名簿/478996
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#navi(../) * アードベッグ家出身 ギルバート・アードベッグ 479889 [#s201ea2b] |ID:|478996| |名前:|ギルバート・アードベッグ| |年齢:|不明(外見20代後半)| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:479889]]/[[戦歴>戦歴:479889]]/[[冒険中>冒険中/479889]]};| |企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019365.jpg>企画/吸血鬼xハンター]]| *三行 [#m61ed3b4] -船でこの街にやってきた -海の貴族の正体は -伝統的なゴシックホラーヴァンパイア **設定 [#xf8c82b6] 港町と多数の船舶を持つ貴族、アードベッグ家の三代目~ 容姿は長身ではあるが華奢、海の男とは思えない程病的に白い肌、闇のように黒い神、血のように赤い瞳を持つ~ 一見冷酷そうに見える人物だが人柄は至って温厚、私財で孤児院を経営する慈善家でもある~ #region(しかしその正体は) 人の血を啜り永遠の夜を生きる吸血鬼~ 現在の身分はアードベッグ家の初代を下僕へと変え作り上げた物~ 孤児院は言わば彼のワインセラー~ ある程度軌道に乗ったら孤児の内一人を残し無残に皆殺しにする~ その事を彼は天使の取り分と称している~ #endregion ***容姿 [#baa928da] 研ぎ澄まされたナイフの如き細身の美形。外見年齢は20代後半~ 黒髪、赤眼、瀟洒な口髭~ イメージはアルセーヌ・ルパンとアダムスファミリーのパパこと、ゴメス・アダムス~ 夜会服とモノクルを好んで身につけるが戦場に於いては真紅の全身鎧に身を包む~ ***性格 [#w2ad1c11] 本質的には残忍で冷酷~ 人間を深く愛し、深く愛するが故に残虐と猟奇へと走る狂人~ ただし昼の間は温厚で善良なふりが出来る~ ***古城の住人たち [#b380b2d0] -老執事アーノルド --外見は真ゲッターロボの敷島博士に執事服を着せたような姿 --元船乗り、執事兼番頭 --正体は所謂フランケンシュタインの怪物、ギルバートの私的なコレクションの一つ~ ~ -養女ジュリア --ギルバートの養女 --正体は人狼、同族との戦いにおいて使用される兵士であり、兵器 -その他の使用人たち --その殆どは人間だが一部ギルバートの下僕であり吸血鬼も含まれる --下僕たちもギルバート同様昼間は人間並の能力しか持たない --また夜間においても特殊な能力は使用出来ず、身体能力は冒険にモンスターとして出現する最下級の吸血鬼程度 *断崖に建つ古城 [#n037f4ea] [[編集>編集:愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。]]/[[差分>差分:愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。]] #pcomment(愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。,3,below,reply) **吸血鬼としての能力と弱点 [#wf7705f5] #region(主な能力) |暗視|吸血鬼にとって闇は友であり下僕である| |精神干渉|魅了、恐怖、錯乱……その真紅の瞳は人の心へと干渉し、支配する| |変身|霧や蝙蝠、狼、鼠に変身する事が出来る| |不死性|特定の手段以外では傷つける事すら不可能&br;また傷つける事に成功したとしても滅ぼしきらねば次の夜には再生している| |抱擁|吸血によって犠牲者を新たな吸血鬼とする事が出来る&br;一夜、一度の吸血によって吸血鬼にすれば吸血鬼としての能力を殆ど持たない狂った吸血鬼に&br;二夜、二度の吸血によって吸血鬼にすれば正気を保ち、吸血鬼としての能力も持ち合わせるが命令に絶対服従の奴隷吸血鬼に&br;三夜、三度の吸血によって吸血鬼へと変わったのならば、吸血鬼としての本能と自我、能力を備えた新たな吸血鬼が誕生する| #endregion #region(弱点) |日光|太陽の光は吸血鬼の天敵、太陽の光の下では吸血鬼の能力の大半が使用できずない&br;それだけではなく昇る朝日に照らされればその身は一瞬にして灰と化すだろう| |十字架、聖水、大蒜を始めとする香草、没薬等|致命的な効果ではないが本能的に嫌い、怯んで隙ができる事だろう| |白木の杭|これを心臓に突き立てられればひとたまりもなく灰となる| |銀の武器|吸血鬼を直接傷つける事の出来る数少ない手段| |炎|以外にも吸血鬼は炎にも弱い、逃げられない状況であれば普通の人間同様に焼け死ぬ事だろう| |流れる水|流れる水を渡る事が出来ない、橋や船があれば別だが流れる水に落ちれば一瞬で灰化する| #endregion #region(性質) |初めて訪れる建物には内から招かれなければ入れない| |鏡に映らない| |影が無い| |多数であるが無限ではないものを数えてしまう| |棺桶で眠る| #endregion #region(倒し方) 1.穢れた土を全て浄化して処分する~ 2.首を跳ねる、心臓に白木の杭を打ち込む、炎で焼き尽くす等して殺害~ 3.遺灰を全て集めて浄化して聖水に溶き、海か川に流す~ ね、簡単でしょ? #endregion #region(嗜好) この吸血鬼が好む血には何種類か存在する~ まず余程の事が無い限り吸わないのが平凡なる者の血~ そのままでは味に於いて最も劣るが一手間かければ最高の物へと変化する~ ~ 次に堕落した者の血~ 上等とは言えないが平凡な者よりも複雑な味わいが愉しめる~ ~ そして無垢なる者の血~ 処女や幼子など汚れを知らぬ者の血は吸血鬼の好む所である~ しかしそれを上回る血が二通り存在する~ ~ 一つは自らに善である事を課した者の血~ 汚れを知らないが故の聖性ではなく汚れを知り、その上で善を選んだ者の血~ それはどこまでも清冽に喉を潤す~ ~ そして最後に吸血鬼が至上とする血は~ 自らに悪である事を課した者の血~ 善も悪も知り、その上で本当に悪を選べる者は多くない~ その味わいは複雑にして玄妙~ ~ 平凡なる者はその人生にほんの僅かな干渉をする事によってこれら至上の二種に至る場合がある~ それ故にそのまま飲み下すは愚か者の選択と言えよう~ #endregion **ラ略 [#r59ad757] -&color(darkred){''スタンス''}; --''人間のことはどう思ってるの?'' ---この世で最も愛しい存在 ---吸血も残虐行為も歪みきった愛が故の事 ---特に意志が強く自らの有り様を自ら定義する人間を好む --''ハンターのことはどう思ってるの?'' ---人間の強さの発現の一つだね ---だからと言って大人しく狩られるつもりはないよ ---何より、覚悟持って化物に挑む彼らの血はとても美味しいだろうね --''他の吸血鬼のことはどう思ってるの?'' ---遠い親戚のようなもの、ギルバートは血族と呼んでいる ---永き死の間には血族同士の戦いもあった ---人間らしさを色濃く残す若い同族はつい吸ってみたくなってしまう --''正体を見破っていい?'' ---特殊能力や便利アイテムで見破れます ---そういう物が無くても工夫すれば見破れます ---ただしあくまで個人的に見破れるだけに留まります ---当たり前の事ですがアイツは吸血鬼だ!などと言った所で第三者に理解できる確たる証拠がなければ狂人の戯言として扱われます ---しかもギルバートは社会的地位を利用して司法や教会に根回ししています -&color(darkred){''戦闘とか''}; --''するの?'' ---挑まれれば戦いますし吸血鬼に襲われたい方が居れば喜んで ---主に自名簿でNPC相手に吸血や拷問やらをしている事を匂わせる予定なのでハンター意外の正義の味方も歓迎します --''戦闘設定ってあるの?'' ---一応、本人だけでなく執事(人造人間)や養女(人狼)も戦えるようになってます ---弱点は多い上に退散させる事も十分に可能だけれどまず死なない吸血鬼です --''具体的には?'' ---昼間は余程追い詰められない限りは特殊能力も使えず、身体能力も人間の範囲内です ---夜間ならば吸血鬼の特殊能力全開で戦えます ---ただし直接戦闘的な特殊能力は少ないので基本は高い身体能力を活かした近接戦闘となります **孤独なる遊戯に耽る(一人遊びスペース ※乱入可) [#dc5ce447] #pcomment(愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。,1,reply) //#comment(below) //#pcomment(,5,below,reply)&br;}; | ***その墓碑に刻まれるのは(コメントアウト) [#sb281c8c] // // // // //
