名簿/472817
の編集
http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F472817
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
**末永く使えますように [#z2a34219] コメントログ置き場&br; &br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078060.png>ロダ:079269.mht]]養成校卒業迄 [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078060.png>ロダ:079571.mht]]4/14−4/25 &br; [[編集>編集:The Little girl And Stallion man who are loved]] &color(gray){}; &size(サイズ){本文}; &size(20){'' ''}; &color(#9a409a){ }; '''' &br; \ / #pcomment(The Little girl And Stallion man who are loved,1,below,reply) #endregion ----
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) * マルクール家出身 サイフ 472817 [#gb1d496b] //#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079303.jpg,left,around,相変わらず剣が大好きな魔術師)&br; //#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079335.jpg,left,around,農園部ぅぅぅぅうう!!)&br; //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020145.jpg,left,around,卒業)&br; //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021865.jpg,left,around,673x632,ちょいフケ気味)&br; //#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082856.jpg,left,around,学内ではワイシャツの上に白衣を羽織ってます)&br; #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084581.jpg,left,around,266年辺りのサイフさん@70歳)&br; |ID:|472817| |名前:|サイフ| |出身家:|マルクール| |年齢:|54| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(丁稚,server,job)| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)| |状態:|#listbox3(引退,server,state)| ////////// |4度目:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:479582]]/[[戦歴>戦歴:479582]]/[[名簿>名簿/472817]]};| //|参度目:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:477430]]/[[戦歴>戦歴:477430]]/[[名簿>名簿/472817]]};| //|二度目:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:472964]]/[[戦歴>戦歴:472964]]/[[名簿>名簿/472817]]};| //|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:472817]]/[[戦歴>戦歴:472817]]/[[名簿>名簿/472817]]};| |冒険中:|[[という名の事象の彼方保管庫>冒険中/479582]]| |CV:|| |人形:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018665.gif>名簿/475297]]| |[[?>ロダ3:017259.png]] [[?