられたまま町の中をお散歩させられちゃうかも~ それで射精が終わると、ベアウルフ様は私の事をポイッて投げ捨ててもう私の事なんか忘れたように何処かに行っちゃって・・・~ けど足も腰も立たない獣臭い精液でべとべとに汚れたまま捨てられた私に他の男の人が群がってきて・・・ んっぁ♥ ぁ♥ ・・・・・・はぁ・・・~ お腹がぽっこり膨らみはじめて体中にピアスとか落書きをされて・・・そんな姿を街中の人、お父さんやお母さん・・・友達だった子に見られたりして~ けど私はもう頭の中はセックスの事しか考えられないくらいにされちゃって・・・気持ちよくなって女の子の赤ちゃん奴隷を産むだけの道具で・・・ぁーーーーー♥ も、ぁん・・・だめぇ・・・・♪あの人に犯されたらってかんがえたらそれだけで気持ちよくて他の事がなんにもできな・・・ふぁぁぁぁ♥ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 皆さんお久しぶりです、お元気ですか?~ 私は引退してからだいぶ経ちましたが元気です~ 今日は皆さんに是非とも、私の今の生活を知って欲しいなって思ったので、久しぶりにペンを持ってみました!~ 生活って言っても冒険者を引退しちゃってからは特に変わった事はないんです~ お父さんやお母さんから離れて一人暮らしを続けていますし、お金に困る事もありません~ 冒険者の依頼って実はすっごく高額で、私なんかが少し頑張っただけでも長い間は食べていけるんです~ だから、今の私はとっても充実した毎日をおくっています!~ ~ ~ 夜の…いつ頃でしょうか?~ お日様が沈んでお月様が空に昇る頃になると、私は人目を避けるようにして酒場の裏に向かいます~ 肩からは大きなバッグを提げて、お尻が見えちゃうくらい短いスカートの下は何も穿かないで~ 私が歩くと、そこにはあそこから垂れてきた愛液が染みを作っていくんです~ 後ろから見る人にはどんな風に見えちゃうんだろう…そう考えると胸がドキドキして、今すぐに脱ぎだしたくなるのを我慢~ かわりに私はバッグをぎゅって抱きしめて酒場の裏に向かうんです~ ようやくお酒を呑んだ皆さんの声が小さく聞こえてくる、暗くてじめじめした路地に来ると真っ先に物陰に体を隠します~ ここで試しに自分のあそこ・・・おまんこに触ってみると、やっぱりというかなんというかビショビショ~ おっきなオチンチンやバイブを何度も咥えさせられた私のあそこは、それでもまだ足りないって疼くんです~ 指を何本もあそこに入れてぐちゅぐちゅ掻き混ぜたり、おっぱいからミルクが飛び出してくるのを想像しながら思いっきり揉んでみたり~ 色んな人に私のいやらしい姿を知ってもらえるようにって、自分からエッチな言葉をたくさん口にしながらエッチな落書きがたくさんされてる汚い壁に背中を預けてオナニーします~ 誰でも良いから・・・うぅん人じゃなくても良いから私を犯して、おまんこが疼いて切ないよぉって叫んだ時だったかな?~ 裏通りの入り口、色んな人がちらちらって私の方を見ながら歩いていく表の道から誰かがやってきたんです~ 逆光で顔はよく見えなかったんですけど、男の人だっていうのはズボンの前・・・オチンチンが大きくなってたからすぐわかりました~ それにとってもいやらしい笑い方をしていて、あぁこの人は私を犯してくれるんだって思うと、すぐに私は制服を全部脱いで裸になります~ 脱いだ制服をしっかりと傍にあったゴミ箱に掛けると、その人にバッグを差し出します~ 大体の男の人はそんな私を見て不思議そうな顔をするので私はバッグを開いてあげるんです・・・~ 中にはエッチな道具がたくさんつまってて、私の大事な宝物を見た今日の人はそれ以上何も言わないで私の体を壁に押し付けてきました~ 凄い力の強い人で思いっきり押し付けられた私は痛いって声をあげるよりも先に、どんなに抵抗しても逃げられないんだって嬉しくて声をあげちゃいました~ それが男の人にとっては愉しいのか、私のバッグから目隠しを取り出すと顔に巻きつけてきます~ もちろん、どんなに抵抗しても意味は無いから私は何もせずにただ受け入れるばかりです~ 目隠しで私の視界がまっくらになると、不思議と男の人の荒くて熱っぽい呼吸が聞こえてきました~ この人も興奮してくれている事が嬉しくなった私は、口をあーんって開けてキスのおねだりです~ 殆どの男の人はすぐに私のしたい事をわかってくれて、遠慮も何もしないで私の唇をべろべろ舐めたりするんですが、今日は違います~ 大きく開いた口目掛けて、その人は唾を吐いてきました~ 生暖かい液体と、目隠しされていてもわかる嘲笑に背筋がゾクゾク震えて知らない間にため息がもれていました~ もちろん、嬉しいのと気持ち良いのの両方で嫌な気持ちはちっともありません~ ~ 足を広げてびちょびちょで・・・もしかしたら愛液でふやけちゃったんじゃないかっていうくらいのおまんこを見せて~ いつでも犯せますって伝えると、すぐに私のおまんこに熱い物が押し付けられました~ ・・・失礼なのはわかってるけど挿入ってきた先っぽが、あんまり大きくなくてがっかり・・・なんて事はありません~ そこまで太くはないんだけど、その人のおちんちんはとっても長くて・・・私のおまんこの一番深い所に挿入ってるのに、まだぐいぐいって腰をおしつけてくるんです~ 力も強い人だったから、もしかしたらこのまま強引に押し広げられて根元までなんて考えも浮かんだりしました~ 実際にそんな事があるのかはわからないし、不安だなーって感じていると男の人の腰がぐいぐいって押し付けられるんです~ こんなに強くおちんちんを挿入れられたら本当に子宮まで犯されちゃうって思うと、怖いよりも先にすっごく嬉しくて・・・~ つい私の方からもお尻を振っておねだりしながら腰を押し付けちゃいました~ 一番深い場所におちんちんが当たる感触は痛いのに、けど不思議と痛くなくて・・・~ 次第に私達は腰を振ってお互いに気持ち良いを貪りました~ 彼が一回、私の膣におちんちんをぶつける度にパンパンッって音が路地裏に響いて、それ以上にはしたない私の喘ぎ声が壁にぶつかって反響しました~ 男の人はもう乱れに乱れた私を見下ろして、雌犬は雌犬らしく鳴いてみせろって言うんです~ たまらず私は大きな声でワンッて鳴いてみせると、男の人は私のお尻を強くたたいてきて~ 痛くて気持ち良くてもう一回ワンッて鳴くと、また叩かれます~ 鳴くと叩いて気持ち良くしてもらえるとわかった私は叩かれる度にワンワンッて舌を出して浅い呼吸を何度も繰り返しながら鳴きました~ 最後に男の人が私の膣いっぱいに精液を吐き出した時の声なんかは絶対に表通りの人にも聞こえていたと思います~ だって今思い出しても声が枯れそうなくらい大きな声で鳴いちゃったんだもの~ あそこにたっぷりと精液を出された後は、男の人はバッグから勝手に取り出した手錠で私の体を、置いてあった適当な物と繋げて逃げられないようにして帰って行きます~ 私の方は夜が明けるまでその場所で次の人が来てくれるのを待ち続けて、朝になったら冒険者をしていた間に培った技術で手錠を外して、制服を着てバッグを背負って何事もなかったように家に戻ってお終い~ 一晩で平均して5人くらいの男の人が来てくれるので、今のこの毎日はとっても満足してます♪~ なんだか最近は私の事が有名になってきてるらしくて、酒場の裏に来てくれる人が多くなってきてる気もするんです~ そのなかの誰かが私を無茶苦茶に犯してくれるご主人様になってくれたら良いな・・・? ~ そんな風にして過ぎていく私の毎日はとっても幸せです~ ---- #comment(below) - ………(引退していたのか。何だかんだで期待していたのだが・・・お疲れさん。お前としては最も望まぬ結果かもしれんが、な) -- [[オリオナエ>名簿/15217]] &new{2008-02-27 (水) 16:21:55}; - (股間のチャゲが寂しそうにオンリー・ロンリーしている) -- &new{2008-02-18 (月) 12:56:50}; - なんかすげぇ! こういう子に優しくしたいのは俺だけかい -- &new{2008-02-14 (木) 06:38:19}; - もう一度詳細を…凄いもの見せてもらっただ(自分のを弄りながら -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-14 (木) 06:15:35}; - ふう、じゃあお礼にその汗を洗い流してあげよう…じゃあね -- &new{2008-02-14 (木) 04:37:53}; - くっ…さあ君も全てを撒き散らしたまえよ!