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#navi(../) * アードベッグ家出身 ギルバート・アードベッグ 479889 [#s201ea2b] |ID:|478996| |名前:|ギルバート・アードベッグ| |年齢:|不明(外見20代後半)| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:479889]]/[[戦歴>戦歴:479889]]/[[冒険中>冒険中/479889]]};| |企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019365.jpg>企画/吸血鬼xハンター]]| *三行 [#m61ed3b4] -船でこの街にやってきた -海の貴族の正体は -伝統的なゴシックホラーヴァンパイア **設定 [#xf8c82b6] 港町と多数の船舶を持つ貴族、アードベッグ家の三代目~ 容姿は長身ではあるが華奢、海の男とは思えない程病的に白い肌、闇のように黒い神、血のように赤い瞳を持つ~ 一見冷酷そうに見える人物だが人柄は至って温厚、私財で孤児院を経営する慈善家でもある~ #region(しかしその正体は) 人の血を啜り永遠の夜を生きる吸血鬼~ 現在の身分はアードベッグ家の初代を下僕へと変え作り上げた物~ 孤児院は言わば彼のワインセラー~ ある程度軌道に乗ったら孤児の内一人を残し無残に皆殺しにする~ その事を彼は天使の取り分と称している~ #endregion ***容姿 [#baa928da] 研ぎ澄まされたナイフの如き細身の美形。外見年齢は20代後半~ 黒髪、赤眼、瀟洒な口髭~ イメージはアルセーヌ・ルパンとアダムスファミリーのパパこと、ゴメス・アダムス~ 夜会服とモノクルを好んで身につけるが戦場に於いては真紅の全身鎧に身を包む~ ***性格 [#w2ad1c11] 本質的には残忍で冷酷~ 人間を深く愛し、深く愛するが故に残虐と猟奇へと走る狂人~ ただし昼の間は温厚で善良なふりが出来る~ ***古城の住人たち [#b380b2d0] -老執事アーノルド --外見は真ゲッターロボの敷島博士に執事服を着せたような姿 --元船乗り、執事兼番頭 --正体は所謂フランケンシュタインの怪物、ギルバートの私的なコレクションの一つ~ ~ -養女ジュリア --ギルバートの養女 --正体は人狼、同族との戦いにおいて使用される兵士であり、兵器 -その他の使用人たち --その殆どは人間だが一部ギルバートの下僕であり吸血鬼も含まれる --下僕たちもギルバート同様昼間は人間並の能力しか持たない --また夜間においても特殊な能力は使用出来ず、身体能力は冒険にモンスターとして出現する最下級の吸血鬼程度 *断崖に建つ古城 [#n037f4ea] [[編集>編集:愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。]]/[[差分>差分:愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。]] #pcomment(愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。,3,below,reply) **吸血鬼としての能力と弱点 [#wf7705f5] #region(主な能力) |暗視|吸血鬼にとって闇は友であり下僕である| |精神干渉|魅了、恐怖、錯乱……その真紅の瞳は人の心へと干渉し、支配する| |変身|霧や蝙蝠、狼、鼠に変身する事が出来る| |不死性|特定の手段以外では傷つける事すら不可能&br;また傷つける事に成功したとしても滅ぼしきらねば次の夜には再生している| |抱擁|吸血によって犠牲者を新たな吸血鬼とする事が出来る&br;一夜、一度の吸血によって吸血鬼にすれば吸血鬼としての能力を殆ど持たない狂った吸血鬼に&br;二夜、二度の吸血によって吸血鬼にすれば正気を保ち、吸血鬼としての能力も持ち合わせるが命令に絶対服従の奴隷吸血鬼に&br;三夜、三度の吸血によって吸血鬼へと変わったのならば、吸血鬼としての本能と自我、能力を備えた新たな吸血鬼が誕生する| #endregion #region(弱点) |日光|太陽の光は吸血鬼の天敵、太陽の光の下では吸血鬼の能力の大半が使用できずない&br;それだけではなく昇る朝日に照らされればその身は一瞬にして灰と化すだろう| |十字架、聖水、大蒜を始めとする香草、没薬等|致命的な効果ではないが本能的に嫌い、怯んで隙ができる事だろう| |白木の杭|これを心臓に突き立てられればひとたまりもなく灰となる| |銀の武器|吸血鬼を直接傷つける事の出来る数少ない手段| |炎|以外にも吸血鬼は炎にも弱い、逃げられない状況であれば普通の人間同様に焼け死ぬ事だろう| |流れる水|流れる水を渡る事が出来ない、橋や船があれば別だが流れる水に落ちれば一瞬で灰化する| #endregion #region(性質) |初めて訪れる建物には内から招かれなければ入れない| |鏡に映らない| |影が無い| |多数であるが無限ではないものを数えてしまう| |棺桶で眠る| #endregion #region(倒し方) 1.