名簿/490920
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#navi(../) * ブラックスミス家出身 赤の破暁 490920 [#hb175377] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023196.jpg,around,375x562,nolink); |ID:|490920| |名前:|赤の破暁| |出身家:|ブラックスミス| |年齢:|不明| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(人足,server,job)| |理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:490920]]/[[戦歴>戦歴:490920]]/[[名簿>名簿/490920]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 #clear *三行で [#t1ef2611] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023200.png,nolink,center); -へっぽこ炎のインテリジェンスソードが -マスターの下で -頑張る -頑張りたい *街のどこか [#yf75f7ad] [[へんしゅ>編集:赤く赤く光るアンタレスのように]] #pcomment(赤く赤く光るアンタレスのように,3,below,reply) *一振りの片割れ [#bf5b7a58] -伝説として語り継がれる鍛冶師によって鍛えられた一振りの長剣があった。~ 初期に手掛けられたそのマスターピースは一ケタの数字を刻まれ、完成形を見たはず…だったのだが。 #br -大きな問題が生じた。一本の剣に、二つの相反する属性を宿しているがゆえの不安定さ。それはとある剣士の身を焼き焦がし、切り刻んでしまったのだ。~ 人々はその魔剣を呪い、鍛冶師は自らの力不足を嘆いて剣を二つに分かった。 #br -一方は暗闇を内包した黒の剣。宿った知性はその質相応の冷徹かつ嗜虐的なものであり、名剣と称してもいいほどの斬れ味と力を持つ。 もう一方は火を宿した赤の剣。本来の意図にそぐわぬ温厚さと柔和で手弱女じみた物腰を得たそれは、武器としての本質からは大きくかけ離れてしまっていた。~ ――剣としてはなまくらと言っても過言ではないほどに。鍛冶師にとって、それは失敗作であったのだ。 #br -赤の剣は鍛冶師の手を離れると、流れるままに冒険者の街へとたどり着いた。物語はそこから始まる。 **アマネセル・ベルメーイという剣 [#i3808053] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023387.jpg,around,アマネセル,195x380); -''外見'':赤い刀身を持つ両刃の片手剣。柄と鍔は黒い合金素材に火と翼のエングレーブを施されている。 --鞘は黒、石突の金具に青い氷水晶が埋め込まれたシンプルなもの。 -''性格'':温厚・柔和。理性的ではなく、感情の赴くままに行動する不安定さを抱えている。~ 過去の経験から、コミュニケーションが得意ではなく説明ベタ。インテリジェンスソードでありながら家事一般の方を好む。 -''能力'':''纏火'':この剣を手にする者は、火属性攻撃・耐性と火炎操作能力、飛行を得る。~ ''パイロサーキット'':この剣を手にする者は、肉体に宿る生命力を活性化させ、身体能力を強化できる。剣の人格との対話が進むにつれて効果が上昇する。~ ''???'':(開示されていない) #clear **鞘 [#z960e391] -''外見'':実戦向きとは思えないほどの過剰な装飾は、どれも氷をモチーフにしている。 --剣の属性とは正反対の冷気を纏っているが、アマネセルとは違い知性はない。 *物語のひとひら [#ee4f1490] [[◆>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023267.jpg]] ---- #br [[仮名簿はこっち>コメント/仮名簿/赤い剣]] #br ---- #include(下は大火事、上は大水);
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#navi(../) * ブラックスミス家出身 赤の破暁 490920 [#hb175377] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023196.jpg,around,375x562,nolink); |ID:|490920| |名前:|赤の破暁| |出身家:|ブラックスミス| |年齢:|不明| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(人足,server,job)| |理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:490920]]/[[戦歴>戦歴:490920]]/[[名簿>名簿/490920]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 #clear *三行で [#t1ef2611] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023200.png,nolink,center); -へっぽこ炎のインテリジェンスソードが -マスターの下で -頑張る -頑張りたい *街のどこか [#yf75f7ad] [[へんしゅ>編集:赤く赤く光るアンタレスのように]] #pcomment(赤く赤く光るアンタレスのように,3,below,reply) *一振りの片割れ [#bf5b7a58] -伝説として語り継がれる鍛冶師によって鍛えられた一振りの長剣があった。~ 初期に手掛けられたそのマスターピースは一ケタの数字を刻まれ、完成形を見たはず…だったのだが。 #br -大きな問題が生じた。一本の剣に、二つの相反する属性を宿しているがゆえの不安定さ。それはとある剣士の身を焼き焦がし、切り刻んでしまったのだ。~ 人々はその魔剣を呪い、鍛冶師は自らの力不足を嘆いて剣を二つに分かった。 #br -一方は暗闇を内包した黒の剣。宿った知性はその質相応の冷徹かつ嗜虐的なものであり、名剣と称してもいいほどの斬れ味と力を持つ。 もう一方は火を宿した赤の剣。本来の意図にそぐわぬ温厚さと柔和で手弱女じみた物腰を得たそれは、武器としての本質からは大きくかけ離れてしまっていた。~ ――剣としてはなまくらと言っても過言ではないほどに。鍛冶師にとって、それは失敗作であったのだ。 #br -赤の剣は鍛冶師の手を離れると、流れるままに冒険者の街へとたどり着いた。物語はそこから始まる。 **アマネセル・ベルメーイという剣 [#i3808053] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023387.jpg,around,アマネセル,195x380); -''外見'':赤い刀身を持つ両刃の片手剣。柄と鍔は黒い合金素材に火と翼のエングレーブを施されている。 --鞘は黒、石突の金具に青い氷水晶が埋め込まれたシンプルなもの。 -''性格'':温厚・柔和。理性的ではなく、感情の赴くままに行動する不安定さを抱えている。~ 過去の経験から、コミュニケーションが得意ではなく説明ベタ。インテリジェンスソードでありながら家事一般の方を好む。 -''能力'':''纏火'':この剣を手にする者は、火属性攻撃・耐性と火炎操作能力、飛行を得る。~ ''パイロサーキット'':この剣を手にする者は、肉体に宿る生命力を活性化させ、身体能力を強化できる。剣の人格との対話が進むにつれて効果が上昇する。~ ''???'':(開示されていない) #clear **鞘 [#z960e391] -''外見'':実戦向きとは思えないほどの過剰な装飾は、どれも氷をモチーフにしている。 --剣の属性とは正反対の冷気を纏っているが、アマネセルとは違い知性はない。 *物語のひとひら [#ee4f1490] [[◆>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023267.jpg]] ---- #br [[仮名簿はこっち>コメント/仮名簿/赤い剣]] #br ---- #include(下は大火事、上は大水);
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