とー!(臨界点突破) -- &new{2008-02-14 (木) 04:16:11};~ --ひぐ!ひっ・・・あ、あーーー!(絡めた足で相手の体を離す事無く、膣の一番奥で相手の臨界点を突破して吐き出したそれを受け止めると、体液が流れ込んでくる感触に背筋を震わせて何度目か数えられぬ程の絶頂を迎える)~ あ、は・・・あはは・・・(相手のソレの脈動が終わるまで暫くの間唇を緩ませて薄く幸せそうに微笑んでいたが、脈動が終わると気だるさ混じりの倦怠感が体に溢れて来て…~ ・・・・(そこに差し込まれたソレが引き抜かれると、同時に情けない悲鳴をあげて気を失ってしまう)あひゃ・・・♥ --リゼル~ - それでは…(16変速クイックブーストで遥か彼方の高みを目指す) -- &new{2008-02-14 (木) 04:04:55}; --(待ち焦がれていた男のソレが秘所に挿入されると、背中を仰け反らせて体を痙攣させる)お、は・・・おほぉぉ・・・♥ ・・・は、ぁ?あひっ!まっひぇ、らめ、らめぇぇ・・・(挿入時にイカされた余韻が消える暇も与えられずに腰が変速的に動かされると、そのテンポが変わる度に結合部から愛液を滴らせて) あひっ、ひぐ、あぅ!(頭の中が確実に薄れ始め、確かな高みが見え初めてくると両足を腰を乱暴に動かす相手の体へと絡めて)ひふっ!い、いひまふ・・・いく、いく・・・・いっちゃ・・・ぅーー、ぅぅ!!(相手のそれが一番深い場所を突いた時、絡ませた足に力をこめて一際大きく体を震わせて男のそれを締め付け上げて)--リゼル - おおっともういいもういい、それじゃあこのリベリオンを↓にだね… -- &new{2008-02-14 (木) 03:53:28}; --反逆ですか・・・?はい・・・ん・・・(こくんっ)・・・おちんちんの味がする涎、おいしっ♪~ 舐めてるだけで・・・こんなになっちゃったんですよ・・・(制服を乱れさせてじっとりと汗が滲んだ胸元を相手に晒すと。愛液が太股を伝い下へと零れ落ちていく秘所を、足を大きく広げて見せ付けて)~ それなのにお兄さんのを私のオマンコにくわえ込んだらどうなるんでしょうか・・・この大きなおちんちん・・・♥ (唇から抜かれたソレの先端に優しくキス)は私の体を突き上げる度に、子宮がガツンガツンってなって・・・・・・!~ (声に出した内容だけで体を小刻みに震わせて秘所から愛液を勢い良く垂れ流すと蕩けた顔で相手を見上げて)セックスが恋人同士でするものだなんて考えに反逆してください~ お兄さんの・・・おちんちんで、私をどうぞ・・・孕ませて♥ --リゼル - そういうことならさっそく(頭を掴んで) -- &new{2008-02-14 (木) 03:34:39};~ うぁ、ぅ・・・んぐ・・・んっーー!・・・・・・・んふぅ・・・♪(頭を捕まれて引き寄せてくる力に最初こそ驚いて眉を顰めたものの、すぐに恍惚とした表情を浮かべ始める)~ あふ、ぁ・・ん・・じゅる・・・ちゅ、ぁむ・・・♥ ~ (そのまますぐに自分の方から頭を動かし始めて、相手が触れてすらいないのに何度も喉の奥をソレの先端に突付かせてはそれが引き抜かれる度に喉から溢れてくる唾液をたっぷりを塗して口淫特有の水音を響かせる)--リゼル~ - がむしゃらに腰振るよ!?それでも良いの!? -- &new{2008-02-14 (木) 03:19:37}; --もちろんですよ、私の体は隅から隅まで男の人を気持ちよくする為にあるんですから~ あは・・・お兄さんはどっちが良いですか?オマンコとお尻・・・どっちも使えます(制服のボタンを外し始めると薄く膨らんだ胸をちらりと晒して)~ おっぱいでもお口でも髪の毛でも良いですし、おしっこを飲めって言われたら喜んでさせてもらいます~ 私の事は人間と思わないで、ただの玩具だと思ってください・・・壊れても良い玩具で遊ぶのはおきらいでしょうか(俯きがちな顔をあげて相手を見上げると口を開いたまま唇の両端に指を引っ掛ける)~ はひ、ふぉくへきでふゅがあなたふぁまのおほいれです・・おふひにおふはひふださい~ (指を引っ掛けたまま口を大きく開けて目を閉じた)--リゼル - むう、下衆狼に取られる前にちょいと俺が…(ベルトいじる音) -- &new{2008-02-14 (木) 03:10:40}; --はぁ、ぅん♪俺が・・・どうしてくれるんですか・・・あふぅ♥ 犯してくれるならちょうど良い具合になってますよ・・・?~ (秘所に挿入されたままのバイブを引き抜くと背筋を震わせて)~ ふぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・♥ はぁ、あん・・・はぁ・・はいっ♪(両手で秘所を拡げると目の前の相手に向けて腰を突き出して)~ お金なんて要りませんし、生でも良いです・・・病気の心配はありませんから、遠慮なく・・・犯してください(ベルトが外れた場所から出てくるであろう物に期待の眼差しをじっと向けて)--リゼル~ - こいつぁーくせぇーッ メスブタの匂いがプンプンするぜぇーッ -- &new{2008-02-14 (木) 02:41:04}; --メスブタって呼ばれた事もいっぱいあります・・・そういう時は、ワンッじゃなくてぶーって鳴いてみるんです~ ふごふご・・・ぶー、ぶー・・・ぶひっ♪~ こんな風に鳴くと皆さんおかしそうに笑いながら私の事をバカにしてくれるんですよ?~ このメスブタ生きてて恥ずかしくないのかとか、凄い面白い玩具だなって~ いろんな人にブタの私を見てもらったけど、今まで一人も私の事を人間としてみてはくれませんでした~ 改めてそう考えると、やっぱり私はもうこのままずーっと雌犬で皆の玩具なんだって思ってオマンコがじわってなっちゃうんです~ ・・・もちろん、お兄さんも私の事を人間だなんて見てくれませんよね・・・?--リゼル - ・・・・・・そうか。まぁ、なんだ。冒険者やって生きてきたいなら、最低限の知識と剣の腕は必要だ。気が向いたらオレの所へ来い。それくらいは教えてやる。 -- [[オリオナエ>名簿/15217]] &new{2008-02-14 (木) 02:28:07}; --いえお気になさらずに、もし私がモンスターに負けるような事があったらその時は一生苗床になるだけですから・・・怖いなんて思いませんし、私としては大歓迎なんです!--リゼル - よぉ、新人。フィルアの周りで見かけてから気になっていたんだが・・・1つだけ訊かせてくれ。お前は生きたいか、死にたいか?・・・いや、別にオレが手を下そうとか、そういうのじゃないから安心してくれ。訊くだけだ。 -- [[オリオナエ>名簿/15217]] &new{2008-02-13 (水) 19:21:33}; -- どうも先輩・・・私はただ始めての挨拶にいっただけでフィルアさんとは・・・~ ・・・そうですね、もちろん生きていたいです・・・ただ~ (舌をぺろりと出すと唇を湿らせ俯いたまま唇を緩ませる)~ 何も考えられないくらいガツンガツンにされて、それでイキ狂って・・・とかだったら喜んで死んじゃうと思います --リゼル - じゃあここでバイブをもう一本追加だ -- &new{2008-02-13 (水) 16:25:39}; --(バイブと聞いたとたんにに表情をほころばせて、バイブが突き刺さったままの秘所をもじつかせる)~ あ、の・・・追加ってどっちにでしょうか・・・?~ (腰を持ち上げて短いスカートを自分からめくると、紫色の毒々しいバイブが突き刺さったそこと、閉じられた後ろの窄まりを曝け出す) どちらでも良いですよ・・・お好みの方をぐちょぐちょにかき回してください・・・--リゼル - セックス! -- &new{2008-02-13 (水) 05:18:07}; --あはぁぁ・・・セックス、したい・・・あふ・・・ぁぁ♥ ~ (スカートの中に手をもぐりこませて、何度もくぐもった嬌声と淫靡な水音を響かせる)~ ・・・イッちゃった、けど足りない・・・セックスしてくれるなら、私でせーえきだしてください♥(足を広げて物欲しそうにひくつく毛の剃られた秘所を自分の手で広げて見せつけた) --リゼル~ //なんだかPBC風に表現したら中の人、超恥ずかしくなっちゃった~ //でも癖になっちゃいそうだし、この方向性で行ってみようかな!