>ロダ3:017806.png]] [[娘>ロダ3:021083.png]] [[娘達>ロダ3:022097.png]] [[娘達2>ロダ3:023070.png]] [[元気はつらつ次女>ロダ3:023672.png]]:|[[魔姫王グランツォラ>凍結/195302]]| //ちなみに左から五女・次男・次女・長女・長男・三女・四女だよ //えっ? |所属:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016056.png>企画/冒険者養成校2期]]| |所属:|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078060.png>アルバム写真一覧]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078403.gif>ロダ3:019522.jpg]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078060.png>ロダ3:020143.jpg]]| |思い出:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018919.jpg>養成校2/その他/保管庫]]| |洋上学園|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024906.jpg>企画/洋上学園都市]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 [[はしゃぐおっさん>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081378.jpg]] ~ [[ちょいフケ>ロダ3:021865.jpg]]~ ~ [[陣羽織風コート>ロダ:080164.jpg]]~ ~ [[青年版>ロダ:079303.jpg]]~ ~ [[魔導器装備中&養成校の制服着用>ロダ3:016296.jpg]] ~ [[殆ど色の仮決め程度の暫定ステ画>ロダ3:014763.jpg]]~ **三行! [#rb767675] //-南の島暮らしの少年が見識を広げる為にかつて両親が過ごしていた街に引っ越して!~ //-何故か冒険者登録済ました挙げ句一人暮らしの筈が祖母と同居!~ //-おまけに何だか知らないけど魔王に見初められて逆レされて妊娠させた挙句、憧れの人に一歩でも近付きたくて戦士脳に目覚めてきた!~ -恋人の影響で魔術師の癖に戦士脳に目覚め! -若い頃に鍛えた肉体を維持する為に五十路を過ぎても鍛錬に生きる! -腰痛と心臓の痛みなど諸々の肉体の老化に悩まされる身長230cm弱のおっさん -後ろ髪は返し損ねた赤いリボンで束ねてます **学園内教員寮のサイフの部屋やら道端、どこでもシチュエーションはおまかせします [#v0f19507] アニキバッジを押して編集![[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077300.png>編集:コメント/名簿/472817]] アーニヒゲを押して差分![[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078062.png>差分:コメント/名簿/472817]]~ CAUTION!!教室などで会話中は名簿を見ていない事が多いので会話が続かなくなっても海よりも広くて深い心でお許し下さいごめんなさい本当にごめんなさい無視しているのではないんです~ &color(red){}; &color(gray){}; &size(サイズ){本文}; &size(20){'' ''}; &color(#9a409a){ }; '''' &br; \ / //#comment(below) ---- #pcomment(,3,below,reply) ---- -スーパーイベント空間! #pcomment(,1,reply) ---- #region(思い出空間) **末永く使えますように [#z2a34219] コメントログ置き場&br; &br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078060.png>ロダ:079269.mht]]養成校卒業迄 [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078060.png>ロダ:079571.mht]]4/14−4/25 &br; [[編集>編集:The Little girl And Stallion man who are loved]] &color(gray){}; &size(サイズ){本文}; &size(20){'' ''}; &color(#9a409a){ }; '''' &br; \ / #pcomment(The Little girl And Stallion man who are loved,1,below,reply) #endregion ---- **設定 [#k942b37f] http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077401.jpg http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019021.png~ とある[[冒険者>凍結/100041]]の[[義理の娘>名簿/366051]]と[[その夫>名簿/366022]]の間に生まれた十一番目の子~ 地味に長男~ あと名前の響きは「最後」と同じようなイントネーションです、言葉の響きです。