穢れた土を全て浄化して処分する~ 2.首を跳ねる、心臓に白木の杭を打ち込む、炎で焼き尽くす等して殺害~ 3.遺灰を全て集めて浄化して聖水に溶き、海か川に流す~ ね、簡単でしょ? #endregion #region(嗜好) この吸血鬼が好む血には何種類か存在する~ まず余程の事が無い限り吸わないのが平凡なる者の血~ そのままでは味に於いて最も劣るが一手間かければ最高の物へと変化する~ ~ 次に堕落した者の血~ 上等とは言えないが平凡な者よりも複雑な味わいが愉しめる~ ~ そして無垢なる者の血~ 処女や幼子など汚れを知らぬ者の血は吸血鬼の好む所である~ しかしそれを上回る血が二通り存在する~ ~ 一つは自らに善である事を課した者の血~ 汚れを知らないが故の聖性ではなく汚れを知り、その上で善を選んだ者の血~ それはどこまでも清冽に喉を潤す~ ~ そして最後に吸血鬼が至上とする血は~ 自らに悪である事を課した者の血~ 善も悪も知り、その上で本当に悪を選べる者は多くない~ その味わいは複雑にして玄妙~ ~ 平凡なる者はその人生にほんの僅かな干渉をする事によってこれら至上の二種に至る場合がある~ それ故にそのまま飲み下すは愚か者の選択と言えよう~ #endregion **ラ略 [#r59ad757] -&color(darkred){''スタンス''}; --''人間のことはどう思ってるの?'' ---この世で最も愛しい存在 ---吸血も残虐行為も歪みきった愛が故の事 ---特に意志が強く自らの有り様を自ら定義する人間を好む --''ハンターのことはどう思ってるの?'' ---人間の強さの発現の一つだね ---だからと言って大人しく狩られるつもりはないよ ---何より、覚悟持って化物に挑む彼らの血はとても美味しいだろうね --''他の吸血鬼のことはどう思ってるの?'' ---遠い親戚のようなもの、ギルバートは血族と呼んでいる ---永き死の間には血族同士の戦いもあった ---人間らしさを色濃く残す若い同族はつい吸ってみたくなってしまう --''正体を見破っていい?'' ---特殊能力や便利アイテムで見破れます ---そういう物が無くても工夫すれば見破れます ---ただしあくまで個人的に見破れるだけに留まります ---当たり前の事ですがアイツは吸血鬼だ!などと言った所で第三者に理解できる確たる証拠がなければ狂人の戯言として扱われます ---しかもギルバートは社会的地位を利用して司法や教会に根回ししています -&color(darkred){''戦闘とか''}; --''するの?'' ---挑まれれば戦いますし吸血鬼に襲われたい方が居れば喜んで ---主に自名簿でNPC相手に吸血や拷問やらをしている事を匂わせる予定なのでハンター意外の正義の味方も歓迎します --''戦闘設定ってあるの?'' ---一応、本人だけでなく執事(人造人間)や養女(人狼)も戦えるようになってます ---弱点は多い上に退散させる事も十分に可能だけれどまず死なない吸血鬼です --''具体的には?'' ---昼間は余程追い詰められない限りは特殊能力も使えず、身体能力も人間の範囲内です ---夜間ならば吸血鬼の特殊能力全開で戦えます ---ただし直接戦闘的な特殊能力は少ないので基本は高い身体能力を活かした近接戦闘となります **孤独なる遊戯に耽る(一人遊びスペース ※乱入可) [#dc5ce447] #pcomment(愛するが故に傷つけ、愛するが故に喰らう。退廃と狂気と混沌こそが我が心を癒し、僅かな安らぎを齎す。,1,reply) //#comment(below) //#pcomment(,5,below,reply)&br;}; | ***その墓碑に刻まれるのは(コメントアウト) [#sb281c8c] // // // // //
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