~ - むらかみてるあき作品張りの高速ピストンを披露せざるを得ない -- &new{2008-02-13 (水) 05:17:36}; --つまり私の事を使ってくれるんですね・・・わぁぁ、それに高速でだなんて・・・どこを使ってくれるんですか?私が失神するまで・・・いえ!失神してもやめないで思いっきりしてくださいね♥ --リゼル - アナルは慣れてない割りに上手いみたいだべな。それと、あの…バイブの詳細を… -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-13 (水) 04:50:42}; --いえ違うんです先輩、お尻でするのは好きなんです・・・順番待ちをされてた時は数が足りないからってお尻も当たり前のように使わされましたから、ただお尻にするのが慣れてないだけで、けどありがとうございます!バイブですか?あれはですね町の入り口から4本目の通りを外れて、そこから………--リゼル - それじゃあさっそく俺のを舐めてもらおうかな …ああ、後ろもだ後ろもいじってくれ -- &new{2008-02-12 (火) 15:34:52}; -- はい!・・・後ろ?・・・後ろ・・・はぁい♥ お尻にご奉仕させてもらうのは久しぶりで・・・上手にできなかったら、思いっきり罵ってくださいね・・・? -- [[リゼル]] &new{2008-02-13 (水) 00:18:52}; - >私の体、使っても良いんですよ? (この子プラムちゃんにちょっと似てるべなぁ、ってそんな理由でヤったら、この子のいう事を肯定することになっちまうだ)…考えとくべ -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-11 (月) 02:49:33}; --あーあ・・・残念、考えておくとかまた今度とかそういう人は絶対に何か考えているんです・・・それで絶対に私には手をだしてこないんですよ?やっぱりエッチできるってわかったら、すぐにしてくれるような人じゃないといけないのかなぁ・・・・・・--リゼル - …好みは人それぞれだから何も言わないべ。が、その時だけは旦那様とかそんなの愛じゃないべよ。ヤられに行くのは…婚約してるから流石に、それに今の体だと沢山受けられないだよ。 -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-11 (月) 02:24:12}; --そうですか?私をオモチャのように扱ってくれて用事が済んだらポイッなんて、とっても素敵な旦那様じゃないですか・・・旦那様っていうよりもご主人様かな?どっちでも良いや・・・私を犯してくれるなら誰だって一緒だもん♪・・・先輩はどうです?受け入れられなくても征服したいって思いませんか?私の体、使っても良いんですよ?--リゼル - こ、これは酷いべ!わたすはこの子と同じ扱いだったべか!?わたすのはもっと愛のある…昔はそうでもなかったべが。まぁ、グチョグチョになるのはわたすも好きだべ -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-11 (月) 02:04:19}; --あはっ先輩よろしくお願いします♪知らないんですか・・・セックスは愛なんて必要ないんですよ?ただオチンチンや玩具が私を道具のように犯してくれればそれで良いんです・・・もし、その人が愛をもって受け入れろって言ったら、その時だけはその人が私の旦那様になるから問題ありません・・・・・どうですか?先輩も今度一緒に、色んな人に犯されに行ってみませんか・・・・・・♥ --リゼル - 俺の股間のヒムロックのテンションと共にHOTEIのギターも奮い立ってるんだがどう思う? -- &new{2008-02-11 (月) 01:48:44}; --ヒ、ヒムロックとかHOTEIとかよくわからないんですけど・・・要はおちんちんの事ですよね?だったら私の責任ですからどうぞ好きに私の体を使ってください!・・・あふ♥ 髪で包んで扱いてみたら男の人ってどうなるんだろうって前から思ってたんです・・・「」さんさえ良ければ試してみてもいいですか・・・出す時は私の髪にかけてくれて構いませんから♥ --リゼル - ところで俺の股間のグラサンからオプティックブラストを放たんばかりに猛ってるチャゲを見てくれ、こいつをどう思う -- &new{2008-02-10 (日) 22:16:05}; -- とっても大きいです・・・あの、オプティックブラストって言うのを私に見せてくれませんか・・・必要なら私の体のどこを使っても良いです・・・チャゲさんは私の小さい胸で挟まれたりするのは嫌いでしょうか・・・(舌で唇を潤してから両手で胸を寄せて完成した小さな谷間を見せ付ける) -- [[リゼル]] &new{2008-02-10 (日) 23:03:36}; - 蹴りいれるぞ! -- &new{2008-02-10 (日) 20:51:57}; -- ・・・あは♪うれしい・・・よろしくお願いします!お尻とか背中とか・・・あ!髪も思いっきり踏んづけたりしても良いですから、遠慮なんでしないでくださいね? -- [[リゼル]] &new{2008-02-10 (日) 20:55:17}; #counter
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* ドッグ家出身 リゼル・ドッグ 44296 [#rab2b8e0] |ID:|44296| |名前:|リゼル・ドッグ| |出身家:|ドッグ| |年齢:|18| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(学生,server,job)| |理由:|#listbox3(平凡な生活に飽きて,server,reason)| |状態:|#listbox3(引退,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=44296]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=44296]]| -[[キャライメージ:http://2d6.netgamers.jp/nota/d/dice5152.jpg]] //画像は以前、虹裏で拾った画像を使っています //何か問題があればすぐに消しますので、その際はお手数ですがご連絡お願い致します //っていうか画像の詳細を知ってたらこっそり教えてくれると嬉しいな! //具体的に言うとこんな感じの子、っていうイメージなので細部は異なる場合はあったりなかったり ---- **キャラ紹介がわりの心情風景 [#e9a299a2] 私の名前はリゼル~ リゼル・シ・・・ドッグ~ 本当はドッグっていうのは偽名なんだけれど、15の時に私をレイプしてそれから2年間私の事を犯してくれたご主人様はみんな私の事をドッグって呼んだ~ ドッグ・・・犬~ 私はその名前で呼ばれるとどんな場所でも・・・例えそれが今はやめてしまった学校の教室であっても、ワンッて犬のように鳴いて答えなければいけなかった~ きっとクラスメイト達は地味で内気で喋る事が苦手な私なりの冗談だって今でも思ってる~ 私がご主人様達に鳴いて答えてお尻に挿された特別な尻尾を誰にも気づかれないように振っているのを、みんな笑いながら見ていたはずだから・・・~ もしもクラスメイトのみんなが私が犬だっていう事を知ってて、発情期の雌犬を見るような目を私に向けていたんだって思うと・・・ゾクゾクする~ あの笑いはもう人間以下の犬でしかない私を馬鹿にしていた笑いだったら・・・~ いっぱいの視線が私の胸やお尻や口・・・それから大事な場所に向けられていたんだ~ 男の子は私の事を妄想の中でレイプしてまるで物のように扱ってくれる~ 女の子は・・・私を人間とは思わないでトイレの中に閉じ込めて何人もの男の人の・・・文字通りトイレにしてくれる~ 私は助けてくださいって演技をするんだけど、トイレの言う事なんか誰も聞いてくれなくて私の中を精液で汚していくんだ~ 日が暮れると満足した男の人たちは立派な物を私に向けておしっこを・・・・・・考えただけでも興奮して・・・イッちゃった・・・~ これが本当の事になったらどうなっちゃうんだろう?