決して財布じゃないんです~ ~ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~ こちらの土地に引っ越してきた本当の理由は、双子の姉に常日頃から行われていた虐めが年令を重ねるにつれエスカレートしていった為。~ 終いには隠し通してきたその虐めが白日のもとに晒され、[[サフィール>凍結/100041]]が激怒した為に~ 「ベラトリックス(双子の姉)をサイフから離して独り立ちさせるか、サイフが家族から離れて独り立ちするか」という事態にまで発展した。~ ベラトリックスは頭脳明晰、運動神経抜群、弱者を守り強者に挑む精神と優れたリーダーシップ、エアリード力等々を備えた完璧な人間であった為~ 彼女を排斥して実家に残れば彼女の知り合いに合わせる顔が無く、サイフは自ら独り立ちをする道を選んだ。~ %%サイフにとってベラトリックスは復讐の対象などではなく「いずれ乗り越える壁」であり「''仮想敵''」、「''宿敵''」である。←old!!%% ~ 現在は自分の持っている能力をやたら欲しがっている「アンク」という男を「''宿敵''」と見定めた。姉貴?忘れたよそんな人。~ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~ ~ 黄金暦218年1月、南の島にある実家で暮らしている家族に冒険者をやっている事を告げた~ ~ 黄金暦246年4月、洋上学園都市の教員寮へ[[サフィール>凍結/100041]]と共に居を移す。~ ~ 名前の由来はとある星の恒星。名の意味は「巨人の剣」~ #region(外見設定) **外見 [#hbcdf415] 髪の毛の色:殆ど灰色の髪の毛に僅かにあざみ色の髪の毛が混じっている~ 瞳:ブラウン~ 肌の色:地は白っぽいが活発な性格により日光をよく浴びるので日焼け気味 つまり日の当たらない箇所は白い~ 耳:微妙に上に尖っている~ 目:まつげが長い 目尻に少しだけシワが寄ってる~ 口周り:無精髭~ 身長:228cm(50歳現在)~ 体重:125kg~ 上背のある普通の体格。~ とある勝負中の負傷で左肘より左手の薬指と中指の間にかけて裏表に真っ二つに裂かれた傷跡が残った~ その傷跡には黒い染みが走り、さながら細くて異様に長いムカデが張り付いている様だという。また、左手の爪が黒く染まった~ 後遺症により左手の動きが鈍くなったものの、日常生活にはさほど問題は無いという。但し握力や器用さの関係上左腕で剣や杖を振り回すのは手からすっぽ抜ける覚悟込みで行うものとなる~ //体に残されたあざの多くは双子の姉からの暴力によるもの //ベラトリックスの力はウズや深海に比べると大きく劣るものの、常人をはるかに上回る膂力はそれまで実家で一番力持ちだった母親以上 //そんな姉に常日頃から殴り倒されていればそりゃあうっかり消えない傷が残ったりもするというもので #endregion #region(性格設定) **性格 [#g9e2973c] 少々小生意気。~ 女性には絶対暴力を奮えない体質から、一皮剥けてわりと普通に叩いたり出来るようになりました~ もうぺったんこスキーとか小さい子スキーにしてもいいよね…~ ~ 養成校に入学し、同世代の男女との交流が増えてからは祖母と二人きりでダラダラ過ごしていた時より活発に~ 養成校生活四年目を目前に迎えて更に荒っぽい性格や口調へと変貌を遂げていった~ 凄くどうでもいいが故に書き記し損ねてきた設定:泥酔するとめっちゃ言葉遣い荒くなる~ #endregion #region(バックストーリー的な) **生い立ち [#xe26588b] 黄金暦195年年末、誕生。姉と共に双子として生を受けるも後から出たので弟となる。~ その後母親の見舞いに来た祖母の腕に抱かれた際、祖母のハートを直撃して一目惚れされる~ 即ち、祖母はサイフ少年が乳児の頃から入れ込んでいるという事になる~ ~ その後祖母はことある毎にサイフ少年を拉致しては娘夫婦他従姉妹に見つかるなどを繰り返し、~ その度に笑って済ませるサイフ少年にますます惚れ込んでいくという泥沼劇があるがそこは割愛~ なお、祖母の愛を一身に受けると共に母親が祖母から彼を守りつつ、初の男子に恵まれたということもあって~ 必要以上に彼に愛情を向けている為双子の姉は彼をやけに敵視しており頻繁に陰で虐められていたりもした。~ ~ 姉は合計で十人で長女のシェダルは頻繁に家出を繰り返し、妹達を束ねていたシェダルが冒険者になった後に~ 実家で妹達を束ねる立場となった次女はその苦労に潰され性格が偏屈者に。~ 三女はサフィールにやや似た外見ではあるが、何故か相手と正面を向いて話さない。というか母親以外彼女の正面姿を見た者は居ない。~ 四女と五女は一卵性双生児。揃って一人の男に惚れて重婚。~ 六女は母・セギンにやや似た外見ながらも髪の毛がウェーブかかっていたり、胸が大きかったりであれ?全然違う。~ 七女は無茶苦茶な幸運体質持ち。彼女がいるだけで街は平和になるクラス。故に母親が色々手回しをしている~ 八女:やや無口で不思議ちゃん気味な性格と行動傾向。長い黒髪を好きなように垂らしている為暗がりで見るとまるで幽霊。一家で一番背が低い。~ 九女:まだ何も思いつかない~ 十女:サイフの双子の姉。一家で二番目に背が低い。というか幼い外見。ドリルなロングヘアとややキツイ目付きが特徴。~ 細身ながらも異様な怪力と弟以外の人間へ対しては完全無欠な人当たりの良さやリーダーシップ・カリスマ性を発揮する。~ ~ 母親:セギン 化石や死体、白骨などのネクロフィリア。…ではなく、究めている魔術系統が「屍霊術」なので必然的に死体を扱っている~ サフィールと似た口調に、長い黒髪を二つに結った髪型。ジト目。150cm前後のやや低い身長。~ 呪いやスケルトン、ゴーレムなどを使いこなし戦闘能力自体は一家で一番高い~ 父親:ジーク 詳しくは[[webで>名簿/366022]]。 #endregion #region(現在の戦闘技能等) -武装 --剣(鉄製:柄込みで85cm)のみ ---剣による近接戦闘と杖による攻撃のガードを想定しているが、基本的には遠距離攻撃専門 ---なお基本的に剣には「硬い」エンチャントが施されており「切れ味」はあまり高くない ---「初期剣」そのものはウズとの体育館での勝負で鉄に混ぜてしまった為永久に消滅、現在は普通の鉄剣を使用 ---左腕の後遺症により対人時は「杖」との二刀流は捨てた ---剣の腕前自体は剣術中級者クラス 具体的に言うと半年以上は実戦で剣を振っていた程度の剣士 本職には遠くおよばない -闇魔術による敵の弱体化 --敵の強さによるが1節から5節(1ターンから5ターン)からなる呪文により敵を闇で包み込み、弱体化。極限まで弱らせてから対魔物戦では剣で頭蓋を砕いて倒している ---この闇魔術の欠点は前衛が居ないと1節以上は落ち着いて行使出来ないことと、視線から敵が外れた時点でやり直しになること ---1節にかかる時間は1秒、2節は10秒、3節は30秒、4節は45秒、5節は一分。5節全て詠唱する場合は累計146秒もの時間を要する ---言うまでもなく近接戦闘には向かない、冒険中に同行者に身を守られながら用いる攻撃手法 ---弱体化比率は相手によるものの、1節は最低5%、2節で最低12%、3節で30%、4節で50%、5節で95% 最大値は常に95%の弱体化 ---なお弱体化と共に相手の視界も若干暗くなるが1節目は唱えてもほぼ気づかれないぐらい弱体化・暗闇化の効果は薄い ---3節以降から相手によって完全な暗闇が発動する -得意魔術系統「支配」によるエンチャント他 --武器や防具の強化などの他、体液の染みこんだ砂や土を自在に操る。射程距離:半径500m ---黄金暦213年3月、魔力消費を極限まで抑えてほぼノーリスクで一度に大量に操る事が可能になる ---但し闇魔術と併用しようとすると足が止まるので近接戦闘で使うには必ず土などで足止めを使うわなければ話にならない ---また、顔などに投石されるとそれだけで闇魔術か支配のどちらかが途絶える ---その為、闇魔術と併用する際には自分の環境操作で視界が遮られないように気を遣う必要がある ---実は枝で腕を絡めながら、土砂で足を埋める。といった1ターンに2アクションはほぼ不可能…だったが、成長により可能に。&br; やるのなら土砂で足を埋めつつ、土砂を鉄の強度に「硬化」。大地を陥没させるといった操る・操る対象物に関連性のある3アクションが限界←new!! &br; 基本的には土壁生成+大地崩壊、土剣「形成」+土剣「硬化」、ドリルは地中にて粘土「形成」させた後に粘土「硬化」+粘土「動作」であり &br;地中にて形成する際にタイムラグが生じる。基本的に待ち伏せや「置き」といった罠じみた攻撃スタイル。 &br; 一方で、土砂や粘土ではなく鉄を支配した場合は基本的に「硬化」の手間が省けるのでドリル攻撃は非常にスピーディーに行えるようになる &br; なお、サイフ本人が「出来る」と思っていても出来ない術があったりする。例えば「火矢を何かにぶつけてぶつけた先のものを支配」といった事柄である &br; 彼自身は出来るだろうと確信に近いものを持っているが実は出来ない。出来ないのだ &br; 同様に、液体以外の例えば「髪の毛」を切り分けてばらまいて支配!などといった事も出来ない。