~ うぅん、それ以上のもっとひどいこと・・・たとえば沢山の冒険者の人に道具のように犯されたり、町の外にいるっていうモンスターに犯されてその子供を産まされたり~ ・・・されたい、犯されて汚されて赤ちゃんが出来ちゃったらその子と一緒に男の人の奴隷になって・・・うぅん男の人じゃなくても良い~ 私のアソコが壊れそうなくらいの道具を使って頭の中をグチャグチャにしてくれるなら女の人でもモンスターでも良い~ 誰でも良いから、なんでも良いから私の事を犯して~ そんな私は自分から犯される為に冒険者になった~ 変な人ばかり集まるっていうこの酒場なら、きっと私を犯してくれる冒険者の人がたくさんいると思う~ もし誰も犯してくれなかったら・・・その時は冒険の先で出会ったモンスターの赤ちゃんを産むだけの道具になろう~ 前のご主人様に嵌められた真っ赤な首輪を撫でてみた~ どんな事をしても構いません、だから誰か私を犯してください~ **主観と客観が入り交ざる彼女の特徴 [#g73626f9] -15歳の時にクラスの同級生にレイプされて以降、彼等の奴隷として2年の時間を過ごす -彼らがリゼルを選んだ理由は「地味で大人しいからレイプしても誰にもいわないと思った」から -その時のレイプが初体験にも関わらず被虐性に目覚めてしまい、自分から頼み込んで奴隷として扱ってもらった -奴隷生活の間はずっと同級生から犬と呼ばれていて、赤い首輪を贈られる -リゼル本人はもしかしたら気づかれていたかもぐらいにしか思っていないが、実は学校内では公然の肉便器として扱われていた -教師や上級生、果ては他校の人間を相手にし続けた結果、妊娠 -その事実に同級生はリゼルを抱いた人物達から金を集めて堕胎、本人の希望もあって学校を中退する -両親にはイジメにより退学という事で話をつけており、学校の人間も話をあわせている為、両親はすっかり騙されてしまい納得している -1年の間、心の療養を名目にして家から殆ど出る事もせずに自慰に耽り続けたまに同級生に呼ばれて犯されに外へと出歩いた -最近になって同級生は新しい奴隷を手に入れたらしく、リゼルに声をかける事もなくなり性欲をもてあましたリゼルは冒険者になる事を決意 -イジメに負けないくらい強くなりたいからと語るリゼルに感動した両親は二つ返事で彼女が冒険者になる事を承諾、今は家を出て宿で一人暮らしの最中 -髪の色は黒 ボサボサのショートカットで目が全部隠れてしまうくらい前髪が長い -身長は155cm前後で胸は小さく体つきも細い -猫背でいつも俯いて歩いていて喋るのが苦手 -ドモり癖があるがエッチの最中や内容に関しては積極的ではきはきと喋る -どれだけひどい行為をされても最後は悦んで受け入れてしまうドM気質 //-中の人は自称シャイだから優しくしてね -将来の夢は女の子の赤ん坊を産んで、子供と一緒に奴隷として犯されていく事 -頭の中は常にエッチな事でいっぱい //-中の人もエッチな事を考えてばかり -事前連絡と打ち合わせで、どんな無茶振りエロールにも対応いたします -無記名の人大募集! -名前つきでご主人様になってくれる人も募集! //たまに自分で文章読み返すと何やってんの俺つって死にたくなる //助けて -とりあえず、今までのコメントお返事分は死ぬほど申し訳ないのでしてやらねぇ -今日から新しい気分で再スタートだ! //ごめんなさい -随時更新中 **文房具店で購入したノートに書かれた自前の冒険譚 [#a69c83ad] //長くなったらtxtにまとめようかな・・・このキャラがそれだけ長く生き残れればだけど -黄金暦88年 7月~ まだ初めての冒険もしてないんだけど、将来の為に日記をつけようと思います~ 女の子の赤ちゃんが産まれたら「お母さんはこんなにたくさんの人に犯されてきたの、だからあなたも色んな人に犯されて立派な奴隷になりましょうね」って教えてあげようって考えたからです~ この酒場を選んだ理由は色んな人がいるし、声をかければ相手をしてもらえるかなって~ 前のご主人様とお別れしてからずっとオナニーばっかりしてきたから・・・早くエッチがしたい~ けど知らない人に話しかけられるかちょっと不安・・・~ まずは町の浮浪者の人にお金を渡して誰にもお話しないっていう条件で私を一晩好きにしてくださいってお願いしてみようかな~ 洗ってなくて汚い男の人のあれ・・・美味しそう・・・~ 冒険が始まればお金も貰えるし、お父さんとお母さんから餞別にって渡されたお金で早速声をかけてこようっと~ 追記~ 凄かった・・・何ヶ月もエッチをしていない男の人はあんなに激しい事をしてくれるんだ~ 私の持ってるお小遣いの殆ど・・・銀貨2500枚を持って、浮浪者の人が一杯いるっている場所に行って来ました~ 最初はなんだかとっても臭いなって思ったら、それは浮浪者の人のおしっこや精液の臭いだったんです~ 私も誰かに飼われるならこんな場所がいいなって思いながら適当に選んだ路地裏で寝転がるお髭の男の人に声をかけてみました~ その人は私を見て何を思ったのかわからないけど、とっても嫌な笑顔をしながら私の話を聞いてくれて・・・すぐに私を押し倒してくれたんです~ 路地裏の壁にはエッチな落書きがあって夜空にはとっても綺麗なまん丸の月が昇っていて、私はこれから犯されるんだって思うと自然と足を広げて学校の制服のスカートの中を男の人に見せてました~ 前のご主人様に剃られてからずっとお手入れを欠かさないお陰で生まれたままのあそこにオジ様(これは、その人にそう呼べって言われたからこの日記でもそう書きます)の顔が近づいて荒い鼻息がかかるんです~ 暖かい鼻息が私のあそこをくすぐると思わず私は愛液をとろとろと垂らして、オジ様、リゼルのおまんこを舐めてくださいお願いです、ってお願いしてました~ オジ様は優しくてすぐに私のあそこを何度も犬のようにべろべろって舐めてくれて、指までいれてくれました~ 久しぶりに私のおまんこに入ってきた自分のじゃない指に私は、はしたないってわかっててもガクガクって何度も体を痙攣させてイッちゃいました~ 3回くらいイッた後だったかな?オジ様は穿いてたズボンを脱ぐと、おっきなおちんちんを取り出して私のおまんこの入り口にあてたんです~ 指よりもずっと太くて大きくて立派なおちんちんに私は生唾を飲んで、オジ様のが私を犯してくれるのを待ちました~ その時です、オジ様のお友達っていう人が・・・確か4人くらいだったかな~ みんな男の人なんだけど、その人たちが路地裏にやってきたんです~ その人たちはみんな私の事を見るとすっごくイヤらしい笑い方をして・・・~ 私の事を犯してくれました~ お尻に4回、お口で9回(お腹いっぱいになっちゃってゲップをしたら精液の臭いがしたって笑われちゃいました・・・)おまんこで10回出してもらった後はもう数えられませんでした~ だってそれだけ出される間に私は・・・気を失っちゃうまでに20回はイッちゃった・・・はずだからです~ ・・・気がついた私はもう汚れていない場所はないんじゃないかっていうくらい精液で汚れてました~ きっと私は寝てる間に他の男の人が犯してくれたんだと思います・・・その時の記憶がないのが本当に残念~ そばにあったお小遣いの銀貨を詰め込んだ袋には、乱暴な文字でこの事は誰にも話さないからまた来てくれよな、この辺りの男はみんなリゼルのおまんこに満足したぞって書いてありました~ また、浮浪者の人に犯されに行こうって思います、今度は絶対に気絶しないようにしてもっともっとひどい事をしてもらうために~ あ・・・黄色っぽい精液で汚れた学校の制服で私の家に帰る途中すれ違った人に凄いおかしそうな目を向けられたのも書いておかないといけないかな?