本人は試したことが無いのに出来ると思っている &br; ---鉄を支配した場合、鉄本来の強度が高い為相手の攻撃の脅威が解らない場合は &br; 鉄の強度を高めるエンチャントを行わずに自分の周りに鉄の防護壁を展開させ、その結果攻撃を喰らうこともありがち ---鉄を支配した戦法は基本的に巨大な「鉄球」をベースに戦う為、その様子はぶっちゃけ「fate/zero」のロードエルメロイ二世ことケイネス先生だ ---鉄球の中心部分にはサイフの「血」が入っており、それを用いることで遠く離れた物体への「支配」が可能 &br; 養成校集団戦闘中にてグラウンドを支配する際には鉄球を地面に潜り込ませ、表層近くにて血を滲ませる手法を取った &br; また、この「血」自体にも予備タンクのように魔力を含有させることもある ない &br; ある程度鎧や篭手、具足の造詣に詳しくなったので一瞬でそれら防具の創造が可能になった ---黄金暦221-3年x月、アンクとの接触により限界突破。同時支配可能対象が一桁から三桁に。黄金暦228年8月、巨人の里で精神的に成長してまた限界突破。 &br; 付随する様に、それまでは不可能だった「同時呪文詠唱」が可能になる。 &br; 一瞬の内に炎の矢を50本、電流を50箇所から発生させつつ、50の対象に闇魔術を行使しつつ、更に50の武具等々にエンチャントが可能になる=200の呪文の同時詠唱 &br; といったことが可能になった。早い話が数式を解きながら、手コキによる男性の遅漏化と少子高齢化の問題について論文を書き上げながら、異なる言語を翻訳し、 &br; 二次ドリ小説の感想文を書き上あげつつ、青春時代の思い出に浸って夕焼けに向かって走りだしたい衝動を堪えることが同時に出来るようになった!超器用!人間計算機! //なお深海戦で披露した落とし穴+粘土ドリルは左腕の出血を用いて予め地面の下に粘土を作り出すことで咄嗟に粘土ドリルに転換 //但し「動作」面ではドリル凄まじい勢いで加速させたので戦いの後にサイフがフラついていたのは飛ばされた事による脳震盪よりも //この体内魔力を一瞬で爆発させてドリルを超加速させたことが主な要因であったという //鉄などの無機物への支配は砂以上に一瞬で終わる //砂は細かな粒子がつながっているものの、鉄ほどの「密集率」ではない。 //ならば、ガッチガチの鉄塊であれば?血や汗を一滴垂らした瞬間に結合している鉄全てを飲み込むことが可能であるといっても過言ではない //ただしそれに対して「指示」や「維持」を下す際には重たさに応じた魔力を消費するので派手な事が出来るかというとそうでもない。残念 //なお鉄を飴細工の様に動かしたりする際には飽くまで「動力」として魔力を用いるのみで「熱」はいらない。命令して動かすので液体や固体であるかなどは問わないという //その為、砂や土と違って「硬さ」のエンチャントの要らない鉄を支配下に置いて用いる事こそがサイフにとって一番攻撃にも防御にも向いているという -炎魔術による炎熱攻撃 --単純な、火の矢を飛ばす程度の炎魔術他剣に炎を纏わせる炎魔術を行使可能 ---火の矢の速度は目で追える程度の速度。決して速くはなく、体育座り状態から起き上がって避けられる程遅くもなく ---なお、下手なものに引火した際に火を鎮めることは出来ないので対魔物戦にしか用いない 筈だった -雷魔術による電撃攻撃 --未定 ---未定 -糸 --糸の種類は問わず、支配することで精密な動作をこなす事が可能。ただし集中力を求められるのでこれだけは他の魔術動作との併用は困難 ---基本的な利用方法は負傷した際に身に付けている衣服に付着した血を用いて支配、衣服を分解して相手の衣服に絡み付かせるなどである ---この場合力において相手の方が優っているとむしろ不利になり易いのは言うまでもない -生物 --死地をさまよった際に密かに生物支配に目覚めた ---その気になれば人間などの支配も可能だが、未熟であるが故に効果は限定され、抵抗もされる &br; また、特定条件下において自分の肉体を支配し強化する事も可能 &br; 条件の一つが自分の体から離れた肉体(手指、四肢、髪の毛、爪、歯等々…)を「もの」と「人間」の合間と判断することで支配 &br; 支配対象とした自分の肉体は永久に再生することはないが武器や魔術媒体、その他様々なものとして利用することで絶大な効果を発揮することが可能 &br; 例01:自分の肉体を「武器」として使用した場合、「自分自身」がエンチャントされたと思い込む事で自分の想像出来る限り最強の肉体を得る事が可能 &br; もっとも、そのようなエンチャントをすれば「武器」がすぐに壊れてしまうので相応の「自分の肉体」を支配し、魔術媒体の対価として支払う必要があり、 &br; それは当然、髪の毛や爪の切れ端などでは到底得られないエンチャント効果である。 &br; -身体能力に関する特記事項 --魔王の加護 ---魔姫王グランツォラより第一子誕生の際に切り取られたへその緒を自らの左腕に移植。執刀者はウルカ。 &br; 移植されても一定期間祖母の加護はサイフの左腕から魔王の肉片を追い出そうとしたものの、サイフの肉体自身が魔王を受け入れた為 &br; 祖母の加護の魔力は徐々に損耗し、消滅した。