~ あの目はきっと、私の事を性欲処理の道具だって馬鹿にしてる目だった・・・~ 思い出したらまた興奮してきたから今からオナニーしようと思います~ -黄金暦88年 8月~ -はじめての冒険 生まれて初めて剣を握って知らない人と一緒にモンスターのところに行きました~ たしか・・・男の人は24歳の人と30歳の人~ 女の人はみんな若くて、私と同じくらいかちょっと下くらいの女の子ばっかり~ きっとまだセックスの気持ち良さも知らないんだろうなぁって思うと、つい笑っちゃた~ 私が戦ったのはゴブリンと、それからおっきな鼠さん~ 両手じゃないと抱っこできないくらい鼠さんや緑色の肌のゴブリンなんて見た事もなかったからびっくりしました~ 30歳の男の人は、私たちが近くの洞窟につくまでずっと何かを考えてました~ その顔はご主人様達が私を犯そうと無理矢理男子トイレに連れ込む時のいやらしい、ぞくぞくとする顔にとっても似ていて・・・私はもうその人が何を考えているのか、それだけでわかっちゃいました~ だからゴブリンを殺して、洞窟で見つけた宝物をみんなで分け合ってお日様の光の下で解散した後~ 他の女の子が早く自分の冒険を友達に聞かせたいって急ぎ足で帰っていくのを待ってから私は二人の男の人に声をかけてお願いしたんです~ 年上の人は私のお願い快く引き受けてくれて、いま出てきたばかりの洞窟の中へ私の肩を抱いて連れて行ってくれました~ 年下の男の人も最初は迷ったようだったけど私があの人に犯され始めると、すぐに洞窟の中にきてくれて3人でセックスをする事になって~ こんなに歳の離れた人とするのは初めてだったんだけど・・・二人ともやっぱり初めてじゃなかったんでしょうね~ もう私でもびっくりするくらいのエッチなお願い・・・いいえ、命令を次々にしてきたんです~ 最初は二人いっぺんにお口に咥えてって命令されて、私は悦んで二人のおちんちんを咥えてみせました~ 顎が外れちゃうんじゃないかって思うくらいいっぱいに開かれた私の口と、頬っぺたにぽっこりと浮かんだおちんちんの形が男の人にはとってもおかしかったんでしょう~ 二人とも私の事を指を指して笑うから、つい恥ずかしいのにピースサインなんてしちゃいました~ それから精液を一緒にお口に出してもらって・・・ ねばねばで臭い二人分の精液をお口の中でくちゅくちゅって混ぜてから、上を向いてあーんっと開いてみたんです~ 二人は自分からそんな事をする私が信じられないのか、精液でいっぱいになった私の口にぺって唾を吐いてきたんです~ そうされると私も涎がどんどん溢れてきちゃって、唾と精液と私の涎と・・・色んな物をもう一度くちゅくちゅしてからごっくんって飲み込みました~ その後は名前とか初めてレイプされた時の事とかを詳しく聞かれたりして、久しぶりに犬って呼ばれちゃってつい嬉しくなって、ちんちんの真似をしてわんって答えちゃいました~ 他にも、ちんちんをしたままおしっこをさせられたりしたけど・・・今日一番気持ちよかったのはセックスの最中にお父さんとお母さんに謝らされた事!~ オマンコとお尻の両方におちんちんをズポズポされながら、年上の男の人が乱暴に 両親にこんなエッチな子でごめんなさいって謝れって言うんです~ 最初は…お父さんとお母さんの顔を思い出して嫌だなって思ったんだけど言わないとセックスを止めるって言われちゃって迷わずおっきな声で謝りました~ お父さんお母さんリゼルはこんな洞窟でレイプされてイッちゃう変態です、ごめんなさいこんな子に育ってごめんなさい、でもセックスはとっても気持ち良いの!って~ そうしたら本当にいつもするセックスよりずっとずっと気持ち良くて、私は何回もイッちゃって最後は冒険者の人に こんな淫乱な女は見たことない、街の売女でももっとマシだぞって呆れられちゃいました~ ・・・お父さんお母さんごめんなさい、リゼルはこんな子に育っちゃいました・・・~ あは♪日記を書きながら呟いてみたらまたイッちゃった・・・♥ -黄金暦88年 9月~ 凄い!冒険者のお仕事ってこんなに沢山のお金がもらえるんだ!~ 金貨で約3000枚・・・お父さんのお仕事が1500だったから、その倍ももらっちゃった~ これだけのお金があれば前から欲しかった物が全部買えちゃう・・・~ 無駄遣いは駄目よってお母さんにキツく言われてたけど・・・私はどうしても誘惑に耐え切れませんでした~ いつも行ってるエッチなお店で色んなアイテムを金貨1000枚ほど買っちゃった~ 前からずーーっと欲しかった魔法のバイブ(魔法の力で使う人がずっとイキ続けられるようになったり、逆に絶対にいけないようにできたりするんです)も、この時に買って私はすっごく満足です!~ 冒険者になって良かった・・・もう、早速このバイブを使ってみたくてみたくてしょうがない私は、気がついたら肌寒くなってきた夜の町に飛び出していました~ ちょっとでも風が吹けばめくれちゃって、何もつけてない私のお尻や買ったばかりのバイブを咥えたおまんこが見えちゃうスカートを穿いて、首からはプレートもつけました~ ただで使えるおトイレです、好きに使ってください~ そう書かれた木の札を首からかけた私は迷わず町の外れにある公園のトイレに行ったんです~ ここは昔から変な人がいっぱい集まるから、絶対に近寄っちゃ駄目よって言われてる私の公然の秘密の場所です~ 男子トイレしかないそこに入ると、最近では珍しくなくなってきた何とかっていう素材で作られた最新式の便器と個室が並んでいて、凄いむわっとした臭いがするんです~ おしっこや・・・う・・・うんちの臭いとか、それに精液がずっと掃除されないままの、昔の私が良く出していた臭い~ 嫌だって思うよりも先に懐かしい気持ちになった私は並べられた個室の一番奥の部屋に入りました~ もうここまで来ると恥ずかしさなんて全然なくなっちゃって、私はすぐに邪魔な服を全部脱いじゃうと、目の前の便器に座って首からここまで提げて歩いてきたプレートが良くみえるようにしました~ それから脱いだ制服のポケットに入れておいた黒い布で目を隠しちゃいました~ どれぐらいだったかな・・・ずっと焦らすように設定しておいたバイブのせいで、気持ち良いのが止まらないのにイケなくてもどかしかった私のバイブがいきなり引き抜かれたんです~ その時の私はきっと凄く恥ずかしい声を出しちゃいました・・・初めて自分と道具のじゃない刺激に私のおまんこはパクパクって涎を垂らしてたのがよくわかったし~ 相手の男の人も私の格好をみて楽しそうに笑っていました・・・それで、バイブをどこかに置くと、ベルトの音がしたんです~ あぁこれで犯してもらえる早く早く、って思っていると男の人はズボンを脱いで(これは感じでなんとなくわかるんです・・・凄いでしょう?) 俺のを舐めろ後ろもいじってくれ、ってお願いしてきました・・・最初は後ろ?って思ったんだけど、そういえば前のご主人様に何度かさせられた事を思い出して・・・私はこっくりと頷きました~ それからズルいってわかってても、ちょっとだけ目隠しの布をずらして男の人のお尻が私に向けられているのを確認してからその間に顔を埋めました~ 久しぶりの男の人のお尻は、精液とは違ってもっと汚くて力強い臭いがしていて・・・でもそれが全然嫌なんかじゃなくて、それどころか頭がくらくらしそうなぐらい気持ちが良い臭いで~ 気がついたら私はその人のお尻の穴に恋物語とかで恋人達がするようなキスをしていました~ 最初はそぉっと唇をあてて、すぐに顔を全部押し付けるように強く 最後は私の舌でお尻の穴の周りを丁寧に舐めてから、その中にも舌を入れちゃいました♪ 実は私、お尻にキスをするのは何度かあるんですけど舌をいれるのは初めてで・・・だから今日はじめて、あの味を感じる事ができたんです~ ちょっと苦くて臭くてうぇってなっちゃう味・・・けどそれが私にはとっても美味しくて、素敵な臭いで~ 私は何度も豚の様に鼻を鳴らしながらお尻の中を舐め続けました~ どれくらいしていたのかはわかりませんけど、男の人がもう良いぞって言った時に初めて私の舌が届く場所じゃあの味がしないんだって気がついたのを覚えてます~ 今度は私の方におちんちんを向けてきた男の人は少しだけ荒くて、それでも強気な口調でしゃぶれって命令してきて・・・~ ・・・その人には悪いなって思ったけど、なんだか可愛いって感じちゃうともう駄目でした~ おちんちんを顔にぺちんって当てながら袋を唇の先ではむはむしてあげると、その度に顔に当たったおちんちんが揺れるんです~ とろとろってしてる透明なお汁があふれ出したおちんちんが私の顔を何度も何度も叩いてるのを、なんだかお仕置きされてるみたいだなって思っちゃってもっと興奮しました~ お口で出させてもらった後は、私の脱いだ制服が近くの・・・こう書くのは恥ずかしいけど、有名な学校の物だって気づいた彼は、私の制服におしっこをかけてくれました~ 真っ白くて可愛い制服が黄色くてびしょびしょに汚れて、男の人はそれを私に放り投げて言ったんです~ これを着て帰れって・・・だから私はその人の命令に従って、おしっこが滴ってる制服を着てお家に帰りました~ この日記を書いてる今でもまだ着てます、だいぶ乾いてきたけどその代わりどんどん臭いが強くなっていってるんです~ その臭いでまたイッちゃいそうになって自分で自分の体を抱くと、制服からじわっておしっこがまた滲み出してきて・・・~ 明日起きたら、私はどうなっちゃうんだろう・・・そうだ、明日はお風呂にもはいらないで酒場に遊びにいこっと♪ -黄金暦88年 10月~ 今月のお仕事はコボルド・・・大きな犬・・・あ、それとも狼なんでしょうか?~ ここは犬で…犬と人をあわせたようなモンスターでした~ 初めてコボルドをみたとき私のおまんこがとっても疼いちゃいました~ なんていえば良いんでしょうか・・・同じ犬としての臭いのようなものを感じたんです~ でも他の冒険者の皆さんもいたし・・・今日は我慢してコボルドの人たちをやっつけちゃいました~ もっと私が冒険者として強くなっていったり、犯して犯して壊してくれるっていうコボルドに出会ったら・・・その時は仲間の人を後ろから刺して、あのモンスター達の奴隷になろうっと♪~ 今日はそんな期待をしながら、私の妄想をノートに書いていきますね~ 犬といえば[[ベアウルフ様>名簿/45931]]です・・・本当は狼なんですけれど、犬って言われて一番最初に思いつくのがあの人で・・・~ 私も犬だけど、今は気にしないでください~ あの人の乱暴な性格と大きなお腹・・・それから傍に寄っただけでイッちゃうくらい濃くて強い臭い~ 私の事を壊れた玩具って呼んでくれたあの人に犯されたらどんなに気持ち良いんだろう? きっとあの人は他の女の人と比べて私の事なんて何とも思っていません~ だからきっと、お口でする時も最後は喉の奥に思い切り頭を押し付けられて、鼻から精液が出て息が出来なくなって泣いても離してもらえなかったり~ オマンコで出してもらった時は、最後にそのまま中でおしっこをされたりしてしまうと思います~ あ、でも犬の射精は長いっていうし、ずっと繋がったまま、こいつは簡易便所だって言ってオマンコにベアウルフ様のおちんちんを入れられたまま町の中をお散歩させられちゃうかも~ それで射精が終わると、ベアウルフ様は私の事をポイッて投げ捨ててもう私の事なんか忘れたように何処かに行っちゃって・・・~ けど足も腰も立たない獣臭い精液でべとべとに汚れたまま捨てられた私に他の男の人が群がってきて・・・ んっぁ♥ ぁ♥ ・・・・・・はぁ・・・~ お腹がぽっこり膨らみはじめて体中にピアスとか落書きをされて・・・そんな姿を街中の人、お父さんやお母さん・・・友達だった子に見られたりして~ けど私はもう頭の中はセックスの事しか考えられないくらいにされちゃって・・・気持ちよくなって女の子の赤ちゃん奴隷を産むだけの道具で・・・ぁーーーーー♥ も、ぁん・・・だめぇ・・・・♪あの人に犯されたらってかんがえたらそれだけで気持ちよくて他の事がなんにもできな・・・ふぁぁぁぁ♥ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 皆さんお久しぶりです、お元気ですか?~ 私は引退してからだいぶ経ちましたが元気です~ 今日は皆さんに是非とも、私の今の生活を知って欲しいなって思ったので、久しぶりにペンを持ってみました!~ 生活って言っても冒険者を引退しちゃってからは特に変わった事はないんです~ お父さんやお母さんから離れて一人暮らしを続けていますし、お金に困る事もありません~ 冒険者の依頼って実はすっごく高額で、私なんかが少し頑張っただけでも長い間は食べていけるんです~ だから、今の私はとっても充実した毎日をおくっています!~ ~ ~ 夜の…いつ頃でしょうか?~ お日様が沈んでお月様が空に昇る頃になると、私は人目を避けるようにして酒場の裏に向かいます~ 肩からは大きなバッグを提げて、お尻が見えちゃうくらい短いスカートの下は何も穿かないで~ 私が歩くと、そこにはあそこから垂れてきた愛液が染みを作っていくんです~ 後ろから見る人にはどんな風に見えちゃうんだろう…そう考えると胸がドキドキして、今すぐに脱ぎだしたくなるのを我慢~ かわりに私はバッグをぎゅって抱きしめて酒場の裏に向かうんです~ ようやくお酒を呑んだ皆さんの声が小さく聞こえてくる、暗くてじめじめした路地に来ると真っ先に物陰に体を隠します~ ここで試しに自分のあそこ・・・おまんこに触ってみると、やっぱりというかなんというかビショビショ~ おっきなオチンチンやバイブを何度も咥えさせられた私のあそこは、それでもまだ足りないって疼くんです~ 指を何本もあそこに入れてぐちゅぐちゅ掻き混ぜたり、おっぱいからミルクが飛び出してくるのを想像しながら思いっきり揉んでみたり~ 色んな人に私のいやらしい姿を知ってもらえるようにって、自分からエッチな言葉をたくさん口にしながらエッチな落書きがたくさんされてる汚い壁に背中を預けてオナニーします~ 誰でも良いから・・・うぅん人じゃなくても良いから私を犯して、おまんこが疼いて切ないよぉって叫んだ時だったかな?~ 裏通りの入り口、色んな人がちらちらって私の方を見ながら歩いていく表の道から誰かがやってきたんです~ 逆光で顔はよく見えなかったんですけど、男の人だっていうのはズボンの前・・・オチンチンが大きくなってたからすぐわかりました~ それにとってもいやらしい笑い方をしていて、あぁこの人は私を犯してくれるんだって思うと、すぐに私は制服を全部脱いで裸になります~ 脱いだ制服をしっかりと傍にあったゴミ箱に掛けると、その人にバッグを差し出します~ 大体の男の人はそんな私を見て不思議そうな顔をするので私はバッグを開いてあげるんです・・・~ 中にはエッチな道具がたくさんつまってて、私の大事な宝物を見た今日の人はそれ以上何も言わないで私の体を壁に押し付けてきました~ 凄い力の強い人で思いっきり押し付けられた私は痛いって声をあげるよりも先に、どんなに抵抗しても逃げられないんだって嬉しくて声をあげちゃいました~ それが男の人にとっては愉しいのか、私のバッグから目隠しを取り出すと顔に巻きつけてきます~ もちろん、どんなに抵抗しても意味は無いから私は何もせずにただ受け入れるばかりです~ 目隠しで私の視界がまっくらになると、不思議と男の人の荒くて熱っぽい呼吸が聞こえてきました~ この人も興奮してくれている事が嬉しくなった私は、口をあーんって開けてキスのおねだりです~ 殆どの男の人はすぐに私のしたい事をわかってくれて、遠慮も何もしないで私の唇をべろべろ舐めたりするんですが、今日は違います~ 大きく開いた口目掛けて、その人は唾を吐いてきました~ 生暖かい液体と、目隠しされていてもわかる嘲笑に背筋がゾクゾク震えて知らない間にため息がもれていました~ もちろん、嬉しいのと気持ち良いのの両方で嫌な気持ちはちっともありません~ ~ 足を広げてびちょびちょで・・・もしかしたら愛液でふやけちゃったんじゃないかっていうくらいのおまんこを見せて~ いつでも犯せますって伝えると、すぐに私のおまんこに熱い物が押し付けられました~ ・・・失礼なのはわかってるけど挿入ってきた先っぽが、あんまり大きくなくてがっかり・・・なんて事はありません~ そこまで太くはないんだけど、その人のおちんちんはとっても長くて・・・私のおまんこの一番深い所に挿入ってるのに、まだぐいぐいって腰をおしつけてくるんです~ 力も強い人だったから、もしかしたらこのまま強引に押し広げられて根元までなんて考えも浮かんだりしました~ 実際にそんな事があるのかはわからないし、不安だなーって感じていると男の人の腰がぐいぐいって押し付けられるんです~ こんなに強くおちんちんを挿入れられたら本当に子宮まで犯されちゃうって思うと、怖いよりも先にすっごく嬉しくて・・・~ つい私の方からもお尻を振っておねだりしながら腰を押し付けちゃいました~ 一番深い場所におちんちんが当たる感触は痛いのに、けど不思議と痛くなくて・・・~ 次第に私達は腰を振ってお互いに気持ち良いを貪りました~ 彼が一回、私の膣におちんちんをぶつける度にパンパンッって音が路地裏に響いて、それ以上にはしたない私の喘ぎ声が壁にぶつかって反響しました~ 男の人はもう乱れに乱れた私を見下ろして、雌犬は雌犬らしく鳴いてみせろって言うんです~ たまらず私は大きな声でワンッて鳴いてみせると、男の人は私のお尻を強くたたいてきて~ 痛くて気持ち良くてもう一回ワンッて鳴くと、また叩かれます~ 鳴くと叩いて気持ち良くしてもらえるとわかった私は叩かれる度にワンワンッて舌を出して浅い呼吸を何度も繰り返しながら鳴きました~ 最後に男の人が私の膣いっぱいに精液を吐き出した時の声なんかは絶対に表通りの人にも聞こえていたと思います~ だって今思い出しても声が枯れそうなくらい大きな声で鳴いちゃったんだもの~ あそこにたっぷりと精液を出された後は、男の人はバッグから勝手に取り出した手錠で私の体を、置いてあった適当な物と繋げて逃げられないようにして帰って行きます~ 私の方は夜が明けるまでその場所で次の人が来てくれるのを待ち続けて、朝になったら冒険者をしていた間に培った技術で手錠を外して、制服を着てバッグを背負って何事もなかったように家に戻ってお終い~ 一晩で平均して5人くらいの男の人が来てくれるので、今のこの毎日はとっても満足してます♪~ なんだか最近は私の事が有名になってきてるらしくて、酒場の裏に来てくれる人が多くなってきてる気もするんです~ そのなかの誰かが私を無茶苦茶に犯してくれるご主人様になってくれたら良いな・・・? ~ そんな風にして過ぎていく私の毎日はとっても幸せです~ ---- #comment(below) - ………(引退していたのか。何だかんだで期待していたのだが・・・お疲れさん。お前としては最も望まぬ結果かもしれんが、な) -- [[オリオナエ>名簿/15217]] &new{2008-02-27 (水) 16:21:55}; - (股間のチャゲが寂しそうにオンリー・ロンリーしている) -- &new{2008-02-18 (月) 12:56:50}; - なんかすげぇ! こういう子に優しくしたいのは俺だけかい -- &new{2008-02-14 (木) 06:38:19}; - もう一度詳細を…凄いもの見せてもらっただ(自分のを弄りながら -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-14 (木) 06:15:35}; - ふう、じゃあお礼にその汗を洗い流してあげよう…じゃあね -- &new{2008-02-14 (木) 04:37:53}; - くっ…さあ君も全てを撒き散らしたまえよ!とー!(臨界点突破) -- &new{2008-02-14 (木) 04:16:11};~ --ひぐ!ひっ・・・あ、あーーー!(絡めた足で相手の体を離す事無く、膣の一番奥で相手の臨界点を突破して吐き出したそれを受け止めると、体液が流れ込んでくる感触に背筋を震わせて何度目か数えられぬ程の絶頂を迎える)~ あ、は・・・あはは・・・(相手のソレの脈動が終わるまで暫くの間唇を緩ませて薄く幸せそうに微笑んでいたが、脈動が終わると気だるさ混じりの倦怠感が体に溢れて来て…~ ・・・・(そこに差し込まれたソレが引き抜かれると、同時に情けない悲鳴をあげて気を失ってしまう)あひゃ・・・♥ --リゼル~ - それでは…(16変速クイックブーストで遥か彼方の高みを目指す) -- &new{2008-02-14 (木) 04:04:55}; --(待ち焦がれていた男のソレが秘所に挿入されると、背中を仰け反らせて体を痙攣させる)お、は・・・おほぉぉ・・・♥ ・・・は、ぁ?あひっ!まっひぇ、らめ、らめぇぇ・・・(挿入時にイカされた余韻が消える暇も与えられずに腰が変速的に動かされると、そのテンポが変わる度に結合部から愛液を滴らせて) あひっ、ひぐ、あぅ!(頭の中が確実に薄れ始め、確かな高みが見え初めてくると両足を腰を乱暴に動かす相手の体へと絡めて)ひふっ!い、いひまふ・・・いく、いく・・・・いっちゃ・・・ぅーー、ぅぅ!!(相手のそれが一番深い場所を突いた時、絡ませた足に力をこめて一際大きく体を震わせて男のそれを締め付け上げて)--リゼル - おおっともういいもういい、それじゃあこのリベリオンを↓にだね… -- &new{2008-02-14 (木) 03:53:28}; --反逆ですか・・・?はい・・・ん・・・(こくんっ)・・・おちんちんの味がする涎、おいしっ♪~ 舐めてるだけで・・・こんなになっちゃったんですよ・・・(制服を乱れさせてじっとりと汗が滲んだ胸元を相手に晒すと。愛液が太股を伝い下へと零れ落ちていく秘所を、足を大きく広げて見せ付けて)~ それなのにお兄さんのを私のオマンコにくわえ込んだらどうなるんでしょうか・・・この大きなおちんちん・・・♥ (唇から抜かれたソレの先端に優しくキス)は私の体を突き上げる度に、子宮がガツンガツンってなって・・・・・・!~ (声に出した内容だけで体を小刻みに震わせて秘所から愛液を勢い良く垂れ流すと蕩けた顔で相手を見上げて)セックスが恋人同士でするものだなんて考えに反逆してください~ お兄さんの・・・おちんちんで、私をどうぞ・・・孕ませて♥ --リゼル - そういうことならさっそく(頭を掴んで) -- &new{2008-02-14 (木) 03:34:39};~ うぁ、ぅ・・・んぐ・・・んっーー!・・・・・・・んふぅ・・・♪(頭を捕まれて引き寄せてくる力に最初こそ驚いて眉を顰めたものの、すぐに恍惚とした表情を浮かべ始める)~ あふ、ぁ・・ん・・じゅる・・・ちゅ、ぁむ・・・♥ ~ (そのまますぐに自分の方から頭を動かし始めて、相手が触れてすらいないのに何度も喉の奥をソレの先端に突付かせてはそれが引き抜かれる度に喉から溢れてくる唾液をたっぷりを塗して口淫特有の水音を響かせる)--リゼル~ - がむしゃらに腰振るよ!?それでも良いの!? -- &new{2008-02-14 (木) 03:19:37}; --もちろんですよ、私の体は隅から隅まで男の人を気持ちよくする為にあるんですから~ あは・・・お兄さんはどっちが良いですか?オマンコとお尻・・・どっちも使えます(制服のボタンを外し始めると薄く膨らんだ胸をちらりと晒して)~ おっぱいでもお口でも髪の毛でも良いですし、おしっこを飲めって言われたら喜んでさせてもらいます~ 私の事は人間と思わないで、ただの玩具だと思ってください・・・壊れても良い玩具で遊ぶのはおきらいでしょうか(俯きがちな顔をあげて相手を見上げると口を開いたまま唇の両端に指を引っ掛ける)~ はひ、ふぉくへきでふゅがあなたふぁまのおほいれです・・おふひにおふはひふださい~ (指を引っ掛けたまま口を大きく開けて目を閉じた)--リゼル - むう、下衆狼に取られる前にちょいと俺が…(ベルトいじる音) -- &new{2008-02-14 (木) 03:10:40}; --はぁ、ぅん♪俺が・・・どうしてくれるんですか・・・あふぅ♥ 犯してくれるならちょうど良い具合になってますよ・・・?~ (秘所に挿入されたままのバイブを引き抜くと背筋を震わせて)~ ふぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・♥ はぁ、あん・・・はぁ・・はいっ♪(両手で秘所を拡げると目の前の相手に向けて腰を突き出して)~ お金なんて要りませんし、生でも良いです・・・病気の心配はありませんから、遠慮なく・・・犯してください(ベルトが外れた場所から出てくるであろう物に期待の眼差しをじっと向けて)--リゼル~ - こいつぁーくせぇーッ メスブタの匂いがプンプンするぜぇーッ -- &new{2008-02-14 (木) 02:41:04}; --メスブタって呼ばれた事もいっぱいあります・・・そういう時は、ワンッじゃなくてぶーって鳴いてみるんです~ ふごふご・・・ぶー、ぶー・・・ぶひっ♪~ こんな風に鳴くと皆さんおかしそうに笑いながら私の事をバカにしてくれるんですよ?