肝心の効能自体は不明 -※自身の戦闘技能ではない特殊能力 --%%祖母の加護%%(黄金暦214年6月、上述されている魔王の加護上書きにより消滅) ---死にかけると体内に埋め込まれた祖母の黒い魔力塊が無理矢理傷口の止血などを行ったり、 &br; 命を削ってまで魔術を使用しようものなら眼球の裏側より脳に微弱な電流を流して強制的に失神させようとする &br; これらの加護はサイフの意志力次第で無効化される…が、消滅したのでもういかんともしがたい。シナリオ上語られる事はまず無いが、サフィールと初めて会った時にこの加護は授けられた //祖母の加護打ち消しはある意味でサイフの独り立ちともいえる //自分の意思で、自分の判断で自分の肉体を改変するリスクを背負い //その事についての責任も全て自らが負う覚悟は祖母の加護をも不要と断じた #endregion ***同居人設定 [#n4a5e1a7] [[外見>ロダ3:018234.jpg]]~ 名はサフィール・レッドフィールド。[[元冒険者>凍結/100041]]。~ 身長170cm代。体重は秘密。しっとりとした膝裏まで届く長い黒髪と虚ろな目が特徴。~ 盲目の魔術師であり、常に周囲に黒い触手状の魔力で出来た束を這わせ触覚として用いている。~ ~ 元は冒険者で、冒険者を引退した後は故郷の「赤い大地」に帰り実家付近の山を根城にする魔女として君臨。~ 本人は支配者面するつもりはなかったが、言葉少なな言動と山に巣くう盗賊や魔物を片っ端から討伐した結果地元の権力者に疎まれ、~ 攻撃された際に百倍返しをしたが最後地元住民より恐れられて陰の統治者の座に押しやられてしまった。~ その後、生活苦にあえぐ地元民や純粋にサフィールを恐れた地元民が自分の子を山に生け贄として捧げるようになった為、~ 仕方が無く引き取って弟子として育成していく内に大きな家族が出来上がった。~ そうして引き取った子の一人が[[セギン>名簿/366051]]であり、その[[セギン>名簿/366051]]の子がサイフである。~ ~ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077322.png~ //名はけつね。どこにでも居るようなありふれた狐。~ //農園部に襲来したくまどりに立ち向かった後行方不明になっていたかと思われていたが気づかない内にサイフの家に居着いていた~ //エキノコックスは無いがそれ以外の野犬などが感染する病気とかはちょくちょく拾ってくるのでサイフがしばしば動物病院に連れていっているとか~ **gift [#cc8eee88] |http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019054.png| |主人公ポジの魔法剣士らしいですぜ!アーくんみたいにピラーでも集めて大魔王になるのかしら| ~ #region(有難い頂きものを纏める縦長対策ー) |そんな見た目と設定のくせにドスケベキャラとか新しいよね、妊娠しろ、設定読んでて楽しいキャラはそれだけで好き| 有難うございます!設定読まれているってだけで照れくさくて何て言っていいか解らないぐらい嬉しいです!口下手で申し訳ない…でも妊娠はちょっと~ ~ |サイフ=馬鹿やったり情けなかったりしてるけど、魅力の下地があってこそでいい友達| 酒場で判定されていました!有難うございます!励みにして俺、超頑張ります!~ ~ [[ディガイア判定!>ロダ:078607.txt]]~ 1しかやっていないけどその知識で見てみても思った以上に良い感じだった!中の人は終盤ローニンと魔人しか使ってなかったけど!~ ~ ユラン先生から貰った黒い水晶玉のようなもの~ 婆ちゃんはこれを置いてる俺の部屋に入らなくなった~ ~ [[再出発で得られる縁>ロダ3:018221.jpg]]~ ぶつかり合うよく解らない因縁・・・!~ ~ [[NOU-EN=BU給仕服で全員集合!>ロダ:078191.jpg]]~ 部長無理するなああああ!~ ~ [[部長から貰った給仕服に身を包んだ時の近影>ロダ:078186.jpg]]~ ありがとう部長!~ ~ [[NOU-EN=BU全員集合!>ロダ3:017312.jpg]]~ サンキューネーア!(ランのケツ撫でてる深海に恐怖を感じながら)~ ~ |個人的にはサイフ君はショタ枠なんで全然いける| |お婆ちゃんとのファックオンズコバコスとかもう何それご褒美過ぎる| |ともかくフットワークもノリも軽くて見てて楽しいキャラだと思います| |養成校に入ってキャラが固まったのかな?成長したともいうのかもしれない| |段々年頃の少年らしくなって「親しみやすさ」みたいなのが出てきたのがソーグッド| |可愛くもあり、カッコよくもある今のこの時期を養成校で過ごすのはいいことだよね| |個人で遊ぶだけじゃなくて企画運営にも大変積極的で一生徒としては頭が上がらない| |辛くならない程度に頑張ってね!応援してます| |あとうちの子もそのうち遊びに行かせようと思います レイプしてください かしこ| ごめん、レイプは無理だったよ・・・~ ~ |>>マルクール家出身 サイフ 472817| |>見た目はモブいんだけどな。割と著名なキャラの子孫だし、名前覚えやすいし。4モブくらい| 親と祖父母たちに感謝せざるを得ない…~ ~ [[酒場でばあちゃんと一緒>ロダ3:015861.jpg]]~ 婆ちゃん、すっかり影が薄くなり申した…レン婆ちゃんの時の様に名簿ジャックは上手くいかなかったっぽいです~ ~ [[格ゲー判定!>ロダ:076706.txt]]~ サフィール「勝利画面では勿論私が出たりするんですよね?」~ #endregion #region(ふと見せる表情から伺い知れるかもしれない魔姫王とサイフの距離感) **行間解説空間?一応第三者視点だからなー! [#f14dd11e] ''黄金暦229年4月''~ 結婚しても一向に夜の修行に呼ばれないのでしびれを切らしたサフィール。~ サイフを無理矢理自分の寝室に呼んでその旨を告げて初めての[[夜の勝負>ロダ:081455.jpg]]に持ち込まんとしたところ、~ 何と白い迸りではなく「悪い、そういうのは雷鳴の覇者になってからにしようって決めたんだ」との返答を浴びせられショックのあまり二日間寝こんだとか。~ ~ その一方でサイフは魔姫王と普通に致しているとか。~ ~ ''黄金暦229年3月''~ 前月の訂正~ × ''後日二人はめでたく結ばれ実家にその報告をしたサイフは哀れにも母親から勘当されたとさ。''~ ○ ''後日二人はめでたく結ばれ実家にその報告をしたサイフは哀れにも両親から勘当されたとさ。''~ その事に微妙にショックを受けたサイフであったとか。~ ~ その一方で、祖母が「この前は嬉しさの余りつい言いそびれたけれど、こ、この程度で対等になったなんて思わないでよね?!まだまだひよっこなんだから!」(キッ)~ という趣旨のツンを見せて思わずサイフの胸がキュンっとなってしまったとかならなかったとか~ ''黄金暦229年2月''~ 睡眠をよく取り、喫煙も控えて徐々に健康的な肉体を取り戻しつつあるサイフ。~ そんなサイフが神雷を呼ぶ者の称号を獲得して帰ってきた日、サフィールは「追い抜かされたみたいで寂しい」という趣旨の呟きをしたとか。~ その呟きにサイフは「いいや、違う。これでようやく肩書きだけなら並び立てた。今なら隣に立てるんだ」という趣旨の言葉を言った後、~ サイフはおもむろに魔姫王へした告白と似たような言葉でサフィールにプロポーズしたという。~ その場では返事をする前に失神したサフィールだが、後日二人はめでたく結ばれ実家にその報告をしたサイフは哀れにも母親から勘当されたとさ。~ 「流石に私の義母と結婚した息子なんてどう扱っていいものか解りませんし…」~ とは、セギンの言らしい。~ ~ ''黄金暦228年9月''~ 依頼出立前日にボロボロの状態で祖母に吊り下げられて帰還したサイフは、~ 外見こそボロボロであるものの目の下の「くま」は消え失せ顔つきも非常に爽やかで疲労の色を微塵も感じさせることなく~ 魔姫王と顔を会わせるなり開口一番「待たせたな、さあ結婚しよう」と言ったという。~ ~ かくしてサイフは名実ともに魔姫王と籍を入れ、その晩は魔都の一角に侵入不可能区域が作られたとか何とか…~ ~ ''黄金暦228年8月''~ 遂に結納品の最低条件のキングワイバーンをその手で仕留めた彼は~ 身内にその報告をした後に祖母の手を借りてかねてより祖母に調査を頼んでいた、酒場より北方の巨人族が住む海辺へと~ 苦労して獲得した手土産や珍味他ウズの遺品などと共に輸送をしてもらったという。~ ~ その月はそのまま帰って来ることはなかったとか。~ 「帰って来たら結婚しよう」と婚約者に正面切って伝えたとか。~ なお、長女が冒険に出て出落ちした事については彼自身思う処があったので言及はしなかった。~ ''黄金暦226年4月''~ 生きていればウズの30歳の誕生日を迎えた。~ 未だにキングワイバーンやジャイアントを倒せていない事に顔を曇らせつつ、「あっちで会ったら詫びる事が一つ増えたな」~ などと思いながら、相変わらず鍛錬に励む日々を過ごしたとか何とか。~ ''黄金暦22x年10月''~ 第二子「達」x歳の誕生日。~ 青空の下一家団欒のひとときを過ごしている時、[[ふと頭によぎった言葉があるという。>ロダ:080916.jpg]]~ 長男が女の子の格好をしている事について誰も言及しない為、サイフ自身もスルーしていたがいつかは言うべきなのだろうか?と思う日々が続いているという。~ しかし、女装云々についてはともかくとして双子の髪の毛の色が昔の自分の髪の毛の色…ひいては父親、祖母の髪の毛の色そっくりな事に言いようのない喜びを感じたとか。~ ''黄金暦223年10月''~ 第二子誕生。~ 一年前、妊娠の事実を聞かされた時。~ 正直特に焦る事が無かったのは慣れか、それともこれが大人になったという事なのかと思ったとか思わなかったとか。 ''黄金暦222年1月''~ 静かな家に思うところがあるのか、同居しているサフィールがやけに饒舌になったとか、~ ウズの居ない家に居る事が辛くて外に出て鍛錬に励む時間が増えたり、家で一人暇な時間は専ら酒や新たに煙草を嗜むようになったとか、~ 身だしなみにあまり気を遣わなくなった為か、無精髭や寝癖の放置などが常態化し始めたいう。