~ このメスブタ生きてて恥ずかしくないのかとか、凄い面白い玩具だなって~ いろんな人にブタの私を見てもらったけど、今まで一人も私の事を人間としてみてはくれませんでした~ 改めてそう考えると、やっぱり私はもうこのままずーっと雌犬で皆の玩具なんだって思ってオマンコがじわってなっちゃうんです~ ・・・もちろん、お兄さんも私の事を人間だなんて見てくれませんよね・・・?--リゼル - ・・・・・・そうか。まぁ、なんだ。冒険者やって生きてきたいなら、最低限の知識と剣の腕は必要だ。気が向いたらオレの所へ来い。それくらいは教えてやる。 -- [[オリオナエ>名簿/15217]] &new{2008-02-14 (木) 02:28:07}; --いえお気になさらずに、もし私がモンスターに負けるような事があったらその時は一生苗床になるだけですから・・・怖いなんて思いませんし、私としては大歓迎なんです!--リゼル - よぉ、新人。フィルアの周りで見かけてから気になっていたんだが・・・1つだけ訊かせてくれ。お前は生きたいか、死にたいか?・・・いや、別にオレが手を下そうとか、そういうのじゃないから安心してくれ。訊くだけだ。 -- [[オリオナエ>名簿/15217]] &new{2008-02-13 (水) 19:21:33}; -- どうも先輩・・・私はただ始めての挨拶にいっただけでフィルアさんとは・・・~ ・・・そうですね、もちろん生きていたいです・・・ただ~ (舌をぺろりと出すと唇を湿らせ俯いたまま唇を緩ませる)~ 何も考えられないくらいガツンガツンにされて、それでイキ狂って・・・とかだったら喜んで死んじゃうと思います --リゼル - じゃあここでバイブをもう一本追加だ -- &new{2008-02-13 (水) 16:25:39}; --(バイブと聞いたとたんにに表情をほころばせて、バイブが突き刺さったままの秘所をもじつかせる)~ あ、の・・・追加ってどっちにでしょうか・・・?~ (腰を持ち上げて短いスカートを自分からめくると、紫色の毒々しいバイブが突き刺さったそこと、閉じられた後ろの窄まりを曝け出す) どちらでも良いですよ・・・お好みの方をぐちょぐちょにかき回してください・・・--リゼル - セックス! -- &new{2008-02-13 (水) 05:18:07}; --あはぁぁ・・・セックス、したい・・・あふ・・・ぁぁ♥ ~ (スカートの中に手をもぐりこませて、何度もくぐもった嬌声と淫靡な水音を響かせる)~ ・・・イッちゃった、けど足りない・・・セックスしてくれるなら、私でせーえきだしてください♥(足を広げて物欲しそうにひくつく毛の剃られた秘所を自分の手で広げて見せつけた) --リゼル~ //なんだかPBC風に表現したら中の人、超恥ずかしくなっちゃった~ //でも癖になっちゃいそうだし、この方向性で行ってみようかな!~ - むらかみてるあき作品張りの高速ピストンを披露せざるを得ない -- &new{2008-02-13 (水) 05:17:36}; --つまり私の事を使ってくれるんですね・・・わぁぁ、それに高速でだなんて・・・どこを使ってくれるんですか?私が失神するまで・・・いえ!失神してもやめないで思いっきりしてくださいね♥ --リゼル - アナルは慣れてない割りに上手いみたいだべな。それと、あの…バイブの詳細を… -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-13 (水) 04:50:42}; --いえ違うんです先輩、お尻でするのは好きなんです・・・順番待ちをされてた時は数が足りないからってお尻も当たり前のように使わされましたから、ただお尻にするのが慣れてないだけで、けどありがとうございます!バイブですか?あれはですね町の入り口から4本目の通りを外れて、そこから………--リゼル - それじゃあさっそく俺のを舐めてもらおうかな …ああ、後ろもだ後ろもいじってくれ -- &new{2008-02-12 (火) 15:34:52}; -- はい!・・・後ろ?・・・後ろ・・・はぁい♥ お尻にご奉仕させてもらうのは久しぶりで・・・上手にできなかったら、思いっきり罵ってくださいね・・・? -- [[リゼル]] &new{2008-02-13 (水) 00:18:52}; - >私の体、使っても良いんですよ? (この子プラムちゃんにちょっと似てるべなぁ、ってそんな理由でヤったら、この子のいう事を肯定することになっちまうだ)…考えとくべ -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-11 (月) 02:49:33}; --あーあ・・・残念、考えておくとかまた今度とかそういう人は絶対に何か考えているんです・・・それで絶対に私には手をだしてこないんですよ?やっぱりエッチできるってわかったら、すぐにしてくれるような人じゃないといけないのかなぁ・・・・・・--リゼル - …好みは人それぞれだから何も言わないべ。が、その時だけは旦那様とかそんなの愛じゃないべよ。ヤられに行くのは…婚約してるから流石に、それに今の体だと沢山受けられないだよ。 -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-11 (月) 02:24:12}; --そうですか?私をオモチャのように扱ってくれて用事が済んだらポイッなんて、とっても素敵な旦那様じゃないですか・・・旦那様っていうよりもご主人様かな?どっちでも良いや・・・私を犯してくれるなら誰だって一緒だもん♪・・・先輩はどうです?受け入れられなくても征服したいって思いませんか?私の体、使っても良いんですよ?--リゼル - こ、これは酷いべ!わたすはこの子と同じ扱いだったべか!?わたすのはもっと愛のある…昔はそうでもなかったべが。まぁ、グチョグチョになるのはわたすも好きだべ -- [[エロス>名簿/11914]] &new{2008-02-11 (月) 02:04:19}; --あはっ先輩よろしくお願いします♪知らないんですか・・・セックスは愛なんて必要ないんですよ?ただオチンチンや玩具が私を道具のように犯してくれればそれで良いんです・・・もし、その人が愛をもって受け入れろって言ったら、その時だけはその人が私の旦那様になるから問題ありません・・・・・どうですか?先輩も今度一緒に、色んな人に犯されに行ってみませんか・・・・・・♥ --リゼル - 俺の股間のヒムロックのテンションと共にHOTEIのギターも奮い立ってるんだがどう思う? -- &new{2008-02-11 (月) 01:48:44}; --ヒ、ヒムロックとかHOTEIとかよくわからないんですけど・・・要はおちんちんの事ですよね?だったら私の責任ですからどうぞ好きに私の体を使ってください!・・・あふ♥ 髪で包んで扱いてみたら男の人ってどうなるんだろうって前から思ってたんです・・・「」さんさえ良ければ試してみてもいいですか・・・出す時は私の髪にかけてくれて構いませんから♥ --リゼル - ところで俺の股間のグラサンからオプティックブラストを放たんばかりに猛ってるチャゲを見てくれ、こいつをどう思う -- &new{2008-02-10 (日) 22:16:05}; -- とっても大きいです・・・あの、オプティックブラストって言うのを私に見せてくれませんか・・・必要なら私の体のどこを使っても良いです・・・チャゲさんは私の小さい胸で挟まれたりするのは嫌いでしょうか・・・(舌で唇を潤してから両手で胸を寄せて完成した小さな谷間を見せ付ける) -- [[リゼル]] &new{2008-02-10 (日) 23:03:36}; - 蹴りいれるぞ! -- &new{2008-02-10 (日) 20:51:57}; -- ・・・あは♪うれしい・・・よろしくお願いします!お尻とか背中とか・・・あ!髪も思いっきり踏んづけたりしても良いですから、遠慮なんでしないでくださいね? -- [[リゼル]] &new{2008-02-10 (日) 20:55:17}; #counter
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