~ #endregion **コメントアウト [#y39a92c7] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019197.png,left,around,110x79,卒業記念短剣の置き場所に困ったのでここに) // //隠し設定 //サイフの得意魔術系統は「支配」。 //自分の体液を溶かし込むなりして相手に摂取させることで相手を支配下に置く。 //但し、基本的に自分より劣っている、もしくは自分が支配した方がいい、 //この術を使わずともある程度自分の支配下に出来ると思い込んでいなければ本人はやりたがらない。 //逆を言えば、鉱物などの無機物に対しては効果覿面で連鎖反応を起こしてその気になれば画鋲一本を皮切りに船一隻をまるごと支配することも出来る //基本的に術式は格好をつけて血液を用いるが、唾液や汗、精液でも問題は無い //・・・という設定が、二十歳を過ぎた頃辺りにでも加わるかもしれません //王の孫&死霊を支配するセギンの能力がミラクル合体して発現された能力なだけに色々と厨キャラになる模様です // //因みに視線を向けることなく自由自在に操作出来るので視線や剣などで「命令」しているのは //対戦相手を騙すという意味もあったり、格好付けの一環でもあったりする // //支配の能力は色々あって18歳で概ね完成「してしまった」 //三十路頃にはインフレして激しく厨能力への進化を遂げつつある // // //どこかしかで恋愛などを経て真っ当な大人として成長出来たルートのサイフ将来像 //めっちゃ肉付きが良くなっていたり します 当然体重100kgオーバー //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078281.jpg // //見返すと我ながら真っ黒過ぎたのでもう一つのルートは暫く隔離 // //魔姫王の妊娠期間は666日 //この場合、サイフが四年生になった時点で生まれてしまうがそこで様々なフラグが立ってしまうと勿体無い(?)ので、 //行間で魔姫王と長女の体調が落ち着くまで魔界とかどこかに帰っていたりとか人間見ると食べるかもしれないのでサイフとは暫く会えないとか //そういう設定を付け加えようそうしよう // //恋愛スイッチ ///ON //戦闘スイッチ ///ON //文通スイッチ ///ONONON //エロールスイッチ ///OFF できません //ガチ死にスイッチ ///OFN 状況によりON //引きこもりスイッチ ///ニュートラル 養成校には出張るけど個人名簿のカバーは怪しい //大人数コメ参加スイッチ ///今はまだいける! //卒業と同時にキャラを〆るよスイッチ ///OFF ///サイフの物語はまだまだ始まったばかりなんですよ旦那 ///構想では軽く十年以上は活躍するつもりですよ旦那 /// ///ユラン先生の授業内容により、サイフ君に「ノーマルエンドルート」の道が解放されました! ///外道になりきるでもなく、かといって愛に満ちた男気溢れたパパンになるでもなく、普通にだらだらのんびりと過ごす普通のルート /// ///バッドエンドルートがある程度消滅しました ///カイとの会話がきっかけによりいずれは故郷に帰れる可能性も浮上、ラスボスこと宿敵との対話可能フラグも樹立 /// ///物凄い長くなっていたのでがおん ///覚え書き:自名簿なら兎も角施設でのデート系は出発・到着・帰還準備・帰還の流れだけで二時間はかかるものとする よし! ///リンクのショートカットタグ使用するだけでこんなにも編集がサクサク進むとは… /// // //がおん // ///実はサイフにとっても中の人にとっても全く予想していない角度からの展開だったことをここに告白しよう // // // //(忙しくて洋上放置してたら娘が旧友に娶られてたのでお義父さんとして祝福のバナナを鼻に突っ込むかわいいおじさん) ///(良かった、親に結婚を認められずに駆け落ち同然に結婚する娘さんはおらんかったんや…これからも宜しくお願いしますランお義父さん)(反対側の鼻からバナナが溢れ出て来ながら) //(初めて知った時は流石になんでや!どうなっとんのや!と麗しき奥様に縋りついたものの娘の幸せを〜とか説得されたら笑顔でお迎えする以外できないぎりぎり英雄に届かないへたれおじさん)(びっくりして鼻に突っ込むために用意した台から落っこちる小さいおじさん) ///(教え子として接している時からユズリハに似て将来はいいお嫁さんになるよと思っていた大変出来の良い子を頂けて光栄ですランお義父さん。俺も英雄には結構届きませんでしたがお元気なようで何よりですランお義父さん!1!)(最終的にどこまで身長伸びたんだろうと思いながら屈みこんで手を差し伸べるでっかいおじさん)
テキスト整形のルールを表示する